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南米ニュース 14

1taro:2022/03/10(木) 05:19:27
南米ニュースの14です

2taro:2022/03/10(木) 05:19:43
米、産油国接近に望み 人権軽視と批判の声

 【ワシントン時事】ロシア産原油の禁輸を決めたバイデン米政権は、産油国に接触するなど代替調達先の確保に奔走している。

 だが、これらの産油国にはベネズエラやサウジアラビアなど人権問題を抱える国が含まれる。ロシア経済の孤立化を図る目的とはいえ、なりふり構わないバイデン米大統領の姿勢に批判の声も上がっている。

 米メディアによると、米政府高官が先週、ベネズエラを訪問し、マドゥロ大統領と経済制裁緩和について協議した。バイデン氏は8日、ベネズエラで拘束されていた米国民2人の解放を発表するなど、両国が急速に接近している様子がうかがえる。

 また、ネットメディア「アクシオス」は6日、バイデン氏が人権侵害などを批判してきたサウジへの訪問を検討していると報じた。バイデン政権はイラン核合意の再建交渉を早期に妥結し、トランプ前政権が再発動したイラン産原油禁輸の解除も見込んでいる。

 バイデン政権が産油国との距離を縮めるのは、各国に増産を促すことでガソリン価格の上昇を抑制し、物価高に苦しむ国民の批判をかわすためだ。米欧経済へのダメージを抑える一方、ロシア経済を締め付けることで、ウクライナ侵攻を早期中止へと追い込みたい思惑もにじむ。

 だが、米国は2019年、マドゥロ政権の人権侵害を理由に中央銀行や国営石油会社などを制裁対象に指定し、原油輸出を事実上禁じた経緯がある。また、サウジについても、イエメン内戦介入での民間人犠牲者の増大や、サウジ人記者殺害事件をめぐり厳しい態度を取ってきた。

 このため、身内の民主党議員からも「(ベネズエラの)拷問と殺人の統治を延命させるべきではない」(メネンデス上院外交委員長)などの声が上がり、バイデン氏の強引な姿勢に批判が強まっている。

 人権重視や専制主義国との対決を掲げてきたバイデン氏だけにベネズエラなどとの妥協は苦渋の選択だ。バイデン氏は8日、ガソリン価格上昇への対応策は限られていることを率直に認めるとともに「ロシアの責任だ」と語っていら立ちを隠さなかった。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f195e19e5463a9be038c558b01a2839b39673353

3taro:2022/03/11(金) 05:03:47
ベネズエラ、拘束の米国民を釈放 原油制裁緩和を視野

米ホワイトハウスは9日までに、南米ベネズエラが拘束していた米国民2人を釈放したと明らかにした。ウクライナに侵攻したロシアに対する制裁の影響で原油価格が上昇。バイデン政権は一層の値上がりを抑えるため、産油国ベネズエラに科している原油禁輸制裁の緩和を視野に協議している。

バイデン政権はベネズエラの反米左翼マドゥロ政権に対抗して野党連合のグアイド氏を支持している。だが原油価格の抑制が喫緊の課題となり、ベネズエラに派遣された高官が5日、マドゥロ大統領と会談していた。

ベネズエラはトランプ前政権時代に経済制裁が強化され、ロシアとの関係を深めてきた。マドゥロ氏は1日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ロシアへの「強い支持」を表明している。

今回釈放されたのは「国営ベネズエラ石油」(PDVSA)の米国子会社の元幹部カルデナス氏ら。ロイターによると、同氏は2017年に拘束され、有罪判決を受けた。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220310-GBDXG2K2Q5OS3D3W6ZWEPRELGA/

4taro:2022/03/12(土) 05:10:49
ロシアが協力を求めるラテンアメリカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2644b1b5f6a1d52a6a7e98918cbe1483bef6b7

 ウクライナを巡る情勢が緊迫する中、ボルソナーロ・ブラジル大統領は、米国当局からの延期要請にも関わらず、侵攻開始の可能性があるとされた2月16日にモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談した。ウクライナについて会談で触れなかったにせよこの時期に二国間関係の強化につき会談することはブラジルがロシアの立場を支持したと見ざるを得ない。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が現実のものとなった後も、ボルソナーロは、ロシアを非難した副大統領を叱責したり、中立的な態度を取るとして対露制裁に加わらない考えを表明するなどした。

 プーチンには、ラテンアメリカにおいて、米国に対抗する影響力を持つという長期的目標とウクライナを巡るロシアの立場に支援を得るとの短期的目標があると見られるが、当面の重点は、後者に置かれていると見られる。

 ロシアは、米国の伝統的友好国であるブラジル、アルゼンチンの両国首脳が続けて来訪し関係強化を打ち出したことで成果を上げたと思っているであろうが、両国首脳とも他の先進国首脳からはまともに相手にされない状況にあり、この地域でこれ以上に支持を拡大できるか疑問である。また、両国の期待は経済面であるが、ロシアがその期待に応えるとは思えない。

 ロシアは、2008年のグルジアを巡る紛争の際にもベネズエラに爆撃機の供与や軍艦の派遣を行っており、13年や18年のウクライナの分離主義勢力への支援を巡り欧米との関係が緊張した際にも爆撃機の派遣やベネズエラに空軍基地設置の意向を表明している。

 東欧を巡り対米関係が緊張する際には、米国の勢力圏と見なしているラテンアメリカで米国を牽制することが恒例となっているようである。しかし、ベネズエラなどにおいて米国の安全に脅威となるようなロシアの軍事展開が行われれば、米国としては経済制裁を更に強化するなどの対応を取ることとなり、他のラ米諸国にとってもそのようなリスクを冒して積極的にロシアとの軍事協力に応ずるかは疑問である。

 中長期的には、ロシアは、「専制のトロイカ」と称される3カ国(キューバ、ニカラグア、ベネズエラ)を核に、親ロシア反米同盟を形成したいところであろうが、最近の状況はこの3カ国がむしろ地域において孤立する傾向が見られている。チリのボリッチ次期大統領、ペルーのカステイージョ大統領、コロンビアの有力左派大統領候補ペトロが、国内配慮から次々と自分たちはこの3カ国とは一線を画する人権重視の民主主義国であるとして、特にベネズエラを批判する発言を繰り返しており、これに対しベネズエラのマドゥーロ大統領が「左翼の臆病者」と非難するに至っている。

 これら新しい指導者にとっては、反米姿勢が政権維持に必要なわけではなく、むしろ穏健派左派であることを印象付けたいところであるので、反米のためのロシアとの提携はかえって迷惑であろう。中米ホンジュラスのカストロ政権も同様である。

ポピュリスト政権とのつながりには留意を
 バイデン政権にとって、これら新しい左派政権や指導者の主張は、人権や反汚職、温暖化防止など、民主党の重視する政策と親和性があり、ルーラ政権が成立する場合にはブラジルもこれに取り込み、そういった新たなパラダイムでラテンアメリカ政策を再構成する展望が見えてきているのではなかろうか。

 他方、「専制のトロイカ」3カ国以外の諸国でも、ロシアとの間の冷戦時代からの兵器供給を通ずる縁や必要性から安全保障協力、原子力、宇宙関係、貿易関係の二国間協力が進む可能性はある。その場合、中国資金との組み合わせと、中国との競合関係という2つの面で中国との関りも出てくるであろう。

 ボルソナーロが関心を持つのは、ソーシャル・メディアへの取り組みやサイバー技術など、ロシアの世論工作に関するノウハウではないかとも推測される。以前の、チリやコロンビアでの騒擾事件の背景にロシアの存在があったと見る向きもあり、左右を問わずポピュリスト政権とロシアの提携には留意が必要であろう。

岡崎研究所

5taro:2022/03/13(日) 04:21:24
チリ大統領に36歳の左派ボリッチ氏就任、経済不安定化への懸念も

[バルパライソ(チリ) 11日 ロイター] - 南米チリで11日、左派のガブリエル・ボリッチ(36)が大統領に就任した。チリの大統領としては史上最年少となり、チリの政治に大きな変革をもたらす可能性がある。

ボリッチ氏はノーネクタイで演説し、「チリの国民を前に(大統領としての)誓いを立てる」と宣言した。

チリの進歩主義派はボリック氏の台頭を歓迎しているものの、数十年維持されたチリ経済の安定が失われる可能性があるという懸念も高まっている

https://news.yahoo.co.jp/articles/db6a8d335fd893d604b6093cdcf9b55a2e96eeab

6taro:2022/03/13(日) 04:22:26
チリ史上最年少 36歳のボリッチ大統領が就任

 南米チリで左派のボリッチ氏が大統領に就任しました。36歳での就任はチリ史上最年少となります。

 南米チリで11日、元学生運動リーダーで左派のガブリエル・ボリッチ氏(36)が大統領に就任しました。

 ボリッチ氏は去年12月の大統領選挙で右派候補を破り、当選していました。

 ボリッチ大統領:「富の分配がなく、富が少数の人にだけ集中している時、平和はとても難しい。私たちは、チリ人の男女が生産した富、私たちの国に住む人々が生産した富を再分配する必要があるのです」

 ボリッチ氏は就任式の後、首都サンティアゴの大統領府で国民向けに演説し、格差是正に取り組むことを強調するとともに、気候変動や移民問題など課題として挙げました。

 一方、特使としてチリに派遣された日本の小田原外務副大臣は10日にボリッチ氏と面会し、ポケモンの人気キャラクターのぬいぐるみをプレゼントする一幕もありました。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ee28d33d8743867d2f34e8889227c3bec575f6

7taro:2022/03/15(火) 05:49:34
フジモリ氏孫がペルー代表 ミスコン、国際大会出場へ

ペルーのフジモリ元大統領の孫娘キアラさん(14)が、11日に首都リマで開かれたミスコンテストでペルー代表に選出された。エルサルバドルで開かれる国際大会に出場する。現地メディアが13日までに報じた。

キアラさんの母は、フジモリ氏の長女で最大野党の党首を務めるケイコ氏。コンテスト出場に向けてケイコ氏から「スピーチの仕方を教わった」などと話した。

コンテストは10代が対象で、約150人が競った。4人が代表に選ばれ、うち3人はキアラさんを含め有名人の娘だったため、会員制交流サイト(SNS)で選出の公正さに疑問の声も出た。4人はエルサルバドルで、それぞれ異なる国際大会に出場するという。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220314-FCKBHP6YLFN33MEYAKZRDVEH3Y/

8taro:2022/03/15(火) 06:12:37
チェ・ゲバラを銃で処刑、ボリビア軍の元軍曹が死去…「発砲をちゅうちょした」と告白

 AP通信などによると、キューバ革命の英雄チェ・ゲバラを銃で処刑したボリビア軍のマリオ・テラン元軍曹が、ボリビア東部サンタクルスの病院で10日に死去した。80歳だった。

 1959年にキューバ革命を成功させたゲバラは、その後も革命の「輸出」を目指し、アフリカのコンゴやボリビアでゲリラ戦を展開した。しかし、67年にボリビア軍に捕らえられると、同年10月9日、元軍曹の銃弾で39年の生涯を閉じた。

 報道によると、元軍曹は過去のメディア取材に、発砲をちゅうちょしたと明かし、ゲバラから「落ち着け。よく狙え。お前は一人の男を殺すのだ」と声をかけられたと語っていた。(リオデジャネイロ支局 淵上隆悠)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c92d95481101c995aaf92239bc47b4eb44034d0

9taro:2022/03/16(水) 05:08:06
フジモリ氏が退院 ペルー

 【サンパウロ時事】在任中の人権侵害で禁錮25年の刑に服している南米ペルーのフジモリ元大統領(83)が14日、首都リマの病院を退院して再収監された。

 引き続き肺線維症と不整脈の経過観察が必要という。長女で野党指導者のケイコ氏が明らかにした。フジモリ氏は3日、心不全でリマ市内の収監先から病院に緊急搬送され、入院していた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/98119793bcc2542b86931bbd2d24a19f72cef477

10taro:2022/03/16(水) 05:16:32
TPP批准、9月以降か チリ

 【サンパウロ時事】南米チリのボリッチ大統領は14日、環太平洋連携協定(TPP)の批准は早くても9月以降になるとの見通しを示した。

 外国メディアとの会見で語った。11日に就任したばかりのボリッチ氏は学生運動出身の左派で、かつてTPPに反対していた経緯がある。

 チリでは9月初旬に新憲法案の是非を問う国民投票が行われる予定。地元紙によると、ボリッチ氏は「憲法制定手続きが終わるのを待って、改めてTPPの議論をしたい」と述べた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0397dc75a439a07a4bb810a1e65dcf0f46dd3921

11taro:2022/03/18(金) 04:58:58
死の道(デスロード)の先に 薫る秘宝 ボリビアコーヒー
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9771e40a8b832fbbf84be3612df8444a316dfa

 『地場まで行かなければ気がつけなかった農園のリアル』では、ホンジュラスのコーヒー農園を紹介した。家族経営によりなんとか成り立たせていた生活から、スペシャルティコーヒーにより変化した生活。実直に生きることで、チャンスをものにした。

 今回は、私が足を運ぶコーヒー農園の中でも特に日本から遠い産地の一つボリビアを取り上げよう。現地でコーヒー豆の栽培のともしびを絶やさぬために活動する男について紹介したい。

 ボリビアの大都市ラパスは標高3600メートルを超え「雲の上の街」と称される。コーヒーの栽培は標高が高い方が適しているといわれているが、これではさすがに高すぎる。

 南米ボリビアについて、あまり知らない人が多いかもしれない。日本から直行便はなく、米国やメキシコなどを経由し、最低でも2回は乗り換える必要があり、日本を出国してボリビアのラパスに着くまで、丸一日はかかってしまう。

 この国の観光名所といえば、ウユニ塩湖とデスロード(死の道)だろう。前者はフォトジェニックな画像で心を癒やしてくれるが、後者のデスロードは、名前の通り、心臓がキュッとなりそうな場所だ。デスロードの正式名称はユンガスの道。かつてラパスとユンガス地方を結んだ唯一の道であった。断崖絶壁を通る全長69キロメートルの道は未舗装で、ガードレールもない。高低差は4000メートルといわれている。

 日本でいえば、石川県と岐阜県を結ぶ国道157号線の、福井と岐阜の県境付近の未舗装部分をぎゅっと狭くして標高の高いところを走るイメージだ。車1台がやっと通れるような狭い道にもかかわらず、そこを大型バスや貨物トラックが通る。しかも、このデスロードは一方通行の道路ではない。ギリギリで車のすれ違いをしなければならず、時にどちらが道をゆずるかで口論になり大渋滞になることもある。

 コーヒー豆ももちろんこの道路を通って運ばれる。現地では10日に1台ほどの割合で車が崖から落ちると言われているが、救出されることはほぼ無い。見下ろして鳥が集まっていたら「あぁ、先週の車かな」などと判断しているそうだ。

 今ではバイパスが通って比較的安全な道を走れるようになった。だが、デスロードしか道がなかった頃には、私自身も何度もこの道にはお世話になった。恐る恐る窓から顔を出して、下を見たことがあったが、タイヤから崖まで数センチ。その後は怖過ぎて、運転手の技量だけを祈りながら時間が過ぎるのを待っていたのが、今でも思い出される。

 ただ、命懸けの冒険が目的ではない。その先には、心躍る農園が私を待っているのだ。

12taro:2022/03/18(金) 04:59:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9771e40a8b832fbbf84be3612df8444a316dfa?page=2
知られていなかった、ボリビアコーヒーの魅力
 コーヒー農園に入る前に、この国の特殊な農作物について触れておかなければならない。それは「コカ」の葉だ。乾燥したコカの葉を噛むと元気になるので、現地の人たちはほっぺを膨らませながら噛んでいる。空気の薄い地域で高山病に負けずに活発に生きるため、現地の人たちにとっては必要不可欠で、ある意味、神聖な農作物なのだ。ただ困ったことに麻薬コカインの原料ともなる葉で、世界の常識で言えば好ましくないのだが……。エボ・モラレス元大統領の実家がコカ農家ということもあり、大々的に合法化し生産拡大を行っていた時期もあったほど、ボリビアでは重要な農作物だ。

 ただ、自国でのコカの葉の消費ならまだしも、コカインに精製して海外に流していくとなると別問題だ。米国としては、自国へのコカインの流入を抑えたいという思惑があり、コカ農家たちに別の農作物に転換させるプロジェクトが起こった。それが、「スペシャルティコーヒー」と「茶」だった。

 ボリビアには広大で肥沃な土地があり、農作物を育てるのには最適だ。薬物の流入を抑え込みたい米国と、コカに頼らず生活をしたい農家との思惑が合致。茶は上手にブランド化できなかったものの、1950年代に行われた農地改革でコーヒー栽培を推進していた経験もあったため、スペシャルティコーヒーが根付きやすい土壌はあった。

 ただ、数ある産地の中でも、ボリビアにしかない魅力に気づく人は少なかった。デスロードに代表されるようなアクセスの悪さもあり、バイヤーもあまり着目していなかった。世界中の産地を駆け巡る私でも、USAID(米国国際開発庁)のプロジェクトにテイスターとして誘われるまで、自ら足を運ぶことはなかった。

 テイスターとして参加した際には、ここまで入れ込むつもりはなかった。言い方が悪いが、ボリビアのコーヒー農園を知る人は一握りだ。だが、この豆と出合ったとき、トレジャーハンターが宝物を見つけたときのような喜びだったのを今でも覚えている。

 ボリビアの豆はほかの産地のものに比べて豆自体が硬く、焙煎(ばいせん)してもなかなか火が通りにくい。扱いは難しい半面、しっかり焙煎できると素晴らしい味を楽しむことができる。一般的にはほとんど知られていないし、極端に生産量が少ない。そうしたほかのコーヒー豆との違いが、丸山珈琲としての差別化にもつながるといった気持ちもあり、この豆を応援しようと心に決めたのだ。

13taro:2022/03/18(金) 05:00:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9771e40a8b832fbbf84be3612df8444a316dfa?page=3

最新鋭の農園スタイルを作り出す
 ボリビアの農地はコーヒー農家にとって実に恵まれているものだった。恵まれていたと言った方が正確かもしれない。

 肥沃な大地に、最適な高度。コーヒーの苗木をポンと植えれば、特に何も手入れをすることなく普通に豆がなる。ある意味で何も手を加えないから、究極のオーガニックなのだ。オーガニック認証を取得する農家が多く、そこが評価されアメリカ向けに需要を掴んでいた。

 だが、現在オーガニックコーヒーの有力供給産地としての力は無い。最初は、放りっぱなしの作り方で1ヘクタールあたり1200キログラム程度の生豆を収穫できた。もともと鉱山労働者から転身した生産者が多く、施肥を怠ったために土地が徐々に痩せ、数十年かけて生産量は低下していった。最終的には1ヘクタールで60キログラムしか採れなくなるまでになった。実に20分の1にまで生産性が落ちたのである。た。

 このことが原因で、コーヒー豆を主作物とする農業協同組合や生産者組合が次々と破産していった。

 そうした農家が戻っていった生産物といえば、そう“コカ”なのだ。コーヒーは1年に1回しか収穫ができない。だが、コカであれば年に3回も収穫できる。しかも、国内にはそれを高く購入してくれるマーケットも存在している。皮肉な言い方をすれば、ボリビアの中ではコカはサスティナブル(持続可能)な農作物なのだ。あの土地で生きるこということもあり、批判し難い文化だが、個人的には非常に残念な流れだと感じていた。

 そんな中、現状を憂い、実直に農園を営む男と出会った。

https://business.nikkei.com/atcl/plus/00020/030700004/p4.jpg

 それが、ペドロ・ロドリゲス(以下ペドロさん)さんだ。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも登録されている、サマイパタの砦(とりで)。そこからほど近くに農園を開いた。もともとペドロさんは輸出業者であった。だが、コカに再び置き換わる状況や、生産量が減るコーヒーを憂い、2012年に自分で農園を切り開き、挑戦したのだ。

 ほかの農園は基本的に家族経営であるところ、彼は最初から近代的な農園を作り出すべく、法人化の道を選んだ。現在は12の農園を抱える大きな農園を持っている。

 畑では、担当者が苗木ごとにチェックを行い、正しいタイミングで選定して実を摘んでいる。それまでのボリビアでは、とりあえず実がなったら収穫をするスタイルが一般的だったが、ペドロさんはスペシャルティコーヒーとしての味の核を守るプロセスをしっかりと踏んでいる。

 農園開拓のスタイルも実に現代的だ。周りの畑をどんどんと買収していくのではなく、航空写真を見ながら目星をつけ、土は化学分析。その後、最適な品種の豆を選んだうえ、農園をデザインする。組織的に働き手の統制を取りながら豆を作っていく。

 視点を外に向けている点もまた、現代的だ。ペドロさんは他国の生産者とFacebookやInstagramでつながり、情報交換を欠かさない。最新の生産方法や、自分の農園での好事例のフィードバックなどを共有。ハイテクを使いこなしつつ、アナログに豆を作る。農業指導などはそこそこに、コンサルタントとして全体を見ながら、トライアンドエラーを繰り返す。そうした現代農家の最先端を行くプロセスを続けたからこそ、彼は差別化されたスペシャルティコーヒーを作り出すことに成功したのだ。

14taro:2022/03/18(金) 05:00:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9771e40a8b832fbbf84be3612df8444a316dfa?page=4

成功体験を独占しない器の大きさ
 ペドロさんがほかの農園と大きく違う点は、地主と小作農の関係性ではないところにある。それぞれの農園を任せられる人を育て、新たな農園を広げていく。地域生産者のパイプ役を買って出て、自立できなかった農園たちを育てる。もともとが流通業者であったペドロさんの目的は、生産者としてもうけることではなかった。ボリビアコーヒーがなくなってしまうという危機感こそが彼の原動力だった。

 だからこそ、彼はあるプロジェクトに着手した。

 それが、“ソル・デ・ラ・マニャーナ”だ。スペイン語で朝の太陽という意味を持つ、この言葉。ペドロさんが農園主の育成を行うプロジェクトだ。コーヒーの木を放置し、実が熟したら狩りのように穫りにいく農法ではなく、コーヒー豆の栽培から加工までのペドロさんの農園の生産プロセスを全て開示している。

 近代農法を習得することで、世界から後ろ指を指されるコカではなく、世界から驚かれ、求められるコーヒーの栽培を始めたい。そんな農園主を生むことが彼の目標なのだ。大規模な農園を多く持つペドロさんの成功は、これから始める農園主たちの目標となるはずだ。

 現在、世界のコーヒー市場におけるボリビアのシェアは非常に低い。しかし、ペドロさんのような国全体の農園を正しい方に向けようとする人と、適した栽培方法を始める農家、その味にほれ込む人がいることで、きっとボリビアのコーヒーは10年後、20年後には高品質コーヒーの産地としてしっかりとした地位を獲得しているであろう。

 次回は、中米の「ドミニカ共和国」。鎖国状態の珈琲農園がどう変化したのかを現代珈琲史としてお届けする。

丸山 健太郎

15taro:2022/03/18(金) 05:02:09
ペルー憲法裁判所、フジモリ元大統領の釈放認める…2010年に禁錮25年の実刑確定

 南米ペルー紙レプブリカ(電子版)によると、同国の憲法裁判所は17日、服役中のアルベルト・フジモリ元大統領(83)の釈放を認めた。

 フジモリ氏は、在任中の人権侵害事件で2010年に禁錮25年の実刑が確定。17年12月に高齢や病気を理由に人道的恩赦を認められたが、後に取り消され、19年1月から再び収監されていた。(リオデジャネイロ支局 淵上隆悠)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c02f5429daff7ef300acb5afef46dc85a3d0a766

16taro:2022/03/20(日) 05:15:24
22年で世界一周 家族で達成 アルゼンチン

【AFP=時事】アルゼンチンのある家族が今月、世界五大陸を車で回る旅を終え、首都ブエノスアイレスに戻ってきた。22年前に出発した時は夫婦2人だったが、旅の途中で生まれた子ども4人もすっかり大きくなった。

 エルマン・サップ(Herman Zapp)さん(53)とカンデラリア・サップ(Candelaria Zapp)さん(51)夫婦は、2000年1月25日にブエノスアイレスのシンボル、オベリスク(Obelisk)を出発。36万2000キロを移動し、今月13日に再び同じ場所に帰ってきた。


 ゴールする直前に夫のエルマンさんは、「複雑な気持ちです。夢が終わりに近づくと同時に、いよいよ夢がかなうかと思うと」とAFPに語った。

 エルマンさんとカンデラリアさんは米アラスカ州のバックパック旅行からスタートしたが、途中で人から1928年製の米国車グラハムページ(Graham-Paige)を譲り受けた。当初はエンジンの調子も悪く、塗装も剥げていた。

 今も絶えず点検が必要だが、「街の中でも、ぬかるみでも、砂の上でもよく走ってくれました」とエルマンさんは言う。

 米国を旅していた時に長男パンパ(Pampa Zapp)さん(19)が生まれた。アルゼンチンに一時帰国した際にテフエ(Tehue Zapp)さん(16)が生まれ、車を改造。車体を半分に切断し、全長を約40センチ延ばしてシートを1列増やし、その後、カナダで生まれたパロマ(Paloma Zapp)さん(14)とオーストラリアで生まれたワラビー(Wallaby Zapp)さん(12)が乗るスペースが確保された。

 新型コロナウイルスが流行し、ブラジルで足止めされた2020年には、犬と猫が1匹ずつ一家に仲間入りした。

 旅先ではさまざまな人々が自宅に招き、泊めてくれたという。その数は約2000軒に上る。

「人ってすごい」とカンデラリアさんは言う。「(私たちの)夢のために多くの人が協力してくれました」と続けた。

 しかし、楽なことばかりではなかった。エルマンさんはマラリアに感染した。アジアでは鳥インフルエンザ、アフリカではエボラウイルス病、さらに中米ではデング熱の流行に出くわした。

■友達をたくさんつくりたい

 家族の冒険をつづった本「Catching a Dream(夢をつかんで)」は約10万部売れた。旅費は主にこの本の売り上げで賄われたという。

 子どもたちにとっては、掛け替えのない経験となった。旅の間はカンデラリアさんによるホームスクーリングと遠隔授業で勉強していたが、今後はアルゼンチンで対面式授業を受ける。

 パロマさんは、「一番したいことは、友達をたくさんつくることです」と話した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/546405e8cbd368726436dea791f00ee3bda96d03

17taro:2022/03/21(月) 04:36:36
動画:「気候変動の物差し」 融解が止まらないチリ最南端の氷河

【3月20日 AFP】チリ最南端のサンラファエル(San Rafael)湖に浮かぶ、10階建てのビルほどの氷塊──湖に流れ込むサンラファエル氷河に大きなひびが入り、砕け落ちてできた。地球温暖化の影響をまざまざと見せつける光景だ。

 今日、サンラファエル湖には、氷河から崩れ落ちた約100の氷塊が浮かぶ。50年前には氷河が湖面の3分の2に広がっていたが、今や氷の覆いはない。

 面積3500平方キロの北パタゴニア氷原(Northern Patagonian Ice Field)には、サンラファエル氷河を含む39の氷河がある。アイセン(Aysen)地方にある1万1000平方キロの南パタゴニア氷原(Southern Patagonian Ice Field)が合わさり、世界最大級の氷原を形成している。

 欧州宇宙機関(ESA)の衛星画像によって明らかになったのは、サンラファエル氷河が世界で最も崩壊が激しい氷河の一つであり、またパタゴニアで最も速く移動している氷河の一つだということだ。移動速度は1年で約7.6キロ。ESAは「地球温暖化の影響で劇的な後退が起きている」と指摘した。

 サンラファエルの東、アルゼンチンとチリにまたがるヘネラルカレーラ湖(General Carrera)の湖畔でヒツジとウシの小規模な酪農を営むサントス・カタラン(Santos Catalan)さんは、気候変動の最前線で暮らしている。

 過去15〜20年で氷が解け、降雪が減ったために、一面真っ白だった景観が一変してしまった。「様変わりしてしまいました」とカタランさん。「暑すぎるのです」と付け加えた。

 映像は2月13〜15日撮影。(c)AFP/Pablo COZZAGLIO / Alberto PEÑA

https://www.afpbb.com/articles/-/3392847?cx_part=common_focus

18taro:2022/03/25(金) 05:32:50
南米パラグアイで豪雨と洪水、濁流に車が流される

南米パラグアイの首都アスンシオンで3月22日、大雨と洪水が発生した。街路は川のようになり、車は屋根まで水に浸かり、濁流に流される光景が動画に撮影された(ナレーションなし)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/439a370b95dc776330658d8522f48025415b2b80

19taro:2022/03/26(土) 04:47:45
フジモリ氏18カ月出国禁止 ペルーの裁判所

ペルーの裁判所は24日、憲法裁判所の17日の判断によって釈放される見通しとなったアルベルト・フジモリ元大統領(83)について、18カ月間は出国を禁じる決定をした。フジモリ氏は2000年、側近の汚職発覚を受けて日本に「亡命」した経緯があり、予防措置をとったとみられる。

出国禁止は、1992年に起きた軍による市民殺害事件を担当する検察が求めた。フジモリ氏は別の2つの人権侵害事件で禁錮25年の刑が確定し服役中だが、憲法裁が17日、2018年に同氏への恩赦を取り消した最高裁の判断を覆した。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220325-KNRYYUFCZBO6FETKS6LV5K2GHE/

20taro:2022/03/27(日) 05:29:57
3600万年前のクジラ化石、ペルーの砂漠で発見

【3月26日 AFP】3600万年前の海に生息していた古代のクジラの化石が今月、南米ペルーの首都リマの博物館で公開された。

 ペルー国立サンマルコス大学(UNMSM)などの研究チームによると、この初期クジラ類「バシロサウルス」の新たな化石は昨年末、リマ南方約350キロのイカ(Ica)州にあるオクカヘ砂漠(Ocucaje Desert)で発見された頭骨で、完全な形で残っていた。荒涼としたこの一帯は数千万年前、浅い海だった。

 研究者の間でこのバシロサウルスは「オクカヘのプレデター(捕食者)」と呼ばれている。全長約17メートルで、非常に大きく強力な歯で獲物を捕らえていた。
 チームを率いる古生物学者のマリオ・ウルビナ(Mario Urbina)氏は「同様の標本は世界で他に見つかっていないため、今回の発見は非常に重要だ」と話す。

 研究者の一人によると、このバシロサウルスは既知の他の古代クジラ類と比較して、体の大きさと歯の発達という2点が際立っている。この2点はどちらも食物連鎖の頂点に立っていた可能性が高いことを示している。「当時最大級の肉食動物だった」という。

 バシロサウルスのような初期のクジラ類は、約5500万年前に陸生動物から進化し、始新世(約5600万年前〜3400万年前)後期には海洋生活に完全に適応していた。
 
 研究チームによれば現生クジラ類は当時まだ進化しておらず、クジラ類はほぼ全てが比較的巨大な海洋捕食動物だった。(c)AFP/Carlos MANDUJANO

https://www.afpbb.com/articles/-/3396381?cx_part=common_focus

21taro:2022/03/27(日) 06:49:20
アルゼンチンに金融支援 5.4兆円規模 IMF承認

 【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)理事会は25日、経済危機に陥った南米アルゼンチンに対する440億ドル(約5兆4000億円)規模の金融支援を承認した。

 支援期間は30カ月。100億ドル弱が直ちに拠出される見通しだ。

 アルゼンチンは金融支援と引き換えに、中央銀行による財政赤字の穴埋めを廃止するほか、金融・為替政策などの改革に取り組む。同国議会がIMFの承認に先立って受け入れていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/d345aefc61881565f8d0e3b354893255bced22f1

22taro:2022/03/28(月) 05:34:17
米はベネズエラ原油輸入探る ロシア産代替

ロシア産原油を禁輸したバイデン米政権が、代替調達先として南米の産油国ベネズエラからの輸入再開を模索している。反米左派マドゥロ政権に科してきた制裁を緩和することになるため国内外から批判が高まるが、石油業界は「決定」を見越して前のめりだ。

バイデン政権高官が今月5日、突然ベネズエラを訪問し、同国のマドゥロ大統領と会談した。目的はベネズエラ産原油の輸入再開を協議するためだったとされ、ホワイトハウスのサキ報道官は「訪問目的はエネルギー安全保障を含むさまざまな問題を協議することだった」と大筋で認めた。

独裁を強めたマドゥロ氏を退陣に追い込むため、米政府はトランプ政権時代の2019年に「国営ベネズエラ石油」(PDVSA)に制裁を発動。ベネズエラの主要な外貨獲得手段である原油の輸入を制限した。

米政府の〝方針転換〟にマドゥロ氏は7日、協議が「敬意にあふれて友好的、非常に外交的だった」と評価。8日には、ベネズエラ当局に拘束されていたPDVSAの米国子会社元幹部ら米国民2人が釈放され、ベネズエラ政府の協議進展への期待をうかがわせた。

一方で、バイデン政権には批判が相次いだ。米議会上院のメネンデス外交委員長(民主党)は声明で「(ベネズエラの)政権支配層が原油の利益で私腹を肥やす行為に強く反対する」と非難。野党・共和党のルビオ上院議員は「取るに足りない量の原油と引き換えに、ホワイトハウスはベネズエラで自由を求める人々を見捨てる提案をした」とツイッターに書き込んだ。

米政府がベネズエラの暫定大統領として認定するグアイド氏も「制裁解除は、ベネズエラにおける民主主義と自由への移行に向けた進展を条件としなければならない」と不快感を示す。

批判を受けてバイデン政権は軌道修正に入り、サキ氏は「現時点では積極的に対話していない」とトーンダウン。サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も、ベネズエラ当局が拘束を続けている他の米国人に言及し、制裁緩和は「マドゥロ氏による具体的な措置」次第だとした。

政権の躊躇(ちゅうちょ)をよそに石油業界は動き出した。ロイター通信によると、米石油大手シェブロンは禁輸緩和に向け現地合弁企業での準備をスタート。4月にも自社製油所にベネズエラ産原油を出荷する目算だという。

ただ、低迷するベネズエラの原油生産の急速な回復は見込めない。国民の国外脱出が相次いだことで技術者が不足し、制裁の影響で設備の老朽化に整備が追いついていないからだ。

米メディアなどによると、ベネズエラの原油生産量は1990年代には日量約320万バレルだったが、今年2月は日量約75万5千バレルにとどまる。米政策研究機関「戦略国際問題研究所(CSIS)」の上級研究員、ライアン・バーグ氏は英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)に対し、「PDVSAが簡単に(原油の)栓を開けられると思うのはひどい間違いだ」と指摘している。(住井亨介)

https://www.sankei.com/article/20220327-OXHSQZ2HQVPY7K2N4MUIFEAWMA/

23taro:2022/03/30(水) 04:54:32
ペルー大統領、弾劾回避

 【リマAFP時事】ペルー国会(定数130)は28日、カスティジョ大統領に対する弾劾決議案を否決した。

 罷免には87票が必要だったが、賛成は55にとどまった。カスティジョ氏は昨年7月に就任したばかり。弾劾決議案が採決されたのは昨年12月に続き2度目となる。

 罷免反対も54で、賛否は拮抗(きっこう)した。棄権が19だった。カスティジョ氏はツイッターに「常識と責任、民主主義が勝利した事実をたたえたい」と投稿した。ペルーでは大統領に対し議員が弾劾を提起しやすい制度になっており、弾劾の採決が繰り返されている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/aad063e62e5f8fa88630787070ab64152c3ebf37

24taro:2022/03/30(水) 04:57:58
ペルー議会、大統領の弾劾決議案を否決

[リマ 28日 ロイター] - 南米ペルーの議会は28日、カスティジョ大統領に対する弾劾の是非を問う投票を行い、賛成票が必要な数に届かず否決された。

定数130の議会で弾劾を決議するには賛成が87票以上必要だったが、55票にとどまった。

当面の政治危機を逃れたものの、就任1年足らずで閣僚の辞任が相次ぐなど、厳しい政権運営が続いている。

カスティジョ氏は元教師で、昨年の大統領選に僅差で勝利したが汚職疑惑が浮上していた。

採決に先立ち、同氏は就任してから法を犯したことはないと改めて無罪を訴えた。

議会で演説し、「残念なことに当選以降、わたしを罷免に追い込むことが政治およびメディアの行動の中心軸となってしまった。これを続けるわけにはいかない」と強調。

無罪を主張した上で、政治および経済危機を脱するために結束を呼び掛けた。

カスティジョ氏は2016年以降で5人目の大統領。18年に当時のクチンスキ大統領が罷免決議の採決を前に辞任し、20年に議会は当時のビスカラ大統領に対する罷免を可決した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9d686562d28c693f00583cbb06ab6db85d4fef7

25taro:2022/03/31(木) 05:03:55
南米ギアナ高地の秘境、最後の調査に挑む79歳研究者の気迫

 南米ガイアナ北西部に連なるパカライマ山脈で、保全生物学者のブルース・ミーンズが一人たたずみ、ヘッドランプの明かりを頼りに雲霧林を見渡していた。曇った眼鏡の向こうには、緑のコケに覆われた太古の木々がどこまでも立ち並んでいる。朽ちゆく草木の匂いをたっぷり含んだ湿った空気を震わせるのは、カエルたちの歌声だ。

 片手で若木をつかんでバランスを取り、ブルースは一歩踏み出した。だが、落ち葉がたまったぬかるみに足をとられ、先へ進めない。79歳の彼は自身の老体をのろった。最初はゆっくり進むつもりだが、森の自然に体がなじむにつれ、足取りは日増しに力強くなると、出発時に話していたのだが。ブルースはこの地域でこれまでに32回も調査を行ってきた。

 ここはアマゾンの多雨林の北端にある「パイクワ川流域」と呼ばれる地域で、生物多様性に富むが、絶滅が危惧される種が多い、いわゆる「ホットスポット」だ。ブルースの主な研究対象はカエル。そして地球上にカエルの楽園があるとすれば、ここはまさにその名にふさわしい。

画期的な新薬開発に役立つカエル
 カエルは世界中のどんな生態系でも重要な役割を担っているが、この地域のような赤道直下の多雨林ほどカエルが古くから生息してきた場所はほかにはない。この地域のカエルたちは、気の遠くなるような長い時間をかけて、独自の進化を遂げてきた。おかげで、それぞれの生息環境に驚くほど巧みに適応し、形も大きさも体色も実に多様な種が生まれた。

 アマゾン盆地だけでも1000種を超える両生類が見つかっている。この地域のカエルの研究が、新しいタイプの抗生物質や鎮痛剤など、画期的な新薬の開発に役立った事例は多くあり、がんやアルツハイマー病の治療薬の開発につながることも期待されている。

 現在知られているカエルの種は、世界中にいる多様な種のごく一部にすぎないと考えられている。その一方で、既知の種はどんどん姿を消している。1970年代以降、最大で200種のカエルが絶滅したとの推定もあり、多くの種が発見されないうちに絶滅するのではないかと、ブルースら生物学者たちは懸念している。

 ブルースは取りあえず、この地域の多雨林に今も残されている生物の宝庫を探ることに注力していた。「パイクワでは、これからも数限りなく新発見があるだろう」。ブルースは熱っぽい口調でそう語るが、彼は気づいているはずだ。カエルたちだけでなく、自分にとっても、残された時間は限られている、と。

文=マーク・シノット(登山家)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a0203e069d2d9be8015d2b05dbe5bcf652dab6a

26taro:2022/04/02(土) 04:10:01
コロンビアで2年ぶりに開催されたバランキージャのカーニバル

 コロンビアの都市バランキージャで、昨年中止されていたカーニバルが開催された。
 3月29日の映像では、1万人のダンサーとパフォーマーなどが通りを踊り歩く様子がとらえられている。
 「花の戦い」と呼ばれる精巧な山車のパレードから始まる、バランキージャのカーニバルは、4日間続くという。
 昨年はコロナ禍で中止されたが、本来は伝統的に2月の末に行われるところを、やはりコロナ禍で今年は3月末まで延期して開催された。

(コロンビア、バランキージャ、4月1日、映像:Newsflare/アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c21abc15e68a74ad679d4b6dd1c98a8ceb070d0a

27taro:2022/04/05(火) 04:45:21
エクアドル刑務所で暴動、20人死亡

【AFP=時事】エクアドル大統領府によると、南部クエンカ(Cuenca)の刑務所で3日朝、暴動が起き、少なくとも20人が死亡した。

 ギジェルモ・ラソ(Guillermo Lasso)大統領報道官は「20人の死亡が確認され、遺体はクエンカにある法医学センターに送られた」と述べた。

 パトリシオ・カリージョ(Patricio Carrillo)内相は、暴動で5人の受刑者が「体の一部を切断された」と明らかにした。

 カリージョ氏は、警察官800人と兵士200人を動員し、暴動は「統制下にある」と記者団に語った。ただ、「暴動は収まったものの、内部の受刑者は武器を所持している」と語った。

 カリージョ氏によると、受刑者の武器を没収できるよう、各ブロックから1人ずつ避難させている。

 暴動は、刑務所内の最も警備が厳重な区域で現地時間の午前1時半ごろに発生した。

 カリージョ氏は、暴動は犯罪組織絡みだと指摘。「刑務所内で、ある組織が絶対的な影響力を持とうとしたところ、一部が反発した」という。

 エクアドルでは近年、刑務所における暴動が相次いでおり、2021年には受刑者320人が殺害されている。

 エクアドルには65か所の刑事施設があり、計3万人を収容できるが、収容率は130%と定員を上回っている。

 暴動があった刑務所は過密状態ではなかった。2500人の定員に対し、1600人を収容していた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf3952995a4d0e0d30995eb57e271c57e574d68

28taro:2022/04/06(水) 05:20:07
ペルー首都に外出禁止令 デモ暴徒化

【4月5日 AFP】ペルーのペドロ・カスティジョ(Pedro Castillo)大統領は5日、燃料高騰に抗議するデモが暴動に発展し道路が封鎖されたのを受け、首都リマと、隣接する港湾都市を対象に外出禁止令を出した。

 カスティジョ大統領は4日夜のテレビ演説で、「5日午前2時から午後11時59分まで市民の移動を制限する」と述べた。

 ペルーではここ数日、食料価格に加えて燃料価格も高騰し、高速料金が値上げされたため、全国で抗議デモが行われていた。政府は先週末、燃料高騰の緩和策として、燃料税を撤廃していた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3398829

29taro:2022/04/06(水) 05:20:50
ペルー、首都リマに外出禁止令-インフレ抗議デモが警察と衝突

ペルーではインフレ高進に抗議するデモ行動がここ数日間に激化、カスティジョ大統領は5日、首都リマに外出禁止令を発した。デモ隊は警察と衝突、一時的に食料品が不足し、サプライチェーンが途絶する事態となった。

  大統領はリマと近郊の港湾都市カヤオに非常事態を宣言。現地時間で5日午前2時から午後11時59分まで外出が禁止されると発表した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-05/R9V1PKDWRGG001

30taro:2022/04/06(水) 05:23:14
ペルー政府が首都リマなどに非常事態宣言

 ロシアのウクライナ侵攻の影響で、南米ペルーでは燃料と食料の価格が急騰しています。抗議する市民の一部が暴徒化したため、政府は非常事態宣言を出し、外出を禁止するなど異例の事態となっています。

 もみ合う警察官に警棒でめった打ちにされなぎ倒される市民。さらに、催涙弾まで打ち込まれていきます。

 ロシアのウクライナ侵攻の影響でペルーではガソリンや小麦の価格が急騰していて、物価高に耐えかねた市民が大規模なデモを行いました。

 これまでの衝突で4人が死亡していて、カスティジョ大統領は首都リマなどに非常事態宣言を発令し、市民に対して5日から無期限の外出禁止を命じました。

 ペルーは南米の中でも堅調な経済成長をみせていましたが、新型コロナの影響でインフレに陥り、そこにウクライナ侵攻による物価高が追い打ちをかけた状態となっています。

テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5905223b22d603f803eca881437b782aae1c4c

31taro:2022/04/07(木) 04:52:02
「マチュピチュ」は間違いだった? 歴史家が発見した本当の名は

(CNN) 南米ペルーにある世界的に有名な遺跡を100年以上にわたって「マチュピチュ」と呼んでいたのは間違いだった――。そんな研究結果がアンデス研究の学術誌に発表された。

古代文明のインカは、この都市を「ワイナピチュ」と呼んでいたらしい。

米サザンユタ大学のエミリー・ディーン教授(今回の論文にはかかわっていない)によると、先住民ケチュアの言葉で「ワイナ(Huayna)」には「新しい、若い」の意味があり、「ピチュ(Picchu)」には「山頂」の意味がある。一方、「マチュ(Machu)」は「古い」を意味することから、これまでは同遺跡を「古い山頂」と呼んでいたことになる。

論文を発表したイリノイ大学のブライアン・バウアー教授によると、この都市はインカ帝国の首都だったクスコに住む王族の領地として、1420年ごろに建造されたと考えられている。

スペインからの入植者がインカ帝国を征服すると、ワイナピチュは放棄され、アンデス山脈の山奥に何百年もの間隠されていた。米国の探検家ハイラム・ビンガムが「再発見」したのは1911年だった。

ビンガムは、この地で農業を営んでいたガイドのメルチョー・アルテアガから提供された情報に基づき、この古代都市をマチュピチュと呼ぶことにした。

しかしマチュピチュを研究していたバウアー氏は、この都市がもともとは別の名称で呼ばれていた証拠を発見。ペルー文化省の歴史家ドナト・アマド・ゴンサレス氏も独自に同じパターンを発見し、共同で本当の名称を探ることにした。

2人はまず、ビンガムが残した記録を調べることから始めた。ビンガムは、最初に訪れた時はこの遺跡の名称は分からなかったと記していた。2人はそこから、ビンガムが訪れる前と訪れた後の地図などを調べた。

バウアー氏によると、特に驚いたのは1588年の記録で、ビルカバンバ地域の先週民がワイナピチュに戻ることを考えていると記されていた。

ディーン氏によれば、名称の間違いは驚くようなことではないという。非ペルー人考古学者の多くは、場所の名称の調査にそれほどの労力をかけず、ケチュア語もよく分かっていなかった。

「もっと言えば、今回の研究は、ハイラム・ビンガムがマチュピチュを発見したという定説に疑問を投げかけている」とディーン氏は指摘する。地元の住民は、ビンガムがやって来るずっと前からこの場所のことを知っていた。

もともとの名称が分かっても、この遺跡は今後もマチュピチュと呼ばれ続けるだろうとバウアー氏は予想、「マチュピチュは世界的に有名なので、名称の変更は提案しない」と言い添えた。

マチュピチュの名は、何千という書籍や記事、広告、書類などにも使われている。

この名称はペルーの国民や政府にも親しまれていることから、同地の歴史に新たな情報が加わったという点では興味深いものの、名称は変更されないだろうとディーン氏は予想した。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35185944.html

32taro:2022/04/07(木) 04:58:27
燃料と食料の価格急騰で市民が暴徒化、5日〜無期限の外出禁止令 ペルー

 ウクライナ情勢などの影響で、南米ペルーでは燃料と食料の価格が急騰し抗議する市民の一部が暴徒化した。政府は非常事態宣言を出し、外出を禁止するなど、異例の事態となっている。

 ペルーではガソリンや小麦の価格が急騰していて、これに耐えかねた市民が大規模なデモを行いました。これまでに4人が死亡していて、カスティジョ大統領は首都リマなどに非常事態宣言を発令し、市民に対して5日から無期限の外出禁止を命じた。

 ペルーは南米の中でも堅調な経済成長をみせていたが、新型コロナの影響でインフレに陥り、そこにウクライナ侵攻による物価高が追い打ちをかけた状態となっている。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c812bd3851279850e66890324d69aec29ade826e

33taro:2022/04/08(金) 05:10:49
ペルーで物価高騰に抗議デモ ロシア経済制裁の余波

【ニューヨーク=平田雄介】南米ペルーで物価高騰に対する抗議デモが全国に広がり、警官隊との衝突などで6日までに5人が死亡した。カスティジョ大統領は同国史上2度目となる30年ぶりの外出禁止令を一時発令したが、反発した市民が複数の役所になだれ込むなど混乱が広がり、半日ほどで打ち切った。

物価高騰はウクライナに侵攻したロシアに対する経済制裁の影響によるものでウクライナ危機の余波が南米に及んでいる。

ロイター通信によると、ペルーでは最近2週間で燃料や肥料、食料品が値上がりした。昨年の大統領選でカスティジョ氏を支えた地方の庶民の暮らしが打撃を受け、トラック運転手や農民らが抗議に加わり、各地で幹線道路の通行を妨げた。

南部イカでは4日、高速道路の料金所が放火され、デモ隊が警官隊と衝突。同日夜、カスティジョ氏は「全ての国民の基本的権利を守る」として首都リマを対象に、5日に限定した外出禁止令を出したが、議会側との会合を経て5日午後には解除した。


ペルー政府が外出禁止令を出したのは、フジモリ元大統領が1992年に騒乱を鎮めるため、憲法を停止し、国会を閉鎖した「自主クーデター」以来。

https://www.sankei.com/article/20220407-24INGGSPPRIPZMFYYWZDSSNSOU/

34taro:2022/04/08(金) 05:13:39
マラドーナの「神の手ゴール」のユニホームが競売に、推定落札価格は6.5億円

(CNN) サッカー界の伝説的なスター、ディエゴ・マラドーナさんが1986年のワールドカップ(W杯)準々決勝のイングランド戦で着用していたユニホームが競売にかけられることが7日までに分かった。この試合でマラドーナさんはいわゆる「神の手」によるゴールと相手守備陣5人を次々と抜き去って決めた「世紀の5人抜きゴール」の両方を記録している。ユニホームの落札価格は400万ポンド(約6億5000万円)を超えると推定される。

当該の青いユニホームは元イングランド代表のミッドフィルダー、スティーブ・ホッジさんが所有していた。ホッジさんは試合後にマラドーナさんとユニホームを交換した。試合は2―1でアルゼンチンが勝利した。

試合中、ホッジさんが意図せず浮かせたボールにマラドーナさんが反応したことで、有名な「神の手」ゴールが生まれていた。

「『神の手』ゴールはスポーツ史上においてのみならず、20世紀の歴史の中でも本当に唯一無二の瞬間だった」。オークションを手掛ける予定のサザビーズで、ストリートウェアなどの部門を統括するブラーム・ウェヒター氏はそう語る。

「ゴールが生まれたのはフォークランド紛争後間もない時期で、その影響はフットボール界をはるかに越えるものがあった。関連する書籍や映画、ドキュメンタリーが制作され、今やマラドーナはフットボール史上最高の選手として語り継がれている。そしてこの試合こそが、彼の伝説を作るのに一役買っている」(ウェヒター氏)

同氏は同じ試合でマラドーナが決めた5人抜きのゴールにも言及。「『世紀のゴール』は、個人技によって決めたものとしては史上最も偉大なゴールの一つと広く認識されている」と付け加えた。

試合に使用されたユニホームとしてこれまで競売で最も高い値が付いたのは、ベーブ・ルースが身に着けたヤンキースのユニホーム。落札価格は564万ドル(約7億円)だった。

マラドーナさんの当該のユニホームが競売にかけられるのは初めて。過去には英イングランド・マンチェスターにあるナショナル・フットボール・ミュージアムで展示されたことがある。

ホッジさんは、35年以上ユニホームを所有していたことを誇りに思うとし、「史上最も偉大で卓越したフットボール選手の一人と対戦できたのは全く名誉なことだった」と振り返った。

そのうえで、新たな所有者も世界的なシンボルとなっているユニホームを所有できることを大変誇らしく思うだろうと語った。

ユニホームの競売期間は今月20日から来月4日まで。期間中はロンドンのサザビーズで展示もされる予定だ。

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35185993.html

35taro:2022/04/09(土) 05:05:13
鳴き声を楽しむ 視覚障害者の野鳥観察 コロンビア

【4月8日 AFP】コロンビア・カリ(Cali)地方の森の中で、視覚障害のある人々が野鳥観察を楽しんでいる。現地の協会が主催するプロジェクトで、参加者はさまざまな鳥の鳴き声を聞き、知ることができる。

 観察時に参加者たちの助けとなるのは、あらゆる鳥の鳴き声を認識できる音声ガイドだ。観察前にはプラスチックでできた数種類の鳥のレプリカに触れ、どんな鳴き声を聞けるのかイメージを膨らませている。森に入ると、餌の入った小さな皿を目当てに鳥たちが集まってくる。

 国立アレクサンダー・フォン・フンボルト生物資源研究所(Alexander von Humbolt Biological Resources Research Institute)によると、約1900種の鳥がいるとされるコロンビアは、世界的に見ても野鳥観察が盛んな国だ。

 映像は2月に取材したもの。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1d9655caf479ff80b1bfc29e47ef7b9f82dfe4

36taro:2022/04/10(日) 04:52:27
救助のコンドルを再野生化 絶滅に歯止めを チリ・アンデス

【4月9日 AFP】南米チリで、死の淵から救助された2羽の幼いコンドルが自然に返された。アンデス(Andes)山脈を象徴するこの猛禽(もうきん)類は個体数が減少しており、再野生化は種を維持するために極めて重要だ。

 プマリン(Pumalin)とリキーネ(Liquine)と名付けられた2羽は、14か月のリハビリを経て2月上旬、チリ南端のパタゴニア国立公園(Patagonian National Park)で解き放たれた。渓谷を見下ろす崖の上でおりから出されると岩棚までよちよちと歩き、大きな翼を広げて飛び立っていった。

 アンデスコンドルは国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種レッドリストで「危急種」に指定されており、一羽一羽が希少な存在だ。 

「今日は大きな節目でした」。チリ再野生化財団(Rewilding Chile Foundation)のディレクター、クリスティアン・サウセド(Christian Saucedo)氏がAFPに語った。「とても複雑なプロセスです…捕らわれの身で生きるはずだった個体を(自然に)返したのです」

 IUCNによれば、野生に残っているアンデスコンドルは7000羽に満たないという。

■人による「迫害」

 最大の脅威は「直接的、間接的な人による迫害」だとIUCNは訴える。

 コンドルの保護団体「マンクプロジェクト(Manku Project)」のドミニク・デュラン(Dominic Duran)氏は「最大の脅威は、家畜を食い荒らすピューマや野犬を駆除するために人が仕掛けた毒餌です」とAFPに語った。

 腐食動物のコンドルは、毒餌を食べて死んだこうした動物の死骸をむさぼることがあり、多い時には30羽ほどが一斉に死んでしまうと同氏は説明する。

 さらに狩猟や、埋め立てごみのずさんな管理が原因の中毒、餌となる野生動物の個体数減少なども脅威だ。

 プマリンとリキーネの2羽を救助した財団は、米国人慈善家ダグラス・トンプキンス(Douglas Tompkins)氏の遺産だ。1990年、同氏は自然保護を目的に8000平方キロの私有地をチリとアルゼンチンに寄贈した。

 この土地に設置されたパタゴニア国立公園には現在、チリ国内のアンデスコンドルのうち推定70%が生息している。南米最大の個体群だ。

 雄のプマリンは1年以上前、大嵐の中で飛べなくなった状態で発見された。一方、雌のリキーネは一度リハビリを受けた後、再度悪戦苦闘しているところを救助された。

 2羽はこれから「コンドル社会のおきてを学ばなくてはなりません」と再野生化財団のサウセド氏。翼に埋め込んだ無線機で、野生復帰の進捗(しんちょく)状況を監視すると語った。(c)AFP/Pablo COZZAGLIO/Alberto PENA

https://www.afpbb.com/articles/-/3396654?cx_part=common_focus

37taro:2022/04/10(日) 04:54:45
フジモリ氏恩赦不履行を、と米州人権裁 釈放遠のく

米州人権裁判所(本部コスタリカ)はペルー政府に対し、服役中のアルベルト・フジモリ元大統領(83)にペルーの憲法裁判所が認めた人道的恩赦を履行すべきでないとの決定を出した。ペルー政府は同人権裁の判断に従うとしており、フジモリ氏の釈放は遠のいた。

フジモリ氏は在任中に左翼ゲリラと間違えられた市民らが軍に殺害された事件で、禁錮25年の判決が確定して服役中。ペルーの憲法裁判所は3月17日、元大統領への人身保護請求を承認。2017年にフジモリ氏に与えられ、18年に最高裁が取り消した恩赦の回復を認め釈放を可能にする判断を出した。

一方で事件の遺族らが米州人権裁に釈放を阻止する仮処分を求め、人権裁は3月30日にフジモリ氏の釈放を一時差し止めていた。

(共同)

https://www.sankei.com/article/20220409-MBSBCDDHA5NJ7HVCM643VOLAO4/

38taro:2022/04/10(日) 05:04:01
アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi

 先住民族とベネズエラ軍がWiFi(ワイファイ)の使用を巡って争いになり、軍が発砲――。そんな事件が3月、ブラジルとの国境近くにあるアマゾンの村で起こった。先住民族側の4人が死

 米ワシントン・ポスト紙などの報道によると、3月20日、ブラジルとの国境付近にあるベネズエラ南部パリマで、ヤノマミ族の集団がベネズエラ軍の基地を訪問した。ヤノマミ族と軍はこの一帯でWiFiを共同使用する約束を結んでいたが、ルーターを持つ軍が無断でWiFiのパスワードを変更したことで、抗議しに行ったという。その後言い争いになり、軍が発砲。ヤノマミ族の4人が死亡した。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bd9bcc79b86e5469d5733b793f01c30c05b7795

39taro:2022/04/12(火) 05:13:24
【瞬間】車故障か踏切に…列車と激突 アルゼンチン

 南米アルゼンチン・ブエノスアイレス州の踏切です。

 1台の車が線路に差し掛かった、次の瞬間、右から列車が猛スピードで入ってきました。

 車は、列車に引きずられるように、数メートルにわたって押し出されます。

 さらに、車の外に出た運転手の男性も宙を舞い、ガードレールにぶつかりながら、線路の外に投げ出されてしまいました。

 事故当時、車の中には、男性の妻と子ども3人の合わせて4人が取り残されていましたが、奇跡的に男性を含め全員、軽いけがで済んだということです。

 地元警察は、車の故障が原因だったとみて、捜査しています。

(「グッド!モーニング」2022年4月11日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/af5c2ee2e8601369a1e6d6734c44c437f9046d65

40taro:2022/04/13(水) 05:16:51
警察が密輸業者を摘発、オセロットなど動物1000匹以上保護 コロンビア

南米コロンビアの警察は11日、オセロットやヘビ、鳥、カメ、ヒトデ、タランチュラなどの動物1000匹以上を密輸業者から保護したと発表した。

闇市場での取引価格は合計で、およそ1億2500万円以上になるという。また密輸業者ら21人を逮捕した。

コロンビアは世界で最も生物多様性に富んだ国の1つだが、希少生物の密輸が後を絶たず、警察が今年救出した動物はすでに約6000匹に達している。

(ナレーションなし)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a54e3bc68b33105c542cebc27a3a80bbeced1f03

41taro:2022/04/13(水) 05:17:35
チリ首都サンティアゴ、異例の輪番計画断水へ 干ばつが13年連続

[サンティアゴ 11日 ロイター] - チリの当局者は11日、異例な13年連続の干ばつが予想されるとして、首都サンティアゴで輪番の計画断水を実施すると発表した。同市の人口は約600万人。

サンティアゴの主要取水源となっている2つの河川の水位などに基づき、12日間か6日間か4日間の断水を発令。最大24時間ずつ、地区を変えて実施する。その前に緑から始まって赤に至る4段階の色分けで警報を広報。最初は給水量を制限し、最終的に輪番の給水停止に移行する。

クラウディオ・オレゴ市長は記者会見で、サンティアゴの歴史で初めての措置だと強調。全市民が深刻な干ばつに備える必要があると説明した。

チリ政府によると、同国の取水能力は過去30年で大きく落ち込んでおり、2060年までに北部や中部ではさらに50%減る恐れがある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6de3fff430e3d5de0ddf8adaf950767130392db8

42taro:2022/04/13(水) 05:18:49
チリ人元交際相手に禁錮28年 日本人留学生不明事件

チリ人の元交際相手に、禁錮28年の判決が言い渡された。

この事件は、フランス東部のブザンソンに留学していた黒崎愛海さんが、2016年に行方不明になったもの。

フランスの裁判所は12日、殺人の罪に問われていた元交際相手でチリ人のニコラス・セペダ被告に、禁錮28年の判決を言い渡した。

検察側は、セペダ被告が黒崎さんと破局したあとに、別の男性と交際した黒崎さんを一方的にねたんだ計画的な犯行だと指摘し、死刑のないフランスで最も重い終身刑を求刑していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/33ff06cd15b869bf191c1acc7a877624819222ab

43taro:2022/04/15(金) 06:18:43
元コロンビア代表MFリンコン氏死去、55歳 母国で交通事故

【4月14日 AFP】サッカー元コロンビア代表MFで、交通事故で重体になっていたフレディ・リンコン(Freddy Rincon)氏が、13日に亡くなった。55歳。搬送先の病院が発表した。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)やイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)でもプレーしたリンコン氏は11日、コロンビア西部カリ(Cali)で乗っていた乗用車とバスが衝突する事故に遭い、重傷を負っていた。

その後は3時間近い手術を受け、集中治療室(ICU)に移されていたが、この日死去した。搬送先の病院が「最善を尽くしたものの、フレディ・エウゼビオ・リンコン・バレンシア氏は本日亡くなった」と発表した。

 南西部の港町ブエナベントゥラ(Buenaventura)出身のリンコン氏は、現役時代「コロッサス」の愛称で知られた。

 1990年のW杯(World Cup)ではコロンビア代表の中心選手として活躍し、キャリアの大半をパルメイラス(Palmeiras)などブラジルのクラブでプレー。2000年にはコリンチャンス(Corinthians)でクラブ世界選手権(FIFA Club World Championship、クラブW杯<FIFA Club World Cup>)を制した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3400293?cx_part=top_topstory&cx_position=5

44taro:2022/04/16(土) 04:50:31
コロンビアで妻殺害の男が米国に逃亡、27年後に逮捕 FBI

(CNN) 米当局は15日までに、自分の妻を1994年に殺害した後、コロンビアから米国へ逃亡していた男を逮捕した。米連邦捜査局(FBI)が明らかにした。

ウィリアム・エルナンド・ウスマアコスタ容疑者(61)は13日、マサチューセッツ州で逮捕された。当局によると95年に米国へ不法入国した後、偽名を使って同州ベルモントに住んでいたという。

FBIは容疑者について、家庭内暴力(DV)の結果として妻を射殺、次いで止めに入ろうとした娘も撃ったと発表した。その後コロンビアから出国し、国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)に指名手配されたという。

96年、ウスマアコスタ容疑者はコロンビア裁判所での欠席裁判で殺人罪などにより禁錮45年の有罪判決を受けた。その後新たな量刑の指針に基づき、刑期は28年6カ月に短縮された。FBIが報道向けの発表で明らかにした。

FBIボストン支局の特別捜査官は2020年6月から容疑者の情報をつかみ、居場所の特定を進めていた。自宅の近くへ仕事に向かうところを逮捕したが、容疑者が抵抗することはなかったという。

ウスマアコスタ容疑者は逮捕後、米移民税関捜査局(ICE)に移送された。ICEは不法入国に関する裁判を行うことを通達している。

FBIによればウスマアコスタ容疑者は1998年に米国市民と結婚し、合法的に永住権を取得していた。

https://www.cnn.co.jp/usa/35186371-2.html

45taro:2022/04/16(土) 05:02:18
アルゼンチン、穀物トラック運転手ストが終結

[ブエノスアイレス 14日 ロイター] - アルゼンチンで11日から穀物輸送トラック運転手が燃料高に見合う貨物運賃引き上げを求め、ストライキ入りしていた問題で、運転手組織が14日夜、スト終結に同意した。運輸省が明らかにした。

運転手組織と政府の交渉は13日、物別れに終わっていた。

関係筋によると、20%の運賃引き上げとストの即時停止で合意が成立した。

アルゼンチンでは、穀物の85%近くがトラックで港に運ばれており、輸出が滞る恐れがあった。

アルゼンチンの3月のインフレ率は前月比6.7%。前年比では55.1%に達した。

運転手組織は、燃料不足にも不満を示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e140fca7f3c5dc7634cc264dbb8af7e29e1e2d

46taro:2022/04/18(月) 04:42:56
世界屈指の生物多様性を誇るヤスニ国立公園、エクアドル

 南米エクアドル東部にあるヤスニ国立公園は、1989年にユネスコ生物圏保護区に指定された。約1万平方キロメートルの公園には、マホガニー、グアバ、アンスリウム、ヤシ、そして鮮やかな緑色のシダなどの植物が自生している。

 ヤスニ国立公園における森林伐採に対しては、アマゾン熱帯雨林の世界的な重要性を認識するフランスの主導により、反対運動が行われている。また、同国立公園は、フランスが資金提供する「TerrAmaz」プログラムの5つのパイロット地区のうち、最初の地区でもある。TerrAmazは、2020年後半から始まった4年計画のプログラムで、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルーにまたがるアマゾン熱帯雨林の生物多様性を守りつつ、サステナブル(持続可能)な開発を支援する活動が行われている。

 ヤスニ国立公園は地球上で最も生物多様性に富んだ場所の一つだと考えられていて、アリクイ、カピバラ、ナマケモノ、クモザル、そして600種ほどのカラフルな鳥など、実にさまざまな生物が生息している。公園をはさむように流れるナポ川とクラライ川では、謎の生物と言われ、絶滅の危機に瀕しているアマゾンカワイルカを見ることもできる。

 また、ヤスニ国立公園は、ワオラニ先住民グループに属するタガエリ族やタロメナニ族が暮らす場所でもある。彼らは孤立した生活を送ることを選び、手造りのカヌーで川を行き来している。「ナポ・ワイルドライフ・センター」などの旅行業者が、先住民たちに利益をもたらすサステナブルなエコツーリズム・モデルに基づいたツアーや宿泊を提供している。

文=カレン・アルファロ(ナショナル ジオグラフィック トラベラー ラテンアメリカ版)/訳=鈴木和博

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae266af05c556ee273b315c9504ebdc801a8ac94

47taro:2022/04/19(火) 05:13:26
フジモリ元大統領また入院心疾患、容体は安定

ペルーのフジモリ元大統領(83)が17日、心疾患で服役中の拘置施設から首都リマ郊外の国立病院に緊急搬送され、その後リマ市内の病院に転院した。容体は安定に向かっているという。同国メディアが報じた。

フジモリ氏は3月にも心拍数に異常が生じ約10日間入院していた。

フジモリ氏を巡っては憲法裁判所が3月17日、過去の人道的恩赦を回復し釈放を可能とする判断を出したが、米州人権裁判所(本部コスタリカ)が今月、ペルー政府は恩赦を履行すべきでないとの決定を出し、釈放が遠のいていた。長女のケイコ氏(46)は17日、人権裁の判断がフジモリ氏の体調に「間違いなく悪影響を及ぼしている」と非難した。(共同)



https://www.sankei.com/article/20220418-BAYJ7CTSMRKXHF236FHZORI65M/

48taro:2022/04/20(水) 05:01:39
風化する記憶、公邸跡は今も更地=ペルー日本大使公邸占拠事件


ペルー

 【リマ時事】南米ペルーの首都リマで1996年12月に発生した左翼ゲリラ「トゥパク・アマル革命運動(MRTA)」による127日間にわたった日本大使公邸占拠事件は、97年4月の終結から間もなく25年を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e04a3ebb3fc485eb4a6ecc1f1107ed97b1c857

49taro:2022/04/21(木) 05:05:55
【アルゼンチン】列車と接触 女性がホームから転落

アルゼンチン・ブエノスアイレスの駅のホームで撮影されたのは、おぼつかない足取りの女性です。ホームに入ってきた列車に近づくと、列車に接触。そのまま倒れ込んで、ホームとの隙間に落ちてしまいました。

あまりの光景に居合わせた人は目を覆います。

その後、警備員らが女性を救出しました。女性はぐったりとしていますが、自分で体を動かしています。

ロイター通信によると、女性は気を失っていて、病院で治療を受けたということですが、命に別条はないということです。
(2022年4月19日放送「news every.」より)

https://www.youtube.com/watch?v=y2Gp1SApPuo

50taro:2022/04/21(木) 05:14:53
“神の手”マラドーナ氏が伝説の試合で着用のユニフォームがオークション

サッカー・元アルゼンチン代表の故マラドーナ氏が「神の手」でゴールを決めた際に着ていたユニフォームのオークションが始まり、初日は日本円で6億6000万円の値がついています。


20日、オークション会社サザビーズのホームページに登場したサッカーのユニフォーム。2年前に亡くなった元アルゼンチン代表、マラドーナ氏が1986年のサッカー・ワールドカップメキシコ大会で着ていたものです。

この大会、マラドーナ氏が手でゴールを決めた「神の手」や「5人抜きドリブル」といった名場面で知られ、当時着ていたユニフォームはこれまで博物館に展示されていました。

オークションは来月4日までオンラインで行われ、その間、実物はサザビーズで展示されるということですが、初日の時点で400万ポンド、日本円でおよそ6億6000万円の値がついていて、最終的にどれだけの高値で落札されるのか注目されています。

TBSテレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dfbac297275cbfeb50b2a558994aa7af0b8ee58

51taro:2022/04/21(木) 05:16:10
殺し屋がホームレス妊婦殺害、赤ちゃん連れ去り コロンビア

【AFP=時事】南米コロンビアの首都ボゴタ近郊ソアチャ(Soacha)で先週、ホームレスの妊婦が殺害され、おなかの中の赤ちゃんを連れ去られる事件があった。最近流産した女が、4000ドル(約51万円)で殺し屋の男に依頼したとされる。

