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南米ニュース 13

1taro:2019/11/19(火) 05:28:52
南米ニュースの13です

2taro:2019/11/19(火) 05:29:07
チリ、来年4月に国民投票

 【サンティアゴAFP時事】デモ暴徒化で16日から開かれるはずだったアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が中止になった南米チリで15日、与野党協議の結果、来年4月に新憲法の必要性を問う国民投票を行うことが決まった。現憲法は1980年、ピノチェト軍政時代に制定され、改憲は重ねてきたが、教育や福祉で国の責任を規定していないためデモ隊の不満は強かった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00010002-jij_graph-int

3taro:2019/11/21(木) 04:58:24
アルゼンチン次期大統領、「持続可能な債務返済計画がある」

[サンティアゴ 19日 ロイター] - 10月のアルゼンチン大統領選挙で勝利したアルベルト・フェルナンデス氏は19日、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事に対し、自身には同国の債務を返済し、かつ経済成長を維持する「持続可能な」計画があると述べた。

フェルナンデス氏の事務所が発表した声明によると、同氏はゲオルギエバ専務理事との会談で「非常に複雑な国内経済情勢」のために、これ以上財政調整を行う余地はないとしたうえで、「われわれは守れる約束をしたい」と語った。

これに対し専務理事は、アルゼンチンには好不況の循環を過去のものとして、持続的な経済成長を達成して欲しいとの見解を示したという。

また専務理事は、インフレへの対応と経済成長の促進という2つの課題にフェルナンデス氏と協力して取り組んでいきたいとの意向を示したという。

IMFの声明によると、専務理事はフェルナンデス氏に対し、IMFは持続的経済成長と貧困の削減に向けた道を開くためにアルゼンチン政府と協力していくと確約した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000074-reut-s_ame

4taro:2019/11/21(木) 04:59:51
ボリビア、前大統領支持派によるプラント閉鎖解除へ装甲車動員

[ラパス 19日 ロイター] - ボリビアでは19日、亡命した左派のモラレス前大統領の復帰を求める人々が封鎖した天然ガスプラントの稼働を再開させようと、警察や軍の部隊が装甲車とヘリコプターを使って内部へ入るための進路の確保に乗り出した。

国営石油会社YPFBが運営するこのプラントが封鎖されたため、政府施設がある都市ラパスへの燃料供給が止まった。ロイターの記者が目撃したところでは、燃えるタイヤを積み上げて封鎖されたプラント周辺の道路上空をヘリが飛行していた。

10月の大統領選で重大な不正が判明して大規模な反政府デモが起きたことを受け、モラレス氏は今月10日に辞任した。ただその後、今度はモラレス氏の支持者らが、アンェス暫定大統領の辞任とモラレス氏の復帰を要求する抗議活動を展開。街頭における衝突で27人が死亡している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000032-reut-s_ame

5taro:2019/11/21(木) 05:06:02
ベネズエラ政権交代に失敗 米国は皮肉にもロシア原油頼みに

【エネから見える世界】米国は原油輸出国になったというが、重質油は足りず
 2014年のロシアによるクリミア併合を受け、米国はロシアからの原油・石油製品の輸入を減らす傾向にあったが、ここにきて増加に転じている。米政府が描くベネズエラ政権交代のシナリオが不発に終わったことで、皮肉なことに、米国は代替輸入先としてロシア産原油に依存せざるを得ない状況を招いたとの見方が出ている。

 米エネルギー情報局(EIA)が公表したデータで、米国のロシア産原油・石油製品(石油類)の月別輸入量の推移をみると、2019年1〜5月の輸入量は6,000万バレルを超え、前年同期比で平均100万バレル超の増加幅を記録している。ロシアの米国への石油類の販売額は、19年上半期が前年同期比で倍増し、約30億ドルに膨らんでいるという。

 ロシアから米国への原油類の輸出が増加した背景として、トランプ米政権によるベネズエラ経済制裁の発動が影響しているようだ。EIAによると、ベネズエラの原油生産量は年初の日量120万バレルから4月には同83万バレルまで落ち込んだ。

 重質油を生産するベネズエラは今年5月には米国への輸出が事実上ゼロの状態となった。結果として、米国は代替輸入先としてカナダやイラクのほか、ロシアにも目を付けざるを得なかったとされる。

 米国が重質油を輸入せざるえないのは、米国では軽質・低硫黄原油の生産が主体となっていることだ。米国では2018年、原油生産量が前年比で17%増加した。増加分の大半がシェールオイルなどの軽質原油(API度40%以上)が占めた。

 軽質油の生産量は2015年の日量150万バレルに対し、18年は同580万バレルにまで増えた。(注: API度とは、米国石油協会が定めた比重測定単位)。一方、米国が18年に輸入した原油の97%に相当する日量750万バレルがAPI度40%以下だった。米国が発動する制裁強化で割を食ったイランとベネズエラに対し、ロシアだけは得をしている構図が浮かび上がる。

 これに対し、米国の対ベネズエラ政策が「誤算だった証拠」(石油アナリスト)との指摘がある。米政府は、反米左派のマドゥロ現政権を崩壊させるため、反体制派を率いるグアイド国会議長を大統領に担ぎ出そうとしたものの、マドゥロ大統領を失脚させることができず、結果として、対ベネズエラ石油禁輸を発動するまでに発展した。

 「トランプ政権によるエネルギー・ドミナンス戦略の明らかな失敗でロシアを利することになった」(前出の石油アナリスト)というわけだ。

 ところで、米国がベネズエラ産原油の代替先とするイラクでは現在、政情不安が再燃し、石油供給が滞るとの懸念が広がっている。イラン情勢の緊迫化、ベネズエラ内政のさらなる混迷、産油国であるエクアドルで現実味を帯びる政変危機などを捉え、ロシアが米国とのディールで自国産原油を交渉の切り札に利用するかもしれない。

 オセロゲームのように僅か一手で形勢逆転となり得るのが、世界を取り巻くエネルギー地勢図だ。米国のエネルギー・ドミナンス戦略の立て直しにつながるかが注目される。

■阿部 直哉(リム情報開発・総研チーム)
1960年、東京生まれ。慶大卒。ブルームバーグ・ニュースの記者・エディターなどを経て、リム情報開発の総研チームに所属。1990年代、米国シカゴに駐在。
著書に『コモディティ戦争―ニクソン・ショックから40年―』(藤原書店)、『ニュースでわかる「世界エネルギー事情」』(リム新書)など。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00010001-socra-int

6taro:2019/11/21(木) 05:08:17
チリ反政府デモ、警察のゴム弾などで200人が目を負傷 失明した人も

【AFP=時事】銃声が響く中で逃げ出したカルロス・ビバンコ(Carlos Vivanco)さん(18)は、銃声のする方に顔を向けた。次の瞬間、左目の視界が暗くなり、顔から血が滴り始めた。


 反政府デモが続くチリでは、警察が発射したゴム弾などが目に当たって負傷する人が続出しており、中には失明したケースもある。チリの国立人権研究所(INDH)は、目を負傷した人の数を約200人と推定している。

■感じるのは「苦痛よりも怒り、恥辱よりも憎しみ」

 学生のビバンコさんが負傷したのは、デモが始まった最初の週、セバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領が軍を動員した時だった。

 首都サンティアゴ近郊ラピンタナ(La Pintana)郊外の自宅で取材に応じたビバンコさんは、「彼らは私に苦痛や恥辱、後悔、恐怖を与えたがっていた」「だが、逆効果だった。銃を撃ち、人々に障害を負わせている相手に対しては、苦痛よりも怒り、恥辱よりも憎しみを感じる」と語った。

■ドラム演奏中に突然負傷

 建設作業員のセサル・カリョーソ(Cesar Callozo)さん(35)は、サンティアゴ中心部のイタリア広場(Plaza de Italia)でミュージシャン仲間とドラムをたたいている時に、右目を負傷した。

「とてもいい雰囲気だった。すると突然、何かが目に当たった感じがして地面に倒れた」。サンティアゴのサルバドール病院(Salvador Hospital)で診察の順番を待っていたカリョーソさんは、今にも泣き出しそうにそう言った。

「痛くて地面で少し身をよじらせていた。その後、痛みが弱まり、顔の感覚がなくなった。立ち上がって、私を打ち負かすことはできないと叫んだ」

 同じ部屋で、ネルソン・イトゥリアガ(Nelson Iturriaga)さん(43)も診察の順番を待っていた。イトゥリアガさんは、負傷した左目の視力が回復することを期待している。

 警察はこれまでデモの鎮圧に際し、催涙ガスや放水砲、ゴム弾などを使用してきた。だが、目の負傷に対する抗議の声が増す中、19日、鳥獣用散弾の使用中止を発表した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000024-jij_afp-int

7taro:2019/11/24(日) 07:07:31
【今日の1枚】連鎖する暴動、一瞬の静寂 チリ

【11月23日 AFP】チリ・サンティアゴの大統領府であるモネダ宮殿(La Moneda)付近で繰り広げられた同国政府の経済政策に対する抗議デモで、機動隊との衝突で石を手にしたデモ参加者。

 ショッピングセンターなど、これまでデモが及んでいなかった富裕区域へと抗議活動の広がりが見られる中、チリ大統領は、警察が市民を殺害、拷問、性的暴行をしているという申し立てに関し「政府は何も隠していない」と話した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3254809?cx_part=top_latest

8taro:2019/11/24(日) 07:12:31
ボリビア首都封鎖、衝突の死者30人超に 暫定大統領が和平協議へ

ボリビア・エルアルト(CNN) 南米ボリビアの事実上の首都ラパスが亡命したモラレス前大統領の支持者による封鎖で孤立状態に陥りつつある。同国では5週間にわたり衝突が続き、行政監視団体によると死者は30人以上に上っている。

アニェス暫定大統領は22日、モラレス氏支持派との和平協議の実施に同意した。協議は現地時間23日午後4時ごろにラパスにある大統領宮殿で行われる。支持派は労働組合の連合団体が組織している。

モラレス氏は今月10日、先月の選挙開票に抗議する大規模デモの発生と軍の提案を受けて辞任した。同氏支持者はラパスをはじめとする国内各地で道路を封鎖。野党のアニェス暫定大統領の辞任とモラレス氏の政権復帰を要求している。

首都郊外で封鎖に参加していた男性(65)はアニェス氏に触れ、「彼女がいなくなるまで続ける」と強調した。

ラパス中心部では現在、物資供給の再開に時間がかかる可能性に備え、食料品の買いだめを行う人が列をなしている。ラパスは2003年と05年にも反政府デモで孤立状態になった。

ラパスは人口100万人以上を抱える都市で、アンデス高原に刻まれた峡谷の底に位置する。隣接する高台にはエルアルトの街並みが広がり、多くの先住民が暮らしている。

ラパスと他地域をつなぐ道路の大半はエルアルトを通っていることから、先住民は物資や交通の流れを妨害することで政治的影響力を行使できる。

主要地方都市とラパスを結ぶバス路線の多くは19日から運行を停止。現在は実質的に、空の便がラパスにたどり着く唯一の手段となっている。

混乱の発端は先月の大統領選で不正が指摘されたことだ。モラレス氏は14年以上にわたり国を統治しており、支持者と反対派の間には根深い不信感が生まれていた。

選挙後、市民から開票プロセスに疑いがあるとの声が上がり、米州機構(OAS)の独立報告書でも開票作業に「重大なセキュリティー上の欠陥」があるとの指摘があった。抗議デモが発生する中、モラレス氏は新たな選挙の実施を約束したものの手遅れで、辞任しメキシコに亡命した。

その後アニェス氏が議会で法令上必要とされる投票を経ずに暫定大統領就任を宣言。暫定政権は90日以内に再度選挙を行う方針を示している。

米国政府を含むモラレス氏に批判的な国や人々は今回の動きを民主主義の勝利と称賛。一方、モラレス氏支持派は同氏がクーデターの犠牲者であり、アニェス暫定大統領に大統領となる資格はなく、法の支配の回復には同氏の辞任が必要だと主張している。モラレス氏は先住民から誕生した同国初の大統領で、多くの人々を貧困から救ったとの評価もある。

エルアルトでは19日にモラレス氏支持派と治安部隊の衝突で8人が死亡。21日午後には数千人の市民が抗議デモで死亡した犠牲者の棺(ひつぎ)を同町からラパスへと運び行進。治安部隊がこれに対して催涙ガスを発射し、新たな衝突が発生する事態となっていた。

https://www.cnn.co.jp/world/35145833.html

9taro:2019/11/24(日) 07:19:22
ボリビア暫定政府、モラレス前大統領を告訴 「扇動とテロリズム」容疑

【AFP=時事】ボリビア暫定政府のアルトゥーロ・ムリーリョ(Arturo Murillo)内相は22日、大統領選をめぐる混乱を受けて辞任しメキシコに亡命したエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領がボリビア国内での道路の封鎖を継続するよう支持者に呼び掛けているとして、モラレス氏を「扇動とテロリズム」の容疑で政府所在地ラパス(La Paz)の検察に告訴したと発表した。


 ラパスでは数週間前から道路が封鎖され、食糧や燃料の不足に見舞われている。ムリーリョ氏は報道陣に対し、モラレス氏と同じ容疑でフアン・ラモン・キンタナ・タボルガ(Juan Ramon Quintana Taborga)前大統領府相も告訴したと明らかにした。

 モラレス氏は10月20日に投票が行われた大統領選をめぐる混乱を受けて今月10日に辞任し、メキシコに亡命。有罪になれば、最大で30年の禁錮刑が科される可能性がある。

■暫定政府、デモ隊側と協議へ

 ボリビア暫定政府のジェルコ・ヌニェス(Yerko Nunez)公共事業相は22日、ラパスの大統領府でグリニッジ標準時23日午後8時(日本時間24日午前5時)からデモ隊側と協議すると発表した。ヌニェス氏は、「(暫定政府とデモ隊の)双方とも国を平穏な状態に戻すことを望んでいる」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000010-jij_afp-int

10taro:2019/11/24(日) 20:06:14
ブラジルのフラメンゴ、38年ぶり南米王者に
2019/11/24 17:26
 サッカーの南米王者を決めるリベルタドーレス杯は23日、決勝がペルーのリマで行われ、フラメンゴ(ブラジル)が2―1でリバープレート(アルゼンチン)に逆転勝ちして38年ぶり2度目の優勝を果たした。12月のクラブW杯に南米代表で出場する。前半、2連覇を狙うリバープレートに先制されたが、89分とロスタイムにFWガブリエルバルボサが相次いでゴールを決めた。(時事)

https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/20191124-OYT1T50115/

11taro:2019/11/26(火) 05:11:26
ウルグアイ大統領決選投票、中道右派が若干優勢 予想以上の接戦

[モンテビデオ 24日 ロイター] - 南米ウルグアイで24日、現職のバスケス氏の任期満了に伴う大統領選の決選投票が実施された。中道右派の野党・国民党のラカジェポー前上院議員が左派の与党・拡大戦線のマルティネス前モンテビデオ県知事を若干リードしている。ただ、予想以上の接戦となり、最終結果の判明には数日かかる見通し。

選挙管理当局によると、開票率99.4%時点で得票率はラカジェポー氏が48.74%、マルティネス氏が47.48%。

有権者数は約270万人で、両者の差はわずか3万票ほど。最終結果は28日か29日まで持ち越される可能性があるという。

事前の世論調査では、ラカジェポー氏が6─8ポイントの差でマルティネス氏をリード。2015年に発足した左派のバスケス政権から、中道右派政権への交代が予想されていた。

ウルグアイ経済はこのところ、干ばつや洪水の災害で農業部門が打撃を受け、低迷している。第2・四半期の成長率は0.1%にとどまり、失業率も9.2%に悪化。今年に入ってインフレ率は8.36%となっている。

南米ではボリビアやチリで政情が不安定となっているが、ウルグアイは比較的安定している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000055-reut-s_ame

12taro:2019/11/26(火) 05:14:09
コカイン密輸に「潜水艇」 スペインで拿捕、南米からか

スペイン北西部ガリシア州の沖合で24日、コカイン2000キロ以上を積んだ潜水艇が拿捕(だほ)された。スペイン警察が明らかにした。

スペイン警察によると、潜水艇はガリシア州アルダンの海岸近くで浮上したところを拿捕されたという。

乗っていた2人を捕まえたが、もう1人は逃げた。全員エクアドル出身とみられるという。

スペインのメディアは、潜水艇はコロンビアから到着したと報じている。警察は、潜水艇がコカインを積んで南米から航行してきたのか調べている。

■米では密輸に潜水艇

潜水艇は、南米から北米に違法薬物を密輸する手段として利用されている。

7月には、米沿岸警備隊が、太平洋で違法薬物を運んでいるとみられる自走式の潜水艇に乗り込んで摘発。その様子をとらえた劇的な動画が話題を呼んだ。

ヨーロッパでは、2006年に「麻薬潜水艇」と疑われる船舶が発見された。ただ、潜水艇による密輸は比較的新しいとされる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-50542011-bbc-int

13taro:2019/11/27(水) 05:41:51
ペルー憲法裁、野党党首ケイコ・フジモリ氏の釈放命じる

【AFP=時事】ペルーの憲法裁判所は25日、公判開始を前に1年以上勾留されていた野党党首のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(44)の釈放を命じた。

 ケイコ氏は昨年10月、ブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)から120万ドル(約1億3000万円)の違法な資金を受け取った疑いで身柄を拘束された後、裁判所の判断により公判開始まで勾留されることになっていた。

 7人の判事のうち4人が釈放に賛成した。エルネスト・ブルメ(Ernesto Blume)憲法裁長官は、釈放の決定は、ケイコ氏の汚職疑惑に何らかの予断を与えるものではないと強調した。

 ケイコ氏は法的手続きを終え次第、今週中にも釈放されるとみられる。

 汚職などの罪で有罪となったアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領(在任1990〜2000年)の長女であるケイコ氏は、2011年の大統領選に立候補した際にオデブレヒトから120万ドルの違法な資金を受け取った罪に問われていた。

 25日の憲法裁の決定によって、かつてペルーで最も人気のある政治家だったケイコ氏は理論上、2021年7月の大統領選に向けた活動を行う時間を得られることになる。

 右派野党のフエルサ・ポプラル(FP)を率いるケイコ氏は党内では重要な地位を維持しているが、汚職スキャンダルの発覚以降、人気が急落している。

 最高裁は先に、ケイコ氏側の不服申し立てを受けて勾留期間を半減して18か月とする決定を下しており、ケイコ氏は来年4月に釈放される予定だった。

 検察は2011年大統領選でケイコ氏陣営の資金を捻出するために犯罪組織を運営していた罪でフジモリ派の11人を起訴。オデブレヒトは2004年以降少なくとも2900万ドル(約32億円)を複数の政府当局者に贈賄していたと認めている。

 オデブレヒトの汚職疑惑に絡み、元大統領3人が捜査の対象となっているほか、アラン・ガルシア(Alan Garcia)元大統領が今年4月、資金洗浄の疑いで逮捕するため警察が自宅に来た際に自殺した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000010-jij_afp-int

14taro:2019/11/29(金) 05:45:44
スペインでコカイン密輸の潜水艇拿捕 末端価格120億円

【AFP=時事】スペイン当局は27日、同国沖で先週末に拿捕(だほ)された潜水艇が末端価格にして1億ユーロ(約120億円)のコカイン計3トンを運んでいたと明らかにした。コカインを輸送する潜水艇が欧州で捕えられるのは初めてとみられる。


 警察は23日、北西部ガリシア(Galicia)州沖でこの潜水艇の航行を阻止。26日に再浮上させることに成功し、近くの港にえい航した際、積まれていたコカインの量が初めて判明した。潜水艇の全長は約20メートル。発表によると、艇内で見つかったコカインは152包、計3トンに上った。

 コロンビアの密売人らをはじめ、メキシコや米国に潜水艇でコカインを輸送した容疑者らが逮捕された事例はあるが、警察によれば「この方式による麻薬輸送が欧州で摘発されたのは初めて」だという。

 ガリシア州駐在のハビエル・ロサダ・デ・アスピアス(Javier Losada de Azpiazu)中央政府代表は記者らに対し、今回の捜査は「歴史に残る画期的な作戦だった」と述べ、見つかったコカインは末端価格で1億ユーロの価値があると明らかにした。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000036-jij_afp-int

15taro:2019/11/29(金) 05:47:36
ボリビア、11年ぶりに駐米大使
11/28(木) 7:47配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米ボリビアの暫定政府は26日、反米左派のモラレス政権崩壊を受けて、11年ぶりに駐米大使を指名した。

 モラレス派が多数を占める上院の承認が必要となる。

 モラレス政権は2008年9月、「国家分裂を画策している」として当時の駐ボリビア米大使を国外追放。米国も対抗し、当時の駐米大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として放逐していた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000020-jij-int

16taro:2019/11/30(土) 04:24:35
ウルグアイに右派政権 大統領選で15年ぶり 中南米で左右対立激化

 【ニューヨーク=上塚真由】南米ウルグアイで24日に投開票された大統領選で、最大野党の中道右派、ラカジェポー前上院議員(46)が28日、勝利宣言を行った。バスケス現大統領の後継である左派、マルティネス前モンテビデオ県知事(62)は敗北を認めた。ウルグアイでは2005年から左派政権が続いてきたが、約15年ぶりに政権交代が実現する。

 大統領選は得票率約1ポイント差の大接戦となり、次点となったマルティネス氏側が再集計を求めていた。選挙管理当局は28日、ラカジェポー氏が僅差でマルティネス氏を破り当選したと発表した。ラカジェポー氏の就任は来年3月1日で、任期は5年。

 ウルグアイでは、経済停滞や治安悪化などで現左派政権に対する国民の不満が高まっていた。

 現政権は、政治・経済の混乱が続く南米ベネズエラをめぐり、同国の反米左翼マドゥロ政権を擁護してきた。ラカジェポー氏はマドゥロ政権の正当性を認めず、親米派野党連合のグアイド国会議長を支持する意向を示している。マドゥロ政権は南米で数少ない友好国を失う可能性が高い。

 中南米では、10月のアルゼンチン大統領選で左派候補が現職の右派を破った。その一方、同月のボリビア大統領選では、反米左派のモラレス氏の再選に不正があったとして同氏が大統領職を辞任し、メキシコに亡命した。各国で左派と右派の対立が先鋭化している。

 親米右派が政権を握るコロンビア、チリ、エクアドルでは、経済政策への不満から反政府デモが続く。ベネズエラからの難民がこのデモに乗じ、破壊活動を行ったとして国外追放されるケースが頻発している。マドゥロ政権が親米国の不安定化を狙い、デモを扇動しているとの指摘もある。

https://www.sankei.com/world/news/191129/wor1911290019-n1.html

17taro:2019/11/30(土) 04:31:03
ベネズエラ政府、契約業者に人民元で支払い提案 インフレと経済制裁で自国通貨やドル使えず

ベネズエラ政府と国営石油会社PDVSAは、民間部門の契約業者に対して中国人民元での支払いを提案している。5人の関係者がロイターに明らかにした。

関係筋によると、少なくとも4社に打診し、企業は検討中という。

これまで政府機関は民間の契約業者に対して、同国の通貨ボリバルや米ドルで支払いを行っていた。ただ、国内のハイパーインフレに加えて、ベネズエラの公共部門との取引を米企業に禁じた米経済制裁の影響で、従来の方法での支払いが困難になっている。

これまでにも政府やPDVSAは、一部の民間企業に対して、原油や金の売却で得たユーロで支払いを行っている。

人民元での支払いにより政府は、米国の金融システムを通さず中国にある資金を活用することができる。ただ、中国での銀行口座開設の手続きは複雑だと2人の関係者は指摘する。

ベネズエラと中国は10年以上前、原油と引き換えに中国が約500億ドルの融資をベネズエラに提供する取り決めを結んでいる。そのため、PDVSAとベネズエラ中央銀行は、中国に金融機関の口座を持っている。

2人のベネズエラ中銀関係者によると、中銀は中国人民銀行の口座に少なくとも人民元で7億ドル相当を持っている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2019/11/post-13505.php

18taro:2019/11/30(土) 04:39:41
ゴム弾で失明、各国デモで相次ぐ 「実弾と同じ」規制も

 貧富の差の解消を求めるデモが続く南米チリで、治安部隊が撃ったゴム弾や催涙弾が目にあたって失明する人が相次いでいる。

 人権団体などの報告では、少なくとも220人が目を負傷。視力を失った人もいたといい、「過剰な暴力だ」と批判が高まっている。香港やフランスのデモでもゴム弾などによる失明や目の負傷が起きており、治安部隊の暴力が新たな抗議を呼び起こしている。

 チリでは10月以降、1990年の民主化後で最大規模とされるデモが続いており、国内で開催が予定されていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)や国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP25)が中止になった。政府は治安部隊を動員して制圧にあたっているが、デモは現在も各地で続いている。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが21日に発表した報告によると、一連のデモで、治安部隊が発射したゴム弾や催涙弾によって少なくとも220人が目を負傷。失明した人もいるという。市民からの激しい批判を受け、チリ警察はゴム弾の使用を一時停止し、実弾と同じ基準でのみ使用するとの見直しを発表した。

 チリ国立人権機構は27日、ゴム弾や催涙弾によって両目の視力を完全に失ったデモ参加者が2人に上っていると非難した。1人は10月26日に催涙弾が顔に命中し、左目を失明。その後、病院で処置を受けたが右目も失明した。もう1人はゴム弾が顔にあたって両目を失明したという。

 これまでのデモでは、一部の参加者が暴徒化し、駅やビルに放火したり、スーパーなどから略奪したりする事例が相次いだ。一方で、平和的なデモを続けている人たちもおり、治安部隊の対応は激しい抗議を招いている。

https://news.livedoor.com/article/detail/17452070/

19taro:2019/12/01(日) 04:29:57
ケイコ・フジモリ氏、約1年ぶりに釈放 ペルー


【11月30日 AFP】ペルーで29日、アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領の長女で野党党首のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(44)が釈放された。ケイコ氏はブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)から不正献金を受けていた疑いで身柄を拘束された後、13か月間勾留されていた。

 憲法裁判所は25日にケイコ氏の釈放を命じていた。ただし、この決定はケイコ氏の勾留に関してのみで、汚職疑惑については何らかの予断を与えるものではない。


 勾留施設の敷地から出て来たケイコ氏は、大勢の支持者と記者の前で夫をハグし、「私にとって、人生で最もつらい出来事だった」と述べた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3257432?cx_part=top_topstory&cx_position=1

20taro:2019/12/01(日) 04:33:30
ケイコ・フジモリ容疑者を釈放 ペルー、捜査は継続

 南米ペルーからの報道によると、2011年の大統領選での資金集めに絡む疑惑を巡りマネーロンダリング(資金洗浄)容疑で拘束されていた、フジモリ元大統領の長女で、政党「フエルサ・ポプラル」党首のケイコ・フジモリ容疑者(44)が29日、釈放された。捜査は継続する。

 憲法裁判所が今月25日、容疑者側の人身保護請求を認め、拘束命令を取り消していた。ケイコ容疑者は21年の次期大統領選の有力候補と見られていたが、事件を受けて政治的影響力が弱まっている。

 11年と16年の大統領選に出馬し惜敗したケイコ容疑者は、11年の選挙でブラジルの大手建設会社オデブレヒトから不正な選挙資金約100万ドル(約1億円)を受け取っていた疑いで、18年10月から拘束されていた。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/191130/wor1911300011-n1.html

21taro:2019/12/03(火) 05:25:03
「手作りレベル」の潜水艦で7690km航海してコカイン密輸。密売人の執念に呆然

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191201-00207716-hbolz-int
コロンビアから7690km以上、潜水艦でコカインを運ぶ
 スペイン北西部のガリシア地方の主要都市のひとつビゴ市に面したビゴ湾の対岸カンガス市のコウソ岬の沖合で今月24日夜半、コカインを積んだ潜水艦が乗組員3名によって証拠隠蔽する為に沈められるという事件が起きた。ガリシア地方は南米からの麻薬の密入地として30年来盛んなところだ。そこからヨーロッパに密輸するのである。

 この潜水艦が出航したのは南米コロンビアで、ガリシア地方まで直線にして7690kmを航海したことになる。麻薬を積んだ潜水艦が警察によって摘発されたのはヨーロッパで初めてのケースだという。(参照:「La Voz de Galicia」)

「手作りレベル」でハイリスクな潜水艦
 全長22mのこの潜水艦は繊維強化樹脂を使って製造された代物で、しかも船体は二重構造になっておらず水圧への抵抗は僅かであることから海中に潜るのではなく海面のすぐ下を航海して行くといった感じだ。要するに船体を視界からくらます目的で製造されたものだ。手作りといった域から出るものではなく沈没する可能性も高いという。製造された場所はベネズエラに隣接したガイアナで、手作りレベルとはいえおよそ250万ユーロ(2億9500万円)の費用が掛かったものと推察されている。(参照:「Hoy」、「El Pais」)

 このような高い費用がかかり、沈没のリスクを背負っても潜水艦を製造し、密輸しようとするのはそれに見合うだけの価値ある麻薬を積んでいるということが条件になる。今回の潜水艦を最終的に浮上させてからその積荷量が確認されるが、3000-3500kgのコカインを積んでいるものと推測されており、それを金額にすると1億ユーロ(118億円)以上に相当する価値だという。特にこの時期はクリスマスシーズンに向かうということで麻薬の需要は急増する。(参照:「La Voz de Galicia」)

 南米から北米に向けての密輸の場合は今回のような潜水艦が使用される場合は頻繁にあるそうだ。しかし、ヨーロッパまでの輸送となると8000km近くを航海する必要がありリスクも高い。2006年に同じくガリシア地方のビゴ市の河口で治安警察によって全長11mの潜水艦が放置されていたのを見つけたケースがある。今回の潜水艦はそれ以来であるという。(参照:「Hoy」)

22taro:2019/12/03(火) 05:26:13
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191201-00207716-hbolz-int&p=2

陸海空総動員で潜水艦の居場所を突き止めたポルトガル警察
 今回、乗船していたのは二人のエクアドル人とひとりのスペイン人の三人であった。沖合80mのところで彼らはコックを開けて水を浸入させて沈没させるようにしてそこから離れて泳いで岸に辿りついた時に治安警察がそこに待機していた。その時にスペイン人は逃亡した。彼らはこの潜水艦で大西洋を横断してカーボベルデに到着し、そこからポルトガルに向かって北上したのである。

 ポルトガルの警察は彼らが北上しているという情報は掴んでいた。彼らを拿捕しようとしたが出来なかった。それと併行してガリシア地方の都市ポンテベドゥラの治安警察もその情報を受信して捜査に当たっていた。と同時に米国の麻薬取締局からの情報も受信していた。しかし、受信していた情報が示していた目的地は的を外れていた。結局、治安警察と国家警察によって分析された情報にもとづいて陸、海、空から捜査を進めて潜水艦の居場所を突き止めたのであった。

食料不足とエンジン故障の末にコカインも押収
 彼らには食料が不足し、エンジンもしけで故障しているという情報も掴んでいた。彼らがモルテ沿岸までたどり着きその間もアストゥリア地方の漁師と交信していたことも分かっている。それは積荷の麻薬を受け取ることになっていた相手であろうと警察では推測している。(参照:「La Voz de Galicia」)

 また治安警察の潜水特殊部隊は海中に沈められたその潜水艦から積荷の一束を持ち帰ってコカインが積まれていることを確認。潜水艦を浮上させる検討に入っている。

 結局、今回の密輸による麻薬は密売されることなく警察が押収することになる。コロンビアのカルテルにとって潜水艦を建造した投資への見返りはなく今回は目的は達成されなかったことになる。今回は偶々検出されたが、現在も南米から多量の麻薬がヨーロッパに密輸されているのである。

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

ハーバー・ビジネス・オンライン

23taro:2019/12/04(水) 02:17:36
トランプ氏、ブラジルとアルゼンチンの鉄鋼・アルミ関税を復活

トランプ米大統領はブラジルとアルゼンチンの鉄鋼・アルミニウムに対する関税を直ちに復活させると、2日にツイッターで発表した。

  大統領は両国が自国通貨切り下げで米国の農民に不利益をもたらしていると批判。米金融当局に金融政策を緩和するよう重ねて呼び掛け、貿易問題と米金融政策批判を関連づけた。

  大統領はツイートで、ブラジルとアルゼンチンが「甚だしい規模で自国通貨の切り下げを行ってきた。これは米国の農民にとって不利だ。従って、両国から出荷される全ての鉄鋼とアルミニウムに対する関税を直ちに復活させる」とした。

大豆輸出国
  関税復活は米中の貿易摩擦において、米国に代わって中国に大豆など農産品を輸出する2国への報復に相当する。2020年に大統領選挙を控え、支持層の柱である農家を意識した格好だ。

  ブラジルのボルソナロ大統領はこれを受けて、経済閣僚と話してから対応したいと発言。「必要とあればトランプ氏に話をすることは可能だ。私には対話の経路が開かれている」と続けた。

  トランプ氏は米金融政策当局に対する批判を再び展開。「金利を引き下げ、金融政策を緩和し、各国が自国通貨切り下げによって米ドルの強さを利用することができないようにするべきだ」と主張。「これでは米国の製造業者と農家が公平に製品や農産物を輸出するのが極めて難しい。利下げして緩和しろ!」と続けた。

 

  2日のニューヨーク株式市場でAKスチール・ホールディングスは急伸し、一時8%高。USスチールは4%近く上昇した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-02/Q1VUW9T1UM0X01

24taro:2019/12/04(水) 03:11:48
米、中南米諸国のデモ過激化阻止を支援へ=国務長官

[ワシントン 2日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は2日、キューバとベネズエラは中南米に広がる民主的なデモの「乗っ取り」を試みて社会不安をあおっていると批判し、抗議活動の過激化を阻止しようとしている同地域諸国を支援する考えを示した。

ポンペオ氏は米ケンタッキー州ルイビル大学での講演で、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドルで最近起きているデモに言及し、コロンビアはベネズエラのデモ隊が自国に入るのを恐れて国境を閉鎖したと指摘。

「トランプ政権は今後も、キューバとベネズエラによるデモ乗っ取りを阻止しようとしている諸国を支援し、合法的な(政府)との連携を通じてデモが人々の民主的な意思を反映しない暴動や暴力に姿を変えるのを防ぐ」と述べた。デモ乗っ取りに関する詳しい説明はなかった。

米国とキューバの関係はトランプ大統領が2017年1月に就任して以降、悪化している。トランプ政権はオバマ前大統領時代に進めた関係改善路線を方向転換してきた。特に、キューバ政府がベネズエラの反米左派マドゥロ政権を支持していることに反発している。

米国とその他50以上の国々はベネズエラの野党指導者グアイド氏を正当な大統領として認定している。それでもなお、マドゥロ氏は軍の支持をつなぎとめ、政府の実務を担っており、キューバのほかにロシアと中国の後ろ盾も得ている。

ポンペオ氏は、マドゥロ氏は政権に「しがみついて」おり、今後もベネズエラ国民の弾圧を続けるだろうと指摘。ただ、「マドゥロ氏に終わりは来る。いつになるのかが分からないだけだ」と語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000029-reut-s_ame

25taro:2019/12/04(水) 03:12:23
チリ、55億ドルの経済復興計画を発表 反政府デモが成長に打撃

[サンティアゴ 2日 ロイター] - チリ政府は2日、反政府デモや暴動の影響で打撃を受けている経済の立て直しに55億ドルを投じる方針を打ち出した。同国中央銀行が発表した10月の経済成長率は10年ぶりの大幅なマイナスとなった。

ブリオネス財務相は政府の成長率見通しを下方修正し、2019年は1.4%、20年は1─1.5%とした。わずか1カ月前に示した見通しでは今年が2%、来年は2.3%としていた。

同財務相は記者会見で「これは単なる数字ではない。多数の企業や雇用が危険にさらされているということだ」と警鐘を鳴らし、「暴力や略奪、破壊行為が経済を停滞させ、国民に多大な損失をもたらしている」と述べた。

チリでは10月以降、公共交通機関の運賃値上げを発端とする抗議活動が広がり、放火や略奪などに急速に発展。死者はこれまでに26人に上り、企業の損失は15億ドルを超える。通貨ペソも最安値に下落し、中銀は複数回、市場介入している。

ブリオネス財務相は、経済復興計画の一環として政府がインフラに24億ドルを投資すると明らかにした。雇用喪失に歯止めを掛け、中小企業を支援する狙いもある。

来年の政府支出は9.8%増加し、財政赤字は対国内総生産(GDP)比4.4%に拡大する見通し。財務相は、来年は外貨建て国債発行額を約35億ドルに引き上げ、財源を確保するとした。

これより先にチリ中銀が発表した10月の経済成長率は前年同月比マイナス3.4%と、10年ぶりの大幅な落ち込みとなった。

スコシアバンクはリポートで「悪いニュースの始まりだ」と警告した。

教育や輸送、ビジネスサービス、宿泊・外食などが特に軟調で、非鉱業部門の活動が4%落ち込んだ。鉱業部門は銅鉱山がおおむね平常通りの操業を続けたことなどから2%伸びた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000056-reut-s_ame

26taro:2019/12/05(木) 04:17:29
動画:地下鉄の改札機飛び越える高校生ら チリで続く社会不安

【12月4日 AFP】チリの首都サンティアゴで、地下鉄の改札機を飛び越える高校生ら。地下鉄の値上げに反対するこうした若者らの行動が、同国で1か月以上続くデモの発端の一つとなった。2日撮影。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3258065?cx_part=top_latest

27taro:2019/12/05(木) 04:28:07
米、ベネズエラの石油タンカー6隻を制裁指定
12/4(水) 9:52配信ロイター
[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米政権は3日、ベネズエラ産原油のキューバ向け輸送を行っているベネズエラの石油タンカー6隻を制裁対象に指定した。キューバに対し、ベネズエラの反米左派マドゥロ大統領支持をやめるよう迫る取り組みの一環。

米財務省の声明によると、6隻はベネズエラの国営石油会社PDVSAが所有。同省のミューズニッチ副長官は「キューバとマドゥロ前政権は、船名を変更したりベネズエラからキューバへの原油の動きを円滑にすることで制裁逃れを引き続き試みている」と指摘。

「米国はベネズエラの人々を守るために、今後も必要な行動を取る」と表明した。

ベネズエラでは2018年の大統領選でマドゥロ大統領が再選したが、この選挙が不公正だったとして野党指導者のグアイド氏が今年1月に暫定大統領就任を宣言、米国やその他50カ国超からグアイド氏が正当な大統領としての認定を受けた。

ただ、マドゥロ氏は軍の支持をつなぎとめ、政府の実務を担っており、ロシア、中国、キューバの後ろ盾も得ている。

ポンペオ米国務長官は新たな制裁に関する声明で「キューバはマドゥロ氏への支援を続け、ベネズエラ国民の自決権を侵害し、ベネズエラ政府機関の機能を損ねている」と批判した。ベネズエラはキューバに原油を輸送する見返りとして、安全保障や情報収集において支援を受けているとの見方を示した。

米国民は制裁指定されたタンカーが関与する取引に携わることが禁止されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000043-reut-s_ame

28taro:2019/12/05(木) 04:29:23
アルゼンチン次期大統領、新政権の内閣を6日に発表
12/4(水) 9:04配信ロイター
[ブエノスアイレス 3日 ロイター] - アルゼンチンの大統領に10日就任するアルベルト・フェルナンデス氏は3日、ツイッターへの投稿で新政権の内閣の顔ぶれを6日に発表する方針を示した。

フェルナンデス氏はツイッターに「内閣は決まった」と投稿。新内閣の閣僚名簿を6日の現地時間午後6時(2100GMT、日本時間7日午前6時)に公表すると明らかにした。

ただ次期大統領の広報担当者は、経済関係の要職については協議が続けられていると説明した。

また広報担当者によると、政治学者のサンティアゴ・カフィエロ氏が官房長官に、フェリペ・ソラ元ブエノスアイレス州知事が外相にそれぞれ就任する公算が大きい。

関係筋の話や国内メディアの報道では、中央銀行総裁にはエコノミストのミゲル・アンヘル・ペッシェ氏が有力視されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000032-reut-s_ame

29taro:2019/12/05(木) 04:38:42
ベネズエラ幹部の入国禁止 米州15カ国、外交圧力強化
12/4(水) 14:45配信時事通信
 【サンパウロ時事】米国やブラジル、アルゼンチンなど米州相互援助条約(リオ条約)加盟15カ国は3日、ベネズエラの独裁的な反米左派マドゥロ政権の幹部ら29人を入国禁止とすることなどで合意した。

 
 15カ国はコロンビアのボゴタで外相級会合を開催。マドゥロ大統領のほかロドリゲス副大統領、アレアサ外相、パドリノ国防相、カベジョ制憲議会議長らを含む幹部29人の入国および乗り継ぎのための立ち寄りを禁じることを決めた。

 マドゥロ氏と激しく対立するコロンビアの右派ドゥケ大統領は、「マドゥロ独裁政権は国民を攻撃し、地域に危機を生み出している」と強調。外交包囲網をさらに狭めるよう呼び掛けた。これに対し、ベネズエラのアレアサ外相は「ワシントン(米国)と衛星国は、われらの母国を戦争の道具(リオ条約)で攻撃するために無意味な(入国禁止の)リストを作った」と激しく反発した。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000065-jij-int

30taro:2019/12/06(金) 04:51:31
麻薬王の兄弟が折りたたみスマホ発売、「燃やさない限り壊れない」

(CNN) 南米コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルの兄弟で、世界的なコカイン密売組織の会計係を数年務めたことがあるロベルト・エスコバル氏が、自身の投資会社を通じて折りたたみ型のスマートフォンを発売する。スクリーンの硬さは業界随一で、燃やす以外に壊す方法がないというけた違いの強靭(きょうじん)さが売りだ。

新製品はロベルト氏の兄弟の名をとって「エスコバル・フォールド1」と命名された。本体にはパブロ・エスコバルの頭文字を組み合わせたロゴも記載されている。価格は349ドル(約3万8000円)からで、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載する。

投資会社エスコバル・インクのオロフ・グスタフソン最高経営責任者(CEO)はCNNに対し、同製品のスクリーンについて、特許をとったプラスチックで作られており「破壊するのはほぼ不可能」と説明。携帯電話の市場で「最も頑丈なスクリーン」だと胸を張った。

また非常に厳しい製品テストをくぐり抜けてきた機種だとして、「本当に壊そうと思ったら燃やす以外方法がない。普通のユーザーなら、そんなことはまずしないだろう」と語った。

麻薬王パブロ・エスコバルは1970年代後半から80年代初頭にかけ、世界に出回るコカインの80%の密売にかかわっていたとされる。米経済誌フォーブスには87年から93年まで、世界的な富豪として名前が載っていた。しかし93年の12月2日、故郷メデジンで当局の目を逃れていたところを、突入した治安部隊によって射殺された。

ロベルト氏は92年に警察に投降し、薬物に関連した罪で10年服役した。出所後は、麻薬王の住居の1つを案内するツアー会社を立ち上げるなどの事業に携わった。現在は折りたたみスマートフォンのメーカーとして市場での競争を勝ち抜くことを目指している。

https://www.cnn.co.jp/tech/35146422.html

31taro:2019/12/07(土) 04:48:50
ペルーフジモリ氏長女政界復帰か

【まとめ】
・贈賄事件をきっかけに政府と議会が対立、議会解散で大混乱に。

・1月に議員選が行われるが、問題は山積みで不透明さ増す。

・政界復帰が確実視されるケイコ氏の一挙手一投足に目が離せない。

南米ペルーで不正資金疑惑に関与したとして1年余り身柄を拘束されていた同国の有力政治家ケイコ・フジモリ氏(フジモリ元大統領長女)がこのほど、釈放された。混迷を深めるペルー政治にどんな影響を及ぼすのか、ケイコ氏の出方が注目される。



■ 大統領の議会解散で大混乱に

政情混迷の背景には汚職対策をめぐる政府と議会との根深い対立がある。ペルーではブラジルの建設大手「オデブレヒト社」の贈賄事件に関与した容疑で、歴代4人の大統領や有力政治家らが次々と検察の追及を受けている。

ケイコ氏も過去の大統領選でオデブレヒト社から約120万ドル(約1億3000万円)の不正資金を受け取った容疑などで、昨年10月末からリマ郊外の女性刑務所で身柄を拘束されていた。

昨年3月、ビスカラ現大統領は汚職容疑で辞任したクチンスキー前大統領の後を受け副大統領から昇格、政治・司法改革に着手。これに対し、ケイコ氏を党首とする最大野党「フエルサ・ポプラル」(FP)が多数派占める議会は大統領主導の改革に反発、とりわけケイコ氏の身柄拘束後はFPと大統領・司法当局側の対立がエスカレート。今年9月末、憲法裁判所判事任命問題のこじれから、大統領は議会解散という非常手段に打って出た。

FPなど野党勢力は大統領による「クーデター」と激しく非難、ビスカラ氏の大統領職務停止を決議し、アラオス副大統領を暫定大統領に指名した。しかし、その直後に陸海空の3軍と警察が大統領支持を表明したため、副大統領は暫定大統領就任を自ら撤回するなどペルー政治は大混乱に陥った。

■ 不透明さ増す来年1月の議員選挙

議会解散直後、ビスカラ大統領は来年1月26日の国家議員選挙実施を突如発表。議会側は大統領による議会解散を「憲法違反」として憲法裁に訴え、審理が行われることになった。ただ、憲法裁の最終判断が出るのは来年1月末とされ、とりあえず選挙は実施される運びだ。しかし、この選挙に関しては不透明な点が多い。選挙実施後に違憲の判断が出された場合、どのような事態になるのか。また、この選挙で選出される国会議員の任期は解散議会議員の残り任期である2021年7月までの1年半と異常に短い点も問題視されている。加えて2021年には新たな大統領選と国会議員選挙が実施される予定であり、この間、不安定な政情が続くのは必至。

32taro:2019/12/07(土) 04:49:04
■ 「政界復帰は確実」

こうした政治混迷化の中、憲法裁は11月25日、ケイコ氏側が出していた人身保護請求を認め、釈放を決定。ケイコ氏は出所に際し「当分は家族との時間を過ごす」と語り、政治活動を再開するかどうかは明言しなかった。

釈放によってケイコ氏の容疑が晴れたわけではなく、捜査は継続されるが、「彼女は依然としてFPの党首であり、政治の表舞台への復帰は確実」(ペルー有力紙「エル・コメルシオ」)との見方が有力。ケイコ氏は2016年の大統領選の決選投票で惜敗したものの、FP党首として議会を牛耳ったが、自身の不正疑惑の広がりなどから人気が急低下、支持率が数%台にまで落ち込んだこともある。一時は「フジモリ主義終焉の始まり」ともささやかれた。ところが、ごく最近のリマの世論調査では支持率が10%台まで回復するケースも見られる。一方、ビスカラ大統領の支持率は議会解散直後には80%近くまで急上昇したが、11月下旬の世論調査では60%に低下した。こうした世論の微妙な変化もケイコ氏の政界復帰への追い風になるのは間違いない。



■ 次期大統領選目指すとの情報も

ケイコ氏の釈放を機にFP内ではオデブレヒト社贈賄事件担当の検察官や同氏の身柄拘束を命じた裁判官に対し訴訟を起こすべきだとの声も上がっており、ケイコ氏の“逆襲”が始まるかもしれないとの憶測も流れている。ペルー政界では「ケイコ氏の釈放でFPが勢いづき、反転攻勢に出るのは確実」「1月の国会議員選挙は幹部連中に任せ、自分は2021年の大統領選出馬に向け態勢の立て直しを図るのがケイコ氏の戦略」など、さまざまな情報が乱れ飛ぶ。

検察側は、ケイコ氏の釈放を認めた憲法裁の決定に異議をとなえ、取り消しを求めるなどあわただしい動きを見せている。ケイコ氏は釈放後直ちに、在任中の人権侵害などの罪で25年の禁固刑で服役中の父親、フジモリ元大統領の収監先を訪れ、長時間話し合った。フジモリ元大統領は2年前、恩赦を受け一時自由の身となったものの、裁判所が恩赦無効と判断、今年1月からが昨再び収監されている。

現地メディアは「父親と面会では政治関係の話はしなかったとケイコ氏が語った」と伝えたが、FP幹部の一人は「党の再建と自身の政界復帰に関しケイコ氏が父親に助言を求めたのは言うまでもない」と述べている。ケイコ氏の“逆襲”ののろしが上がるかどうかはともかく、「再び彼女の一挙手一投足に目が離せなくなる」(リマの有力政治アナリスト)のは確かだろう。

(了)

山崎真二(時事通信社元外信部長)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191206-00010001-jindepth-int

33taro:2019/12/08(日) 06:34:02
信仰治療院や薬草販売、かつてない盛況ぶり 経済危機のベネズエラ

【12月7日 AFP】ベネズエラの首都カラカスのうらぶれたペタレ(Petare)地区にある信仰治療の診療所の待合室は患者であふれ、かつてないほどの盛況ぶりを見せている。

 ベネズエラでは、慢性的な薬不足とハイパーインフレで、病気の治療を信仰治療に頼る人が増えている。


 カルロス・ロサレス(Carlos Rosales)さんは、治療師「ブラザー・グアヤネス(Brother Guayanes)」として診療所を運営している。患者がベッドの上に横たわり目を閉じると、ロサレスさんはひゅっという音やカチッという音をたてながら、患者の腹の上で5本のはさみを次々と振り、「精神的介入」の仕上げをする。

 ロサレスさんは週に200件ほど、こういった治療を行うという。通院するある女性は、ロサレスさんの治療を信じていると言い、「彼のおかげで腎臓がよくなった」と話した。

 カラカス繁華街の市場で薬用植物を売るリリア・レジェス(Lilia Reyes)さん(72)の商売も繁盛している。カモミールの香りに包まれた屋台でレジェスさんは、「需要に追いつかない」と語った。レジェスさんが扱う薬草は150種類に上る。

 カラカスにある公立病院の医師グリスメリー・モリジョ(Grismery Morillo)氏は、不注意な摂取によって死に至る可能性のある薬草もあると警告する。同氏は、ある植物の根を食べて急性肝不全に陥った患者を、数多く診察してきたという。

 こうしたリスクがあるにもかかわらず、他に選択肢はないと言う人もいる。自宅でAFPのインタビューに応じたコロンビア人のカルメン・テレサ(Carmen Teresa)さん(58)は、糖尿病性神経障害の治療にイチジクの葉を煎じて用いている。治療に必要な鎮痛剤は「高すぎる」上、ハイパーインフレでどんどん値が上がっているという。そのため、薬を減らし薬草で治療を補っているという。(c)AFP/Margioni BERMUDEZ

https://www.afpbb.com/articles/-/3256712?cx_part=top_topstory&cx_position=4

34taro:2019/12/11(水) 05:02:23
38人乗せ南極に向かったチリ空軍機、消息絶つ 墜落の可能性

【12月10日 AFP】(更新、写真追加)チリ空軍機が9日、38人を乗せて同国南部から南極の基地に向け飛び立った後に消息を絶った。当局が発表した。同機は墜落したとみられている。

 C130機は午後4時55分(日本時間10日午前4時55分)、チリ最南端のプンタアレナス(Punta Arenas)にある空軍基地から離陸し、1時間余り後の午後6時13分に連絡が取れなくなった。

 チリ空軍の9日の発表によると、同機の搭乗者のうち17人が乗員で、21人が乗客だったという。

 同機は墜落したと考えられている。同軍は「同機との通信が途絶えた区域で(生存者の)捜索活動が続けられている」と発表した。

 搭乗者らは、エドアルド・フレイ南極基地(President Eduardo Frei Antarctic Base)で後方支援業務に当たる予定だったと、同軍は明かしている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3258881?cx_part=top_latest

35taro:2019/12/11(水) 05:11:38

アルゼンチンでフェルナンデス氏が大統領就任、左派政権誕生

[ブエノスアイレス 10日 ロイター] - 南米アルゼンチンで10日、大衆救済路線のペロン主義を掲げる正義党(ペロン党)のフェルナンデス氏(60)が大統領に就任し、左派政権が誕生した。

キルチネル元大統領の妻で自身も大統領を務めたクリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル氏が副大統領に就任。新政権はマクリ前政権が導入し、国民に不人気だった緊縮財政策から成長支援型の政策に転じるとみられている。

インフレ率が50%を超え、景気低迷を反映し貧困率が40%に迫る中、フェルナンデス氏は大統領に就任。ラジオ局コン・ボスに対し「まず貧困対策から着手する。同時に債務問題にも対応していく」と述べた。支持者の間では貧困、物価対策への期待が出ている。

フェルナンデス氏は議会で行った演説で「数多くの傷口を治癒しなければならない」とし、社会的な分断を改善させるとともに、内需拡大に向け金利が低水準にある「大規模な」信用システムを打ち出す方針を表明。「(毎日食べる)パンがなければ、現在も未来もない。パンがなければ人生は苦しいだけだ」と述べた。

政治アナリストのフリオ・ブルドマン氏は、多数のことに同時に対応していくことがフェルナンデス氏の最大の課題になると指摘。「経済の再活性化に素早く対処する必要があるが、これは債務問題にどのように対応できるかに左右される」と述べた。

この日の就任式には、これまでもフェルナンデス氏との見解の相違が顕著だったブラジルのボルソナロ大統領が欠席。ブラジル大統領がアルゼンチン大統領の就任式に出席しなかったのは2002年以降初めてで、フェルナンデス政権の外交面での課題も浮き彫りになった。

フェルナンデス氏は6日、就任に先立ち閣僚人事などを発表。経済相にエコノミストのマルティン・グスマン氏(37)を起用した。グスマン氏は米コロンビア大学でノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ氏に師事。債務再編分野の専門家で、債務危機対策としての財政緊縮化に批判的であることが知られている。

グスマン氏の経済相起用が発表されてから初めての取引となった9日はアルゼンチン国債価格は大きく上昇。この日の外国為替市場ではアルゼンチン・ペソは1ドル=59.99ペソとほぼ横ばいとなっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000012-reut-s_ame

36taro:2019/12/12(木) 05:51:06
アルゼンチン、フェルナンデス大統領が就任…デフォルト懸念再燃も
12/11(水) 16:56配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=田口直樹】南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで10日、アルベルト・フェルナンデス新大統領(60)の就任式が行われた。左派のフェルナンデス氏は10月の大統領選で中道右派のマウリシオ・マクリ前大統領を破って当選し、4年ぶりに左派が政権復帰を果たした。任期は4年。

 フェルナンデス氏は就任演説で、貧困対策に力を入れる方針を強調した。2018年に金融支援で合意した国際通貨基金(IMF)などとの債務再編交渉を巡っては「IMFと良好な関係を模索する」と述べる一方、「国に返済の意思はあるが、その能力が欠けている」と述べた。

 アルゼンチンでは18年の通貨ペソ安の影響でインフレが進み、消費の低迷や貧困率の上昇を招いた。デフォルト(債務不履行)に再び陥る懸念も出ている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00050288-yom-int

37taro:2019/12/13(金) 04:25:00
不明のチリ空軍機、海上で遺体や残骸見つかる

【12月12日 AFP】チリ南部から南極の基地に向けて飛び立った後に消息を絶ったチリ空軍C130機を捜索している当局は、海上で搭乗者とみられる遺体や燃料タンクの一部、個人の所持品を発見したと発表した。チリの現地当局や空軍、ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領らが明らかにした。同機には乗客乗員38人が乗っていた。

 チリ最南マガジャネスイデラアンタルティカチレーナ(Magallanes y de la Antartica Chilena)州のホセ・フェルナンデス(Jose Fernandez)知事は12日、航空機の残骸と搭乗者の遺体の一部を発見したと発表した。


 これに先立ち、チリ空軍のエドゥアルド・モスケイラ(Eduardo Mosqueira)司令官は11日、C130機がレーダー上で消息を絶った位置から30キロ離れた海域で機体の一部を発見したと述べた。

 出発地点のチリ最南端プンタアレナス(Punta Arenas)で記者会見を行ったモスケイラ氏は、「通信の内容を確認して、この破片が本当にC130機のものかどうかを突き止める」と述べた。

 また、ボルソナロ大統領は11日、ツイッター(Twitter)に、ブラジル海軍の南極観測船アドミラル・マシミアノ(Admiral Maximiano)号がさらなる機体の破片と乗客のものとみられる所持品を発見したと投稿した。アルゼンチンのウスアイア(Ushuaia)から約518キロ離れた場所で見つかったという。

 C130機は南極のエドゥアルド・フレイ・モンタルバ基地(President Eduardo Frei Montalva Base)に向かっていたが、9日午後6時13分(日本時間10日午前6時13分)にレーダー上から機影が消えた。

 米国、ウルグアイ、アルゼンチンも救助船と航空機を出動させ、C130機が最後に確認されたチリ最南端ホーン岬(Cape Horn)と南極北部の間のドレーク海峡(Drake Passage)周辺約1000平方キロの海域で、捜索活動を展開している。

 C130機には多くのチリ空軍兵士の他に陸軍所属の3人、民間建設企業の2人、チリの大学関係者1人が乗っていた。(c)AFP/Paulina ABRAMOVICH

https://www.afpbb.com/articles/-/3259208

38taro:2019/12/13(金) 04:27:21
アルゼンチン、財政緊縮より事実上のデフォルト脱却を優先=経済相

[ブエノスアイレス 11日 ロイター] - アルゼンチンのマルティン・グスマン経済相は11日、就任後初の記者会見で、当面は一段の歳出削減を推進せずに、生産重視の政策で「事実上のデフォルト(債務不履行)」状態を脱却する必要があるとの考えを示した。

10日に就任したグスマン氏は、アルゼンチン経済は「非常に脆弱」だと指摘。国際通貨基金(IMF)を含む債権者と建設的な関係を維持し、独断的ではない政策決定を行うと約束した。

ただ、IMFとの現在の合意は破綻しているため、見直す必要があるとした。

アルゼンチン政府はこれまで、約1000億ドル相当の国債と融資の条件を再交渉する必要があると明らかにしている。

グスマン氏は「2020年は財政調整が可能にはならない。これまでよりも大規模な財政緊縮はリセッション(景気後退)を深め、問題の悪化につながる」と指摘した。

同氏は国際債権団との債務再編を巡る協議やIMFによる総額570億ドルのスタンドバイ融資枠の条件変更に関する交渉を担うことになる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000033-reut-s_ame

39taro:2019/12/14(土) 05:45:09
アルゼンチン新政権、債務再編協議前に経済政策説明を=IMF

[ワシントン 12日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のライス報道官は12日、アルゼンチンのフェルナンデス新政権が掲げる貧困対策や持続可能な成長の促進という目標をIMFも共有しているものの、債務再編を協議する前に新政権の経済政策に関する詳細な情報が必要だと述べた。

アルゼンチンのグスマン新経済相は11日、同国経済が「極めて脆弱(ぜいじゃく)」と語り、IMFとの現行合意は機能しておらず、修正が必要との認識を示した。また、新政権がIMFと建設的な協議を行っていると述べた。

ライス報道官は、IMFとしてアルゼンチン新政権との協議を継続する意向を表明する一方、結論を急ぐことに慎重姿勢を示した。

ライス氏は定例記者会見で「(アルゼンチン新政権との協議は)極めて初期の段階にある。先走りしないことが重要だ」と述べ、「新政権は発足したばかりだ。優先的に取り組む事項や(経済)政策について、アルゼンチン当局から情報を得ることが肝心だ」と強調した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000058-reut-s_ame

40taro:2019/12/14(土) 05:45:41
チリ、反政府デモで警察から拷問 国連報告書、性的暴力も
12/14(土) 5:15配信共同通信
 【ジュネーブ共同】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は13日、南米チリの反政府デモへの当局対応について報告書を公表し、10月中旬から今月上旬までに拘束された2万8千人超の中に、警察当局から拷問や性的暴力を受けた人がいるとしてチリ政府に改善を求めた。

 OHCHRは11月に調査団を派遣し、人権侵害を受けたとみられる235人と、60人の警察官から聞き取り調査を実施。その結果、容疑者への拷問や虐待が113件、男女を問わず性的暴力が24件、確認できたとしている。

 一連のデモ鎮圧で、チリ政府は26人が死亡、負傷者が4903人(うち警察官が2792人)としている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000020-kyodonews-int

41taro:2019/12/14(土) 05:46:58
亡命のボリビア大統領、アルゼンチンへ 活動継続を宣言

 大統領選の不正疑惑からメキシコに亡命した南米ボリビアのモラレス大統領が12日、アルゼンチンに拠点を移した。ボリビアの隣国アルゼンチンでは10日、左派政権が発足したばかり。反米左派のモラレス氏は、よりボリビアに近い場所を足場に今後も政治運動を続ける考えだ。

 モラレス氏は12日、「今アルゼンチンに着いた。最も惨めな人々のために、偉大な祖国のために闘い続ける」などとツイッターに投稿。約1カ月を過ごしたメキシコのロペスオブラドール大統領や国民に対する感謝もつづった。

 4年ぶりに左派が政権の座に返り咲いたアルゼンチンでは、首都ブエノスアイレスなどに多くのボリビア人が住み、モラレス氏支持者も少なくない。

 モラレス氏の所属する「社会主義運動党」は、次期大統領選の選挙運動の責任者をモラレス氏にすると決定。モラレス氏は、より政治活動のしやすいアルゼンチンから指示しながら政界復帰につなげる狙いだ。

 モラレス氏は6日にメキシコを離れ、健康管理を理由にキューバを訪れていた。(サンパウロ=岡田玄)

朝日新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000007-asahi-int

42taro:2019/12/14(土) 05:47:35
ボリビア前大統領、メキシコからアルゼンチンに再亡命
12/13(金) 20:58配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=田口直樹】南米ボリビアで大統領選の開票不正を巡って大統領辞任を表明し、メキシコに亡命したモラレス氏は12日、新たな亡命先のアルゼンチンに到着した。

 メキシコを離れ、キューバに滞在していた反米左派のモラレス氏はツイッターで「貧しい人のための戦いを続けるためにアルゼンチンに着いた」と投稿した。

 アルゼンチンでは10日、左派のフェルナンデス政権が発足した。ソラ外相は「モラレス氏にはアルゼンチンで政治的な発言をしないよう求めている」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00050340-yom-int

43taro:2019/12/14(土) 05:49:48
「日本で人肉売買」FB拡散 南米でフェイク写真と報道
12/13(金) 12:21配信朝日新聞デジタル
 「『日本で人肉売買』とされる写真はフェイク」。ブラジルのニュースサイトが12日までに、こんな見出しの記事を報じた。フェイスブックなどを通じ、数年前からポルトガル語やスペイン語で「日本の人肉売買の実態」などとする写真や動画が広がっていたという。

 AFP通信やブラジルメディア「G1」によると、拡散していた写真は、人の遺体がいくつも冷凍庫につるされたり、切断された手や顔がパック詰めされたりしたように見えるもの。いずれも2012年ごろの、タイの芸術家の作品や、ホラーテレビゲームのキャンペーンを写したものだったという。

 しかし、数年前からフェイスブックなどで「日本で人肉売買」「東京のレストランでは1万2千ユーロで売られている」などとして、写真や動画が拡散していた。朝日新聞が確認したところ、ある動画は28万回以上再生され、別の動画は3万件以上共有されていた。

 スペイン語のニュースサイトを装った、「独立系メディア」を名乗るサイトが、2016年7月に投稿した記事が発端とみられるという。元になった記事は17年に、米国のファクトチェックを行うサイト「スノープス」で偽ニュースと確認されていた。

 また、発端となった偽ニュースサイトは今年11月にも「日本に人間動物園が開園へ」という記事を掲載。「人権は適用されない。日本は資本主義が優先される国だ」などと書いている。(サンパウロ=岡田玄)

朝日新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000030-asahi-int

44taro:2019/12/14(土) 05:51:05
ボリビア前大統領、アルゼンチンに再亡命 「貧しい人のため戦う」と表明

 【サンパウロ時事】アルゼンチン外務省は12日、ボリビアの左派モラレス前大統領がアルゼンチンに亡命したと発表した。

 モラレス氏は政情不安が高まる中、11月10日に14年近く務めた大統領を辞任してメキシコに亡命していた。ボリビアにより近いアルゼンチンに再亡命することで、母国での政治的影響力を維持する狙いがあるとみられる。

 アルゼンチンで今月10日に就任したばかりの中道左派のフェルナンデス大統領は、11月にモラレス氏の受け入れを表明していた。

 モラレス氏はツイッターでメキシコとアルゼンチン両政府に謝意を示した上で、「貧しい人々のため、そして祖国を団結させるため戦い続ける。私は強く、活気にあふれている」と述べた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000036-jij-int

45taro:2019/12/15(日) 05:03:09
チリ空軍輸送機、38人乗せ墜落か…海上に機体一部
12/14(土) 20:01配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=田口直樹】南米チリの空軍幹部は、今月9日に兵士ら38人を乗せたC130輸送機が消息を絶ち、海上で捜索した結果、搭乗者とみられる遺体や、機体の一部が見つかったと明らかにした。墜落したとみられる。輸送機はチリ南部プンタアレナスから南極の基地に向かう途中だった。離陸地点から約700キロ・メートル離れたドレーク海峡付近で連絡が取れなくなったという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00050261-yom-int

46taro:2019/12/16(月) 07:06:47
アルゼンチンに再亡命のモラレス前大統領、ボリビアが逮捕状発付へ

【AFP=時事】ボリビアのヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領は14日、隣国アルゼンチンに亡命したエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領に対する逮捕状が近く出されると明らかにした。

 モラレス氏はボリビア初の先住民大統領として約14年間政権を率いたが、10月に行われた大統領選での不正操作疑惑を米州機構(OAS)の選挙監視団が指摘。激しい抗議デモは数週間におよび、軍の支持も失ったモラレス氏はメキシコに亡命したが、アルゼンチンに新たに誕生したアルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)大統領の左派政権が同氏の亡命を受け入れたため、12日にアルゼンチンに再亡命した。

 モラレス氏について、アニェス氏は記者会見で「2、3日中に逮捕状が出される」と述べ、扇動とテロリズムの容疑で同氏に対する捜査が行われると付け加えた。また、モラレス氏がボリビアに帰国した場合、「法の下で未解決なままの訴因について、国に対し答える義務があることを彼は知っている」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000026-jij_afp-int

47taro:2019/12/17(火) 05:52:05
高級ホテル前で観光客が銃撃され死傷、バス襲撃犯ともみ合い アルゼンチン

(CNN) 南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにある高級ホテルの近くで14日、観光客が銃撃され、英国人男性1人が死亡、その息子が重傷を負った。

CNN系列局のTNによると、エセイサ国際空港から満員の観光客を乗せて、ブエノスアイレス市内のプエルトマデロ地区にあるファエナホテルに向かっていたバスが、2人組の容疑者に銃撃された。

死亡した50歳の男性は、容疑者ともみ合ううちに胸部を撃たれた。息子は脚を撃たれ、病院で手術を受けた。当局は顔認識技術を使って容疑者の行方を追っている。

英外務省によると、2018年にアルゼンチンを訪れた英国人は11万1000人以上。渡航者の大部分はトラブルとは無縁だったとしている。

同省は渡航者に対し、路上強盗や相手の気をそらして金品を盗む手口、ひったくり、すりなどに注意するよう呼びかけ、もしも強盗に遭ったら抵抗せずに現金や貴重品を手渡すようアドバイスしている。

https://www.cnn.co.jp/world/35146915.html

48taro:2019/12/17(火) 05:59:08
約500人の誘拐・拷問・殺害に関与したとされる大学教授、40年越しに逮捕

<アルゼンチンの軍事独裁政権下で市民弾圧に関わったとされる元警察官は、フランス国籍を取得し、大学教授の職に就いていた>

1976〜83年のアルゼンチン軍事独裁政権下で行われた市民弾圧「汚い戦争」。その拷問、虐殺に関わったとされる元警察官が、40年以上を経てフランスで逮捕された。

人道に対する罪で逮捕されたのは、大学教授の職に就いていたマリオ・サンドバル(66)。約500人の誘拐、拷問、殺人に関与したとされるが、今回は1976年から行方不明となった学生エルナン・アブリアータの事件に容疑を絞った。彼は当時、サンドバルに連行され、拘置所として使われていた海軍技術学校に収容された。約5000人が死亡、あるいは「消えた」とされる施設だ。飛行機から海に突き落とされた人々もいたという。

本国では「殺戮者」として知られるサンドバルは、1983年にパリに逃れ、1997年にフランス国籍を取得。2012年からアルゼンチンが送還を求めていたが、長年の法廷闘争の末に仏政府がゴーサインを出した。アルゼンチンの暗黒時代の解明につながることが期待される。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/40-24.php

49taro:2019/12/17(火) 06:02:42
【映像】ペルー海軍が半潜水艇を拿捕 約1トンのコカインを押収
12/16(月) 17:08配信アフロ

 ペルー海軍は12月7日、同国沖の太平洋をメキシコに向かっていた半潜水艇を拿捕、積み荷のコカイン約1トン、末端価格で6000万ドル(約65億円)相当を押収した。
 半潜水艇はペルー北西部タララ沖320キロの海上をパトロール中のペルー海軍艦船が発見。コロンビア人2人とエクアドル人1人、メキシコ人1人の合計4人が乗っており、ペルー当局が全員を拘束、潜水艇は同国のパイタに曳航された。
 ペルー検察当局は、潜水艇はエクアドルの太平洋岸で1トン以上のコカインを積み込み、メキシコに向かったとみているが、どうしてペルー沖に南下したかは謎だ。
 ペルー海軍によるコカイン押収の2週間前には、スペイン当局がコカイン約3トン、末端価格1億2100万ドル(約132億円)相当を押収している。

(ペルー、パイタ、12月16日、映像:Marina de Guerra del Peru via Storyful/アフロ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00010001-storyfulv-s_ame

50taro:2019/12/17(火) 06:04:22
アルゼンチン大統領、旧職場の大学で試験監督

[ブエノスアイレス 13日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス新大統領が13日、前の職場である大学を訪れ、学生らを驚かせた。

フェルナンデス氏は大統領選に立候補するまで、ブエノスアイレス大学の法学部の教授だった。今回、教授としての仕事を全うするため、期末試験の監督を行った。

厳重な警備のなか、フェルナンデス「教授」は大学に到着。かつて受け持っていた犯罪・司法講座の数時間にわたる試験を監督した。

試験終了後は、学生たちと記念写真に納まった。

学生の一人は「先生はいまや大統領。二度とできない経験」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000055-reut-s_ame

51taro:2019/12/17(火) 06:07:04
韓国副首相、コロンビア副大統領と会談

韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は16日、「太平洋同盟準加盟国加入推進過程で見せてくれたコロンビアの支持に謝意を示しており、今後も持続的支持をお願いする」と明らかにした。

洪副首相はこの日、政府ソウル庁舎で、コロンビアのマルタ・ルシア・ラミレス副大統領と会談を開いた。

洪副首相は「韓国の“革新成長”とコロンビアの“オレンジ経済”を連携し、ICT、文化、コンテンツなど新産業分野でも協力を拡大していく」とし、「インフラ、交通、エネルギーなどさまざまな分野でコロンビアとの経済協力拡大に積極的に共感する」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000051-wow-int

52taro:2019/12/18(水) 05:38:52
コロンビア・ボゴタ初の女性市長、3年交際した女性と結婚

【12月17日 AFP】コロンビアの首都ボゴタで初の女性市長に選出されたクラウディア・ロペス(Claudia Lopez)氏が16日、3年間交際した恋人の女性と結婚した。

 ロペス氏はインスタグラム(Instagram)で、妻となった野党上院議員のアンヘリカ・ロペス(Angelica Lopez)氏に向けて「あなたを一生尊敬し、愛することを誓います!」というメッセージを投稿した。

 さらに、「この素晴らしい1年に感謝している。博士号を取得し、市長に当選し、愛する人と結婚した」とコメント。白い服に身を包み、花束を持った2人の写真4枚が添えられた。

 ロペス氏は10月のボゴタ市長選で、僅差で勝利し同市初の女性市長に選出された。来年1月1日に就任する予定。

 コロンビアは信仰心が強く保守的な国である一方、同性婚は合法であり、同性カップルは子どもがどちらかの実子であるかどうかに関係なく養子縁組の権利を持つ。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3259951?cx_part=top_latest

53taro:2019/12/21(土) 05:49:55
ペルーのマクドナルドが全面休業 10代店員2人、仕事中に感電死

 【サンパウロ時事】ペルーの首都リマにあるファストフード大手マクドナルドの店舗で15日、従業員2人が仕事中に不慮の死を遂げ、同社ペルー法人が全店舗の臨時休業を余儀なくされている。

 事態を重く見たビスカラ大統領は19日、「われわれはこのような事故が再び起こるのを許してはならない」と強調。労働者保護を強化する考えを表明した。

 地元紙などによると、プエブロリブレ地区の店舗で15日早朝に女性従業員(18)が調理場を清掃していたところ感電。助けようとした恋人の男性従業員(19)も感電し、2人とも死亡した。ドリンクサーバーから漏電したとみられる。事故があった店舗では以前から設備や勤務環境の劣悪さが指摘されていた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000057-jij-int

54taro:2019/12/21(土) 05:54:57
ケイコ氏、政治活動休止 「家族を最優先」 ペルー

 【サンパウロ時事】南米ペルーの最大野党フエルサ・ポプラルの党首で、フジモリ元大統領(81)の長女ケイコ・フジモリ氏(44)が政治活動の一時休止を表明した。

 ブラジル大手ゼネコンから不正な選挙資金を受け取った疑いで予備拘束されていたケイコ氏は11月末、1年1カ月ぶりに釈放されたばかりだ。

 18日にフェイスブックで明らかにした。ケイコ氏は、検察当局が再び予備拘束を求めており、その審問が26日にあると説明。「私の人生で最も邪悪な(クリスマス)プレゼントをもらった」と皮肉を述べた。その上で「家族が最優先なので、政治活動を停止する」と表明した。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000026-jij-int

55taro:2019/12/24(火) 05:23:23
南米エクアドルで火山噴火、溶岩が夜空を赤く照らす
12/23(月) 13:05配信ロイター

 南米エクアドルのレベンタドル火山が22日噴火した。この山は同国で最も活発な火山の1つであり、米国に拠点を置く火山灰情報センターが監視を続けている。

  同山が前回大噴火したのは2002年。その時は噴煙が上空1万7000メートルにまで達した。さらに火山灰が首都にまで到達して、およそ200万人に影響を及ぼした。(ナレーションなし)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00010007-reutv-s_ame

56taro:2019/12/25(水) 05:41:31
メキシコとボリビアの関係悪化、外交官監視や大統領承認巡り批判応酬

[メキシコ市/サンティアゴ 23日 ロイター] - 中南米でメキシコとボリビアの関係が悪化している。メキシコは23日、ボリビアが同国に駐在するメキシコ外交官らをどう喝したと非難。ボリビアは、メキシコが中南米地域のサミットを「ハイジャック」し、ボリビア暫定大統領の承認を妨害したと主張した。

メキシコ外務省は23日、米州機構(OAS)宛ての書簡で、同国の駐ボリビア大使公邸や大使館が、約150人の情報局員などに「過剰な」監視をされている事態に「深い懸念」を表明。

書簡は、ボリビアがメキシコ外交官を「どう喝」しており、23日には大使の公用車を「引き止め調査」しようとしたとしている。

ボリビアは、左派のモラレス前大統領が11月に辞任した後、保守派の上院議員だったアニェス氏が暫定大統領を務め右傾化している。

メキシコのロペスオブラドール大統領は左派で、辞任したモラレス氏の亡命を受け入れた。モラレス氏は現在はアルゼンチンに亡命しており、同じく左派のフェルナンデス大統領はモラレス氏を政治難民として認める方針を示唆している。

ボリビア外務省は23日、ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)の来年の議長国であるメキシコが、今年の議長国であるボリビアをさしおいて、来年1月8日の会議開催を設定したことを理由に、CELACからの脱退を検討していると表明。

さらに、メキシコが「非友好的行動」をとり、アニェス暫定大統領の承認に難色を示したと批判した。

ボリビアのロンガリク外相は会見で、1月8日にメキシコで開催される会議には出席しない意向を示し「将来、CELACにとどまり続けるかどうかは、そのうちわかる」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000053-reut-s_ame

57taro:2019/12/25(水) 05:44:21
チリ、4月に国民投票 新憲法導入問う

 【サンティアゴAFP時事】チリのピニェラ大統領は23日、軍政期の1980年に制定された現行憲法に代わる新憲法導入の是非を問う国民投票実施法に署名した。

 これにより来年4月26日に国民投票が行われることが確定した。

 11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を中止に追い込んだデモ隊は、貧富の格差を生む根源の一つが福祉や教育を軽視する現行憲法にあると批判してきた。ピニェラ氏は署名に際し「ここ数日、再び激化している暴力と分断を国民投票で過去のものにすべきだ」と訴えた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000024-jij-int

58taro:2019/12/26(木) 05:02:28
ボリビア前大統領、「クーデターはリチウム狙う米国の策略」 AFPインタビュー

【12月25日 AFP】ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領が24日、亡命先のアルゼンチン首都ブエノスアイレスでAFPの独占インタビューに応じ、米国がボリビアの潤沢なリチウム資源を手に入れるためにクーデターを支援し、これによって自身は退陣に追い込まれたと語った。

 ボリビア初の先住民族出身の大統領だったモラレス氏は10月、憲法に反する形で4期目の当選を果たした。この選挙には不正があったと広く非難され、抗議デモが3週間近く続いたのち、同氏は11月10日に大統領を辞任した。

 辞任以来モラレス氏は、自身はクーデターの被害者だと主張している。

「工業化された国々は競争相手が欲しくない」と語るモラレス氏は、ボリビアがリチウム採取の協力相手に米国ではなくロシアと中国を選んだことを、米政府は「許していない」と述べた。

 米国は、ボリビアには「1万6000平方キロにわたる世界最大のリチウム鉱床があることを知っている」という。

 ボリビアには確認されている中では世界最大のリチウム資源が眠っているが、低品質だと広く考えられており、同国にはリチウム資源を有効活用できるだけの基盤も不足している。

 リチウムはノート型パソコンや電気自動車などのハイテク機器に使われる電池の主原料の一つで、世界的な需要が高まるとされている。(c)AFP/Liliana SAMUEL

https://www.afpbb.com/articles/-/3261126?cx_part=top_latest

59taro:2019/12/27(金) 05:58:33
動画:クリスマス・イブに森林火災、家屋約200棟に被害 チリ・バルパライソ

【12月26日 AFP】観光地として知られる南米チリ最南端の港町バルパライソ(Valparaiso)の丘陵地帯で24日、森林火災が発生し、丘の中腹に連なっていた家屋のうち245棟前後が被害を受けた。数十世帯の家族が家を焼け出された状態でクリスマスを迎えた。

 丘陵の住宅地一帯は数時間のうちに火の手に飲み込まれた。死者は出ていないが、150ヘクタールの土地が焼き尽くされ、ボランティアの消防士12人が負傷した。火災は勢いを弱めながらも、25日も続いた。

 バルパライソ州のホルヘ・マルティネス(Jorge Martinez)知事は26日、「完全に鎮火したとは言えないが、ほぼ収まって」おり、「もはや住民への危険はない」と述べた。

 バルパライソはチリの首都サンティアゴから北西約120キロにある都市。火災は林野地帯で発生し、急速に住宅地に拡大した。

 住民の一人(28)は「火災が発生したとき、私たちはパーティーの準備をしていた。すべてがあっという間に起こったので、何も持ち出せなかった」と述べた。

 また別の住民は「近所の家や自宅が燃えるのを見るのは本当に辛かった。不幸にも私たちは皆、家を失ってしまった」と涙をこぼした。

 森林火災の元となった小さな火災が発生した原因は現在調査中。ブルメル内相は「火災が意図的に起こされた可能性を示す兆候がいくつかある」と述べた。

 映像は片付けをする住民ら、25日撮影。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3261341?cx_part=top_latest

60taro:2019/12/28(土) 05:04:39
“南米のグレタ”10歳少年が抗議活動で環境対策訴え

 南米コロンビアで10歳の少年が環境問題に関する抗議活動に参加し、地元で「南米のグレタ」として話題となっています。

 ロイター通信などによりますと、コロンビアで先週、10歳のフランシスコ・ハビエル・ベラ君らが地元議会の前で「もっと環境問題に目を向けて」とシュプレヒコールを上げました。その後、友人の子どもたちとともにデモ行進し、政府に対して気候変動対策に早急に取り組むよう求めました。ベラ君はその発言内容や存在感がスウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンべリさんをほうふつとさせることから、地元では南米のグレタと呼ばれています。

https://news.livedoor.com/article/detail/17588529/

61taro:2019/12/28(土) 05:09:48
国内外で左派右派対立が深まるラテンアメリカ

 このところ、ラテンアメリカ諸国で反政府デモが頻発している。エクアドル、チリ、コロンビアなどである。こうした反政府デモの頻発は何を意味するのであろうか。ボリビアのモラレス前大統領(社会主義者)の失脚、ウルグアイでの中道左派から右派への政権交代に鑑みれば、2015年以来右に大きく触れた振り子が左に戻っているということでもない。

 最近のメキシコ、ブラジル、エルサルバドル、アルゼンチン、ボリビア、ウルグアイの大統領選挙に共通することは、現職あるいはその後継候補の敗退である。その原因は、貧富の格差や汚職、治安悪化等に対し現政権の取り組みが成果を上げておらず、国民の不満が政権側に向けられた結果である。

 さらにその背景には、ラテンアメリカ諸国の構造的な経済的停滞と、最近における中国経済の減速による一次産品価格の低下、通貨安といった問題がある。

 チリやコロンビアの抗議活動は、計画性がなく明確な指導者もいない自然発生的なもので、フランスの黄色いベスト運動を連想させ、SNSの役割なども影響していると思われる。

 ラテンアメリカ諸国での街頭デモ等の背景や原因は、国ごとに異なるが、共通しているのは、政権側が大衆の要求に妥協する傾向があるという点である。しかし、ポピュリスト的政策により国民の不満をそらすことはできても、根本的な解決にはならないであろう。

 例えば、メキシコでは、種々疑問ある政策もあり、治安状況の悪化、経済マイナス成長、身内に甘い汚職取り締まりなどのネガティブな結果にもかかわらず、大統領の支持率は依然として60%である。これは大統領本人が汚職と無縁であることと徹底した低所得層や先住民向けのパフォーマンスによるもので、いずれ反動を招くことになろう。

 他方、プラス成長が見込まれているブラジルについては、大衆迎合的政策に流れることなく、更なる改革に取り組むことにより外国投資の活性化も期待される。EUとのFTAにより南米経済のけん引役に復帰する可能性もないわけではい。そうなれば、南米全体の政治的経済的安定にも良い影響をもたらすものと思われる。

 このような状況の中で、ラテンアメリカ諸国の国内での分断が進むとともに、国際的には、ブラジル等右派諸国とアルゼンチン、メキシコの左派、キューバ、ベネズエラ、ニカラグア独裁政権の間の分断・対立が深まるであろう。その中で、1月のペルーの議会選挙の帰趨、ボリビアの大統領再選挙で反モラレス派が勝利するか、年金改革が一段落したブラジルが行政・税制改革や民営化等次のステップに進めるのか、メルコスール(Mercosur:南米南部共同市場)とEUのFTAの帰趨等の問題は将来に向けての正念場と言える。

岡崎研究所

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191227-00010004-wedge-s_ame

62taro:2019/12/28(土) 05:15:13
アルゼンチンを覆う巨大な砂嵐の雲、ドローンがとらえた時間経過
12/27(金) 15:50配信ロイター

 アルゼンチン北部メンドーサで、クリスマスイブの24日に砂嵐が発生し、同市を覆った。丘の上から撮影されたタイムラプス動画とドローンの映像が、砂嵐の雲が広がっていく様子をとらえた。
 現地メディアによると、これはアンデス地域で発生する乾燥した「ゾンダ」という風による現象。ゾンダはフェーン風のアルゼンチンでの呼び名となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00010010-reutv-int

63taro:2019/12/28(土) 05:16:24
大火災、原因は放火 チリ

 【サンティアゴAFP時事】南米チリの港湾都市バルパライソで24日、森林と住宅街を焼き尽くす大規模な火災が発生した。

 ウォーケル農相は26日、出火原因について「故意に引き起こされた。写真、動画、住民の証言、政府は証拠を握っている」と述べ、放火だと非難した。

 火災では200戸を超える住民約700人が被災者となったが、死者はいない。夏を迎えたチリは、高い気温と乾燥した毎日が続いている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000048-jij-int

64taro:2019/12/28(土) 05:16:58
大火災、原因は放火 チリ

 【サンティアゴAFP時事】南米チリの港湾都市バルパライソで24日、森林と住宅街を焼き尽くす大規模な火災が発生した。

 ウォーケル農相は26日、出火原因について「故意に引き起こされた。写真、動画、住民の証言、政府は証拠を握っている」と述べ、放火だと非難した。

 火災では200戸を超える住民約700人が被災者となったが、死者はいない。夏を迎えたチリは、高い気温と乾燥した毎日が続いている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000048-jij-int

65taro:2019/12/29(日) 05:19:21
経済破綻が引き起こした湖の原油汚染、人々の暮らし脅かす ベネズエラ

【12月28日 AFP】ベネズエラ北西部にある広大なマラカイボ湖(Lake Maracaibo)は、製油所のような臭いがする。経済破綻で油井とパイプラインが捨て置かれ、自国が埋蔵する原油に汚染されているのだ。

 マラカイボ湖は、面積1万3200平方キロで、カリブ海(Caribbean Sea)に続いている。だが、その広大な湖面は「とどまることなく押し寄せる黒い液体」で覆われている。


 マラカイボ湖は現在、湖の動植物だけでなく、湖に生息する野生動物に依存する人々の暮らしにとっても危険な状態となっている。

 漁師のヒヨバニー・ビジャレアル(Giovanny Villarreal)さんは、日々取れる水産物の多くは無駄になっていると言う。

「取れた量の半分は原油の臭いがする。誰も買わないから湖に戻している」と、ビジャレアルさんはカニの入った容器を見せて語った。

 湖の東岸のカビマス(Cabimas)にあるビジャレアルさんの家は、洪水による被害を避けるため、支柱の上に建てられている。だが、一家にとって、問題は他にもある。

「時々、ガスの臭いで眠れないことがある」とビジャレアルさんは言う。「ガスは私たちの肺、ことに子どもの体内に入る」

 ベネズエラの1日の石油生産量は、10年前には320万バレルだったが、現在は100万バレルにも満たない。

 ベネズエラ国営石油会社(PDVSA)は、数千キロにおよぶ水中ケーブルとパイプラインを維持する資金力がない。経済学者で石油業界に詳しいオルランド・オチョア(Orlando Ochoa)氏は「インフラが劣化し、汚染が深刻化している」と指摘した。

 同国の科学研究所の生物学者ユラシ・ブリセノ(Yurasi Briceno)氏は、マラカイボ湖北部の動物相を研究している。ブリセノ氏は「八つの油井のうち、三つは昨年10月から絶えず原油を垂れ流している」「私たち人間は食物連鎖の終わりにいる。湖の中のカニやエビを食べることで、私たちも毒されている」と説明した。(c)AFP/Guillaume DECAMME

https://www.afpbb.com/articles/-/3254169?cx_part=top_topstory&cx_position=4

66taro:2019/12/29(日) 05:20:22
ウルグアイ、過去最多コカイン4.4トン押収

【12月28日 AFP】ウルグアイ当局は首都モンテビデオの港で、一度の押収量としては過去最多となる4.4トンのコカインを押収した。税関当局と合同作戦を実施したウルグアイ海軍は27日、「麻薬の取引に対し国内史上最大の打撃を与えた」と述べた。

 合同作戦では、港でのスキャナー検査で大豆粉入りとされるコンテナ4つが「異常」を示し、コカインを詰めた袋が大量に押収された。海軍は、最初のコンテナ2つからコカインのブロック4003個、計4418キロが見つかったと発表。ウルグアイの税関当局トップによれば、欧州市場での末端価格は10億ドル(約1100億円)に上るとみられている。


 コカインの発送元は明らかにはなっていないが、先の税関トップは、今月24日にモンテビデオから290キロ離れた同国南西部のソリアノ(Soriano)県にある農場でトラックに積み込まれたものだと述べている。

 ウルグアイは、中南米で生産されたコカインがアフリカと欧州に輸送される際の中継地点として利用されることが増えてきている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3261557?cx_part=top_latest

67taro:2019/12/30(月) 05:34:19
「明るい」街に生まれ変わる? ボリビアの貧困地区で景観改善プロジェクト【再掲】

【12月29日 AFP】ボリビア・ラパスの貧困地区チュアリュマ(Ch'uwa Uma)で今年3〜7月、国の景観改善プロジェクトの一環として、日干しれんがや砂れんがで造られた黄土色の家屋約150軒が明るいパステルカラーに塗られた。(※この記事は、2019年10月26日に配信されました)

 チュアリュマでは、先住民アイマラ(Aymara)が住民の大半を占める。「ミバリオ、ミオガール(Mi Barrio, Mi Hogar、私の街、私の故郷の意)」と銘打った同プロジェクトでは、先住民文化とブラジルのスラム街の雰囲気を融合させた色鮮やかな塗装や壁画が施され、丘の中腹に広がる住宅群の中で異彩を放っている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3259709?cx_part=top_latest

68taro:2019/12/31(火) 05:28:58
カラカスのクリスマス
12/31(火) 5:21配信Bloomberg

Bloomberg

カラカスにクリスマスが戻ってきている。月額最低賃金の12倍を超える100ドルのクリスマスツリーを買うため、人々が行列をつくっている。アレックス・バスケス記者がベネズエラの首都から動画でリポートする。カラカスのクリスマス
12/31(火) 5:21配信Bloomberg

Bloomberg

カラカスにクリスマスが戻ってきている。月額最低賃金の12倍を超える100ドルのクリスマスツリーを買うため、人々が行列をつくっている。アレックス・バスケス記者がベネズエラの首都から動画でリポートする。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000211-bloom_v-int

69taro:2020/01/01(水) 05:16:02
ボリビア、メキシコ大使とスペイン外交官らに国外退去命じる

【AFP=時事】ボリビアのヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領は30日、駐ボリビアのメキシコ大使と2人のスペイン外交官の計3人を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定し72時間以内の国外退去を命じると発表した。これを受けてスペイン政府も同日、駐スペインのボリビア外交官3人に国外退去を命じた。

 アニェス氏は、外交官らが「ボリビアの国民と政府の主権と尊厳を深刻に損なった」と非難した。メキシコ外務省は、ボリビア政府の措置は「政治的」だと非難し、大使に帰国を指示したと述べた。

 ボリビア政府は、スペイン大使館職員らが27日に、指名手配されているエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領の元側近を引き取ろうと、覆面の男らと共にボリビアの政府所在地ラパス(La Paz)にあるメキシコ大使館への潜入を試みたと非難していた。

 モラレス氏は10月の大統領選で4選を果たしたものの不正があったと広く非難され、数週間の抗議デモを経て11月に辞任し、現在はアルゼンチンにいる。同氏には、ボリビアで扇動とテロの疑いで逮捕状が出ている。

 スペインとメキシコは27日の事案について、スペインの代理公使がメキシコ大使を短時間訪問した際のものだと説明した。モラレス前大統領政権の関係者を9人ないしはそれ以上保護したメキシコ大使館は、現在の外交摩擦の焦点となっている。スペイン政府は、モラレス氏元側近を引き取ろうとしたとの疑いを強く否定している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000007-jij_afp-int

70taro:2020/01/03(金) 05:57:26
ティティカカ湖の旅、最大の島でインカに触れる

喧騒を忘れ、神話・歴史・自然に浸れる「太陽の島」。魅力を存分に楽しむポイント
 ボリビアのティティカカ湖に浮かぶ「太陽の島」は、風光明媚で知られる。丘の斜面の段々畑、そして古代の遺構から望む広大な湖面は、この世のものとは思えない絶景だ。島は、「最初のインカ人」と伝わるマンコ・カパックとママ・オクリョが誕生した場所であり、その神話や、風雨にさらされた遺跡、湖岸沿いの小道は、ハイカーや歴史マニアに人気だ。星降る夜空を体感しながら天体観測を楽しみたい人、休暇を現代社会から切り離されて過ごしたい人にも、お勧めの旅行先だ(インターネットにつながる環境は期待しない方がいい)。

 8300平方キロメートルの湖面をもつティティカカは、南米最大の湖だ。そして「太陽の島」は、この湖、最大の島で、紀元前3000年紀から人が住んでいた。そのことを示す痕跡は島内至るところにある。古代から踏み慣らされた石畳の通りから神殿跡まで、島の豊かな歴史を物語る。

 現在、島に暮らす人はわずかで、農業や漁業で生計を立てる。今も伝統的な民族衣装を身にまとう人たちが多い。島には車も舗装道路もないため、住民や旅行者が、起伏に富む地形を移動するのに頼りになるのは自分の足だけだ。水辺に出れば、桟橋のたもとには絶滅危惧種のティティカカカイツブリなどの水鳥が集い、湖岸をロバやラマが退屈そうに歩く。お腹がすいたら、島の食堂で一番人気のレイクトラウトのフライを試してみるといい。

「太陽の島」の名の通り、この島は灼熱の太陽に容赦なくさらされ、背の高い草木は育たない。島を取り囲む湖面は、陽の光を反射してきらめくばかりだ。

旅のヒント
 太陽の島へは長旅を覚悟してほしい。島に一番近い、ボリビアの事実上の首都ラパスからバスで4時間、さらにその後、ティティカカ湖を臨むコパカバナの街から船に乗り換えて1時間半かかる。島を存分に体験したいなら、ぜひ1泊はしたい。

 島には、エコロッジと呼ばれる環境に配慮した宿泊施設が数多くあり、雄大な景色を楽しみながら滞在できる。湖を一望できるカバニャス・エコロヒカス・サント・カンポでは、人懐こい亭主が家庭料理で客をもてなし、島の見どころを教えてくれるはずだ。島やティティカカ湖周辺の住民は英語を話さないので、事前にスペイン語を練習しておくといいだろう。

 ボリビアは現在、政情不安に揺れており、この島への観光にも十分に注意が必要だ。状況次第では、より危険になる可能性もある。だが、政治的な緊張が収まれば、観光業も息を吹き返すだろう。都市の喧騒や政治のいざこざから遠く離れたティティカカ湖周辺は、ボリビアでも指折りの魅力的で変わった旅先として、冒険好きの心をくすぐっている。「太陽の島」に行くなら一つだけアドバイス。日差しが強く日焼け止めは必須。たっぷり持って行こう!

