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【櫻散りたし】競合作品スレ第十七楽章【歩くな處女】
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・サラスヴァティ競作企画の進行全般、および関連作品の感想などを書き込むスレです。
・投稿、投票などの期間は基本的に締切厳守。第一回は犠牲になったのだ……
・好みに合わないものを無理に褒める必要はありませんが、生産性のない叩き・煽りはNG。
・ぶつかり合う厨二力の共鳴! 君も競作に参加しよう!(プロパガンダ風に)
・作品の価値を引き出すのは読者の特権。感想、批評、お待ちしております。
・造幣局桜の通り抜けの季節ですね
<よくあるかどうかはわからない質問>
Q.具体的に何やってるの?
A.期限を決めて作品を出し合い、各作者+その他読者がそれぞれ面白いと思った作品に
投票したり、感想・批評を交わし合ったり、全然関係ない雑談に興じてたりします。
Q.競作ってどういう感じに進行してるの?
A.誰かが「やろうぜ!」と発破をかけます→住人の邪気が充分溜まってると「おうやるか」な雰囲気になります→祭りじゃああああああ!
→進行計画策定、参加者募集、作品制作、投稿、投票、集計がそれぞれ期限を取って行われます
→しばし作者たちが読者からのコメントに一喜一憂七転八倒するところをお楽しみください
→ひとときの平和→住人の邪気が溜まってきます→誰かが「やろうぜ!」と(ry
Q.その競作とやらには誰でも参加できるの?
A.競作スレは荒らし野郎でなければ誰でもウェルカム……!
年齢、性別、職業、趣味嗜好、創作経歴、実力etcを問うことはありません。
ただし集計などの関係もあり、毎回参加表明の可能な期間が決まっている点には注意。
Q.作品形式や分量なんかに規定はあるの?
A.現在(第十回途中)時点では、形式は基本的に小説。分量の規定は設けられていません。
ただあまり短すぎると評価不能ってことになったり、逆に非常識なほど長いものを出しても
読者が投票期間内に読み終わらなかったりする可能性があるので、その辺は作者各自のバランス感覚で。
Q.読者投票で一位になると何か特典とかあるの?
A.栄誉。そして気恥ずかしさ。
Q.凶作?
A.いいえ、豊作です。
まとめwiki:http://www42.atwiki.jp/saraswati/pages/542.html
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投票期間を24日までにするかGWまで伸ばすか迷う
それはそうと最近月城柚リスペクトで「西蓮と魔女リティ」ってタイトル思いついたから誰か使って良いよ
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>>1
よくやった
魔法少女を転がして遊ぶ権利をやろう
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1乙
提出者以外の感想も貰えたら嬉しすぎて爆発四散する(迷惑)
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読めてないんです…(小声)
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ばいばい、アース
これを俺とほぼ変わらない年齢の時に書き上げたうぶたんは凄いなあと思うと同時に
普通に死にたくなりました(小並)
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冲方アノニマス読んだけど…どうなんだろう。完結しないと分からない感じの作品だった。
むしろ名作を見ると即、作者の没年を確認するマン
…大体下天の内30年くらいで人生設計すれば良いのでは?
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ところで>>2の件について
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しても良いのでは
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ああいやどっちにしようって話で
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GWまで伸ばしてみて、提出者が途中で出揃ったならその時点で終了としては
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それは読み専の投げる機会が失われるだけじゃないかなぁ
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ぶっちゃけ話、投稿者以外で提出作品読んでて、時間あったら感想だすよって人がどのくらい居るのかによる
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作品は読んでみるものの、感想を書くかというとゴニョゴニョ
感想を書くという行為が昔から苦手なのだ…
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(それはすごい勿体ないことをしているのだ)
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感想としてアウトプットすることにより、自分の中に生まれた感情や
読み取った作品のテーマに対する自分なりの考えなどを、感覚ではなく言葉で理解でき
ひいては感覚や思想の具象化という、何かを作るうえで最も重要な力を培えるのだ
まあ俺も感想書いたこと殆んどないけど
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イエエエエエやっと詰まってた所から筆が進み始めた(進んだら進んだで疲れる)
本当なにが進みだすきっかけか分からん
分かったら遅筆も治るのだろうか
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前スレで1000をとった奴は出てきなさい!!
作詞したのを音楽スレに晒しなさい!!
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縦書きの場合は明朝系のフォントが読みやすくて
横書きの場合はMSゴシック系かメイリオが読みやすいような気がする
まあPDFとかに出してしまえば横書き明朝でもいいけどにゃ
Wordで見るときになんとなく気になる
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取り敢えず1週間は伸ばそう
それでも間に合わないならGWまで待つ
流石にそれ以上は無理かな
これでどうだろうめいでん
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GWになれば多分書ける(´_ゝ`)
こちらとしてもさすがにそれ以上待ってもらう気はないです。
いま夕暮れ戦争が半分くらい読めたところ。
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丁寧に読んでもらってありがたいやら申し訳無いやら
今日も朝から夕まで用事→仮眠とって今から朝まで執筆&勉強とかいう悪魔めいたスケジュールなので、感想と自キャラのかわいさを心の支えに頑張ろう(ナルシスト)
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土曜も読めたらもうちょっと進んだんだけどなあ……
疲れすぎてて、魔法少女がこたつから出たり入ったりしてるイメージを弄ぶくらいしかできなかったね。うん。
脳が死んでる状態では小説を読むことさえできないのだなあ。
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まさかクッソ忙しい部署に異動になるとは・・・
3月中に夕暮れ読了しておいてよかった
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朝から晩まで用事(部活の大会主催)だったんだけど、そこで先輩とかと話してたことがインスピレーションになって執筆が進む進む(一人焼肉しながら書いてる)
曲がりなりにもガチンコの『戦い』をやる所だから厨二バトル作品の参考になるものが一杯だぜ(突きを外されて掠った首筋が青アザなっててめっちゃ痛い、中高帰宅部の喘息持ちには滅茶苦茶きつい)
誰かこれから大学入る勢居たら(居るのか?)、良かったらダンスとかを極めて色々書き込んでくれ(そっち方面のインスピレーションがようつべしかないのだ)
ラッパーの自伝とかなら見つかるんだけど(ヒップホップドリーム面白かったです)、ダンサーの自伝は見つからん。そもそもの表現媒体が言葉じゃないから妥当っちゃ妥当なんだが。なんか知ってる人居たら教えてくれるとありがたい
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ダンスは知らないけど
ヒップポップのトラックメイクはわりと簡単にできる時代になりましたよ
少なくてもアマチュアでたのしむ分には
フリースタイルバトル用ならかなり楽にできる。
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――窓の小さな薄暗い部屋。黒ずんだ木肌の机に沿わせていた指をそのままに、彼女はこちらを振り向く。
その瞳の奥に沁みついた年古りた憂愁の影に胸を衝かれ、心ともなく立ちすくむ。
彼女の艶めいた唇が、空気を震わせずに、その形の変化だけで言葉を刻むのが分かった。
「――チャーハン、できたよ」
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というわけで、チャーハン[新作]ができたのでサラします
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/745/%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%EF%BC%88%E6%8F%90%E5%87%BA%E7%94%A8%EF%BC%89%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E8%A9%B1%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%BE%E3%81%A7.docx
魔法少女ヒカリ!第一部『夕暮れ戦争』 第四話完結
今回は御岳とひかり回で、次はともみとしおん回かな 次の第五話で第一部が完結するんだぜ
第三話とは、ぶん殴り方のアプローチを変えてみた 第二話の続きを第三話のクオリティくらいで書いてみたぜ、みたいな
第三話は『静寂』でぶん殴って、第四話はむしろ饒舌さでぶん殴れたらいいなって感じで、めっちゃマルドゥックスクランブル感
主張が主張臭くなり過ぎないようにしたい(願望)のが第三話で、主張は主張としてガンガンにかますし、それに説得力を持たせてかつ勢いで押し切りたい(願望)のが第四話かな
感想とかアドバイスもらえると本当にうれしいです
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(帰宅直後のわずかな時間に競作を読み進めようとしていた心が折れる音)
このままだと醤油さんの執筆ペースに俺の読書ペースが追い付けなくなるのではないか……?
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あ、書く分にはどんどん書いてくれていいからね
読めないのはこちらの生活の問題なので
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大丈夫、俺も来週明けにあるテスト×2までに可能な限り早く区切りつけとかないといけないと思って、部活まで休んで徹夜連打で書き上げただけなのだ
書き終えたら吸おうと思ってた安いプレミアムシガー(一本500円)がそんなにおいしくなくてショボーン
お疲れのめいでんのために、俺が疲れた時にエネルギー充填で見てた色んなジャンルのボルテージ高い動画でも置いておきますね(単純に宣伝したいだけ)
カポエラ https://www.youtube.com/watch?v=eLA3V77USeg
ラップ https://www.youtube.com/watch?v=a36bW81GXfE
剣道 https://www.youtube.com/watch?v=svw3auhPIhk
ダンス https://www.youtube.com/watch?v=Xw6k6Ma0oqo
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めいでんは睡眠薬でも服用して寝るべき
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そのぅ……まだあまりよく把握していないのだが……
アイスティーに……睡眠薬を? 混入し……飲ませて? ◆寝ます◆
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訂正
ところで今日おせうゆがうちの犬の中に入ってヒコーキ操縦して飛び回る夢を見たんだが夢診断的にどうなんだ
【第十回サラスヴァティ競作会要項 立会人:いずきゅー◆rwTnW9920.」】
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スケジュール
・参加者募集 …… 昨年7月1日〜3月31日まで
・執筆 …… 同上、ただし宣言をした者のみ4月3日まで
・作品投稿期間 …… 3月1日〜31日まで、ただし宣言をした者のみ4月3日まで
・投票期間 …… 4月4日〜5月8日まで
・集計発表 …… 5月9日以降
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投稿要項
・枚数(縦20×横20換算) … 50枚(2万字)以上 ※新規の場合。過去提出済みの作品の場合は、加筆部分が2万字以上有ること
・未完成作品の投稿可否 … 制限無し / ・二次創作の可否 … 可
・他人の作品の一部を流用する場合、ちゃんと明記しておくこと
・参加人数:制限無し
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カクヨムとかなろうとか小説投稿サイトは増えつつあるけど、ここみたいな感想の安定性(半非匿名性)がないのと、単純にうpられてるものの毛色が違いすぎて上げれない、ひたすらに感想欲しいブラザーズ(俺だけ)
っていうか恩師、感想返してくれないんですけど!?母娘セクロス暗示シーンが悪かったのか!!??あと、なんでカクヨムまでなろうと同じようなラインナップになってるんだよ!!!ラインナップの是非は別にいいとして多様性をよこせ💢💢💢(やつあたり)冲方塾復活してくれ!!!!
まあぶっちゃけ、執筆畑の人で感想書いてくれる人が居ることの貴重さよ…あと上げた直後から当該場所からダウンロード数に至るまで数時間おきに監視し続けては悶々とする自分の堪え性のなさも悪い(のは分かってるけど気になるものは気になる)
ああ、試験勉強ね…(年度始め早々に500ページテストってどうなの…)
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核読むに過去の長編ぶん投げてみようかなと思わぬでもない
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カクヨムは著作権絡みの話は置いておいて退会出来ないらしいのが怖くて敬遠気味
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え、なにそれ
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調べたらそんなこと無かった
ってか3ヶ月も前に実装されてた
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なろうは本文のバックアップとして使ってる
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この私、迷走電流が投票しようというのだよ、アムロ!
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/747/vote10.txt
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3人分で約10000字の感想(大部分は添削)って
俺は一体何をやっているんだらうね(´_ゝ`)
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めいでんマジ編集者
今の仕事に疑問を持つなら、もういっそ編集業に就いた方が良いのではなかろうか
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面接で落つる(;^ω^) ◆よみがえる就活弱者◆
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(そして自分の分を出したので他の人の感想も読む)
……茨姫とか覚えてやがったのかファッキン醤油野郎!
ウオオーッ黒歴史! ヤメロー! ヤメロー!(魔法少女と陰陽師と人型全領域戦闘機を投げつける)
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後2週間でどれだけ感想増えるかねぇ
……正直個人的にはそわそわしてきたんだが
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ありがてえ
自分で書いた文を見直しすぎて訳分からなくなりがちなので技術的なあれこれは非常にありがたい
感想は増えるといいがどうなるかねえ
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感想戦の準備はしておこう
他人の感想に横槍入れたくなったりもするんだけどな
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ウオアアアアアアアーーーーーーーーーッありがてえ
今すぐにでも読みたいが明日試験なので後日ゆっくり読ませて頂こう(とかいいつつ読んでしまったけど深く読み込むのは後にします)
そう、そうなんだよ…『一応進んではいるけどまだ全然足りない』ってのが自分の認識だからアドバイスを貰えれば貰えるだけ自分の力にできるのだ、本当にありがたい
しかし第四話を書いてたせいで試験範囲(500ページ)がカバーしきれそうにない泣ける(自業自得)
俺も今すぐ学校辞めて生活保護でもいいから小説だけ書いていたいぜ(マジでやりかねん現状)
あっ他の人もマジで感想待ってます!
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しかし、キャラの魅力って難しいよな…
作りこみもまあ大事だとは思うけど、それよりもやっぱ動かし方と魅せ方(書き方)が大きいような気がしてならない
現状書きたいこと先行でプロットや台詞を組んでしまっている傾向があるけど、
書きたいことはちゃんと伝わるように書くとしてキャラの魅力も殺さず余さず伝えるっていう両立は出来るはずだと思うんだが(良い作品だと複数の魅力を相殺せずに両立できてるものが多いし)
方法が分からん…人によってどこに魅力を感じるかも変わってくるだろうが、最大公約数的な魅力の見せ方はどっかにあるはずなんだよな…うーむ(テスト前だというに)
やっぱ(キャラの内面、感情や関係面においける)起伏の少なさが問題かなあ
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そうだ、おせうゆがキャラ投票してた「最後に出てきた子」って風花のことで良いの?