 女性は妊娠37週で、出産を間近に控えていた。ソアチャのフアン・カルロス・サルダリアガ(Juan Carlos Saldarriaga)市長によると、食料を渡すとして、農村部に誘い出されたとみられる。

 赤ちゃんは無事で、国が保護している。依頼主の女は逮捕されたが、殺し屋は逃走を続けている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/9506d461b7efa851fb465ebda2fc1e35bfed0803

52taro:2022/04/22(金) 04:56:41
ペルー日本大使公邸事件25年 貧困や格差の構造、今も変わらず

 最大600人以上が4カ月間人質に取られた南米ペルーの日本大使公邸占拠事件の解決から22日で25年になる。事件の背景にあった貧困や格差の問題はその後も解消されず、ペルー社会は今、新たな混乱の渦中にある。

 「鶏のむね肉やもも肉も、調理用ガスも買えない」

 首都リマのスラム街の一つ、ビジャ・マリア・デル・トリウンフォ地区。住民有志でつくる炊き出し団体の代表、レオナルダ・アラニアさん(47)は毎日新聞の電話取材にため息をついた。以前はコメやマメの煮込みなどを毎日用意できたが、現在はより安く作れる鶏の皮や骨、野菜が入ったスープのみの日が週3日に増えた。「物価が上がり、栄養のある食事を作れなくなっている」

 ペルーは食料品や燃料の国際価格の上昇などによるインフレに悩まされている。ロシアによるウクライナ侵攻の影響でさらに物価が高騰。国家統計情報局によると、リマ首都圏の3月のインフレ率は前年同月比6・82%と、中央銀行の目標上限である3%を10カ月連続で超えた。インフレは特に、労働者の約75%を占める非正規雇用の庶民を直撃している。

 苦境にあえぐトラック運転手や農業従事者らは3月末ごろから、国道を封鎖するなどのデモを展開した。リマではデモ隊の一部が暴徒化し、警官隊と衝突。4月6日までに少なくとも6人が死亡した。4月中旬以降は大規模なデモは起きていないが、政府は国道を対象に30日間の非常事態宣言を出し、集会の自由を制限するなど警戒を続ける。

 デモの原因には政治への不満もある。ペルーでは近年、汚職疑惑などで大統領が相次いで交代している。2016年以降に就任した5人目の大統領となる急進左派のカスティジョ氏も21年7月の就任以来、すでに3度、内閣が総辞職。公共工事を巡る汚職などの疑惑も浮上する。地元紙レプブリカの今年3月の世論調査によると、支持率は24%で、不支持率は68%。5年の任期を全うできるか疑問視する声も出ている。

 1996年に発生した日本大使公邸占拠事件も、80年代のハイパーインフレに伴う経済、社会の混乱が遠因となった。

 事件を起こした左翼ゲリラ「トゥパク・アマル革命運動」(MRTA)は83年ごろ、貧富の差が拡大し、社会不安が高まる中で結成された。別の左翼ゲリラ「センデロ・ルミノソ」(スペイン語で「輝く道」)と並びテロを頻発させ、80年代以降に推定7万人が犠牲になったとされる。90年に誕生した日系2世のアルベルト・フジモリ大統領はインフレを抑え込み、新自由主義政策を推進して経済を回復基調に乗せた。左翼ゲリラの掃討作戦も主導してテロを沈静化させ、95年に再選を果たす。

 だが、社会が安定に向かうかに見えた状況下で事件は起きた。ペルー・カトリック大のダビド・スルモント教授(政治学)は「当時、MRTAはセンデロ・ルミノソと同様、既に弱体化しており、事件が最後の目立った活動だった」と指摘した上で、「フジモリ政権下で取り残された貧困層の支持を得て再起を図ることが、MRTAの目的だった」と分析する。日本大使公邸が狙われたのは、フジモリ政権に対する日本政府の多額の援助が国民全体に行き渡っておらず、格差が拡大したとMRTAが見ていたことが理由とされる。

53taro:2022/04/22(金) 04:56:53
 結果的に、軍特殊部隊による人質救出作戦が成功したことで、国民に支持されたのはフジモリ氏だった。スルモント氏は「作戦は世界的に評価され、フジモリ氏の政権基盤は強化された」と語る。

 一方で、事件後も格差は残った。3選を狙うフジモリ氏の政策から貧困対策は抜け落ち、以降の歴代政権も新自由主義路線を踏襲。00年代には中国の経済成長に伴いペルーの主要産品である銅の需要が伸び、高い経済成長を遂げたが、効果的な再分配政策は打ち出されなかった。

 調査会社イプソスによると、21年の世帯収入別の割合は、平均月収1万2647ソル(約43万6600円)の層が1%、同6135ソルの層が9%、1242〜3184ソルの層が90%。それぞれ1%、4%、95%だった03年と比べても、低収入層が圧倒的に多い状況は変わっていない。

 日本大使公邸占拠事件で5日間、人質となった京都大の村上勇介教授(ラテンアメリカ政治)は「ペルーでは伝統的に各政党が支持者らとの利害関係で動く傾向が強い」と指摘した上で、「どの政権も自分たちの利益を優先し、社会全体に還元しようという考えに至らないことが、貧困と格差の問題が改善されない大きな原因だ」と強調する。

 フジモリ氏は00年に連続3選を果たしたが、側近の野党買収疑惑が発覚して失脚。10年には大統領在任中の軍による市民虐殺事件に関与したとして禁錮25年の判決が確定し、収監された。18年1月に高齢や病気を理由とした恩赦で釈放されたが、9カ月後に恩赦が取り消され、再び収監された。スルモント氏は「フジモリ氏は強い指導力を発揮したが、今では人権侵害などのイメージが強く、強権的な政治家と見られている」と話す。

 在ペルー日本大使館によると、事件の舞台となった日本大使公邸は解体され、現在も更地のままになっている。米国務省が01年にMRTAの外国テロ組織の指定を解除するなど、左翼ゲリラは退潮した。だが、村上氏は「格差と貧困の構造を根本的に変えなければ、反政府武装組織が再び台頭する恐れがある」と警鐘を鳴らす。【サンパウロ中村聡也】

 ◇ペルー日本大使公邸占拠事件

 1996年12月17日夜に発生。左翼ゲリラ「トゥパク・アマル革命運動(MRTA)」の武装グループ14人が、天皇誕生日を祝うパーティー中だった首都リマの日本大使公邸を襲撃。600人を人質に立てこもり、服役中の仲間の釈放を求めた。フジモリ政権は要求を拒否し、事件は長期化。97年4月22日、軍特殊部隊がひそかに掘った複数のトンネルを使って公邸に突入し、人質として残っていた72人のうち、日本人24人を含む71人を救出した。MRTA側は14人全員が射殺された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56cd59fac650992d1b96f679b728d9d8173b9b33

54taro:2022/04/23(土) 05:09:42
リンコン氏で4人目、悲劇の最期迎えたコロンビア「黄金世代」

【4月21日 AFP】交通事故が原因で13日に死去したサッカー元コロンビア代表MFのフレディ・リンコン(Freddy Rincon)氏。これで、ショッキングな形でこの世を去った1990年代前半のコロンビアサッカー「黄金世代」は4人となった。

 リンコン氏の前には、DFのアンドレス・エスコバル(Andres Escobar)氏とFWのアルベイロ・ウスリアガ(Albeiro Usuriaga)氏がそれぞれ1994年と2004年に射殺され、2002年にはMFのエルマン・ガビリア(Herman Gaviria)氏が練習中に落雷に遭って命を落とした。



 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)やイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)でもプレーしたリンコン氏は、コロンビア西部カリ(Cali)で乗っていた乗用車とバスが衝突する事故に遭い、55歳で死去した。16日には葬儀が執り行われ、多くの人がその死を悼んだ。

 同氏を含めたコロンビア最初の黄金世代は、1990年のW杯(World Cup)イタリア大会で28年ぶりの本大会出場を果たし、4年後の米国大会でも予選を突破した。1993年秋にはアルゼンチンを5-0で粉砕し、優勝候補の一角との呼び声も高かった。

 ところが結果はグループステージ敗退。その失敗がエスコバル氏の悲劇につながった。非の打ち所がない振る舞いから「紳士」の愛称で呼ばれたエスコバル氏は、母国に戻ってから数日後、メデジン(Medellin)のバーを出たところで麻薬の売人に撃たれ、27歳の若さで亡くなった。

 動機はエスコバル氏がW杯でオウンゴールを献上したことへの報復とみられており、コロンビアの敗戦で多額を賭けていたカルテルが大きな損失を被ったとのうわさが広まった。当時のメデジンでは、麻薬取引をめぐる暴力が横行していた。

 2004年2月には、当時37歳のウスリアガ氏が、カリの自宅近くにあるナイトクラブで銃弾7発を浴び、命を落とした。当局は痴情のもつれと断定した。

 ガビリア氏は32歳のとき、所属していたデポルティボ・カリ(Deportivo Cali)での練習中に雷に打たれて死亡した。

 黄金世代の他の面々も、波乱の人生を歩んでいる。

 現在55歳になる守護神のレネ・イギータ(Rene Higuita)氏は、女性誘拐事件で身柄の解放に関わり違法に金銭を受け取ったとして、1993年末から1994年1月にかけて投獄された。しかしその後、潔白が証明された。

 リンコン氏もおりの中での生活を経験しており、2007年にパナマの要請で逮捕された。パナマは当時、薬物関連のマネーロンダリング(資金洗浄)に関わった疑いでリンコン氏を捜査していた。リンコン氏はブラジルで収監されたが、数か月後に釈放されて無罪となった。

 アメリカ・デ・カリ(America de Cali)でリンコン氏とチームメートだったアントニー・デ・アビラ(Anthony de Avila)氏も、麻薬取引の罪で昨年末からイタリアで収監されている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3401151?cx_part=common_focus

55taro:2022/04/24(日) 04:47:17
ペルー日本大使公邸占拠事件、解決25年で式典

ペルーの日本大使公邸占拠事件の解決から25年を迎えた22日、首都リマの陸軍施設にある公邸の原寸大レプリカの前で軍主催の記念式典が行われ、出席したカスティジョ大統領らが犠牲者を追悼した。

式典には片山和之・駐ペルー日本大使や人質となった元軍関係者ら、救出作戦に参加した軍特殊部隊メンバーも出席。カスティジョ氏はあいさつで、救出作戦の成功が「全ての国民の記憶に残る画期的な出来事であり、世界で最も成功した作戦の一つに携わった国軍に深く感謝する」と述べた。

事件は1996年12月、武装した左翼ゲリラ、トゥパク・アマル革命運動(MRTA)の14人が天皇誕生日の祝宴中だった公邸を占拠。軍特殊部隊が97年4月22日、地下に掘ったトンネルから急襲して人質71人を救出したが、人質1人と隊員2人、ゲリラ全員が死亡した。

公邸のレプリカは事件発生後に軍が建設し、人質救出訓練を実施。現在は事件を紹介する博物館として公開されている。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220423-47JJ2N72PJIWLLQLGD4SH4DBMQ/

56taro:2022/04/27(水) 05:03:50
コロンビア、屋内マスク義務を来月から一部撤廃 非常事態は延長

[ボゴタ 25日 ロイター] - コロンビアのドゥケ大統領は25日、5月1日から屋内でのマスク着用義務を一部撤廃すると発表した。輸送機関や医療施設、学校での着用義務は継続する。

保健省によると、国内の新型コロナウイルス感染者は累計で600万人余り、死者は13万9778人。現在治療中の患者は3000人弱。

ドゥケ大統領は「5月1日から屋内でのマスク着用義務を撤廃する」と述べたが、介護施設、病院や診療所、公共輸送機関、教育施設の屋内部分での着用義務は継続すると説明した。

また、規制緩和が可能なのはワクチン接種完了率が人口の少なくとも70%、追加接種(ブースター接種)の完了率が少なくとも40%に達している自治体に限ると述べた。

コロンビアへの渡航者については、ワクチン接種が完了していない場合、到着72時間前のPCR検査または同48時間前の抗原検査で陰性を証明する義務があるとした。

5月1日以降、バーやレストラン、大規模イベントでワクチン接種証明書を提示する義務を撤廃。一方、2020年に発動された衛生非常事態宣言期間は6月末までさらに2カ月延長されるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9edd4ac2864978d8538cce52ed1696461adcfa

57taro:2022/04/28(木) 05:14:59
航空管制官の給与は大統領より高額?ペルーで賃上げスト、批判が殺到

 南米ペルーで航空管制官らが賃上げを求めてストライキを起こしたが、給与が超高額だったことから、逆に批判を浴びている。管制官の最高額の給与は、大統領給与の数倍にも達するという。

 現地メディアによると、空港で航空機に指示を出す航空管制官の労働組合が14日、賃上げや職場環境の改善などを求めてストを起こした。人員が少ないため、時には24時間勤務となる長時間労働の是正も求めた。

 だが、ペルーの有名番組「プント・フィナル」が24日、管制官の給与額を暴露した。管制官の月収は約1万ソル(約34万円)だが、最高で6万ソル(約200万円)に達するという。長時間労働による残業代やボーナス代などを加えた額だが、中央銀行総裁(4万2千ソル)や大統領(1万6千ソル)よりも高額になることもあるとした。

 CEICデータ社によると、ペルーの平均月収は1638ソル。SNS上では「ストは労働者の権利を乱用しているし、国のイメージを悪化させる」「自分も管制官になりたい」「我々は組合の被害者だ」などと、組合を批判する声が多く投稿された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f446ace0dd9fa6cf3ca425d321dea39983faf3f

58taro:2022/04/29(金) 05:14:45
南米コロンビアの川でくさい泡が大量発生、風にあおられ一部が町に到達

南米コロンビアの首都ボゴタ近郊の川で不快なにおいがする泡が大量に発生し、一部が川沿いの町にまで押し寄せて住民を悩ませている。

地元当局によるとバルシラス川に浮かぶこの泡は、川に廃棄される洗剤が原因だという。近隣の住民は、泡は単なる石鹸とは違い腐食性があり、地域に深刻な影響を与えていると訴えている。

地元の商店主ルイス・ロメロさんは泡が出てくるたびに、不快なにおいで客足が遠のくと不満を漏らす。
「健康への影響が問題だ。泡はあらゆるものに影響する。例えばドアに付着すると、全体が腐ってしまう。近所で売っている食べ物にどれだけ悪いことか」

また住民のガルソンさんは泡の出現以来、健康が悪化したと証言。
「肺の調子が悪くなった。吸入器を使わなければならない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/85fe7f71547a7997d7e6fee153c5b912e0b04b90

59taro:2022/05/01(日) 04:44:34
【今日の1枚】晴れ舞台はマストの上、ペルーで海軍演習

【AFP=時事】ペルー・リマ湾(Lima Bay)を航行するペルー海軍の4本マストの練習帆船「BAPウニオン(Union)」。ペルーの他、ブラジル、エクアドル、ウルグアイの帆船が参加する海軍イベント「ベラス・ラティーノアメリカ(Velas Latinoamerica)2022」に参加する。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/150222393ef4befc576baed2f4b83b8ec2cf5b39

60taro:2022/05/03(火) 04:49:10
「コロンビアが新訓練機に韓国製選択…6億ドルの輸出迫る」

韓国型軽攻撃機FA50のコロンビア向け輸出契約が差し迫ったことがわかった。米国の軍事専門メディア「ディフェンスニュース」とスペインの「インフォデフェンサ」などによると、コロンビア空軍は新型訓練機事業の機種として韓国航空宇宙産業(KAI)の高等訓練機T50とFA50を事実上確定した。コロンビア空軍は40年以上にわたり運用してきた訓練機A37Bの代替機をめぐり、KAIのT50とFA50、イタリアのアレーニア・アエルマッキのM346をめぐり天秤にかけてきた。

ディフェンスニュースはコロンビア空軍が契約関連交渉について否定したが、匿名の消息筋はコロンビア政府が空軍のT50・FA50選定を承認したと明らかにした。コロンビア空軍が保有するイスラエル製戦闘機のクフィルが退役した後の戦力空白まで埋めようとした契約だ。

輸出規模はT50とFA50を混ぜて最小20機、6億ドル規模とディフェンスニュースは伝えた。インフォデフェンサは韓国が契約締結の見返りとして哨戒艦とヘリコプターの供与を提案したと報道した。

T50は最高速度マッハ1.5の高等訓練機だ。FA50はT50を基盤に作られた軽攻撃機だ。20ミリメートル機関砲を装備し、空対空・空対地ミサイルと爆弾を搭載できる。契約が決まればコロンビアはインドネシア(22機)、フィリピン(12機)、イラク(24機)、タイ(14機)に次いで6番目のT50・FA50輸出対象国になる。

コロンビアは韓国戦争(朝鮮戦争)当時1個大隊を派兵した国連軍参戦国だ。韓国は2012年に艦対艦ミサイル「ヘソン」をコロンビアに輸出し、海軍で退役した哨戒艦「安養(アンヤン)」と「益山(イクサン)」を供与した。KAIのFA50はマレーシアの軽攻撃機・訓練機事業にも参加している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ae62ea6db560198de552d253fe2229b7630f753

61taro:2022/05/04(水) 04:34:45
アングル:「緑」が贅沢品に、長期の干ばつでチリ首都の景観一変

[サンティアゴ 26日 ロイター] - チリの首都サンティアゴ。この街では、芝生が貴重な贅沢品になりつつある。10年にわたって干ばつが続き、市当局が水の使用を制限する緊急措置を導入せざるをえなくなったからだ。当局や造園業者は、青々と葉を茂らせる植物を乾燥に強い品種に植え替えている。

アンデス山系に位置し、銅と食料の一大産地であるチリは、今年で13年目という長期の干ばつに見舞われている。そして、約600万人が暮らすサンティアゴの変貌は、乾燥化と気候変動に適応せざるをえない現状を浮き彫りにしている。

市内の高所得層向け地区で緑地管理部門を担当するバレンシア・ベガ氏は、「サンティアゴで行われている造園作業は、何年も前に地中海性気候に合わせて組み立てたものだ。今では半砂漠気候だ。かつてのように水を無駄づかいすることはできない」と、説明する。

今月初め、チリは首都に給水制限計画を発表した。500年近くに及ぶサンティアゴの歴史で初めてのことだ。計画は、水圧制限に始まり輪番制の部分断水に至る4段階の警報システムとなっている。

ベガ氏が担当する地区では、地方自治体が、これまで緑地だった一般の道路や幹線道路脇のスペースを、ほとんど水を消費せず点滴かんがいで育つ植物を中心とした持続可能な庭園に変えていく計画を立てている。

「これまでの造園手法に比べて、水の消費量を約90%節約できる」とベガ氏は言う。

市内には格差もある。富裕層が暮らす地域では緑豊かな草地や葉を茂らせた並木道もあるが、それ以外の地区ではそうした風景はめったに見られない。とはいえ、在来種の植生の活用や、水の無駄遣いを減らす新しいかんがい手法の採用といった変化はどの地区でも取り入れている。

経済学を専攻するアラチェリー・ロドリゲスさん(26)は、サンティアゴ北西部の低・中所得地域であるプダウエルで暮らしている。

「私が暮らしているあたりでは、近所に公園も緑地もない。水をやらないといけないようなものはほとんどない」とロドリゲスさん。「水を無駄遣いしないようにしている。私たちには自制心がある」

<雨の多いロンドンではない>

チリ大学で水管理を研究するロドリゴ・フュスター氏は、アンデス山脈付近の気候が乾燥化し、降雨や降雪の減少に伴ってサンティアゴ市内に流入する川の水量も減ったため、市民らは水の使い方を改める必要に迫られた、と説明する。

「水の消費量を減らす余地はたくさんある」とフュスター氏。「サンティアゴのように気候の乾燥化が進んでいる都市では、芝生のために水を使うことは受け入れがたい。ここはロンドンではないのだから」

サンティアゴの都市公園にはマイポ川とマポチョ川から運河で水を引いているが、水量は平年の8割減だ。公園の管理担当者は、漏水箇所を修理し、かんがいシステムを更新し、在来種を中心とした乾燥気候への適性が高い樹木の森を育てている。

都市公園の副園長であるエデュアルド・ビヤロボス氏は、「干ばつはあらゆる人に打撃を与えている」と語り、水を節約するために日常的な習慣における「パラダイムシフト」が求められている、と指摘する。

ビヤロボス氏によれば、公園や市内の各所で合計5ヘクタールの芝生が廃止されたという。これによって、1回の給水サイクル当たり30万リットルの水が節約されている。

こうした変化に対して、住民の賛否は分かれている。新たに導入された景観は岩山同然だという人もいれば、これもまた時間が経てば美しくなるという意見もある。

ディナ・ロブレスさんの自宅の庭は持続可能性を考えて作られている。ある午後に訪れると、庭は低木や色彩豊かな花々で埋まり、穂をつけた背の低い草が午後の微風に揺れていた。近くの植物からはミントやローズマリーの香りが漂ってきた。

「近所の人は、花が咲くと思ったのに石ころばかりと言って植え替えを嘆いていた」とロブレスさんは笑いながら言う。自宅近くの植物が花を咲かせるまでには3カ月かかったと言う。

「ようやく、紫や青の色合いの花が一斉に花開いた。とても美しい」

(Natalia A. Ramos Miranda記者、翻訳:エァクレーレン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bce2a776f6c1cf00f0a1102d0b35565e888f381

62taro:2022/05/05(木) 06:33:44
マラドーナ氏「神の手」ユニに11億円 スポーツ競売で最高額
【5月5日AFP】サッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、故ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏が1986年W杯メキシコ大会(1986 World Cup)のイングランド戦で「神の手ゴール」を決めた際に着用していたユニホームが、スポーツ関連の品として史上最高額の714万2500ポンド(約11億6000万円)で落札された。競売大手サザビーズ(Sotheby’s)が4日、発表した。

 競売は先月20日に始まり、4日朝に終了。サザビーズによると、7人による入札があった。同社は「競売史上、最も注目を集めたサッカーユニホームとも言える」としている。

 このユニホームは元イングランド代表のスティーブ・ホッジ(Steve Hodge)氏が所有していたもの。同氏は86年のW杯で、イングランドがアルゼンチンに敗れた準々決勝後、マラドーナ氏とユニホームを交換したとされる。

 だがマラドーナ氏の娘は競売に先立ち、ユニホームはマラドーナ氏がゴールを決めた後半ではなく、得点の生まれなかった前半に着ていたものだと主張。これに対しサザビーズは、ユニホームは本物だと反論していた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3403290?cx_part=top_topstory&cx_position=5

63taro:2022/05/07(土) 04:40:01
ラテンアメリカの左派政権続出は不安要因か
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc06eaa783d7a98941120139748f8f84d4eea88

 ラテンアメリカにおいて左派政権の成立が続くことによる地域の左傾化の現象を、「ピンク・タイド」と称する。「共産化」するほど過激ではないことからレッドではなくピンクという表現を用いている。

 1999年のベネズエラでのチャベス政権の成立後、2000年にチリのラゴス政権、02年にブラジルのルーラ政権、05年にボリビアのモラレス政権、06年にエクアドルのコレア政権と続々と左派系政権が成立し、「ピンク・タイド」と呼ばれた。

 その後、チリ、ブラジル、ボリビア、エクアドルでは右派政権が成立し、振り子は右に揺れ戻した。しかし、18年のメキシコでのロぺス・オブラドール(通称AMLO)政権の成立後、19年にアルゼンチンのフェルナンデス政権、20年にボリビアのアルセ政権、21年にペルーのカスティージョ政権、今年、ホンジュラスのカストロ政権、チリのボリッチ政権と再び左派政権が続々と成立し、更に、コロンビアでは5月、ブラジルでは10月の大統領選挙でそれぞれ左派候補のペトロ及びルーラの当選が有力視されており、一見、新たな「ピンク・タイド」が押し寄せているようにも見える。

 元メキシコ外務大臣のカスタニェーダは、Project Syndicateのサイトに4月8日付けで掲載された論説‘Latin America’s New Pink Tide?’において、現在の左派指導者を、
(1)キューバ、ニカラグア、ベネズエラの独裁的指導者
(2)アルゼンチンのフェルナンデス、チリのボリッチ、大統領復帰が有力視されるブラジルのルーラ等の社会民主主義指導者
(3)メキシコのロペス・オブラドール、コロンビアの有力大統領候補ペトロ、ペルーのカスティージョ等を国家主義や民族主義に基づくポピュリスト指導者
として、3つのカテゴリーに分類している。そして、これら左派政権指導者の間には実質的な違いがあり、その違いは、その類似性よりも重要であるので最近の左傾化は「ピンク・タイド」ではなく、このような多様性はラテンアメリカにとって幸運なことだと結論付けている。

 論点は、左派政権の続出という状況を、地域や世界の政治バランスに影響を与える重要なパラダイムシフトと認識すべきか否かであろう。かつての「ピンク・タイド」においては、チャベスが反米と社会主義の過激なレトリックでリーダーシップを発揮し、ブッシュ政権の全米自由貿易協定構想を粉砕し、当時のブラジルやアルゼンチンなども同調して、11年には米国から自立した地域統合を目指す、「ラテンアメリカ・カリブ共同体(CELAC)」が正式に発足するなど地域情勢に大きな影響を与えた。

 最近の左派政権の間には、正にカスタニェーダが指摘するように、多様性ともいえる大きな相違があり、また政策的に分裂しており、反米姿勢と言ってもその程度には大きな差があることから共通点とも言い難く、地域情勢に大きな影響を与えることが懸念されるものともならないであろう。

 例えば、国連緊急特別総会のウクライナ問題に関するロシア非難決議とロシアの人権理事会資格停止決議については、同じ左派政権の間でその投票行動は明確に分裂している。アルゼンチン、ペルー、ホンジュラスは全てに賛成しており、恐らくチリのボリッチ政権も同様の立場であろう。

64taro:2022/05/07(土) 04:41:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc06eaa783d7a98941120139748f8f84d4eea88?page=2

 メキシコは、後者の決議には棄権し、ブラジルのルーラ候補もBRICSの関係等から恐らく同じ立場(現政権と同様)を取るのではないかと推測される。キューバ、ニカラグア、ボリビアは、ロシア非難決議に棄権、人権理事会資格停止決議には反対した(ベネズエラは分担金未払いで投票権停止中)。

 アルゼンチンやチリの左派はニカラグア政府の人権侵害を非難しており、その人権重視の姿勢は、独裁化への歯止めとなるものとして評価できると考える。

必要な選挙介入と強権化への注視
 問題は、今後、政権維持のため選挙介入を行い、議会で絶対多数を取れば強権化していく可能性のある政権が無い訳ではなく、中国やロシアが影響力を強めている状況の下で、国によっては、地域の安定を損ねる動きや独裁のトロイカに取り込まれるような懸念があることであろう。独善的な傾向を強めるAMLOのメキシコやペトロが大統領となった場合のコロンビアの外交政策は要注意と思われる。

 このような傾向への懸念は、エルサルバドルやブラジルのボルソナーロなど右派のポピュリスト政権にも存在する。したがって、ピンク・タイド現象が無いとしても、また、政治的多様性がラテンアメリカにとって幸運だとしても、この地域の情勢に安心できるわけではない。

岡崎研究所

65taro:2022/05/11(水) 05:21:58
エクアドル北部の刑務所で暴動、死者43人

(CNN) 南米エクアドルの国家警察によると、同国北部にある最重警備の刑務所で犯罪組織のメンバー同士が衝突して暴動を起こし、少なくとも43人が死亡、13人が負傷した。

同指揮官が9日の記者会見で語ったところによると、けが人の多くは重傷で、死者数はさらに増える恐れがある。少なくとも112人の受刑者は再拘束された。

刑務所は首都キトの西約150キロに位置する更生施設の一角に設けられている。

内務省によれば、当局はすでに刑務所の秩序を回復した。この過程で警官1人が負傷した。警察によると、受刑者らから自動小銃と拳銃各4丁と手投げ弾4発が押収された。

ラソ大統領はツイッター上で遺族らに弔意を表し、「犯罪組織の暴力がもたらす不運な結果」だと述べた。

エクアドルでは昨年9月に西部グアヤキルのリトラル刑務所で自動小銃や手投げ弾を使った衝突が起き、118人が死亡してから、全国の刑務所に非常事態宣言が出ている。当局によると、刑務所内の暴力による死者は昨年1年間で300人を超えた。

同国は南米から米国、アジアへ向かうコカイン密輸の拠点となっていて、縄張りをめぐる犯罪組織の抗争が絶えず、刑務所もその舞台となっている。

受刑者の過密問題も深刻で、リトラル刑務所には5000人の定員に対し、9000人以上が収容されていた。当局は昨年10月、刑務所のスペースを確保するためとして、受刑者のうち高齢者や女性、障害者らを含む数千人を対象とする恩赦の計画を発表した

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2dda2e5f7ad16c965183b3a54b90c0745b1f6a1

66taro:2022/05/12(木) 04:42:54
パラグアイ著名検事、射殺される コロンビアで新婚旅行中

南米パラグアイで組織犯罪捜査などで知られていたマルセロ・ペチ検事が10日、新婚旅行中のコロンビア北部カルタヘナ近くの島で何者かに撃たれ死亡した。国内外のメディアが報じた。

妊娠中の妻とホテルのプライベートビーチにいたところ、水上バイクに乗った2人組に撃たれて死亡した。妻は無事。コロンビアのメディアは犯罪組織による犯行との見方を伝え、捜査にコロンビアとパラグアイのほか米国も加わると伝えた。

パラグアイのアブド・ベニテス大統領はツイッターで「ひきょうな殺害」と非難し「組織犯罪との闘いを一層強化する」と述べた。

検事は麻薬犯罪やマネーロンダリング(資金洗浄)の捜査を手がけていた。2020年にサッカー元ブラジル代表のロナウジーニョ氏が偽造パスポートでパラグアイに入国し逮捕された際も担当だった。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220511-BQMMGAVLJFNCXLOB5IE5RGFTJE/

67taro:2022/05/12(木) 04:50:12
マフィア担当のパラグアイ検察官、新婚旅行中に射殺 「卑劣な暗殺」と大統領

南米パラグアイで犯罪組織と闘ってきたことで知られる検察官が10日、新婚旅行先のコロンビアで射殺された。パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、「卑劣な殺人」だと述べた。

殺害されたのはパラグアイの有名な反マフィア検察官、マルセロ・ペッチ氏(45)。コロンビアののどかな観光地バル島のビーチにいたところを、2人組に撃たれたという。

銃撃の数時間前には、ペッチ氏の妻がインスタグラムで、妊娠したことを発表していた。

妻でジャーナリストのクラウディア・アギレラ氏によると、ペッチ氏が撃たれる前、プライベートビーチで男2人に声をかけられたという。ペッチ氏は何の脅迫も受けていなかったと、アギレラ氏は述べた。

「男2人がマルセロを襲った。彼らは小さなボートかジェットスキーに乗ってやって来たと思うが、実のところ、良く見えなかった」と、アギレラ氏はコロンビア紙エル・ティエンポに語った。

1人が降りてきて、「何も言わずにマルセロに向けて2度発砲した。1発は顔に、もう1発は背中に命中した」という。

夫妻が滞在していたデカメロン・ホテルは、「暗殺者がビーチにやってきて(中略)宿泊客の1人を襲い、殺害した」との声明を出した。

「マフィアの典型的な」攻撃
パラグアイの検察官でペッチ氏の同僚のアウグスト・サラス氏は、「(麻薬)マフィアの典型的な」攻撃だと思われるとし、「そうではないことが証明されるまで、私はそのように考える」と述べたと、AFP通信は伝えた。

殺害現場にはコロンビア警察のトップとパラグアイの捜査官が向かった。コロンビア国家警察のホルヘ・ルイス・バルガス本部長は、アメリカからも捜査で支援を受ける予定だと述べた。

ペッチ氏は組織犯罪や麻薬取引、マネーロンダリング(資金洗浄)、テロ資金調達を専門としていた。

2020年には、パラグアイの偽造パスポートを使ってパラグアイに入国しようとして逮捕された、サッカー元ブラジル代表のロナウジーニョ氏の事件を担当した。

パラグアイのベニテス大統領は、「コロンビアでマルセロ・ペッチ検察官が卑劣な方法で暗殺され、パラグアイの全国民が悲しんでいる」とツイートした。

「我々はこの悲劇的な出来事を最も強い言葉で非難する。組織犯罪との闘いにおける我々の取り組みを倍増させていく」

(英語記事 Anti-mafia prosecutor killed on honeymoon)

https://www.bbc.com/japanese/61403304

68taro:2022/05/15(日) 04:49:08
《コロンビア》南米初、自死介助を合法化=本人による致死薬服用を認可=支援する医師の責任を免除

 ラテンアメリカで初めて、コロンビアの司法は12日、医師による自死介助(自殺幇助)を非犯罪化した。コロンビアの憲法裁判所が可決した法案により、医師は裁判に訴えられることなく患者の自死を助けることができるようになった。裁判所は「激しい苦痛や深刻な病気を患い、自分の人生を自由に決定する人を助ける医師は、憲法の範囲内で行動できる」と決定した。12日付ブラジル国内紙やサイトが報じた。
 コロンビアでは既に医師が致死薬を患者の体内に注入できる安楽死が合法化されているが、この判決により、患者本人が医師から処方された致死薬を服用して自殺する自死介助が認められる。
 これまでは刑法により、患者本人が病気で自死を決心したとしても、自殺を助けた人は懲役12〜36カ月の罰を科せられた。憲法裁判所は賛成6票、反対3票で、刑法のこの条項を廃止した。
 コロンビアでは1997年に終末期患者に限定した安楽死が非犯罪化された。2021年7月からはさらに、終末期でなくとも、肉体的・精神的に激しい苦痛に襲われている患者にも容認された。
 安楽死と自死介助の違いは「基本的に誰が薬を投与するか」という点だ。安楽死の場合は医療の専門家が致死薬を投与し、自死介助の場合は他人が提供する薬を患者自身が投与する。
 ラテンアメリカでは唯一、安楽死を合法化する世界でも数少ない国の一つであるにも関わらず、コロンビアの法律は今まで、人生の終末期に自死を決心した人を誘導または支援した人を罰していた。
判決では「医師の監督下で、厳格な規定のもとに自死介助を行うことは犯罪ではない」としており、「身体的傷害または重篤な不治の病による激しい身体的または精神的苦痛」のある人々にのみ自死介助が許可される。
 安楽死にも同じ条件が必要だが、これは原則として末期の病気にある患者のためで、昨年、同じ裁判によって規制が緩和された。規定に従わない者は、最高で9年間の懲役に処せられる。
 裁判所の判決にもかかわらず、コロンビアで安楽死を求めている患者は、実行する責任側の病院に障壁があることを非難する。近年では、筋萎縮性側索硬化症のマルタ・セプルベダさんが、まだ生存の「高い可能性」があるという理由で、医療委員会によって安楽死が土壇場でキャンセルされた。彼女は決定に異議を唱え、最終的に安楽死した。
 裁判所は12日の判決の中で、「依然として存在する障壁を取り除く」ために「尊厳をもって死ぬ権利」を法制化するよう議会に求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5cb14de8306b52e15e95e966a07ad1255a039f0

69taro:2022/05/16(月) 04:59:17
国防相宅に強盗 犯罪増、民政復帰後最悪 チリ

 【サンティアゴAFP時事】チリ当局は14日、サンティアゴ市内でフェルナンデス国防相の自宅に強盗が押し入り、息子が殴られ、夫が脅迫される被害に遭ったと公表した。

 国防相自身は不在だった。フェルナンデス氏は、1973年のクーデターで死亡したアジェンデ元大統領の孫娘として知られている。

 強盗事件があったのは13日夜。警察は「現金のほか、車も盗まれた」と発表した。容疑者は捕まっていない。

 サンティアゴでは同じ夜、ボリッチ大統領の公用車が強奪される事件も起きた。最近の犯罪増加は「1990年の民政復帰後、最悪」と言われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee817cf7a2d040f7e5dd51b293c127a38582f3e

70taro:2022/05/19(木) 04:20:58
ベネズエラ大統領、野党と対話再開へ 米の制裁緩和受け=関係筋

[カラカス/ワシントン 17日 ロイター] - ベネズエラのマドゥロ大統領が、米国が支持する野党側との協議再開を発表する見通しであることが分かった。米政府が対ベネズエラ制裁の一部緩和に動いたことが背景にある。米政府当局者やその他の関係者が明らかにした。

バイデン米政権は、ベネズエラで操業を続ける唯一の米石油会社シェブロンがマドゥロ政権と協議を再開することを一時的に認めた。ただ、同社に対する限定的な操業許可の更新の是非はまだ最終判断していない。

当局者の1人によると、米政府はさらに、国営ベネズエラ石油(PDVSA)の元幹部でシリア・フロレス大統領夫人のおいであるエリック・マルピカ氏を制裁対象リストから外す構え。

米政府は3月にここ数年で最も高位の代表団をベネズエラの首都カラカスに派遣し、マドゥロ大統領らと会談したばかり。ベネズエラ側は拘束していた米国人2人を釈放した。その後、米政府はベネズエラの野党陣営と協議した上で一連の措置を決めたという。

マドゥロ氏は昨年10月に停止したメキシコでの野党側との対話の再開にも前向きな姿勢を示した。両陣営は早ければ17日にも協議日程を設定するとみられる。野党指導者のグアイド氏を暫定大統領として承認した米国は、対ベネズエラ制裁を大幅に解除する可能性について、両陣営による交渉の進展次第との立場を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd195ad54ed909dedebf2122aa14e3aa61ed107

71taro:2022/05/19(木) 04:22:01
原油先物2%安、ベネズエラ産原油供給の観測で

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 17日の取引で、原油先物が約2%下落。一時7週間ぶりの高値を付ける場面もあったものの、米国が対ベネズエラ制裁を一部解除する可能性があるというニュースが材料視され、下げに転じた。

米国は経済制裁の一環として、ベネズエラ産原油の輸入を禁止している。ロイターは関係筋の情報として、バイデン米政権が早ければ17日にも、石油大手シェブロンによるベネズエラ政府との協議を認可する見通しと報じた。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、インフレが明らかに低下している証拠を確認するまでFRBは金融政策引き締めを続けると表明したことも、原油相場の下げに拍車をかけた。

清算値は、北海ブレント先物が2.31ドル(2%)安の1バレル=111.93ドル、米WTI先物が1.80ドル(1.6%)安の112.40ドル。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abdb92c5b1724ecd5ccf9dd9c28c7212120f7d40

72taro:2022/05/20(金) 03:54:35
刑務所に運ぼうと? ハトが「大麻」所持 ペルー

南米・ペルーの刑務所で、水たまりの水を飲むために降り立ったハトが、少なくとも30グラムの大麻を所持していたことがわかりました。ハトが刑務所の内部に大麻を運ぼうとしていた可能性が浮上しています。

南米・ペルーの警察官が手に持っているのは1羽のハト。そのハトの首には“小さな荷物”がつり下げられています。実は、このハトが“ある事件”に関与した可能性があり、警察に捕獲されたのです。

ハトが、水たまりの水を飲むために刑務所に降り立った際、刑務所の職員が、テープで巻かれた小包の存在に気づきました。

警察によると、中に入っていたのは「大麻」で、ハトは少なくとも30グラムの大麻を所持していたということです。

警察当局
「現在、調査中ですが、ハトは刑務所の中に誘導されたものと思われます」

ハトは、刑務所の内部に大麻を運ぼうとしていた可能性が浮上していて、刑務所側は、大麻の出どころなどを調べるよう当局に求めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ca747dd59f2538a52f657914f2109cdec11a955

73taro:2022/05/22(日) 04:26:20
フジモリ元大統領が緊急入院 心不全で、4月に続き

 【サンパウロ共同】南米ペルーからの報道によると、フジモリ元大統領(83)が20日、心不全で服役中の拘置施設からリマの病院に緊急入院した。心肺蘇生などの治療が施されたという。フジモリ氏は4月にも心疾患で緊急入院し、5月初めに退院して拘置施設に戻っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44c3690bfc3c023c3540ccc5c67471188f06f1a0

74taro:2022/05/22(日) 04:27:18
【今日の1枚】さらば仮設キャンプよ コロンビア

【AFP=時事】コロンビアの首都ボゴタの公園に昨年つくられた仮設キャンプで遊ぶ先住民の少年。居住地をめぐる衝突で避難した先住民1000人以上が、ボゴタのシンボル的な公園を9月から占拠し劣悪な状況で暮らしていたが、ようやく政府との合意に達した。仮設キャンプはまもなく解体され、先住民らは近くにある別の場所に移った後、自らの土地に戻る。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b70ac45bc3e77a7147d27a2ec676920f727a7089

75taro:2022/05/24(火) 04:34:57
アルゼンチン、初のサル痘感染疑い例

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] - アルゼンチンの保健当局は22日、ブエノスアイレスで「サル痘」の感染の疑いを確認したと明らかにした。

患者の容体は良好という。患者を隔離して検査を行っている。

世界保健機関(WHO)の21日の発表によると、サル痘は欧州、カナダ、米国、オーストラリアなどで92件の感染、28件の感染の疑いが確認されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca1e0b40308bd3bf9d3f65ef645092bac9d3563

76taro:2022/05/24(火) 04:35:36
チリのイースター島、8月から観光客受け入れ再開へ

[サンティアゴ 20日 ロイター] - チリ政府は20日、沿岸から3200キロ超の沖合に位置し、世界遺産のモアイ像で知られる観光名所・イースター島について、8月から観光客受け入れを再開すると発表した。

同国経済省は声明で「8月1日から、(新型コロナウイルス感染状況に応じて週2・3便への)航空便増便、および観光の再開が認められる。実施条件は時宜を得た通知を伴う」と説明。感染発生に備え医療体制を改善するほか、感染流行の影響を受けている中小企業への補助金支給を行うとした。

2020年3月に感染流行が始まった際、島民は空港を占拠して本土からのフライトを阻止するなど観光客受け入れに抗議、アクセスが制限された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95d9f150f8f15a1b83267cf6a5814f487c7e2879

77taro:2022/05/28(土) 04:22:10
《“原初の森”殺戮のリアル》ヤノマミ族を脅かす国家ぐるみの違法金採掘、森での殺戮、女性への性暴力…「私たちは森で平和に暮らしたいだけ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8136bbf161021116209a94d287a7b24140ed153
《Wi-Fiを巡って4人が死亡、違法金鉱夫が少女を強姦致死》ヤノマミ族から「文明」が奪い続けているものと「Wi-Fiが必需品になったワケ」 から続く

 3月31日、南米アマゾンでベネズエラ軍と先住民族が、Wi-Fiをめぐって争い、先住民族4人が死亡したニュースが報じられた。

 この先住民族とは、アマゾンの密林で狩猟と採集をして暮らすヤノマミ族のことだ。2009年に放送されたNHKスペシャル「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」のディレクターで、150日間彼らと同居した国分拓氏は 《Wi-Fiを巡って4人が死亡、違法金鉱夫が少女を強姦致死》ヤノマミ族から「文明」が奪い続けているものと「Wi-Fiが必需品になったワケ」 で、外界からの影響で文明化していくヤノマミ族について、こう語っている。

「私は、ただただ、複雑な気持ちになる」

 ヤノマミ族を蹂躙する「文明」の正体とは何者なのだろうか――。

◆◆◆

ヤノマミ族長老が絞り出すように言った「嫌いなもの」
 2008年にヤノマミ族の集落に同居したとき、長老のひとりに「嫌いなもの」を挙げてみてくれと頼んだことがある。悪い精霊の名前、彼らが忌避するもの(例えば「煙」)などがヤノマミの言葉で語られるのだろうと思った。

 だが、長老は予想に反する言葉を口にした。

「セリンゲイロ(ゴム採集人)、ファゼンデイロ(農園主)、マデレイロ(木材伐採人)、ペスカドール(漁民)、ガリンペイロ(鉱物採掘人)……」

 ヤノマミの言葉ではなかった。すべてポルトガル語。しかも、ヤノマミからすれば、森や川を越えてやってくる侵入者を言い表す言葉だった。

 中でも、ガリンペイロと口にしたときの表情が忘れられない。長老は、口を歪め、絞り出すような声音で、「ガリンペイロ」、と言った。

 先住民保護団体によれば、90年代にヤノマミ族保護区に侵入したガリンペイロは推定で2〜5万人。保護区に暮らすヤノマミ族の総数とほぼ同じか、それ以上である。

 その時代、ベネズエラ側では殺傷事件も起きている。1993年にはハシムーという集落で16人が殺されたのだ。私も、侵入の痕跡を見たことがある。1999年にブラジル側の保護区を飛び北部のスルクク集落と中部のホモシ集落を訪ねた際、森を削って作った違法の滑走路を眼下にいくつも見た。

 ブラジルの法律では先住民保護区に無許可で入ることはできない。当然、無断侵入も犯罪なら保護区での採掘も違法である。連邦警察が動いた。空からガリンペイロを探し出し、森から追い出そうとした。だが、見つかった金鉱山は数か所にとどまり、多くは警察のヘリの音を聞いて逃げたあとだった。警察が公開した映像には、唯一の成果と言えるガリンペイロの連行シーンが映っている。捕まったのはたったの3人。私の知る限り、大がかりな掃討作戦はその一度だけである。

78taro:2022/05/28(土) 04:23:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8136bbf161021116209a94d287a7b24140ed153?page=2
急増する「侵入者」と性暴力、その裏に見える「国家」

 20年が過ぎた。今再び、ヤノマミ族の保護区で「侵入者」が急増、凄惨な事件が頻発している。詳細は不明だが、ベネズエラではWi-Fiのパスワード変更に端を発した国軍による殺人事件が起き(3月20日)、背後にガリンペイロの存在が噂されている。ブラジル側でもガリンペイロから武器を渡された別の先住民がヤノマミ族の集落を襲った(4月11日)。

 ヤノマミ族の渉外団体であるHUTUKARA(ヤノマミの言葉で「天」を意味する)はすぐに声明を出し、ガリンペイロと何もしようとしない政府を激しく非難した。

 声明には保護区内での独自の調査結果も公表されている。それによれば、違法採掘は昨年より46%増加し、女性(少女も含む)に対する性暴力も起きているという。事実だとすれば、すぐに止めねばならない。少なくとも、信頼できる機関が早急に調査すべき事案である。

 だが、国家の腰は重い。取り締まりが強化されたという話は伝わってこない。そればかりか、私には、国家の側が侵入者に加担しているようにしか見えない。ブラジルでは、現職の大統領が――明らかに憲法違反にもかかわらず――先住民の土地を開発することの必要性を堂々と口にし続けているし、一部の報道では大統領と内外の多国籍企業との間で「開発」に関する話し合いも進んでいるという。

長老が知らない「ガリンペイロ」以外の存在
 無力感に苛まれる中、前述の長老の言葉を思った。確かに彼は、ガリンペイロを嫌っていた。しかし、長老は「ガリンペイロ」しか知らない。例えば、「ガリンペイロを運ぶ者」がいることを知らない。

 1999年に、保護区にガリンペイロを運んでいたパイロットを取材したことがある。どこに運んだのか、そこには何人ぐらいのガリンペイロがいたのか、集落との関係はどうだったのか。違法行為であるはずなのに、私の問いに対して男は臆することなく答えた。男は羽振りが良さそうだった。「運搬」で儲けたカネでロライマ州の州都ボア・ビスタにナイトクラブとラブホテルを所有しているのだという。

 別れ際、「店に来れば安くしとくぞ」と軽口を叩いたあと、半ば冗談半ば本気でこう言った。

「警察署長も州知事も、みな友人だ」

79taro:2022/05/28(土) 04:25:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8136bbf161021116209a94d287a7b24140ed153?page=3
 長老が知らないのは運ぶ者だけではない。パイロットが口にした警察署長も州知事も知らない。保護区での資源開発を画策する大統領も知らない。黄金に投資して儲けている人も知らないし、黄金で身を飾る人たちのことも知らない。長老はいつも通りに狩りに行き、そこで生き続け、侵入者だけを憎んでいた。

金の価格急騰で増える「森での殺戮」
 長老の認識をはるかに超えて、奪う側はより強大で巧妙になっている。分業化と効率化が進み、奪われた資源は世界中に運ばれ、加工され、瞬く間に商品となっている。今や、私たちはクリックひとつで容易く貴金属を買うことができる。

 だが、その資源はどのようにとられたのか、私たちは深く考えようとしない。ヤノマミとガリンペイロの血腥い抗争と24金のリングは中々結びつかない。たとえそれが森での殺戮の末にもたらされたものであったとしても、自分で手を下したわけではないから心も痛まない。

 現在、黄金の価格は急騰を続けている(この数年でグラム4000円が8000円になった)。おそらく、保護区に侵入するガリンペイロは、増えることはあっても減ることはないだろう。それだけではない。ガリンペイロが増えれば、ガリンペイロを運ぶ者や、黄金に投資する者や、黄金を貯め込む者や、黄金で身を飾る者も増えるだろう。そして、森の奥では先住民の土地が奪われ、汚され、病をうつされ、犯され、殺され続けるだろう。

 そう考えたとき、長老が口にしたガリンペイロという言葉は、果たして「ガリンペイロ」だけを意味するのだろうか、と思った。

「私たちは森で平和に暮らしたいだけ」
 彼らは末端の実行者に過ぎないのではないか。ヤノマミの長老が口にする「ガリンペイロ」とは、森で生きるヤノマミ以外の人間、すなわち「私たちの側の全員」、なのではないか。

 2008年の同居後、何人かの若者が集落を出た。HUTUKARAに常駐する者もいれば看護助手になった者もいた。彼らはFacebookのアカウントを持っていた。3年後にレスポンスが来るようなやり取りではあったが、頻発する事件をどう思っているのか、メッセンジャーで質問を送った。7人中2人から返信が来た。2人ともほぼ同じ言葉を綴っていた。

「私たちは森で平和に暮らしたいだけなのだ。勝手に入ってこないでほしい。これ以上、土地を奪わないでほしい」

 その通りだ、と返信しようとして手が止まった。彼らからすれば、私もまた、加害側の一部なのだ。どんな返事をしても嘘くさくて、今も書けないでいる。

国分 拓/Webオリジナル(特集班)

80taro:2022/05/29(日) 04:21:59
サル痘、中南米にも アルゼンチンで感染確認

 【サンパウロ時事】アルゼンチン保健省は27日、同国で初のサル痘感染者をPCR検査で確認したと発表した。

 ロイター通信によると、中南米での感染例は初。サル痘は天然痘に似た症状の感染症で、アフリカから北米や欧州諸国に広がりつつある。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/693656a08d1cdf66b3702bbd715468e6cf852c71

81taro:2022/05/31(火) 05:01:55
コロンビア親米路線に揺らぎか 大統領選、決選へ

【ニューヨーク=平田雄介】南米コロンビアで29日、大統領選が行われ、即日開票の結果、左右両派の反主流派2氏が6月19日の決選投票に進む波乱の展開となった。親米保守の現職後継候補は敗退した。首位になったのは、反米左派政権ベネズエラとの外交関係再開を掲げる元ゲリラの左派、グスタボ・ペトロ元ボゴタ市長(62)で、決選投票で勝利すれば、コロンビアの親米路線が変更される可能性がある。

選挙は現職、ドゥケ大統領の任期満了に伴うもの。当選に必要な過半数を得票した候補はなく、上位2候補が決選投票に進んだ。選挙管理当局の集計(開票率99・86%)によると、ペトロ氏は得票率40・33%。次点には右派のポピュリスト(大衆迎合主義者)で企業家のロドルフォ・エルナンデス氏(77)が28・16%でつけた。

コロンビアは米国にとって南米で最重要の同盟国とされるが、ドゥケ氏の支持基盤を引き継いだフェデリコ・グティエレス前メデジン市長(47)の得票率は23・89%にとどまった。

新型コロナウイルス禍に伴う経済的打撃やロシアによるウクライナ侵攻後の物価高に対する不満が既存政治への批判となって表れたとみられている。ペトロ、エルナンデス両氏はともに既存政治の主流派に属さない「アウトサイダー」で、両氏は決選投票に向けた支持率で競り合っている。

ペトロ氏は富裕層の金融所得に対する課税強化で税収を増やし、社会保障を充実させると訴え、選挙前の主な世論調査で首位を走ってきた。ペトロ氏率いる左派連立政党のパクト・イストリコも、今年3月の議会選でドゥケ政権への批判の受け皿となり、躍進した。

エルナンデス氏は奔放な言動から米国のトランプ前大統領に例えられる。支持率は最近1週間で急伸しており、グティエレス氏の伸び悩みを見た保守層の一部が左派政権誕生を阻止するために、エルナンデス氏の支持に回ったとの見方が出ている。


中南米では、新型コロナの感染が拡大した一昨年以降、生活苦などから政権に対する国民の批判が高まり、社会保障の充実や所得格差の縮小などを掲げる左派が支持される傾向が顕著になっている。ボリビアやペルー、ホンジュラス、チリで左派政権の誕生が相次ぎ、今年10月実施のブラジル大統領選でも元職左派のルラ氏が世論調査の支持率で現職右派のボルソナロ氏を上回っている。

https://www.sankei.com/article/20220530-Q7XXGIAGLBMWJGAXAXKHWLOG4Y/

82taro:2022/05/31(火) 05:17:16
コロンビア大統領選、左派ペトロ氏リード 実業家と決選投票へ

[ボゴタ 29日 ロイター] - 南米コロンビアで29日、ドゥケ大統領の任期満了に伴う大統領選が行われ、元ゲリラでボゴタ市長を務めた左派のグスタボ・ペトロ氏がトップに立ち、予想に反して2位に入った実業家ロドルフォ・エルナンデス氏と共に6月19日の決選投票に進むことになった。

開票率96.2%時点で、ペトロ氏の得票率は40.3%。エルナンデス氏は28.1%を獲得している。

62歳のペトロ氏は年金の再分配、公立大学の無償化、長年にわたる不平等の改革などを公約とし、一貫して支持率調査でリードしてきた。

また、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」と2016年に交わした和平協定を完全に履行し、現在も活動を続ける別の左翼ゲリラ「民族解放軍(ELN)」との協議を模索すると約束。石油・ガスの新規開発を全て停止する政策も掲げる。

一方、エルナンデス氏は交流サイトを活用した選挙戦で、最後の2週間で支持率が上昇。役人の特権を廃止し、倹約型の政治を公約にしている。一方で、ブカラマンガ市長時代の汚職疑惑で捜査対象になっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3da4a5a9639412d1531fa3e0ce9091afadcb18b6

83taro:2022/05/31(火) 05:21:52
マスクなしで 「ピエロ・デー」のお祝いイベント開催 ペルー

感染状況が落ち着いてきたペルーでは、2006年から毎年行われていた「ピエロ・デー」のお祝いイベントが、パンデミック以降初めて開催されました。

   ◇

350万人以上が感染した南米ペルー。(感染者 358万51人 死者 21万3173人 米ジョンズ・ホプキンス大 30日午後5時時点)

首都のリマで25日、パンデミック以降初めて「ピエロ・デー」のお祝いイベントが行われました。AP通信によりますと、このイベントは2006年から毎年行われていたということです。

ペルーでは感染状況も落ち着いていて、ピエロたちはマスクなしでした。大勢の人々が見物に訪れました。中には、パンデミック中に亡くなった仲間のピエロを悼むピエロもいました。

「私たちはピエロに戻り、彼は安らかに眠れますように。彼にエールを!」

この2年間、仕事を失ったピエロたち。別の仕事をするなどして過ごしていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc6ef5f733a37a3cd8e027be948c99b3ffd5546

84taro:2022/06/01(水) 05:09:00
コロンビア大統領選、6月に決選投票実施

ボゴタ(CNN) 南米コロンビアで29日、大統領選の投票が行われ、いずれの候補者も得票率が50%に届かなかったことから、6月19日に決選投票が行われることになった。

開票率98%の時点で、左派で首都ボゴタの市長を務めた経験もあるグスタボ・ペトロ氏(62)が40%を超える得票で首位に立った。2番手には同28%で、ロドルフォ・エルナンデス氏(77)がつけた。右派のフェデリコ・グティエレス氏は同23%だった。

6月に行われる決選投票ではペトロ氏とエルナンデス氏が対決する。

投票所は29日夜に閉められたが大きな暴力沙汰や混乱などの報告はなかった。

コロンビアは、新型コロナウイルスの流行に伴う景気の低迷や社会不安、治安状況の悪化など厳しい状況に置かれている。

現職のドゥケ大統領の支持率は、警察への対応や不平等、組織的犯罪集団の衝突などにより低迷している。

https://www.cnn.co.jp/world/35188215.html

85taro:2022/06/01(水) 05:18:59
エルサレムに大使館設置へ スリナム

 【サンパウロ時事】イスラエルを訪問した南米スリナムのラムディン外相は30日、エルサレムに大使館を設置する方針を示した。

 イスラエルのラピド外相が会談後に明らかにした。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/674eb440bc3c9875c657dd98b257861345be2385

86taro:2022/06/04(土) 04:45:41
ペルー銅山の中国企業、約3000人解雇 先住民抗議で操業停止長期化

[リマ 2日 ロイター] - ペルーの世界最大級の銅鉱ラスバンバスを運営する中国資源大手MMG(五鉱資源)が、労働者約3000人を操業停止長期化の理由で解雇した。政府に対処を求めた労組代表の書簡をロイターが確認した。

ラスバンバス鉱山は、近隣のアンデスの先住民らが地元への利益配分を要求して抗議活動を展開。4月から一部活動家が銅鉱の敷地内に入って座り込みを継続し、操業が40日間以上、停止したままになっている。

書簡によると解雇された3000人は銅鉱へのサービス業務に従事する委託契約労働者で、ほかに数百人の直接雇用の鉱山労働者も解雇された。

首都リマなどでは2日朝、こうした鉱山労働者らが街頭で抗議デモを展開した。

MGMの開示文書によると、ペルーでの直接雇用は約2700人、第三者の会社を通じた委託契約は約6000人。

ペルーの急進左派カスティジョ政権はラスバンバス銅山の問題で先住民グループと会社側の仲裁を繰り返し試みているが成功していない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e06b54342e06357feee515c9d74307c01322e615

87taro:2022/06/05(日) 04:02:42
ピケとシャキーラさんが破局 コメント発表

【6月4日 AFP】(更新)サッカースペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するDFジェラール・ピケ(Gerard Pique)とコロンビア出身の人気歌手シャキーラ(Shakira)さんが4日、破局を発表した。

 二人は「別々の道を歩むと発表することになり残念。私たちの最優先である子どもたちの幸福のため、プライバシーを尊重していただきたい」とコメントを発表した。

二人は10年以上関係を持ち、2人の子どもをもうけていた。

 ピケはバルセロナで3度の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を果たし、スペイン代表としても2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)と2012年の欧州選手権(UEFA Euro 2012)優勝を経験している。

 シャキーラさんは「Hips don't Lie」の楽曲などで知られる世界的歌手で、アルバムは計6000万枚以上の売り上げを誇る。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3408267?cx_part=top_latest

88taro:2022/06/06(月) 04:50:34
アングル:インフレ加速のアルゼンチン、仮想通貨が人気

[ブエノスアイレス 30日 ロイター] - アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの繁華街にあるカフェ「クリプトステーション」では、暗号資産(仮想通貨)相場をリアルタイム表示するスクリーンや「ビットコイン」の巨大なネオンサインに囲まれて、今どきの若者たちがカフェラテやスイーツを注文している。支払いも仮想通貨で行える。

アルゼンチンはインフレ率が足元で60%近くまで上昇し、倹約に努める市民は何年も続くつらいインフレから身を守るため、仮想通貨に引き込まれている。仮想通貨は最近相場が暴落し、ビットコインを法定通貨に採用した中米エルサルバドルでは問題が起きているが、お構いなしだ。

クリプトステーション創業者の1人のマウロ・リバーマンさん(39)は「人々は国の環境に駆り立てられて仮想通貨で財産を守ろうとしており、拡大スピードが加速している」と話した。この店舗は仮想通貨の利用促進を狙っているという。

仮想通貨は「中南米全域で成長の可能性がものすごく大きい」とリバーマンさん。アルゼンチンではユーザーの大半が貯蓄手段として購入しており、「雪崩のようで、止めるのは不可能だ」という。

アメリカス・マーケット・インテリジェンスの4月のリポートによると、アルゼンチンにおける仮想通貨の普及率は12%で、メキシコやブラジルの約2倍。最近のチェーンアナリシスのリポートによると、ハイパーインフレに悩むベネズエラは普及率がさらに高い。

<インフレが後押し>

アルゼンチンは通貨ペソが今年に入って対ドルで14%も下落し、信認が傷ついたことが仮想通貨普及の引き金になった。個人が購入できる米ドルに月200ドル(約2万5600円)の上限を設ける資本規制も仮想通貨の利用促進に拍車をかけている。

4月の年間インフレ率は58%に上昇し、年内に70%に達する可能性がある。テラUSDやテザーなどステーブルコイン(法定通貨の価値に連動する仮想通貨)の価格が下落し、ビットコインが1年4カ月ぶりの安値を付けるなど、仮想通貨はこのところ大きく値を下げているが、それでも魅力的なのはこの高いインフレ率が原因だ。

ブエノスアイレス州のIT専門家、ビクトール・レブレロさん(44)は、月200ドルの上限までペソをドルと交換した後は、余裕資金を毎月ステーブルコインとビットコインで貯蓄している。ペソ建ての定期預金はしていない。

「基本的にその方が失うものが少ないから」とレブレロさん。「アルゼンチンのインフレ率は60%から70%だけど、定期預金の金利は30%から35%だから追いつかない」

レモン・キャッシュやブエンビットなどアルゼンチンで業務展開している仮想通貨プラットフォーム運営会社によると、ユーザーの裾野は昨年急激に広がったという。

アルゼンチン中銀は不安定なデジタル通貨に投資するリスクを繰り返し警告しており、慎重な市民もいる。

自営業のコンピューター技術者、マルセロ・ビラさん(37)は、今のところビットコインとイーサリアムに少額を投資しているだけだ。「仮想通貨に投資するお金の割合を徐々に大きくしていく考えだ。でも仮想通貨市場を理解するまでは、それほど多くを振り向けられない」と話した。

一方、首都郊外の貧しいエスコバル地区出身のセバスチャン・カルソリオさん(23)は、仕事で使うパソコンの部品を再利用して組み立てた自作の仮想通貨「鉱山」を使い、貧困から抜け出そうとしている。

自宅のスクリーンには採掘(マイニング)の様子が映し出されていた。「修理してコンピューターに組み込んだ」とカルソリオさん。手始めがイーサリアム、次がビットコイン。おかげで土地を買い、学校に戻ることができた。

「貯蓄するのに良い方法だから採掘を続けていく」と語り、市中の交換所よりも有利なレートでペソと交換できると説明。「お金がないとき、採掘で何度も救われた」と話した。

(Hernan Nessi記者、Agustin Geist記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0f92f1b8f5e7b6f5e6d131628cfbb1b41f3570

89taro:2022/06/09(木) 04:05:01
コロンビア沖で、数百年前のスペイン沈没船をさらに発見 水深900m探査

南米コロンビアの北部カタルヘナ市沖合で、数百年前に沈没したとみられるスペイン海軍の船2隻が新たに見つかった。1708年に英艦隊の攻撃で沈没したスペインのガレオン船(帆船)、「サンホセ号」の調査中に発見されたもの(ナレーションなし)。

南米コロンビア沖で新たに、2隻の歴史的沈没船を発見。1708年に英艦隊の攻撃で沈没し、2015年に発見されたサンホセ号をコロンビア海軍が調査中、新たに見つかったという。
スペイン海軍のサンホセ号には、数十億ドルの財宝が積まれていたとされる。
水中ロボットで水深900mまで探査し、金貨や食器類の撮影に成功。近くにあった沈没船2隻も発見できた。
コロンビアのドゥケ大統領
「さらに2隻の沈没船を発見した。1隻は植民地時代、もう1隻は予備分析の結果、共和国時代のものと判明。同様の沈没船がまだ十数隻あり、海軍が調査する予定だ」
2015年に発見されたサンホセ号の財宝の所有権は、数十年にわたり裁判で争われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b545dd9115e8d023bea11968c1614ebd1f20a0c

90taro:2022/06/09(木) 04:06:55
ナスカに新たな地上絵 植物か、長さ60メートル

【サンパウロ共同】南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南部ナスカの丘陵地で7日までに、植物を描いたとみられる地上絵が新たに発見された。長さ約60メートル、幅約30メートルで、トウモロコシか、地元に自生するハマビシ科の植物を描いたものとみられる。地元メディアが報じた。

 考古学研究の学生が発見した。考古学者アルベルト・ウルバノ氏は「紀元前200年から西暦450年の間に発展したナスカ文化のもの」と考えられると指摘した。ハマビシ科の植物は、この時代のつぼなどにもよく描かれていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39a432b9a859d5c78d3de5d0913de7d5cdac4058

91taro:2022/06/10(金) 11:58:51
カリブ海に約300年前の沈没船 “2.2兆円超”財宝が・・・所有権争い(2022年6月10日)

 辺り一面に散乱する、ツボや食器のようなもの。そして、中には、金貨のようなものまで確認できます。

 これは、1708年に沈んだとされる、スペイン王室の船「サンホセ号」の積み荷とみられています。

 この船には、金、銀、エメラルドなど、現在の価値で2兆2000億円を超える財宝が積まれていたとされます。さらに・・・。

 コロンビア イバン・ドゥケ大統領:「私たちは、新たに船舶2隻を発見しました」

 コロンビアのイバン・ドゥケ大統領によると、この近海で、新たに2隻の船を発見。さらに、同様の沈没船が他にもまだ十数隻あり、今後もコロンビアの海軍が調査する予定だという事です。

 サンホセ号の財産を巡っては、コロンビアやスペインをはじめ、多数の国が所有権を主張しています。

(「グッド!モーニング」2022年6月10日放送分より)

https://www.youtube.com/watch?v=cOYPvFXov80

92taro:2022/06/10(金) 12:25:49
ペルー中銀が0.5%利上げ、5.5%に 11会合連続

【サンパウロ=宮本英威】南米ペルーの中央銀行は9日開いた金融政策決定会合で、政策金利を0.5%引き上げて5.5%にすると発表した。利上げは11会合連続となった。食料品やエネルギーの価格上昇を受けて加速するインフレを抑える狙いがある。
2022年5月のリマ首都圏の消費者物価指数は前年同月比で8.09%上昇した。1998年5月(8.25%)以来の高い上昇率となった。中銀目標の上限(3%)を12カ月連続で上回っている。
中銀はこの日の声明で「インフレ率は7月から下落基調に入ると期待される」と指摘した。「インフレ率が目標範囲内に戻るのは来年の第2四半期から第3四半期の間になる」との判断は、前月と同じだった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN100R50Q2A610C2000000/

93taro:2022/06/11(土) 05:20:50
ペルーのラスバンバス鉱山、先住民が抗議活動の一時停止で合意

[リマ 9日 ロイター] - ペルーの先住民グループは9日、世界最大級の銅鉱ラスバンバスでの抗議活動を一時停止することで合意した。

ラスバンバス鉱山は中国資源大手のMMG(五鉱資源)が運営。先住民らが地元への利益配分を要求して抗議活動を展開し、操業が50日以上、停止状態になっていた。

9日午後に署名された会合議事録によると、抗議活動を30日停止し、その間に先住民と鉱山側が交渉する。

鉱山は直ちに生産再開を目指す。ただ経営陣は、操業停止が長く続いたことからフル稼働に戻すには数日かかるとみている。

ラスバンバス鉱山はペルーの国内総生産(GDP)の1%に相当する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbdedeb74d8cfc5209b20e525f4b874bd563754

94taro:2022/06/12(日) 03:36:26
米州首脳会議でキューバなど排除、反発した8か国がボイコット…各国がアメリカ批判

 【ロサンゼルス=淵上隆悠】米ロサンゼルスで開かれている米州首脳会議は9日、各国首脳の討議が始まった。キューバなどを招待しなかった米国の対応が波紋を広げ、全35か国のうち8か国の首脳が会議をボイコットする異例の事態となっている。

 米国は今回、「独裁者は招かない」として、反米左派のキューバ、ベネズエラ、ニカラグアを排除した。これに反発したメキシコなど6か国と、米国の制裁を受けているエルサルバドル、グアテマラの首脳は参加を取りやめた。

 バイデン米大統領は、「民主主義国家が協働した時に発揮できる力を見せよう」と呼びかけたが、首脳らの反応は冷淡だった。ベリーズのジョン・ブリセニョ首相は、「米州首脳会議の力は、すべての国が対話し、統一行動に合意することにある」と苦言を呈し、アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領も、「ホスト国に参加国を選ぶ権利があるわけではない。多様性こそ民主主義を育む」と切り捨てた。

 米国は閉幕日の10日、移民問題での協力強化に向けた「ロサンゼルス宣言」の採択を目指している。だが、移民の出発地や経由地である中米諸国の首脳は軒並み不在で、実効性を問う声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1e87af46963df950bf4148479f7b8b24bbdf1f

95taro:2022/06/17(金) 05:28:43
コロンビア警察、イモに偽装したコカイン1.3トン押収 油圧プレスで成形

コロンビア警察は6月14日、イモに偽装したコカイン約1.3トンを押収した。油圧プレスで成形してイモに見せかけ、欧州の港に密輸しようとしていたが、「コンテナに賞味期限表示のない袋がある」との通報があり、偽装が発覚したという(ナレーションなし)。

