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Hopkinsville Incident

1Tonkin Incident:2017/02/15(水) 06:15:33
「BMI 通信技術の悪用について」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/travel/7008/1443710618/

2Ground Stone Redux:2017/02/15(水) 06:18:43
「英語補習 オンライン・モニター 再募集」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/travel/6999/1353598955/

3Tonkin Incident (東京事変):2017/02/19(日) 12:10:02
「1955 : The Hopkinsville Alien Invasion」
http://www.thinkaboutitdocs.com/tne-hopkinsville-alien-invasion-of-1955/

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/travel/7278/1246567523/13
> universal properties which are independent of evolutions and accidents on the earth and stand on every planet.

4浄土古墳からの土偶幻人:2017/03/12(日) 22:27:01
>>3
「The FBI Admits Visits of 'Beings From Other Dimensions' 〜 Declassified FBI Document」
http://www.ancient-code.com/the-fbi-admits-visits-of-beings-from-other-dimensions-declassified-fbi-document/

5Ground Stone Redux:2017/06/16(金) 22:11:32
「歯で通信する技術〜アラスカ州BBS」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/travel/7018/1256412815/8-12

「Nocturnal Disturbances and The Infrasonic 〝HUM″」
https://borderlandsciences.org/journal/vol/52/n04/Vassilatos_on_the_Infrasonic_HUM.html

We should pay attention to 'physiophonic effects' to understand the essence of such a phenomenon.
Namely, unusual 'something' affects our body.

6慌てて沈める必要はない:2017/08/27(日) 07:35:23
慌てて沈める必要はない。

7Ground Stone Redux:2018/01/20(土) 21:45:31
>>2
閲覧や書き込みを妨害するため、そこを開くと今の所執拗に Yahoo Japan の広告が表示される。

8何故か「大島てる」的なワケあり物件に移されている人:2018/12/13(木) 07:40:27
>>3 >>4
「Top 10 Dover Demon Sightings with Pictures Proved it is Real」
http;//www.science-rumors.com/top-10-dover-demon-sightings-with-pictures-proved-it-is-real/

しかし、ホプキンスビル事件 ( Hopkinsville Incident ) 自体は、日本の北海道北見市仁頃で起きた「仁頃事件」(国際的にはほとんど知られていない。 稀にマニアックな外国人が知っていたりする) によく似ている。

「仁頃事件」(何故か wiki の項目にはない)
https://blogs.yahoo.co.jp/to7002/34822244.html

9何故か「大島てる」的なワケあり物件に移されている人:2018/12/13(木) 07:45:57
>>8
URL 訂正 :
http://www.science-rumors.com/top-10-dover-demon-sightings-with-pictures-proved-it-is-real/

10ネット上のスケベな広告バカじゃねーの:2019/02/07(木) 18:57:45
本当だからしょうがない。

11身体で通信する因縁果報:2019/05/21(火) 20:20:49
ホプキンス事件の怪物は、ET というより 次元間存在 ( inter-dimensional beings ) ではないか、と考えられている。
異次元間存在としても、外見的にも、日本の 「ウルトラセブン」に登場するイカルス星人 ( 第十話「怪しい隣人」) に似ている。

12どこやらの馬の骨:2020/10/21(水) 21:47:35
日本では「美国」を ‘bikoku’ と発音する。 中国 ( China ) では違う発音。
ASEAN を ‘アルゼンチン’ と発音する星もあるかもしれない。

13プロファイリング:2020/12/23(水) 04:57:05
Indeed, I also heard that the people habitually undesirable advertisements such as e×tremely erotic contents and ones to stimulate vicious impulses on the net would be conveyed to the purgatory by the judgment by the king of Enma (閻魔) .

14Восбмерка:2021/03/07(日) 10:13:59
>>8
北海道の北見、旭川、帯広と云えば、真冬は −15℃ 以下が続く厳冬の地。
「仁頃事件」の F さんは、何度目かのコンタクトの後、雪原に放り出されていたんだそうな。
普通なら、寒さで即座に目が覚めるか、気づかないままなら、朝までに凍死してしまう土地。
当時の地球の平均的な技術水準よりも 10 世紀は進歩していた、とされる文明 (多分、トランジスターなどは既に時代遅れとなっていただろう。 現在の人間の生理的活動 〜食べる、眠る、排泄、入浴、繁殖〜 などはどうなっているのだろう) だからなのか、彼らから見て下等動物の地球人類に対する扱いは随分と手荒だ。
「インフルエンザウイルスに感染した鳥を何千羽殺処分」というニュースを聞いて、自分が生きてていいかどうかグラついたりもする。