文=NATHAN STRAUSS/訳=ルーバー荒井ハンナ

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00010001-nknatiogeo-s_ame

71taro:2020/01/06(月) 05:07:00
動画:ミツバチが癒やす内戦の傷、養蜂で復興目指すコロンビアの村

【1月5日 AFP】コロンビア北部モンテスデマリア(Montes de Maria)の山岳地域にあるチェンゲ(Chengue)村で、防護服に身を包んだジーナ・オルティス(Yina Ortiz)さん(33)がのぞき込むのは、村内に数百と置かれた養蜂箱だ──。内戦中、凄惨(せいさん)な残虐行為があったこの村では現在、人々が過去に受けた傷を癒やすのにミツバチが一役買っている。

 18年前のある深夜、オルティスさんの村は右翼民兵組織に襲撃された。左翼ゲリラと共謀したと非難され、27人が山刀で殺害された。


 事件発生当時、オルティスさんはまだ未成年だった。自らは助かったが、家族や親友ら数人が命を落とした。

 今でもその時の記憶はしっかりと残っている。事件翌日に見た、道に横たわる遺体の記憶は特に鮮明だという。「とても恐ろしい光景だった。多くの遺体が重なるように地面に横たわっていて、親族らが捜しにきていた」

 その襲撃がきっかけで100世帯以上が村から逃げ出し、村は廃虚と化した。

 だが、20年近くが経過し、荒れ果てた村には人が戻り始めている。その理由の一つはミツバチだ。オルティスさんと地元の女性グループが協力し、村で養蜂を行うプロジェクトを立ち上げたのだ。今のところ、プロジェクトは順調に進んでいる。

「養蜂のおかげで人々は団結した。村に戻り、ミツバチの世話を楽しんでいる」と、オルティスさんはミツバチをおとなしくさせるための薫蒸器を使いながら話した。

 この1年間、チェンゲで暮らす159家族は農作業と養蜂を交互に行っている。500個の養蜂箱は、内戦の生存者を対象とする共同プログラムの一環として政府と国連(UN)から寄付された。

 オルティスさんは、「私たちには傷を癒やす必要があった。そして、今はミツバチのおかげで人々は戻り、ミツバチの世話を楽しみ、その生態を研究している」と村の現状について話した。

  映像は2019年8月撮影。(c)AFP/Diego LEGRAND

https://www.afpbb.com/articles/-/3256250?cx_part=top_latest

72taro:2020/01/07(火) 06:10:07
ベネズエラ野党グアイド氏と与党パラ氏、共に国会議長選出を宣言

【AFP=時事】南米ベネズエラで野党が唯一主導権を握る国民議会で5日、与党・統一社会党(PSUV)のルイス・パラ(Luis Parra)議員が、新たな国会議長に選出されたと宣言した。野党側は「議会クーデター」と非難し、これまで国会議長を務めてきた野党指導者で、暫定大統領として50か国以上から認められているフアン・グアイド(Juan Guaido)氏(36)を別の投票で再選した。

 これに先立ち、国会に到着した青いスーツ姿のグアイド氏は警察に妨害され、議場に入れなかった。同氏は柵を乗り越えて入場を試みたものの、機動隊に押し戻されてしまい、4時間ほど国会の外に待機した後、野党議員らとともに反政府系の地元紙ナシオナル(Nacional)の社屋へ移動。そこで野党主導の採決を実施し、国会議長に再選された。

 ベネズエラ国会は定数167議席で、うち112議席を野党が占める。汚職疑惑のあるパラ氏は記者団に、議員140人が審議に出席し、81票の賛成を得て自分が国会議長に選出されたと主張した。

 左派政権を率いるニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領はテレビ演説で、パラ氏を新たな国会議長として支持すると表明。「グアイド氏は、自身が属する野党の投票で国民議会から追い出された」と述べた。

 一方、野党側はこの動きを「議会クーデター」だと非難。実際は150人の議員が出席していたため、パラ氏が選出されるには84票が必要だったと主張している。国民議会は「票数も定数も足りていないのに、PSUVの議員が偽物の議長に就任しようとしている」とツイッター(Twitter)に投稿した。

 グアイド氏は、議員100人近くから票を得たとされる。この中には、マドゥロ政権の弾圧を逃れるため昨年中に他国や国内在外公館へ避難を余儀なくされた議員らの票も含まれる。

 再選に当たりグアイド氏は、国会議長と暫定大統領の両役を担い、憲法を「執行する」と宣言した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000017-jij_afp-int

73taro:2020/01/07(火) 06:11:55
グアイド氏、国会入場できず 野党側「議会クーデター」と非難 ベネズエラ

【AFP=時事】南米ベネズエラで5日、野党指導者の国会議長フアン・グアイド(Juan Guaido)氏が国民議会への入場を治安要員から阻止され、グアイド氏の政敵が自らを国会議長と宣言した。野党側はこれを「議会クーデター」と非難している。

 国営テレビVTVが放送した映像には、グアイド氏の政敵であるルイス・パラ(Luis Parra)氏がメガホンで自らを国会議長だと宣言する様子が捉えられている。一方グアイド氏をはじめとする野党議員らは国会への入場を阻止された。

 グアイド氏は5日の採決で国会議長に再選されるとみられていたが、国会内に入場が認められたのは、政権側の議員とグアイド氏に批判的な野党議員だけだった。

 グアイド氏は政敵による議長宣言に先立ち、多くの議員や記者の国会への入場を阻止したとしてニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領政権を強く非難。ツイッター(Twitter)で「現在、ベネズエラ議会の合法的な開会の阻止に手を貸している者は、独裁政権の共犯者とベネズエラ国民の弾圧者になろうとしている」と述べた。国民議会は野党が唯一掌握する権力機構。

 この1年国会議長を務めてきたグアイド氏だが5日朝、国会前に到着すると、警備中の警察によって入場を阻止された。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000000-jij_afp-int

74taro:2020/01/07(火) 06:12:59
グアイド氏、国会議長に再選 ベネズエラ与党も独自選出

 【サンパウロ共同】南米ベネズエラからの報道によると、野党連合が多数を占める国会は5日、反米左翼マドゥロ大統領に対抗して昨年1月に暫定大統領就任を宣言したグアイド氏を国会議長に再選した。この日は警察の妨害でグアイド氏や野党議員の多くが議場に入れず、選出の投票は首都カラカス市内の野党系新聞社の社屋で行われた。

 議場ではこれに先立ち、マドゥロ政権与党の統一社会党(PSUV)や野党の一部が、かつて野党に属していたルイス・パラ議員を国会議長に選出した。野党連合側は「議会クーデター」と非難し、選出は定足数に満たない状態で行われたとして無効を主張した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000007-kyodonews-int

75taro:2020/01/08(水) 05:13:04
動画:チリ伝統の芸術祭開幕、巨大恐竜のパペットが通りにぎわす

【1月7日 AFP】チリの首都サンティアゴで4日、芸術祭「サンティアゴ・ア・ミル(Santiago a mil)」が開幕し、オープニングに巨大恐竜アルゼンチノサウルスのパペット「ピチントゥン(Pichintun)」が登場した。パペットは、十数人がかりで操られた。

 この歴史ある芸術祭は、毎年1月に開催されている。チリでは政情不安が続いているが、主催者側はサンティアゴの街中で開催できるようプログラムの調整を行った。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3262434?cx_part=top_latest

76taro:2020/01/08(水) 05:23:34
米、ベネズエラへの追加制裁を検討=担当特使

[ワシントン 6日 ロイター] - 米国のベネズエラ担当特使、エリオット・アブラムズ氏は6日、ベネズエラに対する圧力を強めるため、米政府が追加制裁を検討していると明らかにした。

ベネズエラでは、マドゥロ政権与党の統一社会党(PSUV)が5日の国会で、かつて野党に所属していたルイス・パラ議員を国会議長に選出した。一方、野党勢力は議場から閉め出された。

マドゥロ大統領に対抗して昨年1月に暫定大統領就任を宣言したグアイド氏などの野党議員らはこれに反発し、即座に新聞社の社屋で投票を行い、グアイド氏を国会議長に再選。大統領に続き国会議長も正統性を主張する2人が並立するという事態となっている。

アブラムズ氏は記者団に「追加制裁を検討している。個人を対象にした制裁や経済制裁など、ベネズエラへの圧力を一段と強める措置を検討している」と語った。

また、民主的な野党勢力を支援するため、かなりの予算を議会が割り当てたとし、どのように活用するかを考え、他国の支援を取り付けることを試みると説明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00000016-reut-s_ame

77taro:2020/01/11(土) 05:13:18
世界遺産を守れ、マチュピチュ遺跡に100万本植樹 ペルー大統領

【1月10日 AFP】南米ペルーのマチュピチュ(Machu Picchu)遺跡を豪雨災害や森林火災から守るため、マルティン・ビスカラ(Martin Vizcarra)大統領は9日、世界遺産(World Heritage)に登録されている歴史保護区3万5000ヘクタールに100万本の植樹を行うプロジェクトを立ち上げた。

 マチュピチュはインカ(Inca)帝国時代の城塞(じょうさい)都市の遺跡で、人気の観光地。マチュピチュ歴史保護区は農業区域、居住区域、宗教施設に分かれており、スペイン征服前に南米西部の広大な地域を1世紀にわたって支配したインカ帝国の最も特徴的な複合遺産となっている。

 ビスカラ大統領は、「マチュピチュ遺跡周辺の保護区に、100万本の木を植える活動を今ここに開始する」と宣言。100万本という野心的な目標について、「世界の奇跡たるこの遺跡を守りたいと願う政府、州当局、地元自治体、国民すべての決意」だと述べた。

 マチュピチュ遺跡は、冬は豪雨による土砂災害に、夏には森林火災の危険にさらされている。ペルー政府は昨年5月、遺跡を劣化から守るため、太陽の神殿(Temple of the Sun)、コンドルの神殿(Temple of the Condor)、インティワタナ(Intihuatana Stone)の3か所への観光客の入場制限を実施していた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3263004?cx_part=top_latest

78taro:2020/01/11(土) 05:22:51
アルゼンチン債務再編が最初の正念場、迫る26日の州債返済期限

[ブエノスアイレス/ロンドン 9日 ロイター] - アルゼンチンの債務再編交渉は今月、最初の正念場を迎える。2021年満期のブエノスアイレス州債に、金利や分割償還として2億7700万ドルの支払いが発生するためだ。同債を巡る協議は、フェルナンデス新政権が債権者をどう扱うかを探る手掛かりになるとみられている。

この支払い期限は26日。ブエノスアイレス州のキシロフ知事は昨年12月、返済義務を完全に履行できる状況ではなくなったとして、債券保有者に「一時的な支払い免除」のための話し合いを要請した。

昨年に債務危機に陥り、景気後退局面も続いているアルゼンチンは、総額で1000億ドルを超える債務の再編交渉に乗り出しつつある。対象には国際通貨基金(IMF)からの多額の融資も含まれる。

一方で大統領が保守派のマウリシオ・マクリ氏から中道左派のアルベルト・フェルナンデス氏に交代し、一部の投資家の不安を誘った。過去にはアルゼンチンの債務再編が投資家に深刻な痛手をもたらしたこともある。ただフェルナンデス氏とグスマン経済相は懸念払しょくに動いたため、債券価格は値上がりしている。

事情に詳しいあるファンドマネジャーは、ブエノスアイレス州債、他の州債、ソブリン債の区分で3つの債権者委員会が既に形成されたと説明。ブエノスアイレス州債の協議が最優先で事態がどうなるかの試金石になるとした上で、現在は友好的かつ建設的に話し合われており、今後数カ月中に再編案がまとまる可能性があるとの見方を示した。

同マネジャーによると、ブエノスアイレス州債は、他の全ての州債の合計よりも規模が大きいため協議の行方は関心を集めているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00000049-reut-s_ame

79taro:2020/01/15(水) 00:04:08
マチュピチュ神殿内に排せつ物、旅行者6人逮捕

【AFP=時事】南米ペルーの有名なマチュピチュ(Machu Picchu)遺跡で、神殿内で排せつに及ぶなどして文化遺産に損害を与えたとして、フランスなどからの旅行者6人が逮捕されたと、地元クスコ(Cusco)警察が13日、発表した。国営アンデス通信(Andina)が伝えた。

 管理職員らと警察は12日、インカ(Inca)帝国の城塞(じょうさい)都市マチュピチュの中で重要な「太陽の神殿(Temple of the Sun)」内の立ち入り禁止区域に6人が侵入しているのを見つけ、逮捕した。

 警察によると、当局が石に「ひび」が入っているのを発見。この石が「壁から剥落」したことで「床に亀裂が入った」としている。

 クスコの文化当局は、太陽の神殿内で排せつ物も見つかったと明かした。

 警察は容疑者らの国籍について、フランス人の女1人、ブラジル人2人、アルゼンチン人2人、チリ人1人だとしている。

 容疑者らがペルー国内の遺産損壊で有罪と認められた場合、4年以上の禁錮刑が科される。

 1438〜71年に在位したインカ皇帝パチャクテク(Pachacuti)の時代に、緑豊かな山の頂に建設されたマチュピチュは、1911年に米探検家のハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)氏が再発見した。1983年には、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産(World Heritage)に登録された。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000035-jij_afp-int

80taro:2020/01/15(水) 00:14:00
ベネズエラのインフレ率、7000%超に「鈍化」 物資不足は依然深刻

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラの国会は13日、2019年のインフレ率が7374.4%だったと発表した。同国は独裁的なマドゥロ政権の失政などの影響で経済が破綻状態にあるが、18年の約170万%からは大幅鈍化した。

 国際通貨基金(IMF)は当初、1000万%と予測しており、政府の物価コントロールはある程度成功した。ただ、米政府の制裁などの影響で物資不足は依然深刻なまま。政府は今月、1カ月の最低賃金(食券含む)を30万ボリバルから45万ボリバルに引き上げたが、実勢レートでは600円弱。地元紙によると、購入できる食料は肉なら約1キロ、チーズなら約2キロにすぎない。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020011400448

81taro:2020/01/15(水) 04:34:21
ガラパゴス諸島で火山噴火、生態学上の重要地域に溶岩流出

【1月14日 AFP】南米エクアドル領ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)の無人島で火山が噴火し、生態学上重要な環境に溶岩が流出している。エクアドル当局が明らかにした。

 ガラパゴス国立公園局(PNG)は、フェルナンディナ(Fernandina)島のラクンブレ(La Cumbre)火山で12日夜、噴火が始まったと発表した。同島はガラパゴス諸島の中で最も新しく形成された島の一つ。


 標高1467メートルのラクンブレ火山から「溶岩が沿岸部に流れ下っている」という。

 イグアナやペンギン、ガラパゴスコバネウ、ヘビ、固有種のネズミなど、多様な動物が生息するフェルナンディナ島は、生態学上「非常に重要」な価値を有していると、同局は説明している。

 エクアドル地球物理学研究所(IGEPN)によると、噴火の前にはマグニチュード(M)4.7の地震が検知され、余震も29回発生したという。ラクンブレ火山は2018年6月にも噴火している。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3263467?cx_part=top_latest

82taro:2020/01/15(水) 04:40:54
ゾウガメ「ディエゴ」、繁殖役退任へ 子孫800匹、絶滅から救う エクアドル

 【サンパウロ時事】南米エクアドル沖に浮かぶガラパゴス諸島で、驚異的な繁殖力でエスパニョラゾウガメを絶滅の危機から救ったオスの「ディエゴ」が役目から解放され、3月に繁殖施設から自然に帰されることになった。

 AFP通信が伝えた。

 エスパニョラゾウガメは半世紀前、乱獲や人間がもたらした環境変化によりオス2匹、メス12匹にまで激減。現在、推定100歳のディエゴは米サンディエゴ動物園から連れて来られ、1960年代半ばから繁殖事業が始まった施設で「種カメ」の任を担ってきた。現在、2000匹まで生息数が回復したカメのうち、800匹はディエゴの子孫という。

 ガラパゴス公園局はディエゴの業績をたたえた上で「故郷に戻すことができそうでうれしい」とコメントしている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000064-jij-int

83taro:2020/01/15(水) 04:52:21
米、ベネズエラに追加制裁 7個人が対象

[ワシントン 13日 ロイター] - 米政府は13日、ベネズエラのマドゥロ大統領の指示に従って民主的な手続きを阻止しようとしたとして、同国の政治家7人に制裁を科した。

ベネズエラでは今月、野党勢力が国会の議場から閉め出され、与党・統一社会党(PSUV)がルイス・パラ議員を国会議長に選出。野党指導者フアン・グアイド氏など野党議員はこれに反発し、グアイド氏を国会議長に再選した。

ムニューシン米財務長官は、パラ氏など7人に制裁を科すと発表。7人が保有する米国の資産を凍結し、米国人が7人と事業を行うことを禁止した。

パラ氏は「精力的かつ断固として」制裁に反対すると表明。海外政府がベネズエラの国会運営に介入することは許されないとの声明を発表した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000054-reut-s_ame

84taro:2020/01/16(木) 05:17:26
米国、ブラジルのOECD加盟支持 アルゼンチンより優先=関係筋

[ブラジリア 14日 ロイター] - 複数の関係筋によると、米国は、ブラジルがアルゼンチンよりも先に経済協力開発機構(OECD)に加盟する動きを支持する計画だ。

従来は次の加盟国としてアルゼンチンを支持する意向を示していた米政府の方針転換は、極右のボルソナロ・ブラジル大統領にとって追い風となる。

この計画は最初に同国のフォリャ・ジ・サンパウロ紙が報じた。在ブラジル米国大使館からのコメントは得られていない。

OECDへの加盟は、政権や経済への投資家の信頼感を高める上で重要となる。

アルゼンチンの大統領選で左派のフェルナンデス元首相が勝利したことが、ブラジルの加盟を優先的に支持する方針につながったとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000066-reut-s_ame

85taro:2020/01/18(土) 05:21:02
ベネズエラと国交断絶 グアテマラ

 【サンパウロ時事】中米グアテマラの右派アレハンドロ・ジャマティ新大統領は16日、反米左派のマドゥロ大統領が独裁的に権力を振るう南米ベネズエラとの国交断絶を宣言した。

 国営通信が伝えた。ジャマティ氏は14日に就任したばかり。

 ジャマティ氏は「外相に、ベネズエラにただ一人残っている大使館員の引き揚げを命じた。マドゥロ政権との関係をきっぱり断絶し、大使館を閉鎖する」と述べた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000030-jij-int

86taro:2020/01/21(火) 05:09:46
パラグアイ刑務所から「非常に危険な」受刑者76人脱獄、トンネル掘って逃走


【1月20日 AFP】南米パラグアイの警察当局は、ブラジルとの国境付近にある刑務所から19日、受刑者76人が脱獄したと発表した。脱獄囚の多くが麻薬や武器の違法取引に関わるブラジルの巨大犯罪組織のメンバーで、「非常に危険な」者たちだという。

 警察によると、ブラジル人とパラグアイ人の受刑者たちは、国境沿いに位置するペドロフアンカバジェロ(Pedro Juan Caballero)市にある刑務所から、トンネルを掘って脱獄したという。

 当局によると、脱獄囚はブラジル人40人、パラグアイ人36人の計76人。

 セシリア・ペレス(Cecilia Perez)法相は今回の事件について激しく非難。トンネルをつくるのに「2、3週間」はかかったはずだったと報道陣に述べ、「(刑務所)職員は何も知らず、何もしていないことは明白だ」と語った。

 事件により、刑務所長は解任され、看守数十人が逮捕された。

 脱獄囚の多くが、「州都第一コマンド(PCC)」として知られる、ブラジルの最も強力な犯罪組織の一つに所属している。

 警察によると、脱獄囚の中には昨年6月にサンペドロ(San Pedro)刑務所で発生した大量殺害事件に関わった者もいたという。

 さらに、囚人たちは「映画で目にするように、内部に照明を備えた」トンネルを掘ったとし、トンネルは刑務所内のトイレから延びており、トンネルから最も近い監視所までは25メートルしか離れていなかったと明かした。

 捜査官らはこれまでに数百個の砂袋を発見している。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3264371?cx_part=top_latest

87taro:2020/01/21(火) 05:16:40
ベネズエラのグアイド氏がコロンビアに到着、米国務長官と会談か

[ボゴタ 19日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は19日、ベネズエラのマドゥロ政権に反対して暫定大統領就任を宣言した野党指導者のグアイド国会議長と20日にコロンビアで会談するのを楽しみにしていると述べた。

グアイド氏は19日、テロ対策の地域会合が行われるコロンビアに到着したことを明らかにしていた。

ポンペオ長官は、ベルリンからの機中、記者団に「(グアイド氏が会合に)出席することを願う。同氏と会談するのを楽しみにしている」と語った。

グアイド氏は19日、コロンビアのドゥケ大統領と会談するとの意向を示した。ただ、ポンペオ長官には言及しておらず、グアイド氏の広報担当者はポンペオ長官との会談についてのコメントを控えた。

グアイド氏はツイッターで、ドゥケ大統領の支援に感謝していると述べ、今回のコロンビア訪問で「われわれを自由に導く環境を整えてくれるだろう。良いニュースをたくさん持ち帰れると保障する」と投稿した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000047-reut-s_ame

88taro:2020/01/22(水) 05:42:46
ベネズエラのグアイド議長、ダボス会議へ 最高裁の禁令破り出国

 【サンパウロ時事】ベネズエラの独裁的な反米左派、マドゥロ大統領に対抗して暫定大統領を名乗るグアイド国会議長が、21日にスイス東部ダボスで開幕する世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に参加することが20日分かった。

 グアイド氏に近い野党議員の話としてAFP通信などが報じた。

 グアイド氏は体制側の最高裁から「治安を乱した」などとして出国を禁じられているが、現在、隣国コロンビアに滞在中。コロンビアを訪問中のポンペオ米国務長官と20日に会談し、支援継続の約束を取り付けた。ダボス会議ではマドゥロ政権打倒に向けた協力を各界の指導者に呼び掛けるとみられる。

 マドゥロ政権はグアイド氏の議長再選を妨害するなど反体制派への弾圧を強化しつつあり、同氏が帰国する際には緊張が高まる可能性がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00000050-jij-int

89taro:2020/01/22(水) 05:43:52
コロンビア駐在の米外交職員、ボート事故で死亡か 米国務長官が発表

(CNN) 南米コロンビアを訪問中のポンペオ米国務長官は20日、同国に駐在していた米外交職員が先週末のボート事故で行方不明となり、死亡したと推定されると明らかにした。

ポンペオ氏は首都ボゴタで臨んだドゥケ大統領との共同会見で、ボート事故が18日に起き、乗客にはほかの米政府職員も含まれていたと語った。

同氏によると、職員らのうち数人が軽傷を負い、1人は空路米国の病院へ搬送された。行方不明になった職員の家族には連絡したが、プライバシーに配慮して名前の公表は控えているという。

米国務省の報道担当者がCNNに語ったところによれば、この職員は臨時の任務でボゴタの米大使館に派遣され、コロンビア北岸のカルタヘナへ観光に出かけていた。

同国駐在または訪問中の職員らとともに乗ったボートが転覆した。本人以外は現地の民間人やコロンビア軍部隊に救助された。

コロンビア海軍は20日、ボート事故はカルタヘナ沖のロザリオ諸島付近で発生し、乗客12人のうち11人は助かったと発表した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-35148261-cnn-int

90taro:2020/01/24(金) 06:14:01
アルゼンチンの州政府、債務返済先延ばし巡り債権者の回答期限延長
1/23(木) 16:29配信ロイター
[ブエノスアイレス 22日 ロイター] - アルゼンチンのブエノスアイレス州政府は22日、2億5000万ドルに上る債券の返済先延ばしの可否を巡る債権者からの回答期限を延長すると発表した。これを受けてアルゼンチン国債や地方債の価格が下落した。

当初の回答期限は現地時間22日午後1時(1600GMT、日本時間23日午前1時)だったが、期限が過ぎた数分後、州政府は31日の同時刻まで回答期限を延期すると発表した。

1月26日となっていた返済期日を先延ばしするには、元本の75%に相当する債券の保有者から同意を得る必要がある。

州政府のパブロ・ロペス財務相は「これまでにかなりの数の債券保有者の同意を得ている。われわれは機関投資家との対話を継続する。機関投資家の同意が得られれば望ましい結果にたどり着ける」とする声明を発表した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000079-reut-s_ame

91taro:2020/01/25(土) 06:02:40
南米ペルー ガス漏れ出し・・・ タンクローリー炎上 50人超死傷

 南米ペルーでタンクローリーから積み荷のガスが漏れ、爆発する事故があり、周囲にいた2人が死亡、およそ50人が負傷しました。

 ペルーの首都、リマの住宅街を走る白いタンクローリー。突然停止し、直後に白い気体が漏れ出しました。周囲の人も異変に気づき、慌てた様子。すると・・・。漏れたガスに引火し、激しく燃え上がる炎。その後、タンクローリーが炎上・爆発します。

 ロイター通信が伝えた目撃者の話によりますと、タンクローリーは道路にあいていたくぼみにより破損し、積み荷のガスが漏れ出したとみられています。この爆発により、少なくとも2人が死亡。また、運転手も死亡したとみられ、周辺住民などおよそ50人が負傷する大事故となりました。(24日15:24)

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200124-00000080-jnn-int

92taro:2020/01/26(日) 05:39:33
アニェス氏、大統領選出馬 ボリビア

 【ラパスAFP時事】南米ボリビアのアニェス暫定大統領は24日、演説を行い、5月3日投票の大統領選に出馬すると表明した。

 「出るつもりはなかったが、票も候補者も割れている。私は決意した」と語った。

 最近の世論調査の支持率では、11月の政変で失脚したモラレス前大統領の与党だった社会主義運動(MAS)の候補が20.7%で、アニェス氏はそれに続く15.6%の2位だった。3位はメサ元大統領の13.8%で、混戦に勝機を見いだした。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000075-jij-int

93taro:2020/01/28(火) 04:55:55
フジモリ派、勢力後退 ペルー国会議員選

 南米ペルーで26日、国会(130議席)解散に伴う議員選が投開票された。地元調査会社のサンプル集計によると野党ながら議員数が最多だったフジモリ元大統領(81)派政党「フエルサ・ポプラル」は、元大統領の長女で党首のケイコ容疑者(44)の汚職疑惑などの影響で勢力が後退。2021年の大統領選での勝利を狙うフジモリ派にとって、厳しい結果となった。

 サンプル集計(開票率約95%)では伝統政党の人民行動党が得票率10・1%で首位、フエルサ・ポプラルは6・9%で6位。

 元大統領は在任中の人権侵害事件で服役中で、大統領選での不正資金疑惑で捜査を受けるケイコ容疑者は政治活動を休止。18年6月に国会での票買収疑惑で議員資格を停止された次男ケンジ氏(39)も政治から遠ざかっている。解散は政権と激しく対立するフエルサ・ポプラルに業を煮やしたビスカラ大統領が、昨年9月に断行した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200127/wor2001270016-n1.html

94taro:2020/01/28(火) 05:04:44
ペルー国会議員選、分断鮮明に 中道右派が最多獲得も単独過半数なく

[リマ 26日 ロイター] - 南米ペルーで26日、国会(定数130)の解散に伴う議員選挙が行われた。国内メディアが報じた調査会社イプソスの集計によると、中道右派が最多の24議席を獲得したものの、10の党が乱立し、どの政党も過半数に届かず、議会の分断を浮き彫りにした。

フジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ氏が率いる最大野党「フエルサ・ポプラル」は、得票率が10%未満にとどまり、2021年の大統領選を占う上で厳しい結果となった。

議員選は、汚職取り締まりを巡り野党と激しく対立してきたビスカラ大統領が昨年9月に国会の解散を宣言したことを受けて実施された。[nL3N26M12Q]

新たな議会の勢力図は、汚職撲滅に向けた政治改革を推し進める機会を大統領に与える可能性がある半面、立法手続きが難航する可能性も示している。

イプソスによると、得票率5─10%の政党すべてが議席を獲得する見通しだが、最多を獲得するのは中道右派勢力という。

大統領は代表する政党を持たないが、一般的に中道派および左派が大統領の政策を支持してきた。

今回選ばれる議員の任期は来年の大統領・国会議員選まで。

「フエルサ・ポプラル」は、2011年と16年の過去2回の大統領選でケイコ氏を擁立し、次点となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000062-reut-s_ame

95taro:2020/01/28(火) 05:06:07
フジモリ派野党、ペルーで議席大幅減 大統領の思惑通り
1/27(月) 21:23配信朝日新聞デジタル
 南米ペルーで26日、ビスカラ大統領が解散した国会の議員選があった。解散前は最大野党で、政治に大きな影響を与えてきたフジモリ派の政党「フエルサ・ポプラル」は、汚職疑惑もあり、議席を大幅に減らす見通しだ。政権に反対するフジモリ派の弱体化を狙ったビスカラ氏の思惑通りの結果となった。

 開票速報では、フジモリ派の得票率は7%ほどで6位。130議席のうち、12議席程度にとどまる見通しだ。フジモリ派は、アルベルト・フジモリ元大統領の支持層だった低所得者層を中心に根強い人気があり、解散前は54議席あった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000062-asahi-int

96taro:2020/01/29(水) 04:41:15
腹部が透明な「ガラスガエル」、18年ぶりに発見 ボリビア

【1月28日 AFP】ボリビア・アンデス山脈東部に生息する珍種のカエルがこのほど、18年ぶりに発見された。調査チームがAFPに明らかにした。

 このアマガエルモドキ科のカエルは、腹部が透明なことから「ガラスガエル」の愛称で親しまれている。腹部からは、心臓と消化管の一部が確認できる。

 調査チームは今月8日、同国第4の都市コチャバンバ(Cochabamba)東方に位置するカラスコ国立公園(Carrasco National Park)で、カエル3匹を発見。園内で進行中の水力発電事業で生息を脅かされている、爬虫類や両生類の保護活動中だったという。

 ガラスガエルの体長はわずか19〜24ミリ、重さはわずか70〜80グラム。ボリビア西部のラパス(La Paz)、中部のコチャバンバ、東部のサンタクルス(Santa Cruz)、南東部のチュキサカ(Chuquisaca)などに生息している。

 調査チームは発見したカエルについて、「胸元は白色だ。オスの鳴嚢(めいのう、鳴き袋)と骨は濃い緑色だ」と説明した。

 3匹のガラスガエルは、アルシド・ドルビニ自然史博物館(Museo de Historia Natural Alcide d’Orbigny)のカイラ両生類保全センターで管理され、専門家らが保護戦略の一環として繁殖を試みる。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3265508?pid=22070830

97taro:2020/01/30(木) 05:39:52
ケイコ・フジモリ氏、不正献金疑惑で再び身柄拘束 フジモリ氏は動画で非難 ペルー

【1月29日 AFP】ペルーの裁判所は28日、不正献金疑惑の渦中にある野党党首のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)氏(44)について、公判開始まで15か月間の身柄拘束を命じた。フジモリ氏はブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)から不正献金を受けた疑いで13か月拘束されていたが、昨年11月に釈放されていた。

 フジモリ氏は首都リマの裁判所に出廷し、10時間にわたる審理の後、判事から決定を言い渡されるとその場で拘束された。

 フジモリ氏は2011年の大統領選でオデブレヒトから120万ドル(約1億3000万円)を不正に受け取った疑いが持たれており、公判前の拘束として13か月にわたり収監されていた。釈放後、検察は憲法裁判所による釈放決定に異議を申し立て、上訴していた。

 オデブレヒトは2004年から少なくとも2900万ドル(約32億円)を複数のペルー公人に支払ったほか、ペルー元大統領4人に賄賂を渡したと認めている。

 映像前半は裁判所に出廷したフジモリ氏。後半はフジモリ氏のフェイスブック(Facebook)に投稿された、事前に収録された動画。動画の中でフジモリ氏は「政治的な報復であり、これは正義ではない」などと非難している。(c)AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00010004-afpbbnewsv-int

98taro:2020/02/01(土) 06:13:59
アルゼンチン中銀、12月以降で5度目の利下げ 政策金利48%に

[ブエノスアイレス 30日 ロイター] - アルゼンチン中央銀行は30日、政策金利を50%から48%に引き下げたと発表した。昨年12月以降で5度目の利下げとなる。

昨年12月に発足したフェルナンデス政権は景気浮揚を狙い利下げを進める方針を示してきた。

中銀は「後退傾向にある最近の景気状況に配慮し、景気回復につながる金利の道筋を明確にするため」利下げを決定したと表明した。

同国はリセッション(景気後退)に陥っており、インフレ率は年率50%を上回る水準で推移している。

政府は約1000億ドルに上る債務の再編を急いでおり、景気回復を果たして初めて債務返済が可能になるとの立場を示している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000032-reut-s_ame

99taro:2020/02/04(火) 05:27:28
独りじゃなかった?ロンサム・ジョージ

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米エクアドル・ガラパゴス諸島のイサベラ島北部で、絶滅した「ピンタゾウガメ」に似たカメが見つかった。別の島で唯一生き残り、2012年に推定約100歳で死んだ「ロンサム・ジョージ」(ひとりぼっちのジョージ)と同じ種が生存している可能性が取り沙汰されている。

 ガラパゴス国立公園局が1月31日に発表した。今回、見つかったカメは若いメスだ。ガラパゴス諸島では様々な種のゾウガメで交雑が進んでいるが、国立公園局は「ピンタゾウガメの遺伝的要素を強く持っている」として、純血種が生存している可能性を指摘している。

 ジョージは、イサベラ島から約80キロ離れたピンタ島で生存していた。イサベラ島ではかつて、海賊船や捕鯨船の乗組員らが、別の島で捕獲したゾウガメを捨てていた歴史があるという。国立公園局の探索チームは今回、イサベラ島北部で、絶滅したとされる「フロレアナゾウガメ」に似た個体も保護した。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20200203-OYT1T50143/

100taro:2020/02/04(火) 05:30:00
【映像】「ロンサム・ジョージ」の子孫か 南米ガラパゴス諸島で発見
2/3(月) 13:04配信AP通信

イサベラ島、ガラパゴス諸島、2月3日(AP)― 絶滅したはずの巨大ゾウガメ「ロンサム・ジョージ」などの子孫とみられる30体のゾウガメが、ガラパゴス諸島のイサベラ島で発見された。
 南米エクアドルのガラパゴス国立公園と、ガラパゴス諸島の保全を専門とする米非営利団体「ガラパゴス・コンサーバンシー」が、イサベラ島のウルフ火山周辺で、同諸島ピンタ島固有のピンタゾウガメ直系の子孫であるメスを発見した。
 2012年6月に100歳で死んだ有名な「ロンサム・ジョージ」が、最後に生存していたピンタゾウガメということになっているが、このメスはジョージの直系の子孫だと考えられている。
 この他にもイサベラ島では、同諸島のフロレアナ島固有のゾウガメの子孫と考えられるメス11体とオス18体が見つかっている。
 合計30体のゾウガメは、かつて海賊船や捕鯨船の乗組員によって他の複数の島から持ち出されて、イサベラ島の火山周辺に捨てられたカメの子孫とみられている。
 同コンサーバンシーは、ガラパゴス諸島には今でも、2万から2万5000体の野生のゾウガメが生息しているのではないかと推測している。

編集注:本文中の脱字を訂正しました。
(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00010000-aptsushinv-s_ame

101taro:2020/02/05(水) 06:07:23
フジモリ元大統領、また入院 ペルー
2/4(火) 8:56配信時事通信
 【サンパウロ時事】在任中の人権侵害を問われ、ペルーの首都リマにある警察施設に収監されているフジモリ元大統領(81)が3日未明(日本時間同日午後)、呼吸困難などを訴えてリマ市内の病院に入院した。

 主治医が明らかにした。元大統領は近年、心臓の不調などで繰り返し病院に緊急搬送されている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000035-jij-int

102taro:2020/02/06(木) 05:33:01
ボリビアで邦人旅行客3人隔離 新型ウイルス予防で

 【サンパウロ時事】南米ボリビアの保健省は4日、新型コロナウイルス感染の予防措置として、南西部ポトシ県の観光地ウユニ湖で体調を崩した日本人観光客3人を検査のため隔離したと発表した。

 県知事によると、3人はウユニ湖畔のホテルに滞在中に発熱や風邪の症状を呈したため、4日、ウユニ市内の病院に搬送された。ただ、保健省は「3人の症状は新型コロナウイルスの定義には当てはまらない」と説明している。
 地元報道によれば、3人はいずれも20代前半の男性。在ボリビア日本大使館が確認を急いでいる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020500740&g=int

103taro:2020/02/06(木) 05:37:32
「社会主義国家を打倒して」ベネズエラ暫定大統領、突如登場…一般教書演説

 【ワシントン=金子靖志】トランプ米大統領が4日に行った一般教書演説では、政情不安が続く南米ベネズエラでマドゥロ政権打倒を目指す野党指導者、グアイド国会議長(36)が、予告のない「サプライズゲスト」として登場した。

 トランプ氏は昨年1月、グアイド氏による暫定大統領の就任宣言を承認し、ベネズエラ政府の全資産を凍結する大統領令に署名するなど、グアイド氏による政権交代を後押ししてきた。

 しかし、政権交代の機運はしぼみ、ロシアや中国から支援を受ける反米左派のマドゥロ大統領が政権を維持している。

 トランプ氏が演説の中でグアイド氏を紹介し、「ベネズエラの人々が自由のために闘っていることを我々は支持する。どうか社会主義国家を打倒してください」と呼び掛けると、会場から10秒近い拍手が続いた。グアイド氏は立ち上がって手を振り、ガッツポーズで応えた。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20200205-OYT1T50131/

104taro:2020/02/06(木) 05:39:02
トランプ大統領、ベネズエラのグアイド氏を前に「マドゥロ独裁政権をつぶす」

米国のドナルド・トランプ大統領は4日(火)、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を念頭に置き、同国の「専制政治をつぶす」と発言した。

トランプ米大統領は一般教書演説の中で、「米国が主導となり世界59か国がベネズエラの社会主義的独裁者であるマドゥロ氏に反対の立場を唱えている。マドゥロ氏は非合法な支配者であり、独裁者であり、国民に対し残酷な態度をとっている。しかしマドゥロ氏の独裁政権はつぶされ、壊されるだろう」と述べた。

その後トランプ大統領は、会場にいたベネズエラのフアン・グアイド野党指導者に呼びかけ、同氏こそアメリカが考える「真の合法的な大統領」であると述べた。海上の米国議員らは同氏を大きな拍手で迎えた。

グアイド氏の米国訪問は事前に公表されていなかった。

ベネズエラ情勢
2019年1月23日深夜から翌24日にかけて、ベネズエラではクーデターが試みられた。 ベネズエラ野党の指導者、フアン・グアイド国会議長はカラカスの路上で何万人もの支持者を前に集会を行った。米国は、ニコラス・マドゥロ大統領に対する反対運動のリーダーとなった、つい最近までほとんど世界に知られていなかった35歳のグアイド国会議長を支持している。カラカスでの反体制派によるデモンストレーションは、1958年に独裁者のマルコス・ペレス・ヒメネスがその座を追われた日にあわせて行なわれた。

https://jp.sputniknews.com/politics/202002057077312/

105taro:2020/02/06(木) 05:43:51
ボリビア、中国経由してない日本人観光客を隔離…検査は陰性
2/5(水) 20:02配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米ボリビアのラソン紙などによると、南部ウユニを訪れていた日本人観光客3人が4日、新型コロナウイルスに感染している疑いがあるとして、医療機関に隔離された。検査の結果は陰性で、保健省は「国内から疑わしい事例を排除し、国民に冷静でいてもらうための措置だった」と強調した。3人は米国、ペルーを経由してボリビアに入国したといい、中国には立ち寄っていない。微熱があったという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00050235-yom-int

106taro:2020/02/07(金) 05:42:37
トランプ氏とベネズエラ野党指導者が初会談 マドゥロ大統領退陣に向け協議
2/6(木) 14:26配信毎日新聞
 トランプ米大統領と南米ベネズエラの野党指導者グアイド国会議長が5日、米ホワイトハウスで初めて会談した。米国は、反米左派マドゥロ大統領の退陣を求めるグアイド氏を暫定大統領として承認している。2人はマドゥロ氏退陣に向けた方策を協議した。

 グアイド氏は会談後のツイッターへの投稿で、独裁色を強めるマドゥロ政権の統治から「(国民を)解放する」ため、トランプ政権と「共同行動の強化を図っている」と主張。また、自身を支持する約60カ国による国際的連携を主導するトランプ氏と米政府全体の支援に謝意を示した。

 トランプ氏は、グアイド氏を招いた前日の一般教書演説で「専制政治の支配は破壊されるだろう」と述べ、マドゥロ政権打倒に向け圧力を強化する考えを強調。ベネズエラのアレアサ外相は5日、「高慢な人物で、介入主義者だ」とトランプ氏を非難した。【サンパウロ山本太一】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000040-mai-int

107taro:2020/02/11(火) 05:43:42
新型コロナ? ボリビアのウユニ塩湖で日本人3人を搬送→陰性で解放

 南米ボリビアの観光地・ウユニ塩湖で4日、日本人観光客3人が体調を崩したため、現地当局に新型コロナウイルス感染の疑いがあるとして病院に搬送された。3人の検査結果は陰性で同日中に解放された。外務省関係者が10日、明らかにした。

 ウユニ塩湖は塩で覆われているが、雨期に湖面の一部に水が張ると、空の上に浮かぶような写真が撮れる「インスタ映え」の観光地として知られるが、高地のため高山病にかかる人も少なくない。3人は発熱などの症状があったという。【田所柳子】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000047-mai-int

108taro:2020/02/11(火) 06:32:27
元麻薬王の殺し屋元締、がんで死亡 コロンビア
2/9(日) 16:08配信CNN.co.jp
(CNN) 南米コロンビアの矯正施設管理当局は9日までに、同国の麻薬王として知られた故パブロ・エスコバルの下で殺し屋を束ねる元締として働いていたジョン・ハイロ・ベラスケス受刑者が死亡したと発表した。

声明によると、「ポパイ」の異名も持っていた同受刑者は今月6日、コロンビアの首都ボゴタにある国立のがん研究所で死亡した。昨年12月31日から同所に入院し、胃がんの治療を受けていたという。

ベラスケス受刑者はエスコバル配下の殺し屋の中で最も恐れられていた1人で、300人以上の殺害も告白していた。

麻薬密輸の罪で23年間服役した後の2014年8月に釈放されたが、18年5月に恐喝の罪で再度逮捕されていた。

コロンビアの検察当局は、ベラスケス受刑者が同国大統領選の候補者と支持者を再三脅した容疑で捜査を開始。17年12月に大物の麻薬密輸業者が催した豪華な誕生日パーティーの会場で同受刑者を見つけ、保護観察処分の条件を破ったとして拘束していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-35149163-cnn-int

109taro:2020/02/13(木) 05:10:22
ベネズエラのグアイド氏、強行外遊から帰国…拘束は免れる
2/12(水) 22:43配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】ロイター通信などによると、南米ベネズエラの野党指導者、グアイド国会議長が11日、出国禁止命令を無視して強行した約3週間の外遊を終え、帰国した。反米左派のマドゥロ政権による拘束の可能性もあったが、免れた。

 グアイド氏は1月中旬から欧米を訪問し、マドゥロ政権打倒のため、ジョンソン英首相やトランプ米大統領らと会談して直接支援を求めた。帰国時には拘束される恐れもあったが、米政府高官が「(グアイド氏の)入国を妨げれば重大な結果を招く」などとマドゥロ政権をけん制していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00050178-yom-int

110taro:2020/02/14(金) 05:01:12
全長3mの巨大ガメの甲羅、南米で化石発見 ワニと格闘の痕も

(CNN) 今から500万年から1000万年前、南米の淡水の沼地に生息していた巨大ガメの化石が、ベネズエラとコロンビアで発掘された。コロンビアのロサリオ大学などの研究チームが12日の科学誌に発表した。

発掘されたのは、「ステュペンデミス」と呼ばれる史上最大級のカメの化石で、甲羅の全長は約3メートル、重さは1100キロ以上あった。

甲羅と下あごの化石を調べた結果、オスの甲羅には頭蓋骨(ずがいこつ)を守るための角状の突起があったことが分かった。しかし、甲羅には巨大な噛み跡が残っていて、巨大なワニに襲われたカメが、この甲羅でも身を守り切れなかったことを物語っていた。

ステュペンデミスは1976年、古生物学者のロジャー・ウッド氏が最初に報告していた。しかし今回新しい化石が見つかったことで、その大きさと、首の周りの部分が角状に突き出した甲羅の形状が明らかになった。

この角は、オス同士が争う際に巨大な頭蓋骨を守る役割も果たしていた。メスの甲羅に角はなかった。

一方、下あごの化石の発見は、餌について解明する手がかりとなり、ステュペンデミスがさまざまな魚やワニ、ヘビ、軟体動物を餌にしていたことが分かった。

化石が見つかった場所は、今ではほとんど砂漠と化しているが、数百万年前は淡水の沼地で多様な生物が生息しており、カメが巨大化する完璧な環境が整っていたと研究者は解説する。

ステュペンデミスが絶滅した理由は分かっていない。ただ、アンデス山脈が隆起してアマゾン川とオリノコ川、マグダレナ川が分かれたことで、生息地は破壊されていた。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35149355.html

111taro:2020/02/17(月) 05:33:17
筋肉自慢が集結! コロンビアでボディービル大会

【2月16日 AFP】コロンビア・メデジン(Medellin)で14日、ボディービルの大会「オリンピア・アマチュア2020(Olympia Amateur 2020)」南米大会が開幕し、出場者らがステージ上で、鍛え抜かれた筋肉を披露した。大会は16日まで開催される。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3268547?cx_part=top_latest

112taro:2020/02/20(木) 11:39:12
「インパクトある動画」狙いスラムへ 日本人、襲われる

 南米アルゼンチンのブエノスアイレスで17日、スラム街を訪れた日本人男性が強盗被害にあったと、在アルゼンチン日本大使館が公表した。男性は「ユーチューブにインパクトのある動画を投稿したかった」と説明したといい、大使館はスラム街に不用意に近づかないよう呼びかけている。

 大使館によると、男性は観光客で、ブエノスアイレス市中心部に近いスラム街「ビシャ31」に17日夕に向かった。近くの駅で知り合った現地女性の案内で、スラム街の路地に入ったところ、突然現れた男1人に後ろから首を絞められ、前から現れた別の男にパスポートや現金、航空券などの入った肩掛けバッグを奪われた。女性と男2人はそのまま逃げたという。

 ビシャ31は、ブエノスアイレス最大のスラム街で、近くでは強盗事件などが多く起きている。大使館の担当者は「犯罪に巻き込まれる危険があるため、スラム街には不用意に近づかないようにしてほしい」と話した。(サンパウロ=岡田玄)

https://www.asahi.com/articles/ASN2N32V2N2NUHBI001.html

113taro:2020/02/21(金) 04:51:04
米、露石油大手ロスネフチを制裁 ベネズエラ政権支援で

 【ワシントン=平田雄介】米財務省は18日、南米ベネズエラの反米左派マドゥロ政権を原油取引を通じて支援したとして、ロシアの石油大手ロスネフチのスイスを拠点とする子会社とその代表者を制裁対象に指定したと発表した。ロイター通信によると、露外務省は「ベネズエラとの取引を抑制しない」と反発。ベネズエラのアレアサ外相は「米国の制裁は一方的で攻撃的」と非難した。

 制裁の対象となったのはロスネフチの子会社「ロスネフチ・トレーディング」と同社のカシミロ取締役会長兼社長。トランプ政権高官によると、同社はベネズエラ産原油の約70%の輸送に関与。既に米制裁の対象となっている国営ベネズエラ石油(PDVSA)に代わり、ベネズエラ産の石油を西アフリカに輸出するなどしたとされる。

 今回の制裁で、ロスネフチ・トレーディングとカシミロ氏の米国内の資産は凍結され、米国人との取引も禁じられる。

 米国は、ベネズエラでマドゥロ政権の正統性を認めず、親米派野党連合のグアイド国会議長を支持。マドゥロ大統領や政権の閣僚、軍高官、国営石油会社の幹部らに制裁を科し、圧力を強めている。



https://www.sankei.com/world/news/200219/wor2002190019-n1.html

114taro:2020/02/21(金) 04:57:25
アルゼンチン債務は持続不能 民間に協力要請 IMF
2/20(木) 10:31配信時事通信
 【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は19日、アルゼンチンの債務が「持続不可能」と認める声明を発表した。

 民間債権者の「大きな貢献」が必要になると明記し、協力を要請した。IMFはこれまで同国債務を「持続的」と判断していた。大規模な債務再編は避けられない情勢だ。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000043-jij-int

115taro:2020/02/23(日) 05:03:40
3度目の拘束 ケイコ・フジモリ氏は大統領になれるか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00000013-mai-int

 1月26日に投開票された南米ペルーの国会議員選(1院制、定数130)でアルベルト・フジモリ元大統領(81)の長女ケイコ氏(44)が率いる最大野党「人民勢力党」が惨敗した。党首ケイコ氏の汚職疑惑に揺れ、汚職対策に消極的な人民勢力党の姿勢に、有権者が厳しい判断を突きつけた。【サンパウロ特派員・山本太一】

 ケイコ氏が有力候補と見られていた2021年の大統領選や人民勢力党の行く末はどうなるのか。政界に影響力を誇ってきたフジモリ家の動向やペルー政治の展望を探ってみた。

 中道右派の人民勢力党は、16年の国会議員選で過半数を超える73議席を確保し、議会の主導権を握った。だが今回は、人民勢力党の得票率は4位で15議席にとどまり、大きく退潮した。10議席が未確定となっている1月31日時点の中間集計だが、惨敗という結果は変わりようがない。別の中道右派政党が最多の25議席を獲得したが、いずれの政党も過半数に届かなかった。人民勢力党など主要政党への批判票が分散して小政党が躍進し、議会の構成勢力が細分化された形だ。

 人民勢力党の敗因は、ケイコ氏への汚職捜査が進んでいることに加え、ビスカラ大統領が進める政治改革を妨害していると受け止められたことだ。

 18年3月に汚職疑惑でクチンスキ前大統領が辞任したのを受け、副大統領から昇格したビスカラ氏は汚職一掃を図る改革を優先事項に掲げた。だが、人民勢力党は国会でことごとくビスカラ氏の提案に反対。改革は行き詰まり、政治は停滞した。

 ビスカラ氏は19年9月、「抵抗勢力」と位置づける人民勢力党の弱体化を狙って国会解散に踏み切った。国会は憲法に反する強引な解散だとして法廷闘争に持ち込んだが、憲法裁判所は20年1月14日、解散は合憲との判決を出した。

 国会議員選は5年に1度の大統領選と同時に行われてきたが、今回、初めて単独実施となった。ビスカラ氏は、「ペルーに利益をもたらすコンセンサスを模索し、責任を持ち、成熟した」国会にしたいと述べていた。その思惑通りの結果になったと言える。

 16年の選挙でクチンスキ氏が党首を務めた中道右派政党「変革のためのペルー国民」の副大統領候補として当選したビスカラ氏だが、クチンスキ氏辞任後に党は分裂。残った勢力も改革路線への反発を強めたため、ビスカラ氏には与党と呼べる勢力がない。今回の選挙でも特定政党に肩入れすることを避けたビスカラ氏は、改革に前向きとされる中道、左派政党に協力を求めようとしている。ただ、ビスカラ氏は選挙結果を「改革賛成の民意だ」と強調するものの、不逮捕特権など国会議員の優遇措置縮小や政治資金の透明性確保を狙った法整備などに反発が出るのは必至だ。

 ◇ケイコ氏への汚職捜査進展

 人民勢力党惨敗の衝撃が広がる中、裁判所は1月28日、15カ月間のケイコ氏の身柄拘束を認め、ケイコ氏は即日、拘束された。ケイコ氏は18年10月〜19年11月にも途中で短期間の釈放をはさんで計13カ月間、拘束された。ペルーでは判決を待たず、裁判所は検察の要請に応じ、最長36カ月間の「予防的」拘束命令を出すことができる。弁護側の異議申し立てが認められて19年11月末に2回目の釈放となったものの、2カ月での再収監となった。

 ケイコ氏は、3回目の拘束にあわせフェイスブックに投稿した動画で「政治的迫害に対し、政治的な対応をとる。持っているすべての力を出す」と表明した。政治的対応の詳細は不明だが、不正を否定するケイコ氏は「政権主導の不当な捜査」だと強調した。ケイコ氏は2回目に釈放された後には「家族への献身」を理由に国会議員選中も含め、表だった政治活動を控えていた。動画の表明は、拘束中の身ながら政治活動の再開宣言とも受け止められた。

 ケイコ氏は10年、翌年の大統領選をにらんで政党「フエルサ2011」(12年に人民勢力党に名称変更)を結成。大統領選で上位2位による決選投票に進んで敗北した。16年の大統領選の決選投票で0・24%の小差でクチンスキ氏に敗れ、フジモリ家の悲願である親子2代の大統領就任にあと一歩のところに迫った。

 調査会社イプソスによると、21年4月の大統領選を想定した世論調査で首位だったケイコ氏の支持率は、18年10月に初めて拘束された後、下落した。検察はケイコ氏が約120万ドル(約1億3000万円)の政治資金を不正に受け取ったにもかかわらず、出所を偽装したマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いを持っている。

116taro:2020/02/23(日) 05:04:03
 ◇フジモリ家の大統領選出馬困難

 1年余り後に迫る次期大統領選では、10年ぶりにフジモリ家から候補者が出ない公算が大きくなっている。

 拘束されたケイコ氏は立候補を見送るとの見方が一般的だ。ペルー・カトリカ大のダビッド・スルモント教授(政治学)は毎日新聞の取材に「人民勢力党は国会議員選で壊滅的な危機に陥り、ケイコ氏の出馬はほぼ不可能だ」と話した。政治アナリストのアルトゥーロ・マルドナド氏は地元有力紙コメルシオに寄せたコラムで「出馬は非常に難しい」と指摘した。

 逃走や証拠隠滅の恐れから「予防的」に拘束されているケイコ氏は、今の拘束状態が続いても法的に立候補は可能だ。検察は大統領選前後までの訴追を目指し裏付け捜査を進める予定で、政治情勢に加え、捜査の展開も出馬の判断に影響を及ぼす。

 姉とは不仲で、大統領選出馬を目指しているとみられていた次男ケンジ氏(39)は政界を引退した状態だ。人民勢力党の国会議員だった18年3月、国会での投票買収疑惑に絡んで所属議員を引き連れて離党し、党の分裂を招いた。同年6月に国会から議員資格停止処分を受け、今回の国会議員選には出馬しなかった。

 スルモント氏によると、人民勢力党の強い支持層といえるのは今回選挙の得票率と同じ約10%だという。

 大統領在任中(1990〜00年)の汚職や人権侵害で禁錮25年の有罪判決を受けて服役中のアルベルト氏には、「腐敗」「強権主義」とマイナスイメージが強い。その半面、カリスマ的指導力で格差是正や経済成長を成し遂げた業績を記憶している国民は多い。

 ケイコ氏はアルベルト氏が築いた貧困層を中心とする岩盤支持層を引き継ぐ。スルモント氏は「名前という看板で票が取れる政治家はこの十数年間、ケイコ氏しか現れていない。フジモリ・ブランドはまだまだ健在で、基盤はそう簡単に壊れない」と話す。

 マルドナド氏は、ケイコ氏がまだ40代と若く、支持率回復に向けた時間があることから、「次の次」となる26年の大統領選での勝機は十分にあると見る。コメルシオのエリック・サブリッチ編集長はコラムで「ケイコ氏が政治的迫害と表現するものが党を結束させるのに役立つ」と指摘した。捜査が進むにつれ、ケイコ氏の無罪主張を信じる党内や支持者の団結力が強くなるという見立てである。

117taro:2020/02/25(火) 05:38:04
ペルー、インカ帝国の歴史を記した貴重な写本公開

【AFP=時事】ペルーはこのほど、インカ帝国の指導者らの回顧録などを含む貴重な写本を公開した。この写本はチリ、ペルー、ボリビアが争った1879〜84年の太平洋戦争(Pacific War)中に行方不明になっていた。

「Memories of the Peruvian monarchy or outline of the Inca's history(ペルーの帝国の回顧録またはインカ帝国の歴史の概要)」の写本は、インカ帝国の皇帝ワイナ・カパック(Huayna Capac、1493〜1525年)の子孫であるフスト・アプ・サウアラウラ・インカ(Justo Apu Sahuaraura Inca、1775〜1853年)によって1838年に書かれたもの。

 ペルーの首都リマにある国立図書館の蔵書保護部門長であるヘラルド・トリージョ(Gerardo Trillo)氏はAFPに対し、「この文章の価値は計り知れない」と述べている。

 インカ帝国の首都だったクスコの先住民の貴族階級に属していたサウアラウラは、自らを「インカ皇帝最後の子孫」と呼び、インカ帝国の歴史の保護に力を注いでいた。

 写本は、今では消滅してしまった文章も参考にしながら、スペインによる征服前までのインカ帝国の歴史をたどっている。写本にはスペイン人を父に、インカの貴族を母に持ち、アメリカ大陸初の混血とされるインカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガ(Inca Garcilaso de la Vega)に関する記述や、スペインによるクスコ征服の記録、インカの年表などが含まれている。

 トリージョ氏によると写本は太平洋戦争中にリマを占領したチリによって、ペルーの国立図書館から盗まれたという。チリは、占領中に同図書館から持ち出した書籍4500冊以上を返却している。

 だが、この写本は1970年代にブラジルの個人収集家の手に渡っていた。10年に及ぶ交渉の末、この個人収集家は昨年11月、正当な所有者に返却することに合意したという。

 返却後はデジタル化され、オンラインで閲覧できるようになっている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00000007-jij_afp-int

118taro:2020/02/26(水) 04:39:33
ベネズエラのマドゥロ、資金源として金を乱掘で密貿易か
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00213645-hbolz-int

マドゥロの側近がマドリードに持ち込んだ謎のトランク
 先月ベネズエラの暫定大統領フアン・グアイドーがヨーロッパのEU各国の首脳と会談した後、マドリードを訪問した。

 しかし、その前に、マドゥロ政権の副大統領デルシー・ロドリゲスが不意を衝くかのようにマドリード空港に到着していた。その訪問の目的のひとつは、グアイドーとスペインのサンチェス首相が会談をもたないようにと説得する為であった。それが功を奏したのか否か、サンチェス首相はグアイドーとは会談をもたなかった。その代りにアランチャ・ゴンサレス外相が応対した。

 デルシー・ロドリゲスがマドリード空港に到着した際に、40個のトランクを税関のコントロールを通過することなく在マドリードのベネズエラ大使館が用意した大型車の中に積み込んで空港を跡にしたことが今も話題になっている。
 つまり、その中身は何だったのか? という疑問が浮上しているのである。

トランクの中身は「金塊」!?
 デジタル紙『ペリオディスタ・ディヒタル(Periodísta Digital)』は、ベネズエラ大使館に近い筋から得た情報だとして、ひとつは高額の紙幣で、もう一つは金塊だ、と伝えている。

 記事によれば、マドリードのベネズエラ大使館に勤務しているスタッフは、マドゥロ政権の資金難が理由で給与も受け取れない状態が続いていたということ。同様に、その資金の一部はスペインの左派政党に渡されるものだという。
 スペインの左派政党で現在マドゥロ政権と親密な関係にあるのはスペイン共産党と左派連合だ。更に、その資金の中からスペインにて広報も兼ねてマドゥロ政権を擁護してくれている俳優のウイリー・トレドやカタルーニャの政治学者アランチャ・ティラドに報酬として支払われるものだとしている。

 もう一方の金についてはマドリードで同大使館が引き取った40個のトランクの中にも入っているが、その多くはロドリゲスが搭乗して来たダッソー・ファルコン900LXに積まれたまま、それをトルコにもって行ったということも明らかにされている。というのも、この飛行機はトルコのチャーター便で、マドリードを離陸した後にトルコのイスタンブールまで向かったことも明らかになっている。一方、彼女はマドリードから別の飛行機でカタールに向かった。

 マドリードで積み下ろした金以外に残りの金をトルコまで運んだのは、カナリア諸国連合の議員アナ・オラマスも明らかにしたように、トルコで金のインゴットにするためである。制裁を受けているマドゥロ政権は当初スイスでインゴットにしていた。しかし、マドゥロのベネズエラが米国から制裁を受けてから、スイスの精錬企業がその取扱いを拒否したため、トルコをメインに送るようになっているのだという。

119taro:2020/02/26(水) 04:41:29
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00213645-hbolz-int&p=2

原油も金もある国が経済破綻という皮肉
 ベネズエラは石油以外に金の産出国でもある。皮肉なことに、原油の埋蔵量は世界一、更に金、銅、ダイヤモンド、コルタン鉄などを産出する国が今、世界で超インフレで経済は破綻して極度の食料難、医薬品と医師の不足などから普通の生活さえできないとして500万人が国外に脱出しているという状態にある。

 チャベスとマドゥロの二人の国家指導者のボリバル革命と称した社会主義改革を実現させようとし、結局独裁化してしまったの成れの果て現在の破綻したベネズエラだ。

 資金難にあるマドゥロ政権は原油が制裁で思うように輸出できないとして、現在金を無秩序に採掘して密貿易で資金を稼いでいる。採掘される金の内の80トン(およそ4000億円)が密貿易によるものだとされている。その主要ルートは先ずトルコに送ってインゴットにした後ロシア、ヨルダン、アラブ首長国連邦、セーシェル諸島に送って捌いて資金にしている。

 或いは、カリブ海のABC諸島のアルバ、ボナイレ、キュラソーのそれぞれの島を起点に中東、米国、ヨーロッパでインゴットにしたり、コロンビアとブラジルの国境を通過してインゴットにする先まで送る別ルートもあるのだそうだ。

マドゥロ政権の金採掘にはロシアも出資
 オリノコ流域のアルコ・ミネロ地域での金の採掘はマドゥロ政権を支持する軍人がコントロールしてゲリラ組織コロンビア民族解放軍、解散したコロンビア革命軍の残党、更にハマスやヒズボラなどが発掘に金稼ぎに集まった労働者を使って酷使している。
 ロシアも金の10億ドル(1080億円)を投じて採掘に出資していることも明らかになている。ロシアからの投資はマドゥロ政権を支える重要な要素になっている。

 発掘は91%がコントロールなく採掘されている。マドゥロ政権そのものが資金欲しさから採掘のための規制も存在していない。金、銅、ダイヤモンド、コルタン鉄などが1900か所で無秩序に採掘が行われているという。そこをコントロールしているひとりがマドゥロの息子ニコラス・マドゥロ・ゲッラだ。(参照:「prensa minera」)

120taro:2020/02/26(水) 04:42:32
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00213645-hbolz-int&p=3

労働者を暴力的に使役して採掘
 採掘した金を労働者が盗もうものなら、そこを仕切るシンジケートのリーダーによって損傷を受けることは明白で、腕などが切断されたり殺害される場合もあるそうだ。少年でも12時間労働を強いられている。採掘現場では身体に有害な水銀に侵される場合もある。そしてマラリアに感染する危険性も高い。それが一度ではなく、何度も感染させられる場合も頻繁に起きているという。しかも、その薬を手に入れるのに2グラムの金に相当する100ドル近くの費用がかかってしまうのだ。(参照:「Infobae」)

 これらの鉱物資源の密売によって得た資金はマドゥロを囲む側近らが恩恵を受けるだけで軍人の大半は今も苦しい生活を余儀なくさせられている。今も彼らは軍の上層部からの脅威と恐れから忠誠を誓っているだけだ。それが永遠に続くわけではない

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

ハーバー・ビジネス・オンライン

121taro:2020/03/03(火) 05:39:25
ペルーのナスカ地上絵に新展望台 日本人有志や日系団体など援助

 【サンパウロ共同】動物や幾何学模様など不思議な線画で知られる南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を観光客らが鑑賞できる新たな展望台がこのほど、日本人の有志や地元日系団体などの援助で完成した。

 従来の展望台(約14m)は考古学者の故マリア・ライヘ氏が地上絵のある砂漠を走る高速道路脇に1970年代後半に建設したが、老朽化が目立っていた。そこで地上絵の保護活動にかねて取り組んできた埼玉県新座市の会社社長田島陽志さん(39)が2014年から、ペルー文化省などと新設計画を進めてきた。

 旧展望台の向かい側に位置し、高さ約20m。「トカゲ」などの地上絵を鑑賞できる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000082-kyodonews-int

122taro:2020/03/04(水) 05:31:26
ウルグアイ新大統領が就任

 南米ウルグアイで1日、ラカジェ・ポウ新大統領(46)が就任した。昨年11月の決選投票に勝利した右派のラカジェ・ポウ氏の就任で、ウルグアイは15年間続いた左派政権と決別する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00010004-jij_graph-int

123taro:2020/03/05(木) 05:31:01
アルゼンチンとチリで感染確認 地球の裏側へ 新型肺炎


 【サンパウロ時事】南米のアルゼンチンとチリ両政府は3日、新型コロナウイルス感染者を国内で初めて確認したと発表した。

 両国は中国から地球の正反対に当たる。アルゼンチンの感染者は男性(43)で、イタリア北部の旅行から帰国したばかり。チリは男性医師(33)。最近までシンガポールなどを訪れていた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000010-jij-int

124taro:2020/03/05(木) 16:53:12
ロナウジーニョ氏がパスポート偽造で逮捕 パラグアイで発覚

 元ブラジル代表のロナウジーニョ氏が、偽造パスポートを使用したとしてパラグアイで逮捕された。5日にブラジルメディア『veja』が報じている。

 4日にチャリティイベントに参加したロナウジーニョ氏は、パラグアイの首都アスンシオンのホテルに滞在しようとした際に偽造パスポートを提示したため、地元警察に逮捕されてしまった様子。ロナウジーニョは過去にブラジルでパスポートを押収されており、今回出国のために偽造パスポートを製造。国籍を記載する欄がブラジルからパラグアイに偽装されていた。

 現地ラジオのインタビューに応じたパラグアイのユークリデス・アゼベド内務大臣は「彼が文書を偽造したという情報がある」と発言しており、単なるゴシップではないことが明らかになった。

 今後、ロナウジーニョ氏は警察から許可を得てホテルに一晩滞在し、本日未明にパラグアイ地元公務員の代表から取り調べが行われる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/17917022/?__twitter_impression=true

125taro:2020/03/07(土) 04:10:11
悲しみ広がるデクエヤル氏の死去 故郷ペルー「国に生涯ささげた」

 【サンティアゴ、ニューヨーク共同】冷戦末期に2期10年にわたり国連を率いたハビエル・ペレス・デクエヤル元国連事務総長が4日、故郷の南米ペルーで老衰のため100歳で死去したことについて、地元などでは悲しみや惜しむ声が広がった。

 パニアグア暫定政権下の2000〜01年に首相兼外相も務めた同氏の死去に、ペルーのビスカラ大統領は4日、ツイッターに「国を偉大にするために全生涯をささげた著名なペルー人。全ての国民の名を借り、ご遺族にお悔やみを表明する」と書き込んだ。

 同国外務省も声明で「ペルーと国際社会のために誠実さと模範的な決意を持って重責をこなした」とたたえた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000124-kyodonews-int

126taro:2020/03/09(月) 05:16:06
新型コロナ、中南米で初死者 アルゼンチン
3/8(日) 11:28配信時事通信
 【ブエノスアイレスAFP時事】アルゼンチンで7日、新型コロナウイルスに感染した64歳の男性が死亡した。

 同国保健省が声明で発表した。中南米で初の死者となった。

 男性は2月25日に欧州から帰国し、発熱やせきの症状を訴えて3月4日に医療機関を受診。糖尿病や高血圧、慢性気管支炎、腎障害などの基礎疾患を持っていたという。アルゼンチンではこのほかに8人の感染が確認されている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200308-00000027-jij-int

127taro:2020/03/10(火) 05:27:28
中南米で初の死者 アルゼンチン人男性

 南米アルゼンチンからの報道によると、新型コロナウイルスに感染した同国人の男性(64)が7日、首都ブエノスアイレスの病院で死亡した。中南米で初の死者となった。

 男性は2月25日にパリから帰国。3月5日に発熱やせきなどの症状を訴えて病院を訪れ、検査の結果、7日に感染が判明した。糖尿病や高血圧などの持病を抱えていたという。

 アルゼンチンでの感染確認者は7日時点で男性を含め10人。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200308/wor2003080005-n1.html

128taro:2020/03/11(水) 05:09:02
国際空港で13億円強奪 チリ
3/10(火) 14:38配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米チリの首都サンティアゴで9日、武装グループが白昼に国際空港の貨物倉庫を襲撃し、地元紙メルクリオによると約1300万ドル(約13億4000万円)相当の現金が強奪された。

 
 武装グループは7〜10人で、2台の車に分乗して空港ターミナル敷地内に侵入。自動小銃などで従業員らを脅し、外国から届いたばかりの1200万ドル(約12億3000万円)と100万ユーロ(約1億1000万円)を奪って逃走した。

 チリは中南米で最も治安が良い国の一つだが、同空港では2014年8月にも現金60億ペソ(約7億3000万円)が強盗団に奪われている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000096-jij-int

129taro:2020/03/12(木) 04:56:37
動画:アルゼンチン・パタゴニアの生活を一変させたシェールガス採掘

【3月11日 AFP】アルゼンチン・パタゴニア(Patagonia)西部にある、広大なバカムエルタ(Vaca Muerta)鉱区は、世界第2位のシェールガス埋蔵量を誇る。石油埋蔵量は世界第4位だ。経済危機に苦しむ中、採掘を推し進めた結果、世界中の石油会社が注目する場所となった。

 一方、バカムエルタ鉱区の一部は、先住民マプーチェの居住区でもある。マプーチェの人々は、先祖代々の土地でのフラッキング(水圧破砕法)による採掘は違法である上、フラッキングによる汚染に毎日対処しなければならないと主張している。



 バカムエルタ鉱区の町アニェロ(Anelo)は、数年前までヤギを放牧する小さな村だったが、今では人口8000人を抱える石油産業の中心地へと発展を遂げた。労働者のためのホテルや店舗、巨大なカジノも建設された。

 アレン(Allen)やフェルナンデスオロ(Fernandez Oro)のような近隣の町でも、石油会社の事業拡大に伴い、果物の収量が減少している。

 コマウエ大学(National University of Comahue)農業科学部のアグスティン・ゴンザレス(Agustin Gonzalez)氏によると、過去30年間で2万ヘクタールの生産地が失われた。リンゴの木は1ヘクタールあたり年間1200キロの炭素隔離作用を持つため、この消失は地球温暖化にも影響を及ぼした。

 フェルナンデスオロのマリアノ・ラビン(Mariano Lavin)町長は、石油とガスの採掘に強く反対している。フェルナンデスオロでは昔から、リンゴやナシ、ホップ、ブドウなどを栽培している。

 ラビン氏は「石油採掘活動が始まってから、大地はもはや回復不能になった」と話す。同氏は掘削の場所や条件を定めた、新しい土地利用規約の制定に取り組んでいる。シェールガス産業は非常に特殊な活動で、フラッキングでしか採取できないため、規制が必要なのだという。

 業界は採掘を行う対価を州や地方自治体に支払っている。しかしラビン氏は、環境への代償が大きすぎると指摘する。「われわれはナシやリンゴ、ワイン、ビールの方を大事にしたい」とラビン氏は語った。

 映像は2019年11月撮影。(c)AFP/Nina NEGRON

https://www.afpbb.com/articles/-/3272788?cx_part=top_latest

130taro:2020/03/12(木) 08:33:01
ロナウジーニョ 刑務所でフットサル大会に参加

ロナウジーニョが拘束されるパラグアイの刑務所で今週フットサルの大会が行われた。

『UOLEsporte』によれば、このイベントは3月10日に実施され、ロナウジーニョも参加したという。

「ロナウジーニョが参加するとは思わなかったが、彼に是非参加して欲しいと思っていた」と刑務所の責任者ブラス・バラ氏はパラグアイの地方紙のインタビューに語った。ちなみに同刑務所では半年に一度フットサルの大会が開催されているという。

半年に一回の大会がロナウジーニョの収監時期と重なったのはラッキーだった。
現在この刑務所には194名の受刑者による10のチームが存在し、刑務官はチームメンバーには加わっていないという。

ロナウジーニョは3月6日に偽造パスポートで兄ロベルト・デ・アシスと共にパラグアイに入国しようとしたところを逮捕された。パラグアイの裁判官は一時的な刑務所への収監を決定したが、今後の展開によっては収監期間は最大6か月まで延長される可能性がある。

SPORT.es

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00010009-sportes-socc

131taro:2020/03/15(日) 18:24:14
クルーズ船の1300人隔離 英国人男性に陽性反応―チリ


 【サンティアゴAFP時事】南米チリ保健省は14日、南部パタゴニア地方沖を航行していたクルーズ船に乗っていた英国人男性(85)から新型コロナウイルスの陽性反応が出たのを受け、同船を含むクルーズ船2隻の乗客ら計1300人以上を隔離したと発表した

 この男性は南端のカレタトルテルの港でクルーズ船「シルバー・エクスプローラー」から下船後、感染の症状を示して病院に搬送された。同船は南部カストロ沖で隔離されている。

クルーズ船対策に限界 「プリンセス」下船、ほぼ完了―米カリフォルニア州

 当局は別のクルーズ船「アザマラ・パシュート」についても、新型ウイルスに感染した疑いのある人を乗せているとの理由で南部チャカブコ港での下船を禁止した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020031500205&g=int

132taro:2020/03/18(水) 05:54:25
南米に国境封鎖の波 高貧困率、懸命の水際対策 ブラジル大統領「ヒステリック」

 【サンパウロ時事】新型コロナウイルスが最も遅く到達した地域の一つである南米では感染者が急拡大中で、17日までに700人以上の感染者が確認され、少なくとも5人が死亡した。

 貧困率が高く公衆衛生が未発達の各国は、水際で大流行を食い止めようと、相次いで国境封鎖に踏み切っている。

 感染者数は56人と少ないながらも、既に2人が死亡したアルゼンチン。フェルナンデス大統領は15日、「自国民と在留外国人以外の入国を禁じる」と発表した。ペルー政府も同日、全土に15日間の国家緊急事態令を布告。16日から全ての国境を封鎖するとともに、国民に不要不急の外出を禁じた。156人の感染者を抱えるチリも、18日からの国境封鎖を宣言している。

 経済破綻にあえぐ南米最貧国ベネズエラでは、13日に初感染例が確認されたが、16日までに33人に急増。強権的なマドゥロ大統領は首都と6州での「社会的集団隔離」実施を宣言し、軍を動員して市民の外出を禁じた。同国では食料や飲料水、医薬品が欠乏しており、感染が拡大すれば多くの死者が出る恐れがある。

 一方で、最多234人の感染者が出ているブラジルは、周辺国に比べると政府の危機感は薄い。入国者に自主的な隔離を要請しているものの、「国境封鎖に法的根拠はない」(ボルソナロ大統領)として他国のように厳しい入国制限は設けていない。

 ボルソナロ氏は側近に何人も感染者が出ているものの、不特定多数の支持者らとの握手を続行。経済を重視して、自治体が進めるスポーツやイベント自粛の対策を「ヒステリックだ」と切り捨て、物議を醸している。 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000146-jij-int

133taro:2020/03/20(金) 04:28:04
IMF、ベネズエラの支援要請拒絶 政権の正統性に疑義 新型コロナ
3/19(木) 22:03配信時事通信
 【サンパウロ時事】国際通貨基金(IMF)は19日までに、新型コロナウイルス対策のため、南米ベネズエラから要請されていた50億ドル(約5500億円)の緊急融資を拒絶した。

 支援を求めた独裁的なマドゥロ政権の正統性を疑問視した。

 マドゥロ氏は2018年の大統領選で再選を果たしたが、選挙の公正性が担保されなかったなどとして日本や欧米、南米諸国は結果の受け入れを拒否。50カ国以上が反体制派のグアイド国会議長を暫定大統領と認めている。

 AFP通信によると、IMFは融資の前提となるマドゥロ政権の国際的な正統性について「現時点で明確な承認がない」と指摘した。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00000158-jij-int

134taro:2020/03/20(金) 04:36:34
チリが「大災害」宣言 ペルーも夜間外出禁止令 新型コロナ
3/19(木) 7:45配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米チリのピニェラ大統領は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「カタストロフィー(大災害)事態」を宣言した。

 期間は90日間。地元紙によると、各地域の責任者として派遣された軍人が必要な措置を取れるようになるほか、集会や市民の外出などを政府が制限できる。

 一方、隣国ペルーのビスカラ大統領は同日、午後8時から午前5時までの夜間外出禁止令を出すことを明らかにした。軍と警察が全土で警戒を行うという。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00000030-jij-int

135taro:2020/03/21(土) 04:57:36
チリ、国民投票を10月に延期 感染拡大防止が理由
3/20(金) 20:55配信共同通信
 【サンパウロ共同】南米チリからの報道によると、同国主要政党は19日、ピノチェト軍事独裁政権下で制定された憲法に代わる新たな憲法制定の是非を問う国民投票を、当初予定の4月26日から10月25日に延期することで合意した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置。

 チリでは昨年10月半ばから社会格差への抗議デモが続き、新憲法制定はデモ参加者らの主要な要求の一つだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000127-kyodonews-int

136taro:2020/03/21(土) 04:57:47
チリ、国民投票を10月に延期 感染拡大防止が理由
3/20(金) 20:55配信共同通信
 【サンパウロ共同】南米チリからの報道によると、同国主要政党は19日、ピノチェト軍事独裁政権下で制定された憲法に代わる新たな憲法制定の是非を問う国民投票を、当初予定の4月26日から10月25日に延期することで合意した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置。

 チリでは昨年10月半ばから社会格差への抗議デモが続き、新憲法制定はデモ参加者らの主要な要求の一つだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00000127-kyodonews-int

137taro:2020/03/21(土) 20:46:42
外出禁止破り邦人逮捕、バイクで大陸横断の旅行中

南米アルゼンチンのペルフィル紙(電子版)によると、新型コロナウイルス対策として全国に外出禁止令が敷かれた初日の20日、理由なく禁止令を破った疑いで、バイクで米州大陸縦断の旅をしていた日本人の男性(63)が逮捕された。

首都ブエノスアイレスにある高速道路の料金所で警察の検問に止められた。8日前にアルゼンチン入りして南部から北上中だったという。19日に発表された外出禁止令のことを知らなかったとみられる。

政府や治安、医療関係者らを除く一般市民は、31日までスーパーや薬局などへの買い物以外は基本的に外出が認められていない。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202003210000201.html

138taro:2020/03/23(月) 05:08:21
全国で2週間の隔離措置、1日24時間の在宅要請 南米ボリビア

(CNN) 南米ボリビアのヘアニネ・アニェス暫定大統領は21日、新型コロナウイルス対策として全国規模で2週間にわたる「全面的な隔離措置」を22日から開始すると発表した。

国営のABI通信が伝えた。アニェス氏は、国民は「1日24時間、在宅すべきだ」と主張。家族の1人のみが1回、家を離れて買い物出来るとし、公共や民間の輸送手段も停止されると述べた。

ただ、薬局、病院や公衆衛生センターなどは通常通りの業務を続けるとし、これら施設の職員らには就労のための許可証が出されるとした。

ボリビアでは昨年10月に実施された大統領選でエボ・モラレス前大統領の不正選挙疑惑が発覚し、同氏の亡命後、暫定政権の統治が続いていた。モラレス氏は、自らはクーデターの被害者と主張している。

新たな大統領選は今年5月3日に予定されているが、今回の隔離措置の実施で必要な事前準備が整わないとして新たな投票日の設定を求める声も出ている。

https://www.cnn.co.jp/world/35151162.html

139taro:2020/03/23(月) 19:14:54
邦人230人、ペルーで足止め 新型コロナで空港封鎖

 新型コロナウイルスの感染拡大によるペルー政府の空港封鎖措置を受け、観光で同国を訪れていた日本人約230人が出国できずにいることが23日、分かった。外務省関係者が明らかにした。

 ペルーでは17日から国境を閉鎖。邦人はホテルなどに待機を余儀なくされているという。日本政府は現地大使館を通じて情報提供などを行うとともに、今後の対応についてペルー側との調整を進めている。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020032300872

140taro:2020/03/24(火) 05:11:43
新型コロナで受刑者が暴動 コロンビアの刑務所で23人死亡

南米コロンビアの刑務所で新型コロナ対策の対応をめぐり、受刑者らの暴動が起き、23人が死亡した。

警察と激しく衝突し、泣き叫ぶ女性たち。

刑務所に収容されている家族の状況が知りたいと訴えている。

コロンビアの首都ボゴタの刑務所で、21日、新型コロナウイルスの衛生対策が不十分だと訴えた受刑者らの暴動が起き、23人が死亡した。

これに対し、政府は、「脱獄の企てがあった。刑務所内には衛生上の問題はないし、感染者もいない」と発表している。

アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学のまとめによると、コロンビアでの新型コロナウイルスの感染者数は、231人で死者数は3人となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00010006-fnnprimev-int

141taro:2020/03/24(火) 05:15:33
ボリビア、やり直し大統領選を延期 新型コロナ拡大で
3/23(月) 21:34配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米ボリビアからの報道によると、同国暫定政府は23日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、5月3日に予定していた大統領選挙を無期限で延期すると発表した。

 
 ボリビアでは2019年10月の選挙で左派のモラレス大統領が4選されたが、開票の不正が発覚した。反政府活動が高まる中、モラレス氏は辞任に追い込まれて亡命。アニェス氏が暫定大統領に就いている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000130-jij-int

142taro:2020/03/25(水) 04:30:15
苦悩するボリビアの売春婦、夜間外出禁止令で客足が止まる
3/24(火) 12:08配信ロイター

 新型コロナウイルスが世界を駆け巡り、多くのビジネスが影響を受けている。それは性風俗業も例外ではない。南米ボリビアでは夜間の外出が禁止され、この時間帯に仕事をする売春婦たちを直撃している。

 南米ボリビアの売春婦は、商売あがったりだ。アニェス暫定大統領は新型コロナ対策として、午後6時から午前5時まで外出禁止を命じた。許可制の売春宿は、この時間帯が営業時間だ。

 感染の危険性があるにもかかわらず、女性たちは仕事を続けている。

 「仕事をしなければいけないからね、働いているよ」と売春婦の「グリセル」さん。「でも新型コロナが流行する前から、体の注意をするようにはしてきた。お客さんには清潔にしてほしい。この仕事を始めてからずっとジェルタイプの消毒液を使っている。消毒液3本とトイレットペーパー、救急箱、芳香剤は必ず持っている」

 だが稼ぎは入ってこない。
 外出禁止に加え、ベネズエラからの売春婦との競争が激しくなっていることが背景にあると、グリセルさんは言う。

 性風俗従業員組合の代表者は、売春婦が家族を養うことは厳しさを増しており、 許可された売春宿以外で商売を始める女性たちが増えるだろうと警告する。

 「店の外で商売を始める性風俗従業員が増え、新型コロナだけでなく性感染症やHIVの感染が拡大することが問題だ」とボリビア性風俗従業員組合のリリー・コルテス氏は話す。「私たちは従業員に対し売春宿で教育を行い、従業員は健康診断に応じている。だが店の外では誰も検査を行う人がいない」

 売春宿は夜間の営業を停止しているものの、スーパーや病院、銀行、薬局といった基幹産業は通常通り営業を続けている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010007-reutv-s_ame

143taro:2020/03/25(水) 04:33:25
外出禁止だからバーチャル結婚式 アルゼンチン
3/24(火) 12:18配信AFPBB News

(c)AFPBB News

【3月24日 AFP】アルゼンチン人のディエゴ・アスピティア(Diego Aspitia)さん(42)とソフィア・クッジーノ(Sofia Cuggino)さん(32)は1年前に婚約し、3月に結婚式を挙げる予定だった。だが世界の多くの人と同様、新型コロナウイルス感染症による外出禁止令の影響で式を中止せざるを得なくなった。

 政府が先週、全国的な外出禁止措置を発表したため、2人は結婚式をどうするかという選択を迫られた。そこで思い付いたのが、バーチャル結婚式だった。牧師、友人、家族全員に、インスタグラム(Instagram)とフェイスブック(Facebook)を通じて参加してもらうことにしたのだ。

 新居に引っ越したばかりの2人は今月20日、隣人に借りたWiFiを使って、福音派教会の牧師と約400人の「招待客」を式につなげた。

「結婚式は人生で最も大事なイベントの一つだけど、2人で夢見ていた通りにはできないのだという現実を受け入れるまでには結構時間がかかった」と、アルゼンチンのコルドバ(Cordoba)にあるドラッグストアで働くアスピティアさんは話す。

「社会全体のことを考えて自分たちの夢は諦めた。2人で家にいて、外出禁止措置に従うことにした。そのことは全く後悔していない」

 2人は遠距離恋愛で、クッジーノさんは交際期間の大半は、スペインで研究生活を送っていた。

 コルドバ大学(Cordoba University)農学部教授のクッジーノさんは、「すべての計画がダメになったとき、2人で一番大切なことだけ考えるようにした。それは、他の人たちにも証人としてずっと式に参加してもらい、祝福してもらうことだった」と話す。「それだけ。パーティーもごちそうもドレスもなし。それでおしまい!」

 披露宴は11日間が予定されている外出禁止令が終わるまで延期した。

「披露宴は先延ばしにした。来てくれる人たちみんなでハグして踊って笑ってお互いの目を見たいから。そして一緒に飲みたい」とクッジーノさんは語った。

 アルゼンチンの新型コロナウイルス感染者数は23日時点で200人を超え、死者は4人となっている。

 映像は21日撮影・提供。(c)AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010000-afpbbnewsv-int

144taro:2020/03/26(木) 05:51:44
外出制限のチリ首都サンティアゴに野生のピューマ出没
3/25(水) 23:48配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】チリ紙メルクリオ系ニュースサイトなどによると、首都サンティアゴに24日早朝、野生のピューマが出没した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出制限で人けが減った住宅街で餌を探していたとみられる。

 午前5時頃、住民から「ピューマが道を歩き回っている」と通報があり、駆け付けた当局者らが約4時間後、麻酔を使って捕獲した。体重約35キロのオスで、近くの動物園に運ばれた。今後、野生に戻されるという。けが人は確認されていない。

 チリ政府は22日以降、午後10時から午前5時までの外出を禁止している。ピューマは、南北アメリカ大陸に広く生息しており、捕獲に当たった農牧庁幹部は「人の気配がないので、街中を自由に探検ができると思ったのだろう」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00050236-yom-int

145taro:2020/03/26(木) 05:54:25
ペルーで日本人250人足止め コロナで非常事態宣言

 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、南米ペルーを旅行などで訪れていた約250人の日本人が出国できず、足止めされている。ペルーが非常事態宣言を出し、出国や国内移動ができないためだ。在リマ日本大使館によると、多くの人はホテルなどで過ごしているという。

 ペルーでは新型コロナウイルスの感染を防ぐため、15日に非常事態宣言が出された。アジアや欧州の国際線の発着が全面的に停止されたほか、バスや船舶などの陸路、水路での出入国も禁じた。ペルーは、世界遺産のマチュピチュなどがある人気の観光地で、日本人だけでなく、多くの観光客が足止めされている。

 在リマ日本大使館によると、足止めされている日本人のうち、約120人が首都リマに、約80人がマチュピチュに近い観光地のクスコにいる。これまでのところ、新型肺炎への感染や、健康上の大きな問題がある人は確認されていないという。ただ、足止めされている人の中には高齢者もいるほか、クスコは標高が3千メートル以上の高地のため、大使館は、現地の医療機関に緊急時の対応を依頼するなどしている。また、大使館はチャーター便による帰国も検討しているという。

 外出禁止はいまのところ30日までの予定だが、大使館の担当者は「延長の可能性も否定できない。ペルーだけでなく、すべての国への旅行者は、大使館と連絡を取れるようにしてほしい」と話した。(サンパウロ=岡田玄)

朝日新聞社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000004-asahi-int

146taro:2020/03/26(木) 12:13:09
ペルーで足止め 日本人観光客 チャーター機手配で出国へ
2020年3月26日 11時26分

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、国際便の運航を停止している南米ペルーで現地に足止めされている日本人観光客およそ230人に対し、現地の日本大使館は、今月27日以降にチャーター機を手配し、希望者を先着順で出国させることを明らかにしました。

南米のペルーでは、今月15日に非常事態が宣言されて以降、国際便の運航が停止され、世界遺産のマチュピチュなどを観光していた多くの日本人が出国できなくなってホテルに足止めされていました。

現地の日本大使館によりますと、手配するチャーター機は、ペルーの都市クスコから中米メキシコの首都メキシコシティまでの運航で、そこから日本までの帰国便は各自で手配してもらいたいとしています。

チャーター機がペルーを出発する詳しい日程については、調整を続けているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200326/k10012350941000.html

147taro:2020/03/27(金) 04:57:30
米国、ベネズエラ大統領を「麻薬テロ」で起訴 懸賞金16億円

【3月27日 AFP】米司法省は26日、ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領の起訴と、同大統領の拘束につながる情報の提供に対する1500万ドル(約16億円)の懸賞金を発表した。

 司法省はマドゥロ大統領について、米国がテロ組織に指定した麻薬密売組織「太陽のカルテル(Cartel of the Suns)」の首領だと主張。同組織は元左翼ゲリラ組織のコロンビア革命軍(FARC)と協力し、数百トンに上る麻薬を密輸していたと指摘している。


 この他にも、マドゥロ政権の高官ら14人が起訴または訴追された。この中にはベネズエラの軍当局者や最高裁判所長官も含まれる。

 各人に対する起訴状や訴追状はニューヨーク、フロリダ州マイアミなど複数の管轄地域で出され、罪状には「麻薬テロ共謀」やマネーロンダリング(資金洗浄)などが含まれる。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3275546?cx_part=top_latest

148taro:2020/03/28(土) 05:22:46
ペルーに足止めされている日本人の一部が出国します。

 国境が封鎖されたペルーには、日本人旅行客ら約260人が出国できずにいます。茂木大臣は現地28日と29日に民間チャーター機2機が運航され、日本人合わせて115人程度が搭乗する予定だと明らかにしました。運賃は自己負担となります。マイアミとメキシコシティまで運航する予定で、日本までの帰国便は各自で手配します。

https://www.youtube.com/watch?v=9FAYIGyXoAo

149taro:2020/03/28(土) 05:23:30
ペルー足止め邦人28日から出国 チャーター便で
3/27(金) 11:38配信共同通信
 【サンパウロ共同】南米ペルー政府が新型コロナウイルス対策で国境を閉鎖したことで日本人旅行者ら約260人が足止めされた問題で、28日にも一部がチャーター便で出国できる見通しとなったことが26日、分かった。現地関係者が明らかにした。

 在ペルー台湾代表部が手配した28日のチャーター便に日本人も同乗できることになった。日本人の搭乗人数は不明。南部クスコに足止めされている人たちを乗せて首都リマに向かい、リマでさらに旅行者らを乗せて米マイアミに向かう。

 これとは別に在ペルー日本大使館が支援し、現地旅行代理店が計画するチャーター便も29日に飛ぶ見通し。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000080-kyodonews-int

150taro:2020/03/28(土) 05:27:07
中南米経済3.8%縮小の見通し、第2次大戦以降最悪=ゴールドマン
3/28(土) 0:40配信ロイター
[ブラジリア 27日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは27日、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の混乱で中南米経済が3.8%縮小し、第2次世界対戦以来の最も深刻なリセッションに陥る可能性があるとの見通しを示した。

ゴールドマンはノートで「中南米のマクロ経済と金融環境の悪化が続いており、歴史的に前例のないペースでの悪化となっている」とした。

国別ではブラジル経済が3.4%、メキシコが4.3%、アルゼンチンが5.4%それぞれ縮小すると予想した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000004-reut-s_ame

151taro:2020/03/29(日) 04:52:56
チリに入港拒否された米クルーズ船で高齢者4人死亡…新型コロナ感染疑い
3/28(土) 19:07配信読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】米国の客船会社ホーランド・アメリカ・ラインは27日、中米パナマ沖で停泊中だったクルーズ船で、高齢者4人が死亡したと発表した。新型コロナウイルス感染が疑われており、ほかに乗員乗客計約140人が体調不良を訴えているという。今月7日に約1800人を乗せてブエノスアイレスを出発し、21日にチリ中部の港に入る予定だったが、国境封鎖措置に伴って入港を拒否されていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00050225-yom-int

152taro:2020/03/30(月) 05:00:35
ウルグアイサッカー協会、指揮官らスタッフ400人を一時解雇

【3月29日 AFP】ウルグアイサッカー協会 (AUF) は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により全世界的にスポーツが凍結状態となる中、オスカル・タバレス(Oscar Tabarez)監督を含むほぼ全スタッフを一時解雇したと発表した。

 AUFは27日、「執行委員会はすべての活動停止をもたらした現在の健康危機のため、協会の今後の機能を保護すべく、一連の厳しい決定を下さざるを得なくなっていることを通知する」と発表した。


 主な措置は、2006年から代表指揮官を務めるタバレス監督ら「すべてのスタッフを失業保険に加入させるため」のものだとしている。

 国内メディアによると、この決定は400人に影響を与えるものになるという。

 AUFによると、全スタッフだけでなく「すべてのカテゴリーの外部契約を停止し」、「協会の基本的なニーズ」に「必要不可欠」な業務のみを継続していくという。

 AUFの発表文は「近いうちに、ボールは再び転がり始めるだろう」と締めくくられている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3275879?cx_part=top_latest

153taro:2020/03/30(月) 05:02:11
ペルーから一部邦人出国 台湾手配のチャーター便に同乗 国境閉鎖で足止め

 南米ペルー政府が新型コロナウイルス対策で国境を閉鎖したために日本人旅行者ら約260人が足止めされた問題で、うち29人が28日、在ペルー台湾代表部が手配したチャーター便に同乗し、出国した。在ペルー日本大使館が明らかにした。

 チャーター便は南部クスコに足止めされている人たちを首都リマに運び、リマでさらに旅行者らを乗せて米マイアミに向かった。マイアミからは各自で日本への帰国手段を確保する。日本大使館が支援し、現地旅行代理店が手配したチャーター便も邦人約120人を乗せて29日に出国する見通し。 両チャーター便とも運賃は自己負担。リマとクスコ以外の各地には邦人約60人が取り残されているが、国内移動も制限されており、日本大使館がペルー政府に出国に向けた働き掛けを続けている。

 ペルー政府は今月17日から国境を閉鎖し国際線の運航が停止。閉鎖は4月12日まで続く。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200329/wor2003290011-n1.html

154taro:2020/03/31(火) 05:10:26
ペルー国境閉鎖で「帰れない」…日系学生に特別便搭乗を許可 日本政府が方針転換

 南米ペルー政府が新型コロナウイルス禍で国境を閉鎖し、日本から現地を訪れていた日系3世の男子大学生が日本政府のチャーター機への搭乗が認められず帰国できずにいた問題で、日本政府は30日までに男子大学生を含む日系人2人について、チャーター機への搭乗を許可した。外務省南米課が西日本新聞の取材に明らかにした。

 男子大学生は早稲田大4年の日系ペルー人、ジャンコ・ペレス・ベラスコ・サンチェスさん(24)。5歳から日本で育ち、永住権を持っている。今春から進学する早大大学院の研究でペルーを訪れていたが、コロナ禍で同国政府は緊急事態宣言を出し、16日までに国境を閉鎖した。

 当初は、在ペルー日本大使館などから「日本国籍があるか、日本人の家族が同伴していないと、空席があっても乗せられない」と政府チャーター機への搭乗を断られた。ジャンコさんは「このままではいつ帰国できるか分からない」と西日本新聞「あなたの特命取材班」にSOSを寄せ、本紙が窮状を報じていた。

 ペルー政府は現地時間26日に緊急事態宣言を延長。27日にも再び日本政府チャーター機への搭乗を断られたが、同日夕方に「国籍を理由に搭乗を断っていた人の、搭乗を許可する」という連絡があったという。

 外務省南米課によると「生活基盤が日本にあり、帰国困難となっている日系人2人をチャーター機に乗せた」という。ジャンコさんは現地時間の29日に出国し、メキシコ経由で31日に帰国する見込み。費用は計約3400米ドル(約36万5千円)掛かるという。

 ジャンコさんは「帰国のめどが立たず不安だったが、新聞報道のおかげで自分の置かれた状況を知ってもらえた。日本大使館や友人らの助けもあって帰国できることになり、とても感謝している」と話した。

 ペルーは世界遺産のマチュピチュなどがある人気の観光地。外務省領事局海外邦人安全課によると、ペルーでは一時、旅行客など約260人の邦人が取り残された。台湾政府や日本政府のチャーター機で計133人が帰国できる見通し。運賃は自己負担という。

 NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)によると、国籍を理由に旅先などに取り残された外国人はほかの国にもいるという。移住連の担当者は「日本に生活の拠点がある外国人に対し、国籍が理由で差別されたり、日本に戻れなかったりすることがないよう、政府などへ対応を求めていく」と話した。

 同様の事例への対応について、外務省は「状況に応じて判断する」としている。(押川知美)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00010008-nishinpc-int

155taro:2020/04/01(水) 04:38:20
南米の左翼ゲリラ、新型コロナで一時停戦 人道的立場


 南米コロンビアの左翼ゲリラ、民族解放軍(ELN)は30日、国内での新型コロナウイルス流行を受け、4月1日から30日まで人道的立場から一方的停戦を宣言すると発表した。

 かつての左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)と政府は2016年に和平で合意し内戦が事実上終結したが、ELNは現在もテロ活動を続けている。(共同)


 南米コロンビアの左翼ゲリラ、民族解放軍(ELN)は30日、国内での新型コロナウイルス流行を受け、4月1日から30日まで人道的立場から一方的停戦を宣言すると発表した。

 かつての左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)と政府は2016年に和平で合意し内戦が事実上終結したが、ELNは現在もテロ活動を続けている。(共同)

156taro:2020/04/02(木) 05:10:21
ベネズエラ民主化へ新枠組み 米国務長官が提案

 【ワシントン=住井亨介】ポンペオ米国務長官は3月31日、国務省で記者会見し、混迷が続く南米ベネズエラ情勢に関して、与野党各党の代表らからなる暫定的な「国家評議委員会」を設立し、半年から1年以内に大統領選と国会議員選を実施するなどとした同国民主化に向けた枠組み提案を公表した。評議委が設立され、公正な選挙が実施されれば米国の制裁を解除するとしている。

 トランプ政権が制裁に基づく圧力強化政策を見直す姿勢を示した形だが、AP通信によると、反米左翼、マドゥロ政権のアレアサ外相は「マドゥロ氏が国民の負託を裏切ることはない」と反発した。

 枠組みの名称は、「ベネズエラのための民主的移行の枠組み」。米国務省によると、評議委は現政府に代わって選挙までの移行期間中の行政を担い、暫定大統領を選出。ベネズエラに駐留する外国の治安部隊を撤退させれば、政府や「国営ベネズエラ石油」(PTVSA)への制裁を解除する

 さらに、選挙が公正に行われたと国際的に認知されれば、米国はすべての制裁を解除するとしている。

 ポンペオ国務長官は記者会見で「すべてのベネズエラ国民にこの枠組みについて慎重に、また真剣に考えてもらいたい」と述べた。野党出身のグアイド国会議長はツイッターに「機は熟しつつある。ベネズエラを救うため適切な手段を取ろう」と投稿した。

 ベネズエラでは、マドゥロ政権打倒を目指して野党出身のグアイド氏が2019年1月に暫定大統領就任を宣言。米国など50カ国以上からの承認を受けて政権と対立を深めている。政権交代が実現しない中、グアイド氏が呼び掛けるデモの動員数は減少し、野党側には停滞感が漂っている。



https://www.sankei.com/world/news/200401/wor2004010022-n1.html

157taro:2020/04/02(木) 05:17:33
アルゼンチン、31日の期限後も債務再編交渉を継続=経済相

[ 1日 ロイター] - アルゼンチンのグスマン経済相は31日、同国の830億ドルに上る外貨建て債務の再編を巡り、債権者との合意期限である31日以降も交渉を継続する方針を示した。

アルゼンチンは3月末までに債権者との合意をまとめる方針だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で交渉が中断。同経済相は、具体的に新たな合意期日を示さなかった。

フェルナンデス大統領は債務の条件変更について「複数の組み合わせ」を検討していることを明らかにした。経済省によると、償還期限の延長や「大幅な」表面利率引き下げ、元本減免の可能性などが含まれるという。

経済相によると、利率を経済成長に連動させることも検討している。また、政府は債務再編後のソブリン債の価値についての市場予想である「エグジット・イールド」も考慮に入れて交渉を行っていくという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000102-reut-s_ame

158taro:2020/04/02(木) 05:19:12
米、対ベネズエラ政策転換 与野党協力し暫定政権樹立なら制裁解除

[ワシントン 31日 ロイター] - 米政府は31日、ベネズエラのマドゥロ大統領率いる与党と野党が協力し、マドゥロ氏を退陣させたうえで暫定政府を樹立し、政権移行に道筋をつければ、米国の制裁を解除するとの新たな提案を発表した。これまでの圧力政策を転換させた。

ポンペオ国務長官がベネズエラのための「民主主義への移行の枠組み」を公表、同国の石油部門などを対象とする厳格な米制裁を順次解除する道筋が初めて示された。米圧力政策に加え、原油安や新型コロナウイルス感染拡大の問題で苦境に立つベネズエラに対し、早期の公正な選挙実現に向け、米側が態度を軟化させた格好となった。

提案によると、マドゥロ氏だけでなく昨年に暫定大統領就任を宣言した野党指導者のグアイド国会議長も退陣し、暫定政権に加わることはできない。野党が掌握する国会は「主要な勢力が受け入れられる包摂的な暫定政府を選出」するよう求められている。ポンペオ氏は、新たな選挙は6─12カ月以内に実施されるのが望ましいとの考えを示した。

ただ、野党に歩み寄るようマドゥロ政権側を説得するのは困難が予想される。米国をはじめとする複数の国はグアイド氏を暫定大統領として認めている。

それでもなお、ベネズエラ問題を担当する米国のエイブラムス特別代表は先に、ロイターに「マドゥロ政権は過去最大の圧力にさらされている」と指摘。「この圧力が政権内の真剣な話し合いにつながるかもしれない」と期待感を示した。

一方、ベネズエラの外務省は米国の提案は「世界を脅かす(新型コロナ)のパンデミックの最中に、地政学的な優位性を得る狙いがある」と批判した。

エイブラムス氏は、マドゥロ氏は退陣する必要があるが、今回の提案は同氏に国外追放を迫るものではないと述べ、「理論上は出馬も可能」と語った。

ポンペオ氏は、「マドゥロ氏がベネズエラを統治することは二度とない」と強調し、マドゥロ政権側が米国の提案を真剣に受けとめることを願うと述べた。

「外国の治安部隊の撤退を含む条件が満たされれば、残る米制裁を全て解除する」とした。

政権移行の鍵となるのは、与党・統一社会党(PSUV)の指導部がマドゥロ氏に反旗を翻すことができるかどうかだ。提案によると、これまで米制裁の対象に指定されたベネズエラ政府当局者は、政権移行に向けて役職を放棄すれば制裁が解除される。

エイブラムス氏によると、ベネズエラの石油部門や国営石油会社PDVSAに対する制裁を含む経済制裁は、マドゥロ氏が退陣し、キューバの治安部隊やロシア軍部隊が撤退して初めて、解除される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000095-reut-s_ame

159taro:2020/04/02(木) 05:24:26
ベネズエラ検察、反体制派議長召喚 「クーデター企てた疑い」

 【サンパウロ時事】ベネズエラのサーブ検事総長は31日、クーデターを企てた疑いがあるとして、暫定大統領を名乗る反体制派のグアイド国会議長に召喚状を出した。

 4月2日に検察庁へ出頭するよう求めている。

 サーブ氏は、隣国コロンビアで最近発見された大量の武器をめぐり、グアイド氏が購入を指示し、ベネズエラに不法に持ち込まれる予定だったと主張。「召喚はクーデターと要人暗殺を計画していた疑いがあるため」と述べた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000042-jij-int

160taro:2020/04/03(金) 05:05:02
仏へ容疑者引き渡し認める チリ最高裁、筑波大生不明

 2016年にフランス留学中の筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、チリ最高裁は2日、フランス検察当局が殺人容疑などで請求した元交際相手のチリ人の男の身柄引き渡しを認める決定をした。決定には異議申し立てが可能。

 男はニコラス・セペダ容疑者(29)。フランス東部ブザンソンに留学していた黒崎さんは16年12月、容疑者と夕食を共にした後に行方不明となり、容疑者は直後に帰国した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200403/wor2004030003-n1.html

161taro:2020/04/03(金) 05:10:31
同居5歳児の腹・腰をベルトで殴る、ペルー人の女逮捕…男児は死亡
2020/04/02 15:04読売新聞

 同居していたブラジル人の男児(当時5歳)に暴行を加えたとして、三重県警は2日、同県鈴鹿市、ペルー人の無職の女(38)を暴行容疑で逮捕した。男児はその後、外傷性脳障害で死亡した。

 発表によると、女は昨年10月10日頃、同県亀山市の自宅アパートで、男児の腹や腰などを複数回、ベルトで殴った疑い。同月15日、室内で倒れている男児を女が見つけ、内縁の夫でメキシコ人の男性(41)が病院に運んだが、28日に死亡した。

 病院から「虐待の恐れがある」と通報があり、県警が捜査していた。女は調べに「しつけのためにやった」と容疑を認めているという。

 男児は両親と離別し、兄(9)とともに父親の知人の男性に預けられ、女の子ども2人と6人で暮らしていたという。

https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20200402-567-OYT1T50222.html

162taro:2020/04/03(金) 05:22:12
麻薬取り締まりで米軍増派 ベネズエラ反米政権に圧力

 【ワシントン時事】エスパー米国防長官は1日、ホワイトハウスでの記者会見で、麻薬密輸の取り締まり強化のため、カリブ海に米軍部隊を増派すると発表した。

 米政府が新型コロナウイルスの感染対策に追われる隙に乗じ、中南米の麻薬カルテルやベネズエラのマドゥロ政権が密輸活動を活発化させるのを防ぐのが狙い。

 エスパー氏は駆逐艦や哨戒機などを派遣し、カリブ海で麻薬対策に従事する戦力をほぼ倍増すると表明した。その上で「マドゥロ政権は麻薬取引から得た利益で圧政を行い、権力にしがみついている」と批判。取り締まりを強化することで「米国への違法薬物の持ち込みや敵の資金調達を防ぐことができる」と語った。

 ロイター通信によると、米軍艦艇はベネズエラ近海に派遣される見通し。米国が正統性を否定するマドゥロ政権に政治的、軍事的圧力をかける狙いがあるとみられる。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000067-jij-int

163taro:2020/04/03(金) 09:09:12
遺体を埋葬できず、路上に放置 感染拡大のエクアドル

 南米エクアドルで新型コロナウイルスの感染が急速に広がり、死者の火葬や埋葬が追いつかない状態となっている。

 なかには、遺体が路上に放置されるケースもあり、警察が回収を進め始めている。

 「路上に遺体が置かれるなんて、これまで見たこともなかった。医療システムだけでなく、葬儀の仕組みも崩壊した」。エクアドル葬儀社協会のセバスチャン・バロナ代表は1日、朝日新聞の電話取材に語った。

 エクアドルは人口1700万人ほど。同国保健省の発表によると、1日午後までに確認された新型コロナウイルスの感染者は2758人で、98人が死亡した。商業都市のグアヤキルのあるグアヤス県だけで、死者は63人にのぼる。

https://news.livedoor.com/article/detail/18059592/

164taro:2020/04/04(土) 04:47:42
人の消えた街にクーガー えさを求めて徘徊

 南米チリの首都サンティアゴ市内に大型のネコ科動物のクーガー(ピューマ)が現れた。いつもは賑わいを見せている都市だが、現在は移動規制により、人の姿はない。

 クーガーが見つかったのは、この1週間ほどで2頭目。

 専門家によると、周辺での深刻な干ばつによって、クーガーは食料を求めて既に、近くまで来ていた可能性が高い。

 政府関係者は「現在のように世界がマヒしたことはない。ここではクーガーのようなケースがみられるが、他の国では、別の動物が都市にやってくる。人はいないし、騒音もない」と話している。

 先週には、サンティアゴの高級地区を歩き回っていたクーガーが捕まった。それは、ハッピーエンドに終わった。獣医が健康状態をチェック、良好だったため、数日後に野生に戻された。

 今回のクーガーは、健康状態をチェックするため、メトロポリタン公園動物園に移送された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00010009-reutv-s_ame

165taro:2020/04/04(土) 04:55:49
ペルー、男女別の外出規制 違反の逮捕者3万6千人
4/3(金) 10:56配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米ペルーのビスカラ大統領は2日、接触による新型コロナウイルスの拡散を防ぐため、性別で外出できる日を分けると発表した。

 男性は月、水、金曜日に限定。女性は火、木、土曜日だけとなり、日曜日は誰も外に出られない。屋外でのマスク着用も義務化された。

 ペルーでは非常事態が宣言されており、政府は生活必需品購入などの目的以外での外出を厳しく制限。しかし、違反者は後を絶たず、累計3万6000人が逮捕されている。ビスカラ氏は「男女で分ければ見た目で(違反を)判断でき、コントロールしやすくなる」と効用に期待を示した。

 同国では2日時点で1414人の感染が確認され、55人が死亡。観光旅行などで訪れた日本人の短期滞在者約130人が国境封鎖のため足止めされ、ホテルなどでの缶詰め生活を余儀なくされている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000050-jij-int

