三鷹の観光 - 1309084965 - したらば掲示板

1：太宰治＠走れメロス：2011/06/26(日) 19:42:45 ID:lvIZhHz.0: みたか都市観光協会
http://kanko.mitaka.ne.jp/
2：太宰治＠走れメロス：2011/06/26(日) 19:45:21 ID:lvIZhHz.0: 『探偵オペラミルキィホームズ』が三鷹市の観光協会ポスターに採用
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/06/22/086/

ブシロードは22日、『探偵オペラミルキィホームズ』が三鷹市・みたか都市観光協会ポスターに採用されたと発表した。ポスターは作画がたにはらなつきさん、美術は木村真二氏の手によって描かれており、今後、東京都三鷹市のイベント等で配布が行われる予定。

『探偵オペラミルキィホームズ』は、今よりほんの少し未来。世界は「トイズ」という特殊な能力を悪用する「怪盗」と彼らに対抗する「探偵」による、大探偵時代を迎えていた……という設定の下、偵都ヨコハマにある「ホームズ探偵学院」を主な舞台に、探偵を目指す4人の少女を描いた作品。TVアニメ化のほか、漫画、小説、プレイステーション・ポータブルソフトが発売されるなど、幅広くメディアミックス展開が行われている。

なお、現在予定されている7月の配布イベントは、7月16日・17日の「みたか商工まつり会場内スタンプラリー」において、まつり会場内のスタンプラリー参加者のうち、希望者に配布(50枚/日・先着)や、7月23日・24日の「三鷹市観光・情報スポット『風の駅』リニューアルオープンイベント」において、みたか観光案内所と風の駅でのスタンプラリー参加者のうち、希望者に配布(150枚/日・先着)のほか、7月30日に実施される「みたか駅前ふれあい夏まつり」「きらきら通り夏まつり」「産業プラザまるごと夏まつり」にて、スタンプラリー参加者のうち、希望者に配布(100枚・先着)とされている。
3：三調めの＠エントツくん：2014/12/12(金) 10:09:31 ID:9ODtGJ4g0: みたか観光案内所でご当地カルタ「みたカルタ」発売－三鷹市在住のイラストレーター小坂タイチさんが制作
http://kichijoji.keizai.biz/headline/2014/

　三鷹駅前の「みたか観光案内所」(三鷹市下連雀3、TEL 0422-40-5525)で、三鷹市をモチーフにしたカルタ「みたカルタ」の販売が始まった。

「みたカルタ」のらりるれろ
http://kichijoji.keizai.biz/photoflash/614/

　「みたカルタ」は、三鷹市在住のイラストレーター小坂タイチさんが個人で出資し制作した、三鷹の様々なスポットやアイテムが登場するご当地カルタ。

　制作にいたった経緯について「三鷹市は緑も多く、中央線沿線で交通も便利で、商店街や路地、畑など古き良き風景も多く残っている。街の人も親しみがあり、地域のつながりも強く、色々なものが揃った非常に住みやすい街。しかしながら私は個人的に、様々なものが揃っているが故に街としての強い個性や一貫したアピールが少ないという、良い意味でも悪い意味でも『優等生すぎる街』であると感じていた。そんな中ご縁があり、私は三鷹市の観光企画委員会に参加させていただくようになった。そこには観光を切り口に何かアクションを起こしていきたい、街を盛り上げたいという熱い想いを持った人達が集まっており、私自身もイラストレーターとしてできることをクライアントワーク以外のプロジェクトとして起こしていきたいという想いから『みたカルタ』を制作した。三鷹はいろんなものが揃いすぎていて個性がないと思っていたのですが、そこを個性と捉え、様々なモチーフをちりばめた。メジャーなネタからディープなネタにユーモアも加え、楽しいカルタができたのではと思っている」と小坂さん。

　特に気に入っている一枚を尋ねると「どれも思い入れが強いのですが、選ぶとしましたら『り』の『りくばしから見る富士山』。関西から三鷹に引っ越してきたとき、当時は上連雀に住んでおりまして、小さかった娘と電車を見に行ったとき、たくさんの線路の上をまたいだ陸橋からの景色に驚いて、たまたまそこから見えた富士山にさらに感動したのを覚えている」と教えてくれた。

　「今回のカルタは『三鷹の新しい観光アイテムの創造』をテーマに制作しましたので、ネット販売等は行わず『駅前の観光案内所』などで、三鷹に来た人だけが買える土産品として販売。市民の方はもちろん、三鷹に来た記念のお土産に楽しんでいただけたら」とも。

　価格は1,500円(税抜)。限定200個。無くなり次第販売終了。また、2月16～22日まで「cafe hi-famiglia（カフェ・ハイファミリア）」（三鷹市下連雀3、TEL 0422-38-8311）で原画展の開催を予定している。
4：三調めの＠エントツくん：2015/07/18(土) 20:53:18 ID:F3DrGjP60: 三鷹観光　英語で地図作成
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20150717-OYTNT50010.html