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目が見えない子ならせやで
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おk了解
さてBAKUMATSU最後の大仕事してこなきゃ……
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なんとなくだが『ヒカリ』を読んでるときにBUMPの「Hello, World!」が脳内でちらちら掛かっていた。
曲調は明るすぎる気もするが、歌詞が合っていたのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=rOU4YiuaxAM
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あれはいい曲だが、確かに明るすぎる希ガス
ちなみに第二部のOPかEDは明確に決まってて、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9802639
こいつだァ(色々察してしまう曲)
完徹明けでキャラ周りのこと色々シミュレートしてたんだけど、正直、どうすればいいか分からんくなって来た
なんかさ…分かるんだよ、魅力のあるキャラ像がどんなものかは(漫画アニメの類でなんか抽象的に)
ただ、このストーリーラインとテーマでそれを再現するとなると、あと小説の構造でキャラを見せるのはちょっと違うやり方なのかもとか思ってしまう
とりあえず改稿時に年齢層一回り引き上げて、佐々木しおんがショタになることだけが決まった(迷走しているわけではない)
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ナイトメア使うとかわかってやがる
自分は扱い人でナイトメアの東京傷年を引用してました。
スガシカオ、ポルノ、ナイトメアは邦楽でTOPの歌詞の深さを持ってるよね
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キャラの過去のエピソードとか現状の『設定』と、性格とキャラの立たせ方が同一ではないってのをようやく理解したがそっからが長い
性格やキャラの立たせ方自体がいまいち分かってないのだ、技を盗めそうな作品は沢山知ってるはずなのに
シナリオ展開や筆致を盗むのよりも大分むずかしい
自作キャラシートとか作って書こうとしたけど、分かったのは書けないことだけ、つまり性格について何も考えてなかった上に今も考えつかないという事実だけが分かった(つらい)
うーーーーーーん(とりあえず言語化しないと解決しようがないのでチラ裏った)
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>>56 れーじの言ってた扱い人の茜からベストアルバムに入って引き当てた曲なのだ
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ジャイアニズムはシリーズになっててジャイアニズムシリーズだけをまとめたアルバムが確かあったはず。個人的には誤と罰が好き
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小川一水が誰かと天冥の話しながら天冥を書きたいと言っていると知ったら
ミスタ・ソイソースが死にそう
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あの人の作品は技量がぶっ飛んでて模倣して研鑽する対象として尊敬してるけど、シンパシーを覚えるのはうぶちんとか、あとは初期の(ここ重要)桜庭さんとか村上龍とかなのだ。どっちかというとスタンスがオムニフロラに近い人間だしね…それかプラクティス当人たちか(不穏な発言)
『世界平和』よりも『虐げられている当人がどうやって抗うか』の方が個人的にウェイトでかいからテーマ的には相性が合わんのだ。『必然的なラブラブ3P』をなんの違和感もなく出現させたあの積み上げに関しては本当に尊敬してるけどな!!!!!
というわけでめいでん辺りに譲ろう。あと万字いきそうなキャラ概略が書き終わりつつあるから帰ったらここか雑談スレに上げるぞ(明日試験なんだけどなんでこんなことやってるんだろ)
キャラ概略はあれだな…これあるとないとでは大違いだな。次改稿ではもっとキャラがいきいきと書けそうだ(ハードルを上げていく)あとは佐々木しおん(ショタになった)と村雲まといと皇后だけかな
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わしは作品が好きでも作家にはあんまり興味がないので
西口あたりに譲ろう(´_ゝ`) ◆たらい回しになる小川権◆
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知能レベルが違いすぎて話があいそうにないので醤油さんに回すわ
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あれ、この台詞見方によっては俺超嫌な奴じゃん
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>円環の理<
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GW中につたりなの続き出せるくらいに書いてBAKUMATSU出来るようにしておいてついでにSSWの相棒案考えよう
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他人のキャラ用に考えた技名を自キャラに流用するの巻(´_ゝ`)
そういうわけで、秘剣“九尾”は保憲(※)の技として生まれ変わることになった。
実際使うところまで書くのに何年かかるやら ◆技の存在が忘れられそう◆
※第九回提出作『実験試料は陰陽師』の登場人物。陰陽師。
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東京とか破壊してそうな名前だな
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魔人加藤ほんとすき
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元ネタは同じ人だから……
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(創作話・今回はチラ裏じゃなくてご意見いただけるとありがたい)
めいでんに指摘いただいた点に関して色々修正案練ってたんだけど、
シナリオは『上げて落としてブチ上げる』、キャラは来歴と性格書いたから少しはましになりそう。
となって、じゃあ『引き込むための筆致の不足』は?って考えた時に、
『引き込むための筆致』って全く考えてなかった新概念じゃねえかこれ、ってなったのよ(そりゃ出来ないわけだ)
特にプロローグ〜二話に関しては、恩師や朝日どのからも指摘いただいてるし自分的にも、
前に言ったように、一話書く度にそれをフィードバックして次の話書く形式でやってたからってのもあって、
三話書き終わった辺りで『三話入るまで面白くねえなこれ…』ってなってたし
まあそれは置いといて、じゃあ逆に引き込めるような筆致ってなんだ?ってのがあんまり分かってないみたいで
流れるような情報開示、インパクトのある文章、くらいしか思いつかなくて、
後者は『二階から春が落ちてきた』とか、懐かしのハルヒとか、あとニューロマンサーとかもその手合なのかもしれないけど、
人それぞれすぎて万人にブチかませるわけじゃないし、準備しろって言われて準備できるものでもない
(じゃなかったら全ての名作の序文にインパクトがないとおかしいわけで)
前者はSFとかハイファンタジーとかの『日常が異世界』タイプのものなら設定群で一気に引き込める(無論技量は要るにしても)
でも今回書いてるのは、『非日常の異世界』に引き込まれるタイプで、スタートは普通のインパクトのない日常なので、中々に難しそう
でも、キャラ(表)とか設定の先だし(七不思議etc)とか書くべきことは結構見つかってるのでこれは使えそう
あとは事態が動き出してる瞬間から導入に入らせたらスムーズに行けるのかもしれないけど、これに関してはストーリーの兼ね合いで難しい
みたいな事までが自分で考えられる限界だった
というわけで、あんた方的な『引き込まれるような序盤(文章そのものじゃなくてもいい、実作品でもうれしい)』とか教えてくれたり、書き方についてアドバイスくれると嬉しいです
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また難しいことを訊いてくる……(頭を抱える)
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情景描写が上手い人は作詞面にも手を出してみよう
意外と上手くなるかもよ?
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>>72 エクストリーム行き詰まってるから、なんとなくでも部分的にでも分かったら教えてくれるとありがたい
>>73 遠慮しとくぜ(執筆以外に割く時間がないです)
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>>74
なんでアドバイスが難しいかというと、それは俺も欲しいと思っている技術だからだ……
(自分が持っているとは言っていない)
ただ、読者がどんな要素に引っ張られて「あ、これは読もう」と思うか?
これに関しては「興味を持たせる」ことに集約されると思っている。
そして興味を持たせる手段には「好奇心」か「感情」に訴えるのが手っ取り早い。
どっちかといえば感情の方が容易い。好奇心の喚起には多少の技術が要るから。
感情に訴えるというのは、要するに「コワイ!」「許せん!」「カワイイ!」
みたいなレベルで読者の共感を呼び起こせるか、という話でもある。
だから、そのために描写するものはある程度の普遍性を持っていなければならない。
それは学校なら恋だったり、いじめだったり、転校生だったりする。
会社なら責任逃れに汲々とするクソ上司であったりする(『半沢直樹』はここが上手かった)し
立場を問わず、親しい人の死や変化も普遍的にイメージし得るイベントだろう。
そして「何らかの動的状況から話を始める」というのも、エキサイトメントを刺激する意味では
感情の技法のひとつと言える。ストーリーの兼ね合いで難しいということだったが、
第四話でやってるように後の展開の一部を切り出してきて冒頭に配置するとか
やりようはあるんではないかと思う。もしくはひかり視点から始めずに、“しにがみさま”なり
もっと前から戦ってるキャラなりの、日常と化した「夕暮れ戦争」の風景から入ってみるとか。
【以下は関係の薄い話になったのでチラシの裏】
「俗情との結託」という言葉がある。大西巨人による文芸批評の用語で、
「文学に涙や感動を求めること」「文学にわかりやすさと新奇の情報を求めること」
などがそう呼ばれる。大西はそれを手厳しく批判したし、今日でも否定的な言辞として
大衆文芸を見下すインテリ気取りの文学スノッブがよく使う。
だいたい世の中で面白いと言われてる小説なら何でも批判できる、便利なタームだ。
でも俺は、俗情と結託した文章が書けない奴は決して一流のエンタメ作家にはなれないと思う。
なぜって、真に俗情を刺激する文章というのは人の心を深く理解した作家にしか書けないからだ。
このように描写すれば読者の心はこう動く。キャラクターをこう動かせば読者の感情移入を誘える。
そうした文芸メンタリズムの技巧を、物書きが蔑ろにしてはならない。
己の作品を単なる文学的マスターベーションで終わらせたくないのなら。
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俺が文筆家にはなれないと良く理解出来るチラ裏である
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>>75
ありがてえぜ!糸口もなんか見えてきた気がする(プロローグから二話までを全部一回崩して、三話までに必要なイベントだけは保持したまま別の物語に作り替える予定。ともみ視点で回すのもアリかもしれない)
俺は単純に、小説を自作内で言うところの『魔法』として認識してるから、射程(読む人間の数=人気)と威力(世界を書き換える度合い、与える感情の振れ幅)は大きければ大きいほど良いと思ってるのだ。といってもまだ魔法の設定3分の1くらいしか開示してないからあんまり伝わりそうにないな…
なんだかんだ言ってもレベル上げて物理で殴る(技量上げて書き進める)しかないので頑張るぜ
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【チラシの裏】
シビルウォーのキャップVSアイアンマンが想像を絶するガチっぷりで実によかった。
ときどきああいう映画観てヒーロー妄想を刺激されるんだよなあ……
万理VS中東系魔法少女で、互いの人生を否定し合うような壮絶なバトルを書きたくなったりした。
ほんとうは本編の第八戒獣戦でやるべきだったのかもしれない(´_ゝ`)
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そういや投票締め切りってGWいっぱいだったっけか
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はい
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ズートピアが意外と面白くてヤバイ
キャラがいちいち輝いてて最高
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ラセアーが社長になってからのデスニーは悉く良い仕事してるね
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ラセターだし社長じゃねえし
なぜこうなるのか
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ジョン・ラセターだっけ?
確かシンプソンズとかやってたよね?
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連休でもないとやらないだろうと思ったので、とりあえずカクヨムに登録してみた。
一定期間なんも活動しないとアカウント削除されるとかそういうルールはあるのだろうか?
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ちょっと嫉妬の物語というものを読んでみたいものだ
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>>85
始まったばかりだからその手のルールが行使された話は聞いたことないけど、個人的にカクヨムには良い印象がない
あと、カクヨムの正体が個人情報収集してビッグデータを作る為のサイトっていう説を読んで以来、カクヨムのアカウントは消したわ
二次創作OKってのも「既に完結してるか未完で途絶してる作品について、その続きを書かせる為の人間を探してる」ように見えてならない
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ティザーのときからぐだぐだ感が凄くて陰謀論抜きに大丈夫なのとは思う>カクヨム
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発表する場を探すよりも、見てくれる人を探す方が最終的には良い希ガス
匿名の読者を集めるシステムはどうもゴリ押しできる力量かシステムの確実性がないとちょっと怖い
…あれだ、Twitterとかの小説同人界隈とかに飛び込んだら、即売会行かなくても相互同士で軽い作品ならpixivとか使ってシェアして感想送りあってるし…
って言おうとしたけど、ただでさえ茨の道の小説同人をオリジナルでやるのはキツすぎるか(居ることには居ると思う)
見せる場所(相手)の不足はつらいものがあるよな…
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まあ旧作の改稿が一段落したら投げてみるさ。
他人に読んでもらいたい、ってのが一番だしね。角川の思惑なぞ知った話ではないのだ。
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それならなろうでも良いのではないか……?
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評価スレに投げるなら読むぞい
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>>91
なろうは特定ジャンル以外読まれすらしないのでは? という危惧があって
個人的にはカクヨム以上にいいイメージがない。
>>92
競作提出作品だからサラス民にはもう読んでもらっているのだ……
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昨年似たような経路を辿った者としては、書く側の人間同士で集まって見せ合うのが一番確実性あるし感想も貰いやすい気がする
(投稿サイトとかネット創作サークルとかまで色々見て回ったけど、結局ここしか見てもらえそうな場所はなかった)
小説見せ合うコミュとかイベント他にないかな、ラッパーのサイファー(路上で数人で集まって数時間ラップ回し続けるやつ) みたいに
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まあ俺、書き手同士の集まりは正直ここで足りちゃってるのよね。
ただ、外部でどう評価されるか? というのも気になったわけさ。
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ワナビスレにいけばいいんじゃない
パー速にVIPの避難所があったはず。あと俺はたまに同人ノウハウ板の人に読んでもらってる
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ハマった作品(つまり波長の合う作品)の『イメージソング』をTwitterやらで探すという音楽発見方法
アリュージョニスト関連で漁りまくって主人公・ラスボス2の裏キャラソン見付けたぞい
良い感じに殺伐☆発狂☆虚無って感じ
篠崎ひかり(裏)
https://www.youtube.com/watch?v=kj-kEd_IUGo&feature=youtu.be
御岳鶴来
https://www.youtube.com/watch?v=-C2Zsj3FSYs&feature=youtu.be
支天遥花
https://www.youtube.com/watch?v=lnTOO545-OM&feature=youtu.be
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連休最終日になってえっらいスムーズに文章が出てくるのに
ストーリーはちっとも進んでいないという怪現象(´_ゝ`)
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いちおう投票期限今日までなんで上げとく
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そういやここでの競作感想は解禁されたってことでいいのだろうか
シビルウォー熱出したまま見に行ったけど(ちゃんとマスクはしました)非常にいい作品だった
なにからなにまで非常に俺好み
アメコミらしくなく、ヴィランが『(カタルシスのために)憎まれて退場させられる』役回りでもなく、
また『主人公VS主人公』っていう勝ちの見えない構図とか(今回はある程度分かってはいたけど)
なにより、あんなにヘビー級のテーマを持ってきながら展開は滅茶苦茶アガるものだったっていうのが最高なんだよ…
あんな作品作りてえわ…ここ数日のアメコミ映画ラッシュで王道作品の作り方を学べてよかったです
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正直あれを見せられた後でサノスなんかがノコノコ出てきても
壮大な消化試合感が半端ない気がするのだが
インフィニティ・ウォーのシリーズはちゃんと盛り上がってくれるのだろうか。
そういう心配を抱かせるくらいの傑作だった>シビル・ウォー
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いやなんなんだろうなあれ…
単純に『名作だった』って片付ける前に、あのストーリーとテーマでなんであんだけ大衆ウケしたのかってのを考えてみたい
まあ単純にド派手な演出とそれぞれの作品のネームドキャラを贅沢に使ったオールスターバトルってのはあるけど、(それは真似できない)
最後の着地点とか、大きなストーリーラインでは必ずしもアガらないように見えるけど、
『正しい目標のために全勢力を敵に回して戦う主人公と、そのために身体を張って足止めをする仲間たち』『誤解が解けて親友を助けにいく主人公2』とか、
細かいポイントでのカタルシスは外してなかったんだよな。〆もそうだったし、後味も中々良い感じになってた
あとまあキャラもあの短時間でちゃんと立ってた(スパイダーマンとか)
よし、盗もうその方法論(結局そのことしか考えてない)
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シビルウォーは続編っていう特性上
キャラクターの描写にそこまで時間割く必要がなかったってのもあるけど
何よりも複数のストーリーラインの交差のさせ方と情報の取捨選択
キャラクターの動かし方がクッソ上手かった
「こういう結末に持って行きたかったからこういう行動させたんだろう」みたいなのが一つもなくて
全てのメインキャラクターの行動に納得がいくから見てて頭を捻る必要もない
そして何よりも扱ってるテーマに映画の雰囲気が引き摺られてないのよね
基本どいつもこいつもが目的に向かってズンズン行くからけっして重苦しくない
セブンみたいなサスペンス映画を参考にしているらしいが
それをこうも高度なアクションエンタメとして仕上げるとかルッソ兄弟マジ何者だよ
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サノスと見ると千代大海が浮かぶ(相撲豚並感)
ところで結果発表
http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1521/1521.txt
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>>103
>>『こういう結末に持って行きたかったからこういう行動させたんだろう』みたいなのが一つもなくて
ほんそれ テーマに雰囲気が引き摺られてないってのも
目標に向かってズンズン突き進ませていくのもアゲるのに必要な要素だな
前に言ってたガジェット的なキャラ付けも忘れずユーモアを引き立ててるし
あの技量……どうにかしてノウハウを盗みたいものだ
セブンか、見てみよう(積読と積み映画が増えていく)
>>104 んあああああ勝てなかったか(めいでんが実験試料出せなかったこと考えると、正直勝ちたかった)
実際エンタメとしての視点とか取り入れてないところからスタートした作品なので致し方なし感はある
まだまだ足らんな 精進あるのみ…
ともかく乙やでいずきゅー
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(セブンはググるとネタバレを踏んでしまうので気をつけるのだ…)
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>>104
集計おつです
流石に今の実力じゃまだ届かなかったか
悔しいが順当な結果、むしろ点数貰いすぎた感さえある
文章書くの思ったより楽しかったんで次回も参加したいが、
執筆時間を確保できるかが割と怪しい
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(((俺もいろんな意味で点数もらうの申し訳ないんだよなあ)))
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めいでんはシンブレと実験試料の続き、あと他の作品の完結も待ってるぞい(言うほど俺も進められてないけど)
気管に来るタイプの風邪引いてるわ倒れて受けれなかったテストの追試と他の本試(追試なし)の日程が被ってるわその前の土日に部活の大会があるわでかなり詰んでるのに、
ここにきて第五話が進む進む(だいたいシビルウォーのせい)
文章のモッタリ感が消えた代わりに文体がまたガラッと変わってしまった
いいかげん自分の文体を持たないといけない希ガス(模倣とミックスしかしてねえ結局)
あと思い出したけど、第一部のマイイメソンはこれです↓
ハイパーベンチレーション https://www.youtube.com/watch?v=hfXsKkzTk8M
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感想戦
http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1522/1522.txt
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感想戦って別に個別に感想テキスト全員に上げるの強制じゃなかったよね?
