■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■
先生- 1 :子供の教育:2012/04/09(月) 12:47:36
- 日本の親は子どもに何かを無理強いしたりはしない。日本の教育において、子どもに教えるべきもっとも重要なことは、他人に迷惑をかけないこと、社会に適合できる大人となることだと考えられている。日本は職種によって差別を受けることはなく、収入に大きな開きが出ることもない。筆者は「日本社会そのものが子どもたちに将来を約束しているゆえに、子どもたちが抱く夢は、子どもらしさにあふれる無邪気なものとなっている」
- 2 :子供の教育:2012/04/09(月) 12:48:03
- 中国の子どもの夢は親や社会の価値観を反映しているという。多くの中国人は汚職役人を罵(ののし)りながらも、心の中では彼らにあこがれていると語る筆者は、「中国の親は子どもに対して、社会に対する義務や社会道徳は教えず、自分が生き抜くために他人を犠牲にすることを教える」と指摘、教育の根本が利己主義である
- 3 :子供の教育:2012/04/09(月) 12:48:36
- 一般的に、教育を施す親の人間性と子どもの人間性には相関関係があると考えられている。
- 4 :名無し様:2012/04/09(月) 13:30:29
- 日本のゆとり教育バンザイ。
- 5 :名無し様:2012/04/09(月) 13:40:37
- 中国13億の5%(6,500万人)は、日本の水準とほぼ同じ。
残りの95%は、日本の50年前の水準だと思いますね。
- 6 :名無し様:2012/04/09(月) 13:48:43
- 縄文時代じゃないですか?
- 7 :名無し様:2012/04/11(水) 07:35:42
- 今の日本に将来性なんて無い。
何処にそんな未来があるのか教えてくれ
- 8 :名無し様:2012/04/11(水) 09:20:05
- 子供の教育は家庭・社会教育が大切、先生の所為にする親が多い日本は駄目ね
- 9 :名無し様:2012/04/11(水) 11:37:18
- 戦後一時的に日本の政治経済工業文化教育レベルは落ちたが
戦前は世界に冠たるレベルであったことを忘れてはならない。
どの分野でもアメリカと互角であり英仏等を超えていたことを
。
- 10 :名無し様:2012/04/11(水) 16:58:11
- >1は本気でそう思っているのだろうか?
>日本の親は子どもに何かを無理強いしたりはしない・・・×
小さい頃から塾や習い事で追い立ててる・・・○
>重要なことは、他人に迷惑をかけないこと、社会に適合できる大人となること・・・×
競争に勝つ事、嫌な会社なら辞めればいい・・・○
>職種によって差別を受けることはなく、収入に大きな開きが出ることもない・・・×
お父さんみたいな安月給の駄目な大人にならないように・・・○
現実には、こんな母親が多いんですけど(最近は父親も増えてます)
- 11 :名無し様:2012/04/12(木) 00:27:12
- 「せんせい」は森昌子さんのデビュー曲で、1972年7月に発売されて
オリコン最高3位、同100位内に41週で51.4万枚を売り上げる
大ヒットになりました。
森昌子さんは日本テレビ「スター誕生!」の初代グランドチャンピオンとなり
歌手デビューが決まったわけですが、デビュー曲の作詞を依頼された阿久悠氏は
森昌子さんが所属したホリプロから「遠藤実氏と組んで名曲を作ってほしい」
と言われ、困惑したそうです。
それほど、当時の阿久悠氏にとっては意外な人選で、また番組からの初デビューという事で
プレッシャーもかなりのものだった事でしょう。
そして出来上がったのが、森昌子さんが元来持っていた歌唱力を
存分に発揮するようなものとは違い、
当時の森さんの年齢(13歳、中学2年生)とイメージに合わせたような、
素朴で童謡のように純粋な楽曲だったんですね。
因みに、「せんせい」とそれに続く「同級生」「中学三年生」は
森さんのデビューの段階で曲としては全部出来上がっていたそうで、
そのせいなのか、3曲揃ってキーが同じ G#m です(^^;)
