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鉄道ファンの掲示板

46鉄道ファンの掲示板:2011/09/17(土) 19:29:59
絶景列車で行く!厳選・紅葉めぐりの旅 (土曜スペシャル 2010年11月20日放送)
http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/backnumber/101120.html


長野「大糸線」
旅の始まりは長野駅。車窓から沿線の美しい原風景を楽しんでもらうために今年の10月誕生した大糸線の新型車両「リゾートビューふるさと号」に乗車するのは、森末慎二さん。
日本三大車窓の「姥捨駅」や、北アルプスの山々など、車窓のを楽しみながら列車は「穂高」に到着。
穂高神社で参拝し、散策していると、おしゃれな洋館を発見!洋館なのに“そば処”?気になり店内へ。実はオーナーが写真家兼そば職人の店。郷土の味「おとうじそば」を堪能し、地元の絶景ポイントに詳しいご主人から、見ごろの穴場情報を教えてもらう。再び大糸線に乗車、お目当ての穴場に向かうため信濃大町で下車。知る人ぞ知る穴場スポットの絶景に大満足し、再び大糸線に乗車し今宵の宿のある白馬駅に向かいます。車窓から仁科三湖の秋景色を堪能しながら白馬駅に到着。画家や写真家に人気の眺望が自慢の宿「白馬ロイヤルホテル」にチェックイン。夕食はマツタケをはじめとした郷土の秋の味覚を楽しみます。翌朝、展望露天風呂から雪の白、紅葉の赤、針葉樹の緑が一度に楽しめる「三段紅葉」を愛で、大満足で宿を後にします。白馬駅から絶景の車窓を楽しみながら大糸線を更に北上します。
降り立ったのは「南小谷駅」。駅員さんのオススメ栂池高原でのお楽しみは、なんと「紅葉ヘリ遊覧」。上空からの絶景はまさに圧巻。錦に輝く絨毯のような山々を目に焼け付け大満足の旅を終えます。


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香川〜徳島〜高知「土讃線」
紅葉の渓谷美を楽しむ「大歩危トロッコ」をめざし土讃線に乗車したのは、女優の小川知子さん。車窓は広々とした田園風景から秋色に染まる深い渓谷へ、各駅停車ならではの絶景を楽しみます。停車したのは「日本秘境の駅」に登録されている「塩尻」。乗降客も少なくスイッチバックのためにある駅で、秘境感たっぷりの紅葉絶景ポイント!ローカル線の醍醐味です。1時間ほどで「阿波池田駅」に到着、待望の「大歩危トロッコ」とご対面。四国山地を横断し美しい渓谷を楽しめる「土讃線」は、絶景の車窓をより楽しめるトロッコ列車が秋の休日に運行し、大人気!まずは普通車両に乗り、途中阿波川口でトロッコ車両に移動します。クライマックス大歩危峡の絶景を楽しみトロッコ列車の終着駅で日本三大秘境「祖谷」の玄関口「大歩危駅」に到着。近くのスーパーで地元の名産を買い、大歩危峡舟下りへ。
一面の紅葉が清流に色を添え、スリル満点な舟下り。列車から見下ろす絶景とは一味違う渓谷美を満喫します。その後バスで今宵の宿がある新祖谷温泉へ。日本三大奇矯「祖谷のかずら橋」の近くにある「ホテルかずら橋」にチェックイン。平家一族のかくれ里、深山に建つ宿の客室からも秋に彩る絶景が楽しめます。まずはお楽しみの天空露天風呂へ。山小屋風のケーブルカーに乗り山頂へたどり着くと、まさに天空。秋色に染まる絶景を独り占め!至福のひと時を楽しみます。夕食は囲炉裏端で郷土料理の数々を堪能します。翌朝、宿でおすすめの穴場紅葉スポットを教えてもらい、バスで秘境奥祖谷へ。バスで15分、「龍宮崖橋」から目が眩むほど深く切り込んだ渓谷美を満喫し、さらにバスを乗り継ぎ1時間。人間よりかかしの人口のほうが多いという「かかしの里」でゆったりした時間に癒されます。秘境祖谷を後に、再び土讃線に乗り車窓を楽しみながら大満足の秘境絶景旅を終えます。





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