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【キウイ】 三鷹産 【キウイワイン】

1太宰治@走れメロス:2009/05/12(火) 21:09:37 ID:DfF..NLE0
三鷹産キウイワインの販売開始
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090511/tky0905112116016-n1.htm

 東京都三鷹市の農家で収穫されたキウイを原料とする「三鷹産キウイフルーツワイン」が今年も販売される。

 種類は白とロゼの2種類。前年までやや辛口で売っていた白を、今年からはやや甘口にし、白・ロゼともにほのかな酸味でフルーティーなワインに仕上がったという。キウイの酸味のきいた香りが特徴。

 三鷹市の特産品のキウイは山梨県大月市の笹一酒造でワインで醸造され、白4000本、ロゼ3000本の計7000本が17日から市内の約60店の酒屋で販売される。

昨年販売されたキウイワイン
http://sankei.jp.msn.com/photos/region/kanto/tokyo/090511/tky0905112116016-n1.jpg

2太宰治@走れメロス:2010/03/26(金) 21:14:31 ID:GvoQseZo0
鶏「岡崎おうはん」 ひな導入、卵販売 濃厚な黄身が魅力/JA東京むさし三鷹地区の吉野さん【関東】
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=12099

 【東京むさし】JA東京むさし三鷹地区の組合員の吉野隆行さんは、都内でも珍しい鶏「岡崎おうはん」を飼育している。昨年秋にひなを導入し、このほど卵の販売にこぎ着けた。

 「岡崎おうはん」は国内の研究所で作出された卵肉兼用品種だが、産卵能力がほかの外国産品種に遜色(そんしょく)なく、卵の質も高い。産卵後期に卵のサイズが大きくなりにくいのも、生産者にとっては大きな魅力の一つとされる。白身の割合が少ないこともあり、近年ブームになっている卵かけご飯にしても水っぽくならず、濃厚な黄身の味を楽しむことができる。

 昨年の秋、「岡崎おうはん」を知った吉野さんは、JAを通して付き合いのある養鶏業者から、ひなを仕入れた。昨年中は産卵数も少なく、サイズも小さかったため販売に至らなかったが、ここにきて販売できるようになった。

 吉野さんは、三鷹市野崎で鶏卵とポット花を中心に生産。JAの三鷹緑化センターと武蔵野新鮮館に鶏卵を出荷している。飼育方法や餌にこだわり、新鮮な取れたての卵を消費者に提供している。鶏卵の生産では、ここ数年、赤玉系の品種を飼育。現在は「ボリスブラウン」を中心に飼う。

 「岡崎おうはん」の卵は、三鷹緑化センターと武蔵野新鮮館で、6個入り300円で販売している。

3太宰治@走れメロス:2010/04/07(水) 13:42:07 ID:bpgxik0c0
都市農業の継続訴え 農家、JAと意見交換/参院農水委 東京で視察
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=3712

 参院農林水産委員会は6日、東京都三鷹市の農業を視察し生産者と意見交換をした。JA東京中央会の村野弘一会長らが都市農業の現状を説明。都市計画法の改正が滞っていることを踏まえ、都市農業を明確に位置付け持続的に農業が続けていける施策を求めた。

 委員会のメンバーは、同市でナスやトマト、キュウリなどを栽培する星野直治さん(66)方を訪れた。星野さんは、屋敷林が宅地並み課税をされていることや相続税を支払うために、農地の一部を手放した経緯を説明。都市農業を継続できる政策の必要性を強調した。

4太宰治@走れメロス:2010/05/12(水) 11:36:39 ID:gOMq4uhY0
三鷹市:市制60周年記念、キウイワインを14日から販売へ /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100512ddlk13040259000c.html

 三鷹市の市制施行60周年を記念した「キウイワイン」が14日から販売される。

 キウイワインは販売開始から24年を迎え三鷹の特産品として定着している。販売元の武蔵野酒販協同組合(大島幸治理事長)は11月3日の市制施行60周年を前に記念ワイン6000本を市内の約60店で限定販売することにした。口当たりの良いやや甘口で、キウイのほのかな酸味を生かしたフルーティーな味わいという。

 白・ロゼの2種類。720ミリリットル入りで、1300円(税込み)。ラベルはスタジオジブリの宮崎駿氏が描いた三鷹市のマスコットキャラクター「Poki(ポキ)」が使用されている。

5太宰治@走れメロス:2010/05/20(木) 11:11:35 ID:N080.TPU0
ミ鷹シュラングルメコンテスト:ご当地グルメ大募集 入賞作品は全国へ発信 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100520ddlk13100310000c.html

 商工会の50周年記念事業

 三鷹商工会(佐藤文典会長)は創立50周年記念事業として「ミ鷹シュラン グルメコンテスト」を実施する。ご当地グルメブームのなか、有名グルメガイド「ミシュラン」をもじって「三鷹」をイメージさせるおいしく、面白い逸品を誕生させようという狙い。商工会は「あなたもご当地グルメ作りに挑戦しませんか」と呼びかけている。

