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残暑見舞い
4
:
Black Velvet★
:2024/10/24(木) 21:26:16 ID:???
まるさんへ
ご無沙汰ばかりで申し訳ありません。
秋も深まり、朝夕と肌寒くなってきましたがまるさんはお変わりなくお過ごしでしょうか。
私はと申しますと、貧乏暇なしというやつで日々の生業や由無し事に追われつつ、スキマ
時間でちょこちょことサイトの更新をしてみたりといった日々を送っております。
後になりましたが、教えて頂きました「生きても死んでもいないもの」読ませて頂きました。
何と表現すればよいのか、思っていることがうまく言葉に出来ないのですが、
「生きても死んでもいない」存在という言葉の意味が分かりました。いわゆる脳死という
状態なのでしょうか。
脳死の人がダム湖から這い上がってくるというシチュエイションはオカルトそのものなの
ですが、自分が死んだことに気付かない(理解できない?)状態で彷徨うというのは、
事実であれば何か悲しくさえ思ってしまって…
オカルト、或いは怖い話を怖い話として捉えず、つまらない感情移入をしているのでしょうが、
誰しも好き好んで死を選ぶ訳などなく、そうせざるを得なかった状況でさえ死ぬことを許され
なかった(死んだことが自覚できなかった)としたら、その無念さは如何ばかりなのかと、
ついつい本題から逸脱したことなんかを考えてしまいました。
怖い話は怖い話として、素直に怖がればいいものをと、こんな自分を「なんだかなぁ…」と
思ってしまいます(苦笑)
でも、それは客観的に読ませて頂いているからこそ言える訳で、現実に目の前でそんなことが
起こったら、その場で腰を抜かして失禁していることは確実かと(笑)
いや…生身の人と分かっていても、「生きても死んでもいない」人がこっちに来るんですから…
考えただけで悪い夢を見そうです…
愚にもつかない自分の感想ばかり長々と申し訳ありません。
心霊とは趣を異にする怖い話、楽しく(という表現も変ですが)読ませて頂きました。
これからも興味深いお話をお聞かせくださいね。
朝晩は冷え込みますので、どうぞご自愛ください。
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