宿毛の創価学会員さんへ

2：N：2013/04/14(日) 20:36:50: 知恵袋より
Q:
創価学会の幹部、職員に良心はないのか？

元創価学会員（創価二世）です。

大B長（今の地区部長）だった父は、「信心をすれば絶対に幸福になれる」と信じて、

労力と金を全て創価学会に投げ打ったのに、家庭を顧みなかったせいで子供たちに嫌われ、７４歳で自殺をしてしまいました。

また、母は創価に入った後に統合失調症になりましたが、３年前に他界するまで、結局病気は治りませんでした。

このように私の両親は創価に全てを捧げたのに、全く幸せになりませんでした。

一方で、池田大作の年収は数億円、会長や百人以上いる副会長は数千万円、その他の職員も高所得者だそうです。

それから、創価を脱会した元本部職員の小谷伯は、池田が全く勤行をやっていないこと、それから、創価の幹部も読経が全くできず、おそらく家で全く勤行をやっていないことを暴露しています。

創価は明らかに、池田以下の本部職員が、私の両親のような無奉仕の会員を騙し、搾取している団体です。自分たちには信心のかけらもないのに、「お客様」を増やすために布教活動をしているのです。

創価職員の中には、善意とか、良心はないのでしょうか？

人を騙して搾取した結果、来世では自分が騙されて搾取されるといった危機感はないのでしょうか？

彼らが仏教徒ならば、こんなひどいことはできないはずです。

彼らこそ、第六天の魔王ではないでしょうか？

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