なんか普通に感想解禁くらいの意味でとってたけど、正直前までの記憶があんまりないのだ
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これは俺のスタイルだから強制ではないぞ
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君はスレで普通に作品の感想を述べてもよいし、テキストファイルにして上げてもよいし、
コケシマートの袋をかぶるなどして動画形式の感想を撮影してもよい。
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そのうち感想をラップで返してくるやつ出てきそう
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文体がどうしても定まらない
作品によって最適な文体も違うってのは分かってるんだけど
今はとりあえず全部試して、使える文体を増やしてくしかないか
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そういうときは一旦インプットを打ち切った方がいいかもしれんぞ
どうしても読んでるものの影響は受けるからな
-
一応インプットは(盛大に詰まった時でもなければ)話と話の間の一区切りついた時にしてるんだ
だから文体が変わるのは話ごとだからまあ大きな問題ではないんだけど、
困ってるのは最終的な『自分の文体』ってのを持ててない現状なのだ
改稿する時に文体を統一したいと持ってるけど割と難しそう
今の話は滅茶苦茶シビルウォーと森見登美彦に影響受けてる(台詞がめっちゃ増えた)
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ストーリーやプロットに要改善点がありすぎて文体は二の次になってしまう
-
久々に思いつく小ネタ(´_ゝ`)
(原作:第五回競作提出作品『魔法少女 ミラクル★オラクル』)
【平和利用】
万理「ちょっち聞いてな玄野くん!」
一宇「人を呼び止めながらダイブして来るんじゃねえ!(身をかわす)」
万理「あたしは常々思っていたのだよ。魔法はもっと積極的に平和利用するべきだと」
一宇「はあ。そりゃ結構なことだが」
万理「で、新事業として映画の撮影に協力することになった( ^ω^)」
一宇「展開が速すぎる」
万理「特撮用の巨大なセットや着ぐるみを造ったり、精巧なCGをモデリングして動かすのには
当然ながら高いお金と膨大な時間が必要になる。これはわかるよね?」
一宇「金と時間があれば出来るってもんでもないな。技術を持った人がいないとどうにもならない」
万理「そう。ところが、あたしが撮影に協力すればいろんな問題が一挙に解決するのだね」
一宇「魔法で特撮やCGの代わりをやるって?」
万理「そう! あたしがいれば光も地形も重力も思いのまま、これが映画作りにどれだけの可能性を与えることか……
クリストファー・ノーランが苦労して屋内セットを回転させたり、エマニュエル・ルベツキが
マジックアワー限定の超贅沢な撮影スケジュールを組んだりする必要はなくなるのだよ!」
一宇「アイアンマンも実際に役者ごと飛ばせると」
万理「ゴジラの実寸大模型をリアルに動かすこともできるし、本物のビルを派手にぶっ壊せる」
一宇「逆に何でもありすぎて、既存の撮影手法にこだわる職人タイプから抵抗が出そうだな」
万理「そう思って、まずは学生の自主制作とか低予算映画から始めようと思ってるんだ。
そっちで圧倒的なコストパフォーマンスを見せつければ、大作の方にお呼びが掛かるかもしれんじゃろ?」
一宇「ちなみにどういう料金形態でやるわけ。時間で計るとか、使ったエネルギーをワット換算するとか……」
万理「うーん、よく考えてないけど、大学生がバイトの給料で払えるくらいにしたいな」
一宇「業界こわれる(確信)」
万理「ちなみに第一弾として、なんか厨二妄想こじらせたサークルの宇宙SF映画に協力することになったよ」
一宇「宇宙SFか……どんなの?」
万理「パニックホラーだね。異形の惑星に不時着した星間開拓者の生き残りが、
惑星土着のにょろにょろした怪物に一人ずつ食べられてく。脚本はめっちゃクソ」
一宇「仮にも作る側に回った人間が言うことかァ!」
万理「いやいや、だからこそ純粋に映像で勝負できるってなもんよ。
とりあえず、先週末に撮影用の惑星ひとつ作ってきた」
一宇「は? ……惑星?」
万理「大気組成とかは地球と似たような感じにして、地形は思いっきり異世界っぽくしてみた」
一宇「クソ映画の撮影用に惑星いっこ作ったの? どこに?」
万理「太陽系の中だとさすがにアレかと思って、20光年ほど離れた星系に。
ちょっと太陽が暗いけど、恒星から作ると一週間はかかりそうだったしね」
一宇「それでも史上最大のスケールで制作されたB級映画だ」
万理「宇宙SFじゃなくても周りを気にせずド派手な映像効果を撮れるんで、
ロケ地兼撮影スタジオの惑星を拵えるってのはいいアイデアだと思うんだよね。
これからどんどん星を作って映画業界に売り込もうか( ^ω^)」
一宇「宇宙の法則が乱れる!」
◆いじょう◆
-
そういや投票期間も終わったし、出したやつの区切りいいとこまで進めたやつ上げとくね
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/755/%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%EF%BC%88%E6%8F%90%E5%87%BA%E7%94%A8%EF%BC%89%E7%AC%AC%E4%BA%94%E8%A9%B1%E9%80%94%E4%B8%AD%E3%81%BE%E3%81%A7.docx
魔法少女ヒカリ!第一部『夕暮れ戦争』
第四話『炎と刃』が完結して、第五話の冒頭部まで
十六万字くらい(新規は二万字くらい?)
前に上げてたやつとは、最終話への接続にあたって最後の文を変えた
第四話の続きのバトルが結構長くなった
第五話は文体は意図的にめっちゃ変えてみた(文体の引き出しを増やすために)
マーベル映画とか森見登美彦をイメージした文体
この話書き終わったら貰ったアドバイス反映しての改稿と一緒に文体をある程度統一するつもりでいるので、
最後の文体の感想だけ貰えると嬉しかったりする
(競作の続きだし、投票終わってるから評価スレじゃなくてこっちでいいよね?)
-
そういえばモリミーの文章ってシリアスな時と明るい時で大分変わるけど
イメージしたのは乙女とか有頂天とかの時の文章かね
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せやな 乙女と四畳半あたりのやつ
軽い台詞を地の文に入れまくる所とか、
普通に映画の喋りまくるシーン(アベンジャーズやらシビルウォーの論争シーンって言った方が近いかもしれない)
モリミーに関しては、あの場面区切りの良さも盗んでいきたいところ
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追記:もしかしたらひびきの台詞で変に改行挟まれて浮いてるところあるかもしれないけど、
それは工夫とかじゃなくて台詞あとで書き換えようと目印つけたのそのままにしてただけです
あと最後にアドバイス貰ったやつメモってるのはそこ以外にメモる場所がなかっただけなんでスルーしてくれ
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レーモン・クノーの『文体練習』とかいう本を見つけて悶えてる
一つの物語を99通りの文体で書いたとかなんとか
3500円か…
まあそれは置いといて『世界は観測によって成り立つ』系の話をどっかで見かけて、今の話のために探そうと思ってたんだけどアレだ
量子力学だ(非常にめんどくさい世界の扉を開いてしまった感がある)
もうこれ以上学問やりたくねえ…
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ちょっと前に顔本で流れてきて
「醤油さんに教えたろうかな……でもこれ読ませたら死んでしまいそうやな……」
と思って胸のうちにしまっておいた本じゃないか!>文体練習
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1984の世界は主観によってのみ成り立つとかいう話はシチュエーションも相俟って反論できなかった
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呟く蒼い鳥の方で見た>文体練習
アレとこの場所だけが本の情報源になってるのだ(リアルの情報は期待できない)
時間ができたら量子力学入門とかと一緒に買うぜ!
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ちょっとまて1984もその系譜か
積ん読を崩す時が来たようだな!!!!(時間がない)
魔法の原理で、かつテーマの部分に相当密接に絡んでくるから設定ガンガンに詰めとかないといけない(今まで詰めてなかったのがヤバい)
-
あくまでディストピアにおける統治論みたいなもんで
それが本題って訳じゃないんだけどね
-
量子力学にもいろいろ派生の学説やら解釈やらあるんだが
並行世界解釈についてはフレッド・A・ウルフの『もう一つの宇宙』が文系でも解りやすいぞ。
講談社ブルーバックスだが、絶版かもしれない。店頭になければ図書館だ。
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コペンハーゲン派かエヴェレット派か
それが問題だ
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ごっつぁんやで…
美味しい本の情報がガンガン入ってきて本当にありがたい
-
古典哲学でも「世界は認識によって成り立つ」的な発想は名前忘れたがあったはず
そして自然哲学から派生して自然科学となり、古典力学を経て量子力学に至ることで
「世界は認識によって成り立つ」という原点回帰めいたところに帰結することに最大級のロマンを感じるのである
量子力学は大学で少し齧っていたんだがすでに記憶が危うい
-
プロット練ってたら『蹴りたい背中』系の純文学を取り入れないといけないと分かって辛い(あんま相性が良くない)
つまり、アレだ、社会不適合な少年少女が解決や変転もなくひたすら不協和音を撒き散らしながら日々を過ごすタイプのアレだ
(前回の群像新人賞取ってた『十七八より』とかもその辺か。読書量が少なすぎてサンプルが少ない)
ただ、そこそこ多くの人にウケてるってことは、必然の理由があるわけで、それの面白さを分からないのは単にこっちのセンサーのレベル不足なのもあってだな
センター現文の練習で超短編なら結構読んでたんだけど、あの手の作品はどういう部分が面白いのだろうか(貶してるんじゃなくて、むしろ理解して取り入れたい)あと、その系譜でお勧めがあったら教えてほしいです
立て続けですまない
俺も今の作品に必要な知識量と自身の読書経験の不足(と与えられた時間の少なさ)に挟まれて虫の息だ
この世に存在する全ての世界観が欲しい
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その手の作品読んだことないんだよな…
故に僕の世界は狭い
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俺は児童文学を学んでみたい
単に子供向けと言うわけではなく、大人が読んでも楽しめる内容でなおかつ何処までもも分かりやすいもの
個人的に児童文学は「誰でも読める純粋なエンターテイメント」であり文学の完成系の一つだと思っている
もちろんテーマ性や哲学は潜ませておくが小説自体の楽しさはもっと単純なワクワク感であって、
でもそれでいて子供騙しなどではなくて、大人になって読み返すと二度おいしい的なものがいい
本を読まぬ子供でも読めるような、それでいて本好きがガッツリ読み込めるような、案外深くて親の方がハマってしまうような、
背伸びしたい子供が読んで厨二に目覚めるような、今後のふとした妄想の基盤になってしまうような、
「純粋な娯楽小説の完成系としての児童文学」のエッセンスをふんだんに取り込んだ物語が描きたい
-
昨今の女児アニメはテーマ性、キャラの自然な萌えやカップリング(百合厨歓喜)、普通に燃える展開とか卓越した描写とかで本当にすごいと聞く(アイカツとかプリパラとか)
なにより見てて生きる希望がわいてくるとか(おっさん談)
闇やエログロ、『悪いやつ』や『お手軽な感動』に頼らず面白い作品ができるってのは実際、相当な技量がないと難しいだろうしなあ
ただ俺は見てると全身が痒くなるから無理なのだ(なんか恥ずかしくなる)
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これからの人生でどれだけ本を読もうとも、俺の中でダレンシャンとバーティミアスは決して色褪せないと思う
今回語った「児童文学」もそんな感じで、完全にガキ向けの児童文学よりは少し年齢上あたりのものというか
上記2つやハリポタや指輪物語くらいの、子供も大人も読める幅広いターゲット向けを指していた
児童文学と一般書の中間を彷徨いながら、純粋なワクワク感のある厨二を撒き散らしたいのである
-
なんか子供むけアニメは友情の描き方がいいというかきっちりかいてていいなあとは思うね
おっさんには真っ直ぐすぎて眩しいは
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もし一つの小説内で文体を変えるとしたら、(三人称のままでも)視点の中心となる人物の切り替わった時だけだろうか
話ごとの作風変えたい時に同じ視点主で文体変えるのはやっぱ違和感あるかな
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その視点主になにか重大な変化が起こった場合でもいいと思うんだ
例えば成長したりだとか悪落ちしたりだとか
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『文体練習』のサンプル使ってキャラごとの文体シミュレートしてて気付いた
何か文章の中に伝えたい『要旨』がある時(それこそセンター現文めいたアレ)と、ただストーリーを進めるための事象を綴っていれば良いときで必要な文体も書く難度も全然違うんだな
あとはそのシーンで出さなければいけない『空気感』とか、綺麗に噛み合わせればン十倍の威力になる(ヴェロシティ終盤とかグランヴァカンス終盤とかのアレとか)
それが必要なタイミングと何が必要かを理解すれば、事象を綴っていれば良いシーンではキャラごとに決めた文体でサクサク書いて、時間短縮もできそう
現状、ストーリーは割りと早く決まってても一小節書くのに三日以上費やしてたりしてるし(他の人がどうなのかは分からん)
文体練習、いい勉強になったぜ
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もう手に入れてしまったんですか
-
俺もちょっと欲しいが、これは買うとしたら物理書籍の方がよさそう
-
電子だと1000円安いぞ
あと、あんま参考にならん(これ間に合わせで作ったやろ…)てのとかも20くらいはある
模写するってよりは、膨大なサンプルに触れて自分で法則を捕まえる感じかも
全部読んだあとで『自分で書いたら…』ってやってたらなんか見えてきたぜ
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ダメな例のサンプルかもしれない
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文体についてはある程度の答えが出たが、プロットはいかんせんまだ分からん
皆さん方はどんな感じでプロットとか組んでるんだろうか?