 参加資格は市内在勤・在学者を含む市民で「商工まつり」の中で行われる表彰式(7月18日)に出席可能な人。応募作品は
(1)作品名、素材、名所・名物などが「三鷹」に関連している
(2)「商工まつり」に出店する場合は保健所が認め、安心して提供できる
が条件で、飲食物なら何でも構わないという。商工会と市内の商店などに用意された申込書に記入し、作品の完成写真を同封して〒181−0013 三鷹市下連雀3の37の15、三鷹商工会「ミ鷹シュラングルメコンテスト」事務局へ郵送する。6月10日必着。

 書類審査の上、最終審査の試食会を行い、入賞作品を決定する。受賞作品は「三鷹のご当地グルメ」としてPRするという。賞金総額は50周年にちなんで50万円で▽金賞20万円(1人)▽銀賞10万円(2人)▽銅賞5万円(2人)。問い合わせは事務局(0422・49・3111)。

6太宰治@走れメロス:2010/05/23(日) 07:16:25 ID:SdtqAZC20
三鷹の味集まれ!商工会がコンテスト
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100523-OYT8T00130.htm

 三鷹市下連雀3の三鷹商工会(佐藤文典会長)は、おいしくて斬新なご当地料理を選ぶ「ミ鷹シュラングルメコンテスト」の参加者を募集している。

 同会の創立50周年記念として企画。賞金総額50万円を用意しており、受賞者は7月18日の「みたか商工まつり」で表彰される。

 応募の条件は、素材や名前などが「三鷹」にちなむ料理であること。優勝に相当する金賞は賞金20万円(1人)、銀賞10万円(2人)、銅賞5万円(2人)。受賞作品は市内のイベントなどで販売され、三鷹のご当地グルメとして同会などがPRしていく。

 市内に在勤在学か在住の市民に参加資格があり、希望者は、市役所や商店街などで配布の申込書に記入した上で、料理の写真を同封し、同会まで送付する。同会事務局は、「おいしくて面白い、食べた後に三鷹がもっと好きになるような料理を」と期待している。問い合わせは三鷹商工会((電)0422・49・3111)へ。

7太宰治@走れメロス:2010/05/26(水) 14:30:02 ID:wvmtwbfs0
三鷹のご当地グルメ決めるコンテスト
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100524/tky1005242122016-n1.htm

 まちおこしに一役買う「ご当地グルメ」をつくろうと、東京都三鷹市の三鷹商工会は「ミ鷹シュラングルメコンテスト」の出場作品を募集している。受賞作品は市内の飲食店に斡旋(あつせん)するなど、「三鷹のご当地グルメ」として宣伝する。

 参加条件は、市在住在勤者で、7月18日のみたか商工まつりでの表彰式に出席できる人。どんな飲食物でもよいが、名前や素材などで三鷹に関連したものに限る。

 書類審査や試食などを経て、金賞1人、銀賞2人、銅賞2人を決める。賞金は金賞が20万円、銀賞が10万円、銅賞が5万円。

 希望者は市内各商店街などで配布している申込書に必要事項を記入した上、作品の完成写真を同封し、〒181−0013 三鷹市下連雀3の37の15 三鷹商工会ミ鷹シュラングルメコンテスト事務局。6月10日締め切り。問い合わせは(電)0422・49・3111。

8太宰治@走れメロス:2010/07/22(木) 14:49:47 ID:nzIQkDRk0
掘り出しニュース:ミ鷹シュラングルメコンテスト 金賞はキウイぜんざい
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100721mog00m040013000c.html
ミ鷹シュラングルメコンテスト
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20100721mog00m040012000p_size5.jpg

 三鷹商工会(佐藤文典会長)が新しいご当地グルメ発掘のため開催した「ミ鷹シュラングルメコンテスト」の入賞作が決まった。金賞(賞金20万円)は三鷹名産のキウイフルーツを使ったスイーツ「冷製・三鷹産キウイフルーツの蕎麦(そば)がきぜんざい」。東京多摩青果跡地で18日開かれた「みたか商工まつり」のステージで、考案したそば店調理長の飯塚武雄さん(35)ら入賞者7人が表彰された=写真。

 金賞作品は甘さのなかにキウイの酸味とさわやかさを生かしたのが特徴。コンテストは同商工会の創立50周年記念事業で、応募総数は108点に達した。入賞作品は三鷹産のフルーツや野菜を食材にしたものが多く、カクテル「君は三鷹を見たか?」(銀賞)や「三鷹ラー油」(まち鷹賞)など変わり種もあった。

9太宰治@走れメロス:2010/07/22(木) 14:52:33 ID:nzIQkDRk0
「三鷹ならでは」創作グルメ決定
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001007210001

 「珍しい、おいしい、面白い」ご当地グルメをと、三鷹商工会が創立50周年を記念して募集していた「ミ鷹シュラングルメコンテスト」の受賞作品が決まった。市の特産品を使った正統派からコンテストの名称同様にユーモアのセンスを発揮したものまで108の応募があり、7点が受賞した。

