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ブリュッセルの小便少女!

1shinkai★:2006/12/19(火) 00:32:42 ID:???0
小便小僧はあまりに有名だがここブリュッセルに本家の像がある。
あまりに小さいけれどもその愛らしい姿でこの街のアイドルだ。
しかし小便少女というのを知っている者は旅行者はもちろん地元でも少ない。

私自身このブリュッセルに来るたびに見て3回目になったが
それぞれ大きな感慨を持ってこの牢獄にとらわれた少女を眺めている。
小便もしていないつまり噴水設備もない裏路地の行き止まりにひっそりと佇む
その絵にならない不恰好な姿を目の当たりにした時、女という存在に
鮮烈な衝撃を受けることになるということを予言しよう!

この板の作成理由の一つがこの小便少女なのだ…

70Восбмерка:2022/01/20(木) 22:52:23 ID:1KRoHrO.0
>>68
赤穂浪士の話 〜 当時絶大な権力を誇っていた、江戸幕府の「軽率さ」によって 失業の憂き目に遭った浪士 (≒ 失業者) 達 (赤穂藩は、当時日本の首都だった京都の隣、江戸から見れば外様でも決して ‘田舎’ ではない) によるとんでもないとばっちり。
※ むしろ、吉良義仲の領地だった上野 (こうづけ) の方が当時は草深く、事あるごとに、吉良義仲が浅野氏のことを「田舎侍」と皮肉ってたとかいうのは後世の作り話だった可能性が高い。

71Восбмерка:2022/01/21(金) 00:19:10 ID:pkRT6pLs0
>>70
× 吉良義仲 → ◯ 吉良義央
江戸幕府のやや軽率な判断により、発生してしまった失業者 (≒ 浪士 ; これらが全て ‘義士’ だったかは不明という、のが現在の一般的な見方) 達のやり場のない憤りが吉良義央に運悪く向けられた、というのが本当のところに近い。こうした ‘真相’ が次々と明るみにされるにつれ、あまり話題にもならなくなった。
他にも、12/25 (クリスマス ; 実は、イエス・キリストの生誕日ではなかった), 02/11 (建国記念日 ; 実は、この日は、この国が ‘建国’ された日ではなかった) も以前ほど話題にはならなくなった。
とりわけ、12/14 といえば、高齢者 (或いは、初老の人) 虐待死を連想する人が増えた。

72Восбмерка:2022/01/21(金) 01:00:39 ID:pkRT6pLs0
>>71
こうした (ある意味幕府の威信を損うような) ‘暴挙 ( 内部テロ)’ が実質的な新首都・江戸にて発生したことは、この国特有の隠蔽体質により、一旦は何事もなかったことにされたらしい。
しかし、娯楽の世界では、吉良義央は、室町時代初期の人物・高師直と換え (問題提起の一つとして) 復活していた。


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