前作とかプロット練らずに勢いだけの行き当たりばったりで書いてたから、プロット組んで書くのは今回が初めてなんだ
絵とかと違ってプロットの立て方に正答が無さそうなのは分かってる(つらい)けど、他の人の例をちっとばかし見てみたい
…ないよね?正答っていうかセオリーとか
俺のを言語化するとこんな感じ(そんなに長くない・第五話のだからネタバレあるけど、できれば見てほしい)
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/756/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E7%AB%8B%E3%81%A6%E6%96%B9.txt
-
小ネタ沸いたから上げてみる(まあ前後の文脈分かってないとただの厨二文章なんだが)
第二部の上下どっちかにぶっこむ事になる(その為にプロットを創るいつものパティーン)
こういうシーン先に作ってブッ込むためにちょっとくらいプロット捻じ曲げたって、
大プロットで決めたイベント満たすために惰性で書くよかよっぽど良いわなって最近思うようになった
◆『ディストピア』
「ねえ、この世界は地獄ですよ」
村雲は、まるで当然のことを話すようにそう言った。空が青いと、口に出すのも馬鹿らしいような事を改めて言うように。
「ああ、知ってる」
そして、御岳も当然のことを言われた時のように、そう返事をした。
「知ってますか?SF小節の中には、『ディストピア』を扱った作品が数多くあります。
人が人として扱われない、そして大企業や一部の選ばれた人間だけが既得権益を享受し続ける、進路を間違ったわたし達の未来の成れの果てとして。
そしてディストピアの中には、そこがディストピアであると気付かないように教育されたまま、かりそめの平穏な生活や、搾取される生活になんの疑問も抱かず生き続ける、『豚』が沢山居るんです。
ねえ御岳さん。わたし達の生きている、今ここがディストピアです。そして、誰も彼もがそれに気付かないまま、わたし達を殺し続ける『豚』なんです。
ディストピアは壊さなくちゃならない。搾取する豚たちは、殺さなくちゃならない。そうでしょう」
最後の言葉は、疑問ではなかった。御岳は、初めて彼女の真剣な表情を見たと思った。口を真一文字に引き結んで、深緑の瞳が真っ直ぐにこちらを見つめている。
御岳は表情を変えないまま、いつもの調子で言い放つ。
「私は殺す。支天遥花を死に追いやった、全てを殺す。お前とは、目的の大部分が一致しているから協力している。それだけだ」
「ええ、あなたは獣でしたね。理を解さずに、殺し続ける獣。それでいいんです、あなたは」
村雲はそう言ってから、いつものように軽く笑った。
-
そう言えば>>120に感想ご意見頂けたら泣いて喜びます(言い忘れてた)
また五話は違う感じになるぞい
-
シビルウォー、今回で5回目だが
これだけ見てると脚本よりもアクションにより目が行くね
クロスボーンズをステゴロでボコれるブラックウィドウ頭おかしい
-
>醤油=サン
第五話前半までのを読んだっぱ。
待ちに待った強敵とのバトル、なかなか面白くて一気に読んでしまった。
御岳の強さがシンプルな原理で成立してる分、まだ伏線が残ってる状態でも
さほどストレスなく進めることができる。情報量のコントロールが出来てきた印象。
(余談だが、ある量の文章で読者にどれだけの情報を伝えるか……という計算をするには
クロード・シャノンの情報理論を学ぶのが有効だと思っている。本来は通信の
伝送量とかを定義するための理論体系なんだが、小説や詩に援用できる点が多い)
ただ、御岳がどうも展開に動かされているような感じは残る。
ひかりの根源解放をむざむざ許してしまうあたり、地の文でちゃんとフォローが入っているのは
それだけで評価できるところなのだが(アマチュア作家はこういう気配りを等閑にしがち)
そのフォローに“説得力”が伴うかどうか、というのはまた別の次元の話なのだ。
御岳が翼の無い魔法使いについて何かを知りたがっている、というのはいい。
でも彼女ほどの猛者なら、もう何秒か早く気付くんじゃないか? とそれまでの描写は思わせる。
その数秒を凌ぐ更なる秘策がひかりにもあると、展開のテンション(文字通りの“緊張”)を
弛緩させることなく次なる展開へ移行できたのではないかと思う。
まあこの時点でそこまで頭が回る子にしてしまうと、それはそれで脳力のインフレが起きそうなので
仲間のどっちかが時間を稼いでくれる、とかでもいいかもしれない。
簡単ではあるが以上。
俺も競作で出し損ねたシンブレとか実験試料とかを見せたい欲望はあるが
区切りのいいところまで書いてないと人に見せたくないのだ( ^ω^)
-
好きッッッッッッ!!!!!!!(高速で冷蔵庫から射出される)五話で精神が砕けかけてたのが回復した、本当にありがたい
クロード・シャノンか…ちょうど改稿にも使えそうなのでありがたく読ませていただこう
御岳に関しては昔ネトゲ(VIPでAA)のギルメンだったサーバー内PVP最強の一角の近接職マンを参考に書きました
(速くて硬くて触れられたら終了、行動潰しの技も完備で、加えて本家のそいつはクソ硬い回復職まで引き連れてたからマジでどうしようもなかったっていうこぼれ話)
ちょっと御岳が駒になってしまってるのは一回御岳の内面を実際に執筆してから(そこまで話を進めてから)修正しようと思ってます、いくら設定書で詰めても実際の展開で性格って結構変わってきてしまうし
めいでんの作品(特にシンブレ)マジで待ってるぞい
-
実験試料いつまでも待ってる(玄関の戸を開ける)
-
【追加】
そうそう、あと決め技の“rampart”なんだけど、破壊力がイメージしにくかった。
これに関しては原因も解っていて、要するに「下からせり上がってくる」物体の持つ威力は
現実じゃなかなか見られないので、イメージしにくいのだ。
上から降ってくるものは現実にある。横から突っ込んでくるものも日常生活の中にある。
でも下から猛スピードで大質量体が突き上げてくる状況を、普通の人間(読者)は想像できない。
原理的には高所からの落下と同じような効果を起こすんだけど、それは物理学の知識であって
直感的に想像できるものとはやはり違う。まして対象はガチガチに強化されたスーパーマンだ。
ビルの二階や三階ぐらいなら、飛び降りても大丈夫そうに思える。それだけの描写をしてきている。
(※)
然るに、読者がイメージできない威力というものを、作家は文章力の限りを尽くして
描出しなければならない。直喩、隠喩、具体的な数値、換算、視覚や聴覚の情報――
書けることはたくさんあるはずで、それらを最適に選択し、組み合わせることで
読者の想像力を凌駕する描写を伝える、という奇跡が可能になる。
醤油=サンにはその境地がもう見えるはずだ。あとはどう書くかという話に過ぎない。
※噛み砕いて言えば
「え、下から壁が上がってきたくらいであの化物を倒せるの?」
ということなのである。
「倒せるんだよ! 上がってくる壁のエネルギー舐めたらあかんぞ!」と思うかもしれないが
それを伝えるのは「降ってくる壁」や「突っ込んでくる壁」より格段に難しいのだ。
少なくとも俺には具体的な速度がイメージできなかったし、「運動エネルギーに逃げ場のある空中において」
「衝突時の加速度だけで」「強化された肉体を」破壊するほどのパワーというものに
説得力を与えるだけの描写は出来ていない、と感じた。
ジャンボジェットの喩えが出てきたが、あれではまだフワッとしすぎている。情報量が足りぬ。
-
>>153
(とりあえずおじゃ魔法少女を放り込んでおく)
-
(御岳の元ネタ奴のプレイ動画を漁ってたけどプレイヤー以外にはいまいち怖さの分からないアレだったのでやめた)
rampart把握でござい。買い被られてるような気もするが頑張るぞい
https://www.youtube.com/watch?v=2rf7zW8YPJU
(第五話の執筆時に聞いてる曲を上げておく・あとは『火車』と『人間失格』を何度も読み直しながら書いてるからそういう話です)
-
( ^ω^)<どうだ。ピンク色の光が見えてきただろう?
-
ハウスオブカードの一番の魅力は「勝ち馬に乗れてる感」の大きさであろうなあ、と思う今日この頃
-
何でこんな事(誤爆)になっちゃったんだろうね…
-
(禁制技術兵器を投げつける)
-
あれは禁断のケモナー化兵器…
-
化学兵器を「ケモ兵器」って略されると草生える
-
ウップ(脳容量が妊娠した)
書いてるやつがまた詰まって書き直しの可能性ががが
うん…新しいの読もう…今度は失踪モノのミステリだ…(いい加減小説から離れてのんびりしたい)
-
社畜となって初めての病欠(本物)を取り、午前中に病院へ行ってきて
自分でなんか書くのは難しそうな体調だったので、ふだん読めないハードカバー本を読もうと
アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』を読み始めて数時間。
この作家頭おかしい……
この作家頭おかしい(読み耽る)
-
あと三場面ってとこで致命的に詰まる
そして出てくるストーリー改正案
嘘やろ…四万字書いてあと一万字ってところで…もうやだ…
-
薦められたMM9読んでふと思った
オラクルってMM9に限らず山本弘の影響けっこう受けてる?
今思えば、こう、なんか文章の端々に山本弘の印象がちょこちょこあったように思えた
完全勘違いならごめんなさい
-
>>166
山本弘の小説を読んだのはMM9が初めてで、MM9を読んだのはオラクル書いた後なのよね。
だから氏の小説の影響は受けてない。
ただ、中学生くらいの頃の愛読書が山本弘の空想科学読本ツッコミ本だったので
その辺から何らかの影響が流れ出ていた可能性は微粒子レベルで存在する( ^ω^)
ちなみにどの辺に山本みを感じたのであろうか。
-
あら、それは失礼した
ファンタジーをサイエンスチックに…ってのはよくあるテーマなんだけど、まあ最初に思ったのは怪獣ってところ
それ自体はそこまで珍しくないし、たまたまかなって気もしたんだけどね
…それ以上に「可愛い女の子の(小説上での)取り扱い方」が、こう、似てる気がした
個人的にはゼロケルビンの先進波冷凍ビームがすごい発想だと思いました
あとアブソーラスの体組織構造で唸らされた
-
オラクルに強い影響を与えたことが自覚できる作品というと
直接の動機になったまどマギは言うに及ばず
いわゆるセカイ系を書くにあたり『イリヤの空、UFOの夏』
ヒーローものを書くにあたっては『ウォッチメン』
などが挙げられるね。
もし読んでいない作品があれば読んでみるとよい(ダイマを重ねる)
-
ウォッチメンは読んだ事はないけどブルーレイ持ってるな
テレビで放送してたのをたまたまみて衝動的に買った記憶
-
原作の情報量はすっっっっっごいぞ>ウォッチメン
休みを一日使ってじっくり読むくらいの密度がある
-
(高い)
-
それな
まあ映画版も出来が悪いわけじゃないのでいいんだが……
(正直イカよりはマンハッタン爆弾の方がSFとして真っ当だと思う)
-
あっ、セカイ系としての構造はエヴァからも借りたな
戒獣はだいたい使徒のイメージで書いてる
-
何故か知らないけど買ったダークナイトの次に買ったアメコミ映画なので
個人的には思い入れがあるのだ>ウォッチメン
まあややヘビーなのであまり頻繁に見返せてないが
-
イリヤの空が出た当初の事は覚えてるな
綺麗な表紙のラノベだったと思ったが、当時中学生だった事で金がなく「僕にお月さまを見せないで」「天国に涙はいらない」を買うだけで手いっぱいだったな(他にもなんか買ってた気がしたが思いだせん)
あと前後するが、シャナや禁書も買い始めた…のは翌年の話かな、確か
立ち読みでじっくり吟味して買うのが当時の方針(そしてそれは今も変わってない)で、表紙絵以外にそこまで惹かれず読んでなかったな、イリヤ
-
面白いのは間違いないぞ!
俺は唯一オチだけが気に入らなかったが!
(そのせいで自作があんなことになった)
-
PC再起動したら書こうかなと思いつつ早2週間
でももうWindows Updateが近づいているのだ
-
そろそろ第……何回目だっけ? まぁ、そろそろ競作な気分
-
11回かな
前回のは俺の所為でぐだぐだし過ぎたからごめんなさいとしか云えないね
-
まだ弾が足りてないけど頑張ればいけるかも
-
前回は文字数制限で白旗振ったり参加見送った人もいたからその辺は配慮しないとな
……で、何となくで思い付いたんだけど参加時の秒数下一桁で使用するお題(ジャンルでも、テーマでも。その辺は話し合って決める)を決めるってどうなんだろう?