 最高賞の金賞は、JR三鷹駅南口のそば・和食店「柏や」で調理長を務める飯塚武夫さん(35)が発案した「冷製三鷹産キウイフルーツの蕎麦(そば)がきぜんざい」。市特産のキウイを練り込んだそばがきを生クリームやあずき、自家製キウイソースなどと合わせた。そばがきは薄い緑色に染まり、キウイのほのかな酸味と甘みが伝わってくる。

 飯塚さんは「キウイを焼いたり、揚げたり、煮たり、様々な方法を試して色んな料理に使える面白い素材であることが分かった。店でキウイを使った料理を出そうと思う」と話す。受賞作は店のメニューに加えられた。

 受賞作品で唯一の飲み物は、銀賞に選ばれたカクテル「君は三鷹を見たか?」。同南口のバー「ニューオーリンズ」を経営する津波田稔さん(43)が考えた。ウイスキーの「ワイルドターキー」「竹鶴12年」、キウイリキュールなどを合わせ、ザクロシロップを沈めたカクテルだ。鳥をあしらったグラスにギンナンを添える。グラスの鳥とターキー(七面鳥)、ツルで3羽の鳥(鷹)というしゃれを盛り込み、キウイ、市の木イチョウを使用。底の赤い部分は太宰治が愛した夕日を表しているという。

 このほか、三鷹産野菜を使ったすいとんや、キウイ大福、3種類のトウガラシを使ったラー油などが受賞した。

10太宰治@走れメロス:2010/08/01(日) 12:22:47 ID:U1.nwh6A0
ミ鷹シュラングルメコンテスト金賞 キウイのそばがきぜんざい
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100731/CK2010073102000044.html
金賞を受賞した「冷製キウイフルーツのそばがきぜんざい」と考案者の飯塚武夫さん=三鷹市下連雀3で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100731/images/PK2010073102100004_size0.jpg

 三鷹に新しい名物を作ろうと、三鷹商工会が6月に行った新作料理コンテスト「ミ鷹シュラングルメコンテスト」の入賞作品7点が決まった。「冷製・三鷹産キウイフルーツのそばがきぜんざい」が金賞に輝くなど4点は、三鷹特産のキウイを生かした作品が選ばれた。

 全百八点の応募作品を一次審査で十七点に絞り込み、二次審査で商工会役員や料理評論家ら十人の審査員が、金賞以下七点の受賞作を選出した。

 金賞の「冷製・三鷹産キウイフルーツのそばがきぜんざい」を考案したのは、三鷹駅前コラルビル四階のそば店「柏や」調理長の飯塚武夫さん(35)。審査員からは「そば粉を練るのにキウイフルーツを使い、仕上げにもキウイを使うなど三鷹らしい」「若い人向き」「食感が良い」などの高い支持を受けた。

 同作は木の葉をかたどったそばがきに、キウイ、つぶあん、生クリーム、白みつがかけられ、さわやかな酸味でさっぱりした甘味に仕上がっている。飯塚さんは「そば屋なので、そばを生かしたものをと考え応募した。酸味が程よい納得の味を作るのに、一週間ほどかかった。お客さんにも好評です」と話す。現在、同店の新メニューとして売り出し中だ。

 銀賞は、バー・ニューオーリンズ(下連雀3)の津波田稔さんのオリジナルカクテル「君は三鷹を見たか?」と、居酒屋・ふく屋(下連雀1)の加藤千治さんの「三鷹の野菜たっぷりスイトン」が受賞した。三鷹産の鷹(たか)のつめを使ったラー油などの入賞作もあった。

11太宰治@走れメロス:2010/08/25(水) 12:20:52 ID:IHbQaHag0
だいあろ〜ぐ:東京彩人記 ミ鷹シュラングルメコン金賞、飯塚武夫さん /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100825ddlk13040172000c.html

お客さんへ気遣い120%−−飯塚武夫さん(35)
 ご当地グルメが真っ盛りである。朝から晩までテレビでグルメ番組が流される時代。町おこしの手っ取り早い手段として全国津々浦々で地元の食材を使った、その土地ならではのグルメの開発に力がそそがれている。創立50周年を迎えた三鷹商工会も有名ガイド本「ミシュラン」をもじった「ミ鷹シュラン グルメコンテスト」を実施、先月に入賞作品が決まった。最高賞の金賞を受賞した飯塚武夫さん(35)に喜びを語ってもらった。

 −−金賞を受賞した「冷製・三鷹産キウイフルーツの蕎麦(そば)がきぜんざい」のレシピは?