166taro:2020/04/05(日) 04:07:51
ベネズエラ海軍船がクルーズ船に体当たり、自らが沈没

(CNN) 南米ベネズエラの北部沖合で、同国海軍の小型船がクルーズ船に繰り返し体当たりして損傷し、浸水により沈没する出来事があった。

体当たりを受けたのはドイツのクルーズ船「RCGSレゾリュート」。所有会社によると、3月31日午前に公海上で整備を行っていたところ、接近してきた海軍の武装船から針路変更を命じられた。

その後事態は海軍船が発砲する事態となりエスカレート。海軍船は135度の角度で右舷に急接近してきて、故意に衝突したという。

コロンビア・クルーズ・サービス社は声明で、海軍船は右舷船首への体当たりを繰り返したと説明。「ベネズエラ領海の方向に針路を向けさせる狙いだったとみられる」と述べた。

ただ、RCGSレゾリュートには海氷の中を航行できるように、鉄板による強化が施されている。

RCGSレゾリュートは軽微な損傷を受けたものの、安全に航行する能力には影響が出なかった。一方、海軍船の側は、耐氷強化を施したRCGSレゾリュートの船首に接触したことで「大きな損傷」を被り、浸水する結果となったという。

RCGSレゾリュートには船員32人が乗っていたが、乗客はいなかった。ベネズエラ海軍によると、沈没船の船員は無事救助された。

海軍は事案の発生は認めたものの、経過の説明は異なっている。

ベネズエラ側は、今回の事案は31日未明、トルトゥガ島付近の領海内で発生したと発表。一方、コロンビア社は発生場所をキュラソー島ウィレムスタット付近の公海上としている。

ベネズエラ国防省はRCGSレゾリュートについて、同国への攻撃準備をした傭兵(ようへい)を運んでいた可能性を示唆した。マドゥロ大統領は米国やその同盟国が政権転覆を図っていると批判することが多い。世界の多くの国々が反体制派のグアイド国会議長を支援している。

https://www.cnn.co.jp/world/35151872.html

167taro:2020/04/06(月) 05:05:11
路上に放置された遺体の数々…新型コロナまん延のエクアドル、副大統領が謝罪

【4月5日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により、南米でも最悪レベルの被害を受けたエクアドルの港湾都市グアヤキル(Guayaquil)で、多数の遺体が路上に放置されていたことを受け、同国のオットー・ラモン・ソネンオルスネル・スペル(Otto Ramon Sonnenholzner Sper)副大統領が4日、謝罪した。

 新型ウイルスへの恐怖で覆われたグアヤキルの住民らは、路上に捨てられた複数の遺体を捉えた動画をソーシャルメディア上で公開。



 同国で感染症への対応を率いるソネンオルスネル副大統領は4日、地元メディアが放映した演説で、「決してあってはならない映像を目にした。皆さんの公僕として謝罪する」と表明した。

 当局は今週、少なくとも150人分の遺体を路上や民家から収容したものの、そのうち新型コロナウイルスの犠牲者が何人だったかについては確認しなかった。

 エクアドル政府は感染拡大を食い止めるため、緊急事態宣言を発令し、夜間の外出禁止措置を導入している。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3277237?cx_part=top_topstory&cx_position=3

168taro:2020/04/06(月) 05:15:40
コロンビアの炭鉱で爆発、11人死亡 前日にも同様の事故で6人死亡
4/5(日) 16:05配信AFPBB News

【4月5日 AFP】南米コロンビアの首都ボゴタに近いククヌバ(Cucunuba)の炭鉱で4日、爆発が起き、11人が死亡、4人が負傷した。地元の消防当局が明らかにした。

 同国では、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けて公衆衛生上の緊急事態宣言が発令され、多くの国民が政府命令により外出を禁止されている。しかし、鉱業は活動停止を免除されており、今回犠牲になったのはいずれも作業員だった。

 ククヌバが位置するクンディナマルカ(Cundinamarca)消防署のアルバロ・ファルファン(Alvaro Farfan)署長は地元メディアに対し、事故が起きたのは合法の炭鉱だったと説明。だが、爆発の詳細については明らかにしなかった。

 3日にも北部サンカジェタノ(San Cayetano)の炭鉱で同様の事故が発生し、作業員6人が死亡した。

 国家鉱業庁(ANM)は、4日の事故で11人が死亡、4人が負傷したことを認め、ククヌバでの「地下の採炭作業」を一時停止すると発表した。(c)AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00010006-afpbbnewsv-int

169taro:2020/04/07(火) 04:09:22
アルゼンチン、ドル建て内国債でデフォルトへ-新型コロナ危機

アルゼンチンは、自国の法律に基づき発行したドル建て債券でデフォルト(債務不履行)を計画している。債務の支払いを年末まで先送りする。同国は深刻なリセッション(景気後退)に陥っており、海外の債権者との再編協議は進んでいない。

  同国政府は元本と利息の支払いを12月31日まで延期すると発表した。持続可能な債務計画策定での進展を踏まえ、正当化されると経済省が判断した場合、支払いの早期再開もあり得ると明らかにした。

  アルゼンチンは海外での支払い義務を維持し、再編協議に着手したものの、既にペソ建て国債の支払いを一方的に先延ばししている。自国の法律に基づき発行した債券の扱いを、国際法に基づく債務と区別していることが鮮明になった。

  「アルゼンチンの法律に基づきドル建てで発行された国債の差し迫った支払いは、公衆衛生の緊急事態による社会および経済情勢の悪化を増幅させる」と同国政府は説明した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-06/Q8DCETDWRGG601

170taro:2020/04/07(火) 04:50:46
路上に放置された遺体の数々…新型コロナまん延のエクアドル、副大統領が謝罪
4/6(月) 10:30配信AFPBB News

(c)AFPBB News

【4月6日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により、南米でも最悪レベルの被害を受けたエクアドルの港湾都市グアヤキル(Guayaquil)で、多数の遺体が路上に放置されていたことを受け、同国のオットー・ラモン・ソネンオルスネル・スペル(Otto Ramon Sonnenholzner Sper)副大統領が4日、謝罪した。

 新型ウイルスへの恐怖で覆われたグアヤキルの住民らは、路上に捨てられた複数の遺体を捉えた動画をソーシャルメディア上で公開。

 同国で感染症への対応を率いるソネンオルスネル副大統領は4日、地元メディアが放映した演説で、「決してあってはならない映像を目にした。皆さんの公僕として謝罪する」と表明した。

 当局は今週、少なくとも150人分の遺体を路上や民家から収容したものの、そのうち新型コロナウイルスの犠牲者が何人だったかについては確認しなかった。

 エクアドル政府は感染拡大を食い止めるため、緊急事態宣言を発令し、夜間の外出禁止措置を導入している。

 映像は3日撮影・提供。(c)AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00010001-afpbbnewsv-int

171taro:2020/04/07(火) 05:00:14
【今日の1枚】ハトも人恋しい…封鎖下のコロンビア

【AFP=時事】コロンビア・ボゴタで、閑散としたボリバル広場(Bolivar Square)の階段に腰かけた人に、餌を求めて群がるハト。普段は観光客から餌をもらえることが多い。

 中南米で3番目に人口の多い同国では、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)を抑え込もうと、19日間の強制的な都市封鎖が実施されている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00000013-jij_afp-int

172taro:2020/04/08(水) 05:06:51
ウルグアイ沖クルーズ船でコロナ感染81人 船内に200人以上残る

【AFP=時事】南米ウルグアイ沖に停泊中のオーストラリアのクルーズ船「グレッグ・モーティマー(Greg Mortimer)」の船内で、新型コロナウイルスの感染が発生した。主に高齢の乗客と乗員計81人に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状が出ている。クルーズ船の運航会社とウルグアイ当局が6日発表した。

 ウルグアイ保健省によると、乗客乗員計6人が「致命的な」重症で、治療を受けるためすでに船外へ移動された。船内には乗客乗員200人以上が残っており、感染者数は増加の恐れがある。現在90人が検査結果を待っており、45人前後にはすでに陰性結果が出ている。

 昨年建造された全長約104メートルの最先端のクルーズ船は、6日の時点でウルグアイの首都モンテビデオの港から約24キロ離れたラプラタ川(Rio de la Plata)に停泊している。オーストラリアの旅行会社オーロラ・エクスペディションズ(Aurora Expeditions)が企画したツアーで先月15日にアルゼンチンのウスアイア(Ushuaia)を出港。南極と南大西洋上の英領サウスジョージア島をめぐる旅を予定していた。

 乗客の大半はオーストラリア、英国、ニュージーランド人だといい、ウルグアイ当局は「新型コロナウイルスに感染していない人、また軽症および無症状の人」を空路帰国させる「人道回廊」の開設を検討している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000018-jij_afp-int

173taro:2020/04/09(木) 04:48:40
汚職で前大統領に禁錮8年 エクアドル
4/8(水) 8:44配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米エクアドルの最高裁は7日、汚職の罪に問われていたコレア前大統領に禁錮8年と25年間の参政権停止の有罪判決を言い渡した。

 2007〜17年まで左派政権を率いたコレア被告は退任後、ベルギーで暮らしている。

 AFP通信によると、コレア被告は13年の選挙の際、複数の企業から巨額の資金を受け取り、見返りに国の事業を受注させた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000036-jij-int

174taro:2020/04/11(土) 04:00:20
道に遺体が放置される南米エクアドル、遺族の怒り爆発
4/10(金) 12:58配信ロイター
【閲覧注意】の場面が含まれています

 新型コロナウイルスの感染が急速に広がった南米エクアドルでは、遺体がビニールにくるまれただけの状態で歩道に放置されている。大統領は当局による遺体の取り扱いについて調査を行う考えを示したが、遺族からは怒りの声が上がっている。

 南米エクアドルの歩道に、ビニールにくるまれたまま放置される遺体。継ぎ足した荷台まで一杯になった棺を運ぶトラック――。

 こうした光景は、新型コロナ感染が急速に広がる他の中南米諸国にとって他人ごとではない。

 エクアドルのモレノ大統領は8日、当局が新型コロナで死亡した人の遺体を不当に扱っていないか、調査すると述べた。だが遺族は政府の対応は遅すぎるし、不十分だと批判。

 家族2人を失った男性はSNSで怒りをあらわにした。

 「このいまいましい政府こそが諸悪の根源だ! なぜ顔を見せないのか」

 エクアドルでは新型コロナが急速にまん延し、 医療崩壊を招いただけでなく、葬儀場や墓地までもパンク状態になった。

 病院は混乱し、遺族に遺体を迅速に引き渡せなかったり、取り違えた事例などが相次いでいる。当局によれば、医師など少なくとも1600人の医療従事者が感染し隔離措置を受けている。

 こうした中、保健省の職員が公立病院で死亡した人の遺体を引き渡すことと引き換えに、遺族に金銭を要求したとして大臣から免職処分を受ける事態まで起きた。

 一方墓地では、死者数の増加に墓石が間に合わず、棺にセメントがかけられている。病院の外には仮設の遺体安置所が設けられた。

 ある遺族は、当局に電話したもののつながらず、仕方なく自分たちで墓を掘った経験をSNS上で告白していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00010006-reutv-s_ame

175taro:2020/04/11(土) 04:15:22
チリ最高裁、容疑者を出国禁止に 筑波大生不明事件
4/10(金) 7:19配信時事通信
 【サンパウロ時事】フランス東部ブザンソンに留学中の筑波大生、黒崎愛海さん(東京都出身)が2016年12月に行方不明となった事件で、チリ最高裁は9日、元交際相手ニコラス・セペダ容疑者(29)に出国禁止と週1度の警察署出頭を命じた。

 逃亡防止のための措置。

 仏検察当局は、黒崎さんが消息を絶った直後にチリに帰国したセペダ容疑者が、恋愛感情のもつれから黒崎さんを殺害したとして国際手配。チリ最高裁は2日、仏検察当局の身柄引き渡し要請を認めた。容疑者側は7日、異議を申し立てていた。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000016-jij-int

176taro:2020/04/12(日) 05:12:56
ペルーで足止めの邦人第3陣出国 なお100人、現地に
4/11(土) 9:31配信共同通信
 【サンパウロ共同】南米ペルー政府が新型コロナウイルス対策で国境を閉鎖したため日本人旅行者らが足止めされた問題で、現地旅行代理店が手配したチャーター便が10日、長期滞在者らも含む邦人約90人を乗せて出国した。在ペルー日本大使館が明らかにした。3月下旬にも2機のチャーター便で出国しており、現地に残る旅行者らは約100人となった。

 10日の便は首都リマからメキシコ市に向かい、その後は各自で日本への帰国手段を確保する。

 国境封鎖措置に伴い、3月17日から国際線の運航が停止した。封鎖は今月26日まで続く。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00000025-kyodonews-int

177taro:2020/04/13(月) 05:01:45
アサンジ被告、籠城中に女性弁護士との間に2児もうける

 米国で機密暴露などの罪に問われた内部告発サイト「ウィキリークス」創設者で、英国内で収監中のジュリアン・アサンジ被告(48)が、在英エクアドル大使館での約7年の籠城中、女性弁護士(37)との間に男児2人をもうけていたと、12日付の英紙メール・オン・サンデーが報じた。

 女性は南アフリカ出身のステラ・モリスさん。弁護士として面会するうちに「恋に落ちた」といい、2017年に婚約した。ロンドンの病院で生まれた子供は2歳と1歳。

 被告は保釈中の12年にロンドンのエクアドル大使館に逃げ込み、籠城生活を始めた。昨年4月に出頭拒否容疑で英警察に逮捕されて有罪判決を受けた。米政府が被告の引き渡しを求め、英裁判所で移送の是非を巡る審理が続いている。

(ロンドン 共同)

https://www.sankei.com/world/news/200412/wor2004120016-n1.html

178taro:2020/04/14(火) 04:33:50
アルゼンチン、ロックダウンを26日まで延長 大都市圏のみ対象

[ブエノスアイレス 10日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス大統領は10日にテレビ演説し、新型コロナウイルス感染拡大抑制のため3月20日に開始したロックダウン(都市封鎖)を26日まで延長すると発表した。大都市圏のみが対象。

アルゼンチンでは、国民の大半がブエノスアイレスやメンドサなどの大都市圏に居住している。

大統領は、「すべての大都市で現状が維持される」とした。そのうえで、「われわれはかろうじて、新たな感染拡大のカーブを横ばいにすることができた」として、封鎖はウイルス拡大の抑制につながっているとの見解を示し、依然として最良の抑制策と付け加えた。

公式統計によると、同国でこれまでに確認された感染者は1975人、死者は82人。

大統領は「封鎖をしなければ現時点までに4万5000人の感染者が出ていた可能性がある。封鎖は無駄になってはいない」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000045-reut-s_ame

179taro:2020/04/14(火) 04:36:53
エクアドル当局、家々から800体近い遺体収容 新型コロナ流行地で

【AFP=時事】南米エクアドルの当局は12日、同国で新型コロナウイルス流行の中心地となっている港湾都市グアヤキル(Guayaquil)の家々から、警察などがここ数週間で800人近くの遺体を収容したと発表した。同地では感染拡大が、救急サービスや病院、葬儀業者の対応能力を超えてしまう事態となっている。

 グアヤキルの葬儀業者らは埋葬が間に合っておらず、住民たちは路上に放置されている数々の遺体を撮影し、ソーシャルメディアに投稿。埋葬の支援を求めるメッセージを発信した。

 新型コロナウイルスがもたらした大混乱への対応を支援するために、政府は警察と兵士から成る部隊を設置。部隊を率いるホルヘ・ワテ(Jorge Wated)氏は、「この特別部隊が人々の住宅から収容した遺体の数は700体を超えた」と報告した。

 ワテ氏はその後12日に、合同特別部隊は過去3週間にわたる活動で、住宅から771体、病院からは631体の遺体を収容したとツイッター(Twitter)で発表。病院の遺体安置所は満杯状態となっている。

 ワテ氏は収容した遺体の死因については詳述しなかったが、収容された死者のうち600人は現在当局によって埋葬されている。

 エクアドルでは2月29日に同国初の新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、感染者数は7500人に上っている。

 政府によると、感染者のうち70%超が太平洋に面したグアヤス(Guayas)県で確認されており、県都グアヤキルの感染者数は4000人に上る。

 1日15時間の外出禁止令が敷かれる中、グアヤキルの埋葬システムは崩壊し、法医学的な業務や葬儀場では遅滞が発生。その3週間後に、軍と警察は各戸からの遺体収容に乗り出した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000031-jij_afp-int

180taro:2020/04/14(火) 04:37:58
エクアドル、大統領給与5割カットへ 新型コロナ対策で閣僚、議員も
4/13(月) 14:23配信時事通信
 【サンパウロ時事】南米エクアドルのモレノ大統領は12日、新型コロナウイルスの感染拡大に対処する資金を捻出するため、大統領や閣僚、国会議員らの月給を5割削減する方針を明らかにした。

 同国では12日までに7466人の感染が確認され、333人が死亡している。

 エクアドル政府は感染拡大防止のため厳しい外出規制などを敷いているが、第2の都市グアヤキルでは葬儀業者などが営業を自粛したため、引き取り手のない遺体が路上にまで放置される事態が発生。政府は厳しい批判を受けている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000034-jij-int

181taro:2020/04/15(水) 04:23:39
イランとベネズエラ、大統領が電話会談 米の制裁を非難

[13日 ロイター] - イランのロウハニ大統領は13日、ベネズエラのマドゥロ大統領と電話で会談し、両国に対する米国の制裁は不当と非難した。

米国は2018年、イランと主要国の間で2015年に結んだ核関連合意から離脱し、制裁を再開した。

イラン当局者は、米国の制裁により国内での新型コロナウイルス対策が妨げられていると主張している。

ロウハニ大統領のウェブサイトによると、大統領は「イランとベネズエラの原油生産に対する米国の残虐かつ違法な制裁は、国際的な取り決めや人道の原則に抵触する」と述べた。

大統領はまた、「われわれは、減産と価格安定の回復に向け、協力を継続する必要がある」と付け加えた。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は12日、5─6月に日量970万バレルの減産を行うことで最終合意した。これは、世界の原油供給の約10%に当たる。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00000084-reut-s_ame

182taro:2020/04/17(金) 04:52:34
作家ルイス・セプルベダさん死去 チリ出身、新型コロナ感染
4/16(木) 21:38配信共同通信
 【パリ共同】小説「カモメに飛ぶことを教えた猫」などの作品で知られるチリ出身の作家ルイス・セプルベダさんが16日、スペイン北部オビエドの病院で死去した。70歳だった。2月末から新型コロナウイルス感染による肺炎で入院していた。スペイン通信が伝えた。

 1949年、チリ中部生まれ。青年期に社会主義運動に参加、70年代のピノチェト軍事政権下で逮捕・投獄され、釈放後に国を離れた。80年代末に出版した小説「ラブ・ストーリーを読む老人」で世界的に有名となり、90年代半ばからスペイン北部で暮らしていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000204-kyodonews-int

183taro:2020/04/22(水) 19:26:04
国連「今年の中南米経済、1930年の大恐慌を超える歴代最悪」

国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(CEPAL)は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中南米地域に1930年の大恐慌を上回る歴代最悪の景気沈滞が訪れるという見方を示した。

CEPALは21日(現地時間)の報告書で、新型コロナの影響で今年の中南米経済は5.3%のマイナス成長になると予想した。これは1930年の大恐慌当時のー5%、第1次世界大戦が始まった1914年の-4.9%を超える過去最悪の数値。これに先立ち国際通貨基金(IMF)も今年の中南米経済は5.2%後退すると予想し、2015年から10年間にわたり経済成長がないと予告した。

CEPALはこの日、新型コロナ危機が貿易減少と原材料価格の下落、国際金融環境の悪化、観光需要の減少などにつながり、中南米経済に深刻な影響を及ぼすと予想した。これを受け、貧困率は30.3%から34.7%に高まって3000万人が貧困層に転落し、失業率も昨年の8.1%から11.5%に上昇すると予想した。

国別には数年前から経済問題が続いているベネズエラの経済が18%後退し、最も大きな打撃を受けると予想される。メキシコ、アルゼンチン、エクアドルは-6.5%、ブラジルは-5.2%、チリ、ペルーは-4%の成長率予測値が提示された。油田開発で56.4%の経済成長が予想されるガイアナのほか、ドミニカ共和国(0%)だけがマイナス成長予測を免れた。

6大陸のうち最も遅い2月26日に新型コロナ感染者が初めて確認された中南米地域では最近、感染者数が10万人を超えた。19日の米ジョンズ・ホプキンス大の統計と各国保健当局の発表を総合すると、この日までに中南米およそ30カ国の新型コロナ感染者数は計10万2600人。中南米で感染者数が最も多い国は計3万8654人のブラジルで、ペルーが計1万5628人で2番目に多い。中南米の死者数は計5000人を超えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000039-cnippou-kr

184taro:2020/04/24(金) 04:44:08
ベネズエラ大統領、価格統制再開を警告 ガソリン不足で物価急騰

[カラカス 22日 ロイター] - ベネズエラのマドゥロ大統領は22日、新型コロナウイルス感染拡大と急激なガソリン不足でインフレが加速しているとして、生活必需品などへの厳格な価格統制を再開する可能性を警告した。

政府は昨年、約20年間続いた価格統制を緩和した。米国が大統領の人権侵害を非難して制裁を実施したため、輸入や販売面での民間部門の役割を拡大するためだ。しかし石油輸出国機構(OPEC)加盟国でありながら長年にわたり製油所の定期修理や投資を怠った結果、制裁の影響もありガソリン不足で輸送網が混乱し、ここ数週間で物価が急上昇している。

ベネズエラでは、6年目に入るハイパーインフレで経済が崩壊状態にある。

政府当局は20日、農業生産者の代表と会談、費用構造と食品消費価格を評価する作業部会の設置を通知した。大統領は、「民間部門は真剣にならなければならない」とけん制した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00000101-reut-s_ame

185taro:2020/04/24(金) 04:45:27
アルゼンチン、22日に利払い実行せず 30日猶予期間内の債務再編目指す

[ブエノスアイレス 22日 ロイター] - アルゼンチン政府は、22日に期限を迎える国債の利払い約5億ドルを実行しなかったことを明らかにし、30日間の猶予期間(グレースピリオド)を活用してデフォルト(債務不履行)回避と債務再編を目指す方針を示した。

同国の経済省は、声明で「グレースピリオドに入ることを決定した」と表明した。

市場では政府のこうした動きが予想されていたことから、国債価格が急落し、リスクスプレッドは拡大した。

アルゼンチンは、これまでに650億ドル相当の債務再編を提案している。

しかし、債権者からの反応はこれまでのところ否定的で、再編交渉の行方は不透明な情勢だ。

コンサルティング会社セイドのディレクター、ガブリエル・ゼルポ氏は「30日以内に再編がまとまる見込みはないようだ」と述べた。

JPモルガン新興国市場債券インデックス・プラス<11EMJ>によると、アルゼンチン国債の米国債とのスプレッドは240ベーシスポイント(bp)拡大した。店頭取引での価格は2.2%下落した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00000036-reut-s_ame

186taro:2020/04/25(土) 04:22:55
中南米産油国、原油価格低迷で海外勢の資金引き揚げ顕著

[ブラジリア 23日 ロイター] - 中南米産油国の金融市場からの資金流出が、ここ数週間で記録的な水準に達している。新型コロナウイルス感染拡大に原油価格の急落が加わり、投資家が一段とリスクを回避する姿勢を見せているためだ。

中でもメキシコ、ブラジル、コロンビアの株式・債券市場からの資金流出が顕著となっている。

民間金融機関の国際団体、国際金融協会(IIF)と大手銀行のデータで明らかになった。

全ての資金流出が原油価格の動向を直接反映したものではないが、メキシコのペメックス[PEMX.UL]やブラジルのペトロブラス<PETR4.SA>など、国営石油会社の株式や債券の下落幅はかなり大きい。

IIFの南米担当者は「南米石油輸出国の市場からの、非居住者資金の流出リスクは高まっている。かなり早く実現する可能性がある」と話した。また、こうした国は財政面で対外資金への依存度が高く、一段の資金流出に対して特にぜい弱だと指摘した。

<メキシコ>

IIFによると、海外投資家は3月に債券ファンドから51億5000万ドルの資金を引き揚げた。これは2009年の統計開始以来、最大の流出額となる。また債券ファンドは7週連続で流出超となっている。

<コロンビア>

債券・株式を合算した3月の資金流出額は6億04000万ドル。過去20年で3番目に大きな額だった。

<ブラジル>

1─3月期の株式市場からの資金流出額は138億ドル。金融危機にあった2008年8月─2009年2月の131億ドルを上回り、2000年の統計開始来、最大となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000085-reut-s_ame

187taro:2020/04/25(土) 04:26:06
受刑者3千人一時釈放 フジモリ元大統領は対象外 ペルー

 【サンパウロ時事】ペルー政府は23日、過密状態にある刑務所内での新型コロナウイルスまん延を防ぐため、受刑者を一時的に釈放すると発表した。

 対象者は約3000人。同国の刑務所では約500人が感染し、13人が死亡している。同様の措置はコロンビアやチリでも取られている。

 カスタニェダ法相は「受刑者の健康と生命、(ウイルスに)弱い人々のことを考慮した」としている。対象となるのは妊娠中の女性や、禁錮4年以下の比較的軽い刑の服役囚、重罪を犯していない60歳以上の受刑者ら。

 在任中の人権侵害で服役中のフジモリ元大統領(81)については、自身も汚職の疑いで拘束されている長女のケイコ氏が釈放を求めているが、当局は「感染の可能性は高くない」として拒否。今回の措置でも「重罪」に当たるため対象外になる見込み。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000074-jij-int

188taro:2020/04/26(日) 04:13:34
警官千人が新型コロナ感染、内相辞任 ペルー

 【リマAFP時事】ペルーのモラン内相は24日、辞任した。警官約1300人の新型コロナウイルス感染が最近、確認されたばかりで、国家警察出身のガストン・ロドリゲス氏が後任となった。

 ペルーの感染者は2万1000人を超え、600人以上が死亡した。閣僚ではイノストロサ保健相も3月、辞任している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042500393&g=int

189taro:2020/04/26(日) 04:22:56
新型コロナで米、ベネズエラに圧力

反米左翼のマドゥロ政権と、欧米の支持を受けたグアイド“暫定大統領”(国会議長)派との対立が続くベネズエラで、新型コロナウイルス禍を契機に政治的膠着状態に変化が訪れようとしている。

■ 国民の窮乏生活は一層悲惨に

ベネズエラで新型コロナの感染者が最初に確認されたのが3月13日。本稿執筆の時点(4月23日)で感染者数は公式には311人とされている。しかし、国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)の専門家は「実際の感染者ははるかに多く、感染が爆発的に増える恐れがある」と懸念する。

ベネズエラ情勢に詳しい米紙「マイアミ・ヘラルド」は中南米専門家の話を引用、ベネズエラの多くの病院では長年、設備投資が不十分な上、医薬品や医療器材が慢性的に不足し、医師も大量に移住しているため、新型コロナによって極めて深刻な危機に陥りうる“最有力候補”国であると報じている。

同国では以前から、ハイパーインフレと食料・医薬品の欠乏で国民生活が困窮し、人口の15%に当たる500万人近くが難民として国外へ流出する中、今度は新型コロナ禍に見舞われたわけで、ベネズエラは一層悲惨な状況に直面している。



■ 米が矢継ぎ早に「最大限の圧力」

ベネズエラでの新型コロナ感染拡大と時を同じくして、米トランプ政権がマドゥロ政権退陣に向けた方策を矢継ぎ早に打ち出している点が注目される。3月末、米司法当局はマドゥロ大統領らを麻薬密輸などの罪で起訴、同大統領の身柄拘束につながる情報には高額の報償金を支払う方針を表明した。これに続き米国務省はベネズエラの民主主義実現を目指し、マドゥロ大統領の権力放棄を前提に同国の与野党が参加する「移行政権」樹立案を提示し揺さぶりをかけた。

4月に入るやトランプ大統領はベネズエラ周辺のカリブ海に展開する米軍の増強方針を発表。新型コロナの感染拡大に伴う混乱に乗じて米国への麻薬の密輸が増えるのを阻止するためとされているが、マドゥロ政権に対する「最大限の圧力」(米国務省高官)の一環であるのは疑いない。トランプ政権の圧力強化はさらに続く。

米財務省は今月21日、ベネズエラで操業を続けている米石油大手シェブロンの事業の段階的縮小を命じる措置を講じた。これにより、シェブロンはベネズエラでの原油掘削と輸送が禁止される。米国による対ベネズエラ制裁が強化される中、シェブロンは例外的に操業継続が認められ、同社とベネズエラ国営石油会社(PDVSA)との合弁事業で同国の石油生産(今年3月末時点で日量70万バレル)の約4分の1を占めていた。

ベネズエラ原油生産は米制裁の強化に原油価格急落が加わり大幅に低下しているが、今回の措置によって一層減少するのは必至で、マドゥロ政権にとっては大きな痛手となろう。

190taro:2020/04/26(日) 04:23:09
■ マドゥロ政権は支配強化の構え

マドゥロ大統領が麻薬密輸などで起訴されたことに関し、中南米の専門家の間では「1980年代末起きた米軍のパナマ侵攻を想起させる」(ペルー・カトリカ大政治学者)との声も聞かれる。パナマの軍事独裁者として君臨していたノリエガ将軍が1988年に麻薬密輸などの容疑で米国で起訴され、翌年末の米軍侵攻によって身柄を拘束され、その後、米国などで獄中生活を送った一連の出来事は、中南米での米国の“力”を象徴するものとして記憶されている。

ただし、今回のカリブ海での米軍増強について米南方軍のフォーラー司令官は4月17日、国務省主催の“電話記者会見”で「米軍のベネズエラ侵攻の前兆か」との質問に対し、そうではないと明確に否定している。一方、マドゥロ大統領は米国の「移行政権」提案を即座に拒否するなど相変わらず、政権維持へ強硬姿勢を示す。カラカスの有力紙「エル・ナショナル」によれば、マドゥロ大統領は新型コロナがもたらした状況を利用して、支配態勢を強化しようとしているという。マドゥロ政権は3月上旬、非常事態宣言を発令、集会の禁止や外出禁止などの措置を講じるとともにグアイド氏側近らの身柄を拘束するなど、反政府派への締め付けを強める構えだ。

■ 反政府勢力と妥協図る動きも

しかし、マドゥロ政権側が新型コロナによる新たな窮状と米国の圧力強化に動揺しているとの情報も数多くある。例えば、ベネズエラの隣国コロンビアの有力紙「エル・ティエンポ」は「マドゥロ政権内で軍人や官僚の忠誠心が崩れ始めており、彼らの一部は水面下で反政府勢力との妥協策を探っている」と伝えた。

グアイド“暫定大統領”はマドゥロ大統領を排除した形で、新型コロナに対処するための「非常事態政府」の樹立を与党側に提案している。こうした中、ベネズエラの独立系ネットメディア「エフェクト・コクヨ」は今月23日、米政府のエイブラムズ・ベネズエラ問題特使が同メディアとのインタビューで「マドゥロ政権内部および外部の多くの人々が米国提案の『移行政権』樹立案について検討し始めていると語った」と報じた。ベネズエラ情勢をめぐり再び、内外の動きが活発化してきたのは間違いないようだ。

(了)

山崎真二(時事通信社元外信部長)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200425-00010001-jindepth-int

191taro:2020/04/28(火) 03:21:12
火葬したのに意識回復…?! エクアドルの病院、コロナ死者取り違え

【4月27日 AFP】南米エクアドルで、新型コロナウイルスにより死亡したと考えられていた高齢女性が、病院で突如意識を取り戻した。親族は、別人の遺体を女性と思い込んで既に火葬していたため、女性の生存を知って喜び、安堵(あんど)している。

 亡くなったと思われていたのは、アルバ・マルリ(Alba Maruri)さん(74)。先月、発熱と息苦しさを訴え、新型ウイルスにより同国で最も甚大な被害が出ているグアヤキル(Guayaquil)の病院に入院した。


 親族によると、マルリさんは意識不明に陥って3週間後の先月27日、死亡したと告げられたという。

 その1週間後、家族は安置所で遺体と対面したものの、感染の恐れから近寄ることはできなかった。遺体は横向きに寝かされており、家族から見えたのは顔ではなく背中だけだったという。

 マルリさんのおいのハイメ・モルラ(Jaime Morla)さんは、この遺体がおばだと思い、病院関係者にそう伝えたという。

 AFPの取材に対し「顔を見るのが怖かった」と明かしたモルラさんは、遺体確認を行ったのは1.5メートル離れた場所からで、「髪も同じ、肌の色も同じだった。おばが最近つくった傷と同じような傷さえあった」と説明した。遺体は葬儀場に移され、火葬された。

 しかし本物のマルリさんは23日に意識を取り戻し、医師らに自分の名前を告げ、マルリさんの姉妹のアウラさんに電話をかけるよう頼んだという。

 マルリさんの別のおいのフアン・カルロス・ラミレス(Juan Carlos Ramirez)さんによると、「医師らは裏付けを取るためおばの家へ行き、取り違えを認めた」ものの、「おばの家にある遺灰が誰のものかはまだ把握できていない」という。

 マルリさんの家族は、火葬にかかった費用を回収し、取り違えによって生じた苦痛に対する慰謝料を求め、病院を訴える意向を示している。

 アウラさんは現地メディアの取材に対し、24日に病院関係者らの訪問を受け、マルリさんは元気で、もうすぐ退院できると言われたと話した。

 アウラさんはこう語っている。「これは奇跡。1か月近く、彼女は死んだものと思っていたのです。想像してみてください。しかも私は誰か知らない人の遺灰を持っているのです」 (c)AFP

http://www.tenki.jp/forecast/7/37/6710/34462-1hour.html

192taro:2020/04/28(火) 03:34:32
麻薬王がのこした「コカイン・カバ」 自然環境に貢献?

南米コロンビアにすみついたカバが劇的に増えている。環境に良いのか、悪いのか
 南米コロンビアで、「麻薬王」の悪名で知られたパブロ・エスコバル。彼が1993年に銃殺されたとき、コロンビア政府は、同国北西部にあったエスコバルの高級不動産を差し押さえた。敷地内には私設動物園があり、大半の動物はほかへと移されたが、エスコバルが特に気に入っていた4頭のカバだけはそのまま池に放置された。そして今、そのカバは100頭近くまで増えている。

 10年ほど前から、コロンビア政府はカバの個体数を抑える方法を模索している。動物保護の専門家らは政府の方針を支持するが、一方で、カバが有害であるとの直接的な証拠がない限り、数を減らしたり、別の場所へ移したりする必要はないという意見もある。

カバが自然に与える影響
 エスコバルの私設動物園を抜け出したカバもいて、カバはコロンビア最大の川、マグダレナ川をすみかにしている。生息域は徐々に広がっており、正確な個体数はわかっていない。米カリフォルニア大学サンディエゴ校でカバの研究をするジョナサン・シュリン氏は「80〜100頭ほどだと思われる」と話す。

 2年前に比べ、カバの数は数十頭以上増えたようだ。1993年に4頭だったことを考えると、個体数は飛躍的に増加している。「2、30年以内には、数千頭になっている可能性もありますよ」とシュリン氏は話す。

 コロンビア政府にとって、カバは頭の痛い問題だ。環境監督局「コルナーレ」の研究員、デビッド・エチェベリ氏は、本来の生息地がアフリカであるカバは外来種であり、カバがコロンビアの在来種に影響を与えることは間違いないと述べている。

 このまま放置すれば、カワウソやマナティーといったコロンビア在来の動物たちは、カバに取って代わられるだろうと、同氏は考えている。カバは攻撃的でなわばり意識が強く、地元の住民にとっても危険な存在だ(幸いなことに、これまでのところ、カバによる重傷者や死者は出ていない)。

 2009年、頭数管理のために1頭のカバが駆除された。この時は、市民から激しい抗議の声が上がった。このため政府はカバの駆除計画を断念。その後、カバに不妊処置を施すか、飼育施設に入れる方法を探ってきたと、エチェベリ氏は言う。だが、体重1トンを超えるカバをほかの場所に移したり、不妊治療を行ったりするのは難しい。カバは人間に触れられるのを好まないから、作業には危険が伴うし費用も安くない。2018年9月に、若い個体を1頭、動物園に移すことができたが、費用は1500万ペソ(約45万円)と安くはないのだ。

 科学者や保護活動家にとって、最大の関心事は、外来種であるカバがコロンビアの自然環境にどんな影響を与えているかだ。そもそも、本来の生息地であるアフリカでも、カバは自然に影響を及ぼしている。カバは陸上でエサを食べるが、排泄は水の中で行うからだ。つまり、栄養分が陸上から水中へと送り込まれることになる。

 カバがすむ範囲を広げれば、水質は化学的にも変わり、水質の変化に耐えられない魚は水面近くへと追いやられて捕食者に狙われやすくなるなどの影響が出る可能性がある。ほかにも、カバは体が大きいため、泥地を移動するだけでも、水が流れる溝を作り出し、湿地の構造すら変えることもある。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00010000-nknatiogeo-s_ame

193taro:2020/04/28(火) 03:35:09
カバで湖のどこが変わる
 カバが環境に与える影響を正確に知るために、シュリン氏はコロンビア教育工科大学のネルソン・アラングレン=リアーニョ氏と協力して、ナショナル ジオグラフィックが支援するプロジェクトに取り組んだ。彼らは、カバがやってくる人工湖と、あまり来ない人工湖とを比べ、生態学的な多様性や環境中の微生物などについて詳しく調査したのだ。

 2020年1月下旬、この研究は学術誌「Ecology」に発表された。それによると、「カバがいる湖は、カバのいない湖とは化学的にも、生物学的にも異なっている」(シュリン氏)ことが分かった。大きな違いを生んだ原因は、カバの排出する糞だ。カバが頻繁に訪れる水場は富栄養化が進む。こうした余分な栄養分が藻類を増殖させ、水中の酸素を減らして水生生物を全滅させる可能性もある。

 シュリン氏らは今後、最近カバがすみついたマグダレナ川の氾濫原にある湖を調べたいとしている。カバが水場に与えている影響はささやかではあっても、軽視すべきではないと、シュリン氏は言う。「カバが比較的少ない今の時点でも、観察可能な違いがあるということは、カバの頭数がもっと増えたら、その影響はもっと大きくなるということです」

絶滅した古代の動物の代わりに?
 ただ、別の見方もある。水場の栄養分が多くなり水中の酸素が乏しくなれば、水中の生態系にも影響を及ぼし、川の中に違った生息環境を作り出して、カバが種の多様性を増加させているとも考えられるからだ。魚の大量死でさえ、腐肉食の動物たちにとっては安定した食料供給源となる可能性もある。

 カバが生息する湖には、一般に藍藻(シアノバクテリア)が多いことが判明している。無脊椎動物や動物プランクトンの量や種類には、カバの影響は現れていない。

 デンマーク、オーフス大学の生物学者、イェンス=クレスチャン・スヴェニング氏は、最悪の事態を想定する必要はないと考えている。2017年に学術誌「Perspectives in Ecology and Conservation」に掲載されたレター論文の中で、スヴェニング氏らは、エスコバルのカバは、同じく南米に導入された幾つかの種と共に、今は絶滅してしまった大型草食動物が提供していた「生態系サービス」に貢献できる可能性があると述べている。

 カバが提供する「生態系サービス」には、陸上の栄養素を水中に集める、湿地の構造を変える、食べることによって草本植物を抑制する、などが挙げられる。

 南米にはかつて、半水生だったと思われるカバに似た動物トクソドンや、水を好むバクなど、たくさんの大型草食動物がいた。ただ、いずれも過去2万年の間に絶滅した動物だ。バクの仲間は、今も数種が生き残ってはいるものの、頭数は減少傾向にある。「カバはそうした絶滅の影響を部分的に回復させ、生物多様性全体に利益をもたらすと考えられます」と、スヴェニング氏は言う。当面カバを放置しつつ、問題が起きないよう監視を続ければよいと、同氏は考えている。

 シュリン氏は、別の可能性も示唆する。かつて南米に生息していた大型哺乳類が植物の種子を拡散していたように、カバも同様の役割を果たす可能性があると指摘する。「カバの糞に、どんなものが含まれているかを調べる予定です」と、シュリン氏は言う。

 だが、数千年以上も放置されてきた役割を、カバが担う可能性があるからといって、カバがこの地域にとって本当に望ましい存在かは不明だ。カバの「再野生化」が進めば、マナティーやカメ、カワウソなどの在来種がどんな影響を受けるかは、誰にもわからないのだ。カバの頭数が増えれば、人間との遭遇も増えてトラブルも起こるだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00010000-nknatiogeo-s_ame&p=2

194taro:2020/04/28(火) 03:35:41
生き残りの物語
 オーストラリア、シドニー工科大学の生態学者、アリアン・ワラック氏は、絶滅した動物の抜けた穴をカバが完全に埋められるかどうかは重要ではないと断じる。絶滅危惧種であるカバが、アフリカ以外の地で、集団で保護されていることに大きな意味があると、同氏は考えているからだ。「南米に野生のカバがいるという事実が、すばらしい生き残りの物語なのです」

 カバを歓迎しているのは、ワラック氏だけではない。カバには多くのファンがいる。「カバに価値を見出し、ここに留まってほしいと望む地元の人たちがいます」(シュリン氏)。エチェベリ氏も「人を引き付けるカバの魅力と、彼らが非常に有名な動物であるという事実が、事態を複雑にしています」と述べている。

 カバは、観光による利益を呼び込んでくれることは間違いない。エスコバルの私有地を改装したテーマパーク「アシエンダ・ナポレス」には、毎年5万人を超える観光客が訪れるそうだ。

 現在のところ、カバをほかの場所に移動させたり、不妊処置を施したりといった計画はないことから、カバは今後も自然の中で暮らし、数を増やしていくことになるだろう。シュリン氏は、今後もカバがいることの長期的な影響を研究したいと考えている。「これは大規模な実験なのです。その結果は、これから明らかになるでしょう」

文=CHRISTIE WILCOX/訳=北村京子

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00010000-nknatiogeo-s_ame&p=3

195taro:2020/04/29(水) 04:48:36
アルゼンチン、返済猶予策打ち出したがデフォルト寸前

【経済着眼】コロナ危機で新たな「失われた10年」に陥る恐れ
 アルゼンチン政府は4月9日(木)、今後10年のうちに元利払いが起きる830億ドルに及ぶ債務の再編(リストラクチュアリング)案を発表した。

 中身をみると、
1) 債権者は今後三年間にわたって元利払いを停止する。元本返済は2026年まで猶予する。
2 )利払い分について平均62%のヘアカット(削減)をする。これにより総額380億ドルの利払いを減免する。
3 )2023年から利払いを再開する。但し初年度の2022年度は0.5%で徐々に4.5%まで引き上げることとする。また債務額面を5.4%カットする。

 となっている。到底、債権者が応諾するとは思われないアルゼンチンに都合の良いものだ。

 グスマン経済相は「アルゼンチンは経済再建のために数年間の債務返済猶予が絶対に必要だ」として今後20日間程度で債務交渉を決着させたいとしている。
 
 アルゼンチン政府としては4月22日には5億ドルの債務返済を迎えるので30日のグレース・ピリオド(猶予期間)が到来する前に交渉を終わらせておきたい。しかし、それが実現する可能性は乏しいと言わざるを得ない。

 アルゼンチン経済は50%を超える高インフレとマイナス成長に陥る苦境にある。さらにコロナウィルス感染の問題が起きて景気は一段と落ち込む見通しであり、実質GDP は2018年の-2.5%、2019年の-2.2%に続き、世銀見通しでは2020年も-5.2%と三年連続でマイナス成長となる見通しだ。

 アルゼンチンを含む中南米経済は長年の低成長、生産性の低さ、対外ポジションの悪化に加えてコロナショックも加わって「新たな失われた10年に陥る恐れがある」(IMF)。

 ちなみにアルゼンチンのコロナウィルス感染者数は4月18日段階で感染者2,598名、死者数115名である。政府は旅客機の運航停止、国境の閉鎖、外出禁止などを命じた。同時に貧困層に対する一時金の支給、1,000億ペソに及ぶ公共投資の追加などを発表した。

 基礎的財政収支は2019年にGDP比-0.4%とIMFと合意した見通し(-0.0%)を下回った。コロナウィルス対策などで財政赤字はさらに拡大するものとみられている。

 フェルナンデス大統領は2019年12月に就任して経済改革と対外債務支払いの優先をスローガンに掲げて出発した。しかし、当初からこの公約は疑いの目で見られていた。一つの理由として副大統領に就任したクリスチーヌ・フェルナンデス元大統領(現大統領と姻戚関係はない)が元々極左の国内志向であり、前回のデフォルトが彼女の大統領時代である2014年に起きているからだ。

 ちなみに今回デフォルトすれば建国以来200年で9回目のこととなる。

 今回の発表について、市場筋では「政府案に乗るのか乗らないのか」といったアルゼンチン側の強硬姿勢がデフォルトにつながる恐れを指摘する声が大きい。しかし、一方で「対外強硬派のフェルナンデス副大統領一派におもねた政治的な発表であり大統領はこれで乗り切れるとは思っていない。

 民間債権者との妥協に応じる用意もあるのではないか」との観測もある。また債務減免に焦点を当てて償還満期の延長に触れていないことも交渉のカードをまだ保持しておきたいとの表れとの見方もある。

 しかし、債券市場における国債流通価格をみると、マクリ前大統領が国際金融市場に復帰して発行した100年債(2117年満期)で3月初めから35%下落して額面1ドルに対して26セント、来年満期の国債価格も同じく40%ダウンしている。

 IMFは2018年のアルゼンチン通貨危機の際に440億ドルを融資してきた。しかし、今年2月のIMF4条協議を終えてアルゼンチンの債務返済は持続的ではないと明らかにした。このため持続可能性の回復に向けて欧米の投資ファンドなどの民間債権者たちに債務削減などを通じての貢献を求めた。

 IMFは2021年から始まる自らへの融資返済のために財政支出の改善、所要外貨準備の回復を図りたいところだ。言うまでもなく欧米の投資ファンドは多額の損失を強いられるため一斉に反発を示している。

 今後の見通しは全く不透明である。アルゼンチンの支払い能力からみて、債務の再編は不可欠である。債務の削減、と償還の延長、猶予期限の設定などの組み合わせで債務削減を図っていくことになる。しかし、債務交渉が決裂して9回目のデフォルトを迎える公算も大きくなっていると言えそうだ。

俵 一郎 (国際金融専門家)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010000-socra-int

196taro:2020/04/29(水) 04:50:37
アルゼンチン、デフォルト不可避

新型コロナウイルスでアルゼンチン経済が一層悪化している。同国政府が経済再建を目指し、このほど発表した債務再編案の行方次第では再びデフォルトに陥るのは不可避な情勢である。

◇3年連続のマイナス成長

アルゼンチン政府の債務再編案は総額662億ドル超の外貨建て債券を対象とし、3年間の支払猶予期間を設けるとともに、利払いの62%カットと元本の5.4%削減を求める内容。利払いを約380億ドル、元本を36億ドルそれぞれ減らし、債権者に大幅譲歩を迫るものだ。

フェルナンデス同国大統領は「わが国は事実上のデフォルト(債務不履行)状態にある」と述べ、現状では債務返済が不可能であると強調した。

フェルナンデス政権は昨年12月発足したが、前政権下で膨らんだ財政赤字に加え、インフレ高騰、同国通貨ペソ安など“負の遺産”を引き継いだ。さらに外貨準備の大幅減少で債務状況が極度に悪化。同国の2020年の債務返済額は約490億ドルと、国内総生産(GDP)の13%に達するという厳しい事態に直面し、国際通貨基金(IMF)からの440億ドルの融資を含め当面約1000億ドルの政府債務の再編を最優先課題として取り組むことを余儀なくされた。

そこに今度は新型コロナに襲われた。アルゼンチン政府は他の南米諸国に先駆け国境封鎖や外出禁止令などの手段をいち早く取ったことから、感染拡大は比較的抑えられたものの、経済活動が事実上ストップ、経済苦境が一層深刻化する状況に。

世界銀行はこのほど発表した最新経済報告の中で、今年のアルゼンチンの経済成長率が新型コロナの流行によりマイナス5.2%に落ち込むとし、当初のマイナス1.3%の予測を大幅に下方修正した。2018年が2.5%減、2019年が2.2%減で、今年で3年連続のマイナス成長になるのは確実な見通しだ。

◇債務交渉は難航必至

債務再編に関してアルゼンチン政府は当初、3月末までに債権者側との交渉を終えたい意向だったようだが、新型コロナ対策もあって交渉が遅れたという経緯がある。今後最大の焦点は今回の債務再編案について債権者側の同意を得られるか、どうかだ。

アルゼンチン経済省高官は現地メディアに対し「新型コロナによるわが国への打撃を考慮し、経済回復を目指す“アグレッシブ“な案」と説明した。しかし、「アルゼンチン政府の一方的な提案であり、多くの債権者にとっては到底受けれ難い内容」(ロンドンを本拠とする中南米投資の有力会社)という声が上がるなど、国際金融界では不安が高まっている。

アルゼンチン国内でも、政府が提案した債務再編案には否定的な意見が多い。

ブエノスアイレスの有力経済紙「アンビト・フィナンシエロ」は「債務再編案は債権者の求めていたものから程遠い」「この再編案で合意が成立するとは信じ難い」といった専門家の意見を紹介。現地の経済アナリストの間でも債務再編交渉がアルゼンチン政府にとって厳しいものになり、難航は必至との見方が多い。

「債権者は元本の削減には応じないだろう。交渉の余地があるとすれば、3年間の支払い猶予期間ぐらいではないか」(ブエノスアイレスの投資コンサルタント)という意見もある。中南米の金融・投資市場の動向をカバーしている「ラテンファイナンス」誌(ネット版)最新号は「欧米の3つの債権者グループが4月20日、アルゼンチン政府の債務案を拒否し、修正を求めた」と伝えた。

◇IMFの関与がカギか

こうした中、アルゼンチンにとって最大の債権者であるIMFの関与にフェルナンデス政権が期待しているとの見方も出ている。

IMFは今年2月、ブエノスアイレスにミッションを派遣、アルゼンチン経済当局と協議した。その結果IMFは、アルゼンチンの債務水準が持続不可能との見解を表明、同国の債務の持続性を回復させるためには民間債権者の「意味ある貢献」が必要との声明を発表した。

これは、IMFがアルゼンチンに対し緊縮財政の実施を義務付けず、債権者に対する大幅な債務減免を事実上容認するものと、現地では受け取る向きが多い。

英紙「フィナンシャル・タイムズ」はIMFとアルゼンチンの協議に関し「IMFがフェルナンデス政権側についたのではないかとの不安が広がった」などと報じた。一方、ニューヨークの有力投資銀行エコノミストは「IMFがこの債務再編案を最終的に認めるか否かが、アルゼンチン政府と債権者側との交渉のカギになる」と指摘する。

5月下旬が双方の交渉期限とされており、それまでに合意が成立するか否か、2001年に続きアルゼンチンがデフォルトを避けられるかどうかの重大局面が迫っている。(了)

山崎真二(時事通信社元外信部長)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200428-00010000-jindepth-int

197taro:2020/05/04(月) 03:56:54
刑務所暴動で多数死亡 コロナ対策に不満、脱走図る

 南米ベネズエラの刑務所で新型コロナウイルスの感染対策などへの不満をきっかけに暴動が起こり、少なくとも46人が死亡しました。

 ベネズエラ西部ポルトゥゲサ州の刑務所で1日に暴動が起こり、一部の受刑者が武装して脱獄を図ろうとしたため、治安当局が応戦し、銃撃戦となりました。CNNによりますと、手投げ弾の爆発によって被害が広がり、少なくとも46人が死亡したということです。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために刑務所が家族らからの差し入れを禁止して食料が不足していたことや刑務所内の過密状態が暴動につながったとみられています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200503-00000027-ann-int

198taro:2020/05/05(火) 03:58:07
「雇われテロリスト」がスピードボートで上陸 ベネズエラ、8人死亡

 南米ベネズエラの反米左翼マドゥロ政権によると、首都カラカス近郊の北部マクトの海岸に3日未明、反政府武装集団がスピードボートで上陸したが、治安部隊が8人を殺害し、2人を拘束、武器などを押収した。

 政権は武装集団を、政権転覆を企てて隣国コロンビアから侵入した「雇われテロリストたち」と説明。亡命したベネズエラ軍兵士らが含まれていたとみられる。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200504/wor2005040003-n1.html

199taro:2020/05/05(火) 04:11:08
ベネズエラ、政権転覆もくろむ「傭兵」の上陸阻止 コロンビアと米国を非難

【AFP=時事】ベネズエラ政府は3日、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領の左派政権の転覆を狙った「テロ行為」をもくろんで海岸から侵入しようとしたコロンビアからの「傭兵集団」を阻止し、8人を殺害したと発表した。一方、コロンビア政府は一切の関与を否定している。

 ネストル・レベロル(Nestor Reverol)内相によると、「傭兵集団」は首都カラカス北方のラグアイラ(La Guaira)州マクト(Macuto)の海岸に高速艇で近付き、未明に上陸しようとしたが、ベネズエラ軍と警察の特殊部隊が撃退した。現在、陸海空から大規模な残党の捜索を行っているという。

 レベロル氏は、侵入作戦に使用された高速艇とライフル10丁、マシンガン2丁は、2019年4月にベネズエラ軍の兵器庫から盗まれたものだとしている。

 また、ベネズエラ与党・統一社会党(PSUV)のディオスダド・カベジョ(Diosdado Cabello)副党首は、今回の衝突で8人を殺害したほか「2人を拘束した」と発表。襲撃は、米政府と米麻薬取締局(DEA)が「画策」し、米国の忠実な同盟国であるコロンビアが支援した作戦だったと非難した。

 カベジョ氏によれば、死者のうち1人はベネズエラ軍の退役将軍でマドゥロ政権を批判しているクリベール・アルカラ(Cliver Alcala)氏とつながりのある元ベネズエラ陸軍将校ロベルト・コリーナ(Roberto Colina)氏で、拘束したうちの1人はDEA捜査官だという。

 アルカラ氏は3月、コロンビアで米DEA捜査官らに投降し、マドゥロ氏を含む10人余りと共に麻薬密売罪で起訴された後、米ニューヨークに移送されたことが報道されていた。

 コロンビアのイバン・ドゥケ(Ivan Duque)大統領は、マドゥロ氏を「独裁者」だと公然と非難しており、両国は昨年から国交を断絶している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00000021-jij_afp-int

200taro:2020/05/06(水) 06:15:12
ベネズエラ大統領、米国人2人逮捕発表 「侵略」未遂で

【AFP=時事】ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は4日、暫定大統領への就任を宣言したフアン・グアイド(Juan Guaido)国会議長が手引きしたという「侵略」未遂に関連し、米国人2人が逮捕されたと発表した。

 マドゥロ氏はテレビ演説で軍最高司令部に対し、拘束された2人は米治安要員のルーク・デンマン(Luke Denman)容疑者(34)とアイラン・ベリー(Airan Berry)容疑者(41)だと明言。また国営テレビ局VTVを通じて、2人のパスポートやその他の書類を提示した。

 同日、この発表に先駆けてベネズエラの司法長官は、グアイド氏が侵略を主導するために米国の特殊部隊と共謀し、傭兵を雇ったと糾弾していた。マドゥロ政権はこの傭兵らを撃退したと主張している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000026-jij_afp-int

201taro:2020/05/06(水) 06:17:07
ペルー野党フジモリ党首、3か月で保釈 新型コロナ感染を主張

【AFP=時事】不正献金疑惑で公判開始まで15か月間の予備的拘束を命じられた南米ペルーの野党「フエルサ・ポプラル(FP)」のケイコ・フジモリ(Keiko Fujimori)党首(44)が4日、拘束からわずか3か月で保釈された。ペルーの首都リマにある女性専用の拘置施設から出るところを、現地のAFP記者が目撃した。


 マスクと白い手袋を着用して施設を後にしたフジモリ被告は事前にツイッター(Twitter)で、釈放されたら帰宅前に新型コロナウイルスの検査を受けに行くことを明かしていた。

 裁判所はこの4日前、7万ソル(約220万円)の保釈金によってフジモリ被告の保釈を認めていた。フジモリ被告は拘置所内で新型コロナウイルスに感染した恐れがあるとして釈放を要求していた。

 フジモリ被告は、13か月にわたる公判前拘束から釈放されて2か月後の今年1月、再び公判前拘束を命じられ、南部チョリヨス(Chorrillos)の女性拘置施設に収容された。

 かつてペルーで最も人気のある政治家だったフジモリ被告は、2011年の大統領選のためにブラジルの建設大手オデブレヒト(Odebrecht)から120万ドル(約1億3000万円)の違法な資金を受け取った罪で起訴されている。

 オデブレヒトは広範な不正疑惑の渦中にあり、うまみのある契約を獲得するために数億ドルもの賄賂を12か国の当局者に支払っていたことを認めている。同社によると2004年以降、歴代大統領4人を含むペルー当局者らに対し、少なくとも2900億ドル(約31億円)の賄賂を支払ったという。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000011-jij_afp-int

202taro:2020/05/07(木) 04:56:27
ペルーで感染者5万人突破 チリも2万人超―新型コロナ

 【サンパウロ時事】ペルーのビスカラ大統領は5日、新型コロナウイルスの累計感染者が5万1189人、死者が1444人に達したと発表した。感染者数は約11万5000人のブラジルに次ぎ南米2番目。
【新型コロナウイルス 世界各国の状況】

 ビスカラ氏は「これから1カ月半もすれば冬になる。寒い季節に入るのでよりいっそうの注意が必要だ」と国民に警戒を呼び掛けた。
 隣国チリも4日に感染者数が2万人を突破している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050600254&g=int

203taro:2020/05/08(金) 04:19:42
逮捕の米国人ら「政権転覆作戦を自白」 ベネズエラ大統領が動画公開

【AFP=時事】ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は6日、米国を後ろ盾とする野党勢力の支援する傭兵(ようへい)集団によるマドゥロ政権転覆の企てを阻止した際に逮捕した米国人2人について、自白動画を公開し、ベネズエラ国内で裁判にかけると発表した。

 マドゥロ大統領は国営テレビで、ルーク・デンマン(Luke Denman)容疑者(34)とアイラン・ベリー(Airan Berry)容疑者(41)のパスポートを提示。「2人は有罪だ。既に自白しており、現行犯逮捕され、わが国の司法長官と民事裁判所によって裁かれる。その司法プロセスは完全に保証され公正なものとなる」と述べた。

 米メディア報道によると、米軍は2人が米治安部隊にかつて所属していたことを認めている。

 マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は6日、「あらゆる手段を使って2人を連れ戻す」と表明した。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は転覆未遂事件への米国の関与を一切否定しており、米政府はマドゥロ大統領が「偽情報キャンペーン」を開始したと非難している。

 マドゥロ大統領は6日のテレビ演説で、トランプ氏が今回の転覆未遂を直接的に支援したと改めて非難し、傭兵部隊の訓練のために元米軍医のジョーダン・グドロー(Jordan Goudreau)氏と契約したと主張した。

 マドゥロ大統領が公開した動画では、デンマン容疑者が転覆作戦のためグドロー氏に雇われたと語っている。作戦では、ベネズエラの首都カラカスにある国際空港の掌握を目指していたという。

 カナダ生まれでイラクとアフガニスタンに従軍経験のあるグドロー氏は、別の動画で転覆作戦の存在を認め、自身が運営する民間警備会社「シルバーコープUSA(Silvercorp USA)」がベネズエラの野党勢力と契約したと主張。先に暫定大統領就任を宣言したフアン・グアイド(Juan Guaido)国会議長の署名した契約書だとする書類を提示した。

 グアイド氏の広報チームはこの動画が公開された直後、シルバーコープUSAとの合意事項は一切ないと反論している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000020-jij_afp-int

204taro:2020/05/08(金) 04:23:40
ベネズエラ当局が米国人逮捕、マドゥロ氏の米国移送を計画

[カラカス 6日 ロイター] - ベネズエラ当局は4日、マドゥロ政権転覆を計画していたとして米国人男性2人を含む13人を逮捕した。逮捕された米国人の1人は6日、米国の警備会社から雇われ、カラカス空港を制圧し、マドゥロ大統領を飛行機に乗せて米国に移送する任務を負っていたと証言した。

トランプ米大統領は関与を否定。トランプ政権の高官は、政権は引き続き「ベネズエラの平和的な民主制移行の達成」に注力していると述べた。

ベネズエラ当局によると、カラカス空港の西約60キロメートルの町の海岸に3日、武装集団のボートが上陸、治安部隊がこのうちの8人を殺害した。

国営テレビが放映した取り調べで、元軍人の米国人は、もう1人の米国人とともに米フロリダ州の警備会社シルバーコープUSAと契約していて「ベネズエラ人が自国を取り戻す支援をしていた」と証言。今回の作戦のために、1月からコロンビアでベネズエラ人の訓練をしていたという。また、シルバーコープがベネズエラの野党指導者フアン・グアイド氏とマドゥロ大統領失脚を目指す契約をしていたと述べた。

シルバーコープを経営する米陸軍退役軍人のジョーダン・グドロー氏は、3日のメディアのインタビューで、自身がこの作戦の調整役を担っていたと確認。4日、ロイターに逮捕された2人の米国人が自社の人間だと述べた。

クアイド氏の陣営は今週、シルバーコープを含む「いかなる警備・防衛関連会社とも関係はない」との声明を発表していた。しかしグアイド氏の顧問は6日、米CNNに対し、自身が仮契約にサインしたと明らかにしたものの、契約は確定しておらず、野党陣営は襲撃計画を支持しないと語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000086-reut-s_ame

205taro:2020/05/09(土) 03:50:38
ベネズエラで「第二のピッグス湾事件」? 元米軍人訓練の部隊が政権転覆図り失敗

 【ワシントン=黒瀬悦成】南米ベネズエラからの報道によると、反米左翼のマドゥロ大統領は6日、政権転覆を目的に同国北部の海岸から上陸を試みた武装集団17人を拘束し、その中に米国人2人がいたことを明らかにした。米国人の1人は国営テレビの映像で「首都カラカス近郊の国際空港を制圧してマドゥロ氏を拘束し、空路で米国に連行する計画だった」と証言。マドゥロ氏は「計画の直接の首謀者はトランプ大統領だ」と主張し、2人を国内で裁判にかける方針を明らかにした。

 マドゥロ政権の発表では、ベネズエラ北部の海岸に3日未明、何者かに雇われた数百人の武装集団が上陸を図ったが、治安当局が8人を殺害して撃退し、武器などを押収した。

 国営テレビの映像によると、証言した拘束男性は34歳の元米海兵隊員。米国人2人は米南部フロリダ州の民間警備会社「シルバーコープUSA」と契約し、1月からコロンビア北部のベネズエラとの国境地帯で60〜70人のベネズエラ人を訓練していたと語った。

 シルバーコープは米陸軍特殊部隊グリーンベレー元隊員のジョーダン・グドロー氏が経営。AP通信によると同氏は人心掌握術や射撃、格闘術に長け、イラクとアフガニスタンでの戦闘での戦勲を評価され、銅星章を3回受章した。

 グドロー氏は、ベネズエラの野党勢力を率いるグアイド国会議長との間でマドゥロ政権を転覆させる契約を交わしたと明かしているが、グアイド氏は契約の存在を否定している。

 これに対し、ポンペオ米国務長官は6日の記者会見で「米政府は作戦に直接関与していない」と否定し、拘束された米国人について「あらゆる手段を使って帰国させる」と強調した。


 AP通信の取材によれば、米政府が計画に関与した形跡は見つかっていない。しかしマドゥロ政権は、ケネディ米政権下の1961年、在米亡命キューバ人の民兵部隊がキューバに上陸し、反米カストロ政権の転覆を図って失敗した「ピッグス湾事件」と同様、背後で中央情報局(CIA)が暗躍していると主張しているという。

https://www.sankei.com/world/news/200508/wor2005080014-n1.html

206taro:2020/05/10(日) 04:03:59
アルゼンチン、債務再編は不調 デフォルト回避へ交渉継続

 【サンパウロ共同】財政難に陥っているアルゼンチン政府が米国などの民間債権者と行ってきた計約650億ドル(約6兆9千億円)に上る債務再編交渉は、期限の8日までにまとまらず不調に終わった。地元メディアが報じた。22日が期限の利払いを実施しないとデフォルト(債務不履行)に陥るが、政府は債権者側と交渉を続ける意向を示している。

 政府側は3年間の返済猶予や元本の5.4%、利払いの62%削減を提案していたが、債権者の2割以下の賛成しか得られなかったとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000036-kyodonews-int

207taro:2020/05/11(月) 04:27:21
「傭兵3人逮捕」 政権転覆計画で次々拘束 ベネズエラ

 【カラカスAFP時事】南米ベネズエラのマドゥロ大統領は9日、テレビを通じて演説し、今月初めに阻止したというベネズエラ侵攻計画に絡み「新たに傭兵(ようへい)3人を本日、逮捕した」と発表した。

 拘束者の総数は34人に上るとされ「関係者を慎重に捜してきている。全員、捕まえる」と宣言した。

 既に逮捕が公表されている米国人2人は「テロ、共謀、武装集団や犯罪集団のための兵器密輸」の罪で訴追された。禁錮25〜30年となる可能性がある。2人以外はベネズエラ人で、首都カラカス近郊マクトの海岸から、政権転覆を狙う武装集団を上陸させる計画だったとベネズエラ政府は主張している。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000040-jij-int

208taro:2020/05/12(火) 04:04:26
アルゼンチン大統領、債務再編交渉継続を表明 期限までに合意なく

[ブエノスアイレス 9日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス大統領は9日、対外民間債務650億ドルの再編に向けた債権者との交渉を続けると表明した。8日に政府の再編案に対する債権者側の回答期限を迎えたが合意はまとまらず、双方の主張は平行線をたどっているという。

同大統領はツイッターへの投稿で、維持可能な合意をまとめるために、グスマン経済相とともに債権者側と「誠意ある対話」を続けていると表明。

その上で、11日までは債務再編の提案が延長できるとし、「この期限を迎えれば、われわれは今後取るべき措置を明らかにする。これまでと同様、われわれの目標は実施可能な合意を結ぶことだ」とした。

同経済相もツイートで政府が示した提案を支持した債権者らに謝意を表明し、「アルゼン政府と債権者が維持できる合意を目指し、対話は続いている」とした。

大統領は地元ラジオ局に対し、政府案に対する債権者の回答期限が過ぎたため、債権者側が近く、対抗案を出す可能性があると指摘。ただ、政府側の方針を大きく変える意向がないことも示唆した。

「われわれの提案内容について私は確固たる意志を持っている」と強調。また、国際通貨基金(IMF)から「支持のようなもの」を得ているとした。

アルゼンチン政府の提案には3年間の返済猶予期間や利払いの大幅減額、償還の先送りが含まれている。同国による2001年の大型デフォルト(債務不履行)後に10年以上続いた債権者との対立がまだ記憶に新しい中、無秩序なデフォルトを回避する狙いがある。

今月22日には30日間の猶予期間が終わり、5億ドルの利払いが期限を迎える。支払いができなければデフォルトに陥る。

政府の債務再編案に対しては、主要な債権者グループのうち3つが既に拒否しているため、幅広い支持が得られるとの期待は薄い。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000015-reut-s_ame

209taro:2020/05/12(火) 04:06:26
ベネズエラ、政権転覆狙った「テロリスト」さらに11人逮捕 計45人に

【AFP=時事】ベネズエラ当局は10日、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領の左派政権転覆を狙った海からの侵攻未遂事件に関与したとして、新たに「テロリスト」11人を逮捕したと発表した。この事件絡みの逮捕者は合わせて45人となった。

 ベネズエラ国軍のレミヒオ・セバジョス(Remigio Ceballos)司令官はツイッター(Twitter)への投稿で、首都カラカスから車で1時間ほどの距離にあるコロニアトバール(Colonia Tovar)で10日、「テロリストの傭兵(ようへい)3人を逮捕した」と発表した。

 その数時間後、国営テレビがさらに8人の「テロリスト」が北部海岸沿いのバルガス(Vargas)州で軍に捕らえられたと報じた。

 この事件では9日にも、マドゥロ大統領が「傭兵」3人を逮捕したと発表していた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000026-jij_afp-int

210taro:2020/05/12(火) 04:07:15
チリがコロナ回復証明発行中止 WHOが反対
5/11(月) 8:30配信共同通信
 【サンパウロ共同】南米チリ政府は10日、新型コロナウイルス感染症から回復した人たちに配布を予定していた証明書の発行を当面中止すると発表した。抗体保有者への「免疫パスポート」や「安全証明書」の発行は他国でも検討されているが、世界保健機関(WHO)は再び感染しない保証はないとして反対姿勢を示している。

 チリ政府は当初、カード保有者があらゆる行動制限を解かれ「社会に多大な貢献ができる」としていたが、WHOなどの反対を受けて発行を遅らせてきた。中止の表向きの理由としては、保有者と非保有者の間で雇用などの面で差別が生じる可能性があることを挙げた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000013-kyodonews-int

211taro:2020/05/13(水) 05:15:43
ベネズエラのクーデター未遂はマドゥロ政権によるやらせ説
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00010004-newsweek-int

<「主たる任務はベネズエラの解放とマドゥロの身柄拘束だった」と逮捕された米軍特殊部隊出身の首謀者は語ったが......>
ベネズエラで5月4日、マドゥロ大統領打倒を図った容疑で拘束された13人の中に、2人の元米軍特殊部隊兵士が含まれていた。この政権転覆作戦を仕組んだとされるのが、フロリダの民間警備会社シルバーコープ。同社は首都カラカスへの侵入作戦の模様をツイッターで実況していた。

「コロンビア国境からカラカス中心部に向けて大胆な急襲作戦を開始」と、創設者のジョーダン・ガウドローは3日の動画で語っていた。

だが動画が投稿された時点で、8人の工作員がベネズエラ軍に迎撃され、殺害されていた。4日には別働隊のボートも拿捕された。

どうやらベネズエラ当局は既に計画を察知していたようだ。AP通信も攻撃3日前の時点で、作戦の詳細を報道していた。

マドゥロにとって、このクーデター未遂事件はプロパガンダに利用できる絶好のネタだろう。逆に野党指導者のフアン・グアイド国会議長にとっては最悪の展開だ。グアイドはアメリカを含む60カ国から、ベネズエラの正当な指導者として承認されている。

米軍特殊部隊出身のガウドローは、作戦の首謀者だったことを認め、「主たる任務はベネズエラの解放とマドゥロの身柄拘束だったが、失敗に終わった」とブルームバーグ通信に語った。

シルバーコープのウェブサイトによれば、同社の設立は2018年。50カ国以上の政府と企業に危機管理サービスを提供している。トランプ米大統領の集会でも警備を請け負っているが、トランプはクーデター未遂事件への米政府の関与を否定した。

<グアイド側がマドゥロ打倒を依頼?>

グアイド率いるベネズエラの野党勢力も、シルバーコープとの関係を否定している。だが、ベネズエラ人政治コンサンルタントのJ・J・レンドンは、グアイドからマドゥロ打倒のための選択肢を探るよう依頼されたと、ワシントン・ポスト紙に語った。

それによると、ベネズエラの野党勢力は2019年10月、シルバーコープとの間で2億1300万ドルの契約を結んだ。契約書にはグアイドの署名があるが、野党側は偽造の疑いがあると主張している。

「グアイドの代理人は複数の民間警備会社に接触したが、なかには5億ドルもの高額な報酬を要求するところもあった。予算的にガウドローが最適だったということだ」と、アメリカの非政府組織ラテンアメリカ・ワシントン事務所のジェフ・ラムジーは言う。

212taro:2020/05/13(水) 05:16:13
<攻撃材料を手に入れたマドゥロ>
契約署名後、ガウドローに奇矯な行動が目立ちだした。さらに150万ドルの追加費用を要求したため、野党勢力側はガウドローの作戦遂行能力を疑い始めた。レンドンらは、契約は破談になったと考えていたが、ガウドローは構わず準備を続けた。自分は「自由の戦士」だから無報酬で働いたと、ガウドローは言った。

この作戦の失敗により、マドゥロは野党勢力とアメリカに対する攻撃材料を手に入れた。「明らかにマドゥロ政権は事前に情報をつかんでいた。何らかの手段で(作戦を強行するように)仕向けたのではないか」と、アメリカ評議会のエリック・ファーンズワース副会長はフォーリン・ポリシー誌に語った。

一方、グアイドら野党勢力の信頼性は傷ついた。ラテンアメリカ・ワシントン事務所のラムジーはこう指摘する。「(グアイドは)この契約と自身との関係をきちんと説明し、平和的な政権交代に向けた現実的なプランを示せるか、それが最大の問題だ」

From Foreign Policy Magazine

<本誌2020年5月19日号掲載>

エイミー・マッキノン

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00010004-newsweek-int&p=2

213taro:2020/05/16(土) 04:57:05
ベネズエラ、「脱走兵」39人逮捕 政権転覆未遂関与で

【AFP=時事】ベネズエラは14日、コロンビアとの国境で脱走兵39人を逮捕したと発表した。

 ブラディミル・パドリノ(Vladimir Padrino)国防相は国営テレビに対し、逮捕者らは2週間前に発生したニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)政権転覆を狙った、海からの侵攻未遂事件に関与したと述べた。

 ベネズエラ政府は事件について、米国とコロンビアが支援していると主張している。事件に関連した逮捕者は、今回の39人を含め91人となった。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000025-jij_afp-int

214taro:2020/05/16(土) 04:58:01
マチュピチュ遺跡、7月1日に再開 新型コロナ受け閉鎖 ペルー

 【サンパウロ時事】南米ペルー政府は14日までに、新型コロナウイルス感染拡大を受けて閉鎖している世界遺産のマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵など55遺構と22の自然公園を7月1日から再開することを決めた。

 未成年者や高齢者らは年末まで入場が無料となる。

 ペルー政府は3月15日に非常事態を宣言。国境は封鎖され、観光地も閉ざされた。同国の観光協会によると、新型コロナによる今年の損失は40億ドル(約4300億円)が見込まれており、貿易・観光省は「再活性化するには、観光の新たな形に対応しなければならない」と危機感をあらわにしている。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000031-jij-int

215taro:2020/05/17(日) 03:21:50
チリ、首都で外出禁止 新型コロナが再拡大

【メキシコシティ=宮本英威】南米チリ政府は15日、首都のサンティアゴ市全域などで外出の禁止措置を始める。15日午後10時から7日間を予定している。一時は新型コロナウイルスの感染のピークを越えたとされていたが、新規の感染者が急速に増えており、厳しい規制を導入することになった。

これまではサンティアゴ市内の地区ごとで、全体に制限はかかっていなかった。食料品や医薬品の買い出しなど、必要不可欠な理由を除き、外出は禁止となる。全国では75歳以上の高齢者が外出禁止の対象となる。

新規の感染者数は13日以降、1日あたり2500人超が続いている。マニャリッチ保健相は13日に「5月は我が国にとってとても厳しい」と述べた。

チリ保健省によると、15日時点で累計感染者数は3万9542人、死者数は394人となっている。米ジョンズ・ホプキンス大の調べでは、チリの累計の感染者数は、中南米ではブラジル、ペルー、メキシコに次ぐ規模だ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59208980W0A510C2NNE000/

216taro:2020/05/18(月) 03:54:36
アマゾンにコロナ専門病院急設へ、ペルー政府発表

【5月17日 AFP】ペルー政府は15日、先住民族の間で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広まっている緊急事態を受け、アマゾン(Amazon)地域に専門病院を急ピッチで建設すると発表した。

 ペルー社会保険庁(EsSalud)によると、ブラジル国境に近いアマゾン地域ウカヤリ(Ucayali)州の州都プカルパ(Pucallpa)に、ベッド数100床の病院を建設する。運営は3週間以内に開始されるという。


 ペルーのアマゾン地域は、同地域の最大都市イキトス(Iquitos)の病院がCOVID-19の患者であふれ、遺体安置所もその多さに対処しきれないなどの危機的状況にすでに直面している。政府は同地域に医療従事者220人を急きょ派遣する方針を示している。

 アマゾン一帯は道路がほとんどなく、主要な交通路は河川だ。ビセンテ・セバジョス(Vicente Zeballos)首相は、「陸・空路で」人工呼吸器用の酸素など不可欠な医療物資を届けると表明した。また政府は、首都リマからの支援物資輸送機を増便すると約束した。

 当局によると、アマゾン地域の病院では酸素不足が原因でCOVID-19の患者が亡くなっている。イキトスがあるロレト(Loreto)州の保健当局トップはAFPとのビデオ電話で、「世界の肺(に住む人々)が、酸素がないために死んでいくというのがわれわれの悲しい現実だ」と述べた。

 ペルーの公式統計によると、ロレト州で確認された新型コロナウイルスの感染者はこれまでに2250人を超え、うち95人が亡くなった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3283460?cx_part=top_topstory&cx_position=2

217taro:2020/05/19(火) 05:17:36
仏へ引き渡し確定 筑波大生行方不明―チリ最高裁

 【サンパウロ時事】フランス東部ブザンソンに留学中の筑波大生、黒崎愛海さん(東京都出身)が2016年12月に行方不明となった事件で、チリ最高裁は18日、ニコラス・セペダ容疑者(29)の異議申し立てを退けた。同容疑者のフランスへの身柄引き渡しが確定した。
 仏検察当局は、黒崎さんが消息を絶った直後に帰国したセペダ容疑者が、感情のもつれから黒崎さんを殺害したとして国際手配した。チリ最高裁は4月2日、仏当局の引き渡し要請を認めたが、セペダ容疑者は同7日、異議を申し立てた。

 黒崎さんの遺体は見つかっていない。容疑者側は「黒崎さんが死亡した、あるいは殺害された証拠は示されていない」と主張し、決定撤回を求めていた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051900046&g=int

218taro:2020/05/19(火) 05:24:25
チリ、第2波襲来で外出規制再び強化

 【サンティアゴAFP時事】南米チリの首都サンティアゴで15日夜(日本時間16日午前)から新型コロナウイルス対策の厳しい外出規制が再導入された。チリは3月から外出規制を行って効果を上げた。4月は1日の感染者が500人以下で推移していたが、安心して営業再開など緩和を始めた結果、感染第2波が襲来。5月に入り1日2000人の水準に悪化した。

 規制再導入で、首都の住民は食料か薬の購入、短時間の運動以外、外出できない。マニャリッチ保健相は16日、上空から首都を視察し「道から人が消えた。幸先が良い」と表明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00010003-jij_graph-int

219taro:2020/05/21(木) 04:37:17
ヴェネズエラ、英中銀に金準備の放出を法的請求 経済ひっ迫

ヴェネズエラの中央銀行は、イングランド銀行(英中央銀行)に対し9億3000万ユーロ(約1兆9600億円)相当の金準備の放出を求める法的請求を英ロンドンの裁判所に提出した。

アメリカによる経済制裁下にあるヴェネズエラは、金を新型コロナウイルス対策に充てたいとしている。

裁判資料によると、ヴェネズエラの中央銀行は食料や医薬品といった支援物資を購入するため、「緊急を要する問題」として国連機関への送金を望んでいる。請求は14日にされた。

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、日本時間20日午後14時時点で、ヴェネズエラでは749人が感染し、10人が死亡している。

ニコラス・マドゥロ政権下のヴェネズエラ経済は崩壊状態にある。イギリスやアメリカを含む十数の国は、マドゥロ氏を大統領として承認していない。

近年、数百万人もが国外に逃亡しているほか、必需品の不足が国内に広がっている。

国際社会からの厳しい経済制裁を受けるマドゥロ政権にとって、金準備の売却は経済的生命線となっている。

ヴェネズエラの中央銀行は、医療機器などの必需品の購入を管理するため、資金を国連開発計画(UNDP)に送金したいとしている。

「人命が危険にさらされている今、政治的な点数稼ぎを試みる時ではない」と、ロンドンを拠点とする弁護士で、ヴェネズエラの中央銀行の弁護人を務めるサロシュ・ザイワラ氏は声明で述べた。

国連はBBCに宛てたメールでの声明で、ヴェネズエラの中央銀行からそのような仕組みを探るよう打診されたとだけ明かした。

多数の発展途上国の金の保管役を担うイングランド銀行は、ロイター通信からこの件について問われると、コメントを拒否した。

今回の法廷争いは、ヴェネズエラの古い医療制度が新型ウイルスの深刻なアウトブレイク(大流行)に対処する上で機能するかどうか懸念される中で起きた。

ヴェネズエラでは3月のマドゥロ氏の非常事態宣言以降、封鎖措置が敷かれている。

(英語記事 Venezuelan bank files claim over gold in UK vaults)

(c) BBC News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-52734698-bbc-int

220taro:2020/05/22(金) 04:58:12
ボリビア保健相、人工呼吸器購入めぐる汚職容疑で逮捕

【5月21日 AFP】ボリビア当局は20日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に必要な人工呼吸器を同国政府が不当な高値で購入していたことをめぐり、マルセロ・ナバハス(Marcelo Navajas)保健相が汚職の疑いで逮捕されたと明らかにした。これを受け、ナバハス保健相はジェアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領によって更迭された。

 警察によるとアニェス氏は購入の経緯について捜査を行うよう命じ、その翌日、ナバハス氏が拘束された。また、保健省の職員2人も逮捕された。

 アニェス氏は昨年11月、前職の左派エボ・モラレス(Evo Morales)前大統領が辞任した翌日に暫定大統領に就任。しかし、新型コロナウイルスへの対応で激しい批判を浴びており、今回の保健相逮捕により就任以来最大の汚職スキャンダルに直面している。

 ボリビアは米州開発銀行(IDB)から資金供給を受け、スペインのメーカーから人工呼吸器179台を1台2万7683ドル(約300万円)、総額およそ500万ドル(約5億4000万円)で購入した。

 ところが後日、この会社は通常およそ半額の1台9500〜1万1000ユーロ(約110万円〜130万円)で人工呼吸器を販売していたことが判明。また、取引の仲介は別のスペイン企業が務めていた。

 アニェス氏はツイッター(Twitter)に、ボリビアは人工呼吸器の対価としてすでに200万ドル(約2億1000万円)を送金しているが、「これ以上は1セントたりとも払わない」と投稿。また、今後は「ボリビア国民の税金を取り戻す」ことに全力を尽くすとしている。

 集中治療に当たる医師らが先週末、問題の人工呼吸器はボリビアの集中治療室には適さないと不満を表明し、スキャンダルが表面化した。

 アニェス氏がナバハス氏を更迭したことについて、イサベル・フェルナンデス(Isabel Fernandez)政府報道官は「司法への介入を防ぐため」と説明している。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3284216?cx_part=top_latest

221taro:2020/05/22(金) 05:11:24
アルゼンチン、債務再編交渉で合意に至らず 期限迫る

[ブエノスアイレス 19日 ロイター] - アルゼンチン政府による対外債務650億ドルの再編に向けた債権者との協議は若干の進展を見せているが、双方の意見の隔たりはまだ埋まっていない。22日の期限までに合意がまとまらず、同国が史上9回目のデフォルト(債務不履行)を引き起こす可能性がくすぶる。

協議の進展を受けてアルゼンチン国債価格は前週、10%超上昇し、18日も上げたが、19日は小反落した。アルゼンチン政府は22日を協議の期限としており、同じく同日が期限の5億ドルの利払いを実施しなければデフォルトに陥る。

債権者団は政府が当初提示した3年間の返済停止や利払いの62%減免、償還時期の2030年以降への先送りなどが盛り込まれた再編案を拒否し、前週に代案を示した。

政府側は,いかなる合意も政府および国際通貨基金(IMF)が持続可能だと判断できる内容であるべきとの立場を崩していない。

協議に詳しい関係筋は「代案は進展を意味する」としながらも、双方の意見には「センチメートではなくメートル単位」の隔たりがなおあると語った。

「債権者団の案を額面通り受け取れば、政府が受け入れ可能と判断できるものではなく、IMFの枠組みにも適合しない」とした。

グスマン経済相は19日のオンラインイベントで、持続可能な合意をまとめる時間を確保するため、22日の期限が延長される可能性は高いと述べた。

双方の隔たりがどれだけ大きいかについては、コメントしなかった。

債権者団の代案は、利払いの猶予期間(グレースピリオド)を政府案より大幅に短縮し、債務にかかる平均金利の引き上げを求める内容となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000057-reut-s_ame

222taro:2020/05/23(土) 04:05:49
南米、コロナ流行の「新たな中心地」に WHO

【5月23日 AFP】(更新)世界保健機関(WHO)は22日、新型コロナウイルス感染者が急増している南米について、新型ウイルス流行の「新たな中心地」となったとの見解を示した。

 WHOの緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は、インターネットを通じて開いた記者会見で、「南米はある意味、新型ウイルスの新たな中心地となった。南米諸国の多くで感染者数が増加している」と表明。「こうした国々の多くで懸念があるのは明らかだが、特に現時点で被害が大きいのはブラジルだ」と述べた。

 ブラジル保健省の統計によると、同国では21日、新型ウイルスによる1日の死者が過去最多の1188人を記録し、累計死者数は2万47人へと増加。死者数は過去11日間で倍増し、世界で6番目に多くなっている。

 ブラジル国内の感染者数は31万人を超え、米国とロシアに次いで世界で3番目の多さとなっている。だが専門家らは、検査体制が不足していることから実際の感染者数はさらに多いとみている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3284465?cx_part=top_topstory&cx_position=2

223taro:2020/05/23(土) 04:08:54
アルゼンチン債務交渉、6月2日まで延期

 【ワシントン=塩原永久】アルゼンチン政府が21日、22日を期限とする債務再編交渉を6月2日まで延長する方針を表明した。ロイター通信によると、650億ドル(約7兆円)規模にのぼる対外債務の扱いについて、同国の国債を保有する欧米債権者との交渉は進展していたが、条件面で溝が残っていた。

 アルゼンチンが22日までに利払いを実行できなければ、史上9回目のデフォルト(債務不履行)が確定する可能性があった。

https://www.sankei.com/world/news/200522/wor2005220016-n1.html

224taro:2020/05/23(土) 06:51:05
アルゼンチンがデフォルト

 【サンパウロ共同】南米アルゼンチン政府は、米機関投資家などと行ってきた約650億ドル(約7兆円)に上る債務の再編交渉が期限の22日までにまとまらず、事実上のデフォルト(債務不履行)状態となった。

https://this.kiji.is/636679377968006241

225taro:2020/05/24(日) 04:11:27
アルゼンチン、9度目のデフォルト 経済の立て直し難航
5/24(日) 0:07配信朝日新聞デジタル
 南米アルゼンチン政府は22日、期限を迎えた約5億ドル(約540億円)の国債の利払いをせず、2014年以来、9度目となる債務不履行(デフォルト)となった。一方、米機関投資家を中心とした債権者団との債務再編交渉は6月まで継続するとしている。

 今回は、支払い能力はあるのに債務を履行しない「選択的デフォルト」とされる。昨年12月、4年ぶりに政権に返り咲いた左派のフェルナンデス政権は当初から債務の支払いを延期すると表明。このため、市場は織り込み済みで、影響は限定的との見方が強い。

 フェルナンデス政権は、経済再建が債務支払いの前提だとしている。だが、原油価格の下落に加え、新型コロナウイルスによる世界的な景気低迷が鮮明になり、経済の立て直しはさらに難しくなっている。(サンパウロ=岡田玄)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-00000002-asahi-int

226taro:2020/05/26(火) 04:24:38
新型コロナ、新たな「震源地」中南米 ブラジル、ペルー、チリ… 冬に向かう南半球で懸念拡大
https://www.sankei.com/world/news/200525/wor2005250009-n1.html

 【ニューヨーク=上塚真由】ブラジルを中心とした中南米諸国で、新型コロナウイルスの感染ペースが増加している。日米欧などではペースが鈍化する中で、世界保健機関(WHO)は22日「南米が新たな震源地になった」と警告。南半球が冬に向かう中、ブラジルやチリ、ペルーなどの感染対策が、パンデミック(世界的大流行)の収束時期に影響を与えかねないとの指摘も挙がっている。

 ブラジルでの感染拡大を受けて、トランプ米政権は24日、ブラジルに過去14日間に滞在した外国人の入国を禁止すると発表した。中国やイラン、欧州に続く措置で、29日以降の到着便から適用される。

 ブラジルの感染者数は22日にロシアを抜いて世界2位に。最多の米国(約164万人)とは大きな開きがあるが、24日時点で36万3221人、死者は2万2666人となっている。

 ブラジルでは5月に入ってから、サンパウロやリオデジャネイロなど大都市で感染が急増。ファベーラと呼ばれる貧困街の被害が深刻で、検査数が少なく「実際の感染者数は10倍の可能性がある」(米メディア)。また、経済再開を重視するボルソナロ大統領が、新型コロナ対策で対立した保健相を相次いで更迭し、格差や政治的混乱といった積年の課題が表面化している。

 懸念されているのは、冬の到来とともに感染が拡大することだ。特に南部では6〜7月に平均5〜6度と気温が低くなる。新型コロナの「季節性」は不明だが、他の呼吸器系の感染症は冬場に流行する傾向があり、インフルエンザの予防接種を奨励。新型コロナとの合併症を予防し、重症化を防ぐ取り組みが進む。

 このほか、チリとペルーも被害が深刻だ。両国は10万人当たりの感染者数がブラジルの2倍で、世界でも最悪規模。感染者数はペルーが約12万人、チリが約7万人でいずれも4月末〜5月初めにかけて急増した。

 ペルーの首都リマでは、貧困層が暮らす地域の市場で「クラスター」(一大感染地)が発生。欧米メディアによると、ある卸売市場では、働く人の約8割の感染が確認されたという。

 チリでも貧困層を直撃。昨年10月、地下鉄の運賃値上げを発端に首都サンティアゴで格差是正デモが始まったが、新型コロナで食料品の価格が高騰し、「食料品を買えない」と訴えるデモが再燃している。同国では冬に突入すると、薪ストーブの利用が急増し、大気汚染が深刻となる。米大学の研究では大気汚染のひどい地域では新型コロナの致死率が高まると指摘されるが、「医療危機が目前で、冬場のコロナ対策まで追いついていない」(現地情報筋)という状況だ。

 米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長は、英紙フィナンシャル・タイムズの取材に、インフルエンザのように南半球に感染が移っているとし、「南半球で終わると、北半球に再び上陸するのではないかと思う」と指摘している。

227taro:2020/05/26(火) 04:29:34
医療崩壊近い チリ大統領

 【サンティアゴ・ロイター時事】南米チリのピニェラ大統領は24日、新型コロナウイルスの感染者が急増しており「医療崩壊が近づいている。集中治療室(ICU)の病床も人工呼吸器も足りない」と警告した。首都サンティアゴの病院を視察した際、訴えた。

 チリは3月に初の感染者を確認後、急激な増加はなかったが、5月に入って激変。先週中に累計5万人を突破したばかりだが、今は7万人に迫っている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052500094&g=int

228taro:2020/05/26(火) 04:33:41
ブエノスアイレス封鎖6月7日まで延長、コロナ感染増加止まらず

[ブエノスアイレス 23日 ロイター] - アルゼンチンは23日、ブエノスアイレスで行なっているロックダウン(都市封鎖)を6月7日まで延長するとともに、一部の移動規制を強化した。市内では最近、新型コロナウイルス感染確認が増加している。

フェルナンデス大統領は記者会見で、首都と、感染レベルが2番目に高いブエノスアイレス州地域の間における交通規制を強化すると述べた。

また、前回の封鎖延長時には一部業種の再開が許可されていたが、今回は、首都の高人口密度地域の一部における商業行為と、公共交通機関へのアクセスの規制が再度強化されるという。

3月20日に実施された前回の封鎖期限は24日だったが、一部地域では規制が緩和されていた。一方、商用航空便は9月1日まで運行が禁止で、世界で最も厳格な規制となっている。

23日に確認された感染者は704人と、1日当たりとしては感染拡大開始以来、最高水準の増加幅となった。

政府統計によると、累計感染者数は1万1353人で、大半がブエノスアイレスに集中している。特に低所得地域の被害が最も深刻という。死者数は445人。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53b21a59ea24ffc184598d9ccb922ab863389286

229taro:2020/05/27(水) 04:37:29
ブエノスアイレス州、債務再編交渉期限を6月5日まで延長
5/26(火) 9:01配信

ロイター
[ブエノスアイレス 25日 ロイター] - アルゼンチンのブエノスアイレス州政府は25日、5月26日に設定されていた債務再編交渉の期限を6月5日まで延長したことを明らかにした。

州政府が発表した声明は「この期限延長は、まだ提案を受け入れていない債券保有者との間で行われている誠実な協議を反映している」と説明した。

格付け会社S&Pグローバルは22日、同州の信用格付けを「CC」から「SD(選択的デフォルト)」に引き下げた。約1億1000万ドルの債務返済が期日までにできなかったことを受けた。

同州の債務再編案の実施には75%以上の債権者の承認が必要となる。

同国では中央政府も約650億ドルのソブリン債務について債権者と再編交渉を行っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38bfe67da216c5fd86f27da94086f8adb21429db

230taro:2020/05/28(木) 04:00:03
南米スリナムで政権交代か 議会選で与党不振

 南米スリナムで25日、議会選(51議席)が実施された。スペイン通信によると、26日までの開票の結果、ボーターセ大統領の与党・国民民主党(NDP)は獲得議席が15にとどまる見通しとなった。野党の進歩改革党(VHP)は21議席と躍進。NDPが他党との連立交渉に失敗すれば、10年ぶりの政権交代が実現する。

 ボーターセ氏は1980年と90年に相次いでクーデターで政権を掌握した。2010年に国会で大統領に選出され、現在2期目。昨年11月には、軍幹部だった1982年に反対勢力15人を殺害した罪で裁判所から禁錮20年を言い渡され、上訴している。(共同)


https://www.sankei.com/world/news/200527/wor2005270011-n1.html

231taro:2020/05/28(木) 04:12:04
フィッチ、アルゼンチンを格下げ 利払い不履行で

[26日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは26日、アルゼンチンの長期外貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を「C」から「RD(部分的デフォルト)」に引き下げたと発表した。

格下げは、今月22日が期限だったアルゼンチンの3つのソブリン債の利払いが不履行となったことを受けたとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0cace0660ab668f999f8a9f0e91ee9917446f0a

232taro:2020/05/29(金) 04:30:42
地区長、摘発に死体のふり? 外出禁止破り知人らと酒盛り―ペルー

 【サンパウロ時事】ペルーからの報道によると、南部のアンデス山中の小村タンタラ地区でこのほど、地区長が新型コロナウイルス対策のために実施されている夜間外出禁止令を破って仲間らと酒盛りをした上に、摘発から逃れるためひつぎに隠れて死体のふりをする事件があった。

 RPPラジオなどによると、ハイメ・ウルビナ地区長は18日夜、禁令を無視して自宅外で飲酒していたが、取り締まりの警察が来たため手近にあったひつぎに飛び込んだ。死体のふりをしたが、すぐにばれて連行されたという。目をつむってひつぎに横たわった地区長の写真はインターネットを通じて拡散し、笑いを誘っている。
 当の地区長は禁を破ったことを謝罪した上で、「朝と昼に何も食べておらず、おなかがすいたので何か食べようと出掛けてしまった」と弁解。ただ、写真については同じ日の昼にひつぎ工場を視察した際に撮影されたもので、摘発の場所とは違うと主張。「太った人でもひつぎに入れるかどうか試した」と横たわっていた理由を説明している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052800739&g=int

233taro:2020/05/30(土) 04:44:59
ベネズエラでプロパン燃料の改造自動車横行、ガソリン不足で

[マラカイボ(ベネズエラ) 28日 ロイター] - 慢性的な燃料不足に悩むベネズエラで、ガソリンの代わりに調理用のガスを使って自動車を走らせる人々が現れ、専門家は極めて危険な行為だと警告している。少なくとも1件、爆発事故が報告されている。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国で、原油の埋蔵量世界一のベネズエラだが、製油所がほとんど稼働していない上に米国の制裁によって燃料の輸入が困難なため、深刻なガソリン不足に見舞われている。ガソリンスタンドには長蛇の列ができ、ガソリンを買うために何日も待たされることもある。

こうした中、調理に使うプロパンガスボンベを取り付けた改造車が走るようになった。

自身の自動車を調理用ガスで走らせているというマラカイボ在住の25歳の青年は、燃料システムは安全だが、液化ガスの匂いがきついと話した。自動車の改造は違法であるため、警察に見つかったら没収されないように賄賂を支払う必要があることを心配しているという。

しかし、自動車の改造は違法であるだけでなく、危険も伴う。

同国東部のプエルトラクルスで今月、調理用のガスボンベを取り付けて走行していた自動車が爆発したという。同市の当局者がロイターに明らかにした。

マラカイボ市の市民安全課の責任者はロイターの取材に対し、自動車を調理用ガスで走らせることは「極めてリスクが高く、禁止されている」と文書で回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5a46c9426bd9fea1b913fd57300a3a63140969

234taro:2020/05/30(土) 04:48:16
ベネズエラ国会、グアイド氏を議長に承認 最高裁判断を「違法」と非難

【AFP=時事】ベネズエラの国会は28日、暫定大統領を自称する野党指導者フアン・グアイド(Juan Guaido)氏を国会議長として承認した。これに先立ち同国最高裁は27日、グアイド氏の政敵でニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領寄りのルイス・パラ(Luis Parra)氏を議長として承認する判断を示していた。

 国会の本会議はテレビ会議形式で行われ、野党議員らは最高裁の判断を「違法」と非難。最高裁そのものについても「独立性、自主性、公平性に欠ける」と批判した。

 グアイド氏は本会議終了後、記者団に対し「私は職務を果たし続ける」と語った。グアイド氏はかねてパラ氏を「独裁政権の共犯者」だと批判している。

 ベネズエラでは野党が国会の多数派を占めている一方で、マドゥロ政権与党の統一社会党(PSUV)はパラ氏を支持する構図となっている。

 パラ氏は今年1月、グアイド氏が治安部隊によって議場から閉め出されていた間に国会議長への就任を宣言。野党側はこれを「議会クーデター」と強く非難した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/35364321aa168abf94105c084f67c5d2c41d0e61

235taro:2020/06/02(火) 04:47:32
中南米、コロナ感染100万人 経済は停滞、医療も崩壊

 AFP通信の5月31日時点の集計によると、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの「新たな震源地」と名指しした中南米諸国における感染者は100万人を超えた。累計で101万6828人となった。感染者数が米国に続いて2番目に多くなったブラジルを中心に、ペルーやチリ、メキシコなどでも感染拡大が目立つ。

 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)によれば、世界全体の感染者数は日本時間6月1日時点で約610万人を超えた。米国が180万人に近づき世界最多。これにブラジル、ロシア、英国の順で続く。中南米で見るとペルーが約16万4000人、チリが約10万人、メキシコが約9万人と、いずれも最初の感染拡大国、中国の約8万人を抜いて急激に増加している。

 世界の死者数は約37万1000人。約10万4000人の米国が突出しており、メキシコでは約1万人、ペルーでは約4000人、チリで約1000人が亡くなった。
 3月から感染拡大が止まらないペルーのビスカラ大統領は、それでも新規の感染者確認のペースが弱まりつつあると訴えている。しかし「最悪の状態から脱出したという兆候は全くない」と認め、危機感は強いままだ。


 ロックダウン(都市封鎖)が続くペルーは経済への打撃が深刻だ。さらに、病院の受け入れ体制が整わず、医療崩壊の瀬戸際にある。こうした状況は、中南米では経済力のあるチリも同様で、一般的に感染症が広まりやすい冬を迎えつつあることから、北半球以上に今後も苦しい闘いを各国が強いられることになりそうだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060100307&g=int

236taro:2020/06/03(水) 04:25:13
チリ、新型コロナ感染者10万人突破 中南米の感染状況悪化

[サンティアゴ 1日 ロイター] - チリ保健当局は1日、新型コロナウイルス感染者が10万人を突破したと発表した。中南米ではチリのほか、ブラジルやペルーなどでも感染者数が急増し、新たな流行の震源地となっている。

チリの感染者は累計10万5159人、死者は1113人。

https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/06/278375.php

237taro:2020/06/04(木) 04:41:29
チリ北部でM6.8の地震 津波の心配なし

日本時間の6月3日(水)16時36分頃、南米西部で地震がありました。震源地はチリ北部で、地震の規模はM6.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。

※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
震源近傍では“日本での震度4”程度の揺れか
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅥ程度の揺れがあった模様です。日本の気象庁震度階級の震度4程度相当の揺れだったとみられます。

https://weathernews.jp/s/topics/202006/030195/

238taro:2020/06/04(木) 04:47:52
ボリビア大統領選、9月6日実施へ 新型コロナで延期
6/3(水) 8:15配信

時事通信
 【サンパウロ時事】南米ボリビアの中央選管に当たる最高選挙裁判所(TSE)は2日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期されていた大統領選挙を9月6日までに実施することで各政党と合意した。

 国会の承認を得て、9月6日に確定する見通し。同国では感染者が1万人を超えている。

 ボリビアでは2019年10月の選挙で左派のモラレス前大統領が4選されたが、開票不正が発覚。モラレス氏は辞任に追い込まれてアルゼンチンに亡命しており、女性のアニェス氏が暫定大統領を務めている。やり直し大統領選は当初、5月3日に予定されていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0c0d07d38d44b540905761f2bb2f10de0e7fc5

239taro:2020/06/05(金) 04:57:39
エクアドル元大統領逮捕 新型コロナに乗じ横領疑惑

 【サンパウロ時事】エクアドル検察当局は3日、銃器不法所持などの疑いでブカラン元大統領(68)を逮捕した。

 元大統領は新型コロナウイルス流行に乗じ、病院への医療用品納入に絡む公金横領に関与した疑いが持たれており、家宅捜索で銃や大量の新型コロナ検査薬などが見つかったという。

