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健康

1名無しさん:2022/09/16(金) 18:57:53
緊張を和らげる方法
緊張したときにうまくほぐすにはどうするのか
1.
事前の準備や練習を入念に行う 緊張する原因の1つに、自信がないことが挙げられます。 ...
2.
成功した場面を思い浮かべてみる ...
3.
おまじないをしてみる ...
4.
瞑想や深呼吸を行う ...
5.
体を動かす ...
6.
好きな音楽を聴く ...
7.
リラックスできる香りを嗅ぐ

2名無しさん:2022/09/16(金) 19:06:05
足を温める方法 冷たい足を温める方法その1.足の指をグー・パーする
2.手足を上げてブラブラ動かす
3.足指から膝裏まで上へ向かってもみほぐす
4.つま先立ちをする・つま先歩きをする

3名無しさん:2022/09/16(金) 19:07:25
5.足の爪の根元(両サイド)をもむ
6.足裏をトントンたたく
7.立ってかかとを上げ下げする
8.足の指を1本ずつつまんでグルグル回す(10回目安)

4名無しさん:2022/10/31(月) 18:00:22
肩が上がってしまう原因は5つ! 1.筋肉がこわばっている



肩・首まわりの筋肉がこわばり、

緊張したままになっていると

それに引っ張られて肩が上がってしまいます。





その原因は、頭の位置・姿勢にあるかも?

首を突き出し、下を向いてばかりの姿勢を

直していくと、肩・首まわりが緩んできます。



肩甲骨まわりの筋肉を動かして

ほぐしておくのも大切ですね。

5名無しさん:2022/10/31(月) 18:00:54
2.リンパの詰まり、血行不良




筋肉がこわばっていると、血行が悪くなります。

またリンパが詰まっていると

同じように肩がきゅう〜っと上がってしまうことも。



鎖骨の上を、内側から外側に向かって

なぞるようにしてリンパを流し、

最後は脇の下を揉みほぐして毒素を出しましょう。



意識をしても直らない人は、

筋肉のコリや、リンパ、血行を見直してみて♪

6名無しさん:2022/10/31(月) 18:01:49
3.呼吸の方法(バレエの時)




「肩で息をする」という言葉があるように、

疲れてハァハァ息が切れている時のように

息を吸ったときに肩を上げてしまう人がいます。



ふだんから呼吸で肩が上がる人は、

呼吸が深くできていません。



また、バレエを踊るときの呼吸は

『胸式呼吸』です。

息を吸ったときに、肋骨が横に膨らむように

胸郭の中に呼吸を入れます。



慣れないと大変ですが、

自分で肋骨を触りながら呼吸してみると

分かるかも知れません。



バレエを踊る方は、呼吸も見直してみましょう♪

7名無しさん:2022/10/31(月) 18:02:45
5.使うべき別の場所の代替行為になっている




お腹(腹筋)や軸、脇(身体のサイド)を

引き上げることで身体のバランスを取ったり

姿勢を保ったりします。



それらが弱い時、うまく使えていない時に

代わりに肩を上げて頑張ろうとするのですね。



実際は、たいして役に立たない頑張りです(涙)

8名無しさん:2022/10/31(月) 18:03:35
一言で肩こりといっても、その原因は数十種類もあり、人によってさまざまです。そのなかでとくに多いのが「同じ姿勢」「眼精疲労」「運動不足」「ストレス」で、肩こりの4大原因とされています(※2)。

9名無しさん:2022/12/06(火) 16:52:10
増加する「コロナ後遺症」で症状残る人は85%の報告も…専門医が指摘する“感染から2か月”に絶対にやってはいけないこと
12/6(火) 6:51配信


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コメント744件


FNNプライムオンライン
感染から2ヶ月以内は非常に危険
コロナに罹患した場合、2か月間は“安静”にすることが大事だという。

――後遺症にならないために大切なことは?
感染してから2ヶ月以内は、非常に危険な時期なので、無理しないでください。

それを守っていただくだけで、準寝たきり以上になる方を減らせると思います。

厚労省から出ている『罹患後症状のマネジメント』という手引きには、「動いた後に症状悪化が見られる場合は、運動療法は避けなくてはいけない」と書いてあります。

このことがまだ一般のお医者さんにも知られていない、会社の方や家族にはもっと知られていない。それによって、患者さんたちがどんどん症状を悪くしています。

――どういうことをやってはいけない?
疲れることはすべてダメです。
例えば階段を上るにしても、その後疲れてしまうなら、やってはいけません。

他の病気だと、少し無理してリハビリした方が早く治るからと頑張って運動したりしますが、コロナの場合はかえって悪化させてしまう。新しい病気ですから、新しい治療が必要ということです。

あと、アルコールは絶対にダメです。
症状が残っている方は、お酒を飲むと結構な確率でぐっと悪くなり、また、治りづらくなることがありますので、症状があったらアルコールは諦めてください。

アルコールを飲むと免疫系がかなりダメージを受けるので、後遺症もそれにつられて悪くなります。

あとは、酸素不足で症状が出ている側面があるので、たばこも控えてください。

10名無しさん:2022/12/17(土) 18:11:19
肥満と姿勢の悪さ
逆流性食道炎の原因として、腹圧も大きく関わっています。肥満や前かがみの姿勢などでは、お腹が圧迫されて腹圧が高まります。これにより胃液の逆流が起こりやすくなります。
また、ベルトやガードルなど腹部を強く締め付ける衣類も逆流性食道炎を起こしやすいリスク要因です。

11名無しさん:2022/12/25(日) 19:55:57
肩こりは手首をほぐすと

12名無しさん:2023/02/17(金) 18:53:27
ちょっとストレッチしてから寝るだけでも。深呼吸を10回から15回してから寝ると、無理やりでも自律神経が整ったりするんですよ

13名無しさん:2023/04/01(土) 17:40:32
重ねて言いますが、現在「うつ病」と診断されているものの多くは心因性のものではなく、器質的なもの、とりわけ首の筋肉が原因になっていると松井医師は分析しています。

14名無しさん:2023/04/09(日) 08:32:26
「自律神経を強くする方法」が3つあると橋本さんは説明します。
「1つ目は、自分をよく知ること。自分がどんな時にストレスを感じるのかを理解すると、先回りをして対策を立てられるので、自律神経を強くすることができるのです」知識が付くほど、自分の意見に自信が持てる
することを絞って優先順位をつける限られた時間の中でやることがたくさんあると、感情が疲れてパンクします

15名無しさん:2023/04/09(日) 19:30:07
朝起きたら深呼吸鼻呼吸」に寝る前に深呼吸


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