　三鷹市を訪れる外国人観光客のために、ＮＰＯ法人「みたか都市観光協会」が、英語で市内の見所や交通手段を紹介する地図を作成した。市内に住む留学生らの意見を聞き、外国人にも人気が高い三鷹の森ジブリ美術館（下連雀）などの情報を盛り込んだ。

　１７日からＪＲ三鷹駅や、駅南口のみたか観光案内所などで配布を始める。

　同協会によると、外国人観光客の多くが、同館を目当てに三鷹市を訪れる。海外で購入されている同館のチケットは年間約６万枚に上るという。

　地図はＡ４サイズ。駅から同館への行き方、海外で発行されたキャッシュカードが使えるＡＴＭの設置場所、成田、羽田両空港への交通手段などを掲載。

　鷹匠たかじょうをモチーフとしたキャラクターを描き、三鷹の名前の由来や歴史も紹介している。

　同協会は「三鷹を訪れた外国人観光客に、少しでも快適に過ごしてもらいたい」としている。
5：三鷹中央防災公園＠元気創造プラザ：2018/02/27(火) 21:47:03 ID:92GGIdBs0: 東京外国人客おもてなしへ観光パンフ　三鷹など作成
https://digital.asahi.com/articles/ASL2F4144L2FUTIL026.html?rm=490

　三鷹、武蔵野、小金井、西東京の４市が共同で、観光パンフレット「ご当地『じゃらん』」を１万部作成した。増加する訪日外国人客の関心が高いスポットを中心に、日本語と英語で紹介。外国人客を受け入れる店舗を支援し、「おもてなしのまちづくり」を充実させることなども狙いだ。
　都立井の頭公園（武蔵野市、三鷹市）や三鷹の森ジブリ美術館（三鷹市）、貫井神社（小金井市）、多摩六都科学館（西東京市）などを掲載。外国語のメニューが置いてある飲食店を探せるサイト「ＥＡＴ東京」も紹介した。都がつくったサイトは、飲食店側が多言語メニューを簡単に作成できる機能も備える。４市は地元大学生の協力も得て、４市内計１８店舗にサイトに登録してもらった。
　国際交流や都市観光の情報発信などをテーマに、４市は合同で勉強会を開催。昨秋にはジブリ美術館▽吉祥寺・ハモニカ横丁（武蔵野市）▽江戸東京たてもの園（小金井市）で外国人客１０５人にアンケートを実施した。２０～４０代が約９割を占め、文化や食に興味を示す人が多かったという。こうした結果を参考に「じゃらん」を作成。１月下旬から４市内のホテルなどで無料配布している。
　日本政府観光局（ＪＮＴＯ）によると、２０１７年の訪日外国人客は前年より２割近く増えて過去最多の２８６９万１千人になった。２０年東京五輪・パラリンピックに向けて今後も増加が見込まれる。事務局の三鷹市は、４市域には全国区の観光スポットは少ないとして「（外国人にも人気の）ジブリ美術館をきっかけに、日本人や外国人が４市域を回遊し、口コミで魅力が広がるきっかけになれば」と期待している。
6：電話でお金の話@それは詐欺です：2019/03/05(火) 22:42:39 ID:E5M3HLho0: JAL、香港市場で日本のアニメ観光を販売強化へ、角川ら4社で旅行商品やプロモーション
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00010000-travelv-bus_all

アニメツーリズム商品販売

日本航空（JAL）、KADOKAWA、香港角川有限公司、JALサテライトトラベルの4社は、香港からの訪日客向けのアニメツーリズム商品販売とプロモーションを共同で推進する。

2019年2月24～24日香港で開催されたイベント「C3 AFA HONGKONG 2019」で、三鷹の「三鷹の森ジブリ美術館見学＆井の頭公園ウォーキングツアー」といったアニメツーリズムに特化した商品を販売したほか、今後は香港向けの訪日プロモーションプログラムを香港角川、JALサテライトトラベルが共同で実施する。

KADOKAWAとJALはともに一般社団法人アニメツーリズム協会の会員。香港からの訪日客は訪問10回以上のリピーターが人口の2割を超え、日本のアニメ人気が高いことから、アニメを切り口としたオリジナリティある旅行商品で売り込む。

また、自治体などが香港で実施するプログラムについても、メディア訴求からイベント開催、モニターツアーまでのプロモーションを一気通貫で行う協業スキームを構築。香港角川とJALサテライトトラベルで提供、提案する。すでに雑誌「Hongkong Walker」、インフルエンサーを使ったファムトリップツアーなどの実績がある。