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浦和レッズの話

1名無しさん:2017/07/20(木) 20:47:07
シドニーFCに所属するFWアレックス(以前に清水エスパルスにも所属)が2007年ACLで浦和レッズと対戦した時の思い出を語っているので紹介させていただきます。
元清水のアレックス、浦和への褒め方と警戒感がハンパない
「(2007年のACLで浦和レッズと戦ったね? ホームでは2-2で、2点リードしたがその後永井雄一郎とロブソン・ポンテのゴールで追いつかれた。アウェイでは0-0だった)
本音を言えば、あの雰囲気には少し驚かされたね。あそこに行ったファンは地獄のような状況だっただろう。Aリーグではおそらく慣れていないものだったね。あれは本当に特別だ。
多くの場合、AFCチャンピオンズリーグは平日に行われる。そして、同じような観客数は集まらないものだ。より少なくなるものだよ。
しかし、あの夜はそうじゃなかったね。誰もがあの雰囲気のことをいまだに話しているよ」
「(2007年の浦和戦に出場しただけでなく、清水エスパルスでJリーグでのプレー経験もあるね。浦和レッズはどう?)
彼らは日本で最も大きなクラブだよ。埼玉に電車、あるいはバスで行けば、すぐにそれを感じることが出来るよ。
ポスター、バナーが電柱に掛かっていて、全てがクラブを支えている。それが浦和という街だと、誰もが知っている。
プレーする度に、街は彼らの話題で持ちきりになる。そして、彼らは日本における本物のスーパースターたちだ。
浦和でプレーすることは、すぐにその人を有名人にするんだ。浦和に移籍できるというのは、大成功を収め、そして国際舞台へと登り詰めるということ。どんな日本の選手もそれを知っている。
あのオーラを持っているクラブは少ないよ。あれは、間違いなく彼らが作り出している雰囲気


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