 キウイ1個を裏ごしします。ワイン180ミリリットルを鍋に入れ、強火でアルコールを飛ばします。煮切ったワインに裏ごししたキウイとグラニュー糖130グラムを入れキウイシロップを完成。そば粉130グラムを別の鍋で弱火にかけながら耳たぶ程度の軟らかさに練り上げます。これを木の葉の形にして軽く火にあぶり、生クリームを敷いた皿に載せ、小倉あんとシロップ、きな粉をかければ出来上がりです。

 −−なぜコンテストに応募する気になったのですか。

 社長に「やってみないか」と誘われてアイデアを練り始め、1週間後にもう一度、言われたので試作にとりかかりました。

 −−完成するまでにどのくらい。苦心した点は。

 2週間ぐらいです。5種類のレシピを考えて店の仕事の合間に試作しました。若いキウイを使ったものは酸味が強すぎました。程よく熟してほんのり甘い果実を選ぶのがポイントです。

 −−キウイを素材にした理由は。

 よくキウイを見かけるので三鷹の特産品だと思っていました。キウイはいろいろな料理に使えるんです。受賞作品のほかにも釜盛り、スズキのソテーとキウイをそばで包んで揚げたもの、変わりそばなどのレシピを検討しました。ローストビーフにキウイのドレッシングをかけたものを試作し好評でした。キウイを使ったお土産の商品化も考えられると思います。

 −−三鷹のイメージはどうですか。

 8年前から三鷹駅前の現在の店に勤めて埼玉県から通っていましたが、4年前から市内に住んでいます。自然が多く、静かで暮らしやすく、いい町だと思います。

 −−将来の夢は。

 自分の店を持つことですね。お世話になった親方に「初心を忘れずに勉強を続けなさい」と教わりました。120%お客さんに気を使って仕事し、喜んでもらいたいんです。<聞き手/社会部・森下功記者>

記者の一言
 若くして板前の道を志し、厳しい修業に明け暮れてきたためなのか、年齢以上の落ち着きを感じさせる。朝は9時過ぎから、片付けを済ます夜11時ごろまでの仕事だが「板前には当たり前。若いころは15〜16時間、立ちっぱなしで仕事をしました」と苦にする様子はない。「賞金の20万円は?」と水を向けると「いろんな形でみんなに手伝ってもらったのだから独り占めするつもりはありません」。店から徒歩5分の住まいに1人暮らし。現在、生涯の伴侶を募集中。休みは寝ていることが多いが自己流のお花や写真など趣味は広い。現在、考案中の「キウイ入り変わりそば」が完成したら、味見してみたいものだ。

いいづか・たけお
 1974年、茨城県鹿嶋市生まれ。地元中学を卒業後、静岡県熱海市で和食の修業を始めた。師と仰ぐ親方と出会い、割烹(かっぽう)料亭、ホテルなどで働く。JR三鷹駅南口コラルビル内の創業80年の老舗、そば・和食「柏や」の調理長としてパートを含め計17人の従業員を束ねて店を切り盛りする

12太宰治@走れメロス:2010/09/07(火) 14:17:21 ID:AVrs205.0
特集ワイド:ミョ〜に気になる野菜事情 「一粒万倍」種の危機
http://mainichi.jp/life/food/news/20100906dde012100009000c.html

 記録的猛暑で人は夏バテ、畑の野菜もバテている。夏野菜は軒並み高騰、この残暑では、収穫の秋も心配だ。「日本の野菜」が妙に気になり、現代の野菜事情を探ってみた。

 30年に1度の異常気象。観測史上、最多記録を更新する熱帯夜が続く東京に、秋はいつ来るのか−−。ため息をつきながら向かったのは東京都三鷹市。市街地を抜けて車で20分、目的地のナス畑に着いた。ネコがうなだれ、身動きもしない。畑の土の上には、高温や乾燥を防ぐため、枝のチップが敷かれていた。

 「ナスはね、水分が出てしまうから熱帯夜が一番よくないんだよ。今年は夕立もないし」。そう空を見上げるのは、ナス農家の星野直治さん(67)。一時は栽培が途絶えた東京の伝統野菜「寺島ナス」を栽培している。

 「京野菜」「加賀野菜」など、地域の気候風土に適合して根付いた伝統野菜が、まちおこしのため全国で注目を集めている。練馬ダイコンや谷中ショウガ、小松菜などで知られるのが「江戸東京野菜」。寺島ナスもその一つで、隅田川東岸の旧寺島村(現・墨田区東向島)は江戸時代に野菜の供給地だったが、関東大震災で壊滅。再開発で耕作地は宅地に変わり、地場産のナスは幻となったという。

 「寺島のあった辺りに行ってみたけど、スカイツリーがバンと見えてねえ」。星野さんに畑を案内してもらうと、実っているナスの皮の色がなぜか、くすんで見える。これも、夏バテのせい?

 「一般のナスと比べると、かわいそうなんだよ。形は小さいし、表面はピカピカでなく、黒くつや消し塗装したみたいになっちゃう。形も大きさもまちまち。皮が硬い分、日持ちはいいよ。昔は冷蔵庫もラップもなかったから。改良された品種は皮が柔らかいから、すぐしなっとなる」

 寺島ナスを油で焼く。ねっとりとした食感と強いコクにうまみを感じた。種を採るため、実としてつるしたままのナスを指で割ると、なかには500粒もの白い種がぎっしり。「1個でこれだけの種が採れる。これでまた、来年に受け継がれるわけです」

 なんだか、圧倒された。

13太宰治@走れメロス:2010/10/09(土) 14:48:49 ID:EltL3S5s0
東京都助成の『多摩のおみやげ』プロジェクト、登録商品を募集中
http://www.tamapre.jp/news/2010/10/04/tama-omiyage-project.html