-
上限が無いなら出れる(去年の末から書き始めたやつが二十五万字に達しつつある)
上限あるならたぶん改稿したやつの改稿できた場所まで出す
-
>>182も面白そうだし、今書いてるのも出してみたいし悩ましいところ
-
今度こそは参加してみせる(毎回恒例)
-
年単位で積んでいたマルドゥック・スクランブルをようやく読み始めた。
おう……主人公も相棒も禁制技術の塊か……
しかし『天地明察』とかを読んだあとだと冲方の筆致がまだ洗練されてない感じだ。
成長が見える面白さもあるが、どうなるか。
-
ウフコックは、いいぞ。
-
ある程度は直しているだろうが
マルドゥックは元々女の子主役でドンパチする中篇書いてっていう編集部からの要請により
ラノベ用に書いたものだというからな
まだ一般の方で書き始める前の話だったと聞く
なお文庫本四冊ほどに膨れ上がった原稿は無事没を喰らった模様
-
積んでた……あれだぞ、完全版は少し前にフル改稿してあるやつだから、そっちの方が良いぞ。前のバージョンも見てたけど相当筆致が違うから
-
ええ……完全版とかあんの……
もう新刊で買うかな
-
俺が積んでんのは完全版だナ…
完全版を読み終わった暁には旧版を買うのだ
-
次は今回出せなかった二作のどっちかを出せるといいなあ……
【まったく関係ないチラシの裏】
結乃(弾丸少女夜想譚)と万理(例のアレ)をどう絡ませたもんか、などと
サンライズ=サンの許可も取らずに恒例の越境ネタを密かに妄想してたが、難しいな。
中学生と高校生だし、異能者としての活動にもなかなか接点がない。
まあ真面目な話じゃないので、アルカクロス第28支部で猫めいて魔法少女を拾ったとかでもいいのだが(´_ゝ`)
-
ありがてえ、好きに弄り回しちゃってくだせえ
だが確かに絡みが難しいな
万理を拾うか、グレムとキャッキャと(一方的に)戯れてる万理のところに結乃が駆けつけてカオスなことになるかくらいしか思いつかん
-
コンビニスイーツをうろ覚えで再現(物質創造)する万理と
味見役に回ってダメ出しする結乃先輩
というよくわかんない構図が外れガチャめいて出てきた
-
やったッッッッッ!!!!!!!第一部!!!!!完!!!!!!!
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/781/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8%EF%BC%9A%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%EF%BC%88%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E5%AE%8C%E7%B5%90%E7%89%88%EF%BC%89.docx
(新約)魔法少女ヒカリ!第一部『夕暮れ戦争』 完結版
全五話+α(プロローグと接続章)200ページ 21万字くらい
ここまで長かったし、こっからはもっと長いゾ
第五話が終わった後の接続章はひたすらに暗いし第二部のための繋ぎなんで気持ちよく終わりたいなら読まない方がいいかもしれん
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おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!
21万字か、大体文庫本400ページ分くらいかな?(白目)
とりあえずしめやかにkindleにダウンロードだ
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良かったらアレだ、感想待ってるぞ!!!!!!!!!!
>>147 が原型となった大プロット(すごい雑)なので並べて読んでみると面白いかもしれない
最後は https://soundcloud.com/nqw/finale-8bit?utm_source=soundcloud&utm_campaign=share&utm_medium=twitter
この曲ループさせながら白目むいて書いてた
参考にしたのは人間失格・火車・恒例のグランヴァカンス・全てがFになると1984(現実論らへん)
正直、めっちゃ長い与太話群に関しては人様に理解できるように書けた自信が無い が、アレがこの作品の本質の三分の一くらいなのだ
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しょうゆさんの存在は真面目な話着火剤になっていると思う
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ありがとう、良くも悪くもだな!!!!!!!!!!!燃え尽きるまで燃やしてやろう(悪びれない)
もともと色んな場所に顔突っ込んでこういうお騒がせな人間やってるので慣れたものだ(邪悪)
FPSでK/D10超えて、三年間で偏差値を3倍にして、あと剣道二年目で二段取ったりする(わりと普通)ような輩だ
(その過程でメンタルぶっ壊したり二週間に一回しか風呂入らない時期があったり二留目に突入しそうなのは置いといて)
(今はヒップホップと精神医学と葉巻と執筆にはまってる)
やりたいようにやりまくって自分の居やすいように状況を変転させていくのは、ちょうど作品で描いてる『魔法』そのものであってだな(まだ描き切れてない)
まあ、あれだ。与太話は置いといて、自分の今までの作品の中では(いつも通り)一番美味しく出来たと思うのでまあ、召し上がってくれ
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おお、あついあつい(水中に逃げ込む)
だらだら書いて成長も牛歩の身としては眩しいことよ。
まとまった休みでも取れたら読むとする。
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そういや結局、次回競作の時期とか諸々どうしよっか
(ちなみに醤油氏のは追加分の半分くらいまでは読んだ)
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(感想待ってます)
参加者的には参加表明と締め切りの期間が同じだったのは飛び入りしやすくて良かったけど、やっぱ主催者の負担がでかいよね……
漫画だけど『覚悟のススメ』通しで読んでしまった
強え……なんやこれ……強え……
わけのわからんレベルの耽美と熱量の交じり合った……いや、なんやこれ……
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じゃあ次はシグルイ行こうか
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次は『ばいばい、アース』『ディスコミュニケーション』『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』、『カエアンの聖衣』『MM9』か『神は沈黙せず』、『パンプキンシザース』と決まってるから後でな!!!
すげえ勢いであやふやだった世界観が固まってきてるのを感じる
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これから読む人にこういう事言うのもなんだけど
ばいばい、アースは物語としてあんまり面白くなかったです…
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誰かが言ってた通りの『世界観として秀でてるもの』として読むだけなのでノープロブレム
あと喋る剣についての描写を魔法関連の模倣に使おうと思ってな
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某魔法処女的にはなのはのインテリジェントウェポンの方が近い気がするけど
そっちはもう観たんだっけ?
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なのはは三部まで観てたけど、結構影響受けてるな
本当は平成仮面ライダーに影響を受けたかったんだけどアレ文字媒体でやろうとした結果なのはっぽくなってしまったのだ(無念)
処女はね……うん、ネタバレになるからやめとこう(ひたすらに黒い、ひかりの障壁くらい真っ黒)
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何でいつも少女って打とうとすると処女になるんだろう
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うーん、改稿の冒頭部に前から魔法少女やってる連中の視点でも話を進めることは決まったけど、
ともみオンリーか、ともみとひびきの『同じ狩り場で獲物を奪い合うライバル関係』で描写するか迷うな
視点で書くのはともみだけ(ひびきは三話入るまではライバルAくらいの立ち位置にする)として、五話みたいに一人称で書くか三人称にするか……
あとなにより、ひかりが最初に夕暮れ戦争に参加するくだりもうちょいやりようがあるはずなんだ、真っ白対物ガールになんか頼まれるとか、
それで一つの完結した小冒険(夕暮れ戦争見学会みたいな?)として第一話のストーリー進めて、最後に世界樹でいうところのFOEとして御岳を置けば
例えばundertaleなら地上に戻るため、ペルソナなら殺人事件の捜査、みたいな近い目的があって(『リライト』は一話完結の場合は目的として遠大すぎるし、たぶんひかり本当は最初からやらない)
この辺はやっぱ非日常に巻き込まれってか非日常を知って飛び込むタイプの主人公と、あと部活モノとかでよくある主人公とかが一回辞めそうになるくだりもどっかからぶっこ抜けるやつ探してこないと(以上チラ裏)
あー、ゲームかな非日常飛び込み系って言ったら
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別に何を書くにも参考資料が必要ってことはないんじゃね?
そりゃ今まで見たものに影響されたり参考にすることはあるが、
書きたいもののためにわざわざ新たに参考資料を探すってのはどうなんだろう
俺はほぼやったことないが、皆結構やってることなんだろうか?
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ある専門分野にまつわる知識とかならもちろん調べた方がいいだろうけど
展開やキャラクター造形に関しては必ずしも他人の作品を参考にする必要はないかな
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参考にっていうか、似たようなジャンルの読んでたら『俺ならこうする』『これもっと掘り下げたら面白そう』みたいなのがポンポン浮かんできて道筋が出来上がるというか
逆にそれ以外のやり方で納得行くやつ書けたことがないんだよな……
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最近書きたいなと思っても他のことしてしまうのはどう治したら良いんだろう
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面白そうなアイデアがある状態だと書き出しやすくなるので
まずはネタを準備するところから始めてみてはどうだろう。
かくいう私も詰まり気味というか、書きたいものが多すぎて飽和しつつある(´_ゝ`)
メインの新作二本は言うに及ばず、ノーバディやフリウィやオラクルの改稿もしたいのだがなあ。
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完結作もないのにどんどん次の作品を書きたくなるのはどう治したらいいんだろう
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(((グググ……書けばよい……いずれ育てたい話も出て来よう……)))
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書く段階になってああ、こんなとこも考えないといけなかったんだなーってなってなかなか進まない俺みたいなのもいる
文章中には全部起こさなくても最低限自分でイメージは把握せなならんので、
廃品回収するような宇宙船ってどれくらいの広さいるんだ?とかの設定考えるので全然書けてないわ
その上そんな力入れたいような場所でもないので苦痛で苦痛で…
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どれも育てたくなって体が足りないパティーン
書いてる最中の数作の他に、妄想のまま温めっぱなしのやつも時間があれば全部書きたい
順番に書けばいいところなんだが、咄嗟の思いつきを鮮度が落ちる前に形にしたいというか
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(主人公の宇宙船のサイズを厳密に決めてなかった勢)
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俺もヒロインのバストサイズ決めてないし平気平気
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コンテナ船を基準に考えてみればいいのでは?
詰んでるコンテナ分の体積を宇宙船で覆って、かつ生活スペース、エンジンなどの機器スペースを、エンジンの出力と兼ね合わせて考えればそれなりになんとか形になるんじゃなかろうか
その宇宙船の貨物室に水を満たんに入れたらどのくらいの容量になるか、とか
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>>222
なるほどそれはいいなサンクス
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外壁はアルミホイル並
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戦闘艦じゃない宇宙船の武装ってどんなもんなんだろう
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文明レベルがどれくらいかにもよるけど、機銃くらいは装備してそう
かなり高度な文明ならビーム機銃とか、重要なブロックを守るためのバリアとか装備してそう
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対デブリ(宇宙ゴミ)用についてるって天冥で言ってたな
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太陽の簒奪者でも言ってた
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カラテあるのみ
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ああ、デブリ用かサンクス
危ないっていうもんね
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ふう
手持ちがもうすぐ2万字たまるからいつでも競作いけるぜ
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競作か…
某企画に出してる某キャラクターの原作(?)が大分固まってきたから
もし書けたらそれを出す(出せるとはいってない)
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短編で茶を濁す可能性が正直否定出来ない
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なんだ今回は人集まりそうだな(確信)
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弾の込めてある銃はあるが、もしかしたら別のものを使うやもしれん
とりあえずひたすらに世界観を練らねばならない
ばいばい、アースは一巻読んで満足したから次はアレか、バリントンのカエアンの聖衣か
とりあえず世界観が作りこまれてるもんをひたすら読み漁るぜ
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ネタバレ:宇宙適応サイボーグヤクザボンズが出てくる
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よーし、言ったんだから絶対書けよ
実験試料ともども完結するまで十年単位で新作乞食するからな?
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『カエアンの聖衣』の話やで
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いやー恥ずかしい
この恥ずかしさをバネに俺も読むべきか
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別に自作に出してもいいが、たぶん忍殺に呑まれる
マジでベイリー作品のニンジャアトモスフィアは尋常ではない
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縦書きで書いた文章を外部サイト投稿用に横書きに直してるんだが
アルファベット全角→半角とか、漢数字→半角数字とか直していくの地味に面倒やな
漢数字はもうそのままにしておこうと思った(ダメ投稿者の典型)
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漢数字もアルファベットもそのままだわ
“”も縦書き仕様のままだし
つーか外部サイトに投稿しようと思ってもなかなかいい場所が見つからんね
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普通は縦書きでも英語は半角なんじゃなかろうか
略語ならともかく
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出てくるのがだいたいアクロニムの類なんでね……NASAとかCIAとか……
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DARPAとかNATOとか
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>>197
『夕暮れ戦争』とりあえず読了。まだがっつり読み込み尽くしていないのでご容赦を
以下、現時点での感想やら気になったところやら諸々
(かなり主観や個人的な拘りが混じっているので話半分に聞いた方が無難かと)
・四話後半
いままでの集大成という感じで普通に面白かった。
「ここではないどこかへ」→「もっと前へ」の流れはかなり熱い。
戦闘内容や決着も納得できた。
だが、めいでんも指摘していたが、『rampart』の描写があっさりしすぎかも。
威力がわからない訳じゃないんだが、それまでがけっこう熱量籠もった描写をしている割にここだけサラッと流してる感というか。
・五話、接続章
話のキモなのはわかるが、主治医を始めとした数々の長台詞といい描写といい、全体的に少しくどく感じられた。
だがそれが五話の雰囲気に合っているとも言えるが。
ともみの件の決着の付け方は良かった。あと、ともみの世界の描写の異質感が好き。
・作品全体を通して
四話、五話はこれまでの積み重ねが活かされていて燃える展開ではあった。各話できれいに纏まっていたし。
ただ一番気になったのが、『第一部完』としては区切りが弱いということ。
たしかに御岳やともみの件に決着をつけてはいるんだが、第一部をひとつの作品としてみたときに
果たしてここで区切るんでいいのか? とは思う。
プロを目指しているんじゃなきゃ気にしないんだが、プロ志望なら一冊の分量でひとまず完結したほうがいいのでは?