15ワープする塗り仏:2021/03/11(木) 22:46:14
>>14
「Dr.Gori (≒ 孫悟空 or ビッグフット)」
https://spectreman.fandom.com/wiki/Dr._Gori
「Alien Keel」
https://ultra.fandom.com/wiki/Alien_Keel

そんなにこの惑星 (地球) を買いかぶる必要はない。 見た目には綺麗だが、暮らすには (環境的にも社会的にも) 過酷な星だ。

16ワープする塗り仏:2021/03/12(金) 07:48:01
>>8 >>9 >>14
Google で検索すると、「過去のアクティビティに基づく正確な現在地」が、何故か、北海道北見市仁頃町 になっている怪。

17三尸:2021/03/16(火) 06:36:08
According to the people habitually and intentionally making annoying sounds with vehicles for giving unpleasant feelings as harassments to us, it’s undoubted that they themselves would fight against the world as their enemies, and they finally would be put on situations like ‘purgatories’ .

18Восбмерка:2021/03/17(水) 03:38:00
>>14
地球でも、半導体・トランジスタは時代遅れになってしまう可能性が出て来たね。
今までは、「半導体を主に活用する技術 ≒ エレクトロニクス」として一世を風靡したけども、今後は、電子の自転に着目した ‘スピントロニクス’ や タンパク質などの有機分子や生体のオートマトンとしての側面に注目した ‘バイオメカトロニクス’ が主要産業になる変わり目に入っている可能性があるね。

19仁頃事件 詳しく:2021/04/10(土) 13:03:58
「白色」は、紛れもなく色の一つなので、白色人種もまた ‘有色’ 人種の一種である。
ところが、仁頃事件で F 氏が遭遇したと云われているエイリアンは、皮膚が透明だったせいで、中身の臓器というか筋肉が外側から透けて見えたそうである。
こういう場合を ‘無色’ 人種と言うのだろうが、そのままでは地球に潜入することはできない。

20Восбмерка:2021/06/01(火) 20:40:23
>>14
「セミ人間 処刑」で検索すると、例の問題シーンが表示されており、(地球人類にとっては敵に相当する役回りとはいえ) 案の定「非情だ」とか「残酷だ」との感想が目立つ。
何故ああいう結末を持って来たのだろう、当時の時代背景も含め考え込んでしまう。
また、このキーでの検索結果上位には、比較的最近日本語訳で出版された『国家が人を殺すとき』(日本評論社) も表示されている。

21Восбмерка:2021/06/02(水) 22:50:52
>>20
確か、「コンバトラーV」という別のロボットもののストーリーでも、失敗続きの部下を爆殺処刑する、という場面が描写されており、子供ながら辟易させられた記憶がある。
こうした描写の隠れたメッセージとして 「我々にとっての敵対者は残酷であり、失敗した部下を情け容赦なく無残な仕方で処刑する傾向がある」と解釈できる。
これは、「味方側も同様に残酷なのではなかろうか?」とその手のプロパガンダを疑ってみたり、不毛な闘争を放棄する勇気を萎えさせるのに効果的だった、と云える。

22Восбмерка:2021/06/02(水) 23:27:58
>>21
例えば、永井豪による、漫画版「デビルマン」では、シレーヌが捕まえたデビルマンを ‘凌遅刑’ に処そうとしてみたり、テレビアニメ版でも、魔将軍 (残忍、無残など) の台詞から、一息に殺さず、苦しんで死ぬ様を ‘楽しむ’ 傾向が伺えることから、いわゆる ‘酒鬼薔薇聖斗’ と同じタイプの ‘人種’ であり、そうでない人たちと 「混ぜてはいけない」(何故なら、そうでない人たちに被害が拡大するから) ことが如実に分かる。
これは、’区別’ であり、’差別’ とはならない (エビ・カニなどの群れの中に、タコなどの八腕類が入り込むと、甲殻類に著しい被害が出る、などの事態を避けるため)。 「酒鬼薔薇聖斗」タイプは ‘エサ’ が減るため、盛んに不平不満を表すだろうけど。

