辻元清美内縁夫中核派幹部

556：ハニー田中の惨敗は確定：2015/10/21(水) 15:01:01: マニラから飛行機で半日、大阪市西区立売堀5丁目に住む頭のおかしな偽装結婚業者が居た。男の名前は田中秀作(自称ハニー)。
大阪市一の嫌われ者だった。
異常なほどの執念深くて汚らしく、他人を陥れるために悪口ばかり言ってただけでなく、数々の犯罪行為をしていたからだ。
小学生からは指をさして笑われ、女性からは蛇蝎の如く忌み嫌われていた。
底辺仕事ばかりやり、残りは中出し売春婦の母親・恵美子の年金を巻き上げ、時間だけは有り余っていた田中秀作は、
毎日大阪の風俗街で嬢に見せびらかすようにオナニーすることと、ネットを荒らすことだけが趣味だった。

白丁朝鮮人の田中秀作は何より猛烈ドブスの Reejane が大好きで、道を歩く Reejane 似の女がいると
異常な目付きで視姦していたが、一切相手にされることがなかった。
だから、50歳になる今でもアイヌ人高橋サンタの犬だった。Reejane に試し腹するのがこの男の夢だった。

ある日、田中秀作は愛読する週刊ポスト(※ 学がないこの田中秀作はまともな本をほとんど読んだことがない。
週刊ポストがこの男にとっては最高に高級な書籍だった。)で、
魔界の巣窟マニラの存在を知った。
マニラには、多くのストリートチルドレン同然のエコ売春婦がおり、格安の値段で生で中田氏させてくれるという。
このエコ売春婦はチャイナタウンというところに存在するらしいが、
そこにたどりつくには田中秀作みたいな偏差値40のアホには危険が伴うという。

しかし田中秀作に迷いはなかった。
何より悲願である Reejane 似の女に生で中田氏さえできるならどんなところにでも行く覚悟はできていたからだ。
田中秀作は立ち上がった。
その瞬間、地獄から暗闇が湧き上がり、インチキ偽装結婚業者田中秀作は一瞬にしてスーパーインチキ詐欺師に変態した。
そう、立売堀の粘着ストーカー戦士・田中秀作が誕生したのだ。

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