何も完全に終わらせろってんじゃなくて、続編を想定しているなら「ひとまずいい所で一旦完結した一冊」と「その続編」という形で欲しい。
今だと「続編ありきの一冊」でしかないというか、区切りどころが悪いというか。
今回の例で言うなら、四話を今以上にがっつりクライマックスにする構成にして
そこに後日談でもつけて「ひかりの成長物語」として一巻を区切りいい所で終わらせる(事件に一区切りつける)
→次巻で五話+接続章プラスアルファの話をやる
みたいな感じとかだろうか?(一巻時点でともみのキャラ薄いままで終わるのがアレだが)
売れっ子になった後なら上中下発売とかもできるだろうが、そうじゃなきゃ一巻売れなきゃそこで終わりだから
『それが一冊の本になったとして、その本を買った人がラストまで読んだときそれで満足できるか』的な、一巻としての完成度が欲しいかなって思う。
後は、やっぱり2話くらいまでの序盤の取っつきにくさというか話の見えなさが勿体ないかな。
その積み重ねがあってこそ後半が活きるから難しいんだが。
話自体は尻上がりに面白くなってきたから、その辺がちょいと勿体無く感じた。
率直な感想を思ったままに書いたので、見当違いなこと言ってそうな部分あったらそこはスルーお願い
プロの作品としてはすっきり区切り良く終わらせた方がいいんだろうが、
『夕暮れ戦争』としては今の区切りも正しい気がして分からなくなってきた
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あと、ぱっと見つけた誤字っぽいもの(とりあえず四話分)
・数本と投剣が降り注ぐ
・その瞬間を狙って姿を現したひびきが、投げつけられる限りの剣が御岳の背に投げつけられた。
・やむおえなく御岳は自動障壁でそれを防ぐ。
・ミスを無くすことに血眼になるようも、作戦がどこかで破綻する
・ひたすら壁の作成
・一枚目の障壁の陰になるようにして、もう一枚の重ねて置くようにした。
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わああああああああ好き
すき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかこんなに早く読了してもらえるとは思わなんだ
第四話はマルドゥックのアシュレイ戦に構成と雰囲気を使わせてもらった。あの今までの話が全部戦いの要素として繋がってく感じとか
障壁了解、あれ実は斜め45°方向に突き出してるから普通に前への運動エネルギーのつもりだったんだ、そういえば
毎回話のラストに行けば行くほどスタミナが切れて雑になるの本当に直さないと(三話四話五話然り)
第五話の話な……アレがくどいのは確かなんだが、ただアレ(世界の話)だけはどうしても必要だし、かつ分割するには量と内容的に辛いものがある。1984式でもうちょいなんらかの動作と平行して話をやれたら少しマシになるか。描写は改稿重点(どうしても一人称だとクドくなるから修正せんと)
ともみの世界は天冥のドロテアとグランヴァカンスの苦痛の大伽藍を読みながら書いたぜ。筆力はまだ借り物だからこれを完全に自分のものにするまでの道程は長い
全体の構成は……そうだな……こっから第二部として御岳サイド展開するつもりだったんだけど第一部後半としてこのまま続けるのもアリかも
ただ第二部のラストでひかりの情報完全開示するつもりだったんだけど、それがまたよく考えたらキリが非常に悪い
確かにキリ悪いから第一部だけで出してもきっと選考通らねえなこれ……うーむ、最後のナイトメーカーの場所を切って第二部の一瞬挟むひかり視点の回想に移して、第一部の〆は死神十二番に語らせてた『夕暮れ戦争の存在する意味(表)』を強調して〆にしたらいけるか
それかラストまで書き上げて出すか(勉学武道との同時平行で生きて書き上げられる自信がないが)
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誤字まですまんな……
こっからの話、ていうかレスポンスの殆どが瞬発的に生まれて消える思考の自分のための保存でしかないんだけど(申し訳ない)
『夕暮れ戦争の存在意義』を『居なくなれ、群青』の『階段島の正体』とかみたいな感じで開示させたあとそのままイベント一つ二つ起こして〆ればいい感じになるやもしれん
ちょうどアレも続き物の一つで綺麗に〆たし
天冥式もありっちゃアリだけど一巻に関してはアレ確かにすでにデビューした作家だから許される方法だしな、各部ラストのダダーの断章とかも
グランヴァカンス……うーむ、でもやっぱり『翼のない魔法使い』の情報開示が……んああ、まあ考えます
本当にアドバイスサンクスやで
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しかしクドさも味だから、無いなら無いで寂しい気もする
なんだろう、クドさはそのままで中毒性を高めることで目を滑らせない方向に走るのもアリかと
構成に関しては、今の構成も続き物として見れば好きだから言おうか迷った
だが一巻で締めるならどう区切るべきかまでは分からず、適当な例を出してしまった
混乱させてしまったら申し訳ない
あと翼のない魔法使いに関しては情報開示なくてもいいかも(その場合、四話ラストの御岳の台詞とか削ることになるが)
一巻時点では「ただ未熟だから」みたいに主人公勢にサクッと勘違いさせて軽く流しておけば、すぐに回収する必要ないし
ミスリードを使って伏線を伏線にせず、綺麗に完結したように見せかける手法は続き物で非常に便利(後付けと言われる危険はある)
あと余談だが、「怖いから戦う」に弾丸めいたアトモスフィアを感じ親近感
まあ、奴とひかりとでは「怖いから」のベクトルが割と違うが
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導入って本当ムズいな……
『(自分の中で)そこそこ満足行くストーリー』くらいなら書けたこともあるんだけど、『満足行く導入』となるとエターなった数多の作品も含めて一つもない
プロット組むのとか文章書くのと根本的に違う能力が必要な気がする。情報が一つもない状態で、読者にそれを説明しながらいかに上手く世界に組み込むか
戦いが『当たり前の日常』と化したサイドと、『非日常に巻き込まれる』サイド(既に書いてるやつを書き直す)の二つを平行させて書くか
非日常サイド導入の理想は恒川光太郎の『夜市』で、当たり前の日常サイドはガルパンとか天冥の感じで……うーん纏まらん
めいでんのシンブレは導入が非常によかった(惑星蒸発させるシーン)主要な世界観(遠未来の宇宙・シングラル・権力サイドの主人公)を描写した上で、厨二ポエムとインモラル主人公でガッと引き込んでくる感じとか
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申し訳ないが惑星は蒸発させてないんや(;^ω^)
ルイス君は惑星上のコロニーをひとつデストローイしただけなので、ごあんしんください。
あの導入は『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズン第一話のアバンを参考にしている。
「え? どこが?」と言われそうだが、なんというかあのハードなアトモスフィアが最高なんや(信者の目つき)
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あとアルドノア・ゼロの第一話にも影響受けてる気がするな。
あれはここ十年くらいのロボットアニメで最高の入りだった……アーイイ……
(ただし映像と音楽の調和が生み出した力なので小説へのフィードバックは難しい)
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そういや『雰囲気』の押し出しも非常に重要だ
(以下チラ裏)
一話二話の完全新規プロットは着実に進んでるけどプロローグが詰まったまんま
んん……プロローグで敵対理由(狩り場が被ってて獲物の取り合いになる)を描写しようかとも思ったけど、バトルに関しては遥花(白い少女)を出すことが確定してるから、ともみとひびきは一話入ってからで良いかな……ひかりと遥花の二視点描写で
んでもってプロローグで世界観の概略(魔法、夕暮れ戦争、魔法少女)をサラッと流して(固有名詞の説明は後にするSF形式)、一話から『夕暮れ戦争』の詳細を夜市形式で
遥花の人格(表)描写って手もあるな……あと雰囲気も忘れないように
夕暮れ戦争の管理者としての遥花で描写しようか(『戦いの管理者』系といえばフェイトくらいか)俯瞰で描写しやすいし『管理のための動作』を書けるのは便利かもしれない
あーそうだアレ時間的には夕暮れ戦争が終わった直後だ(『扉』が開くとこ)
結局読むしかねえぜ(似た雰囲気の作品が思い当たらないのがつらい)
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ちょっと前も話出てたがそろそろ競作の時期かねえ
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時期次第だが何とか参加は出来そう
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(引き続き感想お待ちしております)
競作はプロットから書き直したやつか別作品を出すと思います
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お久しぶりに上げようかしら
扱い人の続き
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http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/792/%E6%89%B1%E3%81%84%E4%BA%BA%E9%81%8E%E5%8E%BB%E7%B7%A8.doc
全くなんも直してない微量の追加だけして飽きた
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というかここ最近で急にスレのレベルが上がってたんで顔出さずにSSWの方で淡々と音作ってました。
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ポン酢氏や紫杏氏の登場が着火剤になったの
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その前からめいでんという巨大な火種があったことを忘れてはならない
ぽんずがこの避難所に迷い混んだのも、思い返せば異常にポエティックな次回予告群につられてのことだったのだ
アレが(何年前だ?あの予告を初めて見たの)実際のものとして進み始めたとなればテンション上がらないわけにはいかんのだ
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せやな
そしてそれは塩麹氏を引き込んだめいでんをここに居つかせる何かもこのスレにあったという事になり
何やかんやで全部天狗のせい
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我は不発弾(´_ゝ`)
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扱い人とデスバレー仕上げたら文章からは引退します(白目)
作詞はほぼ意味の通る語呂合わせだし
ラップもロジックは一緒みたいね、ラップ作ったことないけど
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その二つを書き上げた頃にはさらに書きたい何かが見つかっているやもしれぬぞ
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雑談スレ&儀式要員で長年やってきたはずが
何だかよくわからんうちに競作スレの熱量に呼び寄せられていたのである
たぶん半分ぐらいSSWのせい
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吸引力の変わらない、ただ一つの競作スレ
>>257
競作に出すのが、一番間違いなく感想を貰えると思うんだ
いかんせん量が膨大で、ガッツリ感想を書くレベルまで読み込むには何らかのきっかけが必要なのだ
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まあそれはそれとして皆さんの感想マジで待ってます
しつこいとは知りつつも一度使いきった創作エネルギーの補充には感想を頂くのが一番なのだ、頼むこの通り(焼き土下座)
書いてる途中ならボルテージ高い作品読むなりなんなりすればいいけど、元来読書人ってわけでもないのでモチベが切れると本も読みたくなくなるのだ
あと乱視斜視近視遠視飛蚊症フルコンボで直線すら書けない(みみずになる)から絵は無理です
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自作の書き直し終わってからでいいならまあ…(いつ終わるとも知れぬ旅路)
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>>268 んん、いやな、競作にはアレを更に改稿したやつ出したいから、それに着手するにあたっての参考にしたいのだ
無論長いのは分かってるので、今まで出した分読んでくれてた有難い奇特な方だけでいいです
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>>266
新たな趣味ができたのでそっちに時間とお金とお金とお金を回します(白目)
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それはそうと扱い人の感想待ってます
加筆ほとんどないから感想もクソもないと思うけど、、、
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予告ネタは気に入ってる回と微妙な回があるけど
42話あたりからは安定してキレのいいポエムを刻めたと思う(自賛)
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一回もキャラのことここで話したことないと思うけど、キャラ愛は非常にある(唐突)
自分を投影して作ったキャラというよりは、キャラに影響受けて自分の人格が作られてるとこすらあるくらい
他の人にも愛されるようなキャラ造形にしたいけど、こればっかりは本当に『筆力』しかないだろうしカラテあるのみ
とはいえ、まだ改稿しようにもノーパソ開くと気分悪くなってくる
導入は恒川氏の『風の古道』を使うのは決まってる(プロットもある程度詰め終わった)けど、実際に書き始めるのを考えると吐き気ががが
なんだって最初の一歩が一番キツいのだ……
忙しすぎて執筆再開したらまた留年しそうってのもつらいぜ(休みたい)
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冒頭を書き出しやすい傾向というか、書き出し方をテンプレート化するのだ
マニュアル化、テンプレート化は高効率の基本である。毎回毎回、一から構築する必要はないのだ
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ニコラ・グリフィス『スロー・リバー』読了。
ネビュラ賞受賞のSFで、汚水浄化に関する生化学的ハードサイエンス、
家族愛、児童虐待、同性愛者たちの生活とセックス、サイバー広告犯罪アクション、
巨大企業の暗部を巡るポリティカル・サスペンス……と多彩なジャンルをまとめあげた傑作。
ぶっちゃけると好きな話ではないのだが、好みを差し引いても完成度の高さが解る。
ひとりの主人公にまつわる時間軸を三つも同時に展開しながら、一番大事な真実に到達するのは
すべての時間軸できちんとクライマックスにまとまっているのが一番すごい。
主人公や周囲の人々の、なんというか痛めつけられてる感・傷ついてる感は
最近の醤油作品に通じるものがあったと思う。
読んでみてもいいかもしれない。俺は好きじゃないけど(あえて言い募る)
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好きじゃないけどこれまで読んだフェミニズムSFの中では群を抜いて最高の出来だった。
クリストファー・ノーランが映画化したらすごい映えそう。
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好き嫌いをねじ伏せられるほどの筆致、表現力ってのは目指すところの1つだ
聞くところによるとズートピアとかはその感じっぽい(完全に逆ベクトルだけど)
ちょうど一冊読むもの探してたとこだし良いかもしれない、いただくぜ
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伊藤計劃の文章ってほんと読みやすいと思う
すらすら入ってくるにも関わらず内容の密度は濃いんだよなガジェットの描写もかなりわかりやすい
だから普段SF読まないような人にも好評されたんだろうなーと思う
個人的には目指すべき到達点のひとりだな
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前作は計三回全改稿して『文章力』を伸ばす練習して、今回の第一部は短編集にして『小プロット、中プロット』の練習をした
けど、見ての通り話ごとの展開はある程度ケリつけられても『夕暮れ戦争』という一冊の小説としての展開=大プロットが全然できてなかったから、改稿と第二部以降はそこを伸ばしていきたい
あとは『愛されるようなキャラ造形』、『前半の分かりやすさと雰囲気の両立』もまだまだ要改善だ
ようやく精神的な意味で二週目に着手できたぜ
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逆に大プロットしかできない人間だわ
小エピソードの起承転結が弱い
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無論最後(最終章)までの大まかな展開は決まってるし第一部はそれのための準備みたいなもんだが、第一部としての完結性みたいな……(大プロットじゃないなこれ)
第二部以降は長編として書くつもり(巨大な変動の始まりから終わりまでを描写する形式とか使いたい)
スロー・リバーは古いSF恒例のどの書店も取り扱ってないパターンだったのでAmazon取り寄せ待ちで久々のラノベに俺ツイをKindleに落としたぜ
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ぼくのかんがえてるさいつよのプロット
「出だしはこうで、途中はなんやかんやあってこんなオチに繋がる」
おわり
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ラノベは人に勧めるんなら完結作からだよな、とちょっと思った
コップクラフト全然おわんねえ
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イリス覚醒推してたのってめいでんだったっけ?とゴジラで狂喜してたの見てて思い出す
次回競作は如何なりや
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イリスはガメラだ! このイディオットめ!
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知らぬとでも思ったか! このイディオットめ!
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そうです
映画として、SFとしての完成度で言えば2(レギオン襲来)に軍配が上がるが
伝奇としてのワクワク感、なにより映像技術の極まりっぷりでは
ガメラ3こそ日本怪獣映画史の頂点に輝くひとつの完成形と言っても過言ではないのだ
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競作二ヶ月毎のペースでやってくれてもいいんだぜ?(感想がほしいだけ)
しかし主催できる暇もないから主催やれる人に時期は委ねる
普通に改稿書くのがしんどすぎて、ストイックさも大事だけど自分の脳の報酬系を適度に甘やかすのも大事だと思いましたまる
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感想書くにもエネルギー使うことを忘れてはいけない(戒め)
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てーかおせうゆは生き急ぎ過ぎだと思う
環境が環境だから解らなくは無いけど
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2ヶ月ペースは早すぎるが、そろそろ競作やりたいところではある
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そもそものプロットがダメな状態だと、魅せる導入なんてできねえわなと思った次第
ふと思い立ってプロローグと一話をプロット単位まで還元してみたら三話以降と比べてすっげえ薄味
前作からそんな時間経ってなかったし同じような行き当たりばったりで書いてたんだな
さて……どの作品の導入プロット参考にしようかな(やっぱ導入だと天冥がぶっちぎりで強い)(シンブレも盗ませてもらおう)
女児アニメも見ないといけないし忙しいぜ
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何かこうパワーワードでぶん殴る系の導入が書きたい
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前回のあらすじ(第一回目の話)
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>>295 分かる
2階から春が落ちてきたりテレビの映らないチャンネルみたいな色の空模様だったり宇宙人と超能力者以外に興味がなかったりとか書いてみたいぜ
でもあの手の導入って妄想の最序盤でその導入が思い付いてないと、たぶん後から作ろうとしても無理なんだよなあ
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空きチャンネルに合わせたTV色の空から宇宙人や超能力者が落ちてくる導入にしよう
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SF映画ってブレードランナー以外見たことないんだけどなんかオススメあるだろうか
手堅くマトリックスとか前に話出てたガメラ(SFかは分からんけど)とかかな
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SFガチ勢に評価の高いインターステラーとかゼログラビティとか?
