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まちづくり三鷹

1太宰治@走れメロス:2011/06/19(日) 17:11:24 ID:5IPfT4d20
株式会社 まちづくり三鷹
http://www.mitaka.ne.jp/

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163三調めの@エントツくん:2013/11/11(月) 21:38:40 ID:6I/4zgEI0
市民による手作り映画祭「三鷹コミュニティシネマ映画祭」開催
http://news.mynavi.jp/news/2013/11/08/256/index.html?gaibu=hon

まちづくり三鷹(東京都三鷹市)は11月22日(金)〜24(日)の3日間、「三鷹コミュニティシネマ映画祭」を開催する。

三鷹市の第3セクターである同社が、「映画でまちを元気にしたい!」と市民有志と協働で開催している手作り映画祭で今回で4回目を迎える。今年は、中古の35mmのフィルム映写機を購入し、練習を重ね、スタッフ自らが映写機を回す。

今年の映画祭の目玉は、三鷹で中学・高校と過ごしたという金子修介監督作品。怪獣映画で唯一、1995年キネマ旬報ベストテン6位に入った『ガメラ 大怪獣空中決戦』と1994年キネマ旬報ベストテン10位の『毎日が夏休み』の2作品を23日に上映する。

他に、22日は、平成25年度優秀映画鑑賞推進事業として『浪華悲歌』『稲妻』『愛の讃歌』『華岡青洲の妻』の4作品を上映。24日は、『サクリファイス』(アンドレイ・タルコフスキー監督)『勝手にしやがれ』(ジャン=リュック・ゴダール監督)を上映。

入場料など詳細は、第4回三鷹コミュニティシネマ映画祭専用WEBサイト
http://cinema.mall.mitaka.ne.jp/
を参照のこと。

173三調めの@エントツくん:2014/08/06(水) 10:12:11 ID:ZeleO63I0
まちづくり三鷹、中高生を対象としたRubyプログラミングコンテンストを今年も開催
http://codezine.jp/article/detail/7975

 まちづくり三鷹は、「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka」を開催する。中高生がRubyで作成したオリジナルプログラム作品を、9月30日まで募集している。

 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」は、子どもたちがプログラミングを学び、コンピュータを動かしたときの感動や作品の発表を通して、新しい世界への興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことを目的に開催する。2011年から毎年開催しており、今年で4回目。

 今回募集するのは、過去1年以内に応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラム。Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を広く求めている。テーマは自由。作品例として、教科の勉強が楽しくなるもの、あると便利なもの、社会的課題解決に役立つもの、ゲームプログラムなどが挙げられている。

 コンテストは「アンダー15」(生年月日が平成11年4月2日以降)と「アンダー18」(生年月日が平成8年4月2日以降)の2部門。一次審査の後、応募者が作品のプレゼンテーションを行う最終審査会により、部門ごとに最優秀賞・優秀賞・奨励賞が決定される。

 最終審査会は12月6日に三鷹産業プラザで開催される。審査委員長は、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏。同日に表彰式も行われる。

 作品を応募する場合、公式サイトの募集要項に従い、作成したプログラムをメールまたは郵送で提出する。

 
【関連リンク】
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka」
http://www.mitaka.ne.jp/ruby/
まちづくり三鷹
http://www.mitaka.ne.jp/

174三調めの@エントツくん:2014/08/15(金) 07:05:16 ID:xf3xS0A60
中高生を対象に「Ruby」で書いたプログラミングコンテストを実施
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/14/205/

中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会が主催する「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka」では、将来を担う中高生が日本発のプログラム言語「Ruby」で書いたオリジナルプログラミングを広く募集している。募集期間は9月30日(必着)。

応募作品のテーマは自由。Rubyの特性を生かしたプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような過去1年以内に作成したプログラミングを募集する。

一次審査では、Rubyエンジニアによる作品審査を行う。審査のポイントは、操作性・技術力・マニュアル作成能力など。プログラムソースコードも審査の参考にする。募集区分であるU-15、U-18から各5件程度が一次審査を通過する。

最終審査では、一次審査の上記3項目に加え、プレゼンテーションおよびデモンストレーションを総合的に審査する。審査のポイントは、独創性・将来性・操作性・技術力・発表能力など。

なお、最終審査は12月6日に三鷹産業プラザで開催。Rubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏をはじめ、大学や企業で活躍するRuby技術者・研究者が審査を行い、U-15、U-18それぞれに最優秀賞、優秀賞、奨励賞を決定する他、応募者全員に参加賞がある。

コンテストの詳細は公式ホームページにて参照できる。

中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2014 in Mitaka
http://www.mitaka.ne.jp/ruby/

175三調めの@エントツくん:2015/11/08(日) 14:53:21 ID:Xl9AWW1c0
「時空超える」アイドル映画をフィルム上映、りえ、百恵ら主演作も
http://www.cinra.net/news/20151107-mitakacommunitycinema