コロンビアで塩酸コカイン約1.3トンが押収された。イモに見せかけるため油圧プレスで成形され、スペインやポルトガルなど、欧州の港に密輸されようとしていた。
コロンビア北部カルタヘナの港で、コンテナの中に賞味期限表示のない袋が見つかり、コカインの偽装が発覚したという。
コロンビア警察のリカルド・アラルコン氏
「約1.3トンの塩酸コカインが押収された。リスボンやバレンシアなど、欧州の港に出荷されようとしていた。
注目すべきなのは、密売人がコカインをイモや、(植物の)ユッカに偽装していた点だ。かなり独創的な密輸方法であり、密売人は油圧プレスでコカインをイモのように成形していた」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f234a4094c1a7adea7a1f6c0d21a6e9c7d4dc21d

96taro:2022/06/17(金) 05:29:25
米州のコロナ感染者、先週は11%増 南米で拡大

[サンパウロ 15日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局は15日、同地域における先週の新型コロナウイルス感染者数は前週比11%増の120万人だったと発表した。死者は4069人だった。

感染者の増加ペースが最も大きかったのは南米で、前週から20%増えた。一方、中米は感染者、死者とも32%減少した。前回6月1日の発表では、中米のコロナ関連死者が最も大幅に増えていた。

米国では入院患者が2%、集中治療室(ICU)収容者が4.2%増加した。

メキシコの感染者は71%増の3万1000人超。カリブ海地域では感染者が3.7%増加した一方、死者数は19%減少した。

事務局長は「米州では大半の人がワクチンを接種しており、医療が対応できている。それでも依然として未接種者も多く、入院や死亡のリスクが非常に高い」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8207cf04c419418dc383dfc273852ab332e7da

97taro:2022/06/18(土) 04:44:33
ネット公聴会に男性ストリッパーの映像、弁護士と検事が非難合戦 ペルー

ペルーで6月15日に生配信されていた、カスティジョ大統領の汚職疑惑に関するオンライン公聴会に、ブラジル人男性ストリッパーの動画が割り込んだ。弁護団のエスピノーサ氏のアカウントから流されたとみられるが、同氏はサイバー攻撃の被害を受けたとし、政府のシステムの脆弱さが原因だと述べた(ナレーションなし)。

ロハス検事
「スタジオから妨害があったようだ。弁護士からだ。
非常に示唆に富む映像を見せている。
なぜこうなったのか分からない」

ペルー大統領の汚職疑惑に関するオンライン公聴会に、男性ストリッパーの映像が割り込み、審理は混乱。
弁護側と検察側の非難合戦に。

大統領の弁護士、エスピノーサ氏
「ここからではない。『アシスタンス』が画面に表示されたことは別問題だ」
検事「私はただ読んでいるだけで……」
弁護士
「ここからの映像ではない。
専門家がそこにいるなら、どのメール
からの映像か確認してもらってくれ。
検察庁からかもしれない」

ロハス検事
「弁護側の提案を完全に拒否する」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b89580bcd00cfac3e9aea76926862def2be054

98taro:2022/06/19(日) 04:19:12
コロンビア大統領選 左派と独立系、支持率拮抗 19日決選投票

 南米コロンビアで19日、大統領選の決選投票が行われる。1回目投票で首位となった元左翼ゲリラで左派のグスタボ・ペトロ元ボゴタ市長(62)と、2位の独立系候補の実業家、ロドルフォ・エルナンデス氏(77)が争う。右派などの伝統政党出身者が決選投票に残れないのは史上初めて。世論調査では両候補の支持率は拮抗(きっこう)しており、予断を許さない状況だ。

 選挙管理当局によると、6人が争った5月29日の1回目投票では、当選に必要な過半数に届いた候補はなく、ペトロ氏(40・32%)とエルナンデス氏(28・15%)の上位2人が決選投票に進んだ。世論調査会社インバメルによると、今月10日時点の支持率は、エルナンデス氏の48・2%に対し、ペトロ氏は47・2%。他の調査でも優劣に違いはあるが、僅差で競っている。

 主な争点は、経済政策と汚職だ。3度目の出馬となるペトロ氏は、貧富の格差是正を訴え、富裕層への増税や国による失業者の雇用などを主張。米国などと結ぶ自由貿易協定(FTA)については国内産業育成のために見直しを表明している。コロンビアは伝統的に保守派による親米路線が継承されてきたが、ペトロ氏が勝利すれば初の左派政権誕生となる。外交政策が転換されれば、米国の中南米政策にも影響が出る可能性がある。

 地元紙ティエンポによると、ペトロ氏は決選投票への進出が決まった際の演説で「社会に真の変化をもたらす」と改めて決意を示した。10日にはロイター通信に対し、勝利すれば右派を含む反対勢力とも対話を行うと表明。中道票を取り込むため、柔軟な姿勢も見せている。

 一方、独立系で北部ブカラマンガの市長も務めたエルナンデス氏は当初、ほぼ無名の存在だったが、ネット交流サービス(SNS)を駆使する選挙戦を展開。汚職撲滅を争点化し、伝統政党への批判票や無党派層票をすくいあげた。ただ、貧困対策として大統領就任後は自身の給料を全額寄付すると述べるなど、ポピュリスト(大衆迎合主義者)的な発言も目立つ。実業家出身でもあることから、一部メディアからはトランプ前米大統領になぞらえて「コロンビアのトランプ」とも呼ばれる。

 エルナンデス氏は1回目の投票後、ツイッターに投稿した動画で「この数日が、国の未来を決める上で決定的な期間だ」と強調。1回目の投票で敗れた現在の右派ドゥケ政権の後継候補もエルナンデス氏の支持に回るなど、左派を敬遠する右派層などからの支持が集まりやすくなっている。

 コロンビアは1958年に軍事政権が倒れて以降、自由・保守両党による二大政党政治が定着。2002年からは自由党の流れをくむ右派、中道右派が政権を握り、16年には左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」と和平合意を締結、半世紀以上に及ぶ内戦が終結した。

 しかし、新型コロナウイルスの流行で経済が低迷すると、21年4月にドゥケ政権が財政再建のため増税法案を提出したのを発端に抗議デモが各地で発生。また、02〜10年に大統領を務めたウリベ氏には汚職や右派民兵組織との関係の疑惑が浮上。伝統政党への国民の不満が強まっていた。

 世論は割れている。首都ボゴタの庶民の台所、パロケマオ市場の八百屋店主、フランシスコ・モレノさん(37)は「ペトロが大統領になれば、きっと生活が良くなる」と期待を込める。一方、タクシー運転手のレオネル・レイさん(57)は「汚職撲滅を掲げるエルナンデスの方がクリーンで信頼できる」と口にする。

 1回目の投票でペトロ、エルナンデス両氏以外の候補者に一票を投じたため、投票先を迷う有権者もいた。たばこや新聞などを販売する雑貨店の店員、マルタ・ガビリアさん(70)は「両候補とも『変革』を主張し、決めかねている。当日までに答えを出したい」と話した。

 ボゴタのロスアンデス大のフェリペ・ボテロ准教授(政治学)は「有権者はどちらの候補が相手に比べてマシかという『消極的な選択』で最後は投票先を選ぶだろう」と指摘。その上で「ペトロ氏が率いる左派連合は国会で少数派、エルナンデス氏は国会議員経験がないなど、どちらが勝っても政権運営は苦しいものになる」との見方も示した。

 コロンビアの大統領は任期4年で、再選禁止のためドゥケ氏は出馬できない。新大統領は8月に就任する。【ボゴタ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/48533d1ca2ef935046236b768c704a66d1f7ff27

99taro:2022/06/19(日) 04:21:09
コロンビアで左派政権誕生も 19日に大統領選決選投票

 【ボゴタ時事】南米コロンビアで19日、左翼ゲリラ出身で元首都ボゴタ市長の左派グスタボ・ペトロ上院議員(62)と、実業家で独立系の中道ロドルフォ・エルナンデス前ブカラマンガ市長(77)による大統領選決選投票が行われる。

 支持率は伯仲しており、ペトロ氏が当選すれば、米国と蜜月関係にあるコロンビアで初の左派政権となる。6人が挑んだ5月29日の第1回投票ではペトロ氏が有効票の約4割、エルナンデス氏が約3割を獲得した。

 コロンビアではこれまで右派や中道右派が政権を担ってきたが、国民が求める貧困対策や汚職撲滅などは遅々として進まなかった。4年前の選挙では、当時41歳だったドゥケ大統領が清新さを売りにペトロ氏を決選投票で破ったが、昨年の増税案をきっかけに反政府デモが吹き荒れ、保守政治への不満が頂点に達した。

 上下両院議員として時の政権を厳しく追及してきたベテラン政治家のペトロ氏は、資源依存型の経済からの脱却や富裕層への課税強化などを主張。既存の自由貿易協定(FTA)見直しを訴えた。14日の演説で「待ち望んだ本当の変革が近づいている」と強調。これまで経済発展の恩恵にあずかれなかった貧困層などに、改革者であることをアピールした。

 一方、エルナンデス氏は市民による告発の推奨など、汚職対策の強化を約束。女性の社会参画や教育の質の改善、付加価値税の引き下げなどを訴えた。これまで保守政権を支持してきた富裕層・中間層や無党派層の取り込みを図っており、15日にはツイッターで「私の目を見て、言うことに耳を傾けてほしい。あなたをがっかりさせない」と自身への投票を呼び掛けた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/664fba10c77085ebc1373db7bad4c5716eb1ed08

100taro:2022/06/19(日) 04:21:53
名ゴールキーパーのチラベルト氏、パラグアイ大統領選に出馬表明

 サッカーの元パラグアイ代表で、ゴールキーパーながら数多くのゴールを決めたチラベルト氏が、来年の大統領選挙に出馬することを表明した。

 サッカーの元パラグアイ代表で、名ゴールーキーパとして活躍したホセ・ルイス・チラベルト氏は16日、来年4月に予定されている大統領選挙に出馬すると表明。SNSには「より良いパラグアイを作る責任を感じ、再びパラグアイ人であることに誇りが持てるようにするため、出馬を決めた」と大統領選への決意を投稿している。

 チラベルト氏はゴールキーパーながら、PKやフリーキックでは自らキッカーとして数多くのゴールを決めるなど型破りなプレースタイルで人気を博した世界的名手。チラベルト氏は正ゴールキーパーとして1998年のフランス大会、2002年の日韓大会と2度のワールドカップに出場した。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/944c64328c254e1db0b243a0622ba2928fcd9bdd

101taro:2022/06/20(月) 04:48:33
大統領は元ゲリラか企業家か、いずれも「破壊的な候補」…異例の決選投票へ

 【ボゴタ=淵上隆悠】南米コロンビアで19日、右派のイバン・ドゥケ大統領の任期満了に伴う大統領選の決選投票が行われる。左派の元ゲリラと独立系政党の企業家による異例の一騎打ちとなった。事前の世論調査では大接戦で、どちらが勝利しても、コロンビアにとっては大きな転換点となる。

 5月29日の第1回投票では、元ゲリラの左派グスタボ・ペトロ元ボゴタ市長(62)が40・3%を獲得した。波乱だったのは、2位の候補だ。主要政党には属さない企業家ロドルフォ・エルナンデス氏(77)が28・1%で決選投票に進んだ。ドゥケ氏と支持層が重なる中道右派の候補は23・9%にとどまった。国民が「エスタブリッシュメント(既得権層)」を嫌い、変革を求めた結果だと受け止められている。

 コロンビアでは19世紀半ばから続いてきた自由・保守の2大政党制が2000年代初頭に崩れ、約20年間、自由党の流れをくむ親米で右派寄りの政権が続いてきた。徹底した治安対策や左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」との和平合意など成果もあるが、広がる格差への不満も高まった。昨年には少なくとも46人が死亡するデモが起き、ドゥケ政権の支持率は下がっていた。

 同国初の左派政権樹立を目指すペトロ氏は、「一つの時代が終わった」と強調する。格差是正や、農民、女性の政治参加などを打ち出して支持を集めているが、自由貿易協定(FTA)の見直しや大胆な環境保護政策などは経済界の不評を買っている。米国との関係も大きく変わると予想されている。

 エルナンデス氏は、過去に小都市の市長経験はあるが、中央政界では無名の存在だ。SNSを駆使した選挙戦略で知名度を上げ、やはり「伝統的な政治勢力は死んだ」と刷新を訴える。汚職撲滅を旗印にするが、給料の寄付や大統領専用機不使用、複数の在外公館の閉鎖などコスト削減策を並べ、「ポピュリスト」との指摘もある。

 最新の世論調査の支持率は、ペトロ氏が46・5%、エルナンデス氏が48・2%で競っている。コロンビアの政治アナリスト、セルヒオ・グスマン氏(37)は、「国民は現状維持や緩やかな変化を拒否し、破壊的な候補を好んだ。どちらが勝利しても、この国はこれまでにない経験をすることになる」と指摘した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220619-OYT1T50019/2/

102taro:2022/06/20(月) 04:52:14
コロンビア大統領選、決選投票始まる 19日夜に大勢判明の見通し

 南米コロンビアの大統領選は、19日午前8時(日本時間19日午後10時)から決選投票が始まった。左翼ゲリラ出身のグスタボ・ペトロ氏(62)と実業家のロドルフォ・エルナンデス氏(77)の対決で、早ければ19日夜に大勢が判明する見通し。世論調査では両候補者の支持率は拮抗(きっこう)しており、結果確定に数日かかるとの見方も出ている。

 主な争点は経済政策と汚職対策だ。首都ボゴタの元市長であるペトロ氏は貧富の格差の是正を訴え、富裕層への増税や国による失業者の雇用などを公約。勝利すれば、保守派による親米路線が続いてきたコロンビアで初の左派政権誕生となる。一方、北部ブカラマンガの市長を務めた独立系候補のエルナンデス氏は、汚職撲滅を最優先課題に挙げ、付加価値税の19%から10%への引き下げなどを掲げている。

 地元メディアによると、ボゴタ高裁が15日、両候補者に対し、憲法に規定された国民の政治参加の権利を侵害しているとして60分間のテレビ討論会を開催するよう命じた。しかし、両候補者による直接討論は実施されていない。【ボゴタ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dcf34c96043513351ef5d58d414511ce063a7b1

103taro:2022/06/20(月) 11:03:11
コロンビア大統領にペトロ氏 ゲリラ出身、初の左派政権誕生へ

 【ボゴタ時事】南米コロンビアで19日、ドゥケ大統領の任期満了に伴う大統領選挙の決選投票が行われ、左翼ゲリラ出身で元ボゴタ市長のグスタボ・ペトロ上院議員(62)が初当選を決めた。米国と蜜月関係が続いてきたコロンビアで初の左派政権が誕生する。就任は8月7日で、任期は4年。再選は禁止されている。

 ペトロ氏はツイッターで「きょうは国民の祝日だ。初めての大衆の勝利だ」と宣言。対立候補の実業家で独立系の中道ロドルフォ・エルナンデス前ブカラマンガ市長(77)も敗北を認めた。
 中央選管当局によると、暫定開票率99.67%の段階でペトロ氏の得票率は50.48%、エルナンデス氏は47.26%だった。事前の世論調査では、支持率が伯仲していた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062000183&g=int

104taro:2022/06/21(火) 04:06:47
コロンビアに左派「ピンクの波」 米、難しいかじ取り

【ニューヨーク=平田雄介】19日の南米コロンビア大統領選決選投票に勝利した左派グスタボ・ペトロ氏(62)は8月7日に新大統領に就任する。左派政権の誕生が相次ぐ中南米では既に米国の影響力の低下が表面化しており、ペトロ氏の当選により「米国の中南米政策のかじ取りはさらに難しくなる」(外交筋)との見方がある。

ペトロ氏は17歳だった1977年に左翼ゲリラ「4月19日運動」(M19)に参加した。そこで「貧しい農家の暮らしに触れたことが政治活動の原点になった」という。武器の不法所持などで投獄され、出獄後は政治家に転身して下院議員や上院議員、首都ボゴタ市長を務めた。大統領選への挑戦は3度目。2018年の前回選は決選投票で現職のドゥケ大統領に敗れた。

今回の選挙戦では経済格差の是正を重視し、大学教育の無償化や年金改革などを訴えたが、米メディアでは反米左派政権のベネズエラとの外交関係再開を掲げたことも注目を集めた。

米国は、ベネズエラのマドゥロ大統領が17年に独裁体制を確立して以降、民主化を促すための制裁で「最大限の圧力」をかけてきたが、最近は中南米諸国の支持を失い、コロンビアは米国に歩調を合わせる「南米最後のとりで」(米紙ニューヨーク・タイムズ)となっていたからだ。

コロンビアの左派政権誕生は、18年のメキシコ▽19年のアルゼンチン▽20年のボリビア▽昨年のペルー▽今年のホンジュラス、チリに続く。10月のブラジル大統領選でも左派ルラ元大統領が世論調査で優勢だ。共産化(赤化)するほど過激ではないとの意味で「ピンクの波」と呼ばれるが、中南米への米国の介入を忌避する動きは強まっている。

6月上旬の米州首脳会議では、米国が「非民主的」としてベネズエラ、キューバ、ニカラグアを招待しなかったことに、メキシコのロペスオブラドール大統領ら8カ国の首脳が反発し会議をボイコット。中南米の自律性を高め、結束を重視する姿勢を印象づけた。

「米国の裏庭」と呼ばれてきた中南米について、バイデン米大統領は「フロントヤード(表の庭)だ。中南米諸国は友人だ」と強調する。5月にはコロンビアを「北大西洋条約機構(NATO)非加盟の主要同盟国」に指定して関係強化を図り、対ベネズエラ制裁の緩和方針を示した。米国にも変化の兆しがある。

https://www.sankei.com/article/20220620-VRPENLK4OFKZHNOR65ICNEMCRM/

105taro:2022/06/21(火) 04:18:29
コロンビアに初の左派政権 親米から外交路線転換の可能性も

 南米コロンビアで19日、右派ドゥケ大統領の任期満了に伴う大統領選の決選投票が投開票され、元左翼ゲリラで左派のグスタボ・ペトロ元ボゴタ市長(62)が、独立系候補の実業家、ロドルフォ・エルナンデス氏(77)を小差で制し、初当選を決めた。保守派による親米路線が続いたコロンビアで、左派政権が誕生するのは初めて。

 ペトロ氏は、自由貿易協定(FTA)の見直しや2019年に断交した反米左派、ベネズエラのマドゥロ政権との外交関係回復に向けた対話再開を公約に掲げる。ドゥケ政権は南米随一の親米派だったが、左派への政権交代により、対米外交が大きく転換する可能性がある。

 選挙管理当局の発表(開票率100%)によると、ペトロ氏の得票率は50・44%、エルナンデス氏は47・31%。投票率は58・08%だった。

 ペトロ氏は19日夜、首都ボゴタのスポーツアリーナで支持者を前に演説し、「我々は新たな歴史の一ページを開こうとしている。きょうがコロンビアにとって、変革の日だ」と勝利宣言した。

 ペトロ氏勝利を受け、ボゴタの繁華街には支持者たちが集まり、拳を突き上げ「やっと勝てた!」と声を張り上げた。学生のマリア・ドゥアルテさん(25)は「既得権益を守る従来型政治のやり方を、ペトロは変えてくれる」と期待を寄せた。エンジニアのハメス・ディアスさん(60)は「公約に掲げた政策を確実に実行して、より良い生活ができる機会を与えてほしい」と話した。

 一方、エルナンデス氏もツイッターで「グスタボの勝利を祝いたい」と敗北宣言し、「国民が求める変革を実現するため、私もサポートする」と表明した。

 3度目の出馬となったぺトロ氏は、親キューバ系で1990年に合法政党となった左翼ゲリラ「4月19日運動(M19)」出身。選挙戦では、貧富の格差是正や雇用の創出などを訴え、貧困層や若者からの支持を集めた。エルナンデス氏の政治経験不足を不安視する有権者の票も取り込んだ。

 コロンビアは58年に軍事政権が倒れて以降、自由・保守両党による2大政党政治が定着。02年からは自由党の流れをくむ右派、中道右派が政権を握った。しかし21年4月、新型コロナウイルスの流行で経済が低迷すると、ドゥケ政権が財政再建のため増税法案を提出したことに対する反発から抗議デモが各地で発生。汚職への不満も根強く、右派など伝統政党出身の候補者は決選投票に進めなかった。

 コロンビアでは憲法で再選が禁じられている。大統領の任期は4年で、ペトロ氏は8月7日に就任する。【ボゴタ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf60db6dc652981ddbafec0b7b922bac590509b

106taro:2022/06/21(火) 04:19:15
チリで最初のサル痘感染確認、欧州渡航歴ある若年男性

[サンティアゴ 17日 ロイター] - チリ保健省は17日、国内初のサル痘感染者を確認したと明らかにした。

保健省の声明によると、感染者は欧州に渡航歴のあるメトロポリタン地域出身の若年男性。体調は良好で合併症はないが、病斑やリンパ節の腫れなどの症状が出ているという。

中南米では、アルゼンチンで最初にサル痘の感染が確認され、その後ブラジル、メキシコ、ベネズエラでも見つかっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec71ea5154f86ce3fe971a5312194a12ff928fce

107taro:2022/06/22(水) 04:35:39
ベネズエラで拘束の米国人男性、自殺はかり重体に

(CNN) 南米ベネズエラで2年近くにわたり拘束されている米国人男性が、自殺をはかって病院に搬送され、重体となっている。親族が明らかにした。

元米海兵隊員のマシュー・ヒースさんがテロ容疑で逮捕されたのは2020年9月。米国務省は誤認逮捕だったとみている。おばのトゥルーディ・ラザフォードさんによると、ヒースさんは自殺をはかって軍の病院に搬送され、生命が危ぶまれる状態にあるという。

ヒースさんの状態について家族に連絡があったのは20日だった。米政府からの連絡ではなかったとラザフォードさんは話し、「先週も政府高官3人との電話会議で、マシューの精神的・身体的健康状態について懸念を伝えたばかりだった」と打ち明けた。

さらに、「マシューの命が危険にさらされているのに、ホワイトハウスが緊急に対応する様子は全くない」と苛立ちを示し、「彼の13歳の息子に、ホワイトハウスが彼を救うことを大切に思ってくれないから、お父さんは帰ってこないとどう説明するのか」と問いかけた。

国務省報道官は「米国人がベネズエラで入院したという報道については認識している」としながらも、プライバシーを理由にそれ以上のコメントは避けている。

ラザフォードさんは、拘束者の家族の支援活動を行っているビル・リチャードソン元知事にも支援を求めていることを明らかにした。

リチャードソン氏はCNNに寄せた声明で、「マシューに米国で必要な治療を受けさせるため、マドゥロ政権に緊急医療避難を認めるよう働きかける」とした。

ベネズエラで拘束されたと伝えられた米国人はヒースさんを含めて少なくとも8人いる。このうち米石油会社の元幹部6人のうち5人は、逮捕から4年以上たった今も解放されていない。

https://www.cnn.co.jp/usa/35189249.html

108taro:2022/06/22(水) 04:38:07
南米「左傾化」に拍車 米国の影響力低下不可避

 【ボゴタ時事】19日に実施されたコロンビア大統領選で左翼ゲリラ出身のペトロ氏が勝利したことにより、南米大陸12カ国のうち8カ国が左派にルーツを持つ政権となる。10月にブラジルで行われる大統領選でも左派ルラ氏の返り咲きが確実視されており、左傾化に拍車が掛かっている。

 この1年だけでも、ペルーで昨年7月、元小学校教師で教員組合幹部出身のカスティジョ大統領の率いる急進左派政権が発足。チリでも今年3月に学生運動出身で36歳のボリッチ氏が大統領に就任した。
 伝統的に米国の勢力下にあり、「米国の裏庭」と呼ばれる南米で左傾化が進む背景には、米政府の後押しを受けた歴代保守政権の下で汚職や貧困の撲滅が一向に進まないことに対する強い不満がある。保守政権による新自由主義的政策も「外国への天然資源流出や、国内の社会格差拡大につながった」と批判を招いた。
 近年では、各国の最大貿易相手国の座を中国が次々と米国から奪っている。ほとんどの政権が中道寄りで、ベネズエラのように反米主義が主流になる可能性は低い。ただ、米国と関係が最も近かったコロンビアが左派陣営に加わることで、南米での米国の政治・経済的影響力の低下は避けられそうにない。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062000581&g=int

109taro:2022/06/22(水) 04:39:40
対日EPA、暗礁乗り上げ 大統領に保護主義ペトロ氏 コロンビア

 【ボゴタ時事】南米コロンビアの大統領選で保護主義を掲げる左派のペトロ氏が勝利したことで、日本がコロンビアと進めている経済連携協定(EPA)交渉が暗礁に乗り上げる見通しとなった。

 ペトロ氏は既存の自由貿易協定(FTA)の見直しや再交渉、関税の引き上げを公約。通商政策を抜本的に見直すとみられるためだ。

 日本はコロンビアから石炭やコーヒー、花卉(かき)、カカオ、アボカドなどを輸入する一方、自動車や鉄鋼といった工業製品を主に輸出している。両国政府は貿易拡大に向け、2012年末からEPA締結へ交渉を続けている。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)の豊田哲也ボゴタ事務所長は、ペトロ氏が一貫して自由貿易に反対してきたため、「対日EPAの推進には後ろ向きになることが予想される」と懸念する。コロンビアと韓国間のFTAは発効済みで、EPA交渉が停滞すれば、自動車などの品目で韓国製品に対する輸出競争力に影響が出かねない。

 豊田氏はまた、隣国ベネズエラの左派政権による外資系企業の接収のような事態が起きることは想定しにくいとしつつ、政策の不透明感が強まることで「(日本を含めた内外の)企業は当面、新規投資を様子見するのではないか」と予測。経済は現時点で好調だが、「政治が(景気の)足を引っ張ることも考えられる」と、新政権の政策運営に警戒感を示した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f69cb55e9a76397fd908d26b804a653916f3fb69

110taro:2022/06/22(水) 04:40:29
新政権と関係構築に意欲 ベネズエラ

 【ボゴタ時事】南米ベネズエラの反米左派マドゥロ大統領は19日、隣国コロンビアの大統領選で左派ペトロ氏が勝利したことを受け、「(新政権と)新たな包括的関係を築く固い意志を表明する」との声明を発表した。マドゥロ氏はコロンビアの親米右派ドゥケ大統領と激しく対立。両国は国交断絶状態にある。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062000598&g=int

111taro:2022/06/22(水) 04:42:48
コロンビア初の左派大統領の誕生!コロンビア国民の反応は?
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/matsuo/2022/06/eleccionescolombia2022.php

6月19日コロンビアで大統領選挙の決選投票が行われ、左派のグスタボ・ペトロが勝利を収めました。

得票数はペトロが50,44%(1,692,503票)に対し、落選したロドルフォ・エルナンデスは47,04%(9,923,729票)という結果に。敗れたエルナンデスは「ペトロにはコロンビアを導き、汚職に立ち向かい、国民を裏切らないで欲しいと考えています。私は敗北しましたが、私の政策を支持してくださってありがとうございました。」とSNSを通して敗北を認めるコメントを発表しています。

今回の選挙で注目されていたテーマは「変化」。どんどん開いていく貧富の差や悪化していく治安、同じ家族間で世代交代していくだけの政治家たちに嫌気がさした国民たちの口から「Cambio(変化)」という言葉が頻繁に発せられていた今回の大統領選。コロンビアでは左派が政権を握るのは歴史上初めてで、当選したペトロには大きな期待が集まっています。

「今日からコロンビアは変化するのだ」
「この歴史的な日に感謝します。私たちはコロンビアに、ラテンアメリカに、そして世界に新たな歴史を刻み込んでいるのです。これはあなたたちなしでは成し遂げられませんでした。今、あなたたちこそが変化する力、愛の力、そして希望の力なのです。」

「今日からコロンビアは変化するのです。コロンビアは新しくなります。」

当選が確実となったペトロは40分にわたる演説の中で新しいコロンビアに訪れるであろう「変化」について何度も口にしました。

この当選演説の中でペトロは息子の遺影を持った一人の女性にマイクを渡します。彼女の息子であるディラン・クルス(当時18歳)は、2019年に行われた教育を求めるデモ行進に参加している最中に、暴動鎮圧機動隊(ESMAD)に頭を打たれ死亡しました。

「私の息子や過去に政府によって命を奪われた国民の威厳のために声を上げます。大統領、あなたを歓迎します。あなたは私たち全員の希望なのです。あなたは私たちのような貧困層、そして黒人、白人、裕福層の希望です。ペトロ大統領、コロンビアにようこそ!」

昨年4月に行われた反政府デモでは暴動鎮圧機動隊(ESMAD)によって44人の国民の命が奪われ、この出来事はコロンビアで長く続く伝統的な政治に対して疑問を抱く大きなきっかけとなりました。今回当選したペトロはこの暴動鎮圧機動隊(ESMAD)や警察機関のあり方を見直すことを公約として掲げています。

今回の選挙で終始注目を集めていた人物の一人がフランシア・マルケスです。(過去記事:コロンビア初の黒人副大統領となるか。今注目の人物フランシア・マルケスとは?)ペトロが当選したことによってコロンビア史上初の黒人副大統領になることが決まりました。

彼らのスローガンは「Vivir sabroso(楽に生きる)」。この言葉はフランシアのルーツであるアフリカから来た考え方で、アフロ系の多い貧困地区では頻繁に口にされる言葉なのです。しかしペトロを支持しない層はこの言葉を怠け者の言葉だと非難してきました。これに対してフランシアはこの様に言葉の意味を説明しています。

「Vivir sabroso(楽に生きる)は尊厳を持って生きることを意味しています。国からの保護や保障もなく貧困の中で生きている私たちが、今まで与えられてこなかった人権を持って生きることを意味しているのです。」

フランシアは貧困地区出身の黒人。更に女性でシングルマザーということから、立場の弱い国民の気持ちを代弁してくれるのではないかと、彼女の様な社会的弱者から大きな支持を集めています。ペトロの当選が決まった時「おめでとうフランシア」と、多くの国民がペトロではなくフランシアに祝福の言葉を投げかけていたことがとても印象的でした。

下の動画に映る黒人男性はペトロの当選が決まるとベランダに飛び出し「初めての黒人副大統領だチクショウ!!」と拳を突き上げ喜び、その後家族と抱き合って嬉し涙を流しています。国に忘れられた人々と言われている貧困地区の国民たちにとって、フランシアの存在がどれだけ意味を持つものなのかがこの動画から見て取れると思います。

112taro:2022/06/22(水) 04:43:11
パスポート申請の増加
ペトロの当選が決まりブカラマンガ市ではパスポートの申請が600%増加したという報道があります。これは「ペトロに対する恐怖」が生み出した現象でしょう。

ペトロを支持しない層には、ペトロが大統領になることでコロンビアが国としてダメになってしまうと思っている人が大勢います。実際に私の身の周りにいるペトロの不支持者たちは口を揃えて「ペトロが勝ったらコロンビアはベネズエラみたいになってしまう。我々の私有地を全て取り上げて独裁政権を作り出そうとしているんだ。ペトロはELN (ゲリラ軍)と繋がっているから治安もどんどん悪くなる。」と言っています。実際これらの話に根拠はないのですが彼らはそれを信じて疑わずペトロが大統領になる事を恐れており、ペトロが大統領になるなら国外に避難すると宣言していた人も少なくありません。

これらの反ペトロ派の噂に根拠がないにしても、ペトロの公約には野心的なものが多く専門家の中にはコロンビアの将来を心配する声が聞かれることも事実です。

賛否が大きく分かれる公約のひとつとして掲げられるのが「新規石油プロジェクトの禁止」。環境問題に対する意識も高いペトロは、石油ではなく再生可能エネルギーに力を入れていきたいという姿勢を見せています。石油の採掘を徐々に減らし、再生可能エネルギーに切り替えていくことで雇用も増やすという目的がある様ですが、石油の輸出はコロンビアの国内総生産の3,3%を占める産業。これをなくしてしまうことはコロンビアの経済に大きな影響を与える可能性は否定できません。

また貧困対策として年金や健康保険制度の改革も公約に掲げていますが、その財源を富裕層や企業への課税の強化で補おうとしていることから富裕層の不満が高まっており、更にこの増税や予測の難しい新しい政権発足が原因で外資系の企業がコロンビアに投資する事を躊躇してしまうことが心配されています。

 

国民の期待に応えられるか
ペトロの当選を受け、多くのペトロ支持者が街に繰り出し勝利の行進を行いました。その多くはこれからのコロンビアの未来を担う若者たち。地元メディアのインタビューを受けた参加者たちは口々にペトロに対する期待とコロンビアの将来に対する希望について語っていました。

貧富の差、失業率、汚職、治安の悪化など、問題が盛り沢山のコロンビア。ペトロがもたらす変化で全ての国民が「Vivir sabroso(楽に生きる)」ことができるのか。8月7日に発足されるペトロ政権に、多くの国民の期待が集まっています。

113taro:2022/06/24(金) 04:29:34
病院停電で225人死亡 ベネズエラ、1〜6月


経済・財政危機で停電が頻発する南米ベネズエラで、今年1〜6月に全国の病院で少なくとも225人が停電が原因で死亡した。全国の医療関係者でつくるネットワークが22日までに報告書で明らかにした。

停電により医療機器が使えなかったり、エレベーターが作動せずに患者を必要な治療室に移せなかったりしたことが原因だという。調査対象の病院のうち50・7%が停電が起きたと回答した。

ベネズエラでは老朽化した発電所のメンテナンス不足などから停電が多発。2019年には何日も続く大規模停電が起きた。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220623-TCULRS4PZRM67HFGG4UH2CVTB4/

114taro:2022/06/24(金) 04:41:41
コロンビア次期大統領とベネズエラのマドゥロ氏、国境関係の正常化協議

[ボゴタ 22日 ロイター] - 19日のコロンビア大統領選で次期大統領に選出されたグスタボ・ペトロ氏とベネズエラのマドゥロ大統領は22日、国境往来を巡る関係正常化について協議したと明らかにした。

両国の関係は、4年にわたるドゥケ政権下で悪化した。ドゥケ氏はマドゥロ政権が犯罪者をかくまっていると非難しているが、ベネズエラ政府はこれを否定している。

こうした背景や新型コロナウイルス禍から、近年は両国の国境が部分的に閉鎖され、現在も主に陸路での渡航者にのみ開放されている。

マドゥロ大統領はツイッターに、「われわれは国境正常化への意欲について協議した」と投稿。ペトロ氏も同様のメッセージを投稿した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce5aae4e3581f4a41b60af5af118866ffc822078

115taro:2022/06/24(金) 04:43:24
チリ銅公団労働者がスト開始、政府は懸念払拭

[サンティアゴ 22日 ロイター] - 産銅世界最大手であるチリ銅公団(コデルコ)の労働者は22日、環境問題によるベンタナス製錬所の閉鎖に抗議するため、大規模なストライキを開始した。チリ政府は操業への影響はさほどないとしている。

同国中央部沿岸の工業地帯にあるこの製錬所を巡っては、環境汚染で地域の住人に健康被害が確認され、メンテナンスなどのために操業が停止されていた。労働者側は製錬所の改良を求めていたが、コデルコは17日に閉鎖を発表した。

一方、政府と会社は、操業への影響に対する懸念払拭に動いた。

マルセル財務相は、スト開始から数時間後の記者会見で「採掘が停止したわけではない」と述べ「したがって収入への影響は基本的にゼロだ」と述べた。

コデルコの暫定最高経営責任者(CEO)であるアンドレ・スガレ氏は、操業に関して「多少の中断」があったが、再開のための措置を取ることができたと説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e34bd2a0c26e2e491736272cda4c48af2ceed3c5

116taro:2022/06/24(金) 04:46:11
家の下にインカ時代の墓 ペルー

 【リマ・ロイター時事】南米ペルーの首都リマの中心部で、住宅の下からインカ文明期の墓が発見された。

 墓からは陶磁器や装飾品とともに、布で包まれたミイラが見つかった。

 考古学者のフリオ・アバント氏は、発見されたのが上流階級の人物の墓だろうと指摘。1400年代に南米西部を広く支配したインカ帝国が、リマ一帯を統治する前のものと推定している。

 墓の上に建てられていた家の住人は「びっくりだ。それ以外に言いようがない」と語った。この地域では過去にも考古学的な発見が相次いでおり、家の改築に際して調査が求められていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdcb7ad0515617e5db61cfe04c32ad1bd3178321

117taro:2022/06/26(日) 05:43:29
横転したバスに後続のバイクが突っ込む ペルーの高速道路

高速道路を走るバスが突然、横転し、倒れたバスにさらにバイクが追突しました。事故の瞬間を監視カメラが捉えていました。

 ペルー・リマ郡の高速道路で23日、バスが分岐点の緩衝材に衝突し、そのまま横転しました。

 その後ろを走っていたバイクが突然の出来事で避けきれず、バスに追突しました。

 この事故で多くの車が巻き込まれ、子ども3人を含む少なくとも17人が打撲などのけがを負いました。

 けが人全員が病院に搬送されたということです。

 当局は事故の詳しい原因を調べています。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/2223b24d26a07d40af05bd37e9181887b61787b7

118taro:2022/06/26(日) 05:46:32
アルゼンチン、BRICS加盟希望 実現なら影響力強化

 【サンパウロ時事】南米アルゼンチンのフェルナンデス大統領は24日、新興5カ国(BRICS)と途上国首脳らによるオンライン会議で、BRICSへの正式加盟を希望すると表明した。

 BRICSはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカから成るグループ。ロシアを除く4カ国は、ウクライナ侵攻をめぐる米欧主導の対ロ制裁から距離を置いている。

 フェルナンデス氏は「アルゼンチンは正式メンバーになることを希望する」と強調。「われわれは安全で責任ある食料供給国であり、バイオテクノロジーや物流の分野で(世界に)認められている」と述べた。

 BRICS5カ国は世界の総人口の42%、国内総生産(GDP)の24%を占めており、農業・資源大国のアルゼンチンが加われば影響力が高まることが予想される。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c250bfa84e51edf8f74f615d84b2ff7c80d7c816

119taro:2022/06/26(日) 05:51:01
焦点:中南米に左派政権次々、コロナとインフレ契機

[メキシコ市/ボゴタ/サンパウロ 22日 ロイター] - 中南米はコロンビアで初の左派大統領が誕生し、ブラジルも10月の大統領選に向け左派候補が有利に選挙戦を進めるなど、「ピンクの潮流」と呼ばれた2000年代初頭の左傾化を思わせる動きが強まっている。

中南米では、新型コロナウイルスのパンデミックによる経済的打撃と、ロシアのウクライナ侵攻が引き起こした猛烈なインフレに怒った有権者が主流派政党に見切りをつけ、「大きな政府」と財政出動の公約に引き寄せられている。

「左派政権は希望そのものだ」と話すのはコロンビアの首都ボゴタの小学校教師で、19日の大統領選決選投票を制した左派のペトロ氏を支持するグロリア・サンチェスさん(50)。「国民を、貧しい人々を人間と見なす政府は初めてだ」と賞賛を惜しまない。

中南米では、既にメキシコ、アルゼンチン、チリ、ペルーなどで左派が政権を握っており、これにコロンビアが加わった。さらにブラジルでは左派でルラ元大統領が世論調査で極右の現職、ボルソナロ氏をリードしている。

チリやコロンビアなどで保守派の牙城が覆され、政治的断層が動いたことで、穀物や金属から経済政策、さらには米国や中国といった主要パートナーとの関係まで幅広い分野に影響が及びかねない。

ブラジルの左派・労働党のウンベルト・コスタ上院議員は「政府ごとに微妙な違いはあるが、中南米では実に重要ではっきりした動きが起きている」と言う。

チリでは今年3月に急進派のボリッチ氏(36)が大統領に就任。ペルーでは昨年、社会主義者で元教師のカスティジョ氏が大統領に就いた。ボリビアは保守派が短期間、暫定的に政権の座にあったが、2020年の総選挙で社会党が勝利した。

元祖「ピンクの潮流」の象徴的存在だったボリビアのモラレス元大統領は、コロンビアでのペトロ氏勝利について「中南米左派の旗を掲げる社会的良心と連帯の高まり」を表すものだとツイートした。

<注目の的・ブラジル>

注目の的となっているのがブラジルだ。10月に大統領選が実施されるが、ポピュリストで極右の現職・ボルソナロ氏への不満が高まっており、左派政権が誕生する可能性がある。

左派のアレクサンドレ・パディーリャ議員は「ボルソナロ氏との戦いで左派は息を吹き返した」と述べた。反ボルソナロ氏の動きが若い有権者を引き付け、政治的・経済的現状に抗議する人々を結び付けているという。

同議員は「世界中で経済や政治に携わる人々が、不平等を深める結果となった一連の新自由主義的な政策を見直す必要がある、と気づきつつあるのだと思う」と指摘した。

だが、今回のピンクの潮流は、ベネズエラのチャベス氏やボリビアのモラレス氏など過激な左派が台頭した前回と大きく異なっている。

ペルーのカスティジョ氏は昨年半ばの大統領就任以来、中道に振れ、自身の与党との関係がぎくしゃくしている。チリのボリッチ氏は穏健な経済政策を模索し、左派の権威主義的な体制を批判している。

流れが変わる可能性もある。アルゼンチンでは中道左派のフェルナンデス大統領が2023年の選挙に向けて圧力にさらされている。ペルーのカスティジョ大統領はたび重なる弾劾提案と戦っており、チリのボリッチ氏の支持率は就任以来、低下している。

エコノミスト・インテリジェンス・ユニットのアナリスト、ニコラス・サルディアス氏は「もし、今選挙が行われたら、こうした『ピンク』政権の多くは消滅するだろう」と話した。「支持基盤は盤石ではない」という。

コロンビアの一般有権者の多くは単に、自分とその子どもたちのために、より良い生活を求めていた。望んでいるのは勉強や仕事の機会だ。

ボゴタで商店を経営するペドロ・ペドラザさん(60)は「左派とか右派とかはよく分からない。私たちは労働者で、そういうことはどうでもいい。働きたい、そして子どもたちには自分たちよりもいい生活をしてほしい」と言う。「タダで何かが欲しいわけではない。働いて成功し、貧困から抜け出せるような環境が欲しい」と述べた。

(Isabel Woodford記者、Carlos Vargas記者、Gabriel Araujo記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4625bc347da99c412a2b8a4cc96a8a542815af77

120taro:2022/06/28(火) 04:25:55
銅価格、非常に堅調に推移へ=チリのコデルコ

[サンティアゴ 26日 ロイター] - 産銅世界最大手のチリ銅公団(コデルコ)のマキシモ・パチェコ取締役会会長はロイターとのインタビューで、最近急落している銅が今後堅調に推移するとの見方を示した。

会長は「短期的な乱高下はあるかもしれないが、重要なのはファンダメンタルズであり、需給バランスは、銅の埋蔵量があるわれわれにとって非常に有利だとみられる」とし「銅は非常に優れた導体であり、銅の新たな鉱床もそれほど多くない。今後は電気の時代になるとみられ、銅価格は非常に堅調するだろう」との見方を示した。

今年も含め、在任中は年間生産目標を170万トンに維持するとも発言。コストを抑える必要があると述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/840607237093dd63ccdd014752ec37ebe4e65965

121taro:2022/06/28(火) 04:28:38
3階建て観客スタンドが倒壊 南米コロンビアの闘牛場事故

エル・エスピナル、コロンビア、6月27日(AP)― 南米コロンビア中西部アンデス地方のトリマ県で6月26日、闘牛場の3階建てスタンドが突然倒壊し、少なくとも4人が死亡、約30人が負傷した。
 トリマ県のエル・エスピナルにある闘牛場で、一般市民が牛と対決する伝統行事が行われていた最中の事故で、女性2人と男性1人、それに未成年が1人、合計4人の死亡が確認されている。
 問題の伝統行事は、トリマ県のホセ・リカルド・オロスコ知事の中止要請にもかかわらず開催されたもので、イバン・ドゥケ大統領が事故原因の調査を命じたと伝えられている。
 また、グスタボ・ペトロ次期大統領は「このような事故が起きたのはこれが初めてではない」として、各県知事に同様なイベントの中止を呼び掛けている。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1f3bacf90c0b6fef380bca93d70d00ee981f377

122taro:2022/06/28(火) 04:48:08
インカの祭り「インティ・ライミ」再現 ペルー

【6月27日 AFP】ペルー南東部クスコ(Cuzco)のサクサイワマン(Sacsayhuaman)遺跡などで24日、インカ(Inca)帝国の祭り「インティ・ライミ(Inti Raymi)」を再現するイベントが開かれた。

 最も日が短くなる冬至に行われていたインティ・ライミは、インカ文化で最も重要な太陽神をたたえ、豊作を祈る宗教的儀式。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b15e43814a15a46cdc163406988db728b6de1458

123taro:2022/06/28(火) 04:50:08
チリで給与誤振り込み2千万円 返金拒否し退社、音信不通に

 【サンパウロ共同】南米チリの大手保存肉会社が、男性従業員に給与を支払う際に額を誤って約1億6500万ペソ(約2400万円)を振り込んだ。会社は返還を求めたが男性は拒否して退社、音信不通になった。同国メディアが26日までに報じた。

 男性の通常の給与は約50万ペソ。金を返還しに銀行に来ることになっていたが姿を見せなかった。その後弁護士を通じて退社を伝達、連絡が取れなくなった。会社側は「不法な占有」として法的手続きを取っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d99bf4a01674a08fdb74eea4ec8ef6dcd61bc4a

124taro:2022/06/30(木) 03:37:33
コロンビア刑務所で暴動、火災で52人死亡

【6月29日 AFP】コロンビア南西部トゥルア(Tulua)の刑務所で28日未明、暴動を起こした受刑者が放火し、少なくとも受刑者52人が死亡、刑務官を含む26人が負傷した。刑務当局が明らかにした。

 刑務所を管理するINPECのトップ、ティト・カステジャーノス(Tito Castellanos)氏によると、火災は午前2時ごろ発生した。

 警察と軍が派遣され、刑務所を取り囲んだ。刑務所には1200人以上が収容されており、火災の影響があった建物には180人がいた。

 カステジャーノス氏はRCNラジオに対し、「受刑者が火をつけた。残念ながらどのような結果になるかは分かっていなかった」と述べた。火災は消防隊により消し止められたという。

 刑務所の外には、受刑者の家族が集まっていた。

 当局は当初、脱獄を試みた可能性があるとみていたが、後に暴動だったと発表した。

 ウィルソン・ルイス・オレフエラ(Wilson Ruiz Orejuela)法相は、「受刑者間の抗争がきっかけだった。怒った受刑者の一人がマットレスに火をつけ、火災になった」と説明した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3412089?cx_part=top_latest

125taro:2022/07/01(金) 04:19:58
ロシア人バレリーナ、死体で発見。ウクライナ侵攻後、3人目

<コロンビアの首都ボゴタにあるホテルで、ロシア人のバレリーナが死亡しているのが発見された。3人目だ。ウクライナでも、バレエダンサーが亡くなっている>

民放最大手カラコル・テレビシオンの報道番組「ノティシアス・カラコル」はこのバレリーナについて、ボゴタのコルフェリアス地区にあるホテルで遺体で発見されたと報じた。地元警察によれば、現場には薬物と酒の瓶があった。このバレリーナはロシア人で、ほかの複数のロシア人ダンサーと共にコロンビアに滞在していたという。バレエ団の一員としての滞在だったのかどうかは、明らかになっていない。

Wラジオ・コロンビアによれば、死亡したバレリーナはアンゲリカ・グリビニーナ(39)。遺体で発見される数日前から、ボゴタのホテルに滞在していたということだ。

死亡したバレリーナの身元について、本誌は独自に確認ができておらず、在コロンビアのロシア大使館とコロンビア国家警察に詳細を問い合わせたものの、本記事の発行までに返答はなかった。

遺体は、ホテルや商業施設が多いことで知られ、起業家や観光客に人気のコルフェリアス地区にあるホテルで発見された。現地テレビ局「トータス・ノティシアス」の報道によれば、彼女が宿泊していた部屋で死亡しているのをホテルのスタッフが発見し、地元当局に通報したということだ。

あらゆる可能性が視野に
地元当局は現地のロシア大使館と連絡を取っており、死因については現在調査中だ。捜査のため、現場周辺は封鎖されている。死亡したのは「47歳の女性」だと報じている報道機関も複数ある。

現地メディアのレドマスによれば、発見された遺体は検察庁の専門捜査班が解剖にまわし、死因を調べている。また別のメディアは、このバレリーナが死亡した背景について、当局はあらゆる可能性を視野に捜査を進めていると報じた。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2月下旬にウクライナへの本格侵攻を開始して以降、ロシア人バレエダンサーの死亡が相次いでいる。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/06/3-333_1.php

126taro:2022/07/01(金) 04:23:05
エクアドル主要油種の輸出が停止、反政府デモ拡大で不可抗力宣言

[キト/ヒューストン 29日 ロイター] - エクアドルの国営石油会社ペトロエクアドルは29日、反政府デモの拡大を背景としたフォース・マジュール(不可抗力)宣言により、エクアドルの主要油種「オリエンテ」の輸出が依然ストップしていると発表した。

少なくとも8人が死亡し、道路封鎖により食料や医薬品の不足が発生。この危機により、同国の主な収入源である石油の生産量は日量約23万4500バレルに半減した。また、政府は燃料価格の引き下げを迫られているが、デモ指導者は引き下げが不十分だとしている。

同社は18日、石油の探査、生産、輸送、輸出に関する広範囲な不可抗力を宣言。28日にオリエンテの輸出を停止した。

関係筋によると、「ナポ」重質原油の輸出は続いている。

米国がロシア産石油輸入の段階的縮小措置を発動して以来、米国の精製業者はエクアドル産原油の輸入を増やしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6673fa3f8a5978c13c9252bac3938503391a2f8b

127taro:2022/07/02(土) 04:11:38
エクアドル国営石油会社、主要油種の輸出近く再開へ デモ収拾で

[キト 30日 ロイター] - エクアドルの国営石油会社ペトロエクアドルの幹部は30日、反政府デモの拡大を背景に原油の主要油種「オリエンテ」の輸出義務を免れるフォース・マジュール(不可抗力)宣言を発動した問題で、デモ終結で合意があったことから7月7日までの宣言解除を望んでいると述べた。

デモを主導してきた先住民グループの指導者はこの日、政府側と2週間余り続いたデモを終わらせることで合意。デモで少なくとも8人が死亡し、石油生産量は抗議開始前の日量50万バレルから半減した。

デモ隊側の要求によって、政府は燃料価格の引き下げと、石油・鉱山開発プロジェクトについて地元住民との協議を保証する法改正を強いられた。

ペトロエクアドルの国際貿易担当幹部はロイターに、米石油精製大手マラソン・ペトロリアムとの7月の供給契約を果たし、中国石油天然ガス(ペトロチャイナ) と英シェル向けに待機している原油も出荷日を組み直すと述べた。

供給源や道路封鎖の影響で同社や民間部門が運営する1200以上の油田が操業停止となっていることについては「少しずつ再開し、生産は回復するだろう」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e7bb0918d47c9ad3a7f8aa0631d5c8a41c1366

128taro:2022/07/02(土) 04:13:48
ペルーで大規模な“地滑り” 土砂が住宅街を襲う…少なくとも150棟に被害

ペルー中部の山で大規模な地滑りが発生し、ふもとにある住宅街を土砂がのみ込み、少なくとも住宅150棟が被害を受けました。

   ◇

6月30日、ペルー中部の山の斜面から、大量の土砂が崩れ落ち、砂ぼこりをたてながら、ふもとにある住宅街をのみ込みました。さらに、土砂は撮影していたカメラの方へと迫ってきました。

ペルー中部で起きた大規模な地滑りで、少なくとも150棟の家屋が被害を受け、住民の中には粉じんを吸ってしまった人もいたといいます。

今のところ、死者は確認されていないということですが、住民などが土砂に巻き込まれている可能性もあり、地元当局は、行方不明になった人がいないか現在捜索中だということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9a6721ce4460ed422cf6b32ebe3bac86e9599e

129taro:2022/07/02(土) 04:17:48
【今日の1枚】初日の出の光を浴びる、先住民の新年 ボリビア

【AFP=時事】ボリビア・ティワナク(Tiwanaku)で、先住民アイマラ(Aymara)の暦で新年に当たる冬至の日に、一年で最初の太陽の光を浴びようと手をかざすルイス・アルセ(Luis Arce)大統領(中央)とエボ・モラレス(Evo Morales)元大統領(在任2006〜2019。アルセ大統領の右)。集まった人たちは、アイマラ暦5530年の元日となったこの日、一年で最初のタタインティ(TataInti、神の太陽の意)の光を浴びた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b88107fe0dc898f940f49409ca20d770ea3dbb66

130taro:2022/07/05(火) 04:02:38
アルゼンチン新経済相に元州経済相、突然辞任のグスマン氏後任

[ブエノスアイレス 3日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス大統領は3日、突然辞任したグスマン経済相の後任に、経済学者で政府高官のシルビナ・バタキス氏を指名した。

グスマン氏は2日に辞任した。中道左派のフェルナンデス政権の閣僚として国際通貨基金(IMF)との新たな金融支援協議をまとめ上げるなど手腕を発揮してきたが、クリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル副大統領は批判的だった。

バタキス氏は2011年から15年までブエノスアイレス州の経済相を務めたほか、政府の事務方を主導していた。キルチネル派に近いとされる。

ゴールドマン・サックスのアナリスト、アルベルト・ラモス氏は、グスマン氏の辞任は、来年に選挙を控えて支持率が低迷するフェルナンデス大統領にとって打撃で、IMFとの関係も危うくなる可能性があると指摘。

「政治的に弱体化し人気が落ちれば、マクロ政策が異端的色彩を強め介入的になるリスクが高まる」とし、通貨ペソやその他の国内市場が圧力を受け続ける可能性が高いと指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3762ca4430e81abfec5d0b8a0b74a9fbcbe13fa4

131taro:2022/07/06(水) 04:02:51
チリ、新憲法案を最終決定 9月4日に国民投票

[サンティアゴ 4日 ロイター] - 南米チリの制憲議会は4日、新憲法の最終案をボリッチ大統領に提出した。9月4日の国民投票で承認の是非を問う。

大統領は「きょうから新たな段階が始まる。憲法案を読んで議論する時だ」と表明した。

新憲法案は、現在の自由市場主義の憲法を改め、社会的権利、ジェンダー平等、先住民族の自治、環境を重視する内容。

チリでは2019年に格差への抗議デモが起き、翌年に80%近い有権者が新憲法制定を支持した。

ただその後、支持率は低下しており、調査会社カデムが3日に公表した世論調査によると、回答者の51%が新憲法案を拒否するとみられる。

ボリッチ大統領は9月の国民投票について、政府に対する評価ではなく、「今後40─50年のチリの未来と運命について」議論する場であるべきだと訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a36445c9ca8f528b17e7bc2f2778d23b93047269

132taro:2022/07/08(金) 04:05:33
食料危機への対処必要 日アルゼンチン外相会談

林芳正外相は7日、アルゼンチンのカフィエロ外相と訪問先のインドネシア・バリ島で会談した。ロシアのウクライナ侵攻に伴う食料危機やエネルギー価格高騰について対処の必要があるとの認識を確認した。アルゼンチンは小麦やトウモロコシの一大生産地として知られる。

侵攻後の食料価格高騰を巡っては、中東やアフリカなど途上国での飢餓と貧困の深刻化が懸念されている。林氏は「食料・エネルギー安全保障におけるアルゼンチンの重要性は増大している」と述べ、連携を求めた。カフィエロ氏は「協力を進めたい」と応じた。

食料危機に関し、日本は約2億ドル(約270億円)規模の支援を表明している。

https://www.sankei.com/article/20220707-YLTXGJFQHJIBJGRPBBGOAJU4GQ/

133taro:2022/07/08(金) 04:15:34
催涙ガスが風に運ばれ児童70人体調不良 警察が近くで訓練中 南米

 南米アルゼンチンで5日、警察が訓練で使用した催涙ガスが近隣の学校に漏れて、児童ら70人が体調不良で医療処置を受ける騒ぎがあった。学校は「子どもたちを危険に陥れる行為だ」と警察を非難している。

 事故は5日午前、アルゼンチン南部ネウケン州の学校で起きた。朝日新聞の取材に応じた学校関係者の男性によると、当時休憩中で屋外にいた4〜5年生の男女が次々と、目やのどの痛みを訴えた。中には「息ができない」と訴えたり吐いたりする児童もいたという。児童らは医者の処置を受け、重症者はいなかった。

 その後学校が調べたところ、道を挟んで50メートルほど離れた場所にある警察署で、警察が催涙ガスを使った訓練をしていたことが判明。警察は地元メディアの取材に対して「催涙ガスを使った訓練は日常的に行っており、施設内での使用に限定していた。だが少量が漏れて風に運ばれ、学校に届いたのかもしれない」と応じた。

 学校は現在、換気をするため閉校中だという。(サンパウロ=軽部理人)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1854602524a735edc4bd6151a1ab261aba29063

134taro:2022/07/09(土) 04:24:01
南米コロンビアで差別に抗議 バイク男性2人乗り禁止条例

ボゴタ、コロンビア、7月8日(AP)― オートバイの後部座席に男性を乗せることを制限した条例に抗議して、南米コロンビアの首都で男女数千人のライダーが抗議行動を展開した。
 コロンビアの首都ボゴタで今年の4月、市条例で毎週木曜日の午後7時から土曜日の午前4時まで、バイクの後部座席に男性を乗せることを禁止する条例が施行された。男性の同乗を禁止した目的は、急増するバイクを使った犯罪の抑止だという。
 ボゴタ市長は7月7日、この条例を12月まで延長すると発表した。これに対して、男性だけでなく女性のライダーも、条例はライダーに対する差別であると反発。条例の撤廃を求めて、市内の目抜き通りをデモ走行した。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a7bef89e27073deddd565379cd066c48c6e990

135taro:2022/07/09(土) 04:26:42
コロンビア初の左派政権で米国の影響力低下
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff8c53425ee334312114242f1be2acd64b8bd03

 6月19日に行われたコロンビアの大統領選挙決選投票は、過激派左派とポピュリストとペトロの戦いとなった。左派は、元ゲリラのグスタボ・ペトロ元ボゴタ市長、ポピュリストの方は、「コロンビアのトランプ」の異名をとる実業家のロドルフォ・エルナンデスである。決選投票は大接戦となったが、ペトロが得票率50.4%、エルナンデスが同47.3%で、ペトロが勝利した。

 この決選投票は、コロンビアの安定の観点からは不毛の選択だった。5月29日に行われた第1回投票では、2位につけると見られていた中道右派のグティエレス(それなりの政治家である)が、あっさり「コロンビアのトランプ」ことエルナンドに抜かれ、決選投票に進むことができなかった。

 コロンビアの有権者は、安定した不平等よりも、とにかく何らかの「変化」を選択し既成政治家を排除することを望んだわけである。これはまさに、2018年にメキシコとブラジルで、昨年ペルーとチリで生じた現象でもある。

 ペトロ政権の公約は実現できないものも多い。法律の改正を伴う過激な左派的政策は議会での多数が得られず、また、自由貿易協定の改正や麻薬の合法化などは米国の同意が必要である。大統領の権限で行える措置としてはベネズエラとの国交回復、貿易協定の廃棄や一方的な関税引き上げ等外交面での措置であり、米国との関係が悪化することは避けられないであろう。

 ペトロは、元ゲリラの左派とはいえ、一応は議会人でもあるので、その行動はある程度予測可能である。当選しなかったが、エルナンデスは、おそらく政府の仕組みを判っておらず、経費節減のための強引な省庁統合や在外公館の売却、汚職対策を名目に90日間の非常事態宣言を提案するなど、世論の注目を浴びるために大統領権限を乱用することが懸念されていた。そのような意味では、メキシコのロペス・オブラドールによく似たタイプの大統領になっていたことだろう。

 元ゲリラのペトロとポピュリストのエルナンデスが決選投票に残ったのは、議会、政党、軍、警察、メディア等ほぼすべての機関に対して鬱積した国民の不満が背景である。

136taro:2022/07/09(土) 04:28:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff8c53425ee334312114242f1be2acd64b8bd03?page=2
他のラテンアメリカ諸国から予想される結末
 コロンビアは、権威主義的指導者に好意的なラテンアメリカにあって、その政治は穏健な傾向にあり、長年にわたり特異な存在であった。左派過激主義は、マルクス主義ゲリラ集団であるコロンビア革命軍(FARC)と結びつけられたため、何十年もの間、不人気であった。歴代政府は米国との強い結びつきを好み、投資家はコロンビアに殺到した。

 近年、コロンビアの経済成長は力強く、一人当たりの所得は2000年の4000ドルから、パンデミック前には6400ドルへ上昇した。しかし、不平等が極端に進んでいる。税金を払っているコロンビア人はほとんどいない。このようにして、国民の不満が高まって行ったことが、今回の選挙の結果につながった。

 コロンビアの民主主義は試練の時を迎えている。ラテンアメリカにおいて、メキシコのロペス・オブラドール、ブラジルのボルソナーロ、ペルーのカスティージョ等、国民が変化を期待して選んだ大統領がどのような統治を行なったかを見れば、コロンビアの将来についても不安を持たざるを得ないが、国民はそれでも変化を望むほど思い詰めているということなのだろう。

 一貫して親米右派が政権を担ってきたコロンビアにおいて初めて左派政権が誕生したことは、ラテンアメリカの地政学に重要な意味を持つと思われる。今回の選挙の結果、西半球における米国の影響力が一層低下し、その分、中国やロシアがますます存在感を高めることが想定される。

岡崎研究所

137taro:2022/07/09(土) 04:33:44
アルゼンチンで巨大恐竜の化石発見 大きな頭と短い前脚

 【ワシントンAFP時事】アルゼンチンのパタゴニア地域北部で、巨大な新種の肉食恐竜の化石が見つかった。

 米科学誌カレント・バイオロジーで、7日までに発表された。

 新種の恐竜は全長約11メートル、体重4トンと推測され、127センチもの巨大な頭骨と短い前脚が特徴。米ファンタジー小説「ゲーム・オブ・スローンズ」に登場する架空のドラゴンにちなんで「メラクセス・ギガス」と名付けられた。

 メラクセス・ギガスは、約9000万〜1億年前の白亜紀に、現在より豊かな森林地帯だったパタゴニアに生息していた。前脚は頭骨の半分程度の長さしかなく、発見した研究者は「伸ばしても口まで届かなかっただろう」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d70c8b4e774be72bdaac683bdb413124cdfa527

138taro:2022/07/10(日) 03:45:21
アルビノのネコ科動物、種はまだ分からニャい 南米コロンビア

【7月9日 AFP】南米コロンビアで初めて発見されたアルビノ(先天性色素欠乏症)のネコ科動物が、北西部メデジン(Medellin)の野生生物保護公園で保護されている。

 種はまだ不明だが、専門家はジャガーかオセロットだとみている。

 この個体は生後8か月。アンティオキア(Antioquia)県アマルフィ(Amalif)近くで当局に保護され、野生生物保護公園に移された。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3413741?cx_part=top_topstory&cx_position=3

139taro:2022/07/12(火) 05:36:04
猛吹雪、400人孤立 アルゼンチン・チリ国境

 【ブエノスアイレスAFP時事】アルゼンチンとチリ国境付近のアンデス山脈で10日、前日の猛吹雪の影響で、400人を超える観光客やトラック運転手らが氷点下の気温の中、孤立した。

 アルゼンチンの地元当局者は11日中に救出活動を終える考えを示したが、天候は「悪い状況が続く」と述べた。

 現場は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから約1200キロ西の地域。南極からの突然の強い寒気に覆われ、アルゼンチンとチリを結ぶ山道で300台以上の車両が足止めされた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/83f383d29fba54636def4ef8cf3071235509c23d

140taro:2022/07/13(水) 04:25:47
コロナ警戒、高リスク「3」にペルーなど4カ国 米CDC

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)が世界各地の新型コロナウイルス感染状況に基づいて毎週更新する警戒レベルのリストで、高レベルを示す「レベル3」にペルーなど4カ国が追加された。

CDCは直近28日間の感染者が10万人あたり101人以上の国・地域をレベル3として、渡航前に各自が受けられる回数のワクチン接種をすべて済ませるよう勧告している。

11日付のリストではペルーのほか、ボリビア、レバノン、チュニジアが3に加わった。いずれも先週の時点では、感染者が10万人あたり50から100人の「レベル2」に分類されていた。

リストに掲載されている渡航先235カ所のうち、欧州の主要国などを含めて半数近い約115カ国・地域が、現在レベル3に指定されている。

レベル2にはフィジーが新たに加わった。感染者が10万人あたり49人以下の「レベル1」から引き上げられた。

2には現在、16カ国・地域が分類されている。

低リスクを示すレベル1には、先週レベル2だったルーマニアが追加された。

現時点で1に入っているのは40カ国・地域。人気の渡航先としてはインドネシア、インド、フィリピンなどが挙げられる。

データ不足の「不明」カテゴリーにはアルメニア、リベリアが1から、ラオス、モンゴルが3からそれぞれ移動した。CDCはリスクが把握できないとして、不明カテゴリーの国・地域への渡航を避けるよう勧告している。

https://www.cnn.co.jp/usa/35190326.html

141taro:2022/07/14(木) 03:49:00
ペルーの地上絵「カンデラブロ」、観光客に踏み荒らされる

【7月13日 AFP】ペルー・パラカス(Paracas)半島沿岸の斜面に描かれた約2500年前の巨大な地上絵「カンデラブロ(Candelabra、しょく台の意)」が、複数の観光客により踏み荒らされたことが分かり、当局が捜査を開始した。

 文化省によると、警察が週末、足跡を見つけた。2列の足跡が地上絵の下から上まで残っており、左右に横切っていたことも分かるという。

足跡は3人分だとみられる。車のわだちも残されていた。

 地上絵は船からの観光しか認められていない。

 観光船の船長はテレビの取材に、海から「幼い息子を連れ、シャベルを持った外国人のカップルが、カンデラブロを荒らしていた」と話した。番組では、地上絵近くを歩く5人組を船上から携帯電話で撮影した動画を放映した。

 地上絵は縦約170メートル、横60メートル。海沿いの斜面に彫られている。絵の意味などは分かっていない。

 2016年には国の史跡に指定された。ペルーでは遺跡を損壊した場合、3年から5年の禁錮刑が科される可能性がある。

 ペルー南部沿岸では紀元前100年から紀元200年ごろ、パラカス人による文化が栄えた。1920年代に考古学調査が始まるまでパラカス人のことはほとんど知られていなかった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3414365?cx_part=top_topstory&cx_position=4

142taro:2022/07/14(木) 04:01:16
米元高官、外国のクーデター計画に関与した経験をテレビで明かす

[ワシントン 12日 ロイター] - トランプ前米政権で大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏は12日、外国のクーデター計画に関与した経験があるとCNNテレビの番組で明かした。

同氏はこの日に議会でトランプ氏の支持者らによる2021年1月6日の議会議事堂襲撃事件に関する公聴会が開かれたことを受け、トランプ氏は「クーデターを入念に計画して」成功させるほどの能力はないとの認識を示唆。

「クーデターの計画立案を助けたことがある人間としては、多くの作業が必要だと言える。米国ではなく他の場所の話だ。トランプ氏の場合はそうしなかった」と語った。

司会者にどのクーデターの話か問われるとベネズエラに言及し「結果的に成功しなかった。われわれはそれほど関与したわけではないが、野党が非合法的に選ばれた大統領を追放するために何をする必要があるかが分かったし、それでも彼らは失敗した」と応じた。

ボルトン氏は大統領補佐官だった19年に、ベネズエラの野党指導者グアイド氏が左派のマドゥロ大統領を退陣させるため、軍に協力を呼びかけたことに支持を表明していた。マドゥロ氏は大統領職にとどまった。

ボルトン氏はベネズエラ以外にも事例があるはずだと迫られると「そのはずだ」と応じるにとどめた。

外国で政情不安の引き金となるクーデターに関与したと米高官が公の場で認めるのは異例。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8070e366492f16ec24037a2e499b3272668af7

143taro:2022/07/16(土) 04:58:41
エクアドルでM5.8の地震=EMSC

[14日 ロイター] - 欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、エクアドルで14日、マグニチュード(M)5.8の地震が発生した。震源の深さは80キロ。

米津波警報システムはこの地震による津波警報を出していない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c2f9281a389bde576a4b5dbffe28e0de745709

144taro:2022/07/17(日) 04:42:24
タトゥー見本市「エキスポタトゥー」開幕 コロンビア

【7月16日 AFP】コロンビア・メデジン(Medellin)で15日、12回目となるタトゥー見本市「エキスポタトゥー・コロンビア・フェア(Expotattoo Colombia Fair)」が開幕した。会場ではタトゥーアーティストによる実演も見られた。会期は17日まで。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3414830?cx_part=top_topstory&cx_position=4

145taro:2022/07/18(月) 04:44:20
雪景色の砂浜を5000人が走り寒中水泳 真冬のチリ

 南半球に位置するチリは今がまさに真冬です。寒さを吹き飛ばそうとおよそ5000人が雪の積もる砂浜に集まりました。

 歓声を上げながら一斉に海へと走っていく半袖、短パン姿の人々。足元には雪が積もっています。

 世界最南端に位置するチリのプンタアレナスで16日、寒中水泳のイベントが行われました。

 5000人もの参加者がマイナス4度の寒さをものともせず、真冬の海に次々と入っていきます。

 15年前に若者の悪ふざけから始まったこのイベントは、どんどんと巨大化し、今年は15カ国から参加者が集まったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c106ed969d8d9aeed1b53e74d9570207b3144c29