多摩信用金庫(たましん、本店・立川市曙町)は現在、『東京・多摩のおみやげ』プロジェクトの一環として、多摩地域で食品や物品を製造または販売する事業者を対象に、『東京・多摩のおみやげ』登録商品を募集中だ。登録は無料で、プロモーション用サイトに商品が掲載されるなど、「売上増加の絶好の機会となります」とアピールしている。

同プロジェクトは、たましんが東京都の助成金「平成22年度都内産品販売活動支援事業」の採択を受け、多摩地域のおみやげを集めたブランドを構築して全国に発信する目的で立ち上げたもの。2013年に開催される第68回国民体育大会(東京国体)などに向けて、登録商品を多摩地域のおみやげ・手みやげとして購入してもらうことを目指す。

商品が登録されるためには、(1)おみやげとして多摩地域等で販売店から持ち帰り可能で、継続して販売できること(2)原則として、商品に表示する事業者の住所または所在地が多摩地域であること(3)商品が食品(青果含む)または物品であること――の3要件を満たす必要がある。募集の締め切りは11月1日(月)午前10時。

登録申し込みが承認された場合は、1事業者につき3品まで、事業者名、商品名、商品画像、商品PRコメント、問い合わせ先などが、多摩地域のおみやげ総合案内所となる『東京・多摩のおみやげ』サイトに無料で掲載される。なお、同サイトの制作運営は、株式会社キャリア・マム(多摩市愛宕)が受託している。

同プロジェクトではこのほか、来年3月上旬開催のアジア最大級食品見本市「FOODEX JAPAN2011」(全国食品博ゾーン)に、『東京・多摩のおみやげ』パビリオンとして共同で出展する事業者も募集中。こちらは出展費用15万円(消費税込)がかかり、10月13日午後5時まで応募を受け付ける。

登録商品や共同出展の申し込みは、以下のリンク先から専用フォームで行える。

『東京・多摩のおみやげ』応募サイト
http://corp.c-mam.co.jp/tama/oubo.html

14太宰治@走れメロス:2010/12/11(土) 14:28:42 ID:GSyP91Xw0
『東京・多摩のおみやげ』サイトがオープン
http://www.tamapre.jp/news/2010/12/11/tama-omiyage-website.html

“多摩産”の食品や物品をPRする『東京・多摩のおみやげ』ウェブサイトが12月10日オープンした。同サイトは多摩信用金庫(たましん、本店・立川市曙町)が東京都の「平成22年度都内産品販売活動支援事業」の助成金を得て、現在推進している『東京・多摩のおみやげ』プロジェクトの一環。株式会社キャリア・マム(多摩市愛宕)がサイトの制作運営を行っている。

現在サイト上に登録されているのは、第1期募集に応募した463商品。

多摩市からは、特定非営利活動法人どんぐりパン(ケーキドーナッツセット、チーズケーキセット)、菓子の家シーフォン(中和田ぽてと)、七海交易(ジョロキア一味・お試しパック、ジョロキア一味・一瓶、ジョロキア七味・一瓶)、多摩市農産加工組合(手づくり多摩の味噌・原峰のかおり)、多摩市酒販組合(多摩の地酒・原峰のいずみ、おらがまちの梅酒・白加賀)、NPO法人Filo(3個入りハンガーキーパー、シューズキーパー、トロ【抱き枕】)の6事業者、12商品が登録されている。

第2期登録商品も現在募集中で、締切は1月14日(金)。

15太宰治@走れメロス:2011/05/15(日) 09:55:52 ID:Ke3oOP9Q0
三鷹名物キウイワイン 25周年、20日から1万本販売
http://mytown.asahi.com/areanews/tokyo/TKY201105130609.html
25周年を迎えた「三鷹キウイワイン」。左がロゼで、右がにごり=東京都三鷹市役所提供
http://www.asahi.com/areanews/images/TKY201105130607.jpg

 キウイの栽培が盛んな東京都三鷹市のご当地ワイン「キウイワイン」が今年で25周年を迎える。農家や酒店経営者らの発想と熱意から生まれ、名物としてすっかり定着した。従来の「白」「ロゼ」に加え、記念として「にごり」と「スパークリング」を新たに加え、20日から市内約60の酒店で限定1万本の販売を始める。

 キウイワインは、地元産キウイを材料に醸造。毎年約7千本を限定販売している。関東では他に例がなく、キウイらしい香りを保ちつつ、甘みがするのが特徴という。

 三鷹市でキウイの栽培が始まったのは1978年。武蔵野台地の土壌が合っていたといい、現在は40近い農家が生産に携わる。ワインの販売は9年後の87年に始まった。「形が悪いものを使えるし、地域の特産品づくりにもなる」。そんな思いで商品化に取り組んだという。

 ただ、当初は試行錯誤の連続だった。キウイは酸味が強く、糖分も少ない。委託するワイナリーは2回代わり、「ご当地ものだと量が安定しない」と醸造を断られたことも何度もあったという。5年ほど前に山梨県大月市の「笹一酒造」に委託してから安定し、味も改良された。