 元大統領は1997年2月、緊縮財政に反発するゼネストに伴う混乱の責任を問われ、在任わずか半年で政権の座を追われた。エクアドルでは新型コロナで医療崩壊が起こっており、これまでに4万人以上が感染、約3500人が死亡している。 

http://www.tenki.jp/amedas/7/37/67326.html

240taro:2020/06/06(土) 03:13:06
アルゼンチン、ブエノスアイレスなどで都市封鎖延長 6月下旬まで

[ブエノスアイレス 4日 ロイター] - アルゼンチン政府は4日、首都ブエノスアイレスなど、新型コロナウイルス感染者が多い一部地域について、ロックダウン(都市封鎖)を3週間延長し、6月28日までにすると発表した。

フェルナンデス大統領は記者会見で、感染者が特に多い首都やブエノスアイレス州、他の一部の地域でロックダウンを延長するとし、それ以外の地域は、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保しながら予防対策にあたる段階に移行すると説明した。

4日の新規感染者は929人で、過去最多を記録した。国内の感染者は2万0197人で、大半が首都ブエノスアイレスやブエノスアイレス州に集中している。国内の死者は608人に達している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d42265bb36d796821c98f7220ca43180e256913

241taro:2020/06/11(木) 04:34:14
ペルーの新型コロナ感染者数が20万人突破、中南米で2番目に

[リマ 9日 ロイター] - ペルー保健省は9日、同国でこれまでに確認された新型コロナウイルス感染者数が20万3736人となり、死者は5738人に達したと発表した。

同国最初の感染は3月6日に確認され、その後検査体制が大幅に強化されたが、貧困と政府が把握できていない労働形態が自主隔離政策の弊害となり、感染が拡大している。

現在同国の感染者数は、中南米ではブラジルに次いで2番目、世界では8番目に多い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cfaca9e1092679e998f0f753c8c796ee053ad2b

242taro:2020/06/15(月) 03:58:38
チリ保健相が交代 コロナ死者数めぐる疑惑で

 南米チリからの報道によると、ピニェラ大統領は13日、マニャリッチ保健相を交代させる人事を発表した。新型コロナウイルス感染者の急増に加え、保健省が死者数をごまかしていたのではないかとの疑惑が持ち上がり、交代圧力が強まっていた。後任は前医師会会長のエンリケ・パリス氏。

 チリ国内での公式発表の死者数は約3100人にとどまっている。しかし地元ネットメディアが13日、保健省が世界保健機関(WHO)に5千人以上の死者数を報告していたと報道。保健省は、WHOに検査で感染が確定した死者以外に感染疑いの数字も報告していたと説明するが、野党からは「信頼が失われた」と保健相交代を求める声が出ていた。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200614/wor2006140010-n1.html

243taro:2020/06/15(月) 04:05:17
「5Gアンテナでウイルス拡散」村人が技師8人を拘束する騒ぎ ペルー

【6月14日 AFP】ペルーの農村で、ブロードバンドのプロバイダー企業の技術者8人が次世代通信規格「5G」アンテナを設置していたところ、アンテナが新型コロナウイルス感染症の原因になると考えた村民に拘束された。その後8人は解放されたと、地元警察が12日、明らかにした。

 8人のメンテナンス作業員は、首都リマから南東に500キロ以上離れたアコバンバ(Acobamba)郡の村民に今月10日から拘束されていた。



 地元の警察署長はペルーのテレビ局TV PERUに対し、「8人の作業員らは通信会社から派遣され、教育施設などの公共の場所に設置したインターネット用アンテナのメンテナンスを行っていたが、村民はこのアンテナは5G用であり、新型ウイルス感染症を引き起こすという理由で8人を拘束している」と説明していた。

 ワンカベリカ州警察のレニ・パラシオス(Leni Palacios)氏はAFPに対し、「全員が解放された」と話すとともに、体調も良いと明かした。

 同氏によると、運輸省および地元自治体、プロバイダー企業のジラット・ペルー(Gilat Peru)の当局者らで構成された代表団が村民らと協議を持ち、その後に作業員らが解放されたという。

 運輸省の報道官はラジオ局RPPに対し、ペルーには5Gのアンテナはなく、アンテナと新型コロナウイルスの間に関連性はないと説明。

 村民らは作業員らに対し、解放されたければ、これまでに設置したアンテナを取り外すよう要求していたという。

 ジラット・ペルーの広報担当者は、8人は村を去ろうとしたときに拘束され、10日の夜から連絡がつかず、「村民は、新型ウイルスが電波で広がると誤解しているが、私たちの技術はワイヤレスであり、ウイルスは電磁波では広がらない」と述べていた。

 住民たちの窓口となった男性はラジオ局に対し、「彼らは拉致されたわけではない」と主張。技師らは自由に移動し、食事も与えられていると話し、8人が同地域に入ってきたのは夜間外出禁止令が出された後で、外出規則に違反していたために拘束されたと説明していた。

 ペルーは、中南米ではブラジルに次いで新型ウイルスの深刻な被害に見舞われており、6月13日の時点で感染者は21万4000人を超え、6000人以上が亡くなっている。ただ、海抜4000メートル近い高度にあるアコバンバ郡は感染率が非常に低い地域の一つだという。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3288175

244taro:2020/06/17(水) 04:27:45
種を絶滅から救った絶倫ガメ引退、故郷で余生 ガラパゴス諸島

【6月16日 AFP】南米エクアドル領ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で、自分の種を絶滅から救うため数十年にわたって繁殖に励んできた雄のエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」。よわい100を超えるというディエゴが15日、種ガメとしての役目を終え、故郷の島へと戻っていった。

 ディエゴはサンタクルス(Santa Cruz)島にあるガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)の繁殖センターから、無人の離島エスパニョーラ(Espanola)島へと移送された。


 エクアドルのパウロ・プロアノ(Paulo Proano)環境相はツイッター(Twitter)に、国立公園の運営における「重要な一章を閉じようとしている」と投稿。精力的な働きを見せたディエゴを含むエスパニョーラゾウガメ25匹が「数十年間にわたる繁殖によって自分たちの種を絶滅から救い、故郷へと戻ることとなった」とツイートし、労をねぎらった。

 サンタクルス島の繁殖プログラムにおけるディエゴの功績は、とりわけ特筆に値する。公園の管理者らは、島内のカメ2000匹のうち少なくとも4割はディエゴの子孫と考えている。

 およそ半世紀前、エスパニョーラ島には雄2匹、雌12匹しかエスパニョーラゾウガメがおらず、また、おのおのが離れて生息していたため、繁殖は困難だった。

 1960年代半ばに繁殖プログラムが立ち上げられ、種の保存のためディエゴが米カリフォルニア州サンディエゴ(San Diego)の動物園から連れて来られた。

 ガラパゴス国立公園の関係者らは、ディエゴが20世紀前半に科学調査を行なっていた探検隊によってガラパゴス諸島から持ち出されたと考えている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3288605

245taro:2020/06/19(金) 05:19:15
アルゼンチン債務交渉、政府が譲歩拒否 債権者側は「失敗」と非難
6/18(木) 8:29配信

ロイター
[ブエノスアイレス/ニューヨーク 17日 ロイター] - アルゼンチン債務再編交渉で、政府当局者は17日、これ以上譲歩しない意向を示した。これに対し主要債権者団体は、交渉は失敗したとの認識を示した。

同国政府は約650億ドルの対外債務について債権者と再編交渉を進めている。交渉は進展しているものの、双方ともまだ作業が残されていると主張。様々な債権者団体が政府に対案を示している。

ある政府当局者は匿名を条件に「政府は債権者の提案がアルゼンチンにとって持続不可能な負担になると認識している」と発言。「大統領はこれ以上譲歩しないだろう」と述べた。

政府が現在提示している案は、額面1ドル当たり50セント前後で、輸出に連動する証券もついているという。

<政府側、秘密保持契約の更新を拒否>

同国政府は17日、交渉を進めるために債権者と合意した秘密保持契約の更新を見送った。債務再編交渉の期限は今月19日に設定されているが、期限は何度も延長されている。

フィデリティやアライアンス・バーンスタイン、ブラックロックなどで構成する主要債権者団「アドホック債権者グループ」は声明で、アルゼンチン政府が同グループによる対案の協議から「立ち去った」と非難し、協議は「失敗」したと述べた。

アルゼンチンのフェルナンデス大統領はテレビインタビューで、合意を目指して債権者側と協議を続ける考えを示したが、支払い能力を超える額は払わないと明言。「払える額を払う。それを1ミリも超えることはない。この点においては私は柔軟ではない」と述べた。

債務交渉や政府の考えについて知る関係者は「政府は限界まで譲歩したが、債権者は満足していない」とし、政府が提案した輸出に連動する証券では不十分だと債権者側は考えているようだと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0732a705d5c75eccc818be0f57b97058d93f37ed

246taro:2020/06/19(金) 05:20:34
チリ、首都でロックダウン強化 国内の感染者数20万人突破

[サンティアゴ 17日 ロイター] - チリ政府は17日、国内の新型コロナウイルス感染者が20万人を突破する中、首都サンティアゴで都市封鎖(ロックダウン)を強化すると発表した。市民に許可される外出回数を週5回から2回に制限する。

国内の新型コロナ感染者数は22万0628人。死者は3615人。

政府の都市封鎖を巡っては、首都の一部で感染防止効果が表れていないとの批判も上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c96478cf1dae3e49ff949c8de442f489c8bd38a9

247taro:2020/06/19(金) 05:22:42
100歳のゾウガメ、繁殖の役割終えて故郷へ
6/17(水) 17:14配信

ロイター

100歳前後のゾウガメ「ディエゴ」と14匹のゾウガメが15日、数十年に及ぶ繁殖の役割を終えて、生まれ故郷であるガラパゴス諸島エスパニョーラ島に戻された。

どこか故郷のヒーローのような存在の「ディエゴ」。自分の種を絶滅の危機から救った15匹のうちの1匹だ。

ガラパゴス諸島の繁殖プログラムで生まれた2000匹のうち、800匹ほどがディエゴの子孫だという。

ガラパゴス国立公園のレンジャー、フレディ・ビラルバ氏はこう話す。「ディエゴと一緒に、ここに来て17年。彼のおかげで絶滅の危機に瀕していた種を復活させることができた」

ガラパゴスのゾウガメは200歳まで生きることができる。ダーウィンの進化論に貢献した種の一つとしてもよく知られている。

ユネスコは1978年にガラパゴス諸島を世界遺産に登録。

ディエゴは、生まれた場所であるエスパニョーラ島に80年ぶりに戻る。

ガラパゴス国立公園ダニー・ルエダ氏は「たった15匹で、ここまで回復させることができた。これは間違いなく成功したプログラムだ。エスパニョーラ島での自然繁殖が確認され、繁殖プログラムを終了させることができる」という。

船でエスパニョーラ島に運ばれたゾウガメ。レンジャーは180キロもあるゾウガメを背負い、島の中で自然に戻した。

ゾウガメを見守るため、レンジャーはモニターを続ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6381196cd1cdafc13ad932315b82cf31f9a605

248taro:2020/06/19(金) 05:24:37
ペルー7番目、チリ9番目 感染者数ワースト10に南米3カ国 新型コロナ
6/18(木) 10:47配信

時事通信
 【サンパウロ時事】ペルー保健省は17日、新型コロナウイルスの感染者が累計24万908人、死者が7257人に達したと発表した。

 感染者数はイタリアを超えて世界で7番目になった。隣国チリも同日、計上漏れが判明した3万人以上を加えて感染者が22万628人、死者が3615人に増え、イランなど3カ国を上回って9番目となった。

 新型コロナの新たな感染の中心地となっている中南米では、世界で2番目に多いブラジル(感染者95万5377人、死者4万6510人)とペルー、チリの3カ国がワースト10に並んだ。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a19efdf91941d5f0c6a085636f2860e828d09d9c

249taro:2020/06/19(金) 05:25:24
ベネズエラでガソリンを手に入れるには
6/18(木) 7:02配信

Bloomberg

Bloomberg

「朝には給油できることを期待して、ひと晩、車列に並びました」。世界最大の石油埋蔵国であるベネズエラの首都で、タンク1杯のガソリンを手に入れることがほぼ不可能なのはなぜか。アレックス・バスケス記者が動画で報告する。



https://news.yahoo.co.jp/articles/65ab0846c82d478a6683e4e499a53c5e895f21cb

250taro:2020/06/21(日) 05:37:59
左翼ゲリラ拉致の外国人救出、ペット犬2匹も コロンビア
6/20(土) 14:30配信

CNN.co.jp
(CNN) 南米のコロンビア軍は20日までに、左翼ゲリラのコロンビア革命軍(FARC)の一派により今年3月16日に拉致されていたスイスとブラジル出身の男性2人をそれぞれのペット犬2匹と共に救出したと発表した。

拉致犯は、2016年に政府と和平で合意したFARCから離反し、武装闘争の再開を宣言した分派とみられる。

解放されたスイス人男性は、拉致されている間、待遇は良かったと説明。犬のえさは長い間もらえなかったが、最後には村落で乾燥食品を調達してくれたとも述べた。

ポメラニアンなどのペット犬は、「自由に外に出て、荒れ果てた山岳を満喫していたため」に飼い主とは違って苦難を強いられてなかったとも語った。

コロンビア軍の声明によると、2人は18日、同国南西部コリント町の民家に拘束されているところを助け出した。拉致後、2人はこの民家に連れてこられたとみられる。救出作戦では、FARC分派の構成員1人も拘束した。

FARCは1964年、キューバ革命の成功に触発され、コロンビアでの富分配などを掲げて結成された。主流派は2016年の和平合意を受け、武器を放棄し、政治参加の道を選んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2007e2b0f48b610693395ce1960008336e62dde1

251taro:2020/06/22(月) 05:07:15
拉致の外国人2人をペット犬とともに救出、コロンビア軍

南米のコロンビア軍は20日までに、左翼ゲリラのコロンビア革命軍(FARC)の一派により今年3月16日に拉致されていたスイスとブラジル出身の男性2人をそれぞれのペット犬2匹と共に救出したと発表した

https://www.cnn.co.jp/video/19500.html

252taro:2020/06/22(月) 05:10:48
ジャガー違法取引はトラの代わり? 中国の南米投資の影も
https://news.yahoo.co.jp/articles/767e98d8f285b9270d3bb69c309fbaa456aab740

ジャガーの違法取引の背景に迫る最新研究。中国からの労働者増が事態を悪化させているという

 ジャガーの違法取引が増加している。最新の研究によれば、中南米への中国からの投資増加が関連しているようだ。ジャガーは国際自然保護連合(IUCN)により近危急種(near threatened)に指定され、個体数は約17万3000頭と推定されている。牧場主がウシを襲うジャガーを射殺することも個体数が減る一因だが、大きな要因は森林破壊だ。以前と比べて、ジャガーの生息に適した土地は50%も失われているのだ。


 近年、それに加えて、ジャガーの体の部位の国際的な違法取引が増え、個体数の減少に拍車をかけていると見られている。2020年6月2日付の学術誌「Conservation Biology」に発表された論文によれば、中南米では2012〜18年前半、800頭以上のジャガーが命を奪われ、歯や毛皮、頭蓋骨が中国に密輸されたとしている。いずれも、法執行機関が押収した件数とメディアで報じられた件数によるもので、実際に奪われたジャガーの命はもっと多い可能性がある。

 論文の主執筆者で、英国オックスフォード・ブルックス大学の博士課程に所属するタイース・モーキャティー氏は「違法取引の存在は知っていましたが、増加していることは知りませんでした」と話す。「本当に憂慮すべきことです」

 モーキャティー氏らは比較的新しい動きである違法取引の背景を理解するため、ジャガー、ピューマ、オセロットの中国への密輸に関する報告を収集、分析した。すでに、自然保護団体が密輸は、中南米に古くから定着している中国人コミュニティーではなく、道路敷設やダム建設の巨大プロジェクトに携わってやって来た中国人労働者と関係している、と訴えていた。論文でも、この仮説を裏付けるように、中国から中南米への投資が、この10年間で10倍になったことが指摘されている。

 論文の執筆者で、野生生物取引を研究する人類学者のビンセント・ニジュマン氏は「中国との結び付きが強く、統治力が弱く、汚職がはびこる国。野生生物の違法取引が増加する条件と言えます」と語る。研究チームが調べた結果、この条件を満たすのがブラジル、ボリビア、ペルーだった。

 野生ネコ科動物の保護団体「パンセラ」で南米地域ジャガープログラムディレクターを務める生物学者のエステバン・パヤン氏は、研究チームはこれらの相関関係を見事に導き出したと評価する。「手に入るものは何でも把握しておく必要があります。ジャガー保護に関する方針や管理手法を決定する際の根拠になるためです」

253taro:2020/06/22(月) 05:11:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/767e98d8f285b9270d3bb69c309fbaa456aab740?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/767e98d8f285b9270d3bb69c309fbaa456aab740?page=3

ジャガーはトラの代用品なのか?
 2010年ごろ、自然保護団体はジャガーの密猟の増加に着目し、希少になっていくトラの代用として、ジャガーの体の部位が中国でもてはやされているのではないかと考えた。

 中国では長い間、トラは商品として扱われてきた。それをあてに、トラを繁殖する飼育場もあるほどだ。そして、野生のトラは今も高値で取引される。希少価値があり、効果が高いと信じられているからだ。トラの骨は古くからある軟膏、虎骨膏(ここつこう)の材料として使用される。毛皮は家具や衣服、アクセサリーになる。そして歯はジュエリーになり、禁止されている希少品を入手できるという理由で、財力と影響力の象徴とされている。

 論文によれば、中国への密輸が発覚して一番押収されているのがジャガーの歯だという。2012〜18年前半に、2000近くの歯が当局に押収された記録が残っている。ジャガーの中国への密輸出はトラの骨の代用品のためだけではないと論文は結論づけている。代用が目的なら、南アフリカから持ち出されるライオンの骨と同じように、もっとジャガーの骨の密輸が見つかってもいいはずだからだ。

「論文が提示しているのは取引の一部であり、全体像ではありません」と、ジャガーの取引について調べる野生生物犯罪の専門家ポーリーン・バーヘイジ氏とパヤン氏は、押収品のデータだけから論文が結論を出している点について注意を促している。

 中南米の警察をはじめとする法執行機関は「伝統的に、銃と麻薬の取り締まりに力を入れてきました」とパヤン氏は説明する。つまり一方で、骨や毛皮を含む野生生物由来の違法な輸出品が見過ごされてきた可能性が高いというのだ。その通りであれば、ジャガーがトラの代用になっているとする仮説を裏付ける。「動物の部位の輸出にも目を光らせるよう、税関をトレーニングする理由になります」(バヤン氏)

 南米北部の国、スリナムからジャガーの骨の軟膏が密輸された事例のように、ジャガーがトラの代替となっていることを示唆する証拠もある。パヤン氏によれば、粉末状のジャガーの骨を粉ミルクと偽って、国際便に搭乗しようとした中国の女性を税関職員が見つけた例が複数あるという。

 ただ、中国に運ばれたジャガーの体の部位が、実際にどう使われているかに関しては分かっていない。「この点については、理解を深める必要があります」とモーキャティー氏は話す。モーキャティー氏は調査を継続しており、違法取引を消費者の側から解明するため、経済データを調べたいと考えている。

違法取引との闘いはこれから
 中南米諸国への中国からの投資は今後も増加する可能性が高い。そのため、違法取引がエスカレートする前に、ジャガーの保護に動くべきだと、研究チームは提言している。

「今後の展開が分かっていたら、適切な対策を講じることができます」とニジュマン氏は話す。ジャガーは「おそらく前菜にすぎません。メインディッシュはこれからです」

 ニジュマン氏とモーキャティー氏は、違法取引を阻止するには、中国と中南米諸国の政府の協力が不可欠だと考えている。

 パヤン氏は、汚職と闘い、ジャガー由来の商品に対する中国の需要を減らし、ジャガーの生息地の近くで暮らす地域の貧困問題を減らしていくことが重要だと付け加えた。

「トラが地球上から減少した歴史から学ぶなら、ジャガーを守る闘いも過酷だということです」。中南米ではすでに、麻薬密輸のネットワークが構築されており、「骨が詰まったコンテナを1つ追加することなどたやすいはずです」とバヤン氏は話している。

文=RACHAEL BALE/訳=米井香織

254taro:2020/06/22(月) 05:14:16
中南米の感染者200万人に ブラジルが半数 新型コロナ
6/21(日) 16:19配信

時事通信
 【モンテビデオAFP時事】新型コロナウイルスの中南米の感染者が20日、AFPの集計で200万人を超えた。

 ブラジルが100万人超と半数以上を占め、中南米全体で感染拡大が加速している。

 メキシコの感染者は17万人。メキシコ市は22日に市場やレストランの営業を再開する予定だったが、感染拡大が続いていることを踏まえ、1週間延期した。

 チリの新型コロナの死者数は20日、新たな集計方法に基づきそれまでの倍近くの7000人超に膨らんだ。ペルーの感染者は25万人を超え、死者は7800人超。同国の1日の死者数は201人で、3月に保健上の緊急事態が宣言されてから2番目に高い記録となった。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c05e127f06efaf6f13c89ac20228d54b3b49cda

255taro:2020/06/23(火) 04:07:28
トランプ氏、ベネズエラ大統領との会談検討も 現時点では拒否=メディア

[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領は米ニュースサイトのアクシオスが21日に掲載したインタビューで、ベネズエラのマドゥロ大統領との会談を検討する用意があると述べ、野党指導者のグアイド国会議長を暫定大統領として認めたことを重要視しない姿勢を示した。

19日に行われたインタビューでトランプ大統領は「(会談を)検討するかもしれない。マドゥロ氏は会談したがるだろう。私は反対しない」と語った。実際に会談すれば、マドゥロ政権に「最大限の圧力」をかける方針を大きく転換することになる。トランプ氏はその上で「現時点では拒否した」と述べた。

トランプ大統領は2018年にマドゥロ大統領との会談を検討する姿勢を示し、マドゥロ氏側も意欲を見せたが、会談は実現せず、米国は圧力を強化する方針に転じた。

トランプ大統領は、グアイド国会議長に対する自身の支持が弱まっていることも示唆した。米国や大半の西側諸国は、マドゥロ氏が再選された2018年の大統領選で不正があったとし、昨年1月以降グアイド氏をベネズエラの暫定大統領として承認している。

しかし、マドゥロ大統領は依然として軍を掌握しているほか、ロシアやキューバ、中国、イランの後ろ盾も得ている。

グアイド氏を支持したことを後悔しているかとの質問に対し、トランプ大統領は「とりわけ後悔しているということはない」と答えた後、「どちらでも良かったが、ベネズエラで起きていることに私は強く反対していた」と続けた。

さらに、グアイド氏支持を決めた時点で「私は必ずしも(支持に)賛成ではなかったが、賛成の人もそうでない人もいた。私は支持してもいいと思った。どちらでも大きな意味はなかっただろう」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4d7e4c3510a8befa572ea8fcb0331841c8e01f

256taro:2020/06/23(火) 04:12:21
ペルーのマチュピチュ遺跡、7月の再開見送り コロナ懸念で

【AFP=時事】南米ペルーの観光名所、古代インカ(Inca)帝国の城塞(じょうさい)都市マチュピチュ(Machu Picchu)遺跡は、新型コロナウイルスに対する懸念から、当初7月に予定されていた観光客受け入れ再開を見送ることになった。現地メディアが21日、伝えた。


 マチュピチュの管理団体UGMは、同遺跡が位置するクスコ(Cusco)県当局の報告に基づき、観光客受け入れ再開の見送りを決定した。

 観光客受け入れ再開の正式な日程は未定。マチュピチュ地区の区長でUGMのメンバーでもあるダーウィン・バカ(Darwin Baca)氏は記者団に対し、同地区では検査をはじめとする一連の対策がまだ整っていないと説明した。

 マチュピチュの各組合は、観光客の受け入れを再開すれば、感染者数が急増するとして、15日から抗議運動を展開していた。

 クスコ県のジャンポール・ベナベンテ(Jean Paul Benavente)知事によると、7月に予定されていた観光客受け入れ再開は、3月16日から実施されている全土の外出制限解除に合わせたものだった。

 ペルー国内の空港は現在も閉鎖されており、多くの店舗が休業している。しかし、中南米でも早期に特に厳しい対策に踏み切ったにもかかわらず、ペルーの新型ウイルス感染者は中南米で2番目に多い25万人となっており、死者は8000人に迫っている。【翻訳編集】 AFPBB News



https://news.yahoo.co.jp/articles/4da53868b6285748474f880115a7253c15083208

257taro:2020/06/24(水) 04:51:12
コロナで帰国便なし…自力で大西洋横断、両親と再会 アルゼンチン

【AFP=時事】「任務完了!」──小さな帆船でアルゼンチンに到着した船乗りのフアン・マヌエル・バレステロさんは思わず叫んだ。

「やった、やった、やったぞ!」。先週、故郷のマルデルプラタに到着した瞬間、バレステロさんは波止場で大声を上げた。

 普段はスペインで働くバレステロさんだが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の最中、年老いた両親に会いたいと帰国を思い立った。しかし、ウイルス流行の影響で空の便は無く、ポルトガルから単独、大西洋を渡ることを決意した。

 バレステロさんは全長約9メートルの小型船「スクア」号に乗り、総距離1万2000キロ、85日間の旅を完遂した。ブラジルのビトリアまではどこにも寄らず、最後の寄港地はウルグアイのラパロマだった。

 到着後の新型ウイルス検査で陰性が確認され、上陸を許可されたバレステロさんは、母ニルダさん、父カルロスさんと再会。

 バレステロさんは当初、カルロスさんの90歳の誕生日だった5月15日までにアルゼンチンに着きたかったという。予定より遅れてしまったが、6月21日の父の日は家族と一緒に過ごすことができた。

 大航海を終えたバレステロさんは、AFPの取材に対し「とにかく家族と会いたかった。だからやって来たんだ」と話した。 【翻訳編集】AFPBB News


https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3289847.html

258taro:2020/06/24(水) 04:55:17
ブエノスアイレス:夜のジョギング解禁
6/23(火) 7:01配信

Bloomberg

Bloomberg

ブエノスアイレスの市民が、3月20日以来初めて外を走れるようになった。しかし午後8時からという条件付きだ。パトリック・ギレスピー記者が動画で伝える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/726ce55d8596cea18beb963ea6bfe1647cf8f87d

259taro:2020/06/25(木) 05:14:56
4千万匹のバッタ、アルゼンチンを南下 農作物に被害


アルゼンチン政府機関の職員が18日にツイッターに投稿した、同国北部のバッタの大群の様子=ツイッターから

 南米アルゼンチンの政府機関は23日、バッタの大群が同国北部に押し寄せ、農作物に被害が出ていると発表した。地元紙によると、大群は4千万匹ほどで、1日で牛2千頭分、3万5千人分の食料に相当する農作物を食い荒らしているという。

 アルゼンチンの農畜産品衛生管理機構(SENASA)の発表によると、バッタの大群は隣国パラグアイで発生、その後アルゼンチン北部に侵入し、風に乗って南下を続けている。地元農業専門紙によると、大群の帯は長さ10キロ、幅8キロほどに及び、毎日100キロほど移動。キャッサバ、サトウキビ、トウモロコシなどを食い荒らしている。

 今後、周辺国のウルグアイやブラジルでも広がる恐れがあるといい、警戒感が広がっている。

 アフリカでも数千億匹とも言われるバッタが大量発生。収穫前の農作物を食べ尽くし、食料危機の懸念が高まっている。(サンパウロ=岡田玄)

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/41edb8ac016bb2ae54ca039e3c40b3dbf61aff5e

260taro:2020/06/25(木) 05:16:02
中国大使館に車突入 アルゼンチン

 【サンパウロ時事】アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにある中国大使館の正門に22日夜、車が突っ込んで大破した。

 門も破損したが、けが人はいなかったという。

 地元報道によると、運転手はアルゼンチン人の24歳の男で、「大使と話をしたかった。大事なメッセージがある」と警察に話している。

 車の中からは「新型コロナウイルス(の流行)は米中央情報局(CIA)のせい。中国大使の助けが必要だ」などと書かれた紙が見つかった。男が中国亡命を希望していたとの情報もある。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc2f4222daea5e0705ee1b34779841b341b571bf

261taro:2020/06/26(金) 04:27:38
中南米の新型コロナ死者、10月までに約39万人に=米研究所

[メキシコ市 24日 ロイター] - 米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は24日、中南米地域の新型コロナウイルス感染による死者数が10月までに38万8300人に急増するとの見通しを示した。ブラジルとメキシコが3分の2を占める見込みという。

同地域では感染が急拡大しており、今週、死者が10万人を突破した。[nL4N2E113N]

IHMEによると、死者はブラジルで16万6000人、メキシコで8万8000人を超える見通し。

アルゼンチン、チリ、コロンビア、エクアドル、グアテマラ、ペルーの予想死者数は、それぞれ1万人超。パラグアイ、ウルグアイ、ベリーズを含む15カ国では、それぞれ1000人未満の死者が見込まれている。

IHMEのクリストファー・マレー所長は「一部の中南米諸国が爆発的な増加に直面する一方、効果的に感染を封じ込めている国もある」と指摘した。

IHMEは、マスク着用と社会的距離の確保を義務付ける措置が緩和された場合、死者数はさらに増加する可能性があると警告。最悪のシナリオではブラジルの死者数は34万0476人、メキシコは15万1433人に達する可能性があるとした。

一方、マスクの使用が95%に増加すれば、ブラジルの死者数は14万7431人、メキシコは7万9652人にとどまる可能性があるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab673cb23d186e634e9f2e338291fbdded1ff61b

262taro:2020/06/26(金) 04:31:12
《南米》雲のごとく押し寄せるバッタ4千万匹 パラグアイ、アルゼンチンに被害


 南米パラグアイで発生したバッタの大群は、すでにアルゼンチンに到達し、ブラジルやウルグアイとの国境地域に移動し始めたと23日付ブラジル国内サイトが報じた。

 アルゼンチン農務省や農家によると、パラグアイから南下したバッタの群れは先週末、同国に到着。サンタフェ州やチャコ州、コルドバ州では、サトウキビやマンジョッカ、トウモロコシなどに甚大な被害が出ている。

 バッタの群れは4千万匹とされ、雲のごとく押し寄せる。アルゼンチンの農業技師エクトル・メジナ氏によると、この群れは1日で牛2千頭分の牧草(人間なら35万人分の植物)を食い尽くすという。

 バッタの群れの移動距離は1日20〜30キロだが、風次第では100キロ近く移動する。アルゼンチン政府によると、バッタの群れは市街地も飛ぶが、被害が及ぶのは植物や牧草のみで、人に被害が及ぶ危険性はないようだ。

 バッタの群れによる被害はサンタカタリーナ州やリオ・グランデ・ド・スル州の西部にも及ぶ可能性があった。だが、アルゼンチン農務省は23日夕方、ブラジル農務省に、バッタの群れはリオ・グランデ・ド・スル州との国境付近まで進んでいるが、ウルグアイに向かうだろうとの見通しを伝えた。

 リオ・グランデ・ド・スル州農業拡張・技術支援公社(Emater)の農業技師ダニエル・ダ・コスタ・ソアレス氏によると、これほど大量のバッタ襲来は、農家にとっても同氏のような専門家にとっても初めてだという。群れが本当に襲来するかやどの程度の被害が出るのかは、想像不能だという。Ematerや農務省は、バッタ襲来に目を光らせ、警戒するよう、農家に求めた。

 リオ・グランデ・ド・スル州農務局は、寒冷前線接近に伴う風向き次第で、同州北西部のミッソンエス地方やウルグアイ川流域にバッタが到来する可能性ありと見ており、アルゼンチン農務省の通達でも安心できずにいる。

 バッタの大量発生は南米だけの事ではなく、1〜2月にはアフリカ東部のエチオピアやケニアなどで過去70年間で最大とされる被害が発生。国連も国際協力や緊急支援を呼びかけた。5月にはインドでも、過去30年間で最大の被害が出た。6月はパキスタンでも軍を派遣して駆除を行うなど、各国が対策に追われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec431ca5ff2aaf8af16fab6f7c5a82e75a59e29

263taro:2020/06/26(金) 04:35:32
アンデス住民、コロナに強い耐性か 少ない感染に専門家ら注目

【AFP=時事】中南米は現在、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の中心地となっているが、アンデス山脈(Andes)に住む人々はその他の地域の人々より抵抗力が強いようだ。

 アンデス山脈は世界最長を誇り、北はベネズエラとコロンビアから、南はチリとアルゼンチンのパタゴニア(Patagonia)に至るまで7000キロにわたり広がっている。山脈の標高は平均4000メートル、最高峰のアルゼンチン・アコンカグア(Aconcagua)は標高およそ7000メートルだ。

 しかし、中南米においてブラジルに次いで感染者の多いペルーでは、古代インカ(Inca)帝国の首都だったクスコ(Cusco)など、標高3000メートル以上の地域で確認された感染者は国内全体のわずか10%にすぎない。

 ペルー医科大学(Medical College of Peru)の公衆衛生委員会代表のアウグスト・タラソナ(Augusto Tarazona)氏は、「クスコやワラス(Huaraz)、カハマルカ(Cajamarca)といった都市で感染者を確認しているが、実際に数は(他の地域よりも)少ない」と指摘。「高地に位置するこれらの都市では感染が最小限に抑えられており、致死率もゼロに近い。これに私たちは注目している」と述べた。

 また、同様のことが隣国ボリビアでも言え、感染者の多くはサンタクルス(Santa Cruz)やベニ(Beni)県といった東部の低地に集中している。

 ボリビア保健省の当局者も「ラパス(La Paz)などの高地では、感染率は大幅に低い」と述べている。

 また、ペルー・ボリビア両国の公式統計からもこの傾向が裏付けられる。

 密林地域に位置するペルーのロレト(Loreto)州の感染者はおよそ8000人、死者は321人である一方、同州より人口が1.5倍多いクスコでは感染者数はわずか1500人、死者は13人にとどまっている。致死率はロレト州で4%であるのに対し、クスコでは0.87%だ。

 ボリビアでもサンタクルスの感染者は1万3000人である一方、ほぼ同じ人口のラパスの感染者は1400人以下にとどまっている。

■低酸素が影響?

 現時点において、アンデスに住む人々が新型コロナに対して強い免疫を持っているということを科学的に証明するものは一切ないが、一部の専門家は、低酸素の環境で暮らす人々の呼吸器系が鍵であると主張している。

 ペルーの感染症専門医であるエドゥアルド・ゴトゥソ(Eduardo Gotuzzo)氏は、酸素の不足した状態にある人々にはウイルスの侵入口として作用するアンジオテンシン変換酵素(ACE)が少ない可能性があると指摘。酸素濃度の低い環境に住む人々の体内では、ウイルスが「入り込めるポイントが少なく、感染を抑えられる」可能性があるという。

 タラソナ氏によれば、アンデスの高地に住む人々は異なるACE受容体を持っており、また低い酸素濃度に適応した呼吸器系が体内に何らかの形で影響を与え、体内にウイルスが潜伏しないようにしているという。

 一方で、紫外線が高地において自然殺菌の役割を果たしている可能性を示唆する研究結果もある。

 ペルーの呼吸器専門医、カルロス・イベリコ(Carlos Iberico)氏は「紫外線量は高地で確実に増えるため、ウイルスが生存しにくくなり、ウイルス量が少なくなると言える」と述べている。

 だが、こうした説に誰もが納得しているわけではない。ボリビア保健省の当局者は、紫外線に効果があるとする仮説によってウイルスがさらに拡散されることになりかねないと懸念を示している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd30d32b7079234578c2978338acecd3269483c5
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd30d32b7079234578c2978338acecd3269483c5?page=2

264taro:2020/06/27(土) 05:03:43
アルゼンチン、コロナ感染向こう数週間でピーク 病院逼迫の恐れ
6/27(土) 4:02配信

ロイター
[ブエノスアイレス 26日 ロイター] - これから冬を迎える南米アルゼンチンで新型コロナウイルス感染拡大が向こう数週間でピークを迎え、病院の対応能力が逼迫する恐れが出ている。

アルゼンチンは中南米では他に先駆けてロックダウン(都市封鎖)などの厳しい感染拡大抑制策を実施し、当初は感染は制御されていたが、ここに来て感染者が急増。25日の新規感染者数は2600人を超え、5月中旬の約5倍の水準となった。これまでに確認された感染者数は約5万人、感染による死者は約1150人に上る。

政府は感染拡大抑制策の一部を緩和したが、首都ブエノスアイレスと周辺地域ではロックダウン措置を維持。26日中にも外出制限の強化など新たな措置が発表されるとみられている。

ブエノスアイレスの病院関係者は「向こう20日間は感染者数の増加は続く」と予想。ブエノスアイレス市内では貧困層が住む地域などで感染拡大が特に深刻になっており、病院関係者は感染増加が7月半ばにピークを付け、9月まで収束しないとの見方を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3e82e87b977243ca0c4657cbc942387e0be959

265taro:2020/06/28(日) 05:00:26
チリから仏移送は7月23日 筑波大生不明の容疑者

 2016年にフランス留学中の筑波大生、黒崎愛海(なるみ)さんが行方不明になった事件で、チリ最高裁は26日、殺人容疑でフランスへの引き渡しが決まった元交際相手のチリ人、ニコラス・セペダ容疑者(29)が7月23日に移送されると明らかにした。最高裁はそれまでの間、容疑者を自宅軟禁措置とすることを決めた。(共同)



https://www.sankei.com/world/news/200627/wor2006270016-n1.html

266taro:2020/06/29(月) 03:58:29
ロンドンの地下金庫に眠る金塊 ベネズエラ「2人の大統領」の争奪戦は司法の場へ

英国の中央銀行であるイングランド銀行の地下金庫には、各国が預ける膨大な金塊が眠る。その一部、19億米ドル相当(約2000億円)の延べ棒を巡り、ベネズエラの2つの陣営が争っている。

マドゥロ大統領は、同政権下にある中央銀行の資産だと主張する。一方、米国などが大統領に認定する野党指導者グアイド氏は、この資産を管理すべきは自分であると言う。英政府がベネズエラの正統な指導者として認めているのは、グアイド氏だ。

どちらの主張に正当性があるか、英国の裁判所がこのほど審理を開始する。ベネズエラ中央銀行が、この資産へのアクセスを認めるよう英中銀を提訴したことを受けてのものだ。裁判官が5月28日に示した決定によると、何かしらの結論が出るのは8月あるいは9月になりそうだ。

マドゥロ側は金を売却してコロナ対策費と言うが......

減少を続けるマドゥロ左派政権の海外資産のなかで、この金はかなりの部分を占める。ベネズエラ中銀の弁護士によれば、金の大半は売却して新型コロナウイルス対応の資金に充てられる予定だという。6年間にわたる経済危機で揺らぐベネズエラの医療システムは、新型コロナで崩壊の危機に瀕している。

しかし、野党側は中銀の主張を否定する。マドゥロ政権はこの資産を友好国に売却するつもりなのだと、グアイド氏陣営は指摘する(政権側の弁護士はこれを否定)。過去2年間、マドゥロ政権が必要な外貨を調達するため、ベネズエラ国内の金約30トンを国外に売却していることが、関係者と中銀のデータから明らかになっている。

2018年5月の大統領選を違憲と主張し、19年1月にマドゥロ政権の正統性を否定して暫定大統領就任を宣言したグアイド氏側は、今回有利な判決が出れば他国にも影響を与え、諸外国の銀行口座に凍結されている50億ドルを含め、より多くのベネズエラ資産を掌握できるようになるものと期待している。

グアイド氏の主任弁護士(海外担当)を務めるホセ・イグナシオ・エルナンデス氏は、「裁判所からの承認が得られれば、非常に重要な前例となることは疑いの余地がない」と話す。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/2-256.php

267taro:2020/07/02(木) 04:21:02
中南米はコロナ警戒維持を、10月までに死者4倍も=WHO幹部

[ブラジリア/メキシコ市 30日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は30日、中南米地域では新型コロナウイルスの感染予防対策が維持されなければ、感染による死者が10月までに43万8000人に達する可能性があると警告した。

ロイターのデータによると、同地域での死者は現在11万3844人で、世界の約5分の1を占める。

事務局長は、米州が世界での新型コロナ感染の震源地となっており、同地域全体では死者は10月1日までに約3倍の63万7000人に上る可能性があるとした。その上で、このモデル分析を文字通りに受け取るのではなく、計画策定の指針とするよう促した。

現在の状況下では、チリとコロンビアで7月半ばまでに感染のピークが見込まれるとする一方、アルゼンチン、ブラジル、ボリビア、ペルーでは8月まで、コスタリカは10月までピークは見込まれないとした。

事務局長は、感染拡大抑制に向けた規制の緩和を急ぐ国や州、都市は新規感染者の急増に見舞われる恐れがあると警告。「新型コロナとの闘いにおいては油断が大敵だ」と述べた。

米国については、ワシントン州とニューヨーク州で新たな感染者と死者が少なくなっているが、27の州で急増していると指摘。

また、一部のカリブ諸国地域は感染拡大を完全に封じ込め、新規感染者が数週間報告されていないものの、今後数カ月は警戒を続ける必要があるとした。

経済の再開は単に渡航制限と外出禁止措置を停止するという問題ではなく、十分な検査と濃厚接触者の追跡が必要になると強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/106c0e462755fda5108714e4d9e4e3376b100fe5

268taro:2020/07/02(木) 04:25:00
チェ・ゲバラの生家、アルゼンチンで売り出し中 当時の内装も
7/1(水) 15:20配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【7月1日 AFP】アルゼンチン・ロサリオ(Rosario)にある、キューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Che Guevara)の生家が売りに出されている。生家内の壁にはゲバラの写真が飾られている他、生家内の複数の品々がゲバラがこの家に住んでいた当時のままのものだ。6月29日撮影。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e6a351f9de94261157ac138f8373c62731f0db

269taro:2020/07/03(金) 04:25:28
アルゼンチン、債務返済前倒しも 交渉の膠着打開狙い=関係筋

[ブエノスアイレス 1日 ロイター] - 関係筋によると、アルゼンチン政府は24日に期限を迎える650億ドルの債務再編交渉を前進させるために、これまでに提案した債務の返済期日を前倒しする用意がある。

関係筋は「例えば11月が期限の支払いを7月に、8月の支払いを2月に変更することが可能だ」とし、「これならわれわれの返済に影響を及ぼすことなく債権者に大きなメリットをもたらす」と説明した。

その上で「これが最後の提案になる。これ以上債権者に有利なものは出てこない。われわれは持続性においてアルゼンチンに対しても国際金融業界に対しても責任がある」と述べた。

24日の期限は延長しないとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b0c4c69c2b979db7113c795c629d323f00a60d

270taro:2020/07/03(金) 04:27:59
S&P、アルゼンチンの外貨建て債券をデフォルトに 利払い不履行で

[1日 ロイター] - 格付け会社S&Pグローバルは1日、アルゼンチンの外貨建て債券7件について、6月末の期限までに利払いが行われなかったことを受けてデフォルト(債務不履行)を意味する「D」に引き下げた。

アルゼンチン政府は、海外債権者との債務再編交渉が難航している。

S&Pは、約5億8200万ドルの利払いが6月30日に期限を迎えた外国法準拠の外貨建て債券3件を「CC」から「D」に格下げ。アルゼンチンの国内法に準拠するドル建て債券4件の格付けも引き下げた。これら4件の債券も、8億3700万ドルの利払い期日が30日だった。

S&Pは発表文書で「これらの債券の格付けは、継続中の債務交渉の結果が出るまで『D』にとどまる」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96a16cb846a01b2426ccc748808b6f1243b4a691

271taro:2020/07/03(金) 04:30:21
南米ボリビアでも米中覇権争い激化へ

政情不安が続く南米ボリビアをめぐり影響力拡大を目指す米国と中国の覇権争いが活発化する気配だ。



■ 昨秋の大統領選混乱の余波続く

ボリビアは人口約1100万人で、そのうち先住民が半分近くを占める。先住民は極めて貧しく、かつて同国は南米の最貧国とも呼ばれていた。だが2006年、先住民として初めてエボ・モラレス氏が大統領に就任、社会構造の抜本的改革に乗り出す。外国企業が保有していた天然ガス権益の国有化によって得た財源を貧に分配するなどした結果、極貧困層の割合は38%から15%へと大幅に減少、一人当たりの国内総生産(GDP)も約3倍に増大した。だが、2019年までのモラレス長期政権下で専横的政治手法が目立つようになる。昨年10月の大統領選では、いったんはモラレス氏再選と発表されたものの、米州機構(OAS)監視団の調査から「不正選挙」の疑いが浮上。国内で大規模な抗議行動が展開される中、モラレス氏は大統領辞任を表明、海外亡命に追い込まれた。その後、暫定政権が発足するも、昨年の大統領選混乱の余波が続いている。

■ 前政権下で中国の影響力増大

こうしたボリビア国情の変化が、同国を舞台とする米中の“覇権争い”に反映される。モラレス前政権は反米左翼路線を進め、駐ボリビア米国大使を国外追放、米国との関係が悪化。中国はそこに乗じる形でボリビアとの関係を強化。モラレス前政権との間で経済技術協力協定を結び、積極的に経済支援を行い、ボリビアのインフラ開発・整備には大量の資金を提供した。2018年には両国の戦略的パートナーシップ確立と「一帯一路」へのボリビアの協力をうたった共同声明が発表された。中国の支援の背景にはボリビアの豊富な鉱物資源獲得という狙いがあったというのが、多くの中南米専門家の一致した見方だ。特にリチウムはボリビアが世界有数の埋蔵量を保有しており、中国にとって同国支援の大きな要因になったことは想像に難くない。

■ トランプ政権は“反転攻勢”へ

一方、米国は「裏庭」ともいえる南米の一角に中国の影響力が増大することに神経をとがらせる。トランプ政権は昨秋のボリビア政変を“反転攻勢”への好機と捉えたようだ。トランプ大統領は、モラレス氏失脚後にボリビアで発足した保守系右派のアニェス暫定政権を「平和的かつ民主的な政権移行を目指している」とし、支持する方針を表明した。ボリビアの外交政策は暫定政権の発足後に急転回。対米関係が大幅改善に向かう一方、キューバとの外交関係停止、在イランおよびニカラグアのボリビア大使館の閉鎖が相次いで発表された。在ボリビア外交筋は「トランプ政権がボリビア暫定政権に対し支援の約束と引き換えに、対キューバ関係断絶などを求めた可能性が十分」と語る。現在、アルゼンチンに亡命中のモラレス前大統領は昨年の母国の政変に関し、「米国の政治・経済的圧力によって引き起こされたクーデター」とし、トランプ政権の陰謀説を主張している。ニューヨーク・タイムズ紙は先ごろ、モラレス前大統領失脚の引き金となった米州機構(OAS)監視団の「選挙不正」発表では、欠陥データが使われたとの専門家の見解を紹介した。この報道を受け中南米の専門家の間では「OASが米国主導の国際機関であることを考えれば、昨年のボリビア大統領選でモラレス氏が不正を行ったというOASの見解は信頼性に疑いがあり、同氏失脚の背後で米国が動いた可能性は否定できない」(ペルー・カトリカ大政治学者)との声も聞かれる。

■ やり直し選挙に向け緊張増す

ボリビアでは、昨秋の大統領選のやり直し選挙が当初、5月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。やり直し大統領選の実施時期に関しアニェス暫定大統領とモラレス前大統領派の政党「社会主義運動」(MAS)などとの間で対立が先鋭化。同暫定大統領は「新型コロナ禍で選挙を実施することは国民の生命と健康を危険にさらす」と、早期実施に反対。これに対しMASは「アニェス氏は新型コロナを口実に権力維持を画策している」とし、各地で反政府抗議行動を展開、政情不安がさらに増した。最近ようやく9月6日の実施が決まった。次期大統領選にはアニェス暫定大統領やMASのアルセ前経済相らが出馬する予定。現地メディアの情報によれば、アニェス氏が米国の強い後押しを受ける一方、対抗馬となるアルセ氏には中国がさまざまな支援を与えるのは確実だという。米中対立激化も絡んでボリビア政局の行方は一段と注目されそうだ。(了)

山崎真二(時事通信社元外信部長)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b059dff7b89954083061401c13d6ce0cf9ff15e

272taro:2020/07/03(金) 04:32:28
ベネズエラ、12月6日に総選挙

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラの中央選管に当たる全国選挙評議会(CNE)は1日、国会議員選挙を12月6日に実施すると発表した。議員の任期は5年で、前回選挙は2015年12月に行われた。野党は、反米左派マドゥロ大統領に牛耳られたCNEの下での選挙が公正に行われる保証はないと批判、ボイコットの構えを見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb8897423a8ac300dfa8a0ef7d5cd542b01e9d82

273taro:2020/07/04(土) 03:59:21
ペルーでコロナ死者1万人超える 10カ国目

 南米ペルーの保健省は2日、国内の新型コロナウイルス感染者数が29万2004人、死者が1万45人となったと発表した。死者が1万人を超えるのは世界10カ国目。

 ペルー政府は3月半ばに緊急事態を宣言し、国境閉鎖や外出規制などの措置を取ったが、市場などでの集団感染を防ぐことができず被害が広がり続けてきた。

 経済停滞を受けて、政府は今月1日から首都を含む国内の大部分で商業や外出の規制をほぼ解除したため、さらなる感染拡大が懸念されている。(サンパウロ 共同)



https://www.sankei.com/world/news/200703/wor2007030021-n1.html

274taro:2020/07/04(土) 04:16:08
ウルグアイのコロナ対応に高評価、ブラジルは最下位=中南米調査

275taro:2020/07/05(日) 02:10:59
キンタナが車と接触事故、母国コロンビアでの練習中

【7月4日 AFP】自転車ロードレース、三大ツール(グランツール)で2度の総合優勝を誇るナイロ・キンタナ(Nairo Quintana)が3日、ツール・ド・フランス(2020 Tour de France)へ向けた母国コロンビアでの練習中に車と接触する事故に遭った。本人は「大丈夫」だと話している。

 キンタナはツイッター(Twitter)に投稿した動画の中で「けさ、車にぶつかられた。気づくすべはなかった」「励ましや応援のメッセージをくれたみんなに感謝する。私は大丈夫だ」と語った。


 自身の兄弟でチームメートでもあるダジェル(Dayer Quintana、コロンビア)と一緒にトレーニングしていたキンタナは、右膝、左太もも、左肘をけがしたとしており、すでに故郷ボヤカ(Boyaca)県で治療を受けた。

 所属チームのアルケア・サムシック(Arkea-Samsic)によれば、キンタナは集団の後ろから来て、先導車を抜かした車にぶつかられたという。車は走り去ろうとしたが、キンタナのサポート車に追われた末、停車した。その後警察も現場に駆けつけたとしている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3291996?cx_part=top_latest

276taro:2020/07/06(月) 04:10:46
アマゾンの部族が人質取る、コロナで死んだ首長の遺体返還求め エクアドル

【7月5日 AFP】エクアドル国内のアマゾン(Amazon)熱帯雨林に暮らす部族のメンバーが、新型コロナウイルスで死亡した首長の遺体を返すよう要求し、人質6人を拉致したものの、遺体の返還を受けて解放した。同国政府が4日、明らかにした。

 警察官2人と兵士2人、民間人2人の計6人は、今月2日にペルーとの国境付近にある村で、先住民の人々によって捕らわれの身となった。

 新型コロナウイルスで死亡した首長の遺体は、公衆衛生上のガイドラインに従って埋葬されていたが、その後掘り起こされて部族の人々の元へ返された。

 マリア・パウラ・ロモ・ロドリゲス(Maria Paula Romo Rodriguez)統治相はツイッター(Twitter)上で、「解放された市民たち」がエクアドル南東部のアマゾン熱帯雨林に位置するパスタサ(Pastaza)県で発生した今回の騒ぎの後、メディカルチェックを受けたと報告。

 ロモ統治相によると、人質を取っていた集団は「およそ600人」で、人質解放の交渉は警察幹部が主導した。

 警察当局はツイッターで、専門チームが4日に首長の遺体を発掘し、身元確認を行ったと発表。当局がその遺体を部族の元へ移送したことを明らかにした。

 エクアドルは新型コロナウイルスにより最も深刻な影響を受けた中南米諸国の一つで、感染者は6万1000人超、死者は4800人前後に上っている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3292171?cx_part=top_topstory&cx_position=3

277taro:2020/07/07(火) 04:15:29
ペルーの新型コロナ感染者が30万人突破、世界5位 鉱業など再開

[リマ 5日 ロイター] - 南米ペルーでは、5日の新型コロナウイルス新規感染者が3638人に達し、感染者数は累計で30万2718人に増加、世界で5番目の多さとなった。

同国の1日あたりの新規感染者数は5─6月のピーク水準からは減っているものの、保健当局者はロックダウン解除で出掛ける人が増え、感染がさらに拡大すると警戒している。

人口約3300万人のペルーは3月に新型コロナ対策としてロックダウンを導入したが、経済的に苦境にあるため全土での隔離体制が十分整わず、感染が拡大。政府は今月、経済回復に向けてロックダウンを一部解除し、主要産業である鉱業などの経済活動を再開させた。ペルーは世界2位の銅生産国。

ロイターの集計によると、ペルーの新型コロナによる死者は世界で10番目に多い1万0589人。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23a4b85e50b01f7f494d2904cfc0d88591fd6d5c

278taro:2020/07/07(火) 04:21:49
チリのコロナ死者、1万人超える

【AFP=時事】南米チリ当局は5日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による国内の死者が1万人を超えたと発表した。政府が毎日発表している死者数と大きく乖離(かいり)しているが、最も正確な数字とみられる。

 今回発表されたのは、保健統計局(DEIS)が検査結果と患者の症状に基づいて週単位で集計している死者数。5日の報告では、綿棒で検体を採取した検査で7057人の死亡がCOVID-19によるものと確認されたほか、症状からの判断で3102人がCOVID-19の疑いで死亡したと判断された。

 4か月前にチリで最初の感染者が報告されて以来、政府が毎日更新している公式統計では、5日までに国内で確認された感染者は29万5532人、死者は6308人となっている。

 セバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領は同日、新型コロナ流行に伴う経済危機で打撃を受けた中流階級を対象に、15億ドル(約1600億円)相当の包括的な支援を行う計画を発表した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/c064a595ece9463d0899cbc72127e361f52a4099

279taro:2020/07/08(水) 03:59:25
米州のコロナ感染590万人、中南米・カリブ諸国が半分に=WHO

[ブラジリア 7日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州地域事務局・汎米保健機構(PAHO)のカリッサ・エティエンヌ事務局長は7日、米州の新型コロナウイルス感染者が6日時点で累計590万人に達し、中南米・カリブ諸国における感染者数が米州全体の約50%に達したと明らかにした。

2カ月前には米国が全体の75%を占めていた。

エティエンヌ事務局長によると、感染拡大ペースは米国の複数州と中米及び南米諸国で大半で加速しており、米州の1日当たりの新規感染者は平均10万人超と、前週から約20%急増した。

米州における新型コロナ感染症による死者は累計約26万7000人。

ブラジルのボルソナロ大統領は同日、新型コロナ検査で陽性反応が出たと明らかにした。

PAHOは、ボルソナロ大統領の早期回復を祈ると表明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5587184392ec338dd29e7c8459b38d4dd66c197

280taro:2020/07/09(木) 04:16:07
ウルグアイ、ロックダウン無しでコロナ乗り切る 注目すべき成功

【7月8日 AFP】閣議に向かう前の早朝、南大西洋の海岸でウエットスーツに身を包み、小脇にサーフボードを抱えたウルグアイの大統領、ルイス・ラカジェポー(Luis Lacalle Pou)氏(47)の姿が撮影された。この時に撮影された写真は、新型コロナウイルス対策として同氏が推進してきた「責任ある自由」が成功しつつあることに安堵(あんど)するウルグアイ政府を象徴する一枚となった。

 ラカジェポー氏のにこやかな笑顔が国内のニューススタンドを飾った同日、欧州はコロナの影響で封鎖していた国境を15か国を対象に再開した。南米で欧州への入域規制を解かれた国は、ウルグアイだけだった。

 人口340万人のウルグアイで報告されている新型コロナ感染者数は累計でも1000人を下回っており、死者はわずか27人。世界的な健康危機の中心となっている南米で、特筆すべき例外となっている。しかも公式なロックダウン(都市封鎖)は一切行われていないため、この成功は注目に値するだろう。

■封鎖ではなく、閉鎖

 ウルグアイ当局は、ロックダウンの代わりに産業を一時停止させ、学校や国境を閉鎖させつつ、屋内にとどまり、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を厳守するよう人々に呼び掛けた。メディアを通じて、あるいは市街地上空に警察のヘリコプターを飛ばして、家にいる市民にこのメッセージを繰り返し伝えたのだ。

 ラカジェポー氏がウルグアイ大統領に就任したのは、新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の真っただ中となっていた3月初めだった。中道右派の同氏は、コロナ対策にあたって「警察国家」よりも「個人の自由」を選択すると宣言し、この自主隔離の呼び掛けに広範な層の人々が従った。

 感染症専門家のアルバロ・ガリアナ(Alvaro Galiana)氏は、ウルグアイの場合、早期の感染者追跡が功を奏したと指摘する。

「人口の中でまだウイルスの感染範囲が限られていた当時、初期のケースが広く知られることになった。大げさかと思われた対応も、結果的には適切な対策の実施につながった。ちょうど新学期の始まりでもあった」

■段階的緩和

 こうした対応は、人口統計学的にも有利に働いた。ウルグアイは人口密度が低く、首都モンテビデオ以外には大規模な都市部がないためだ。

 ウルグアイは4月、4万5000人の建設労働者を復帰させたのを皮切りに、徐々に通常の状態に戻ることを選択した。カフェやレストランがこれに続き、5月にはジムが、6月中旬にはショッピングセンターが再開している。国民的人気を誇るサッカーは8月15日に再開される予定だが、これは無観客試合となる見通しだ。

 しかし、ウルグアイへの経済的打撃は小さくはない。失業者数はパンデミック開始から1万人増え、現在は20万人に達している。上半期の輸出は16%減少し、今年の国内総生産(GDP)は3%減少すると予想されている。(c)AFP/Luján SCARPINELLI

https://www.afpbb.com/articles/-/3292293

281taro:2020/07/10(金) 04:26:09
【映像】「ウーバーには負けません」 南米コロンビアの宅配ワンコ

メデジン、コロンビア、7月9日(AP)― 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界各地で経済活動が停滞しているが、南米コロンビアも例外ではない。そのコロンビア西部メデジンで、繁盛しているミニマートがある。
 「エル・ポルベニール」が繁盛する秘密は、ラブラドールの「イロス」だ。
 8歳になる家族のペットは、店が電話で受けた注文の商品を入れたカゴをくわえて、トリパネス地区の得意先まで届ける。商品を受け取った注文主は、イロスに好物のスイーツを与えるが、イロスにとってはこれが一番のご褒美。
 4年前に当地にミニマートをオープンした当時、店主のマリア・ナティビダド・ボテロさんは、必ずイロスを連れて配達に出掛けた。
 イロスは行く先々でトマトやクッキー、バナナなどの好物をもらったことに加えて、注文主の名前の響きを覚えており、多少の訓練はあったが、やがて間違いなく注文先に配達できるようになったという。
 コロンビアでは、連日3000人を超える新型コロナウイルスの感染者が出ており、市当局は外出規制を実施。市民は自由に食料品の買い物にも出掛けられない日々が続いている。
 そんな中で、注文した品を忠実に届けてくれるイロスは、エル・ポルベニールと店の常連客にとって貴重な存在になっている。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b21e6b87c672c03d6fcbd39c8af738095ea8f4f0

282taro:2020/07/10(金) 04:27:03
アルゼンチンの債務再編新提案、有力債権団が拒否

[ブエノスアイレス/ロンドン 8日 ロイター] - アルゼンチンが抱える650億ドルの債務の再編計画をめぐり、二つの有力債権団は8日、アルゼンチン政府の提示した「最終」案を拒否した。政府側は条件について、これ以上改善する余地はないとしている。

有力債権団の「アドホック債権団」と「エクスチェンジ債権団」は政府の修正案について、支援できる条件には達していないとの見解を示した。一方で、「正しい方向に進んでいる」との認識を明らかにした。

債権団側は「アルゼンチン政府による最新の提案に応じないが、建設的な協議に向けた基準は提示された」とする声明を出した。債権団は計210億ドルの債券を保有する。

アルゼンチンのグスマン経済相はロイターなどの取材に対し、最新案で同国として譲歩できる最大の条件を提示したとして、これ以上の修正余地は「明らかにない」と話した。その上で「最大限の努力をした」と強調した。

一部債権者との間には1ドル当たり4セント─5セントの開きがなおもあり、法的条件をめぐっても対立はあるものの、協議は合意に近づく兆候をみせている。

アムハースト・ピアポイントのシオバーン・モーデン氏は「債権団が一致して政府案を拒否し続ければ、合意に向けた進展をみることは難しい」と指摘。「債務の35%を占める有力債権団が参加しなければ、アルゼンチンはデフォルト(債務不履行)を解決できない。修正案を拒否すれば他の債券保有者の参加を促すことはできず、協議は失敗する可能性がある」と語った。

債権者らと法的な対立による損害を避けるためにも、今回の合意はアルゼンチン政府にとって重要になる。同国は今年5月に9度目のデフォルトに陥った。今年の経済は12%縮小し、2年連続の景気後退を余儀なくされるとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55028c7ef061d37cdc81bb3570c11ec1391ba6bb

283taro:2020/07/11(土) 04:05:30
ボリビア暫定大統領がコロナ感染…「隔離措置とり仕事続ける」
7/10(金) 19:27配信

読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米ボリビアのヘアニネ・アニェス暫定大統領は9日、新型コロナウイルスに感染したと発表した。自身のツイッターに動画を投稿し、「気分は良く、気力もある。隔離措置をとって仕事を続ける」と語った。暫定政府によると、ボリビアではこれまでに約4万4000人が感染し、1600人以上が死亡している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5840d7e54394c0f678cbd7290b494fda1de1a7be

284taro:2020/07/11(土) 04:07:21
ペルー、来年4月11日に大統領選 フジモリ氏の長女出馬は微妙
7/10(金) 8:50配信

時事通信
 【サンパウロ時事】ペルー政府は9日、大統領選挙と議会選挙を2021年4月11日に実施すると発表した。

 大統領、議員ともに連続再選は憲法で禁じられており、汚職で罷免寸前だった前大統領の辞任に伴い副大統領から昇格した現職ビスカラ氏は出馬しない。

 2011、16年の大統領選では、フジモリ元大統領の長女ケイコ氏が決選投票で敗北した。ケイコ氏は選挙資金不正疑惑の渦中にあり、最近まで長期にわたり予備拘束されていたが、現在のところ立候補は可能。影響力を保つため出馬の可能性が高いと伝えられるが、フジモリ派は内部分裂した上に、前回選挙で大幅に議席を減らしており、実際に出るかどうかは微妙な情勢だ。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/54375113820a9ac9af09009c03c3fac0d65729a3

285taro:2020/07/14(火) 04:02:57
中南米のコロナ死者数、世界で2番目に 最多は欧州

【7月13日 AFP】AFPが13日にまとめた統計によると、中南米が北米を抜き、世界で2番目に新型コロナウイルスの死者数が多い地域となった。死者数が最も多い地域は欧州で、20万2505人の死者が出ている。

 日本時間13日午後5時までに中南米で14万4758人の死亡が正式に確認され、米国とカナダの死者数を合わせた14万4023人を上回った。


 中南米で確認された死者数の半数近くはブラジルが占めており、同国では国別で2番目に多い7万2100人の死者が出ている。

 メキシコの死者数は3万5006人で、イタリアを抜いて4番目に多い死者数が確認されている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3293563?cx_part=top_latest

286taro:2020/07/14(火) 04:15:49
チェ・ゲバラの生家、4300万円で売りに アルゼンチン

(CNN) アルゼンチンにある革命家エルネスト・チェ・ゲバラの生家が、約40万ドル(約4300万円)で売りに出されている。国営テラム通信が伝えた。

売りに出されているのは、首都ブエノスアイレスから約300キロ北部のロサリオにある集合住宅の1室(約200平方メートル)。2011年以来、空き室になっていた。

現在の所有者の1人で実業家のフランシスコ・ファルッジア氏はCNNスペイン語放送の取材に対し、この物件はもともと売却する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で予定を早めたと説明した。同物件は歴史的、建築的価値があり、立地も良好だと話している。既に何件か引き合いがあるという。

チェ・ゲバラは1950年代のキューバ革命に大きな役割を果たした人物。この革命で、フィデル・カストロ元国家評議会議長とともに、フルヘンシオ・バティスタ政権を崩壊させた。

チェ・ゲバラは後にキューバ中央銀行総裁に就任したが、1965年にキューバを離れて世界各地でゲリラ闘争を続けた。この闘争では数百人が処刑されたとも伝えられ、その残忍なやり方に対しては批判もある。

チェ・ゲバラは1967年、ボリビア軍によって射殺され、6人の仲間とともに集団で埋葬された。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35156694.html

287taro:2020/07/15(水) 04:05:51
中南米のコロナ感染死者、北米上回る=ロイター集計

[サンティアゴ 13日 ロイター] - 中南米地域の新型コロナウイルス感染による死者数が米国とカナダの合計を初めて上回ったことが13日、ロイターの集計で分かった。

公式統計に基づくロイターの集計によると、中南米地域の新型ウイルス感染による死者数は13日時点で少なくとも14万4680人と、北米(米国とカナダ)の14万3847人を上回った。

米州では2月下旬に最初の新型ウイルス感染がカナダで確認され、その直後に米国、メキシコと続いた。

中南米地域では海外渡航歴のある富裕層の居住地域で最初の感染が確認された後、感染が広範な地域に急拡大。貧困化、非正規労働、不十分な医療保険制度などで事態は悪化している。ブラジルのボルソナロ大統領とメキシコのロペスオブラドール大統領が当初、新型ウイルス感染拡大を軽視していたことも影響したとみられる。

感染による死者数は米国が13万5055人と世界で最悪。次いでブラジルが7万2100人と2番目に多い。中南米地域ではメキシコとペルーが死者数が多い10カ国に入っているほか、チリ、コロンビア、エクアドルで死者数は5000人を超えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf82a6fa44ef84a7cda53c4224e55575eb77775

288taro:2020/07/15(水) 04:08:03
ボリビアで重要閣僚が相次いで感染 新型コロナ、経路は不明

【サンパウロ時事】南米のボリビアで、暫定政権のアニェス大統領をはじめ重要閣僚が相次いで新型コロナウイルスに感染している。

 ロンガリク外相は13日、ツイッターで、検査で陽性だったと明らかにした上で「神が許すなら、自宅からボリビアのために働きたい」と職務を継続する考えを示した。ロンガリク氏は無症状という。

 同国では今月に入ってから、ヌニェス大統領府相、オロペサ鉱業・金属相、ロカ保健相らが感染していることを公表。7日に就任したばかりのオルティス経済・財務相も12日に感染が分かった。コインブラ法務・制度的透明性相は、抗体検査で陽性だったことが判明している。

 いずれも感染経路は不明だが、閣僚間の濃厚接触でクラスターになった可能性もある。地元報道によると、ロンガリク外相は8日にアニェス暫定大統領と会議に出席。この際、横に座ったアニェス氏はマスクを着用していなかった。アニェス氏は翌9日に感染を公表している。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/694d15e6a8d81e12c454813a3d751d0d4aca67d9

289taro:2020/07/16(木) 04:04:39
南米コロンビアでアカウミガメの赤ちゃん105匹
7/16(木) 1:31配信

TBS系(JNN)

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 南米コロンビアの国立公園で、100匹以上のアカウミガメの赤ちゃんが誕生しました。

 一生懸命、卵から出ようとしているのは、アカウミガメの赤ちゃんたち。コロンビア北部、カリブ海に面したタイロナ国立公園で生まれました。早速、いっせいに海に向かいます。

 アカウミガメは絶滅の危険性が高い種に指定されていますが、国立公園によりますと、今回、105匹がふ化したとのことで、成長すると体長1.5メートル、重さは200キロまでになるそうです。

 担当者は、新型コロナウイルスが収束しない現状を念頭に、「世界がこういう状況の中で生命の奇跡を見ると、とても興奮する」と喜びを語っています。(15日16:04)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bb1ab3d7dc0548ae52ec5dc639219420f8e6ae

290taro:2020/07/17(金) 03:54:43
イラン、ベネズエラとも反米で連携 原油を供給

 イランは自国と同様に米国の経済制裁を受けているベネズエラの反米左翼、マドゥロ政権とも連携を強化している。ロイター通信などによると、5月以降、イランのタンカー5隻がベネズエラの港に到着し、約150万バレルのガソリンなどを供給した。

 ベネズエラは産油国ながら施設の老朽化などで深刻なガソリン不足に陥っている。米政権はマドゥロ大統領と対立し、昨年には暫定大統領就任を宣言した野党連合のグアイド国会議長を支持する一方、マドゥロ政権の資金源になっているとして国営ベネズエラ石油を独自の制裁対象に指定、資産を凍結した。

 米国はタンカーの航行を妨害したりはしなかったが、5隻の船長を独自の制裁対象に追加。イラン外務省報道官は「イランとベネズエラは米国の不法な制裁に断固として対抗し続ける」と述べた。

 さらにガソリンを積んだタンカー4隻がイランからベネズエラに向かっているもようで、米国は国内の司法手続きを進め、領海内に入った場合は積み荷を没収する構えを示している。(カイロ 佐藤貴生)

https://www.sankei.com/world/news/200716/wor2007160018-n1.html

291taro:2020/07/17(金) 03:57:12
政府高官の11人感染、7閣僚に暫定大統領も ボリビア

(CNN) 南米のボリビア政府は15日、閣僚もしくは閣僚級の新型コロナウイルスの感染者が新たに2人増え、計9人に達したと報告した。政府高官の感染者はアニェス暫定大統領や軍の最高司令官も含めると計11人となる。

同国の17閣僚のうち、感染が見つかったのは外相や保健相らを含む計7人で、副大臣は2人。

今回、感染が新たに判明した閣僚はビクトル・ウゴ・サモラ炭化水素相。同省の声明によると、検査で陽性反応を示したものの症状はない。自己隔離の措置に応じているという。

通信省の副大臣もCNNの取材に、感染がわかったため自己隔離の状態にあることを認めた。

ボリビアの保健省は14日夜、国内の新規感染者数は1617人と報告。累計の感染者数は5万867人で、犠牲者は1898人となった。

https://www.cnn.co.jp/world/35156896.html

292taro:2020/07/17(金) 04:20:56
中南米カリブ地域、20年成長率は‐9.1%に 貧困・失業増で=国連
7/16(木) 7:24配信

ロイター
[サンティアゴ 15日 ロイター] - 国連中南米カリブ経済委員会(ECLAC)は15日、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)により貧困者や失業者が急増することで、2020年の中南米カリブ地域の経済成長率はマイナス9.1%になるとの見通しを示した。

新型コロナの感染拡大を抑制するためのロックダウン措置が経済に打撃を与える中、失業者は前年から1800万人増え、年末までに4410万人と、2008─09年の金融危機の際に記録した水準を上回る見込みという。

ECLACはリポートで「中南米カリブ地域は現在、パンデミックの震源地となっている。(ウイルス)封じ込め対策を緩和し始めた国もあるが、新規感染者の持続的な増加を受け、対策の維持や強化を余儀なくされている国もある」とした。

リポートによると、20年の失業者は19年の1億8550万人から2億3090万人に増え、域内の総人口の37.3%を占める見通し。特にアルゼンチン、ブラジル、エクアドル、メキシコ、ペルーで大幅な増加が見込まれるという。

リポートはまた、一部の域内経済は回復の初期段階にあるとも指摘。域内諸国が実施した財政刺激策や金融緩和策によるプラスの効果に言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ebb5be58f8f1d508f41d60b1fe5addbb0c6ec10

293taro:2020/07/21(火) 04:20:20
チリが段階的な再開計画発表、一部で新型コロナ感染ペース鈍化

[サンティアゴ 19日 ロイター] - チリ政府当局者らは19日、一部地域で新型コロナウイルス感染のペースが落ちていることを受け、段階的なロックダウン(都市封鎖)緩和計画を発表した。

計画では、完全隔離から高度な再開まで5段階に分け、疫学上の判断基準、医療制度の対応力、感染追跡能力などを考慮して適用する。

ピニェラ大統領は計画発表に際し「過去5週間に見られた改善により、今日から新たなスタートを切ることができるようになった。この計画は段階を踏むものであり、慎重かつ賢明に、また徐々にかつ柔軟に実施していく」と説明。過去数週間に12地域で改善が見られたと付け加えた。

チリでこれまでに確認された感染者数は33万人、死者は8500人超となっており、首都を含む人口の大半が、引き続き感染抑制のためのロックダウン(都市封鎖)対象となっている。

政府は、首都または北部鉱山地域がいつから段階的再開に入るかは、明らかにしなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57d38263d493d2dd75d560ba47ebc32f6f907c8e

294taro:2020/07/21(火) 07:59:29
昨季アビスパ福岡でプレーのミコルタ、母国コロンビアで強盗に撃たれ負傷

 昨年J2のアビスパ福岡でプレーしたコロンビア人FWフェリックス・ミコルタが、母国コロンビアで強盗に足を撃たれ負傷したようだ。『カラコルTV』などコロンビア複数メディアが伝えている。

 報道によれば、事件は現地時間18日夜にコロンビアのカリ市内で発生。バイクに乗った2人組がミコルタから貴金属を奪おうとし、抵抗を受けると発砲して逃走したとのことだ。

 ミコルタは銃弾を受けて右足を負傷。現地の病院に運ばれ集中治療室で処置を受けたが、すでに危険な状態は脱したと伝えられている。

 現在30歳のミコルタはメキシコのプエブラFCからの期限付き移籍で昨年福岡に加入し、J2で10試合に出場。シーズン終了後には契約満了が発表された。現在は中国のクラブに所属しているとも報じられているが、新型コロナウイルスの影響により母国で自主隔離生活を過ごしているとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd8ffca37b8c9eb4b7d49e00b3b5ea3eecab61c1

295taro:2020/07/22(水) 04:11:55
コカイン詰めたコーヒー豆、小包から発見 映画に登場のマフィア宛て イタリア

(CNN) イタリア金融警察は、ミラノの空港に到着した小包の中から、中身をくり抜いてコカインを詰めたコーヒー豆が見つかったと発表した。小包の宛先には、ハリウッド映画に登場する架空のマフィアの名前が書かれていた。

発表によると、この小包は南米コロンビアからミラノのマルペンサ空港に到着した。重量は約2キロで、中からコカイン130グラムが見つかった。

税関がこの荷物に目を付けたのは、宛名が映画「ジョン・ウィック:チャプター2」に登場する犯罪組織の幹部、サンティーノ・ダントニオの名と一致していたためだった。

開封して調べたところ、中身をくり抜いてコカインを詰め、暗褐色のテープで封をしたコーヒー豆500個あまりが見つかった。

警察は小包をたどってフィレンツェにたどり着き、市内のたばこ店からこの荷物を回収しようとした50歳のイタリア国籍の男を逮捕した。

この男はコロンビアのメデジンに居住登録しており、過去に麻薬関連の事件で逮捕された前歴があった。

イタリア金融警察は今月初めにも、過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)が製造したとみられる覚醒剤のアンフェタミン14トンを押収したと発表していた。

https://www.cnn.co.jp/world/35157066.html

296taro:2020/07/22(水) 04:21:51
コロンビア、コロナ感染者が20万人突破 政府は8月のピーク予想

[ボゴタ 20日 ロイター] - コロンビア保健省は20日、新型コロナウイルス感染者の累計が20万人を突破したと明らかにした。死者は6929人に達した。

同国は、感染拡大抑制のため数カ月にわたりロックダウン(都市封鎖)を実施している。

現時点までに確認されている感染者数は20万4005人。だが、累計の感染者数が世界で10位以内に入るブラジル、ペルー、メキシコ、チリなど他の中南米諸国よりは少ない。

コロンビア政府は、感染のピークが8月に訪れると予想。首都ボゴタなど複数の都市では、新型コロナ感染症の集中治療室(ICU)が満床に近い状態となっている。

全土の隔離措置は3月末にドゥケ大統領が宣言したもので、8月1日が期限。特に首都を中心に一部地域では厳しい制限が続いているが、政府が景気刺激を図る中、他の地域では制限が緩和されつつある。

コロンビア経済は今年5.5%のマイナス成長が予想されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b3044f38275daf8d3e2a713778eb3467500f43

297taro:2020/07/23(木) 03:59:04
米州の新型コロナ感染、衰える兆しない=WHO幹部

[サンティアゴ 21日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州地域事務局である汎米保健機構(PAHO)のカリッサ・エティエンヌ事務局長は21日、米大陸の新型コロナウイルス感染拡大について「衰える兆しがない」と述べた。

一部の中米諸国で週間ベースの感染者が最多になったと指摘したほか、域内での感染症の割合が高いことなどから3割の人が新型コロナ感染症による合併症のリスクが大きいと懸念した。

米州ではこの1週間で新規感染者が約90万人、死者が約2万2000人に上り、その大半がブラジル、メキシコ、米国で報告された。

一方、チリ、アルゼンチン、ウルグアイではワクチン接種を強化したことなどで今年のインフルエンザ流行が非常に少なかったとし、新型コロナでも手洗いや社会的距離の確保などの措置が予防策として重要と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06c72d1b22ed77c200aa3f2c346a17bc57deabe9

298taro:2020/07/23(木) 04:02:00
コロンビア軍ヘリ墜落、兵士9人死亡 ゲリラ掃討作戦中

【AFP=時事】コロンビア軍は21日に同国南東部でゲリラ掃討作戦を行っていた部隊のヘリコプターが墜落し、兵士9人が死亡、6人が負傷したと明らかにした。

 17人を乗せた軍用ヘリ「ブラックホーク(Black Hawk)」は、南東部グアビアレ(Guaviare)県のジャングル地帯にあるイニリダ(Inirida)川付近に墜落した。

 軍当局は墜落が事故なのか、あるいは撃墜によるものなのか言及していない。またヘリに搭乗していた残る2人の兵士についても触れていない。

 墜落したヘリコプターは、元左翼ゲリラ組織のコロンビア革命軍(FARC)の残党の掃討作戦を支援していた。FARCの司令官らとコロンビア政府は2016年に内戦を終結させる協定文書に調印したが、これを拒否する残留勢力は武装闘争を継続。軍情報筋によると残留勢力は約2300人と推定され、麻薬密売や違法採鉱、広範な支援ネットワークなどによって活動を維持している。

 コロンビアはコカインの原料となるコカの葉の生産量が世界で最も多い。墜落事故が発生した現場は、コカの栽培地として知られる。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d3816fd210677be56ea951f4bfba0ca4b4bd86f

299taro:2020/07/24(金) 04:05:32
チリ人容疑者の移送開始 筑波大生不明、仏引き渡し

 フランス留学中の筑波大生、黒崎愛海さんが行方不明になった事件で、殺人容疑で国際手配された元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者(29)が22日、チリ当局により中部ビニャデルマルの自宅から首都サンティアゴに連行された。首都でフランス捜査当局に引き渡され、23日午後(日本時間24日未明)の民間機で同国に移送される。

 セペダ容疑者が家族と住んでいた自宅マンションの関係者らによると、22日夜に警察官数人が訪れ、容疑者をワゴン車で連れて行った。家族らの付き添いはなく、落ち着いた様子だったという。捜査関係者によると、容疑者は首都の国際空港にある警察施設に泊まり、23日の搭乗直前にフランスの捜査関係者に引き渡される。

 フランス東部ブザンソンに留学していた黒崎さんは2016年12月、容疑者と夕食を共にした後に行方不明となり、容疑者は直後に帰国した。フランス当局は容疑者が黒崎さんを殺害して遺体を隠したとみて捜査。チリに容疑者の身柄引き渡しを求め、チリ最高裁が今年5月に引き渡しを最終決定していた。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200723/wor2007230015-n1.html

300taro:2020/07/24(金) 04:20:36
中南米のコロナ感染者400万人突破、ブラジル・アルゼンチンで急増

[サンティアゴ/リオデジャネイロ 22日 ロイター] - ブラジルとアルゼンチンで1日当たりの新型コロナウイルス感染者が22日、過去最多を更新し、中南米地域の感染者数は累計400万人を突破した。

ブラジルでは新たに6万7860人の感染が確認された。同国の感染者は累計で222万7514人。死者は1284人増え、8万2771人となった。

アルゼンチンの新規感染者は5782人。ほとんどが首都ブエノスアイレスやその周辺で確認された。同国の感染者は累計14万1900人となった。

中南米地域でブラジルに次いで2番目に感染者が多いペルーでは、これまで集計に含まれていなかった3688人が追加され、死者の累計が約1万7500人となった。感染者は新たに4463人増え、36万6550人と6月初めの2倍に増加した。

同地域では感染拡大を防ぐため、各国でさまざまな措置が取られているが、いずれの国でも拡大は止まらず、ウイルス封じ込めの難しさを示している。

ブラジルのボルソナロ大統領は今月初めに新型コロナに感染したが、リスクを重要視しない姿勢を維持している。

アルゼンチンとペルーは当初、厳しいロックダウン(封鎖)措置を導入したが、市中感染を食い止めるには至っておらず、ブラジルと同様に経済再開への圧力が強まっている。

メキシコ保健省によると、同国の感染者は22日、6019人増え、36万2274人、死者は790人増の41190人となった。

同国政府は、実際の感染者数は確認されているよりも、かなり多いとみている。



https://news.yahoo.co.jp/articles/7facca2cf3052ea7d67abc50d01fe4c4474ce6be

301taro:2020/07/25(土) 04:14:01
中国、中南米諸国にコロナワクチン入手で10億ドル融資を提案

メキシコ市(CNN) 中国の王毅(ワンイー)外相は22日、中南米・カリブ海諸国の外相とのバーチャル会合に出席し、これらの国々が新型コロナウイルスのワクチンを入手できるよう、10億ドル(約1060億円)規模の融資を行う用意があると発表した。メキシコ外務省が声明で明らかにした。

声明によると、王外相は「中国で開発されたワクチンは全ての人が入手できる公共の利益になる。この地域の国が(ワクチンを)入手するのを支援するため、10億ドルの融資を設定する」と述べた。

融資供与の発表を受け、メキシコのロペスオブラドール大統領は23日、定例会見で中国に謝意を表明。「中国と中国政府、国家主席に大変感謝している」と述べた。

今回のバーチャル会合はメキシコのエブラルド外相と王外相が主催。アルゼンチン、バルバドス、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ共和国、エクアドル、パナマ、ペルー、トリニダード・トバゴ、ウルグアイの外相が参加した。

会合に先立ち、中国外務省の報道官は定例会見で、新型コロナの世界的流行(パンデミック)に際しての両地域の協力関係に言及。「中国と中南米・カリブ海諸国は海を隔てているものの、一丸となってこの共通の敵に立ち向かい、両地域の全ての人の利益になるように実際的かつ実効的な協力を進めてきた」としている。

中南米は5月下旬にパンデミックの中心地となった。CNNが米ジョンズ・ホプキンス大のデータを先週分析したところによると、中南米・カリブ海諸国の合計の死者数は、米国とカナダを上回る。ただ、人口当たりの死者数は依然として米国とカナダの方が多い。

https://www.cnn.co.jp/world/35157213.html

302taro:2020/07/25(土) 04:28:35
拘束された「マドゥロの代理人」の米国送還を阻止すべく動いたのはジュリアン・アサンジも弁護する凄腕

マドゥロとともに「甘い汁」を吸っていた男が拘束された
 ベネズエラの大統領ニコラス・マドゥロの代理として世界を飛び回っていたコロンビアの実業家、アレックス・サーブがアフリカのカボ・ベルデ共和国で6月12日に拘束された。米国のFBIとCIAからの要請でインタポールから指名手配されていた。

 米国政府はサーブを米国で裁けばマドゥロと彼の側近らの隠し財産を突き止めることができると見ている。同様に、現在ベネズエラの金塊が当初ロシアそのあとトルコから現在はイランに至るまでの闇ルートを通して密売されているが、その解明もできると見ている。

 ベネズエラの原油が減産に次ぐ減産で輸出が殆どできない状態にある。その代りの役目をしているのが金塊の密売である。最近ではそれをイランに送って、代わりにイランからガソリンを輸入している。この取引を遂行したのがサーブである。

 また、ベネズエラが食糧難であることからメキシコなどから食料を輸入してベネズエラの市民にそれを配給するシステム(CLAPと呼ばれている)をマドゥロは構築した。安いコスト輸入していたにも関わらず、それに過分のマージンを加えてベネズエラ政府が支払っていた。この取引を行うための会社グラン・リミット・グループ(GGL)の経営者はサーブと彼のパートナーヘルマン・ルビオ(本名アルバロ・プリード)の二人とされている。が、実際にはこの企業のオーナーはマドゥロ大統領自身である。それを追及したのはベネズエラの元検事総長ルイサ・オルテガだ。彼女は当初マドゥロに忠実な人物とされていたが、マドゥロの違法な振る舞いについて行けず辞任して逆に今ではコロンビアに亡命して反政府側で活躍している。

 マドゥロがオーナーだとされているGGLは2016年から2018年の間、このCLAPで安価な仕入れコストを2倍の価格で販売して稼いだ額は野党の調査で50億ドル(5400億円)と推定されている。その分、政府はこの食糧の買い付けで余計に歳出しているということだ。(参照:「Infobae」)

303taro:2020/07/25(土) 04:30:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea541e4e0de46f955b52d95a1715ce8f93570f7c?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea541e4e0de46f955b52d95a1715ce8f93570f7c?page=3

サーブの米国送還に反対する動き
 カボ・ベルデ政府はサーブの身柄を米国に送還することで合意しているとされている。同政府のジャニン・タティアナ・サントス法務相はこの送還の為の署名も済ませている。同法務相は2018年1月に米国と法務上の協力をすることに署名し、翌年9月にはそれが議会で認定された。ということで、前科のある者の送還もその中に含まれることになる。

 ところが、それを阻止する動きがマドゥロの方とサーブの弁護士の間で既に起きている。マドゥロはサーブの弁護人としてインターポールの元法律顧問ラッセル・シルベストゥレ・ハシント・マルタと契約した。サーブは外交官のパスポートを使って動いていたということで外交特権の適用を主張していく方向にある。(参照:「El Tiempo」)

 更に、サーブの弁護士の方ではポルトガルで著名なアブレウ弁護士事務所とも契約したという。カボベルデはかつてポルトガルの領土だったということからポルトガルの影響力が今も残存しているのも理由の一つだ。

スペインの超有名弁護士も登場
 同様にスペインの元判事バルタサル・ガルソンとも契約して米国への送還を阻止すべく既に400万ドル(4億3200万円)を前金として支払ったという。ガルソンはハーグの国際裁判所に今回の逮捕は違法であるという訴えをする意向だ。(参照:「El Tiempo」、「El Tiempo」)

 ガルソン判事はスペインのテロリスト「エタ」の犯罪取締まりで積極的に活動したことで名声を博すことになった。また彼を国際舞台で一躍著名にさせたのは1998年にチリのアウグスト・ピノチェト元大統領に対して、彼のチリでの弾圧の影響でスペイン人が現地で拘束されて殺害されたということで彼に逮捕状を出してスペインへの送還を要求した。スペインで裁くためであった。英国で療養していたピノチェのスペインへの送還を要求した。英国政府はそれを拒否した。

 国際犯罪に対しては、普遍的に司法権を行使できる権利をがルソン判事は適用したのである。今ではスペインは法改正によってこの普遍性による追跡はできないことになっている。このような要請をしたのは当時珍しい出来事で世界的に注目を集めた。この出来事がその後のアルゼンチンで軍事政権での軍人指導者を裁く引き金になった。

ジュリアン・アサンジの弁護人も務める凄腕だが……
 ガルソン判事はフランコ体制下で共和制支持者や左派系の人物を銃殺したりしていることの調査を開始した。それはスペインの内戦時代の犯罪は問わないといする恩赦法に違反するとされていた。その一方で、失踪者をもっている家族にとっては彼の決断は歓迎された。しかし、彼のこのような規制を破る行動に法曹界では反発する動きが生まれていた。最終的に彼の公判にもっていくまでの調査のやり方に合法性に欠けるということが問われるようになっていた。結局、法曹界を支配している右派系の判事らによって彼は法曹界から追放された。それ以後、彼は国際的に弁護士として活躍するようになっている。現在ウィキーリクスの創業者アサンジの弁護も務めている。

 その一方で、サーブ自身は内心米国への送還は現実のものとなると見て、彼が関係していたマドゥロとその関係者らの名前などを明らかにして協力する用意があることを米国側に伝えて刑の軽減を要求しているという。恐らく、マドゥロも今となっては危険人物だとみなし彼の命を狙っているとサーブは考えるようになっているようだ。

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

304taro:2020/07/25(土) 04:31:02
ボリビア大統領選、再延期 新型コロナで10月18日に
7/24(金) 14:43配信

時事通信
 【サンパウロ時事】南米ボリビアの中央選管に当たる最高選挙裁判所(TSE)は23日、新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかかっていないため、9月6日に実施予定だったやり直し大統領選挙を10月18日に延期すると発表した。

 選挙は当初、5月3日に設定されており、延期は2度目となる。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/701ee984f8de3248b85eb315022ae898fe425629

305taro:2020/07/26(日) 10:23:31
遺体400体超、路上などから収容 85%がコロナ感染 ボリビア

【7月25日 AFP】南米ボリビアの警察当局は21日、路上や民家から5日間で400人超の遺体を収容したと発表した。遺体の85%は新型コロナウイルスに感染していたとみられる。

 国家警察のコロネル・イバン・ロハス(Coronel Ivan Rojas)長官は報道陣に対し、今月15〜20日にコチャバンバ(Cochabamba)都市圏だけで、計191人の遺体が収容されたと説明。政府所在地ラパス(La Paz)でも、141人の遺体が収容されたという。

 さらに同国最大の都市サンタクルス(Santa Cruz)では、当局が68人の遺体を収容。サンタクルスの都市圏は同国で最も新型ウイルスの被害が大きく、国内で確認された6万人を超える感染者のうち、半数近くを占めている。

 ロハス長官は、遺体の約85%が「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性、または症状を示していたため、感染疑い例として記録される」と説明。残りの遺体については「病気や暴力沙汰など、他の原因」で死亡したという。

 同国の防疫当局によると、コチャバンバとラパス西部では新型ウイルスの感染者数が「著しく急増している」という。

 法医学検査所のアンドレス・フロレス(Andres Flores)所長によると、4月1日〜7月19日に病院施設外で収容された遺体3000体超で、新型コロナウイルス感染が確認された、あるいはその疑いがあった。

 人口1100万人を有するボリビアでは、同感染症によりこれまでに2200人超の死亡が確認されている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3295605?act=all

306taro:2020/07/29(水) 04:25:36
コロナ禍で少女と女性900人超が行方不明、死亡の恐れも ペルー

https://news.livedoor.com/article/detail/18644110/

【AFP=時事】ペルーで新型コロナウイルス対策の外出制限が始まって以降、900人超という衝撃的な数の少女と女性が行方不明になっており、死亡した恐れもあることが分かった。当局が27日、明らかにした。

 人口約3300万人のペルーでは長年、深刻なドメスティック・バイオレンス(DV)が問題になっている。

 しかし、国の行政監察機関の女性の権利部門を率いるエリアナ・レボヤル(Eliana Revollar)氏によると、新型コロナウイルスの流行で外出制限に失業と健康危機が重なり、すでに恐ろしい状態にあったDV問題はわずか3か月半で悪化したという。

 また、行方不明になっている900人超のうち7割は未成年だという。

 レボヤル氏は「3月16日から6月30日までの外出制限期間中に、女性915人の行方不明が報告された」と明かし、死亡した恐れもあると述べた。

 新型コロナウイルスの流行以前は、ペルーで行方不明になる女性の数は1日当たり5人だったが、外出制限が始まってからは1日当たり8人に増加している。

 レボヤル氏は、国の行方不明者登録簿の不足が問題の把握を困難にしていることから事態は深刻だと指摘し、登録簿の作成を強く求めていくと述べた。

 また女性の権利団体や非政府組織(NGO)によると、警察がDVの捜査を拒んだり、被害者をちゃかしたり、行方不明者は自分の意思で家を出たと主張したりすることが頻繁にあるという。

【翻訳編集】AFPBB News

307taro:2020/07/30(木) 04:31:13
ボリビア暫定大統領、職務復帰 新型コロナを克服
7/29(水) 6:39配信

時事通信
 【サンパウロ時事】南米ボリビアのアニェス暫定大統領は27日、新型コロナウイルス感染症を克服し、職務復帰したと明らかにした。

 アニェス氏は9日、検査で陽性反応を示したと公表。自主隔離生活を送っていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d4694fb445524beab2cc04c1fd859b4a20666c

308taro:2020/07/31(金) 04:15:05
パラグアイで11〜14歳が“強制出産”の衝撃─少女たちが性暴力と中絶禁止の犠牲に

コロナ禍の南米パラグアイで、女性や子供に対する性暴力の問題が深刻化している。

英紙「ガーディアン」によれば、6月29日にパラグアイ南部のイタプア県で、先住民グアラニー人の少女(12)が26歳の男性から性的虐待を受けた末に殺された。

また、6月26日には、北東部の都市ペドロ・ファン・カエバロに暮らす11歳の少女が帝王切開で出産した。少女は14歳の少年にレイプされて妊娠していた。

人権NGO「イークアリティ・ナウ」によれば、パラグアイでは15歳未満の少女の推定2割が性暴力を経験しているという。また、パラグアイの青少年の人権擁護団体「CDIA」のアニバル・カブレラ事務局長は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策のために施行された外出制限の期間中は、子供への性暴力の報告件数が増加したと話す。
パラグアイは南米のなかでも、若年層に対する性暴力が頻繁に発生している国のひとつだ。その理由を、女性は幼い頃から「性の対象」として見られる文化があるせいだと社会学者のミルダ・リバローラは説明する。特に農村部では、体重が50㎏に達した少女は恋愛対象として見られるようになり、性的虐待が起きやすいのだという。

貧しい家庭が、幼い子供に住み込みの仕事をさせる習慣も、問題を助長している。リバローラは「こうした少女たちは、勤め先の上司やその息子たちに虐待されます。彼らにとって使用人は奴隷同然なのです」と話す。

毎日2人の11〜14歳少女が出産

パラグアイではレイプの被害者が強制的に妊娠を継続させられ、出産させられることも問題になっている。UNFPA(国連人口基金)のレポートによれば、同国では1日平均2人の11〜14歳の少女が出産しているという。
この問題を世に広く知らしめるきっかけになったのが、2015年に義父(当時42)にレイプされた少女メイナンビー(仮名、当時11)が、当局に中絶を禁止され出産を強制された事件だった。

メイナンビーは10歳のときに義父から性的虐待を受け、妊娠。もともと栄養失調で貧血気味だった彼女は、妊娠中も体調を崩し、出産で命を落とす可能性もあった。母親は中絶を希望したが、国民の大多数がカトリック教徒であるパラグアイでは中絶が法律で禁じられているため、政府はこの要望を退けた。

結局、メイナンビーは首都アスンシオンのシェルターにむりやり滞在させられ、3550gの女の子を出産した。

女性支援の国際NGO「CLADEM」の職員エルバ・ニューネスが、SDGs関連の情報を発信するメディア「INPS」にこの事件についてのコメントを寄せている。彼女によれば、パラグアイではメイナンビーのようにレイプによって妊娠した少女の多くが、カトリック教会に関係した施設に入れられ、裁判所の監督のもとに出産を強いられるという。
幸い、メイナンビーの子供は無事に産まれたが、若年出産は母胎にも乳児にも多大なリスクがある。まだ未発達の少女が妊娠した場合、胎児は十分な大きさに成長しづらく、また産道に穴ができる産科瘻孔などの疾患が起きやすい。

国連によれば若年出産は通常時より、乳幼児死亡率が50%も高くなるという。パラグアイでは、2018年にやはり性暴力を受けて妊娠した少女(当時14)が、出産中に亡くなるという痛ましい事件も起きている。

産後も少女たちの苦しみは続く
若年出産した少女たちの苦しみは、産後も続く。「ガーディアン」の2018年の取材によれば、メイナンビーも出産後、下半身の恒常的な痛みに悩まされていた。精神的にも大きな傷を負った彼女は、成長する我が娘を見るたびに辛い経験を思い出してしまい、自傷行為とパニック発作を繰り返していたという。

パラグアイの法律では母胎の生命が危険にさらされている場合を除き原則、中絶は禁止されている。6月20日には、レイプで妊娠した14歳の娘に中絶を勧めた母親が逮捕された。

女性の権利擁護のために活動するNPO「センター・フォー・リプロダクティブ・ライツ」の職員パウラ・アビラギレンは、パラグアイ社会に中絶への根強い反発があるのは、性と生殖に関する権利や若年出産がもたらす弊害への理解が足りないからだとして、次のように述べている。

「女性たちに中絶や適切な避妊方法を受けられる権利を付与すべきです。それが女性たちのエンパワーメントと、性的虐待の撲滅につながります」

前出のカブレアは、カトリックの教義を重視した現行のパラグアイの教育に包括的な性教育が欠如していることを憂慮している。問題の解決のために、カブレアは政府と社会の両方が改革を推進していかなくてはならないと考える。

「パラグアイ社会は沈黙することで、問題に加担しています。誰もが一丸となって、子供たちの命と尊厳を守れるような社会を作る必要があります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/77cd24b608dbbb3878f76d1c94690994b49289d1

309taro:2020/08/03(月) 03:42:54
ガラパゴス諸島沖に中国漁船団 エクアドル「資源荒らし」懸念

 【サンパウロ共同】世界遺産ガラパゴス諸島を抱える南米エクアドルが、自国の排他的経済水域(EEZ)付近で操業を繰り返す中国の大漁船団に懸念を強めている。2017年には同諸島沖の海洋保護区で希少なサメなど約300トンを積んだ中国船が拿捕される事件があり、エクアドル政府は「海洋資源荒らし」への地域一体となった対策を訴える。

 主要紙コメルシオなどによると同国海軍は7月半ば、ガラパゴス諸島に近いEEZ境界外に約260隻の外国船団を確認。ハリン国防相は大部分が中国船で、海上や上空から監視を続けていると明らかにした上で「境界内に侵入すれば拿捕する」と警告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd4c1a35e076bc1ceed6aa7a58457821f9f1406

310taro:2020/08/04(火) 03:59:56
遠隔授業を受けたい! アンデスの山を毎日登る子どもたち ペルー

【8月3日 AFP】南米ペルーを縦断するアンデス山脈(Andes)の急勾配の丘を、10代の4人の子どもたちが母親に付き添われて毎日登っている。新型コロナウイルスの影響によりオンラインで行われる授業を受けるため、携帯電話の電波を受信できる場所まで行かなければならないからだ。

 ティティカカ湖(Lake Titicaca)のほとりにある主要都市プノ(Puno)から1時間半の場所に位置するマニャソ(Manazo)地区。さらにその外れにあるコナビリ(Conaviri)では、山の頂上まで行かなければ携帯電話の電波を受信できない。

 この地域には、羊飼いのフアン・カブレラ(Juan Cabrera)さん一家のように、ペルーで多数を占める先住民族ケチュア(Quechua)が多く暮らしている。

 同ウイルスの流行により教育機関が閉鎖されているペルーの教育省は、自宅学習プログラムを提供。カブレラ家の子どもたちのロクサーナさん(16)、アルベルトさん(15)、フアン・カルロスさん(13)、アルバロ君(10)の4人はその学習機会を逃すまいと、母親のレイムンダ・チャルカ(Raymunda Charca)さん(43)と一緒に、日々丘によじ登っている。

 子どもたちは毎朝、先生が携帯電話またはメッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」による通話で行う授業に耳を傾けるという。

 3300万人が住むペルーでは、新型コロナウイルスによる死者は1万9000人超、感染者は40万人以上に上っており、中南米諸国ではブラジルに次いで大きな被害を受けている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3295993?cx_part=top_topstory&cx_position=4

311taro:2020/08/04(火) 04:03:03
南米ガイアナで野党勝利

 南米ガイアナからの報道によると、同国の選挙管理当局は2日、3月の議会選で野党の人民進歩・市民党が勝利したと発表した。

 5年ぶりに政権を奪還した同党のイルファーン・アリ元住宅・水道相が同日、大統領に就任した。

 任期は5年。ことし産油国に生まれ変わった新生ガイアナを率いる。

 3月2日に実施された議会選では野党側が開票の不正を主張し、再集計が続いていた。ガイアナ沖合では2015年以降、石油換算で埋蔵量50億バレル以上とされる複数の大規模油田が見つかり、ことしから原油輸出が始まった。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200803/wor2008030011-n1.html

312taro:2020/08/04(火) 04:10:33
中南米、新型コロナ感染拡大が加速 累計500万人に迫る

[ブエノスアイレス/アスンシオン/ボゴタ 2日 ロイター] - 中南米では多数の国々で新型コロナ感染拡大ペースが加速している。アルゼンチンは2日に累計の感染者数が20万人を突破し、コロンビアは1日当たりの感染者が過去最多を更新した。中南米全体の感染者は500万人に迫っている。

中南米が世界の人口に占める割合は約8%だが、世界の新型コロナ感染者数と死者数に占める割合は30%近くと、地域として感染拡大が最も深刻になっている。

コロンビアはここ1週間で感染者の累計が30万人を超え、死者は1万人を突破。アルゼンチンは新型コロナ流行初期は感染拡大を抑えられていたが、足元では感染者が急増している。ロイターの集計によると、中南米の5カ国が世界の感染者数上位10カ国に入っている。

中南米で最も大きな打撃を受けているブラジルは感染者が273万人を超え、9万4000人以上が死亡している。

メキシコは1日に確認された新規感染者数が9000人超となり、累計の死者数は世界で3番目の多さとなった。

ペルーは最近、累計の感染者数が40万人を超えた。経済復興のために行動制限を緩和したのを受けて感染が再び拡大。1日に確認された新規感染者は7448人と、5月下旬以来の高水準だった。

中南米では医療体制のひっ迫や崩壊が各地で起きている。地域経済は約9%のマイナス成長が見込まれており、貧困と失業の増加を招いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/863ee5327f7ec83979684a0b079e986207585239