146taro:2022/07/20(水) 04:41:49
ベネズエラのプラス成長をもたらした「事実上のドル化」と「やむにやまれぬ経済自由化」

 戦禍や自然災害に見舞われたわけではないにもかかわらず、わずか5年で国内総生産(GDP)が4分の1にまで縮小した国がある。世界最大の石油埋蔵量を誇る 南米のベネズエラ だ。

 5年におよぶハイパーインフレに苦しめられ、食料や医薬品の欠乏がもっと厳しかった2017〜2019年には乳幼児を中心に命を落とす者が続出し、500万人以上が国を脱出した。そのベネズエラ経済がついに底を打ち、プラス成長に転じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ea1154920dd5eeb541eafd12b582feebc0b67f

147taro:2022/07/21(木) 04:15:28
ギャングの刑務所抗争12人死亡 エクアドル

 【サンパウロ時事】南米エクアドル北西部のサントドミンゴにある刑務所で18日、対立する犯罪組織に属する受刑者間の抗争が発生し、12人が死亡した。

 カリリョ内相が19日明らかにした。同刑務所では5月9日に同様の抗争があり、44人が死亡している。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e701af0193ca55e3235909bb1fc37d47c438e891

148taro:2022/07/23(土) 03:56:55
ゼレンスキー氏の演説断る 南米関税同盟の首脳会合

南米のブラジルやアルゼンチンなどでつくる関税同盟メルコスル(南部共同市場)は、21日に開かれた首脳会合の場でビデオ演説を行いたいと希望したウクライナのゼレンスキー大統領の申し出を断った。議長国パラグアイのカノ外務副大臣が明らかにした。メンバー国が「合意」に至らなかったとしている。

ゼレンスキー氏は各国の議会や国際会議でビデオ演説を行い、ロシアによる侵攻の被害を訴えたり、国際社会の支援を呼びかけたりしている。

ゼレンスキー氏は18日にブラジルのボルソナロ大統領と電話会談した。ロシアのウクライナ侵攻に対し「中立」の姿勢を保つボルソナロ氏に批判を伝えたとブラジルメディアに明かしていた。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220722-LHB73VSMN5IAVI4AKOQ2EFNHWA/

149taro:2022/07/23(土) 04:12:09
コロンビア最大の武装麻薬犯罪組織 次期政権に停戦交渉を提案

 南米コロンビア最大の武装麻薬犯罪組織「クラン・デル・ゴルフォ」を含む六つの犯罪組織が21日、左派のペトロ次期政権に対して、停戦交渉を提案した。ペトロ氏は治安を安定させるため、左翼ゲリラや武装麻薬犯罪組織と対話の用意があるとしてきた。犯罪組織側は停戦交渉に臨む姿勢を先に見せることで、新政権から譲歩を引き出す狙いがあるとみられる。

 19日付で作成された声明では、既に武装解除した武装勢力も連名で、提案を支持した。犯罪組織側は「和平を望む国民とペトロ氏の思いに無関心でいられない」と強調。「適切な時期に武装解除し、犯罪行為を繰り返さない」とした。

 地元紙ティエンポによると、これら六つの犯罪組織には計約3000人の構成員がいるとみられる。このうちクラン・デル・ゴルフォは、麻薬組織などの権益を左翼ゲリラから守るため1997年に設立され2006年までに約3万2000人が武装解除した右派民兵組織「コロンビア自警軍連合」(AUC)の分離組織で、コカインの製造や密輸などに関わってきた。

 一方、犯罪組織側は声明で、可能な限り誰も刑務所に収監しないことを求めたほか、歴代政権と和平合意を結んだ武装勢力と同様、停戦後に減刑などの措置が取られることにも期待を示した。

 コロンビアでは16年に当時最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)が政府と和平合意を結び、半世紀以上に及んだ内戦が終結した。ただ、その後もFARCの残党や別の左翼ゲリラ「民族解放軍」(ELN)、右派民兵組織などが麻薬取引を巡って抗争を繰り広げている。コロンビアは世界最大のコカイン生産国で、多くは米国や欧州に密輸されている。

 元左翼ゲリラのペトロ氏は、コロンビア初の左派の大統領として、8月7日に就任する。【サンパウロ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd7654fc750c306e7f274d7e0c4c2c27b650e9a

150taro:2022/07/23(土) 04:13:11
メルコスル、域外からの輸入関税10%下げ 95年発足以来で初の見直し

[ブラジリア 21日 ロイター] - ブラジル経済省は21日、同国などが加盟する南部共同市場(メルコスル)が20日に域外からの輸入の共通関税10%引き下げを決定したと発表した。1995年に発足して以来、メルコスルとしては初めての見直しとなる。

ブラジルは昨年11月に一方的に域外での10%引き下げを実施し、今年5月にさらに10%下げていたが、いずれも臨時措置だった。2桁台のインフレ率を抑制する必要があることを理由としていた。

メルコスルはアルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイが設立。これまで何年も、域外との貿易を拡大するための恒久的な輸入関税引き下げを議論していた。ブラジル経済省によると、今回決まった新税率は貿易品目の約8割に適用され、国際的な平均関税率に近づくことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bef9eadecd6eedfdb0fab185b5758a5f5b4722d1

151taro:2022/07/24(日) 04:33:51
ガルシアレオンが競歩2冠、女子35キロもV 世界陸上

【7月23日 AFP】第18回世界陸上オレゴン大会(World Athletics Championships Oregon 22)は22日、女子35キロ競歩が行われ、ペルーのキンベルリ・ガルシアレオン(Kimberly Garcia Leon)が南米新記録の2時間39分16秒をマークし、今大会2個目の金メダルを獲得した。

 ガルシアレオンは、今大会最初のメダル種目となった女子20キロ競歩でも優勝し、ペルー勢として初めて世界陸上のメダルを手にしていた。

 ポーランドのカタジナ・ズジェブウォ(Katarzyna Zdzieblo)が自己ベストの2時間40分03秒で銀メダル、中国の切陽什姐(Qieyang Shijie)がアジア記録の2時間40分37秒で銅メダルに輝き、上位3人は20キロと同じ結果となった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3415888?cx_part=top_latest

152taro:2022/07/26(火) 05:15:38
ペルー 花火工場で爆発 5人死亡…無認可の違法操業

 激しく燃える炎。大きな爆発音とともに、花火が空中で炸裂します。

 22日、南米ペルーの首都リマの花火工場で火災が発生し、5人が死亡しました。

 工場は自治体の認可を受けておらず、住宅の一室を使って違法に操業していました。

 近隣住民:「近所の家まで3軒の家が燃えてしまった。すべてを失ったんです」

 消防当局によりますと、死亡した5人のうち、1人は住民の女の子だということです。

(「グッド!モーニング」2022年7月25日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3759701ba11042fccc7b2cd63147f48ebde4567

153taro:2022/07/29(金) 03:45:08
チリ・トコピヤ沖でM6.2の地震=EMSC[28日 ロイター] -
欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、チリ・トコピヤの沿岸沖で28日、マグニチュード(M)6.2の地震が発生した。震源はトコピヤの西約33キロ、深さは80キロ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9ea302adf34f5489b6807bc7f865b3c08dc042

154taro:2022/07/30(土) 03:52:57
マチュピチュ遺跡、チケット売り切れで入場者数の上限引き上げ ペルー

(CNN) 南米ペルー政府は28日、観光地として最も人気が高いマチュピチュ遺跡に入場できる観光客の上限を引き上げると発表した。文化省はこの前日、8月半ばまでの入場券が売り切れになったと発表していた。

ペルー外国貿易・観光相の28日のツイートによると、マチュピチュに入場できる観光客の上限は、1日あたり5044人に引き上げる。これまでは1日当たり4044人を上限としていた。

マチュピチュはユネスコの世界文化遺産に登録された遺跡で、「インカ帝国最盛期に建造された、恐らく最も驚くべき都市」と形容されている。

上限の引き上げは今月17日に続く措置。この時は入場者数の上限を1日3044人から4044人に引き上げると発表し、「ユネスコの勧告を受け、その素晴らしい普遍的価値を損なうような取り返しのつかないダメージを避けるため、遺跡の保全を考慮した上での判断」とフェイスブックで説明していた。

文化省は観光客に対し、マチュピチュ観光は前もって計画を立てるよう促している。入場チケットは専用サイトから申し込みができる。

観光需要と文化遺産の保全との間で均衡を保つことに苦慮している国はペルーにとどまらない。

イタリアのベネチアは2023年から、世界の都市として初めて市内への入場料を徴収する。日帰り観光客には専用サイトを通じた予約を求め、予約がなければ市内への立ち入りはできなくなる。

https://www.cnn.co.jp/travel/35191171.html

155taro:2022/07/30(土) 04:01:52
アルゼンチン大統領、「超省庁」創設発表 経済危機への対応強化

[ブエノスアイレス 28日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス大統領は28日、経済・製造・農業政策を監督する「超省庁」の創設を発表し、トップに与党連合の大物政治家であるマッサ下院議長を任命した。経済危機への対応を強化する。

同国ではグスマン経済相が今月初めに突然辞任。後任の経済相に就任したバタキス氏は、今回の超省庁創設に伴い、国営金融機関バンコ・ナシオンのトップに就くという。

経済相を巡る一連の人事は、インフレ率の急上昇、巨額の政府債務、先週歴史的な安値を記録した通貨ペソへの対処を巡り、連立与党内に意見の相違があることを示唆している。

マッサ氏は来週8月2日に開かれる議会での特別審議を経て下院議長のポストを辞任、新たに創設された役職に就くことになる。

アルゼンチン中央銀行はこの日、政策金利を8ポイント引き上げて60%にすることを決定。政府はその数時間後に、マッサ氏の新職務を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa321610af73654685e671660614693795dba147

156taro:2022/07/30(土) 04:03:19
アルゼンチン中銀が今年7回目の利上げ、政策金利60%に

[ブエノスアイレス 28日 ロイター] - アルゼンチン中央銀行は28日、政策金利を8ポイント引き上げて60%にすることを決めた。インフレの抑制が狙いで、利上げは今年だけで7回目となった。

アナリストの予想では、アルゼンチンの物価上昇率は年内に80%を超える可能性がある。一方同国と国際通貨基金(IMF)は3月、440億ドルの債務再編を巡る最終合意の条件として、政策金利を物価上昇率よりも高くすることが盛り込まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9781508c6a912b643bb78ad3f6b8f9c1e56a8adf

157taro:2022/07/30(土) 04:07:16
アルゼンチン経済相が交代 今月初めに続き

 【ロサンゼルス共同】南米アルゼンチンのフェルナンデス政権は28日、新たな経済相にセルヒオ・マサ下院議長を充てる人事を発表した。経済相ポストを巡っては、国際通貨基金(IMF)やパリクラブ(主要債権国会議)との債務交渉を率いてきたグスマン氏が2日に辞意を表明し、後任としてバタキス氏が4日に就任したばかりだった。

 新たに生産開発省と農牧漁業省を経済省に統合し、マサ氏が統括する。

 アルゼンチンは5月のインフレ率が前年同月比60%を超えて市民生活を直撃。通貨ペソも下落し、燃料高騰に抗議するトラック運転手らのデモが起きるなど経済的に厳しい状況が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a60f627789e26c4b6a91060afba3f0ce76579884

158taro:2022/07/30(土) 04:08:25
ベネズエラと国交回復へ 左派政権誕生のコロンビア

 【サンクリストバル(ベネズエラ)AFP時事】南米のベネズエラとコロンビアは28日、断絶状態にある外交関係の再開で合意した。

 8月7日に就任する左派のペトロ次期コロンビア大統領は、同じく左派のマドゥロ大統領率いる隣国ベネズエラとの国交回復を公約していた。

 コロンビアの親米右派ドゥケ現大統領は、2018年に行われたベネズエラ大統領選でのマドゥロ氏再選を認めず、両国関係が悪化。19年以降は国交断絶状態に陥っていた。

 コロンビアのレイバ次期外相は28日、ベネズエラ西部サンクリストバルを訪れ、ファリア外相と会談。両国間では大使館や領事館が閉鎖されているが、両者は声明で「大使任命などによる2国間関係の段階的な正常化に向けた進展」に期待を表明した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4ea001e21d2962b29838117cf3b0dc2b84389b

159taro:2022/07/31(日) 04:13:16
カリのサルサ、コロンビアの無形文化遺産に

【7月30日 AFP】南米コロンビア西部の都市カリ(Cali)の市創設記念日に当たる25日、同市のサルサチームが街に繰り出した。

 コロンビア政府は最近、世界的に有名なカリのサルサを国家無形文化遺産に指定した。「カリ国際サルサフェスティバル」のディレクターであるエドウィン・チカ氏は、「カリはサルサのために生きている街だ」と語った。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/abc2f30f73e45d2fa02840b94af865b626caa8fc

160taro:2022/08/02(火) 04:16:04
ガラパゴス諸島の生き物が人間を恐れないのはなぜ? 現地で福岡伸一さんが最も驚いたこと〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/32fd2d6288159ef0a41d0689ffa8bee66a20a9df

 地球上でここにしか見られない生き物が生存する、ガラパゴス諸島。南米エクアドル領の、赤道直下に並ぶ火山群島で、ユネスコの世界自然遺産第1号に登録されている。この地を2020年3月に初めて訪れたのが、生物学者の福岡伸一さんだ。そのときの体験を織り込んだ初めての本格小説『新ドリトル先生物語 ドリトル先生ガラパゴスを救う』(朝日新聞出版)も刊行した福岡さんに、子どものころから抱いていたガラパゴスへの思いや、現地での驚きの体験を聞いた。

 小学生のころから世界地図を見るのが好きで、大陸から離れた孤島を見つけては、行ってみたいなと思っていました。

 ガラパゴスという島の名前を聞いたのは、ガラパゴスゾウガメを知ったときです。世界最大のリクガメで体長1m超に成長し、200年近くも生きるというすごい生物にとても興味を持ちました。




 また中学生のころにチャールズ・ダーウィンの存在を知りました。彼は1835年にガラパゴスを探検し、そこで見聞きしたことが後の「進化論」の着想につながったといいます。私もダーウィンみたいな生物学者になりたいと思っていたので、ガラパゴスは自然と「いつか行ってみたい場所」になっていました。もちろん観光としてならいつでも行けたでしょう。しかし、私のぜいたくな夢は「ダーウィンが通ったのと同じ航路でガラパゴスを旅したい」というものでした。2020年3月についに念願の旅が実現しました。


■人が道をよけてゾウガメが通り過ぎるのを待つ

 訪れてみて一番驚いたのは、ガラパゴスの不思議な生き物たちは、人間のことをまったく恐れないということです。

 私たちの周りにいる野生動物は人間が近づくと逃げてしまうし、スズメやカラス、ハトも遠ざかってしまいますよね。ところがガラパゴスゾウガメは人間がいても全然動じないで近づいてきて、むしろ私が道をよけてゾウガメが通り過ぎるのを待つんです。

161taro:2022/08/02(火) 04:17:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/32fd2d6288159ef0a41d0689ffa8bee66a20a9df?page=2

 大きな黒い羽を持ったグンカンドリは、私たちの船と一緒に並行して飛んでくれた。それも鳥のほうから近づいてきて、わざわざ挨拶をするような感じで。

 ガラパゴスの生き物たちは非常にのびのびと暮らしていて、あくせくしていない。おそらく天敵もいないし、エサに困ることもないからでしょう。そうした彼らの「余裕」が人懐っこさや好奇心につながっているのだと思います。


■限られた資源を奪い合わない

 次に、ガラパゴスの生き物たちの面白いところは、自分の生き方を巧みに選んで「すみ分け」をしていることです。

 例えば、ガラパゴスイグアナには、ウミイグアナとリクイグアナがいます。もともとはトカゲで一つの種だったわけですが、そのうち海辺にすむイグアナは泳げるようになって海に潜って海藻を食べ、陸にすむイグアナはサボテンなどの植物を食べるようになりました。限られた天然資源を奪い合わないように、うまくすみ分けて生活しているのです。ガラパゴスのあらゆる生き物たちは、環境に適応し、生き方を選んで工夫することで、ここを楽園に変えました。こうした生物のあり方はとても驚くべきことです。


■島だけでなく、海もきれい

 そして、ガラパゴス諸島は島に注目しがちですが、海もすごくきれいなんです。

 ガラパゴス諸島は火山島なので、水深3000mくらいの深いところから山になっていて、そのほんのちょっと先が島になっている。だから海に入るとすぐ下がストーンと切れ込んで、底が見えないくらい深い海になっています。非常に怖いんですが、潜って水中眼鏡で見てみると、色とりどりの魚が泳いでいたり、ウミガメやマンタというエイが悠然と泳いでいたりと、まさに楽園です。

 ガラパゴスは赤道直下にありますが、太平洋から寒流も流れてくるため、すごく涼しいのです。この寒流が島にぶつかって山の斜面を上っていくことを「湧昇」といいます。この湧昇が起こると、海の深いところに沈んでいた有機物やミネラルなどの栄養が持ち上がってきて、それをエサにするプランクトンが大量に発生する。そしてそれを食べる小さな魚、さらにそれを食べるペンギンやアシカや大型の魚も繁栄します。そのため、ガラパゴスの海はここまで豊かになるのです。

(構成/ジュニアエラ編集部・吉田美穂)

162taro:2022/08/03(水) 04:04:11
ペルーでもサル痘感染者死亡

 【サンパウロ時事】南米ペルーの国立病院当局者は1日、サル痘に感染した45歳の男性が首都リマの病院で敗血症性ショックなどで死亡したことを明らかにした。

 国営通信などが伝えた。ペルーで感染者が死亡したのは初めてという。男性はエイズ患者で症状が進行しており、免疫力が低下していた。

 サル痘はアフリカで1970年に初めて人への感染が確認され、今年に入ってアフリカ以外に感染が拡大。ここ数日、ブラジルやスペイン、インドで感染者の死亡例が相次いでいる。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/02be75201a0a3784a9bd7fd2a686dada2087092b

163taro:2022/08/03(水) 04:10:55
山岳地帯に直径25メートルの巨大な穴出現、当局が調査開始 チリ

チリ北部の鉱山地帯で週末、突如巨大な陥没穴が出現した。発表によると穴の直径は約25メートル、深さは約200メートル以上もあり、当局は調査を開始した。

現場は銅山に近いという。

市長
「これは最近発見されたものでは最大の陥没穴だ。この穴は、どんどん大きくなっているのでとても心配だ。かつてこのような穴を見たことがない。

良心のかけらもなく地元に対する警告もないまま過度な鉱物の採掘がおこなわれた結果、こうしてその影響が姿を現しているのだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/be6ba1fae8d1319a9bef5078a4ce21eff2e56ded

164taro:2022/08/03(水) 04:13:39
ベネズエラが超インフレ抑制で進展、左派政権ながら経済を緊縮

[カラカス 1日 ロイター] - 2018年にインフレ率が13万パーセント超のハイパーインフレを記録したベネズエラで、昨年9月以来、前月比の物価上昇率が1桁台に収まっている。今年5月の前年同月比上昇率は167%で依然、世界でも高いとは言え、消息筋やアナリスト5人によると、国内銀行への外貨供給拡大や国内銀行に対する融資拡大制限、公的支出削減、増税などを通じ通貨ボリバル相場の安定を狙うマドゥロ政権の戦略が成功している。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるベネズエラにとって、石油高騰も財政難の助けになった。外貨収入が増え、中銀が今年上半期の国内銀行への週次のドル供給を2倍にすることができた。国内の民間試算によると、上半期に国内銀行が受け取ったドル資金は13億ドルで、昨年全体での10億ドルよりも多い。これが効いて上半期のボリバル下落率は18%と、前年同期の50%より縮んだ。

消息筋2人によると、中銀は銀行に対する預金準備比率を73%にし、事実上貸し出しを制限。一方で政府は外貨取引などへの新たな課税を導入することでボリバル使用の促進を試みている。

ただ、公的支出削減によって公務員の昇給は抑制が続き、公的部門と民間部門の労働者の賃金格差は拡大。資本主義国では珍しくないが、社会主義政権では異例とも言えるこうした一連の施策は、消息筋によれば、2020年に経済方面の経験がないままに経済・財務・貿易相に就任したロドリゲス副大統領が、近隣国エクアドルの元反米左派政権の当時の当局者らから指南を受けたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3cc984728a04aea589057403bee0eae69ac0e7

165taro:2022/08/03(水) 04:14:21
ペルー、7月CPIは前年比8.74% 25年ぶり高水準から鈍化

[リマ 1日 ロイター] - ペルー国家統計情報庁(INEI)が1日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.74%上昇し、1997年7月以来最高となった6月の8.81%から伸びが鈍化した。

前月比は0.94%上昇で先月の中銀予想と一致。6月の1.19%から鈍化した。

インフレ指標で最大の比率を占める食品と飲料の価格は前月比1.56%、輸送価格は2.49%それぞれ上昇した。

7月までの12カ月のインフレ率は5.42%だった。

中銀はインフレ抑制策として、7月に政策金利を6.0%に引き上げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bd43b0da5d404d9ff7f0f9b5208adcde3198d0

166taro:2022/08/04(木) 04:00:26
サッカー選手を逮捕、試合中に女性審判殴る アルゼンチン

(CNN) アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの地域サッカーリーグの試合で、選手が女性審判を殴って逮捕された。

審判の話によると、同リーグのガルメンセとインデペンデンシアが対戦した試合の後半で、ガルメンセのクリスティアン・ティローネ選手にファウルを出したところ、同選手が暴言を吐き始めた。

これを受けてレッドカードを掲げようとした時、ティローネ選手に後ろから後頭部を殴られ、地面に倒れ込んだ。

現場の映像には、同選手が審判から引き離され、数人の警官に連行される場面が映っている。

審判は地元の病院へ運ばれて手当てを受けた後、同選手を告訴した。

警察関係者によると、ティローネ選手は現地の警察に留置され、外部との連絡を断たれている。今後、身柄を送検される予定。

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は同選手の行動を非難し、裁判に協力するとの声明を出した。

ガルメンセは声明で審判との「連帯」と、謝罪の意を表した。

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35191404.html

167taro:2022/08/05(金) 04:00:09
ペルー首相が辞任、大統領巡る犯罪捜査の渦中で4人目の首相交代

[リマ 3日 ロイター] - 南米ペルーのトレス首相が3日、突然辞任した。辞任は「個人的な理由」によるとツイッターで説明した。

同国では、就任から1年で孤立を深めているカスティジョ大統領を中心とした犯罪捜査が広がっている。弁護士出身のトレス氏はカスティジョ氏に最も忠実な盟友の一人とされていた。

カスティジョ政権は昨年7月の発足以来、高官の入れ替わりが激しく、前例のない事態に陥っている。4人目の首相だったトレス氏の辞任により、今後は5人目の首相を指名しなければならない。

大統領は現在、5件の犯罪捜査の対象となっており、うち2件では大統領自身が「犯罪組織」の一員であるかどうかが調べられている。

ペルーの大統領は在任中に捜査されることはあっても、起訴されることはない。

大統領はまだ、首相の辞任を発表していない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2221271b56970c7f17855091014c7286a81dfc

168taro:2022/08/05(金) 04:10:32
ペロシ議長訪台を非難 反米のキューバとベネズエラ

 【サンパウロ時事】カリブ海の島国キューバのディアスカネル大統領は3日、ペロシ米下院議長の台湾訪問に関して、「中国の領土の一体性と主権を傷つけようとする行動を断固否定する」と非難する声明を発表した。

 南米ベネズエラの外務省も同日、「一つの中国」原則への支持を改めて表明した上で、ペロシ氏の行動を「内政干渉だ」と批判した。キューバとベネズエラの左派政権は長らく米国と鋭く対立している。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/84fd40adebdd96c719b243cbdc7e2ddf6b06673d

169taro:2022/08/06(土) 04:40:17
モアイ観光、2年半ぶり解禁=チリ・イースター島

 【サンパウロ時事】南米チリのイースター島で4日、観光目的の渡航が正式に再開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/901b436522fd448a18469db4c661969bd9e3f9de

170taro:2022/08/06(土) 04:40:57
モアイ観光、2年半ぶり解禁 チリ・イースター島

 【サンパウロ時事】南米チリのイースター島で4日、観光目的の渡航が正式に再開した。

 南太平洋に浮かぶ同島は巨大なモアイ像が立ち並ぶ観光名所だが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、2020年3月から島民以外は原則として立ち入りが禁じられていた。

 政府当局のホームページによると、この日首都サンティアゴから空路で島に渡った観光客の一人は「島が再び開かれて、とても幸せだ。観光客と島のコミュニティー双方の幸運を祈る」と語った。イースター島はチリ本土から約3700キロ離れた絶海の孤島で、面積は小豆島より一回り大きい約164平方キロ。住民は約8300人で、19年には15万人の観光客が訪れた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/87b84d796714f48526a163da7c68c13479a01329

171taro:2022/08/09(火) 03:52:30
南米コロンビア、初の左派政権誕生 米との友好関係支持に陰り

【ニューヨーク=平田雄介】南米コロンビアで7日、6月19日の大統領選決選投票で勝利した左派グスタボ・ペトロ氏(62)が大統領に就任した。南米随一とされる親米国で初の左派政権が誕生した。ペトロ氏は、断交状態にあった反米左派ベネズエラとの外交関係を回復させ、米国との自由貿易協定(FTA)でも見直しを主張するなど歴代の親米路線からの修正をはかっている。

ペトロ氏は首都ボゴタで就任式に臨み「強く、公正で結束したコロンビアを望む」と訴えた。ベネズエラ国境付近で麻薬・人身取引などを資金源にテロ事件を起こす左翼ゲリラ「民族解放軍」(ELN)などを念頭に武装解除し和平交渉に応じるよう呼びかけた。

現地からの報道によると、ELNはかつて中南米最大とされた左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)とコロンビア政府の和平が成立した2016年以降に台頭し、ベネズエラで独裁体制を築くマドゥロ政権とも結びついている。

ペトロ氏にとり、ELNとの和平交渉にはマドゥロ政権の関与が欠かせず、これがベネズエラとの国交正常化を目指す理由の一つとなったという。7月28日にはペトロ氏が外相に指名したレイバ氏と、マドゥロ政権のファリア外相が国境付近で会談し、ペトロ氏の大統領就任と合わせて大使や領事を相互に指名し、国境付近の治安改善へ協力することなどで合意した。

ただ、ペトロ氏の動きは、マドゥロ政権に民主化を促すために「最大限の圧力」をかけてきた米国の政策に反する形となった。ペトロ氏はさらに、12年に発効した米国とのFTAは「(農業分野などで)コロンビアに不利だ」と主張している。

カリブ海と太平洋に面し、2つの海をつなぐパナマ運河にも近いコロンビアは地域の要衝だ。ペトロ氏の反米的な言動が続く中でも、バイデン米大統領は「コロンビアとの関係は西半球の安全と繁栄の基盤だ」と述べ、政府高官をペトロ氏の政権発足準備チームと協議させるなど関係維持に注力している。

他方、野党・共和党からはペトロ氏への非難も出ている。24年大統領選への出馬も取り沙汰される若手有望株のフロリダ州のデサンティス知事は、左翼ゲリラ「4月19日運動」(M19)出身のペトロ氏を指して「元麻薬テロリストのマルクス主義者による政権運営は悲惨なものになる」と酷評した。


米政策研究機関「ウィルソン・センター」のシンシア・アーンソン博士は「対コロンビア関係での超党派の支持は冷え込む兆しがある」と指摘している。

https://www.sankei.com/article/20220808-64MKODRVZBO5XEPMFYDHGMWI2A/

172taro:2022/08/09(火) 03:56:17
凱旋門すっぽり、チリ北部の謎の大穴 どんどん広がり1週間で倍に…

 南米チリの北部にある銅山の近くに巨大な穴が出現し、広がっている。

 直径が1週間で2倍に広がって50メートル以上になり、深さも200メートル以上で、フランスの凱旋門がすっぽり入る大きさだという。7日にロイター通信が報じた。

 同通信によると、穴は7月下旬に出現した。原因はわかっておらず、銅山を運営するカナダの企業が究明を続けているという。

 チリ当局は銅山のすべての作業の中止を命じており、地元市長は銅山の作業で周辺の土地が不安定化したのではないかと懸念しているという。(宮野拓也)

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/60243c592c47a095852cd0356fb39e06d9985809

173taro:2022/08/11(木) 04:33:13
コロンビアの金融犯罪当局、3年半で約200億ドル摘発

[ボゴタ 9日 ロイター] - コロンビアの金融犯罪を捜査する金融情報分析局(UIAF)は取り締まりを強化しており、2019年から今年半ばまでの3年半にマネーロンダリング(資金洗浄)に関連した疑いのある総額約200億ドルの金融活動を摘発した。UIAFのハビエル・グティエレス局長がロイターに明らかにした。

この金額はコロンビアの年間国内総生産(GDP)の6%余りに相当する。UIAFは疑わしい動きについて毎年2万件以上の報告を上げている。

グティエレス氏は「われわれはこの数年、不正資金の捕捉が加速し、時間の経過とともに習熟度が高まっている」と述べた。

偽物や水増しされた送り状、通貨取引、輸出、仮想通貨など資金洗浄の経路を570件ほど発見したという。

国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、資金洗浄は1年間の規模が全世界のGDPの2―5%に相当する8000億―2兆ドルに上ると推計されるが、実態を把握するのは困難だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/024c4c195422607c86e30e1eb9173c7d46070bd4

174taro:2022/08/11(木) 04:37:17
住民恐怖 チリ“謎の巨大穴”発生した2つの理由とは

 南米チリで突如現れた謎の巨大な穴。フランスの凱旋門がすっぽり入る大きさまで拡大し、住民の恐怖はつのる一方です。

 ティエラ・アマリージャ市長:「こんなものは、これまで見たことがありません」

 南米チリの北部の町、ティエラ・アマリージャの市長が驚愕し恐れているのは…。地面にぽっかり開いた黒い巨大な穴。

 首都サンティアゴから北におよそ665キロ離れた銅の鉱山で、先月30日に発見されました。

 穴は発見当初、直径およそ25メートル、深さは200メートル近くありましたが、現地メディアによると、発見されてから一週間で37メートルほどに広がったとみられます。

 鉱山会社の管理部長:「原因について手掛かりはありません」

 鉱山を所有する企業は原因不明との見解ですが、この地域での採掘作業を中止しました。

 巨大な穴から、わずか600メートルの地域に住む人々は気が気ではありません。

 住民デモ参加者:「解決してくれ!」

 南米チリ北部の町にある直径およそ50メートル、深さ200メートル以上の巨大な穴。穴は日ごとに拡大しつつあり、今では40階建てのビルやパリの凱旋門を4つ積み上げてもすっぽりと入る大きさになっているそうで…。

 巨大な穴から、わずか600メートルの地域に住む人々は、気が気ではありません…。

 デモをしている人々が訴えているのは「住民は落ち着いて暮らしたい」と書かれています。

 ティエラ・アマリージャ市長::「鉱山採掘活動は無関係だと、鉱山会社はごまかしや嘘の発言をしています。そもそも、こういうことが起こるべきでななく、市としては懸念しています」

 巨大な穴ができた理由について地元メディアによると…。

 地元メディア:「鉱山の内部で陥没が発生した。過剰な採掘が行われ、土地が軟弱化してしまったことと(7月の大雨が)要因として挙げられる」

 チリ当局は現在、専門家チームを派遣し調査を進めています。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b69b996e5d903309678a1effe3aee139109ca72

175taro:2022/08/13(土) 04:46:16
アルゼンチン中銀、9.50%利上げ インフレに対応

[ブエノスアイレス 11日 ロイター] - アルゼンチン中央銀行は11日、政策金利を9.50%ポイント引き上げ69.50%とした。急騰するインフレの抑制を図る。

中銀は声明で、今回の決定は金利構造の正常化を目的としており、金利を「実質的にプラスの領域」に近づけることを目指すと指摘。「政策金利の引き上げは年内のインフレ期待を低下させ、金融と為替の安定性を強固にするのに役立つ」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a93b4503c3c249eabd4aed0ade0c9bf9bf9262a8

176taro:2022/08/14(日) 03:37:26
左翼ゲリラと和平交渉再開 コロンビア政府が宣言

 【ハバナAFP時事】コロンビア政府は12日、国内最大の左翼ゲリラ「民族解放軍(ELN)」との和平交渉再開を宣言した。

 政府当局者とELNの代表が同日、キューバのハバナで協議。政府側は協議後、7月13日からELNに拘束されていた9人が解放されたと明らかにした。

 和平交渉に携わるダニロ・ルエダ氏は「コロンビア社会と世界に(和平への)意志が本物だと示すため、対話再開が必要だという認識で双方が一致した」と説明した。協議にはノルウェーとキューバの当局者のほか、国連やコロンビアのキリスト教会組織の代表も立ち会った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/63bb27f3b6fa1f6aaf6b9dfd049f94bc7f67750e

177taro:2022/08/15(月) 04:26:16
マチュピチュ麓の町で抗議デモ 遺跡の入場券めぐり

【8月14日 AFP】南米ペルーの観光名所マチュピチュ(Machu Picchu)遺跡への玄関口となっている同名の町(旧名アグアスカリエンテス、Aguas Calientes)での遺跡の入場券販売が中止されたことをめぐり、地元の商店主や観光客が12日、抗議デモを行った。

 観光客はマチュピチュの町で列車からミニバスに乗り換えて狭い山道を登って遺跡に向かう。

 デモ参加者らは、入場券がこの町ではなく近くのクスコ(Cusco)で販売され、オンライン購入が大部分を占めていることに抗議した。

 観光で訪れたメキシコ系イスラエル人のゴンサレス・リソーさんは「インカ鉄道(Inca Rail)でガイド付きの1日ツアーを申し込んだ。マチュピチュ遺跡行きのバスの追加料金も払ったのに、入場券がないから入れてもらえない」とAFPに語った。

 マチュピチュ町の商店主ら数十人も反発し、線路を封鎖。商店主らは、文化省マチュピチュ事務所での入場券販売と、地元経済の活性化のために入場券の半分を対面販売とすることを要求した。

 文化省は抗議デモを受け、入場者数の制限を尊重しつつ、入場券の対面販売を継続することを決定。過去2週間にわたり「マチュピチュのラクタ(城塞)への平均入場者数が、定員を下回っていたため」だと説明している。

 当局は最近、遺跡の劣化を抑えるために入場者数を1日当たり4044人に制限したが、観光業界の苦情を受けて5044人に引き上げた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3419107?cx_part=top_topstory&cx_position=3

178taro:2022/08/15(月) 04:35:20
左翼ゲリラと和平交渉再開 コロンビア政府が宣言

 【ハバナAFP時事】コロンビア政府は12日、国内最大の左翼ゲリラ「民族解放軍(ELN)」との和平交渉再開を宣言した。

 政府当局者とELNの代表が同日、キューバのハバナで協議。政府側は協議後、7月13日からELNに拘束されていた9人が解放されたと明らかにした。

 和平交渉に携わるダニロ・ルエダ氏は「コロンビア社会と世界に(和平への)意志が本物だと示すため、対話再開が必要だという認識で双方が一致した」と説明した。協議にはノルウェーとキューバの当局者のほか、国連やコロンビアのキリスト教会組織の代表も立ち会った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63bb27f3b6fa1f6aaf6b9dfd049f94bc7f67750e

179taro:2022/08/15(月) 04:48:03
動物虐待の厳罰化を、ペットと一緒に訴え 南米ベネズエラ

【AFP=時事】南米ベネズエラの首都カラカスで13日、動物愛護活動家らがペット同伴で動物虐待に抗議するデモを行った。

「I Am the Voice of the Voiceless(声なき者の声)」運動は、動物虐待を軽罪と規定している動物保護法を改正し、厳罰化するよう求めている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf5edf81c82d1b9d661d3295c859db519d10f90

180taro:2022/08/16(火) 04:24:44
ペルーの諦めの悪いバス運転手、無免許発覚し暴走 ついには車体に放火

南米ペルーの首都リマで8月11日、バス運転手が無免許運転の違反切符を免れるため、乗客を乗せたまま暴走し、警察や取締担当者がはねられそうになった。挙句の果てには、レッカー移動となったバスに放火した。負傷者は出ていないという。

ペルーの首都リマを走るバスで、運転手の無免許が発覚。
違反切符を免れるため、乗客を乗せたまま暴走し、警察や取締担当者がはねられそうになった。
ようやく停まったと思ったが、諦めの悪い男はまた暴走。
その後、ついに停められ、レッカー移動となったが、運転手はバスに火を放った。
負傷者は出ていないという。


https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc0db1e056d65e7c5ca38c5f5d47caee8856e80

181taro:2022/08/17(水) 03:57:10
脳性まひなど障害のある子どもらがホースセラピー、ベネズエラ

南米ベネズエラの首都カラカスでは、脳性まひなどの障害のある103人以上の子どもや青年らが、財団の補助金のもとでホースセラピーを受けている。参加した子どもの母親によると、セラピーのおかげで体の一部を動かせるようになり、ゆっくりとだが確実に効果が出ているという(ナレーションなし)。

ベネズエラの首都カラカスでは、脳性まひなどの障害を持つ子供らがホースセラピーを受けている。
脳性まひを患う6歳のドレイク君にとって、セラピーは生命線だ。
ドレイク・メンドーサ君の母親
「ドレイクは頭を上げることが全くできなかった。ソファーに寝かせても動かず、手もあまり動かさなかった。
たとえば話す時など、今のように手を動かすことはなかった。
ゆっくりとだが、明らかに発達している」
セラピーを受けたのは、103人以上の子どもや青年ら。一部の低所得の家庭には、カラカスにあるセラピー財団が補助金を出している。
セラピー財団の創設者
「親が経済的に余裕がなく、子どもらの生活の質を高められず、治療を受けられない子どもらを支援したい。
セラピーやリハビリを提供したい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d1a94f6471974ad8809cdcc46419af76a177104

182taro:2022/08/17(水) 03:58:22
中南米4カ国、政治危機続くペルーのカスティジョ政権に支持表明

[リマ 13日 ロイター] - メキシコ、アルゼンチン、エクアドル、ボリビアの中南米4カ国は13日、ペルーのカスティジョ政権への支持を表明した。同氏に対しては内相更迭による司法妨害の疑いなどで検察が複数の捜査を行っており、議会では3回目の弾劾提案が行われる可能性がある。

4カ国は「合法的に選出された当局との連帯を改めて表明する」とし、ペルーの「全ての政治家が幅広いコンセンサスの構築を優先させる」ことに期待を示した。

元教師のカスティジョ氏は昨年、大統領に就任した。

同氏の大統領当選は投資家を驚かせたが、その後は穏健路線に修正し、重要な財務省にテクノクラート(技術官僚)を残した。しかし、既に2回にわたり弾劾提案を乗り切り、何度も閣僚を刷新するなど危機的状況が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7460658f2bc473e141aa04cc56f353c57ace9d35

183taro:2022/08/18(木) 03:50:56
エクアドル大統領、メラノーマ検査で渡米 執務に影響なしと説明

[キト 16日 ロイター] - エクアドルのラッソ大統領は16日、右目のまぶたに皮膚がんの一種であるメラノーマが見つかったため、がん治療で定評のある米国の病院に検査に行くと明らかにした。18日に2度目の手術を受ける公算が大きいという。大統領の執務には影響しないとしている。

大統領は、16日夜に施設のある米ヒューストンに向かう前の記者会見で、7月29日にまぶたの下部から悪性腫瘍を摘出する手術を受けたが、医師の勧めによりさらに検査を受けると説明した。

会見で大統領は、「気分は大変良い。将来、私の場合は顔全体に広がるのを防ぐために必要な処置」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82375b33d02357516a8f4be550c76d93a5ba30ff

184taro:2022/08/19(金) 03:48:20
チリのリチウム大手SQM、第2四半期利益10倍増 EV電池需要増

[17日 ロイター] - 世界的なリチウム生産大手であるチリのソシエダード・キミカ・イ・ミネラ(SQM)が17日に発表した第2・四半期決算は純利益が8億5930万ドルと、前年同期の8980万ドルからほぼ10倍に増加した。電気自動車(EV)電池向け需要が拡大した。

リフィニティブがまとめた市場予想の8億7641万ドルは小幅下回った。

売上高は4倍超増加して26億ドルとなり、市場予想の22億8000万ドルを上回った。

第2・四半期のリチウム売上高は18億5000万ドル。前年同期は1億6300万ドルだった。

チリの証券取引所に提出した資料で「今年のリチウム需要は前年比で少なくとも35%増加する」との見通しを示した。

今年のリチウム売上高は少なくとも14万5000トンになると見込んでおり、従来予測の14万トンから引き上げた。

第2・四半期の利払い・税・償却前利益(EBITDA)は前年同期の2億ドルから13億ドルに急拡大した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/878b1e8202c10078615daa1d77d9f24026224dea

185taro:2022/08/19(金) 03:49:31
アルゼンチン、数千人がデモ 賃上げとインフレ対策求め

[ブエノスアイレス 17日 ロイター] - ブエノスアイレスの中心街で17日、賃上げと失業手当引き上げに向けた政府の対策を求めて数千人が抗議デモを展開した。

消費者物価上昇とペソ相場安が打撃をもたらす中、貧困者の割合は人口の40%に達し、インフレ率は年率70%前後で推移している。フェルナンデス大統領はインフレ対策に苦慮している。

デモ参加者は、大衆救済路線のペロン主義を掲げる正義党(ペロン党)関連の労組や左派グループの人々で、旗を掲げたりドラムを叩いたりしながら市内の大通りを行進。インフレ率に応じた賃上げと、広範囲な経済の痛みを緩和するための社会支出拡大を訴えた。

政府職員を中心に構成されるアルゼンチン労働総同盟(CGT)のパブロ・モヤノ会長は「現状のインフレ率では日々給料が目減りしている状態で、耐え続けることはできない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce39fe6d410eee5f884f833b1b3db7483cef801a

186taro:2022/08/20(土) 07:12:18
食肉処理場へ輸送中の牛が逃走、近所の店で大暴れ ペルー

南米ペルーの首都リマで17日、食肉処理場へ輸送中の牛がトラックから逃げ出し、近くに商店へ乱入するトラブルがあった。

牛は興奮した様子で、店内に設置されたパラソルや看板などを次々となぎ倒していった。

牛は約40分ほど暴れまわったのち、地元の人たちによって捕獲された。このトラブルで1人が負傷し、近くの病院へ搬送されたという。


https://news.yahoo.co.jp/articles/587624f1744733338ac5b142c20cfdfaa3982371

187taro:2022/08/20(土) 07:12:52
アルゼンチン、外国から債券買い戻しなどで外貨準備増強へ=新経済相

[ブエノスアイレス 18日 ロイター] - アルゼンチンのセルヒオ・マサ新経済相は18日、シンクタンクのイベントで講演し、同国にとっては外貨準備拡充が喫緊の課題だとの認識を強調した。外国債権団からの債券買い戻しの新たな枠組みや、農業界首脳との穀物輸出協議の進展などで、同国に必要な外貨準備の構築が可能になるとの考えを示した。

フェルナンデス大統領は7月下旬に連立与党議員のマサ氏を経済相に任命した。物価高騰による経済の大幅な悪化で国民の抗議デモが拡大する中、経済相が1カ月足らずの間に2人も辞任。3人目としてマサ氏が起用された。IMFとアルゼンチンの債務合意は、債務返済に一定の猶予を与える条件として同国が満たすべき外貨準備の目標を設けている。

マサ氏は「われわれは3つの(債務)買い戻しメカニズム合意に向けて交渉中だ」と語り、アジアと欧州、米国の銀行団がこの協議に参加し、幾つかの申し出も提示されたと表明した。アルゼンチン政府として提案を一体化した上で債務買い戻しを実施し、その後の外貨準備の強化につなげたいとも語った。

農業界首脳との協議については、マサ氏は穀物輸出が加速すれば中央銀行により多くの外貨をもたらせるとの期待を表明した。

アルゼンチンの駐米大使によると、マサ氏は9月上旬に初外遊としてワシントンを訪問する予定。国際通貨基金(IMF)で金融関係者と面会するほか、米財務省やホワイトハウスの高官やプライベートバンク幹部とも会うという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abb69fb4a85dca7a266592d495dd2339b403f793

188taro:2022/08/21(日) 04:32:29
アルゼンチンBBQ「アサード選手権」開催

【8月20日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで14日、アルゼンチン式バーベキュー料理「アサード」の全国大会第4回「連邦アサード選手権」が開催された。

 ブエノスアイレス市のウェブサイトによると、独立記念日にちなみ名付けられた「7月9日大通り(July 9 Avenue)」には、全23州とブエノスアイレス市の代表計24組が屋台を並べた。

 審査では、それぞれが持つ独自のバーベキュー技術が評価された。

 今年の優勝者には、サンルイス(San Luis)州代表のナタリ・スアレスさんが選ばれた。スアレスさんは24組の頂点に立ち「うれしい」と述べた。

 バーベキュー料理学校の校長で審査員を務めたカルロス・ロペスさんはAFPに対し、「アサードは、アルゼンチンの人に最も人気がある国民食だ」と話した。

 来場したパン職人見習いの女性(39)は、「アサードは人を幸せにする。家族と分け合って食べる料理で、アサードと聞くとアルゼンチン人は家族、そして結束を思い出す」と語った。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/96da84297f1f64e1ac972b0497b521f5c9c7ae83

189taro:2022/08/22(月) 03:43:12
新生児5人、病院で相次ぎ死亡 看護師を逮捕 アルゼンチン

【8月21日 AFP】アルゼンチンの検察当局は20日、中北部コルドバ(Cordoba)の病院で生まれた健康な赤ちゃん2人を殺害した容疑で、看護師1人を逮捕したと発表した。

 ブレンダ・アグエロ(Brenda Aguero)容疑者(27)は、コルドバの産科病院で3〜6月に新生児5人が相次いで死亡した事件に関与したとして、19日に逮捕された。出産時の健康状態は、いずれも母子ともに良好だった。

 検察によると、死亡した赤ちゃんの体内からは過剰な量のカリウムが検出されており、これが死因とみられる。さらに8人の新生児が体調不良を起こしたが、命に別条はなかったという。

 死亡した新生児1人の祖母が6月6日に告訴したことで明るみに出た。当局は殺人、過失、医療過誤の面から捜査を開始。これまでに病院の元職員3人が職務不履行で訴追された。

 このほか、逮捕された看護師を含む9人が今月、停職処分を受けていた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3419972?cx_part=top_topstory&cx_position=2

190taro:2022/08/24(水) 03:58:43
マチュピチュ観光バス転落 4人死亡、16人負傷

南米ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡を訪れた外国人観光客ら20人が乗ったバスが21日夜、付近の山道で約100メートル崖下に転落、4人が死亡、16人が負傷した。貿易・観光省や警察が発表した。日本人はいなかった。

死亡したのはコロンビア人3人とペルー人1人。現場は遺跡から直線距離で約30キロのアブラマラガで、事故当時は霧が発生していたとの情報がある。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220823-BOZFTQCOLNMURL5LMFHXU5TJ3U/

191taro:2022/08/24(水) 04:03:47
アルゼンチン元大統領に禁錮12年求刑、在任時汚職で 現副大統領

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] - アルゼンチン検察当局は22日、現在は副大統領を務めるクリスティナ・フェルナンデス元大統領に公共事業に関する汚職の罪で禁錮12年を求刑した。

検察官はフェルナンデス氏について、2007年から15年の間に大統領でありながら国家を欺き、公金流用計画に関与したと指摘。「おそらく、この国で知られている中で最大の汚職工作だ」と訴えた。

地元メディアによると、判決は数カ月以内に下される予定。

フェルナンデス氏はツイッターで、自らが直面しているのは「メディア・司法の銃殺隊」であり、「憲法上の裁判所ではない」と主張。新たな陳述機会が与えられなかったと訴えた。

アルベルト・フェルナンデス現大統領もツイッターで、陳述機会を与えなかった決定を非難。司法による迫害事例と表現した。その上で「元大統領に対する訴因はどれも証明されていない」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/573d7ea40ef836babdf0dd1b1cfbf5e1d255b4f5

192taro:2022/08/24(水) 04:07:42
コロンビアの“コカイン解禁”検討 米は危機感

 世界最大のコカインの産地として長年、犯罪組織との麻薬対策に苦心してきた南米コロンビアで、新任の大統領がコカインの使用を合法化する検討を始めました。

 今月就任したコロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は「今こそ麻薬戦争は失敗だったと国際社会が認めるべきだ」などと発言しました。

 ワシントンポスト紙が報じています。

 同国初の左派政権は、政府がコカイン市場を統制することで違法取引をなくし、麻薬の収益性を下げる考えを示しています。

 供給先のアメリカは、コロンビア政府と協力して取り締まりに資金を投じてきましたが、今回の方針転換に「バイデン政権はコカインの解禁を支持しない」とコメントしています。

 取り締まりがおろそかになることで「世界的に破滅的な結果を招く」との懸念も示されていて、国際的な議論を呼んでいます。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2022

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000265838.html

193taro:2022/08/24(水) 04:13:29
チリ下院、全議員に麻薬検査 「透明性」追求、人権侵害と反発

 【サンパウロ時事】南米チリで22日、国民に範を示すため、下院(定数155)議員全員を対象とした麻薬検査が始まった。

 結果は公開される。「南米の優等生」と呼ばれる同国では2019年10月の反政府暴動を機に治安が悪化し、若者らの麻薬汚染が社会問題化。ボリッチ大統領(36)にも昨年の選挙運動中に使用疑惑が持ち上がり、陰性証明書を公開して打ち消していた。

 地元メディアによると、下院は「議員が麻薬使用者ではないことを国民に透明にすべきだ」と主張する野党議員らの主導で、今年7月に検査規則を決定。議員は4年の任期中に少なくとも2度の検査を求められており、最初に選ばれた78議員は30日までに毛髪を提出する。

 22日に検査に応じた議員からは「われわれは公務員だから透明でなければならない。政府関係者や閣僚、裁判官も受けるべきだ」と訴える声が上がった。一方、一部議員は「基本的人権の侵害だ」と反発している。検査を拒んだ場合、下院倫理委員会にかけられる可能性がある。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ccb411f9760ad16ee6cdc43d20650154a874118

194taro:2022/08/25(木) 03:45:42
ベネズエラGDP、第1四半期は前年比17%増=中銀総裁

[カラカス 23日 ロイター] - ベネズエラ中央銀行のオルテガ総裁は23日、第1・四半期の国内総生産(GDP)が前年同期比17.04%増加したと発表した。

「中南米地域で最も高い成長率だ」と国営放送で述べた。同国GDPの公式発表は2019年第1・四半期以来となる。

総裁は第2・四半期の成長率について、中銀が示した予想があると明らかにしたが、具体的な数字は共有しなかった。ただ、同期間の民間部門の伸びが18.7%だったことに言及した。

総裁によると、21年第4・四半期GDPは前年比19.07%増加した。

ベネズエラは2014年から深刻なリセッション(景気後退)に陥っており、高インフレにも直面している。

アナリストや調査会社の推計によると、10年前に約4000億ドル相当だったGDPは現在500億─600億ドル程度とみられる。

原油生産の減少や米国の制裁に直面する中、マドゥロ政権が19年に、経済崩壊の一因となっていた経済統制を緩和。事実上のドル化が進み、製造業や商業、サービスなどの分野が息を吹き返している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/727b13cbc765fdb7733d820912e0b7df2fcce001

195taro:2022/08/27(土) 04:18:09
ペルー、2023年の銅価格下落を予想=経済省

[リマ 25日 ロイター] - 銅生産量世界2位のペルーは25日、来年の銅価格が1ポンド=3.40ドルと、今年の平均3.90ドルから下落するとの見通しを示した。経済省が25日に予測を公表した。

ペルーは鉱業が主要な税収源となっており、銅採掘がその大部分を占める。

銅生産世界1位の隣国チリが7月下旬に示した来年の価格予想は3.93ドルと、さほど悲観的な見通しにはなっていない。

銅価格は今年3月の高値から30%近く下落しているものの、依然として比較的高い水準にある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae216a1f8c4ada9403ce7cd7b003bb883fee41ff

196taro:2022/08/27(土) 04:20:27
コロンビア法相 “コカイン合法化”報道を否定

 コロンビア政府がコカインの合法化の検討を開始したとする一部の報道を巡り、コロンビアの法相は「コカインを合法化することはない」と否定しました。

 ワシントン・ポストは20日、今月発足したコロンビア初の左派政権が麻薬対策の方針を転換し、コカインの使用を合法化する検討を開始したと報じました。

 この報道についてコロンビアのオスナ法相は地元メディアの取材に対し、「政府がコカインを合法化することはない」と明確に否定しました。

 そのうえで、新政権の方針として「警察や司法機関を麻薬取引やマフィア、資金洗浄の構造の追跡に集中させる」と強調しました。

 また、生産者が他の作物の栽培に移行できるような仕組みづくりなどに焦点をあてるとしています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2022

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3d854ac29f777a6b2a0658ea98c8ec08dead93

197taro:2022/08/30(火) 04:12:44
記者2人を殺害、オートバイの人物が車に向けて銃撃 コロンビア

 南米コロンビア北部のマグダレナ県で28日、車に乗っていたジャーナリストの男女2人が射殺される事件があった。AFP通信などが伝えた。

 同通信などによると、殺害されたのはレイネル・モンテーロさん(37)とジリア・コントレラスさん(39)。2人はマグダレナ県フンダシオンを拠点にしたメディア「ソル・デジタル」の記者だった。2人が近くであった祭りの取材から帰る途中、車に接近してきたオートバイから銃撃を受けたとみられる。銃撃をした人物の正体はわかっていない。ほかにも後部座席の男性はけがを負い、病院に運ばれたという。

 地元警察は、モンテーロさんが祭りの最中に、居合わせた人物と口論になっていたとした。口論が記者としての活動と関連しているかは不明だが、コロンビアの「報道の自由財団」は事件後、ツイッターに「警察には、2人が記者活動によって殺害されたと仮定した捜査を行うよう求める」と投稿した。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/d12eb6f0b69cbbb828b7d11d55a53177ea770906

198taro:2022/08/30(火) 04:14:41
ベネズエラと外交関係再開 コロンビア

 【カラカスAFP時事】8月7日に左派政権が発足した南米コロンビアの駐ベネズエラ大使が28日、同国に着任し、3年間にわたって断絶していた両国の外交関係が正式に再開した。

 ペトロ・コロンビア大統領と、同じく左派のマドゥロ・ベネズエラ大統領が11日に国交回復の方針を発表していた。

 コロンビアの親米右派ドゥケ前大統領は、2018年に行われた大統領選でのマドゥロ氏の再選を認めず、両国は対立。双方の大使館が閉鎖されるなど、19年に断交状態となっていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca33bb91c685bdbfd4b0fb124fa4ea7bd365df7e

199taro:2022/08/31(水) 03:36:14
ブラジル大統領「チリ大統領が地下鉄に放火」 チリ反発

【サンパウロ=時事】10月に大統領選を控えたブラジルの右派ボルソナロ大統領は、28日夜に行われた候補者によるテレビ討論会で、南米チリの左派ボリッチ大統領が「地下鉄に火を付けた」と決め付けた。チリ政府は「事実無根」と強く反発し、ブラジル大使を呼んで抗議した。

ボリッチ氏は学生運動指導者出身。2019年10月に首都サンティアゴなどで発生した学生らによる反政府デモに加わっていた。デモ参加者の一部は暴徒化。同地で予定されていた国際会議が中止になるなどした。

ボルソナロ氏は、大統領選で最大のライバルとなる左派のルラ元大統領を攻撃する際、深刻な経済問題や人権問題を抱える中南米諸国の左派指導者とルラ氏の交友に言及。「ルラは地下鉄に放火したチリ大統領も支持した。チリはいったいどこへ向かおうとしているのか」と述べた。

これに対し、チリのウレホラ外相は29日、声明で「(ボルソナロ氏の)発言は非常に深刻であり、明らかに誤りだ」と反発。「誤情報やフェイクニュースは民主主義を損ない、時には2国間関係をむしばむ」と強い不快感を示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGV30CN50Q2A830C2000000/

200taro:2022/08/31(水) 03:40:02
ペルーのマチュピチュでチケット詐欺 被害にあった観光客らが入場口に殺到

 世界七不思議の1つとも言われるペルーの世界遺産マチュピチュで暴動が起きた。
 旅行代理店による詐欺被害にあった観光客が怒りをあらわにし、遺跡の入場口に殺到したため、当局はゲートを封鎖。入場を待っていた数百人もの人は足止めを食らった。多くの人は手にチケットを持ちゲートを通ろうとしていたが、警察官がこれを阻止。
 映像を撮影したイギリス人観光客のジェイミー・ヘディントンさん(31)は、何とか暴動に巻き込まれずに済んだが、既に旅行代理店にチケット代を支払っていたにも関わらず、当局にパスポートを没収され、新たにチケットを購入するまで返却されないと言われたという。
 ヘディントンさんによると、ケンカが発生し、警察官が人々を逮捕していたという。また観光省や旅行代理店が話し合いをしており、警察を含め誰も状況を把握していなかったという。

(ペルー、マチュピチュ、8月30日、映像:SWNS/アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/783b568b3af618999640b3859ab2d67678332d28

201taro:2022/08/31(水) 12:17:22
カミロ・ゲバラ氏死去 革命家チェ・ゲバラの長男

 カミロ・ゲバラ氏(革命家チェ・ゲバラの長男)29日、訪問先のベネズエラ・カラカスで肺血栓による梗塞症を起こし死去、60歳。中南米のメディアが報じた。

 62年5月、アルゼンチン出身の革命家、故チェ・ゲバラとキューバ人の母アレイダ・マーチさんの間に生まれる。労働法などが専門の弁護士。キューバ・ハバナにあるチェ・ゲバラ研究センター館長を務めていた。

 17年8月に広島を訪問し平和記念式典に参列、献花した。「広島は戦争という名の犯罪の確かな証拠だ。世界は変わらなければならない」などと語っていた。チェ・ゲバラも59年に広島を訪問した。(サンパウロ共同)

© 一般社団法人共同通信社

https://nordot.app/937516668695527424

202taro:2022/09/02(金) 05:11:29
ペルーの遺跡で3000年前の墓、神官埋葬か 日本人学者も調査参加

南米ペルーで、現地の考古学者らと日本の国立民族学博物館による調査が行われ、3000年前の墓が発見された。同博物館の関雄二名誉教授によると、埋葬品から考えて、宗教的に重要な神官の墓である可能性があるという(ナレーションなし)。

南米ペルーのパコパンパ遺跡で、3000年前の墓を発見。重要な地位についていた、神官の墓だとみられている。
パコパンパ遺跡は、同国北部のカハマルカにある。
遺骨は、異国情緒あふれる品々や楽器とともに埋葬されていた。
国立民族学博物館・名誉教授関雄二氏「埋葬品は、ペルーではなくエクアドルの巻き貝とも関係がある。
遠くから運ばれてきたということは、埋葬されているのが宗教的に重要人物である可能性がある」
パコパンパ遺跡では、「パコパンパの貴婦人」など2つの墓が見つかっており、紀元前700―600年のものとみられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/739a7755a04477936c1b855968fbb50c9b73e4d6

203taro:2022/09/02(金) 05:15:38
ベネズエラを逃れた難民、戦禍のウクライナとほぼ同数に 国連

(CNN) 情勢が悪化する南米ベネズエラを離れて国外へ脱出した人が、国連機関の統計で600万人を超えてウクライナと並び、初めてシリアを上回った。

ベネズエラはウクライナのように戦争が起きているわけではなく、難民危機の状況は大きく異なる。

国連難民支援機関R4Vによると、ベネズエラから世界各国に逃れた難民や移民は約680万人となり、ウクライナ難民の680万人に匹敵する。シリアからの難民は約660万人。

母国からの脱出を強いられた人の数は同じでも、国際社会の対応には差がある。ベネズエラの人道支援計画に占める寄付の割合は13%にとどまるのに対し、ウクライナにはそのほぼ5倍の寄付が寄せられている。

ベネズエラの人たちは経済状況の悪化や食料不足、医療を受けにくいといった事情のために出国を強いられている。米国に住むベネズエラ人が増えたことも一因となっている。

7月に米国境警備隊がメキシコとの国境地帯で拘束したベネズエラ人は1万7603人で、前月よりも増加した。首都ワシントンやニューヨーク市にも、テキサス州との契約に基づきバスでベネズエラ人が到着している。難民となった人が政治亡命を申請することもある。

中にはコロンビアとパナマの国境にまたがるダリエン地峡と呼ばれる危険なジャングルを抜けて米国を目指す人たちもいる。

8月31日にワシントンに到着したベネズエラ人の一家はCNNの取材に応じ、ダリエン地峡を抜ける旅は危険だったが、安全と仕事を求めて米国を目指したと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac800fb3b4f5069d7c48b9e760f1d21a2f2f837

204taro:2022/09/02(金) 20:53:36
アルゼンチン副大統領暗殺未遂、男を逮捕 銃が不発

【9月2日 AFP】(更新)アルゼンチンで1日、クリスティナ・キルチネル(Cristina Kirchner)副大統領(68)に銃を突き付けた男が逮捕された。アニバル・フェルナンデス(Anibal Fernandez)治安相が明らかにした。

 複数のテレビ局の映像によると、キルチネル氏は首都ブエノスアイレスにある自宅前で車から降りたところを、頭に銃を向けられた。男はサインを求めて集まっていた支持者に紛れて近づいた。弾は発射されなかった。

 アルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)大統領は国民向けの演説で、「5発の弾が装填(そうてん)されていたが発射されなかったので、クリスティナは無事だった」と述べた。不発だった原因は分かっていないという。

 事件当時の映像では、男がキルチネル氏に向け引き金を引く音が確認できる。

 地元メディアは、男はブラジル人だと報じている。

 キルチネル氏は2007〜15年に大統領を務めた。地盤であるパタゴニア(Patagonia)での公共事業受注をめぐる汚職疑惑の渦中にあり、最近は自宅前に大勢が集まり抗議活動をしていた。

 検察はキルチネル氏に対し、禁錮12年と政治活動の禁止を求刑している。(c)AFP/Nina NEGRON

https://www.afpbb.com/articles/-/3421945?act=all&pid=24831222

205taro:2022/09/03(土) 03:38:50
コロンビアの左派系新大統領の船出と注目の対米関係
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d12754557215f2dd441c2eebc9e00cb990da3f

 8月7日に就任したコロンビアの初めての左派系大統領であるペトロは、就任翌日、富裕層や石油・石炭の輸出への課税を中心とする税制改革法案を提出した。8月12日付けのフィナンシャル・タイムズ紙の解説記事‘Colombia’s Petro pushes tax reform to fund ambitious social agenda’は、法案の骨子と成否につき、次のように報じている。

・法案は、来年、58億ドルを追加徴収することを目指しており、これは国内総生産の約1.7%に相当する。その後10年間は、平均1.4%の新規収入を見込んでいる。

・月収2300ドル以上(コロンビアの上位2.4%)の人々への増税を行い、63万ドル以上の貯蓄と財産に毎年富裕税が課される。

・コロンビアからの石油、石炭、金の輸出価格が、国際価格、即ち原油1バレル48ドル、石炭1トン87ドル、金1オンス400ドルを超えた場合、これらの輸出に10%の課税が行われる。

・コロンビア企業の株式を保有する海外投資家に対する配当税が、10%から20%に倍増することになる。

・大統領が有権者に約束した歴史的な変革を実現するために、この追加的な収入源は極めて重要だ。選挙期間中、ペトロは、国民皆保険制度や高等教育への補助金や全面的な土地改革や年金改革など、多くの革新的な改革とともに、露天掘りの採掘や新たな石油・ガスの探査を停止することを公約していた。これらが実現できなければ、昨年、当初、付加価値税の引き上げに抗議して街頭に繰り出した数万人もの彼の支持者達をたちまち怒らせてしまうリスクがある。

・ペトロが、執務開始日に「妥当な」税制改革を提示したことは、議会での早期承認を確保する試みと見られている。しかし、ペトロのプラグマティズムは、また、その急進的なアジェンダの穏健化を受け入れざるを得なくするもので、左派の支持者と伝統的な政党の間の緊張に発展するであろう。議会や有権者との蜜月が終わったとき、政治的混乱と社会不安のリスクは依然として高い。

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 ペトロの大統領選(5月に第1回投票、6月に決選投票)でのさまざまな革新的な公約の中でも、経済格差是正の要求に対応するための低所得者向けの補助金の増加等社会政策の充実や最近のインフレ対策は最も重要であり、財政赤字是正の必要もある中で歳入を確保する税制改革は、最優先事項であると言える。

 ペトロは、大統領選挙キャンペーン中、種々の社会政策の他にも、環境保護と脱炭素化、武装勢力との完全和平実現、麻薬問題への対応、農村・農地改革、米国との自由貿易協定(FTA)の改定、ベネズエラとの和解等、多数の重要な公約を行ったが、立法措置が必要な施策は当然ながら議会の承認が必要となる。3月の総選挙では、与党となる「歴史的盟約」連合は議会で過半数には達せず、ペトロは、大統領当選後その立場を柔軟化、現実化して、議会での多数派工作を精力的に行った。

 その結果、選挙戦で対立した伝統的な中道政党各派の支持も獲得して、現在では、上下両院で十分な余裕をもって過半数を確保できる連立政権を構築した。野党はウリベ元大統領が率いる右派政党だけとも伝えられている。

206taro:2022/09/03(土) 03:41:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d12754557215f2dd441c2eebc9e00cb990da3f?page=2

まずは米国との対話ルートを確保
 ペトロとしては、政権発足後の期待感の高まりの中で一気に税制改革法案の早期成立を目指すのであろうが、今後、富裕層や経済界の反発を背景に与党議員の造反により法案が修正される可能性もある。この法案の成否は、ペトロが構築した政党間連合政権の持続可能性を占うと共に、もし所得に応じた課税や富裕層の資産への課税、更にオカンポ財務相が主張する徴税機関の強化が成功すれば画期的であり、同様の格差是正問題や税収拡大の課題に直面している他のラテンアメリカ諸国にとってのモデルとなる歴史的意義を持つことになる可能性がある。

 他方、ペトロが妥協し続けたり、この税制改革による税収では公約実現のために不十分ということになれば、本来の支持勢力である左派急進派が不満を持ち、徹底的な変革を期待したペトロ支持層の離反を招きかねない。そうなれば次第にペトロが左派的路線に戻り政権後半には、連立政権の解消、国内対立の先鋭化による社会不安といった事態に陥ることを懸念する向きもある。ペトロにとって、このような制約の中で種々のハードルを如何に乗り越えていくのかが今後の困難な課題となろう。

 懸念された対米関係も、ペトロ当選をバイデン自身が電話で祝福し、ペトロは知米派の元閣僚を駐米大使に指名し、7月には、米国側がハイレベルの代表団を派遣するなど、とりあえず対話のルートを確保し良好な関係を保つことに双方の利益が合致しているように見える。コロンビアにとり麻薬対策やFTA改定の交渉を控え、貧困対策等経済開発への支援や民間投資の面で対米関係は引き続き重要であり、バイデン政権にとりペトロの気候変動対策や反汚職の姿勢には好ましい面がある。

 ペトロ政権はベネズエラとの関係正常化を行うが、ベネズエラ問題について手詰まり感のあるバイデン政権にとって、直ちに関係悪化させるものではない。もっとも、麻薬対策や米国とのFTA改定に関するペトロの要求に米側は応じないであろうし、完全和平実現を目指すペトロ政権が麻薬組織を含む武装勢力との和解を試みる場合には、米国との関係で難しい問題となる可能性もあろう。

 左派過激派で黒人として初の女性副大統領となった環境活動家のフランシア・マルケスは、7月に次期副大統領としてブラジル、アルゼンチン、チリ、ボリビアを歴訪した。コロンビアが、左傾化を強める南米やラテンアメリカ諸国の連帯強化の旗振り役となる可能性もあり、米国としてもコロンビアを始めとして対ラテンアメリカ外交を改めて再構築する必要があろう。

岡崎研究所

207taro:2022/09/04(日) 03:38:11
原因不明の肺炎で3人死亡、保健当局が調査中 アルゼンチン

(CNN) 世界保健機関(WHO)は2日、アルゼンチン北西部トゥクマン州で原因不明の肺炎を発症した3人が死亡、数人が体調不良を訴えたと明らかにした。

WHOの報道官がCNNに明らかにしたところによると、医療従事者8人と患者1人については州都サンミゲルデトゥクマンの民間診療施設との関連が指摘されている。

トゥクマン州保健省によると、このクラスターに関連して10人目の患者が発生した。基礎疾患を持つ81歳の男性で、重篤な状態で入院しており、人工呼吸器を装着しているという。

WHOの報道官は感染状況について「患者3人が死亡し、3人が入院中だ。1人は自宅隔離中で容体は安定している」と説明。新型コロナウイルスやインフルエンザ、ハンタウイルスに感染していないか検体を分析したものの、いずれも陰性だったと明らかにした。さらなる分析が行われているという。

アルゼンチン保健省によると、医療従事者の一部と9人目の患者は8月18〜22日の期間に発症した。

WHOと汎米(はんべい)保健機構(PAHO)はこうした報告を注視しており、感染対応に当たるアルゼンチン保健省を支援している。WHOによれば、原因については公衆衛生当局が調査中で、ウイルス以外の要因も含め全ての仮説を検証中だという。