 キウイワインの商品化に携わった東京小売酒販組合武蔵野支部長の南雲常夫さんは、当初のワインについて「甘ったるくて飲めたもんじゃなかったよ」と笑う。そんなことを言えるのも、今の品質に絶対の自信があるからだ。「25周年を迎えて、理想の味になってきた」

 生産者もキウイワインが定着してきたことを喜ぶ。JA東京むさし三鷹市果樹組合でキウイフルーツ協会部長を務める吉野弘司さんは「若い人たちに飲んでもらってブームになってほしい」。

 値段は税込みで、白・ロゼ1300円(720ミリリットル)、にごり1600円(同)、スパークリング千円(330ミリリットル)。

16太宰治@走れメロス:2011/05/17(火) 21:32:15 ID:ll1CxuCY0
三鷹市 |東京都による三鷹市産野菜の放射能検査結果について
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_saigairepair000001/025/025924.html

17太宰治@走れメロス:2011/07/03(日) 00:01:16 ID:eQxACOVw0
よみがえれ三鷹の「紫草」 市民ら栽培
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001106280002

 三鷹市など武蔵野地域で栽培され、江戸を代表する染め色「江戸紫」の染料となった紫草(むらさき)。植生や環境の変化から環境省が定める絶滅危惧種に指定され、今ではほとんど目にすることがなくなった。そんな「幻の草」を復活させようと、三鷹市の市民らが栽培を試みている。

 9年目となる今年も4月に約2千粒の種をまいたが、発芽したのは1割程度。それでも「三鷹のシンボルを後世に残したい」と取り組みを進める。

 紫草は多年草で、60センチほどに成長するという根は染料や薬に使われる。「江戸紫」発祥の地とも言われている三鷹はかつて、栽培が盛んだったというが、明治以降、次第に姿が見られなくなった。市民の記憶からも遠ざかっていった。

 そんな忘れられた街のシンボルをよみがえらせようと、市民らが「みたか紫草復活プロジェクト」を立ち上げたのは2003年6月。「地域ブランドをつくろう」と商店会関係者らが集まった席で、呉服店を営む山縣哲治さん(57)が提案したことがきっかけだった。

 現在、プロジェクトの会長を務める山縣さんは約20年前から、仕事を通じて紫草を知っていた。「市内には『むらさき橋』などゆかりの名前が残っている。それなのに、地元では誰も紫草のことを知らなかった」と当時を振り返る。

 さっそく種を取り寄せ、会員らが文献を参考にしながら育てたが、なかなか発芽に至らなかった。その後、活動をインターネットで知った京都の製薬会社から質の良い種の提供を受けられるようになり、04年からは市内の農地の一部を借りて栽培している。会員は現在、約90人。長野県や高知県など、遠方の会員も増えてきた。

 より良い栽培方法を見つけるため、今年から石灰や腐葉土の割合を変えた様々な土での栽培を始めた。データを集めるため、自宅での栽培記録をつけてくれる人に種を30粒提供する取り組みも始めた。

 ただ、発芽率が低いうえ、成長しても害虫がついて枯れてしまう苗が多く、安定的に育てるのは至難の業だという。染料に使えるだけの根が確保できていないどころか、畑にまく種を賄うのも容易ではない。

 それでも、活動を続けることで一歩ずつ前へ進んでいくつもりだ。山縣さんは「何としても、かつて三鷹にあった江戸の名物を保存していかなきゃならない」と前を見据える。

18太宰治@走れメロス:2011/07/03(日) 16:02:29 ID:dePSc4y20
農産物直売会:JA、あす三鷹で 売り上げの一部を義援金に /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110703ddlk13040159000c.html

 JA東京むさし三鷹地区青壮年部は4日、三鷹市役所正面の議場棟下で農産物直売会を開く。

 市内で生産される農産物を紹介し、都市農業の重要性をアピールする目的。トマト、アスパラガス、キュウリ、トウモロコシ、ナスなどの野菜やヒマワリ、マリーゴールドなどの花を即売する。売り上げの一部は東日本大震災の義援金として寄付する。午前11時から午後2時半の予定だが、売り切れ次第終了となる。

19太宰治@走れメロス:2012/05/18(金) 20:19:44 ID:QYnnEYHU0
三鷹キウイワイン:市内32酒販店で今日から限定販売 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120518ddlk13020334000c.html

 三鷹市の特産品「三鷹キウイワイン」=写真・三鷹市提供=が今年も18日から限定販売される。

 市内の農家が生産したキウイフルーツを原料に、山梨県大月市で醸造した。販売されるのは「白」、「ロゼ」(各720ミリリットル、1300円、8000本)、「にごり」(720ミリリットル、1600円、1200本)、「スパークリング」(330ミリリットル、1000円、1650本)。市内の酒販店32カ所で販売する。販売元は「武蔵野酒販協同組合」(0422・43・4055)。

20太宰治@走れメロス:2012/06/05(火) 20:36:29 ID:CDwf5xYY0
三鷹の土産品を「TAKA−1」ブランドに 市や商工会が公募中 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120604/tky12060422100015-n1.htm