313taro:2020/08/04(火) 04:14:42
ベネズエラ、野党が国会選不参加 南米、手続き不正を主張

 【サンパウロ共同】南米ベネズエラからの報道によると、暫定大統領就任を宣言したグアイド国会議長の出身政党、大衆意志党(VP)など野党連合に属する27政党は2日、反米左翼マドゥロ政権寄りの全国選挙評議会が発表した12月6日予定の国会議員選に参加しないとする声明を発表した。選挙の手続きが不正で、参加しても政権を利するだけだとしている。

 前回2015年末の選挙では野党連合が圧勝し、国会は実質的に政権が唯一掌握していない権力となってきた。グアイド氏は国会議長の立場で暫定大統領を名乗り、米国など約50カ国が承認している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3804e4a347ec9eb3ffd5bdaa2024b9feda990db6

314taro:2020/08/05(水) 04:02:07
アルゼンチン債務再編合意 米投資家らと、混乱回避

 アルゼンチン政府は4日、米機関投資家などと行ってきた計約650億ドル(約6兆9千億円)に上る債務の再編交渉が合意に達したと発表した。通貨ペソ下落や新型コロナウイルス流行で低迷する経済のさらなる混乱は回避した。4日が交渉期限だった。

 交渉が難航していた3つの主要債権者グループとの合意に至ったという。政府は「重要な債務軽減につながる」との声明を発表した。

 英紙フィナンシャル・タイムズによると、債務再編について債権者が賛否を問う投票を実施する可能性があるが、交渉が行き詰まる可能性は低いという。アルゼンチンは直近の課題だった民間債務再編交渉を乗り切ったことで、インフレ解消など他の経済問題の解決に注力する。2018年に560億ドル規模の金融支援で合意した、国際通貨基金(IMF)との債務再編交渉も控える。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200804/wor2008040028-n1.html

315taro:2020/08/05(水) 04:12:45
野党連合が総選挙ボイコット グアイド暫定大統領、正統性喪失へ ベネズエラ

 【サンパウロ時事】ベネズエラの主要野党は2日、今年12月6日に実施される国会議員選挙について、「自由で競争力のある選挙」が期待できないとしてボイコットを表明した。

 中央選管に当たる全国選挙評議会(CNE)は独裁的な反米左派のマドゥロ大統領派で占められている。

 「暫定大統領」を名乗る親米のグアイド国会議長の出身政党を含む野党連合は、声明で「われわれは民主主義者であり、国の統一を信じているため、独裁政権の戦略に協力しないことを決めた」と宣言した。野党連合は同様の理由で2017年の制憲議会選、18年の大統領選などをボイコットしている。

 国会で多数を占める野党連合は、マドゥロ政権に対抗してグアイド氏をリーダーに押し立てているが、国会議員選をボイコットすればグアイド氏は議長職とともに暫定大統領としての憲法上の正統性も失う。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/3388f88bb2a9be511581516882645ec9c78c8723

316taro:2020/08/05(水) 04:13:27
日本、コロナ対策でコロンビアに5億円
8/4(火) 9:37配信

時事通信
 【サンパウロ時事】日本政府は3日、南米コロンビア政府に対し、新型コロナウイルス感染対策のために約470万ドル(約5億円)を供与した。

 ブルム外相は「日本の寛大さに感謝する。日本は開発と人道支援分野でわれわれの大事な友人の一人だ」と感謝の意を示した。支援金は病院の医療機器購入などに使われるという。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d720c3d8afad2dfbe9721a5b8140d6a69da39f3

317taro:2020/08/07(金) 04:38:53
ウリベ元大統領がコロナ陽性 コロンビア
8/6(木) 14:23配信

時事通信
 【ボゴタAFP時事】コロンビアのウリベ元大統領(68)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示した。

 同氏が所属する民主中道党が5日、明らかにした。ただ、健康状態は「良好」という。

 2002〜10年に大統領を務め、現在は上院議員のウリベ氏は汚職などの疑いがかけられており、最高裁から4日、司法妨害を試みる恐れがあるとして、自宅軟禁を命じられていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb445e31de3606e82256a6a016bb7f1d4a13ebe

318taro:2020/08/09(日) 03:35:03
中国、自国漁船団にガラパゴス諸島沖での操業を禁止

【8月8日 AFP】中国は、同国の船舶に対して9月から11月の間、南米エクアドル領のガラパゴス海洋保護区(Galapagos Marine Reserve)で漁を行うことを禁じた。中国外務省の当局者が6日、明らかにした。エクアドル政府は先月、同保護区周辺の大規模な漁船団をめぐり、懸念を表明していた。

 中国は、広さ約13万3000平方キロメートルの同保護区西方の公海上で3か月間、漁を禁止すると決定。中国外務省の汪文斌(Wang Wenbin)報道官はこの動きについて、「エクアドルとその他の関係国に感謝された」としている。

 エクアドル西方の沖合約1000キロメートルに位置するガラパゴス諸島の生態系は脆弱(ぜいじゃく)で、1979年に国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産(World Heritage)に登録された。

 同諸島はユニークな植物相および動物相で知られ、英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)がその著書「種の起源(The Origin of Species)」を記すきっかけになった場所でもあり、固有種のカメやイグアナ、鳥類などが生息する。

 エクアドルは先月下旬、主に中国の漁船約260隻が同保護区周辺に現れたことに懸念を示し、保護区に近づかないよう要求していた。

 汪報道官は6日、中国は「海洋環境と海洋資源の保護に重きを置いている」と述べ、遠洋漁業に従事している企業に対し、法と規制を順守するよう引き続き求めていくと述べた。

 2007年には、主にサメなどの野生生物約300トンを積載した中国の船舶が、同保護区内で摘発されている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3140314?cx_part=related_yahoo

319taro:2020/08/09(日) 03:44:23
池がピンク色に…原因は皮なめし工場か パラグアイ

【AFP=時事】パラグアイの首都アスンシオン郊外の町リンピオ(Limpio)で、池がピンク色に染まり、住民らを驚かせている。

 アスンシオン国立大学(National University of Asuncion)の専門家によれば、水がピンク色に染まるのは、鉄やクロム、亜鉛などの重金属が含まれている場合だという。

 これらの重金属は皮革をなめす工程で一般的に使用されることから、池のすぐ近くにある皮なめし工場の化学廃棄物が原因ではないかとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4d83cc249dfa6ffb2d2549191187c378e124d5

320taro:2020/08/10(月) 03:42:56
浜辺に全長15mのクジラ、救助活動報われず アルゼンチン

【8月9日 AFP】アルゼンチン・ブエノスアイレス(Buenos Aires)州マルデルプラタ(Mar del Plata)から北方20キロに位置するサンタクララデルマル(Santa Clara del Mar)で、浜辺にクジラが打ち上げられた。国営通信TELAMが8日、報じた。




 同国の動物保護団体によると、浜辺で救助活動が行われたものの、全長15メートルのクジラは死んでしまったという。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3298312?cx_part=top_latest

321taro:2020/08/11(火) 05:57:52
ペルー先住民が原油採掘場を襲撃、3人死亡 汚染や政府のコロナ対策に不満

【AFP=時事】ペルー政府は9日、アマゾン(Amazon)熱帯雨林の奥地にあるカナダ企業所有の原油採掘場を、やりで武装した先住民らが襲撃し、警官隊との衝突に発展して先住民3人が死亡したと発表した。先住民らは、政府の新型コロナウイルス対策に不満を募らせていたという。


 襲撃を受けたのは、ロレト(Loreto)州ブレタナ(Bretana)にあるカナダ企業ペトロタル(PetroTal)の原油採掘場。約70人の先住民が8日深夜、採掘作業を中断させようと施設の占拠を試みた。

 先住民らは、同社の油井「ロット95(Lot 95)」から原油が流出し、自分たちの土地を汚染しているとして不満を訴えている。また、ペルー政府のコロナ対策が先住民をないがしろにしているとも主張している。

 ペトロタルは衝突後、従業員約100人が働くブレタナでの採掘作業を中断したことを明らかにした。

 ペルーのホルヘ・モントーヤ(Jorge Montoya)内相は、今回の衝突で先住民3人が死亡したと発表した。事態収拾のため政府代表団をロレト州に派遣したという。また、内務省によると衝突では警官6人と先住民11人が負傷した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/61509c3f3ddac023cfd7a00e03c6dc71bfa02126

322taro:2020/08/14(金) 05:11:01
過去最大級のコカイン製造所を摘発、17人逮捕 オランダ

(CNN) オランダの警察は13日までに、同国史上最大級のコカインの製造所を摘発し、17人を逮捕したと明らかにした。

警察によれば、コカイン製造所は首都アムステルダムの北東約120キロに位置するナイエフェーンの古い乗馬学校に作られていた。中には睡眠や娯楽のための区画も用意されていたという。

警察はセメントミキサーの列や化学薬品を入れたタンクなどを撮影した動画を公開した。

同製造所の解体にあたっているLFOの幹部によれば、これまでオランダ国内で発見されたコカインの製造所としては最大級のものだった。作業していた人の数や設備、大きさなどからすると1日あたり150キロから200キロのコカインを製造する能力があったと考えられるという。

この量の薬物は450万〜600万ユーロ(約5億6000万〜7億5000万円)の値が付くとみられる。

警察は今月7日に摘発を行った。逮捕された17人のうち、オランダ人は3人、トルコ人は1人、コロンビア人が13人だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0c8f8183e37c6aa606885c3c43f6b6fceaf67fd

323taro:2020/08/14(金) 05:12:24
元大統領を再逮捕 エクアドル
8/13(木) 9:25配信

時事通信
 【サンパウロ時事】エクアドルのロモ統治相は12日、組織犯罪容疑でブカラン元大統領(68)を再逮捕したと発表した。

 ブカラン容疑者は新型コロナウイルス流行に乗じ、医療用品納入に絡む公金横領に関与した疑いが掛けられている。6月3日に家宅捜索を受けた際、自宅から銃が見つかったため銃器不法所持容疑で逮捕されていた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2787eff0ec9ccf325fe4a8dd983937656920cc39

324taro:2020/08/15(土) 05:01:01
ペルーの新型コロナ感染者数が50万人突破、死亡率は中南米最悪に
8/14(金) 13:24配信

ロイター
[リマ 13日 ロイター] - ペルー保健省は13日、同国で確認された新型コロナウイルス感染者数が累計で50万人を突破したほか、死亡率が中南米最悪になったとのデータを明らかにした。同国は、最近の感染拡大加速に苦慮している。

保健省幹部は記者会見で、これまでの累計感染者数は50万7996人、関連死者は2万5648人になったと述べた。

ロイターの算出によると、同国における新型コロナの死亡率は10万人当たり78.6人で、被害が深刻な近隣のチリとブラジルを抜いて中南米で最も高くなった。

ペルーのビスカラ大統領はこの日、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)で死亡した120人の医師を追悼する行事に出席し、最近の感染増加は社会・スポーツイベントの増加と国民の態度の緩みが原因と指摘。「国民は過信している。歴史から学び、過ちを正そう。これまでの決定の中には矛盾もあったが、いまわれわれは、一致団結している」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6291f2ddeaeca47cde2e27bdd9e5aa4c1ca4954a

325taro:2020/08/15(土) 09:03:29
米、イランのタンカー4隻拿捕 ベネズエラへの燃料輸送を阻止

[ワシントン 14日 ロイター] - 米国は14日、ベネズエラに向けて航行していたイランの燃料タンカー4隻を拿捕したと発表した。米制裁に違反するイラン・ベネズエラ間の主要供給路を阻止したという。

トランプ大統領は記者会見で、イランはベネズエラに燃料を送るべきではないと指摘。差し押さえた燃料は米国の主要な石油輸送ハブであるテキサス州ヒューストンに向かったとした。

米司法省は、今回押収した燃料は約111万6000バレルと過去最大で、現在は「提携国の協力とともに」米国の管理下にあるとした。

米国務省は声明で「イラン担当特別代表ブライアン・フック氏を中心に、ベネズエラへのイラン産原油輸送を阻止し、司法省および国土安全保障省による差し押さえ命令の実行を支援した」と発表した。

https://jp.reuters.com/article/usa-iran-cargo-idJPKCN25A2RH?il=0

326taro:2020/08/16(日) 04:10:59
米「イランタンカー拿捕」 ベネズエラへ航行中

 米司法省は14日、南米ベネズエラに向けて航行していたイランの石油タンカー4隻を拿捕したと発表した。国際協力を得て、積まれていた石油約110万バレルを押収したという。米政府によるイランの原油押収量としてはこれまでで最大になるとしている。

 一方、イランのメディアによると、イランの駐ベネズエラ大使はタンカー拿捕を巡る米メディアの報道について「虚偽だ」と否定した。「いずれもイランの船ではなく、船籍も所有者もイランとは関係がない」と主張した。

 米側の発表では、タンカーの運航はイラン革命防衛隊が担い、石油は数百万ドル(数億円)相当になるとしている。(共同)


https://www.sankei.com/world/news/200815/wor2008150016-n1.html

327taro:2020/08/18(火) 04:27:41
アルゼンチン、修正後の債務再編計画公表 債権者の承認期限は28日
8/17(月) 7:24配信

ロイター
[ブエノスアイレス 16日 ロイター] - アルゼンチン政府は16日付の官報で、修正後の債務再編計画を正式に公表し、債権者側の承認期限を8月28日に設定した。

政府は前夜に公布した法令で同計画の2回目の修正案を承認していた。

付属文書では、新たな債務再編計画を17日に米証券取引委員会(SEC)に提出すると表明。最終決定された再編計画は「公的財政を均衡化させ、民間部門に確実性を提供し、同国に成長の新たな基盤をもたらす」狙いがあるとした。

アルゼン政府と主要な債権者グループは650億ドルの債務再編を巡り何カ月も交渉を続けてきたが、今月4日にようやく原則合意した。

政府は文書で、修正後の計画は4日の合意の財務面での条件のほか、債権団や国際通貨基金(IMF)など国際機関との法的要素を巡る対話を反映していると説明。

具体的には、修正後の債務再編計画に追加のキャッシュフローは伴わないが、利息の早期支払いで正味現在価値(NPV)を改善させるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/231ce29552242c4c74abd5e95a48d1e0f8d170ac

328taro:2020/08/19(水) 04:45:21
新種の生物30種発見、ガラパゴス沖の深海 「地球最後の未開地」

【8月18日AFP】南米エクアドル領ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)周辺の深海で、海洋科学者らの国際研究チームが、新種の無脊椎動物30種を発見した。同諸島の国立公園当局が17日、発表した。

 ガラパゴス国立公園(GNP)の声明によると、深海専門家らが発見したのはソフトコーラルと海綿動物の群体で、中にはタケサンゴ10種、八放サンゴ4種、クモヒトデ1種、海綿動物11種の他、コシオリエビの名で知られる甲殻類の4種が含まれるという。

 ガラパゴス諸島の国際NGOチャールズ・ダーウィン財団(CDF)は「今回の発見には、熱帯東太平洋では初めて見つかった巨大な単型のソフトコーラルや、1メートルを超える大きさまで成長する新種のガラス海綿、無数の近縁類を宿すウミウチワなどが含まれている」と発表した。

 同財団の科学者らは、国立公園理事会と海洋探検基金(Ocean Exploration Trust)と協力し、最新鋭の遠隔操作型無人潜水機(ROV)を用い、水深最大3400メートルの深海の生態系を調査。

 2015年に実施された深海調査では、全長64メートルの探査船ノーチラス(Nautilus)からROVの「アルゴス(Argugs)」と「ヘラクレス(Hercules)」を遠隔操作した。

 研究を率いた同財団の海洋科学者、ペラヨ・サリナス・デレオン(Pelayo Salinas de Leon)氏は、「深海は、地球最後の未開地として残っている。今回の研究によって、ガラパゴス諸島のあまり知られていない生物群を目にすることができた」と述べている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3299807?cx_part=top_topstory&cx_position=4

329taro:2020/08/19(水) 05:00:42
貧困層の子供たちを元気に、人気キャラがお菓子を配る アルゼンチン

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスではロックダウンが続き、経済の低迷に拍車がかかっている。そのしわ寄せは、社会で最も弱い立場の貧困家庭、そしてその子供たちに押し寄せている。そこで少しでも明るさを取り戻してもらおうと、着ぐるみを着たボランティアが、おもちゃとお菓子をもって家々を回った。

 アルゼンチンの貧しい子供たちにサプライズ。ミッキーマウスにミニーマウス、そしてこちらはピカチュウ…?版権はちょっと怪しいが、子供たちを喜ばせようとおもちゃとお菓子を配り、そして抱きしめた。

 イベントを企画した セルジオ・ロペスさん
 「おもちゃとお菓子250個以上を届けた。また200世帯に無料の食事を提供した」

 首都ブエノスアイレスはロックダウンが続いている。経済は低迷し、数百万人が新たに貧困に陥った。国連によるとおよそ6割の子供は、貧困ライン以下の生活を余儀なくされている。

 イベントを主催した ダニエル・ロペスさん
 「社会で孤立している家庭の子供たちに、おもちゃを贈っている。ミッキーやミニー、ピカチュウといったディズニーキャラクターが、このつらい状況にある子供たちに喜びを与えに行くのだ。この状況を皆で乗り切るため、支援していきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e82023035bc85b5efb07a74efea425ddcfe965ee

330taro:2020/08/19(水) 05:01:06
アルゼンチン、債務再編計画を米SECに提出 債権者団は支持
8/18(火) 8:15配信

ロイター
[ロンドン/ブエノスアイレス 17日 ロイター] - アルゼンチン政府は17日、修正を加えた債務再編計画を米証券取引委員会(SEC)に提出した。債権者側は支持する意向を改めて示した。

政府は16日付の官報で修正後の再編計画を既に公表、債権者側の承認期限を8月28日に設定した。

経済省は声明で「投資家全てに修正後の条件案を検討し、アルゼンチンの景気回復に向けた持続可能な道を切り開く取り組みに参加するよう呼び掛ける」と表明した。

これまで政府との債務再編交渉を進めてきた債権者団のうちブラックロック、アシュモア、アライアンスバーンスタインを含む複数の主要メンバーは最新の再編計画を支持する意向を改めて示した。

債権者側の声明は「アドホック・アルゼンチン・ボンドホルダー・グループ」と「エクスチェンジ・ボンドホルダー・グループ」が再編計画への支持を確認したとしている。

アルゼン政府と主要債権者グループは650億ドルの債務再編を巡り何カ月も交渉を続けてきたが、今月4日にようやく原則合意した。

経済省によると、再編案成立の可否については早ければ今月31日に発表する予定で、計画の実施日は9月4日前後になる見通し。

一方、ブエノスアイレス州政府は17日、70億ドルに上る同州債務の再編交渉の期限を9月11日まで延長したと発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52ee760112b83c93baf99808c3ced6d2d50776f9

331taro:2020/08/20(木) 04:46:07
チリの首都にバットマン登場、ホームレスに食品配る

[サンティアゴ 18日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染拡大を抑制するための封鎖措置が何カ月も敷かれたチリの首都サンティアゴで、バットマンの格好をし、マスクを着用した男がホームレスに暖かいご飯を定期的に配り、困窮している人たちに励ましの声を掛けている。

男は身元を伏せたいと述べ、「周りを見渡してみてください。少しの時間を割いて必要としている人たちに食べ物とシェルターを与え、励ましの声を掛けられるかどうかやってみてください」と語った。

新型コロナ対策の行動制限でチリの経済は大打撃を受け、失業率は12%を突破。サンティアゴでは経済活動がなお停滞している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2cf22c0f6ca066eacad6bcdd72af47fc9793762

332taro:2020/08/22(土) 04:57:49
米国が凍結資産の利用認可 コロナ対策で=ベネズエラ野党指導者

[カラカス 20日 ロイター] - ベネズエラの野党は20日、国内の新型コロナウイルス対策に向け、米国内で凍結されているベネズエラ政府資金の利用を認められたと発表した。総額は明らかにしていない。

声明によると、利用可能になる資金の一部は、医療従事者約6万2000人に300ドルを支給するのに使われる見通し。野党指導者のグアイド国会議長はツイッターの生中継動画で、医療従事者は月額100ドルの支給を受けるための口座登録が可能になると述べた。

グアイド氏は4カ月前に医療従事者への支援策を発表していたが、凍結された資金はニューヨーク連銀に保管されているため、米財務省外国資産管理室(OFAC)の認可が必要だった。

グアイド氏は昨年、マドゥロ大統領が再選した2018年の選挙の不正を理由に暫定大統領の就任を宣言し、約50カ国が承認している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dffd5d9309b62c2edb0fb69a55f04e5685390b5

333taro:2020/08/22(土) 05:02:25
ベネズエラ「イランのミサイルに関心」 隣国コロンビア大統領が主張

 【サンパウロ時事】南米コロンビアのドゥケ大統領は20日、隣国ベネズエラのマドゥロ政権がイランからのミサイル購入に関心を示していると主張した。

 親米右派のドゥケ氏は反米左派のマドゥロ大統領と鋭く敵対。「暫定大統領」を名乗るグアイド国会議長を後押ししている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef4a9038e452c70f80bfbab2ac0eb89ca148235

334taro:2020/08/23(日) 05:11:36
日産、アルゼンチン工場に追加投資 138億円、生産体制強化

 【サンパウロ時事】日産自動車は20日、アルゼンチン中部コルドバのサンタイザベル工場に1億3000万ドル(約138億円)を追加投資し、ピックアップトラック「フロンティア」の生産体制を強化すると発表した。

 排ガス規制に沿った技術高度化などを進める方針だ。

 日産は南米でのピックアップトラック生産拠点として、資本提携する仏ルノーの工場内に専用ラインを整備。2018年7月に生産を開始した。同年の生産台数は4213台、19年は1万769台だった。生産されたフロンティアは隣国ブラジルなどに輸出されている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/da3d1bd6ac2db72fde7900ad6123f4c14dc0dd2a

335taro:2020/08/24(月) 05:10:04
ナイトクラブ摘発、13人死亡 新型コロナ規制違反、闇営業 ペルー

 【サンパウロ時事】南米ペルーの首都リマ郊外で22日夜(日本時間23日昼)、違反営業のナイトクラブが摘発され、客13人が死亡、警官を含む6人が負傷した。

 ペルーでは新型コロナウイルス感染阻止のため、不特定多数が集まるナイトクラブなどの営業は禁じられている。

 内務省などによると、クラブでは120人規模のパーティーが開かれ、警察が踏み込んだ際に客らは玄関と非常口に殺到。13人が圧死したり窒息死したりした。内務省は銃などは使わなかったと説明。「身勝手な主催者らの無責任な犯罪行為」と強く非難した。

 保健省によると、ペルーの累計感染者は21日現在で57万人を超え、死者も3万人に迫る。世界ではそれぞれ6番目、9番目に多い。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f12163605bb1cc6ea272211a148308fbbbdd20b0

336taro:2020/08/24(月) 05:12:09
パラグアイで池が紫色に 重金属流入で生態系に影響
8/23(日) 19:07配信

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テレビ朝日系(ANN)

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 南米パラグアイで工場から流れ出たとみられる重金属が原因で池が紫色に染まり、鳥や魚が死ぬなど生態系に影響が出ています。

 道路に隔てられた池の右半分が一面、紫色に染まっています。AP通信などによりますと、パラグアイ南西部にある都市リンピオでは、数カ月前から池が変色して鳥や魚が死んでいるとの住民らからの通報が相次いでいました。地元当局が先週に水質検査をしたところ、原因は重金属のクロムだと分かりました。近くにある革の加工工場で皮をなめすためにクロムが使われていて、ここから流出した可能性があるということです。パラグアイの環境省は工場を閉鎖し、司法当局に捜査するよう求めたということです。異変を通報していた地元住民からは、当局の対応の遅れを批判する声が上がっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/796437294659582a139f084646f5e7940aca3675

337taro:2020/08/25(火) 04:55:56
ペルーのナイトクラブで13人死亡、警察が大規模集会の摘発中

[リマ 23日 ロイター] - ペルーの首都リマのナイトクラブで23日、警察が新型コロナウイルス感染拡大防止のための大規模集会違反を摘発中、逃げようとした13人が圧死または窒息死する事故があった。

検察当局によると、死亡した13人のうち11人から新型コロナウイルスの陽性反応があった。また大統領は、警察に拘束された23人のうち15人からも陽性反応があったことを明らかにした。

このほかに警察官3人を含む6人が負傷した。

現場はリマ市内ロス・オリーボス地区のナイトクラブで、警察が摘発に乗り出した際には約120人が逃走をはかり、1カ所しかない出入り口に殺到。混乱で身動きが取れなくなったという。

ペルー政府は3月、新型コロナウイルス感染抑制のためナイトクラブやバーの営業停止命令を出した。日曜の外出制限も実施されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30e62e70d28cb32e9f16fa7ea81c7da5bbd12be6

338taro:2020/08/26(水) 04:15:18
アルゼンチン、新型コロナ新規感染者と死者が過去最多に

[ブエノスアイレス 24日 ロイター] - アルゼンチンで24日、過去24時間に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が8713人と過去最多を記録した。1日当たりの死者も過去最多の381人となった。

保健当局によると、首都ブエノスアイレスと周辺地域で隔離措置が強化されて数週間が経過した現在、その他の地域で感染者が出ているという。

感染者は累計35万人超、死者は7366人。ただ、ブラジルやチリ、ペルーなど他の隣国と比べると少ない。

アルゼンチンではこの日、コロナ規制の解除と経済活動の再開を求めるデモ行進に数千人が参加した。

保健当局によると、集中治療室の病床使用率は18日時点で、全国が57.3%、ブエノスアイレス地域が64.5%。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00954ac97d37bc5e81d6d7002d6275dc1218d8ac

339taro:2020/08/26(水) 04:21:54
ロナウジーニョ容疑者を釈放、逮捕から5か月 パラグアイ
8/25(火) 12:06配信

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AFPBB News

(c)AFPBB News

【8月25日 AFP】偽造パスポートを使用した疑いで逮捕され、5か月にわたってパラグアイで拘束されていたサッカー元ブラジル代表MFのロナウジーニョ(Ronaldinho)容疑者(40)が、24日に釈放された。

 同様の疑いで1か月にわたって収監され、その後は首都アスンシオンのホテルで4か月軟禁されていた兄のロベルト・デ・アシス・モレイラ(Roberto de Assis Moreira)容疑者についても、釈放が決まった。

 グスタボ・アマリージャ(Gustavo Amarilla)裁判官によれば、ロナウジーニョ容疑者は「世界中の国に自由に渡航できるが、永住地を変更する場合はこちらに通知しなければならない」という。

「社会に対する損害の埋め合わせ以外、制限はない」

 黒のベレー帽とTシャツ、ジーンズ姿のロナウジーニョ容疑者は、罰金9万ドル(約960万円)の支払いを含む釈放の条件を受け入れた。ビジネス面でロナウジーニョ容疑者のマネジャーを務めるアシス・モレイラ容疑者も、11万ドル(約1160万円)を支払わねばならない。

 両容疑者は今後3か月おきにブラジルの裁判所に出頭することになり、その期間はロナウジーニョ容疑者が1年、アシス・モレイラ容疑者が2年となっている。

 アマリージャ裁判官は、口頭審理の必要性を避けるとする検察官4人の勧告を受け入れた。

 検察側は、ロナウジーニョ容疑者はパスポートの偽造計画に関与していなかったが、アシス・モレイラ容疑者はパスポートが偽物であることを知っていたと考えていた。

 恵まれない子どもの支援を目的としたイベントに出席する予定だったロナウジーニョ容疑者とアシス・モレイラ容疑者は、3月4日に問題なくパラグアイに入国したが、その後両容疑者が偽造された文書を所持していたことを知った警察が滞在先のホテルを捜査し、逮捕していた。

 両容疑者はアスンシオンの警察署で勾留された後、160万ドル(約1億7000万円)の保釈金を支払い、高級ホテルでの軟禁生活に入っていた。

 今回の捜査は、マネーロンダリング(資金洗浄)の可能性がある事件にまで拡大している。今回の事件に関連してすでに約18人が逮捕されており、そのほとんどが出入国を管理する職員や警官となっている。

 映像は裁判所に出廷したロナウジーニョ容疑者

https://news.yahoo.co.jp/articles/a82656f2dab3ded7a21219011c25d123a5e344d1

340taro:2020/08/27(木) 04:31:06
米J&J、チリとペルーでもコロナワクチン治験実施

[サンティアゴ/リマ 26日 ロイター] - 米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>が開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、第3相臨床試験(治験)を実施する国に南米のチリとペルーを加えたことが分かった。

治験はJ&J傘下のヤンセンが6万人のボランティアを対象にブラジル、チリ、コロンビア、ペルーで実施。この4カ国は南米で新型ウイルス感染が最も拡大しており、ワクチンを開発する製薬会社の治験実施が相次いでいる。

J&Jが開発しているワクチンは、既存のウイルスを運び屋(ベクター)として利用する種類のもので、英オックスフォード大学や中国のカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)<6185.HK>などもこの種類のワクチンを開発している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0390afd0634f34dae09eb444f7ea6c9c73768f

341taro:2020/08/27(木) 04:32:51
中国、アルゼンチンに急接近

中国が新型コロナウイルスの直撃を受けている南米の大国アルゼンチンに急接近している。



■ “ウィン・ウィン”のスワップ協定更新

アルゼンチンで中国の存在感が急速に増大したのは、左派のクリスティーナ・フェルナンデス元大統領の時代(2011-2015年)だ。この時期、両国は約20の協力協定を締結するなど中国の経済支援が本格化した。この後、2015年末から4年間政権を担当したマクリ前大統領は対中関係より、むしろ対米関係重視路線に傾いた。

昨年末就任したアルベルト・フェルナンデス現大統領(クリスチーナ・フェルナンデス元大統領とは血縁関係はない)は左派色の強いポピュリズム(大衆迎合主義)的公約を掲げていたこともあり、早くから対中関係強化に進むのではないかとの観測が流れていたが、ここに来て親中姿勢が一気に表面化した。

この直接のきっかけがアルゼンチンでの新型コロナ感染拡大とみる向きが多い。同国では3月初めに感染者が確認されて以来、感染拡大が収まらず、今月下旬には感染者数は約30万人に達している。

アルゼンチンの主要メディアの報道によれば、中国政府は3月半ばごろからアルゼンチン側と頻繁に連絡を取り、大規模なコロナ対策支援を実施した。

中国の支援に関し習近平国家主席とフェルナンデス大統領はたびたび書簡を交換。7月初めには同大統領から習主席あてに謝意を表明する書簡が公表された。これらの書簡を通じ両国はコロナ対策だけでなく、両国間の「包括的な戦略関係」を発展させるため、二国間協力を深化させる方針が明らかにされたという。

最近、両国間では宇宙探査分野に関する複数のプロジェクトで合意したのに加え、他の分野でも協力強化の話し合いが進んでいるもようだ。宇宙分野の協力は、マクリ前政権下で事実上ストップしていたが、今回の合意により協力が再開される見通し。

中国がアルゼンチンに対し「一帯一路」への参加を強く求めているほか、第5世代(5G)移動通信システムに関してもファーウェイがアルゼンチン当局への働きかけを強めているとの情報もある。

最近の両国関係を象徴するのが、先ごろ発表された通貨スワップ協定の更新合意。両国政府は7月末期限切れのスワップ協定について総額を180億ドル相当に引き上げ、更新することで合意した。これにより、アルゼンチンは対外債務危機に備えることができる一方、中国は人民元によるアルゼンチン産農産物の購入が可能になる「“ ウィン・ウィン ”の関係が成立する」(中国紙「環球時報」)という。



■ 対IMF交渉には米国の支援が必須

その一方、「新型コロナで直撃を受けたアルゼンチンの窮状に中国がつけ込もうとしている」(ブエノスアイレス在住の米国人経済アナリスト)との厳しい見方もある。

「フェルナンデス政権が親中路線に突っ走り、米国との関係が悪化することは今後のアルゼンチンにとって大きなマイナス」(在ブエノスアイレス外交筋)との声も強い。

アルゼンチンは今月初め、約650億ドルに上る外貨建て国債の債務再編交渉について債権者側と合意に達したばかり。次の重大課題は国際通貨基金(IMF)との交渉だ。

アルゼンチンは2018年の通貨危機の際、IMFから580億ドル規模の金融支援を受けているが、来年から返済が始まる予定で債務返済の猶予を要請せざるを得ない状況。新型コロナの影響で同国の今年の経済成長率はマイナス10%あるいはそれ以上のマイナスが見込まれる上、インフレ高騰、失業増大、財政赤字急増など経済悪化要因が山積しているからだ。

「フェルナンデス政権はIMFに対し返済猶予だけでなく、追加支援を求める必要があるが、そのためには同基金に大きな影響力を持つ米国の支援が得られるか否かがカギ」(アルゼンチン有力経済「アンビト・フィナンシエロ」)というのが大方の意見。だが、アルゼンチンの対米関係はギクシャクしている。アルゼンチンに亡命した反米左翼のモラレス前ボリビア大統領をフェルナンデス政権が支援していることなどが大きな理由である。

米国は、中国がアルゼンチンで影響力を増すことに強い警戒感を示す。米中対立が一段とエスカレートする中、アルゼンチンは「中国と緊密な協力関係を維持しつつ、対米関係にも配慮せねばならないという“ 綱渡り外交 ”」(前述の外交筋)を余儀なくされそうだ。

(了)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2cd97c3134869dc7d5e8b7290d53227b6931c96

342taro:2020/08/29(土) 05:04:13
中南米の新型コロナ感染者、700万人突破 増加ペースはやや鈍化

[アスンシオン 27日 ロイター] - ロイターの集計によると、中南米の新型コロナウイルス感染者数が27日、700万人を突破した。同地域の感染状況は世界で最も深刻となっている。

ただ、一部の国では感染拡大ペースがやや鈍化し始めており、26日までの7日間の1日当たり新規感染者は平均約7万7800人と、前週の約8万5000人を下回った。

米国に次いで感染者が多いブラジルでは新たに4万4235人の感染が確認され、累計感染者数は376万1391人となった。死者は984人増え、11万8649人。

ブラジル当局は、依然として深刻な状況にもかかわらず、新規感染者は減少傾向にあり、1日の死者数も横ばいとの見解を示している。

メキシコ当局も感染拡大ペースが持続的に鈍化しているとみている。ただ、世界保健機関(WHO)は同国の感染状況は過小評価されていると指摘している。

ブラジル、ペルー、メキシコ、コロンビア、チリは世界で感染者が最も多い10カ国に入っている。ペルーは新型コロナ感染による死者が2万8000人超と中南米で死亡率が最も高い。

アルゼンチンは26日に新規感染者が1万人を初めて上回り、27日も1万人超となった。

同国は検査での陽性率が40%超と、メキシコやボリビアと同様に非常に高い。

中南米の感染者数が600万人から700万人に達するまでに要した期間は13日で、前回500万人から600万に達するまでの期間よりも2日多くかかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4210a090de7280dc069fe43d19afc312926a2238

343taro:2020/09/01(火) 04:56:37
夫婦で214歳、世界最長寿=結婚生活79年、ギネス認定―エクアドル

 2人の年齢が合わせて214歳になる南米エクアドルの夫婦が、「世界最長寿の夫婦」としてギネス世界記録に認定された。

 ギネスワールドレコーズ社が31日までに発表した。

 同社によると、1910年3月生まれのフリオさん(110)と15年10月生まれのワルドラミナさん(104)夫妻で、ともに元教員。2人はフリオさんのいとこを通じて知り合い、親族の反対を押し切って結婚した。

 79年の結婚生活で5人の子どもに恵まれ、11人の孫、21人のひ孫、9人のやしゃごがいる。2人は夫婦円満の秘訣(ひけつ)を「愛と成熟、互いへの尊敬」と話しているという。 

https://news.livedoor.com/article/detail/18821709/

344taro:2020/09/02(水) 04:55:47
ベネズエラ、野党政治家100人以上を恩赦 国会選挙を控え

[カラカス 31日 ロイター] - ベネズエラ政府は31日、野党の政治家100人以上に恩赦を与えたことを明らかにした。

12月に実施する国会選挙への参加を促す狙いがあるとみられるが、野党の一部は不正行為を理由に国会選挙をボイコットする意向を示している。

大統領令による恩赦の対象には、チリの駐ベネズエラ大使公邸に保護を求めた野党主要指導者フレディ・ゲバラ氏のほか、反体制派のグアイド国会議長の首席補佐官を務めていたロベルト・マレロ氏が含まれる。

反政府デモを扇動したとして2014年に収監され、現在スペイン大使公邸で暮らしている野党指導者レオポルド・ロペス氏への言及はなかった。

https://jp.reuters.com/article/venezuela-politics-idJPKBN25S3IR

345taro:2020/09/02(水) 04:56:42
チリ沿岸でM6.8の地震 津波の心配なし
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2020/09/01 13:43 ウェザーニュース

日本時間の9月1日(火)13時09分頃、海外で地震がありました。震源地は南米西部(チリ北部沿岸)で、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。

※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。

PTWCの発表によると、この地震による津波の心配はありません。
震源近傍では“日本での震度5”程度の揺れか
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅦ程度の揺れがあった模様です。日本の気象庁震度階級では震度5弱から5強程度の揺れとみられます。

https://weathernews.jp/s/topics/202009/010225/

346taro:2020/09/02(水) 04:59:42
米政権、ベネズエラ石油部門への制裁強化を検討=担当特使

[ワシントン 31日 ロイター] - 米国のベネズエラ担当特使、エリオット・エイブラムス氏は31日、トランプ政権が、近い将来にベネズエラの石油部門に対する制裁を強化することを検討していると明らかにした。ロイターの電話インタビューで語った。

一部の石油会社に原油と燃料の交換取引を認めている制裁免除措置を解除する可能性があるという。

トランプ大統領は、2018年に再選されたマドゥロ大統領の失脚を目指し、19年初めにベネズエラ国営石油会社PDVSAに対して初めて制裁措置を科して以降、PDVSAと同社の重要な海外提携先、顧客への制裁措置を強化してきた。大半の西側諸国は、18年の大統領選挙で不正行為があったとみている。

エイブラムス氏は「われわれの制裁は(マドゥロ)政権の収入を減少させるのに非常に効果的だが、さらに効果を高めることができると考えている。近い将来に制裁強化に向けた何らかの措置を取る」と述べた。

米国による制裁で、PDVSAは長期顧客のほとんどを失い、原油輸出は日量40万バレル未満と約80年ぶりの水準に落ち込んでいる。

しかし、マドゥロ大統領の権力を弱めるには至っておらず、当局者によると、トランプ氏は不満を募らせている。11月の米大統領選が近付いていることを踏まえ、石油・金産業への制裁などでベネズエラに対して一段と強硬な姿勢を取る構えだ。

ロイターは、米国が対ベネズエラ制裁の免除措置を10月に打ち切ることを検討していると報じていた。[nL4N2FM0AH]

エイブラムス氏は米国が取る措置の詳細を確認しなかったが、「昨年に導入された一部の免除措置の見直しを行っており、解除できると判断する可能性がある」と述べた。

一部の欧州やアジアの顧客は、昨年に米財務省が承認した特別措置の下、現金ではなく、ディーゼル燃料と引き換えにベネズエラ産原油を受け取ることが認められている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1562df392cef4568bd183940fd75c67f43f6d98

347taro:2020/09/02(水) 05:00:12
アルゼンチン債務再編案に債権者の「圧倒的」支持、99%再編へ
9/1(火) 9:13配信

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ロイター
[ブエノスアイレス 31日 ロイター] - アルゼンチン政府は31日、650億ドルの債務再編を巡り主要債権団と合意した内容について、93.55%の債券保有者が支持したと発表した。これにより、99%の債務について再編が可能となった。

アルゼンチン政府は8月4日、3つの主要債権団と債務再編案で原則合意に達し、28日が債権者による受け入れの期限となっていた。

グスマン経済相は31日の記者会見で「ここ数日に提案の条件調整に取り組んだことで、債権者による圧倒的支持を得られた」と述べた。

今回再編対象となっている債務は集団行動条項(CAC)が付与されており、債権者の一定の支持があれば政府は再編を進めることができる。

再編対象の1%の債券はCACが適用されず、一部の投資家は合意を受け入れなかったとみられるが、グスマン経済相は大きな問題ではないとし、解決が可能だとの見方を示した。

2005年の債務再編では、約25%の債券を保有する債権者が再編案を拒否し、長年にわたる訴訟につながった経緯がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d83a9bd0cd613a4a7e7a1b6fa7f227f825b2e11b

348taro:2020/09/04(金) 04:43:15
ペルーの葬儀でピエロら逮捕、新型コロナで死亡した仲間悼む

ペルーで9月1日、新型コロナウイルスに感染し死亡したピエロの葬儀会場に、参列した仲間のピエロたちが逮捕された。ペルーでは感染拡大抑制のため、厳しい検疫や規制が行われている(ナレーションなし)。

ペルーで9月1日、葬儀会場でピエロらが逮捕。新型コロナで死亡した仲間を弔うため参列していた。
報道によると、8人が検疫違反で逮捕。
ペルーでは感染拡大抑制のため、厳しい規制が行われている。
参列したピエロらは、見送りのショーを行っていたという。
逮捕されたピエロ
「謝罪したい。悪かったのは分かっているが、友達にお別れを言いたかったんだ。
悪かったのは分かっているから、誰も、警官に無礼なことはしなかった」
警官
「私たち警官は自分の命を犠牲にしている。
あなたたちはこういう集会でウイルスを拡散させている。感染しているかどうか不明だからだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cfced3c864bdd5fe600b45a61e4d53af8bb47a

349taro:2020/09/04(金) 04:46:51
ペルー、10月から国際便再開 邦人約60人、今も足止め
9/3(木) 7:37配信

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時事通信
 【サンパウロ時事】ペルーのエストレマドイロ運輸・通信相は2日、新型コロナウイルスの水際対策として3月16日から実施している国際便の発着禁止措置を10月1日に解除する方針を明らかにした。

 国営通信が伝えた。

 ペルーはマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵など観光資源に富んでおり、3月の国境封鎖時に短期滞在していた邦人旅行者少なくとも260人が出国できなくなった。その後、日本や現地の旅行会社などが手配したチャーター機で多くが帰国したが、日本大使館によると、現在も約60人が残っている。

 エストレマドイロ氏は、第1段階として米国、メキシコ、スペイン、チリ、ブラジルを結ぶ便を再開したいと表明。実現すれば、邦人旅行者はこれらの国を経由した帰国が可能になる。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2de4e781797067fe0a63b9d7cdbdf3ff141cd765

350taro:2020/09/05(土) 05:00:10
アルゼンチン「9回目のデフォルト」回避の立役者となった37歳の若き経済相
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1b7c907302c8efe8811fdee75c4d0ab58aec82

 8月31日未明、アルゼンチンの経済相マルティン・グスマンは国の債務の99%の再編に漕ぎつけるための債権者との合意を達成した。このことによって、アルゼンチンは9回目のデフォルトを回避した。その後の閣僚会議で閣僚全員が起立して彼に拍手を送った。遅れて閣議に加わった閣僚首席(首相)サンティアゴ・カフィエロも彼に拍手を送りながら着席した。閣僚スターの誕生である。

マルティン・グスマンという男
 マルティン・グスマンはそれまで政治とは全く無縁で、米国コロンビア大学で教鞭をとっていた37歳という若い教授であった。アルゼンチンのラ・プラタ大学で経済学を修学。2005年に米国ロードアイランドにあるブラウン大学に留学。そこでファイナンス危機とその影響についての研究で博士号を取得したあと、ノーベル賞受賞者のジョセフ・スティグリッツについて研究した内容を国際経済ソサエティーに発表。スティグリッツ自身がその内容に興味を示し、グスマンをコロンビア大学で彼が主催するビジネススクールに招聘した。それ以後、グスマンはスティグリッツと師弟の関係を築くのであった。(参照:「Infobae」)

 アルベルト・フェルナンデス大統領(以後アルベルトと記載)は、就任するとアルゼンチンが抱える負債を解決するのに誰をその担当にするかということで当初3人の候補者をリストアップしていた。その内の二人はそれを辞退した。もう一人は大統領を十分に説得するには至らなかった。そこで大統領は大統領が首相だった時に経済分野で協力関係にあった現閣僚のひとり、マティアス・クルファスに相談した。そしてクルファスを介してグスマンを知るようになったのである。

アメリカで勉強しつつも常に故郷が頭にあった男
 グスマンの友人のひとりはこう語る。

「グスマンは2001年に起きた国のマクロ経済危機(デフォルト)が及ぼした影響を彼は研究していた」

 そう、まさしく彼は、国の負債を解消する役目を負う者としてこれ以上ないほどの適任だったのである。

 ブラウン大学で博士号を取得して卒業すると、負債を専門にしたスティグリッツのもとで研究する機会を得たグスマンだが、アメリカで世界最高の頭脳に師事する彼の脳内にはいつも故郷・アルゼンチンのことがあった。
 前出の彼の友人は引き続きこう語っている。

「彼はいつも社会面から自国への強い絆を感じていたようだ。マクロ経済による変動が繰り替えされる開発途上国で起きる負債の解決方法を見つけることを研究していたんだ」(参照:「Clarin」)

351taro:2020/09/05(土) 05:00:43
困難を極めた債権者との交渉
 グスマンを中心としたアルベルト政権は、年始からIMFやG20そして著名学者などと積極的にコンタクトをもった。ローマ法王とも接触して負債の問題解決に協力を仰いだ。アルベルトが求めていたのは、IMFのような公的金融機関や先進国がアルゼンチンが抱えている負債は今後支えていくことはできないということを公に指摘してもらうことであった。それを以ってして、債権者との交渉の際に彼らの譲歩を狙ったのであった。

 実際、IMFは2月に入って現在の負債を今後も維持していくことはできない額であるということを表明した。IMFは中立の立場を維持するというのが信条のはずにもかかわらず、だ。

 しかし、この言動は投資家から見れば好感のもてないものだった。その上、グスマンの師匠であるスティグリッツが、債権者の妥協しようとしない姿勢を激しく批難したことにも債権者の方では寧ろ妥協への拒否反応を誘った。

 スティグリッツにしてみれば、彼の弟子がアルゼンチン側の交渉のトップであるからには、この交渉を成立させてやらねばならないという強い願望とまた弟子に指導したこと実践するのであるから失敗は許されないという自らへの面子も感じたのかもしれないが、些か勇足だったかもしれない。

 グスマンが具体的に債権者に新発債と交換する額面を100ドルにつき40ドルを提示した。5月8日の時点でそれを受け入れた債権者は僅か12%だった。

 この時点まではグスマンはIMFやアカデミーの専門家がアルゼンチンに味方しているという考えもあって、妥協しない姿勢を前面に出していた。しかし、それに対して3大債権団が最初の提示額を拒否したことで新たな提示額が必要となった。

 一部の債権者は60ドルを要求した。政府が提示した40ドルとの差は余りにも大きい。7月5日、53.5ドルをグスマンは提示した。政府の経済チームは48ドルを超えないことというのを要求していたが、アルベルトとクリスチーナ・フェルナンデス副大統領(以後クリスチーナ)はデフォルトには絶対に陥りたくないという願望を強くもっていた。特にクリスチーナは大統領だった時にデフォルトを経験し、その時の苦しみは十分に認識していた。それが、48ドルにプラス5・5ドルを加算するということに繋がったのであった。債権者からそれを受け入れる反応はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1b7c907302c8efe8811fdee75c4d0ab58aec82?page=2

352taro:2020/09/05(土) 05:01:13
さらに「コロナショック」の追撃
 さらに、新型コロナウイルスのパンデミックが国を襲って、経済も低迷が続くことになってしまった。結果として、政府から新たなオファーの提示が止まってしまった。

 債権者の方でアルゼンチン政府への期待が次第に薄れて行った。また、グスマンへの政府内での信頼も同じく後退して行った。しかし、アルベルトもクリスチーナもグスマンへの信頼は揺るぎないものであった。特にクリスチーナのグスマンへの信頼は相当に強くそれが周囲を黙らせた。アルベルトが大統領と言っても彼を大統領にしたのはクリスチーナであり、正義党員の彼女への信頼は今も非常に高い。クリスチーナのグスマンへの信頼が強かったのも今回の成果に貢献した。
 なにしろ、気難しいクリスチーナが、負債からのどのように脱却すべきかというグスマンの説明を聞いたら、「マルティン・グスマンの負債についての(脱却手段は)水の(透明さ)よりも明らかだ」と語って、周囲のグスマンへの疑問を一切寄せ付けなくなったほどだ。このことからもわかるように、グスマンという男は、その知識と理論だけでなく、自惚れのない好感の持てる人物だということで、周囲の評判も非常に良かったのである。

ついに債権者側が提示額を受け入れた!
 そしてついに8月31日の未明に54.82ドルの提示額を93.55%の債券保有者が受け入れた。それは負債の99%の再編が可能になったことを意味する。377億ドルの負債の削減が可能となり、負債利子は平均して7%から3.07%に引き下げられた。(参照:「HispanTV」、「Data Clave」)

 グスマンはこれからIMFとの債務返済の交渉も控えている。今回の結果はIMFとの交渉が比較的容易に運ぶはずである。また、この交渉にはフランシスコ法王の影響がプラスに働くのは必至である。

 またグスマンは今後の経済回復には国内の消費を高めることと輸出の促進を挙げている。その為の政策を今後提案してくるはずだ。

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

ハーバー・ビジネス・オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f1b7c907302c8efe8811fdee75c4d0ab58aec82?page=3

353taro:2020/09/08(火) 04:51:58
米J&J、コロナワクチン治験被験者の3分の1を南米で

[サンティアゴ 4日 ロイター] - 米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>は開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの後期臨床試験(治験)に関して、感染拡大で深刻な打撃を受けた南米で2万人の被験者を探す。同社の南米地域公衆衛生担当幹部が明らかにした。

J&Jが世界的に計画している治験の規模の3分の1に相当する。

幹部によると、治験を行う国はワクチンが開発された際に、優先的に入手することが可能になる。南米は感染拡大の中心地になっている。

同社は治験を米国やベルギーで行っている。第3段階の治験を計画している国のリストにブラジルやコロンビア、メキシコのほか、チリやアルゼンチン、ペルーを加えた。 同社の治験には世界で6万人が参加する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac38579b71951f7138328b79eca75373e5bc24f

354taro:2020/09/09(水) 04:35:35
S&P、アルゼンチンを「CCCプラス」に格上げ 債務再編受け
9/8(火) 4:52配信

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ロイター
[ブエノスアイレス 7日 ロイター] - 大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングは7日、アルゼンチンの長期信用格付けを「SD(選択的デフォルト)」から「CCCプラス」に引き上げた。

同国が「複雑な」外国法と国内法に準拠する債務の再編を完了し、今後数年の利払いが大幅に低下することが理由という。

S&Pは「この重要なステップにより、(アルゼンチン)政府は新型コロナウイルス危機後のさまざまなマクロ経済の課題に対処する包括的な計画を示す機会を得る」とした。

アルゼンチンは過去1週間に、対外債務約650億ドルと国内法準拠の外貨建て債務400億ドル超を再編した。[nL4N2G40OL]

これを受け同国は今後、2018年に国際通貨基金(IMF)と合意した570億ドルの信用枠に代わる新たな支援プログラムに関する協議や、パリクラブ(主要債権国会議)との協議に注力することになる。

また同国は今年12%のマイナス成長が見込まれており、3年連続のリセッション(景気後退)となる見通しであるほか、インフレの高止まりや外貨準備の減少、通貨ペソの下げ圧力拡大などに直面している。

S&Pはアルゼンチンの格付け見通しを「安定的」としたが、「政局に関する予期しないマイナスの展開により2020年の景気回復見通しや財政状況の改善見通しが悪化」した場合は、格下げする可能性があるとした。

「このシナリオは脆弱な国内投資家の信頼感に特に打撃を与え、ペソ建て債券市場へのアクセスが損なわれる可能性がある」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ebc52602a6579fadd637211f0894cff871fb63

355taro:2020/09/10(木) 04:11:36
患者に幸せホルモンを 医者自ら歌って心を癒す 南米ペルー

南米ペルーのある病院では、医師が歌って患者らの心を癒す試みを行っている。音楽にはエンドルフィン(幸せホルモン)の分泌促進の効果があるとみているからだ。

ヘルガ・ソリス医師は「歌うとみんな喜んでくれる。ソプラノ歌手のような歌い方だけど、、私が歌うと、気持ちが楽になると言ってくれる」と話す。

患者のパブロ・ソーサさんは「あのような歌は、体調の良くない人たちを元気づけてくれる。病気と闘い続ける力を与えてくれる」と歓迎している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b390f984b0f9958fbafb46d481ef6f6e5d856c9

356taro:2020/09/10(木) 04:19:06
ベネズエラでマドゥロ政権が収監中の野党議員ら110人を恩赦。その背後になにがあったのか?

8月末、マドゥロ政権突然の「恩赦」の謎
 8月末にベネズエラのマドゥロ大統領が収監させていた野党の議員ら110人を恩赦するという出来事があった。当初、誰がこの為に仲介し、その狙いが何んであるのかというのが不明とされていた。

 ところが9月1日、その謎が解けた。トルコのチャヴシュオール外相がこの恩赦の仲介をしたと発表したのだ。
 仲介の根拠となったのは野党のエンリケ・カプリレスとスタリン・ゴンサレスの二人がトルコの高官と交渉して、12月に予定されている総選挙に国際監視人として出席してもらうことを約束。選挙が公正に行われたということを国際的に披露するというのを恩赦の交換条件にしたというのだ。(参照:「ABC」)

 マドゥロがこの提案を飲んだのにも理由がある。マドゥロは国際的に信頼性を失っており、違法選挙になると評価されるのを回避したいという意向をもっていた。この二人の野党議員からの提案はマドゥロにとって好都合であったのだ。

野党議員2人の行動には野党内で賛否
 ところが、野党のリーダーであるファン・グアイドーには寝耳に水という感じで、この二人がマドゥロと交渉していたことは全く知らされていなかったというのだ。しかも、グアイドーはこの選挙に参加するのを拒否している。だから、今回の二人の議員の行動にはレッドラインに足を踏み入れたとグアイドーは受け止めているという。

 それに対してカプリレスは「相手が中国人、ロシア人、ヨーロッパ人であろうとベネズエラ国民を危機から救うためには誰とでも交渉する意向だ」と表明し、「今日、私が個人的にやったことで政治犯だとして収監させられていた110人を解放することができたことに我々は非常に満足している」と述べている。

 更に、「私の唯一の関心はベネズエラ人を守り、ベネズエラに自由を取り戻すことである。国が変わるのを見るまで諦めない」と強調した。(参照:「ABC」)

かつて大統領選に挑んだ男
 カプリレスはグアイドーが表舞台に登場する前に二度も大統領選挙に臨んだ人物だ。しかも、彼のライバルでグアイドーの親分でもある大衆意思党のリーダーであるレオポルド・ロペスはカラカスのスペイン大使館に籠っているということで、グアイドーの野党リーダーとしての求心力が弱まっているのを利用してカプリレスは独自の行動を取ろうとしているようだ。

 グイアドーは2019年1月に議会を支配していた野党のリーダーに任命されたが、それ以後現在に至るまでマドゥロを大統領のポストから追放できないままの状態が続いている。しかも、昨年4月に武装蜂起したが失敗し、今年5月にはガデオン作戦と称してマドゥロを拉致しようとして米国の元軍人2名を含む60名近い傭兵がベネズエラに侵攻しようとして国家警備隊と特殊部隊との交戦で数名が死亡し、40数名が拘束された。この事件にグアイドーが関与していたという疑いがある。
 これらのことから、4つのグループに分かれている野党をグアイドーがまとめる統率力は失ったと見られるようになっている。

混迷するベネズエラ野党勢力
 それが今回のようなチャベスそしてマドゥロに対抗する勢力をもっていたカプリレスがグアイドーのポストを奪おうとして動き始めたということのようだ。

 実際、グアイドーを支えている中枢部では今後カプリレスの方に支持が移る動きが生まれるではないかと懸念している。しかし、米国をはじめ大半の欧米各国はグアイドーへの支持を現在も維持している。(参照:「El Pais」)

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

https://news.yahoo.co.jp/articles/3960e038d9c45a1b5ebd8a4ee9c8367c3b782e10

357taro:2020/09/11(金) 04:51:08
【アメリカを読む】反米イランとベネズエラが再接近、トランプ政権の制裁強化で思惑一致
https://www.sankei.com/world/news/200910/wor2009100001-n1.html

 米国の制裁を受けて経済的に困窮する中東のイランと南米ベネズエラが関係強化の動きを活発化させている。反米という点でかつて意気投合していた両国の関係は、政権交代で一時は疎遠となったが、ここにきて中南米での影響力回復を狙うイランと、恒常的なガソリン不足を補いたいベネズエラの思惑が再び一致。強化した制裁をかいくぐろうとする両国の動きに、米国は神経をとがらせている。
(ワシントン 住井亨介)

■過去最大量の石油押収

 米司法省は8月14日、ベネズエラに向けて航行していたイランの石油タンカー4隻を拿捕(だほ)、積み荷の石油約110万バレルを押収したと発表した。タンカーは、米国が「外国テロ組織」に指定しているイラン革命防衛隊が運航しており、石油は数百万ドル(数億円)相当、米政府による押収量としては過去最大だった。

 イランは今年5月以降、タンカー5隻を使って約150万バレルのガソリンなどをベネズエラに供給。制裁網を潜り抜ける行動にいら立った米国は、5隻の船長を独自制裁の対象に加えた。

 ベネズエラは世界最大の原油埋蔵量を誇りながら、経済制裁による資金不足などから精製施設が老朽化し、深刻なガソリン不足に陥っている。4月末には、イランのマハン航空の航空機がベネズエラ西部の空港に到着し、精製施設の整備のための物資や人員を送り込んだとされる。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は、「専門家は精製施設の早急な復旧は見込めないとみている」と伝えているものの、ベネズエラ側も制裁をかいくぐろうと必死だ。

 米ブルームバーグ通信によると、イランへの帰国便には9トンの金塊(約5億ドル相当)が対価として積み込まれたという。

■反米左派政権と連携

 イランとベネズエラの関係は、1960年に石油輸出国機構(OPEC)をともに創設した時にさかのぼる。

 米ブッシュ(息子)政権時代に国防副次官補などを歴任し、現在は共和党系のシンクタンク「国際共和研究所」のシニアアドバイザーを務めるスティーブン・ジョンソン氏が米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)に寄稿した論文によると、1979年の革命で反米のイスラム体制を成立させたイランは、キューバ、ニカラグアに接近。米国の影響力拡大を阻止するため両国の左派独裁政権と連携した。

358taro:2020/09/11(金) 04:53:31
https://www.sankei.com/world/news/200910/wor2009100001-n2.html
 「21世紀の社会主義」建設を標榜して99年にベネズエラ大統領に就任したチャベス氏は、国内事業でイランとの協力を進める一方で、ボリビアのモラレス前大統領やエクアドルのコレア前大統領との間を仲介するなどした。

 特に、イランの保守強硬派、アフマディネジャド前大統領とは個人的な結びつきが強かった。相互訪問を繰り返したほか、300にも及ぶ協定を結ぶなどの親密ぶりだったが、2013年にチャベス氏が死去し、アハマディネジャド氏が政権を去ると両国の関係は急に冷めてしまった。

■米制裁で再び急接近

 しかし、トランプ米政権の誕生以後、両国は再び急接近することになる。

 トランプ政権は18年、オバマ前政権が15年に結んだイランとの核合意から離脱し、対イラン制裁を再開。ベネズエラのマドゥロ政権に対しても、暫定大統領を名乗るグアイド国会議長への支援や制裁などを通じて圧力を強化してきた。

 苦境に立つ両国を結びつけるのに大きな役目を担ったとみられるのが、ベネズエラのタレク・エルアイサミ石油相だ。

 米メディアによると、エルアイサミ氏はアラグア州元知事でチャベス前政権下では内務・法務相を務めた。反米左翼マドゥロ大統領の腹心で、麻薬取引に関与したとして米財務省からは制裁対象に指定されている。

 このエルアイサミ氏とイランをつなぐのが、イラン革命防衛隊の支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ。米政府系メディアのボイス・オブ・アメリカ(VOA)などによると、麻薬取引による利益の一部は、レバノン最強の私兵集団であるヒズボラに流れているという。

 また、エルアイサミ氏が反体制派を取り締まるため組織した「コレクティヴォ」と呼ばれる準軍事組織は、イラン製のAK-47ライフルで重武装しており、両国間のつながりの深さが浮かび上がる。

 もともとヒズボラは南米のパラグアイ、ブラジル、アルゼンチンの3カ国が国境を接する地域に拠点を置いていたが、対テロ掃討作戦で打撃を受けたとされる。VOAによると、2000冊以上のベネズエラのパスポートが、ヒズボラやパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスなど、イランから支援を受ける組織に発行されたことが判明。こうしたイランの意を受けた勢力にとって、ベネズエラが新たな足場となりつつあることを示している。


 一方で、仮にマドゥロ政権が崩壊すれば、同じ左派独裁のキューバ、ニカラグアにも影響が及び、イランとしては中南米で米国に対抗する手立てを失うことにもなる。先のジョンソン氏は論文で、こうした危機感がイランによるベネズエラ支援の背景にあると指摘した。

359taro:2020/09/12(土) 04:49:25
コロンビアでも警官暴力で暴動 市民10人死亡、数百人けが

 【サンパウロ時事】南米コロンビアの首都ボゴタなどで9日夜から、警察の過剰な暴力を非難するデモ隊の一部が暴徒化し、警察との衝突で少なくとも10人の市民が死亡し、警官も含めて数百人が負傷した。

 地元メディアが10日伝えた。

 きっかけは、酔って外を歩いていたボゴタ在住の46歳の男性が警察に連行され、9日未明に死亡した事件。警官2人が男性を路上に押さえつけ、テーザー銃で撃つ映像がネット上で拡散し、抗議のデモが広がった。

 デモ隊の一部は暴徒化し、警官詰め所やバスなどに放火。止めに入った警察と衝突した。ボゴタ市は男性を制圧した警官2人を停職処分にした。ロペス市長は警察の行き過ぎた行動を罰することを約束した上で「いかなるデモも平和的に行うべきだ」と呼び掛けた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/203a92dc33586bf1424c46a140e729c81f6f407a

360taro:2020/09/12(土) 04:51:26
動画:コロンビア、警察暴力への抗議デモが暴動に発展 10人死亡

【9月11日 AFP】南米コロンビアの首都ボゴタで、警察からテーザー銃で繰り返し撃たれた男性が死亡した出来事をめぐる抗議デモが暴動に発展し、少なくとも10人が死亡、数百人が負傷した。当局が10日、明らかにした。

 ボゴタでは9日、警官が、地面に横たわるハビエル・オルドネス(Javier Ordonez)さん(46)を、テーザー銃で少なくとも5回撃つ様子を捉えた映像が公開されたのをきっかけに、警官の暴力に抗議するデモが繰り広げられた。

 オルドネスさんの友人が撮影した映像では、オルドネスさんが逮捕される際、警官に「お願いだ、もうやめてくれ」と訴えているのが確認できる。

 複数の警察署が襲撃や破壊されたことを受け、同国のカルロス・オルメス・トルヒジョ・ガルシア(Carlos Holmes Trujillo Garcia)国防相は、「われわれは大規模な暴力行為に直面している」とし、警察を支援するため、人口700万人を超えるボゴタに兵士や憲兵隊を数百人動員すると述べた。

 暴力的な抗議デモは、メデジン(Medellin)やカリ(Cali)などの都市にも拡大している。

 ボゴタのクラウディア・ロペス(Claudia Lopez)市長によると、デモでの死者の多くは銃に撃たれたことによるものだった。「警察による武器の無差別使用を示した確かな証拠がある」と言う。

 2人の子どもを持つ弁護士のオルドネスさんは逮捕後、警察署に連行され、地元の医療施設に搬送されたが、その後すぐに死亡した。

 遺族は、オルドネスさんが警察署に連行された後、さらに暴行を受けたと主張している。

 政府によると、警察署56か所が「破壊され」、70人が「警察に暴力を振るった」として逮捕された。

 ガルシア国防相は記者会見で、オルドネスさんを拘束した警官らは直ちに停職処分になったと述べた。

 一方、警察は、公共の場に酔っ払いがいるとの苦情を受け対応したところ、オルドネスさんが警官らに暴力を振るったため、テーザー銃の使用を余儀なくされたと主張している。

 この事件は多くのコロンビア人にとって、同じく46歳の黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが5月、警察に拘束された際、手錠を掛けられた状態で死亡した事件を思い起こさせるものとなっている。

 映像前半は公開されたオルドネスさんの逮捕時の動画、9日撮影・提供。後半はカリでの抗議デモ。10日撮影。(c)AFP/Hector Velasco and Linn

https://www.afpbb.com/articles/-/3304189

361taro:2020/09/13(日) 04:14:25
ベネズエラ、「米国のスパイ」を逮捕 石油施設の爆破も阻止

【AFP=時事】ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は11日、石油施設で爆発を起こす計画を未然に防ぎ、別の製油所2か所の近くで「米国のスパイ」を逮捕したと明らかにした。

 マドゥロ氏はテレビ演説で、「昨日、ファルコン(Falcon)州のアムアイ(Amuay)製油所とカルドン(Cardon)製油所でスパイ活動をした米国のスパイ1人を逮捕した」と述べた。

 逮捕されたのは「米中央情報局(CIA)のイラク国内の拠点で働いていた海兵隊員」で、逮捕時に「重火器」と「大量の現金」を持っていたという。

 マドゥロ氏によると、ベネズエラ当局は9日にカラボボ(Carabobo)州にある首都カラカスに最も近いエルパリト(El Palito)製油所で「爆発を起こす計画」を察知し、未然に防いでいたという。

 ベネズエラは今年5月、政権転覆をもくろみ海岸から侵入しようとした「傭兵(ようへい)集団」を阻止したと発表。その際に逮捕された米国の元軍人、ルーク・デンマン(Luke Denman)被告(34)とアイラン・ベリー(Airan Berry)被告(41)は先月、禁錮20年を言い渡された。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/38c39defe32ddab596c045baad66fbf444590db1

362taro:2020/09/16(水) 04:35:18
米国にすがり始めたコロナで崩壊前夜のベネズエラ

 新型コロナウイルスは国の現実を露わにする。強硬な中国がうまく鎮めた一方、自由の象徴でもある米国は、トランプ大統領が最悪の場合を予測した数字の倍近い死者19万人を超えた。個人の自由より強硬策が疫病に有効ーーと早合点しそうだが、強権国家ベネズエラではひどいことが起きている。

 中南米カリブ圏は1980年代以降、国際通貨基金(IMF)や世界銀行の融資条件として福祉を削り込む新自由主義が推し進められた。その結果、格差は広がり、その反動から公平な社会を唱える左派政治家が現れては消えを繰り返してきた。そんな中、ベネズエラは2000年代、左翼政治家、チャベス前大統領の登場で極端に振れ、バラマキ政策が国の富を使い果たし、原油依存の社会をガタガタにさせた。

 チャベス氏が13年に病死し後を継いだイエスマン、マドゥロ現大統領の独裁ぶり、無能さはチャベスよりもひどく、国会停止、野党弾圧で国政は動かず、経済制裁で国際社会からもほぼ完全に孤立した。

 生産を下げながらも外貨の9割以上をどうにか稼いできた原油はコロナ禍で1920年代以来の安値となり、英エコノミスト誌によると、今年末の国の経済規模はマドゥロ政権誕生時の5分の1にまで縮む。

 コロナによる死者を政府は9月9日時点で452人と公表しているが、検査体制が整っていないため、実数ははるかに多い。カラカス在住者によると、医療機関はどこも満杯状態で、床で寝起きしている患者も多いそうだ。

 ベネズエラの医療はコロナ前から崩壊寸前で、食料も枯渇したため、人口3000万の推定3割以上が国外へ逃れている。そんな「ベネズエラ難民」はコロナ禍で失職し、しぶしぶ周辺国から母国に戻ると「帰国者イコール感染者」とみなされ、即座に拘束され「バイオテロリスト」呼ばわりされ、廃校などの施設で監禁されている。

 このため、国民の多くは感染の兆しがあっても、医療機関に相談にも行けない状態になっているという声もある。

 そんな中、政府は8月末、2013年以来収監してきた野党議員ら約110人に恩赦を与える「緩和策」を打ち出した。12月の国会議員選挙を前に議員らに選挙参加を呼びかけるためという見方もあるが、海外に穏健ぶりを見せるのが狙いのようだ。

 米政府がこの8月、18年大統領選のマドゥロ再選の不正を糾弾してきたグアイド国会議長に対し、制裁下での凍結資産数百万ドル(数億円)の利用を認めたためだ。

 国庫が底をつくマドゥロ政権は穏健さを演じ、他の政府資産の凍結解除を目論んでいる可能性が高い。

 ベネズエラの民間調査会社ダタナリシスによるとマドゥロ大統領の支持率は13%で、グアイド議長は19年初めには61%だったが、8月時点では26%にまで落ち込んでいる。政治家への支持の低さは、わずが10年で職も貯蓄も失い、完全に転落させられた国民の深い政治不信の表れだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cffebaed6518823191153f9eaf49373366adc1e

363taro:2020/09/16(水) 04:36:55
「民主的」選挙は支持 対ベネズエラ政権―スペイン外相

 【サンパウロ時事】スペインのゴンサレス外相は14日、マドリードで記者会見し、旧植民地の南米ベネズエラで12月6日に実施される国会議員選について、民主的に行われるなら支持する考えを明らかにした。ベネズエラ中央選管は反米左派のマドゥロ大統領のコントロール下にあり、主要野党はボイコットを表明。南米や欧米諸国も選挙の先送りを求めている。

 ゴンサレス氏はこの中で、「選挙が民主的に行われる余地があるならば、スペインは支持する」と述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091500698&g=int

364taro:2020/09/16(水) 04:37:53
スペイン最大の石油会社レプソル、トランプ政権の圧力で3億4000万ユーロを棒に振るベネズエラ撤退の可能性

 ベネズエラの原油とガスの採掘に参加しているスペインで最大の石油会社レプソル(Repsol)が米国トランプ政権から強い圧力を受けて近い将来ベネズエラからの撤退を余儀なくさせられている。撤退しない場合は米国からの制裁が待っている。

 スペインの外相アランチャ・ゴンサレスレもレプソルがベネズエラでの活動が米国からの圧力で制約されていることから「近く撤退する」と見ている。〈参照:「Voz Populi」〉

 レプソルは米国でも日量11万3600バレルの原油を採油している。それを犠牲にするわけにはいかないからだ。〈参照:「Cambio16」〉

 しかも、ベネズエラでの採掘には常に困難が伴っている。これまでレプソルがベネズエラに留まって来た理由は、ベネズエラが世界で最大の原油の埋蔵量を持っていることからの将来性と、2016年にベネズエラ石油公社(Pdvsa)に10億ユーロ(1200億円)を融資したことからその返済を原油で相殺しているからだ。その結果、2019年末までに返済残額は3億4000万ユーロまで縮小された。

◆ベネズエラでの採油にやる気満々だったレプソルだが……

 米国がレプソルに撤退するように圧力を強めているのは、マドゥロ政権を早急に資金的に崩壊させようとしていることが理由だ。それに、マドゥロ政権がベネズエラ石油公社の民営化を図ろうとしており、その売却先としてレプソルにもこの話を持ち掛けているからだ。トランプ政権はレプソルに圧力を加えてそれを阻止させる意向ももっている。

 何しろ、今年4月にもレプソルのCEOアントニオ・ブルファウはベネズエラには少なくともこの先20年は留まりたいという意向を表明して採油量を増やすことに関心を表明していたからだ。レプソルのベネズエラへの進出は1993年であった。

 レプソルは現在8つのブロックで現地企業とのジョイントベンチャーによる採油で2019年には日量70万9000バレルを達成したが、米国からの圧力もありその生産量を縮小させている。〈参照:「Cambio16」〉

 一方のベネズエラもレプソルの残留を望んでおり、今年1月15日にマドリード空港にベネズエラのデルシー・ロドリゲス外相とフェリックス・プラセンシア観光相に加え数名の高官が特別機ファルコン900LXで到着し14時間滞留するという出来事があった。なぜマドリードに来たのかという理由はいまだに明白にされていない。が、その目的のひとつにレプソルの誰か役員と会談を持つ意向があったのではないかと憶測されている。

◆米国がレプソルにかました「揺さぶり」

 しかし、米国の対ベネズエラ特使を務めているエリオット・エイブラムスがある記者会見の席で「レプソルは米国に高い関心を持っている大企業だ。マドゥロが留まらせようとして圧力をかけるのは当然だ。しかし、うまく行くとは思えない」と述べたことがあった。この言及の背後にはベネズエラに留まればレプソルが米国に持っている採掘権は失うことになるというのを仄めかした発言であったのは明白だ。〈参照:「Voz Populi」〉

 米国の国土安全保障議会の補佐官マウリシオ・クラベル・カロネも5月の時点で米国がベネズエラからの撤退を迫っている企業の1社にレプソルが入っていることを指摘し、「それを満たさない場合は荒廃を導くような制裁が科せられることになる」とNTN24テレビ局で述べた。〈参照:「OK Diario」〉

 11月の大統領選挙でバイデン候補が勝利しても、対ベネズエラへの方針には現在と根本的に変化はないと推測されている。その意味でもレプソルのベネズエラからの撤退は近い将来実現されるものと思われる。

<文/白石和幸>

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12267-794024/

365taro:2020/09/16(水) 04:40:53
ベネズエラ、「米国人スパイ」をテロと武器密売の罪で起訴

[カラカス 14日 ロイター] - ベネズエラのサーブ検事総長は14日、先週拘束した米国人「スパイ」をテロと武器の違法取引の罪で起訴すると発表した。

検事総長はマシュー・ジョン・ヒースという米国籍の人物が石油精製施設と電力施設への攻撃を企てたと説明した。

米国務省のコメントは得られていない。

マドゥロ大統領は先週、西部ファルコン州のアムアイ製油所とカルドン製油所を偵察していた米国人を逮捕したと発表した。「特殊兵器」と多額の現金を所有していたという。大統領は名前を明らかにしなかったが、週末に政府寄りメディアがヒースという氏名を報じた。

ある米政府筋は匿名で、米政府はベネズエラ当局の主張について調査しているとしたうえで、懐疑的な見方を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c20a8694ab3c30ee253eb90665771af046d6d8a

366taro:2020/09/17(木) 05:06:31
元左翼ゲリラ、「誘拐」認め謝罪 かつて邦人も殺害 コロンビア
9/16(水) 5:37配信

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時事通信
 【サンパウロ時事】南米コロンビアで2016年まで政府と半世紀にわたり内戦を繰り広げた元左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC、現在は合法政党)の最高司令官ら元幹部8人が14日、資金源としていた身代金目的誘拐の被害者やその家族に謝罪する声明を発表した。

 地元メディアによると、FARCが「誘拐」を認めて謝罪したのは初めて。

 FARCはこれまで誘拐を「監禁」と表現した上で、謝罪はしていた。14日の声明は「心の底から、われわれによる誘拐の被害者やその家族に公式に謝罪する」と強調。「誘拐は重大な誤りであり、反省するしかない。被害者の魂に深い傷を残した」などと陳謝した。

 FARCは過去、少なくとも5人の日本人を誘拐。このうち、01年2月に別組織に拉致されてFARCに引き渡された矢崎総業の現地合弁会社副社長は、2年半以上にわたり連れ回された末に射殺されている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4fafa3ea0041eb3774fa46050713add2c9ef4e5

367taro:2020/09/20(日) 04:27:24
ペルー大統領、失職回避 議会、罷免決議案否決

 南米ペルーの議会(130議席)は18日、ビスカラ大統領の罷免を巡る審議と決議案の採決を行った。賛成の票数が可決に必要な3分の2以上にならず、決議案は否決。大統領は失職を回避した。 大統領が知人の男性歌手に便宜を図り、政府と高額の講演契約を結ばせた疑惑があるとして「倫理的不適格」に当たるというのが審議の根拠。ビスカラ氏は審議に先立ち「違法な行為はしていない」と述べた。

 罷免決議案は87票以上の賛成で可決されるが、18日の投票では賛成が32票、反対が78票、残りが棄権や無回答だった。罷免されれば国会議長が暫定的に大統領に就き、来年4月に予定された大統領選が前倒しされる見込みだった。

 ペルーではクチンスキ前大統領が汚職疑惑などを受け2018年に辞任し、第1副大統領だったビスカラ氏が昇格した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/200919/wor2009190015-n1.html

368taro:2020/09/22(火) 04:20:19
ベネズエラ、公共機関で不審取引 海外送金巡り指摘

 政治や経済の混乱が続くベネズエラで、公共機関が関係した海外送金に多額の不審取引が指摘されていたことが、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が把握したフィンセン文書から21日、判明した。金融機関がマネーロンダリング(資金洗浄)などの可能性を報告した2009〜17年の「疑わしい取引」でベネズエラ関連計48億ドル(約5000億円)超のうち、約7割が同国の官庁や国営石油会社などの関わった送金だった。

 ハイパーインフレで物資が高騰、入手困難となって約520万人が避難民などとして出国する中、政権に近い富裕層は金をひそかに国外に移している実態が浮かんだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce7dc8d746b06ce884251671a833281fca8ffd6f

369taro:2020/09/25(金) 04:30:41
敵視政策、米に放棄要求 ベネズエラ大統領国連演説

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラのマドゥロ大統領は23日の国連総会一般討論演説で、トランプ米政権に対し敵視政策放棄を強く求めた。

 トランプ政権は反米左派マドゥロ政権に対し「暫定大統領」として支援するグアイド国会議長に政権を譲るよう求め、経済制裁などを強めている。

 マドゥロ氏は同じく米国の制裁対象となっているキューバ、ニカラグア、シリア、イランの名を挙げて「米政権は、われわれのように自分たちの命令に従わない者を犯罪者扱いする昔ながらの慣習を捨て、独立と主権を擁護しなければならない」と主張。一方で「彼ら(米政権)と戦う心構えはできていることを世界は知らなければいけない」と衝突を辞さない姿勢をあらわにした。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6248009a416fcd4236f26ec88bb0adc43df2e136

370taro:2020/10/02(金) 05:10:21
2年前から音信不通の母親、海で漂流しているところを発見される(コロンビア)

2年前に家族の前から突然姿を消し音信不通になっていた女性が9月26日、コロンビアのアトランティコ県プエルト・コロンビアから約2キロ沖の海域で漂流しているところを漁師に発見された。女性にいったい何が起こったのか…。ミステリアスな事件を『New York Post』『Metro』などが救出の動画とともに伝えている。

コロンビアのアトランティコ県プエルト・コロンビアから約2キロ沖の海上で9月26日午前6時頃、アンジェリカ・ガイタンさん(Angelica Gaitan、46)が漁師2人によって救出された。アンジェリカさんは命を絶とうと海に飛び込み、8時間以上も漂流していたという。

アンジェリカさんを発見したのは漁師ローランド・ヴィスバルさん(Rolando Visbal)で、地元メディアに「釣りに出ようと船を出したが、エンジンの調子が悪く遠出できずにいた。最初は木片かと思ったが、よく見ると動いているのに気付いた」と当時の様子を語っている。

ローランドさんはアンジェリカさんが手をあげて助けを求めたことから、浮き輪の付いたロープを投げてボートを近づけたという。

救助の様子を捉えた動画では、海に漂うアンジェリカさんに男性が英語とスペイン語で話しかけているが、仰向けのまま反応はない。ボートに引き上げられたアンジェリカさんは仰向けのまま動けず、突然肩を震わせて泣き出していた。


アンジェリカさんはその後、病院に搬送されて手当てを受けており、低体温症を起こしていたものの命に別状はないという。しかしながら地元メディアは、彼女が“命を絶とうとした理由”に注目して衝撃的に報じている。

コロンビアのメディア『RCN Radio』によると、アンジェリカさんは約20年にわたり元夫から虐待されており、最初の子を妊娠した頃から殴る蹴るなどの暴力が始まったという。アンジェリカさんは「夫の暴力は2人目を妊娠しても続いた。子供が小さかったので逃げることができなかった」と明かしており、こう続けた。

「何度も警察に通報した。でも24時間拘留されると彼は戻ってきてまた暴力を振るった。家に閉じ込められ、トイレの使用を禁じられ、庭で用を足すように言われた。そして2018年9月に『夫に殺される』と思って逃げた。」

それから6か月、町を放浪して過ごしたアンジェリカさんは「Camino de Fe」というレスキューセンターに身を寄せたそうだ。しかしそこでもシャワーの水を止められたり、水に石鹸水を混ぜられるなどのいじめを受け、最後は「あなたの元夫は我々の管轄地から引っ越した。これ以上ここの施設で保護はできない」と警察によって施設から連れ出されたようだ。

追い込まれたアンジェリカさんは「これ以上生きていても仕方がない」と海に飛び込み、漂流していたところを救助された。しかし海での記憶はほとんどなく、救助後は「私は生まれ変わった。神は私に生きて欲しかったんだ。自殺を試みたのは愚かだった」と語ったという。

このニュースを受け、コロンビアの首都ボゴタに住むアレハンドラ・カスティブランコさん(Alejandra Castiblanco)が「私は彼女の娘」と名乗り出ており、母を約1000キロ離れた自宅に連れ戻すため姉妹と一緒に資金集めをしているそうだ。ただアレハンドラさんは「母は長い間心臓に問題があり、一度心発作を起こした後は精神状態が悪化していた。2年間音信不通だったのは確かだが、母の失踪の原因が家庭内暴力だったというのは事実ではない」と述べている。


https://news.biglobe.ne.jp/international/1001/tec_201001_8550620393.html

371taro:2020/10/02(金) 05:13:28
アルゼンチン国民の約半分が貧困、コロナで経済危機悪化=大学推計

[ブエノスアイレス 30日 ロイター] - アルゼンチン・カトリック大学(UCA)は30日、第2・四半期にアルゼンチン国民の半分近くが貧困状態にあったとの推計を発表した。長期化している経済危機に新型コロナウイルス感染拡大が追い討ちをかけた形。

UCAによると、数カ月にわたる感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)により、6月末までの貧困率は46─47%と、昨年末時点の40.8%から上昇した。

一方、アルゼンチン国家統計センサス局(INDEC)が半年毎に発表している統計によると、今年上半期の貧困率は40.9%と、昨年下半期の35.5%から大幅に上昇した。

UCAの研究者Agustn Salvia氏は「全体的な貧困が拡大している。われわれは昨年すでに貧しくなっていたが、今年は全員がさらに少し貧しくなった。また格差も拡大した」と述べた。

同氏は貧困率上昇の原因として、非正規労働者を中心に350万人の雇用が失われたことを挙げた。

貧困は月収が1万4718ペソ(193ドル)以下と定義されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/499c7bf7421f9bf8785c66cd4edb0760bf0c004a

372taro:2020/10/03(土) 05:23:29
IMF代表団、アルゼンチンに来週到着 支援策協議へ=経済相
10/2(金) 10:15配信

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ロイター
[ブエノスアイレス 1日 ロイター] - アルゼンチンのグスマン経済相は1日、国際通貨基金(IMF)からの代表団が来週、同国に到着すると明らかにした。アルゼンチンはIMFと新たな金融支援プログラムを交渉したい考えだ。

経済相は、現地経済紙・アンビトとのインタビューで「頻繁で建設的な対話が行われている。今週われわれは代表団とオンラインで協議しているが、6日に到着する」と語った。

アルゼンチンが2018年にIMFと合意した570億ドル規模の金融支援は経済危機を回避できず、同国は今年デフォルト(債務不履行)に陥った。アルゼンチンはこの失敗した18年の合意に代わる新たな支援をIMFから取り付ける必要がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c16f3f08c935c7296d807505caa32fedd81c3c01

373taro:2020/10/04(日) 05:23:43
ペルー、大統領の側近や知人拘束 10人を7日間

 【サンパウロ共同】南米ペルーからの報道によると、同国の裁判所は2日までに、ビスカラ大統領の元秘書ら側近や知人の男性歌手ら計10人を7日間拘束する命令を出した。大統領と親交のある歌手が文化省と不正に高額の講演契約を結んでいたとの疑惑に基づく命令で、検察は2日、対象者を拘束した。

 大統領は不逮捕特権があり、拘束の対象にならない。ビスカラ氏は拘束に「異議を唱える」と批判した。拘束者には文化省職員もいる。

 歌手の疑惑を巡っては議会が9月、便宜を図った疑いがあるとしてビスカラ氏の罷免手続きを開始したが、罷免の根拠が弱いなどとして決議案は否決された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8df713730fdd176df4e61572a8476f656503d1

374taro:2020/10/08(木) 04:54:24
映像】住宅地に現れたゾウアザラシ 南米チリのパタゴニア地方で
10/7(水) 14:20配信

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AP通信

プエルト・シスネス、チリ、10月7日(AP)― 動物園にでも行かない限り、ゾウアザラシに出会うなんてことは、普通に生活していたら絶対にあり得ない。
 ところが、南米チリのパタゴニア地方にあるプエルト・シスネスでは、この巨大な哺乳類に出会うことはそれ程珍しくはないという。
 毎年この時期になると、各種アザラシやペンギンが住宅街に現れては、海に帰るという。
 このゾウアザラシも、沿岸警備隊員や海軍関係者が地元住民と共同して海に帰したが、環境問題の専門家によると、近年アザラシなどが地域住民に目撃される頻度が増えているという。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba62f47011c4fb7c4e7762d1aee1daf0b3b389e6

375taro:2020/10/09(金) 04:54:47
チリの住宅街にアザラシが・・・、住民一丸の救出劇

 南米チリの住宅街に、場違いなある動物が迷い込みました。住民一丸での救出劇です。

 通りの真ん中を懸命に進む、大きな丸々とした姿。南米チリの海沿いの街・プエルトシスネスの住宅街に出現したゾウアザラシです。駆けつけた住民たちが救出にとりかかり、出動した海軍とともにシートで取り囲んで港に誘導。ゾウアザラシも応援に応えるかのようにどんどん進んでいきます。そして、無事に海へと帰って行きました。

 チリの環境管理当局によりますと、プエルトシスネスではこの時期、ゾウアザラシやペンギンがよく見られるということです。(07日23:49)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d83b7231915e0580bac2659956d51fa2e445b841

376taro:2020/10/10(土) 04:30:12
アルゼンチン、遺伝子組み換え小麦を承認 世界初

【10月9日 AFP】アルゼンチン農牧省は8日、遺伝子組み換え小麦の栽培と消費を世界で初めて承認したと発表した。同国は、世界4位の小麦生産量を誇る。

 農牧省の科学技術研究委員会(CONICET)は、首都ブエノスアイレスで発表を行い、干ばつに強い小麦の品種HB4を承認したと明らかにした。


 同委員会によると「干ばつへの耐性を上げるために小麦の遺伝子組み換えが承認されたのは、世界で初めての例だ」という。

 しかし専門家らは、遺伝子組み換え作物(GMO)の栽培と販売に関して懸念を示し、健康と環境への影響を危惧する消費者らに対するマーケティングの難しさも指摘している。

 同委員会は、アルゼンチン小麦の遺伝子組み換えについては、長きにわたって最大の輸出相手国であるブラジルにおいても承認される必要があるとしている。

 アルゼンチンの昨年の小麦輸出量のうち、45%はブラジルに送られた。他の主要な輸出国には、インドネシア、チリ、ケニアがある。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3309065?cx_part=top_latest

377taro:2020/10/13(火) 03:53:10
邦人男性マチュピチュ独占

 3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、新型コロナウイルス感染防止対策による遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。

 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。共同通信に「まさか行けると思わなかった。遺跡ももちろんすごかったが、いろんな人が協力してくれたことに、とても感動した」と話した。

 世界一周旅行の最後の地として、3月16日に遺跡に入るチケットを買い14日に麓のマチュピチュ村に入った。ところがペルー政府が15日に国家緊急事態令を発表し、国境を封鎖して国内の移動も厳しく制限。遺跡も閉鎖された。

 足止めされた邦人のためのチャーター便も手配されたが、料金が高く、空港までの移動も難しかったため断念。村で子供にボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送った。

 遺跡訪問はあきらめかけていたところ、地元紙が片山さんの境遇を報道。多くのペルー人から「村長に頼んであげる」などのメッセージや応援が殺到、政府の許可につながった。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201012/wor2010120009-n1.html

378taro:2020/10/14(水) 04:48:32
アルゼンチンの新型コロナ感染者数が90万人突破、地方で感染深刻
10/13(火) 11:59配信

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ロイター
[ブエノスアイレス 12日 ロイター] - アルゼンチンで12日、新型コロナウイルス感染者数が累計で90万人を突破した。ここ数カ月は感染がブエノスアイレスと近郊に集中していたが、地方の人口の多い地域で強い拡大の傾向が出ている。

政府は先週末、18州で2週間の移動規制強化を実施した。

保健省は12日、累計死者数が2万4186人、感染者数は90万3730人に達したと明らかにした。

過去24時間に確認された死者は318人、感染者は9524人だった。

過去1週間には約10万人の感染が確認され、11日時点の陽性率は72.5%と世界最高の水準となった。

ブエノスアイレスにある病院の感染症専門医は地元ラジオで、「自然に、またはワクチンを通じて人口における免疫保有率が上昇するまでは、中長期的に通常の状態に戻ることはない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36e478e6a3dd33c2b18b41328d8cbc43944b72dd

379taro:2020/10/14(水) 04:51:11
中南米の先住民ら、コロンブスの米大陸到着記念日に抗議デモ

【AFP=時事】中南米の各地で12日、先住民らがデモを行った。この日は、イタリアの探検家クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)が1492年に米大陸に到着した日に当たり、チリやメキシコでは「民族の日(Day of the Race)」と呼ばれている。もともとは、米大陸におけるスペイン人の影響拡大を記念する日だったが、現在では先住民族が自らの文化を祝い、欧州植民地主義に抵抗を示す機会となっている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d923a363ee1c7a9eba0ae352ec257a0c1b64da9

380taro:2020/10/15(木) 04:30:40
チリ鉱山33人救出10年で式典 大統領「思い出し学ばなくては」

 【サンパウロ共同】チリ北部コピアポ郊外の鉱山落盤事故で作業員33人の救出から10年を迎えた13日、首都サンティアゴの大統領宮殿で式典が開かれ、ピニェラ大統領が、新型コロナウイルスに立ち向かうためにも事故の教訓を「思い出し学ばなくてはならない」と述べた。現地メディアが報じた。

 10年前も大統領として救出の指揮を執ったピニェラ氏はコロナと闘うために、事故当時のような「意志や信仰、団結や希望」が必要だと語った。

 事故を巡っては2018年に裁判所が国に対し、元作業員への賠償金支払いを命じたが国が控訴するなど係争が続く。後遺症や就職難に苦しんでいる元作業員もいる。

https://news.livedoor.com/article/detail/19052873/

381taro:2020/10/15(木) 04:35:17
中南米を襲う飢餓の危機

中南米で数千万人もの人々が貧困に陥っている。比較的満足な生活をしていた人たちが、次の食事の確保にも困る生活に追いやられているのだ。動画リポート。

https://news.yahoo.co.jp/articles/714b5f2b7259f04fdb2c971e9cef38c1b680e93e

382taro:2020/10/18(日) 04:29:41
マチュピチュの公開再開、17日から段階的に開始 ペルー

(CNN) 南米ペルーのクスコ州知事は17日までに、世界遺産「マチュピチュ」での観光客の受け入れを同日から段階的に実施すると発表した。同国の国営アンデス通信が伝えた。

インカ帝国の都市遺跡であるマチュピチュは新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)する影響で過去7カ月間、閉鎖されていた。最近、新型コロナ流行に伴う外出禁止などの余波を受け遺跡近くで7カ月間足止めをくらっていた日本人観光客1人の入場を特例で認め、話題ともなっていた。

同州のジャンポール・ベナベンテ知事によると、17日から訪問を認めるのは地域の住民や観光客ら。11月からはペルー国内の観光客の立ち入りを許可し、この後に外国人観光客らを段階的に受け入れる予定。

アンデス通信によると、同国のアレハンドロ・ネイラ文化相は遺跡の見物客らの上限は1日当たり8人のグループで計675人にすると表明。通常の受け入れ能力の30%のみにとどめるとした。

州知事は、中央政府と州政府が協力しコロナ禍でもマチュピチュ遺跡の訪問を可能にする安全な旅行の認可を得たと説明した。

https://www.cnn.co.jp/travel/35161095.html

383taro:2020/10/18(日) 04:32:16
「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

 南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。

 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸食でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aad0182d5fbda76f61330a8108c3954d0162e099

384taro:2020/10/18(日) 04:40:17
ボリビア大統領選、18日に投票 亡命した前職の後継優勢か

 【サンパウロ共同】南米ボリビアで18日、大統領選が行われる。5人が立候補しており、左派社会主義運動(MAS)のアルセ元経済相(57)と、政党連合「市民共同体」の中道メサ元大統領(67)の一騎打ちになる見込み。世論調査ではアルセ氏がややリードしているが、決選投票となる可能性もある。

 アルセ氏は、アルゼンチンに亡命中のモラレス前大統領の後継候補。モラレス氏は昨年10月の大統領選で勝利を宣言したが、不正が指摘されて抗議デモが広がり、辞任した。今回はやり直し選挙となる。

 最新の支持率調査の一つでは、アルセ氏が約34%、メサ氏は約27%という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2819a611092a044787561468a3da3aec28fa220

385taro:2020/10/20(火) 04:41:05
ボリビア大統領選 反米モラレス氏の後継アルセ氏優勢 中道メサ氏と決選投票も

 南米ボリビアで18日、不正開票が指摘された2019年10月の大統領選のやり直し選挙が投票された。不正開票を受け、辞任した反米左派エボ・モラレス前大統領(60)の後継ルイス・アルセ元経済・財務相(57)と、返り咲きを狙う中道カルロス・メサ元大統領(67)の事実上の一騎打ちとなった。開票結果の公表には数日かかる可能性がある。

 投票前の世論調査によると、立候補者5人のうちアルセ氏が首位に立ち、メサ氏が次点につけるが、アルセ氏が18日の第1回投票で当選するかは不透明な情勢だ。当選には過半数を獲得するか、得票率が40%以上で次点に10ポイント差をつける必要がある。アルセ氏、メサ氏の上位2人による決選投票にもつれ込む可能性がある。

 前回大統領選では、14年間の長期政権で経済格差を是正し、貧困層に根強い人気があるモラレス氏が憲法の再選規定を破って出馬。モラレス氏は勝利宣言したが、米州機構(北米・中南米の全35カ国加盟、OAS)が開票作業に不正があったと認定したことを受け、辞任した。その後、モラレス氏支持者と反対派の衝突が激化して30人以上が死亡。モラレス氏は国外へ亡命し、暫定政権が発足した。今回も双方の衝突が懸念されることから、選管当局は17日、「混乱を避けるため」に開票途中の集計結果を公表しないことを決めた。

 選挙戦で、モラレス政権の継承を訴えるアルセ氏は「金持ちがより高い税金を払うのは当たり前」と述べ、富裕層への課税と貧困層への再分配を強化すると強調。メサ氏はモラレス氏によって社会の分断が深まったと主張し、「国民を和解できるのは私だけだ」と訴えた。【サンパウロ山本太一】

https://news.yahoo.co.jp/articles/5105477f96900453785f3de33f7f3d7da34033fb

386taro:2020/10/20(火) 04:41:58
ボリビア大統領選、モラレス氏後継の左派候補が優勢

[ラパス 19日 ロイター] - 南米ボリビアで18日実施された大統領選挙は、モラレス前大統領が選んだ左派候補、社会主義運動(MAS)のアルセ元経済・財務相が優勢となっている。

現地時間19日午前0時ごろにテレビ局が伝えた、選挙調査会社Ciesmoriの集計速報によると、アルセ氏は有効投票の52.4%を獲得。中道のメサ元大統領の31.4%を約20%ポイント上回っている。

公式の開票作業は全体の5%しか進んでおらず、出口調査の結果も遅れている。勝者は40%を得票し、2位候補に10%ポイントの差をつける必要がある。

モラレス氏はブエノスアイレスで会見し「これまでに分かっている情報すべてが、社会主義運動の勝利を示唆している」と述べた。モラレス氏は、選挙戦中アルセ陣営に細かく助言していた。

アルセ氏は、19日未明に首都ラパスで会見し、勝利宣言はしなかったものの勝利に自信を示した。

保守派のアニェス暫定大統領は、アルセ氏が当選したもようだと述べた。

正式にアルセ氏の当選が確定すれば、保守派にとっては打撃で、モラレス氏のイメージが高まる。モラレス氏は昨年の大統領選挙の不正疑惑で辞任し、現在はアルゼンチンで生活している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dee816a80f00bd6526b5a4cf470b21901047d5a

387taro:2020/10/20(火) 04:44:26
チリで抗議1周年のデモが暴徒化、放火で教会焼け落ちる

【AFP=時事】チリの首都サンティアゴ中心部で18日、より広範な平等を求める抗議運動の開始から1年を迎えるのを記念する大規模デモがあり、参加者が暴徒化して教会2つが放火された。


 地下鉄の運賃値上げをきっかけに2019年10月18日に始まったデモは、不平等や政府への抗議に発展した。1週間後には、デモ隊の要求の一つだった独裁政権下で制定された憲法に代わる新憲法制定の是非を問う国民投票が予定されている。

 イタリア広場(Plaza Italia)で開かれたデモは、午前中はおおむね祝祭のような雰囲気に包まれていた。だが、午後になると暴力沙汰や略奪行為、破壊行為が発生した。

 イタリア広場の近くにある教会の一つは、フードをかぶったデモ参加者が歓声を上げる中、放火により焼け落ちた。また、別の教会も略奪被害を受け、放火で損傷した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a060376dd08358d6a6def86c1972e424d4c0eaa

388taro:2020/10/21(水) 04:21:30
アルゼンチン、新型コロナ感染者が100万人突破 世界で5カ国目

[ブエノスアイレス 19日 ロイター] - アルゼンチン保健省は、19日夜時点で同国の新型コロナウイルス感染者の累計が100万2662人に達したと発表した。ロイターの集計によると、100万人を突破したのは米国、インド、ブラジル、ロシアに続いて5カ国目となった。

過去24時間の新規感染者は1万2982人、死者は451人となった。アルゼンチンの人口は4500万人と、感染者が100万人を超えた他の4カ国よりもはるかに少ない。

アルゼンチンは検査数の少なさが問題となっている。最近の検査陽性率は60%超と、世界で最も高い部類に入る。

足元の感染者の急増は国内の病院など医療現場を圧迫しており、集中治療室(ICU)病床の利用率は64%強に達している。医療崩壊寸前の州もいくつかある。

アルゼンチンは国内で最初のコロナ感染者が確認された直後の3月20日に厳格な封鎖措置を導入し、これが当初、感染拡大のペースを抑えた。

政府がその後、経済成長の再活性化に向け多くの地域で制限を緩和したため、感染拡大が再び加速。保健省の統計によると、死者数の累計は2万6000人を超えており、コロナ感染者の致死率は約2.7%となっている。

観光客の入国は制限しており、国内航空便は再開したものの、医療や家族、仕事関連の渡航目的があり、政府の承認を受けた場合に限定されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f61c12f9aeb604b5ee36eab395e24c52e8a2daf

389taro:2020/10/21(水) 04:24:30
ボリビア大統領選挙、反米左派の候補が当選確実

 南米ボリビアで大統領選挙が行われ、反米左派のモラレス前大統領の後継候補ルイス・アルセ元経済財務相が当選を確実にしました。

 18日に行われたボリビア大統領選挙には、アルセ候補のほか、中道のメサ元大統領らが出馬していました。公式な選挙結果は出ていないものの、複数の会社の出口調査でアルセ候補が当選に必要な過半数の得票を獲得していることから、メサ候補が敗北を宣言しました。

 今回の選挙は、去年10月の大統領選挙で勝利宣言したモラレス前大統領が不正選挙の疑惑でアルゼンチンへ亡命し、辞任したことによるやり直し選挙となっていました。

 ボリビアは天然資源開発で中国との結びつきを強めている一方、欧米企業が保有していた天然ガスの権益の国有化などを機に、アメリカとの対立を深めていました。今後、反米政権となるのかが注目されています。(20日19:51)

https://news.yahoo.co.jp/articles/47be64ff0b2d03297aef3722d1cc5221341d731d

390taro:2020/10/22(木) 04:38:51
ムヒカ氏、政界引退表明 「世界一貧しい大統領」

 「世界一貧しい大統領」として知られる南米ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ上院議員(85)が20日、政界からの引退を表明した。高齢であることや病気が理由。現地メディアが報じた。

 ムヒカ氏はこの日議会で演説、慢性的な免疫系の持病があるとして新型コロナウイルスの流行が引退の一つの理由だと述べた。「議員の仕事は人と話し、どこへでも足を運ぶことだ」として、感染の恐れから、それができなくなったとした。

 若者へ伝えたいこととして「人生で成功するということは(人を)負かすことではない。倒れるたびに起き上がるということだ」と呼び掛けた。

 ムヒカ氏は2010〜15年に大統領を務めた。「ペペ」の愛称で知られる。報酬の大半を寄付して農場で暮らすなど清貧な生活ぶりが日本でも人気となった。極左ゲリラ組織のメンバーとして誘拐などに関与、投獄された過去もある。2016年に訪日し、広島が最も印象に残ったと話した。

(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201021/wor2010210017-n1.html

391taro:2020/10/23(金) 04:11:21
ベネズエラ首都住民の約75%が昨年より食事量減、コロナ禍が影響

[カラカス 21日 ロイター] - ベネズエラの首都カラカス住民の約75%が、2019年12月時点よりも口にしている食料が少なくなっているとの調査が公表された。

調査は、野党議員らが21日に発表。新型コロナウイルス感染拡大で従来からの飢餓問題が助長されていることが示された。

マドゥロ政権は3月、厳しい隔離政策を実施し、大半の企業が閉鎖された。現在は、隔週で一部の経済活動を認めている。

調査を主導した野党・正義第1党(PJ)のホセ・グエラ議員はバーチャル記者会見で、「(政府による)包括的な政策が欠如しているため、ベネズエラでは新型コロナ感染と規制の影響が他国よりはるかに深刻だ」と指摘した。

