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創価集団ストーカー林良賢

242池田大作戦 ◆GmgU93SCyE:2020/11/21(土) 13:37:30
親を切り捨てる判断をするのは悪いことじゃない」父・大川隆法と決別した宏洋の親子観

今回登場いただくのは、有名すぎる宗教家・大川隆法氏の息子として「父を信仰していない」
「無関係」発言で昨年、世間をザワつかせた大川宏洋(ひろし)さん!

「親は『先生』と呼べ」厳しい教育を受けた子ども時代

編集部・N:
子どものころは“後継者”として英才教育を受けてこられたそうですね。どんな教育を受けてたんでしょうか?

宏洋さん:
親と直接話すことが許されていなくて、秘書の人が教育係であり身のまわりの世話をしてくれていました。

編集部・N:
親と話せない…!

宏洋さん:
そうですね。しかもうちは5人兄弟だったので、それぞれにひとりずつ担当の秘書がいました。
学業の面も見てもらっていたので、担当の子どもの成績が下がると秘書がクビになるとか、普通にありましたね。

編集部・N:
ほかにも厳しい面がありましたか?

宏洋さん:
親のことは「お父さん」ではなく「先生」と呼ばなくてはなりませんでした。
でも、やはり伝統芸能とはちょっと違って、そもそもの思考に共感できなければ、世襲も何もないですからね。
僕の場合は、あの人(大川隆法氏)の考え方にひとつも共感できるものがなかったので、いまこうして独立しているんですけど。

編集部・N:
(親のことを「あの人」と…)

宏洋さん:
ほかにも驚かれるのが、「部屋に監視カメラがついてた」こと。
玄関にも監視カメラがついていたので、登下校の時間までしっかり監視されていました。
そんなに監視されてる状況でちょっとでもサボろうものなら…
「なにやってんだ宏洋っ!」って天の声がスピーカーから降ってくるわけです。その直後、母親が登場して怒りにくるという感じで。
父も母も東大卒だったので、子どもたちに求めるレベルも高かったんです。
なんせ制限されまくり、監視されまくりの子ども時代を送ってきたので




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