あと一応ターミネーターもSFか、2が最高傑作だと周知の
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ちょっと毛色が違うと思うが、インセプションはオススメ
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そういやテスラーとセプションはここで薦められて観たな
非常に面白かったです(こなみ)
ここでアドバイスしてもらった非日常をすでに知ってる視点からの描写に使おうと思ったけど、うーむ最初に魔法少女サイドと日常サイド(ひかり視点)を混在させると逆にわかりづらいぞい
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先日テレビでやってたゴジラVSビオランテとか……?
あと映像のパワを感じたいときはローランド・エメリッヒ監督作だな
我デイアフタートゥモローはいいぞおじさん
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インディペンデス・デイがクソ評価すぎて逆に観たくなる現象
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そういえばちょうど続編やってるな
宇宙戦争はなかなかのクソ映画だった記憶
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過去の大作映画の数十年ぶりの新作! っていうと大体つまんない
と書こうと思って思い出したけど去るの惑星も一応SFか
あれの新作は面白かったな
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なーんで誤字るかなあ
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惑星「ほな、また…」(惑星系離脱)
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インデペンデンス・デイは馬鹿映画の大傑作だろ
2000年以降のエイリアン侵略映画でアレの影響受けてない作品はないくらいだ
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三人称一元視点で、どこまで視点を一人称に寄せていいかわからなくなってきた
もはや「私」をキャラ名に変えただけの一人称と化している
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完全な正解なんてないんだからそのままでいいのよ
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いっそ一人称の文章を混ぜてみてもいいんやで
そういう技法は古典的に使われてるしな
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ただ一人の視点からの光景と心情だけが描写され続ける、一人称の部分を『彼』に変えただけみたいな三人称
一人を観測者にして『彼はこう思っているのだろう』みたいな感じで他の人間も三人称的に心情etcを地の文で描写していく一人称
色々あるぞい
戦闘妖精雪風を読み始めたんだが、序盤の文章の引き込みかたが非常に上手いな
とりあえず世界の概観を描写するのは重要だな……SFによくある固有名詞先出ししてく手法とどっち使うか迷う
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自由間接話法の練習今してる
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ようやく冒頭が動き出した
何度も思い知らされるけどインプット数がまだ少ない人間は、詰まってるなら結局読むのが一番なんだよな!!!雪風ありがとう!!!!!
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神林長平の文章は難しい…(持ってるけど読んでない勢)
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自分の書いている話が面白いのかつまらないのかわからなくなることが稀に良くある
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そういうときは晒してみるのさ……
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俺が読んでつまんないもんは他人が読んでもつまんない理論で彼是何年も晒せてないな…
リレー小説は書いてたけど
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腹立つくらい文体が安定しない
文章の呼吸が完全に、直前に読んだものにモロ被りになる
んんん
あと改稿で字数増えすぎて死ぬパターンも警戒しとかないと
そういえばぶっちゃけた話、競作主催できそうな人って居るのだろうか(申し訳無いが自分はちょっとキツい)
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唐突だけどスチパン小説でいいのってないかね
ウェスターフェルドの三部作は読んだ
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スチパンはライアーソフトのエロゲしか分からん
けどFF15の映画がいい感じにスチパン味あるとの情報は聞いた(ちょっと気になる)
さーて第一話の改稿はどうしたもんか……主人公の心情とそれに準じた大まかなストーリー展開は決まったけど、
世界観(夕暮れ戦争と想いの欠片)についてスムーズに情報開示できて、かつ魔法少女二人のキャラ(表面)もいい感じに立たせられるように、
かつそれでいて異世界、非日常の中での冒険めいたアトモスフィアが出せるように大プロット単位で組み立てないといけない(前作で小節ごとに弄るだけでは無理と学んだ)
まあそれが上手いことできてる作品読んで参考にするしかないし、そうするとまあ天冥あたりか
漫画とかでも良いのないかね
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キングスグレイブは割かし面白いよ
こないだ見てきた
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10万字で完結するように書くつもりだったのに
まだストーリー的に3分の1も行かない時点で4万字だぜ
短く纏める能力がほしい
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婆さんや、シングラルの続きはまだかのう?
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おじいさん、このまえ途中経過を晒したばかりでしょう( ´ω`)
(誰もが醤油めいた超空間速度で執筆できると思ってはいけない)
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婆さんや、実験試料の続きはまだかい(大声)
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切りが悪いんじゃ(四本腕のサイボーグとかを投げて追い返す)
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はい醤油(呼ばれた気がした)
誰もが俺のような実生活よりも執筆を優先するような『節度のなさ』を持ち合わせてるとは思ってない(放校なりそうだし、人付き合いがモリモリ減ってく)が、シンブレの続きはマジに待ってるぞい
俺は第一話のプロットに悪戦苦闘中(聞かれてない)
数値海岸の人はプロット立てずに書くタイプのバケモン(本人Twitter談)なんで置いとくとして、他のパンチあるSFとかファンタジーとか書く人って(小川さんとか)、
『描写したいキャラとか世界観とかテーマとか』を一番書きやすいようにプロットを組み立ててるのだろうかと最近思う
じゃないと天冥一巻の冒頭みたいな高速立ち上がりできないだろうし、しかしそれを満たす(キャラとか世界観を上手く描写できる)プロットってのが全く思い付かない
前みたいに『描きたいシチュ』を繋ぎ会わせてく感じでいくしかないのかね……(それだと改稿の意味がない)(いつの間にかメモ帳になってる)
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(しめやかにナンプラーを混入する)
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あ、そうそう
今よりだいぶ未熟だった頃の文章を見て迷走電流の成長を推し量りたい、という奇特な方がいたら
評価スレに落としたラストブレード小説版を流し読むといいよ(広告)
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読んだ(『あ、めいでん初期形態だ……』って思った)が、自作にかかりっきりで感想が書けてない(感想求めまくっといて申し訳無いが、やっぱ労力使う)
今よりSF↔ラノベのパラメータのラノベ寄りな文体だった気がした(まあノベライズだし当然っちゃ当然か)前のロボットのやつとは組み立て方が違うなとも
あと歴史上の偉人とかイチローとか羽生善治氏の子供時代のアルバム見た気分になりました(同じ人間なんだ……って安心した)(こなみ)
絵とかだと十年間の絵の変遷貼ってくとかよく見るけど小説だとあんまないな(俺の初期作はろだのどっかに埋もれてる)
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了解したの
http://i.imgur.com/wgnlGyq.png
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貴様ァ!(腹に開いた傷口から厨二液を噴き出す)
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臭そう
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厨二力が高まってきた
競作に向けて今書いてるやつを仕上げてしまおう
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キーボードがまともに動かなくなってからやる気がぐんぐん低下している俺に何か力を分けてくれ
つーかクロたんが全然書かなくなったのもそれの所為な気がしてきた
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キーボード\マークが暴走してたときはレスするのにも一苦労だった
今は調子いいけど
書いてないのは他にやりたいことありすぎて身動き取れなくなってるからかな
あとアニメの録画が恐ろしい勢いでたまっていっててヤバイ
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http://www.kingjim.co.jp/pomera/
>>337 これとかどうです
プリパラ面白い
それぞれのキャラの抱くもの、それぞれの感性(自作の『世界』ってやつだ)が歪ませられることなく、それでいて導かれるストーリーは真っ直ぐで明るい
みれぃぷりは色んな事象を自分の中で『努力』に帰結させていて(それで凹んだり立ち直ったり仲直りしたりする)ある意味怖いくらいだけど(好き)
あと単純に、テンポが非常にいい(出来事を一々引っ張らずにサクサク進めて行ってくれる)
根底に『あらゆるもの(その年頃の女児が抱くであろう感情とかコンプレックスとか)の全肯定』ってのが流れていて、排他なしで美しい世界を作り上げているのは本当に上手い
キャラ的にはらぁらが尊いけど、出てきたばっかだけど前情報的に絶対ドロシーを好きになる
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俺はそふぃです(半ギレ)
テーマのみんなともだち、みんなアイドルが一貫してるんだよなあ
あとカオスなギャグをぶち込んでくるから油断ならない
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そろそろ競作と洒落込みたいが、主催できるほどの余裕がないのも事実
しばらく先になる感じかな?
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もう星新一みたく短編ぶち込もうぜ…
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『王妃の離婚』読了
中々好きな話でした(こなみ)
次はインディファレンスエンジンでも読むかな
円城塔氏の作品そういや読んだことなかったな
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短編もアリだな
もう、上限も下限もないカオスで行くという手もある
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逆に長編のプロローグだけとか
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そもそも参加できそうな人ってどのくらいいる?
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ワイは参加するやで
たぶんな
たぶん
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(32万字)
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ついに俺以外の皆勤が居なくなったのでお休みも有りかなぁと思っている
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誤投した(勢いよく頭を壁に打ち付ける)
大体の賞のMAXである32万字という制限がつらい
第二部までどころか改稿してたら第一部すら入るかどうか分からねえ(第一話冒頭改稿中だけど既に24万字)
第一部の全改稿(うまいこと第一部で完結するようにして)終わったらハヤカワ辺りぶん投げて、それで無理だったら最終部まで書き上げて考えるか(その頃には手詰まりなってそうで怖い)
最近は持ち込みとかどこも受け付けてないっていうしね……メフィストも字数上限つけた以前にここ一年以上受賞作出してない(誰も受賞させてない)という
競作はたぶん改稿版の改稿終わった場所までで投げます、いつでもいいぞい
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なろうとかにでも投げれば?
-
ひかりは長編だからそのまま刊行するとなると何巻かに分けなけりゃいけないからな
新人賞の応募作でそんなもん送られたら編集さんも困るんやろ
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競作は参加するぜ
ひかりは区切りいい所で一度まとめて一巻分にするか
それとも他作品書きおろして受賞、実績積んだ上で長編刊行するか
そのままの長さで、なろうかどっかでWEB連載して拾い上げてもらうか
どれが一番いいのかわからん
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なろうもアリュージョニストみたいな面白いけど長すぎるやつあるにはあるが(ステマ)
せやな……今考えるのは第一部で上手いこと完結させることだけでいいや
実際多巻のやつだってその辺上手いことやってる作品のが多いんだし(そういや西尾維新の戯言シリーズも一巻のやつで受賞したんだ)
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出るには出たいが他にやることが多くて執筆まで続かん
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『最初の方よく分からん』『前半部分が物語に入り込みづらい』みたいな意見を多数頂いて第一話改稿中なんだけど、こんどは設定を明かそうとしすぎて説明文体に侵食されつつある
SFとかと違って現代科学とかネットワークの文脈で説明を省いたりできないし、全部書かなきゃいかんとは思うんだが。前はフロム作品のなりそこないだったけど、こんどは設定資料集になりつつある気もする
設定開示しつつも冒険やらストーリーを進めてかつキャラの描写もできるくらいまで行きたい。とりあえず第一話改稿終わったら見てくれると嬉しいです(やっと第一話のタイトルコールに繋げられたところ)
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(チラ裏)(書き込むことでなにか改善の糸口を見つけられないかという足掻きにも似た試行)
第一話の改稿がマジに地獄の苦行
前作から分かってたことなんだけど、大まかなストーリーラインを変えないままで現在の最大出力を出すのは至難の技、もはや改稿前のシナリオは意識したら負けか
他のタスクが山積みなのに詰まってる状態で放置すると頭おかしくなりそうでパソコンの前でのにらめっこが終わらない。インプットつっても積んでたのは大体消化しちまった、んああ
ゼロからプロット建て直すにしても以降の話との齟齬がでないようにしないといけないし、とりあえず書きたいように書けば良かった一周目と違って、シナリオテーマ世界観キャラ描写を全部改善しないと改稿の意味ないし
要は三話四話五話を書いた時くらいの少しはマシになった力量で非常にアレなプロローグ(改稿終わった)一話(苦戦中)二話を書いたらどうなるか?ってのが今やってる改稿なわけで
そもそも一周目にどんなものが書きたくて、なんのために書いてたのか、みたいなことも忘れちゃいけない
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俺も競作参加してみたいな
確か25000字あればいいんだったよな
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前回のは長編競作だったからそうだけど、普段のはもっと短くてもええんやで(長くても良い)
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あんま長すぎても読むの疲れるもんね
まあキリのいいところでそれなりの長さというところだろうか
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>>358
前回は2万字だったはず
参加待ってるぜ
今回の字数がどうなるかわからんけど
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というか、何月ぐらいなら皆の都合いいんだろうか
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前回みたいに長いスパン取ればいいのではないだろうか
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せやな
短編アリにするなら短いスパンでもいい気がするけど
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長編出したいって人もいるだろうし、期間は長くても良いのでは
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個人的に将来的にやりたい事とかをメモ書き(と賛同者を密かに募りつつ)
1.逆に文字数上限のある競作
(文字数内で内容を纏めたり、纏められるテーマを選定するのも技術の一つ……と言ってみたりする長文書けない勢の僻み)
2.具体的なイベントを幾つか決めた上での競作
(チェックポイントとゴールが決まっているが、それ以外の道は好きに選んでも良いマラソン……ではないな。なんだろう? トレイルラン? まぁそんなノリで)
3.設定共有での競作
(登場人物〜世界観までのどの程度かは別として、土台が同じで如何に盛り付けられるかを競ってみたりする)
4.ジャンル限定競作
(まぁ、うん。SF縛りになったらめいでんの独壇場だろうけどな!)