PAHOによると、死亡した3人には基礎疾患があった。濃厚接触者が発症した例はないという。

英オックスフォード大の研究者、ジェーク・ダニング氏は、公衆衛生当局の調査結果を待ってから病気の性質について結論を出すことが重要だと指摘。今後さらなる症例が報告される可能性はあるが、その場合も新たなパンデミック(世界的大流行)の始まりを意味するわけではないとの見方を示した。

https://www.cnn.co.jp/world/35192757.html

208taro:2022/09/04(日) 03:49:36
チリで新憲法めぐる国民投票 「急進的内容」で否決の可能性

 【サンパウロ時事】南米チリで4日、ピノチェト軍事政権(1973〜90年)下の1980年に制定された憲法に代わる新憲法草案の是非を問う国民投票が実施される。

 388条から成る新憲法案は女性や先住民の権利拡大、社会保障の面で国の大幅な役割強化などがうたわれている。

 チリでは、社会格差拡大で閉塞(へいそく)感が強まっていた2020年10月に行われた国民投票で、約8割の賛成票を得て新憲法を制定することが承認された。ただ、直近の世論調査では、左派勢力が多数を占める制憲議会によって練られた「急進的」な新憲法案への反対が賛成を約10ポイント上回っており、否決される可能性が高まっている。

 新憲法案は、国を「多民族国家」と規定。国民の約1割を占める先住民の政治的権利を保障した。また、カトリックが多数を占める保守的な風土の国でタブー視される人工妊娠中絶の自由化に道を開くほか、公職の半数以上を女性が占めることなどを規定している。国の義務として年金などの社会保険や環境保護を定めるなど「大きな政府」を志向。上院の廃止、1度に限り大統領の連続再選容認などの政治改革も盛り込まれた。

 現行憲法はクーデターでアジェンデ社会主義政権を倒し、非合法的に権力を奪取したピノチェト軍政を「法治国家」として内外に認知させるのが目的だった。幾度かの改正を経たものの、そもそも軍政継続を想定しており正統性に疑問が呈されていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d961db73ad868c96c43c215676c3a9371e6df9a

209taro:2022/09/06(火) 03:46:04
チリ国民投票、新憲法草案を否決 左派政権に打撃

南米チリで4日、ピノチェト軍事政権下(1973〜90年)に制定された憲法に代わる新憲法草案の承認の可否を問う国民投票が行われた。現地メディアによると、反対多数で否決され、賛成派は敗北を認めた。3月に就任し新憲法制定を進めた左派ボリッチ大統領(36)に打撃となる。

国家の義務に関する記載が少ない現憲法は格差拡大の要因になったと考える国民が多く、2019年に激しい反政府デモが発生、新憲法起草につながった。ただ草案はリベラル色が強く、保守派らの抵抗を招いた。開票率99%で草案に反対が約62%、賛成が約38%。ボリッチ氏は政党の党首や市民団体代表などを招集し今後の「プロセスを進めるためにあらゆる層の意見を聞きたい」と話した。

草案は、国による医療や教育の保障を強化する内容。先住民の権利も手厚く盛り込まれた。主要産業の鉱業において環境保護などを理由に経済活動を制限する条項もあり、関係する日本企業に影響が出る可能性もあった。(共同)

https://www.sankei.com/article/20220905-KNDP67XFEBNQPC3MHDZY67TNYI/

210taro:2022/09/06(火) 03:48:01
診療所で肺炎の集団感染、原因はレジオネラ菌 アルゼンチン

(CNN) 南米アルゼンチン北西部トゥクマン州で発生した肺炎の集団感染の症例について、汎米(はんべい)保健機構(PAHO)はレジオネラ菌が原因だったことを明らかにした。

集団感染は、同州の州都サンミゲルデトゥクマンにある診療所に関連して発生。3日までに肺炎の症例が計11例確認され、うち基礎疾患のある患者4人が死亡した。

PAHOは3日、アルゼンチン保健省から原因はレジオネラ菌だったとの連絡を受けたと説明し、当局が感染源を調べていると言い添えた。

PAHOは、保健省が検体の収集やリスク評価を行うとともに、診療所で集団感染に関連した対策を講じていると説明。PAHOの本部とアルゼンチン事務所も対応を支援するとした。

レジオネラ症は重度の肺炎を引き起こす感染症で、レジオネラ菌を含む水滴を吸入することで感染する。抗生剤で治療できる。

レジオネラ菌は、シャワーヘッドや蛇口、浴槽、噴水、建物の配管などで発生することがある。

アルゼンチン保健省の先の発表によると、サンミゲルデトゥクマンの診療所では8月18日〜22日の間に医療従事者の一部が発症していた。

https://jbbs.shitaraba.net/travel/5935/#2

211taro:2022/09/06(火) 03:54:54
チリ新憲法案の国民投票、反対多数で否決 賛成派の一部が暴徒化

 南米チリで4日、軍事独裁政権時代の1980年に制定された憲法に代わる新憲法案の是非を問う国民投票が実施された。選挙管理当局によると、開票率99・99%現在で、反対が61・86%を占めて賛成の38・14%を大きく上回り、反対多数で否決された。新憲法の制定を通じて社会格差の是正を図ろうとしていた左派のボリッチ大統領にとって打撃となりそうだ。

 地元紙テルセラによると、ボリッチ氏は同日、新憲法案の否決を受けて敗北を認め、「我々は人々の声に耳を傾ける必要がある」と語った。その上で、新たな新憲法案を起草するため議会と協議する方針を示した。

 ピノチェト軍事政権下の80年に制定された現行憲法は、国家が教育や医療に介入しないと定めた条項があるなど、市場原理優先で格差拡大を招いたと批判が上がっていた。2019年10月の格差是正を訴えた大規模デモで、参加者らは新憲法を要求。20年10月の国民投票で約8割が新憲法制定に賛成し、制憲議会が起草した。

 新憲法案では、教育や医療の保障を「国家の義務」としたほか、先住民の権利や環境保護を重視。雇用面でのジェンダーの平等化なども盛り込まれていた。しかし、右派や中道右派だけでなく、一部の左派からも「内容が急進的」などと懸念が広がり、事前の世論調査では反対が賛成を上回る状況が続いていた。

 首都サンティアゴの中心部では、新憲法案が否決された直後に賛成派の一部が通行車両にビンを投げつけたり、道路の真ん中に可燃物を置いて火を付けたりするなど暴徒化し、治安当局が出動。催涙弾が使用されたほか、放水も行われ、騒然となった。【サンティアゴ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/919aa90e8bd8cd414e1d3aa2d2d2845eccb150a2

212taro:2022/09/08(木) 05:00:34
宗教集会に向かった数十人不明 ベネズエラ

【AFP=時事】南米ベネズエラで2週間前から、宗教団体の集会に向かっていた20人ほどの集団が行方不明になっている。市民保護局は6日、捜索が続けられており、行方不明者の家族も捜索に加わったと発表した。


 同局は行方不明者は16〜20人としているが、地元メディアはそれよりも多い可能性があると報じている。生後8日の乳児ら子どもも含まれている。

 この集団は先月22日、修養会に参加するため西部タチラ(Tachira)州ラグリタ(La Grita)に向かったという。詳細は明らかにされていない。

 関係者によると、救助隊員30人以上が捜索を続けており、ドローンや捜索犬も投入された。地元住民も捜索に参加している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f9b97f8c3807f04edee9fbba4046e2f4bb0c174

213taro:2022/09/08(木) 05:01:48
拿捕した外国違法漁船で火災 コロンビア

【AFP=時事】コロンビア・バジェデルカウカ(Valle del Cauca)県ブエナベントゥラ(Buenaventura)沖で6日、ベネズエラ船「タウルス(Taurus)1」が火災を起こした。コロンビア海軍によると、漏電が原因で、29人が救助された。

 タウルス1は先月29日、コロンビア海域内で違法操業しているところを拿捕(だほ)され、海上に泊められていた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/8283504b0781e35841d9f9172cee4d5a7f80495d

214taro:2022/09/13(火) 04:31:35
コロンビアで使われていない線路を村人たちが再利用

 コロンビア西部にあるサン・シプリアーノ村では、使われていない線路をバイクを使い再利用している。
 同地を訪れたジュリアン・モレノさんは村人たちが使われていない線路の幅に合わせた板と車輪の上に設置されたバイクに乗って、横に人を乗せている様子を撮影した。
 かつて使われていた路線は満足の行くレベルの物ではなく、そこで地元の人たちが自分たちで改良することを決めたという。
 撮影したジュリアンさんは「地元の人たちが使っていない線路を新たに利用する様子を広めたかった」と語っている。

(コロンビア、サン・シプリアーノ、9月12日、映像:Caters News/アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b657f7b6ce82987fee4eaec93d1015734f898af

215taro:2022/09/14(水) 04:47:56
アルゼンチンでバイク集団がガソリンスタンドを襲撃、燃料を奪う

 アルゼンチンのブエノスアイレス州ベルナルで、9月3日の現地時間午前3時頃、約60人のバイク集団が国営のガソリンスタンドに押し寄せ、燃料を盗んで逃げる事件が発生した。
 防犯カメラの映像によると、窃盗団がバイクに給油する間、他のメンバーはウィリー走行をするなどスタンドは無秩序な状態に。
 危険を感じた他の客は現場から逃げたが、中には暴徒に出口をふさがれ閉じ込められた人もいた。
 現地の報道によると、給油係が近くの警察署に6回に渡り通報したが、警察が出動したのはバイカーたちが支払わずに逃走した後だった。この襲撃による被害額は分かっていない。
 ブエノスアイレス州選出のクリスティアン・リトンド下院議員は事件を引き合いに出して、「防犯カメラの前で60人のバイカーたちが盗みを働きバカ騒ぎをする事態は、州の腐敗を見事に表している」と語り、州内の治安悪化を理由に、ブエノスアイレス州知事のアクセル・キシロフ氏を非難した。

(アルゼンチン、ブエノスアイレス州、9月13日、映像:Newsflare/アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f601c583508f83a975cd6a09c2548d9509edd12

216taro:2022/09/14(水) 04:55:17
コロンビア、3日で17人死亡 暴力事件相次ぐ

【AFP=時事】コロンビアで暴力事件が相次いでいる。当局によると、10日から12日にかけて少なくとも17人が殺害された。

 北部の都市バランキジャ(Barranquilla)で12日朝、バーにいた客6人が、銃を持った集団に撃たれて死亡した。

 警察は、国内最大の麻薬密売組織「クラン・デル・ゴルフォ(Gulf Clan)」のメンバーがライバル組織「コステニョス(Costenos)」を襲ったとしている。

 北部サンタンデル(Santander)県では、11日朝、教師と妻・子どもの4人が複数人に襲われて亡くなった。その後、ベネズエラからの移民5人が一家殺害に関与した疑いで住民にリンチされ死亡した。

 地元の首長は国営ラジオに出演し、犯人は「ベネズエラ出身者」で、「金品を盗む」目的で被害者を刺殺したと述べた。負傷した使用人が近隣住民に助けを求めたところ、住民が移民5人を「処刑」したという。

 北東部アラウカ(Arauca)県でも11日夜から12日にかけて、先住民の警備隊員1人が殺害された。状況は明らかになっていない。

 10日夜には、北東部の川沿いの街バランカベルメハ(Barrancabermeja)で、労働組合の指導者がバイクに乗った2人組に銃で撃たれて亡くなった。

 コロンビアでは過去60年間、左翼ゲリラや麻薬組織、右派民兵組織、軍が関与した暴力事件が頻発している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a34ca855f076fa49619185e7828e350ce26a35

217taro:2022/09/15(木) 04:23:47
ベネズエラ物価上昇、8月は前月比8.2%に加速 前年比は114.1%

[カラカス 13日 ロイター] - ベネズエラ中央銀行の13日の発表によると、8月のインフレ率は前月比8.2%で、7月にいったん7.5%に鈍化していた伸び率が再び加速した。

ロイターの計算では8月の前年同月比は114.1%上昇と、中南米で最も高インフレ国となった。

中銀データによると、8月は通信セクターが携帯電話やインターネット料金引き上げの影響で前月比81.8%上昇。教育サービスも12.5%上昇した。中銀は1-8月の全体では前年同期比60.5%上昇とした。

7月は為替相場の安定などが前月比のインフレ抑制に寄与したが、8月は公的支出増大のほか、通貨ボリバルが下落したことで再びインフレ圧力が高まったとみられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6830b76000448cb09271a8ee174261f46875071e

218taro:2022/09/15(木) 04:24:38
チリ南部の国立公園で氷河の一部が崩落、標高200mの山頂から

チリ南部にあるケウラト国立公園で、気温の上昇と降雨により氷壁がもろくなり、標高約200メートルの山の上にある氷河の一部が崩落する瞬間が動画に撮影された。

専門家は、温暖化により不安定な氷壁の状態が特に不安定になっているとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4da42b9214193a7fc82bba78e2bac55cfd08ffe

219taro:2022/09/16(金) 04:54:04
熱波で仏ワインが“おいしくなる”けど…チリでは氷河崩落「災害が50年で5倍」

アメリカ・カリフォルニア州で発生した土砂崩れの映像です。異常気象による被害は世界各地で確認されていて、春を迎えたばかりの南半球でも氷河が崩れ落ちました。

 嫌われものの「熱波」。ごくまれに良いこともあります。

 シャンパンを製造・フィリポナ社長:「今までで一番早い収穫です。乾燥した夏だったため、すばらしいブドウができました」

 フランスのシャンパンメーカーによれば、「水分不足」はブドウにとってストレス。一方、このストレスが、ブドウをおいしくすると言います。ただ、手放しには喜べません。

 シャンパンを製造・フィリポナ社長:「これまでのところは、温暖化のおかげでうまくいっています。これからは別の問題が起きるでしょうし、それに対応しなければいけません」

 暑さで「産業の構造」が変わってしまった地域も。

 イラクのカニマラン村。以前はおよそ200頭の「酪農用の水牛」が居ましたが、干ばつで「牛を飼うための水」が激減。半分を売ったと言います。

 水牛を飼う人:「水が激減し、干し草も買えなくなった。水牛を売らざるを得なくなった。だから別の仕事を探さなければならない」

 変化は、南半球でも。

 「春」を迎えたばかりのチリ。南部のアイセンでは9日、氷河が崩落。

 氷河はおよそ200メートルの高さから、少なくとも30秒にわたり落ち続けました。

 サンティアゴ大学・気候変動が専門、ラウル・コルデロ氏:「気温や雨の影響で氷河の壁が崩壊した可能性があります。数カ月前にヒマラヤやアルプスで起きたことと似ています」

 気候変動について、国連のグテーレス事務総長は13日、「災害が過去50年間で5倍」に増えたとし、こう警鐘を鳴らしました。

 国連・グテーレス事務総長:「ヨーロッパでの熱波、パキスタンでの巨大な洪水、中国、アフリカの角(ソマリアなど)、米国での長期にわたる深刻な干ばつ。これらの災害の規模は、全く『不自然なもの』です。これらは人類の『化石燃料中毒の代償』です」

 これも、化石燃料中毒の代償なのか。

 CO2排出量第2位のアメリカ。カリフォルニア州では13日、不気味な現象が…。

 道路の上に「黒い物体」が積もり、ゆっくり動いています。

 さらにこの直後…。

 周辺では先週末にかけ、ハリケーンが接近。大雨が降りました。

 土石流はこの余波とみられますが、背景にはもう一つ「別の気候変動の影響」があると言います。

 ABC7news:「この場所は2020年に山火事の被害を受けた場所でした。そのため、土壌を保持するための植生が、ほとんどない地域でした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d914d2e23c20b3a828dc307bf4beb70fbc577ce

220taro:2022/09/17(土) 04:58:15
南米からの移民らを米副大統領公邸前に置き去り、共和党知事らが移送を主導

オバマ元米大統領が休暇を過ごしたことでも知られる米マサチューセッツ州にある裕福な島、マーサズ・ビンヤード島。ここに15日到着した航空機から降りてきたのは、南米からの移民のグループだ。

南部州の共和党知事らが、移民流入の責任は民主党にあるとして移民を民主党の州に移送するキャンペーンを行っている。そしてチャーター機2機で移民をこの島へ連れて行ったのだ。人口わずか2万人の島の住民の一部は15日、この移民移送は政治的なショーだと非難した。

地元当局者やボランティアは、困惑する移民たちを助けようと奮闘している。政治的弾圧からベネズエラを逃れ、仕事を求めて米国へやってきた移民の1人、ウバルドさんはこう語る。

ウバルドさん
「私はここに人々に多くの信頼と忍耐を寄せている。彼らは私たちを助けてくれている。」

ある議員によると移民はテキサス州から来たということだが、フロリダ州のデサンティス知事がこの件を得意げに語った。

フロリダ州 デサンティス知事
「トランプ氏が大統領だった時、ワシントンやニューヨークの人々は自分たちは聖域であるとか、国境の壁はひどいとか大げさに語っていた。国境の町が毎日向き合っている現実のほんの一部でも彼らの庭先に持ち込まれた途端、彼らは突然荒れ狂うのだ。」

15日朝、テキサス州からバスで送られてきた別の移民グループが首都ワシントンに到着し、米海軍天文台の隣にあるハリス副大統領の公邸に取り残された。

ベネズエラから来たというモラレスさんは、バスに乗せられて40時間かかってここへ着いたと話した。

モラレスさん
「とても長い旅だった。かなり大変だった。どこに向かっているのかもわからず、ここでさまようことになるとは思ってもみなかった。私たちはニューヨークを目指していたのに。」

移民を支援するNGOのボランティア、カーラ・ブスティロスさんは、ユニオン駅でバスの到着を待っていたのに、人々は副大統領公邸の前で降ろされてしまったと憤る。

ボランティア カーラ・ブスティロスさん
「この政治的なショーをやっている間にも、その苦しみを利用されている人々がいるのだ。保護を求めて米国にやってきたら、ここに来れば受け入れてくれる団体があり、食事や居住地、仕事を与えてくれると言われバスに乗せられた。」

移民を国境から離れた場所に移送するというパフォーマンスは、デサンティス氏や、テキサス州のアボット知事らが11月の中間選挙で再選を目指す中で始まった。知事らは、国境に記録的な数の移民が押し寄せていることの責任を、民主党が地盤とするワシントンやニューヨーク市、シカゴに取らせようとしていると主張する。

ホワイトハウスのジャンピエール報道官は15日、共和党は移民を「政治的な駒」として使っていると非難した。

ホワイトハウス ジャンピエール報道官
「子供を含む移民が、交通量の多いワシントンの道端に置き去りにされるという計画が、国土安全保障省や市、地元NGOではなく、フォックスニュースに伝えられた。これが残酷で、計画的な政治ショーに過ぎないことを明確に示している。」

テキサス州は4月以降、7000人以上の移民をワシントンとニューヨークへバスで送り、8月8日までに1300万ドル(約18億6500万円)の費用を投じていることが、情報公開請求によって明らかになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/197d79d0aa8cec49190fd9dba6821808cf60e35f

221taro:2022/09/17(土) 05:00:55
アルゼンチン中銀、政策金利を75%に引き上げ-インフレ高進で

(ブルームバーグ): アルゼンチン中央銀行は15日、主要政策金利LELIQ(7日物中央銀行債金利)を5.5ポイント引き上げ75%とした。通貨ペソ下支えと100%に近づくインフレ率の抑制を図る。

利上げは今年9回目。この前日に発表された8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比約79%上昇と、ここ30年で最も高い伸びとなった。

ペッシェ中銀総裁とマサ経済相は今週初め、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事と会談し、IMFからの440億ドル(約6兆2900億円)規模の支援を巡るアルゼンチン側のコミットメントを確認。この合意にはインフレ率を上回る水準に金利を維持することが含まれている。

原題:Argentina Hikes Key Rate to 75% as Inflation Keeps Spiking (3)(抜粋)

(c)2022 Bloomberg L.P.

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0fb974c5c29f5b529d97dfe5f25350fd2452f4

222taro:2022/09/20(火) 04:39:22
【今日の1枚】コカ農家、隊列崩さずデモ行進 ボリビア

【AFP=時事】ボリビアで、渓谷地帯ユンガス(Yungas)から政府所在地ラパス(La Paz)に向けてデモ行進するコカ栽培農家の人々。行進は、この日で4日目。生産者らは、コカ販売の新市場を直ちに閉鎖するよう求めている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fe301b8324e741457df8b1c8dc74fe0186e6d8

223taro:2022/09/22(木) 04:03:32
エクアドル、中国と債務再編で合意

[19日 ロイター] - エクアドル政府は19日、中国の銀行と債務再編で合意したと発表した。2025年まで14億ドルの返済負担を軽減する。

エクアドルのラッソ大統領は2月、債務再編と中国との長期石油販売契約の条件改善を目指すと表明していた。中国は過去10年でエクアドルの主要な金融パートナーとなった。

中国の国家開発銀行、中国輸出入銀行とそれぞれと14億ドル、18億ドルの融資契約について返済期限を延長し、返済額を軽減することで合意した。返済期限はそれぞれ27年、32年まで延長された。

中国輸出入銀行とは、6カ月間の猶予期間中、一部の適用金利を引き下げ、全ての返済を停止することでも合意した。

融資契約はコレア前政権時代に締結したもので、一部の融資は中国企業への長期の石油販売契約と関連付けられている。

今回の合意の一環で、エクアドルは、中国石油天然ガス集団(CNPC)に対し、一定量の石油を市場価格で販売できるという。

エクアドルの国営石油会社ペトロエクアドルは先週、中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)と複数の原油販売契約で合意に達した。

ラッソ大統領は昨年5月の就任以降、新型コロナウイルスで打撃を受けた国内経済の再生に向けて、多国籍金融機関から資金調達に動いており、国際通貨基金(IMF)との65億ドル規模の融資協定を再交渉した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/533185f6b0bcceaedce5a47468bcfdd1fca11fc1

224taro:2022/09/26(月) 05:28:50
反米ベネズエラ、ロシア併合の「住民投票」に監視団…露大使館がツイート

 【リオデジャネイロ=大月美佳】反米姿勢を貫く南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ政権は、ウクライナ東・南部計4州のロシア併合に向けた親露派などによる「住民投票」に、ベネズエラの監視団を派遣した。

 在ベネズエラ露大使館が23日、ツイッターで明らかにしたもので「姉妹国ベネズエラを含む国際監視団が投票所で活動している」と書き込んだ。

 ベネズエラは24日、国連総会一般討論演説で、ウクライナ侵略を巡る欧米の制裁は「戦争の火種となる」と批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f08e5bfce86510b28655e15ee2273786eed1f05e

225taro:2022/09/29(木) 05:26:36
運輸安全委、アルゼンチンと協力署名 車両輸出が縁

運輸安全委員会は28日、アルゼンチン運輸安全委員会と相互に協力関係を表明する文書に署名したと発表した。6日付。航空、鉄道、船舶の事故などを巡る一般的な調査手法について情報交換し、調査官の人材育成で協力する。

運輸安全委によると、アルゼンチンには営団地下鉄(現東京メトロ)丸ノ内線や名古屋市営地下鉄名城線、東山線の中古車両や日本で新造された鉄道車両が輸出され、一部は現在も使われている。アルゼンチン運輸安全委が2020年5月に創設されたのを機に働きかけがあった。

武田展雄委員長は28日の定例記者会見で「これまで7カ国と協力関係を構築しているが、航空、鉄道、船舶の3分野全てでの協力は初めて。事故の低減で両国のさらなる発展に寄与したい」と述べた。



https://www.sankei.com/article/20220928-VRTE3N2IO5JFNLTVUPFBQAHKAM/

226taro:2022/09/30(金) 04:35:48
不法移民で米「南北」対立 南部の共和知事、民主地盤の北東へ移送

【ワシントン=渡辺浩生】メキシコ国境を越え米国に不法入国する移民が未曽有のうねりとなり、バイデン米政権の「無策」を批判する南部の共和党の州知事は、移民に寛容とされる民主党が地盤とする北東部各地に、バスや飛行機で送り込む強硬手段に出た。民主党は「人権問題」と非難しており、11月の中間選挙に向けて、移民の扱いをめぐる「南北戦争」が過熱している。

東部マサチューセッツ州マーサズ・ビンヤード島に9月14日、ベネズエラの移民の約50人が飛行機で着いた。富裕層の多い島の住民から支援を受けた後、米軍基地内の施設に移された。

飛行機は南部テキサス州サンアントニオを離陸。フライトを用意したことを南部フロリダ州のデサンティス知事(共和党)が認めた。テキサスからフロリダへの移民流出を阻止する目的で、同知事は16日、「これはほんの始まりだ」と述べ、州予算を使い移送を続ける方針を表明した。移送先の候補にはバイデン大統領の地元、東部デラウェア州も含まれるとした。

11月の州知事選で再選を目指し、2024年大統領選でトランプ前大統領と並ぶ有力候補とされるデサンティス氏は、テキサス州のアボット知事(同)と「連携する」とした。

アボット氏は西部アリゾナ州のデューシー知事とともに、首都ワシントン、ニューヨーク、シカゴなどの都市に不法移民をバスで送致。9月15日朝にはワシントンのハリス副大統領の公邸近くなどに2台の移民バスが到着した。

アボット氏も移送したと認め、「政権はテキサスの共同体を危険に陥れた南部国境の歴史的危機を無視し続けている」と非難した。ハリス氏が以前、「国境は安全だ」と発言したことに反発したとみられる。

9月中旬までにワシントンへ約9400人が移送されたといい、ワシントンのバウザー市長は「国境の危機をここで対処するにはインフラが必要だ」と緊急事態を宣言。移民の住居確保に追われた。記録的な移民流入に危機感を持つ南部州は、不法移民への市民権付与を唱え、リベラル勢が強い北東部が「われわれの苦悩を味わうべきだ」(デサンティス氏)と突き放す。

米税関・国境取締局によると、米南西部国境における22会計年度(昨年10月〜今年7月末現在)の拘束件数は約200万件。21年度(20年10月〜21年9月末)の173万件を超えた。

本国の経済危機や権威主義政権による抑圧が背景にあり、米紙ウォールストリート・ジャーナルによると1日約5千人が不法に国境を越え、半数以上が本国送還されず難民申請のため米国滞在が許されるという。

一方、マーサズ・ビンヤード島に送られた移民は、行く先を知らされなかったと人権団体に証言したとされ、米政権は「人間を政治的な売名行為に利用している」(ジャンピエール報道官)とデサンティス氏らを非難。民主党内には「人身売買」だとして司法省に調査を求める声もある。移民をめぐる「南北」の溝は政治分断を一層深めている。

https://www.sankei.com/article/20220929-XLWJ2HNY6ZOY3MT4NGXE4T4ZPM/

227taro:2022/09/30(金) 04:53:58
コロンビア議会、ペット同伴での登院可能に 馬には物議

【9月29日 AFP】南米コロンビアで27日、ペット同伴での登院が可能となったが、アリリオ・バレラ(Alirio Barrera)上院議員が白馬にまたがって現れ、物議を醸した。

 バレラ氏は、農村部における馬の重要性を強調するため、馬に乗って首都ボゴタと議事堂内を移動した。

 バレラ氏は手綱を握りながら「馬と共に生きる農業従事者、男性と女性、牧畜業者、田畑で働くすべての人に敬意を表する」とAFPに語った。

 ロイ・バレラス(Roy Barreras)上院議長は先週、愛犬を膝に乗せてペット同伴での登院を可能にすると発表。コロンビア議会は世界一ペットに優しい議会になるとしていた。

 バレラ氏は「私のペットは馬だ」「法律が一人のためにあるのなら、みんなのためのものにしよう」と述べた。

 しかし、馬同伴での登院に反発する議員もいる。アンドレア・パディジャ(Andrea Padilla)上院議員は「良い決断をばかにしようとする幼稚な態度」と批判した。

 パディジャ氏は「犬を職場に連れて行くのと馬を連れて行くのでは訳が違う」「馬はアスファルトや歩道、ここ(議場)のワックスがかかった床に苦痛を感じている」と述べた。

 映像は27日撮影。登院する様子はバレラ氏事務所より提供。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce9a68acd5372376a96e084e54d3d1ef5d054ef

228taro:2022/10/02(日) 05:19:24
中南米左派の〝米国離れ〟印象づける 国連演説

中南米で今年発足した左派政権の大統領3人が国連総会で、一般討論演説を行った。コロンビアのペトロ大統領は、米国が中南米で行う「ウォー・オン・ドラッグ(違法薬物との戦い)」を強く批判し、歴代の親米路線と一線を画す姿勢を鮮明にした。また、ホンジュラスのカストロ大統領は米国主導の国際秩序に不満を表明するなど〝米国離れ〟を印象づけた。一方、チリのボリッチ大統領はロシアのウクライナ侵攻を批判するなど、国際社会での立場の違いが鮮明となった。

https://www.sankei.com/article/20221002-4LNUXSBOKROBJOTLHWDE67AKW4/

229taro:2022/10/03(月) 07:11:58
ベネズエラが拘束米国人7人解放 米収監の大統領親族2人と交換

 【ワシントン共同】米政府は1日、南米ベネズエラが同国で拘束していた米国人7人を解放したと発表した。交換として米側も米国で収監していたマドゥロ大統領の親族2人を釈放した。バイデン政権は反米路線を維持するマドゥロ政権との対立緩和を模索している。

 ベネズエラが解放したのは国営ベネズエラ石油(PDVSA)の米国子会社の社員5人と、元米海兵隊員を含む2人。AP通信によると、5人は2017年に、2人は20年と22年に拘束された。バイデン米大統領は声明で「不当な拘束後、間もなく家族と再会するだろう」と成果を強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f95fd93cf3bd9f9085699d57e05c8c4852f2ca3

230taro:2022/10/04(火) 05:15:48
南米の〝米離れ〟阻止へ 中国念頭に長官3カ国歴訪

【ニューヨーク=平田雄介】2日のブラジル大統領選は、中国が存在感を増す中南米での左派勢力の伸長を改めて印象づけた。昨年来、長年の「親米国」だったペルー、チリ、コロンビアでも左派政権誕生が続き、米国離れが顕著だ。ブリンケン米国務長官は3〜7日、これら3カ国を歴訪し、左派大統領との接近を図る。

米政府高官は3カ国歴訪の狙いについて、ウクライナ侵攻や台湾をめぐるロシアや中国との対立がある中でも、「米国にとって中南米は政策上の優先度が高いことを示すため」とロイター通信に語った。

中国と中南米の関係は2001年以降、経済を軸に深化した。昨年公表された米議会報告書によると、中南米33カ国と中国の貿易額は02年の180億ドル(2兆6075億円)から、19年に3160億ドルへ拡大。外交上の結びつきも強まり、パナマなど台湾と断交して中国と国交を結ぶ国が相次ぎ、中南米で台湾と外交関係を維持する国はウルグアイなど8カ国になった。

×  ×  ×

最近、顕著な米国離れを示したのが、かつて「南米随一の親米国」といわれたコロンビア。ブリンケン氏の最初の訪問先だ。8月に就任した左翼ゲリラ出身のペトロ大統領は、9月の国連総会で、歴代の親米政権が米国と取り組んだ「ウォー・オン・ドラッグ(違法薬物との戦い)」の終結を訴え、米国を批判した。

コロンビアは世界一のコカインの生産地として知られるが、ペトロ氏は、違法薬物問題の責任は最大の消費地「北米の側」にあると強調。「金銭と資本へのあくなき欲」を批判し、資本主義を「是」とする米国への嫌気を隠さなかった。

コロンビアは、パナマ運河がつなぐカリブ海と太平洋の両方に面する中南米の要衝。ブリンケン氏は3〜4日の訪問で、気候変動などペトロ氏が重視する政策分野での合意を足掛かりに接近を図る構えだ。

×  ×  ×

ブリンケン氏が5日訪れるチリでは、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の新型コロナワクチン製造工場と研究・開発センターの建設計画が進み、中南米のワクチン供給拠点となることが決まっている。

3月に就任したボリッチ大統領は、米国が6月に主催した米州首脳会議に権威主義国家のベネズエラ、キューバ、ニカラグアの指導者が招待されなかったことに反発し、米政府関係者を怒らせた。ボリッチ氏が米国との自由貿易協定(FTA)について自国優位になるよう見直しを求めるとみられる中、関係の維持・強化がブリンケン氏の課題となる。

ブリンケン氏最後の訪問地はペルー。急進左派カスティジョ大統領にも協力を求め、首都リマで5〜7日に開かれる米州機構(OAS、中南米33カ国と米国、カナダで構成)総会での食料安全保障に関する決議案採択など成果を目指す。

https://www.sankei.com/article/20221003-NTDUJHYSX5PWTM3LEYL5MY74II/

231taro:2022/10/05(水) 05:29:26
チリのアタカマ砂漠に「花畑国立公園」 環境保護と観光活性化目指す

南米チリの北部にあるアタカマ砂漠に、「砂漠の花畑」国立公園が誕生した。この砂漠に花が咲くのは、3―5年に1度しか起こらない自然現象。ボリッチ大統領は10月2日、地域の環境保護と観光の活性化が目的だと説明した。

チリ北部のアタカマ砂漠に「砂漠の花畑」国立公園が誕生。

ボリッチ大統領
「『砂漠の花畑』国立公園の設立は私たちにとって、サステナビリティー(持続可能性)を前進させるための手段だ。
 200種以上の花があり、動物相も保護する必要がある。
 アタカマ地方は観光資源としても非常に大きな可能性を秘めている」

ここは、チリで44番目の国立公園になる予定。
アタカマ砂漠は世界で最も乾燥し、日照時間が最も長い砂漠だ。
この砂漠に花が咲くのは、3―5年に1度しか起こらない、自然現象だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6da31287bc6cc941b9f8d2c87d34546f0ec865c3

232taro:2022/10/06(木) 04:51:15
ペルーでインカ帝国以前の墓12基発見、パイプライン建設中に

南米ペルーの首都リマで、エネルギー会社の作業員がガスパイプラインを建設していたところ、インカ帝国以前の600―800年前の墓12基を発見した。女神と見られる像など、非常に興味深い副葬品と一緒に埋葬されていたという。

南米ペルーでインカ帝国台頭より昔、数世紀前の墓12基が見つかった。首都リマで、エネルギー会社の作業員がガスパイプラインの建設中に発見した。
ガス会社カリダの文化遺産担当者、セシリア・カマルゴ氏
「約600年前のチャンカイ文化と800年以上前のワウラ文化に関連する、大人と子供の墓を12基ほど発見した。
非常に興味深い副葬品と一緒に埋葬されており、中には粘土や陶器の置物もあった。おそらく、死者に付き添った女神を表しているのだろう」
ペルーでは、インカ帝国台頭前の数世紀、さまざまな文化が繁栄していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25132fc2b2b31112b9335037ea77d4b9ded959ca

233taro:2022/10/06(木) 04:52:15
中南米、コロナの社会損失対応で社会・インフラ投資促進を=世銀

[ニューヨーク 4日 ロイター] - 世界銀行は4日発表の中南米・カリブ海諸国報告書で、コロナ禍による教育や健康への影響が長期化する恐れがあるとし、適切な社会やインフラ投資を経済成長のけん引役にするよう呼びかけた。

報告書はコロナ禍で教育の機会が長年失われたり、ワクチン接種が進んでいなかったり、食料不安の影響が遅れて現れるといった社会損失が地域の経済回復の妨げになると指摘。エネルギー補助金や効果のない公的支出を減らし、貧困世帯へのエネルギーなどの移転を増やすことで、適切な投資プロジェクトの幾つかに資金が充てられるようになるとした。エネルギー移転などの設計改善により政府支出は約17%節減できると主張した。

税制を簡素化し、課税対象を広げることで、より効率的に税収増が見込めるとも提言。地域の徴税率が比較的低い点を指摘し、税率を下げた上で徴税履行を改善する必要も訴えた。

世銀によると、地域のほとんどでは国内総生産(GDP)がコロナ禍前の2019年水準に回復したが、回復はまだ不十分。ウクライナ情勢の影響やインフレ圧力長期化、先進諸国の利上げも足を引っ張る要因とした。今年の地域の成長率予測は3%とする一方、来年には1.6%に鈍化すると警告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a19227b832e2ca43837303d0b3e1f1584de69c0

234taro:2022/10/08(土) 04:38:40
場外の騒動で警察が催涙ガス使用、サッカー場が大混乱に アルゼンチン

【10月7日 AFP】サッカーアルゼンチン1部リーグ、ヒムナシア・ラ・プラタ(Gimnasia y Esgrima La Plata)の本拠地周辺で6日、1人が死亡する騒動が発生した影響でスタジアム内に催涙ガスが流れ込み、逃げようとした観客がピッチになだれ込んだ。地元当局が明らかにした。

 首都ブエノスアイレスから南へ約50キロの都市ラプラタ(La Plata)に本拠地を置くヒムナシアがボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors)との一戦に臨んでいた際、スタジアムに押し入ろうとしたファンを制止しようとして、警察がゴム弾と催涙ガスを使用した。

 この混乱がスタジアム内に波及し、驚いた観客が逃げるためにフェンスを破ってピッチに下りる事態となった。

 試合は開始9分で中断。選手やテクニカルスタッフが控室に向かってピッチを去った後、主審は「(警備上の)保証ができないため」中断したと話すと、「フィールドにいたわれわれ全員が影響を受けた」とし、「(スタジアム内に流れ込んだ催涙ガスで)空気は呼吸できないほどになっていた。状況は制御不能だった」とも付け加えた。

 大人に手を引かれたり抱えられたりしていた子どもたちを含め、一部のファンはスタンドからピッチへ一斉に逃れており、明らかに催涙ガスの影響を受けたと思われる人々が座ったり、寝転んだりしている様子も見られた。

 ブエノスアイレス治安当局の責任者は「1人が死亡したことを確認した。死因は心不全」と述べた。ラプラタにある病院の関係者も、スタジアムから搬送される途中で57歳の男性が心不全で死亡したと明らかにした。

 この5日前には、インドネシアで警察が満員のスタジアム内で催涙ガスを使用したことにより人々が殺到し、子ども32人を含む少なくとも131人が死亡する大惨事が起きたばかりだった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3427734?cx_part=top_topstory&cx_position=5

235taro:2022/10/09(日) 04:30:43
チリ大統領夫人の職務廃止へ 「保守的で階級差別」


南米チリの左派ボリッチ大統領のパートナー、イリナ・カラマノスさんは、ファーストレディーの職務を年内をめどに廃止すると発表した。同国メディアが報じた。男女同権を掲げる人類学者のカラマノスさんは「保守的で、階級差別的な概念から脱するべきだ」などと語っていた。

ボリッチ氏は元学生運動リーダーで、3月に同国史上最年少の36歳で大統領に就任。カラマノスさんは、ファーストレディーとして活動してきた。これまで担っていた財団や文化機関の長としての職務は各省庁が分担するという。

一方でボリッチ氏の補佐は続けるとしており、識者はファーストレディーの儀礼的な役割は残るだろうと指摘した。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221008-LBLYLEEUPFNFFDETTD7YOESAMQ/

236taro:2022/10/09(日) 04:35:24
イースター島で山火事 モアイ像「修復不能」


モアイ像で有名な南米チリ領のイースター島で7日までに山火事が発生し、ボリッチ大統領や地元当局者は、多くのモアイ像に「取り返しのつかない被害」が出ていると明らかにした。現地メディアが報じた。

ボリッチ氏は「火災は消し止められたが、世界遺産に取り返しのつかない損害をもたらした」と述べた。同島ラパヌイのペドロ・エドムンズ市長は、島東部のラノララクにあるモアイ像のうち「20%に損害が出ている」と明らかにした。

エドムンズ市長は「炎が石像を石灰化させ、砕ける代わりに熱分解させている」と指摘。「取り返しのつかない、計り知れない被害だ」と危機感を募らせた。
https://www.sankei.com/article/20221008-HF7GHXNS5FJ3LO2LUWMMHIKZ2A/

237taro:2022/10/10(月) 05:01:35
4年に一度の大流行、サッカーW杯ステッカーに南米熱狂
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee12ce8756862e58810c41000f6a14f4822befc6
【AFP=時事】サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)の開催を目前に控え、イタリアの出版社パニーニ(Panini)が世界150か国で発売するサッカー選手のステッカーが、南米でかつてない熱狂的な人気を集めている。大枚をはたく人もいれば、まだ暗いうちから店に並ぶ人も。非公式の交換会も盛況だ。

 すべてはサッカー愛に根ざした情熱を満たすため。今大会は、35歳を迎えたアルゼンチンのスター選手リオネル・メッシ(Lionel Messi)にとって最後のW杯になるかもしれず、南米チームの20年ぶり優勝への期待も相まって、ステッカー収集熱が高まっているようだ。

「有り金のほとんどをステッカーにつぎ込んでいる。自分の稼ぎも、借りた分もね」と語るのは、アルゼンチン人のヒルダ・ロサダさん(68)。700枚近いステッカーを集めてアルバムを完成させるため、ブエノスアイレスの販売店に早朝5時から並んだ。完成させるべきアルバムは、自分と孫の2冊分だ。

 アルゼンチンでは何日も前からステッカーが品薄で、不満を募らせる販売店とパニーニとの間を取り持とうと、ついに政府が介入した。ロサダさんが並んでいたのは「今、ステッカーを買える数少ない店の一つ」。開店を待つコレクターが長い列をつくった。

 家族は苦言を呈するが、ロサダさんはどこ吹く風。ひたすら収集を楽しんでいる。「幼い少女」だった頃から4年ごとにサッカーカードを集めてきた。

 ただ、インフレが年率56%まで急進する中でのステッカー収集は容易ではない。1パック当たりの価格は2018年ロシア大会以降、値上がりを続けている。

 もっとも、販売店を営むレイラ・エドゥルさんは「アルゼンチンはだいたい経済危機だ」と肩をすくめる。「でも、ステッカーがあれば、どこからともなくお金が湧いてくる」

■交換会は大盛り上がり
 ブエノスアイレス市内のリバダビア(Rivadavia)公園では、交換会が開かれていた。

238taro:2022/10/10(月) 05:02:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee12ce8756862e58810c41000f6a14f4822befc6?page=2

「お父さんに3パック買ってもらったんだ」と、ティシアノ君(14)は目を輝かせて興奮気味。「『アルゼンチン19』(と書かれたステッカー)を見つけて、メッシだと気付いた時はすごくうれしかった。みんなに見せて回ってからアルバムに貼った」

 台の上に山ほどステッカーを積み上げて販売や交換に応じていたマウリシオ・バレンシアさんは、コロンビアでも交換会に参加したことがある。だが、「ここは他と違う」と話す。「熱気がものすごい。毎週末、人でいっぱいだ」

 パニーニのラウル・バジェシージョ(Raul Vallecillo)氏によれば、南米での売り上げは同社の期待以上。例えば、チリ代表はカタールW杯の出場権を得られなかったが、パニーニが4か月分と見込んでいたステッカーの在庫は1か月で完売した。やはり予選で敗退したベネズエラ、コロンビア、ペルーでも、同様の傾向があるという。

 メッシやポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)らベテランスター選手の出場が今大会きりとなる可能性が高いこと、アルゼンチンかブラジルが20年間に及ぶ欧州チームの覇権を今年こそ打ち破ってくれるのではないかとの期待から、ファンの収集熱が沸騰しているとみられる。

■路上で転売も
 ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)では、サッカー博物館の前にコレクターが集まっていた。レアンドロ・フォンセカさん(40)は、ブラジル代表のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の特別版ステッカーを探している。インターネット上では数百ドルで取引されているレア物だ。

 アルバム20冊の完成を目標に、W杯のたびにステッカーを集めてきた。これまでに7冊完成させ、費やした総額は1800ドル(約26万円)に上る。

 南米では、ステッカーの転売も盛んだ。ウルグアイの首都モンテビデオでは、子どもたちがお目当てのステッカーの番号リストを手に、にぎやかな通りへやって来る。

239taro:2022/10/10(月) 05:02:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee12ce8756862e58810c41000f6a14f4822befc6?page=3

 メッシやネイマール、地元で人気のルイス・スアレス(Luis Suarez)といったスター選手のステッカーは、100ペソ(約350円)程度。南米出身の有名選手は20〜50ペソ(70〜170円)、フランス代表のキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)は50ペソで取引されている。

 ギジェルモ・オルシレさんは、息子サルバドール君(7)のアルバムづくりを手伝っている。「トレード(交換)のみ」でステッカーを集めるのが2人の間の決め事だ。

「トレーディングの仕組みを理解してもらうことが大切。そうすることで、アルバムが特別なものになる」とオルシレさんは説明した。「ただ買うだけだと、心が失われてしまうから」 【翻訳編集】 AFPBB News

240taro:2022/10/11(火) 04:54:22
ベネズエラ地滑り22人死亡 豪雨災害、50人以上不明

南米ベネズエラからの報道によると、8日夜に豪雨に見舞われた北部アラグア州で大規模な地滑りが発生し、少なくとも22人が死亡、50人以上が行方不明となった。政府高官が9日、明らかにした。政府は現地に救助要員を派遣し、行方不明者の捜索に当たっている。

現場は首都カラカスの南西数十キロに位置する同州テヘリアス。一帯では家屋や店舗が押し流され、広い範囲で停電も起きているほか、飲料水用のポンプも流されるなど大きな被害が出ている。

ベネズエラは最近、激しい雨に見舞われ、洪水や地滑りなどの被害が各地で相次いでいる。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221010-XYPWZDRCRZO7LIL42OFIJYM3ZE/

241taro:2022/10/11(火) 04:56:37
地滑りで22人死亡、50人以上行方不明 ベネズエラ

(CNN) 南米ベネズエラ中北部のアラグア州で9日、地滑りが発生し、当局によると少なくとも22人が死亡、50人以上が行方不明になっている。

地滑りはアラグア州サントスミチェレナ市で発生した。同国のロドリゲス副大統領によると、同地では何日も降り続いた大雨のため、ラステヘリアス川が5カ所で氾濫(はんらん)していた。

マドゥロ大統領は9日、「最大限の配備」で非常事態に対応するよう内務省や治安機関に指示したとツイートした。

防災当局によると、現場には国家リスク管理当局や警察などから1000人以上が出動し、捜索救助活動を続けている。

大統領はまた、被災者に寄り添い、国家として9日から3日間、喪に服すと宣言した。

https://www.cnn.co.jp/world/35194374.html

242taro:2022/10/12(水) 05:04:46
イースター島で山火事 「モアイ像」黒焦げに…“日本人”に救い求め 修復に向け助言

南米チリにある世界遺産「イースター島」で山火事が発生し、モアイ像に深刻な被害が出ている。地元当局が「修復はできない」と明らかにするなか、救いを求めたのは、かつてイースター島のモアイを救った日本人だった。

■山火事で…モアイ像「黒焦げ」「石灰化」

 南太平洋に浮かぶ絶海の孤島、南米・チリのイースター島。この島と言えば、モアイ像だ。

 そのモアイ像に思わぬ事態が発生した。

 イースター島で山火事が起き、地元メディアによると、7日までに100ヘクタール以上が燃えたという。

 身動きの取れないモアイ像もこの火に包まれ、黒く焦げてしまったものや、白く「石灰化」したモアイ像もあった。

 チリ・イースター島 エドムンズ市長:「被害は計り知れません。解決策があるのか、どうか分かりません」

 予想以上の被害に、市長も困惑の様子だ。

 地元当局は、山火事による熱でモアイ像にヒビが入ったとしたうえで、修復ができないと明らかにした。

■“日本人”が助言「無駄なことしないで」

 そこで市長は、一縷(いちる)の望みをかけて、ある人物に救いを求めた。

 それが、数々の石造文化財の修復を担当してきた日本人・左野勝司さん(79)だ。

 左野さん:「(Q.(モアイ像は)修復できるものですか?)できますよ!」

 左野さんは、取材に力強く答えた。

 宮崎県にあるモアイ像を製作した人物で、1992年のチリのモアイ復元プロジェクトに参加し、3年がかりで15体のモアイ像を完全修復した。

 左野さん:「たまたま、それ(ニュース)を見たんですよね。僕らが修復をしている時の知事、ハコボ前知事から連絡を受けた」

 ハコボ前知事によると、今回の火災は観光客を受け入れるため、モアイ像周辺の草をいつものやり方で野焼きしたという。

 ところが、コロナ禍でいつも以上に草が伸びていたため、燃え広がってしまったのだという。

 左野さん:「少々の火が当たっても、僕はそんなに大きな支障はないんじゃないかと。ただ、焦げたようなところをたたいて取ろうとか、こすって取ろうとかすると問題がある。ですから、僕の指示しているのは、『無駄なことはしないほうがいい。黒い所を落とそうとか削ろうとか、そういうのを一切しない方がいい』と、今は指示してある」

 現時点で左野さんのもとには、正式な依頼は来ていないが、2週間ほど調査した結果、必要とあれば要請が来るという。

 左野さん:「それはまた修復可能なので、それはそれで考えましょう」

■修復に“世界遺産”ネック?…制約かかり

 被害を受けたモアイ像の修復は「可能だ」と自信を見せる左野さんだが、非常に丁寧な作業が求められるという。

 「モアイ像は、凝灰岩という岩の中でも、もろくて、壊れやすいもので造られている。さらに、作られて1000年経過していて、材質は限界を迎えているので、修復作業もきめ細かく行わないと、さらに被害が大きくなる懸念がある」という。

 また左野さんは、世界遺産であるがゆえの作業の遅れを心配している。

 「世界遺産となったことで、修復を行うにしても、様々な計画書をユネスコに送って許可をもらわなければならず、ものすごく制約がかかるようになった」という。

 「モアイ像の修復に遅れが出ることで、観光客数がなかなか増えてこないのでは」と心配している。

(「大下容子ワイド!スクランブル」2022年10月10日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c36d2c92dafe45e1d2b626974553872850ff43

243taro:2022/10/12(水) 05:07:07
ペルーの海岸に投棄ワクチン 環境保護団体が数千本回収

リマ、ペルー、10月11日(AP)― ペルーの首都リマのオケンド海岸で地元の環境保護団体が行っている清掃活動で、おびただしい数のインフルエンザワクチンが回収されているという。
 環境保護団体「Vida」は10月5日、太平洋に面したオケンド海岸で清掃活動を開始したが、大量のワクチンが海岸に散乱していることが10月10日、ソーシャルメディアへの投稿で明らかになった。
 同団体によると、ロンドンに本社を置く世界有数規模のグローバル製薬企業、グラクソ・スミスクライン社製のワクチンが数千本回収されたという。
 ペルー保健省は声明で、保健当局が同社からワクチンを調達したことはないと否定。
 同団体は20年前から、この海岸を清掃しており、注射器や採血管などの医療廃棄物が大量に投棄されているという。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/92ed7c18e70aebc1ccf1f2382b2f843605e140fa

244taro:2022/10/12(水) 05:14:24
南米ベネズエラ 首都カラカス近郊で大雨による洪水 34人死亡、60人行方不明

南米ベネズエラの首都カラカス近郊で大雨による洪水が起き、これまでに34人が死亡、60人が行方不明となっています。

現地メディアによりますと、ベネズエラの首都カラカス近郊のアラグア州ラステヘリアスで、8日から降り続いた大雨により、洪水のほか、大規模な土砂崩れが起きました。

ベネズエラの副大統領は10日、この土砂崩れなどでこれまでに34人が死亡、60人の行方がわかっていないことを明らかにしていて、行方不明者の捜索が続いています。また、大量の土砂が流れ込んだ影響などで317の建物が倒壊するなど、今も1万世帯以上で断水が続いているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bee8be88d2e1dff44e0e469b9f85a289c95eae20

245taro:2022/10/13(木) 04:47:04
土砂災害の死者39人に、依然50人超が不明 ベネズエラ

(CNN) 南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は11日、同国北中部のアラグア州で9日に発生した土砂災害で、少なくとも39人が死亡、50人以上が行方不明になっていることを明らかにした。

大統領は国営放送を通じて発表したビデオ声明の中で、「死亡した犠牲者はほぼ100人に近付いている」と述べた。アラグア州サントスミチェレナ市で豪雨による大規模な土砂災害が発生してから数日が過ぎ、行方不明者の生存は危ぶまれる状態になっている。

デルシー・ロドリゲス副大統領は10日、大雨のために5カ所で河川が氾濫(はんらん)したと述べ、捜索活動は続いていると説明していた。

災害対策当局によると、捜索救助活動には警察などから1000人以上が加わっている。

大統領は被災者支援のための緊急拠出を発表した。

通信省によると、土砂崩れによって少なくとも1300世帯が被災した。ロドリゲス副大統領によれば、住宅は計317棟が破壊され、757棟に被害が出ている。1万世帯以上は断水に見舞われているという。

ベネズエラは犠牲者をしのび、9日から3日間の服喪に入った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fbf5eb16098a1099be3af643f859ad685aad7bb

246taro:2022/10/15(土) 05:12:13
深刻なベネズエラ難民危機 米最大2万4000人を受け入れ

ネコクリ、コロンビア、10月14日(AP)― 世界有数の産油国であるベネズエラでは、政情不安と社会経済の混乱、食糧難や人道危機などから700万人以上が難民となっている*。
 米国とメキシコは10月12日、ベネズエラ人移民向けの新たな方針を発表した。それによると、空路で米国を目指す場合、人道的観点から米国は最大2万4000人の移民を受け入れ、メキシコは陸路で米国に不法入国したベネズエラ人を引き取ることで合意した。
 最大2万4000人といえば、昨年1年にパナマに入国したベネズエラ人10万7000人の2割強にしかならない。
 コロンビアから陸路パナマに向かうには、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸をつなぐダリエン地峡を越えなければならない。このジャングルで多くの移民は、疫病などの自然の脅威に加えて、強盗、人身売買、性的虐待などの暴力にさらされる。
 生きて地峡を越えても、パナマから米国の国境までは、中央アメリカを縦断しなければならない。
 コロンビアのネコクリのキャンプで待機していたベネズエラ人は、米国へ向かう別の方法を模索するか、米国行きを諦めるしかないという。
 ベネズエラは8月、グアテマラとホンジュラスを抜いて、メキシコに次いで米国への移民を目指す2番めの国となった。
 徒歩や泳いで米国国境を越えたベネズエラ人は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐという理由で、米国法や国際法に基づく亡命を求める権利を停止する「パンデミックルール」に基づき、直ちにメキシコに戻される。
 バイデン政権が発表したベネズエラ人に対する移民方針は、ロシアの侵略を逃れたウクライナ人に対して取ったアプローチと同じで、米国にスポンサーを持ち、スクリーニングと検査を受け、完全なワクチン接種を受ける必要がある。

*国連移民機関と国連難民高等弁務官事務所による。
(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0993e40edd8e156d5e26135105d341862f2f5d9

247taro:2022/10/16(日) 05:22:52
アングル:ハイパーインフレのアルゼンチン、ごみ物色や物々交換も

[ブエノスアイレス 13日 ロイター] - 南米アルゼンチンは猛烈なインフレに見舞われている。暮らし向きが苦しくなった市民は、再利用できるものを探してごみの山をあさったり、物々交換会に参加するするなど、日々の生活を続けるのに必死だ。

今年の消費者物価指数(CPI)の年間上昇率は100%を突破し、1990年前後のハイパーインフレ期以来となる高い伸びになる見通し。ロシアのウクライナ侵攻で悪化したインフレを抑え込む取り組みは世界中で繰り広げられているが、アルゼンチンの物価高騰は突出している。

「もう収入が足りない」と嘆くセルギオ・オマルさん(41)は、首都・ブエノスアイレス郊外ルハンにあるごみ処理場で1日12時間ごみの山をあさる。段ボールやプラスチック、金属などを探し、売っている。

食品価格がこの数カ月間で急騰し、5人のこどもを抱えるオマルさんは家族を養うのが難しくなった。生活が行き詰まり、ごみ処理場で売れるものを探す人は増えているという。

「状況が危機的になり、ここに来る人は2倍になった」とオマルさん。リサイクル可能な廃棄物を売れば、1日に2000-6000ペソ(13─40ドル)を稼ぐことができる。

ロイターの記者は、ごみ処理場でまだ使える衣類どころか食料すら探し回っている男女の姿を目撃した。ごみの山では腐敗した廃棄物から出るガスが突然発火したり、ネズミや野犬、腐肉をついばむ鳥が群れている光景が広がっていた。

アルゼンチンは1世紀前には世界で最も豊かな国の1つだった。しかし、近年は繰り返し経済危機に見舞われ、インフレを抑え続けるのが困難になっている。

紙幣の増刷と企業による値上げの悪循環という従来の問題に、肥料と天然ガスの輸入コスト上昇が追い打ちをかけ、足元の物価上昇ペースは1990年代以降で最も速い。

ロイターのアナリスト調査によると、9月のインフレ率は前月比6.7%と予想され、中央銀行は政策金利を75%に引き上げ、その後も引き締めを続ける可能性がある。

今年上半期の貧困率は36%を突破。極貧層は全人口の8.8%、約260万人に上っている。政府の支援計画がこれ以上の悪化を防いではいるが、国家予算が限られているにもかかわらず、福祉予算の拡大を求める声も出ている。

アルゼンチンがひどい経済危機のさなかにあった2001年にサンドラ・コントレラスさんが立ち上げた「ルハン物々交換クラブ」は最近、再び活動が盛り上がっている。物価高についていけない人々が、古着を小麦粉やパスタと交換しようとやって来る。

「給料が足りず、状況が毎日のように悪化しているから、みんなものすごく必死になっている」とコントレラスさん。「お金がなくて、でも家に何か持って帰らなければいけないから、物々交換するしかない」と説明する。

小さなリサイクルセンターで働くパブロ・ロペスさん(26)には物価高騰の傷跡がくっきりと見える。「今回のインフレは常軌を逸している。作業している人たちを見ると、インフレが私たちみんなに襲い掛かっていることが分かる」という。

https://jp.reuters.com/article/argentina-inflation-poverty-idJPKBN2R90BC

248taro:2022/10/16(日) 05:27:10
イグアスの滝、豪雨で水量10倍に

【10月14日 AFP】アルゼンチンとブラジルの国境にある世界遺産のイグアスの滝(Iguazu Falls)で、豪雨の影響で水量が通常の10倍に増加した。当局は安全のため、観光客向けの主要遊歩道を閉鎖した。

 イグアス国立公園(Iguazu National Park)の職員がAFPに語ったところによると、滝の流量は通常、毎秒150万リットルだが、12日夜には同1450万リットルに到達。水位の上昇により、絶景スポットとして知られる遊歩道「悪魔の喉笛(Devil's Throat)」が一部水没し、閉鎖された。これほどの増水は10月としては「異例」だという。

 アルゼンチン側の遊歩道も11日に閉鎖された。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3428816

249taro:2022/10/18(火) 06:02:42
命がけのダリエン地峡越え 米国を目指すベネズエラ難民

ダリエン地峡、コロンビア、10月17日 (AP)― バイデン米政権のベネズエラ難民に対する亡命制限拡大にもかかわらず、米国を目指す数千人のベネズエラ難民が10月15日、北米大陸と南米大陸をつなぐ危険なダリエン地峡に足を踏み入れた。
 バイデン政権は先に、人道的見地から2万4000人のベネズエラ難民に亡命許可を与えると発表した。2万4000人といえば、昨年1年間にパナマに入国したベネズエラ難民10万7000人を超えるベネズエラ難民の2割強でしかない。
 また、亡命許可をもらえるのは、あくまでも空路米国入りするベネズエラ難民で、徒歩でメキシコとの国境を越えようとする大多数は、無条件に追い返される。
 それにもかかわらず、寝袋と水を携えた数千人規模の難民が、幼い子供の手を引いてジャングルのをぬかるみ越え、無数の川を渡り、地峡の反対側のパナマを目指す。
 開発の手が入っていない沼地や熱帯雨林が残る地峡で難民は、疫病などの自然の脅威に加えて、強盗、人身売買、性的虐待などの暴力にさらされる。
 運よく地峡を越えても、パナマから米国の国境までは、中央アメリカ諸国とメキシコを縦断しなければならない。難民の8割はベネズエラ人だが、残りの2割はエクアドル人などで、アフリカのカメルーンからの難民もいる。
 ベネズエラは世界有数の産油国だが、政情不安と社会経済の混乱、食糧難や人道危機などから、国連移民機関と国連難民高等弁務官事務所によると、700万人以上が難民になっているという。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d281e73e58fa2ad8ff11188d726a9790edc61f46

250taro:2022/10/18(火) 06:10:31
焦点:命がけのジャングル踏破、アメリカンドリーム目指す移民

https://news.yahoo.co.jp/articles/45747a3916ce434d721bda5eb48e1410e846ea71

[カプルガナ(コロンビア) 11日 トムソン・ロイター財団] - コロンビア領内に広がる熱帯雨林は無法地帯だ。その中を、アンゴラ出身で妊娠5カ月の移民女性が重いリュックサックを背負って進んでいく。ジャングルの荷物運搬人からは「20ドル(約3000円)で荷物を担ぐよ」と声が掛かるが、2度断った。

「この先はもっとキツい。山も増える」。隣接するパナマに続く原生林を抜ける60マイル(約96キロ)の行程が始まる場所で、ガッシリした体格の地元男性は彼女に警告する。それでも彼女は首を振り、ぬかるんだ険しい道を重い足取りで進んでいく。

前後には、何十人もの男性、女性、そして子どもたちの列が不規則に連なり、コロンビアとパナマの国境地帯にある「ダリエン地峡」へと続く道をたどっていく。道もないジャングルを抜けていく危険なルートだが、米国を目指すと決めた記録的な数の移民に利用されている。

乳幼児を連れている人もいる。蛇から身を守るために山刀を携帯する人もいるが、多くは、何日も続く行程にしては心もとない装備だ。国際移住機関によれば、昨年は少なくとも51人の移民が死亡または行方不明になったという。

グループの中には、ネパール出身の農家に生まれた2人の兄弟がいる。両親はわずかな農地を担保にして6000ドルの資金を借り、仕事を探しに行く兄弟の旅費に充てた。

何年も続く政治・経済の混乱から逃れる極貧のベネズエラ出身者もいる。コンゴの元ボクシングチャンピオンもいれば、カメルーンでの紛争やアフガニスタンでのタリバーン復権を嫌って車で故郷を脱出した若者たちもいる。

パナマ当局は、昨年ダリエン地峡を越えたのは過去最高の13万3000人、そのうち2万9000人は子どもだったと発表している。

国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチによれば、今年8月だけでも過去最高の3万2000人がダリエン地峡を渡った。前年同月比で40倍に相当する。

テントと缶詰の詰まったバッグを担ぎ、汗だくになっているアブドゥさん(24)は、ガーナ出身で農業を学んでいる。ブラジルで数年間を過ごしたが、米国に向かう決意を固めた。

「今よりも良い場所、より良い生活を求めている。容易な道ではないと言われたけれど」とアブドゥさん。

251taro:2022/10/18(火) 06:10:46
<体力勝負>

アフリカやアジアからの移民の多くは、まずエクアドルやブラジルに飛ぶ。ビザの制限が緩いため、南北アメリカ大陸に入りやすいからだ。そこから、進路を北にとる。

今年ダリエン地峡を越えた人数を国別に見ると、キューバ、ハイチを抜いてベネズエラが首位となった。中南米のいくつかの国で新たなビザ規制が導入され、メキシコおよび中米諸国に空路で入国することが難しくなったからだ。2014年以来、母国を脱出したベネズエラ人は約600万人を数える。

中南米諸国でインフレが進行し失業率が上昇する一方、バイデン米大統領がベネズエラ出身者に対する「一時保護資格(TPS)」発給や亡命認定を増やすという期待もあることから、多くのベネズエラ人が米国への移動を再開している。

パスポートもなしに、聖書に隠した90ドルを頼りに移動していたウィルバーさん(19)がベネズエラを離れたのは15歳のときだった。それ以来、コロンビアの建設現場で働いてきた。

旅費をまかなうため、ウィルバーさんは、ダリエン地峡への玄関口、コロンビアの海岸沿いの街ネコクリでキャンプ生活を送った。数週間にわたって野宿を続けて宿泊費を浮かしつつ、数日間、プラスチックや段ボールのリサイクル作業に携わって30ドルを稼いだ。

「米国の方がチャンスに恵まれている。目標は、ベネズエラに残った母と妹のために家を買ってやることだ」とウィルバーさん。森林地帯の湿気や頻繁な降雨に備えて、小さなバックパックはポリ袋で覆われている。

多くの移民と同様に、ウィルバーさんもTikTok(ティックトック)で、行程の危険さを伝える動画を観ている。そこには、疲れ果ててぬかるみの中に横たわる移民や、ワニの住む川の激流にのまれそうになる子どもの姿が映っていた。

比較的若く元気な者にとっても、ダリエン地峡越えは体力勝負になる。

歩き始めて1時間も経たないうちに、多くの荷物と6リットルの水のボトルの重みで脚は動かなくなり、頻繁な休憩が必要になる。

もっと身軽にならなければ――衣類や靴、緊急に必要でない荷物は後に残され、森の中に散乱している。

252taro:2022/10/18(火) 06:11:02
<栄える移民相手のビジネス>

ネコクリや近隣の観光都市カプルガナでは、毎日通過する何百人もの移民のためにコロンビアの通貨ペソを米ドルに両替するビジネスがにぎわっている。

ネコクリでは、移民相手のビジネスが観光に代わって地元経済をけん引する主役になった。

ホステルを経営するヘルマン・フリオさんは、「かつては観光シーズンの到来を待たなければならなかった。最近は年間を通じて移民が来るから、その必要もない。今後も移民が途絶えることはないだろう」と言う。

ネコクリで政府系人権機関であるオンブズマン局を率いるウィルフレド・メンコ氏は、今年は1日平均約750人の移民がネコクリを通過していると話す。

ジャングル内のガイドや荷物運搬、ボート運航会社、ホステルやレストラン、薬局のオーナー、屋台や両替商はどこも繁盛しており、取引は多くの場合ドル建てで行われている。

ネコクリのビーチに面した遊歩道沿いで、山刀やテント、ゴム靴その他ジャングル向けの用品を販売する店を営むグラシエラ・レオンさん(63)は、「以前は主婦で、仕事はしていなかった」と語る。

移民が通るルートでは数百万ドル規模のビジネスが生まれており、コロンビア最大・最強の悪名高い麻薬カルテル「ガルフ・クラン」にとって、ますます魅力的な副業になりつつある、と地元住民は話している。ただしほとんどの人は、詳細については言葉を濁す。

カルテルはダリエン地峡に足を踏み入れる人間を把握しており、移民相手のものを含め、ほとんどの地元企業の収益の一部を懐に収めている。

メンコ氏は「非合法組織に流れる部分もある」と語る。

報復を恐れて氏名を明かさないことを条件に取材に応じた複数の人々によれば、カルテルは、地元では「バクナ」(ワクチンの意)と呼ばれる「みかじめ料」を20%取り立てているという。

匿名を希望している援助関係者は、「カルテルの許可がなければ、木の葉1枚も動かせない」と話す。

この地域では国家当局の存在感はほとんどなく、移民がダリエン地峡を目指して通過することを黙認しがちだ。

253taro:2022/10/18(火) 06:11:17
<苛烈な暴力>

移民たちはネコクリからウラバ湾を横断するため、救命ジャケットを装着して整然と列を作り、観光客が使うものと同じ快適な遊覧船に乗り込もうとしている。カプルガナまでの所要時間は2時間、料金は40ドル。そこからジャングル踏破が始まる。

カプルガナで、移民たちは1人約160ドルを払い、組織化された「ガイド」チームにジャングル内を案内してもらう。「ガイド」とは、地元の密出入国請負業者の自称である。

ジャングル踏破が始まるカプルガナでは、選挙で選ばれた地元の指導者、カルロス・アルベルト・バレステロス氏が30人のガイドを統括する。ガイド1人につき約25人の移民グループを案内する。

バレステロス氏は、ダリエン越えの過程で、移民たちを虐待したり見捨てたりすることはなく、危害を加えることもないと懸命に強調する。

「移民の世話をしているのであって、人身売買の類いではないことを理解していただきたい」と同氏は言う。

だが国連や援助団体は、ダリエン越えの際に、多くの移民が武装した窃盗団による苛烈な暴力に見舞われていると警告している。

パナマ国内で2カ所の移民受け入れセンターを運営する医療慈善団体の「国境なき医師団(MSF)」によれば、2021年4月から2022年6月までに受け入れた患者の81%が、ダリエン越えの過程で何らかの暴力を目撃したか、自らその被害に遭ったという。

MSFの人道問題担当部門を率いるマリソル・キセノ氏によれば、同じ時期、MSFでは性暴力に関連した456件に対応した。10─15人の男性による集団レイプもあったという。

キセノ氏は「移民たちの話では、ダリエン越えの途中で殺害される例もあるという。所持金を盗まれるばかりか、食料や医薬品、ブーツまで奪われる」と話す。

夕闇が近づく中、ルート上の最初のキャンプ地では、疲れ切った数十人の移民たちがテントを張り、調理のためにキャンプ用コンロに点火する。子どもたちは近くの川で水しぶきを上げ、手足についた泥を洗う人たちもいる。

4人の子どもを連れ、夫と共に旅を続けるマキュリさんは、「なぜ子ども連れでこんな旅を、と聞かれる。でも、子どもたちをベネズエラに残していくほうがつらい」と語る。

ジャングルという壁を越えても、移民たちの前にはさらに約2500マイル(約4000キロ)の長旅が待ち構えており、中米地域の5つの国境を越えなければならない。そして最後に、これまでで最も厳しい関門が立ちはだかる。米国とメキシコを隔てる国境だ。

川岸で休憩を取るマキュリさんは、「神様の思し召しのままだ。主が私たちを導いてくれる」と話す。

(Anastasia Moloney記者、翻訳:エァクレーレン)