23Восбмерка:2021/06/02(水) 23:54:50
>>22
> ‘凌遅刑’
何故、’安楽死・尊厳死’ が話題になるかと云うと、病気によっては (例えば、末期癌や難治性疾患の場合) それこそ実質的には凌遅刑に処されているようなものであり、医療の主要な側面である ‘癒し’ とは程遠くなるからである。

24Восбмерка:2021/06/05(土) 08:48:11
>>20
> セミ人間 処刑
> 何故ああいう結末を持って来たのか
> 当時の時代背景も含め

このストーリーが製作された頃は、丁度 ‘冷戦’ 前半。 ソビエト連邦が健在で、確かめ様がないことをいいことに、東側諸国の驚くべき習俗が ‘流言’ として西側諸国に出廻っていた時代。
ところで、’セミ人間’ を英語に直訳すると、’cicada man’ となる。 cicada を日本語的に発音すると、’しけいだ’ 即ち「死刑だ」乃至 (しばしば残虐になりがちな)「私刑だ」になる。 そこから、処刑されるセミ人間のシーンが連想された可能性があるかもしれない。
というのも、’チャンドラー’ という怪獣名は、当時の製作スタッフの中に ‘チャンドラ’ というインド人が居たことに由来していたらしい。
この辺の、行き当たりバッタリ具合は、’モノの製作’ などに参加しているうちに分かって来るだろう。
あと、’セミ人間’ なら複製人間としての ‘a semi-human being’ か、’蝉人間’ なら、『Brave New World』のような社会の昆虫のような人間の比喩若しくは、宇宙規模の巨大な情報処理システムに於けるバグ ( bug ) を人間として解釈していた (≒ サルトルなども経験した、いわゆる ‘悪性トリップ’) 可能性もある。

25歩行器は ‘愛車’ ではありません。仕方なく使っているものです。:2021/06/06(日) 12:51:42
「Восбмерка」という HN で、>>20>>24 のような内容を書き込んでいるのに気づいた途端、「Восбмерка」と検索しても、「酒乱・大西共産党」と検索しても検索結果が表示されなくなった。

26名無しさん:2021/06/09(水) 20:41:07
>>20
> 『国家が人を殺すとき』
>>24
‘cicada’ を日本語的に発音すると ‘シケイダ’ (≒ 私刑だ」

実際、私刑としてこんな目に遭わされているんなら、金で安易に償えるものではない。
「安楽死・尊厳死」は、「蠱毒」と正反対の概念だ」。

27ナメクジテレポート≒三途の川の往来⁈:2021/06/09(水) 21:32:52
>>22 >>23
実際には、凌遅刑に相当する刑罰は、中国や朝鮮の専売特許では ‘ない’ らしい。
似たようなことは、欧州でも行われていたようであり、見方によってはイエス・キリストやヒュパティアの処刑方法及び聖餐乃至ホスチア分割の概念にその痕跡が見え隠れしている。 何しろ、古代には、人間と猛獣との血戦 (実際には、戦いどころか一方的な展開) が娯楽だったことすらある。

28三尸の成虫:2021/06/09(水) 23:01:13
>>27
一方で、昆虫の ‘完全変態’ から学べることもある。
つまり、過去はどうあれ、その後どう改善しようとしたか、改善へ向けての姿勢にその反省具合が如実に顕れるからだ。

29Ground Stone Redux:2021/07/09(金) 05:34:06
>>18
学術的に興味深いことと、実用的な技術になり得ること自体、相互にタイムラグがあるなど双方にズレがある。
エレクトロニクスから (電子のさらに微妙な振る舞いに着目した) スピントロニクス への移行 ( transfer ) もそうである。
しかし、今度の MRAM 絡みの開発事情 ( 実は、地磁気自体天然の記録媒体だった ) は、「オオカミ少年」の最後の叫び (今までは嘘かコケ脅しだったが、今度ばかりは真実、しかも衝撃的な事態を示唆する) に相当する。
その意味で、今現存している人間たちは、時代の ‘目撃者’ になり得る。

30名無しさん:2021/07/25(日) 13:39:54
>>24
> 処刑シーン
「失敗したからといってあの処置は酷い」という意見がある一方で、「’悪の組織’ に特徴的な内ゲバ即ち、内部確執を表している可能性もある」という。 日本でも、敗戦前の体制、連合赤軍、オウム真理教など崩壊前は酷かったという。

31Восбмерка:2021/10/27(水) 20:34:09
>>19
> 皮膚が透明だったせいで、中身の臓器というか筋肉が外側から透けて見えた (真正な ‘無色’ 人種)