編曲を担当した只野通泰氏については資料が少なく、人物像がつかめないのですが、
経歴としては時代劇映画の音楽の制作や、遠藤実氏が設立した
ミノルフォンレコード(後の徳間音工)に所属する歌謡曲歌手の
レコードの編曲を多く手がけられたようです。
「せんせい」のサウンドは、楽器の選び方によるものが大きいのかも知れませんが
どことなく、やはり時代劇音楽を多く手掛けられている京建輔氏のそれと
共通点がある気がします。
日本民謡や演歌寄りの曲は陰音階(階名で表すとラ・シ・ド・ミ・ファ・の5音)で
作られる事が多く、初期の小柳ルミ子さんの曲でその好例を聴く事ができるのですが、
「せんせい」「同級生」もまた陰音階で作られています。
「中学三年生」は全音階ですが(^^;)
ただ「せんせい」では1箇所、♪雨がしとしと…♪の部分が
階名では レファラシラファラ… で陰音階にはない「レ」が使われていて、
そこのコードと共に曲が単調になる事を防ぐ事と歌謡曲らしさを出す
働きもしているようです。
イントロが始まると、まず12弦ギターとオーボエのフレーズが耳に残りますね(^^)
歌に入るとフルートやピチカート奏法のストリングスなどが
歌の合いの手のように演奏されるのですが、中でも重要なのが
右チャンネルから聞こえる電気ピアノ(Rhodes-ローズ、でしょう)です。
電気ピアノの音は楽曲全体に柔らかさを作り、また部分的にですが
コード(和音)感をふくらませる働きもしています。
歌に入るとしばらく左チャンネルで鉄琴(グロッケンシュピール)が
歌メロを演奏しますが、これは後付けのガイドメロディーではないんです。
演歌系の楽曲ではしばしば、このようなアレンジを耳にします。
盛り上がる中盤からは、それまで大人しい演奏だったベースが
活発に動き出し、しかしキメる所ではしっかりキメてカッコいいんですね。
このような素朴な曲だからこそ、ベースのそのような演奏が生きるのかも知れません。
ストリングスはチェロからバイオリンまで広い音域での演奏が聴かれます。
それに加え左右に分かれたフルートがサウンドの厚みを作っているのですが、
それらを含めどの楽器も歌メロを全く邪魔せず、しかし
全楽器の合同作業で独特の雰囲気を作り出しているところは、
楽器の音色や特性を知り尽くしているからできるアレンジなのでしょう。
- 12 :名無し様:2012/04/12(木) 00:27:45
- 森昌子さんの著書によると、「せんせい」はカラオケに歌をダビングしたのではなく
オーケストラとの同時録音だったそうなんですね。
ご本人の、しかも最も印象に残るはずのレコーディングについての事ですから
間違いはないと思うのですが、
それにしてはカラオケに歌声が全く洩れていないのが不思議なんです。
レコーディングの時、オーケストラと同じ場所で歌ったとすると、
静かな部分では必ずと言って良いほどどれかの楽器のマイクが
その声を拾い、それがカラオケに残るはずなんですね。
森さんが一人、ヴォーカルブースに入って歌ったのかも知れないのですが、
それだとわざわざ同時録音にする意義が薄れてしまいます。
やはりエンジニアの腕が良かったという事だと思うのですが、
正直なところ「本当に同時録音だったのかなぁ」とちょっと懐疑してます(^_^;)
1972年はポップスや歌謡曲、演歌に至るまで数多くの名曲が生まれた年ですが、
「せんせい」はその中でも、当時の森昌子さんの中学生らしいイメージと共に
いつまでも記憶に残りそうな1曲ですね(^^)
「せんせい」
作詞 : 阿久悠
作曲 : 遠藤実
編曲 : 只野通泰
レコード会社 : ミノルフォン
初発売 : 1972年7月1日
- 13 :名無し様:2017/01/11(水) 09:58:41
- さあ~て、来週のト〇ワさんは
タ〇シ 406路バスでスマホをすられる
タカ〇 中式カラオケでボラれる
〇カシ 日本人に騙される
このしようもない3本です。じゃんけんぽんっ!ぐふふふ♪
- 14 :将軍様:2017/09/01(金) 09:01:14
- わしの銅像を建てたいというご要望は大連市政府生活部まで連絡くんしゃい。
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■