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2ちゃんねるが海外ドメインを全規制

312240:2014/08/14(木) 02:24:23 ID:eaZD8se.0
骨相学や犯罪心理学を必死で否定するのは、常日頃から思い当たるフシがあるんでしょうねえ。
恐らく愛のない結婚と両親の不和の家庭環境の中で、韓国在住氏は育ったのでしょう。だから
宗教に救いを求め、挙句の果てには面の醜い韓国人に純潔を捧げるに至ったのでしょう。
ここにレスしている御託も、統一協会の配布する都合の良い言説の引用であり、本人には
思考する能力がゼロに近いのでしょう。だから警視庁やFBIやスコットランドヤードが採用して
いる遺伝学や骨相学や犯罪心理学を必死で否定する。

以下にショーペンハウエルの一節を引用しておきましょう。


ヒンドスタン(インド中央平原地方)では、あらゆる場合に、婦人の独立は認められていない。
マヌ法典第五章一四八節に従って、婦人はだれでも、父か夫か兄弟または息子の監督を受けて
いる。寡婦が亡夫の屍とともに自焚するのは、もちろん、厭うべきことではあるが、夫が子供た
ちのためにとみずから慰めながら、一年の間、休む暇なく働いて獲得した財産を、夫の死後、寡
婦がその情夫たちとともに蕩尽するのも、やはり、忌むべきことではないか。「幸福な人々は、
中庸を保つ」−

 始源的な母性愛は、動物におけると同様に、人間にあっても、純粋に本能的なものであり、従
って、子供たちを肉体的に援助する必要がなくなるとともに、消失する。それから後は、始源的
な母性愛に代わって、習慣と理性とにもとづく母の愛が現れなければならぬはずであるが、往
々にして、ことに、母が父を愛していなかった場合には、それが現れてこない。父のその子供
に対する愛は、母の愛とは種類の異なるもので、それよりもはるかに持久的であり、子供た
ちのうちに、自分に特有の最も深い自我を再認識することにもとづく、つまり、形而上学的な起
源を有つ。−


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