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足利市立西中学校
7
:
名無しさん
:2015/08/23(日) 21:22:02
石井君ってこれね?
2013/10/10(木) 20:33:05.30 ID:???0
群馬県桐生市の工事現場でアルバイトをしていた足利市の中学3年石井誠人君(当時14歳)が、崩れた壁の下敷きになって死亡した昨年8月の事故で、
両親が雇用した業者側を相手取って損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が9日、宇都宮地裁(岩坪朗彦裁判長)であった。
両親側が安全注意義務を怠ったとして約1億1112万円の損害賠償を求めたのに対し、
業者側は「過失責任はなかった」とする答弁書を提出して争う姿勢を示した。
両親が訴えたのは、石井君を直接雇った土木工事会社と工事の元請け業者など計4社。
訴状によると、両親と土木工事会社との間では、安全な場所での軽作業のみに従事させる合意があったにもかかわらず、
壁の崩落を防ぐ措置を取っていない危険な場所でがれき撤去をさせ、安全注意義務を怠ったなどとしている。
石井君の父親学さん(41)は意見陳述で、「なぜ子供が危険な場所で作業しなければならなかったのか。
関係した大人一人一人が重く受け止めなければならない」と、業者側の責任を追及した。
被告側は代理人も含め出席せず、原告側代理人が公判の後、答弁書の内容を明かした。
それによると、土木工事会社は「危険防止措置を講じていた」とし、ほかの3社も、過失責任はないと争う姿勢を示した。
原告側代理人は報道陣の取材に対し、
石井君の中学校では、被告の土木工事会社でアルバイトをすることが常態化していたと指摘。
「学校は容認しており、その責任もあるのではないか」と話した。
ただ、足利市を相手に訴訟を起こす予定はないとした。
この事故を巡っては、業者側は取材で、「学校から頼まれ雇用した」と説明し、学校もこれを認めていた。
訴状によると、両親は就労に気付いて反対したが、安全な軽作業だけとの条件で受け入れたとしている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20131009-OYT8T01369.htm
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