 東京・三鷹の名物を発掘・開発しようと、三鷹市や市商工会などは、「TAKA−1(タカワン)」ブランドとして認定する土産品を募集している。応募資格は、三鷹市内で製造または販売している事業者で、三鷹の特産品やイメージを題材にしているなど土産品にふさわしいもの。食品には限らない。

 締め切りは15日。その後開かれる審査会で認定されると「TAKA−1」商品として、市内のイベントへの出展やパンフレット掲載などの特典がある。

 市商工会によると現在約15点が応募しているという。商工会では「市内のしにせや、地場産業である製造業などの技術を使った商品を期待している」と話している。問い合わせは(電)0422・49・3111。

21太宰治@走れメロス:2012/09/28(金) 21:01:16 ID:twXcqlZQ0
三鷹市 |TAKA-1(みたかセレクトONE) 認定商品決定!
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_news/034/034419.html

22太宰治@走れメロス:2012/10/16(火) 15:11:12 ID:rz0T5OeE0
三鷹ブランド:お土産15品に認定シール /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20121016ddlk13040395000c.html

 三鷹にふさわしいお土産の選定作業を進めてきた三鷹商工会などは計15(食品9、食品以外6)の認定商品を決めた。審査にあたった「TAKA−1(みたかセレクトONE)認定・サポート委員会」はこれらの商品に認定シールを貼り、三鷹ブランドをアピール。問い合わせは三鷹商工会(0422・49・3111)へ。

 認定商品と発売元は以下の通り。

◇食品

キウイフィナンシェ(ハーベストオーブン)
太宰ロゴ入りクッキー(むうぷ舎中原)
東京セブレ(そーほっと)
どら焼き(末廣屋喜一郎)
三鷹キウイワイン(武蔵野酒販協同組合)
三鷹産野菜を使った旬菜ドレッシング(BE FREE)
みたかラスク(トーホーベーカリー)
ムーちゃんコロッケ(JA東京むさし三鷹地区青壮年部)
冷製キウィそばがきぜんざい(季寄せ蕎麦(そば)柏屋)

◇食品外

井の頭公園*まるごとガイドブック(文伸/ぶんしん出版)
えはがき 三鷹からのメッセージ(三鷹市芸術文化振興財団)
太宰治コースター(関口十一畳店)
太宰治 刺繍(ししゅう)タオルハンカチ(NPO法人三鷹はなの会ワークセンターきょうどう)
poki携帯ストラップ(まちづくり三鷹)
ポキのミニタオル(太田ふとん店)。

23太宰治@走れメロス:2013/01/26(土) 23:42:45 ID:.ae9DRbU0
これぞリサイクル 「三鷹産エコ野菜」児童らに配布中 東京 
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130126/tky13012618380009-n1.htm

 東京都三鷹市は、給食で使った野菜の切りくずなどからつくった堆肥を使い、地域の農家が育てたホウレンソウを平成24年末から、市立小学校4年生全員に順次配布している。環境に関する授業の一環だという。

 市は15年度から「エコ野菜地域循環事業」として小学生に野菜を配っている。野菜は市から委託をされたJA東京むさし三鷹地区青壮年部の農家が育てている。

 例年は子供に人気のあるトウモロコシを配っていたが、昨夏の台風で育てていたトウモロコシが全滅したため、今回はホウレンソウになった。

 すでに市内15小学校のうち14小学校の4年生には配布しており29日に最後の南浦小学校の児童に、朝に収穫したばかりのみずみずしいホウレンソウを配る予定だ。

24三調めの@エントツくん:2013/02/24(日) 20:36:17 ID:Biw8/zzI0
休日 本気で「農力」アップ
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20130224-OYT8T00200.htm

農地で栽培研修人気、検定も

 平日の仕事とは別に、休日は農作業にいそしむ「平勤休農」と呼ばれるライフスタイルが広まっている。

 趣味の野菜作りなどにとどまらない本格的な農作業を、休日に学びながら実践できる場が増えているからだ。就農を目指す人もいて、農業の新たな担い手を育てる場にもなりつつある。

 川崎市の丸山美和さん(37)は、パートの仕事が休みの火曜日に、東京都町田市の畑で野菜作りに励み汗を流している。「土に触れると元気がもらえる。食べ物を自分で作るのが面白くて」

 丸山さんは、農家の耕作放棄地を活用するNPO法人「農に学ぶ環境教育ネットワーク」の農作業を手伝うボランティアに、昨年9月から参加した。同ネットワークでは、農薬や肥料を使わない自然農法に取り組み、約1年前からボランティアを受け入れ、現在は約30人が登録する。

 映像制作の仕事をする大橋正人さん(46)は、「45歳を過ぎて、忙しすぎる今の働き方でいいかを考えるようになった」と話す。仕事の合間に畑に通い、いずれは農業を仕事にしたいという。

 同ネットワーク理事長の木村広夫さんは「農業に憧れる人は多いが、実際に取り組まないと本当の姿はわからない」と話す。この春からは、一般の人に有料で水田でのコメ作り体験も始める予定だ。

 これまで、自治体が運営する市民農園などで小さな畑を借り、趣味の野菜作りなどをする人は多かった。だが、最近人気を集めるのは、指導を受けながら決められた農法で生産する本格的な農作業だ。