『第6回三鷹コミュニティシネマ映画祭』が、11月21日から東京・三鷹産業プラザで開催される。

『三鷹コミュニティシネマ映画祭』は、1990年に閉館した名画座・三鷹オスカーのような映画館の復活を望む市民ボランティアと、映画による町の活性化を目指す株式会社まちづくり三鷹が2010年から共同で開催。今年は「アイドルは時空を超える」をテーマに掲げ、新旧のアイドルを特集する。

上映作品は、原田知世の主演作『時をかける少女』、山口百恵が主演を務めた『伊豆の踊子』、松田聖子が年下の少年と恋に落ちる少女を演じた『野菊の墓』、宮沢りえの映画デビュー作『ぼくらの七日間戦争』、福士蒼汰、野村周平、本田翼らが出演した『江ノ島プリズム』、金子修介監督の『少女は異世界で戦った ―DANGER DOLLS―』など9作品。なお『時をかける少女』『伊豆の踊子』『野菊の墓』『ぼくらの七日間戦争』および三鷹オスカー復活企画で上映されるフェデリコ・フェリーニ監督の『甘い生活』は35ミリフィルムでの上映となる。

また、会期中には『少女は異世界で戦った―DANGER DOLLS―』でアイドル役を演じた女優・武田梨奈が出演するトークイベントも開催される。関連イベントや上映スケジュール、チケットの詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。


『第6回三鷹コミュニティシネマ映画祭』
http://cinema.mall.mitaka.ne.jp/

2015年11月21日(土)〜11月23日(月・祝)
会場:東京都 三鷹産業プラザ 7階特設会場

特集企画
『アイドルは時空を超える』
上映作品:
『時をかける少女』(監督:大林宣彦)
『伊豆の踊子』(監督:西河克己)
『野菊の墓』(監督:澤井信一郎)
『ぼくらの七日間戦争』(監督:菅原比呂志)
『江ノ島プリズム』(監督:吉田康弘)
『少女は異世界で戦った ―DANGER DOLLS―』(監督:金子修介)

『三鷹オスカー、一日だけ復活!! 第7弾〜フェデリコ・フェリーニ生誕95年記念〜』
上映作品:『甘い生活』(監督:フェデリコ・フェリーニ)

三鷹フィルムコミッションコラボ企画
『三鷹で撮る!三鷹で観る!』
上映作品:
『ONLY ONE DAY』(監督:冨田しのぶ)
『案山子』(監督:品田裕介)

176三鷹中央防災公園@元気創造プラザ:2016/11/20(日) 04:30:36 ID:Xk5N5/PM0
『君の名は。』新海誠あるある 本人は「性癖のようなもの」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000019-flix-movi

『君の名は。』新海誠あるある 本人は「性癖のようなもの」
トークショーを行った新海誠監督
 映画『君の名は。』の新海誠監督が19日、東京・三鷹市で行われている第7回三鷹コミュニティシネマ映画祭でトークショーを行った。

 三鷹市にかつてあった名画座・三鷹オスカーのような映画館を復活させたいという思いの市民ボランティア有志と、映像文化で街を活性化させたい三鷹市の第三セクター(株)まちづくり三鷹が実行委員会形式で、2010年から開催している本映画祭。この日は「新海誠監督特集」として『星を追う子ども』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』の4作品が上映された。

 新海監督は登壇すると『君の名は。』と三鷹市の意外な接点を紹介。「僕もちょうど2年前に三鷹に来たんです。三鷹のルノアール(喫茶店)に。今回の作品『君の名は。』の作画監督をしてくださった安藤雅司さんに『どうか参加していただきたい』ということをお願いしに」と話すと、当時は自身も安藤も同作がヒットするかどうか半信半疑だったことをしみじみ述懐。「2年たって作品が無事完成してよかった。あの時、思っていたよりもたくさんの人に観てもらえた」と嬉しそうに笑った。

 トークショーではほかにも、新海作品によくある「すごく愛していた人が突然いなくなってしまう」展開についても解説。「モチーフとして繰り返し使ってしまっているけど、そのシチュエーションが好きなんです。性癖のようなものかもしれない」とコメント。

 「突然の好きな人との断絶を描きたいという気持ちが、理由はわからないけど心の中にあるんです。妻がいなくなったり、初恋の人に会えなくなる……そういうことでやっぱり自分にも何かを突きつけられる」と述べると、「受け入れるのか、受け入れずに追いかけていくのかとか、いろいろなことが自分に対する問いになる。そういうことが映画にとっては物語を駆動させる巨大なエンジンになるんです。だからいなくならせているんだと思います」と分析していた。(取材・文:名鹿祥史)

第7回三鷹コミュニティシネマ映画祭は19日・20日・23日の3日間、三鷹産業プラザ7階・特設会場で開催


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