254taro:2022/10/19(水) 05:19:58
メタノール混入酒で54人死亡 ペルー

【AFP=時事】ペルー保健省は17日、人体に有害なメタノール(メチルアルコール)入りの酒を飲んで過去1か月に少なくとも54人が死亡したと明らかにした。


 同省によると、9月中旬以降、メタノール中毒の事例が117件報告されており、うち54人が死亡した。

 保健省傘下の国立疫病対策センターのエドゥアルド・オルテガ(Eduardo Ortega)センター長は「(メタノール中毒の事例として)近年では最多だ」とAFPに語った。

 保健省は16日、2リットル入りペットボトルで販売されている「プントドロ(Punto D Oro)」のウオッカ・パッションフルーツ味とピニャコラーダ味にメタノールが含まれていることが調査で明らかになったとして、摂取しないよう呼び掛けた。

 首都リマ周辺の病院では、中毒事例が数十件報告されていた。

 メタノールの業界団体メタノール・インスティテュート(MI)のウェブサイトは、「悪質な企業または個人」が、安全で摂取可能なエタノールのより安価な代替品としてメタノールを酒類に加えることがあるとしている。

 MIによると、メタノールの中毒症状は腹痛、吐き気、嘔吐(おうと)、呼吸困難、失明、かすみ目、意識障害など。25ミリリットル以上摂取すると死亡する恐れがあるという。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/463258859fe913ccd9857d22e876e2b788c842b8

255taro:2022/10/20(木) 05:01:40
米政権、ベネズエラ移民を強制送還 選挙前に厳格化、与党から批判

 寛容な移民政策を打ち出してきたバイデン米政権が、南部国境で急増するベネズエラ人の移民希望者を原則としてメキシコに強制送還する措置を導入した。11月の中間選挙を前に野党・共和党から「国境管理の混乱」を攻撃されており、移民受け入れの厳格化で批判をかわす狙いがあるが、民主党や人権団体からは「保護を求める人たちを拒否する行為だ」と非難を浴びている。

 国土安全保障省は10月12日、南部国境から入国するベネズエラ人を原則としてメキシコに強制送還することで、メキシコ政府と合意したと発表した。従来は、亡命など入国を希望する事情によって一時滞在を認めるケースがあったが、12日以降は米国側の事前承認や新型コロナウイルスのワクチン接種完了などの厳しい要件を課した。

 同省によると、ベネズエラ国内の政治や経済の混乱を背景に、ベネズエラ人の移民希望者は今年に入って前年の約4倍に急増し、9月には約3万3000人にまで増加した。同省は「南部国境から入国を図る人を減らせる」と正当性を強調した。

 一方、米国内に支援者がいる▽新型コロナワクチン接種完了▽国家安全保障上の審査合格――との3要件を満たすベネズエラ人を対象に、最大2万4000人を新たに受け入れる計画も発表した。移動経路は空路に限る。

https://mainichi.jp/articles/20221018/k00/00m/030/073000c

256taro:2022/10/20(木) 05:02:59
ベネズエラを脱出する難民が急増 9000人がアメリカを目指して中南米を徒歩で移動する異常事態

 大規模な水害などでベネズエラを脱出する難民が後を絶たず、9000人の集団がアメリカを目指し中南米を徒歩で移動する異常事態となっている。

 現地メディアによると、ベネズエラ難民およそ9000人の集団がコロンビアとパナマの国境、ダリエン地峡に押し寄せている。武装組織が闊歩するジャングルで、これまでも多くの難民が命を落としてきた危険な場所だ。

 その先にあるコスタリカは、少なくとも3750人が既に到達したと発表し、難民を保護するため北側の国境までバスで輸送している。しかし、ニカラグアやグアテマラが通行を許可しないため、コスタリカに留まる難民もおり、首都サンホセでは道端で寝泊まりする人が急増している。

 ベネズエラでは政情不安で難民が増加しているが、今月に入って大規模な洪水が相次ぎ、そこに拍車をかけたかたちだ。

 バイデン大統領は人道的観点から最大2万4000人のベネズエラ難民を空路で受け入れるとしているが、航空券を買えない人も多く、陸路でアメリカを目指す集団が後を絶たない状況となっている。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2628505ffd6154ef035c54daf925fcb4884f51ee

257taro:2022/10/21(金) 05:17:51
有毒アルコールで21人が死亡 南米ペルー中部で変死相次ぐ

ワヌコ、ペルー、10月20日(AP)― 南米ペルー中部の都市ワヌコで先週、少なくとも21人が、酒として販売されていた有毒なアルコールを飲んで死んでいるのが発見された。
 通報があった何人かは医療施設に搬送されたが、ほとんどが救急車が到着する以前に死亡していたという。
 当局は中毒の原因を解明すべく、地元の市場を視察し、そこで売られている複数の安酒のサンプルを採取した。
 販売業者への聞き取り調査では、生産地を突き止めることはできなかった。
 保健当局によれば、有毒飲料を特定するまでに検査で1週間は掛かるという。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/940b4f66005c2bd0c1686f7c99016155d91ccd98

258taro:2022/10/22(土) 04:02:25
米、ベネズエラ人不法移民に即時送還適用 国境都市の負担低減

[デミング(米ニューメキシコ州)20日 ロイター] - バイデン米政権が今月、新型コロナウイルス対策として不法移民をメキシコに即時送還する措置をベネズエラからの移民に新たに適用したことを受け、国境都市の受け入れ負担が軽減され、テキサス州エルパソは不法移民を他の都市に移送する制度を打ち切ることになった。

エルパソ市の報道官は国境当局から移民が送られてこなくなったため、バスで他都市に運ぶ必要がなくなったと述べた。8月以降、ニューヨークに約1万0600人、シカゴに3200人の不法移民を移送してきた。

バイデン政権はトランプ前政権がコロナ対策で導入した不法移民の即時送還措置「タイトル42」をベネズエラからの移民に適用。メキシコ政府によると、今月12日に政策が変更されて以来、4500人以上のベネズエラ人移民がメキシコに送り返された。

バイデン政権は同時に、米国に保証人がいる最大2万4000人のベネズエラ人が空路で人道的入国を申請できるようにする新制度を開始。米国、メキシコ、パナマに不法入国したベネズエラ人は対象外とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f02733dd2d7c9bc10435de5543f146bdd6e28b66

259taro:2022/10/22(土) 04:02:59
アルゼンチン中銀、政策金利75%に据え置き インフレ鈍化で

[ブエノスアイレス 20日 ロイター] - アルゼンチン中央銀行は20日、政策金利を75%に据え置いた。9月のインフレ指標が予想よりも落ち着いた内容となったことを受けた。

中銀は今年1月から前月まで、会合ごとに積極的な利上げを実施。政策金利は年初の38%から大幅に上昇している。

中銀は「物価動向を引き続き注視していく」とした。

また「通貨供給量の注意深い管理や、物価形成に悪影響を及ぼす可能性のある過度な金融変動回避を目的とした介入」へのコミットメントを強調した。

9月のインフレ率は前月比6.2%と前月から鈍化し、アナリスト予想(6.7%)を下回った。コアインフレ率は5.5%だった。

ただ、通貨ペソ安などを背景にインフレ率は前年比で今年末までに100%を超えるとみられている。9月の前年同月比上昇率は83%だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aafb071a7ae6df51d61d5c06538ed0400912c0b8

260taro:2022/10/22(土) 04:05:16
【図解】東京都の面積に相当=コロンビアのコカ畑―国連

 【サンパウロ時事】国連薬物犯罪事務所(UNODC)は20日、南米コロンビアの昨年のコカ栽培面積が前年比43%増の20万4000ヘクタールで「歴史的水準」に達したと発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c736f16b2374a768eb043dc8ba25f8199e800b13

261taro:2022/10/24(月) 04:43:21
翻弄されるベネズエラ移民 米中間選挙控え厳格化 強制送還も

【10月23日 AFP】1か月で7か国を移動し、ようやく到達した米国で妻と4歳の子どもと再会を果たしたホセさん(仮名)。ほぼ時を同じくして、米政府はベネズエラ移民に対して南部国境を閉鎖すると発表した。

 この時、成人しているもう一人の息子は、まだコロンビア-パナマ国境の危険な密林地帯、ダリエン地峡(Darien Gap)を移動中だった。今後、たとえ米国にたどり着けたとしても、送還される可能性が高い。

 AFPの電話取材に応じたホセさんは「昨晩はクリスマスを迎えた子どもよりも幸せだった」と語った。「でもニュースを見て、すぐに息子に連絡した。旅を断念するよう言いました」

 通常、ダリエン地峡を越えるには5日から6日かかる。ここではヘビや沼、麻薬密輸業者といった「悪条件」にさらされながらの移動が強いられる。

■米バイデン政権の政策転換

 米国土安全保障省は12日、陸路で米国に入るベネズエラ人をメキシコに強制送還すると発表。ビザ(査証)を持たずに南部国境を越えるほぼすべての移民に対する措置と同じになった。

 これまで米政府はベネズエラの極左政権が反対勢力を弾圧しているとして、同国からの移民に対する例外的措置を認めていた。

 措置を厳格化する代わりに今後はベネズエラ移民2万4000人に対し、人道的プログラムでの入国申請を許可する。ロシアによる侵攻を受けて国を離れたウクライナ人数万人を受け入れたのと同様の制度だ。

 これらの措置は、寛容な移民政策を求める民主党と「不法移民の波」の放置だと批判する共和党との間で落としどころを探るジョー・バイデン(Joe Biden)政権が、米中間選挙を1か月後に控えて導入した。

■誰にも勧めないジャングル越え

 パナマ当局によると、米国を目指してダリエン地峡を越えるベネズエラ人の数は、昨年は1年間で2800人だったが、今年は10月中旬までですでに約13万3000人に達している。

 57万5000ヘクタールのジャングルにある国境検問箇所の一つ、パナマ先住民の村カナーン・メンブリージョ(Canaan Membrillo)に到着したヘスス・アリアスさん(45)は「未来を手に入れるためには命を懸けなければならない」ことがあると話した。だが「正直、このジャングル越えは誰にも勧めない。本当に過酷だ」。

 同じくダリエン越えをしてきたネリダ・パントハさん(46)は「たくさんの死者、たくさんの山々、川に流される多くの人を見た…悲惨だった」と語った。それでもほぼすべての移民がそうであるように、パントハさんも米国の地を踏むまでは「あきらめない」と誓った。(c)AFP/Paula RAMON

https://www.afpbb.com/articles/-/3429661?cx_part=common_focus

262taro:2022/10/24(月) 05:04:01
民族衣装で6000メートル峰へ ボリビア先住民女性

【10月23日 AFP】いてつく夜に氷を踏みつける足音を突風がかき消す。その風でスカートが大きく膨らんだ。

 ボリビアの先住民アイマラ(Aymara)の女性10人がゆっくりと山腹を登っていく。身に着けている伝統衣装は彼女たちにとって、解放を意味する。

 このグループは、登山を通して先住民女性の権利運動に取り組んでいる「チョリータス・エスカラドーラス・デ・ボリビア・ワルミス(Cholitas Escaladoras de Bolivia Warmis)」だ。ボリビアで先住民女性は「チョラ」とか「チョリータ」と呼ばれる。 

 山岳ガイドの父を持つセシリア・リュスコさん(36)は、標高6000メートルを超える雪山ワイナポトシ(Huayna Potosi)の登頂を少女の頃から夢見ていた。

 だがリュスコさんはもっぱら男性の登山準備を手伝うばかりだった。次第に「なぜ私たちは山に登れないの?」と改めて疑問に思うようになった。男性たちからは「女が山でいったい何をしようというんだ」といった反応しか返ってこなかった。

 最初の遠征から7年を経て、ボリビアからペルー、アルゼンチンの10か所前後の山を制覇した今年、チョリータスは再びワイナポトシ山に挑んでいる。

 そしてあくまでも自分たちの装いにこだわった。リュスコさんは長い髪を編み込み、毛糸の茶色い髪飾りを着けている。「女性の強さや勇敢さ、自分たちの服で登頂を成し遂げられることを示したかったのです」

 一行は山小屋で数時間休んだ後、夜の11時に起きると、伝統衣装の色鮮やかな「ポリェラ」と呼ばれるプリーツスカートをはき始めた。

 専業主婦や歩荷(ぼっか、荷物を背負う運搬業者)、ツアーガイドなどさまざまな女性から成るグループは、真夜中に氷河を登り始める。山頂で迎える日の出に間に合うようにだ。

「ポリェラをはいている女性はたくさんの差別を受けてきました」とリュスコさんは言う。国際機関によると、ボリビアはフェミサイド(女性を標的とした殺人)の発生率が南米で最も高い。ボリビア人口の約半分を占める先住民は長年、社会から疎外されている。

■「雲の合間を飛ぶ」

 夜の暗闇の中に見えるのは、氷上を照らすランタンの列だけだ。

 一人、また一人と安全ベルトにしっかりつかまり、30メートル下の谷底に落ちないよう、慎重にアイゼンを氷に突き刺して進んでいく。

 登るにつれて酸素レベルが下がり、気温もマイナス10度まで落ち込んだ。山頂近くで、メンバーのうち2人が力尽き、断念した。

 夜明けの光が差すと、18〜42歳の日焼けした女性たちの顔が輝いた。眼下の雲の合間には、雪をかぶった山の頂がいくつも突き出している。チョリータたちは立ち止まって携帯電話を取り出し、日の出を撮影する。

 険しく狭い最後の坂をロープにつかまり、ゆっくり進むと山頂に着いた。全員が笑顔で抱き合い、踊り出した。「頂上にたどり着くと、雲の間を飛んでいるみたいです」とリュスコさん。数メートル下の平地で、女性たちはサッカーに興じた。

 アルゼンチンにある南米最高峰アコンカグア(Aconcagua)を2019年に制覇したチョリータスの14人の次の目標は、世界最高峰エベレスト(Mount Everest、標高8849メートル)だ。

「私たち女性はいくつかの障壁を打ち破ってきました。(中略)アイマラ文化を高く掲げて、さらに進んでいきたいです」とリュスコさんは語った。

 映像は8月13、14日撮影。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/a853744089fefaa7b4bca8e12d6815a03def7a68

263taro:2022/10/28(金) 05:06:19
ボリビア、一部食品の輸出を停止 全国で政府への抗議活動

[ラパス 26日 ロイター] - ボリビア政府は26日、一部食品の輸出を一時的に停止すると発表した。

主要農業生産地サンタクルスで政府への抗議活動が起こるなか、国内の食料安定確保を目的に実施する。大豆類、砂糖、油、牛肉などが対象で、27日から国内で通常の供給ができる状態になるまで続ける。

左派のアルセ大統領に対し全国的に抗議行動が活発になっているが、政府は26日、抗議収束に向け金鉱山事業者と輸出課税率で合意した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb84c44fe2c2f5bb0e034ca4e4f19bd3f39af08

264taro:2022/10/29(土) 04:20:50
【深刻】アマゾン川“環境汚染”建物を爆破 金の違法採掘…水銀垂れ流しか

南米コロンビアのアマゾン川流域で突然爆発し、炎と黒煙を上げる建物。この建物を拠点とするグループの行為が現地の環境や生態系に深刻なダメージを与えていました。

 ジャングルに響き渡る爆発音。火柱とともにアマゾン川流域に立ち上る巨大な黒煙。コロンビア政府が犯罪組織の建物を爆破したのです。

 「金の違法採掘」や「麻薬」、犯罪集団が引き起こす森林破壊、環境汚染が今深刻な問題に。

 場所は南米コロンビア。ブラジルとの国境付近・アマゾン川流域。

 川底から金の違法採掘をしていた犯罪組織の建物を政府が破壊。

 コロンビア・国境警備担当者:「犯罪グループは違法行為で利益を得ているが、生態系に大きなダメージを与えている」

 さらに問題なのは「水銀汚染」。金の採掘に水銀を使用し、そのまま川に垂れ流しているのです。

 水銀を魚が取り込み、その魚を食べた多くの人々に重度の神経障害をもたらしています。

 政府は7カ所の施設を破壊。

 犯罪グループは麻薬ビジネスにも関連している可能性も。彼らは麻薬を生産するため木々を伐採し、焼き払います。

 アマゾンの破壊は地球温暖化を加速させることに。すでにアマゾン川が一部干上がるなど、気候変動の兆候は現れています。

 アメリカ各地で深刻な干ばつ被害が相次いでいます。ネバダ州にあるミード湖が「マフィアたちの墓場」と話題に…。水位が下がり続け、マフィアが暗殺したと噂される人骨が次々と発見されています。今年に入り、6回目の人骨が発見されました。

 異常な暑さはヨーロッパ、スペインでも。もうすぐ11月だというのに季節は夏真っ盛り。地中海に面したスペイン南部のビーチは、多くの海水浴客でにぎわっています。

 地元の人:「これほど暑くなるとは予想しなかった」

 スペイン気象局によると、観測史上最も暑い10月になる可能性があるとのこと。

 地元の人:「この時期は南風が吹いてすごしやすい気温になるけど、今年は異常な暑さだ。非常に暑い」

 ここはイタリア・ベネチア。街は再び水に覆われました。

 人気のサン・マルコ広場には橋を設置。これは普段の広場。キャリーバックで移動する世界中からの観光客でにぎわい、ゴンドラを楽しんでいます。

 水位が上がるとさすがにゴンドラには乗れませんが…。ショーウインドウを鏡代わりに使い、変わった映像を撮影する人たちも。今ではもう水に慣れたといった様子で、地元の人も観光客も楽しんでいるようです。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba75a9fd8b3342fe75c87efcaec2c17ddd35bd9

265taro:2022/11/02(水) 04:43:05
“デジタル・デバイド”をなくせ…人工衛星サービスが変える教育 インターネットがない南米チリの村の学校「画期的な変化」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1ed646dd09fa8c9a89887ca4dd72c4c0f1aa20

自宅でインターネットが使えない子どもは世界で13億人。3歳から17歳の子どもの実に3分の2にのぼるそうです。こうした格差は「デジタル・デバイド」と呼ばれ、教育格差や、将来の経済格差を生むとの指摘もあります。そんな中、イーロン・マスク氏による人工衛星を使った新たなサービスが、南米の小さな村の教育を大きく変えています。


■自宅でネットが使えない子供は世界で13億人 「ネットが無い子は言語面、表現力の成長が比較的遅い」
南米チリの首都サンティアゴから、約800キロ南にある小さな村。中心部から少し外れた地域に、ホセ・ルイスくん(10)くんは住んでいます。小学5年生のホセくんは、日本のアニメ「ナルト」が好きだという少年です。

ホセくん
「(Q将来の夢は?)獣医。動物が好きだから」

農業に従事する父と母。暮らし向きは決して豊かではありません。薪ストーブのある台所で、その日の宿題に取り組んでいました。ホセくんのお母さんにはある不安があります。

ホセくんの母
「インターネットがある子どもと無い子ども、それが学力にも反映すると心配です」

家にインターネットはありません。サービスが提供されない地域だといいます。
ホセくんの学校の先生も、この村が抱える問題を指摘します。

フェルナンド校長
「すべての田舎の学校に共通する深刻な問題がコロナ禍で明らかになりました。それはインターネットへのアクセスがないということです」

ホセくんが通う小学校は、築85年の木造校舎です。校舎の老朽化が目立ちます。1年生から6年生まで児童は合わせて16人。インターネットは、授業で使用されていません。貧困などの理由から家にインターネットがない家庭は16人中、12人にのぼります。

どのような影響があるのでしょうか?

フェルナンド校長
「まさに、インターネットがある、ない、という差が如実に現れてくるのが学習だと思います。ネットが無い子は、言語面、表現力の成長が、比較的遅いのです」

この小学校の卒業生の大学進学率は10%程度にとどまっています。

フェルナンド校長
「(学力を伸ばすために)いつか、全ての教室にコンピューターを配置して、子どもたちの質問に、瞬時にイメージを見せられるようになれば、というのが私の希望です」

フェルナンド校長は子どもたちにくりかえし、こう伝えています。

「ホセくんは獣医になりたいんだろう?なれるんだよ。それを可能にするのが勉強だ。すべての夢は勉強によって叶えることができるんだ」

貧困から脱し、夢を叶えるための教育。この村のように、自宅でネットが使えない子ども(3歳から17歳)は世界に13億人いるといいます。(ユニセフ2020年発表)インターネットがあるかどうかが子どもの教育に大きな影響を与えています。

266taro:2022/11/02(水) 04:44:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1ed646dd09fa8c9a89887ca4dd72c4c0f1aa20?page=2
■児童8人の学校に高速ネットでタブレット授業 試験的プロジェクト「スターリンク」
格差を解消しようと、ある取り組みが始まっていました。

記者
「この河口を渡った先にある村の小学校で、最新鋭の衛星サービスが導入されたということで、これから訪ねてみます」

その村は、主要な町と、大きな川で隔てられ、ボートでしかたどり着けません。

村の小学校に到着しました。屋根に見える、小さなパラボラアンテナ。これが子どもたちの教育を大きく変えています。

ハビエル先生は、この小学校のただ一人の教師です。児童数は、わずか8人。1年生から6年生まで、一緒に授業をします。子どもたちが手にしたのは、最新の「タブレット」です。

先生
「寓話がどこにあるのかタブレットで検索して」

子どもたち7人が、同時にインターネットに接続。次々とキーワードを検索し、動画を再生しました。実は、自家発電が始まると教室では、高速インターネットのWi-Fiがつながるのです。

それを可能にしたのが、小さなパラボラアンテナ。1年前、チリ政府の試験的なプロジェクトで「スターリンク」が導入されたのです。

スターリンクとは、イーロン・マスク氏の「スペースX」が開発した通信システムです。

これまでよりも低い、上空550キロの軌道に打ち上げた3000基以上の人工衛星から、高速のインターネットサービスを提供しています。

先生「あれがWi‐Fiルーターです」
記者「あー、こんなに小さいんですね」

通信速度を計測すると、ダウンロード241Mbps。高画質の動画閲覧にも「30Mbpsあれば快適」とされていることから、このネットスピードがいかに高速かわかります。

■ネットを使って学ぶリソースを探せるように・・・ 2030年までに全学校に高速インターネットの無料提供を計画
4年生のジゼルさんが、タブレットを使った理科の授業を受けていました。人体の仕組みについてタブレットの解説動画と組み合わせて理解を深めていました。

先生「ジゼル、君の担当は?」
ジゼル「筋肉です」
先生「もう一度、タブレットを見てごらん?」
ジゼル「(検索して)これだ、これだ」

国語や美術、テクノロジーなどの授業でタブレットが使われています。衛星インターネットを1年間使って、どんな効果があったのでしょうか。

ハビエル先生
「ここに住む私たちにとっては画期的な変化でした。彼ら自身から、学びが生まれるようになりました。学ぶリソースを探せるようになったのです」

また静かで控えめだった子どもたちが自己表現をするようになったといいます。

ハビエル先生
「都会の子と田舎の子の違いが前ほどなくなりましたね。衛星ネットサービスは、子どもたちに光を与えました。閉ざされたままだった環境に、扉を開いてくれました」

学習も表現力も、大きく成長した一人が、ジゼルさんです。

ジゼルさん
「(タブレットで)寓話とか、私たちが知らない歴史上の人物などについて、グーグルとか、インターネットで情報を探しています。(Q家にインターネットはありますか?)無いです」

彼女の帰宅に同行しました。叔父が毎日、漁船で送り迎えをしています。船を乗り継ぎ、1時間近く。こうした道のりは、特に冬は苛酷だといいます。崖を登った先に、自宅はありました。

それでも4年間通い続ける娘に母は…

ジゼルさんの母
「(ジゼルは)とても成長しました。私たちにも、いろいろと教えてくれるんですよ。(…涙に)全力で4年生まで行ってくれました。ここの暮らしは本当に困難なんです」

厳しい暮らし。だからこそ、教育への強い思いがあります。

ジゼルさんの母
「私たちは教育を受けていません。娘には大学まで行って欲しい。私たちができなかったことですから。(学校のインターネットは)子どもたちにとって良いと思います。ジゼルはすでにたくさんのことを学んでいます」

インターネットを使った教育で子どもの成長を感じていました。「インターネットの有無」が大きく変える、“子どもたちの未来”。社会はどう対応すべきでしょうか。チリでは、2030年までに全学校に高速インターネットを無料で提供する計画です。

チリ・カトリック大学 アルヴァロ・サリナス教授
「子どもたちが創造的にデジタル世界に参加できるように、その機会を公平に与えることは社会全体の責任なのです」

TBS NEWS DIG Powered by JNN

267taro:2022/11/03(木) 04:48:58
アベンジャーズ、麻薬密売人を逮捕 ペルー

【11月2日 AFP】米マーベル(Marvel)のスーパーヒーロー、「アベンジャーズ(The Avengers)」のスパイダーマン(Spiderman)とキャプテン・アメリカ(Captain America)、ソー(Thor)、ブラック・ウィドウ(Black Widow)が先週末、ペルーの首都リマの危険地区で家宅捜索を行い、指名手配中の麻薬密売人4人を逮捕した。警察が1日、明らかにした。

 4人の正体は警察の特殊部隊員で、ハロウィーンコンサートの宣伝を装っていた。

「マーベル」作戦は先月29日、リマのサンフアンデルリガンチョ(San Juan de Lurigancho)区で実施された。

 4人は捜索対象の民家に到着すると、特殊な装置でスチール製ドアを破って控えていた警察官10人を呼び込み、麻薬密売人の男3人、女1人を逮捕した。

 警察によると、麻薬密売人は驚き、最初はハロウィーンのジョークだと思ったとされる。

 警察のダビド・ビシャヌエバ(David Villanueva)氏は「この建物にいた家族全員が小規模な違法薬物取引に従事していた。薬物は近くの公園で売られる予定だった」と語った。

 警察はコカインの原料となるコカペースト3250袋、コカイン287袋、マリフアナ127袋を押収した。

 映像はペルー国家警察が10月29日撮影・11月2日提供。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/70dbe4ded8c68b84d75fc4e2e8256a50118cfca3

268taro:2022/11/03(木) 04:51:18
ベネズエラ 再び洪水…“堤防決壊”町が浸水 先月洪水のギリシャでも“新たな被害”

先月上旬、大規模な洪水が発生したベネズエラで、週末、再び大雨による洪水が発生しました。

 北部を流れる川が増水して堤防が決壊、住宅街の駐車場や建物が浸水しました。

 止めてあったとみられる車も、車体の半分が泥水に埋まってしまっています。

 住人:「大雨が降った後、川の音が大きくなっていき、堤防が崩れたことを知りました。当局に、ここから離れろと言われました」

■ギリシャ 巨大な岩がホテルに 女性死亡

 また、先月15日に暴風雨で洪水が発生し、数十台の車が海に流されたギリシャのクレタ島でも、週末、新たな被害がありました。

 土砂崩れが発生し、巨大な岩がホテルを襲いました。

 地質学の専門家は地元メディアの取材に対し、土砂崩れの原因について、こう説明します。

 地質学 エフティミオス・レッカス教授:「先月にクレタ島全域で降った強い雨により、土砂崩れの危険性が高まったと考えられます」

 地元当局によりますと、ホテルに泊まっていたスロベニア人の女性ががれきの下敷きになり死亡、10歳の息子がけがをしました。

■ボリビアで大規模山火事 緊迫の消火活動

 一方、ボリビアでは国立公園で大規模な山火事が発生。

 消防隊員のすぐそばで、真っ赤な炎と黒煙が上がります。

 消防隊員:「行け!行け!早く!」「風が…」

 地元メディアによりますと、現在この地域は雨が降らず乾燥している時期で、強風により火が燃え広がったとみられていて、近隣住民は避難を余儀なくされたということです。

(「グッド!モーニング」2022年11月2日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1d66e9e90d45887575412788644823789a982ff

269taro:2022/11/05(土) 04:21:57
モアイ像177体に被害 火災で、ユネスコ視察

南米チリ領イースター島で10月に起きた山火事の被害を視察した国連教育科学文化機関(ユネスコ)は3日までに、少なくともモアイ像177体に被害が出たと発表した。像のある国立公園は1995年にユネスコの世界遺産に指定された。

火災は10月初めに発生、島東部ラノララクなど約240ヘクタールが焼けた。チリのボリッチ大統領は組織的な野焼きが原因だとしていた。ラノララクには約400体の像があるとされる。

同島ラパヌイのエドムンズ市長は、新型コロナウイルス流行による規制で観光収入が途絶え、監視活動ができなくなったことが遠因と述べていた。(共同)



https://www.sankei.com/article/20221104-I2D3A6UBVBNCNA4DW64XU6SYEM/

270taro:2022/11/05(土) 04:34:12
ミス・アルゼンチンとミス・プエルトリコが結婚 美しすぎる2人の幸福この上ない報告動画が話題に

<思い出をモンタージュ動画にしたインスタ投稿は500万回以上再生されている>

元ミス・アルゼンチンのマリアナ・バレラ(26)と元ミス・プエルトリコのファビオラ・バレンティン(22)が2年の交際を経て結婚に至ったことをインスタグラムで発表し、世界に衝撃を与えている。

2020年にタイで開催されたミス・グランド・インターナショナル(MGI)で出会った2人は、恋愛関係にあることは公表してこなかったが、これまでにも互いの写真や親密な様子をソーシャルメディア上で披露してきた。

先月30日の共同投稿によると、2人は10月28日に結婚。愛を深めてきた日々をモンタージュ動画にしたリール投稿は、(4日の時点で)500万回以上再生され、33万を超す「いいね」を記録している。

この知らせを受けて友人やファンはもちろん、より広いLGBTQ+コミュニティも喜ばしい2人の決断と出発に祝福のメッセージを贈った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de38781370b25de73289d3ba22e03fc6d36e49ec

271taro:2022/11/08(火) 05:04:25
先住民、また観光客監禁 原油流出への無策に抗議 ペルー

 【リマAFP時事】南米ペルーのメディアは6日、アマゾン森林地帯で先住民のグループがボートに乗っていた観光客ら数十人を監禁したと報じた。

 先住民らは大量の原油が川に流出した9月の事故に対する政府の無策に抗議している。現地では最近、外国人を含む約100人の観光客が、丸1日にわたり先住民に監禁される騒ぎがあったばかり。

 観光客らは5日、先住民居住地に近いマラニョン川で拉致された。ボートに乗り合わせていた弁護士の男性は、RPPラジオに「70人ほどが監禁され、やりや弓矢で脅されている。25人の子供や母親、妊婦もいる」と訴えた。水や食料はないという。

 原油流出事故を受けて政府が90日間の緊急事態を宣言した地域には、約2500人の先住民が住んでいる。抗議行動を率いる先住民代表は「政府代表が話し合いに来るまで、ボートを先に進ませることはない」と話している。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c600294f6ba225b7ac89a744f512e5728e26b959

272taro:2022/11/09(水) 05:00:39
【水害】コロンビアで“地滑り” ベネズエラでは“土砂崩れ” ベネチアは“水浸し”

走行中の車内からの映像です。道路が、川のようになってしまっています。

■コロンビアで“豪雨”…地滑り発生

 6日、南米・コロンビア北部で、24時間以上降り続いた大雨で地滑りが発生。少なくとも70軒の住宅が倒壊し、82世帯が避難しました。

 住民:「街灯も倒れて、私は娘を抱きかかえていましたが、危うく下敷きとなるところでした」

■ベネズエラでは“洪水”“土砂崩れ”

 コロンビアの隣、ベネズエラでは、先月末に大雨による洪水が発生したばかりでしたが、北東部で4日、再び大雨が降り、その影響で洪水と土砂崩れが発生しました。

 住民らが、がれきの間を慎重に歩いています。

 住民:「息子はそこにいて、娘と土砂崩れに巻き込まれました。娘は助かりましたが、息子は亡くなりました」

 この大雨と土砂崩れで、少なくとも7人が死亡しました。

■“水の都”ベネチア…大聖堂広場水浸し

 一方、南米から遠く離れたイタリアでも、水の被害がありました。

 6日、水の都・ベネチアでは、聖マルコ大聖堂前の広場が水浸しになりました。

 これは、季節的な高潮の影響によるもので、午前中の満潮時には、1メートルにまで達しました。人々は、足元が水に浸からないように設置された足場を歩くなど慣れた様子です。

 この現象は、気候変動によって、より悪化しているということです。

(「グッド!モーニング」2022年11月8日放送分より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/099f7b2773ba9099fd7baac2a46fc78f652b0541

273taro:2022/11/10(木) 05:49:55
トラックから落下“缶ビール”が路上に散乱 拾って飲む人や残りの積み荷を奪う人も… チリ

8日、チリの首都・サンティアゴで、トラックの荷台から積み荷の缶ビールの一部が落下する事故がありました。トラックの運転手は近くにいた数人に対し、路上に落ちたビールを拾う許可を出したところ、トラックに残った積み荷まで奪われる事態になりました。

※詳しくは動画をご覧ください。(11月9日放送『news every.』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5940a33ca4746cb8fd8b1f86dc1b48d86b417113

274taro:2022/11/13(日) 03:21:23
ベネズエラで巨大カタツムリ異常繁殖 人への健康被害懸念

【11月12日 AFP】南米ベネズエラでアフリカ原産の巨大カタツムリが異常繁殖し、人への健康被害が懸念されている。長雨の影響で繁殖に拍車が掛かっているとされる。

 問題となっているのは通常、サハラ(Sahara)砂漠以南に生息するカタツムリ、アフリカマイマイ。最初にコロニーが発見されたのは11月初旬、西部スリア(Zulia)州のマラカイボ湖(Lake Maracaibo)畔だった。以降、周辺の農地や隣のタチラ(Tachira)州でも見つかっている。

 スリア州の州都マラカイボ(Maracaibo)のラファエル・ラミレス(Rafael Ramirez)市長はAFPに対し、「何か所かでは1日当たり350〜400匹のカタツムリ」が捕獲されており、当局が対策に乗り出していると述べた。

 アフリカマイマイは2週間ごとに最大600個の卵を生む繁殖力の強さに加え、寿命も平均6年と比較的長いことから、侵略的外来種とみなされている。また農作物に被害を与えるだけでなく、人に髄膜炎や脳炎、腸炎を引き起こす寄生虫を媒介することがある。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3433495?cx_part=top_topstory&cx_position=4

275taro:2022/11/15(火) 04:08:25
アルゼンチン、消費材1500品目の価格凍結・統制へ インフレ対策で

[ブエノスアイレス 11日 ロイター] - アルゼンチン政府は11日、スーパーと消費財の大規模供給業者との間で、1500品目の価格を凍結または厳格に統制する合意が成立したと発表した。今年100%に達するとみられるインフレへの対策。

同国では物価高騰で抗議行動が発生、政府の支持率は急落している。

経済省は「公正価格」プログラムと呼ばれる今回の措置について、食品・飲料から掃除用品に至る消費材が対象で、「消費者に好ましい商品価格の安定」につながると説明している。

一部の商品は、4カ月間の価格凍結期間入り前に4%の値上げが行われる。他の品目は現行価格でプログラムに入るが、月4%値上げされる可能性があるという。

来年に選挙を控え、貧困層が人口の約40%に上る中で国民の怒りが増幅。10日には政府と数十億ドルを融資している国際通貨基金(IMF)に対し、数千人が抗議行動を展開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28c972e0a2d0422a88a540045ec3cfc93ede70fb

276taro:2022/11/17(木) 04:03:06
マラドーナ“神の手”ボール 3億円超で落札

1986年のサッカーワールドカップでアルゼンチンの英雄、マラドーナがいわゆる“神の手”でゴールを決めた時のボールが3億円を超える価格で落札されました。

 16日、イギリスで開かれたオークションで1986年のワールドカップメキシコ大会の準々決勝アルゼンチン対イングランド戦で使われたボールがおよそ3億3000万円で落札されました。

 この試合ではアルゼンチンのディエゴ・マラドーナが左手でゴールを決め、のちに本人が“神の手”と語った有名なエピソードは伝説として語り継がれています。

 ボールを出品したのは試合の主審を務めたアリ・ビン・ナセルさんで、イギリスメディアは「落札価格が想定よりも安かったため、売却について話し合いが行われている」と報じています。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/608aaddc3af7fd6222c3821d30886b76fc762974

277taro:2022/11/17(木) 04:05:30
フジモリ氏次男に禁錮4年6月 ペルー

 【サンパウロ時事】南米ペルーの裁判所は15日、クチンスキ大統領(当時)の罷免回避を目的に野党議員の買収を試みたとして、フジモリ元大統領の次男ケンジ元国会議員に対し、政治的地位を利用した利益誘導の罪で禁錮4年6月の有罪判決を言い渡した。

 RPPラジオが伝えた。ケンジ被告は上訴するとみられる。

 ケンジ被告は、クチンスキ氏が2017年に罷免の危機にひんした際、野党議員に利益誘導をちらつかせ反対票を投じるよう要求。罷免を免れたクチンスキ氏は、人権侵害で収監中のフジモリ元大統領の恩赦を決定(その後、最高裁が無効と判断)した。反クチンスキ派で、ケンジ被告と対立していた姉で野党指導者のケイコ氏が工作の隠し撮り映像などを公表していた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5affac949d51e9fcb28d7d339dff40feea4393c2

278taro:2022/11/19(土) 03:59:14
米国とチリ、グリーン水素産業支援で来年覚書調印へ

[17日 ロイター] - チリ、米国両政府は17日、グリーン水素産業を支援するため、エネルギー協力に関する了解覚書に来年調印する計画を発表した。

欧州ではウクライナ戦争を受けてエネルギーの供給が混乱。各国は石油・ガスへの依存低下を目指しており、チリ、ブラジル、インドなどはグリーン水素の主要生産国を目指している。

ただ、水素は生産コストが高く、化石燃料の利用長期化につながるとの批判的な見方も出ている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3eca909c9b9fea5d53f71edced6039f45f1b71

279taro:2022/11/19(土) 04:01:36
コロンビア政府、左翼ゲリラと和平交渉再開へ 2019年以降停滞

 南米コロンビアの地元メディアは17日、政府と左翼ゲリラ「民族解放軍」(ELN)が、早ければ21日に隣国ベネズエラの首都カラカスで和平交渉を再開すると報じた。両者は2017年に交渉を始めたが、19年にELNが警察学校を攻撃して以降、話し合いは停滞していた。和平合意できれば、治安改善に向けた一歩となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a961085475ff4ffc81666f4b97691a604a19cca

280taro:2022/11/20(日) 03:11:10
リマ空港で飛行機が離陸時に車両と衝突 消防士2人死亡

南米ペルーの空港で、離陸前の旅客機と消防車両が衝突し、消防士2人が死亡した。

ペルーの首都・リマにある空港の滑走路で18日、離陸前の飛行機と消防車両が衝突し炎上した。

この事故で、消防士2人が死亡した。

乗員乗客の一部は病院に搬送されたが、命に別条はないという。

消防車が滑走路に入った理由についてはわかっておらず、当局が原因を調べている。

https://www.fnn.jp/articles/-/447520

281taro:2022/11/25(金) 05:12:50
電波望遠鏡にサイバー攻撃 南米チリ、日本も運用

南米チリにある世界最大級の電波望遠鏡「アルマ」が10月末にサイバー攻撃を受け、観測停止に追い込まれた。運営施設が今月24日までに明らかにした。同望遠鏡は日本も運用に協力している。

施設のホームページによると、10月29日に攻撃を受けた。運用本部はアンテナや科学データの記録システムなどを切り離したが、通信などに被害が出たため、観測の停止を余儀なくされたという。危機対応チームが復旧作業を続けており「年内に観測を再開させることが最優先」としている。(共同)



https://www.sankei.com/article/20221125-HUFFVBDOTRJJVF6MTPCLM7EZYA/

282taro:2022/11/25(金) 05:29:45
米政府、シェブロンにベネズエラ事業拡大を近く承認も=関係者


[ヒューストン 23日 ロイター] - ベネズエラで反米左派のマドゥロ大統領が率いる政権と野党勢力の政治対話が再開された場合、米石油大手シェブロンはベネズエラでの大幅な事業拡大を米国政府から近く承認される可能性がある。事情に詳しい4人の関係者が23日明らかにした。

米政府は今年に入り、対ベネズエラ制裁をやや緩める提案をしたり、米国に収監されていた何人かのベネズエラ人を釈放することで、マドゥロ政権と野党側の対話に向けた環境づくりを進めてきた。

関係者の話では、こうした中でベネズエラの各政党と米政府は今週末にメキシコ市で協議を開く方向で調整している。実現すれば、こうした協議の開催は昨年10月以来となる。

マドゥロ政権にとっては、野党との話し合いに応じ、米政府がシェブロンの事業拡張を認めれば、停滞する国内の石油生産を上向かせることができる。

一方米政府もそうした流れを期待する事情を抱えている。米国のシェール生産は鈍化し、ウクライナ侵攻後に制裁を科されたロシアの石油輸出も減少、サウジアラビアは石油輸出国機構(OPEC)の減産を示唆するなど、原油は世界的な需給ひっ迫要因が相次いでいるからだ。

また、関係筋の1人は、石油販売を不透明で不正なルートから合法的なものに移行させることが米当局者の狙いだと指摘。マドゥロ政権が誠意ある姿勢で交渉に臨まなかったり公約順守を怠ったりした場合、米国は承認を取り消す可能性があると述べた。

バイデン政権はこれまで戦略備蓄放出を通じて原油価格高騰を抑えてきたが、間もなく放出措置の期限が到来する。

シェブロンは現在、米国の対ベネズエラ制裁の例外措置として一部の操業が可能な免許を保有しているが、これは12月1日に失効する予定。関係者によると、マドゥロ政権と野党の政治対話進展という条件が整えば、米財務省はシェブロンに事業拡大が可能な新しい免許を交付してもおかしくないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/336bc7665f6571435d37bce1467c0cbe0f71bd2c

283taro:2022/11/26(土) 04:19:33
中南米、コロナ禍による教育損失が長期の危機に=国連報告書

[サンティアゴ 24日 ロイター] - 国連の中南米カリブ経済委員会(ECLAC)は24日発表の中南米報告書で、こうした地域での新型コロナウイルス禍の社会的打撃が根強く続いており、経済成長や貧困軽減、経済格差解消への道に戻れていないと指摘した。

このため子どもや若者の教育が長年にわたって大きく阻害される「静かなる危機」に陥っていると警告した。

報告書はこの地域の来年の経済成長率が1.4%にとどまり、今年の予想3.2%から鈍化すると予測。高インフレや公的保護から抜け落ちるインフォーマル労働者の増大、雇用回復の不安定などの影響を指摘した。

中南米の18歳未満のうち貧困状態で暮らすのは今年で45.4%と想定。中南米の人口全体に占める比率より約13.3%高いという。18歳未満のうち極度の貧困は18.5%とした。

中南米とカリブ海地域での学校の対面授業の全面ないし部分中断は2020年2月から今年3月まで70週に及んだとし、世界平均で見た全面中断の21週、部分中断の20週をはるかに超えたと指摘。長期の学習機会の喪失に対し即効性のある解決策はないため、地域に元々存在していた教育機会の不均衡がさらに進行。地域の発展の機会が大きく損なわれたままになっているとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac3bf671163dcb8b93e6fdac25560654cec53a9

284taro:2022/11/26(土) 04:22:08
ベネズエラ政府と野党、対話再開へ

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラの反米左派のマドゥロ政権と、米政権が「暫定大統領」と認めるグアイド氏が率いる野党連合の対話が26日からメキシコで再開する。

 仲介役を務めるノルウェー外務省が24日発表した。「社会問題に関する部分的合意」に署名する見通しという。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dac168accc39d6ddd952cf5ca1f19630b1cff8c

285taro:2022/11/28(月) 02:21:26
ベネズエラ情勢で対話再開 米、石油大手に採掘許可

南米ベネズエラの反米左翼マドゥロ政権と、バイデン米政権が「暫定大統領」と認めるグアイド前国会議長が率いる野党連合の対話が26日、メキシコで再開した。双方は人道分野での協力を目指し、米国の制裁で凍結された海外資産の段階的解除に向け国連に管理を要請した。地元メディアなどが伝えた。

対話は昨年10月に中断していた。バイデン政権は再開を受け、米石油大手シェブロンにベネズエラでの石油採掘事業を限定的に許可すると発表した。同国国営企業との合弁事業が対象で、期間は6カ月。米政府高官は「いつでも許可を取り消せる」とし、対話の推移を見守る考えを示した。

ロイター通信によると、凍結されたベネズエラの資産は30億ドル(約4200億円)を超える。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221127-M54HY66H7BJ6BGLITRSJRLNM6A/

286taro:2022/11/28(月) 02:24:29
アマゾン先住民の村、若者の自殺相次ぐ コロンビア

【AFP=時事】南米コロンビアのアマゾン(Amazon)熱帯雨林にある先住民ティクナ(Tikuna)の村アララ(Arara)で、10代の若者の自殺が相次いでいる。

 9月に入り事態を重く見たシャーマンが、アルコールやサッカー、音楽なしで過ごす「隔離」の儀式を開始した。西洋から侵入した悪習が若者を先祖の価値観から遠ざけているとして、「悪霊」を村から追い払うためだ。

 まずはたばこを吸い、花を浸した水を飲む夜通しの儀式から始まった。村人はその後20日間にわたり、「欧米」の雑念と見なされるものを排除して過ごす「隔離」下に置かれた。

 人口1200人のアララに行くには、近郊の最大の町レティシア(Leticia)から車で25キロほど移動し、そこからさらに1時間ジャングルの中を歩かなければならない。

 シャーマンの一人、イバン・アンガリタさん(40)は、18歳の一人息子を自殺で失った。儀式の1週間前には10代の少女とシャーマン1人が亡くなるなど村では自殺が相次いでいるが、公式な統計はない。

 ティクナの別の村サンマルティンデアマカヤク(San Martin de Amacayacu)でも若者の自殺が相次いでいる。

 教師のロイダ・アンヘル・ルイスさん(53)は「若者がわたしたちを残して行ってしまう」と話す。「首をつったり、銃や毒を使ったりして死ぬのは、この状況から抜け出せないからだ」

 先住民のリーダーたちによると、コカイン生産国として知られるペルー国境に近いこの地域では、薬物・アルコール中毒が問題となっている。

 コロンビアのアマゾン熱帯雨林の住民は、先住民が58%を占める。当局によると昨年、アマゾン地域の10万人当たりの自殺者数は9.87人で、全国平均の2倍近くに上った。

 ブラジル、ペルー、仏領ギアナ(French Guiana)でも、先住民の自殺率は平均を上回っている。

 その理由として、伝統的な習慣や価値観が失われつつあることや差別、より良い生活を求め都会へ行った若者の挫折、暴力的な環境、地元に仕事がないことなどを専門家は挙げている。

 コロンビア国立大学(National University of Colombia)の教授で精神科医でもあるターニャ・マルティネス(Tania Martinez)氏は、「若者はどこにも属していないと感じており、いら立っている」と説明した。

 このような状況は、子どもの頃から始まっているという。遠隔地出身の先住民の子どもは町の寄宿学校にいれられるが、そこでは差別がまん延している。

 卒業後も仕事を見つけられず、漁や畑仕事を身につけないまま、地元に戻ることになる。伝統的な見合い結婚を勧める家族と対立することもある。

 マルティネス氏は、先住民の自殺は「性的虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、差別を恐れ隠さざるを得ない同性愛」などが関係していることも多いと指摘する。

 アララの住民アベル・サントスさん(50)はAFPに対し、10年ほど前まで自殺はめったになかったと語った。その後「時々」起こるようになり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)以来、頻発するようになったという。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/f44b7e396dd93954bfd1e329437bebaa15921e36

287taro:2022/11/29(火) 05:06:50
米政府がシェブロンにベネズエラでの限定操業許可、政治対話再開で

[ワシントン/ヒューストン 26日 ロイター] - 米政府は26日、ベネズエラ向けの経済制裁の一部を緩和し、石油大手シェブロンに対してベネズエラでの操業を限定的に許可したと発表した。米国がかねて求めていたベネズエラの反米左翼マドゥロ政権と野党連合の対話が再開されたためだ。

シェブロンはベネズエラの新油田開発を支援することは禁じられるが、石油売却資金を国営石油会社PDVSAの債務返済に充当する手助けや、同国の原油を輸出可能なグレードに精製するための支援が認められる。

これにより、西側諸国の対ロシア制裁の影響で需給がひっ迫している国際原油市場にある程度の新規供給が生み出されることになる。またシェブロンをはじめとする米製油業界は、メキシコ湾岸にある各社の精製施設にベネズエラ産の重質油が提供される。

米財務省は、今回のシェブロンへの限定的な操業許可について、当初の有効期間は半年で、その後毎月自動更新される仕組みだと説明した。ただいつでも許可を撤回する権利は留保されるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12de8d862f61979f4631d4d254d246c76024740e

288taro:2022/11/30(水) 05:11:39
脱税容疑のシャキーラ、スペイン当局が中傷キャンペーンを行ったと非難

今年夏、2012年から14年までの3年間に税金の支払いを怠ったとして、スペインの検察から脱税で起訴されたシャキーラ。無罪を主張していたが、「TMZ」が入手した書類によると、無罪推定の原則を無視してこの問題を公にしたことは「プライバシーの侵害」であり、この裁判は彼女に対する中傷キャンペーンだとスペインの検察当局を非難したそうだ。

スペインの法律によると、年間183日以上居住すると納税義務が発生するとされており、当局は、シャキーラが元パートナーでサッカー元スペイン代表のジェラール・ピケとともに2012年からスペインに住んでいたと指摘。今年9月、スペインの裁判所は彼女に対し、2012年から2014年の収入に対して、1390万ドル(約19億万円)支払う義務があるため、裁判に出廷するよう命じた。もし有罪となれば、8年の実刑と2400万ドル(約33億万円)の罰金が課せられる。

しかしシャキーラはこれを否定。彼女がジェラール・ピケとともにスペインで暮らしはのは2015年からで、2012年からの3年間は実際アメリカ政府に1014万1075ドル(約14億70万円)納税していると主張し、真っ向対決の姿勢を鮮明にしている。

https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/shakira-calls-spanish-tax-fraud-case-smear-campaign

289taro:2022/11/30(水) 05:14:34
世界最大規模の「ダンスの輪」 ベネズエラ ギネス記録に挑戦

カラカス、ベネズエラ、11月29日 (AP) ― 南米ベネズエラ全土のダンスアカデミーから集まったダンサーが11月28日、カラカスで行われた「カジノダンスの輪」最大規模のギネス世界記録に挑戦、約2000人がサルサのリズムに合わせて一斉に踊った。
 カラカスのテオ・カプリレス競技場に集まったのは、国内102のダンスアカデミーのインストラクターや生徒らで、30人以上のオブザーバーと2人のジャッジが審査する中、2040人が12分間同時に踊った。
 これまでのギネス記録は、2019年にスペインのテネリフェ島のダンサー1291人が参加したカジノダンスで、ベネズエラの2040人の新記録は、ギネスの認定待ちだという。

(日本語翻訳・編集 アフロ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b250c2ea9a94fa6e079ba55dd6c906a9c8a2d7b0

290taro:2022/12/02(金) 04:12:01
ウルグアイがTPPに加盟申請 メルコスルの3カ国は「違反」と警告

南米ウルグアイは1日までに、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加盟への申請を行った。ラカジェポー大統領がツイッターで明らかにした。

一方、同国と南部共同市場(メルコスル)を構成するブラジル、アルゼンチン、パラグアイの3カ国は反発。単独での申請はメルコスルの規定に違反するとして、単独申請の場合は法的措置を含む対応を検討すると警告した文書をウルグアイに送っていた。

ウルグアイのブスティジョ外相がTPP事務局のニュージーランドに申請書類を提出した。メルコスルの3カ国はこれに対し、第三国との自由貿易協定については単独でなく4カ国での交渉を規定していると主張した。

ラカジェポー氏はTPP加盟により「国、国民にとって、より多くの機会をもたらす。ウルグアイは世界に開かれた国になる」とツイッターに記した。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221201-BJ4QQG2THBPM7HV56XF4CKPHJY/

291taro:2022/12/02(金) 04:19:42
中南米の太平洋同盟、14日にリマで首脳会議開催=ペルー外務省

[メキシコ市 30日 ロイター] - ペルーの首都リマで12月14日、メキシコ、チリ、コロンビア、ペルーの大統領による太平洋同盟首脳会議を開催する。

首脳会議は11月下旬にメキシコで開催される予定だった。しかし汚職疑惑で捜査対象となっているペルーのカスティジョ大統領が、野党が多数派を占める議会の反対で出国を認められず、延期されていた。

ペルーが暫定議長国を務める形で開催する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/754944d06590ec72756ef43cc747ac2b7628172d

292taro:2022/12/03(土) 04:14:05
コロンビア警察、抗議デモ参加者に性的虐待 アムネスティ

【AFP=時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は1日、昨年に南米コロンビアで起きた大規模な反政府デモの際、少なくとも28人の参加者が警官から性的虐待を受けたとの報告書を発表した。

 デモでは、数百件の性暴力が報告されている。アムネスティは昨年4月28日〜6月30日に、首都ボゴタを含む7都市で発生した警察が関与している性暴力28件について調べた。

 平和的デモを解散させるため催涙ガスを使用するなどした後、警官が女性の参加者を脇へ追い詰め暴行した事例が複数ある。拘束した男性参加者を部屋に閉じ込め性的暴行を加えた事例も報告されている。

 アムネスティのアニェス・カラマール(Agnes Callamard)事務総長は、こうした性暴力に対する裁判が行われていないとし、「デモ中の暴力は司法制度における暴力へ、そして制度全体における暴力へと変わった」と述べた。

 コロンビアの反政府デモでは警察が残忍な弾圧を行い、国連(UN)は少なくとも46人が死亡したとして深刻な人権侵害を非難している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3645453b1a8ac769e7b3534afc7256f5838c8dd

293taro:2022/12/03(土) 04:15:05
ペルー議会、カスティジョ大統領の弾劾手続き開始 3回目

[リマ 1日 ロイター] - ペルー議会は1日、カスティジョ大統領に対する3回目の弾劾手続きを開始する動議を可決した。この動きは野党が推進している。

米州機構(OAS)の高官チームはこの日、11月末のペルー視察に関する報告を発表し、同国の行政府と立法府の間における「政治的休戦」を勧告した。

ペルーでは、行政府と立法府が絶えず対立し、2016年以降に罷免や辞任などでカスティジョ氏を含め5人の大統領が就任している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85e8d58657157bcb7477227a58525b9a09e1b32a

294taro:2022/12/04(日) 04:36:27
南米コロンビア、返還された先コロンブス期の考古遺物公開

【AFP=時事】南米コロンビアは2日、複数の国から返還された先コロンブス期の考古遺物274点を首都ボゴタで公開した。器や人形、つぼ、先住民の首飾りなどで、最も古いものは1500年前のものとされる。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/26bb2c4e762b4e8e5aa387b779e03a767687d5c2

295taro:2022/12/05(月) 04:32:51
南極クルーズの客船、嵐に見舞われ1人死亡

(CNN) アルゼンチン沖で先週、南極クルーズの客船が嵐に見舞われ、乗客1人が死亡、4人が負傷したことが分かった。

バイキング・クルーズ社の「バイキング・ポラリス」号は11月29日夜、南極クルーズでアルゼンチン南端のウシュアイアへ向かう途中で嵐に見舞われた。

この嵐で「巨大波」が発生し、船を直撃。複数の窓ガラスが割れ、その破片で死傷者が出た。

船は一部に損傷を受けた状態で、30日にアルゼンチンに到着した。

同社は死者の名前や国籍を公表しなかったが、アルゼンチン国営テラム通信は米国人女性が死亡したと伝えた。負傷者4人の命に別条はなく、同乗していた医師らの手当てを受けたという。

同社は状況を詳しく調べるとともに、5〜17日に予定されていたバイキング・ポラリス号の次回ツアーを中止した。

米海洋大気局(NOAA)の国立海洋局(NOS)によると、巨大波は高さが周囲の波の2倍を超える波を指す。予測が非常に難しく、その時の風向きや波の方向とは違った方向から突然襲ってくることが多い。

https://www.cnn.co.jp/business/35196917.html

296taro:2022/12/05(月) 04:37:11
消えたボリビア第2の湖 生活の糧失った「水の民」

【AFP=時事】南米ボリビアでかつて2番目に大きな湖だったポオポ湖(Lake Poopo)は、豊かな自然の恵みに育まれた何世紀にもわたる文化とともにほとんど消失してしまった。

 先住民ウル(Uru)の元漁師、フェリックス・マウリシオさん(82)は、不毛な風景を眺めながら、コカの葉をかんで空腹をしのいでいる。

「ここは湖だったのに…」。AFPの取材に応じたマウリシオさんは干上がった湖底にひざまずき、昔を懐かしむような表情で、自分で彫った木製のミニチュアボートを押した。

 1986年のピーク時の湖の面積は約3500平方キロ。英グレーターロンドン(大ロンドン、Greater London)の2倍以上あった。 しかし、2015年末に欧州宇宙機関(ESA)が撮影した衛星写真では「完全に蒸発」してしまっていた。

 湖の消失には気候変動の他、海抜約3700メートルのボリビア高原における農業や鉱業による水利用など、さまざまな要因が絡み合っているとされる。

 ウルのコミュニティーはボリビアとペルーで数千年の歴史を持つが、2013年の調査では、周辺の集落合わせて約600人しか残っていなかった。マウリシオさんが住む村プニャカティンタマリア(Punaca Tinta Maria)にはかつて84世帯が暮らしていたが、残っているのはわずか7世帯だ。

 魚や水鳥を捕らえて生活してきたウルの人々は、今なお「水の民」を自称している。

「湖が干上がるなんて誰が思ったでしょうか? 私たちの親世代はポオポ湖を頼って生活していました。魚も鳥も卵も、何でもある湖でした。私たちの命の源でした」。この地域一帯のウルの人々の精神的リーダー、ルイス・バレロさん(38)は嘆いた。

 一家が住む泥でできた小屋の外では5人の子どもたちが、使い道のなくなったカヌーの周りで追いかけっこをしている。「私たちは寄る辺を失ったのです」 【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/9514911b4e56486b51ee8cc7c4a5483bf7752178

297taro:2022/12/06(火) 04:13:29
コロンビアで土砂崩れ 3人死亡、20人不明

【AFP=時事】コロンビア北西部プエブロリコ(Pueblo Rico)で4日、道路わきの斜面が崩れて土砂が路上に流出し、子どもを含む3人が死亡、約20人が行方不明となった。当局が明らかにした。

 バス1台とバイク1台が巻き込まれたもよう。グスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領はツイッター(Twitter)に「9人が救助され、3人が死亡した。20人が行方不明と推定される。悲劇だ」と投稿した。

 コロンビアでは8月から雨期が始まったが、今年は40年ぶりに大量の雨が降った。政府によると、雨期に伴う災害でこれまでに270人以上が死亡している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/07c0548265c1d3821877c8608bf6228c687f66b7

298taro:2022/12/07(水) 03:30:57
大雨による地滑りで33人死亡 南米コロンビアの山岳地帯

プエブロ・リコ、コロンビア、12月6日 (AP) ― 南米コロンビア中部で12月4日、集中豪雨で地滑りが発生し、幹線道路を走行中のバスなどが飲み込まれ、少なくとも34人が死亡した。
 土砂災害が発生したのはリサルダ県のプエブロ・リコで、乗員乗客33人が乗っていたバスが1台、2メートルを超える土砂に埋もれ、子ども8人を含む多数が死亡した。
 この他には6人が乗っていた乗用車が1台と、2人乗りのバイクが1台巻き込まれ、8人が死亡した。
 救助隊員70人以上と複数の重機が投入され、生存者の捜索救出活動が行われたが、事故発生から24時間が経った5日午後、捜索は中止された。
 コロンビアの危機管理庁によれば、ラニーニャ現象による大雨のため、町では土砂崩れが危惧されていたという。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea86d4ad3e64432d7c8cc1a58ef6b88b9a5764c3

299taro:2022/12/08(木) 04:00:58
アルゼンチン裁判所、副大統領に禁錮6年 不正行為で

【サンパウロ=宮本英威】アルゼンチンの裁判所は6日、クリスティナ・フェルナンデス副大統領に対し禁錮6年と公職永久追放の判決を出した。2007〜15年の大統領在任中などに公共工事にからんで不正行為を働いたと判断した。在任中は収監されない。上訴は可能で、結審までには今後数年かかる見通しだ。

検察当局は8月、フェルナンデス氏が国家に対して10億ドル(約1370億円)相当の損害を与えたとし、禁錮12年を求刑していた。03〜07年に大統領を務めた夫の故キルチネル氏の故郷である南部サンタクルス州で、同氏に近い企業に公共事業を不適切にあっせんした疑いがある。事業は不採算で、工事が完了していない案件も多いという。

フェルナンデス氏は6日、自らの不正行為を否定して「もうひとつ国家があるようなもので、司法は犯罪集団だ」と裁判所を批判した。

フェルナンデス氏は、夫のキルチネル氏の後任として2期8年大統領を務めた。現在も与党内に非常に強い影響力を持つ。23年10月に予定される大統領選挙に与党候補として出馬する可能性も取り沙汰されている。フェルナンデス氏は6日には「どの選挙の候補者にもならない」と述べた。

検察による求刑後の8月にはフェルナンデス氏の支持者が同氏の自宅や議会周辺に集結して大規模な抗議活動に発展していた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN070PB0X01C22A2000000/

300taro:2022/12/08(木) 04:02:24
アルゼンチン副大統領、汚職の罪で禁錮6年 免責特権で身柄拘束されず職務継続

アルゼンチンの裁判所は6日、クリスティナ・フェルナンデス・デ・キルチネル副大統領(69)に対し、汚職の罪で禁錮6年と公職永久追放の有罪判決を言い渡した。ただ、すぐには収監されず、職務も継続する。

フェルナンデス・デ・キルチネル副大統領は公共事業契約を友人に発注した「不正管理」の罪で有罪となった。

ただ、フェルナンデス・デ・キルチネル氏には現職の免責特権が与えられているため、副大統領在任中は収監されない可能性が高い。また、今回の判決を不服として上訴するとみられている。

永久的に公職に就くことも禁じられるが、上級裁判所での審理が続く間は副大統領としての職務は継続することとなる。

検察側は12年の実刑判決を求めていた。

フェルナンデス・デ・キルチネル氏は、この裁判は政治的動機によるものだと主張。判決後、自分は「司法マフィア」の犠牲者だと述べたと、AP通信は伝えた。

同氏は判決に先立ち、検察がうそをつき、自分の事を中傷していると非難していた。

アルゼンチンで現職の副大統領が有罪判決を受けたのは史上初めて。

■すぐに収監されず、再出馬も可能か

有罪となり禁錮刑が科されたものの、フェルナンデス・デ・キルチネル氏が直ちに刑務所へ移されることはないだろう。

最高裁まで争うとすれば、その間は拘束されず、副大統領としての職務も継続できる。

上訴手続きには数年を要するため、2023年大統領選挙にも再出馬できる見通し。

■「最大の汚職事件」

検察はフェルナンデス・デ・キルチネル氏が大統領を務めていた2007年から2015年までの間に、違法なパートナーシップを主導していたと指摘。賄賂の見返りとして利益の多い公共事業契約を自分の友人にあっせんしていたとした。

こうした仕組みの恩恵を受けていたとして、建設会社オーナーの実業家ラサロ・バエス被告も禁錮6年の刑を言い渡された。同被告は昨年、マネーロンダリング(資金洗浄)の罪ですでに12年の禁錮刑が科されている。

このほかにも11人が裁判にかけられ、7人が禁錮3年半から6年の有罪判決を受け、3人が釈放、1人が不起訴となった。

検察はフェルナンデス・デ・キルチネル氏の牙城である南部サンタクルス州で落札された数十件の公共工事入札で、複数の不正が見つかったと発表した。建設プロジェクトの多くは未完成のままだ。

ディエゴ・ルシアニ検事は、「この国が知る限りでは、おそらく最大の汚職事件」で、少なくとも10億ドル(約1370億円)の損失を国にもたらしたと述べた。

(英語記事 Argentina's Cristina Fernández guilty of corruption )

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cd723b99c4d66a05cef8d92e0d2ba78812de95d

301taro:2022/12/08(木) 07:53:50
カスティジョ大統領罷免 「国会解散宣言」で身柄拘束―ペルー

 【サンパウロ時事】南米ペルーの国会(一院制、定数130)は7日、急進左派のカスティジョ大統領が「倫理的に不適任だ」とする罷免決議案を採決し、必要な3分の2を上回る101票の賛成で可決した。カスティジョ氏は失職し、ボルアルテ副大統領が職務を引き継いだ。

 カスティジョ氏は罷免を免れるため、採決に先立ち、国会を「一時的に解散する」と宣言。国家警察は憲法に反する命令を出したとして、同氏の身柄を拘束した。
 ペルーでは政党間の対立で政情不安が続いている。大統領は2018年3月にクチンスキ氏が汚職で罷免直前に辞任後、ボルアルテ氏で5人目。21年7月に発足したカスティジョ政権でも、国会の過半数を占める中道・右派の野党勢力の圧力で首相が4人交代した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120800164&g=int

302taro:2022/12/08(木) 07:56:43
ペルー大統領罷免、直後に身柄拘束される…副大統領が暫定大統領に就任

 【リオデジャネイロ=大月美佳】南米ペルー国会は7日、急進左派のペドロ・カスティジョ大統領を 罷免ひめん する決議案を賛成多数で可決した。同氏の罷免を受け、副大統領のディナ・ボルアルテ氏が暫定大統領に就任した。

 決議案の採決に先立ち、カスティジョ氏は憲法に反し、議会の一時的な解散を宣言。議会は反発し、当初から同日に予定されていた 弾劾だんがい 決議案の採決を決行し、賛成101、反対6、棄権10で退陣に追い込んだ。同氏は直後、国家警察に拘束された。

 同氏は昨年7月に大統領に就任。汚職疑惑などで議会と対立しており、弾劾決議案の提出は今回で3回目だった。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20221208-OYT1T50098/

303taro:2022/12/09(金) 02:59:52
ナスカ地上絵168点発見 山形大、ドローンやAI活用で


山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表した。調査にはドローンや人工知能(AI)を活用した。

現地の考古学者らとの共同調査で2019〜20年に発見した。約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビも見つかった。グループは以前も新たな絵を見つけており、今回で計358点になったという。

調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認した。

坂井氏は記者会見で、一帯では鉱山関係施設などの開発が進んでいると指摘。「絵と知らずに壊されることもある。観光地化するなどして魅力あるまちにできないか」と述べ、保護が重要だとの考えを示した。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221208-WXDMIBYZ3ROR5OU53XSBF4GWP4/

304taro:2022/12/09(金) 04:11:42
ペルー大統領、弾劾され失職 副大統領が初の女性大統領に就任

ペルーで7日、ペドロ・カスティジョ大統領が議会の解散を図り、その数時間後に議会で弾劾が決議され失職した。これを受け、ディナ・ボルアルテ副大統領(60)が同国初の女性大統領となった。

議会ではこの日、カスティジョ氏に対する弾劾決議案の採決が予定されていた。

開始の数時間前に、カスティジョ氏は国営テレビで演説。非常事態を宣言するとともに、野党主導の議会を解散させ、「特別臨時政府」を樹立すると発表した。

衝撃が国内外に広がるなか、議員たちはこの発表を無視。閣僚の何人かは抗議の辞任をした。

憲法裁判所の長官は、カスティジョ氏がクーデターを起こしたと非難。アメリカも、同氏に決定の転換を「強く求める」とした。警察と軍隊は共同声明を出し、憲法による秩序を尊重するとした。

その後、緊急議会が開かれ、カスティジョ氏が阻止しようとした弾劾決議案の採決が行われた。決議案は賛成101、反対6、棄権10の大差で可決された。

カスティジョ氏の失職を受け、弁護士出身のボルアルテ副大統領が大統領の就任を宣誓した。

ボルアルテ新大統領は、カスティジョ氏の大統領任期が終わる予定だった2026年7月まで政権を担当すると述べた。

また、国の危機を乗り越えるため、政治的休戦が必要だと主張。「この国を救うためのスペース、時間がほしい」と訴えた。

反逆の疑いで逮捕
カスティジョ氏は弾劾決議後、警察施設に移動した。

警察がツイッターに投稿し、その後削除された写真には、リラックスした様子で周囲の人たちと話をしているカスティジョ氏の姿が写っていた。その後に公開された映像では、同氏は検察官らを前に書類に署名した。

カスティジョ氏はその後、憲法の秩序を破った反逆の疑いで逮捕された。

左派で元学校教諭のカスティジョ氏は、昨年6月の大統領選で右派のライバルのケイコ・フジモリ氏を破って初当選を果たした。

同年7月に大統領に就任して以降、弾劾決議案の提出は今回で3回目だった。カスティジョ氏は最近、汚職の疑惑に直面していた。同氏は、自分を追い落とすための陰謀だとしていた。

この日の弾劾直前のテレビ演説では、「全国各地の国民の要求に応え、法の支配と民主主義を再び確立するために、特別政府の樹立を決定した」と主張。

「新たな憲法を策定する権限をもつ新たな議会」を「9カ月以内」に召集すると述べていた。

ペルーでは近年、複数の大統領が失脚するなど、政情不安が続いている。2020年には、5日間のうちに3人が大統領になった。

(英語記事 Peru has new president after dramatic impeachment)

https://www.bbc.com/japanese/63897914

305taro:2022/12/09(金) 04:21:41
フジモリ氏服役の警察施設に移送 反逆容疑のペルー前大統領

 【サンパウロ共同】南米ペルー国会に罷免され、憲法に反して国会の解散を強行しようとしたなどとして反逆容疑で国家警察に拘束されたカスティジョ前大統領は8日までに、人権侵害事件で有罪が確定したフジモリ元大統領が服役する首都リマ郊外の警察施設に移送された。同国メディアが報じた。