調査では、回答者の73.9%が牛肉と鶏肉の消費を減らしている一方、82.3%が家族の食料を購入できるだけの所得がないと回答した。

レオナルド・レグナウルト議員は「政府があらゆる問題を回避しようとしている首都でこの状態なら、ほかの地域はどうなのか」と述べた。

同議員によると、調査は10月12─14日、首都地域の住民950人に電話で実施。誤差は5%。

情報省のコメントは得られていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14d21420bdadf9048cd5e41f3ebbc7f15ed570d3

392taro:2020/10/23(金) 04:14:29
銅生産世界1位のチリ、銅ナノ粒子で投票所を消毒 コロナ対策

【AFP=時事】銅生産で世界最大を誇る南米チリは、今週末に行われる憲法改正の是非を問う国民投票を前に、銅のナノ粒子で投票所を消毒する計画だ。政府が21日、明らかにした。

 鉱業省によると、33万5000人超が投票予定の首都サンティアゴでは、投票所49か所にある記載台1000台以上がこの方法で消毒されるという。

 エンリケ・パリス(Enrique Paris)保健相は、「さまざまな素材を用いた研究が行われており、現に銅ではコロナウイルスなどの有機体が長時間生存できない」と説明。「つまり、ウイルスは死に、不活性化する。これが安全面で非常に重要となる」と述べた。

 米国で行われた研究によると、新型コロナウイルスはプラスチックやステンレス鋼の表面で2〜3日、段ボール上で24時間生存できるが、銅の表面上ではわずか4時間で分解される。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/45afcc74e56f621b7f696b3f26d74c022e1567f6

393taro:2020/10/25(日) 04:40:25
ボリビア大統領選、左派アルセ氏が初当選 不正開票疑惑で亡命の前大統領後継

 南米ボリビアの選挙管理当局は23日、18日に行われた大統領選で左派政党「社会主義運動(MAS)」のルイス・アルセ元経済・財務相(57)が初当選したと発表した。アルセ氏は不正開票が指摘されてアルゼンチンに亡命中の反米左派、モラレス前大統領の後継者。新政権発足は11月の予定で、任期は5年。

 選管の発表によると、アルセ氏の得票は55%に上り、当選の条件である過半数を獲得。次点の中道、カルロス・メサ元大統領(67)は28%で、大差をつけた。選挙には5人が立候補していた。

 選挙戦では、モラレス政権時代に経済発展や格差是正を主導したアルセ氏に支持が集まった。新型コロナウイルスの流行で経済情勢が悪化したことが背景にあるとみられる。

 モラレス氏は2006年から長期政権を率い、19年の大統領選では憲法の再選規定を破って4選を目指した。勝利宣言した後に不正が指摘され、今回はそのやり直し選挙となった。

 今後はモラレス氏の復権の有無が焦点となる。アルセ氏は事実上の勝利を決めた後、モラレス氏について「役割はない」と述べ、新政権では登用しない考えを示した。【サンパウロ山本太一】

https://news.yahoo.co.jp/articles/be27762e43539ee67345beea8f8382eac902ab98

394taro:2020/10/25(日) 04:45:48
「世界一貧しい大統領」がいたウルグアイ、大統領専用機を売却

 南米ウルグアイ、人口僅か370万人であるが、国土は日本のほぼ半分の面積。この国で2010年から2015年まで大統領を務めたホセ・ムヒカが今月20日、上院議員を辞任して政治の世界から引退したことは日本でも報じられた。アルゼンチンとは兄弟国のような国であるが、アルゼンチンが無駄使いの目立つ国であるのに対し、ウルグアイは倹約を信条とする国としてよく知られている。

 その倹約振りを表明するかのように、その翌日21日には大統領専用機が売却された。機種はホーカーHS125-700A、8人乗りで4時間半の飛行が可能。現大統領のルイス・アルベルト・ラカリェがそのような維持費だけでも無駄使いの専用機など必要ないとしてその売却を決めたものだ。

ムヒカ元大統領は外遊時もエコノミー
 ムヒカ元大統領も専用機の購入には反対で、最も貧しい大統領だった時は「ウルグアイに専用機は必要ない」という主張を繰り返して国内を移動する時は良く軍隊のヘリコプターを利用していた。夜の移動の場合は道路事情が良くないので飛行機をチャーターする場合もあったという。それが重なると経費も高くつくようになっていた。それでも大統領の時のムヒカはできる範囲で経費の節約に調整して行ったそうだ。

 外国を訪問する場合も彼は高齢ではあるが、エコノミーのフライトを探していた。時に、外国の指導者が飛行機を手配してくれていたそうだ。故人となったベネズエラのウーゴ・チャベス前大統領は彼をピックアップするのに何度もチャベスの専用飛行機をウルグアイに行かせたそうだ。ブラジルの場合も同様で、ジルマ・ルセフ元大統領そしてアルゼンチン元大統領で現副大統領のクリスチーナ・フェルナデスも彼をピックアップするのに専用機を彼のもとに送ったという。

 我の強いクリスチーナ・フェルナデスと2013年に嫌悪な関係にあった時、ムヒカは彼女に立腹して彼女を指して「あの婆は(ネストル・キルチネール元大統領よりも)ひどい奴だ。(ネストルを指して)あのひどい奴は(彼女を指して)このひどい奴よりもっと政治家だった」と記者会見が終わった後、私的にそれを口にしたという(※ネストルとクリスチーナは夫婦)。

 ムヒカのこの陰口は、彼女に伝わっていたようで、チャベスが南米諸国連合の会議をチリの首都リマで急遽することになった時に、ムヒカにはリマまで行ける便がないということを知っていたフェルナンデスは彼女の専用機タンゴ01を手配してムヒカをリマに送った。その時、彼女が言ったのは「その通り、私はひどい奴でしかも婆だ。それでも爺を(リマまで)連れて行けるというのは幸運だ」とリマを訪問した後に語ったそうだ。(参照:「El Pais」)
 当時の南米は反米左派政権の国が多くあった。ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、エクアドルといった国々だ。

395taro:2020/10/25(日) 04:46:00

大統領専用機を買ったムヒカの次のバスケス前大統領
 本題のウルグアイの大統領専用機の話に戻ろう。
 この専用機の購入には会計監査院も反対していたが、最終的にそれをウルグアイのメルセデスベンツのディーラカルロス・ブスティンから101万ドルで購入された。購入したのはムヒカの次に大統領に就任したタバレ・バスケス前大統領だった。ムヒカとバスケスはウルグアイにとっては新しい政党拡大戦線に属している議員で、ムヒカの前の2005年から2010年にも大統領を務めたバスケスは、その当時から専用機の購入を望んでいた。ところが、倹約を信条とするウルグアイでは議員の間でもそれに反対する声が多かったのだ。

 バスケスはゲリラ出身のムヒカと違い、彼は元医師でウルグアイを国際的にもっと世界で知ってもらいたいという願望をもっていた。その為にも国際移動で専用機は必要だと主張していたのである。
 結局、バスケス前大統領がこの専用機を使用したのは2年半で、それによる政府の維持費は300万ドルだったという。(参照:「El Observador」)

大統領専用機は18万ドルでアルゼンチンのホテルチェーン経営者の手へ
 今年3月に大統領に就任した国民党のルイス・アルベルト・ラカリェは従来の倹約国ウルグアイに戻るべきだとして専用機の売却を決めたもの。ウルグアイは1830年の初代大統領の時から右派のコロラド党と国民党が、途中軍事政権をあったが、政権を二分して来た国で、拡大戦線というのはバスケスとムヒカの二人による15年間の政権だけである。

 拡大戦線が政権を担っていた時は野党であった国民党のラカリェ大統領は、専用機は必要ないという考えに基づいて売却することを決めていた。それも競売にかけての販売で進めた。パナマとアルゼンチンの企業家の間の駆け引きとなったが、最終的にアルゼンチンのホテルチェーンの経営者が18万ドルで落札した。

 専用機を救急用としても利用できるようにしたため、その為のベッド1台にその為の設備の設置費用が9万ドルしたが、今回の売却はベッドを2台据えたかのような費用での販売だということになることを外相のハビエル・ガルシアが指摘している。

 同外相は、競売で落札された価格そのものへの評価よりも、2年半の維持費用が今後必要でなくなるということに重きを置いて、「国家にとって大変重要な節約になる。それは我々の倹約政治に沿うものである」と述べた。(参照:「El Observador」)

 日本ではホセ・ムヒカ元大統領の引退だけが報じられたが、同時にコロラド党のフリオ・マリア・サンギネティー元大統領(1985-1990と1995-2000)もムヒカと同じく上院議員の席を明け渡すことにして政界から引退した。双方は長年のライバルであった。Youtubeにてこの二人の抱擁を見ることができる。

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

ハーバー・ビジネス・オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/c44d0873e4ca1cd0f69d9a518f381b7e2ffa12a0

396taro:2020/10/26(月) 04:47:25
コロンビア感染百万人超 世界で8カ国目

 南米コロンビアの保健省は24日、同国の新型コロナウイルス感染者が100万7711人になったと発表した。死者は3万人。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると100万人を超えたのは世界で8カ国目。

 同国では8月半ば以降、新規感染者が減少傾向にあったが、10月から再び増加に転じている。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201025/wor2010250012-n1.html

397taro:2020/10/26(月) 04:54:06
ベネズエラの野党指導者、秘密裏に出国しスペインへ

【AFP=時事】南米ベネズエラの野党指導者レオポルド・ロペス(Leopoldo Lopez)氏が、約1年半避難していた首都カラカスのスペイン大使公邸を離れ、出国していたことが分かった。ロペス氏の父が24日、明らかにした。


 スペインに住むロペス氏の父はAFPに対し、ロペス氏が「自らの意志で大使館を離れ、秘密裏にベネズエラを出国した」と述べた。

 その後、ロペス氏自身もこれを認めるように、「この決断をするのは簡単ではなかったが、どんな場所からでも闘う自分を頼りにしてほしい」と、ツイッター(Twitter)に投稿した。

 カラカスの高級地区であるチャカオ(Chacao)の市長でもあったロペス氏は、大規模な反政府デモが始まった2014年に逮捕され、数年の収監を経て自宅軟禁下に置かれた。

 その後、自身を軟禁していた軍当局によって解放され、スペイン大使の公邸に保護を求めた。

 ロペス氏の父によると、同氏は23日にコロンビアに入国。現在は妻と3人の子どもと再会するため、スペイン・マドリードへ向かっているという。

 ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)政権はこれでのところ、ロペス氏の亡命についてコメントしていない。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0be6d5ec81cddb87e9949b6ff1cfe488ebd82b9

398taro:2020/10/27(火) 04:58:55
チリ、国民投票で新憲法制定承認 ピノチェト軍政の遺産と決別

 【サンパウロ時事】南米チリで25日、ピノチェト軍事政権(1973〜1990年)下でつくられた憲法に代わる新憲法制定の是非を問う国民投票が実施され、賛成票が承認に必要な過半数を上回ることが確実となった。選管当局によると、開票率62%現在で78%が賛成だった。

 80年に制定された憲法は、クーデターでアジェンデ社会主義政権を倒し、非合法的に権力を奪取したピノチェト軍政を「法治国家」として内外に認知させるのが目的だった。幾度かの改正を経たものの、そもそも軍政継続を想定しており正統性に疑問が呈されていたほか、政治への市民参加が明確に規定されていないとの批判があった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102600347&g=int

399taro:2020/10/27(火) 05:02:14
南米チリ、憲法改正の是非を問う国民投票 78%が改正支持

[サンティアゴ 25日 ロイター] - 南米チリで25日、軍事独裁政権時代に制定された憲法の改正の是非を問う国民投票が実施された。

選挙管理委員会によると、開票率75%以上の段階で賛成が78.12%となっている。

同国では昨年、公共サービスや社会格差への不満を背景とする大規模な反政府デモが発生。憲法改正を求める声が強まっていた。

選挙管理委員会の関係者によると、投票率は49%を超える記録的な高水準となっており、義務投票制に代わって自由投票制が導入された2012年以降で最高となる公算が大きい。

ディエゴ・ポルタレス大学の政治学者クラウディオ・フエンテス氏は「投票率が55-58%に達する可能性がある」との見方を示した。

国民投票では、憲法改正が決まった場合、新憲法の起草を選挙で特別に選出する市民の団体が担うか、市民と議員で構成する組織で担うかも決める。開票率75%以上の段階では、80%の有権者が前者を選んでいる。

投票所を訪れた幼稚園教員の女性は、抗議デモで格差是正への機運が高まったと指摘。初めて投票したという18歳の男性は、経済成長には、自由な市場を重視する現行憲法が必要だと話した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/82675fe6f6d84b24dc6bdabf29ab03ddfbd5dd16

400taro:2020/10/28(水) 03:14:56
チリ、新憲法制定手続き開始 医療や教育の格差是正焦点に

[サンティアゴ 26日 ロイター] - 南米チリでは25日の国民投票で、ピノチェト軍事政権下に制定された憲法に代わる新たな憲法制定が決まった。今後、医療や年金、教育における格差是正を新憲法にどのように反映するか議論を行い、制定手続きを進める。

25日の国民投票では、78%が新憲法制定を支持。新憲法の起草については、80%が男女構成比率を同じにした市民の団体が担うことに賛成票を投じた。

新憲法の制定は長い道のりとなる。制憲代表者を決める選挙は来年4月に行われ、最長2年かけて草案を策定し、3分の2以上の賛成で承認されれば、それが国民投票にかけられる。

フィッチ・レーティングスとムーディーズ・インベスターズ・サービスは、長期におよぶ新憲法制定手続きが、2019年に激化した抗議デモや新型コロナウイルス感染拡大で既に高まっている先行き不透明感をさらに深刻化する可能性があると指摘している。

フィッチは「新憲法制定のプロセスやそれに関連した今後2年の何度かの選挙で国内政治を巡る不透明感が増し、投資や景気回復見通しに影響を及ぼす可能性がある」と指摘した。

新憲法では、先住民マプチェ族の認知、団体交渉力、水・用地関連の権利、ヘルスケア、教育、年金などの問題が焦点となり、議論される見通し。

市場参加者やアナリストの大半は、チリが1990年代に民主主義国家に戻って以降、国内経済成長を後押ししてきた自由市場や中銀の独立性などの点は新憲法にそのまま盛り込まれると考えている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc16711f2c3ecccc349ef558de470a0eedb7be0

401taro:2020/10/29(木) 05:07:02
新型コロナ「完全抑制の薬開発」 ベネズエラ大統領が主張

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラのマドゥロ大統領は25日、国営テレビの演説で、同国の科学者が新型コロナウイルスを完全に抑制する薬を開発したと主張した。近く世界保健機関(WHO)に効果の承認を求めるという。

 大統領府によると、マドゥロ氏は「ベネズエラはコロナウイルスを100%無力化する薬を獲得した」と強調した。ベネズエラ科学研究院が6カ月をかけ、C型肝炎やエボラ出血熱、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症などの治療に用いる物質を基に開発。同氏は、接種すれば、副作用をもたらさずウイルスが無効化すると述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102700218&g=int

402taro:2020/10/30(金) 04:55:47
アルゼンチン、新型コロナ死者が3万人突破 地方に感染広がる

[ブエノスアイレス 28日 ロイター] - アルゼンチンで28日、新型コロナウイルスによる死者が3万0071人となり、3万人を突破した。同国は一時は中南米におけるコロナ対策の模範国とされたが、現在は1日当たりの死者数が世界最多水準となっている。

3月に実施した厳しいロックダウン(都市封鎖)の一部は現在も継続しているが、公式統計によると、累計感染者数は113万人に達している。

ロイターのデータによると、7日間の平均死者数は376人で、米国、インド、ブラジル、メキシコに次いで世界で5番目に多い。陽性率も高水準となっている。

当初ブエノスアイレス近郊に集中していた感染は地方に拡大し、人材や医療従事者の少ない地域の状況が深刻化している。全国の集中治療室の占有率は64.4%に達している。

7カ月にわたる規制で国全体が疲弊している。多くの規制を緩和されたが、出入国は依然厳しく制限されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc63b3d4b0d935c584dbe8d474c3a0bbe467d82

403taro:2020/10/30(金) 04:56:34
麻薬密輸に自家製の潜水艦、コロンビア海軍が拿捕

 コロンビア当局は、26日に同国の沖合で拿捕したという潜水艦を公開した。自家製とみられ、中からは約2トンのコカインが見つかった。

 コロンビア海軍麻薬対策部隊の司令官は「この艦船はメキシコのカルテルのもとへ向かっていたようだ。積み荷は国際市場でおよそ63億円相当の価値があるだろう」と語った。

 半潜水艇は26日、コロンビアの沖合約55キロで拿捕され、コロンビア人とエクアドル人、メキシコ人の3人が逮捕された。

 コロンビアは世界最大のコカイン生産地の1つで、主に欧米へ密輸される。コカイン生産は武装勢力の主要な資金源となっており、50年間で26万人以上が死亡したコロンビア内戦にも影響を及ぼしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d413bba8997c10c3e6b7a3eefc956b1e541c88f

404taro:2020/11/01(日) 04:56:15
ペルー大統領選、ケイコ・フジモリ氏が出馬意向…3度目の挑戦
10/31(土) 17:26配信

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読売新聞オンライン
 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米ペルーの野党「人民勢力党」のケイコ・フジモリ党首(45)は30日、来年4月の大統領選に出馬する意向を明らかにした。過去2回は決選投票の末に敗れており、3度目の挑戦となる。

 ケイコ氏は、出馬に向けて選管当局に提出が必要な書類にサインをする動画をツイッターに投稿した。人民勢力党は今年1月の国会議員選挙で第1党から転落し、ケイコ氏に対しては、資金洗浄などの疑いで捜査が続いている。父のアルベルト・フジモリ元大統領(82)の時代から一定の勢力を保ってきたフジモリ派にとっては、逆風の中での選挙となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78c416e708c1492ba53c84b8b56880349064fb1b

405taro:2020/11/03(火) 05:11:03
マチュピチュ観光、約8か月ぶり再開 コロナで地元経済は大打撃

【AFP=時事】南米ペルーの観光名所、古代インカ(Inca)帝国の城塞(じょうさい)都市マチュピチュ(Machu Picchu)遺跡が1日、約8か月ぶりに観光客の受け入れを再開した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の影響で、これまで閉鎖されていた。

 安全面を考慮し、1日当たりの入場者数はわずか675人に制限される。これは、パンデミック以前の入場者数の30%にとどまる。


 マチュピチュでは1日夕方から、霧雨の降る中で色とりどりの光に照らされて、観光客の受け入れ再開を神々に感謝するインカ式の儀式が行われた。

 ロシオ・バリオス(Rocio Barrios)貿易・観光相は、マチュピチュへの観光客受け入れ再開は「ペルー人のしなやかな強さ」を世界に示すものだと述べた。

 ペルーの新型ウイルス感染者数は着実に減少している。しかし、マチュピチュがあるクスコ(Cusco)県各地では、多数のホテルやレストラン、観光関連事業者が100日を超える厳格なロックダウン(都市封鎖)に耐え切れず、封鎖が解除された7月までに経営破綻した。

【翻訳編集】AFPBB News

https://news.livedoor.com/article/detail/19158036/

406taro:2020/11/04(水) 03:49:29
マラドーナ氏が入院 「精神的不調」と主治医

 サッカーの世界的スター選手だった元アルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏(60)が2日、首都ブエノスアイレス近郊ラプラタ市の病院に入院した。現地紙が報じた。主治医によると精神的な不調によるという。

 この1週間、気分の落ち込みが顕著だったと伝えられるが、症状は深刻ではなく、今後首都の療養所に移る予定。

 マラドーナ氏はサッカーのアルゼンチン1部リーグ、ヒムナシアの監督を務めている。過去にアルコール依存症の治療を受けていたこともある。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201103/wor2011030020-n1.html

407taro:2020/11/06(金) 04:39:01
マラドーナ氏、術後は良好 回復力に医師「驚いている」

【11月5日 AFP】脳血腫の除去手術が成功したサッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏(60)の主治医は4日、病院のスタッフは同氏の回復速度に「驚いている」と明かした。

 3日夜に同国ブエノスアイレスの病院で80分の手術を受け、無事脳血腫が除去されたマラドーナ氏の最新の状況について、レオポルド・ルケ(Leopoldo Luque)医師は、「たった今見てきたが、生き生きとしていて、とてもご機嫌だった。われわれは彼の回復具合に驚いている」と話した。

「だがまだ術後期なので注意する必要がある」「神経系の合併症が起きていないことは明らかだ。まだ極めて早い段階なので評価を待っているパラメーターがほかにもあるが、回復具合は申し分ない」

 2日に体調不良を訴えたマラドーナ氏は、監督を務めるヒムナシア・ラ・プラタ(Gimnasia y Esgrima La Plata)が拠点を置くブエノスアイレス南部ラプラタ(La Plata)の病院へ搬送された。検査の結果、血腫が見つかったため、マラドーナ氏は個人病院に移送されて手術を受けた。(c)AFP/Daniel MEROLLA, Sonia AVALOS

https://www.afpbb.com/articles/-/3314009?cx_part=top_topstory&cx_position=5

408taro:2020/11/07(土) 04:45:57
アルゼンチン、再び通貨切り下げの危機。ポテンシャルはあれど成長できないその理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6f63c6141007a3097564ca10cb5cfda2a2f56e

 アルゼンチンで9月に債券保有者との負債交渉が成立して、その再編が可能になったというのに、今度は通貨ペソの切り下げの必要性が迫られている。現地電子紙『Infobae』(10月23日付)によると、15%から20%の切り下げが必要と予測されている。

 政府は切り下げの実行を先延ばしにしているが、それを遅らせれば遅らせる程、そのインパクトは強度を増すことになる。現在の通貨ペソの下落は留まるところを知らず対ドル公式レートは1ドル=84ペソであるが、闇レートは既に1ドル=169ペソにまで下落している。この双方の差が100%以上という状態ではペソの下落はより加速されることは必至で、それを支えきることは不可能である。
 ちなみに、前大統領のマウリシオ・マクリが2015年12月に大統領に就任した時の公式レートは1ドル=13ペソであった。

GDPも歴史上最大の19%後退
 スペイン紙『El País』(11月2日付)を参照すると、今年第2四半期のGDPは19%の後退。2001年の預金引き出しが禁止された2001年が-16.3%だったということを考慮すると、事態は非常に深刻だ。

 また、インフレを見ると、9月の時点まで1年間のインフレ率は37%と同紙は指摘している。2019年のマクリ政権が終了した時点でのインフレ率は55%まで上昇した。問題は、現状のペソの下落をそのまま放置しておくと、インフレは今年12月までに80%に到達するいうのが先に触れた『Infobae』が指摘している。

 それに輪をかけたように、アルゼンチン中央銀行は負債を相殺すべくを今年上半期に1兆3500億ペソ(1兆7800億円)に相当する紙幣を発行し、それが余りにも多量で、その内の4億枚の紙幣をブラジルから輸入したことも前述スペイン紙が報じた。
 新しく紙幣を刷って負債を相殺するというのはアルゼンチンで良くやる常套手段だ。

経済悪化で貧困層が大幅に増加
 通貨の切り下げ、GDPの後退、インフレの上昇などの影響を良く反映しているのが貧困者の増加である。
 マウリシオ・マクリは貧困層の撲滅を改革の主要政策の一つとして掲げ大統領になったが、彼の政権下では逆に貧困者が増えるという皮肉な現象を生じさせた。彼が政権に就いた折り返し時点の2017年の貧困層は、同スペイン紙によると、25.7%であったのが、彼が政権を終える時点で35.5%まで上昇したのである。そしてコロナパンデミックの影響で40.9%まで増加。即ち、アルゼンチン国民の半分近くが現在貧困層にあるという事情を抱えるようになっている。

 このようなアルゼンチンの経済的問題は戦後から継続している。一時的に経済は回復するが、それは断続的なもので長期にわたって経済が成長するということがない。ペソの切り下げ、これまで8回のデフォルト、高いインフレといったことの繰り返しである。
 その根本にある問題は、外貨の不足とそれに伴う国民の自国通貨ペソへの信頼がまったくないということである。それに産業化への取り組みが消極的で産業が発展しても労働組合や一次産品の企業家がその成長を阻む。それに政治家の汚職などによる腐敗が蔓延。これらのマイナス要因が重なって現在のアルゼンチンが存在している。

 20世紀初頭には世界の食糧倉庫となって世界のリーダー国の一つに飛躍していた。しかし、1930年代以降は一時的に成長はしたもののこれらのマイナス要因の繰り返しでそれ以後成長が止まっているというのがアルゼンチンである。

409taro:2020/11/07(土) 04:50:19
最大の課題は外貨不足
 現在のアルゼンチンの最大の問題は外貨が常に不足しているということである。それには輸出が必要であるが、アルゼンチンのGDPの規模は世界24位であるのに輸出のGDPに占める割合は14.5%でしかないということで世界ランキングで191カ国の中で130位となっている。輸出品目は食肉や穀物など一次産品が主体で加工品の輸出が非常に少ない。だから稼ぐ外貨も付加価値が低い。

 工業化を図ろうとしてもそれへの関心がこれまでも低く、例えば外国の自動車メーカーが進出して来ても、その部品の70%は外国から調達せねばならない。国内でそれに応えられるだけの部品メーカーが存在しないからである。
 しかも、これら国内の部品メーカーは過当競争を経験していないので価格的にも割高になる傾向がある。だから尚更輸出力はなく、国内の需要に応えるだけで競争を避けようとする。それで挙げた利益は外国のタックスヘイブン地域に預ける。利益を積極的に投資して企業を拡張してコストダウンから輸出力をつけようとすることに関心が薄い。

 しかも他の業界も同様で、市場での競争が少ないので希望する価格で販売しようとする。それがまたインフレを煽ることに繋がる。例えば、200社ある大手企業の内の60社はライバルがいないという寡占状態にあるという。
 戦後の発展の祖となったペロン将軍も輸出にはあまり関心を寄せず国内産業の柱にある産業を国営化させて発展させようとした。また、労働者にも恩恵が渡るようにした。ということから公共支出が増大し財政赤字からインフレを招くようになった。このようなやり方が今も踏襲されている。

 その一方で国民もドルを保有しようとする傾向にあるため、ドルへの需要は非常に高いが、その需要に応えるだけのドルがないという事情がある。
 しかも負債をドルで抱えているためペソが下落すればそれだけ負債額も増える、、、というわけだ。

外資系企業撤退、腐敗した政治……
 また少ない外貨の流出を防ごうとして進出して来た外国企業の資金の流れを政府はコントロールしようとするためアルゼンチンから撤退する企業も出ている。例えば、今年9月にチリのチェーン店ファラベーリャ(Falabella)がアルゼンチンから撤退することを発表したことが地元紙『El Cronista』(10月20日付)が報じた。

 政治家の汚職と腐敗ということについて、40%のインフレ率を残して政権を去り、政権中に犯したとされる汚職で、またそれを裏付ける証拠も十分に挙がっていることから故ボナディオ判事は現副大統領で元大統領だったクリスチーナ・フェルナンデスに対し収監命令6回も出している。にもかかわらず、彼女は今も不逮捕特権を利用して政治家として職務を続けている。その一方で彼女の汚職に関係していた数十名は現在収監されている。このような人物であるにも関わらず、正義党を支持する国民の多くが今も彼女を支持しているのである。さらに理解できないのは、そのような彼女を保護するために法改正を行おうとしているのが現在のアルベルト・フェルナンデス大統領政権である。

 現在世界で必要とされている原材料リチウム、クローム、銅、プラチナ、アルミ、ゴールド、淡水、原油、天然ガスといった天然資源に恵まれ、豊富な食肉と穀物を産出しているアルゼンチンは有能な政治家が国の舵取りをやればまた世界のリーダー国になれるはず。しかし天は二物を与えずということわざの通り、アルゼンチンは政治家の出来が悪く(日本も同様?)成長が止まったままである。

 アルゼンチンと兄弟関係にあるウルグアイの世界一貧しい大統領だったムヒカはアルゼンチンのことを「アルゼンチンは余りにも自然資源に恵まれているのが不幸だ。だから無駄使いするようになる」と述べている。

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

ハーバー・ビジネス・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6f63c6141007a3097564ca10cb5cfda2a2f56e?page=2

410taro:2020/11/07(土) 07:42:13
中国漁船対策で協力 乱獲・不法操業に不信感―南米4カ国

【サンパウロ時事】太平洋に面する南米4カ国が、違法操業や乱獲を沿岸で行っている疑いがある中国漁船団に対し、協力して対処することで一致した。南米ではかねて中国漁船が当局と摩擦を起こしており、中国への不信が高まっている。
 協力するのはエクアドル、ペルー、チリ、コロンビアの4カ国。3日に出された共同声明は、中国を念頭に「司法権の及ぶ海域に隣接した公海上で漁を行う外国漁船が頻繁に出没し、水生生物資源の保護および持続的利用を脅かしていることに懸念を表明する」と強調した。
 不法操業が疑われる行為を発見し、早期かつ効果的に対処するため、4カ国は情報交換を密にすることでも一致した。また、協力推進のため外相級会合を開く方針を打ち出した。
 エクアドルのガラパゴス諸島沖合の公海上では7〜8月、高級食材フカヒレの原料となるサメ漁が目的とみられる300隻近い中国漁船が確認された。同諸島は世界自然遺産に指定されており、エクアドル政府は貴重な生態系を守るために漁の自粛を要請した。
 中国当局は8月、この海域での9〜11月の禁漁を通達した。ただ、漁船の多くは南下したとみられ、ペルーやチリ当局が監視を強めていた。
 中国は大西洋岸にも進出。アルゼンチンでは2016年、排他的経済水域(EEZ)で違法操業していた中国漁船を警備艇が沈没させる事件が発生した。今年4月にも中国船によるEEZ内での悪質なイカ密漁が発覚し、問題となっている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110600735&g=int

411taro:2020/11/11(水) 04:47:27
ペルー大統領、州知事時代の汚職疑惑で罷免

【11月10日 AFP】南米ペルーの議会(一院制、定数130)は9日、マルティン・ビスカラ(Martin Vizcarra)大統領(57)の罷免を可決した。ビスカラ氏をめぐっては、モケグア(Moquegua)州知事時代の2014年、不動産開発業者から約62万ドル(約6500万円)の賄賂を受け取ったとする疑惑が持ち上がり、審議されていた。

 審議は8時間近くにわたり、賛成105、反対19、棄権4で大統領の罷免が可決された。賛成票は罷免に必要とされた87票を大きく上回った。

憲法の規定に従い、来年7月までの任期は、マヌエル・メリノ(Manuel Merino)国会議長(59)が引き継ぐ。メリノ氏は10日の臨時議会で宣誓し、大統領に就任する。次期大統領選は来年4月に実施される予定。

 ペルーでは前任者のペドロ・パブロ・クチンスキ(Pedro Pablo Kuczynski)氏も汚職疑惑が持ち上がり、2018年に罷免決議案が採決される前日に辞任を表明した。

 政治評論家のアウグスト・アルバレス・ロドリッチ(Augusto Alvarez Rodrich)氏はAFPに対し、「ペルーは制度的に脆弱(ぜいじゃく)さを増す。メリノ氏は新型コロナウイルス禍で総選挙に臨むというシナリオを課され、無力な大統領となるだろう」と述べた。

 2016年以来、3人目となる大統領の交替には、1821年にスペインから独立したペルーに特徴的な制度的脆弱性が表れている。

 ペルー憲法では、大統領が欠けた場合は副大統領が引き継ぐことになっているが、ビスカラ政権では1年前、別の政治危機で副大統領だったメルセデス・アラオス(Mercedes Araoz)が辞任しているため、国会議長のメリノ氏が継承することになった。

 新型コロナウイルスの流行によって、ペルーは死者約3万5000人、感染者92万人と大きな打撃を受け、死亡率は世界でも上位となっている。新型コロナの一部影響による深刻な経済危機から脱しようとする中、国民から強い支持を得ていたビスカラ氏が弾劾によって退陣することとなった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3315060?cx_part=top_topstory&cx_position=2

412taro:2020/11/11(水) 04:50:34
ボリビア元大統領、亡命先から帰国 後継者の大統領就任を受け

(CNN) 1年前に実施された南米ボリビアの大統領選で不正を指摘され、アルゼンチンで亡命生活を送っていたモラレス元大統領が9日に帰国した。

後継者のアルセ氏が先月の大統領選で当選し、8日に就任したことを受けた動きとみられる。

モラレス氏はアルゼンチンのフェルナンデス大統領に付き添われ、国境の橋を渡ってボリビアに入った。出身地の中部チャパレへ戻りたいとしてきた意向通り、出国からちょうど1年後の11日に帰郷を予定している。

同氏はボリビア初の先住民出身の大統領として14年近く左派政権を率いた。昨年10月の大統領選でいったん勝利を宣言したものの、激しい抗議デモを受けて大統領の座を退き、メキシコへ亡命。12月からはアルゼンチンに滞在していた。

暫定政権はモラレス氏を扇動やテロの罪で告発したが、訴えは先月取り下げられていた。

ボリビアは新型コロナウイルスの感染拡大で大きな打撃を受け、失業率も急上昇している。国際通貨基金(IMF)によると、今年の国内総生産(GDP)は8%近く下落すると予測されている。

https://www.cnn.co.jp/world/35162219.html

413taro:2020/11/13(金) 04:28:02
アルゼンチン、大統領と複数閣僚が予防的隔離 コロナ感染高官と接触

[ブエノスアイレス 11日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス大統領と複数の閣僚が、新型コロナウイルス感染が確認された当局者と濃厚接触していたとして予防的隔離措置に入った。政府が11日夜、声明で明らかにした。

大統領はウイルス検査の結果陰性だったが隔離を継続。このほか、内相、外相を含む複数の閣僚が検査の結果待ちという。

アルゼンチンは新型コロナ被害が最も深刻な国の1つで、累計感染者は127万人、死者は3万4531人。

ただここ数週間は1日当たりの感染者数が減少し始めており、危機はピークを過ぎた可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f7a6e50b8a653668d930b42dd7590a9bde3ce9

414taro:2020/11/14(土) 05:25:33
アルゼンチン中銀、政策金利引き上げ インフレ加速に対応

[ブエノスアイレス 12日 ロイター] - アルゼンチン中央銀行は12日、政策金利のLELIQ金利を36%から38%に引き上げた。インフレ加速を受けた措置で、物価抑制のほか、ペソ建ての国内貯蓄を促進する狙いがある。

中銀は翌日物と7日物のリバースレポ金利も引き上げた。

10月の前月比物価上昇率は3.8%と、今年最も高い伸びを記録。ロイターがまとめたアナリスト予想の3.1%も上回った。新型コロナウイルス対応の封鎖措置の段階的な緩和が背景にある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24413c1d3f8d70a9e75d929f7f6cda98b9ac2491

415taro:2020/11/16(月) 05:22:38
ペルー新大統領が辞任 就任から5日、デモ激化

【11月16日 AFP】(更新)南米ペルーのマヌエル・メリノ(Manuel Merino)大統領(59)は15日、辞任を発表した。メリノ氏は5日前に就任したばかり。同国では人気の高かったマルティン・ビスカラ(Martin Vizcarra)前大統領が罷免され、国会議長のメリノ氏が新大統領に就任したことに抗議するデモが続き、警察との衝突で死者が出る事態となっていた。

 国会はこの日開いた緊急議会で、メリノ氏に午後6時(日本時間16日午前8時)までの辞任を要求し、応じなければ非難決議を採決に付すと警告。この直後、メリノ氏はテレビ演説で辞任を表明した。国会は同日夜に招集する議会で、ここ1週間で3人目となる新大統領を任命する見通し。

 ペルーでは今月9日、ビスカラ前大統領が汚職疑惑を理由に罷免され、メリノ氏が大統領に就任。以来、メリノ氏に抗議する大規模なデモが連日続いていた。首都リマでは14日、平穏に行われていた大規模なデモ行進を、警察がペレット銃や催涙ガスを使い鎮圧。同国保健省によると、デモ参加者2人が死亡した。

 メリノ氏の辞任を受け、リマの街頭には歓喜の声があふれ、デモ隊がクラクションを鳴らしたり、鍋をたたいたりした。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3316033?cx_part=top_topstory&cx_position=2

416taro:2020/11/16(月) 05:33:50
エクアドル産チョコに復活の兆し その影の立役者
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb5b3b4c6d55109d8e940cc77795d008863affe

カカオ豆の栽培から製造まで手がける「ツリー・トゥ・バー」支える小規模生産者

 南米エクアドルはカカオの宝庫だ。全盛期の19世紀には世界最大の輸出国だったが、病害と世界市場の変化によって20世紀初頭にはその座を明け渡すことになった。しかし近年の農家の努力、持続可能性を重視する企業、さらにパンデミック前までのフードツーリズムの流行などのおかげで、現在、エクアドルのチョコレートがよみがえりつつある。


 エクアドルは今や、特定の地域や農園で生産されたカカオ豆だけを使った「シングルオリジン・チョコレート」でよく知られるようになっている。その生産には製品は時間も手間もかかるが、それを支えているのは、ほとんどが小規模な個人農家だ。新型コロナ感染症が世界規模で広がって、こういった小規模農家も打撃を受けやすくなっている。

 だが、カカオのサプライチェーンには団結力も回復力もある。エクアドルでは、民間や政府の活動によって、輸出支援や農家への資金援助が行われている。

 オーガニック・チョコレートを製造するパカリの共同創業者、サンティアゴ・ペラルタ氏は、「エクアドルは、シングルオリジン・チョコレートによって有名になりました」と話す。この会社は、エクアドル原産のカカオであるアリバ・ナシオナル種を守るために設立された。

「大規模生産者からカカオ豆を仕入れれば話は簡単になるでしょう。しかし、世界のカカオの遺伝資源の保存と活用に貢献しているのは、地元の先住民系の小規模農家です。私たちが求めているのは、種を保護し、品種について知ることです。風味について理解するだけでも、あと20年が必要なのです」

417taro:2020/11/16(月) 05:34:01
小規模農家と連携
 エクアドルの北西部に位置する小さな村サンタ・リタ。アマゾンの熱帯雨林ならでは植物がうっそうと生い茂る。その一つが、チョコレートの原料となるカカオの木だ。チョコレート製造のノウハウを知っている者にとっては「宝の山」だ。エクアドルはそのノウハウを少しずつ蓄積し、サンタ・リタでは最近、農家のカカオ栽培方法が大きく変わった。

「15年前は、誰もがエクアドルの上質なカカオは失われてしまったと考えていました」とペラルタ氏は話す。「農家は輸出用のカカオを大量に作って安く売っていました。つまり、単一栽培です。しかし、一帯を見ればわかるように、この土地は生物多様性に富んでおり、さまざまな在来作物の栽培に適しています」

 サンタ・リタの中心的な建物マロカで、村長のボリバル・アルバラド氏がグアユサ茶を出してくれた。グアユサはカフェインを含む植物で、アマゾンに暮らすエクアドルの人々に好まれている。パカリのチョコレートバーにも、グアユサの風味がほのかに香るものがある。アルバラド氏は、チャクラと呼ばれる森林農園も案内してくれた。なだらかな森を歩きながら、アマゾンの生活や在来種のカカオについて学ぶことができ、チョコレートもおすそ分けしてもらえる。

 ペラルタ氏はこう話す。「2002年に会社を始めたとき、私も妻のカーラも、農業に関わったこともなければ、知識もありませんでした。農家と一緒に学び、カカオ豆をうまく粉砕したり発酵させたりする装置を設計しました。生産方法によって風味が大きく変わってくることがよくわかり、質の高い製品を作れるようになりました」。パカリは、エクアドルで初めてカカオの木の栽培からチョコレート生産まで一貫して手がけるようになり、現在ではシングルオリジンのオーガニック・チョコレートなどを開発して高く評価されている。

 ほとんどの場合、シングルオリジン・チョコレートと呼ばれるものは、持続可能性やフェアトレードの代名詞だ。しかし、世界のカカオ生産国では、それが当てはまらないことも多い。チョコレートの原料生産地をたどれば、一つの国や地域、あるいは特定の農場にたどりつけるかもしれないが、農家は重労働の末に収穫した作物を安く売っている可能性がある。たとえフェアトレード認証を受けていたとしても、農家は最低限の収入しか得られない場合もある。市場の基本価格で売っていては、作物の品質改善や収穫量の拡大、多品種栽培に向けて投資を行う余裕はない。

 エクアドルは、世界でも特に評価の高い品種の原産地だ。よく知られているのは大規模な工場型農園によるCCN-51(大量生産に向いているが風味がよくないと言われている品種)の栽培かもしれないが、失われた品種をよみがえらせたのは主に小規模な農家だ。その多くが先住民系の農家で、彼らは、好みのカカオ豆を仕入れて焙煎から成型までを一貫して手がける、こだわりのクラフトチョコレート・メーカーと直接取引して高い収益を上げている。

 最高級のアリバ・ナシオナルは、これによってよみがえった。この品種は絶滅も危惧されており、収穫量は少ないがフルーツや甘い花の風味が豊かに広がる。パカリが有名になったのも、この品種のおかげだ(ただし、現在では他の品種を使ったチョコレートも生産している)。この成功は、4000戸のエクアドル農家との協力関係があったからにほかならない。サンタ・リタのアルバラド氏とも協力しているという。

 ペラルタ氏は、「仲買人を省いたのです」と言う。「私たちは最初のころから、誰も見向きもしなかった小規模生産者と直接取引しました。彼らは、大量輸出というゲームの敗者でした。菜食主義、バイオダイナミック農法、オーガニックといったことは、誰も口にしなかった時代です。私たちは市価以上の金額を払い、品質管理や貢献に応じた報奨金も提供しました」

418taro:2020/11/16(月) 05:34:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb5b3b4c6d55109d8e940cc77795d008863affe?page=2

フードツーリズムの目玉に
 質の高いシングルオリジン・チョコレートへの関心が世界的に高まる中で、カカオ豆から一貫して手がける「ビーン・トゥ・バー」の高級チョコレートメーカーをエクアドルまで見に行きたいというカカオ愛好家たちが一気に増加することになった。

 2019年の国連世界観光機関(UNWTO)の報告によると、エクアドルを2018年に訪問した旅行者は前年の160万人から51%増えて242万人となり、世界で屈指の伸びを示した。現在はパンデミックによって、観光客数が大きく落ちこんだままだが、エクアドルはV字回復を待ち望んでいる。それを呼び込むのがチョコレートだ。

 エクアドルの生物が多様なのは、熱帯のアマゾン盆地、雪を頂いたアンデス山脈、太平洋岸の砂浜といったさまざまな地形があるからだ。この多様な地形を楽しむには、バスの旅がおすすめだ。ワンダーバスという会社は、さまざまな旅程で乗り降り自由のバスを運行している。パラモと呼ばれる高地で小さな村に立ち寄って自家製の3種類のジャガイモのスープを味わったり、アマゾンの熱帯雨林で途中下車して薬草やカカオの栽培について学べたりするのは、バスの旅ならではだ。

 高級チョコレートなら、首都のキトを離れなくても味わえる。ラ・フロレスタと呼ばれるにぎやかな一帯には、パカリを含むたくさんのチョコレート会社がカフェを出しており、チョコレート職人の説明を受けながら試食できる。

 だが、本物の冒険をしたいなら、まっすぐに産地に向かうといい。サンタ・リタではヤシの葉で葺いた屋根の下で、アンデス産のバラ、コトパクシ火山のそばで収穫されたブルーベリー、熱帯地方のレモングラスなど、様々なフレーバーとともに世界最高級のチョコレートを楽しめる。

「お酒とのペアリングもお勧めです。パッションフルーツとサカパ・ラム、グアユサとシェリーの組み合わせは絶品です」。ペラルタ氏はそう話し、クスコ名産の塩と粗挽きのカカオを含むローチョコレートを出してくれる。これをピートの効いたウイスキーと一緒に味わえば、カカオの学名の由来にうなずかざるをえなくなる。Theobroma cacaoとは、「神の食べもの」という意味だ。

文=SARAH BARRELL/訳=鈴木和博

419taro:2020/11/17(火) 05:11:31
【映像】フォークランド戦争の傷跡 埋設地雷の最後の1個を爆破

ヨーク湾、東フォークランド島、11月16日(AP)― 南大西洋に浮かぶ英国領のフォークランド諸島で11月14日、1982年のフォークランド戦争当時に埋設された2万個に上る地雷の最後となる1個が、島民が見守る中で爆破され、38年間封鎖されていた東フォークランド島の海岸が開放された。
 英国とアルゼンチンによる72日間におよぶ本格的武力衝突は、アルゼンチンが649人、英国が255人の犠牲を払って終結したが、英国領の島々には2万個の地雷が埋設された。
 地雷除去作業は、2009年からジンバブエの専門家が、英民間会社の協力と、国連の「国際地雷対策プログラム」の資金援助を受けて始まり、予定より3年早く終了。
 英国はこれにより、対人地雷禁止条約に従って、すべての爆発物を除去する義務を果たしたことになる。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca9897e2ebb68c57d669848c286a13c71cd43ee0

420taro:2020/11/18(水) 04:42:37
ペルー次期大統領の国会議長を選出 前大統領5日で辞任

 大統領を罷免(ひめん)後、わずか5日で新大統領が辞任に追い込まれた南米ペルーで、国会(一院制)は16日、次期大統領となる国会議長に、フランシスコ・サガスティ議員(76)を選出した。サガスティ氏は1996年に起きたペルー日本大使公邸占拠事件では、一時人質になった。

 サガスティ氏は技術者出身で、アラン・ガルシア政権などで大臣顧問を務め、世界銀行の戦略計画部長やペルーで大学教授などを歴任した。今年3月から中道右派政党の議員になった。

 ペルーでは、ビスカラ前大統領が9日に国会で罷免され、これに抗議する集会が全土に広がった。14日には治安部隊との衝突で参加者2人が死亡した。混乱の責任を問われ、10日に国会議長から昇格したばかりのメリノ新大統領や新国会議長、内閣が15日に総辞職し、「権力の空白」が生まれていた。このため、国会は次の国会議長らの選出を進めていた。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cec3982369b5f83d77c4fcb51bf4e27f98c0b04e

421taro:2020/11/18(水) 04:43:08
ペルー新大統領に中道派国会議員が就任、1週間で3回目の交代

[リマ 16日 ロイター] - ペルー国会は16日、新たな暫定大統領にフランシスコ・サガスティ議員を選出した。国会によるビスカラ氏の大統領罷免、ビスカラ氏の後に暫定大統領となったメリノ氏の電撃辞任と、過去1週間で立て続けに国家元首が交代して混乱が続く国内情勢の沈静を図る。

世界銀行に勤務した経験を持つ76歳のサガスティ氏は、中道派「紫の党」に所属し、賛成97、反対26で暫定大統領に選ばれた。来年4月11月に予定される大統領・議会選挙の実行を含め、7月までの政権任期いっぱい大統領職を務める見通しだ。ただ新型コロナウイルスのパンデミックで痛手を受け、経済が大きく落ち込んでいる中で、国内の安定を取り戻すという難しい課題を背負うことになる。

足元の政治危機の発端は、大統領だったビスカラ氏と国会の衝突。先週、国会がビスカラ氏を汚職疑惑で弾劾、同氏がこれを否定したにもかかわらず大統領を罷免した。その後メリノ氏が国会議長から暫定大統領となったが、ビスカラ氏罷免に反発した国民による抗議デモが活発化し、2人の犠牲者が出るに及んでメリノ氏も短期間での辞任に追い込まれた。

シティは16日のノートで、サガスティ氏は混乱収拾に寄与しそうで、市場の支えになるとの期待を示す一方、当面は緊張が高いままで、マクロ経済の先行きには下振れリスクがあると警告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7724eb26d9dd3f5915cb15d2a747540a4b104324

422taro:2020/11/19(木) 04:21:19
左派勝利の南米ボリビア大統領選、危うい対米関係

 10月18日に行われた南米ボリビアの大統領選挙は、接戦が予想され選挙結果をめぐり再び混乱が起きることが懸念されていた。事前の世論調査では、昨年11月まで14年間政権を握っていた社会主義運動党(MAS)の候補者ルイス・アルセと、中道派のカルロス・メサ元大統領との間での決選投票が予想されていた。しかし、エボ・モラレス前大統領のMAS党が指名した後継者であるアルセが大差で勝利し、対立候補もその結果を認め、とりあえず平和裏に政権が移行するようである。

 アルセは、モラレス政権の財務相を長く務めた社会主義運動党の幹部であるが、英国で高等教育を受けたテクノクラートであること、モラレスとは異なり激しいレトリックも使わない穏健な政治スタイルであることが、今回の勝利の背景にあったと思われる。

 もう1つのアルセの勝利の理由は、アニェス暫定大統領ら右派が自ら招いた失策の数々であろう。暫定政権の下で検察を使ってモラレス派や先住民運動家を厳しく取り締まり、モラレス自身テロとテロのための資金調達の容疑で起訴されており、強姦と人身売買でも訴えられている。更に、本来、やり直し選挙のケア・テーカーであるべき暫定大統領が自ら立候補し選挙活動を始め右派側は分裂した。これらの状況を見て、白人の強権的独裁政権が復活することへの懸念が広く共有されたと考えられる。

 アルゼンチンに亡命中のモラレスは、帰国して数々の汚名をそそぎ、事実上の復権を図り院政を敷きたいと思っているであろう。アルセも選挙中は戦術としてモラレスとは距離を置き、「帰国は歓迎するが政府にその役割はなく、モラレス等の裁判に干渉しない」とは言っている。しかし、本人を目の前にして、また、党内の突き上げに直面してそのような態度を維持できるかとの懐疑的見方もある。

 社会主義運動党の中には、モラレス支持派もいれば、モラレス批判派もいるようである。アルセも今回の選挙の手ごたえを感じ、自信を深めているとの見方もある。エクアドルやコロンビアの例を見ても、一旦大統領になってしまえばその権限は絶大であり、元の大統領とのかつての関係がどうあれ、現職大統領が実権を握って独り立ちしていくのではないだろうか。

 外交上は、左派政権の復帰は、ベネズエラとの関係を回復し、アルゼンチン、メキシコ等の左派連合に復帰することになる。他方、米国との関係がモラレス時代のような最悪な状況に戻ることもないのではなかろうか。ボリビアにとっては、経済再建と新型コロナ対策が急務であり、米国を辛辣に非難するだけでは求心力は保てないであろう。

 アルセが国内融和に務め現実的な経済政策を進め、外国投資等に対してより柔軟な政策で取り組めば、ボリビアの展望も開けてくる可能性がある。そのためには、身内の左派の復讐心を押さえ党内を掌握し、右派側の反発にも適切に対処して、アルセ自身が予想外に有能な大統領となることが前提となる。

岡崎研究所

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0f12dd507018c177617f8cd1ee5d7cf370c1eb

423taro:2020/11/20(金) 04:58:49
違法採掘の鉱山が崩落、60人生き埋めか エクアドル

 南米エクアドル北西部で18日午後3時ごろ、違法な採掘が行われている鉱山が崩落した。

 現地報道によると、少なくとも5人が死亡、60人ほどが生き埋めになっている模様だが、現地警察は正確な人数はわからないという。現場は、徒歩でしか近づけない森の中にあり、救助は難航しそうだ。

 警察などによると、現場はコロンビア国境に近い北西部エスメラルダス県サンロレンソ近郊の鉱山「ロス・アホス」。周辺は金の鉱脈があり、事故当時、集団で採掘作業をしていたとみられる。

 モレノ大統領は「悲しい事故が起きた。救命に必要なすべての措置を講じる」とツイッターに投稿した。

 産油国のエクアドルは原油だけでなく、金や銀、銅などの鉱物資源にも恵まれている。ただ、鉱山開発が進んでおらず、違法な採掘が各地で行われている。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.livedoor.com/article/detail/19245941/

424taro:2020/11/20(金) 05:00:15
鉱山崩落、市長「5人死亡、生き埋めなし」 エクアドル

 南米エクアドル北西部の違法鉱山が崩落した事故で、地元の市長は19日、地元住民5人の死亡が確認されたと、朝日新聞の取材に答えた。現地報道では60人が生き埋めになったと報じられたが、市長は「生き埋めは確認されなかった」と話した。

 現場はコロンビア国境に近い北西部エスメラルダス県サンロレンソ近郊の鉱山「ロス・アホス」。

 エクアドルでは、地中に金や銀などの鉱脈が確認されているが、鉱山開発が遅れており、無許可の採掘が横行している。事故現場の近くでも、露天掘りの違法採掘が以前から、複数確認されていた。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/76b560fd6637d9b5f2cc6c97dab3756d18e207e9

425taro:2020/11/26(木) 03:20:49
マラドーナ氏死去 元世界的サッカー選手

 アルゼンチンのメディアによると、サッカー元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、ブエノスアイレス郊外の自宅で死去した。60歳。左頭部に硬膜下血腫が見つかり、手術を受けていた。

 1960年ブエノスアイレス生まれ。少年時代からサッカーを始め、頭角を現した。16歳で国際試合デビューし、79年に日本で開催された世界ユース選手権で優勝。

 ワールドカップ(W杯)に82年から4回連続出場。アルゼンチンを2度目の優勝に導いた86年のメキシコ大会では、準々決勝のイングランド戦でヘディングに見せかけて手でシュートを決めた「神の手ゴール」で話題となり、鮮やかなドリブルを披露した「5人抜きゴール」の伝説的なプレーも残した。(共同)

https://www.sankei.com/sports/news/201126/spo2011260002-n1.html

426taro:2020/11/27(金) 04:20:58
マラドーナ氏一般弔問、最後のお別れに多数が行列

【11月27日 AFP】25日に死去したサッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏の一般弔問が26日、同国首都ブエノスアイレスの大統領府で始まり、サッカー史上最高の選手の一人であるマラドーナ氏に最後の別れをしようと数万人が行列をつくった。

 マラドーナ氏の遺体を納めたひつぎを目にするため大統領府を訪れた人々は、多くが涙を流して同氏を追悼。同氏のアルゼンチン代表時代の背番号「10」のユニホームを着た人もいた。


 ブエノスアイレスに住むレンガ職人で、マラドーナ氏にちなんで名づけられたディエゴ・アルマンド・カブラル(Diego Armando Cabral)さん(29)は「彼は世界最高だった。私たちは彼がいないと寂しく、彼の死で私たちの魂は砕かれた」と話した。

 マラドーナ氏の広報担当者、セバスチャン・サンチ(Sebastian Sanchi)氏によると、ひつぎは同日中に、マラドーナ氏の両親が眠るブエノスアイレス郊外の墓地に埋葬される。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3318170?cx_part=top_topstory&cx_position=1

427taro:2020/11/27(金) 04:46:22
コロンビア、非常事態宣言を3カ月延長 国民に感染防止策求める

[ボゴタ 25日 ロイター] - コロンビアのドゥケ大統領は25日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、非常事態宣言期間を3カ月延長すると発表した。また国民に対し、混雑を避けて衛生指針を順守するよう求めた。

コロンビアで確認されている感染者は累計で127万人超、死者は約3万6000人。治療中の患者は5万7260人となっている。

同国は今年に入り、5カ月半にわたって緩やかな隔離措置を実施。現在は大半の経済活動と国際航空便の発着が認められている。一方、公共の場でのマスク着用は義務、コンサートなどの大規模イベントは禁止となっている。

大統領はテレビ番組で、「衛生に関する非常事態宣言期間を90日延長し、来年2月28日までとする。制御維持と詳細なモニタリングが目的だ」と説明した。

そのうえで視聴者に対し、混雑を避けて安全対策を取り、欧州で発生しているような第2波を回避するよう求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd21c711463faa65bfdc0ac9a37e18bbfca04a5

428taro:2020/11/27(金) 11:43:53
マラドーナ氏遺体とサムズアップ写真投稿 葬儀社社員解雇

 サッカーの元アルゼンチン代表で、数々の伝説的プレーでファンを魅了したディエゴ・マラドーナ氏(享年60)の死から一夜明けた26日、葬儀社の社員が同氏の遺体との自撮り写真をSNSで投稿したと英紙メトロ電子版などが伝えた。

 同紙によると、撮影されたのは、棺が首都ブエノスアイレスの大統領府に運ばれる前。葬儀の準備に携わった従業員の1人がマラドーナ氏の遺体が収められた棺を開け、同氏の額に右手を置き、左手で親指を上にしたサムズアップポーズをする自身の写真と、別の2人の従業員も同じように遺体と一緒に撮影した写真、2枚をツイッターに投稿。マラドーナ氏の弁護士は法的措置を取ると断言したという。

 写真に納まった3人は葬儀社が外部委託した会社の社員だったといい、英紙デイリーミラー電子版は問題の写真を投稿した従業員は解雇されたと報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09070ffde00c4033f1b9315101be2c545b5fd49e

429taro:2020/11/28(土) 04:59:13
アルゼンチンの英雄・マラドーナ氏の棺が埋葬される ファン殺到し混乱、逮捕者も

 25日に亡くなった、サッカーのスーパースターでアルゼンチンの英雄・マラドーナ氏の棺が埋葬された。弔問に訪れるファンらによって大きな混乱が起き、逮捕者も出ている。

 心臓発作のため亡くなった、アルゼンチンの国民的サッカー選手だったディエゴ・マラドーナ氏(60)の棺を一目見ようと、26日、多くのファンが安置場所のアルゼンチン大統領府に押し寄せた。

 その後、埋葬のために棺が移送されると、これに不満を持ったファンが警察に石を投げるなどして混乱が起きた。警察もゴム弾や催涙ガスを発射して応戦し、一部のファンが逮捕される騒ぎとなった。

 マラドーナ氏の棺は限られた親族やサッカー関係者によって首都・ブエノスアイレスの郊外に埋葬されたが、国民的英雄としてのあまりの人気で各地で混乱が続いている。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/295ffad11f2c858ca9fcf2fad609c64ac201d9dd

430taro:2020/11/28(土) 05:01:31
マラドーナ氏、中南米左派と交流 フィデル・カストロと同じ命日

 【ブエノスアイレス共同】25日死去したサッカー元アルゼンチン代表のスーパースター、マラドーナさんは左派思想に傾倒し、キューバやベネズエラの首脳らと深い交流があった。「第2の父」と慕うキューバの故フィデル・カストロ元国家評議会議長の命日は、くしくも同じ11月25日だった。中南米左派は大きな後ろ盾を失った。

 ブエノスアイレスの貧困地域に生まれたマラドーナさんは平等主義を目標に掲げたキューバ革命に心酔。薬物中毒治療のためキューバに滞在した。「アルゼンチンでは扉を閉ざす病院もあったがフィデルは扉を開いてくれた」と感謝。カストロ氏のタトゥーを入れるほど慕っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/287b8a82650e1175914bb390f10807be0c4d776d

431taro:2020/11/28(土) 05:02:35
コカイン91トンを押収 コロンビアなど29カ国協力の摘発作戦

 【サンパウロ時事】南米コロンビアのドゥケ大統領は25日、29カ国が協力した麻薬摘発作戦で、コカイン90.7トンと大量の原料を押収したことを明らかにした。

 同国は世界最大のコカイン生産国。軍は「末端価格約33億8000万ドル(約3500億円)相当のコカイン流通を防いだ」としている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba2b602ff274f45b1a3b434852708fdf24b676c6

432taro:2020/11/29(日) 04:37:09
子だくさんのマラドーナ氏、遺産相続で骨肉の争いは必至か

【11月28日 AFP】サッカー元アルゼンチン代表のレジェンドである故ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏は、私生活で複雑な女性関係や認知訴訟に悩まされて続けてきた。同氏の認知している子どもと認知していない子どもはかなりの人数に上り、その財産分与は代理人にとって複雑な仕事になるとみられている。

 遺族に近しい情報筋は匿名を条件に、「大きな争いになるだろう。彼は遺言を作成していなかった」と明かした。

 マラドーナ氏は現役時代の全盛期にスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)やイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)、アルゼンチン代表でプレーして高額の給与を稼いでは浪費していたのと同時に、投資でも賢く財産を築いてきた。25日にこの世を去って以降、資産総額は推定9000万ドル(約93億6000万円)に上るとのニュースが駆け巡っている。

 昨年は娘のジャンニーナ(Giannina Maradona)さんと対立し、マラドーナ氏は怒りのあまり財産はすべて寄付すると脅していた。しかしながら、アルゼンチンの法律では放棄できるのは資産の5分の1に限られており、少なくとも3分の2は配偶者もしくは子孫に残さなければならない。

 15歳のときから交際していた唯一の妻で、2003年に離婚したクラウディア・ビジャファーニェ(Claudia Villafane)さんとの間には、33歳のダルマ(Dalma Maradona)さんと31歳のジャンニーナさんがおり、認知していたのは長年この娘2人だけだった。

 しかし、マラドーナ氏には他にも子どもがおり、サッカーチームが作れるほど子だくさんだったとやゆされていた。そのため、代理人を務めるマティアス・モルラ(Matias Morla)氏にとって、財産分与の仕事は複雑なものになると懸念されている。

 サッカー界のアイコンだったマラドーナ氏は近年、ダルマさん誕生の数か月前に生まれたディエゴ・マラドーナ・ジュニア(Diego Maradona Jr.)さんを含め、3人の子どもの認知を余儀なくされてきた。

 1986年のW杯メキシコ大会(1986 World Cup)で活躍した後、同年にはイタリア人歌手のクラウディア・シナグラ(Claudia Sinagra)さんとの間にディエゴ・ジュニアさんが誕生したが、認知まで29年もの年月を要した。ディエゴ・ジュニアさんは新型コロナウイルスに感染し、同氏の葬儀のためにイタリアを出発することはできなかった。

 晩年の数か月を最も近くで連れ添った元恋人のバレリア・サバライン(Valeria Sabalain)さんとは、1996年に娘ジャナ(Jana)さんをもうけて2008年に認知。2013年には別の元恋人であるベロニカ・オヘダ(Veronica Ojeda)さんとの間に、もう一人の息子ディエゴ・オヘダ(Diego Ojeda)くんが生まれた。

 しかし、マラドーナ氏は他にも認知訴訟を抱えており、代理人によると同氏が薬物のリハビリで滞在していたキューバには、少なくとも3人の子どもがいるという。(c)AFP/Liliana SAMUEL

https://www.afpbb.com/articles/-/3318409?cx_part=top_topstory&cx_position=5

433taro:2020/11/30(月) 04:30:36
マラドーナ氏主治医、過失致死容疑で捜査対象に

【11月30日 AFP】(更新、写真追加)25日に死去したサッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏の主治医が29日、過失致死容疑で捜査対象になったと、首都ブエノスアイレス郊外サンイシドロ(San Isidro)の検察が発表した。

 テレビ映像によると、警察はレオポルド・ルケ(Leopoldo Luque)医師の病院と自宅で過失の証拠となり得るものを捜索。司法筋はルケ医師への捜査について、マラドーナ氏がブエノスアイレス北部ティグレ(Tigre)の自宅で受けていた心臓病の治療について、同氏の娘3人が懸念を示したことで始まったと明らかにした。


 サンイシドロでの捜査に詳しい関係者は「捜査は進行中であり、(マラドーナ氏の)遺族をはじめとする目撃者らに事情を聴いている」と話した。

 ルケ医師はマラドーナ氏が脳血腫の除去手術を受けた8日後の今月12日に退院した際、同氏と一緒に写った写真を公開していた。ルケ医師はAFPからのコメントの求めに応じていない。

 マラドーナ氏は退院後、ティグレの自宅で24時間体制で治療を受けていたが、25日に心臓発作で死去。翌26日、ブエノスアイレス郊外の墓地に埋葬された。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3318535?cx_part=top_topstory&cx_position=1

434taro:2020/11/30(月) 04:41:06
ベネズエラ国会議員選まで1週間 野党ボイコット、独裁強固に

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラで12月6日、国会議員選挙(定数277)が実施される。

 現在の国会は野党連合・民主統一会議(MUD)が多数派だが、MUDは「自由で競争力のある選挙が期待できない」とボイコットを決定。反米左派マドゥロ大統領の独裁体制がより強固なものになる見通しだ。

 「国会を取り戻し、国民に奉仕させる」。欧米諸国が選挙先送りを求める中、マドゥロ氏は選挙を強行する意思を示した。正当な選挙だとアピールするため、国連や欧州連合(EU)に選挙監視団派遣を要請。高い投票率による「国民の総意」を演出しようと、投票率上位100地区を表彰するとも表明した。

 一方、欧米の支持を受けて「暫定大統領」を名乗るグアイド国会議長は「われわれは21世紀の独裁に立ち向かっている。12月6日は選挙ではない。参加する(主要)野党はないからだ」と強調。国民に対し、選挙の代わりに「国会議員選を認めるか否か」を問う国民調査に参加するよう呼び掛けている。

 ただ、野党勢力もボイコット後の戦略は描けていない。与党・統一社会党(PSUV)と一部の野党だけで構成される新国会が成立すれば、反体制派は議員の身分を失い、グアイド氏の「暫定大統領」の正統性も消失する。選挙を認めないことで現国会の存続を主張するとみられるが、生き残るためにはこれまで同様に欧米の力に頼るしかない。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a050c1390a8d5057f6a3448834dfcfa476697ce

435taro:2020/12/04(金) 05:07:21
ベネズエラ野党が「暫定政府」縮小を検討、総選挙後の弾圧懸念

[カラカス 2日 ロイター] - ベネズエラの野党勢力が、同勢力指導者のグアイド国会議長が立ち上げている独自の暫定政府の規模縮小を検討している。野党議員9人がロイターに明らかにした。

グアイド氏は昨年、マドゥロ大統領の正統性に異議を唱えて暫定大統領への就任を宣言し、欧米諸国などがこれを承認。ただその後もマドゥロ政権打倒は実現していない。今月6日には総選挙が行われるが、国会の大半を占める野党はボイコットしようとしている。国会議員の現在の任期は来年1月5日には失効する。

グアイド氏側の議員らは、今月の総選挙は不正な選挙であるため自分たちの憲法上の権限は継続するとして、1月5日以降も議員資格の合法性を主張し続けると表明している。

野党議員のフレディ・ゲバラ氏はロイターに、野党側は1月5日以降も引き続きグアイド氏を暫定大統領および国会議長として認めるとした。しかし、一方でグアイド氏の代理として海外に派遣している「大使」の数の縮小を検討中だと説明。一部野党議員からは立法担当機能も少人数に絞り込みたいとの声が出ているとも述べた。グアイド氏は昨年以来、同氏を承認する諸国向けに50人近くの「大使」を任命していた。

背景には、総選挙後も議員資格が続いていると主張すると逮捕や家宅捜索などにさらされるのではないかと一部野党議員が懸念していることがある。実際、既に多数の野党議員がマドゥロ政権の弾圧を受け、国外に出ることを余儀なくされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74e605169f502bcc0e75dc76beb8462d5402b982

436taro:2020/12/04(金) 05:08:03
《チリ》北部でM5以上の地震=月末からアンデス山脈南部で頻発

 2日、チリ北部でマグニチュード5・5の地震があった。チリ国民は、その2日前にも同国国境に近いアルゼンチン領内で起きた大きな地震で驚いたばかりだ。2日付現地紙サイトが報じている。

 地震が起こったのは、同国北部のアタカマ砂漠のある地域だ。2日午後4時現在の報道によると、地震による死者や建物崩壊などに関する報告はないと同国政府が発表しているという。

 震源地は北部最大級の市アントファガスタから107キロ離れたところで、震源の深さは70キロほどだ。今回の地震では津波の心配はないという。

 11月30日夜には、チリ中部との国境に近いアルゼンチン領内でマグニチュード6・4の地震が起きており、48時間以内に大きな揺れを感じたことになる。それ以前も、11月29日にアルゼンチン北部でマグニチュード5・9、11月21日にはチリのコンセプシオン市の沖合でもマグニチュード6・2と、体感地震が繰り返されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aae6dbff0dd812443d55bb9dcc63980058ee863

437taro:2020/12/06(日) 04:59:56
アマゾン熱帯雨林で1万2000年前の壁画、氷河時代の巨大動物など数千点

南米アマゾン川流域の熱帯雨林で発見された壁画に、氷河時代の巨大動物などが描かれていることが明らかになった。研究者らがこのほど公表した。

数千点の動物などの絵は、コロンビアのアマゾン川流域の北端部にある3つの岩窟遺跡の壁で見つかった。推定約1万1800〜1万2600年前、最終氷期にかけて描かれたものとされる。

2017年と2018年に遺跡の調査が行われたが、研究結果は最近になって公表された。

この研究はコロンビア国立大学、アンティオキア大学、英エクセター大学の専門家たちが行ったもの。

研究者たちによると、岩壁にはゾウの先史時代の親戚にあたるマストドンや巨大なナマケモノ、氷河時代のウマなど、現在は絶滅している動物が描かれている。

また、ヘビや鳥といった動物のほかに、幾何学的な形や人間、手形、狩猟の様子も描かれている。

研究者たちによると、黄土から抽出された顔料を使った赤色の壁画は、南米で発見された岩壁に描かれた絵としては最大規模だという。

エクセター大学のホセ・イリアルテ氏は壁画について、「すでに絶滅した巨大動物が生息していた当時、人類がどのような生活を送っていたのかを表すものだ」と述べた。

イリアルテ氏の同僚のマーク・ロビンソン氏は壁画について、アマゾン地域西部で暮らしていた初期人類の生活を「鮮明に、刺激的に垣間見る」ことができるとした。

「植生や森林の構成の変化につながる極端な気候変動の時代に、初期人類はこの地域へ移動してきた。当時のアマゾンは、現在のような熱帯雨林になる変化の最中だった」

https://www.bbc.com/japanese/55183627

438taro:2020/12/07(月) 05:39:34
タバレ・バスケス前大統領が死去 ウルグアイ

【AFP=時事】南米ウルグアイのタバレ・バスケス(Tabare Vazquez)前大統領が6日、肺がんのため死去した。80歳だった。家族が明らかにした。

 バスケス氏の息子のアルバロ・バスケス(Alvaro Vazquez)、ハビエル・バスケス(Javier Vazquez)、イグナシオ・バスケス(Ignacio Vazquez)の3氏は「深い悲しみとともに、愛する父が死去したことを伝える」との声明を発表。父親のバスケス氏が「腫瘍性疾患による自然原因により」同日午前3時(日本時間同日午後3時)に息を引き取ったと明らかにした。バスケス前大統領と同様、腫瘍専門医であるアルバロ氏はツイッター(Twitter)に「タバレは自宅で休息している間、家族や友人に付き添われ、病気のため亡くなった。家族を代表して、すべてのウルグアイ人に対し、彼が長年受け取った愛情に感謝したい」と投稿した。

 バスケス氏は首都モンテビデオを拠点とするサッカークラブ、CAプログレッソ(CA Progreso)の会長として広く知られるようになり、1989年、モンテビデオ県知事選で左翼連合の拡大戦線(Frente Amplio)から初めて当選。大統領選では2度の落選を経て2004年に勝利し、翌05年大統領に就任。因習的に続いてきたコロラド党(Colorado Party)と国民党(National Party)による統治を断つこととなった。バスケス氏は2010年まで大統領に在職し、2015年から2期目。今年3月、昨年の大統領選決選投票で拡大戦線のダニエル・マルティネス(Daniel Martinez)氏を破った国民党のルイス・ラカジェポー(Luis Lacalle Pou)氏に元首の座を譲った。

 拡大戦線はツイッターで「偉大な大統領、タバレ・バスケス」の死去を「深い悲しみ」とともに発表。「彼が示した政治への誠実さと国や国民への揺るぎない傾倒は、彼の偉業を継続するよう私たちを導くだろう」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d939c1d379dac4a2c68710bc8a11391c744d55b

439taro:2020/12/07(月) 05:40:17
ベネズエラで国会議員選始まる 主要野党は不参加

 【サンパウロ共同】政情不安が続く南米ベネズエラで6日、国会議員選(一院制、277議席)の投票が始まった。反米左翼マドゥロ政権による不正が予想されるとして主要野党は不参加を決めており、与党の勝利が既定路線。マドゥロ政権は正統性を主張するために投票率を上げようと躍起だ。

 全国選挙評議会(選挙管理委員会に相当)によると、与党の統一社会党(PSUV)など107政党の1万4千人以上が立候補。野党系政党も参加するが、最高裁の決定により政権寄りの人物に執行部を代えられた。

 世論調査会社ダタナリシスによると、有権者の70%近くが投票に行かない可能性があるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/469f822270d6759e2b561794dec969cccab31d72

440taro:2020/12/08(火) 05:06:53
野党不参加で政権圧勝、ベネズエラ「独裁」強化へ

 南米ベネズエラで国会(一院制、277議席)議員選が6日投開票され、選挙管理当局は7日未明、反米左翼マドゥロ政権の与党統一社会党(PSUV)などでつくる政党連合が圧勝したと発表した。

 主要野党は政権による不正が予測されるとして不参加だった。マドゥロ大統領は行政と司法に加え、立法府も掌握することになり独裁的な体制を強化する。

 投票率は低いとみられ、ポンペオ米国務長官は6日「行われたのは不正といんちきだ。選挙ではない」とツイッターに投稿。国際社会から批判の声が相次ぐのは必至だ。

 マドゥロ氏は7日「われわれは勝利し、新しい国会を手に入れた」と大統領府からオンラインで宣言。妻や息子の当選も明らかにした。新議会は来年1月5日発足、任期は5年。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201207/wor2012070021-n1.html

441taro:2020/12/08(火) 05:11:47
欧米、ベネズエラ国会議員選の結果認めず 「最低限の信頼守れず」

[カラカス 7日 ロイター] - 米国と欧州連合(EU)のほか、フラジルを含む中南米諸国は7日、ベネズエラで6日に行われた国会議員選挙の結果を認めないと表明した。

同選挙は、不正が予想されるとして野党がボイコットする中で実施された。全国選挙評議会(選挙管理委員会に相当)はこの日、マドゥロ大統領支持の候補者が過半数を獲得したと発表。これにより野党が過半数を占めていた国会はマドゥロ大統領支持派が掌握することになる。国営テレビによると、投票率は31%にとどまった。

ポンペオ米国務長官は「米国は、他の多くの民主主義を掲げる国とともに、最低限の信頼の水準さえも守れなかったこのまやかしを非難する」とする声明を発表した。

欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表も声明で「最低限の国際基準も満たしていない」と非難。ブラジルやコロンビアを含む中南米諸国も「合法性と正当性を欠く」とする声明を発表した。

マドゥロ大統領はこの日、テレビ放映された演説で「新たな国会が発足した」とし、「疑いもなく偉大な勝利だった」と述べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84f8c18c08b9b8b5c3bcfdf63a15ad2c295801ba

442taro:2020/12/08(火) 05:12:49
ベネズエラ国会議員選、大統領支持派が過半数獲得 野党は不参加

[カラカス 7日 ロイター] - ベネズエラの全国選挙評議会(選挙管理委員会に相当)は7日、6日行われた国会議員選挙でマドゥロ大統領支持の候補者が過半数を獲得したと発表した。野党は不正が予想されるとして選挙をボイコットした。

国営テレビでの発表によると、大統領支持派が520万の総投票数のうち67.6%を獲得した。投票率は31%にとどまった。

これにより野党が過半数を占めていた国会はマドゥロ大統領支持派が掌握することになる。

有権者の多くは、野党指導者で国会議長のグアイド氏の呼び掛けに応じて投票しなかった。

ベネズエラ経済は破綻状態にあり、新たな国会が国民の生活改善に寄与する可能性ほとんどない。西側諸国はマドゥロ大統領の国政運営失敗と人権軽視を批判している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f48b4eebe269fa4ad076da42305e75180f0e445d

443taro:2020/12/08(火) 05:13:48
大阪から渡った2頭のレッサーパンダ、南米チリの動物園で人気

 絶滅危惧種の保護プロジェクトの一環として動物園と博物館を融合した大阪の施設ニフレルから、南米チリの動物園に渡った2頭のレッサーパンダが公開され、早くも人気を集めている。

 「イチハ」と「ポポ」は今年3月、現地に到着していたが、ロックダウンのため公開が遅れていた。

 動物園の園長は、2頭が6歳と繁殖に最も適した年齢であることから、子供の誕生に期待を寄せていた。園長は「大阪のニフレルから2頭のレッサーパンダがやってきたことは、わが国にとって素晴らしいニュースだ。この重責を担うこととなり、私たちはとても誇りに感じている」と語っていた。(ナレーションなし)

https://news.yahoo.co.jp/articles/04d5a1c7e506827867dea9a4e714be34bd42994d

444taro:2020/12/09(水) 03:03:53
ベネズエラ総選挙、与党が3分の2を得票=マドゥロ大統領が三権掌握

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラの中央選管に当たる全国選挙評議会(CNE)は7日、前日に実施された国会(一院制、277議席)議員選挙で、統一社会党(PSUV)など反米左派与党連合が開票率98.6%現在で68.4%を得票したと発表した。投票率は30.5%。国会で多数を占めていた野党連合は選挙をボイコット。これにより、三権すべてが独裁を強めるマドゥロ大統領に掌握された。新国会の発足は来年1月5日で、任期は5年。
 マドゥロ氏は「ベネズエラは平和、再結束、民主主義強化という新たな夜明けを迎えた。国会再建と国家復興という新たなステージが始まった」と勝利宣言。野党勢力から「国会を救った」と主張した。
 一方、欧米の支援を受けて「暫定大統領」を名乗る野党指導者のグアイド国会議長は「われわれはベネズエラに自由と民主主義を取り戻すまで、くじけることはない」と反論。12日まで行われる独自の「国民投票」でマドゥロ政権を拒絶するよう呼び掛けた。 
12/08 07:15 時事通信社

https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20201208_1607379581941302

445taro:2020/12/09(水) 03:05:09
米やEU、ベネズエラ議会選承認せず 米国務長官「議会選を装った政治的茶番劇」

 反米左派、マドゥロ大統領の与党連合が勝利した6日のベネズエラ国会議員選について、米国や欧州連合(EU、加盟27カ国)など約20カ国・地域が7日、「不法だ」として結果を承認しないと表明した。野党指導者グアイド国会議長が率いる野党連合がボイコットした中、議会選を強行したマドゥロ政権へ各国から非難が相次いだ。

 ポンペオ米国務長官は7日の声明で、「信頼性を担保する最低限の水準を満たしていない。議会選を装った政治的茶番劇で、マドゥロ氏のかいらいの国会を設ける試みに過ぎない」と厳しく非難した。ポンペオ氏は棄権率が約70%に及んだことを念頭に「幸いなことにだまされた人はほとんどいなかった」と言及。さらに、米国は引き続きグアイド氏を暫定大統領として承認し続けると強調した。

 EUのボレル外務・安全保障政策上級代表(外相)は声明で「残念なことに(与野党間の)国内の合意なしに行われた」と非難。カナダやブラジル、コロンビアなど米州大陸の16カ国は共同署名した文書で「合法性と正当性を欠いている」と批判した。


 グアイド氏は7〜12日に実施する独自の住民投票で「議会選に合法性はない」との「民意」を得て、現国会の継続を支えるよう国際社会に働きかける考えだ。

 選管当局によると、与党連合は68%を得票して過半数の議席を確保。マドゥロ氏の妻シリアさんや長男のゲラさんが当選した。投票率は約30%にとどまった。中国やロシアの支援を受けるマドゥロ氏は7日、「民主主義にとって疑いのない大勝利だ」と宣言した。

 国会はマドゥロ氏が唯一、支配下に置いていない国家機関とされる。マドゥロ氏は21年1月から始まる新国会を掌握し、独裁的な体制を強化するとみられている。【カラカス山本太一】

https://mainichi.jp/articles/20201208/k00/00m/030/240000c

446taro:2020/12/09(水) 04:43:13
トランスジェンダー初の女子サッカー選手、アルゼンチン1部でデビュー

【12月8日 AFP】サッカー女子アルゼンチン1部リーグのビジャ・サン・カルロス(CA Villa San Carlos)でプレーするマーラ・ゴメス(Mara Gomez)は7日、同リーグ初のトランスジェンダー選手としてピッチに立ち、「どんな限界も感じることなく」進化し続けていくつもりだと表明した。

 今季第2節を迎えたこの日、ラヌス(CA Lanus)との一戦に臨んだゴメスはチームが1-7で敗れはしたものの、「きょうからスタートし、物事が実現して、これからも続いていくと確信できる」「女子リーグでプレーできてうれしい」「これは個人による征服ではなく、社会共通の問題だ」とAFPに語った。

 現在23歳のゴメスは、トランスジェンダー女性の平均寿命が32歳から40歳となっているアルゼンチンで、長い闘争の末に、先月28日に女子1部リーグでプレーすることが承認された。

 その際には、ホルモン治療を指示するアルゼンチンサッカー協会(AFA)との合意書にサイン。他の選手との運動能力の差に関する疑惑を取り除くために、リーグ戦開幕時とシーズン途中にテストステロン(testosterone)値の測定も義務付けられている。

 2012年に南米で先駆けてアルゼンチンでジェンダーアイデンティティー法が成立し、18歳のときに公的身分証明書で正式に性別を変更することが認められたゴメスはこの日、対戦相手のラヌスから、名前と背番号10が入ったユニホームをプレゼントされ、「予想もしていなかったから、感動してしまった」と明かした。

 ゴメスは15歳のときに近所の人から勧められてサッカーを開始。ブエノスアイレスの州都ラプラタ(La Plata)の女子リーグでは、昨季まで2シーズン連続で得点王になるなどめざましい活躍を見せていた。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3320195?cx_part=top_topstory&cx_position=5

447taro:2020/12/10(木) 06:06:25
ベネズエラ 三権掌握のマドゥロ政権 国際社会のせめぎあいも長期化

 【ニューヨーク=上塚真由】南米ベネズエラで6日に行われた国会(一院制、277議席)の議員選挙で中央選管に当たる全国選挙評議会(CNE)は7日、与党が勝利したと発表した。独裁体制を強める反米左翼のマドゥロ政権が行政と司法に加え、立法府を含めた三権を掌握することになった。米国や欧州連合(EU)などが選挙を「不当」として結果を受け入れないと非難する一方、ロシアや中国はマドゥロ政権との関係強化を進め、ベネズエラへの影響力を強めていくとみられる。

 CNEによると、開票率98・6%の時点で、統一社会党(PSUV)など与党連合が68・4%を得票。マドゥロ大統領は7日、「民主主義にとって疑いのない大勝利だ」と宣言した。

 これに対し、国会で多数を占めていた野党連合は、CNEの委員の任命権などをめぐりマドゥロ氏側の不正を訴え、選挙をボイコット。野党連合出身のグアイド国会議長は7日、選挙の無効を訴え、新国会が発足する来年1月5日以降も「暫定大統領」として留まる考えを表明した。

 新たな選挙の実施などを問う独自の「国民投票」を7〜12日まで行うが、議員の資格を失うことが濃厚となっている。

 ベネズエラをめぐり対応が割れる米国と中露のせめぎあいも長期化しそうだ。グアイド氏を支援する米国のポンペオ国務長官は7日、選挙を「茶番だ」と非難し、マドゥロ政権を認めず、グアイド氏を引き続き暫定大統領と認定すると表明した。だが、米次期大統領に就任する見通しとなったバイデン前副大統領は今回の選挙に関し声明などを発表していない。トランプ政権による石油輸出禁止の経済制裁に苦しむマドゥロ氏は8日、「バイデン新政権が発足すれば、対話の可能性を開くことを期待している」と述べ、米国の政策転換に期待感を示した。

 一方、マドゥロ政権の後ろ盾となっているロシア外務省は声明で、「ベネズエラの選挙プロセスは、普段から民主主義の模範を自任する国々よりも、透明性が高かった」と指摘。中国外務省も「ベネズエラの内政問題だ」として、マドゥロ氏への批判を強める米国を強く牽制(けんせい)した。また、反米路線で一致するイランは燃料不足にあえぐベネズエラに対し、ガソリンを大量輸出しており、今後もマドゥロ政権への支援を続けるとみられる。

https://www.sankei.com/world/news/201209/wor2012090014-n1.html

448taro:2020/12/11(金) 05:32:54
ベネズエラ 三権掌握のマドゥロ政権 国際社会のせめぎあいも長期化

 【ニューヨーク=上塚真由】南米ベネズエラで6日に行われた国会(一院制、277議席)の議員選挙で中央選管に当たる全国選挙評議会(CNE)は7日、与党が勝利したと発表した。独裁体制を強める反米左翼のマドゥロ政権が行政と司法に加え、立法府を含めた三権を掌握することになった。米国や欧州連合(EU)などが選挙を「不当」として結果を受け入れないと非難する一方、ロシアや中国はマドゥロ政権との関係強化を進め、ベネズエラへの影響力を強めていくとみられる。

 CNEによると、開票率98・6%の時点で、統一社会党(PSUV)など与党連合が68・4%を得票。マドゥロ大統領は7日、「民主主義にとって疑いのない大勝利だ」と宣言した。

 これに対し、国会で多数を占めていた野党連合は、CNEの委員の任命権などをめぐりマドゥロ氏側の不正を訴え、選挙をボイコット。野党連合出身のグアイド国会議長は7日、選挙の無効を訴え、新国会が発足する来年1月5日以降も「暫定大統領」として留まる考えを表明した。

 新たな選挙の実施などを問う独自の「国民投票」を7〜12日まで行うが、議員の資格を失うことが濃厚となっている。

 ベネズエラをめぐり対応が割れる米国と中露のせめぎあいも長期化しそうだ。グアイド氏を支援する米国のポンペオ国務長官は7日、選挙を「茶番だ」と非難し、マドゥロ政権を認めず、グアイド氏を引き続き暫定大統領と認定すると表明した。だが、米次期大統領に就任する見通しとなったバイデン前副大統領は今回の選挙に関し声明などを発表していない。トランプ政権による石油輸出禁止の経済制裁に苦しむマドゥロ氏は8日、「バイデン新政権が発足すれば、対話の可能性を開くことを期待している」と述べ、米国の政策転換に期待感を示した。

 一方、マドゥロ政権の後ろ盾となっているロシア外務省は声明で、「ベネズエラの選挙プロセスは、普段から民主主義の模範を自任する国々よりも、透明性が高かった」と指摘。中国外務省も「ベネズエラの内政問題だ」として、マドゥロ氏への批判を強める米国を強く牽制(けんせい)した。また、反米路線で一致するイランは燃料不足にあえぐベネズエラに対し、ガソリンを大量輸出しており、今後もマドゥロ政権への支援を続けるとみられる。

https://www.sankei.com/world/news/201209/wor2012090014-n1.html

449taro:2020/12/11(金) 05:42:33
与党、9割の議席獲得 ベネズエラ総選挙

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラからの報道によると、同国の中央選管に当たる全国選挙評議会(CNE)は9日、国会(一院制)議員選挙で、統一社会党(PSUV)など反米左派与党連合が277議席中91%に当たる253議席を獲得したと発表した。

 これまで国会で多数を占めていた野党連合は選挙をボイコットした。新国会の発足は来年1月5日。これにより、マドゥロ大統領が国の全権を掌握する。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f97fd8d419b79f8d74303c2cad8a40d7128b07f1

450taro:2020/12/12(土) 05:36:54
アルゼンチン大統領、ロシア産ワクチン「最初に接種」 国民の不安払拭

 【ブエノスアイレスAFP時事】アルゼンチンのフェルナンデス大統領は10日、ロシアで開発された新型コロナウイルスのワクチンをアルゼンチン人として最初に接種すると宣言した。

 国民の間で広がっているワクチン接種、特にロシア製に対する不安を払拭(ふっしょく)する狙いがある。

 使用されるワクチンはロシアで既に承認され接種が始まっている「スプートニクV」。フェルナンデス大統領は10日、ブエノスアイレスで記者会見し、自国民のためにロシア産ワクチン1000万人分を調達する計画を発表。アルゼンチンの審査当局が認可したら「誰も怖がらなくていいように、私が最初に接種する」と断言した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/916a98991bee31506b927f7e832247e5e319ac1a

451taro:2020/12/12(土) 05:38:50
アマゾン先住民族が中国企業を提訴、余剰ガスの焼却処分めぐり

【12月11日 AFP】南米エクアドルのアマゾン(Amazon)熱帯雨林地帯に暮らす先住民族ワオラニ(Waorani)は10日、油田で発生する余剰ガスの焼却処分によって先祖から伝わる土地が汚染されているとして、中国国営の石油会社ペトロオリエンタル(PetroOriental)を相手取り提訴した。

 約150人のワオラニが暮らすミワウノ(Miwaguno)村の指導者らは、首都キトの東に位置するオレリャナ(Orellana)県の主要都市フランシスコデオレリャナ(Francisco de Orellana)の裁判所に、「被害者」として提訴した。

 ワオラニの人々は、「私たちの生活様式は一変した」と訴状で述べ、「気候変動によって、私たちの生存そのものが脅かされている」と訴えた。

 ワオラニが反対している「フレアリング」と呼ばれる余剰ガスの焼却処分は、石油精製の過程で広く実施されており、ペトロオリエンタルも行っている。

 環境保護活動家らによると、オレリャナ県には燃焼処理を行う施設が密集しており、ワオラニは燃焼処分で発生する煙が土地や水源を汚染していると主張している。

 ワオラニの50代の女性は「雨は石炭みたいな味だが、飲料水がないので利用している」と述べた。

 ペトロオリエンタルはオレリャナ県の第14鉱区と第17鉱区の採掘を行っており、1日当たり約1万バレルの石油を生産している。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b3777f91900e83f514c18ba65117fdad2f03e8b

452taro:2020/12/13(日) 11:32:25
ペルー、中国ワクチンの治験中止 64歳に神経性の症状

 【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。

 症状が出たのは64歳の被験者で、数日前から足の筋力低下が見られた。治験に関わる研究者は、ワクチンが症状を引き起こした可能性は高くはないとの見方を示し「少しでも疑問がある場合は、このような措置(中止)を取る方が良い」と話した。被験者の健康状態に問題はないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2460798e8f871db9061d2dcab836a4fc9c291116

453taro:2020/12/14(月) 05:37:46
マリフアナ愛好家ら、合法化求め集会 コロンビア

【12月13日 AFP】南米コロンビア・アンティオキア(Antioquia)州のメデジン(Medellin)で12日、マリフアナ合法化を求める集会が開かれ、多くの愛好家らが集まった。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3321096?cx_part=top_topstory&cx_position=4

454taro:2020/12/15(火) 04:46:37
南米で皆既日食 チリ・アルゼンチンの一部が闇に包まれる

【12月15日 AFP】南米チリとアルゼンチンの南部にまたがるパタゴニア(Patagonia)地域で14日、月が太陽の前に重なり太陽光を完全に遮断する「皆既日食」が約2分間にわたり観測された。

 チリでは大雨のため皆既日食が見られない恐れもあったが、直前になって雲が分かれたため部分的な観測ができた。

 アルゼンチンでは、ビラエルチョコン( Villa El Chocon)とピエドラデルアギラ(Piedra del Aguila)の間にある地域に住民や外国人観光客ら数千人が集結。皆既日食は午後1時(日本時間15日午前1時)に観測された。

 チリ当局は、新型コロナウイルスの流行が続く中、皆既日食の観測で大勢の人が集まることを懸念。該当地域では、日食の前後1日の移動を規制するなどの厳格な措置が発表された。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3321329?cx_part=top_topstory&cx_position=3

455taro:2020/12/15(火) 04:51:03
アンデス山脈に新種20種、絶滅と思われた種も発見 ボリビア

(CNN) 南米ボリビアのアンデス山脈を探検した環境保護団体の調査団が、ヘビやカエルなどの新種20種を発見し、何十年も目撃情報がなく絶滅したと思われていた動物や植物も見つかったと発表した。

調査を行った首都ラパス近郊のゾンゴ渓谷は、切り立った崖や険しい山に囲まれ、多様な動植物の生息地が残る場所として知られる。

非営利環境保護団体コンサベーション・インターナショナルの探検隊は2017年3月、この地で14日間にわたる調査を行い、このほど成果を発表した。

探検隊を率いたトロンド・ラーセン氏は「これほど多くの新種を発見し、絶滅したと思われていた種を再発見するとは思わなかった」と語る。

今回発見された新種のうち、強い毒をもつヘビの新種「マウンテン・フェルドランス」は、大きな牙をもち、頭部の熱感知穴で獲物を検知する。探検隊に発見された後は、アンデス山脈の別の場所でも見つかるようになったという。

赤と黄色、緑の鮮やかな色にちなんで「ボリビアン・フラッグ・スネーク」と命名されたヘビは、標高が最も高い場所で密生した下草の中に生息していた。

体長が1センチしかないカエルは、世界最小級の両生類として、ガリバー旅行記に出てくる小人にちなみ「リリパット・フロッグ」と命名された。

ゾンゴ渓谷にはさまざまな大きさや形状、色のランの花が咲き乱れている。昆虫を呼び寄せて花粉を運ばせるため、一部が昆虫に似た形状をもつ新種のランも見つかった。

絶滅したと思われていた種も4種が再発見された。このうち黒い体に赤い目をもつ姿から「悪魔の目のカエル」と呼ばれる種は、生息地に水力発電ダムが建設されて以来、20年ぶりに発見された。

98年ぶりに見つかったチョウの一種「サタ・バタフライ」は、腐った果実を入れたわなを使って捕獲された。

科学者にとっては新種の動植物も、地元の人々にはなじみのあるものとなっている。新種の竹は地元で建設資材や管楽器として普通に使われている。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35163824.html

456taro:2020/12/15(火) 04:54:19
ベネズエラで政権の是非問う住民投票 投票率が国会議員選上回る

 南米ベネズエラの国会は12日、独裁色の強いマドゥロ政権の是非を問う住民投票について、開票率87%時点の投票率が31%に上ったと明らかにした。国会で多数派の野党連合が「不正が行われる」としてボイコットした6日の国会議員選の投票率を上回った。住民投票に法的拘束力はないが、野党連合は、マドゥロ政権の正当性を否定する民意が示されたと主張している。

 国会によると、7〜12日の住民投票では、有権者数2070万人の31%にあたる646万人が投票した。国内在住の321万人が投票所で票を投じ、国内の241万人と国外在住の84万人がオンラインで投票した。

 住民投票ではマドゥロ政権の正当性や国会議員選の公平性について尋ねたが、国会は回答の内訳を明かさなかった。ただ、野党連合を主導するグアイド国会議長は13日、「住民投票の参加者は(国会議員選を)はるかに上回った。民主主義のための闘いを続ける」とし、新国会が発足する2021年1月5日以降も現国会を継続すると主張した。

 国会(1院制、277議席)議員選では、マドゥロ大統領率いる与党が9割にあたる253議席を確保。マドゥロ氏は唯一、影響下に置いていなかった国会も掌握し、独裁色を強めるとみられる。議員選の投票者数は625万人で、投票率は30%だった。マドゥロ氏は10日、住民投票について「誰も法的意味があると考えていない」と有効性を否定していた。【サンパウロ山本太一】

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9a6b87e367ee72e25bd9b3f1ec45fb5f57bf15

457taro:2020/12/15(火) 04:57:45
アマゾンに「サルの孤児院」 先住民に親奪われた子ザル救う

【AFP=時事】南米コロンビアにあるアマゾン(Amazon)熱帯雨林の一角に、先住民に親を奪われたサルの孤児たちに新たな生活を開く保護施設がある。

 先住民の居住区、モカグア(Mocagua)にあるこの「サルの孤児院」を運営するのは、地元指導者のジョン・ハイロ・バスケス(Jhon Jairo Vasquez)さん(38)。

 マルハと名付けられた生後3か月の雌のウーリーモンキーにとって、バスケスさんは父親代わり。この「親子」は今や、分かち難い関係を築いている。

「私が父で、この子が娘」と語るバスケスさん。「母親は、先住民の一家が食べてしまった」

 昔からウーリーモンキーの肉と毛皮は珍重され、先住民の猟師らの格好の獲物となってきた。今では、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト(Red List of Threatened Species)」で「絶滅危惧II類」に分類されている。

 マルハのような幼いウーリーモンキーは、ペット用として捕らえられることが多く、その過程で母親が殺されることもある。

 バスケスさんは2006年以降、モカグアの先住民チクナ(Tikuna)に対し、乱獲や横行する違法な野生動物取引の悪影響を理解してもらおうと努力してきた。

 当初消極的だったチクナの人々も、エコツーリズムに関心を示すようになった。「改心した」猟師らは、今では野生動物を保護するガイドになったと、バスケスさんは語る。

 それでもこの孤児院には、心に傷を負った子ザルがアマゾンの他の場所から引き続きやってくる。バスケスさんによると、同院設立以降「リハビリ」を受けたサルは約800匹に上るという。

 子ザルたちはこの孤児院で、母親に教えてもらうことができなかった森の中の歩き方や、群れでの移動を学ぶと、ここを去っていく。

 バスケスさんはこう語る。「姿が見えなくなると分かる、あの子もリハビリが終わったのだなと」 【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/24c86c79f05dbcf3f5d6158e76863443e895d374

458taro:2020/12/16(水) 05:04:42
6百万人超が「独裁拒否」 ベネズエラ国会議長、独自の国民投票

 ベネズエラのマドゥロ政権に対抗するグアイド国会議長は13日までに、独自の「国民投票」を行い、600万人以上が「独裁を拒否」する意向を示したと明らかにした。投票の管理機関が発表した。

 国民投票は7〜12日にオンラインやベネズエラ国内の投票所で実施。国民に自由で公正な大統領選や国会議員選の実施や、6日に行われた国会議員選の結果の拒否を求めるもので、開票率約87%で、賛同者は約650万人になったという。

 6日の国会議員選では主要野党がボイコットする中、政権与党が圧勝。マドゥロ大統領が三権を掌握することになった。

 国民投票の結果に拘束力はないが、欧米などは国会議員選の結果を承認しないとしており、来年1月の国会発足後もグアイド氏の支持を継続する根拠にする可能性がある。(共同)
https://www.sankei.com/world/news/201214/wor2012140009-n1.html

459taro:2020/12/16(水) 05:10:51
「民主化の希望の星」が輝き失う南米ベネズエラ

 12月6日に行われたベネズエラの国会議員選挙では、反米左派のマドゥーロ大統領支持派が投票総数の約3分の2を獲得(国営テレビ発表)した。なお、投票率は約30%だったという。一方2015年の選挙以来多数派を占めてきた野党連合は、「選挙は自由で公正ではない」として大半がボイコットした。この結果、マドゥーロ派は国会を掌握することとなった。

 野党の指導者で2019年に「暫定大統領」への就任を宣言したグアイド国会議長も議席を失う見込みである。グアイドには、選挙に参加して公正な選挙でないことをアピールすることも1つの選択肢だったかもしれない。しかし、選挙に参加すれば政権側に選挙に正当性を与える根拠として利用されることも目に見えていた。

 徹底的な経済制裁や天文学的なインフレによる経済破綻、失政や人権侵害に抗議する大規模な国民の抗議活動、大量の国民の国外流出等々にもかかわらず、何故マドゥーロは持ちこたえたのであろうか。これは、キューバの諜報組織やロシアの軍事支援を受けた軍、警察及び民兵組織による徹底した支配により国民の不満を力ずくで抑えていることによる。そのために国営企業等の利権を軍幹部に配分し、政府支持者を優遇するバラマキ政策等により最低限の求心力を維持してきた。

 憲法上の規定により暫定大統領就任を宣言したグアイドには、法的正統性の一応の根拠があり、欧米やラテンアメリカ主要国など50か国以上が支持し、一時期グアイドはベネズエラの民主化の希望の星であった。トランプ米大統領も、武力介入も選択肢にあることを匂わせ、最大限の圧力政策として、ベネズエラ原油の輸入禁止やベネズエラ原油を購入する第3国企業に対する制裁措置を含めた経済制裁を強化し、体制の変更を目指した。

 2019年4月には、グアイドらが軍隊に決起を呼びかけ、あと一歩というところまで事態は動いたが、結局失敗に終わった。この事件とその後の強硬派のボルトン補佐官解任を契機に、トランプのベネズエラに対する関心は低下したようにも見えた。ノルウエーの仲介工作やEU、リマグループ(マドゥーロ政権に批判的なラテンアメリカ諸国のグループ)の対話呼びかけも実ることなく、結局トランプ政権は何らの成果もあげることなく退陣となる。

 来年1月にグアイドが議員の地位を失えば暫定大統領としての法的根拠も弱まるであろう。マドゥーロは、議会での多数も獲得し、民主主義の体裁を備えた完全な独裁権力が完成する。その必要があれば、グアイドの身柄の拘束に踏み切るかもしれない。更に、米国の外交政策の空白をついて、ベネズエラ原油を中国に輸出することを計画しているとも報じられている。

 就任直後のバイデンは、このような事態にどう対応するのであろうか。難問山積のバイデンにとり、政策アジェンダにおけるベネズエラの優先度がそう高いとは思われない。従って、トランプの導入した制裁措置を直ちに見直すこともないであろうが、マドゥーロが取ろうとしている制裁回避策や反対派の弾圧や人権侵害、人道上の危機に効果的な対応ができるのか疑問である。

 EU側には、政権側との対話を求める一部野党指導者とのコンタクトを通じて外交上の努力で事態の改善を模索しようとの動きも見られる。バイデンも、グアイドに対する道義的支持は維持するものの、圧力だけでなく外交交渉によるアプローチに切り替えることになるであろう。マドゥーロも制裁緩和は実現したいので、交渉に応ずる素振りは見せるかもしれないが、むしろ自信を深めており、民主化等の面で実質的な譲歩をするとは思われない。

岡崎研究所

https://news.yahoo.co.jp/articles/41d558163cbf0d9d1266eac067bdb1ffa916c49b

460taro:2020/12/16(水) 05:16:30
ベネズエラで移民船転覆、20人死亡 隣国に拒否され帰還中か

ベネズエラで移民船転覆、20人死亡 隣国に拒否され帰還中か
12/15(火) 14:07配信

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時事通信
 【サンパウロ時事】南米ベネズエラのサーブ検事総長は14日、同国東部スクレ州グイリアの沖合で12日に移民船が転覆し、少なくとも20人が死亡したことを明らかにした。

