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選挙スレッド・10【衆議院参議院知事県議市長市議町長町議】
123
:
名無しばい
:2019/10/07(月) 20:39:50 ID:b2apolfs0
ぷ、メロリンQを支援してる人物がTwiitterメインでやってるからだろw
頭が悪いと事実を認められないのか、サヨパヨお得意の現実を歪曲するのかどっち?
左派政党が労働者から支持されなくなったワケ
安倍晋三の長期政権を裏付ける「格差の縮小」と「貧困率の低下」
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57808
ttps://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/b/f/600m/img_bf68d10325d7e1181e9a389d50543f07101814.jpg
この図表は、相対的貧困率の推移を表したグラフである。日本の相対的貧困率は、1985年の12パーセントから一貫して上昇を続け、
2012年が最悪で16.3パーセントであったが、これが2015年には15.6パーセントにまで減少している。
なお、「相対的貧困率」とは等価可処分所得の中央値の半分以下の所得層の比率を表している。
現役世代(18〜64歳)の相対的貧困率も、そのトレンドは全世帯のものとほとんど同じで、1985年の10.6パーセントから上昇を続け、
2012年の14.5パーセントがピークであった。だがその後、雇用情勢と所得の改善で、2015年には13.6パーセントにまで減少している。
全世帯より現役世代の改善幅が大きいのは、高齢者ではなく現役世代が雇用情勢の影響を大きく受けるからである。
また、17歳以下の相対的貧困率(いわゆる「子供の貧困率」)も1985年の10.9パーセントから上昇を続け、2012年に16.1パーセントでピークを付けたが、
2015年は13 .9パーセントへと、じつに2.3パーセントも低下している。当然のことであるが、「子供の貧困率」は現役世代の所得に大きく依存する。
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