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友蔵 こころの俳句 4 by三重
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過激な発言はほどほどに。
ガイドラインに反するレスポンスはやめてください。
三重ちゃんねる
http://jbbs.livedoor.jp/travel/8000/
前スレ:
友蔵 こころの俳句3 by三重
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8000/1484950804/
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この春も転職叶わず藤も散る
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大安は
名前だおれだ
皆知ってる
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暑すぎや
これで初夏かよ
勘弁せえ
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あまりにお目出度い名前はBだよ。
黄金町、寿町、大安
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B町を
夜通りなば
灯少なし
財成し都会で
過ごすかな
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警備員木陰へ逃げる夏来る
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花終わり緑の桜は毛虫の巣
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高級団地
家の中は
大ケンカ談話
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冬越して
あっという間の
ええ季節
夏立ちぬ
臭い股間が
それ告げる
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ジメジメと湿気が増えて初夏を知る
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ジメジメと
多動が兆し
三重ちゃんねる
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ででむしの歩きたる跡葉の裏へ
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雨上がる勢田川渡る風薫る
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五月ジョグ
風汗ぬぐい
流れ去る
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伊勢愛を
鳴けど無視さる
ほととぎす
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きんたまじゃないよきんぎょく金玉糖
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BBBB
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贄崎を
松風かすめ
過ぎる春
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>>168 風流な歌ですなぁ。
ワシも一句詠ませていただきます。
潮騒は
秘め事隠す
子守歌…
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おうちゃくかましてあげくのはてが失禁糞尿垂れ流し行き着く先は糞尿飛散の悲惨な顛末雑木林で遺体発見事件迷宮入り闇に葬られ土のグララウンドにかえる歯茎ガタガタいわせるまもなくさようなら
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㊤㊤㊦㊦㊧㊨㊧㊨ΒΑ
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庭にわか半島ニカエルコールネットだな先生
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>>170
ぷ歩
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湾眺む堤で開く穴子めし
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5月になってもまだストーブを焚く
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>>170
甲子園児の熱い熱戦と情熱で使用するのは白い白球ファックユー
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夜釣りだと言い訳できる季節なり
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>>170
ズンドコベロンチョ
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基地外が
廃人気取り
俳句スレ
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>>180
今晩見ている所の心が生きてる印の証を記す
ノリ方覗かれ 叩かれ 暴かれ
本物のハートにゃ毛が生えて
波動が突き刺さる 俺の体に
残る面影が超あちぃ!
だけども長けてる奴等が避けてる
食べてる人影が気になるか
全ての悩みを断ち切れ
勝気なあちきは価値観譲れないタチ
深々な夜の舞台に乗り
行き着く先は雑木林で遺体発見
手招き顛末断末魔
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グランドチャンピオン
キング皇帝降臨
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>>170
絶頂んー最高んー最強んー伝説んー
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とにかくな痒てたまらん麦の秋
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初夏の汗
美味てたまらん
麦の酒
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木の股に顔うずめ桜の実舐む
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したらあかん三重県
したらば精神病院
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>>181
たいしたものだ
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放水のサイレン運ぶ青あらし
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夜八時
山端白く
まだ残る
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旗振りの焦げる傍ら白牡丹
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ウシガエルの声か逃げた奴の愚痴
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総務省が16日発表した2016年の家計調査(2人以上世帯)によると、1世帯当たりの平均貯蓄額は前年比0.8%増の1820万円だった。4年連続で増加し、比較可能な02年以降で最高となった。将来不安などを背景に、家計が節約志向を強めたことが影響したとみられる。
世帯主が60歳以上の高齢者世帯では貯蓄額が平均2385万円となり、全体を押し上げた。
年寄りは金使え うまいもん食って、ええもん着てろ
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用水で足は必死の通し鴨
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牛糞と人糞香る松阪の朝
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http://bit.ly/2q4mPE6
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風薫る五月のはずが伊勢臭い
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勢田川へ流せ伊勢グソ水無月は
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人糞を嘗める文化の松阪市
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うす汚ない白丁だらけのまっつぁか人
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伊勢のまち
桐の花にも
翳りあり
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サングラス真っ赤な眼隠すため
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ブーメランで
自分の頭を
直殴り
民進党
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帆立貝竿に噛みつき離さない
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サンシェード
折れ落ちていて
真夏かな
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勢田川の脇にも鮮やかかきつばた
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炎昼や契約取れぬ外回り
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早や緑濃く
我の頭は
冬のまま
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炎天下木陰を見いる警備員
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空蝉や静かならざる今朝の森
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サングラス
ほんとに眩しい
もう目が限界
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警備員ポットに梅酒こっそりと
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竿出せば黒い鮑が潮吹けり
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夏服の
おんながすらり
通りゆく
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妖怪か外灯横切る蝙蝠や
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サングラス
掛けて
似合う人外せの人
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サングラスアットナイトコリーハート
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股ぐらが
湿って臭う
はしり梅雨
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身体掻く隣の人から蚤とべり
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廃棄物恥じんで覆う鼻いばら
炎天下何故に元気かダニの群れ
夏の空ぐるぐる回るめまいかよ
旗振りの旗たなびかす青あらし
柿若葉作る木陰に足が向く
立ちんぼも禅の心で凌ぐ夏
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失礼。1句目
廃棄物恥じんで覆う花いばら
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\(^o^)/
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中年の男が大好き蚤虱
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逃水や追えぬは水の深さかな
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五月雨に
肩を濡らせて
立ちつくす
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麦秋の野に立つ警備員臭い
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牛がコンビニに?あのガドやんかよ
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五月雨に合羽も着れず旗を振る
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訂正
五月雨に合羽も着せず旗振らす
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西風に
寒冷前線
もぐる東風
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松落葉絡むを見ては股濡らす
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バカだね
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同僚臭く嫌で休んだ薄暑
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如月を
過ごすと要らん
夏と冬
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窓揺らす麦の秋風夢うつつ
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当直の窓を叩いて南風
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老害が鵜の花曇りに居眠りか
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閑職に異動して尚五月病
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五月晴れ
夕焼け散らす
空一面
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豌豆を毎日食べて屁が止まらん
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廃村に泰山木の花白し
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日向から緑陰の同僚睨む
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ン
グハハハハハハハハハハハハハハ(大爆笑)
クヤシイノゥ!クヤシイノゥ!クヤシイッタラクヤシイノゥ!
オマエタチノ クニハ モハヤ オマエタチノ モノデハ ナイ コレホント ナニカラ ナニマデ ナニヲ ヤッテモ ヤラセテモ ダメナモノ ハ ダメ〜 ダメ〜〜 ダメ〜〜〜 ドッチラケ〜 ノ オッパッピー パイナッポーペン オシリペンペン ザマアーミロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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汗止まず
心臓止まる
夏のラン
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昇進も何ら手付かず5月尽
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紫陽花やくすんだ庭に彩りを
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さようなら
爽やか五月
また一年
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鮎解禁なにがなんでも欠勤す
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あとすこし
夏季ボーナスかな
寸志かな
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更衣極端過ぎて鳥肌さ
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