 
 反体制派のグアイド国会議長によると、船は6日にベネズエラをたち、隣国であるカリブ海の島国トリニダード・トバゴに向かったが、受け入れてもらえずに帰還。その途中に遭難したという。ベネズエラは独裁的なマドゥロ大統領の失政などで経済が破綻。多くの国民が中南米諸国に逃れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54aca0259f6eea1f91cfc00a59ff6a823b574aa3

461taro:2020/12/17(木) 04:56:06
IMF、コロナ関連融資の62%は中南米向け

[ワシントン 15日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は15日、新型コロナウイルス関連融資の62%を中南米の21カ国に行ったと明らかにした。

IMFには十分な融資力が残っており、地域の国々が「環境に優しく、公正なデジタル経済へ転換」できるよう手助けしていくと表明した。

中南米が世界人口に占める割合は8%だが、新型コロナ感染者は世界の20%、またコロナによる死者は30%に達しており、パンデミック(世界的大流行)が収束する見通しは立っていないと述べた。

2021年の世界経済は5.2%成長し、新興市場諸国は6%伸びる見込みだが、中南米は3.6%の成長にとどまるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be280bc58d856cb0b84209830354344f0594123b

462taro:2020/12/17(木) 04:59:22
突撃!アジトにサンタがやってきた?ペルー

ペルー・リマで、サンタに扮(ふん)した男性、実は捜査官なんです。ドアをたたき割って乗り込んだ先とはいったいどこだったのでしょうか。

白ヒゲのサンタと妖精に変装した2人の捜査官。この直後、まさかの計画を実行します。

車を飛び出し、住宅に駆け込むと…なんと!ハンマーでドアを破壊!そのまま一気になだれ込み、中にいた青い服の男につかみかかります。

サンタのヒゲがとれてしまうほどの激しさ。男を押さえつけ――

警察官「麻薬の取り締まりだ!」

麻薬の違法取引の疑いで逮捕しました。実はここ、“良い子のおうち”ではなく麻薬密売人のアジトだったのです。部屋からはマリフアナやコカイン、さらに拳銃などが押収されました。

合計3か所のアジトで、この男とメンバー4人が逮捕されたということです。ロイター通信によりますと、警察はサンタなどに変装することで密売人の意表をつく効果があり、ここ数年、成果をあげている手法だと説明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14cd219e7ec8a0b90afe40b9df5ee9a3cf05be8f

463taro:2020/12/18(金) 04:53:02
環礁に無人船漂着、中にコカイン649キロ マーシャル諸島

(CNN) 太平洋の島国マーシャル諸島の警察は17日までに、コカイン約649キロを積んだ無人の小型ボートが先週、同国のアイルック環礁の海岸に漂着したと報告した。

グラスファイバー製の変哲もないボートの長さは約5.4メートルで、コカインの塊はそれぞれ密封された状態で見つかった。「KW」の文字が入った赤いロゴのスタンプがあったという。

ラジオ・ニュージーランドによると、末端価格は推定で8000万米ドル(約82億
円)相当。マーシャル諸島に流れ着いたコカインの量としては過去最大だった。

南米あるいは中米諸国からたどり着いた可能性がある。少なくとも1〜2年は海上に漂っていたとの見方も出ている。

ボートを発見したのは同環礁の住民の1人。住民総数は約400人。ボートは非常に重くて住民たちは海岸に引き揚げることが出来なかったという。船内を調べたところ、甲板の下に大きな隙間がありコカインの塊が隠されていた。

通報を受けた地元警察が同国の首都マジュロへ運び、今週になって焼却炉で大半のコカインを処分した。ただ、2キロ分は米麻薬取締局(DEA)による成分調査などのため保管したという。

太平洋の島しょ国家は麻薬の国際密輸ルートとも化しており、マーシャル諸島でもこれまで多量の麻薬が入った包みなどが押収あるいは発見されていた。

これら麻薬を海岸などで発見しても当局に届け出ず、自ら使って結果的に薬物の入手の機会や利用を広げる弊害も指摘される。この種の不祥事が今年になって目立ったためマーシャル諸島の議会は5月に薬物根絶を図るため対策班を新設していた。

マーシャル諸島はフィリピンと米ハワイ州の間に位置する。

https://www.cnn.co.jp/world/35164027.html

464taro:2020/12/20(日) 05:45:22
チリ大統領マスクせず罰金 コロナ対策違反で36万円

 南米チリ中部バルパライソの保健当局は18日、新型コロナウイルス対策のマスク着用義務に違反したとして、ピニェラ大統領に約250万ペソ(約36万円)の罰金を科した。罰金は納付された。現地メディアが報じた。

 ピニェラ氏がマスクをしないまま市民と写った写真がインターネット上で出回り、非難を浴びていた。

 ピニェラ氏は5日、バルパライソの海岸を1人で散歩している途中、出くわした女性に頼まれて一緒に写真を撮った。

 その際にマスクを着用せず、ソーシャルディスタンスも守っていなかった。同氏は6日、自らのインスタグラムで「ミスを悔いており、申し訳なく思う」と謝罪、その後当局に違反を自己申告した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201219/wor2012190020-n1.html

465taro:2020/12/22(火) 04:50:42
試してみる? 性がテーマのフードショップ コロンビア

【12月20日 AFP】南米コロンビアの首都ボゴタには性をテーマにしたフードショップがあり、男性器や女性器の形をしたワッフルなどが売られている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3322363?cx_part=common_focus

466taro:2020/12/22(火) 04:59:06
南米アルゼンチンで巨大な砂嵐発生、街が闇に包まれる

 南米アルゼンチンで18日、巨大な砂嵐が発生した。木や自動車さえも小さく見えるほど巨大な砂嵐だったが、撮影した人によると、被害はなかったという。

 別の人が撮影した動画には、砂嵐が町を飲み込むと、夕方にもかかわらず一帯が闇に包まれる様子が写っている。

 地元気象台はこの日、竜巻警報を発表していた。(ナレーションなし)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed150ad7f12c573fc278157389d4ea9a8785da37

467taro:2020/12/23(水) 04:43:39
ベネズエラ、大幅賃金低下で公務員が欠勤や大量離職 社会機能が崩壊の危機

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95238.php

経済危機のベネズエラでは税務署から人が消え、学校では教師が足りず、公共料金は徴収されないままになっている。公務員の給与が雀の涙ほどに下がり、何十万人もの欠勤や退職が相次いでいるからだ。

公務員は、ほとんど食べていけない額の給与収入など諦めて職場を離れる。スタッフが減った電力会社や電話会社は、停電や技術障害を放置することもしばしば。公務員数十人への取材によると、カラカスの地下鉄公社は運行数を制限し、国税当局は民間企業への厳しい監視をやめた。

2007年に国有化された電話会社Cantvの従業員で労働組合員でもあるイゴール・リラさんによると、公務員に通貨・ボリバルで支払われる給与は、ドル換算で月額6ドル前後。彼女は「これで何ができるというの」と話し、多くの従業員が退職し、残った者は「副業」に携わっていると説明した。

給与を抑えれば国庫は助かるが、忠誠心がむしばまれ、国家の機能は弱り、最終的には失業と慢性的な公共サービスの欠落を招く。ベネズエラの人口は数年前に約3000万人に達したが、ここ数年で何百万人もが国外に脱出した。

首都・カラカスの公共交通の要であるはずの地下鉄公社は、多くの従業員が休暇を取ったきり戻らないという。約30年間勤務していたが最近退職した57歳の元従業員が明らかにした。地下鉄公社はかつて、左派のマドゥロ大統領がバス運転手として働き、労組指導者を務めた職場。現在の従業員給与は月額約10ドル相当だ。

3年におよぶハイパーインフレに、新型コロナウイルス感染拡大に対応した経済制限措置の影響が重なり、公務員の「無気力さ」はさらにひどくなった。

やはり07年に国営化されたカラカス電力公社のある管理職は、出勤は週1回だけで、副業としてタクシー運転手をしている。数回の乗車勤務で公社の月給と同じ4ドル相当が稼げる。

国会議員選
今月実施された国会議員選では、政府が公務員に圧力をかけマドゥロ氏の政党連合を支持させることが難しくなっている様子が示された。国会議員選は野党のボイコットにより打撃を受けたが、政権を支持する地域でも投票率は低く、その結果、与党統一社会党(PSUV)の全国得票も前回選挙より下がった。

南部の都市、プエルト・オルダスの国営アルミ精錬所で働くロムロ・ムノスさんは今回、過去数十年間で初めて投票を棄権した。給与は月額10ドル相当前後で、政府が「CLAP」という制度に基づき毎月配給する食品ボックスに頼って暮らしている。

「投票しなかったのは、新政権への移行を速めたかったからだ。新政権になれば労働者に恩恵が及び、CLAPのボックスで生き延びる必要はなくなる」と話す。

468taro:2020/12/23(水) 04:46:18
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/12/post-95238_2.php

調査会社・アノバによると、現在280万人に減った公務員の平均月給は13ドル相当で、民間セクター労働者の半分に満たない。

アノバを含む調査会社3社の推計では、昨年は少なくとも50万人の公務員が退職した。

アノバの試算によると、公務員の25%以上が月額1ドル未満相当に下がった最低賃金の水準でやりくりしている。インフレ率は4087%で、今年は1ドル相当で1キロの米粉かトウモロコシ粉しか買えない時もあった。

欠勤も放置
インタビューによると、公務員の多くは退職しないまま働くのをやめているため、離職者数の把握は難しい。さらに国営機関は今年、欠勤者への処罰をやめた。コロナ禍で出勤人数やシフト数を減らしているにもかかわらず、多くの者はそれでも姿を現さず、それで罰せられることもない。

労組幹部によると、週当たり20時間以上働く公立学校の教師は、ほとんどいないという。最も給料が良いのは兵士で、月約17ドル相当が支給される。

20年間にわたって体育教師として働いてきたビクトル・カリロさんは、最低限の生活費を賄うため、近所のアパートを修繕する副業をせざるを得ない。先月は街頭デモに参加した。

13年に就任したマドゥロ大統領は、ベネズエラの経済的苦境は米国の制裁が原因と主張してきたが、給与水準の低さが問題であることも認識している。マドゥロ氏は最近、「傷が開き、化膿しているが、われわれが治していく」と述べた。

政府は自国通貨・ボリバルで支払われる賃金を何度も引き上げているが、インフレ率に追い付いていない。

ベネズエラ社会紛争観測機関によると、同国で今年開かれたデモは544件で、その大半が公務員によるものだった。

国税当局SENIATはチャベス前政権下で企業への抜き打ち検査を積極的に行ったが、今はオフィスが閑散としている。従業員2人によると、12年の月給は最大700ドル相当だった。だが、今や約13ドル相当に減り、従業員の半分は離職した。

政府は石油生産の減少と米国による原油輸出への制裁もあり、税収の確保に苦心している。

国外に脱出する公務員もいれば、ただ離職する者もいる。郵便公社を退職して販売価格1ドル相当のココナッツの菓子を作る仕事に転じた女性は「ある日オフィスで、チーズも何もかかっていない、ただのパスタを食べ、仕事を辞めた。あんな生活ではやっていけない」と語った。

(記者:Mayela Armas、Corina Pons)

469taro:2020/12/24(木) 04:34:38
南極で初の感染、36人陽性 新型コロナ全大陸に チリ軍発表

(CNN) 南極大陸の最北端にあるチリ軍の研究基地で、36人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。チリ軍がこのほど発表した声明で明らかにした。南極で症例が確認されたのは初めて。それまで南極は、新型コロナウイルスの感染が及んでいない最後の大陸だった。

南極大陸最北端のトリニティー半島にあるチリの研究施設ベルナルド・オヒギンス・リケルメ基地は20日、同基地に滞在する兵士26人と職員10人が、新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたことを確認した。

これに先立ち11月27日から12月10日にかけて同基地への物資輸送の支援にあたっていた軍の艦艇で、少なくとも3人に陽性反応が出ていた。

チリ海軍によると、乗員が検査を受けたのは、兵士2人がチリのプンタアレナス港で今月10日に下船した後、検査で陽性と判定されたことを受けた措置だった。

16日に208人の乗員全員が検査を受けた結果、3人の陽性が確認された。

同艦では現在、「予防的隔離」措置が講じられている。

オヒギンス基地の人員は隔離され、衛生当局が経過観察を続けている。これまでのところ、新型コロナウイルスに伴う合併症は発症していないとチリ軍は説明している。

https://www.cnn.co.jp/world/35164259.html

470taro:2020/12/24(木) 04:36:30
ペルー、新型コロナ感染者が100万人突破

[リマ 22日 ロイター] - ペルーで22日、新型コロナウイルスの感染者数が100万人を突破した。同国では感染第2波発生が懸念されている。

当局の発表によると、累計感染者数は100万0153人、死者は3万7218人。

1日当たりの感染者数は8月末の1万人をピークに、ここ数カ月は減少。21日は1000人程度だった。しかし多くの人は、脆弱な医療システムや病院の混雑から、次の感染増加を乗り切るのが困難になると懸念している。こうした中、政府は感染第2波阻止を目指し、新年前後の休暇付近に規制を実施した。

ペルーは米ファイザーからワクチン990万回分を購入する仮契約を結ぶとともに、新型コロナワクチンを世界各国で共同購入して分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」と1320万回分のワクチンを調達することで合意している。

しかしワクチン確保の取り組みで一部近隣諸国に遅れを取っており、政府は先週、第1便の到着次期やワクチンの数は不明とした。

中南米では同国のほか、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、メキシコで感染者が100万人を超えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4db9ab6cf16dc77ff6be84b08547c80a834be462

471taro:2020/12/25(金) 05:21:40
メキシコとチリ、ワクチン接種開始へ アルゼンチンは緊急使用認可


 【サンパウロ時事】メキシコ、チリ両政府は23日、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの接種を24日から開始することを相次いで明らかにした。

 両国は今月中旬に同社ワクチンの緊急使用を許可。医療従事者らを対象に接種を始める。

 チリのピニェラ大統領は「あす朝のワクチン輸送機の到着で、接種プロセスが始まる」と宣言。メキシコのエブラルド外相は「まだパンデミック(世界的流行)に直面しているのは事実だが、きょうが『終わりの始まり』になる」とワクチンの効果に期待を表明した。

 一方、アルゼンチン政府は23日、ロシア製ワクチンの緊急使用を認めると発表。ロイター通信によると、同ワクチンの使用はロシア、ベラルーシに次いで3カ国目となる。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/1571b81e59ee0b6d2665559e7d8a397f60a8ccd2

472taro:2020/12/26(土) 05:26:27
中南米でワクチン接種開始 メキシコ、チリなど
 中南米のメキシコ、チリ、コスタリカで24日、米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が始まった。地元メディアなどが伝えた。

 メキシコは来年半ばまでに1100万回超分の供給を受ける見通しで、医療従事者への接種を優先し、その後高齢者や持病を抱える患者らに対象を広げる。チリも1千万回分の購入でファイザーと合意している。

 中南米ではパナマもファイザーのワクチンを承認。アルゼンチンは同ワクチンに加え、ロシア製「スプートニクV」の緊急使用も認めた。(共同)


https://www.sankei.com/world/news/201225/wor2012250016-n1.html

473taro:2020/12/26(土) 05:31:52
中南米、ワクチン確保で両にらみ 欧米に中ロ製も

中南米の国々が新型コロナウイルスのワクチン確保を急いでいる。技術力や開発で先行する欧米企業の製品に加え、中国製やロシア製も積極的に採用する。品質を懸念する声もある中、国民向けに広くワクチンを供給して感染の抑制につなげたい考えだ。

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに24日、ロシア製のワクチン「スプートニクV」30万回分がモスクワから空路で届いた。23日に緊急使用を承認したばかりで、ゴンサレス保健相はツイッターへの投稿で「今日はとても特別な日だ」と喜んだ。

アルゼンチンは8月、メキシコと共同で、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が開発を進めるワクチンを現地生産する計画を公表している。だが、それだけでは十分な量が確保できないとみて、11月にロシア製ワクチンの輸入計画を明らかにした。1千万回分の契約を結んでいる。

ブラジルはサンパウロ州で、中国の製薬会社、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の臨床試験(治験)を進める。ボルソナロ大統領は中国製ワクチンの導入に否定的な見方を重ねて示してきたが、政府内からは前向きな姿勢も出始めている。パズエロ保健相は22日、「早ければ来年1月後半、遅くても2月末」までに中国製ワクチンの接種を始めたい考えを示した。4千万回以上を購入する考えだ。

中南米の政府がワクチン確保を急いでいるのは、感染の拡大がなかなか抑制できていないためだ。中南米の累計感染者数は1496万人と、世界全体の19%を占める。世界人口に占める比率の8%を大幅に上回る。国別の順位ではブラジルの3位を筆頭にアルゼンチンは11位、コロンビアが12位、メキシコが13位に位置する。

中南米では各国とも欧米製のワクチンの入手に時間がかかる状況だ。そこに中国やロシアは自国ワクチンを積極的に売り込んでいる。中国は7月、中南米地域にワクチン調達資金として10億ドル(1030億円)を融資する方針を示した。

米デューク大の集計データによると、中南米主要国が確保したワクチンのうち、中国とロシア製の占める比率は高い。チリは71%、アルゼンチンとブラジルは約半分を占めている。

ただ中国やロシアのワクチンを巡っては、世界的には承認が遅れており、品質に対して慎重な見方も多い。ペルーは11日、中国医薬集団(シノファーム)のワクチンを巡り、被験者に神経性の症状があったとして、治験を中止したと発表した。

ブラジルでは、シノバック製品の治験結果の公表は遅れている。23日時点では治験の結果公表には至らず、薬事当局への申請は先送りになった。

アルゼンチンによるロシア製ワクチンの承認は、親ロシア国のベラルーシに次いで2カ国目だ。しかも、ロシアでの治験の結果を元に、アルゼンチンの薬事当局は追加の治験なしに承認しており、懸念する見方もある。(ニューヨーク=宮本英威、外山尚之)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2500I0V21C20A2000000

474taro:2020/12/27(日) 05:36:44
元ゲリラ軍少年兵、東京パラでメダル目指す コロンビア

【12月26日 AFP】恐ろしい爆弾攻撃で重度の障害を負ったコロンビア人アスリートのフアン・ホセ・フロリアン(Juan Jose Florian)さんは、南米で最も長く続く内戦の中で四肢の3本を失ったが、一つの明確な目標を得た。東京パラリンピック競技大会の金メダルだ。

 38歳のフロリアンさんは、50年間続いたコロンビア内戦の両陣営に従軍した経験を持つ。初めは、左翼ゲリラ組織だったコロンビア革命軍(FARC)の少年兵として。次いで、政府軍に所属して。

 手にしたわなに仕掛けられた小包が爆発し、両腕と片脚を失ったフロリアンさんだが、今では、来年の東京パラリンピックに出場するという最大の夢まであと一歩に迫っている。

「アスリートの自分を想像したことなどなかった」とAFPに語る彼の子どもの頃の夢は、兵士になることだった。

■「人生の贈り物」

 まだ15歳の時、住んでいた村がFARCに襲撃され、連れ去られて入隊させられた。これがフロリアンさんがFARCの一員となった経緯だ。

 多くの少年がそのようにしてFARCの兵士となった。コロンビア国立歴史記憶センター(National Center for Historical Memory)によると、FARCには彼のような少年兵が6068人いたという。

 9か月後にFARCを抜け出してコロンビア軍に降伏し、成人すると入隊した。

 フロリアンさんは小包が爆発した後、自分の肌から煙が立ち上り、両腕と右脚の感覚がなかったことを覚えている。

「兄弟に、ライフルを取ってきて僕の頭を撃ってほしいと頼んだ。幸い、彼はそうしなかった」

 フロリアンさんは今では、障害をもたらしたこの爆発が、ある種の転機になった「人生の贈り物だ」と考えている。

 退役したフロリアンさんは、リハビリ中にパラリンピックの存在を知り、水泳に夢中になった。

 そして、2013年にミネアポリス(Minneapolis)で開かれた障害者の競技大会で優勝したが、メダル獲得の可能性がさらに高いのは自転車競技だった。

 コロンビア空軍のエンジニアが、彼の両肘と膝の末端を支えるカーボンファイバーの装具を設計してくれた。自転車のギアチェンジは口で行い、ブレーキは太ももを使い圧力をかけて操作する。

 フロリアンさんは、重度の障害のクラス「C1」に属す30人の選手の中で最も若い一人だ。

「このカテゴリーの中で、私が一番の格下、一番切断されている」と自分をからかうように語り、両腕の端を誇らしげに持ち上げた。

 コロナ禍の影響で「1年間トレーニングをする時間が得られた。もし東京でなければ、(2024年の)パリに行く」とフロリアンさんは語った。

 映像は11月9、10日撮影。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/65bb8be3c76171baa0d831f3e904a94db248ea3f

475taro:2020/12/28(月) 05:45:18
氷の王国をハイキング、アルゼンチン

新型コロナウイルスによるパンデミックで、旅に出かけることがむずかしくなった。それでも、私たちの好奇心は輝きを失っていない。2021年、再び旅立つ日を信じて、色あせることのない魅力を秘めた世界の旅先のタイムリーな話題を紹介しよう。今回は世界各国のナショナル ジオグラフィック トラベラー編集者が5つの分野(冒険、文化と歴史、自然、家族、持続可能性)を念頭に、旅先を選んだ。

 ターコイズブルーの水をたたえたアルヘンティーノ湖のほとりに、エル・カラファテという町がある。町の名は、アルゼンチンのパタゴニア地方に自生するトゲのある植物カラファテに由来し、カクテルや地場産ビールにも使用される。だが、この町はロス・グラシアレス国立公園に近いことから、アルゼンチン南部にある氷の王国への玄関口として観光客に知られてきた。

 チリとの国境に近いこの国立公園は、面積4459平方キロメートル。亜南極の森は、ゲマルジカ、ピューマ、レア、コンドル、グアナコといった動物の生息地で、カラファテも自生している。だが、最大の魅力は面積の半分近くに広がる約300の氷河だ。一番人気があり、アクセスしやすいのは幅約5キロのペリト・モレノ氷河で、アルヘンティーノ湖の水面からの高さは約60メートルある。巨大な氷の塊が雷鳴のような音を立てて崩壊するさまに圧倒されるだろう。アイゼンがあれば、滝やクレバス、氷の洞窟、地下を流れる川、目を見張るような氷の造形を楽しみながらハイキングし、グレーシャーブルーの氷を堪能することができる。

 この凍りついた荒野は、南パタゴニア氷原の一部で、南極とグリーンランドに次ぎ、世界で3番目に広い大陸氷が広がる地帯だ。冷え冷えとした最果ての地を探索した後、旅行者たちは湖に待つ船に戻り、氷河の氷のオンザロックで乾杯するのだ。

文=エリック・ピネド(ナショナル ジオグラフィック トラベラー、ラテンアメリカ版編集)/訳=稲永浩子

https://news.yahoo.co.jp/articles/6efa037186e2bd7a15cd0701c1c002dcaa107bdc

476taro:2020/12/29(火) 04:54:43
〔海外地震〕チリ近海でM6.7・津波被害のおそれなし(12/28)

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間12月28日06:39頃、チリ近海を震源とするM6.7の地震が発生しました。津波警報センターは情報を発表しましたが、津波による大きな被害のおそれはありません。【12月28日07:40現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:チリ近海(南緯39.3度 西経74.9度)
近隣都市の方角・距離:
東南東 140.4 kmにコラル(チリ ロス・リオス州)
東南東 152 kmにバルディビア(チリ ロス・リオス州)
東南東 154 kmにラス・アニマス(チリ ロス・リオス州)
東北東 167.1 kmにカラウェ(チリ ラ・アラウカニア州)
東北東 182.3 kmにヌエバインペリアル(チリ ラ・アラウカニア州)

発生日時(日本時間):12月28日06:39頃
震源の深さ:10km
地震の規模:M6.7
津波:津波警報センターは情報発表も、大きな被害のおそれはない。

■基礎データ
チリ共和国
人口:1873万人
首都:サンティアゴ
在留邦人数:1655人(外務省発表)

レスキューナウ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f85228f40a94305c2f0949759093e65699639f7

477taro:2020/12/31(木) 04:34:40
アルゼンチン上院、人工中絶合法化法案を可決 賛成派は歓喜

【12月30日 AFP】アルゼンチン議会上院は30日、人工妊娠中絶を合法化する法案を可決した。南米で中絶が合法化されている国はごくわずかしかない。

 人口4400万人のアルゼンチンでは、毎年何十万件もの違法な中絶手術が行われてきた。賛成派は長年にわたり、人工中絶を合法化することによって危険な違法中絶をなくすよう、当局に訴えてきた。

 上院での法案審議は12時間以上に及んだ。賛成38、反対29、棄権1で可決されると、首都ブエノスアイレスの街頭に集まった大勢の賛成派が歓声を上げた。新法では、妊娠14週目までであればどの時点の人工妊娠中絶であっても合法とみなされる。

世界で最も厳しい中絶関連法が設けられている国がある。アルゼンチンでも、これまで中絶が認められてきたのはレイプによる妊娠か母体の命に危険がある場合のみだった。

 中南米で妊娠中絶が合法化されているのは、キューバ、ウルグアイ、ガイアナの3か国とメキシコ市のみ。エルサルバドルやホンジュラス、ニカラグアでは中絶は禁止されており、たとえ流産であっても女性に禁錮刑が科される可能性がある。(c)AFP/Daniel MEROLLA





https://www.afpbb.com/articles/-/3324006?cx_part=top_latest

478taro:2020/12/31(木) 04:36:29
アルゼンチン、中絶合法に ローマ教皇の母国…世論二分

 南米アルゼンチンの上院は30日、妊娠14週までの人工中絶を合法とする法案を可決した。ローマ教皇フランシスコの母国で、カトリックの影響が強い同国では合法化を巡って世論が二分していた。左派フェルナンデス大統領が合法化を推進しており、法案は11日に下院を通過していた。

 中南米ではキューバ、ガイアナ、ウルグアイなどで中絶が合法だが、アルゼンチンは地域で中絶が認められる最大の国となり、周辺国への影響も大きいとみられる。

 教皇は「捨てられた全ての子は神の子だ」とのメッセージをツイッターに投稿、反対の意を表明した。

 議場の外などでは反対派と賛成派がそれぞれ大規模なデモを行った。

 アルゼンチンは2010年に中南米で初めて同性婚を合法化した経緯がある。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201230/wor2012300021-n1.html

479taro:2020/12/31(木) 04:37:13
チリでも変異種確認 英国帰りの女性

 南米チリの保健省は29日、英国で拡大し、感染力が強いとされる新型コロナウイルス変異種の感染例が初めて確認されたと発表した。英国に1週間滞在していたチリ人女性で、首都サンティアゴの空港での検査で判明した。

 チリは20日に英国との航空便を停止しており、女性は英国からスペイン・マドリードで便を乗り継ぎ、22日にサンティアゴに着いた。女性と濃厚接触者2人は無症状だという。

 チリは31日から、チリへの入国者全てに10日間の隔離を義務付ける。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/201230/wor2012300007-n1.html

480taro:2020/12/31(木) 04:45:36
米新政権の対ベネズエラ、キューバ政策に注目【2021年を占う!】中南米

・マドゥロ大統領、独裁傾向を強め、グアイド国会議長は地位を失う。
・キューバ、カストロ党第一書記が完全引退する見通し。
・中南米各国にとって経済の再建が2021年の最重要課題。

■独裁強めるマドゥロ政権にどう対応するか

2021年の中南米情勢ではまず、年明け早々ベネズエラの動向に大きな関心が集まる。同国では先ごろ、反米左翼のマドゥロ大統領が主要野党のボイコット表明を無視し、国会議員選挙を強行。与党側が国会で圧倒的多数を占めことになった。

この結果、マドゥロ大統領は国会を含め全権を掌握、独裁傾向を一段と強める見通しである。これまで欧米各国から「暫定大統領」として認められていたグアイド国会議長は新国会発足の1月5日をもってその地位を失い、政治的影響力が低下するのは必至。

マドゥロ大統領は米国に対し対話を呼びかけているが、1月20日にスタートするバイデン次期米政権は早速、その手腕を問われることになる。マドゥロ政権が米国の経済制裁や国内経済の疲弊にもかかわらず持ちこたえている大きな要因の一つはキューバの支援だ。

このキューバに対しバイデン次期大統領がトランプ政権の強硬方針から転換するとの見方が有力だが、ベネズエラ情勢やキューバの人権問題などからみて、そう簡単にコトは進まないだろう。

キューバでは4月に第8回共産党大会が開催され、実質的に最高権力を握る共産党トップのラウル・カストロ党第一書記(故フィデル・カストロ氏の弟)が完全引退する見通し。後任になると予想されるディアスカネル氏(大統領)の下で政治・経済改革が進められるかどうかも、今後の米・キューバ関係の行方を占う重要なカギになろう。

■米・ブラジル関係は悪化か、南米3国の大統領選も注目

中南米の大国ブラジルと米国の関係には変化が起きそうだ。“ブラジルのトランプ”との異名をとるほど、トランプ大統領との親和性が高かったボルソナロ・ブラジル大統領だが、「バイデン次期米大統領とのケミストリーは最悪」(ブラジル有力メディア)ともいわれるほど、この二人の指導者の政治姿勢の相違が目立つ。

気候変動対策を重視するバイデン氏がブラジルのアマゾン熱帯雨林伐採の加速化を批判する発言を繰り返したのに対し、ボルソナロ大統領は猛反発しており、この問題を皮切りに両国関係の悪化を予想する声が中南米メディアの間で広がっている。

もう一つの中南米の大国メキシコと米国の関係は、「国境の壁」建設を含めトランプ政権の強硬な移民対策の撤回をバイデン氏が表明していることから、基本的には安定化する見通しだ。一方、南米の主要3カ国で予定される大統領選も注目される。2月7日にエクアドルで、モレノ大統領の任期切れに伴う大統領選がある。若手エコノミスト、保守系の有力実業家、先住民出身政治家の三つ巴の戦いになりそう。

4月11日には、政治混乱が続くペルーで大統領選が予定される。同国では新型コロナによる経済の悪化が拡大したにもかかわらず、大統領がころころと変わるという異常事態が発生。今度の大統領選には元大統領や元国会議員など20人が出馬を表明している。

現地のメディアによれば、元サッカー選手の若手政治家が支持率でトップに立っており、政治不信が深まる中、清新な政治家を求める傾向が強まっている。

チリでは11月21日に大統領選が実施されるが、まだ、どのような人物が有力候補として出馬するかは不透明。11月には中米のニカラグアとホンジュラスでも大統領選が予定される。ペルーの名門カトリカ大の政治学者は「今度の中南米の選挙ではポピュリスト(大衆迎合主義者)もしくは社会主義的傾向の強い政治家が、新型コロナで大きな打撃を受けた低中所得者層の支持を得て躍進する可能性が強い」と指摘する。

実際、新型コロナの影響で中南米経済は大きなダメージを受けており、国連のラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)は2020年の同地域全体の国内総生産(GDP)成長率についてマイナス7・7%と推計、域内の貧困層が4500万人増加すると予測している。中南米各国にとって経済の再建が2021年の最重要課題になるのは間違いない。

(了)

山崎真二(時事通信社元外信部長)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5a179d73f0e1dec121ae73c006bb67cb45383e

481taro:2021/01/04(月) 05:23:34
世界最大のコカイン生産国コロンビア、コカ駆除で新記録

【1月3日 AFP】南米コロンビア政府は昨年12月30日、コカインの原料となるコカ駆除で2年連続で最高記録を達成したと発表した。ただ、世界最大のコカイン生産国であることに変わりはない。

 イバン・ドゥケ(Ivan Duque)大統領の発表によると、2020年のコカ栽培地の駆除面積は13万ヘクタールで、2019年の9万4000ヘクタールを上回り過去最高となったという。またドゥケ氏は、2020年に押収されたコカインは498トン、破壊した製造所は5447か所に上るなど駆除面積以外でも「歴史的記録」を達成したとしている。

 国連(UN)によると、コロンビアの2019年のコカイン生産量は1137トンと、前年をわずかながら上回った。

 保守派のドゥケ政権は2018年8月の発足以来、麻薬密売との闘いに優先的に取り組んでおり、2022〜2023年にコカ栽培地を半減させる目標を掲げている。

 ドゥケ氏はこれまでのところ目標を達成しているとしているが、国連によるとコカ栽培面積はわずか9%しか減少していない。

 コロンビアは40年にわたり麻薬取引撲滅に取り組んでいるが、依然として世界最大のコカイン生産国であり、世界の供給量の約70%を占めている。米国が最大の消費国となっている。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3324323?cx_part=top_topstory&cx_position=3

482taro:2021/01/04(月) 05:34:57
ベネズエラ仮想通貨「ペトロ」低迷 市民利用せず 独裁政権の資金調達不発

 南米ベネズエラのマドゥロ政権が2018年に発行を始めた仮想通貨(暗号資産)「ペトロ」の取引が低迷している。マドゥロ政権は「国家が管理する世界初の仮想通貨」とアピールして資金調達を狙ったが、深刻な経済危機を招いた政権への不信感は根強く、金融界や一般国民からはほとんど利用されていない状況だ。

 「ここはペトロを受け付けていません」。20年12月上旬、歳末の買い物客でにぎわう首都カラカスのショッピングセンター。ペトロで支払える店があるか尋ねると男性スタッフがこう答えた。一方、米ドルや代表的な仮想通貨の「ビットコイン」、ドル建てのデジタル決済などは利用可能という。「このあたりでペトロを使える店舗ですか? 聞いたことないですね」。スタッフはそう話した。

 ベネズエラでは13年に発足した反米左派のマドゥロ政権下でインフレが加速。通貨ボリバルは紙くず同然となり、デフォルト(債務不履行)状態に陥っている。独裁色の強いマドゥロ政権の正統性を認めていない米国が17年に金融制裁を科すと、政権は資金を募るため18年2月からペトロを発行。マドゥロ大統領は「経済・社会的発展のため、新しい形の国際金融に向かうだろう」と危機脱却への意気込みを語った。世界最大の埋蔵量を誇る原油など豊富な資源の存在を裏付けとして、1ペトロは約60米ドルに相当すると主張した。

 だが経済アナリストのベンジャミン・トリピエル氏によると、担保とする原油などの具体的な量や採掘場所は不明確で、ペトロと資源は交換できないという。トリピエル氏は「ペトロに関する情報は不透明な部分が多く、国際金融界の信頼を得ていない。何の価値もない通貨」と指摘する。米国が18年3月にペトロの売買や利用を禁止する追加制裁を科した影響もあり、取引実績はほとんどないとみられている。

 マドゥロ政権は最近、一部の公務員給与や年金をペトロで払い、国内での浸透に躍起になっている。だが、カラカス市民10人にペトロの利用実態を尋ねたところ、受け取ったり、利用したりした人はいなかった。64歳の女性は「やること全てがでたらめな政府だ。ペトロなんてもらっても何の意味もない」と話した。利用できる店舗も限られるため、トリピエル氏は「現金に換えない限り、使い道はない」と話す。ただ、換金しようにも市中のボリバル不足は深刻なままだ。

 外貨取引を禁じてきたマドゥロ氏は19年、ドルの流通を事実上認める姿勢に転じた。ボリバルに代わり、現在は市民の買い物にドル決済が広がる。ペトロ導入が「不発」となる中、ビットコインなどペトロ以外の仮想通貨も浸透している。

 一方で危機は深刻なままだ。20年には新型コロナウイルス流行による不況もあり、国際通貨基金(IMF)はベネズエラの20年の成長率をマイナス25%と推計している。【カラカスで山本太一】

https://news.yahoo.co.jp/articles/1927762cee43e1cae3b74fd3683e68560f6f545b

483taro:2021/01/05(火) 05:29:59
茂木外相、中南米・アフリカ訪問へ出発

 茂木敏充外相は4日、中南米とアフリカ歴訪の最初の訪問国であるメキシコに向け、羽田空港を出発した。14日までの日程で、メキシコ、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、セネガル、ナイジェリア、ケニアの計8カ国を訪れる予定。アフリカなどで影響力を強める中国を念頭に、日本が進める「自由で開かれたインド太平洋」に向けた連携や、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえた経済面での協力などを確認したい考えだ。

https://www.sankei.com/politics/news/210104/plt2101040025-n1.html

484taro:2021/01/07(木) 05:01:58
ボリビアのトゥニ氷河が消滅の危機、都市部の水不足が深刻化も

 失われつつある南米ボリビアのトゥニ氷河。そのことが、首都や大都市圏の水不足を一層深刻にしている。

 トゥニ氷河が消滅するのは2025年ころと予測されていた。だがそれは、思っていたよりも早かったようだ。

 そして氷河がなくなれば、首都などでの水不足を悪化させる可能性がある。大学の氷河研究者であるラミレス教授は「人口増加に伴い都市が拡大している。例えばエルアルトでは年間約5%、首都ラパスでも年間2.5%ほど拡大している。水源が失われる一方、水を必要とする人口は増えているのだ」と指摘する。(ナレーションなし)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e349b344339aaca93614ac33d29379ffbc69ea

485taro:2021/01/07(木) 05:03:21
ベネズエラ新国会が発足 「二つの国会」が並立する異常事態

 南米ベネズエラの反米左派、マドゥロ大統領の与党が圧倒的多数を占める国会(1院制)が5日、開会した。新しく選出された国会議員の任期は5年間。マドゥロ氏は、自身が唯一、掌握できていなかった国会をコントロールすることで、さらに独裁色を強める。

 与党は昨年12月上旬の議会選で約9割の議席を確保。野党指導者グアイド国会議長が率い、国会の多数派を占めていた野党連合は「不正が行われる」と訴えて、ボイコットした。野党連合は12月下旬、当時現職だった議員任期を1年間、延長することを国会で決議した。

 ポンペオ米国務長官は5日、「ベネズエラ唯一の民主的代表者」として、引き続きグアイド氏が暫定大統領であることや、野党側が議員任期を延長した国会が有効だと認める声明を発表した。与党は中国やロシアの支援をもとに議会運営を継続する構え。「二つの国会」が並行して存在する異常状態が続くとみられる。【サンパウロ山本太一】

https://news.yahoo.co.jp/articles/9885bce5466c08f3bbaeaaf9f8d2f6734b489020

486taro:2021/01/07(木) 05:08:56
コロンビア武装勢力、昨年5千人減少 軍作戦や脱走で

 【サンパウロ時事】南米コロンビアで昨年、軍の鎮圧作戦や脱走などにより、左翼ゲリラや麻薬カルテルなど非合法武装勢力のメンバーが約5120人減少した。

 国軍のナバロ最高司令官が5日、ロイター通信に明らかにした。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f0dfc736acd5d4272d9efe2997473f8f43beee9

487taro:2021/01/07(木) 05:09:46
マドゥロ大統領、三権完全掌握 新国会発足、独裁完成 ベネズエラ

 【サンパウロ時事】南米ベネズエラで5日、新国会が発足した。

 これまで多数派だった主要野党が昨年12月に行われた総選挙を「自由、公正さが担保されていない」としてボイコットしたため、統一社会党(PSUV)など反米左派与党連合が議席の9割を独占。マドゥロ大統領が三権を完全掌握し、これにより確固とした独裁体制が完成したことになる。

 野党に牛耳られていた国会を「目の上のたんこぶ」と見なし攻撃してきたマドゥロ氏は、ツイッターで「祖国に希望の道を開く歴史的な日だ」と称賛。「(破綻状態にある)経済の回復と国民和解、国家平和の防衛に向け、共に飛躍しよう」と呼び掛けた。

 一方、新国会の正統性を否定して1年間の任期延長を宣言している主要野党はこの日、独自の国会を開き、欧米の支援を受けて「暫定大統領」を名乗るグアイド議長の続投を決定した。グアイド氏は「(マドゥロ政権は)民主勢力を滅ぼそうとしているが、われわれはベネズエラを差し出しはしない」と述べ、徹底抗戦を誓った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a346ae6c7d08300310cbdeedaf8e1318d1e44d13

488taro:2021/01/09(土) 05:38:52
【海外発!Breaking News】「神の奇跡」十字架のペンダントで命拾いした9歳少年 胸の銃弾食い止める(アルゼンチン)

映画やドラマの世界では、身につけていたペンダントや懐中時計などが銃弾を食い止めて命拾いするといったシーンがあるが、このほどアルゼンチンで実際に十字架のペンダントが少年の命を銃弾から救った。少年の両親は「神の奇跡」だと話している。『The Sun』『LADbible』などが伝えた。

アルゼンチンのトゥクマン州ラス・タリタスで12月31日の夜、9歳のティツィアーノ君(Tiziano)が銃弾を胸に受け、家族によって病院に運ばれた。


ティツィアーノ君は当時、父親デイヴィッドさん(David)と母親のアレハンドラさん(Alejandra)、そして姉妹と一緒に新年を祝うため叔母の家を訪れていた。午後10時頃に姉妹やいとこと一緒に外で遊んでいたティツィアーノ君だったが、近所でロケット花火を打ち上げる音が聞こえ、安全のため家の中に戻ることにした。

先にいとこと姉妹を家に入れ、ティツィアーノ君は後から入ろうとした。するとその瞬間、胸に大きな衝撃を受けて激しい痛みを感じたという。ティツィアーノ君はその時、足元に弾丸の薬莢が落ちていることに気づいたそうで、何者かが撃った銃弾を胸部に受けてしまったようだ。

痛みを訴えるティツィアーノ君に姉妹は両親に助けを求め、病院へ連れて行くことになった。医師はティツィアーノ君の左の胸部に小さな火傷のような痕を確認したが、銃弾が胸部を撃ち抜いた形跡がなかったため、彼は治療を受けてから1時間もしないうちに自宅に戻ったそうだ。

家族が自宅に着いてひと安心した頃、叔母からデイヴィッドさんのもとに写真が送られてきた。写真にはティツィアーノ君がいつも身につけていたシルバーの十字架のペンダントが写っている。叔母によると薬莢が落ちていた付近で見つけたというが、そのペンダントは真ん中が破損していた。

どうやらペンダントトップの十字架が銃弾を受けて、ティツィアーノ君の命を守ったようだ。ペンダントは銃弾を受けた衝撃でチェーンが破損し、地面に落ちたものと見られている。

ペンダントは父親デイヴィッドさんからのプレゼントで肌身離さず身につけていたが、ティツィアーノ君はこの写真を見るまでペンダントに自分が救われたことに気づかなかったそうだ。この事実を知ったアレハンドラさんは次のように語った。

「ティツィアーノが無事だったことに対して、神に感謝しています。私たちにとって、これはまさに神の奇跡でした。後日私たちは彼を教会に連れて行きました。神父にこの話をしたところ、祝福を受けたと言っていました。ティツィアーノには何が起きてもおかしくない状況だったんだと思います。それは私たちにとって本当に奇跡でした。」

のちにデイヴィッドさんは警察に連絡し、現在警察では銃撃した人物を捜索中とのことだ。画像は『The Sun 2021年1月6日付「HAND OF GOD Boy, 9, saved by his crucifix necklace that stopped stray bullet ripping through his heart as he played at home」(Credit: Newsflash)(Image: Telefe Tucumán)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

https://news.livedoor.com/article/detail/19499719/

489taro:2021/01/13(水) 06:23:54
ペルー検問中ひき逃げ…カーチェイス結末は

事件は検問の真っ最中に起きました。ペルー・リマの高速道路で小型の乗合バスが検問中の職員をひき逃げ。待機していた白バイの警察官がすぐに追跡を開始しました。

すると、逃走車を発見。道路を蛇行するなど危険な走行をしています。その後、応援の警察車両が到着。逃げきれないと観念したのか路上に停車と思いきや、再び車はスピードを上げ逃走。ここから激しいカーチェイスが始まりました。

必死に逃げる車の行く手を阻みつつ連携して追い込んでいく白バイと警察車両。そして、ついに逃走車が停車。運転手は御用となりました。逮捕されたのはベネズエラ国籍の男で、これまで違反を繰り返していた疑いがあり、検問を逃れようとして逃走したとみられています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e20c4aff6e0c7ee0efaf374e5e2ab77130cbbcc8

490taro:2021/01/17(日) 05:01:03
同性愛者を受け入れる先住民の村 コロンビア

【1月16日 AFP】南米コロンビアのアマゾン(Amazon)熱帯雨林にある先住民の村で育ったジュニオール・サンガマ(Junior Sangama)さん(27)は、自分が同性愛者であることをずっと隠して生きてきた。家族と対立し、出て行くことを選んだものの、結局、地元に戻って来た。ナザレ(Nazareth)は、1000人ほどが農業と手工芸で生計を立てる非常に保守的な村だが、サンガマさんを含め、約20人の同性愛者がここで居場所を見つけている。

 ナザレでは以前は、性的少数者(LGBT)が排除されていた。しかしこの20年ほど、首長らは同性愛者に対する残酷な罰をやめ、サンガマさん、サウル・オラルテ(Saul Olarte)さん(33)、ニルソン・シルバ(Nilson Silva)さん(23)らを条件付きで受け入れてきた。

 先住民の世界では、共同体で暮らす権利を得ることが極めて重要だ。そのため、サンガマさんらは自分たちで一定のルールを設けた。人前でキスをしない、同居もしない。一方で、地元の昔からの風習を守る役割を引き受け、お香をたきながら亀の甲羅をたたく音と共に始まる伝統的な舞踏を披露している。

 故郷に戻って来たサンガマさんら3人が慎重に振る舞うことにしたのは、チクナ(Tikuna)の人々が同性愛者にどのような仕打ちをしてきたかを知っていたからだ。

 チクナの評議会の広報を担当するアレクス・マセード(Alex Macedo)氏(40)によると、この地の言い伝えでは、キアリの一種にかまれた人は「考えを改め、(肉体的に)タフになって生まれ変わる」と信じられ、アリに同性愛者の体をかませることもあった。「男らしさ」を調べるとして、同性愛者に土地を耕作させ、カヌーを造らせることもあったが、マセード氏によると、こうした罰が与えられることもなくなった。

■いつか共同体の中で家庭を築ける日が来るはず

 21世紀になってから、「共同体の中で、どのような差別も行わない」とする動きがあり、以来ナザレは、他の先住民の村からやって来たLGBTの人々にとって、自分らしく生きられる場所になっている。

 マセード氏は、LGBTの若者たちは「先住民の文化、特に言語を保護するために」必要な存在と判断されたのだと説明した。

 アマゾンの先住民の多くの村は、性の多様性を認めているわけではなく、完全に受け入れているわけでもないが、暴力を振るうことなく対処してきたと、性的少数者の権利擁護団体、アファーマティブ・カリビアン・コーポレーション(Affirmative Caribbean Corporation)の代表、ウィルソン・カスタネダ(Wilson Castaneda)氏は言う。

 オープンなLGBTコミュニティーは地元の指導者らに受け入れられないであろうことを考えれば、ナザレはその典型的な例だ。

 今のように緩やかな集まりなら許されるが、とマセード氏は話し、「集団をつくることは許されないだろう」と続けた。

 しかし、さらに先を見据えているサンガマさんは、いつか自分たちが「パートナーを持ち、共同体の中で堂々と家庭を築き、本当の自分を自由に表現できる」日が来るはずだと語った。(c)AFP/Hector Velasco

https://www.afpbb.com/articles/-/3322984?cx_part=common_focus

491taro:2021/01/18(月) 05:34:24
11歳環境活動家に殺害脅迫 コロンビア、ツイッターで

 【サンパウロ共同】南米コロンビアのメディアによると、環境保護活動家として知られる11歳の少年フランシスコ・ベラマンサナレス君が16日までにツイッター上で殺害の脅迫を受けた。アカウントを管理する母親が公表したところ、内外で波紋を呼び、ドゥケ大統領も警察に捜査の「指示を出した」と表明した。

 ベラマンサナレス君が国中の子どもがオンライン教育を受けられるためにインターネットの普及を政府に呼び掛ける動画を投稿したところ、何者かが15日「皮をはいでやりたい」「指を切っている間に叫ぶ声を聞きたい」などと脅迫するメッセージを投稿した。

https://news.livedoor.com/article/detail/19547866/

492taro:2021/01/20(水) 05:01:04
アルゼンチンでM6.4の地震、建物損傷や停電も 津波の心配なし

(CNN) 米地質調査所(USGS)によると、南米アルゼンチン中部のサンフアン州で18日、マグニチュード(M)6.4の地震があった。

太平洋津波警報センターによると、この地震による津波の恐れはない。震源の深さは約20キロとみられる。

約20分後に震源地から東へ約1000キロ離れた地点でM5.0の余震があった。さらに震源地周辺でM4.9とM5.3の余震が観測された。

同州の知事はツイッターを通して住民に平静を呼び掛け、被害状況の把握と被災地の救援に努めると述べた。一部では停電が発生したほか、建物に損傷も出ている。

サンフアンにいるCNNスペイン語版の記者は、強い揺れを感じたと話した。自宅の棚に置いてあった物が全て落ちるほどだったという。

https://www.cnn.co.jp/world/35165254.html

493taro:2021/01/20(水) 05:07:27
当選ならフジモリ氏恩赦 大統領選で長女ケイコ氏―ペルー

 【サンパウロ時事】南米ペルーの中道右派政党「フエルサ・ポプラル」党首でフジモリ元大統領(82)の長女ケイコ氏(45)は17日、4月11日投開票の大統領選挙で当選すれば、在任中の人権侵害で収監中の父親を恩赦する方針を明らかにした。ケイコ氏は直近の2度の大統領選に出馬し、決選投票で敗れている。

 ケイコ氏は地元局アメリカ・テレビシオンのインタビューで「私は法や憲法(の判断)を通じて父の自由が認められると信じてきたが、もう十分だと思う」と強調。「父に恩赦を与えることに賛成だ」と述べ、当選した場合は与えるかとの質問に「そうだ」と答えた。
 フジモリ氏は在任中の治安部隊による民間人虐殺事件の責任を問われ、2010年に禁錮25年の刑が確定。17年12月、当時のクチンスキ大統領が人道的理由で恩赦したものの、後に裁判所が決定を無効と判断したため19年1月に再収監された。
 次期大統領選の支持率調査では、中道でサッカーの元ペルー代表GKジョージ・フォルサイト氏(38)がトップを独走。ケイコ氏は2、3位につけている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011900212&g=int

494taro:2021/01/20(水) 05:09:53
仏検察、殺人罪でチリ人容疑者の起訴請求

 【ブザンソン共同】フランス留学中の筑波大生黒崎愛海さん行方不明事件で、フランス検察は19日、チリから身柄引き渡しを受け捜査した元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者を殺人罪で起訴するよう予審判事に求めたと明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e84fd378ab5111298398f80d7c51c8cf6926c9f7

495taro:2021/01/20(水) 05:11:10
豪雨で鶏も大量に犠牲に…ボリビア

【AFP=時事】ボリビアのコチャバンバ(Cochabamba)で豪雨による洪水が発生し、18日には洪水の被害を受けた養鶏場で、鶏が大量に死んでいるのが発見された。この豪雨により1人が死亡している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/a485ab696e37f0e907049f6a1384208744bf33c2

496taro:2021/01/21(木) 04:37:53
木炭に隠された2トンのコカインを押収、12人逮捕 スペイン

(CNN) スペイン警察が2トンを超えるコカインを押収し、南米のパラグアイやブラジルとつながった大規模な麻薬密輸に関連したとみられる12人を逮捕したことがわかった。

スペイン国家警察の18日の発表によれば、密輸網の捜査は1年以上にわたって行われた。密輸網のメンバーは合法的な事業を立ち上げ、密輸を隠そうと画策していた。

2065キロのコカインは4万キロの木炭の貨物に隠されていたが、スペイン南部のアルヘシラス港で押収された。

捜査は2020年初頭から始まり、スペインのムルシアやセビリアを拠点とする組織のメンバーを特定した。メンバーは合法的に見える事業を立ち上げ、南米からバルセロナ港に数十個の木炭の貨物を輸入していた。

しかし、在庫の問題や新型コロナウイルスの流行などの影響で、昨年4月半ばに活動の場所をアルへシラス港に移していた。

警察は、ブラジルとパラグアイでコカインの出荷の調整を行っている2家族の主要なメンバーを含む密輸網の全容を明らかにしていった。

警察によれば、密輸網の主犯格は関与を隠すために人を雇い、バレンシアでマネーロンダリング(資金洗浄)を行っている知り合いが事業のオーナーとの間の使者として活動していた。

https://www.cnn.co.jp/world/35165298.html

497taro:2021/01/21(木) 04:39:32
巨大恐竜の化石発掘、最大級の陸上生物と推定 アルゼンチン

(CNN) 南米アルゼンチン北西部のパタゴニア地域で、考古学研究チームが巨大な恐竜の化石を発掘した。陸上に生息していた中で最大級の生物だった可能性があるとしている。

発掘されたのは9800万年前のティタノサウルスの化石で、パタゴニア地域のネウケン州にあるカンデレーロス堆積(たいせき)層の中から、尾の椎骨24個と骨盤および胸骨の一部が見つかった。ティタノサウルスは長い首と尾で知られる4本脚の大型恐竜、竜脚類の仲間。

研究チームは学術誌に発表した論文の中で、この化石について「これまでに見つかった中で最大級の竜脚類」と位置づけ、1億年〜9500万年前に生息していた巨大恐竜「パタゴティタン」をしのぐ可能性があるとした。

アルゼンチンのラプラタ博物館の専門家はCNNの取材に対し、今後の現地調査でさらに多くの骨格が見つかると予想、そうすればどれほど大きかったかを確信を持って推定できるだろうと説明した。

ティタノサウルスの化石は南極を除く全大陸で見つかっているが、体重40トンを超すような特に大型の種は、ほとんどがパタゴニアで発見されている。

専門家は今回見つかった化石について、上腕骨や大腿骨(だいたいこつ)を分析しなければ体重を推定することはできないものの、「最大級のティタノサウルスと考えられる」と述べ、体重は恐らくパタゴティタンやアルゼンティノサウルスと同じくらいかそれ以上になると推測している。

パタゴティタンは最大で全長37.2メートル、体重77トン。アルゼンティノサウルスは体長が最大で40メートル、体重は110トンと、アフリカゾウ(最大9トン)の12倍以上ある。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35165293.html

498taro:2021/01/21(木) 04:41:42
増えすぎた「麻薬王のカバ」、駆除の提案めぐり論議 コロンビア

(CNN) 南米コロンビアでかつて「麻薬王」の悪名をはせたパブロ・エスコバル。1993年に殺害された後も、その影響は予想外の形で同国に残り続けている。

エスコバルはカバをコロンビアに輸入して、同国北西部アンティオキア県メデジン東部の農場内に設けた私設動物園で飼育していた。このカバが繁殖しすぎて環境への影響や人に与える危害が懸念される状況になっていることが、メキシコとコロンビアの大学が実施した実態調査で明らかになった。

カバは農場からマグダレーナ川の一帯にまで生息地を広げ、頭数は着実に増え続けているという。

研究チームは学会誌の1月号に発表した論文の中で、長期的な悪影響を防ぐためにカバの駆除を勧告した。

これに対して別の専門家は、動物保護や一部の住民が愛着を感じ始めていることを理由に、避妊去勢を通じた頭数管理を求めている。

カバはエスコバルが1980年代にオス1頭とメス3頭を輸入。エスコバルの死後、ほかの動物は別の場所に移されたが、カバは捕獲や輸送が難しかったことからそのまま残された。

カバはすぐに繁殖して周辺地域に広がった、駆除しようとした政府の取り組みは批判を浴びて中止になり、代わって避妊去勢キャンペーンが始まったが繁殖は止まらなかった。

同地に生息するカバは2012年の35頭から今では80頭以上に増加。このまま何もしなければ、コロンビア全土でカバが増え続けるだろうと研究チームは危惧する。

カバの汚物が水中の酸素濃度に悪影響を及ぼして魚類や人に影響が及ぶ恐れや、カバから人に感染症がうつる可能性も指摘。カバが作物を食べたり人に危害を加えたりして生活や安全が脅かされる事態も懸念される。2020年5月には45歳の男性がカバに襲われて重傷を負っていた。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35165223.html

499taro:2021/01/21(木) 04:46:12
パーティー参加の外国人は追放 新型コロナ対策でコロンビア

 【サンパウロ時事】南米コロンビアの入国管理局は18日、新型コロナウイルス感染防止策に違反した外国人を国外追放すると明らかにした。

 国家警察は同日未明、夜間禁止令が出ている首都ボゴタ市内でパーティーを摘発。参加者65人は全員、隣国ベネズエラ出身だった。

 入国管理局は声明で「秘密パーティーで捕まったり、自主隔離措置に違反して公衆衛生や国の安全を脅かしたりする外国人は、即座に国外に追放する」と強調。パラシオス局長は「今はガードを下げる時ではない」と述べ、在留外国人にルールの順守を呼び掛けた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/39052fcde727d18cd454829265a59bbe1e987cec

500taro:2021/01/23(土) 05:05:08
「コロンビアのグレタ・トゥーンベリ」11歳の環境活動家フランシスコ・ベラとは一体何者なのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ff9c88e566d783642af41eacfa1343d2be4d7c3

<10歳で本格的な活動を開始し、今日ではコロンビアだけでなくスペイン、メキシコ、アルゼンチンに数千人の仲間がいるという

*この記事は、現地発の情報プラットフォーム「WorldVoice(2021年1月20日付)」の投稿を一部編集して転載しています。

2017年、スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん(当時15歳)が議会の前で「気候のための学校ストライキ」を行ったことで世界中の注目を集めました。彼女の活動は世界中に大きなインパクトを与え、彼女をきっかけに改めて環境について考えたという大人も多くいることでしょう。【松尾彩香(コロンビア在住コーヒー農家)】

今世界中で使い捨てプラスチックが廃止になったり、ガソリン車の廃止が決まったりと、環境保護について様々なアクションが起こっていますが、私は彼女の活動が世界中の人の環境に対する意識を変えたことも、これらのムーブメントが起こった理由の一つなのではないかと勝手に思っています。

さて、世界がエコに注目しているところで、コロンビアではある11歳の少年、フランシスコ・ベラ(Francisco Vera)さんが国内で注目を集めています。

彼は一部で「コロンビアのグレタ・トゥーンベリ」と呼ばれていますが、一体この少年は何者なのでしょうか?

<コロンビア最年少の活動家>

フランシスコさんは自然と動物を愛する11歳の少年です。首都ボゴタに生まれましたが2歳の時に同クンディナマルカ県のヴィジェタという自然あふれる小さな街に移り住みました。

市会議員の叔母の影響で環境保護や社会問題にはずっと関心があり、5歳の頃から闘牛の禁止を求めるデモ行進などに参加していたそうです。ゲームが好きという子供らしい面もある一方で、議会の本会議や大統領選の演説を見ながら育ったというのだから、若くして活動家になるのもなんだか頷けてしまいます。

また本を読むことが大好きで新しいことを学ぶことがとても楽しいと、あるインタビューでは話していました。

2019年5月、10歳の時に「Guardianes por la vida(生命のガードマン)」と名付けられたグループのリーダーとして本格的に環境活動家としての運動を開始し、今日ではコロンビアだけでなくスペイン、メキシコ、アルゼンチンに数千人もの仲間がいるそうです。

501taro:2021/01/23(土) 05:05:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ff9c88e566d783642af41eacfa1343d2be4d7c3?page=2

<上院議会でスピーチ。一躍有名人に>
彼が有名になったのは2019年12月18日。

上院議員の前で環境についてもっと配慮して欲しいと訴えたことがニュースとなり、全国に彼の名が知れ渡ったのです。

スーツ姿でビシッときめたフランシスコさんは上院議長席に招かれ、ハキハキとした口調でスピーチを始めました。


「上院議員の皆様、上院議長、おはようございます。まずはじめに上院議長にこのような民主的な場でお話しする機会を与えていただけたことに感謝を申し上げます。」

「今日は我々のグループ(Guardianes por la vida)を代表して、私やあなたたちが原因となって起こる環境への悪影響について意識を持って欲しいとお願いをするために参りました」

「国の上院議長の皆さんに生命のための法律を制定して欲しいのです。例えばフラッキング法による石油の採掘、動物実験、使い捨てプラスチック、動物虐待などです」


このスピーチをした時フランシスコさんはまだ10歳でしたが、大人顔負けの話し方や言葉の選び方にコロンビア中が驚きました。

<ツイッターで積極的に呼びかけ>

SNSの中でフランシスコさんが一番アクティブに発信しているのはツイッター。

とは言ってもまだフランシスコさんは11歳の子供なので、SNSは母親であるアナさんが管理しているそうです。

ツイッターに投稿された動画の中で、フランシスコさんは「一番大切なことは教育だと思っています。なぜなら、人々に地球の価値を伝えることで彼らはそれに意識を向けるようになり地球を大切にするようになるからです。」と語っています。

ツイッターでは、デモ活動やゴミの削減を呼びかける投稿の他に動物や自然と触れ合うフランシスコさんの写真も多く見られ、地球や生命の美しさを再認識させられます。

ツイッターという発言の規制がほとんどないプラットフォームでは、心ない発言や批判の声を浴びせられることも少なくありません。

コラムニストのアドルフォ・サブレ氏はEL TIEMPO誌のコラム、Los ninos predicadoresの中で「グレタ・トゥーンベリやフランシスコ・ベラはなんか不自然である。幼少期から才能を発揮する天才がいないとは言わないが、彼らはなんだかおかしい。グレタやフランシスコの裏には誰がいるんだ?何が欲しいんだ?金か?権力か?票か?」と発言し、このコラムニストのツイッターのフォロワーたちは「環境のことなど話さずにテレビでお人形を見ることに時間を費やせ」などとフランシスコさんを批判しました。

そのコラムについてフランシスコさんはツイッターで短いビデオを投稿。

「コラムでは、グレタと僕が当たり前のことを言ってるのになぜメディアで話題になっているのかと疑問を持たれています。それには僕も同感します。たくさんの人々が理解していないような当たり前なことを僕たちは言っているんです。もう一つの地球がないことは学位や博士号がなくても理解できます。それと、コラムニストさんは僕たちがお金や権力や票が欲しいのかと尋ねていますが、僕は未成年なので公職に就くことも立候補することもできません。ゴミ拾いやデモ活動でお金をもらったりもしていません。コラムニストさんには生命や環境の保護活動をうやむやにする為に子供を利用しないで欲しいです。」と反論し、そのビデオは16万回以上も再生されました。

502taro:2021/01/23(土) 05:06:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ff9c88e566d783642af41eacfa1343d2be4d7c3?page=3

<最近また話題になっているフランシスコ・ベラ>
1月14日、フランシスコさんのツイッターに何者かによって脅迫のメッセージが残され再びニュースを騒がしています。

内容は「このクソ野郎をぶっ潰してやりたい。もし環境について話し続けるようなら、こいつの指を切り落として叫ぶところを見たい」「もう忠告したからな、フランシスコ」というような内容で、現在犯人を見つけるための捜査が続けられています。

フランシスコさんを応援する様々な政治家や著名人がこの出来事をツイートし、フランシスコさんのサポートを表明。賛同する人が次々と現れ『#FranciscoEstamosContigo(#フランシスコ、私たちは君の味方だよ)」というタグはその日のトレンドとなりました。

イヴァン・ドゥケ大統領も「許すことのできないことである」とすぐに犯人を見つけ出すように命じ、有力な情報を提供した人には1千万ペソの協力金が支払われるとのことです。

内容は「このクソ野郎をぶっ潰してやりたい。もし環境について話し続けるようなら、こいつの指を切り落として叫ぶところを見たい」「もう忠告したからな、フランシスコ」というような内容で、現在犯人を見つけるための捜査が続けられています。

フランシスコさんを応援する様々な政治家や著名人がこの出来事をツイートし、フランシスコさんのサポートを表明。賛同する人が次々と現れ『#FranciscoEstamosContigo(#フランシスコ、私たちは君の味方だよ)」というタグはその日のトレンドとなりました。

イヴァン・ドゥケ大統領も「許すことのできないことである」とすぐに犯人を見つけ出すように命じ、有力な情報を提供した人には1千万ペソの協力金が支払われるとのことです。

<国連から表彰。将来を担う少年>

脅迫ニュースから一転、今度は嬉しいニュースが飛び込んできました。

国際連合の人権委員会がフランシスコさんの環境保護活動に対して感謝状を贈呈したのです。

感謝状は国連コロンビアの代表から直接手渡しされ、ツイッターは祝福のメッセージで溢れました。

フランシスコさんのような子供が増えていくことを多くの人が望んでいます。

昨年コロンビア政府は2050年までに温室効果ガスを50%削減することを発表し、各都市でサイクリングロードが整備されたりエレクトリックバスが大量に導入されたりと、物凄いスピードで『エコ化』が進んでいます。私が住む村はとても田舎で、今まで家庭で出るゴミはプラも缶も全て道端で燃やしていましたが、今年からゴミ収集車が通るようになり、環境への配慮が感じられました。

今回2021年のキーパーソンとしてフランシスコ・ベラさんを紹介しましたが、将来の地球を担う人物としてこれからの彼の成長と活動に注目していきたいと思います。

(「World Voice」では、各国在住の邦人ブロガーが「2021年のキーパーソン」をテーマに投稿中)

503taro:2021/01/27(水) 04:40:31
コロンビア国防相がコロナで死去 上智大院修了、日本でも勤務

 【サンパウロ共同】南米コロンビアのメディアによると、カルロス・オルメス・トルヒジョ国防相が26日、新型コロナウイルスのため首都ボゴタの病院で死亡した。69歳だった。日本の大学院で学び、外交官として在日コロンビア大使館に勤務していたこともある。新型コロナによる肺炎で11日に入院、集中治療室(ICU)に入っていた。

 1951年9月、西部バジェデルカウカ州カルタゴ生まれ。カウカ大大学院で法学と政治学の博士号。上智大大学院で国際ビジネス研究科修士課程修了。76〜82年、在日コロンビア大使館で領事や商務参事官を務めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b9d738922f6e32e96c3b1c6a8c27c5d04cb97b

504taro:2021/01/27(水) 04:41:25
コロンビア国防相が死去 新型コロナ、日本でも勤務

【サンパウロ=共同】南米コロンビアのメディアによると、カルロス・オルメス・トルヒジョ国防相が26日、新型コロナウイルス感染症により首都ボゴタの病院で死亡した。69歳だった。日本の大学院で学び、外交官として在日コロンビア大使館に勤務していたこともある。新型コロナによる肺炎で11日に入院、集中治療室(ICU)に入っていた。

1951年9月、西部バジェデルカウカ州カルタゴ生まれ。カウカ大大学院で法学と政治学の博士号。上智大大学院で国際ビジネス研究科修士課程修了。76〜82年、在日コロンビア大使館で領事や商務参事官を務めた。

コロンビア西部カリ市長、米州機構大使、国連特別大使などを経て教育相、内相などを歴任。オーストリア、ロシア、ベルギーなどで大使を務めた。2018年外相、19年国防相に就任した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN26E940W1A120C2000000

505taro:2021/01/27(水) 04:52:17
コロンビア国防相、コロナ合併症で死去

【AFP=時事】コロンビアのカルロス・オルメス・トルヒジョ・ガルシア(Carlos Holmes Trujillo Garcia)国防相が26日、新型コロナウイルスによる合併症のため亡くなった。69歳だった。同国のイバン・ドゥケ(Ivan Duque)大統領が同日、ツイッター(Twitter)で明らかにした。

 国防省によると、トルヒジョ氏は今月11日に入院し、4日後に「肺感染症が急激に悪化」したため集中治療室に移されていた。

 トルヒジョ氏はコロンビア南西部カリ(Cali)生まれで、1990年以降、6人の大統領の政権で内相や教育相、大使を歴任した。

 公式統計によると、コロンビアでの新型コロナウイルス感染者数は200万人を超え、死者数は約5万2000人。同国は陸と川の国境を1年近く閉鎖しており、政府は少なくとも3月1日まで閉鎖を続ける方針を示している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b22968e9efd295972a8e39e1e91044c33e620272

506taro:2021/02/04(木) 05:36:22
〔海外地震〕南東太平洋・チリ沖でM6.9(2/3)

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間2月3日14:23頃、南東太平洋・チリ沖を震源とするM6.9の地震が発生しました。【2月3日15:30現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:南東太平洋・チリ沖(南緯36.4度 西経98.1度)

発生日時(日本時間):2月3日14:23頃
震源の深さ:10km
地震の規模:M6.9

レスキューナウ



https://news.yahoo.co.jp/articles/59ee7e4cf1498a6a424a480fc6a59a26a0069701

507taro:2021/02/04(木) 16:31:22
「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米チリで、日本の人気サッカーアニメ「キャプテン翼」に、女性への暴力的な描写があったとする審査団体の判断は不当だとして、放送したチリ国営放送(TVN)が罰金の無効などを求めた訴訟の判決が2日、首都サンティアゴの裁判所であった。裁判所は、「性を理由とした暴力ではない」と指摘し、罰金約511万ペソ(約73万円)の支払いは不要だとの判断を下した。

 審査団体が問題視したのは、主人公・大空翼のライバル三杉淳が、女子マネジャーの頬を平手打ちした場面。2019年7月に放送された。三杉は、隠していた心臓の持病をマネジャーが勝手に翼に伝え、試合でわざと負けるように依頼していたことを知り、手をあげた。審査団体は20年2月にTVNに罰金を科した。

 判決によると、裁判長は、「(キャプテン翼は)暴力的なものではなく、サッカーに没頭した子どもたちの進化の物語だ」などとした上で、「(三杉の)攻撃性は、マネジャーが女性だからではなく、他人の秘密やプライベートを漏らしたために生まれたものだ」とした。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210204-OYT1T50129/

508taro:2021/02/05(金) 04:34:09
バイデン米政権、ベネズエラのグアイド氏支持を表明

 米国務省のプライス報道官は3日の記者会見で、ベネズエラの反米左翼マドゥロ政権に対抗して暫定大統領就任を宣言している野党連合のグアイド氏を同国の正統な指導者として支持すると表明した。マドゥロ大統領を「独裁者」と批判し、トランプ前政権と同様に厳しく対応する考えも示した。

 プライス氏は「バイデン政権の最優先の目標は、自由で公正な選挙を通じ、ベネズエラの平和的な民主化への移行を支援し、人々による生活と国家の再建を助けることだ」と強調。目標実現へ同盟・友好国と連携するとした。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/210204/wor2102040040-n1.html

509taro:2021/02/06(土) 04:59:50
台湾、南米ガイアナの事務所開設…一夜で白紙に 中国が圧力

 【台北=矢板明夫、北京=三塚聖平】台湾の外交部(外務省に相当)は5日、南米の小国ガイアナで台湾の代表機構として4日に開設を発表した「台湾事務所」の設置合意が、同国から一方的に破棄されたと明らかにした。事務所開設で中国が影響力を広げる南米にくさびを打つ狙いだったが、一夜で暗転した。台湾では米国の政権交代の間隙を狙い、中国がガイアナに圧力をかけたとの見方が出ている。

 台湾・外交部の欧江安報道官は4日、ガイアナ政府と1月11日に代表機構の設置に合意し、同15日から臨時的な運営を始めたと発表した。しかし、5日、ガイアナ政府は突然、「引き続き一つの中国政策を順守する」との声明を発表。台湾・外交部はこれを受け「深い遺憾」を表明した。

 ガイアナは人口約80万人で英国の植民地だったが、1966年に独立。農業と漁業などを主な産業にしていたが、石油が発見され、近年は急速な経済成長を遂げたことで注目された。



https://special.sankei.com/a/international/article/20210205/0001.html

510taro:2021/02/06(土) 05:03:15
南米ガイアナ、台湾の行政機関設置を撤回 中国が圧力?

 台湾外交部(外務省)が4日、南米ガイアナと、同国への代表機関の設置で合意したと発表した。しかし、5日になって一転、ガイアナが中国の圧力により一方的に合意破棄を通告してきたと公表。外交部は「台湾の国際社会での活動を阻害する中国の行為を非難する」としている。

 ガイアナは南米大陸の東北部にあり、人口約80万人、1966年に英国から独立した。英連邦の一員で、中国と国交を結んでいる。台湾とは日米などと同様、正式な外交関係を持たないが、実質的な大使館の役割を担う台湾の代表機関設置で合意した。

 台湾外交部は合意を受け、4日に「台湾弁公室」(Taiwan Office)をガイアナに設置すると発表した。欧江安報道官は「南米やカリブ諸国との関係強化に役立つ」と話していた。米政府もこの決定に「民主主義の価値観を共有する台湾とガイアナが関係を強化するのは喜ばしい」との声明を出していた。

 しかし、5日になってガイアナ側から合意撤回の申し入れがあったと発表。中国政府によるガイアナへの圧力があったと指摘した。外交部は「こうしたやり方を続けると、台湾人の心は中国からさらに遠ざかる」と批判している。

 ガイアナ外務省は公式サイトで「中国政府との外交関係と、『一つの中国』を認める立場は変わらない。台湾側とは意思疎通で食い違いがあった」と説明し、合意を撤回したとしている。

 台湾当局によると、台湾は外交関係を維持する15カ国に大使館や総領事館を置くほか、日米などに計56の代表機関を設けている。中国と距離を置く蔡英文(ツァイインウェン)政権が2016年に発足した後、中国の圧力で他国との外交関係を次々と失ってきた。一方で、昨夏にはアフリカ東部ソマリランドに代表機関を設置している。(台北=石田耕一郎)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8670011b69ffed8d07ba9fe0b71602e7160a7603

511taro:2021/02/06(土) 05:05:08
台湾の南米・ガイアナ事務所が白紙に 「ワクチン提供」巡り中国が圧力か

 台湾の蔡英文政権が4日、南米のガイアナに事実上の大使館に当たる代表機関「台湾弁公室」を設置することで合意したと発表したところ、ガイアナ政府は直後に合意の破棄を表明した。ガイアナは中国と国交がある一方、台湾とは外交関係がない。中国は合意発表を受けて「誤りを正す措置を取る」と対抗策を示唆していた。

 中国メディアなどによると、ガイアナは1月末、中国から2万回分の新型コロナウイルスのワクチン提供を受けると表明。近年は中国の投資マネー受け入れにも積極的だ。中国が、これらを背景にガイアナに圧力をかけた可能性がある。

 中国は台湾を「領土」とし、台湾が外交関係を維持する国と相次いで国交を樹立。蔡政権は2016年に発足後、計7カ国との断交に追い込まれた。台湾はガイアナとの関係強化で中国に一矢報いようとしたが、失敗した。

 中国は近年、経済力を背景に米国の「裏庭」である中南米で影響力を増している。米国は中国の動きに神経をとがらせ、台湾とガイアナの合意について「地域の安全と民主主義の価値観、繁栄を促進する一里塚だ」(チャン国務次官補代理)と歓迎していた。

 台湾外交部によると、ガイアナとの合意は1月11日付。ガイアナ外務省は4日の声明で、合意について「誤解があった」と破棄の理由を説明し「中国との外交関係が損なわれることはない」と強調した。台湾外交部は5日、「極めて遺憾だ」とした。【台北・福岡静哉】

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc57252f32c13e344864b89a67a2a0f9c91be7e

512taro:2021/02/07(日) 06:09:18
南米エクアドル、7日に大統領選 米中との関係、行方に注目

 【サンパウロ共同】南米エクアドルで7日に大統領選が行われる。16人が立候補。世論調査でリードする反米左派コレア前大統領の後継アンドレス・アラウス元知識・人的能力調整相(36)と右派ギジェルモ・ラソ元銀行頭取(65)が決選投票に進む公算が大きい。モレノ現政権は米国との絆を強め、中国の影響力を排除する方向に動いており、選挙結果が両国との関係に与える影響が注目される。

 任期満了を迎える左派モレノ大統領はコレア氏の後継として2017年に就任したが、関係が悪化。コレア氏は在任中の汚職事件で禁錮8年を言い渡されたが、妻の出身国ベルギーに滞在し収監を免れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b02a118d2b0acae3361641600563c56773bb642

513taro:2021/02/09(火) 05:30:07
中南米・カリブ海諸国、23年までコロナ禍前に回復せず=IMF

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は8日、中南米・カリブ海諸国の経済活動は2023年まで新型コロナウイルス感染拡大前の水準を回復せず、人口1人当たりの国内総生産(GDP)が回復するのは25年と、他の地域より遅れるとの見方を示した。

IMFのエコノミストは新型コロナ抑制の失敗などを要因に挙げ、「感染拡大で回復が脅かされ、社会、人的コストが膨れ上がる恐れがある」と指摘した。

IMFは中南米・カリブ海諸国の経済成長率について21年は4.1%、22年は2.9%と予想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5cd5c3bcd83d807a1d03c69488daf65e5c7d0f4

514taro:2021/02/09(火) 05:31:46
エクアドル大統領選、前大統領の後継アラウス氏優勢 4月に決選投票

[キト 7日 ロイター] - 7日に実施されたエクアドル大統領選挙では、コレア前大統領の後継者、アンドレス・アラウス元知識・人的能力調整相(36)が優勢となり、4月の決選投票に進む見通しとなった。後を追う環境活動家のジャク・ペレス氏(51)と保守派で元銀行頭取のギジェルモ・ラソ氏(65)は僅差で、どちらが決選投票に進むかはまだ明らかでない。

中央選挙管理委員会の幹部によると、一部の出口調査に基づく得票率速報はアラウス氏が31.5%、ペレス氏が20.04%、ラソ氏が19.97%。ただ、同委員会のウェブサイトでは、東部標準時午後10時(日本時間8日正午)現在の開票率は17%程度にとどまっている。

社会福祉中心か市場経済重視かを選ぶ今回の大統領選では、ペレス氏が予想外の粘りを見せ、台風の目となった。 

決選投票を回避するには、アラウス氏が有効票の50%以上を獲得するか、2位候補に10%ポイント超の差をつけて全体票の40%を獲得する必要がある。

2017年に就任した現職のモレノ大統領は2期目への出馬を見送った。同大統領は経済・財政再建を目指して市場経済を重視する政策を取ったが、2019年には燃料価格の高騰に抗議するデモが暴徒化するなど成果を出せていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bee931f75fd610db4f5c7378b90f97d89093aa5

515taro:2021/02/09(火) 05:38:12
【図解】ボリビアのオキナワから沖縄へ=地球の反対つなぐ「初輸出」

 【サンパウロ時事】沖縄出身の移民が戦後に開いた南米ボリビア東部サンタクルス県にある「オキナワ移住地」から1月末、20トンの大豆が「母県」に向けて出荷された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/950d897c177ff1b22d7006d672458890c99bc379

516taro:2021/02/09(火) 05:39:02
ボリビアのオキナワから沖縄へ 地球の反対つなぐ「初輸出」

 【サンパウロ時事】沖縄出身の移民が戦後に開いた南米ボリビア東部サンタクルス県にある「オキナワ移住地」から1月末、20トンの大豆が「母県」に向けて出荷された。

 沖縄とはこれまで文化交流などでつながっていたが、輸出は開墾67年の歴史で初めて。関係者は地球半周を隔てた「地縁」の深まりに胸を躍らせている。

 初輸出は、石垣市の畜産農家「ゆいまーる牧場」の金城利憲代表(66)の強い意思で実現した。学生時代、南米に渡る同級生を何人も見送り、自身も大阪での仕事のため故郷を長年離れた金城さんは、在外同胞への思い入れが人一倍強い。約20年前に同郷人大会でボリビアを訪れた際に抱いた「いつか二つの土地をつなぎ、『地産地消』を」という夢は、昨年2月の国際協力機構(JICA)使節団参加で実現に向かった。

 関係者が知恵を絞り、最大のネックだった高い輸送費を、チリと台湾を経由するルートを開拓することにより抑え、採算ベースを確保した。オキナワの農協から大豆を月20トン調達。牧場で飼料として使い、近隣の農家にも勧めるつもりだ。将来的には豆腐、しょうゆ・みそ工場などへの販路拡大を夢見ている。

 移住地側も思いは一つだ。オキナワ日本ボリビア協会の比嘉智事務局長(54)は「食うや食わずで沖縄を出た人もいる。みな頑張っていつか成功したいと思ってやってきた。大きな一歩だ」。農地不足で沖縄を出ざるを得なかった移住者が、故郷に作物を送る意味は決して小さくない。日系2世の研治・ブラボ農協ゼネラルマネジャー(46)は「母県にオキナワの作物を届けられるのは、とても特別なこと」と感慨深げだ。

 もっとも、移住地からの輸出は緒に就いたばかり。個人レベルの取引で双方に実利は少なく、持続的な「ウィン・ウィン」関係構築に向けた道のりは遠い。比嘉さんは「地球の反対側から(経済的)つながりを保つのは難しい。次のステップが重要だ」と強調した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4382a26522c9812e0711ba66613922675b123c22

517taro:2021/02/11(木) 05:10:42
パラグアイ軍機墜落、7人死亡

 【サンパウロ時事】南米パラグアイの首都アスンシオン郊外の国際空港に隣接する軍敷地内に9日、8人乗りの空軍機が墜落し、7人が死亡、1人が負傷した。

 墜落原因は不明。地元紙によると、死者のうち6人は軍人で1人が公務員。負傷者は民間人だった。

 墜落機はセスナ402。パラグアイ北部にある空軍基地を訪れた後、国際空港に帰着するところだった。墜落寸前までの交信に異常はなかったという。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d2e3dfe95951b198478b754d752f545aa374088

518taro:2021/02/13(土) 05:40:30
アメリカ大陸最古の遺跡、不法占拠で危機的状況に ペルー

【2月11日 AFP】5000年前から残る南北アメリカ大陸最古の遺跡が、不法占拠の問題に直面している。遺跡を占拠している人々は、コロナ禍で他の選択肢がないため仕方がないとしている。

 不法占拠の問題が起きているのは、ペルーのカラル(Caral)遺跡で状況は深刻だ。遺跡を発見し、調査を進める考古学者のルース・シェーディー(Ruth Shady)氏に対しては、作業を中断しないと殺害するとの脅迫まで届いている。

 複数の考古学者らは、コロナ禍による全国的なロックダウン(都市封鎖)が実施された昨年3月ごろから、不法占拠および破壊行為が始まったとAFPの取材チームに話した。

 そのうちの一人、ダニエル・マイタ(Daniel Mayta)氏は、「国有財産であるこの遺跡に侵入し、食べる目的で植物を栽培している」と説明した。

「5000年前の文明の証しを破壊する、非常に有害な行為だ」

 カラルのあるスーペ渓谷(Supe Valley)は、首都リマから北に約180キロ、太平洋から西に約20キロに位置する。

 カラル文化は、紀元前3000年から同1800年頃にかけて、砂漠地帯で発展を遂げ、南北アメリカ大陸における文明の発祥地となった。世界的に有名なインカ(Inca)帝国を最大45世紀ほどさかのぼる。

 シェーディー氏は、遺跡占拠の裏には、金もうけのために、国有地や保護区に違法に居座る土地の密売業者がいると話す。

「私たちは、コロナ禍の(厳しい)状況をいいことに遺跡を占拠し、小屋を建て、機械で土地を耕す者たちから脅迫を受けている…彼らはそこにあるをすべてを破壊する」

 ロックダウン中には、この地域から遺物が複数持ち去られた。昨年7月には、遺跡を一部破壊したとして容疑者2人が逮捕されている。遺跡からはミイラや土器などの遺物が見つかっている。(c)AFP/Carlos MANDUJANO

https://www.afpbb.com/articles/-/3327546?cx_part=common_focus

519taro:2021/02/13(土) 05:42:45
過去最多コカの葉8キロ密輸疑い、ボリビア人の女を告発

 コカインの原料となるコカの葉約8キロをスーツケースに隠し密輸しようとしたとして、東京税関は12日、関税法違反の疑いで、ボリビア国籍の派遣社員、オレジャナ・カストロ・カロル・リリベト容疑者(40)=愛知県知多市=を東京地検に告発したと発表した。税関当局による葉の押収量としては過去最多としている。

 告発容疑は1月14日、ボリビアからスーツケースに入れた衣類の中などに葉を隠し日本国内に持ち込もうとしたとしている。羽田空港の入国審査で、検査官が中を調べて発覚。警視庁が麻薬取締法違反容疑などで現行犯逮捕し、東京税関は2月1日に告発した。

 東京税関によると、1月10日にもコカの葉約400グラムを密輸しようとした疑いで、別のボリビア人の男(39)を摘発。ボリビアでは国外への持ち出しは違法だが使用の規制はなく、葉をかんだり「コカ茶」として飲んだりすることも一般的という。



https://www.sankei.com/world/news/210212/wor2102120015-n1.html

520taro:2021/02/16(火) 04:39:21
ペルー外相が辞任、コロナワクチンの抜け駆け接種認める

[リマ 14日 ロイター] - ペルーのアステテ外相は14日、国内の正式な接種プログラム開始に先駆けて中国国有製薬大手・中国医薬集団(シノファーム)製のワクチンの接種を受けたことを認め、辞任すると発表した。

同外相は昨年11月に就任。臨床試験を統括する国内の大学から申し出があり、1月22日に臨床試験の「余剰分」から接種を受けたという。同外相は「重大な間違いを犯したことを認識している。2度目の接種は受けない」と表明。大統領に辞表を提出したことを明らかにした。

ペルーではつい前日にも、昨年11月に更迭されたビスカラ元大統領へのコロナワクチン接種を巡りマセッティ保健相の辞表を受理したとサガスティ大統領が発表したばかり。

ビスカラ元大統領は早期にワクチン接種を受けたことについて、特別に便宜を図られたわけではなく、臨床試験の一環だったと釈明。ただ、現地メディアはこれに疑義を呈している。

ペルーは最大3800万回分のシノファーム製ワクチン購入契約を結んでおり、先週、最初の30万回分が到着した。最も感染リスクの高い医療関係者を対象に接種が開始されている。

02/15 14:52 ロイター


https://article.auone.jp/detail/1/4/8/111_8_r_20210215_1613368802528446

521taro:2021/02/16(火) 04:41:10
メネム元アルゼンチン大統領死去 新自由主義政策を導入

 南米アルゼンチンのカルロス・メネム元大統領が14日、ブエノスアイレスの病院で死去した。90歳だった。糖尿病が悪化し、昨年12月から入院していた。大統領府が同日、発表した。

 西部ラリオハ州出身。弁護士だった1973年、州知事に就任。76年の軍事クーデター後に逮捕され、5年間投獄された。民政移管後の83年、州知事に再選した。

 経済危機が深まっていた89年の大統領選で初当選。左派傾向が強い政党の出身だが、経済立て直しのため新自由主義的な政策を導入。1ドル=1ペソで固定し、外資への市場開放や公共事業の民営化を進めた。99年まで連続2期務めたが、終盤は財政赤字が拡大し、経済が失速。2001年の財政破綻(はたん)の原因をつくったと指摘されている。

 03年の大統領選にも出馬し、決選投票に残ったが、同じ党から出馬した左派のネストル・キルチネル氏の勝利が確実視されたことから、辞退。05年からは上院議員を務めていた。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/226d854bc02e22d971496a48fe2b259f0f269c7d

522taro:2021/02/17(水) 05:15:29
ペルーの閣僚や前大統領、承認前の中国製ワクチン接種

【サンパウロ=外山尚之】南米ペルーで閣僚や前大統領が承認前の新型コロナウイルスのワクチンを接種していたことが発覚し、大きなスキャンダルとなっている。中国が自国製のワクチンを売り込むために接種を持ちかけていた疑惑も浮上しており、ワクチンを巡る利権が問題となりそうだ。

アステテ外相が14日、中国医薬集団(シノファーム)のワクチン承認が完了する前に接種していたことを認め、辞職した。同氏は中国との交渉役だった。ほかにも2020年11月に罷免されたビスカラ前大統領が任期中に秘密裏に接種していたことが発覚しており、マセッティ保健相も辞任した。ほかにも接種を受けた政府関係者がいる可能性があり、検察当局が捜査に乗り出している。

ペルーは南米のなかでも感染拡大が深刻だが、十分なワクチンが確保できていない状況で、中国製のワクチン頼みとなっている。地元メディアは中国政府が「好意の接種」として、有力政治家などに売り込んでいたと報じている。サガスティ大統領は「完全に不適切な行為だ」として、一連の接種に関係する閣僚は罷免すると説明した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15CI10V10C21A2000000/

523taro:2021/02/17(水) 05:21:17
閣僚辞任相次ぐペルー“ワクチン”公務員ら約500人も順番守らず

 南米ペルーで新型コロナワクチンをめぐるスキャンダルです。閣僚の“抜け駆け”接種が発覚したばかりですが、立場を利用して500人近い公務員らがワクチン接種を受けていたことも明らかになりました。

 感染拡大が収まらないペルーでは今月9日から医療従事者に対し、中国のシノファーム製ワクチンの接種が始まっています。こうした中・・・。

 「多くの公務員を含む487人が立場を利用して、シノファームのワクチンの接種を受けました」(ペルー サガスティ大統領)

 ペルーのサガスティ大統領は15日、500人近い公務員が立場を利用して、本来の順番よりも前にワクチン接種を受けていたことを明らかにしました。

 ペルーでは、中国とのワクチン交渉役を務めた外相が本来、優先対象ではないはずなのに、先月22日、すでにワクチン接種を受けていたことを認めて辞任。また、去年11月に罷免されたビスカラ元大統領も在任中、接種を受けていたことが発覚し、現政権の保健相が引責辞任するといった事態が続いていて、今回の500人近い“抜け駆け”接種リストは検察に引き渡されているということです。(16日16:26)

https://news.yahoo.co.jp/articles/373ac55e011c039ff25561f1dfb7a00de98a6d17

524taro:2021/02/17(水) 12:27:32

元エクアドル大統領ノボア氏死去
通貨のドル化を実施


 グスタボ・ノボア氏(元エクアドル大統領)同国メディアによると16日、米マイアミの病院で心筋梗塞のため死去、83歳。2月に脳腫瘍の手術を受けていた。

 37年8月、グアヤキル生まれ。グアヤキル・カトリック大卒。98年副大統領就任。マワ大統領がクーデターで退任したこを受け00〜03年大統領。経済危機克服のため通貨のドル化を実施。在任中の不正な会計操作疑惑で捜査を受け03〜05年ドミニカ共和国に亡命した。(サンパウロ共同)

https://this.kiji.is/734606414431223808?c=39546741839462401

525taro:2021/02/18(木) 05:55:57
逃走中の強盗犯、住民が結託してフルボッコに! 車に放火まで…拘束の瞬間

 11日、中南米のボリビアで強盗事件が発生した。

 人だかりができている家の前で、突然、白い車がバックで飛び出してきた。白い車に向かって人々は、車を棒で叩いたり、石を投げたりしている。

 実は、車に乗っていた5人は強盗犯。犯行に気付いた住民たちが逃走を防ごうと集まっていたのだ。

 その後、住民たちは、なんと車をひっくり返し、火を放った。乗っていた強盗犯は拘束され、警察が調べを進めている。

(ABEMA/「ABEMAヒルズ」より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c64d69b5270c913c98575f390d072e12e982cbb

526taro:2021/02/21(日) 05:11:22
アルゼンチン保健相が辞任 ワクチン接種「コネ」報道で

 【ブエノスアイレス・ロイター時事】アルゼンチンのゴンサレス保健相は19日、新型コロナウイルスのワクチン配布が遅れる中、知人がコネを使って接種を受けていたと報じられ、辞任した。大統領府筋によると、フェルナンデス大統領が辞任を求めていた。

 報道によると、少なくとも10人が適切な手続きを踏まずにワクチンを受けており、そのうちの一人であるジャーナリストは、ゴンサレス氏と直接話した後、接種できたと暴露していた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022000382&g=int

527taro:2021/02/24(水) 04:32:14
コカインまぶしたコーンフレークを押収 3億円相当

 13日、オハイオ州のシンシナティ港で、コカインをまぶしたコーンフレーク約20キログラムを麻薬犬が貨物の中から発見し、押収された。末端価格にして約3億円相当だという。税関・国境警備局の職員が箱を開けたところ、白い粉と灰色の物質がコーティングされたコーンフレークが入っており、検査の結果、コカインが含まれていることが分かった。荷物は南米・ペルーから発送されていて、最終目的地は香港の個人宅になっていたという。
(ANNニュース)

https://times.abema.tv/news-article/8647618

528taro:2021/02/25(木) 04:50:38
エクアドル刑務所暴動75人死亡 犯罪組織の勢力争いか

 【サンパウロ共同】南米エクアドルのメディアによると、西部グアヤキルなど3カ所の刑務所で23日、一斉に暴動が起き、75人が死亡し20人以上が負傷した。犯罪組織の勢力争いとみられる。死亡したのは全て囚人ら収監者。負傷者には警官も含まれるという。

 暴動が起きたのは他に南部クエンカと中部ラタクンガの刑務所。犯罪組織が示し合わせて別の組織のリーダーを殺害しようとし、暴動になったとみられる。

https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021022400361

529taro:2021/02/26(金) 05:37:14
EU大使に国外退去命じる、ベネズエラ、制裁へ対抗

 南米ベネズエラのアレアサ外相は24日、欧州連合(EU)代表部の駐在大使に「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」を宣告し、72時間以内の国外退去を命じた。内外のメディアが報じた。

 EUが22日、深刻な人権侵害などを理由にマドゥロ政権高官19人を制裁対象に指定。今回の決定はこれに対する対抗措置で、EU外務報道官は24日「非常に遺憾に思う」との声明を出し退去命令取り消しを呼び掛けた。

 ベネズエラは昨年6月にもEU大使の国外退去を命じたが、同7月に取り消した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/210225/wor2102250010-n1.html

530taro:2021/02/26(金) 05:41:13
ドイツとベルギーの港で23トンの密輸コカイン発見 欧州最多を記録

ドイツとベルギーの税関はこのほど、オランダに運ばれる予定だった23トン超のコカインを押収した。

ドイツ当局は今月初め、パラグアイからハンブルグ港に到着したコンテナ5基から合わせて16トンのコカインを発見。コカインは壁補修材の缶に隠されていた。

さらにベルギーのアントワープ港では、パナマから輸入された木材を運ぶコンテナで7.2トンが押収され、オランダ警察に連絡された。

ハンブルグで発見されたコカインは、欧州で1回の調査で押収された量としては最多を記録。世界的にも最大規模だという。ドイツ当局によると、末端価格で十数億ユーロの価値がある。

オランダ警察は24日、このコカインの密輸に関わったとして28歳の男を逮捕したと発表した。

ハンブルグは欧州で第3位、ドイツでは最大の港。同港の税関職員は、パラグアイから運ばれてきたコンテナの積載物に「明らかな異常」を発見し、詳細な調査を行った。

その結果、「本来の輸入品の向こう、コンテナの扉の裏側に置かれていた缶に、他の品物が詰められて」いることを突き止めたという。

職員はコンテナから荷を降ろすよう指示し、1700缶以上からコカインを発見した。

AFP通信の取材に応じた同税関職員のレネ・マチュケ氏は、「末端価格で15億〜35億ユーロ(約2000億〜4500億円)の価値があるとみている」と話した。

パラグアイはここ数年、欧州への麻薬密輸の主要な経路となっている。隣国ブラジルの強力な麻薬組織がパラグアイに進出し、そこからさまざまな密輸を行っている。

アントワープ港では昨年10月、南アフリカから届いたくず鉄の中から11.5トンのコカインが発見された。

ハンブルグ港では2019年8月にも、大豆と書かれた荷物の中から4.5トンのコカインが押収されている。当局は当時、純度によっては10億ユーロの価値がつき得ると話していた。

純度の高いコカインはそのままでは流通せず、利益率を上げるために他の材料と混ぜられて売られる。

昨年だけで、欧州に密輸されたコカイン102トンが押収されている。

(英語記事 Cocaine 'worth billions' seized in Europe)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1aadc664244499fdb325f65da3c5b5f1f8c5b1

531taro:2021/02/26(金) 05:43:39
エクアドル、刑務所で同時多発の犯罪組織抗争 死者79人に

[キト 24日 ロイター] - エクアドルは24日、23日に同時多発的に複数の刑務所で発生した犯罪組織間の抗争による死者数を、79人に引き上げた。このうち1カ所で発見された18人は手足を切断されており、同国史上最も凄惨な刑務所抗争の1つとなった。手製の武器を使用した暴力抗争が発生したグアヤキル、クエンカ、ラタクンガの収容施設には、国家警察と軍が展開されている。

当局は最初の抗争を制圧したとしているが、国家警察のトップはこの日の夜ツイッターで、グアヤキルの刑務所で新たな抗争が起きていると投稿。警察は「必要かつ合理的な武力」を伴って再度介入する用意を整えていると述べた。

抗争は昨年12月、刑務所内で最強の勢力を持つ組織のリーダーが釈放後にショッピングモールで殺害された事件を受けて、刑務所内での主導権を巡って発生。一部はグアヤキルとクエンカの刑務所内で最も厳戒な警備が敷かれている区域で発生した。

刑務当局によると、死者はすべて受刑者で、報告数は当初の50人から62人、79人と引き上げられた。このほか、当局のデータでは受刑者と警官ら数十人が負傷している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5269a30662401f6402e164cc5fb593ddc7920171

532taro:2021/02/26(金) 05:48:13
マラドーナ氏が所有していたポルシェ、オークションに先駆け公開

【AFP=時事】2020年11月に死去したサッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ(Diego Armando Maradona)氏の所有していた「ポルシェ911(タイプ964)」が24日、競売大手ボナムス(Bonhams)によるオークションに先駆け、ベルギーのビヒテ(Vichte)で公開された。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/3996c2143857e91f4f7680846ccd5c11f813267b

533taro:2021/02/28(日) 06:00:20
「4・11」エクアドル大統領選は中南米「政治地図」を塗り替えるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/7028f50936120055f965f78dece1b7020de0cce7

 2月7日に行われたエクアドル大統領選挙で、反米左派のラファエル・コレア元大統領の後継者である若きエコノミスト、アンドレス・アラウス候補(36)が得票率32.72%で首位に立ち、4月11日の決選投票に臨むことになった。

 これを受けて、コロナ禍による未曾有の社会経済危機と露わになった格差拡大など構造問題を追い風に、中南米における「左派政権の復権・回帰の波」を予測する論調がにわかに喧しくなっている。

 2018年にメキシコで誕生したロペス・オブラドール政権、2019年にアルゼンチンで誕生したアルベルト・フェルナンデス政権、2020年にボリビアで誕生したルイス・アルセ政権に続き、エクアドルでも左派政権誕生が現実味を帯びてきた。

 それだけではない。ペルー、チリもこれに続く可能性があるのだ。

ペルーとチリでも左派政権誕生の可能性
 エクアドル大統領選の決選投票が行われる4月11日には、ペルーでも大統領選挙が予定されている。

 エクアドルの情勢は、「拡大戦線」から「共にペルー」に鞍替えして出馬する左派のベロニカ・メンドサ氏(40)にも追い風となろう。

 格差是正を最優先課題に掲げるメンドサ氏は、母親がフランス人で、クスコ出身。ケチュア語を話す。前回の2016年選挙では得票率18%ながら僅差で決選投票に進めなかったが、今回は貧困地域の南部アンデスを基盤に、コロナ禍で拡大する貧困層の取り込みを図る。

 強権で改革を進めたアルベルト・フジモリ政権時代に制定された現行1993年憲法が、市場優位で格差を助長したとして、見直しを求めている。

 4月11日にはさらに、チリでも憲法制定議会選挙が予定されている。

 2019年に起きた右派のセバスティアン・ピニェラ政権に対する反政府抗議活動を受け、国民投票の結果、新憲法が制定されることになった。現行1980年憲法は、新自由主義の象徴とされるアウグスト・ピノチェト軍政の敷いたものであるため、その見直しを主張する左派の影響力が増大するのは確実だ。

 改憲の熱い議論を背に11月21日の大統領選挙に突入することになり、チリでも左派政権が誕生する可能性がある。

 南米では2014年の資源ブームの終焉に伴って反米左派政権が退き、自由民主主義と市場経済に忠実な親米保守派政権の巻き返しが顕著となった。その包囲網とドナルド・トランプ米政権による制裁圧力に耐えて反米左派の権威主義の孤塁を守ってきたのが、ベネズエラのウゴ・チャベス後継のニコラス・マドゥロ体制であった。

 エクアドルやペルー、チリの選挙結果次第では、それを取り巻く政治地図が大きく変わる可能性がある。

534taro:2021/02/28(日) 06:02:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/7028f50936120055f965f78dece1b7020de0cce7?page=2

各国左派ポピュリスト指導者たちの「復活」
 現在、巻き返しを図っている左派政権や候補者の後ろ盾になっているのが、かつて長期政権を築いた左派ポピュリスト指導者たちだ。

 アルゼンチンのフェルナンデス大統領は、汚職の訴追を免れようとするクリスティナ・デ・キルチネル元大統領(夫のネストル・キルチネル元大統領2003〜07年に続き、2007〜15年在任)を副大統領に据えている。

 ボリビアのアルセ大統領は、エボ・モラレス元大統領(在任2006〜20年)が亡命先のアルゼンチンで擁立を指示した。

 そしてエクアドルで無名のエコノミストだったアラウス氏を候補者に担ぎ上げたのは、汚職容疑で禁錮8年の実刑を受けベルギーに逃れた、コレア元大統領(在任2007〜17年)である。

 それぞれ「ペロン党」(アルゼンチン)、「社会主義運動党」(ボリビア)、「市民革命」(エクアドル)の最高指導者の復活だ。

 コレア政権はベネズエラと反米同盟を結び、ボリビアとともに反米左派の中軸にいた。その流れを汲むコレア派の復権は、現在アルゼンチンのフェルナンデス政権が主導する中南米の反米進歩同盟(「プエブラ・グループ」)の勢力結集と拡大を勢いづかせることになろう。

