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南米ニュース 14

304taro:2022/12/09(金) 04:11:42
ペルー大統領、弾劾され失職 副大統領が初の女性大統領に就任

ペルーで7日、ペドロ・カスティジョ大統領が議会の解散を図り、その数時間後に議会で弾劾が決議され失職した。これを受け、ディナ・ボルアルテ副大統領(60)が同国初の女性大統領となった。

議会ではこの日、カスティジョ氏に対する弾劾決議案の採決が予定されていた。

開始の数時間前に、カスティジョ氏は国営テレビで演説。非常事態を宣言するとともに、野党主導の議会を解散させ、「特別臨時政府」を樹立すると発表した。

衝撃が国内外に広がるなか、議員たちはこの発表を無視。閣僚の何人かは抗議の辞任をした。

憲法裁判所の長官は、カスティジョ氏がクーデターを起こしたと非難。アメリカも、同氏に決定の転換を「強く求める」とした。警察と軍隊は共同声明を出し、憲法による秩序を尊重するとした。

その後、緊急議会が開かれ、カスティジョ氏が阻止しようとした弾劾決議案の採決が行われた。決議案は賛成101、反対6、棄権10の大差で可決された。

カスティジョ氏の失職を受け、弁護士出身のボルアルテ副大統領が大統領の就任を宣誓した。

ボルアルテ新大統領は、カスティジョ氏の大統領任期が終わる予定だった2026年7月まで政権を担当すると述べた。

また、国の危機を乗り越えるため、政治的休戦が必要だと主張。「この国を救うためのスペース、時間がほしい」と訴えた。

反逆の疑いで逮捕
カスティジョ氏は弾劾決議後、警察施設に移動した。

警察がツイッターに投稿し、その後削除された写真には、リラックスした様子で周囲の人たちと話をしているカスティジョ氏の姿が写っていた。その後に公開された映像では、同氏は検察官らを前に書類に署名した。

カスティジョ氏はその後、憲法の秩序を破った反逆の疑いで逮捕された。

左派で元学校教諭のカスティジョ氏は、昨年6月の大統領選で右派のライバルのケイコ・フジモリ氏を破って初当選を果たした。

同年7月に大統領に就任して以降、弾劾決議案の提出は今回で3回目だった。カスティジョ氏は最近、汚職の疑惑に直面していた。同氏は、自分を追い落とすための陰謀だとしていた。

この日の弾劾直前のテレビ演説では、「全国各地の国民の要求に応え、法の支配と民主主義を再び確立するために、特別政府の樹立を決定した」と主張。

「新たな憲法を策定する権限をもつ新たな議会」を「9カ月以内」に召集すると述べていた。

ペルーでは近年、複数の大統領が失脚するなど、政情不安が続いている。2020年には、5日間のうちに3人が大統領になった。

(英語記事 Peru has new president after dramatic impeachment)

https://www.bbc.com/japanese/63897914


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