レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
大鰐町総合スレッド
-
そもそも内海は、議員になったときに、議員報酬を供託するといって、報酬を受け取らないようなパフォーマンスをしていた。
しかし、何のことはない、ポーズだけでその後、報酬はすべて受け取り、挙げ句の果てに、赤十字の寄付さえ渋る、といううわさだ。
議員になる前は、村井某や通称「わたや」と組んで、オンブズマンと称して、役場職員に対する圧力団体よろしく、脅迫まがいのことをしていたらしい。
その後、運良く内海は町議会議員になり、油川町政を糾弾することになる。
そして、二川原町長になると、最初は二川原町長支持であったが、いつも間にか反対派にまわることになる。
その理由の一端は先ほど述べたスキー事務局のN女史の娘の採用の件だという話だ。
F議員に対する執拗な攻撃は常軌を逸しているが、元はと言えば二人は幼なじみで、よく一緒に遊んだ仲らしい。内海は小さい頃は、気弱な子どもであったという。
よくいいじめられて、長持ちに入れられて、泣かされてもどったという。
いじめられっ子であったのが、オンブズマンになって、町会議員になったら、役場の人間なんかたいしたことがないと、敵討ちをしているつもりかもしれない。
この執念は空恐ろしい。今では、議員仲間、職員などから蛇蝎のごとく嫌われているが、本人は一目も二目も置かれていると勘違いしてご満悦らしい。
内海議員の増長ぶりは、議員の全員協議会でも自分が関心がないときは平気で欠席するし、一般質問でも、自分が発言するときだけ出席し、他人の質問の時は欠席することがあるらしい。
議案審議でも、自分が質問した後は他議員の質問を、「おしまい、あともういい!」などと遮って、他の議員の顰蹙を買っているという。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板