掲示板【1】の書込み転載　457以降

1：Black Velvet★：2011/06/25(土) 12:46:39 ID:???: 457 >>Res そうですね～まる 2011/04/18 08:22

あくまで論理的に物事を捉えたいのですが、同時にすべ
てをオカルトと結びつけて考えたい・・・というのもある
訳で。（苦笑）

なんでもかんでもその向きに結びつける・・・それで片付
ける、考えもしない～ではなく、その時点で明らかになっ
ている理屈で攻めていって説明がつかなくて初めて「オカ
ルト」である訳で～

～決して「むやみに」ではない事こそがミソな気がします。

「空想科学読本」という本がありますが、その著者が本の
中で「科学が好き、と同時に空想科学も好きなのです」と
決して空想科学を検証しても否定するものではないと書かれ
ていたのを思い出しました。

「不思議だ。どうしてだろう？」真相が分かれば「そうだっ
たんだ！」となりそれでも分からなければまた「不思議だ」
となる。どちらも楽しいのだと思うのですがどうでしょう。
2：Black Velvet★：2011/06/25(土) 12:47:29 ID:???: 458 >>Res そういってる間にまる 2011/04/21 06:09

この前テレビドラマを観ていたら、殺人事件に遭遇した
一行に向けて村人が「○○さまのたたりじゃ～！○○さまが
お怒りになっておられる～！」と叫んでいました。

こちらでのやり取りで引き合いに出したそのままだったので
思わずニヤリでしたね。（笑）
3：Black Velvet★：2011/06/25(土) 12:48:08 ID:???: 459 >>Res 霊がいると思う理由 F 2011/04/26 23:36

こんにちは。
いきなり話題を変えるようで、申し訳ありませんが
私は、やはり霊は存在すると考えています。
但しオカルト的な霊、例えば、血だらけの女がいたとか
地面から手が出て、足を掴んだとか
そういったことには、完全に否定的です。

これから言う内容は
以前に管理人様に、お話し致しましたが
霊がいると考える理由は、こうです。
“笑う門には、福来る”“情けは人の為ならず”等々
故事成語や諺は単なる言い伝え？ではなく
現実において、言い当てていると思っております。
(実際に体験等もしております)
何故そうなるのか、全くわかりません。

さて“朱に交われば赤くなる”なる諺があります。
悪い人と付き合えば、どんどん自身も悪くなり、
良い人と付き合えば、どんどん良くなる・・
現実はそうですよね。

スキのある人、欲深い人には、
悪い人が寄ってきて、最悪、身を滅ぼしますよね
(つのだじろう氏の“恐怖新聞”にあります)

“類は友を呼ぶ”という諺があります。
良い人には、良い人が集まったり知り合えたり・・
悪い人には、悪い人が集まったり・・。

さて、霊って元々は人間ですよね。
つまり、良い人には良い霊(複数の場合あり)が寄ってきて
悪い人には悪い霊が寄ってきて
そして、その霊の影響？で良くも悪しくもなり
故事や諺のようになるのでは？と思うのですが・・。

では、善行を積んでいるのに、良くならない人は、何故？
私が思うには、下心があるからだと思います。
被災者に施しをしても、ギャラをもらっていたり、
売名行為だったら「な～んだ」ですよね。
善行を積んでも下心があったら、霊達も
「な～んだ。じゃぁ、勝手にやっとけ」と
ソッポを向くのでは・・・。

長々と、くだらない考えを申しましたが
いかがでしょうか？
4：Black Velvet★：2011/06/25(土) 12:48:48 ID:???: 463 >>Res 私は・・・。まる 2011/05/01 10:09

Fさん初めまして（かな？）！

ご意見読ませて頂きました。
私の意見を言わせて頂くなら「それはちょっとどうだろう」と思ったりします。

もちろんあくまで「そうは思わない」という考え方の人間だというだけだと解釈
して頂くと幸いなのですが。（苦笑）

まず・・・

①「オカルト的な霊、例えば、血だらけの女がいたとか地面から
　手が出て、足を掴んだとかそういったことには、完全に否定的」

で

②「“笑う門には、福来る”“情けは人の為ならず”等々故事成語
　や諺は単なる言い伝え？ではなく現実において、言い当てていると
　思っております」

のであれば、なぜ幽霊を信じることにつながるのでしょうか？
読ませていただいた限り、「幽霊は信じないが不思議な現象は信じる」としか解釈
できないように思います。ただしそういった故事や諺に幽霊が関係しているという
のなら、幽霊はいるとFさんが信じる理由になるかもしれません。「昔の人のいう
ことって本当に当たってるよね！あれは絶対幽霊の仕業なんだぜ！」という風に・・・。

ですが「故事やことわざは正しい、当たっている」から「幽霊はいる」というのはあ
まりにも突飛な話だと思います。

次に「朱に交われば赤くなる」「類は友を呼ぶ」。これは完全に私個人の素朴な疑問
なんですが、（笑）もとは善人だった人が悪人と交わるうちに、悪に身を染めるとい
うのは分かりますが、悪人も善人と交わる事によって善人になるというのはないのか
な～と思います。「悪」も「善」に交わって良くなるというか・・・（笑）。

でも基本人間は「善」には染まり難いでしょうからあまりないのかもしれませんね。
5：名無しさん：2012/06/02(土) 20:37:12 ID:qziT0AH.: ふむ

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