 カスティジョ氏は7日の罷免を受けて家族で大統領府を去りメキシコ大使館へ向かい亡命を試みたが、途中で拘束されたという。フジモリ氏の長女ケイコ氏は、カスティジョ氏が「権力の座にとどまる時間が短いことを知って自暴自棄なクーデターを起こした」とツイッターで批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/192ef182f45a70b5d777bb2dd6afd1a118689ae0

306taro:2022/12/10(土) 03:54:36
ペルーで拘束の前大統領、反逆罪裁判に向けた予備審問開始

[リマ 8日 ロイター] - ペルーで反逆容疑などを理由に拘束されたカスティジョ前大統領の刑事裁判に向けた予備審問が8日に行われた。

この予備審問はカスティジョ氏の拘束が正当かどうかや、検察側の法廷における質問内容について判断することが目的。数時間で終了した後、捜査が続行されるのに伴って裁判所はカスティジョ氏を改めて7日間収監する命令を下した。

カスティジョ氏の弁護士は予備審問で、反逆の事実を否定し、同氏の拘束は「違法」で「恣意的」だと訴えた。

予備審問にカスティジョ氏自身は首都リマの拘置所からオンライン形式で応じた。裁判所に伝えたいことはないか問われたが、発言を拒んだ。

同氏はメキシコに亡命を要請し、両国の当局が協議していることが、メキシコのエブラルド外相の投稿で明らかになっている。メキシコのロペスオブラドール大統領は亡命を受け入れることに前向きな姿勢を示している。

一方、ペルーのボルアルテ新大統領は、数日中に閣僚の指名を開始する可能性がある。大統領府で記者団に対し、総選挙の早期実施は「民主主義においてまっとうな」動きかもしれないが、まずは協議を行う必要があると語った。

カスティジョ氏の拘束を巡っては、国内の一部で抗議活動が起きている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8e189ca84a4d785f6e1afd755a301fd0fec978

307taro:2022/12/11(日) 05:26:25
前大統領罷免に抗議デモ 前倒し選挙浮上 ペルー

 【リマAFP時事】ペルーで9日、カスティジョ前大統領の罷免と身柄拘束に抗議するデモが繰り広げられた。

 後継となったボルアルテ新大統領は、デモ参加者らに落ち着くよう促すとともに、「状況が許せば」前倒し大統領選の可能性について国会と協議する考えを示した。

 首都リマでは前日に続き、数百人がカスティジョ氏の釈放を求めて行進。岩や木材で道路を封鎖したり、タイヤを燃やしたりして前倒し選挙を要求した。国会に通じる大通りが警官隊によって封鎖されたほか、ペルーとチリを結ぶ幹線道路の通行にも支障が出た。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d44ae5a351f56bf4319d8d904f5a02e09c8572d

308taro:2022/12/11(日) 05:29:15
敗戦ならプーチンはベネズエラ亡命へ、米メディア報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac8f38ab28d672412d71cc38f33f374561ba90d
■ ウクライナが仕掛けたと繰り返すプーチン

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は12月7日、ウクライナ侵攻について「戦争はわれわれが火ぶたを切ったのではなく、2014年にウクライナで権力を握った(親欧米派)政権が開始した」と主張した。

 プーチン氏は、親ロシアのヴィクトル・ヤヌコビッチ政権が倒れた8年前のウクライナ政変を、欧米による旧ソ連圏での「カラー革命」*1
と見なしている。 *1=カラー革命(Color Revolution)とは、2000年頃から旧ソ連の共和国や中東諸国において、独裁や腐敗の横行する政権の交代を求めて起こった民主化運動の総称。色や花の名を冠したものが多いことから生まれた呼称で、「色の革命」「花の革命」とも呼ばれる。キーウ(キエフ)のマイダン広場の集会デモが発端となったことから「マイダン革命」とも呼ばれている。ヤヌコビッチ氏は国外に逃亡し、ロシアに亡命した。

 2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、北大西洋条約機構(NATO)による東方拡大を阻止する「自衛戦争」だとする持論を侵攻10カ月後のこの段階で改めて強調したのだ。

 戦況はどうなっているのか。

 英米情報機関による軍事情報に基づいた分析では、欧米から得た武器弾薬を供与されたウクライナの激しい抵抗を受けてロシア軍は苦戦しているようだ。

 プーチン氏自身、この侵攻作戦を「特別軍事作戦」と位置付け、目的達成までの道のりは長いという認識を示している。

 そうした中で、プーチン氏は侵攻初段階から侵攻作戦が失敗する可能性も考え、その時は国外に逃亡することも視野に入れていた、との情報が飛び出した。

■ ロシア通デイリー・ビースト敏腕記者が特報

 すっぱ抜いたのは、米ニュースサイト「デイリー・ビースト」のアリソン・クイン氏。これまでプーチン政権内の内部情報を暴露してきた女性敏腕記者だ。

 (同時内容の記事は、ニューズウィークも前後して報じているが、デイリー・ビーストに比べると詳細さに欠けている)

 (https://www.newsweek.com/putin-escape-plan-venezuela-russia-loses-war-1765383

 以下、同氏の記事内容だ。

309taro:2022/12/11(日) 05:30:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac8f38ab28d672412d71cc38f33f374561ba90d?page=2

一、プーチン氏のスピーチライターだったアバス・ガリヤモフ氏(現在イスラエル在住)がテレグラム・チャンネル*
2
に、「プーチン氏は春頃から、国外に脱出する計画を立てていた。これは非公式に<ノアの箱舟>(Noah’s Ark)計画と名付けられていた」と語った。 二、プーチン氏が「戦争に負け、権力を奪われ、快適ではなくなった時」、新天地を求めて、緊急脱出する具体的な計画である。

 三、プーチン氏のインナー・サークルの面々は、中国を亡命先に考えたが、中国の協力をえられる可能性は低いとみて諦めた。中国は「敗者」を見くびるからだ。

 四、そこで亡命先として、アルゼンチンとベネズエラがあがった。

 プーチン政権の2人の高官によれば、プーチン氏の側近、イゴール・セチン氏がベネズエラへの脱出計画を取り仕切り、同氏の右腕、ユリ・クリリン氏(ロスネフト・エネルギー社副社長)に候補地を当たらせた。

 五、プーチン政権の他の当局者たちは、ベネズエラ以外の候補地として、エクアドル、パラグアイ、アルゼンチンを調査していた。

 六、その結果、側近たちは、プーチン氏の亡命先にベネズエラのヌエパエスパルタ州にあるリゾート地マルガリータ島を選んだ。

 側近筋は「ロシアとベネズエラとの間には犯罪人引渡協定もなく、政治亡命者も安全である。この島はロシア人にとってはフランスのアルプス山中のスキー場の隠れ家のようなものだ」と言っている。

 *2=テレグラム・チャンネルとは、誰でも自分が得た情報を一方通行で流せるメッセージング・プラットフォーム。アリソン氏がキャッチしたこの情報はロシア人ジャーナリスト、モゼム・オブヤスニットという人物がロシア語で投稿している。プーチン政権の高官2人とロスネスト社関係者から得た情報だという。

 (https://www.thedailybeast.com/vladimir-putin-is-preparing-to-flee-to-venezuela-when-russia-implodes-ex-aide-abbas-gallyamov-says

■ ロシア人国外脱出者はすでに388万人

 ロシア人の国外逃亡は、今年5月の時点で388万人。

 国外に拠点を構えるロシア系独立メディア「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」が報じている。

 大半が「プーチン政権のやり方に賛同できない」「制裁で国外とのビジネスができない」といった理由からだといわれる。

 プーチン氏の腹心だったドミトリー・メドベージェフ前大統領は11月4日、テレグラム・チャンネルに、「国外に逃亡したロシア国民は臆病な裏切り者だ。裏切り者がいない方がロシアはより強く、より清浄だ」と投稿していた。

 それから1カ月後、プーチン氏の元スピーチライターが、プーチン氏も春頃から国外脱出計画を秘かに企てていたことを暴露した。

 何とも皮肉な、ブラックジョークかもしれない。

 信じるか否かは読者諸兄姉のご判断に任せるが、こうした怪情報が流れること自体、ウクライナ戦争が収束に向かって動いているようにも思える。

高濱 賛

310taro:2022/12/12(月) 05:30:56
旅行先ないロシア人、温かく受け入れるベネズエラのリゾート

【12月11日 AFP】観光地を巡り、美しいビーチで写真を撮り、ラテン音楽のリズムに合わせてぎこちなく踊る──ロシア人観光客は、ウクライナ侵攻のさなかでも温かく迎えてくれる旅行先を、祖国から遠く離れたベネズエラの島に見つけた。

 白砂の海岸にターコイズブルーの海が広がる熱帯の宝石、マルガリータ島(Isla de Margarita)。ベネズエラの政治的・経済的混乱が長期化する中、観光客が寄り付かなくなり、西側諸国からは渡航中止勧告が出ている。だが、ウクライナ侵攻を受けてビザ(査証)発給制限や入国制限に直面しながらも、太陽の下で休暇を過ごしたいロシア人にとっては、まさにカリブ海(Caribbean Sea)の天国だ。

「今、ロシア人が行ける旅行先はあまりない。休暇を過ごす場所を探すのは難しい」と、マルガリータ島を旅行中のエカテリーナ・ドルゴワさん(39)は語った。ウクライナ侵攻について尋ねると、「戦争は最悪の事態だ」と一言だけ答えた。

 遠く離れたウクライナではロシアの絶え間ない攻撃にさらされ、いてつくような寒さに耐えながら、大勢が水も電気もない生活を送っている。取材したロシア人ツアー客の中で、ウクライナ侵攻について語ったのはドルゴワさんのみだった。

 発言への反応を恐れる人もいれば、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の戦争を支持する人もいる。

 ロシアのノードウインド航空(Norwind Airlines)が運航するモスクワとマルガリータ島を結ぶ直行便は、ウクライナ侵攻による7か月間の中断を経て、10月2日に再開された。対ロ制裁による飛行制限区域を避けた新路線を、この2か月間で約3000人のロシア人観光客が利用した。

■マドゥロ大統領の「秘策」

 14時間ものフライトになるが、マルガリータ島は手頃な旅行先と受け止められている。12日間の旅行費用は3500ドル(約48万円)だったと、ある観光客は話した。

 島の国際空港では、ロシア語で「ようこそ」と書かれた看板が観光客を迎える。島内観光ツアーからロシア語の通訳まで、何でもそろっている。旅行者が案内役なしでホテルを出ることはない。

 ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は、幅広い協力関係を持つ友好国であるロシアと、年末までに約10万人の観光客を受け入れる協定を結んだ。観光業を、長引くハイパーインフレと通貨暴落で回復の兆しが見えない経済を活性化させる秘策と位置付けている。

 観光客の急増で島の経済には直接の効果が出ており、統計はないものの徐々に回復しつつあると、地元ヌエバエスパルタ(Nueva Esparta)州観光会議所の会長は指摘する。

 ただ、宝飾品やビーチウエアを販売するナカリドさんにとっては、「商品は売れるが、欧米からの観光客でにぎわっていた時ほどではない」というのが実感だ。ロシア人観光客から半額で売ってほしいと値下げ交渉を持ち掛けられ、「ロシア人はいつも値切ってくる」と不満をこぼした。(c)AFP/Barbara AGELVIS

https://www.afpbb.com/articles/-/3442424?cx_part=top_topstory&cx_position=1

311taro:2022/12/12(月) 05:37:38
アンデスの火山噴火 チリ

 【サンティアゴAFP時事】チリ北部のアンデス山脈にあるラスカル火山が10日、噴火した。

 チリ当局によると、上空6000メートルに達する「噴煙の柱」が立ち上がり、付近を飛行する航空機には危険が及ぶ恐れが警告された。火口から5キロ圏内は立ち入り禁止になった。

 ラスカル火山は標高5592メートル。1993年に大きな噴火が起きている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7066ff999c2a7d46214400d3cc6b8ef9342696a

312taro:2022/12/13(火) 06:34:28
ペルー、デモ激化で2人死亡 前大統領拘束に反発

南米ペルーでカスティジョ前大統領が憲法に反して国会を解散しようとしたなどとして反逆容疑で拘束されたことを受け、各地で支持者が抗議を実施、警察当局との衝突が激化し11日までに2人が死亡、約30人が負傷した。同国メディアが報じた。

カスティジョ氏は7日に罷免され、副大統領だったボルアルテ氏が大統領に昇格した。首都リマを含む各地でカスティジョ氏の支持者らが国会の解散やボルアルテ氏の辞任、総選挙の実施などを求めて抗議。南部アプリマク州アンダワイラスの空港を占拠していたデモ参加者のうち15歳と18歳の少年2人が死亡した。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221212-WINYPPWSTVJURP56YSMXNIEA7M/

313taro:2022/12/13(火) 06:45:52
「エクアドルってどんな国?」2分で学ぶ国際社会

 ニュースで見聞きした国、W杯やオリンピックの出場国、ガイドブックで目にとまった国――名前だけは知っていても「どんな国なのか?」とイメージすることは意外と難しい。『読むだけで世界地図が頭に入る本』(井田仁康・編著)は、世界地図を約30の地域に分け、地図を眺めながら世界212の国と地域を俯瞰する。各地域の特徴や国どうしの関係をコンパクトに学べて、大人なら知っておきたい世界の重要問題をスッキリ理解することができる画期的な1冊だ。この連載では、本書から特別に一部を抜粋して紹介する。

● エクアドルってどんな国?

 エクアドルは、南アメリカ大陸北部の西岸、赤道直下に位置する国で、国名はスペイン語の「赤道」に由来します。コロンビア、ペルーと国境を接します。

 国の中央部を走るアンデス山脈に、ほぼ赤道直下の首都キトがあります。標高が2800mで首都としては世界で2番目に高いため、年平均気温は14℃程度と温和でしのぎやすい気候です。

 エクアドルは本州と九州を合わせたほどの広さですが、山岳地帯、海岸地帯、熱帯雨林地帯、ダーウィンが進化論の発想を得た固有種の多いガラパゴス諸島の4つの地域に分けられ、多様な自然と産業があります。こうした自然の中で米や果樹の栽培、畜産が行われ、バナナやコーヒー豆、カカオ豆が主要な農産物となっています。石油、エビも輸出品としても重要です。

 政治や経済が不安定な状況が続く中、2000年に入り、通貨を全面的にドルに移行しました。しかし、原油安やドル安による財政悪化を背景に、アメリカとの自由貿易協定(FTA)交渉を打ち切り、ベネズエラなどの左派政権との関係を強めました。

 2017年に左派的な外交政策から大きく方向転換して、アメリカとの関係改善を図りました。OECD(経済協力開発機構)への加盟意思を表明し、中南米諸国との関係を重視する一方で、南米の統合を目指すUNASUR(南米諸国連合)から脱退し、自由主義的政策を推進しています。

 エクアドル共和国

 面積:28.4万km2 首都:キト
人口:1709.3万 通貨:米ドル
言語:スペイン語(公用語)、先住民の言語(ケチュア語、シュアル語など)
宗教:カトリック74%、福音派10.4%
隣接:コロンビア、ペルー

 (注)『2022 データブックオブ・ザ・ワールド』(二宮書店)、CIA The World Factbook(2022年2月時点)を参照

 (本稿は、『読むだけで世界地図が頭に入る本』から抜粋・編集したものです。)

https://news.yahoo.co.jp/articles/12346b2dc478b838dd2b7d8c42f60722b1e827cc

314taro:2022/12/13(火) 06:46:55
南米ペルーで抗議デモ激化…少なくとも3人が死亡 前大統領の支持者らと警察が衝突

南米ペルーで先週、罷免され当局に拘束された前大統領の支持者らによる抗議デモが激化し、これまでに少なくとも3人が死亡しました。

AP通信などによりますと、罷免されたカスティージョ前大統領の支持者ら数百人が、首都リマで警察と衝突しました。

また、国会では前大統領を支持する議員らによる乱闘騒ぎも起きたほか、南部のアンダワイラスでは抗議デモで10代の若者2人ら少なくとも3人が死亡したということです。

ボルアルテ大統領は11日夜、非常事態を宣言し、2024年4月に選挙を前倒しして実施するよう国会に議案を提出すると発表しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75ab7457d187b6fbff70289274b4d5a0a70e49fa

315taro:2022/12/14(水) 04:54:39
混迷を極める南米ペルー情勢 南部の反政府デモで7人死亡

アンダワイラス、ペルー、12月13日 (AP) ― 政情不安が続く南米ペルーでは12月12日、各地で反政府デモや抗議集会が開かれたが、デモの最中に2人の未成年が死亡した南部アプリマク県のアンダワイラスでは、政府に対する住民の怒りが沸点に達しようとしている。
 アンデスのこの地域は、貧しい住民が長年苦労してきたところであり、有権者は彼ら同様農民であったペドロ・カスティージョ大統領(現在は失脚)を支持していた。
 そのカスティジョ大統領の失脚に抗議するデモで、デモ参加者と治安部隊が衝突。17歳と15歳の未成年2人を含む7人が死亡した。
 アンダワイラスでは12日、約3000人の住民が2人の未成年の死を悼み、改めてディナ・ボルアルテ新大統領の辞任と総選挙の早期実施を要求。
 同じく南部アレキパ県では、デモ隊がアレキパにある国際空港に侵入して、数時間にわたって滑走路を占拠するという事態に発展した。
 こうした非常事態を受けて、ボルアルテ大統領は、総選挙を2024年4月に前倒しするよう議会に提案。同時に首都リマ以外のデモが過熱している地域に、非常事態を宣言した。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7794ba497aa7b2f3320c6b8323be4f8ab2b88edd

316taro:2022/12/14(水) 04:58:01
ペルー新大統領、総選挙2年前倒し実施を提案 抗議デモで6人死亡

[リマ 12日 ロイター] - ペルーのボルアルテ新大統領は12日、総選挙を2年前倒しで実施する計画を国会議員に提示した。先週のカスティジョ前大統領の罷免による抗議デモで少なくとも6人の死者が出たことを受けた。

次回選挙は2026年に予定されているが、24年4月に実施する案を示した。

前大統領支持派は、ボルアルテ氏が国民によって選出されたのではないと主張。デモ隊は街頭で選挙の実施を要求しており、議会の閉鎖や、反逆容疑で拘束されたカスティジョ氏の釈放を求める声も上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5afddd1d632db19e31293d46daa3386ea2125c3b

317taro:2022/12/14(水) 05:04:56
メッシ「ばか野郎」フレーズのグッズ販売、母国アルゼンチンで大人気

【12月13日 AFP】「何を見てるんだよ? ばか野郎。うせろ」─サッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(Lionel Messi)がW杯カタール大会(2022 World Cup)準々決勝のオランダ戦後、相手選手に言い放って母国の人々を喜ばせたこのフレーズが、マグカップやTシャツなどさまざまなグッズとして販売されている。

 オンライン上で拡散された動画では、サッカー界のスーパースターであるメッシが大荒れとなった9日の試合後のインタビューで記者から視線を外した後、オランダのボウト・ベグホルスト(Wout Weghorst)に向かって問題のフレーズを浴びせている様子が確認された。


 この試合で2点を先行したアルゼンチンは途中出場したベグホルストの2発で追いつかれたが、最終的にはPK戦を制して勝ち上がった。しかし、メッシはベグホルストにフリーキック(FK)を与えた主審の裁きに怒りを募らせていた。

 一方、アルゼンチン国内ではメッシの今回の辛口フレーズが、同国の伝説的選手で、ピッチ内外で騒動を起こす天才だったディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏と比較され、話題を呼んでいる。

 母国の商売人はこの機を逃さず、メッシのフレーズをプリントしたグッズを作成。マグカップが1600ペソ(約1300円)、Tシャツが2900ペソ(約2300円)、キャップが3900ペソ(約3100円)で売られている。

 服飾デザイナーのトニー・モルフェセさん(31)は「すぐにTシャツを作成した。このフレーズは大流行だ。なぜなら別の一面では、メッシは穏やかで控えめだからだ。だけど、人々は彼に対してディエゴ(・マラドーナ氏)のような、ちょっとした辛口な面を求めている」と話した。

 アルゼンチンの多くの人々にとって、メッシが使ったフレーズは街角で聞かれるものよりはるかにマイルドなものだという。3人の孫にTシャツを買ったグラシエラ・スキエンティーノさん(67)は「最高のフレーズだと思った」としつつ、アルゼンチンでの試合中に普段耳にするよりも「かなり素朴で優しい」と述べた。

 映像は12日撮影。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/1225773c5f492fb22f69108d91aeffab94326940

318taro:2022/12/15(木) 04:29:40
ペルー、全土に非常事態宣言 大統領罷免でデモ激化

【12月15日 AFP】ペルー政府は14日、ペドロ・カスティジョ(Pedro Castillo)前大統領の罷免に抗議する暴力的なデモにより7人が死亡する事態となったことを受け、全土を対象に30日間の非常事態宣言を出した。

 カスティジョ氏は先週、議会の弾劾投票で罷免される直前に議会の解散と政令による統治への移行を試み、逮捕された。以降、同氏の釈放と選挙の早期実施を求める支持者と治安当局との衝突が続いている。


 カスティジョ氏の後任として就任したディナ・ボルアルテ(Dina Boluarte)大統領は11日、2026年7月の総選挙を24年4月に前倒しする意向を示したが、デモは継続。14日には、23年12月の総選挙実施を改めて表明した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3443384?cx_part=top_topstory&cx_position=1

319taro:2022/12/15(木) 04:33:08
チリの新憲法制定、仕切り直し 来年11月に国民投票

南米チリ議会の複数の政党は13日までに、新たな憲法制定に向けた計画案に合意した。2023年4月に憲法審議会メンバーの選挙を行い、11月26日に国民投票を行う計画。チリでは今年9月に新憲法草案の可否を問う国民投票が行われたが、内容が急進的だとして否決された。左派ボリッチ大統領は仕切り直す意向を示していた。

チリの現行憲法はピノチェト軍事政権下(1973〜90年)に制定され、格差拡大の元凶になったとして2019年の激しい反政府デモにつながった。20年の国民投票で新憲法の制定が決定。だが、制憲議会が起草した内容には先住民の自治領設置や資源開発の制限などが盛り込まれ、保守層などの忌避感を招き否決された。

今回の計画案は、議会で可決されれば国民の直接選挙で選ばれた50人からなる憲法審議会と24人の専門家委員会が草案をつくり、来年11月に国民投票にかけるとしている。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221214-LMC7CK3WCFNP7K5RO6S54LB6CA/

320taro:2022/12/15(木) 04:39:35
ペルー国軍、重要インフラ保護へ 抗議行動に対処=国防省

[リマ 13日 ロイター] - ペルーではカスティジョ前大統領の罷免による混乱が続いており、オタロラ国防相は13日、国軍が主要インフラを「保護」すると表明した。

ボルアルテ新大統領は2026年に予定されている選挙を24年4月に前倒しすることを提案している。

ボルアルテ氏は議会の支持なしに選挙の時期を変更することはできないと指摘し、「(選挙までの)期間を短縮できるよう(議会の)憲法委員会との会合を調整している」と述べた。

反乱と陰謀を巡って捜査を受けているカスティジョ氏は13日の審問で「恣意的に不当に拘束された」と述べ、無罪を改めて主張した。

その後ツイッターへの投稿で「仲間が虐殺された」と投稿し、治安部隊に武器の使用をやめ流血の事態を終わらせるよう求めた。

一部のデモ参加者は、ボルアルテ氏の辞任、新憲法の制定、議会の解散を要求。公共施設を放火、警察署を襲撃、高速道路を封鎖するなどした。

首都リマでは13日、公立学校が休校となった。投石を受けた主要裁判所も閉鎖された。

南部アプリマク、アレキパ、クスコの3つの空港は閉鎖されたままとなっている。警察によると13日朝の時点で24の県のうち13県で高速道路が封鎖されている。

オタロラ氏は高速道路システムに非常事態を宣言し、自由な交通を保証すると述べた。空港や水力発電所などのインフラを「保護」することも、国軍の任務だと記者団に語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3cf41561d6b0604f25b8b41f881b11ebad170c

321taro:2022/12/16(金) 05:19:07
ペルー抗議デモで衝突、8人死亡 前大統領拘束、全土で緊張

 南米ペルーで、左派のカスティジョ前大統領が7日に反逆容疑などで国家警察に拘束されて以降、支持者による抗議デモが激化し、これまでに治安当局との衝突などで8人が死亡した。政府は14日、全土に非常事態宣言を発令、緊張が高まっている。

 カスティジョ氏は7日、憲法に反して議会を解散させようとしたなどとして、議会による罷免後に反逆容疑などで拘束された。現在は、在任中の軍による市民虐殺事件に関与したとして服役しているアルベルト・フジモリ元大統領と同じ警察施設に勾留されている。検察当局は18カ月の勾留延長を請求している。

 カスティジョ氏の後任のボルアルテ大統領は当初、カスティジョ氏の本来の任期満了時となる2026年7月まで大統領を務める考えを示していた。

 しかし、総選挙の実施や議会の解散、ボルアルテ氏の辞任などを求めるデモ隊が空港の占拠や道路の封鎖、建物への放火、略奪など抗議行動を激化させた。これを受けボルアルテ氏は12日、26年4月の大統領選と議会選を24年4月に前倒しするため、必要な憲法改正案を含む関連法案を議会に提出した。選挙の前倒し方針を示すことで事態の沈静化を図る狙いとみられる。

 しかしデモは収まらず、ボルアルテ氏は14日、選挙の実施時期を23年12月へとさらに前倒しする考えを表明。記者団に対し「これ以上、血は流せない」と述べ、デモ隊に冷静になるよう呼び掛けた。同日には、軍が警察の治安維持活動を支援することを認める30日間の非常事態宣言を発令。期間中は集会の自由などが制限される。

 メキシコ、アルゼンチン、コロンビア、ボリビアの4カ国の左派政権は12日、カスティジョ氏の人権を守るよう求める共同声明を発表。「非民主的な嫌がらせの犠牲者」とした上で、昨年の大統領選の投票で示された民意を優先するよう求めた。【サンパウロ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/00bcf350cb64597a9e9ce88388c61efd91dcf828

322taro:2022/12/16(金) 05:20:51
ペルー大統領選 23年12月に実施方針 前倒しでデモ沈静化図る

 南米ペルーのボルアルテ大統領は14日、大統領選を2023年12月に実施する考えを明らかにした。同国では左派、カスティジョ前大統領が7日に反逆容疑などで国家警察に拘束されて以降、支持者の抗議デモが激化して死者も出ている。選挙の前倒し方針を示すことで事態の沈静化を図る狙いとみられる。

 ペルーの大統領の任期は5年。ボルアルテ氏は当初、カスティジョ氏の任期が満了する26年7月まで大統領を務める考えを示していた。しかし、総選挙の実施や議会の解散、ボルアルテ氏の辞任などを求めるデモ隊が空港の占拠や道路の封鎖、建物への放火、略奪など抗議行動を激化させた。これを受けボルアルテ氏は12日、26年4月の大統領選と議会選を24年4月に前倒しするため、必要な憲法改正案を含む関連法案を議会に提出していた。

 しかしデモは収まらず、当局によると、これまでに治安当局と衝突するなどして7人が死亡した。ボルアルテ氏は14日、首都リマの大統領官邸で記者団に対し「これ以上、血は流せない」と述べ、デモ隊に冷静になるよう呼び掛けた。同日には、軍が警察の治安維持活動を支援することを認める30日間の非常事態宣言も全国に出された。期間中は集会の自由などが制限される。

 カスティジョ氏は7日、憲法に反して議会を解散させようとしたなどとして、議会による罷免後に反逆容疑などで国家警察に拘束された。現在は、在任中の軍による市民虐殺事件に関与したとして服役しているアルベルト・フジモリ元大統領と同じ警察施設に勾留されている。検察当局は18カ月の勾留延長を請求している。

 メキシコ、アルゼンチン、コロンビア、ボリビアの4カ国の左派政権は12日、カスティジョ氏の人権を守るよう求める共同声明を発表。「非民主的な嫌がらせの犠牲者」とした上で、昨年の大統領選の投票で示された民意を優先するよう求めた。【サンパウロ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/605df603e1538b77d1855bc884b0ba79ddc5215b

323taro:2022/12/16(金) 05:22:14
ペルーのデモで8人死亡 前大統領の勾留延長判断へ

南米ペルーで全土に広がっているカスティジョ前大統領が逮捕されたことに反発する抗議デモで、これまでに8人が死亡し、19人が入院しています。

 ペルーではデモが過激化したことで政府が14日、全土に30日間の非常事態を宣言し、市民の移動や集会などを制限しています。

 地元メディアによりますと、デモの影響でこれまでに少なくとも8人が死亡し、19人が入院しています。

 また、全土で主要な道路が封鎖されていることから、手術を受けるために搬送されていた子どもが病院にたどり着けずに亡くなる事案も起きたということです。

 ペルー検察当局はカスティジョ前大統領の勾留を18カ月延長するよう求めていて、その主張を認めるかどうか最高裁が15日夕方にも判断する見通しです。

 延長が認められた場合、デモがさらに激化する恐れもあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61a279f5c618ba1748d29f5575169bbe82f9d693

324taro:2022/12/16(金) 05:23:17
ペルー「緊急事態宣言」 日本人観光客足止め「水買えない」 前大統領罷免の抗議デモ激化

ペルー政府は14日、汚職疑惑の追及を受け罷免されたカスティージョ前大統領の支持者による抗議デモの激化を受けて、全土に30日間の緊急事態を宣言しました。

「マチュピチュ」、「ナスカの地上絵」など多くの世界遺産があり、日本人も多く訪れる国は一変。国内4か所の空港が閉鎖され、日本人観光客も足止めされる事態となっています。

日本人観光客がペルー・クスコの様子を撮影した動画には、荒れ放題の街の様子が映されていました。店のガラスは破壊され、すべての店が閉店しているといいます。人の姿もまばらで、多くの警察官が待機していました。

マチュピチュ観光を楽しんでいた別の日本人男性は、クスコから隣国・ボリビア行きのバスに乗っていましたが、緊急事態宣言によるストライキによって突如、道路が封鎖。ほかの観光客とともにバス生活を余儀なくされ、現金を持っていない人は水も買えない状況と訴えています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/bf762deae59613a92b040b30c858d4be32261d0c

325taro:2022/12/16(金) 05:24:28
【混乱】ペルー非常事態宣言 マチュピチュで日本人客足止め「交通全部止まっている」

前大統領の逮捕に反発するデモが激化したペルーで非常事態宣言が出されました。世界遺産の「マチュピチュ」周辺で、足止めされている日本人観光客が現地の混乱した状況を語りました。

 議会が汚職問題などに揺れたカスティジョ前大統領を罷免(ひめん)した後、反対する市民の怒りが放火や襲撃に発展。身柄を拘束されたカスティジョ氏の釈放を求めるデモと治安部隊の衝突で、少なくとも7人死亡したと海外メディアが報じました。

 ペルー・ボルアルテ新大統領:「大統領選挙について再び協議し、2023年12月に実施する方針です」

 ボルアルテ新大統領は抗議の広がりを受け、大統領選の前倒しを表明。また、ペルー政府は14日、治安を回復するため全土で30日間の非常事態宣言を発表しました。

 現地の旅行会社などによりますと、世界遺産「マチュピチュ」を訪れた日本人観光客も現在、足止めされていると言います。長距離バスでペルー国内を移動中だった石田直也さん(31)。非常事態宣言により突如、道路が封鎖されたそうです。

 ペルーを旅行中だった石田直也さん:「(ペルーの)クスコからボリビアのコパカバナに行こうとしている時にストライキが始まってしまい、バスが途中で止まってしまった」

 石田さんたちはマチュピチュ観光の拠点、クスコからボリビアに向かう途中でバスが立ち往生。道路には、この様に簡易的なバリケードが作られ、合わせてバス6台と世界中から来た観光客150人ほどが3日間、車内で寝泊まりしているといいます。

 ペルーを旅行中だった石田直也さん:「小さな村があって売店やレストランがあるのでそこでご飯を食べたりしている。現金がない人は小さなパンを2日間食べている人もいる」「(Q.日本人観光客が約20人足止めとの情報も?)マチュピチュで会った人が2人、クスコで立ち往生しているって聞いた」

 「天空の都市」として知られ、世界中から訪れる人が絶えないマチュピチュ。アンデス山脈の尾根に位置するインカ帝国の遺跡で、1年を通して気温は20℃前後。ただ、現在は雨期にあたります。

 新型コロナウイルスの影響によって移動制限が行われていたおととし、マチュピチュを「独り占め」する日本人男性が当時、話題となりました。感染拡大の緊急事態発表によって7カ月間にわたって現地に足止めされてしまった片山慈英士さん(28)。住民たちと交流を深め、すっかり馴染んだ片山さんは政府公認で特別に訪問することが許されたのです。その片山さんが、マチュピチュ観光の拠点・クスコで現地の様子を撮影してくれました。

 マチュピチュ観光大使・片山慈英士さん:「本当にもう街中ですごくデモ行進とかやっていたり、道路に大きな石を置いたりとか燃やしたりして、交通全部が止まっているみたいな状況。ここまで大きなものっていうのはなかなかなくて僕も初めての経験」

 観光大使として、ペルーと日本を行き来する生活を送っているという片山さんによりますと、抗議デモの状況は現地で頻繁に報道されていて、今月に入ってからは日を追うごとに大統領や政府に反発する動きが広がっているそうです。

 マチュピチュ観光大使・片山慈英士さん:「僕、2年前にマチュピチュで1人、7カ月間閉じ込められたんですけど当時の状況とちょっと似ているかもしれない。その時は国内移動が新型コロナでできないですし、国際線も1つも飛んでいないしという状況だったので、ちょっと似ている感じはあります。またそのタイミングで再びペルーに居ちゃったなと…」

(C) CABLE NEWS NETWORK 2022

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8aa1615b33887a17dfc9a58c2d61b042e577cf7

326taro:2022/12/17(土) 04:48:12
ペルー、邦人情報収集急ぐ 空港閉鎖 デモ死者は12人に

南米ペルーでカスティジョ前大統領が反逆容疑で逮捕されたことに抗議するデモは15日も継続し、各地で空港などの閉鎖が続いた。日本人観光客も足止めされるなど影響が出ており、現地の日本大使館が情報収集を急いでいる。デモ参加者と当局の衝突による死者は12人に上った。

14日の時点で南部クスコの空港で日本人15人が首都リマに戻れなくなっていた。地元メディアはデモで少なくとも4空港が閉鎖され、14日までに推定4万6千人以上に影響が出たと報じた。

南部アレキパやアンダワイラスの空港が閉鎖され、360便以上が欠航した。閉鎖はデモ隊が空港を占拠したり、施設を破壊したりしたため。


アングロ首相はクスコ周辺で足止めされている観光客が「千人以上いる」とし、航空機やヘリコプターなどで救出する意向を示した。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221216-XC7BE22CFNI33KKNLRPC7PBQGI/

327taro:2022/12/17(土) 04:53:38
ペルー最高裁、カスティジョ前大統領の拘束継続認める

[リマ 15日 ロイター] - ペルー最高裁判所は15日、反逆容疑などで拘束されているカスティジョ前大統領について、公判前の18カ月間、身柄拘束を継続することを認めた。

検察はその間、反逆・陰謀の容疑で捜査を進めることになる。

カスティジョ氏は先週、議会に罷免された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a024edd4d07c17a9b634b6a1a4578f052f4dfe79

328taro:2022/12/17(土) 04:54:54
日本人観光客らペルーで2日以上足止め、デモ隊が観光バスを包囲

南米ペルーで政治危機に端を発した抗議デモによって、隣国ボリビアへの道路が封鎖されたため、子供を含む外国人観光客ら数十人を乗せたバスが2日以上立ち往生している。バスの中には日本人観光客もいる模様だ。

観光客らは13日未明、およそ6台のバスと観光客60人がクスコ地方のチェカクペで立ち往生していると訴えた。SNSに投稿された映像によると、地元民がバスの通行を妨害しているという。

映像を撮影した人によると、現地の警察官の数は足りず、大使館から援助を送ろうとする試みも成功しなかったという。映像では日本人のほか、米・英・仏・チリ・アルゼンチンなどからの観光客らが救助を求めている。

今月7日、ペルーではカスティジョ前大統領が失脚したのを機に、全土に抗議活動が広がり、死者が出る事態に発展している。

米国人観光客
「米国から来た。私たちは24時間ここにいる。お金も水も食料もなく、きれいなトイレもない。助けが必要だ」

ボリビア人観光客
「世界の人に知ってもらいたい。われわれはペルーで誘拐された。われわれの多くは観光のためにこの国を訪れた。
この状況を残念に思う。われわれは24時間、水や食料、必要なサービスもなく、警察の保護も受けられない。自分たちの国に帰ろうとするわれわれに、当局は何も返答してこない。私たちはデモ隊に包囲されており、攻撃されることを恐れている」

英国人観光客
「24時間以上ここにいる。水もまともな食料もなく保護も受けられない」

(ナレーションなし)

https://news.yahoo.co.jp/articles/618939b59ff36a7dc91b0376d30a30937af3de92

329taro:2022/12/17(土) 04:56:22
ペルー、アルゼンチンなど4カ国大使召還 前大統領拘束が波紋

[リマ 15日 ロイター] - ペルーで急進左派カスティジョ前大統領が反逆容疑などで拘束された問題で国内の激しい抗議行動が続いているが、外交面でも波紋が広がっている。15日にはボルアルテ新政権のアナ・セシリア・ゲルバシ新外相が、カスティジョ氏拘束を批判したアルゼンチンとメキシコ、ボリビア、コロンビアの中南米左派政権4カ国から大使を召還した。

4カ国は12日の共同声明で、カスティジョ氏を「非民主的なハラスメントの犠牲者」と宣言していた。

ゲルバシ氏はツイッターで大使呼び戻しについて「ペルーの内政問題への干渉に関連した」協議のためと説明した。具体的な協議時期は明らかにしていない。

中南米ではボリビアと、やはり左派政権のキューバとベネズエラ、ニカラグアがキューバ首都ハバナで会談し、断固としてカスティジョ氏を支持するとした上で、「右翼勢力が生み出した政治的枠組み」は認めないとの姿勢を明らかにしている。

一方、ボルアルテ政権に対しては米国やカナダが承認。中南米の左派政権でもチリが承認しているほか、ウルグアイやコスタリカ、エクアドルなども同様の措置を取っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2603df22f4e585ec490e2792ba8ecec9079ac90b

330taro:2022/12/17(土) 04:58:12
【ペルー混乱】元大統領“勾留延長”で更なるデモ激化懸念 治安部隊と衝突…14人死亡

南米ペルーでカスティジョ前大統領が逮捕されたことへの抗議デモが全土で過激化。治安部隊との衝突などで少なくとも14人が死亡する事態に発展しています。

 ペルーで起きている現政権への抗議デモが国全土に広がりを見せています。求めているのは先週、大統領を罷免(ひめん)されて身柄を拘束されたカスティジョ前大統領の釈放のほか、議会の解散や総選挙の実施などです。

 海外メディアによりますと、治安当局との衝突などでこれまでに少なくとも14人が死亡。その数が日に日に増えています。特に抗議デモが激しくなっているのが、カスティジョ前大統領の支持者が多い貧しい農村部です。

 カスティジョ氏支持者:「恥を知りなさい。現政権はカスティジョに国を統治させず、私たちの大統領を拉致しました。国民には武器はありません。あるのは言葉だけです」

 汚職疑惑を巡って罷免される前に議会を解散しようとし、これが憲法違反にあたるとして捜査当局に身柄を拘束されたカスティジョ前大統領。現地メディアによりますと、現在は民間人殺害や横領などの罪で服役しているフジモリ元大統領と同じ施設に勾留されているということです。ペルーの裁判所は15日、カスティジョ前大統領について18カ月の勾留延長を認めたことから、さらなるデモの激化が懸念されています。

 デモ隊は各地の幹線道路を封鎖。観光地周辺には日本人を含む約3000人の観光客が足止めされているとみられています。長距離バスで旅行中だった石田直也さん(31)はデモ隊とも遭遇していました。

 ペルーを旅行していた石田直也さん:「本当に道が破壊されていたりとか、石がいっぱい敷いてあったりとか木がなぎ倒されていたりとか。あと商店が割られているとかも見えたので、そういう今まで見たことのない光景を見た時は怖かったです」

 3日間バスの中で寝泊まりした後、各国大使館の働き掛けにより、現在はクスコのホテルに避難しています。

 ペルーを旅行していた石田直也さん:「クスコには戻って来たんですけど状況は変わらないと思っているので、沈静化するまでは基本的にはホテルの中にいようと思っています」

 現在、非常事態宣言が出されて移動が制限されているペルー。さらなる混乱が懸念されています。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2022

https://news.yahoo.co.jp/articles/f28aa52d7c21fafa6614754d2997046649810a5c

331taro:2022/12/18(日) 04:21:51
ペルーの足止め解消へ動き 空港再開もデモやまず

南米ペルーで、カスティジョ前大統領の逮捕に抗議するデモに伴って空港や道路が閉鎖していた問題で、南部クスコなどの空港が16日に再開した。クスコ付近では約20人の邦人旅行者らが足止めされていたが、解消に向けて「動き始めた」(現地日本大使館)という。

一方、カスティジョ氏の釈放や総選挙の前倒しを要求する市民のデモはやまず、道路封鎖も続いている。同大使館は、他の地域で足止めされている邦人についても「対応している」という。

デモ隊と当局の衝突による死者は20人に上った。現地メディアによると、航空当局者は16日までに航空便843便が欠航し、10万人以上に影響が出たと話した。


国会は16日、総選挙の2023年への前倒しを可能にする憲法修正案を否決した。デモの激化を招く可能性がある。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221217-Y4VPH2JYJ5OOFCYBNIXOA7VRWM/

332taro:2022/12/18(日) 04:22:51
マチュピチュで観光客300人が立ち往生 国内の抗議デモの混乱受け ペルー

(CNN) 有名な遺跡がある南米ペルーのマチュピチュで、世界各国から訪れた観光客約300人が立ち往生を余儀なくされている。地元の首長が明らかにした。ペルーでは大統領の失脚による抗議デモなどの混乱を受けて緊急事態宣言が出されている。

同国のカスティジョ前大統領は今月に入り弾劾(だんがい)され、その後警察に身柄を拘束された。これに先立ち同氏は、議会を解散する計画を発表していた。同氏の逮捕によって騒乱が発生し、各国からはペルーへの渡航に警戒を呼び掛ける動きが出ていた。

遺跡があるマチュピチュの首長は、ペルー人のほか南米などの米州、欧州から訪れた旅行者らが足止めされていると述べた。

その上で「政府に支援を要請し、ヘリコプターを出動させて旅行者を脱出させるよう求めている」と説明。マチュピチュへの出入りを可能にする唯一の交通手段は鉄道だが、運行は通知があるまで停止されているという。

ペルー南部及び南東部での鉄道運行を手掛けるペルーレールの声明によると、マチュピチュを出入りする列車は13日に運行を停止した。

首長はまた、マチュピチュではすでに抗議デモの影響で食料が不足していると明かした。地元経済は観光に100%依存している。

航空会社LATAMペルーによると、アレキパとクスコにある国際空港の発着便も一時的に運航を停止した。現在国内の政治状況を注視し、運航の安全を担う関連機関が対策を講じるのを待っているという。

米国務省は、ペルーへの渡航について旅行者に再考を促す勧告を出した。このほか英国とカナダの政府も、現地にいる自国民に対し警戒を呼び掛け、身の安全に注意するよう促した。

https://www.cnn.co.jp/travel/35197546.html

333taro:2022/12/18(日) 04:36:48
混乱続くペルー、抗議デモ死亡受け閣僚2人が辞任 新政権に圧力

[リマ 16日 ロイター] - ペルーでカスティジョ前大統領罷免に抗議するデモが各地で拡大し死者が出たことを理由に、コレア教育相とペレス文化相が16日、辞任した。ボルアルテ新政権に対する圧力は一段と強まっている。

コレア教育相はツイッターで「今朝、辞表を提出した。同胞の死は正当化できないと述べた。

ペルーでは、議会が7日にカスティジョ氏を罷免した後、混乱が続いている。デモ参加者の一部は、新大統領に就任したボルアルテ氏の辞任や新憲法の制定、議会の解散を要求し、公共施設を放火、警察署を襲撃、高速道路を封鎖するなどの事態に発展している。

抗議デモは16日も続き、主要道路は封鎖され、空港は閉鎖を余儀なくされている。当局の発表によると、抗議活動でこれまでに少なくとも17人が死亡、さらに少なくとも5人がデモ関連で死亡している。

国連は同日、デモに参加した未成年者の死亡や拘束が報告されていることに「深い懸念」を表明。ペルー政府は、ゲルバシ新外相が20日に国連高等弁務官事務所とこの状況について協議することを発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2aae3fec938d8e105868fb6eef066ced1823106e

334taro:2022/12/18(日) 04:37:23
ペルー抗議デモ、死者20人に 閣僚2人辞任、収束の兆し見えず

 カスティジョ前大統領の罷免と拘束への抗議デモが広がる南米ペルーの保健省は16日、デモによる死者は少なくとも20人に上ると明らかにした。政府は同日、デモが活発な南部クスコ州など計8州15地域に対し、5日間の夜間行動制限を発表した。死者の拡大を受けて新政権の閣僚2人が辞任を表明するなど、混乱が収束する兆しは見えない。

 ペルーでは14日に全土を対象に30日間の非常事態宣言が出た。しかし、ボルアルテ大統領の辞任や議会の解散などを求めるデモは16日も続き、主要な幹線道路が遮断され、少なくとも4カ所の空港が封鎖されている。在ペルー日本大使館によると、世界遺産マチュピチュ遺跡の周辺や観光の拠点の南部クスコ州では20人強の日本人観光客が足止めされているが、同州の空港は再開したという。

 デモによる死者の増加を受けて、コレア教育相とペレス文化相は16日、相次ぎボルアルテ氏に辞表を提出した。このうち、ペレス氏はツイッターで「国家による暴力が死を招いてはならない」と投稿した。【サンパウロ中村聡也】

https://news.yahoo.co.jp/articles/9740df5d0fc86d317a699888c6775369cc0ecfb7

335taro:2022/12/18(日) 04:38:48
マチュピチュ 観光客が足止め ヘリで“救出”へ

南米ペルーの世界遺産があるマチュピチュで足止めされている観光客をヘリコプターで移送する方針です。

 地元メディアなどによりますと、カスティジョ前大統領が逮捕されたことに対する抗議デモがペルー各地で激化し、16日までに少なくとも20人が死亡しました。

 観光客800人以上が一時、足止めされていたマチュピチュへは鉄道が主な交通手段ですが、デモの影響で運行がストップしています。

 マチュピチュの村長は観光客を移送するため「ペルー政府にヘリコプターを要請している」と明らかにしました。

 マチュピチュやクスコ周辺では、15日時点で日本からの観光客20人ほどが足止めされています。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d753cf3596a9296e850ab5edaeb7f270168ee1

336taro:2022/12/19(月) 05:00:15
“マラドーナの家”に悲願の優勝を願うファンが結集 オーナーが無料開放する感動の理由

「マラドーナの家」でワールドカップ観戦!

12月14日、サッカーアルゼンチン代表がクロアチア代表チームを3-0で破り、決勝戦へと進出した。このとき、ブエノスアイレスのある邸宅で開かれた“観戦パーティー”にいたほとんどのアルゼンチン人は、ただ単にサッカーの試合を見に集まったわけではなかった──パーティー会場となった「家の中」を一目見たかったのだ。

「この家に来るのは夢だった」とエアコン修理工のオスバルド・ボナッキ(52)は米紙「ニューヨーク・タイムズ」の取材に応じた。静かな住宅街にある古びた三階建てのシャレー。その家をかつて所有していたのはディエゴ・マラドーナだ。

彼が生前暮らした家は、いまアルゼンチンで「もっともホットな観戦スポット」になっている。マラドーナがかつてトレーニングをした人工芝の裏庭、ファンたちに手を振ったバルコニーや寝室がそのままに残されている。狭い階段を上っていくと、アルゼンチン代表のカラー、ベビーブルーに彩られた壊れたバスルームが。天井に穴の空いた物置部屋には、マラドーナの娘のものと思われるノートもあった。

この家の新しいオーナー、アリエル・フェルナンド・ガルシア(47)は、11月にこの家を購入し、アルゼンチン代表試合のパブリックビューイングのために、家を無料開放している。肉やドリンク(アルコールは提供していないが)までふるまっている。

オーナーが「無料開放」する理由
マラドーナは2020年に、心臓発作のため60歳でその激動の人生を終えた。だが、依然としてアルゼンチンの最重要人物の一人であることは間違いない。1986年のサッカーワールドカップ準々決勝戦では「神の手」や「五人抜き」のゴールを決め、母国を優勝へと導いた。対戦国であるイングランドとは4年前にフォークランド紛争で争ったこともあり、因縁の対決での勝利はマラドーナの存在をさらに神格化させた。

薬物やアルコールへの依存に女性問題と、スキャンダルは絶えなかったが、マラドーナは生涯を通じて国民に愛され続けた。アルゼンチンには「マラドーナ教」という、法的に認められた宗教団体さえ存在するのだ。

マラドーナがブエノスアイレスに家を購入したのは1980年代はじめごろ。当初は両親への贈り物として購入したのだが、自身が暮らしていた時期も長い。

ガルシアはマラドーナ一家がまだこの家で暮らしていたころから、近くで暮らしていた。そして、この家が1年前から売りに出されていること、そして買い手がいなければ家は取り壊されることを知って、下見をせずにすぐに家を買い取った。

ガルシアもまた、波乱の人生を送ってきた。家族を守るために起こしたという暴行事件のため、2年ほど服役したが、そのあいだに法律の学位を取得。いまでは製薬会社や食品会社などを手がける経営者だ。

マラドーナ邸を購入した当初、ガルシアは家を博物館のようにしようと考えた。だが、息子(ナイトクラブで刃物を持った者に襲われ、療養していた)は家に入るなり、顔を輝かせた。「あの笑顔からすべてが始まった」と、ガルシアは回想する。

ガルシアは、試合があるごとにパーティを開催し、皆を招くようになった。最初は家族と友人だけを招待していたが、次第にその数は増え、アルゼンチンとポーランドの一戦では、なんと700人が集まった。

ガルシアは、19日の決勝戦にもマラドーナの家を開放する予定だ。

「マラドーナは、地球外生命体のようです。彼ほどアルゼンチン人に喜びを与えた人物はいません。

ピッチで彼が示したように、この家で『幸せとは何か』を示すのだと──それがマラドーナから私への啓示だったのだと確信しています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/593956497e5c281b5a9fee4394399e60c03439e3

337taro:2022/12/19(月) 05:01:53
ペルー大統領、議会に早期大統領選の実施求める

混乱が続く南米ペルーのボルアルテ大統領は、議会に対し、大統領選の早期実施を認めるよう改めて訴えました。

前大統領の支持者らによる抗議デモが激化し、緊急事態が宣言されているペルーでは、17日までに24人が死亡しています。

ボルアルテ大統領は17日、事態の収束を図るため、議会が前倒しを認めなかった大統領選の早期実施を改めて求めました。

一方、空港や幹線道路の再開で観光客の足止め状態は改善していて、ペルーの日本大使館によりますと、足止めされている日本人は20人強から「1ケタとみられる」にまで減ったということです。

TBSテレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/74b33be0ccc1a5b864b06b648559c2fe88d6d94a

338taro:2022/12/20(火) 05:40:04
アルゼンチン首都はお祭り騒ぎ W杯劇的優勝に歓喜

【12月19日 AFP】サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)は18日、決勝が行われ、アルゼンチンがフランスと3-3で迎えたPK戦を4-2で制し、通算3度目の優勝を果たした。

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにある広場には大勢の人が押し寄せ、花火を打ち上げたり、車のクラクションを鳴らしたり、歌ったり踊ったりしながら勝利を喜んだ。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3443843?cx_part=top_topstory&cx_position=5

339taro:2022/12/20(火) 05:44:57
ペルー大統領、内閣改造で首相を交代へ

[リマ 18日 ロイター] - 前任者の罷免を受けて暫定政権を率いるペルーのボルアルテ大統領は18日、内閣改造の一環として首相を交代させると表明した。

ボルアルテ政権は政治的混乱に揺れており、広範な抗議活動ではこれまでに20人が死亡。当局によると、さらに道路封鎖に関連する衝突で6人が死亡した。

大統領はテレビニュース番組で、内閣改造は19日と20日に行うと言明。これは、カスティジョ前大統領罷免に抗議するデモが各地で拡大し死者が出たことを理由にコレア教育相とペレス文化相が辞任したことに続くものだ。

首相就任からわずか1週間のペドロ・アングロ氏の後任については触れなかった。ただ「オンザジョブ(実務)で学ぶような大臣を置くことはできない」とし、「これは移行期の政府であり、早く行動しなければならない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec2347492fb143b2ee3e78d8eeb4d74207bd852

340taro:2022/12/20(火) 05:45:32
アングル:ペルー前大統領逮捕、社会的弱者の怒りと深まる亀裂

[リマ 18日 ロイター] - 農民のレオポルド・ウアマニさん(60)は、ペルーの南部・チャルウアンカから3日間かけて首都・リマにやって来た。そして、反逆容疑で逮捕・拘束されたカスティジョ前大統領を支援するデモに加わった。

ウアマニさんはカスティジョ氏が心を寄せようとした、地方に住む、社会から取り残された「忘れられた人々」の1人。カスティジョ氏の試みは実を結ばないことが多かったが、にもかかわらずカスティジョ氏逮捕でこうした人々の怒りに火が付き、不安定な新政権や非難の的である議会は、危機に直面している。

ペルーは過去5年間で6人の大統領が登場するなど、この数年、政局が混迷。有権者の怒りが噴火寸前になっていた。過去の指導者のほとんどは、汚職のために収監されるか捜査を受けている。

この2週間で状況は爆発的に悪化した。7日にカスティジョ氏が弾劾回避のため国会を無理やり解散しようとして罷免されると、その数時間後にデモ隊は高速道路を封鎖し、建物に火を放ち、空港を占拠。少なくとも18人が死亡した。

デモ参加者にはカスティジョ氏支持者もいれば、単に怒っているだけの者もいる。しかし、多くが政治指導者に無視されていると感じていると心情を語った。元教師で農民の息子のカスティジョ氏は問題が多かったが、それでも少なくとも自分たちの側に立っていたという。

「もう私のことを考えてくれる人は、いなくなった」と嘆くウアマニさんは、デモ参加者に死者が出たことについて、議会とボルアルテ新大統領を非難した。ウアマニさんのような人々の多くがボルアルテ氏を「殺人者」と呼び、辞任を求める横断幕を掲げている。

警察と軍隊は、殺傷力のある銃器を使用し、ヘリコプターから発煙筒を投下したとして、人権団体から非難を浴びている。軍によると、デモ参加者にはアンデス地方南部からやって来た人々が多く、手製の武器や爆発物が使われているという。

ペルー初の女性大統領でアンデス先住民族のケチュア語に堪能なボルアルテ氏は、冷静になるよう呼びかけ、選挙の前倒し実施を議会に求めるとともに、辞任を拒否している。

ウアマニさんは「ボルアルテ氏は死者を代表しているだけだ」と言い切る。「私たちは貧しい人々が権力を握る革命を求めて、自分たちと同じ質素な、農村の教師を選んだ」とカスティジョ氏を支持する心情を述べた。

<ネズミの巣窟>

カスティジョ氏は、現状とリマを根城とする腐敗した政治エリートにうんざりしている地方有権者からの支持の波に乗り、昨年の大統領で下馬評を覆して勝利した。

カスティジョ氏は刑務所からの手紙で「私はペルー奥地の忘れられた人々、200年余りも放置され、奪われてきた人々に選ばれた」と訴えた。反逆容疑の捜査を受け、拘束されているが、容疑を否認している。

政治家としては素人だったカスティジョ氏は、憲法を改正し、銅が生む膨大な富を再分配し、社会から疎外された先住民族に実権を与えるとの公約掲げ、支持を得た。だが、これらの公約の多くは実現せず、罷免される前には既に支持に陰りが出ていた。

カスティジョ氏とその側近は、相次いで汚職容疑で捜査を受け、カスティジョ政権はわずか1年5カ月の間に何度も内閣改造を行い、閣僚が80人余りも交代した。

しかし、カスティジョ氏逮捕で人々の失望は一部が帳消しになった。森林地帯や山間部、農村部から何百人もの人々がリマに押し寄せ、カスティジョ氏が拘留されている刑務所などに集結した。

カスティジョ氏を支持するメリナ・チャベスさんは「国民は立ち上がり、投票を守るだろう」と述べ、怒りの矛先を議員に向ける。「議会はカスティジョ氏に仕事をさせなかった」と訴えた。

カスティジョ氏は社会主義政党のペルー・リブレ(自由ペルー)から立候補したが、その後、右派にシフト。3回も弾劾を受けた。

それでも国民の多くは政治的混乱の責任は、議会にあると考えている。世論調査会社・データムによると、議会の支持率はわずか11%。カスティジョ氏の罷免前の支持率は24%だった。

最近の世論調査では国民の約44%が、カスティジョ氏が憲法の規定を逸脱して議会を解散させようとしたことを支持すると回答した。

リマの刑務所近くでカスティジョ氏支持の抗議行動を行っていたカテリナ・アストさんが、かぶっている白い帽子には「議会を閉鎖せよ。ネズミの巣窟だ」というスローガンが書かれていた。

(Alexander Villegas記者、Marco Aquino記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dd4130a0233d51349690e2fd91463d6cd3db9a

341taro:2022/12/20(火) 05:46:43
【図解】左翼ゲリラ、クリスマス停戦へ=コロンビア

 【ボゴタAFP時事】コロンビア最大の左翼ゲリラ「民族解放軍(ELN)」は19日、クリスマスから新年まで「一方的に停戦する」と宣言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e670561045b88d456ed7a24672c53f22afa86fe

342taro:2022/12/21(水) 04:43:06
アルゼンチン代表が帰国 20日パレード、祝日に

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で優勝したアルゼンチン代表が20日未明(日本時間同日午後)、帰国した。同日昼、首都ブエノスアイレスを凱旋パレードし、国民の祝福を受ける。

ブエノスアイレスの国際空港に到着した航空機の扉が開くと、タラップの上で主将メッシ選手が優勝トロフィーを掲げ、笑顔を見せた。メダルを首から下げた選手たちは笑顔でレッドカーペットを歩き、屋根なしバスの2階に上がってサッカー協会の施設に向かった。多くの市民が沿道を埋め、国旗を振ったり花火を打ち上げたりして盛大に迎えた。

政府は20日を祝日にした。現地メディアによると、選手は帰国後に空港近くにあるサッカー協会の施設で休んだ後、昼ごろから市内各地を車で回り、国民と優勝の喜びを共有。中心部の大通りにある記念塔「オベリスコ」を目指す。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221220-SNZ33GATMZJ43HINADF6ZQXFYA/?outputType=theme_qatar2022

343taro:2022/12/21(水) 04:44:21
【W杯】メッシが優勝トロフィーを抱いて寝た 喜び抑えきれずインスタに写真投稿

メッシがW杯を抱いて寝た。FIFAワールドカップ(W杯)で優勝したアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(35)が20日、インスタグラムを更新。スペイン語で「おはよう!」と書き込み、写真を3枚投稿した。

その写真は、ワールドカップの優勝トロフィーを抱いてベッドに寝ている姿だった。

唯一手が届かなかったビッグタイトルは、母国アルゼンチンにとって36年ぶり3度目。よほどうれしかったようで、起床後もベッドの上でトロフィーを抱えながら笑みを浮かべる写真もアップした。

大会MVPのメッシらアルゼンチン代表選手らは今後、ブエノス・アイレスでの祝賀イベントに参加する。

https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212200001194.html

344taro:2022/12/21(水) 04:52:24
サッカー選手の死刑に反対の声を上げたシャキーラ、実は「イランの仇敵」だった

<ワールドカップ決勝の熱狂のなか、歌姫シャキールはイランで死刑に直面するサッカー選手の存在を訴え、釈放を求めた>

世界中のサッカーファンがワールドカップ決勝のアルゼンチン対フランス戦を見守る中、コロンビア出身の歌手シャキーラは自身のソーシャルメディアを通じて死刑囚監房にいるイラン人サッカー選手にスポットライトを当てた。

イランで女性の権利を守るデモに参加したアミール・ナスル・アザダニ選手(26)は、逮捕され、死刑判決を受けたと報じられている。スポーツ専門サイトのデッドスピンによると、ナスル・アザダニが参加した9月16日のデモでは治安当局者3人が死亡しており、イラン政府は「武装暴動」と断じている。

グラミー賞を3度受賞したラテンポップ・シンガーソングライターで「Hips Don't Lie──オシリは嘘つかない」などのヒット曲で知られるシャキーラは、12月18日朝のツイートで、苦況に陥っているナスル・アザダニのことを忘れなるな、とファンに呼びかけた。

「女性の権利を主張しただけで死刑囚として収監されているサッカー選手がいることを、今日のワールドカップの決勝戦で、フィールド上の選手と全世界が覚えていてくれることを心から願う」

さらに、続けてこうツイートした。「大切なことを思い出すために、心の中に1分以上の沈黙を捧げてほしい。そして、正義のために複数の人が団結して声をあげることを願っている」

一方、イラン当局にしてみればシャキーラは、古くからの「仇敵」だ。2013年にブラジルで開催されたFIFAコンフェデレーションズカップで、スペイン代表だった夫(当時)ジェラール・ピケの応援に来ていたシャキーラの姿が映し出されると、イラン指導部はパニックに陥った。普通の国ならよくあるセレブカットだが、厳格なイスラム教国イランでは、ヒジャブも被らず胸元が大きく開いたタンクトップを着た女性が国営テレビで一瞬でも放送されるのは初めてのことだったのだ。イランのシャキールファンは喜んで、「3チャンネルを見ろ」とか「今日はシャキーラが出たから明日はジェニファー・ロペスが出るかな」などとツイートして盛り上がったというが、10年経って、イランはますます弾圧を強めている。

国際的な有名女優も逮捕
ニューヨーク・ポスト紙によると、イラン当局がナスル・アザダニを逮捕したのは11月のことだった。彼には「神に対して戦いを仕掛けた」という嫌疑もかけられており、ヒジャブ着用違反の疑いで逮捕され、道徳警察の暴行をうけた22歳のマフサ・アミニの死に抗議した罪で、絞首刑になると伝えられている。

ナスル・アザダニの死刑の可能性について、仲間のサッカー選手たちは抗議の声をあげている。プロサッカー選手の国際団体FIFPRO (国際プロサッカー選手会)は12日のツイートで、この報道に関する怒りをあらわにした。

「FIFPROは、イランで女性の権利と基本的自由のための運動に参加したプロサッカー選手アミール・ナスル・アザダニが死刑の危機に直面しているという報道に衝撃を受け、不快感を覚えている」と記した。「私たちはアミールと連帯し、彼の処分を直ちに撤回することを求める」

反政府運動に対するイランの弾圧は止まるところを知らない。イランは当局は18日までに、イランの有名女性俳優タラネ・アリドゥスティを逮捕した。アリドゥスティは2017年の米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「セールスマン」で主役を演じている。ヒジャブを被らずに写真を撮らせたこと、手に女性の権利を訴える髪を持っていたことが原因の一つと言われている。

ニューズウィーク日本版編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/31b803bc251318517793277050009eba20a7512a

345taro:2022/12/22(木) 05:09:22
混乱続く大統領罷免のペルー 生活苦が庶民の抗議拡大

【ニューヨーク=平田雄介】南米ペルーで7日に急進左派の前大統領カスティジョ氏が罷免され、支持基盤の地方を中心に抗議デモが拡大した。治安部隊との衝突で21人が死亡、空港や道路の閉鎖により日本人観光客を含む10万人に影響した。同氏の復帰を求めて始まったデモは、新型コロナウイルス禍やロシアのウクライナ侵略に伴う経済的打撃による不満の受け皿ともなり、一部が暴徒化した。

暴徒は南部のアヤクチョやクスコの空港などを一時占拠したほか、各地で道路を封鎖したり、公共施設に放火したりした。この影響で、世界遺産のマチュピチュ遺跡やクスコを訪問していた日本人観光客20人以上も足止めされた。現地外交筋によると、暴徒の大多数は「新型コロナ禍による失業や、ウクライナ侵略後の食料や燃料価格の高騰にあえぐ若者だった」という。

デモ隊は2026年予定の総選挙(大統領選、議会選)の前倒しも要求。副大統領から昇格し女性初の大統領となったボルアルテ氏は鎮静化を狙い、24年4月実施を可能にする憲法修正案を議会(一院制、130議席)に提出し、20日、定数の3分の2を超える90票の賛成を得て可決された。

抗議デモは、カスティジョ氏の支持者が多い地方の貧しい地域でなお散発的に起きている。同氏は北部カハマルカの貧しい農家の出身。フジモリ元大統領の長女ケイコ氏と対決し、「農夫と姫の戦い」と呼ばれた昨年6月の大統領選決選投票を競り勝ち、反エリート政治の象徴となった。

ただ、カスティジョ氏は政治経験に乏しく、大統領就任後は少数与党の議会運営に苦しんだ。首相や閣僚の交代が相次ぎ、自身の汚職疑惑も浮上。教育や医療の充実など公約も実現できず、最近の支持率は20〜30%台に低迷していた。

議会での罷免決議案採決に先立ち、カスティジョ氏は議会の一時解散と臨時政府の樹立を発表した。これは1992年のフジモリ元大統領による「自主クーデター(アウトゴルペ)の再現」と地元メディアで報じられた。しかし、貧困対策やテロ掃討作戦で成果を上げ、支持率が約80%まで上昇した「フジモリ元大統領との違いは大きかった」(政治アナリストのネルソン・マンリケ氏)のが実情で、カスティジョ氏のもくろみ通りには事は運ばなかった。

最高裁はカスティジョ氏の動きを「憲法違反」と宣言し、軍や警察も非難、閣僚も相次ぎ辞任した。罷免後、カスティジョ氏はメキシコへ亡命を試みたが、国家警察が反逆や陰謀などの容疑で身柄を拘束した。一方、メキシコのエブラルド外相はカスティジョ氏の妻と子供2人はリマのメキシコ大使館にいることを明らかにし、3人の亡命を受け入れるという。


左派政権のメキシコやコロンビア、アルゼンチン、ボリビアはカスティジョ氏を支持し、ボルアルテ新政権を承認していない。現地外交筋は「貿易交渉など今後の外交日程に影響が出る恐れがある」と指摘した。

https://www.sankei.com/article/20221221-WJIUV7SXGJJHFKNZ73WQUWV5GY/

346taro:2022/12/22(木) 05:11:57
メッシ選手のインスタ投稿、「いいね」が史上最多記録

ニューデリー(CNN) サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で優勝したアルゼンチン代表の主将リオネル・メッシ選手のインスタグラム投稿に、史上最多の「いいね」が集まっている。

投稿された一連の写真には、メッシをはじめとするアルゼンチン代表チームのメンバーが優勝を祝う姿が写っていた。

「いいね」の数は投稿からわずか数時間で6700万を超え、インスタグラム史上の最多記録を達成した。

これまでの記録は、ごく普通の卵の画像。2019年に投稿されて5700万を超える「いいね」を獲得し、米国のモデルでタレントのカイリー・ジェンナーさんが持つ最多記録を更新していた。

メッシら代表チームは20日、優勝トロフィーとともに帰国して大きな声援に迎えられた。

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35197727.html

347taro:2022/12/22(木) 05:21:08
ナスカの地上絵、新たに168点発見 山形大などの研究グループ

 南米ペルーで最近新たに発見されたナスカの地上絵は、これまで数十年にわたり科学者や観光客を魅了してきたインカ帝国時代以前の不思議な地上絵について、正確な分布に関する重要な情報を与えている。
 ペルー南部の乾燥し、風が吹きつける台地で、研究者らがこのほど、ヨーロッパ人が南米に足を踏み入れる1000年以上も前に大地に刻まれた100以上の新しい地上絵を発見した。
 研究者は何十年にもわたり、「ナスカの地上絵」を調査してきた。これまでに発見されたものの多くは巨大で、クモ、ハチドリ、木などが描かれている。何十年もの間、科学者や観光客の関心を集めてきた。
 今月、山形大学とペルーの専門家らで構成される研究グループは、新たに168点の地上絵を発見したと明らかにした。その多くは、これまで発見された地上絵よりも小さい。
 ナスカの地上絵の研究プログラムの責任者、ホルヘ・オラーノ氏はこう語った。「人や動物の形をした絵が発見された。ラクダ科、ネコ科、鳥類、ヘビ類が目立つ。その特徴から、紀元前100年から紀元300年までの間に、古代ナスカ文化の人々によって作られたものとみられる」「2018年までに、私たちは190点を発見していた。これに最新の168点を加えると、計358点になる」
 ナスカの地上絵は、ペルーの首都リマから車で約3時間の場所にあり、同国の主要な遺産の1つ。しかし広大な地形のため、調査や保存は複雑だ。
 新たな発見は、コロンブス以前のペルーの豊かな歴史を示している。地上絵が描かれた目的などは謎のままだが、今回の発見は絵の分布や保存方法の解明に役立つとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98c8b880432c390d83ddbbdc379adb234b8338a1