例えば、手塚治虫氏のスランプ期に描かれた作品 『アラバスター』の主役 (半透明の怪人) のような。
しかし、仁頃事件は、『アラバスター』が描かれた時期よりも早く起きている。

32Восбмерка:2021/10/27(水) 21:00:58
>>31
逆です (仁頃事件は 1974 年、『アラバスター』の連載が 1970 年から 1971 年にかけて)。 失礼しました。 仁頃事件の F さんの頭の片隅に、『アラバスター』のグロい設定があったのかもしれない。
今となっては分からないが、「介良事件」(日本版「メリダ事件」と思しき)「甲府事件」は wiki で取り上げられているのに「仁頃事件」は扱われていない。

33プロファイリング:2021/12/20(月) 08:52:17
>>14
> 雪原に放り出されていた

「冬は早朝 . . .」 ;
A.Vivaldi による音楽版 「四季」でなく、清少納言 (日本の女性文筆家) による「四季」即ち『枕草子』の中の一節。
私としては、冗談じゃないという気だ。 冬の早朝は、(特に、寒冷気候の土地では) 寒気の凄まじさ、路面や水道凍結等々苦労が多い。
清少納言は貴族階級。 同じ女性でも、普通の生活感のあるご婦人さんとはこれほど違いがあるものなのか、と辟易させられる。

34プロファイリング:2021/12/22(水) 04:51:53
>>33
> 春はあけぼの、 冬は早朝

私には、’あけぼの’ と ‘早朝’ の区別がつかない。
どうせ「午後の紅茶」という人気飲料や「午後のプレリュード」というタイトルのイージーリスニングの作品集があるので、個人的には、「冬は午後」でもいい気がする。
かえって、暖冬の午後はウトウトとしてしまって仕事にならない方もいるだろう。 これは、チャイコフスキーの第1交響曲「冬の日の幻想 ( A Daydream in the Winter ) 」にも該当する。

35記憶を記録として残しておこう:2022/07/04(月) 21:36:10
>>15
> そんなにこの惑星 (地球) を買いかぶる必要もない

> グッバイ地球よ、青ざめたプラネタリウム (往生し、地球を去ろうとする多くの者たちが、こう思ったかもしれない)
「Winner」by 聖飢魔II から
真の勝利者は、適切に「逃げるが勝ち」を採る。

36記憶を記録として残しておこう:2022/08/15(月) 19:27:34
>>14
(宇宙 ‘人’ をどう解釈するかにもよるが) 「宇宙 ‘人’ が存在する確率は 0 」と主張する科学者が居るらしい。
たしかに、異星文明の担い手が全て、地球人類のような特徴を持っている ‘ハズだ、と考えるのは 「人間中心主義」的な誤解の可能性がある。

37左様奈良の大仏:2023/11/27(月) 19:07:02
>>35
そういえば、「逃げるが勝ち」っていう方法もありましたね。
尚、’Good Bye’ と ‘See You’ とではニュアンスが違うという。 後者は 「またね」ぐらいの挨拶だが、前者はそれこそ一期一会というか文字通り「さよなら」という具合。
我々が今棲んでいる太陽系も、宇宙空間にありふれた恒星系の一つに過ぎないんだとか。
あまりお世話になり過ぎると、執着や場合によっては腐れ縁までできてしまう。 何事も程々にするのが賢明なのはよく分かる。

38冷気 (れいき) の漂う寒い部屋に居る・A:2023/12/08(金) 15:44:52
>>37
「暑さ寒さも彼岸まで」

39ワープする塗り仏:2024/04/03(水) 00:03:10
量子力学的多世界解釈に拠ると、映画『トゥルーマン・ショー』の ‘トゥルーマン’ とはトルーマン (大統領) の日本語的な発音で、彼の来生でもあることに注意。

40ワープする塗り仏:2024/04/03(水) 00:04:07
量子力学的多世界解釈に拠ると、映画『トゥルーマン・ショー』の ‘トゥルーマン’ とはトルーマン (大統領) の日本語的な発音で、彼の来生でもあることに注意。

41ワープする塗り仏:2024/04/03(水) 00:04:43
量子力学的多世界解釈に拠ると、映画『トゥルーマン・ショー』の ‘トゥルーマン’ とはトルーマン (大統領) の日本語的な発音で、彼の来生でもあることに注意。


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