 世界でも最大の格差を抱えた中南米での左派政権の復権は、コロナ禍での低所得層の困窮化や、市場よりは国家の復権が求められる状況を考慮すれば、自然の流れである。

 だがそれが、2000年代の半ばから誕生したこれら「反米左派政権」への単純な回帰となるかと言えば、疑問と言わざるを得ない。

左派にも「コレア派―反コレア派」の対立軸
 先ず、エクアドル大統領選の決選投票でコレア派の復権が確実かと言えば、そうとは言いきれない点だ。

 今回の大統領選は16人の候補者乱立の中で争われ、先述の通りアラウス氏が首位に立った。

 続いて、3度目の挑戦となった保守派で銀行家のギジェルモ・ラソ氏(65)と先住民指導者のヤク・ペレス氏(52)が大接戦を演じ、投票から2週間経た20日深夜にようやく公表された最終選挙結果では、ラソ氏が19.74%で2位となり、ペレス氏(19.39%)を僅差で振り切る形となった。

 したがって決選投票は左派のアラウス氏と保守派のラソ氏の一騎打ちとなるが、決選投票に向けた動向にはなお流動的な面が残されている。

 とくに、開票前半で優位に立ちながら僅差で破れたペレス氏は不正の存在を指摘しており、一時はラソ氏と票の数え直しに合意しながらも、全国選挙管理委員会(CNE)が承認しなかった経緯もあり、先住民サイドは票の数え直しを求め抗議活動を展開する姿勢を崩していない。

 先住民人口が10%に満たないエクアドルでペレス氏がこれほど躍進したことは想定外だ。

 4位につけた民主左派のハビエル・エルバス氏(49)の得票率15.68%も考慮すれば、左派勢力が得票率の3分の2以上を獲得したことになり、左派優位は決定的である。

 しかし、決選投票が順当にアラウス氏とラソ氏の戦いになったとして、左派の勝利が決定的かと言うと、そう単純な話ではない。左派の中にもコレア派と反コレア派の対立軸が影を落としているからだ。

 本来、社会運動に基盤を置く先住民出身のペレス氏と、上意下達を特徴とし強権化を志向したコレア氏とは、水と油の関係に近い。つまり、左派がアラウス氏でまとまると考えるのも非現実的なのである。

 そう考えると、左派が全体の3分の2以上の得票率を獲得したことよりもむしろ、アラウス氏、すなわちコレア派の得票率が3分の1に止まったという事実の方が重要かもしれない。アラウス氏は決選投票で大きくは上積みできない可能性もあるだろう。

535taro:2021/02/28(日) 06:04:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/7028f50936120055f965f78dece1b7020de0cce7?page=3

「65歳の銀行家」vs.「バラマキ公約36歳」
 そもそもレニン・モレノ大統領の任期満了に伴う今回の大統領選挙では、コレア派の復権を許すか否かが問われている。

 中道左派のモレノ大統領はもともとコレア氏が「市民革命」の後継を期待し副大統領から擁立した人物だが、「反米・反IMF(国際通貨基金」を進めたコレア路線から決別。また、野党や社会運動、メディアを追い詰めた強権的な姿勢から協調路線にも転換。汚職容疑のかかったコレア氏腹心の副大統領を擁護することもなかった。

 復権を狙うコレア氏は、国民投票による憲法改正で大統領の再選が禁じられ、さらに汚職容疑で実刑となると、これを「政治的迫害」と訴えた。そして、閣僚経験はあるもののほとんど無名の若きエコノミストのアラウス氏を指名する巧妙な選挙戦で、一定の影響力維持に成功した。

 アラウス氏は、石油価格の高騰で潤った財政をテコにバラマキ政策で“良き時代”を築いたコレア政権時代の再現を訴え、政権発足後直ちに総額で10億ドルの現金給付を行うと公約している。

 コレア氏とアラウス氏が経済政策をアピールするのは、モレノ政権の経済政策への審判が、今回の大統領選のもう1つの焦点だからである。

 モレノ大統領は多額の財政赤字、重債務の経済を再建するため、コレア政権の「反米・反IMF」路線を転換し、IMFから65億ドルの支援を得た。しかしIMFとの合意に基づき、2019年10月にガソリンなど燃料価格に対する補助金を廃止すると、輸送業者・労組のストライキに先住民運動が合流して全国に抗議デモが拡大。首都キトからグアヤキルに政府機能を一時移転する事態となった。カトリック教会と国連の仲介で補助金廃止は撤回され、抗議デモは収束したが、コロナ対策で医療崩壊にもみまわれ、政権は苦境に喘いでいる。

 このような経済面での「コレアVS.モレノ」の対立構図を引き継いでいるのが、決選投票での「アラウスVS.ラソ」の構図だ。

 銀行家のラソ氏は、基本的にモレノ政権の敷いた親米・市場経済の立場に立つ。カトリック保守組織の「オプス・デイ」出身で、大統領選は右派のキリスト教社会等の支持を得て3度目の挑戦だが、モレノ政権の負の影響をもろにかぶる形となった。

 その上、有権者の多数派を占める若い世代は伝統勢力に拒否反応が強く、65歳でエスタブリッシュメントの銀行家は、36歳の若いエネルギッシュなアラウス氏と比べ、明らかに不利という面がある。

536taro:2021/02/28(日) 06:06:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/7028f50936120055f965f78dece1b7020de0cce7?page=4


カギを握るのはペレス氏の動向
 ここで注目されるのが、ペレス氏の動向である。

 この20%近い得票率を得たキシュア(ケチュア)系の先住民指導者は、先住民組織の連合体である「エクアドル先住民連合(CONAIE)」の政治組織「パチャクティク」から出馬した。

 CONAIEの主導する先住民運動は、1990年の「先住民の反乱」に続く政治化の過程で、新自由主義政策に一貫して反対の立場を貫いてきた。そして前述の通り、コレア政権とは相容れないない立場にある。中国資本の導入によりアンデス高地で鉱山開発を進めようとするコレア政権に、環境保護の立場から厳しく対立した時期もあり、ペレス氏自身、逮捕歴は数度に及んだ。コレア政権による組織の切り崩しにもあってきた。

 こうした歴代政権との関係の中で、CONAIEの組織力は弱体化傾向が続いたが、2019年10月の反政府抗議行動でペレス氏を中心に主導的な役割を果たし、政治力を回復。ペレス氏は今回の選挙でも、先住民運動が受け継いできた環境保護を前面に出して戦い、自らのファーストネームの「カルロス」をキシュア語で「水」を意味する「ヤク」に改名している。

 今回の大統領選におけるペレス氏躍進が意味するものは、同氏が先住民勢力の枠を超え、汚職と強権を嫌う反コレア派の、よりリベラルな左派勢力に支持を広げたということだろう。外交面のスタンスでも、キューバやベネズエラの独裁体制とは距離を置くと見られている。

 決選投票の帰趨は、このペレス氏がラソ氏とアラウス氏のどちらを支持するかに、大きく影響されるだろう。先住民と銀行家が経済政策で表立って連携することは考えづらいが、環境政策が落としどころとなる可能性はあるだろう。ペレス氏としても「環境左派」の立場を維持しながら、非先住民系の有権者に対する信頼の確保が重要になる。なぜなら、ペレス氏は次の2025年の大統領選挙を見据えた現実的な対応が必要だからだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7028f50936120055f965f78dece1b7020de0cce7?page=5

趨勢を決する4月11日
 エクアドルでコレア派が勝利すれば、IMFの融資に加え、トランプ政権末期に米国が行った中国債務の借り換えのための融資も覆る可能性がある。

 実際、ボリビアのアルセ政権は2月17日、ヘアニネ・アニェス前政権がコロナ対応としてIMFと結んだ3.5億ドルの融資を、「国の主権と経済を危うくする」として返却する決断を下した。

 中南米ではコロナ対応におけるワクチン接種でも中国やロシアのワクチン外交が浸透している。反米左派政権の復権は、民主政権との協調路線の復活によって米州での指導力回復につなげようとするジョー・バイデン外交には逆風となろう。

 エクアドル、ペルー、チリの趨勢を決する4月11日の選挙戦の動向が注目される。

遅野井茂雄

537taro:2021/03/01(月) 04:47:59
アルゼンチンで数千人デモ 閣僚友人へのワクチン優先接種に抗議

【3月1日 AFP】アルゼンチンで閣僚の友人らが優先的に新型コロナウイルスワクチンの接種を受けていた問題で、首都ブエノスアイレスなどで2月27日、数千人規模の抗議デモが行われた。この「VIPワクチン」問題をめぐっては、保健相が辞任する事態となっている。

 同国のヒネス・ゴンサレス・ガルシア(Gines Gonzalez Garcia)保健相は19日、友人らが優先的にワクチン接種を受けていたことが発覚し、アルベルト・フェルナンデス(Alberto Fernandez)大統領の要求に応じ辞任した。

 27日、政府機関の集まるブエノスアイレスの五月広場(Plaza de Mayo)にはデモ隊が集結し「私のワクチンは私に」「私たちの金を無駄にするな」などと書かれたプラカードを持って抗議した。デモに参加したイレネ・マルセ(Irene Marcet)さんはAFPに対し、「彼らは政府(閣僚)の友人にワクチン接種をすることから始めた。これは適切ではない。他人の命を奪っている」と訴えた。

 アルゼンチンではこれまでワクチン接種を受けているのは医療従事者と、17日から接種が始まった70歳以上の一般市民のみ。政府は22日、ワクチンの接種計画の対象外にもかかわらず接種を受けた70人の名を公表。この中には38歳の経済相のほか、エデゥアルド・ドゥアルデ(Eduardo Duhalde)元大統領とその家族らの名が挙がっている。

 デモ隊は大統領府カサ・ロサダ(Casa Rosada)前の柵に、遺体袋を模した黒い袋をつり下げて抗議。袋にはワクチン接種を受けた政権に近い有力者の名前が書かれた。デモ隊の行為について、フェルナンデス大統領はツイッター(Twitter)で、「民主主義のもとで行うデモの方法は、政治的指導者の名前のある遺体袋をカサ・ロサダに並べることであってはならない」と非難。この行為に「遺憾」を表明し、「野蛮な行為に黙っていてはいけない」と呼び掛けた。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3334078?cx_part=top_topstory&cx_position=3

538taro:2021/03/03(水) 03:55:40
アルゼンチン大統領「IMFとの新合意急がず」、5月の目標達成に懸念

[ブエノスアイレス 1日 ロイター] - アルゼンチンのフェルナンデス大統領は1日、国際通貨基金(IMF)からの新たな支援に関し、性急な合意は望まないとの意向を示した。IMFとの交渉をめぐっては、5月に設定された合意目標の達成は困難との懸念が広がっている。

フェルナンデス大統領は議会演説で、政府は前政権とIMFの合意について調査を行うため法的措置も取り得ると述べた。大統領は先に、この合意によりアルゼンチンの債務水準が高まったと批判していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/912bba32c3c26c669a933e32622fe80803ea0f6a

539taro:2021/03/04(木) 06:16:56
バイデン政権、ベネズエラに圧力継続 国務長官とグアイド氏会談

 ブリンケン米国務長官は2日、ベネズエラで暫定大統領就任を宣言している野党連合のグアイド氏と電話会談し、反米左翼マドゥロ政権への圧力を継続し、民主的な政権移行を求める方針を伝えた。

 バイデン政権はトランプ前政権と同様、グアイド氏をベネズエラの正統な指導者として支持する立場を取っている。ロイター通信によると、両氏の会談はバイデン政権発足後初めて。

 ブリンケン氏は会談で、自由で公正な選挙によりベネズエラが民主主義を取り戻す必要性を強調。両氏はベネズエラの人道状況についても協議した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/210303/wor2103030019-n1.html

540taro:2021/03/05(金) 05:15:30
コロナ変異株抑制には中南米のワクチン接種急務=WHO米州事務局

[ブラジリア 3日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)は3日、新型コロナウイルスのワクチン接種は北米においては感染拡大抑制につながっているが、中南米ではほとんど始まっていないと指摘。そのため新たな変異株の出現リスクが高まっており、全ての人々に危険をもたらしているとの見解を示した。

PAHOのエティエンヌ事務局長は、米州の感染状況に関するブリーフィングで、「世界の一部でCOVID─19(新型コロナウイルス感染症)のまん延が続くかぎり、残る全世界は安全ではあり得ない」と述べた。

PAHOによると、中南米で最初に供給を受けるのはコロンビアで、今週、世界保健機関(WHO)と途上国へのワクチン普及を進める国際組織「Gaviワクチンアライアンス」が主導するワクチン共有の国際スキーム「COVAX(コバックス)」を通じてワクチンが到着する。来週にはペルー、さらにエルサルバドル、ボリビアなどに同様に供給される。

また、南米の大半では感染が減少し続けているが、アマゾン盆地では増加しており迅速な対応が必要としている。

PAHOは、年内の大半は世界的なワクチン不足が続く見込みで、現状で入手可能なワクチンは公平に分配されていないとしている。

エティエンヌ事務局長は、米州で分配の不均衡がある状況は自滅的であるとし、「豊かな国々で接種が進む一方、多くの国が1回分のワクチンすら入手できていない。ウイルス拡散を長く許せば許すほど、より危険な変異株が出現して制御する対応が複雑になるリスクが高まる」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/173d06828db730fb812b7dda2eee34ac2916b6fd

541taro:2021/03/09(火) 05:43:53
コンドルを絶滅の危機から救う、先住民と生物学者ら協力 コロンビア

【3月7日 AFP】コロンビア先住民のロセンド・クイラ(Rosendo Quira)さん(52)は、餌にコンドルが引き寄せられることを願い、薬草の小枝を静かに振る。上空では、海抜約3200メートルの峠へと向かい、コンドルが雲を通り抜けて滑空する──。一連の様子は隠しカメラで撮影される。

 2月中旬、アンデス山脈(Andes mountain)を象徴する鳥であるアンデスコンドルの個体数調査が初めて行われた。調査は国内約100か所、ボランティアの協力を得て実施された。

 参加したボランティアは約300人。多くはクイラさんのような先住民だが、先祖から伝わる知識の豊富さではクイラさんは群を抜いている。

 南西部プラセ(Purace)にある先住民居留地の伝統医であるクイラさんは、岩の上に肉片を置き、セージの小枝を使って薬草の浸出液を振りかける。ほどなくすると、翼幅約3メートルの鳥が一羽、肉片が置かれた岩の上に舞い降りた。

 先住民であるココヌコ(Kokonuko)の人々は、世界最大級の猛禽(もうきん)類コンドルとコンドルが止まる岩を、神聖なものとみなしている。

 専門家らによると、コロンビアのアンデスに生息するコンドルはわずか130羽ほどで、国際自然保護連合(IUCN)では局所的な絶滅が懸念されている。世界的にも憂慮すべき状況だ。

 隠しカメラを設置した生物学者のアドリアナ・コラソス(Adriana Collazos)氏はAFPに、「国内に何羽生息していて、どのような状態にあるかを知る必要がある」と語った。

 個体数調査により、今後の個体数増加の取り組みでは雌雄のバランスを保つことが可能になる。コロンビアのコンドルの約半数は飼育下繁殖を経て野生に放たれたものだ。

 プラセの先住民らは、隠しカメラがコンドルに与える影響に懸念を示す。それでも絶滅の危機からこの神聖な鳥を救いたいとの願いから、調査に協力している。

 先住民居留地のハビエル・ホホア(Javier Jojoa)首長代理はAFPに、「あの象徴(的な鳥)が消えてしまったら、われわれの居留地にとって致命的な喪失となる」と語った。(c)AFP/Juan Sebastian SERRANO

https://www.afpbb.com/articles/-/3333753?cx_part=common_focus

542taro:2021/03/10(水) 04:56:27
パラグアイで連日抗議デモ、コロナ対応巡り大統領弾劾を要求

[アスンシオン 8日 ロイター] - 南米パラグアイの首都アスンシオンで8日、政府の新型コロナウイルス対応を巡りマリオ・アブド・ベニテス大統領の弾劾を求める抗議デモが4日連続で行われた。

デモ参加者は、新型コロナの感染拡大を受けた医薬品や集中治療病床の不足を巡り当局者を批判し、「大統領を追い出せ」などと叫んだ。

アスンシオンの東340キロに位置するエルナンダリアスからデモに参加した男性は地元テレビに対し「病院には注射器もベッドもない」と述べ、「政府は1年も準備期間があったのに何もしなかった」と非難した。

5日のデモでは警察がゴム弾やガスを使用し、デモ隊と衝突した。6日と7日のデモは衝突が和らぎ、大統領公邸付近に場所が移った。

パラグアイは昨年初め時点でコロナ感染者を極めて低い水準に抑え込んでいたが、9月以降は感染者が急増し、今月に入って過去最多を記録している。

8日の新規感染者は1817人で過去最多を更新。累計の感染者数は16万9870人、死者は3343人となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ac254eba6242cd308e099d2ec4783358960bc2

543taro:2021/03/10(水) 04:57:16
米、国内のベネズエラ人に一時的な在留資格付与へ

[ワシントン 8日 ロイター] - バイデン米政権は、国内に滞在しているベネズエラ人の在留を一時的に認める「一時保護資格」を与える計画。米高官が8日明らかにした。

ベネズエラは、マドゥロ政権下で国内経済が破綻し、深刻な人道危機や政治混乱に直面している。バイデン大統領は2020年の大統領選時に、こうした状況から逃れるために祖国を離れた人々を保護する方針を示していた。米国内には推計32万のベネズエラ人が滞在している。

米高官によると、2021年3月8日時点で米国に一定期間居住していることが証明できれば「一時保護資格(Temporary Protected Status、TPS)」の対象となり、1年半の滞在猶予期間が与えられ、就労許可も得られる。

米政府高官は、ベネズエラでは飢餓や栄養失調が増え、非国家武装集団の影響力が拡大しているほか、インフラも老朽化していると説明。米国内に滞在しているベネズエラ人が帰国することは危険だと述べた。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、ここ数年、約540万人のベネズエラ人が祖国を離れている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf91d24e4a426db98028e5b443ca64acf905c75

544taro:2021/03/13(土) 05:23:43
フジモリ氏長女を起訴、資金洗浄罪 大統領選出馬は続行

 南米ペルーの検察は11日、フジモリ元大統領の長女ケイコ氏を汚職事件に絡むマネーロンダリング(資金洗浄)などの罪で起訴、同時に禁錮30年10月の判決を求めた。ケイコ被告は4月11日の大統領選候補。有罪判決が出るまでは出馬は可能なため、選挙運動を続行する。同国メディアが報じた。

 ケイコ被告は2011年と16年の大統領選に出馬、敗退した。起訴内容は、被告が過去に出馬した際にブラジルの大手建設会社から受け取った資金の洗浄罪や組織犯罪主導、司法妨害などの罪。被告の夫ら関係者も起訴された。

 ケイコ被告は11日「起訴に立ち向かい、この公衆衛生・経済的危機を共に克服するため精力的に進み続ける」とツイッターに投稿した。最新の大統領選の世論調査では支持率首位は元国会議員レスカノ氏で13%。ケイコ被告は他の2候補とともに次いで7%。(共同)



https://www.sankei.com/world/news/210312/wor2103120012-n1.html

545taro:2021/03/14(日) 04:47:05
「迫害始まった」 前暫定大統領、逮捕におびえる―ボリビア

 【ラパスAFP時事】昨年まで南米ボリビアの暫定大統領だったジェアニネ・アニェス氏は12日、間もなく逮捕されるとツイッターに書き込んだ。テロや扇動の容疑だという。「政治的迫害が始まった」と訴えている。

 2019年11月、モラレス大統領(当時)がデモで国外逃亡に追い込まれた後、アニェス氏は暫定大統領となった。しかし、昨年の大統領選では、モラレス派のアルセ現大統領が勝利し、モラレス氏は帰国した。
 アニェス氏の所在は不明だが、北部トリニダの自宅周辺は警官が取り囲んでいる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031300399&g=int

546taro:2021/03/14(日) 04:47:18
「迫害始まった」 前暫定大統領、逮捕におびえる―ボリビア

 【ラパスAFP時事】昨年まで南米ボリビアの暫定大統領だったジェアニネ・アニェス氏は12日、間もなく逮捕されるとツイッターに書き込んだ。テロや扇動の容疑だという。「政治的迫害が始まった」と訴えている。

 2019年11月、モラレス大統領(当時)がデモで国外逃亡に追い込まれた後、アニェス氏は暫定大統領となった。しかし、昨年の大統領選では、モラレス派のアルセ現大統領が勝利し、モラレス氏は帰国した。
 アニェス氏の所在は不明だが、北部トリニダの自宅周辺は警官が取り囲んでいる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031300399&g=int

547taro:2021/03/15(月) 05:08:06
ボリビアの前暫定大統領を逮捕 「政治的な迫害」と批判

 南米ボリビアの捜査当局は13日、ヘアニネ・アニェス前暫定大統領や暫定政権の閣僚数人を、テロや扇動などの容疑で逮捕したと発表した。地元メディアが報じた。2019年の大統領選では、憲法の規定に反し出馬し、4選したエボ・モラレス元大統領への抗議が拡大。モラレス氏は亡命に追い込まれた。当局は、この一連の動きを「クーデター」とし、アニェス氏らが関与したとしている。

 モラレス氏の亡命後、右派のアニェス氏が暫定政権を率いたが、20年のやり直し大統領選では、反米左派のモラレス氏の後継ルイス・アルセ氏が当選した。

 逮捕に先立ち、アニェス氏は12日午後、自身と暫定政権の閣僚に対する逮捕状とされる文書を公表し、ツイッターで「政治的な迫害が始まった。(与党の)社会主義運動党は独裁政権のやり方に戻ることを決めた」と批判した。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/21db3bb7825dc5d35d4ef1ce97c4b57cc5d2e630

548taro:2021/03/16(火) 06:20:12
ボリビア前暫定大統領逮捕 検察は6か月の公判前勾留請求

【AFP=時事】南米ボリビアのジェアニネ・アニェス(Jeanine Anez)前暫定大統領(53)が13日、テロ容疑などで逮捕され、同国の検察当局は14日、アニェス氏の6か月間の公判前勾留を請求した。アニェス氏は逮捕について、政治的迫害だと訴えている。

 アニェス氏と暫定政権の閣僚2人は2019年の大統領選でアニェス氏の前任、エボ・モラレス(Evo Morales)元大統領の追放に関与したとして、13日、テロ、扇動、共謀の疑いで逮捕された。AFPが確認した訴状によると、検察当局は「予防」策として3人の仮勾留を請求した。

 同国では2019年、大統領選の結果をめぐる抗議デモが数週間続き、モラレス氏とその側近らは11月、国外に逃亡。大統領職の継承順位で上位となった右派のアニェス氏が暫定大統領に就任した。モラレス氏はこれを「クーデター」と主張している。アニェス氏は約1年暫定政権を率いたが、昨年10月の大統領選でモラレス氏が結成した左派政党「社会主義運動(MAS)」が勝利。モラレス氏はボリビアに帰国、MASは再び大統領と議会を握ることとなった。

 アニェス氏らの逮捕を受け、国連(UN)や欧州連合(EU)、米国は適正な手続きを尊重するよう求めた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb318ef41d8305817f2c0eeb786f4518a6a1f57

549taro:2021/03/17(水) 16:55:20
森本貴幸、パラグアイで逮捕 飲酒運転でひき逃げ

パラグアイ1部スポルティボ・ルケーニョと1年契約を結んだ元日本代表FW森本貴幸(32)が、飲酒運転で交通事故を起こして逮捕されたと同国のテレビ局ABCが報じた。右前方がつぶれた森本の車と転倒したバイクの映像が流された。在パラグアイ日本大使館も事実関係を確認した。

森本はパラグアイの首都アスンシオンで車を運転中にバイクと激突。バイクの運転手を救助せずにその場を離れたもよう。警察が森本を発見して逮捕。呼気から0・41ミリグラムのアルコールが検出された。バイクの運転手の命に別条はないという。

まだスポルティボ・ルケーニョでデビューを果たしていない森本は今後、法廷で裁かれる見通しだという。

https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202103170000165.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

550taro:2021/03/18(木) 05:01:22
アルゼンチン、富裕税から逃げる輩を脱税容疑でリストアップ。富裕層も対抗

納税期日が迫るアルゼンチンの「富裕税」
 以前お伝えし、ついに合法化されたアルゼンチンの「富裕税」。納税締め切り日が3月30日と迫っている。そんな中、連邦歳入庁(AFIP)は2500人余りが納税義務から逃れようとしていることを公にした。(参照:「iProfesional」)

 この納税は資産2億ペソ(2億4000万円)以上の富裕者を対象にしたもので、その対象者を歳入庁は1万3000人余りとしている。その納税率は資産額の2%から3.5%までの枠内で、外国に資産を持つ場合は3%から5.25%となっている。但し、外国に資産を持つ人がその30%を国内に送還した場合は国内に資産があるものと同等の率を適用するとしている。

「富裕税」に対抗するアルゼンチンの富裕層
 1万3000人の対象者のうち、2500人あまりが納税義務を回避しようとしているということは、およそ10人の内の2人が納税を回避しようとしているということになる。また、最近数か月の間に一部資産家の間で出国した人がいるということも知られるようになっている。

 アルゼンチンの富裕層が徴税回避のために移住するとしたら、一番手っ取り早く移住先として可能性があるのは、米国のウイルソン・センターが既に指摘するように、アルゼンチンから飛行機で30分で行ける隣国ウルグアイである。

 さらに、移住しない富裕層の中には法廷に訴える用意をしている資産家もいるという。その理由として、納税の対象にされている資産について歳入庁が掴んでいるデーターが実際のそれとは一致していないといった理由をもとに訴訟を起こそうとしているという。
 また別の資産家は、徴収しようとしている金額を納税するには資産の一部を売却せねばらならなくなる。すでに所得税を納めている上にさらに納税を義務づけるのは憲法に照らして違法だという訴えなどである。(参照;「iProfesional」、「La Nacion」)

551taro:2021/03/18(木) 05:01:37
富裕税の理由はコロナ禍の財政悪化
 そもそもこの税金が生まれたのは、コロナ禍によって発生しているワクチン費用の負担、貧困者の救済、中小企業への支援などを目的にして財政的に苦しい立場にある政府に必要な資金を集めたいという願いが要因となっている。

 しかし、あらゆる面で部門で税金が課せられるアルゼンチンで富裕者はもう課税にはうんざりしているのが現状のようだ。例えばドルを購入するにも30%の課税、カードを外貨で支払う場合でも30%の課税。更に、輸出にも輸出税(平均12%)が課せられる国だ。

 輸出というのは外貨を稼ぐのであるから輸出品目の競争力をつける意味でも課税するのは逆効果になるはず。そこには政府の財政難ともともと輸出への取り組みにこれまで積極性が欠けて来た一面もある。

 例えば、『El País』(2月28日付)が指摘しているが、人口1900万人のチリは年間の輸出額5000億ドルに対し、人口4400万人のアルゼンチンの輸出額は600億ドルしかないということ。

 それ故に、アルゼンチンが慢性的な問題として抱えているのが外貨不足である。現在アルゼンチン中央銀行の外貨預金は30億ドルに満たないという。その上、アルゼンチンの国民の間ではペソへの信頼はなくドルを保持しようとする傾向にある。だからペソに対してドル高になる傾向が常だ。それがまたインフレを誘発する要因のひとつになっている。

 余剰資金もなく、インフレも常に高騰で、資金難にあるということでアルゼンチンではこれまで紙幣の増発が慣例化している。アルベルト・フェルナンデス政権も、同紙によると、昨年は1兆2000億ペソ(1兆4400億円)の紙幣を発行しているという。その造幣がアルゼンチンだけでは間に合わず、ブラジルとスペインでもそれに協力したというのだ。このシステムはインフレの上昇を招く典型的な例である。案の定、今年1月は3.9%のインフレを記録し、今年のインフレは50%近くまで上昇するというのが既に推測されている。

恒常的な財政危機に見舞われているアルゼンチン
 兎に角、アルゼンチンという国は経済的危機から脱出できない国なのである。政権が代わってもその繰り返しである。
 100年前のアルゼンチンは国民一人当たりの所得は英国やフランスと肩を並べていた。当時のブエノスアイレスは南米のパリと呼ばれていた。
 しかし、その後政治的な腐敗と投資への怠慢による産業化の遅れから今も輸出品目は農牧畜品が中心で、工業産品は非常に僅かである。

 そして、今コロナ禍によって政府は財政難に陥っている。だから、そこから脱皮するにはGDPの1%に相当する資金を集めるべく富裕者に頼らねばならないという状況に追い込まれているということなのである。

<文/白石和幸>

【白石和幸】
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営から現在は貿易コンサルタントに転身

ハーバー・ビジネス・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5533ea70c28c98b7124789de5fe16d6a0edcb56

552taro:2021/03/18(木) 05:02:30
パラグアイで飲酒ひき逃げ、元代表FW・森本容疑者を逮捕…「怖かったから」

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米パラグアイの警察は16日、飲酒運転でひき逃げ事故を起こした疑いでサッカー元日本代表FW、森本貴幸容疑者(32)を逮捕した。複数の地元メディアが報じた。在パラグアイ日本大使館によると、森本容疑者は保釈金を支払い、釈放された。

 報道によると、森本容疑者は首都アスンシオンで乗用車を運転中、バイクをはねて男性にけがを負わせたが、救護せずに逃走した疑い。呼気からはアルコール分が検出された。森本容疑者は現場から離れた理由について「怖かったから」と供述しているという。

 森本容疑者は今年2月にパラグアイ1部リーグのスポルティーボ・ルケーニョに加入したばかりだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60b31b64f21f67b26e2800b41f70dc68fbcd8286

553taro:2021/03/21(日) 04:30:45
接種世界一なのに感染拡大のチリ ワクチンが遠因?

 新型コロナウイルスのワクチン接種が進む南米チリで、新規感染者の高止まりが続いている。すでに国民の25%以上が1回目の接種を終えた「ワクチン先進国」で、なぜ新規感染者が減らないのか。ワクチンが遠因になっているとの指摘もある。

 「すべてのチリ人に与えられたメリットだ」。チリのピニェラ大統領は16日、Vサインを掲げ、うれしそうに演説した。この日、予定より半月も早く500万人が1回目の接種を終えた。チリは人口1900万人ほどで、国民の4分の1にあたる。英オックスフォード大によると、接種のペースはイスラエルを抜き、世界一になった。

 チリは親米政権ながら、中国メーカーなどからもワクチンを購入し、ワクチン確保に成功。2月上旬から接種を始めた。これまでも感染症対策として、多くの予防接種キャンペーンに取り組んできたことなどもあり、接種計画が順調に進んだ。6月までに1500万人に接種する予定だ。

 米CNNやAP通信などは、チリが中南米だけでなく、世界でも有数の「ワクチンのリーダー」だと評価する記事を掲載。ワクチンによる集団免疫に、いち早く達する可能性があると期待されている。

 だが、チリ保健省の発表によると、18日の新規感染者は6249人。6千人を超えたのは第1波に襲われていた昨年6月以来になる。3月に入ってからは、5千人を超える日が続いており、累計感染者数は90万人を突破した。

 どうして新規感染者が減らないのか。チリでは、ワクチン接種が人々の気の緩みに拍車をかけた可能性が指摘されている。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf12af018e413bb9cd401b4e85d33672f58c2036

554taro:2021/03/21(日) 04:35:23
エクアドル保健相また辞任 ワクチン先行接種で非難

 【サンパウロ共同】南米エクアドルのメディアによると、ファルファン保健相が19日、辞任を表明した。1日に就任したばかりだった。新型コロナウイルス流行後、保健相が辞任するのは3人目。コロナのワクチンを有力者らが先行接種していたことが報道で発覚し、非難が高まっていた。

 セバジョス前保健相が自分の母親らに便宜を図ってワクチンを先行接種させたとして2月末に辞任していた。その後、モレノ大統領夫人や側近らも受けていたことが発覚し、検察当局が保健省に家宅捜索に入った。大統領府は今月19日、モレノ氏や夫人、側近らの先行接種を認めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8974a56f5cc169485d0382d64ec0f33d05ea1e4

555taro:2021/03/24(水) 04:55:30
米中ハイテク戦争で分断されるラテンアメリカ

 ラテンアメリカ諸国の多くが、今年から来年にかけて5Gシステムの構築のための設備等につき入札が行われる予定となっており、価格面ではファーウェイが欧米企業よりも優位に立っている。

 これに関して、サンパウロ在住のドイツ系ブラジル人政治学者のオリヴァー・ストゥンケルが、5Gシステムへのファーウェイ導入をめぐりラテンアメリカ諸国が米国と中国のいずれかの側につかざるを得ず、同様の状況が他の技術分野にも及び、その結果ラテンメリカが長期的に分断される懸念がある旨、2月26日付のForeign Policy誌で述べている。

 ファーウェイは、既に2000年代からラテンアメリカに進出しており、携帯電話市場では、ペルー、チリ、コロンビアで20%前後のシェアを有している実績もある。5Gは、単なる携帯電話の高速化、大容量化だけではなく、情報通信や位置情報のみならず交通、流通、製造プロセスから日常生活に至るまでのIT化をもたらし、社会・経済活動のあらゆる面の把握や制御が可能となることが予想されている。ファーウェイ等の中国企業は中国共産党の手先であるとの強い疑いを持つ米国としては、米国の裏庭と言われるラテンアメリカがそのような形で中国の影響下に入ることは許容し難いことであろう。

 他方、ラテンアメリカ諸国は、貿易・投資面では、既に多くの場合、中国への依存が進んでしまっており、更に、新型コロナウイルス対策で中国のワクチンに頼り、重大な経済的困難に陥っている状況において、米国の圧力によって中国との関係を悪化させるわけにもいかず、ストゥンケルの記事が指摘するような板挟み状態になっているわけである。

 ストゥンケルの記事によると、中国は今やブラジルの輸出の約3分の1を占めるまでになり、第2位の米国は約10%に過ぎない。チリ、ペルー、ウルグアイにとっては中国は最も重要な貿易相手国である。メキシコは、米国が最大の貿易相手国であることに変わりはないが、今回、中国は大量のCOVID-19ワクチン供給を約束するなど接近を図っている。ラテンアメリカ諸国に対して、中国の「ワクチン外交」は功を奏しているらしい。

 ラテンアメリカは地域としての一体性が強く、中国としても地域全体を制覇しようとの狙いがあるようにも感じられる。米国としては中国の一貫した官民一体となった取り組みの脅威に気付くのが遅すぎたと言える。

 5Gをめぐる選択は、将来の地域の経済・社会的発展に関する中国の支配的影響力を認めるか、中南米の技術分野での分断を招くかの選択であるので、米国としても譲歩はできないであろう。抜本的な解決は、米中が直接協議して米国の懸念が払拭されるような合意が成立することであるが、そのような解決は困難であり、ストゥンケルが懸念するある程度の分断は避けられないのではないだろうか。

岡崎研究所

https://news.yahoo.co.jp/articles/c289daf908f0beb6b8d888a8d36a778ef2f20c3c

556taro:2021/03/25(木) 04:38:01
電波を探してアンデスを登る、チリの少年のオンライン授業

南米チリでも、対面授業ができなくなり、少年らはオンライン授業のためにアンデスの丘を登らなければならない。

チリ・ビクーニャに住むアンドリー君と弟のマヌエル君は毎日リュックを背負い、パソコンと机を手押し車に積んで電波が入る場所を探し、アンデスの丘を登っていく。

マヌエル君(10)はオンライン形式での授業について、このように話す。
「学校で授業に出られないのが本当に残念だ」

2人の父親はこう語る。
「ネットの問題を抱えているのは私たちだけではない。家畜を飼う家は多く、似た問題を抱えているはず」

山に登っても、電波が十分に届かないこともあるそうだ。

ビクーニャ市長代理、ムンダカ氏はこの問題に向き合い、こう話した。
「マヌエルとアンドリーが安全で安定した接続ができるよう、モバイルブロードバンドを提供するつもりだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/05f2112ecd646054d407709474df1d35634ff45e

557taro:2021/03/25(木) 04:40:32
中国、ワクチン提供で圧力か 台湾と外交関係持つパラグアイに

 【台北、サンパウロ共同】南米で唯一台湾と外交関係を持つパラグアイは24日までに、中国政府の代理人と称する仲介業者らが新型コロナウイルスのワクチン提供の条件として台湾との断交を要求したと明らかにした。台湾外交部(外務省)は「ワクチンを政治手段に利用すべきでない」とし、台湾外交に対する攻撃だと中国に反発した。

 パラグアイ外務省は声明で、業者らが正統な「代理人」かどうかは疑問が残るとしつつ、ワクチン提供の条件に台湾との関係断絶をほのめかすことは「パラグアイの主権に影響を与えかねない」と非難した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1078963e511601985bc77a0b8a0f34556cb3b3d1

558taro:2021/03/30(火) 04:59:40
【映像】185匹のリクガメを押収保護 南米ガラパゴス諸島の空港で

バルトラ島、エクアドル、3月29日(AP)― ダーウィンの「種の起源」の元となったガラパゴス諸島の空港当局は3月28日、スーツケースに詰められた生後間もない185匹のリクガメを押収、保護した。
 同諸島のサンタ・クルス島で保護されたリクガメは、いずれも生後3カ月前後で、1匹ずつビニールに包まれており、10匹は押収した際、既に死んでいたという。
 空港当局は、ガラパゴス生まれのカメはアジア市場で高値で売れるため、密輸の目的で、エクアドル本土のグアヤキル空港に送られるところだったとみている。
 残りのカメはガラパゴス国立公園が引き取って、保護するという。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/258fc1588e5c233099d820a7f051ebb10d9cb508

559taro:2021/03/31(水) 04:52:37
南米チリの古代文明、オウムやインコをミイラに 理由は不明

(CNN) 南米チリ北部で栄えた古代文明は、約500キロも離れたアマゾン地方からアンデス山脈を越えてオウムやインコを輸送し、くちばしを大きく開いた姿でミイラにしていた――。米ペンシルベニア州立大学が29日、そんな調査結果を発表した。

発表によると、チリのアタカマ砂漠からは、同地に生息していないオウムやコンゴウインコの羽毛やミイラが見つかっている。オウムの多くは死後にミイラにされていて、口を大きく開いて舌を突き出した姿のミイラや、まるで飛んでいるかのように羽を広げた姿のミイラもあった。

研究チームはこれについて、オウムが人の言葉をまねる能力に関係した儀式の一部だった可能性があると推測している。

研究チームはチリ北部の博物館でほぼ3年をかけてオウムやコンゴウインコのミイラを調査した。

その結果、鳥たちは紀元1100〜1450年ごろ、約500キロ離れたアマゾン地方からアタカマ砂漠まで、生きた状態で搬送されていたことが分かった。この時代は交易が盛んで、ラマを使ってアンデス山脈の各地を往来するキャラバン隊が増えていたという。

「ラマはそれほど強くないので荷物の運搬には向かない」「ラマのキャラバンがアンデス山脈を越え、砂漠を横断してこのオアシスにオウムやコンゴウインコを運んでいたのは驚くべき事実だ」と研究者は解説する。

アタカマに到着した鳥たちはペットとして飼われていたほか、富と権力を象徴する頭飾りのために羽毛を定期的にむしり取られていたと思われる。

鳥たちがどのように使われていたかはまだ分からない部分も多く、研究チームは現地調査を続ける意向。論文は米科学アカデミー紀要に発表された。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35168557.html

560taro:2021/04/01(木) 04:40:31
豪雨で違法金鉱浸水、11人閉じ込め コロンビア

【3月31日 AFP】コロンビア当局は29日、豪雨で浸水した違法金鉱に11人が閉じ込められており、捜索・救助活動を続けていると明らかにした。

 11人は26日から、深さ17メートルの立て坑に閉じ込められている。国家鉱業庁(ANM)によると、電動ポンプを使った排水が行われている。

 北西部カルダス(Caldas)州のルイス・ベラスケス(Luis Velasquez)知事は記者団に対し、「いまだ11人が行方不明になっている」と述べた。「48時間以内に」全員が救助されることを願っているという。

 ディエゴ・メサ・プジョ(Diego Mesa Puyo)鉱山・エネルギー相は、行方不明となっている11人は無許可操業に関与していたと述べた。

 コロンビアで金の違法採掘は、麻薬密売より実入りが良く、同様の事故がよく起きている。ANMによると、違法採掘による死者は、昨年が171人、今年は現時点で33人となっている。

 合法的に採掘された鉱物と原油は、中南米4位の経済規模であるコロンビアの主要輸出品目となっている。

 映像は29日撮影。(c)AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/65993401677125c099466a9fe753de5a90867ebd

561taro:2021/04/03(土) 18:23:16
アルゼンチン大統領コロナ陽性 ロシア製ワクチン接種済み

 【サンパウロ時事】アルゼンチンのフェルナンデス大統領は3日、新型コロナウイルスの抗原検査で陽性反応が出たことを明らかにした。確認のためPCR検査の結果を待っているという。同氏は今年に入ってロシア製ワクチン「スプートニクV」の接種を受けていた。

 フェルナンデス氏はツイッターで、発熱と軽い頭痛があったため2日に検査したところ、陽性だったと説明。この日62歳となった同氏は「このようなニュースなしで誕生日を終えたかったが、私は元気だ」と強調した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040300322&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

562taro:2021/04/05(月) 05:04:16
アルゼンチン大統領が陽性 ロシア製ワクチンを2回接種

 南米アルゼンチンのフェルナンデス大統領は3日、新型コロナウイルスの抗原検査で「陽性」だったと発表した。その後、PCR検査でも陽性が確認された。フェルナンデス氏はロシア製の新型コロナワクチン「スプートニクV」を2回接種済み。ロシア側は「この知らせは残念だ」とツイッターに投稿した。

 フェルナンデス氏は3日未明、「37・3度の微熱があり、頭痛がした」ため抗原検査を受けたところ、陽性だったとツイッターで報告した。すでに隔離されており、予定されていた会合などはキャンセルすると説明した。

 アルゼンチンでは、ロシア製の「スプートニクV」を利用しており、フェルナンデス氏は1月と2月に2回接種していた。

 フェルナンデス氏の感染報告を受け、スプートニクVを開発したロシアの研究機関は「この知らせは残念だ」とツイート。「スプートニクVは予防には91・6%の効果、重症化は100%防ぐ効果がある。もし感染が確認されても、重症化せず、迅速な回復を保証する」と投稿した。

 スプートニクVをめぐっては、メキシコで3月に偽物が押収された際、ロシア政府系ファンドが声明で「信用を落とすための挑発の可能性」に言及。ロシア側は、ワクチンの効果をおとしめる「西側の陰謀」があると主張している。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb11993dbd24b381af84a5f943ce4b208747d8bd

563taro:2021/04/05(月) 05:08:37
ケイコ氏、勝利は困難か ペルー大統領選まで1週間

 【サンパウロ時事】南米ペルーで11日、任期満了に伴う大統領選挙が実施される。

 18人が立候補しているが、当選要件の「有効票の過半数」に届く候補者は出ず、決着は上位2人による6月6日の決選投票に持ち込まれる公算が大きい。3度目の挑戦となるフジモリ元大統領の長女で右派のケイコ氏(45)は、もし決選投票に残っても勝利は困難な状況だ。

 各社世論調査では、社会格差是正を訴える元国会議員の中道左派ジョニー・レスカノ氏(62)が一歩リード。右派の実業家ラファエル・ロペスアリアガ氏(60)や、サッカー元代表GKで中道のジョージ・フォルサイト氏(38)、ケイコ氏らがほぼ団子状態で追っている。

 ただ、決選投票に進出した場合、レスカノ氏の支持率は他候補を圧倒。現段階では同氏当選の可能性が高い。一方のケイコ氏は「この候補には絶対投票しない」との設問では圧倒的に「トップ」を走っており、無党派層にはほとんど浸透していないことが浮き彫りになっている。

 ケイコ氏は直近2度の大統領選では決選投票に進み、いずれも僅差で敗れた。しかし、今回は、外国企業から不正選挙資金を受け取っていたとして3月に起訴され、逆風の真っただ中での選挙。ペルーでは前回選挙以降、国会の突き上げなどで大統領が3度すげ替えられ、政治不信が頂点に達しているが、有力野党の指導者であるケイコ氏の責任を問う声も大きい。

 ケイコ氏は2016年の前回選挙で「私と父は違う」と述べ、在任当時の人権侵害で収監されている父とは距離を置く「脱フジモリ」を図った。しかし、今回は当選すれば恩赦を実施すると明言。党分裂騒動などで離れていった「フヒモリスタ」(フジモリ派)と保守層の再結集に躍起となっている。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/755f8446da4af873e3ce68913e44eb984aa1afc4

564taro:2021/04/07(水) 04:46:43
ロシア産ワクチン接種後に感染、アルゼンチン大統領にプーチン氏が「アフターケア」

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は5日、新型コロナウイルスに感染したことを巡り、ロシアのプーチン大統領から見舞いの電話を受けたとツイッターで明らかにした。露産ワクチン「スプートニクV」を接種した後の感染だったため、プーチン氏自ら「アフターケア」に乗り出した形だ。

 露大統領府も5日、プーチン氏が「速やかで完全な回復を願う」と伝えたと発表した。フェルナンデス氏は軽症で、医師団は「ワクチンの効果だ」としている。アルゼンチンは昨年12月、中南米で最も早くスプートニクVの緊急使用を承認した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210406-OYT1T50111/

565taro:2021/04/09(金) 04:28:49
ペルー大統領選は混戦に 11日投票、ケイコ氏ら出馬で汚職争点

 【ニューヨーク=平田雄介】南米ペルーの大統領選が11日に投開票される。汚職疑惑で昨年11月にビスカラ元大統領が失脚した後、新型コロナウイルスのワクチンを政治家や公務員らが優先接種していたことが今年2月に発覚しており、汚職追放などが争点。約20人が乱立する本命不在の混戦で、日系2世のフジモリ元大統領の長女、ケイコ氏も主要候補の一人だ。

 ペルーでは、ビスカラ氏の前任のクチンスキ元大統領も汚職疑惑で罷免寸前の2018年3月に辞任。クチンスキ氏を含めたウマラ氏、ガルシア氏、トレド氏の連続4代の大統領経験者が汚職捜査で拘束されたり訴追されたりし、政治の混乱が続いている。

 今年2月には在任当時のビスカラ氏や閣僚、公務員ら487人が国民に先駆けて中国医薬集団(シノファーム)製のワクチンを接種していたことが発覚。当時のマセッティ保健相とアステテ外相が辞任した。調査会社イプソス・ペルーによると、汚職問題を争点に挙げる有権者は40%に上る。

 立候補しているのはケイコ氏のほか、元大学教授のジョニー・レスカノ氏、経済学者のエルナンド・デ・ソト氏、国会議員のベロニカ・メンドーサ氏ら。ロイター通信によると、1回目の投票で当選するには50%の得票率が必要だが、各種世論調査の支持率で飛びぬけた候補者はおらず、上位2人による決選投票が6月に実施される見通しだ。

 ケイコ氏はペルー政界で存在感の大きいフジモリ氏の後継者として11年と16年の大統領選でも決選投票に進んだ。しかし、今年1月の地元メディアのインタビューで、自らが当選した場合に在任中の人権侵害で収監されているフジモリ氏を恩赦する意向を表明。3月には、検察当局に汚職に絡むマネーロンダリング(資金洗浄)などの罪で起訴されており、イメージの悪化が伝えられる。

 新型コロナ感染は3月中旬から再び拡大する傾向にある。今月5日には主要候補の一人で、サッカー元ペルー代表のゴールキーパー、ジョージ・フォーサイス氏が感染を公表した。英BBC放送によると立候補者の感染は4人目。

 ペルーでは18〜70歳の有権者の投票が義務づけられており、違反すれば罰金を科される場合がある。選挙管理当局は感染拡大を防ぐため、投票所を通常の2・4倍にあたる1万2千カ所に増やすなど対策をとる。

https://www.sankei.com/world/news/210408/wor2104080019-n1.html

566taro:2021/04/09(金) 08:46:29
2021 4-8 El Pai's.com.co 3639,62 2208923,52
サンタンデール デ キリチャオ市で4人が殺害された コロンビア カウカ県

 水曜日の夜、カウカ県北部サンタンデール デ キリチャオ市モンドモ村の外れで4人が殺害され1人が負傷するという事件が起きました。
 捜査を開始した検察は、「3人が殺害され2人が負傷したという報告が入りました。負傷者2人は地元の病院に搬送されていますが、1人は当直時にはすでに脈が失われていました。」と発表しています。
 病院関係者によれば、死亡者は体のあちこちに7発の銃弾を打ち込まれていました。もうひとりについては、「腹部を撃たれており、手術を受けています。」と説明しています。
 殺害現場で死亡した3人の名前は不明ですが、病院で死亡した4人目の男性はアリリオ エンリケ ガビリア47歳です。
 武装集団はカスカベルと呼ばれる農場を襲撃しています。

2021 4-8 UNOTV.com
3月末に行方不明となった5人のうちの1人、1歳半の女の子が見つかる メキシコ ハリスコ州

 3月24日に家族とともに行方不明となった1歳半の赤ちゃんフリア イサベラ ビジャセニョール ロモが、ハリスコ州ラ バルカ市で見つかりました。
 警察発表によれば、赤ちゃんとともにボールペンで赤ちゃんの身元と祖父の居場所が書かれたメモが見つかっています。
 見つかった赤ちゃんは市警察に保護された後に、捜索委員会の支援を受け祖父のペドロ ロモに引き渡されました。
 赤ちゃんは父親と母親と叔母と叔母の息子とともに、メキシコシティから車で帰る途中で行方不明となっていました。5人の失踪が明らかになって以降、捜査と捜索が続いています。
 数日前、5人の失踪に関わった疑いで5人が失踪したハリスコ州アカティク市の警察官7人が逮捕されました。
 赤ちゃんは無事見つかりましたが、母親のヒメナ ロモ ヒメネス24歳、父親のフリオ アルベルト ビジャセニョール カブレラ35歳、フリオの姉妹のビルヒニア ビジャセニョール カブレラと息子のイケル ファブリシオ エスコト ビジャセニョール9歳の行方はわかっていません。

567taro:2021/04/09(金) 08:46:40
2021 4-8 EL UNIVERSAL
国境近くで捨てられたニカラグア少年10歳が、アメリカ合衆国国境パトロールに保護される

 一緒に国境を超えたグループから捨てられたニカラグアからやって来た違法移民の子供が、国境パトロールに助けを求める動画ネットに上げられ話題となっています。動画はアメリカ合衆国国境にはより良い将来を求めて家族と別れてやって来た数千人の子どもたちの状況を端的に示しています。
 4月1日に撮影された動画はパトロール隊員アンヘル エルナンデスによってフェースブックに上げられています。
 自宅に戻ろうとしていたアンヘル エルナンデスが、メキシコ国境に近いテキサス州ラ グルラで少年に出会っています。
 1人で田舎道を歩いていた少年が、国境パトロールの車を見つけて近づいて来ました。
 少年は泣きながら「助けてもらえますか?グループで来たのですが、置き去りにされました。彼らがどこにいるのかわかりません。」と話しかけています。
 アンヘル エルナンデスが、両親は一緒だったかと訪ねましたが、少年は両親は一緒ではないと答えています。
 「みんなと電車でやって来たのですがここで置き去りにされたために、助けを求めていました。」と少年は説明しています。
 アメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)によれば、ニカラグアから来た10歳の少年は、目が覚めたときに一緒に国境を超えたグループがいなくなっていたことに気づいています。
 少年はテキサス州ドナの拘置所に連行された後に、社会福祉保健センターに移送される予定です。
 少年の家族とはすでに連絡が取れています。パトロール隊からの報告によれば、少年は184人からなる移民グループと一緒に行動していました。
 「このようなことは日常茶飯事です。移民斡旋グループは、子どもたちのことを考えること無く荒涼とした場所に子どもたちを放置します。」とCBPの広報官は述べています。

2021 4-8 proceso
CJNGはハワイやプエルト リコにまで勢力を拡大している

 アメリカ合衆国麻薬取締局(DEA)の最新報告によれば、メキシコ犯罪組織カルテル ハリスコ ヌエバ ヘネラシオン(CJNG)はアメリカ合衆国内でも急速に勢力を拡大しており、すでにハワイのホノルルやプエルト リコのサン フアンを含む26都市に拠点を構築しています。
 ネメシオ オセゲラ セルバンテス別名エル メンチョが率いるCJNGは、メキシコ32州のうちの23州に影響力を拡大しているとDEAは報告しています。
 CJNGは覚醒剤の材料が入ってくる重要な拠点であるマンサニーヨ港を抑え、アメリカ合衆国への麻薬密輸の拠点であるシウダ フアレス・ティフアナ・ヌエボ ラレドなどに拠点を構築しています。
 「急速に勢力を拡大するCJNGは、メキシコ政府・治安当局・ライバル組織と抗争も激化させています。
 CJNGはカルテル デ サンタ ロサ デ リマとの3年間の戦争で数千人の死者を出しています。サンタ ロサ デ リマのボス ホセ アントニオ イェペス別名エル マロは、2020年8月2日に逮捕され、CJNGはグアナフアト州を制圧しています。
 DEAが1000万ドルの懸賞金を懸けているエル メンチョは、ミチョアカン州とサカテカス州でも抗争を開始し、多くの殺人犠牲者を出しています。
 サカテカス州の2015年の殺人率(1年間に10万人当たり殺害される人数)は17人でしたが、2020年には63人にまで増えています。
 ミチョアカン州も20人から50人に、グアナフアト州でも16人から72人に増加しています。

568taro:2021/04/10(土) 04:26:09
コロナに2度感染した104歳女性、2度目の生還 コロンビア

南米コロンビアで104歳の女性が、2度目の新型コロナウイルス感染から生還した。

病院から拍手を受けながら退院するカルメン・ヘルナンデスさん。21日間の入院生活を経て、再び新型コロナに勝った。

ヘルナンデスさんが暮らす介護施設の職員はこう話した。
「彼女は高齢ですが、優れた体力の持ち主だ。だって新型コロナに2度感染して、2度とも回復したのだから。彼女がウイルスに打ち勝ったことを神に感謝する」

ヘルナンデスさんが最初に感染したのは昨年6月。今年2月に中国製ワクチンの初回接種を受けたものの、翌月、2度目の新型コロナ陽性反応が出た。

地元大学病院の医師はこう話す。
「われわれはヘルナンデスさんが再感染したと考えている。幸い彼女の回復ぶりは極めて良好だ。関係したチームすべてが確かな仕事をした。勝利を宣言したい」

ヘルナンデスさんは介護施設に戻り、再感染のため延期されていた2度目のワクチン接種を近く受ける予定だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/957c0a029816f2cb39b0657180e51cac047803e6

569taro:2021/04/10(土) 04:27:05
ボリビアの「プラスチックの湖」、数百人が清掃作業

[ウルウル湖(ボリビア) 8日 ロイター] - ボリビア中部オルロ県にあるウルウル湖は、投棄されたボトルや容器などが湖一面に広がり、水よりプラスチックが多いとされるほど環境が悪化しているが、地元のボランティアなどが8日、清掃作業に取り組んだ。

ウルウル湖は2016年に大規模な干ばつに見舞われて水位が大幅に低下。一方、長年にわたり河川からプラスチック廃棄物が山のように流れ込んできた。

この日の作業には数百人が参加。あるボランティアは収集したプラスチックボトルを前に「私は今湖の中にいるが、これはプラスチックでできた湖だ」と述べた。

ボリビアの高地に位置する湖はラムサール条約の保護対象だが、チチカカ湖も汚染や湖に近い都市の拡大といった問題を抱えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9d4547696849558e0ce147285dc00febba174e5

570taro:2021/04/10(土) 04:27:48
アルゼンチン、債務交渉や政策巡り政権内で意見対立=IMF幹部

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のアレハンドロ・ウェルネル西半球局長は8日、アルゼンチンの連立政権はIMFとの交渉や経済政策を巡って内部で対立しているようだと述べた。

債務450億ドルの借り換えに向けIMFと交渉を進めているアルゼンチンについて、新たな合意の鍵となる持続可能な借り入れに向けた経済政策に大きな不透明感があると指摘した。

S&Pグローバル主催のオンラインイベントで「いかなる再編でも常に少なくとも2段階がある。一つは債務の契約条件をどのように変更するかであり、もう一つは新たな債務を持続可能にするためにいかに政策を変更するかだ。私は2番目の段階で不透明感が大きいと考えている」と述べた。

アルゼンチンは新型コロナウイルス流行で長期にわたるリセッション(景気後退)が悪化する中、2018年のIMFとの合意に置き換わる新たな合意と返済の先送りを求めている。

交渉は今年上半期の合意が目標とされていたが、アルゼンチン政権内で反対の動きが出たことから停滞。多くの投資家は、10月の中間選挙の後にならなければ合意を得られないと見込んでいる。

ウェルネル局長は「政策内容やIMFとの交渉を巡る方向性で連立政権内に意見の著しい相違があるようだ」と指摘。合意に向けた努力を続けるとしつつ、「交渉が思っていたよりも時間がかかっていることは明らかだ」と述べた。

IMFとアルゼンチンはこれまで、進捗状況の詳細をほとんど明らかにしていなかったものの、交渉は依然として「建設的」だとしていた。

アルゼンチン経済省はコメントを避けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca69f2a3360f239dd9a62e05801f7df49b789f2

571taro:2021/04/13(火) 04:07:49
南米エクアドル大統領選 右派のラソ氏が勝利

 【ニューヨーク=平田雄介】南米エクアドルで11日、大統領選の決選投票が投開票され、3度目の挑戦となる右派のギジェルモ・ラソ元銀行頭取(65)が、反米左派のコレア前大統領が推したアンドレス・アラウス元知識・人的能力調整相(36)に勝利し、初当選を果たした。

 アラウス氏が同日夜、敗北を認めた。選挙管理当局によると、開票作業はほぼ終了し、得票率はラソ氏が52・5%、アラウス氏が47・5%。ラソ氏は5月24日、モレノ大統領の退任に伴い、新大統領に就任する。任期は4年。

 ラソ氏はカトリック保守組織の出身。モレノ氏の敷いた親米・市場経済の立場に近いとされる。選挙戦では「雇用創出や最低賃金の引き上げ、外国投資の誘致に力を入れる」と訴えた。

 モレノ氏はコレア前政権時代に膨れ上がった対中国債務の返済で米国の協力を得て、中国の影響力の排除を図った。ラソ氏の米中への対応が注目される。

 2月の第1回投票ではアラウス氏が首位に立ち、ラソ氏が2位。このため、2018年以降、メキシコやアルゼンチン、ボリビアで相次いだ左派政権誕生の波がエクアドルにも押し寄せるとの見方があった。



https://www.sankei.com/world/news/210412/wor2104120011-n1.html

572taro:2021/04/13(火) 04:10:27
ペルー大統領選、ケイコ氏が決選投票か

 【ニューヨーク=平田雄介】南米ペルーの大統領選の投開票が11日行われ、選挙管理当局の中間集計(開票率11・4%)によると、急進左派の小学校教師、カスティジョ氏(51)が得票率15・8%で首位に立った。エコノミストで中道右派のデソト氏(79)が14・48%で2位。18候補が乱立し、どの候補も第1回投票で当選に必要な過半数の得票は難しく、上位2人が6月6日の決選投票に進む見通し。

 選管によると、3位は右派の企業家ロペスアリアガ氏(60)で13・13%。日系2世のフジモリ元大統領(82)の長女で保守派のケイコ氏(45)は12・19%で4位につけた。

 世論調査会社イプソスの出口調査の中間集計(開票率69・1%)によると、ケイコ氏の得票率は14・5%で、カスティジョ氏の18・6%に次ぐ2位。イプソスは誤差を1ポイント以内としており、ケイコ氏が決選投票に進出する可能性も伝えられている。

 ケイコ氏は2011年と16年に続く大統領選3度目の挑戦。過去2回は決選投票で敗れた。父親の大統領時代の功績を前面に出して選挙戦を展開。当選した場合は在任中の人権侵害で服役中の父親を恩赦するとしている。

https://www.sankei.com/world/news/210412/wor2104120018-n1.html

573taro:2021/04/13(火) 04:24:30
エクアドル大統領選、中道右派当選確実

 南米エクアドルで11日、任期満了にともなう大統領選の決選投票があり、中道右派で元銀行頭取のギジェルモ・ラソ氏(65)が当選を確実にした。反米左派路線の復活を阻んだが、世論は分断されており、厳しい政権運営が予想される。

 選管発表によると、開票率97・97%でラソ氏が52・48%を得票した。反米左派のコレア前大統領が推すアンドレス・アラウス元人材知識調整相(36)は47・52%だった。

 ラソ氏は「エクアドルの国民は民主主義と自由を信じている。それが投票のメッセージだ」と勝利宣言した。5月24日に就任し、任期は4年。

 新型コロナの感染拡大にともなう経済停滞や失業対策が主な争点。2007〜17年に政権を担ったコレア氏の復権や反米左派路線に戻るかも問われた。

 16人が立候補した第1回投票では、アラウス氏が32%を得票し1位だった。だが、決選投票に進めなかった候補らが反米左派路線を嫌い、ラソ氏を支持。また、かつてはコレア氏を支持した先住民の一部が、アラウス氏支持に回らなかったことも影響した。

 現在のモレノ大統領は、コレア氏の後継候補として17年に当選したが、就任後に路線を転換。コレア政権期に増大した対中国債務で行き詰まった財政を再建するため、緊縮策に取り組み、国際通貨基金(IMF)から融資を受けるなどした。

 また、憲法を改正して大統領の再選を1回までと制限したほか、コレア氏の汚職事件の捜査も進め、返り咲きを阻んできた。(サンパウロ=岡田玄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/82e658809e8cfb394a3511f9742a33741b966e76

574taro:2021/04/14(水) 04:10:50
ペルー大統領選に3度目の挑戦、ケイコ氏 フジモリ元大統領の娘

 6月の決選投票へ向けて前進したケイコ・フジモリ氏(45)は、ペルー国民の生活水準を向上させた英雄としていまなお人気を誇る父、アルベルト・フジモリ元大統領(82)の後継として支持を集める。

 両親の離婚に伴い、19歳でファーストレディーとなり、地方の貧しい子供が都会の病院で心臓手術を受けられるよう支援するなど慈善事業に取り組んだ。

 米ボストン大を1997年に卒業。2006年、MBA取得のため米コロンビア大に在籍しながら、一院制のペルー国会(定数130)に立候補し、史上最多得票で当選を果たした。

 11年にはフジモリ派の政党から大統領選に初挑戦。決選投票で左派の元軍人ウマラ氏に敗れた。16年大統領選も決選投票で元首相のクチンスキ氏に敗れたが、自ら党首を務めるフエルサ・ポプラル(FP)は国会で過半数の議席を獲得した。

 一方、大統領に就任したら人権侵害で服役中の父親に恩赦を与えるとインタビューで答えたり、父親と同様の「強権的な政治手法で統治する民主主義が今のペルーには必要だ」と主張したりするため、否定的な評価も少なくない。(ニューヨーク 平田雄介)

https://www.sankei.com/world/news/210413/wor2104130029-n1.html

575taro:2021/04/15(木) 04:37:47
ケイコ氏、3度目の決選投票へ 6月6日に急進左派と―ペルー大統領選

 【サンパウロ時事】南米ペルーで11日に実施された任期満了に伴う大統領選挙は、急進左派ペドロ・カスティジョ氏(51)とフジモリ元大統領(82)の長女で中道右派のケイコ氏(45)の得票上位2候補による決選投票(6月6日)にもつれ込むことが14日、固まった。選挙には18人が立候補したが、当選要件である有効票の過半数を獲得した候補が出なかった。結果確定には時間がかかる見通し。

 中央選管当局によると、開票率98%時点で、小学校教師で教職員組合出身のカスティジョ氏は有効票の19%を獲得。ケイコ氏は13%だった。ケイコ氏の決選投票進出は2011年、16年に続き3度目。過去2回は惜敗している。
 カスティジョ氏は選挙戦中の支持率が低く、現地メディアも泡沫(ほうまつ)候補扱いしていた「ダークホース」。天然資源の国有化などを訴え、最終盤になって国民の既成政党への不信感や貧富格差への不満を吸収した形となった。13日には「決選投票は金持ちと貧乏人、主人と奴隷の闘いだ」と述べるなど、貧困層に支持を訴えた。
 一方、ケイコ氏は新自由主義経済に基づいた雇用創出と構造改革の推進を訴えるとともに、治安強化を公約。選挙戦では中盤以降伸び悩んだが、父親がかつて示した国難を乗り切る指導力を自身と重ね合わせるイメージ戦略で、優勢とみられた候補を押しのけた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041400507&g=int

576taro:2021/04/15(木) 04:46:24
経済破綻のベネズエラ、「希少カカオ」で貧困層支援

南米のベネズエラは、世界でも有数な原油埋蔵国として知られているが、米国による長年の経済制裁に加え、昨年からの新型コロナの世界的な蔓延により、深刻なガソリン不足や物資不足が続く。そうしたなか、17世期から続く「希少なカカオ」を育てることで、ベネズエラのコミュニティを安定させようと奔走する人々が、ベネズエラ産カカオの最大輸入国である日本で、クラウドファンディングを立ち上げた。(寺町幸枝)

ベネズエラの物価上昇率は2019年に一時268万%にまで上がり、2021年2月に3000%まで下がったものの、依然として深刻な物資不足が続く。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によれば、世界で2番目に多い、540万以上もの人々が避難を強いられたという。

こうした危機的な状況のなかで、日本在住のベネズエラ人、アレハンドロ・パティーノさんは、カカオ農家の支援プロジェクト「カカオ・シェアーズ」を立ち上げた。パティーノさんは国費外国人留学生として広島大学に留学し、その後、ベネズエラ産カカオ豆の普及やブロックチェーン技術を利用したシステム開発を進めてきた。

「カカオ・シェアーズ」では、ベネズエラの中部に位置する、人口1000人ほどの「パタネモ村」で、カカオ生産の効率を上げるための研修や教育を実施する。このプログラムは、カカオ生産の専門的な知識を持つエレヴィナ・ペレッツ・ベネズエラ中央大学教授が開発した。

パティーノさんは、「村から街に出稼ぎに行っていた人たちが、コロナの影響で街に出られなくなり、パタネモ内でのビジネスを活性化させる必要がある。そこで規模は小さいながらも、古くから続いているカカオビジネスに目を付けた。カカオ豆の生産を増やすことで、パタネモ村の経済状況を安定させ、ベネズエラの経済発展の鍵となるフレームワーク作りをしていきたい」と意気込む。

歴史あるベネズエラのカカオ生産
実はベネズエラのカカオ生産の歴史は古い。スペイン統治下の17世紀初頭からカカオの輸出が始まった。ベネズエラを代表するカカオの品種は、苦味の少ないマイルドさが特徴の「クリオロ種」で、現在の世界的なカカオ生産において80%以上を占める「フォラステロ種」に対して、1%に満たない希少なものだ。

一方、ベネズエラのカカオ生産量は、世界1位のコートジボワールの約196万トンと比べ、年間1万5000トン程度で多くはないが、このクリオロ種の生産に限定すると、全世界の3分の1を占めている。

そのため「高品質なカカオ豆の生産地」として、国際的に業界内で高い評価を受けてきた。中でも、日本への輸出量はガーナ、エクアドルに継ぐ三番目で、日本はベネズエラ産カカオ豆の最大輸入国である。

カカオ・シェアーズの支援先となるパタネモ村では、100年以上村人の一部がカカオの生産に従事してきた。現在、パタネモ村では30家族100人ほどが生産にあたり、村の年間カカオ生産量は、100トンほどだ。

しかし、発酵や乾燥などの工程を経て、日本に輸出できる高品質のカカオ豆は20トンと5分の1に減ってしまうという。その理由の一つに、村人が代々伝承されてきた技術しかないために、生産効率が上がらない。カカオ農民たちが持つカカオ生産に関する知識や技術は、代々受け継いできた「古い」情報のままだ。

こうした農業生産の改革が必要な中、希少価値のあるクリオロ種のカカオを、より多くの農民たちが効率的に生産することができれば、村の経済も安定する。

「パタネモ村産カカオは、希少なクリオロ種というだけではなく、現地のカカオ農民が代々受け継いできた手法で、丁寧に育て、発酵させた高品質のカカオだ。輸入したカカオ豆を手にしている日本の多くのショコラティエ(チョコレート生産者)から、高い評価を受けている」(パティーノさん)

「カカオ・シェアーズ」のクラウドファンディングには、パタネモのカカオに魅了されたチョコラティエたちからの支援の声が集まる。「美味しいチョコレートを食べて国際支援を」というメッセージを込めたパティーノさんらの挑戦は始まったばかりだ。

●日本向けにカカオを栽培する農家たちの未来に、教育のチャンスを!
https://readyfor.jp/projects/cacaoshares

https://news.yahoo.co.jp/articles/268455b187a48fe76a921c7700141b26bd1195bb

577taro:2021/04/16(金) 05:06:11
決選はケイコ氏有利か、ペルー 対抗馬、ゲリラと関連疑惑

 【サンパウロ共同】南米ペルーの大統領選でアルベルト・フジモリ元大統領(82)の長女ケイコ氏(45)が14日、決選投票進出を決めた。過去の大統領選に絡む資金洗浄罪などで起訴されているが、根強いフジモリ派の支持で勝ち残った。対抗馬は左翼ゲリラとの関係も指摘され、一騎打ちではケイコ氏に有利になるとの見方が強い。
 18人が乱立した第1回投票は本命不在で、首位に立った急進左派の小学校教師ペドロ・カスティジョ氏(51)は有力候補に入っていなかった。ケイコ氏も3月初旬の模擬投票では4位だったが、討論会でライバルを小気味よく言い負かし、メディア露出を増やして追い上げた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/98281?rct=world

578taro:2021/04/16(金) 05:14:28
アルゼンチン大統領が新型コロナから回復、15日に通常公務再開へ

[ブエノスアイレス 14日 ロイター] - 今月3日に新型コロナウイルス感染が確認され、隔離下で公務を続けていたアルゼンチンのフェルナンデス大統領(62)が14日、回復の全条件を満たした。

症状は軽度にとどまったという。

大統領は今年初め、ロシアで開発された新型コロナワクチン「スプートニクV」の接種を2回受けていた。

担当医師団はこの日、大統領は新型コロナとの戦いから生還したと発表。症状はなく、「コロナ回復後の通常治療」を継続しながら、15日に通常の公務を再開すると説明した。

スプートニクVを開発したロシアの国立ガマレヤ研究所は先に、フェルナンデス大統領に公開声明を送り、スプートニクVの感染予防効果が91.6%、重症化抑制効果は100%と説明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd87c99f0410efdc63ba5ef2926844c1bd49d15

579taro:2021/04/17(土) 04:44:46
アルゼンチン大統領が新型コロナから回復、15日に通常公務再開へ

[ブエノスアイレス 14日 ロイター] - 今月3日に新型コロナウイルス感染が確認され、隔離下で公務を続けていたアルゼンチンのフェルナンデス大統領(62)が14日、回復の全条件を満たした。

症状は軽度にとどまったという。

大統領は今年初め、ロシアで開発された新型コロナワクチン「スプートニクV」の接種を2回受けていた。

担当医師団はこの日、大統領は新型コロナとの戦いから生還したと発表。症状はなく、「コロナ回復後の通常治療」を継続しながら、15日に通常の公務を再開すると説明した。

スプートニクVを開発したロシアの国立ガマレヤ研究所は先に、フェルナンデス大統領に公開声明を送り、スプートニクVの感染予防効果が91.6%、重症化抑制効果は100%と説明していた。

ロイター

https://news.livedoor.com/article/detail/20030074/

580taro:2021/04/17(土) 04:49:28
設立30年 課題山積の南米「メルコスール」

 3月26日、メルコスール(南米南部共同市場)は設立30周年を迎えた。同日オンラインで開催されたメルコスール首脳会議では、メルコスールに柔軟性を求めるウルグアイのラカジェ・ポウ大統領とアルゼンチンのフェルナンデス大統領が公開の画面で正面衝突する事態になった。

 ウルグアイ大統領が「柔軟性」について他の加盟国にとり重荷とならないようにその定義を議論したいとしたのに対し、アルゼンチン大統領は、アルゼンチンが重荷だと思うのであれば、メルコスールを脱退してもらっても良いとの趣旨を述べ、辛辣なやり取りが行われた。

 関税同盟であるメルコスールでは、加盟国が第3国とFTAを締結する場合には、他の加盟国の承認が必要とされており、自由に他の国と二国間のFTAを締結したいウルグアイ等とこれを認めないアルゼンチンとの間で対立が続いていた。ウルグアイの主張の背景には、メルコスールが貿易拡大効果を持たないのであれば、域外国とFTAを自由に結びたいとの国内的圧力があるが、これはメルコスールを関税同盟から通常の多国間FTAに変質させるものとなる。

 今回の首脳会議の主催国はアルゼンチンであったが、オンラインによる公開討議では、首脳は自国内を意識して発言することになるので、基本的に対立するような問題があるときに、このような形式の会議を行ったこと自体が拙劣な外交であるとの印象を受ける。

 メルコスールは市場統合を目指す関税同盟として発足したが、自動車やその部品、砂糖といった重要産品が適用除外とされ、国ごとに100を超える例外品目があるなど不完全な状態にあり、また、高い関税等により国内産業を保護し手厚い労働者保護政策等もあって外国投資も伸びず、工業製品では輸出競争力を失ってしまっている。

 ボルソナーロのブラジルを含めウルグアイ、パラグアイは、関税を引き下げ、市場の開放を進めたいわけであるが、保護主義に頼るアルゼンチンはこれらの点にも反対している。

 このような状況で2019年6月に大筋合意されたEUとのFTAがメルコスール経済活性化の特効薬ともなることが期待されたが、EU側には、オーストリア、ベルギー、アイルランド、オランダの議会が反対を表明する等国内に反対論があり、他方でボルソナーロのアマゾン熱帯雨林の破壊などの環境政策が障害となり、批准の見通しは全く立っていない。双方の主要国の大統領選挙が終わること、そしてブラジルの環境政策の転換が必要であろう。

 日本にとってメルコスールとの経済関係緊密化の余地は大きく、経済界からも日・メルコスールEPAへの希望も表明されていたが、2019年以降ほとんど進展していない。カナダ、韓国、シンガポールなどはメルコスールとのFTA交渉を継続しており、EUとの協定発効の目途が立たない一方で経済的停滞に直面しているメルコスールとの間で、我が国としてもEPA交渉の可能性について改めて検討しても良いのではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96b8c3a680acfdb218806ce66d3b33493042d295

581taro:2021/04/17(土) 04:53:40
チリ、ワクチン接種率は高いのに感染急増 気の緩みなど原因か

ジェーン・チャンバース(チリ・サンティアゴ)

南米チリは、新型コロナウイルスワクチンの接種を迅速に展開している国の1つだ。しかし、同国のエンリケ・パリス保健相はここ数日間、新型ウイルスに関する日々の記者会見で悲観的な報告を続けている。

チリでは今月9日、1日あたりの新規感染者が、パンデミック開始以降で初めて9000人を超えた。それまでのピークだった昨年6月中旬の7000人弱を大幅に上回り、過去最多を記録した。

パリス保健相は9日、「心配な状況だ」と語った。

「我々はこのパンデミックにおける危機的状況の真っただ中にある。(中略)自分自身や愛する人、家族を大切にするようお願いしたい」

チリ国内の集中治療室(ICU)は再びひっ迫している。国は2度目の国境閉鎖を行い、居住者以外は入国できなくなった。同国で暮らす約1800万人のほとんどがロックダウン下に置かれている。

「後戻りしているような気分だ」と、サンティアゴで暮らすソフィア・ピントさんは話す。

「食材の買い出しや医師の診察など必要不可欠なことのために、週にたった2回外出するために、特別な許可証をオンラインでダウンロードしないといけない」。

この新たなロックダウンに、多くのチリ人が不満と混乱を感じている。ほんの2カ月前にはセバスティアン・ピニェラ大統領が、チリは世界で最も早くワクチン接種を開始した国の1つだと豪語していたことも、そうした思いの原因となっている。

■何がうまくいかなかったのか? 

ピニェラ政権がワクチン展開について勝ち誇り、それにとらわれたことで規制緩和を急ぎすぎたとの批判の声が上がっている。

世界中の政府と同様、チリの閣僚たちも難しい選択を迫られていた。

チリの国境は一部の例外を除き、2020年3月から11月まで閉鎖されていた。しかし、厳格なロックダウン措置により同11月には感染者の7日間平均が1300人にまで減少。政府は外国人観光客などの受け入れ再開を決定した。

また、南半球の夏季休暇中に国内をより自由に移動できるよう、チリ国民に特別休暇許可証が与えられた。これは一部の専門家が、市民の精神衛生上、こうした措置が重要であると主張したことを受けたものだった。

落ち込んでいた経済を活性化させるため、レストランや商店、行楽地などの営業が再開された。

■接種スピードは速いが、長期休暇には間に合わず

ワクチン接種は確かに迅速に進められてきたが、昨年12月下旬に開始されたばかりだ。まずは最前線で働く医療従事者や90歳以上の市民、教師が優先的に接種を受けた。

そのため、親戚や友人と会う1〜2月の(南半球の)夏休み期間の前には、大多数のチリ人は接種を受けていなかった。

さらに、昨年11月にブラジル・アマゾナス州で発生したとみられる変異株「P1」のような、感染力が強い変異種が広がっていることも、感染急増の要因とみられる。

チリのポンティフィカル・カトリック大学の免疫学教授、スーザン・ブエノ博士は、最近の感染急増には「複数の要因が絡み合っている」としつつ、新たな変異株が「大きな影響を与えている」とみている。

ブエノ氏はマスクの着用や手洗いなどの感染予防のメッセージが、夏の間はやや軽視されていたと指摘。これが「おそらく、現在直面している感染流行の原因の1つ」になっているという。

582taro:2021/04/17(土) 04:53:52
■中国製ワクチンをめぐる混乱

また、大多数のチリ人が接種したワクチンの効果についても混乱が生じていると、ブエノ氏は付け加える。チリでこれまでに投与されたワクチンの93%以上は、中国・北京のバイオ製薬会社「科興控股生物技術」(シノヴァク・バイオテック)が開発した「CoronaVac」だ。

CoronaVacの有効性に関するデータは様々だ。ブラジルでの臨床試験では50.4%程度の有効性が示された。しかし、インドネシアやトルコでの後期臨床試験では65〜83%とはるかに高い有効性が示された。

チリ大学は先週、1回目と2回目の接種を受けた後のワクチンの防御レベルに関する研究結果(スペイン語)を発表した。

この研究によると、CoronaVacでは2回目の接種から2週間後に56.5%の感染防御効果がみられたが、1回目の接種を受けてから2回目を受けるまでの間の有効性はわずか3%だった。

チリでは740万人以上が1回目の予防接種を受けているが、2回目も受けた人は430万人と非常に少ない。この研究結果は、感染者数がいまだに増加傾向にある理由を知る上で重要な手がかりになるかもしれない。

チリ大学のエンニオ・ヴィヴァルディ学長は記者会見で、CoronaVacを1回接種しただけでは「相応の効果」は得られないとまで言い切った。

■2回目の接種がカギ

チリにおけるCoronaVacの臨床試験の科学ディレクターを務めるブエノ氏は、すべてのワクチン接種スケジュールを守ることが最も重要だと指摘する。「1回の接種だけでは、予防効果のすべては得られない」。

このメッセージをチリ政府は十分に国民に伝えていないと、マリア・ゴンザレスさんは考えている。サンティアゴ在住のゴンザレスさんは予防接種センターで1回目の接種を受けたばかりだ。

「ワクチンが適切に作用するには、2回の接種が必要だ」と、ゴンザレスさんはクリニックの外でアレルギー反応が出ないか確認しつつ語った。「それでも(接種を受けても)社会的距離を確保するなど、安全対策に気を配る必要はある」。

CoronaVacの有効性に不安を抱いている人もいる。

ゴンザロ・シルさんもその1人だ。シルさんは、首都サンティアゴで米ファイザー製ワクチンを提供している、数少ない予防接種センターを訪れた。

「ファイザー製の方が効果があると聞いているし、出張を控えているので接種が必要だ。ファイザーの方が認知度がずっと高いので」

一方で、CoronaVacの臨床試験データを分析するブエノ氏は、データが同ワクチンに効果があることを示していると断言する。

ブエノ氏によると、約50%の有効性を示した臨床試験では感染者の多くが非常に軽度の症状、あるいは無症状だった。集中治療を必要とする人が1人も出なかったことが重要だと、同氏は強調する。

また、CoronaVacが死亡や重症化を防ぐだけでなく、ブラジルで発見された変異株にも効果があると主張している。

感染者の急増を受け、チリ政府は厳格なロックダウンを命じただけでなく、予防接種キャンペーンの最新情報をウェブサイトで提供している。このサイトは、米ジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス・リソースセンターからヒントを得たものだ。

接種を受けたチリ国民の数がウェブサイト上のカウンターに表示され、予防接種の重要性が伝わるようになっている。

最近CoronaVacを接種したヴェロニカ・ペレスさんは、「ワクチンを接種するのが非常に重要なので、どれを接種しようが構わない」、「どのワクチンも命を救うのに役立つのだから」と話した。

(英語記事 Chile sees Covid surge despite vaccination success)

(c) BBC News

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a19d55d67b90c42c577ea463a1ebca78d522ef5

583taro:2021/04/19(月) 04:17:47
ケイコ氏支持を表明 ノーベル文学賞作家のバルガス・リョサ氏

 ペルー出身のノーベル文学賞作家マリオ・バルガス・リョサ氏(85)が18日までに、6月6日の大統領選の決選投票でアルベルト・フジモリ元大統領(82)の長女ケイコ氏(45)を「まし」な候補だとして支持すると明言、有権者にも支持を呼び掛けた。在住するスペインのパイス紙やメキシコ紙のコラムで述べた。

 バルガス・リョサ氏は1990年の大統領選に出馬し、当時無名だったフジモリ氏に決選投票で敗北。反フジモリ派で知られるが、対抗馬の急進左派カスティジョ氏(51)が当選したら「共産主義的な社会になってしまうことは明らか」と懸念を示した。一方、ケイコ氏が当選すれば「ペルーの民主主義を救う可能性がある」と指摘した。(共同)

https://www.sankei.com/world/news/210418/wor2104180016-n1.html

584taro:2021/04/19(月) 04:22:05
ペルー、ビスカラ元大統領を公職資格10年剥奪 ワクチン秘密接種

 南米ペルーの国会は16日、ビスカラ元大統領を10年間の公職資格剥奪とすることを決めた。在任中の昨年10月に新型コロナウイルスの中国製ワクチンを国民向け接種開始前に秘密裏に接種していたことが理由。同国メディアが報じた。

 ビスカラ氏は昨年11月、州知事時代の汚職疑惑で大統領を罷免された。ワクチン接種は今年2月に発覚。ビスカラ氏は今月11日、大統領選と同日に行われた国会議員選に出馬し、トップ当選を果たしたが7月の就任はできなくなる見通し。

(共同)

https://www.sankei.com/world/news/210418/wor2104180011-n1.html

585taro:2021/04/21(水) 04:53:07
接種開始後に感染者3倍に急増…中国製ワクチン信じたチリ、手痛い失敗

南米で新型コロナウイルスワクチン接種率上位に挙げられるチリが感染者急増で孤軍奮闘している。現地の保健専門家らは中国製ワクチンを過大評価し、中途半端に封鎖を緩和したことが問題になったと指摘する。

ウォール・ストリート・ジャーナルは18日、「チリが『中国製ワクチンは1回の接種だけでは予防効果が不足するということ』を悟っている」と報道した。

前日にチリ保健当局は中国シノバックの新型コロナウイルスワクチンを1回以上接種した1050万人を分析した結果、67%の有症状感染予防効果が現れたと発表した。入院は85%、集中治療室入院は89%を予防し、死亡予防効果も80%と現れた。


チリ保健省は今回の分析結果を肯定的に評価した。保健省顧問のラファエル・アラオス博士は「みんながシノバック製ワクチンを接種するならば感染者は100人から33人に、死亡者は100人から20人に減らせるという意味」と話した。

◇「中国製ワクチン、1回の接種では効果ないという意味」

しかし保健専門家らは1回の接種と2回の接種の間予防効果の差に注目した。同紙によると今回の分析結果、1回接種の効果は16%、2回接種の効果は67%と現れた。専門家らは「中国製ワクチンは1回の接種だけでは予防効果を期待しにくいという意味」と説明した。

英BBCによると先週チリ大学でも同様の研究結果が発表された。チリ大学がワクチン接種者700万人の予防効果を推定分析した結果、2回接種14日後の感染予防効果は56.5%に達したが、1回接種の予防効果は3%にとどまった。参考としてウォール・ストリート・ジャーナルによるとファイザーとモデルナのワクチンは2回目の接種6カ月後に91.3%の予防効果を見せた。

チリの伝染病専門家クラウディア・コルテス氏は同紙とのインタビューで「中国製ワクチンは1回の接種だけで予防効果が弱いという証拠はない。だが、もう2回接種の必要性が明確に説明され、これ以上待たずに2回目の接種にスピードを出さなければならない」と話した。

◇ワクチン過大評価に性急な封鎖緩和

今回の結果に照らし専門家らは中国製ワクチンを過度に信じ性急に封鎖を緩和したことが感染者数急増につながったと指摘した。チリは1900万の人口のうち760万人以上が少なくともワクチンを1回接種し、2回目の接種を完了した人は450万人程度だ。しかし12月のワクチン接種開始と同時に防疫体系も崩れたという指摘が続いた。

チリはワクチン接種が始まると1月から一部商業施設の営業を再開した。飲食店やビーチなどはマスクを着用していない人たちであふれた。劇場とスポーツ施設も正常運営に入った。ここに夏休みシーズンまで重なり海外旅行客も増えた。

封鎖緩和の影響は激しかった。1〜3月に1日の感染者数3000〜4000人台を維持していたが、4月に入ってからは連日6000〜7000人台で推移し最大を記録している。ワクチン接種開始当時の2000人台より3倍以上増加した数値だ。

保健当局はあわてて移動と集会禁止令を下し国境を再び閉鎖したが、すでに20〜30代の若い層の感染が急増した状態だ。チリカトリック大学のスーザン・ブエノ博士はBBCとのインタビューで、「現在チリではマスク着用と手洗いなどの予防措置がよく守られていない。ここに変異種まで影響を及ぼしさまざまな原因が複合的に作用したもの」と話した。

ウォール・ストリート・ジャーナルは「チリは中国製ワクチンを1回接種しても効果はわずかだということを悟っており、中国製ワクチンを使っているブラジルやコロンビアなどの手本になっている」と伝えた。

専門家らの指摘にもかかわらずチリ保健当局は中国製ワクチンが「正しい選択」だったと自評している。特に高齢者層で重症患者が減ったという点を強調した。保健当局は報告書で「70歳以上の85%を含む500万人以上が2回目の接種を終わらせ、集中治療室入院患者のうち高齢者の割合が急速に減少した」と明らかにした。反対にワクチンを接種していない状態で日常を楽しんだ若者の感染率が高まっているとし、2回目の接種にスピードを出すという立場だ。チリは5月末までにシノバック製ワクチン合計1420万個を追加供給する予定で、400万回分のワクチン輸入を交渉中だ。

ただ中国保健当局が自国製ワクチンの3度目の追加接種(ブースターショット)に言及しているだけにチリ当局もこれを考慮していると同紙は伝えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/20057660/

586taro:2021/04/22(木) 04:37:23
GKが試合中に放尿し退場 エクアドル1部

【4月19日 AFP】サッカーのエクアドル1部リーグで、試合中にGKがゴール裏で放尿し、レッドカードを提示された。地元メディアが18日に報じた。

 退場を宣告されたのは、マカラ(CSD Macara)に所属するGKホアキン・プチェータ(Joaquin Pucheta)で、オンラインニュースサイト「Primicias」によると、「ボールが敵陣にある間に広告看板の裏へ行って放尿した。そこで対戦相手のオレンセ(Orense SC)の選手とスタッフが主審に苦情を言い、最終的に主審が一発レッドカードを提示した」という。


 テレビの映像では、プチェータが後半アディショナルタイムに退場になる瞬間しか映っていなかった。残りの時間は、この試合唯一の得点を挙げていたセグンド・ポルトカレーロ(Segundo Portocarrero)がゴールマウスを守り、マカラが1-0の勝利を収めた。

 国内紙コメルシオ(El Comercio)は、オンライン版で「反スポーツマン的行為で退場になった」とだけ報じている。プチェータは、リーグの規則に基づいて3か月から6か月の出場停止を科される可能性がある。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3342760?cx_part=common_focus

587taro:2021/04/22(木) 04:46:05
中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる

<中国疫病管理当局のトップが、ワクチンの有効性の低さを認めた。中国ワクチンに頼るブラジル、チリでも動揺が広がる...... >

中国疾病管理局のガオ・フー局長は、中西部の成都市で開かれたカンファレンスの場で、新型コロナウイルスに対するワクチンの有効性が低いとの認識を示した。フー氏は「現行のワクチンがあまり高い保護率を有していない問題を解決してゆく」と発言した。

AP通信は4月11日、「中国高官がワクチン有効率の低さ認める」との見出しでこの一件を報じている。記事は「疾病管理担当の中国高官が、稀に見る自認として、現行ワクチンのコロナウイルスに対する予防性能が低いこと」を認めたと述べている。

フー氏はその後AP通信に対し、「特段に中国向けだけでなく、世界のワクチン」の有効率を意図した発言であったと釈明した。しかし、米ファイザー製および米モデルナ製ワクチンは約95%、アストラゼネカ製は最大90%と、いずれも高い有効率を示している。どのワクチンが具体的に念頭にあったかをAP通信が重ねて尋ねたところ、フー氏から返答は得られなかった。

一方で中国では現在、集団接種用に5種類のワクチンを使用しており、各製造元は有効率を50%から79%と公称している。香港ヘラルド紙はファイザー製ワクチンの感染予防面での有効率が97%となっているのに対し、中国シノバック製は50.4%であったとの数字を伝え、有効率の低さを問題視している。

588taro:2021/04/22(木) 04:46:15
中国製ワクチン接種する南米に動揺が拡がる
中国はシノバック製ワクチンを大量に輸出している。現行ワクチンの効力の低さを事実上認めた発言は、中国域外にも波紋を広げている。輸出先のひとつに、1日あたりの新たな死者数が世界ワースト1位となっているブラジルがある。ブラジルでは日々3000名前後が亡くなっており、これは世界の日ごと死者数のおよそ4人に1人を占める規模だ。

米ワシントン・ポスト紙は「ブラジルがすべてを賭けたこのワクチンは、製造元の国(中国)にとってさえ失望であった」と報じている。アメリカ製とイギリス製ワクチンを確保できないブラジルでは、価格が安く流通管理が比較的容易な中国シノバック社製のワクチン「コロナバック」を1月から接種している。

ブラジルのネットメディアでは以前から、「ブラジルは二流のワクチンに甘んじている」とする内容の記事が複数出回り、国民は不安に駆られていた。ワクチンを接種したように見せかける「空打ち」と呼ばれる行為も問題になっており、これについては医療関係者が転売のためワクチンを手元に残しているものと見られている。

ワクチンへの信頼が揺らぐなか、中国高官が有効率の低さを認めたというニュースが舞い込み、不信はさらに深刻化すると見られる。ブラジル当局は中国シノバック製ワクチンについて、新型コロナの中度および重度の症状を防ぐという意味では78%の有効性があるが、純粋に感染を防ぐという面での有効率は50.4%にまで低下すると認めている。

サンパウロ大学の生化学者であるフェルナンド・レイナック博士は、このような有効率50%のワクチンを仮に全国民に接種したとしても、感染症例がなくなることは期待できないと指摘する。また、ブラジルのある細菌学者は、ワクチンへの信頼が低下することにより、接種率そのものが低下する事態を危惧している。

チリ、1回目の接種が進んだタイミングで感染者数・死者数が急増
同じ南米のチリも接種量の9割をシノバック製に頼るが、こちらも状況は芳しくない。ウォール・ストリート・ジャーナル紙は「中国COVID-19ワクチンの1回接種による保護は限定的、チリで明らかに」と報じている。チリ当局は、有症感染の防止効果は1回接種で16%、2回接種でも67%との推定を発表した。

ワクチン自体の効果の低さに加え、2度目の接種まで効果が限定的だという説明が不十分だったことが災いした。住民の油断を招き、1回目の接種が進んだタイミングと前後してチリ国内の感染者数・死者数は急増する結果となった。

今後中国政府はワクチンの有効性を強化すべく、少なくとも中国国内では、段階接種の一部に他社製ワクチンを導入することを検討している。疾病管理局のフー氏はこれに加え、異なる技術で製造されたワクチンの使用も中国政府内で検討が進んでいると明かした。中国当局は「異なる技術」の詳細を明らかにしていないが、米CDCは、中国側がmRNAワクチンの開発を進めていると見ている。製造元の中国自身さえ、現状を問題視していることの表れだと言えよう。

ただし一部には、現行のシノバック製ワクチンに一定の意義を認める声もある。ブラジルのある住民はワシントン・ポスト紙に対し、「より優れたワクチンがあったとしても、それは、届くことはなかったのだから」と述べている。シノバック製を不信の種と見るか今手に入る希望と見るか、捉え方は分かれそうだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/50-49.php

589taro:2021/04/23(金) 04:20:42
アルゼンチンがロシア製ワクチン「スプートニクV」生産へ【新型コロナ】

 アルゼンチン保健省は20日、新型コロナウイルスに対するロシア製のワクチン「スプートニクV」を国内で生産すると発表しました。すでにアルゼンチン国内で2万1000回分のワクチンが試験的に生産され、品質検査のため、ロシアの研究機関に送られる予定だということです。本格的な生産は今年6月から始め、月の生産量は500万回分を目指すということです。

 ロシアの研究機関などは19日、スプートニクVの有効性が97.6%に達したと発表、ブラジルやベネズエラなど南米諸国が高い関心を示しています。(22日05:53)


https://www.youtube.com/watch?v=kUVCVR7Xh7I

590taro:2021/04/23(金) 04:24:45
エクアドル、夜間外出禁止令発動 コロナ拡大で医療逼迫

[キト 21日 ロイター] - エクアドルは21日、新型コロナウイルス感染拡大で国内の医療が再び逼迫しているとして、感染拡大抑制のため夜間外出禁止令などの移動規制を発動した。同国は昨年、地域で最悪レベルの感染拡大に見舞われている。

モレノ大統領は、24州中16州で、医療、食品など必要な職業の従事者のみ、月曜から木曜の夜間と週末に移動することを許可する法令に署名した。実施期間は23日から28日間。平日には、飲食店、ショッピングモール、ジム、映画館の営業が、収容上限を30%に制限して認められる。

同国の累計感染者数は36万2000人、死者は1万7804人。

現在は高齢者、警官、軍人、教職員にワクチンを接種しているが、大統領は接種を加速すると言明している。

昨年3─4月には最大都市グアヤキルで医療が崩壊し、当局による遺体の回収や墓地の確保が困難になる事態となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2e2e9de64c45c61982bef9e5278833ae0838b8

591taro:2021/04/23(金) 04:25:52
アルゼンチンのコロナ死者6万人超、感染「最悪期」=保健相

[ブエノスアイレス 21日 ロイター] - アルゼンチンのビゾッティ保健相は21日、同国は新型コロナウイルス感染の「最悪期」のさなかにあるとの見解を示した。激しい感染第2波に見舞われている同国では、ロシア製ワクチン「スプートニクV」を中心に接種を進めているが、コロナ死者が6万人を超え、ロックダウン(都市封鎖)などの一部規制の再発動に追い込まれている。

同相は、国内の医療システムが首都圏を中心に危険にさらされていると警告した。この地域では、移動規制と屋内活動の禁止措置が取られている。

保健相は定例記者会見で「現在は感染の最悪期に入っている」と指摘。首都圏で新たな変異株の顕著な拡散が見られるとし「ほぼ全土で指数関数的に増加している」と警告した。

これまでに確認されている感染者は277万人で、ここ数週間は断続的に1日当たりの感染者数記録が更新されている。

21日の死者は291人、累計は6万0083人。

https://news.yahoo.co.jp/articles/709b17aa01dbf22e03e5fa50d446ba9e8159a074

592taro:2021/04/26(月) 05:02:43
焦点:中南米「エスカス条約」、環境保護活動家の命を守れるか

Anastasia Moloney

[ボゴタ 19日 トムソン・ロイター財団] - ラテンアメリカにおける活動家を保護することを目指す「エスカス条約」は、毎年多くの活動家が命を落としている同地域において、重要な分岐点になるかもしれない。もっとも、人権擁護団体によれば、この条約の成否は各国政府と大企業が本気を見せるかどうかにかかっている。

ニカラグアの活動家、ロッティ・カニンガム氏は、この条約を極めて重要と位置付けている。ニカラグア国内の先住民の土地における鉱業・農業プロジェクトに反対する同氏は、殺害予告やオンラインでの嫌がらせを受けることを覚悟するようになった。

「私たちは先住民の権利や母なる大地、天然資源を保護しようとする中で、脅迫やハラスメント、殺害予告に悩まされてきた」とカニンガム氏は言う。先住民出身の弁護士である同氏は、電話でトムソン・ロイター財団の取材に応じた。

「これは事実上の戦争だ。フェイスブックでは、『戦争と言うからには血が流れる』というメッセージも受け取った」と、ニカラグア大西洋岸地域公正・人権センター(CEJUDHCAN)を率いるカニンガム氏は語る。

活動家に対するこうした攻撃が、脅迫に留まらない例も多い。ラテンアメリカ・カリブ海地域では、昨年、推定300人近い人権活動家が殺害された。

カニンガム氏のような活動家にとって世界で最も危険な地域であるラテンアメリカだが、活動家に対する保護を改善し、加害者に司法の裁きを受けさせることにつながるのではないかと期待されているのが、「エスカス条約」である。

この条約は4月22日に発効する。域内33カ国のうち24カ国がこれまでに調印し、12カ国が正式に批准した。法的な拘束力を承認した12カ国のうちの1つがニカラグアである。

カニンガム氏によれば、この条約は活動家を保護するだけでなく、鉱業や畜産などの事業者に対する許認可の決定に際して、先住民の人々の「実効的な関与」が可能になることが期待されるという。

また、この条約は、活動家が環境をめぐる事件や問題に関する公式情報にアクセスできるようにすることを各国に義務付けている。

593taro:2021/04/26(月) 05:02:53
<「画期的な条約」>

人権・環境に関する国連特別報告者のデビッド・R・ボイド氏は、この「画期的な」条約は、「命を救う」転機をもたらす可能性があると語る。

「環境・人権活動家の保護に向けた各国政府の具体的な義務を盛り込んだ世界初の条約だ」とボイド氏は言う。

「グローバルに見て、ラテンアメリカの一部の国は、環境・人権活動家に対する暴力が頻発するホットスポットになっている。この条約は、防止措置を強化し、各国政府が守るべき義務を定めることによって、そうした状況に対処することを直接めざすものだ」と──。

ボイド氏によれば、環境保護活動家に対する犯罪は見過ごされる場合があまりにも多いが、この条約によって、各国がそうした犯罪を捜査し、加害者を訴追するよう国内法を強化することを促す可能性があるという。

この条約が発効する一方で、ラテンアメリカ諸国の一部では、活動家への攻撃が今まさに増大しつつある。

活動家グループのフロントライン・ディフェンダーが今月公表したデータによれば、昨年、南北アメリカでは284人の人権擁護活動家が殺害されており、世界全体の犠牲者の86%を占めていた。

啓発団体グローバル・ウィットネスによる2020年のレポートによれば、土地に関する権利や環境保護のための活動家が最も多く犠牲になったのは、エスカス条約にも署名したコロンビアである。

土地の権利をめぐっては、昨年コロンビアで64人の活動家が殺害された(2018年は25人)。これはグローバル・ウィットネスがこれまでに記録した同国に関するデータでは最多となっている。

やはり暴力が頻発するホットスポットとなっているものの、エスカス条約に調印していないのがホンジュラスだ。最近では昨年12月に発生した襲撃事件で、銃と山刀で武装した男たちが、環境保護活動家を家族の前で射殺している。

<ゼロ・トレランス>

エスカス条約は締約国に対し、「活動家に対する暴力を」監視・報告し、新たなルールの遵守を確保するための機関を設置することを命じるとともに、表現の自由、移動と平和的な集会の権利など、環境保護活動家の権利を定めている。

ボイド氏は、環境保護活動家を危険にさらしている紛争の多くは、鉱業など採取産業が主導し、地元のコミュニティに対して彼らの土地で何が起きるのか説明もせずに進められるプロジェクトが原因になっていると話す。

条約が実際に効果を発揮するためには、暴力事件の根絶に向けて、先住民の人々には自分たちの土地で起きることについて判断する権利、プロジェクトについて十分な情報と協議の機会を与えられる権利があることを各国政府と企業が認識しなければならない、とボイド氏は言う。

ボイド氏は「こうした明快なステップによって、人々の生命を危険に晒すことにつながっている多くの紛争が実際に予防されるだろう」と語る。

グローバル・ウィットネスの活動家、マリナ・コマンドゥッリ氏は、政府が十分なリソースを確保することを公約し、企業の価値観が変化することも鍵になると言う。

コマンドゥッリ氏は「(条約が効果を発揮するとしたら、それは)適切な予算が配分され、域内の全ての国が条約履行にコミットし、大企業が人間と地球を優先しはじめる場合に限られる」として、政府と企業の姿勢の変化が必須だと語る。

さらに同氏は「ラテンアメリカ・カリブ海地域の環境保護活動家は、脅迫され、犯罪者扱いされ、殺害されるのは日常茶飯事だ。多くの場合、暴力事件は企業活動に関連している。各国政府は、そうした犯罪行為に加担している」と指摘。

「気候変動の危機への対処においては、環境保護活動家が主役になる。暴力や脅迫に対しては、ゼロ・トレランス(まったく容認しない)のアプローチが必要だ」と訴えた。

(翻訳:エァクレーレン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c50bfa5a67f125b24b8662070029a7406638606f

594taro:2021/04/27(火) 05:09:10
劣勢ケイコ氏、父の業績も“活用” ペルー大統領選 前哨戦本格化

 6月6日に決選投票が行われる南米ペルー大統領選で、中道右派の野党党首、ケイコ・フジモリ氏(45)=日系3世=が、急進左派の小学校教師、ペドロ・カスティジョ氏(51