348taro:2022/12/22(木) 05:21:54
ペルー、メキシコ大使に国外退去命令 大統領罷免巡り対立深まる

[メキシコ市/リマ 20日 ロイター] - ペルー政府は20日、同国に駐在するメキシコ大使に「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」を宣告し、72時間以内の出国を命じた。ペルー議会で罷免されたカスティジョ前大統領を巡り両国関係の緊張が一段と高まった。

メキシコのパブロ・モンロイ大使はこれより先、反逆容疑で逮捕されているカスティジョ氏の家族がメキシコに亡命したと発表していた。

ペルー外務省は交流サイト上で、モンロイ大使の退去はメキシコの「最高権威」がペルーの政情について繰り返し発言したことが原因だと投稿。メキシコのロペスオブラドール大統領がカスティジョ氏に支持を表明したことを指しているとみられる。

メキシコ外務省は、大使を帰国させるが、リマにある在ペルー大使館は通常通り業務を継続すると表明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6d42060ca69ceda4498ac70ee9b78f77d7576a

349taro:2022/12/22(木) 05:23:36
チリ経済、今後2年は「不可避」な調整に直面=中銀総裁

[サンティアゴ 20日 ロイター] - チリ中央銀行のコスタ総裁は20日、国内経済は今後2年、累積債務是正とインフレ抑制のための調整期間に入るとの見通しを示した。

財界人との会合で「経済は今後2年の大半、マイナス成長の方向になるだろう。これは必要かつ不可避な調整で、向き合わなければより多くの問題とコスト増につながる」と指摘した。

また、「2年間でインフレ率が3%の目標水準に戻るまでには、四半期単位の生産減少が生じるほか、特に消費を中心とする需要サイドで調整が見られるだろう」と述べた。

さらに、チリは新型コロナウイルス禍中、政府の支援策や年金基金の早期引き出しなどで景気が大きく加速したが、その後は高インフレが発生し、金利上昇を誘発したと分析した。

中銀は今月、来年は0.75─1.75%のマイナス成長になるとの予想を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09a44ca76eca0d215484ff513bd846fd7ff429e3

350taro:2022/12/23(金) 05:00:10
残存個体数わずかのピンクイグアナ、幼体を初めて発見 ガラパゴス諸島

 南米エクアドル沖のガラパゴス諸島で、幼体やふ化したばかりのピンクイグアナが初めて科学者によって発見された。ピンクイグアナは数十年前に見つかった。絶滅が危惧されており、残存する個体数は数百匹とされる。ガラパゴス諸島のイサベラ島にあるウルフ火山の斜面にのみ生息している。
 自然保護団体ガラパゴス・コンサーバンシーのディレクター、ワシントン・タピア氏は次のように語った。
 「絶滅の危機にひんしているこの種の保護にとって、重要な発見だ。成体の個体数は200─300以下と推計している。つまり、今回の発見がなければ、またピンクイグアナが直面する脅威に我々が対処しなければ、ピンクイグアナは数年で絶滅してしまうかもしれない」
 科学者はこのほか、この希少なピンクイグアナの幼体も発見した。成長すると体長は最大約47センチメートルになるという。
 (タピア氏)「我々はピンクイグアナの幼体を見たことはなかった。この種は2009年に科学者によって初めて報告された。それまではピンクイグアナの存在は知られていなかった。またそれ以降、幼体は発見していなかった。これは確実に保護を行うために非常に重要な発見となる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd7cd4b3fa102d6dfc5927ca7cb16eefc5314b99

351taro:2022/12/23(金) 05:02:13
ペルー大統領が再組閣、新首相にオタロラ防衛相を指名

[リマ/メキシコ市 21日 ロイター] - ペルーのボルアルテ大統領は21日、アルベルト・オタロラ防衛相を新首相に指名した。

カスティジョ前大統領が反逆罪で逮捕・拘束されたことへの抗議デモが激化する中、事態収拾に向けた対応策として打ち出した再組閣の一環で、そのほか4人の新閣僚を送り込んだ。アレックス・コントレラス経済相とオスカル・ベラ・エネルギー・鉱山相は留任した。

ただ左派の国会議員らは、デモ隊と当局の衝突により26人の死者が出たのはオタロラ氏にも責任があると主張し、ボルアルテ氏による首相指名を批判した。

人権団体は、ペルー当局がデモ鎮圧に武器を使用しているなどと非難。一方政府側も、デモ隊が武器や手製の爆発物を駆使していると反論している。

一方、メキシコのロペスオブラドール大統領はこの日、カスティジョ氏を支持する姿勢を改めて表明し、ボルアルテ政権の正統性に疑念があるとして、ペルーとの外交関係をいったん棚上げすると述べた。

メキシコは既にカスティジョ氏の妻と2人の子どもの亡命を受け入れている。ロペスオブラドール氏は、ペルー国内で拘束されているカスティジョ氏に対しても「ドアは開かれている」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca666a19746c122b6886e966213d98ce1485b86e

352taro:2022/12/24(土) 05:50:56
チリ、TPP批准 来年2月発効、10カ国目に

南米チリの外務省は22日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の批准を終え、事務局のニュージーランドに文書を送付したと発表した。2023年2月に発効するとしており、チリは10カ国目となる。

チリは一部の分野についてニュージーランドやマレーシア、メキシコとの間で交渉を続けていたことから批准手続きが遅れていた。

チリは銅やサケなどを主な輸出品としている。伝統的に自由貿易の推進国だが、今年3月に就任したボリッチ大統領はTPP批准を含む新たな自由貿易協定の締結に慎重な姿勢を示していた。

TPPは日本、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダなど9カ国で発効済み。(共同)

https://www.sankei.com/article/20221223-HYUTMOAYHFPQVEEEYSWMSSLNI4/

353taro:2022/12/24(土) 06:02:57
派遣先ベネズエラで散々な目に遭う 度重なる盗難、警官が身代金目当てで金持ちの息子を誘拐し刑務所に…犯罪立国の現状
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9811f9c98c9c67d799bdc780b8a140f6a8e7c74

風樹茂 海外派遣で生き抜くぞ!】

少し前の話になるが2008年、50歳を過ぎた私は精肉店に勤務していた。職場に馴染めず、20代の若者に虐(いじ)められる日々を耐え忍んでいると、派遣業者が「ベネズエラに行け。職務はプラント建設資材の輸送と通関の管理だ」という。

行ってみると、さすが産油国、通貨が強く物価はバカ高い。当時、ビッグマックが1000円もした。ベネズエラ人はアメリカ、欧州へと海外旅行。この世の春を享受していたが…。

赴任ひと月もせずに厳重に鍵をかけていた車内から、パソコン、カメラ、電子辞書などごっそり盗まれた。まるで手品だ。2週間後、真昼間に港町の路地を歩いていると、「おれはベネズエラのマフィアだ!」という声とともにリュックをひったくられた。下手人は細身の若い白人。度重なる盗難に激怒した私の怒りは頂点に達した。

「中身はてめぇには無縁な書類だ。金はこっちだ。取りに来い。そのかわり、バッグは返せ!」

左手でリュックを引っ張り、右手で何枚かの札を頭上に掲げてひらひらさせてじりじりと間合いを詰めた。突然、路地に車が入ってきた。盗っ人は君子豹変! 満面に笑顔を浮かべ「アミーゴ、冗談だよ」と言ってバッグを離し、脱兎のごとく逃げ出した。

プロに狙われた私の部下、アルベルトの場合はもっと悲惨だった。

夕方ドラッグストアを出て車に乗り込むときに、頭に拳銃を突き付けられた。

「乗せろ」。二人の若者だった。

「サンタクルス街に行け。人を殺しに行く」

1時間ほど標的を探して走り回り、「ちぇっ、見つからねえ。今度にするか。でもカーステレオ、時計、携帯は差し出せ」。

一方、通関業者のフレディはオフィスを出ると2人の警官に職質された。

「コカインを持っているだろう」

「まさか」

「家へ行け」

自宅で彼らは家探しをした。麻薬など出てこない。警官は言った。

「ここにコカインを置くぞ。嫌なら1万ドル支払え」

彼は親戚中から金をかき集めるしかなかった。

時を経て、警官たちは身代金目当てで金持ちの息子を誘拐し刑務所に送るようになった。殺人事件も多発した。滞在中のカラボボ州では週末だけで50人前後が殺された。

2014年から私は石油公社内で勤務するようになった。新たな石油精製プラント建設を請け負った中国と韓国企業の監督である。だが、国と公社の腐敗とデタラメな運営からあっという間に沈んでゆく。幹部でさえ、月収は50ドル(約6800円)に満たない。同僚は家財を売り払い国外へと逃げ出し始めた。

公社の内情を知りすぎる立場にいた女性は夫とともに殺害され、地中に埋められた。エストニアへ移民しようとした1週間前だった。そして商店略奪が日常となった。

信頼できる政治関係者から私が得た情報では、当時、キューバの国家元首だったカストロからベネズエラのチャベス大統領へ示唆されたことは2つだったという。

「金は燃やせ」=資本主義化を防ぎ、国民は配給で生きる下僕にする。

「犯罪者は取り締まるな。仲間にしろ」=犯罪立国せよ。キューバで学んだマドゥロ現大統領はいっそうその指示を厳守しているのだろうか。

16年に国を出たとき、マクドナルドには野菜バーガーしかなかった。

■風樹茂(かざき・しげる) 著述業、国際コンサルタント。世界40カ国を踏査。主にベネズエラ、カタール、ボリビアなどに駐在。著書に『リストラ起業家物語』『ホームレス入門』『東京ドヤ街盛衰記』『ラテンの秘伝書』など。

354taro:2022/12/24(土) 06:05:13
パラグアイ麻薬担当検事の殺害、報酬は100万円 容疑者供述

【AFP=時事】南米パラグアイの麻薬密売などを担当していたマルセロ・ペッシ(Marcelo Pecci)検事が5月に新婚旅行先のコロンビアで殺害された事件をめぐり、容疑者の一人が8000ドル(約100万円)で殺害を請け負ったと供述している。ベネズエラ当局が22日、明らかにした。


 ベネズエラのレミヒオ・セバジョス(Remigio Ceballos)内相は19日、首都カラカスで逮捕されたベネズエラ人ガブリエル・カルロス・ルイス・サリナス・メンドーサ(Gabriel Carlos Luis Salinas Mendoza)容疑者が、殺害の様子を自供する様子を撮影したとされる動画を記者らに提供した。

 2人の実行犯のうちの1人とされるサリナス容疑者はその中で、「レンタルした水上バイクで(コロンビアの)バル(Baru)島のビーチに行き、実行した」と話している。犯行後、「8000ドルを受け取り、ベネズエラに向かった」と言う。

 ペッシ氏は今年5月、妻でジャーナリストのクラウディア・アギレラ(Claudia Aguilera)さんとカリブ海(Caribbean Sea)に面した風光明媚(めいび)なビーチでくつろいでいたところを2発撃たれて死亡した。

 2人は4月30日にバル島に近いコロンビア北部カルタヘナ(Cartagena)で結婚したばかりだった。アギレラさんは妊娠中だった。

 アギレラさんは、海から男2人が小型船または水上バイクで現れ、無言でペッシ氏を2発撃って逃走したと証言していた。

 サリナス容疑者はこの水上バイクを操縦していたとされる。

 同容疑者は動画の中で、「エル・モニン(El Monin)」の名で知られる「フランシスコ・コレア(Francisco Correa)」という男に殺害を依頼されたと話している。

 セバジョス内相によると、ベネズエラでは容疑者の他国への引き渡しが認められていないため、サリナス容疑者は国内で裁判に掛けられる。

 事件の首謀者はまだ特定されていない。米国は、首謀者に関する情報提供者に500万ドル(約6億6000万円)の懸賞金を出すとしている。

 事件当時45歳だったペッシ氏は組織犯罪、麻薬密売、資金洗浄、テロの資金調達などを担当していた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed3a4c020d463c0d7a33a28c9348ab308ac052e

355taro:2022/12/25(日) 06:09:14
W杯アルゼンチン代表は「品格ない勝者」 仏スポーツ相が非難

【12月24日 AFP】フランスのアメリー・ウデア・カステラ(Amelie Oudea-Castera)スポーツ相は23日、サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)の決勝後に自国のスター選手キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)を嘲笑したアルゼンチン代表の選手について、「品格のない勝者」であり「下品」だと非難した。

 ウデア・カステラ氏は民放ラジオ局のラジオ・テレビ・ルクセンブルク(RTL)で、「フランスチームは堂々とした負け方をわきまえていたが、アルゼンチン代表チームの勝利後の振る舞いは、私たちが見た試合にふさわしくなかった」と述べた。

 決勝直後のアルゼンチン代表の控室からは、「エムバペに黙とうを」という声が聞こえていた。また、先日ブエノスアイレスで行われた同国代表の優勝パレードでは、GKエミリアーノ・マルティネス(Emiliano Martinez)が顔にエムバペの写真が貼られた赤ちゃん人形を抱きしめている姿が目撃されていた。

 エムバペは決勝でハットトリックを達成し、ビハインドから2度追いついたフランスをけん引。PK戦では1本目に登場し、マルティネスからキックを決めた。

 ウデア・カステラ氏はマルティネスについて「あさましい」と名指しで非難。「とにかく下品で不適切で、まるで場違い」とし、「エミリアーノ・マルティネス自身は、特に際立った存在ではない。むしろ哀れだ」と切り捨てた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3444764?cx_part=top_topstory&cx_position=5

356taro:2022/12/25(日) 06:17:13
チリの港町で大火災、2人死亡 乾燥と強風、貧困地区直撃

 【ビニャデルマル(チリ)AFP時事】南米チリの首都サンティアゴ近郊の保養地である港町ビニャデルマルを22、23両日、大火災が襲った。

 当局によると、少なくとも130軒の住宅に延焼し、2人が死亡した。

 ボリッチ大統領は23日、現場入りし「絶対に見捨てない。安心してほしい」と被災者に呼び掛けた。南半球のチリは今、乾燥した初夏の季節を迎えており「チリは火薬だるの上に立っているような国だ。ここで起きたことは全土で起き得る」と強調、消防の諸措置を倍加させると約束した。

 火災は市街地を囲む山間部の森林で発生し、強風にあおられ、瞬く間に住宅街に迫った。消防士400人、森林警備隊員150人が消火に当たったが、内務省当局者は「迅速な初動だったにもかかわらず、火の勢いはそれを上回って激しく速かった」と嘆いた。

 23日夕(日本時間24日朝)にはほぼ鎮火したとみられる。火災は貧困地区を直撃し、住民は泣きながら焼け跡で家財道具を回収した。エベリン・アランシビアさんは「着の身着のまま逃げるしかなかった。地獄だった」と語った。「何もかも失った」と言葉を絞り出したオスカル・ゴンサレスさんは、たくさん飼っていた犬がみんな死んでしまったという。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb4c4cd9c8ef7a9b7c06b9e1888b54d800c9703

357taro:2022/12/26(月) 05:22:46
ベネズエラ「暫定大統領」 左派独裁倒せず窮地

南米ベネズエラの反米左派マドゥロ政権と対峙(たいじ)する野党連合を率い、米政府が「暫定大統領」と認めるグアイド前国会議長が窮地に立っている。暫定大統領の就任宣誓から来年1月で4年になるが、独裁を強めるマドゥロ大統領を退陣に追い込めず、野党連合内ではグアイド氏を見限り、離反する動きが表面化した。マドゥロ政権との関係修復にかじを切った米国が経済制裁の一部を緩和するなど、支持が揺らいでいる。

https://www.sankei.com/article/20221225-LPLSCWMR7ZOXLICMX76LUDDORY/

358taro:2022/12/26(月) 05:30:58
「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ

【AFP=時事】生命が存在するとは思えないほど荒涼とした風景が広がるチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)には独自の生態系が存在している。しかし今、世界中から集まるごみの山によって、その繊細な生態系が脅かされている。


 アタカマ砂漠の少なくとも3地域は、衣料品や靴、タイヤ、廃車の墓場と化している。砂漠の町アルトオスピシオ(Alto Hospicio)のパトリシオ・フェレイラ(Patricio Ferreira)町長はAFPの取材に対し、「もはや世界のごみ捨て場だ」と嘆く。

 環境NGO「エンデミック・ルーツ(Endemic Roots)」の代表、カルメン・セラーノ(Carmen Serrano)氏は、アタカマは「資源を搾取し、私腹を肥やす」には都合の良い「草木も生えない不毛の地」と思われていると批判する。

■世界的な意識の低さの犠牲に

 チリは以前から欧州、アジア、米国の古着や売れ残りの衣料が集まる拠点で、それらは南米各地へ転売されるか、砂漠に捨てられている。昨年は、世界中から4万6000トンを超える古着がチリ北部のイキケ(Iquique)免税区域に流れ込んだ。

 化学物質を素材とし、生分解に200年もかかるこうした衣類が土壌や大気、地下水を汚染していると環境活動家は指摘する。衣類の山に火が付き、有害物質を排出することもある。

 フェレイラ町長は、「世界的な意識の低さ、倫理的責任の欠如、環境保護への無関心」のせいだと嘆く。「私たちの土地は犠牲にされていると感じます」

■火星に近い地形

 広さ約10万平方キロのアタカマ砂漠は、800万年以上前から地球で最も乾燥した場所となっている。

 中でも最も乾燥しているのはユンガイ(Yungay)地区で、基本的に水がなく、太陽が激しく照り付け、栄養となるものもほぼない。しかし、この厳しい環境でも微生物の存在は確認されている。科学者たちは、こうした微生物に地球や他の惑星での進化や生存の秘密が隠されている可能性があると考えている。

 米航空宇宙局(NASA)はユンガイ地区を地球上で最も火星に近い地形と見なし、探査機のテストに利用している。

■極めてもろい生態系
 アタカマ砂漠の降雨量はごくわずかだが、広い範囲が霧で覆われるため、地球上で最も生命力の強い地衣類、菌類、藻類などは育つ。また数年に一度、例年以上の雨が降ると、色鮮やかな「砂漠の花畑」現象が見られる。

 生態学や生物多様性を研究する現地NPOの研究員でサボテン専門家のパブロ・ゲレロ(Pablo Guerrero)氏は、アタカマ砂漠の生態系は「極めてもろい」と話し、「降水量や霧のパターンの変化や減少が生物種に直ちに影響します」と説明した。

 ゲレロ氏は、汚染、気候変動、人の定住の影響で、すでに「絶滅したと思われるサボテン種もある」と言う。「残念ながら(環境は)近年、非常に大きな規模で着実に悪化しています」 【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/847166fa2574fc6ce8f331fc4379c44690a4d9ae

359taro:2022/12/27(火) 04:51:02
国中が歓喜に包まれたアルゼンチンに迫りくる「デフォルト危機」の恐怖
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84306cc7acb20ceb3f55e7594ede96d72b09092

アルゼンチン国民は、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で代表チームが見事優勝したことに喜びを爆発させている。優勝は、経済悪化やインフレで落ち込んだ気分を奮い立たせてくれた。

ブエノスアイレスで暮らすグレゴリア・ビクトリア(86)もその1人で「W杯(優勝)は言葉で言えないほどうれしい気持ちだ。長らく経済危機に苦しめられてきたわれわれの救いになっている」と話した。

ただ、同国経済が直面する現実は相変わらず厳しい。物価上昇率は100%に迫り、資本規制が実施され、貧困率は40%近く。さらなる債務不履行(デフォルト)の可能性も浮上してきている。ビクトリアも「すぐに現実に引き戻され、日夜われわれにのしかかる諸状況に向き合わねばならないだろう」と認める。

ディエゴ・マラドーナ選手を擁した1986年以来というW杯優勝を、リオネル・メッシ選手を中心として苦戦の末に手にした代表チームの凱旋パレードは、一部の推定で400万〜500万人に上るほどの大群衆が街頭を埋め尽くして非常な興奮状態が発生した。

このため選手らを乗せたバスは進行が難しくなり、途中から上空をヘリコプターで飛行する形に切り替えざるを得なくなった。

こうした歓喜の余韻はやがて消え失せ、再び以前の日常が戻ってくる。それは11月の前年比物価上昇率が92.4%という猛烈なインフレであり、政策金利75%という高金利の世界だ。

紙幣増刷や人為的に過大評価された通貨ペソ、低水準の外貨準備が引き起こす問題は先鋭化しつつある。投資家は、8月にフェルナンデス大統領が事態打開の切り札として起用したマサ経済相が、来年終盤に予定される総選挙をにらんで充分な経済改革を断行しないのではないかと懸念している。フェルナンデス政権が恐れているのは、下手に動いて選挙で負けるという展開だ。

アライアンス・バーンスタインのシニア新興国市場株アナリスト、テッド・マンは「マサ氏はその場しのぎで対応しようとしているだけで、来年の選挙前に意味のある政策調整をしたくないと強く思っている」と指摘。「マサ氏の下でのアルゼンチンは並外れた缶蹴り(問題先送りの意味)の名手になっている。メッシ選手がサッカーボールを蹴るよりも巧みだ」と皮肉った。

W杯優勝が状況を変えるという楽観論も
国民の中からは、もっと楽観的な声も聞かれる。

ブエノスアイレスの商店主オスバルド・ハッサン(62)は「W杯はわれわれに信じるに足る期待と願望を与えてくれている。それは、国民の総意を結集して経済を前に進める上で必要だった重要なきっかけになるかもしれない」と述べた。

マーケティングの仕事をしているカミラ・ゴテッリ(25)は「歴史的な」W杯優勝を通じて観光客が増え、雇用が創出され、アルゼンチンの対外的なイメージが向上することで、国全体が上向くのではないかとみている。

実際、英サリー大学の研究論文によると、アルゼンチンはW杯優勝によって輸出が押し上げられ、今後数ヵ月間は、経済にとって多少追い風が吹いてもおかしくないという。

また、短期的にはフェルナンデス大統領にもプラスとなるかもしれない。フェルナンデスは国内通貨基金(IMF)から440億ドルの新規融資を取り付けたものの、新型コロナウイルスのパンデミックの影響や経済悪化のために支持率が急落していた。

職人のカルロス・サラテ(63)は「しばらく政府には有利な材料になる。国民の関心が(政府から)それるからだ」と語った。

一方、ブルーベイ・アセット・マネジメントのシニアストラテジスト、グレアム・ストックは、来年の選挙で経済が好ましい方向に変わる可能性があり、そのひとつとして政権交代も考えられると予想する。フェルナンデス政権の与党が昨年の中間選挙で大敗したためだ。

しかし、小学校教師のマリア・ベレン・ペレイラ(32)は、経済改革は一朝一夕に実現するものではないし、全国民が関与する必要があると訴える。「代表チームを祝福するのは国を代表しているからだ。だが、これは30人程度の献身にすぎない。経済を変えるには、われわれ全員が努力しなければならない」と話していた。

Rodrigo Campos and Belen Liotti

360taro:2022/12/28(水) 04:18:48
Xマスプレゼントに大統領人形 生活困窮の中、批判も ベネズエラ


クリスマス飾りに添えられたマドゥロ・ベネズエラ大統領の人形(カルロス・カマチョ氏提供・時事)

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラ政府が、子どもたちへのクリスマスプレゼントとしてマドゥロ大統領をキャラクター化した人形を全国に配布した。

 同国は経済が破綻状態にあり、日々の食料を満足に買えない貧困層は国民の8割以上。ネットでは「他に配るべきものがあるだろう」とあきれる声も上がっている。

 人形は、米コミックのヒーローをまねた国営テレビのアニメキャラ「スーペルビゴテ(スーパーひげ)」と「シリータ」。スーペルビゴテは口ひげがトレードマークのマドゥロ氏、シリータはシリア夫人にそっくりだ。

 ロドリゲス副大統領は23日、全国の少年少女に他のおもちゃを含め1200万個以上のプレゼントを届けたと表明。「子どもたちがシリータとスーペルビゴテを手にしているのを見掛けた。(クリスマスは)国と国民にとって特別な時だ」と述べた。三権を掌握する反米左派のマドゥロ氏は、欧米諸国から「独裁者」と非難されている。

 ベネズエラの10月のインフレ率は、中央銀行の発表によれば155.8%に達し、市民は生活に窮している。ジャーナリストのカルロス・カマチョ氏は時事通信に「クリスマスの政治利用は非常にまずい。受け取りを拒否する動きも伝えられている」と語った。

 ツイッターでは「おもちゃよりも食料や生活必需品を配るべきだ」などと批判する意見が目立ち、ネットメディアのナシオナルも人形配布への風当たりの強さを報じた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/660f74e2b72f4afb216f014b32c8b1985d892ef1

361taro:2023/01/03(火) 06:01:56
ジップラインで滑空 眼下はチチカカ湖 ボリビア

【AFP=時事】南米ボリビアのチチカカ湖(Lake Titicaca)で、世界有数の長さを誇る「ジップライン」が観光客の人気を呼んでいる。ジップラインは、空中に張られたワイヤを滑車で滑るアウトドアスポーツ。【翻訳編集】 AFPBB News


https://news.yahoo.co.jp/articles/71fa720285c056cb8648734404e9b29bf4ed78dd

362taro:2023/01/05(木) 05:33:23
日本庭園で巨木の枝が落下 客が下敷きに アルゼンチン

アルゼンチン・ブエノスアイレスにあるサクラやツツジなどが植えられた日本風の庭園で、突然、長さは10メートル以上の木の枝が観光客の方へ落下。逃げ遅れた2人が木の下敷きになりました。

※詳しくは動画をご覧ください。(1月4日放送『news every.』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7955b085b6898d40e951dc5dcea7991edcc480ad

363taro:2023/01/05(木) 05:37:25
対中FTA交渉が妥結 エクアドル

 【サンパウロ時事】エクアドルのラソ大統領は3日、中国との自由貿易協定(FTA)交渉が妥結したことをツイッターで明らかにした。

 同氏によると、中南米で中国とFTAを結ぶのは4カ国目。交渉は昨年2月に始まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/659a738b98d924f85215371b1e66aa4d6148994d

364taro:2023/01/06(金) 05:38:11
米国のグアイド氏承認は微妙な状況に、ベネズエラ「暫定政府」解散で

[ワシントン 4日 ロイター] - 米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は4日、ベネズエラの野党連合が「暫定政府」解散を決議したことを巡り、米政府は引き続き2015年に選出されたベネズエラ国会を最後の民主的な政体として承認しているとの見解を示した。

ただ米政府が「暫定大統領」として支持してきた野党指導者フアン・グアイド氏は暫定政府解散に伴って、野党勢力を代表する立場を失った。

米政府はなおグアイド氏を暫定大統領と認めるかと聞かれたカービー氏は、仮定の話には関与したくないと答えた上で、米国は「グアイド氏や他の野党側の同志メンバーと協力していく」とだけ説明した。

一方ニュースサイトのアクシオスは4日、米国務省高官の1人が米国はもはやグアイド氏をベネズエラの指導者として承認していないと認めたと報じた。

ベネズエラで反米左翼の旗を掲げるマドゥロ大統領は2018年に再選を果たしたが、この選挙に関して西側諸国は不正があったと非難。米国のトランプ前政権はこれを受け、グアイド氏を正統な指導者として承認していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf4faba5014c5ff491e2121d22491ea54850a4d

365taro:2023/01/06(金) 05:39:16
ペルー警察、デモ隊に催涙ガス マチュピチュでも観光客避難

[リマ 4日 ロイター] - ペルーで4日、カスティジョ前大統領の罷免に抗議して議会本部に向かっていたデモ隊に警察が催涙ガスを発射した。

警察は議会につながる道路を閉鎖。交通当局によると、全国で35カ所が封鎖されている。先月のデモでは全国で約20人の死者が出た。

4日には首都リマとアレキパで抗議活動が行われ、国旗を持ったデモ参加者がボルアルテ新大統領の辞任、議会の閉鎖、憲法改正、カスティジョ氏の釈放を求めた。

インカ帝国の遺跡マチュピチュでも、観光客2062人が避難する騒ぎとなり、当局はマチュピチュ行きの列車の運行を停止したと明らかにした。

オタロラ首相は平和的な抗議活動を呼びかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48e02582b0d2fcceacd380024e16d98d998b4e9a

366taro:2023/01/06(金) 05:40:34
紙幣に絵を描く芸術家「理にかなってる」 インフレのアルゼンチンで

 インフレに苦しむアルゼンチンで、価値が下がり続ける紙幣に絵を描く芸術家がいる。描かれる絵は、サッカーアルゼンチン代表のメッシ選手に、映画「ハリー・ポッター」のキャラクターなど様々だ。

 ロイター通信によると、アルゼンチンでは、昨年のインフレ率が100%近くになった可能性があり、最高紙幣の1千ペソ札は、公式レートで5・6米ドル(約740円)の価値だという。

 絵を描いた地元の芸術家セルジオ・ギレルモ・ディアスさんは、「最近は、ここアルゼンチンで1番高額の紙幣に絵を描くことは理にかなっている。絵を描けば、紙幣そのものの価値よりはるかに高く売れるんだ」と話したという。(植松佳香)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0001f3759c46f38d92d7eaab47e51dc48a87106

367taro:2023/01/07(土) 04:39:16
南米固有種のヘビ、新種発見 エクアドル・アマゾン

【1月6日 AFP】エクアドルのアマゾン(Amazon)熱帯雨林で、南米固有種のヘビ、ドワーフボアの新種が発見された。

 新種は体長20センチ以下。コロンソチャルパス(Colonso Chalupas)国立保護区と、私有地のスマクカウサイ(Sumak Kawsay)公園でそれぞれ1匹ずつ発見された。

 エクアドル環境・水資源省によると、20世紀初頭の先住民活動家ドロレス・カクアンゴ(Dolores Cacuango)にちなみ、学名「Tropidophis cacuangoae」と名付けられた。

 同省によると今回の発見により、既知のドワーフボアは計6種となった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3446052?cx_part=top_topstory&cx_position=4

368taro:2023/01/07(土) 04:44:53
野党指導者グアイド氏失権 新「国会議長」に亡命女性政治家 ベネズエラ

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラで三権を掌握する反米左派マドゥロ大統領に対抗している野党連合は5日、独自の「国会」を開き、スペインに亡命中の女性議員フィゲラ氏を国会議長に選出した。

 4年にわたり議長の座を占め、それを根拠に欧米諸国から「暫定大統領」と認められてきたグアイド氏は指導者の地位から正式に降ろされた。後ろ盾だった米国がグアイド氏を見限った可能性がある。

 グアイド氏は、自身をベネズエラの「正統な代表」と認めてくれた米国や英国、フランスなど50以上の国に謝意を表明した上で、野党側への支持継続を要請。一方で「われわれは現段階で自ら権力の空白をつくってはならない。それは独裁者(マドゥロ氏)を利するだけだ」と警鐘を鳴らした。

 ベネズエラでは2018年、国会で多数を占めていた野党連合が、政権の恣意(しい)的な選挙運営に抗議して大統領選をボイコット。マドゥロ氏の再選を認めず、国会議長だったグアイド氏が暫定大統領を名乗っていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f584c7636c450155fa8441f53dc48a4f984f0838

369taro:2023/01/08(日) 05:56:04
ユネスコ文化遺産のカーニバルで泡まみれ! コロンビア

【AFP=時事】南米コロンビア・パスト(Pasto)で今週、「黒と白のカーニバル(Carnival of Blacks and Whites)」が開催された。カーニバルの一環として行われるパレードでは、参加者がお互いに白い泡を吹きかけ合い、会場は泡だらけになった。


 地域の人種や文化の多様性をたたえるこのイベントは、2009年に国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。【翻訳編集】 AFPBB

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf268d1b75394989e144efc0e55fd88dd623895d

370taro:2023/01/09(月) 05:23:55
長さ2692メートル! 世界最長のチョリソ コロンビア

【AFP=時事】コロンビア西部トゥルア(Tulua)で7日、世界で最も長いチョリソが作られた。チョリソの長さは2692.1メートルで、世界記録に認定された。

 イベント主催者と認定員によると、レストラン「トレス・ピエドラス(Tres Piedras)」の料理人が手掛けたチョリソは、これまでの世界記録を700メートル以上、上回った。これまでギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されていたチョリソも、コロンビアの別のレストランが作ったものだった。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/904d4ebae167e7cdface0aa5d648dacce0a02924

371taro:2023/01/09(月) 05:26:07
コロンビア大統領、ベネズエラ訪問=マドゥロ氏と首脳会談

 【カラカスAFP時事】コロンビアのペトロ大統領は7日、隣国ベネズエラの首都カラカスを訪れ、マドゥロ大統領と会談した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d49a8fc65813fc29b7c2992cde4a7dbf47b109d7

372taro:2023/01/09(月) 05:27:02
新政権発足1か月のペルーで混乱続く…抗議デモで27人死亡、観光・経済にも影響

【リオデジャネイロ=大月美佳】南米ペルーで、急進左派のペドロ・カスティジョ前大統領が失脚し、新政権が発足してから、7日で1か月となった。新たに就任したディナ・ボルアルテ大統領や国会運営への抗議デモで少なくとも27人が死亡するなど混乱が続き、経済や観光にも影響が出ている。

 デモはカスティジョ氏の失脚直後から起き、略奪や放火など一部で暴徒化した。ペルー政府は昨年12月14日、全土に30日間の緊急事態宣言を発令したが収束せず、警官隊と衝突するなどしてデモ隊に死者が出た。正式な大統領選を経ずに副大統領だったボルアルテ氏が大統領に昇格したことへの不満も高まった。

 ペルー国会は同20日、大統領選を2年前倒しし、2024年4月に実施するための憲法改正法案を可決。通常国会で3分の2以上の賛成を得られれば正式に前倒しが決まるが、抗議活動は収まる兆しがない。

 ボルアルテ氏は5日の記者会見で「対立をやめ、希望を持って望ましい国を目指そう」とデモの中止を呼びかけたが、翌6日も南部を中心に各地でデモが起き、ペルー南部の空港はデモ隊と警察の衝突で閉鎖された。長引く混乱などの影響でペルー経済は圧迫され、アレックス・コントレラス経済・財務相は5日の記者会見で「約100億ソル(約3466億円)の影響」が出ていると明らかにした。

 特に打撃を受けているのは観光業だ。世界遺産・マチュピチュへの列車は運休し、政府関係者は地元メディアに、今年1〜6月に予約があった観光客のうち、約60%がキャンセルしたと語った。ホテル・レストラン・関連産業協会によると、損失は昨年12月だけで5億ソル(約173億円)に上ったという。

 急進左派のカスティジョ氏の罷免(ひめん)と拘束について、いずれも左派政権のメキシコ、アルゼンチン、コロンビア、ボリビアは共同声明で「深い懸念」を示すなど、ボルアルテ政権は周辺国との関係にも苦慮している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d96822ebaedd6b476f715093e20a5fb14eacfe92

373taro:2023/01/11(水) 05:48:30
ペルー抗議デモ、死者39人に 「警察官が銃撃」目撃者も

 南米ペルーで続く抗議デモで、ペルーの地元当局などは9日、南部フリアカでデモ隊と警官隊が衝突し、少なくとも17人が死亡、68人が負傷したと明らかにした。ロイター通信が報じた。デモはカスティジョ前大統領の罷免と拘束に反発した支持者らが2022年12月から断続的に実施しており、死者数はこれで計39人になった。

 ロイターの取材に応じた目撃者によると、路上でデモ隊が警察官らに投石した際、銃声が響き、煙が立ち上ったという。地元の保健当局は地元メディアに対し、遺体の一部に銃撃による傷があったことを明らかにした。フリアカの病院の救命担当者はロイターの取材に「中央政府に訴えたい。なぜこれほどの死者を出すことができるのか」と語った。

 ペルーの国家警察は22年12月7日、憲法に反して議会を解散させようとしたなどとして、議会に罷免されたカスティジョ氏を反逆などの容疑で拘束。これに対する抗議デモが全土に広まった。後任のボルアルテ政権は、沈静化を図るためデモ隊が求める大統領選と総選挙の前倒しを表明。同月14日には全土を対象にした30日間の非常事態宣言も発令していた。【畠山哲郎】

https://news.yahoo.co.jp/articles/20c468768ed2af3ec78149fc541841e5bbb99fe7

374taro:2023/01/11(水) 05:50:53
ペルー南部の抗議デモで12人死亡、カスティジョ前大統領の釈放要求

[リマ/フリアカ 9日 ロイター] - ペルー南部フリアカの保健当局は9日、拘束されているカスティジョ前大統領の釈放や総選挙の早期実施を求めて抗議するデモ隊が治安部隊と衝突し、少なくとも12人が死亡したと明らかにした。

死者には10代の若者2人が含まれているという。

カスティジョ氏は昨年12月初旬に議会を不法に解散させようとした直後に罷免、拘束された。これに対する市民の抗議が始まって以来、治安当局との衝突による死者は34人に達した。

カステイジョ氏は反逆容疑で1年6月の予備的拘束を命じられている。同氏は容疑を否定している。

抗議参加者は早期の選挙実施とカスティジョ氏の釈放のほかに、ボルアルテ大統領の辞任、議会の閉鎖、憲法の改正を要求している。

ボルアルテ氏は9日の会議で、抗議参加者の主要な要求のうち自分ができることは選挙の前倒しだけで、既にそのように提案したと指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f04cd12b0bdfa1bbc7b9c7f3f56f0cff9d1b1142

375taro:2023/01/12(木) 05:10:36
ペルー検察、抗議デモ巡り新大統領ら捜査

[リマ 10日 ロイター] - ペルー検察当局は10日、カスティジョ前大統領の罷免と拘束に反発するデモ隊との衝突で昨年12月以降、少なくとも40人が死亡し、多数の負傷者が出た問題を巡り、ボルアルテ新大統領と閣僚の捜査を開始したことを明らかにした。

ただ10日夜に行われた新政権に対する信任投票は大差で可決された。

検察当局は、ボルアルテ大統領、オタロラ首相、チャベス国防相、ロハス内相を「虐殺」などの容疑で捜査していると表明した。

人権団体は当局がデモ参加者に銃器を使用し、ヘリコプターから発煙弾を投下したと非難。軍はデモ参加者が武器と手製の爆弾を使用したと主張している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff6dd1214de92b7f4a732dbcccc9b7b77a566e4

376taro:2023/01/12(木) 05:11:13
エクアドルで同国初のヒトへの鳥インフル感染、9歳少女 容体不明

[キト 10日 ロイター] - エクアドル保健省は10日、9歳の少女が鳥インフルエンザに感染したと発表した。同国でヒトの鳥インフル感染が報告されたのは初めて。

米国疾病対策予防センター(CDC)によると、ヒトが鳥インフルに感染するのはまれで、無症状や軽症のケースもあるが、死に至ることもある。

エクアドル保健省によれば、感染が確認されたのはボリバル州中部。少女の容体は明らかでない。

同省は「ウイルスを保有する鳥類との直接の接触によって感染したと推定される」とし、「これまでのところヒトへの感染は他に報告されていない」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65dd275846d6aac01880cd0952d218ef7de864ea

377taro:2023/01/14(土) 05:22:17
「麻薬王」美化しないで 息子が米映画界に苦言

 【サンティアゴAFP時事】コロンビアの巨大麻薬組織首領だった故パブロ・エスコバルの息子セバスティアン・マロキン氏(45)は、米映画界が父の生涯を美化したことで、若者が誤って犯罪者に憧れるようになったと苦言を呈した。サンティアゴで開かれたイベントで語った。

 マロキン氏は「死後30年が過ぎたが、パブロ・エスコバルは生前より多くメディアに取り上げられている」と指摘。一介の犯罪者から「麻薬王」に上り詰めたエスコバルの生涯を描いた米動画大手配信の作品などを挙げ、「多くの若者が、私に『映画を見た。あなたの父のようになりたい』と伝えてくる」と嘆いた。
 ブエノスアイレス在住の建築家でもあるマロキン氏は、数十年前から父の姓を嫌い使っていない。「父は何も楽しむことができなかったのだから、成功例として扱うべきではない」「私は自由の身で、父よりずっと豊かだと感じている」などと語った。
 エスコバルは1993年、自身が率いる麻薬組織の本拠地だったコロンビアのメデジンで、警官から逃亡中に射殺された。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011300721&g=int

378taro:2023/01/14(土) 05:27:16
マチュピチュへの空港閉鎖 デモ拡大で予防措置 ペルー

 【リマAFP時事】南米ペルーで、罷免されたカスティジョ前大統領の支持者によるデモが続いている問題で、南部の世界遺産マチュピチュ遺跡観光の拠点となる都市クスコの空港が12日、「予防的措置」として閉鎖された。

 同国交通当局がツイッターで明らかにした。

 ボルアルテ大統領の追放と新たな選挙を要求するデモは、国内各地で拡大。治安部隊との衝突で、これまでに42人が死亡した。かつてインカ帝国の首都だったクスコでも11日夜、暴徒が空港に侵入しようとしたほか、バス停に火を放ったり、商店を襲撃したりした。

 ボリビアとの国境に近い南部プーノ州フリアカでは、デモ参加者17人が死亡。犠牲者の親族は、大統領について「腐敗した殺人者だ」と批判した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/00b7f7ad38deb3f8c7d9aafb115f97818fd4c2cd

379taro:2023/01/16(月) 06:18:54
首都に非常事態宣言 マチュピチュへの空港は再開 ペルー

 【リマAFP時事】ペルー政府は14日、首都リマなどに非常事態を宣言した。

 昨年12月、カスティジョ前大統領が罷免、拘束され、代わって就任したボルアルテ大統領の辞任を求める抗議デモが激化、少なくとも42人が死亡している。

 非常事態の期間は30日間。移動や集会の自由が制限される。南東部クスコ、南部プノ、さらにリマに隣接する港湾都市カヤオにも非常事態が宣言された。

 一方、世界遺産マチュピチュ遺跡の観光の玄関口となるクスコの空港は14日、再開された。デモ激化を受けた「予防的措置」として12日から閉鎖されていた。クスコの空港は国内2番目の規模で、デモ隊は侵入を試みていた。空港は12月にも5日間にわたって閉鎖した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc4ea0d1f739de9eaa5554f1732a2b6d2f53e6f

380taro:2023/01/17(火) 05:51:08
ペルー、首都などで緊急事態宣言を延長 デモ死者は約50人に

ペルー政府は15日、全土に出していた緊急事態宣言の期限が切れたことに伴い、首都リマや主要港のあるカヤオ、南部クスコ、プノなどの州に30日間の緊急事態延長を宣言した。昨年12月にカスティジョ前大統領が逮捕されたことに抗議するデモが引き続き激化していることを受けた。死者は同日までに約50人に上った。

カスティジョ氏は、憲法に違反して国会を解散させようとしたなどとして反逆容疑に問われている。支持者らがカスティジョ氏の釈放と後任に就いたボルアルテ大統領の辞任、大統領選の前倒しを求めてデモを続け、当局との激しい衝突が起きている。

南部プノ州のフリアカでは9日の死者が1日だけで少なくとも19人に上った。多くが治安当局に撃たれるなどして死亡したという。同じ日に巡回中の警官1人がデモ隊約350人に攻撃され、車ごと焼かれて死亡する事件も起きた。政府はプノ州には10日間の夜間外出禁止令も敷いた。(共同)

https://www.sankei.com/article/20230116-LMTFKHWAH5N6NEYBXEPOTIO6OA/

381taro:2023/01/18(水) 05:07:17
ベネズエラで教員らが賃上げデモ、ハイパーインフレで困窮

[16日 ロイター] - ベネズエラの少なくとも6都市で16日、教員や退職者、労働組合員らが賃上げを要求するデモを行った。

同国は公式のインフレ統計を発表していないが、エコノミストらによる非政府グループの試算によると、昨年のインフレ率は305%に達したとみられている。

政府はハイパーインフレから抜け出すため、財政支出を削減し、税を引き上げ、昨年3月以降公務員の賃金を調整していない。

しかし、昨年下半期に外貨需要が中銀の週間供給を上回り、通貨ボリバル相場は一段と下落した。

公立学校教員の最低賃金は月10ドル程度。大学教授は60─80ドル。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73655c32349879f57a8d065e1a4c171d4a8593be

382taro:2023/01/18(水) 05:09:49
アンデス山脈で新種トカゲ ペルー

 【リマAFP時事】ペルーの自然保護区管理当局は16日、南東部クスコにあるオティシ国立公園で、新種のトカゲが発見されたと発表した。

 見つかったのは、アンデス山脈の標高3241メートルの高地という。

 「プロクトポルス・タイタンズ」と名付けられた新種トカゲは、暗い灰色の体で、体側と頭に黄色と金色の斑点がある。尾は胴より長く、背と前頭部に溝がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93d63c1c24d7dc6cf94d19d62b981bb3e68b1d4d

383taro:2023/01/19(木) 05:17:41
牛肉の巨大な塊担ぐ慣習、段階的に禁止 アルゼンチン

【1月18日 AFP】アルゼンチンで16日、長年行われている食肉業者が牛の枝肉(頭、内臓尾、四肢の端を取った肉)を担いで運ぶ習慣が段階的に禁止されることが決まった。

 中道左派のアルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)政権は、衛生・健康面のリスクを理由に挙げている。

 アルゼンチンでは牛肉が好まれており、1人当たりの消費量は年間48キロ近くに上る。食肉業者が腰をかがめながら巨大な牛肉の塊を担いでいる様子は日常的に見られるが、枝肉は重さ100キロを超えることもあり、屈強な人でも大きな負担となっている。

 長年の慣習をめぐり、業界内でも意見が二分している。新たな規制により近代化されれば、牛肉があちこちに触れるのを防止でき衛生的だと賛成の声がある一方、牛肉を移動させる道具に投資する資金がない小規模業者には不利だという意見も多かった。

 2020年には、1人が担いで運べる枝肉は25キロまでとされたが、翌年には32キロまでに改定された。

 農牧漁業省によれば、枝肉そのものがなくなることはないが、トラックから運ぶ際は滑車とレールを使用しなければならない。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3447575?cx_part=top_topstory&cx_position=4

384taro:2023/01/19(木) 05:24:17
干ばつ続きのアルゼンチン 昨年末に45℃の異常熱波発生

バランカス、アルゼンチン、1月18日 (AP) ― 南米アルゼンチン北部のサンタフェ州で1月17日、山火事が発生した。アルゼンチン政府は、長引く干ばつにより国土の大半で、山火事に対する厳重な警戒が必要だとして、国民に注意を促した。
 サンタフェ州のバランカスで消火活動に当たる消防隊によれば、「至る所で火の手が上がり、雨が降らない限り状況は変わらないだろう」という。
 また、地元の農業従事者は、「これほど大きな被害を受けたのは初めてだ」と述べ、「この地域の農家は、今年は植え付けや収穫を遅らせなければならないだろう」と付け加えた。
 アルゼンチン国立気象局によると、2022年末に2度、最高気温が45℃の異常熱波に見舞われ、森林地帯は火災が発生しやすくなっているという。
 アルゼンチンでは、3年連続のラニーニャ現象で干ばつが深刻化しており、穀物生産への打撃が懸念される。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd7b3f5a0e240a69706827a823ea11f1390e205

385taro:2023/01/20(金) 04:05:26
「失神」ゲーム12歳死亡か アルゼンチン、動画投稿

アルゼンチン東部サンタフェ州で、12歳の少女が自宅の部屋で窒息死しているのが発見され、遺族が動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で流行している「失神チャレンジ」の末の死亡だと指摘した。同国メディアが19日までに報じた。

死亡したのはミラグロス・ソトさん。検視の結果、死因は首を絞めたことによる窒息で、第三者から暴力を受けた痕はなかった。「失神チャレンジ」は限界まで息を止めたり、首をつったりして失神し、その後意識を取り戻す様子を動画で見せる「ゲーム」。「チャレンジ」した子供らが死亡するケースが相次いでいる。

米ブルームバーグ通信によると、昨年11月までの1年半に少なくとも15人の12歳以下の子供が「失神チャレンジ」で死亡したことがニュース報道から確認された。遺族がティックトックを相手取った訴訟も起きている。(共同)

https://www.sankei.com/article/20230120-LVATRVYX3ZKQZAJA7IG32QOYPM/

386taro:2023/01/21(土) 06:13:05
ケチャップが命綱…24日間漂流の男性救助 コロンビア

【1月20日 AFP】カリブ海(Caribbean Sea)をヨットで24日間漂流していたドミニカ共和国出身の男性がこのほど、中米コロンビア領海で救助された。男性はケチャップで食いつないだという。

 コロンビア海軍が公開した動画でエルビス・フランソワさん(47)は、「食べ物がなかった。船にはケチャップの瓶1本、ガーリックパウダー、マギー(Maggi、のブイヨンキューブ)しかなかった。水と混ぜて食べて、24日間海で生き延びた」と英語で語っている。健康状態は良好そうに見える。

 フランソワさんは、コロンビア北部ラグアヒラ(Guajira)州プエルトボリバル(Puerto Bolivar)沖の北西120カイリの地点で発見された。船体には「help」と彫られていた。

 ヨットは浸水しており、フランソワさんは沈まないよう水をかき出していた。

 フランソワさんによると、今月15日前後に上空に飛行機を発見。鏡で太陽光を反射させて合図を送ったという。「ヨットの上を2回通り過ぎたので、気付いてくれたと分かった」「きょう生きているのは彼らのおかげだ」

 この飛行機の乗組員が海軍に通報し、海軍が商船の助けを借りて救助した。

 コロンビア海軍によると、フランソワさんは昨年12月、カリブ海のオランダ自治領シントマールテン(St. Maarten)の港でヨットを修理していたところ、海が荒れ沖に流された。操縦方法を知らず、方角が分からなくなったという。携帯電話で助けを呼ぼうとしたものの、圏外だった。

 フランソワさんは、帰国のため、出入国管理局に引き渡された。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3447886?cx_part=top_topstory&cx_position=4

387taro:2023/01/21(土) 06:17:02
ペルー首都で大規模火災 前大統領支持のデモ付近

南米ペルーの首都リマで、大規模な火災が発生した。

火災は、カスティジョ前大統領の支持者数千人による反政府デモが行われた付近の建物で発生した。

現地メディアによると、人的被害などの情報は明らかになっていない。

デモと火災の関連はわかっていないが、ボルアルテ大統領は「平和的なデモではない」と非難している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca09a183887419f057b3a7dc1628676ac8e0126

388taro:2023/01/23(月) 06:11:33
ペルーの世界遺産マチュピチュ、当面閉鎖 反政府デモ続く

昨年12月に就任した大統領に抗議する反政府デモが続く南米ペルーで21日、政府は世界的に知られる観光名所の世界遺産マチュピチュを当面閉鎖すると発表した。外国人観光客を中心に数百人が、遺跡のふもとで立ち往生しているという。

ペルー政府は、観光客は市民を守るためにマチュピチュと、遺跡に至るハイキングルートを閉鎖すると説明した。マチュピチュはアンデス山脈の高度2400メートルの尾根に位置する、15世紀のインカ帝国の遺跡。

ペルーの文化省は、すでに遺跡の入場券を購入済みの人は、反政府デモの収束後、最大1カ月は入場できると説明。あるいは払い戻しを受けられるという。

ペルーでは昨年12月7日にペドロ・カスティジョ大統領(当時)が議会の解散を図り、その数時間後に議会で弾劾が決議され失職。副大統領だったディナ・ボルアルテ氏が、後任の大統領となった。以来、現政府に対する激しい抗議運動が続き、数十人が死亡している。

マチュピチュへの列車運行は19日に止まり、線路の一部が抗議者に壊されたとされている。

ルイス・フェルナンド・エルグエロ観光相は21日の記者会見で、現在418人の観光客がマチュピチュで立ち往生していると明らかにした。うち148人が外国人だったという。観光省はその後、観光客ら全員が、電車やバスなどで安全に避難したと発表した。

マチュピチュでは先月にも、抗議行動によって線路や道路が封鎖され、最寄りのクスコ空港が一時閉鎖されるなどして、観光客数百人が移動できなくなったことから、当局が一部の人をヘリコプターで緊急脱出させた。

■前大統領の釈放求めデモ

デモ隊は選挙の実施と、ボルアルテ新大統領の退任を要求しているが、大統領はそれを拒否している。抗議者はさらに、反逆と陰謀の罪で訴追されているカスティジョ前大統領の釈放を要求。カスティジョ氏は無罪を主張し、自分が今でもペルーの正当な指導者だとしている。

政府当局は21日、警察署への放火が相次ぎ、死者が多数出ている南部プーノで、新たに1人が死亡したと発表した。

ペルーの独立監視機関によると、少なくとも58人のペルー人が抗議で負傷している。

首都リマでは道路が封鎖され、投石するデモ隊に警察が催涙ガスを使用している。

欧州連合(EU)は国内各地での暴力を非難するとともに、警察による「過剰」な威力行使を批判。「事態鎮静化のための対策を急」よう呼びかけた。

政治的混乱が何年も続くペルーでは、カスティジョ氏の逮捕で事態が一気に激化した。ボルアルテ氏に対しては、一部の州知事からも辞任要求が出ているものの、ボルアルテ氏はこれを拒否。17日には、政府に対して抗議するにしても、平和的な抗議にとどめるよう国民に呼びかけていた。

(英語記事 Peru protests: Machu Picchu closed indefinitely and tourists stranded)

(c) BBC News

https://news.yahoo.co.jp/articles/db010c4f3e2a6767ae2681067a7c4adb42467c60

389taro:2023/01/24(火) 04:33:13
南米2国が共通通貨協議へ ブラジルとアルゼンチン

南米ブラジルのルラ大統領とアルゼンチンのフェルナンデス大統領は共通通貨の創設を巡り協議する方針を明らかにした。アルゼンチンメディアのペルフィルに23日までに両氏が寄稿した。経済の統合強化を目指す。

両氏は「金融や貿易に使える南米の共通通貨について議論を進めることを決めた」と説明。「取引の障壁を乗り越え、規則を近代化し、地域通貨の利用を促したい」と述べた。

両国とパラグアイ、ウルグアイの4カ国でつくる南部共同市場(メルコスル)の強化も訴えた。

英紙フィナンシャル・タイムズによると、スペイン語で南を意味する「スル」が共通通貨の名称として検討されているという。(共同)

https://www.sankei.com/article/20230123-E6S6VMQEEVJJHINDBPSO4BT7RQ/

390taro:2023/01/24(火) 04:39:43
マチュピチュで観光客足止め デモでクスコ空港が一部閉鎖

クスコ、ペルー、1月23日 (AP) ― 反政府デモが続く南米ペルーで1月22日、世界遺産マチュピチュの玄関口に当たるクスコの空港が一部閉鎖されたため、500人近い観光客らが足止め状態となった。
 さらに、古代遺跡マチュピチュとインカ道が無期限に閉鎖された。
 ボルアルテ新大統領の辞任を要求する反政府デモ隊が、アンデス地方から首都リマに押し寄せたことを受けて、ペルー文化省は21日、「観光客と一般市民の安全のため」として、世界遺産を閉鎖した。
 この結果、300人以上の外国人観光客を含む417人が、マチュピチュで一時立ち往生する結果となったが、地元の外国貿・観光地域管理局がアレンジした数台のバスで、クスコまで戻ることができた。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a7c66ade1d7c83fada093ed8e850656ab6796cc

391taro:2023/01/24(火) 04:40:23
数十年ぶり最悪の反政府デモで動揺のペルー、首都リマ中心部で大規模火災

過去20年で最悪の反政府デモが起きている南米ペルーの首都リマの中心街で1月19日夜、大規模火災が発生し、歴史的建造物が焼けた。当局は、火災の原因をまだ報告していない。

反政府デモが激化するペルーの首都リマの中心部で大規模火災。サンマルティン広場にあるこの建物は火災当時、空き家だったという。
ドローン映像には、懸命の消火活動をする消防士の姿が。
当局は、火災の原因をまだ報告していない。
ペルーでは急進左派の前大統領、カスティジョ氏逮捕への抗議が続き、1月21日までの数週間に、当局との衝突で46人が死亡。抗議活動時に設置されたバリケードに関連した交通事故でも9人が死亡した。
21日には、世界遺産マチュピチュと遺跡へのトレッキング道路が閉鎖された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc4edf2fcc4e2b849f90a47dd731dd069179c81

392taro:2023/01/25(水) 05:31:36
アルゼンチンとブラジル、共通通貨創設を協議 懐疑的な見方も

ロンドン(CNN) 南米の二大経済大国であるブラジルとアルゼンチンが共通通貨の創設に向けた協議を開始したことが分かった。ただ、専門家からは懐疑的な声も出ている。

ブラジルのルラ大統領とアルゼンチンのフェルナンデス大統領は22日付のアルゼンチン紙への寄稿で、両国のさらなる統合を促進したい考えを示した。

「金融と商流に使用できる共通通貨の議論を進めることに決めた。運用コストや外部脆弱(ぜいじゃく)性の低減につながる」としている。

これに先立ちルラ氏は就任後初めてアルゼンチンを訪問し、首都ブエノスアイレスでの記者会見で、共通通貨の創設は米ドル依存の軽減につながると訴えていた。昨年のドル高は世界各国に痛みをもたらした。

ただ、ロイター通信によると、ブラジルのハダド財務相は記者団に対し、共通通貨創設案の影響を過大視しない考えを表明。アルゼンチンの米ドル不足が両国間の貿易の足かせになっており、政府首脳は解決策となりうる案を模索しているものの、ブラジルの通貨レアルが廃止されるわけではないと強調した。

ブラジルとアルゼンチンは共に、パラグアイやウルグアイを含む南米南部共同市場(メルコスール)に所属する。1991年のメルコスール創設以来、共通通貨をつくる案は定期的に浮上してきた。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのマーケット戦略担当グローバル責任者、ウィン・シン氏は共通通貨創設の議論が再び持ち上がっている理由について、左派のルラ氏はボルソナーロ前大統領に比べフェルナンデス氏と政治的な立ち位置が近いためだと指摘する。

また新興市場はドル高による打撃が大きく、世界金融システム内でドルが支配的な現状に対して不満の声が出ているという事情もある。ドルは昨年、主要通貨バスケットに対して8%近く上昇。食料やエネルギーの輸入価格が高騰したほか、ドル建て債務の返済コストも上昇した。

ただ、投資家からは、共通通貨創設の試みが軌道に乗るか疑問視する声が上がる。

シン氏は、ここ20年間のブラジルの経済的な立場はアルゼンチンよりもはるかに強固だと指摘。「ブラジルの中央銀行や組織の方が信頼性がはるかに高い」と述べた。

テリマーの株式調査部門を率いるハスナイン・マリク氏も調査メモで、両国は経済状況が異なるため共同歩調を取るのは極めて難しいと指摘。「ブラジルとアルゼンチンは通貨同盟の立ち上げに必要な経済政策やパフォーマンスの一致からは程遠い状況だ」と述べた。

https://www.cnn.co.jp/business/35199027.html

393taro:2023/01/26(木) 05:50:18
「気高い動物」を食用処理 ウルグアイで馬救出の取り組み
https://www.afpbb.com/articles/-/3446804

【1月22日 AFP】南米ウルグアイの首都モンテビデオ郊外の農場で、食用に処理されるのを免れた4頭の馬が、のんびりと草を食べている。

 ウルグアイでは馬を食べる習慣はないが、馬肉の輸出が急増していることを受け、馬を救出する取り組みが進められている。

 米マサチューセッツ工科大学(MIT)系のサイト「経済複雑性観測所(OEC)」のデータによると、ウルグアイは2020年、世界の馬肉輸出トップ10に入っており、主な輸出先はベルギーやロシア、フランスとなっている。アジアでは日本にも輸出している。

 ウルグアイには競走馬や馬術用の馬、農場での労働に従事する馬が数万頭いる。その大半は、けがや老齢の他、所有者が世話をしきれずに手放され、食用処理される。世界のどこかで食卓に上るのだ。

 モンテビデオの東方約115キロのパンデアスーカル(Pan de Azucar)では、食肉処理される予定だった馬が、フアン・パブロ・ピオさんの農場で暮らしている。

 モンテビデオの東方約115キロのパンデアスーカル(Pan de Azucar)にある農場では、食肉処理される予定だった馬が4頭飼育されている。

 農場主のフアン・パブロ・ピオさんの農場で暮らすのは、NGO「サンツアリオス・プリミティーボ(Santuarios Primitivo)」が購入した4頭で、国内に3か所ある馬肉処理場の一つに向かっていたトラックから救出されてこの農場にやってきた。

「この4頭の使命は生きること、ただそれだけだ」とピオさんは話す。ピオさんは馬のほか、鶏とロバ、豚、牛を1頭ずつ保護している。

394taro:2023/01/26(木) 05:50:49
https://www.afpbb.com/articles/-/3446804?page=2

■救出作戦

 プリミティーボ・サンツアリオスは、馬術界で知り合った友人同士、パブロ・アモリン(Pablo Amorin)さんとマルティン・エッロ(Martin Erro)さんによって約3年前に開設された。2人はこれまでに250頭余りの馬を救出し、国内数十か所の農場に引き渡してきた。

 アモリンさんはAFPの取材に対し、不要となった馬を国内各地から集めて太らせてから食肉処理業者に販売している畜産農家と連絡をとっていると説明した。初めは「処理施設に行って直接馬を買おうとしたが、断られた」という。

 そこで立ち回り方を変えた。馬を購入するだけの資金や場所が用意できたら、畜産農家に次の出荷がいつになるかを聞き、自分たちが何頭買いたいのかを伝えるようにした。畜産農家は快く支援してくれるという。

■「大部分が冷蔵庫行き」

 ウルグアイは「牛の国」だ。主要輸出品は牛肉で、人口350万人の1人当たりの飼育数は3頭を超えている。これは世界で最も多い。

 一方、馬の飼育数は約50万頭で、人口7人当たり1頭となっているとウルグアイ馬獣医学協会(Uruguayan Equine Veterinary Association)は説明した。

 また、ウルグアイ食肉協会(INAC)によると、21年に食肉処理された馬は5万8152頭で、前年比61%増と、過去10年間で最多となった。

 INACによると、21年の馬肉輸出量も増加し、輸出額は約2880万ドル(約37億円)に達した。22年の輸出はさらに拡大している。

 ウルグアイでは牛肉は安価で、馬を食べることは冒涜(ぼうとく)的な行為とされている。しかし、ウルグアイ産の馬が海外で食べられているという事実は公然の秘密だ。

 人類学者のグスタボ・ラボルデ(Gustavo Laborde)氏はAFPの取材に対し「私たちの文化において、馬は象徴的な価値を持っている」と述べた。

 しかし、馬を「気高い動物」と見なす一方で、「大部分の馬が冷蔵庫行き」という現状に目をつぶり、馬肉を嫌厭(けんえん)するのは「偽善的な行為」だと、ラボルデ氏は批判した。(c)AFP/Gabriela VAZ

395taro:2023/01/26(木) 06:22:21
南北格差克服へ中南米結束を アルゼンチン大統領が演説

【ニューヨーク=平田雄介】中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)は24日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで首脳会合を開いた。議長国アルゼンチンの左派フェルナンデス大統領は、ロシアのウクライナ侵略後の食料危機を踏まえ「北半球でミサイルが飛び交う中、南半球では飢餓が深まっている」と演説し、南北格差を克服し地域の発展を促すための加盟国の結束を呼びかけた。

フェルナンデス氏はウクライナ侵略について「私たちの経済を危機に陥れた」と強調。物価高などの余波に苦しむグローバルサウス(南半球を中心とした途上国)の一角として、南北格差への不満を表明した形だ。会合には加盟33カ国などが参加し、「加盟国の多様性を促し、地域統合も進める」との文書を全会一致で採択した。

CELACは2011年、米国の影響力が大きな中南米の自律性向上を目指し、反米左派政権のベネズエラが主導して設立された。近年は中国の影響力拡大が指摘されており、今回も習近平国家主席が「CELACは途上国の連帯を強化し協力を推進する上で重要なパートナーだ」とビデオメッセージを寄せた。米国は今回初めて代表団を派遣しオブザーバー参加した。

右派ボルソナロ前大統領の下で参加を見合わせていた地域大国ブラジルからは左派ルラ大統領が出席した。フェルナンデス氏は「CELACは完全になった」とブラジルの復帰を歓迎し、暴徒化したボルソナロ氏の支持者がブラジルの議会と大統領府、最高裁を襲撃した事件を「民主主義が危機にさらされている」と非難した。ルラ氏は「反民主主義的な行為を否定する側に立ってくれた全ての人に感謝したい」と述べた。

ルラ氏は経済規模で南米2位のアルゼンチンと関係を強化し、中南米の地域統合を促す方針。23日には米ドル依存を低減する目的でブラジルとアルゼンチンの共通通貨創設構想を発表した。ただ、メキシコのロペスオブラドール大統領が24日、「(構想が事実なら)同意しないだろう」と述べるなど、必ずしも理解を得られていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7662d48dd0905804e085dcabb9b1ab48134387ec

396taro:2023/01/26(木) 06:23:00
ペルー政治混乱収拾見通せず 大統領はデモ隊が原因と主張

リマ、ペルー、1月25日 (AP) ― 政情不安が続く南米ペルーの首都リマで1月24日、大統領の即時退陣を要求する数千人のデモ隊と治安部隊が、数時間にわたり衝突、双方に多数のけが人がでた。
 ペルーでは昨年12月、ペドロ・カスティジョ大統領(当時)が、弾劾を阻止するため議会を解散させようとしたが逆に解任・投獄され、ディナ・ボルアルテ副大統領が新大統領として就任した。
 カスティジョ前大統領が投獄されてからの数週間に、大きなうねりとなった農民を主体とした反政府デモで、少なくとも56人が死亡、警官90人が負傷した。
 ボルアルテ大統領は繰り返し「国家的休戦」を呼び掛けるが、その一方で政治的暴力の原因はデモ隊にあるとし、違法鉱山労働者、麻薬密売人、密輸業者が「準軍事組織」を結成して、政治的利益のために混乱を招いていると主張。
 また、全国の道路が封鎖され、インフラに被害がでており、10億ドルを超える生産損失が発生していると反政府デモを糾弾している。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d85787cb6e277320f984265f6c0bab69f8415b10

397taro:2023/01/26(木) 06:23:39
ペルー大統領、「政治的休戦」呼びかけ 首都で再び大規模デモ

[リマ 24日 ロイター] - ペルーのボルアルテ大統領は24日、カスティジョ前大統領の罷免と拘束を発端とする抗議活動が続いていることを受けて、「政治的な休戦」を呼びかけた。首都リマでは大規模なデモが再び繰り広げられ、目撃者によると、参加者の一部が警察と衝突した。

テレビの報道によると、一部のデモ参加者と警察官が軽傷を負った。市中心部で混乱した状態が数時間続いた後、沈静化した。

12月から続いているデモではこれまでに50人以上の死者が出ている。

ボルアルテ氏は、カスティジョ氏が政治の二極化をあおったと批判。また、麻薬密売、天然資源の違法採掘、密輸に関わる「過激派」が原因でデモが時に暴徒化しているとの見解を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9d72fa19ca9a3cf49eb15cfbdccb1cab7aeada

398taro:2023/01/27(金) 06:03:36
ボルアルテ大統領の弾劾動議、ペルー左派議員団が提出

[リマ 25日 ロイター] - ペルーの議員団は25日、就任から1カ月余りのボルアルテ大統領について、「道徳的に不適格」として弾劾を求める動議を提出した。

同国ではカスティジョ前大統領の罷免と拘束を発端とする抗議活動が続いている。

ロイターがコピーを確認したこの動議は、カスティジョ氏を支持する28人の左派議員によって署名された。動議提出には最低でも20%に当たる26人の署名が必要だった。

また、動議を審議するには52の賛成票が必要で、議会では3分の2の支持を得なければならない。

動議は「ペルー史上、わずか1カ月の統治期間中に抗議活動で40人以上が死亡した政府はない」と指摘。ボルアルテ氏が武力の乱用と不相応な行使を許したなどと非難している。

大統領府からは今のところコメントを得られていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a71c50311b043f76836d7cd01c50c3973a238bc3

399taro:2023/01/27(金) 06:04:11
米州機構、ペルー大統領に対する「全面的な支持」表明

[25日 ロイター] - 米州機構(OAS)の常任理事会は25日、ペルーのボルアルテ大統領に対する「全面的な支持」を表明した。

ペルーではカスティジョ前大統領の罷免と拘束を発端とする抗議活動が12月から続いており、デモによってこれまでに50人以上の死者が出ている。

常任理事会にオンラインで参加したボルアルテ大統領は、ペルー議会に対し「可能な限り」早期の選挙を承認するよう要請したと述べた。

議会は、選挙を2026年から24年4月に前倒しすることを認める最終投票を行う予定だが、数週間に及ぶ社会不安で死者が増えるにつれ、選挙をさらに前倒しするよう圧力が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12f8d6bac326e3b4f8957565d6705bf02d8125a7

400taro:2023/01/29(日) 06:16:28
ペルーでバス転落25人死亡 多くはハイチ難民か

反政府デモが激化する南米ペルーで、政情不安が続くハイチから逃れてきた乗客ら60人を乗せたバスが高速道路から転落し、少なくとも25人が死亡しました。

 28日、ペルー北部のパンアメリカンハイウェイを走行していたバスが急カーブでコトントロールを失い、10メートルほど下の谷底へ転落しました。

 通常のルートが反政府デモで封鎖されたため、事故があった道路を走行していました。

 乗客ら60人のうち少なくとも25人が死亡し、多くは人道危機が続くハイチから逃れてきた難民とみられています。

 ハイチでは2010年の大地震以降、混乱が続いていて、首都の大部分はギャングに制圧されています。

 26日には警察官がギャング対策を求めて抗議デモを行い、首相の自宅を襲うなど無政府状態に近くなっています。

テレビ朝日

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a89cdd85f6eb3b73351da4e4bde1ffd7b476ffe


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