 東京都三鷹市の「三鷹オーガニック農園」では、野菜の有機栽培法などを、休日に、1年かけて学べる。「農業を『体験』するだけでなく『勉強』してもらい、できれば担い手になってほしい」と責任者の金子晃さん。約40アールの畑を60区画に分けて貸し出す形で研修を行う。参加者は大学生から社会人、シニア世代の夫婦まで様々だ。

 一般社団法人「都市生活者の農力向上委員会」は、こうした農業へのかかわりを「平勤休農」と呼び、啓発活動を行っている。代表理事の西村豊さんは、「東日本大震災後、便利でモノがあふれた暮らしを見直す機運が高まり、生活のあるべき姿を農業に求める人が増えつつある」と話す。

 2009年に農地法が改正され、企業やNPO法人が農地を借りやすくなったことも背景にある。農地を借りた団体などが、一般の人に農作業を気軽に学べる機会を提供するようになったという。

 同委員会では来月23日、「平勤休農」などの形で農業にかかわる人を対象に、自力で農作物が作れる能力などを問う「農力検定」を、東京で初めて実施する。「都市生活者の力を借りて、耕作放棄地を再生させるなど、新たな農業の形が生まれる可能性があります」と西村さんは期待している。

農力検定の詳細は同委員会ホームページ。
http://reculti.org/

25三調めの@エントツくん:2013/05/12(日) 06:24:59 ID:bgc383vA0
三鷹市 |5月16日は三鷹キウイワインの発売日です!
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_news/039/039098.html
三鷹キウイワイン2013です。左「にごり」、中「白」、右「ロゼ」
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_news/039/images/img_39098_1_1.jpg

三鷹キウイワイン発売します!

三鷹市果樹組合に加入する市内の農家が生産した三鷹産キウイフルーツから醸造した「三鷹産キウイワイン」約10,000本を、市内の酒販店32店舗で販売します。
現在のラインナップは、「白」、「ロゼ」、「にごり」、「スパークリング」の4種類です。

 今年の新酒は例年よりもキウイの風味が濃厚な仕上がりで、白・ロゼともに口当たりの良いやや甘口、にごりは芳醇でコクのある甘口、スパークリングは飲みやすい甘口です。ぜひお試しください!
TAKA-1認定商品に選ばれました!「三鷹キウイワイン」は、昨年9月に三鷹の魅力的な商品を選ぶ「第1回TAKA-1(みたかセレクトONE)」のお土産部門の認定商品に選ばれました。目印として「TAKA-1」認定シールが貼付されています。

発売日
平成25年5月16日(木曜日)

販売価格(税込)
「白」「ロゼ」 各720ミリリットル 1,300円
「にごり」 720ミリリットル 1,600円
「スパークリング」 330ミリリットル 1,000円

販売元
武蔵野酒販協同組合
電話0422-43-4818

原料生産者
三鷹市果樹組合
キウイフルーツ協会部
電話0422-46-2152

39三調めの@エントツくん:2013/10/07(月) 15:05:59 ID:05FUurPw0
三鷹市 |「三鷹産ぎんなん」生産農家で庭先販売を開始します
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_news/041/041425.html
三鷹産ぎんなんの様子(拡大画像へのリンク)ぎんなんの実にはビタミンAやC、鉄分、コレステロールを下げるレシチンなどが含まれています
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_news/041/images/img_41425_1_1.jpg

秋の味覚「三鷹産ぎんなん」をご賞味ください

 三鷹市内の農家7軒では、10月上旬から「三鷹産ぎんなん」を販売します。

市内のぎんなん生産農家の多くは、通常よりも大粒の品種「嶺南(れいなん)」を丹精込めて栽培しています。
三鷹産ぎんなんは、市場でも人気が高く、都内料理店に納品されています。
ぎんなんの実にはビタミンA・ビタミンCや鉄分、コレステロールを下げるレシチンなどが含まれており、この時期の健康に必要な栄養価が豊富です。

三鷹産果樹の味覚を、是非、ご賞味ください。


販売時期
平成26年1月下旬ごろまで

販売場所および価格
販売する品種や生産量、価格、販売時期及び販売時間は、各生産農家によって異なります。
下記の一覧をご覧いただき、直接生産農家へ事前にお問い合わせください。
生産農家のほか、JA東京むさし 三鷹緑化センター(三鷹市新川六丁目30番22号(外部リンク) 電話0422-48-7482)での販売も行います。

三鷹産ぎんなん生産農家(三鷹市果樹組合)の連絡先と販売地(参考)
•藤原 寿行(電話0422-71-3268 新川六丁目)
•岡田 助一(電話0422-44-4051 北野三丁目)
•高橋 七郎(電話0422-44-8481 牟礼一丁目)
•小林 昭(電話0422-45-5000 牟礼一丁目)
•山本 正和(電話0422-32-1774 井口三丁目)
•吉野 友啓(電話0422-43-7670 野崎一丁目)
•宍戸 福左右(電話0422-31-3714 野崎四丁目)


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