-
(((グググ……ファンタジーや恋愛も書けないことはないのだぞ……)))
(巧く書けるとは言っていない)
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(恋愛縛りでここの住人が果たして書くことが出来るかという実験)
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(ククク……少女漫画が家に多数ある俺の独壇場よ……)
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歴史ものなんて勉強すれば知識は着いて来るものである
にしても藤森先生の対左穴熊本欲しいなあ
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恋愛ものか、女きょうだいが多い俺の独壇場だな
参考に赤石路代か篠原千絵を読むとしよう
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(過去にクッソ恥ずかしい恋愛ものを晒した黒歴史)
まあジャンル縛り(推奨する程度で、絶対ではない)はいいんじゃないかな
何年か前にジャンプでもSF短編を描く系のイベントあったし、あんな感じで
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>>367
やー、逆にSF書ける人が少ないという意味でな
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ああそういう
SFなんて名詞に宇宙○○とか量子○○とか付けとけばそれっぽくなるんや(暴言)
-
量子湯豆腐
-
量子猟
-
シュレディンガーの地獄鍋
冷えた豆腐と生きた泥鰌をダシと共に土鍋に入れ、火を付けて蓋を閉じる
煮立った頃、蓋を開けるまで「泥鰌が冷たい豆腐に逃げ込んでる可能性」と「そのまま死んでる可能性」が50%ずつの状態で存在している事を証明するための思考実験
なおどちらにせよ泥鰌は死んで美味しく頂かれる
-
なお泥鰌が豆腐ごと消え失せていたり、鍋の中身が魔法少女に入れ替わっていたりする可能性もある。
備えよう。
-
リアル恋愛も全然ロマンスとか無かったから俺が恋愛描いても多分ただの私生活話になってしまう
バトルを絡めざるを得ない
-
恋愛物書いていいけど
バッドエンドとか俺の恋はこれからだで終わる
-
(チラ裏)
某作品の改稿に完全に詰まってプロットをゼロから立て直したり昔見た作品をサルベージしまくったりしてて、最も単純でドでかい問題に気付いてしまった
あれだ、物語に起伏を生むための装置が一切用意されてないんだ(完全に一周目書いてたときの自分のせい)(そういうこと助言されてた気もする)
ペットが迷子とか浚われてそれを探したり(コイル)、組織からの指令でブツを回収しにいったり(DTB)、依頼を受けたり(AC)、目先にドでかい危機が迫ってたり行きたい場所があったり(undertale)とかみたいな、主人公の動機付けになるようなものが一切ない
ただ自分を助けてくれた人に憧れて、誘われるがままに戦いに参加して、それで魔法の使い方が分からなくて慌ててるだけじゃ物語も動かせんわ(導入にはなるとしても)
かといって、最後までの大筋が一度書き上がってしまってる以上そういう装置をむりやり捩じ込むのも難度高い
あれだな……この話で登場するメインキャラ二人のどっちかにそういう舞台装置(日常サイドの何かでもいい)をねじ込んで、この回の主人公はDTB一期の話ごとのヒロインみたいな受動的な役回りで動かそう、主人公の性格的にも合致する
さてここからが正念場だ……(リアルの方の諸々が忙しいのが辛い)これで無理だったら書き上げた五話までプロットごと全部バラすことになる(からい)
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シンブレの続き待ってます(唐突)
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実験試料の続き待ってます(便乗)
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アッコラー! もう二か月くらい詰まってんオラー!
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イエーイ俺もだぜ(白目)2000ページの試験範囲をほっぽらかして作った時間が全部パソコンの前で溶けていく(進まない)
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ていうか今日は帰って来たら書こうと決めていたのだが
ゴジラがあんまりにも想像を超えた出来だったので
ひとまずレビュー吐き出すまでは何も手に付かなかったのだ(´_ゝ`)
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俺も観にいくけど実はゴジラに何の思い入れもないんだよな、ガメラ派だったので
楽しめるだろうか
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ガメラ3が好きだった人なら気に入ると思っている
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ほう…
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>>386 その言葉を聞いたその親指で(スマホで)シンゴジラ深夜の30分後のやつ(出先からすぐの映画館)予約した
30時間以上かけて一文字も進んでねえし、こりゃインプット積みまくらねえと書けねえわ
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そういえば映画館で邦画見るの久しぶりかもしらん
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俺が「日本人に生まれてよかった」と思ったことは人生で二度ある。
忍殺第二部最終章を読み終わった時と、今回のゴジラを観終わったときだ。
でも序盤のCGの粗さは大目に見てやって( ´ω`)
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じゃあ俺は今放送してる作品が完結したら懲りずににステマしにくるから…
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NEW・GODZILLA
ってネタを吐こうと思ったらハリウッドGODZILLA2の噂が出てきて困惑してる
2018年がどうとか書いてあったが
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シンゴジラ超特急で見終わってきた
マジかよ
マジかよ……
すごい勢いでエネルギーが充填されたわ
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たぶん歴代で一番「どうすんだこの化物……」感のすごいゴジラだった。
人間サイドは個々のキャラクター描写が薄い分、組織や国家としての立ち回りが重点されていて
『日本沈没』とかの小松左京SFのフレーバーもある気がする。
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やってること基本ゴジラのお家芸だけなのに(例外アリ)、描写とかのリアリティやら情報開示順やらが極限まで突き詰められてるから、
『いや実際出現したらこうなるからね????』って鼻面に突き付けられてるような圧倒と絶望があったね
いや……うん、すごかった。いい意味でシナリオ構図が単純化されてるから見やすいってのもあった(偉そうな言い方だけど、エヴァの時から大分進化したなって思った)(前から凄かったのに更に手の届かない場所に行ってしまった感)(それこそゴジラめいて)
さてもうちょい規模の小さい話で名作、良作を漁るとしよう(ここまで規模がでかいと今の話の参考にはしづらい)
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お前らばっかり楽しそうにしやがって!
ずるい!
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( ^ω^)<ミルノデス……ゴジラヲミルノデス……
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シンゴジラが評判いいみたいだから早速明日見てこようかな
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貴様……ファーストデーをッ
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(僕もファーストデイで見ます)
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くくく、どうだ、うらやましいか?
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真に勝手な話だが、Efは是非めいでんに(そのうちでいいんだ)一度時間を見つけて観てもらいたい
キャラ像とか動かし方にどんな感想抱くか聞いてみたいんだ(特に女性キャラ)
キャラ造形に詰まってて、結構前に『感情移入しづらい』ってご意見貰った時の話と合わせたら多分何か見えてくる
あと単純にすげー面白いし、そのうち暇なときに観てほしい、感想とか抜きにして
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近場のTSUTAYAがなくなって以来、旧作にアクセスする術がなくてのう( ´ω`)
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今一期を観終わってア……ア……としか発せないようになってたところだ(魂吸われた)
作品としてメジャーなわけでもないだろうし、アクセスは難しそうだけど記憶の片隅に留めてといてくれると嬉しいぜ
なにかの流れで漫喫行った時にでも
ハートフル(ボッコ)作品すぎて今かなり心臓痛いです、大分脈が乱れてる(ショックと緊張に弱い体質)
正直今まで読んだ小説やら映画やら全部ひっくるめてもトップクラスに心臓に来るアニメでした(表現)(同着にグランヴァカンスと白夜行と砂糖菓子の弾丸あたり)
昨日シンゴジラ観て今日はこれって、フルコースかよ……
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遠まわしな自殺でもするのかな?
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死に瀕すると戦闘力が増大するのかもしれない。備えよう。
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なぁにあらゆる動作は遠回しな自殺だ(妙な開き直り)
『この世に起こる出来事は全て私達にとっては致命傷で、私達はその傷が死へと至るまでの時間を生きているに過ぎない』って台詞を用意してたけど、使い所は見つからなさそう(ヒカリ第二章で使うはずだった)
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オリーブオイル=サンは死へと向かうごとに深みを増していくのか…
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文学作品として書こうか、
娯楽作品としてエンタメに振り切って、それ以外をあえて削るか
その辺のさじ加減がよくわからなくなってきた
一般小説寄りになったりラノベ寄りになったりフラフラしている
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(((グググ……ここはサラスヴァティぞ……厨二小説を書かずしてなんとする……)))
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シンゴジラしゅごい…
しゅごい…
全然映画に関係ないけど
昨今の実写でこんだけ自衛隊にがっつり協力してもらった映画ってなんだか珍しいよね
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全部ごった煮にすればいいと思うよ……(回答になってない)
でもその辺の枠を跨いだ作品って最近けっこう増えてるし、そんなに悩まなくてもいいかもしらん
俺は『この作品、この章、この話で一番書きたいのは何なのか』を考えて書いてる、世界観の開示だったりそのキャラがどんなやつかの説明だったり自分の思う何かだったり
逆にその軸が決まってないとマジでなんも書けない(ちょっと前までそれで改稿に詰まってたっぽい)
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設定妄想すると厨二能力バトルばかり捗るのに
いざ筆をとると人間ドラマや恋愛方面がマシマシになって困る
文体については重くなったり軽くなったりふらつきすぎてよくわからん
目標が『流し読みでも内容を拾える文章』という謎方面に向かいつつある
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その方面の極点はフルメタの賀東だと思っている>流し読みでも内容を拾える
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次のテーマは巨大怪獣かな?
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誰が何をしているか、がちゃん
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途中送信ゆるしてクレメンス…
誰が何をしているかがちゃんと文章にされてたら、だいたいの話は追えるんじゃないか?
5W1Hってやつだ
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電話を切ったのかな?
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何言ってだコイツと思ったが読み返して理解したwwwwww
スマホから書き込もうとすると広告が死ぬほどウザい…
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シンゴジラとMM9の影響かな?(MM9はまだ積んでる)
したらばの広告内容含めてあまりにもウザすぎて、サラスだけわざわざ広告ブロックのブラウザで開いてるわ
巨大怪獣テーマなら産み出された怪獣か、生み出した人間の視点から書くぞ。電脳世界の不定形、無対象の憎悪が集まって巨大な黒い猫となってマトリックスの全てを破壊しつくすギブスン的サイバーパンクを書いてやろう(でまかせ)
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巨大戒獣? ◆本編登場済◆
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怪獣妄想しようとすると、なんか脳内でクトゥルフっぽい感じに変換されて困る
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スチームパンク怪獣モノだれか書いて
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蒸気機関内蔵型怪獣か、意外と新しいかも知れんな!
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途中経過を晒すとよくそこで詰まるので危険だが
雑談の方の流れで晒してしまったので貼っておこう(´_ゝ`)
【実験試料第0話・2章途中まで】
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/813/temp.pdf
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(しめやかに失禁)
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ウオオオオ
さて読むか……
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聖子ちゃんの話し方で稲川淳二思い出す
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読み終わったわよ
一番の感想としては情報量がちょうど良いと思う
取捨選択と簡略化がうまいというか、説明不足とも過多とも思わんので今後もこんな感じの塩梅でオナシャス
ただ個人的な感覚の話になっちゃうけど、現状ちょっと是枝ちゃんが浮いてる気がする
多分今のところ鴨野家に焦点があってなくて、灯視点で話が進んでるからなんだろう
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俺も読み終わったんだぜ
上の人も言ってた通り情報がするする入ってくるのはやっぱり、前に言ってたシャノンの情報理論とか参考にしてるんだろうか?(お勧めしてもらって買いました)
これ読んだあと自分の改稿中の読み返したら(んん……修正重点……)ってなった
事態の動きがそんなに無いのが読んでてちょっと気になったけど、説明に結構文字数割いてるし、実際その説明が分かりやすくて面白いから楽しく読めるし、その辺はトレードオフなのかもしれん
ナレーションで匂わされてた陰陽道と既存の科学が衝突する辺りから更に面白くなりそうなんで楽しみにしてる
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めいでんの作品の中で一番完結楽しみにしてるんよ…
願わくば講談社ノベルスかメディアワークス文庫、星海社FICTIONS辺りで書籍化してほしい(欲しい)
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水子供養に関する雑談は正直脱線しすぎたと思っているが
書いてて楽しかったのでまあいいか(^q^)
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ああいう雑談がむしろこういう系統の作品では一番大事
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せやな、純SF系と違って既存の科学とかが前提に使えない作品は説明しっかりした方がいいね。共有してる文脈が無い状態から世界を描写して物語を動かさないといけないわけだし
シャノンお薦めされて買ったはいいけど数式まみれになって積んだままだ……言葉の伝達に数式使うって中々の
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しかしあれだな、是枝にスポットが当たるのはけっこう後の話なんで
それまではちょくちょく謎めいたムーブを見せる保憲の侍女でしかないんだよな……
早い段階で“役”を確立できるといいのだろうか。
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今のところこのえちゃん何もしてない割にずっといるから
何でこの子いるんだろう感が拭えない所があるね
まあまだ未完なので今からとやかく言うもんでもないとは思うけど
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いちおう灯も「この子もついてくるのか……(メモが増える)」みたいな引っかかりは感じているので
0話のうちにちょっとした見せ場を用意すれば一応は拾えるかな。
プロットのどこらへんに挿入できるかは要検討だががが
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このえちゃんが付いてきている理由が、読者目線でいるんじゃないかなあ、と思う
視点主のさとるんに噛み付きがちな割に特段役割が見えないのが俺の中で引っかかってるんだと思う(徹頭徹尾自分語り)
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お仕事持たせてあげれば……それこそ式神めいた伝言役とかだろうか、或いは戦闘担当にさせて陰陽師の人はポケモントレーナーめいて指示だすだけにしたり
キャラの裏面(出自やら隠された何かやら)の開示は後になるとしても、表面(役割とか知り合ったばかりの人(視点主)にとって観測できる表面的な人格)とかに関して、序盤に表面だけでも十分に(理由とかに至るまで)完結した形で見せれたらやっぱ強いな、ってのをef見てた時にも思った
『もし裏面の開示が(ずっと)なかったとしても、一つのキャラとして成り立っているか』が最近見つけた個人的な判断基準(だって、例えばここで話してる人とか、そこらで話す知人の裏面とか基本的に知る由もないけどら人間として成り立ってるわけだし、それで十全に魅力を感じられる人も居るわけだし(たぶん))
読者的にも裏面見るまでキャラとしての魅力感じられなかったら、そこまで感情移入できないわけだし(つまり自作の失敗だ)
それを目標に一話を書き直してるが、現実は難易度高すぎて停止状態だ(ここに来て喋りまくってるのは大体詰まってる時だ)
-
>>440
おう……お、おぅ……?
(言われてることは解るが解決策がまるで浮かんでこない顔)
(深海に棲まう名状しがたい生き物めいてのたうち回る)
(ポケットから魔法少女が飛び出す)
-
(オットセイかな?)
-
保憲「魔法少女このえ! っていう夢を見たんだ」
灯「なに、変身できるのか!?」
是枝「しません(きっぱり)」
-
せっかくボケ側が二人もいるんだから
このえちゃんにはツッコミ役として胃に穴が空く(空くのか?)ポジションに座ってもらおう
-
是枝「ご冗談を。是枝は保憲さまのお世話だけで手一杯です」
保憲「暗にぼくが二人分の大ボケだって言ってないかい?」
しかしツッコミ役か。ありかもしれんが劇中では少なくとも別の役割が要るな。
是枝が本格的に戦うのは四話くらいの予定なんで、力の片鱗を見せるくらいにしとくかな……
-
めいでんは絶好調だわポン酢氏は夕暮れ完結させるわ、次回競作は魔境になりそうだな……
-
(((二か月詰まってるのに絶好調に見えてるのか)))
-
いくら詰まろうが、最終的に出てきたものが良けりゃ結果オーライで絶好調なのだ
-
まあゆっくり作ってくださいや
俺は一年でも二年でも待ってるよ
-
というより複数作品を同時並行で書き進めている時点でノリにノってるように見える
遅筆から見れば
-
>>450
などと言っていると外宇宙へ旅立って50年後にメタル化して戻ってくるのだ。
備えよう。
-
オ カ エ リ ナ サ ト
-
夕暮れの五話ラストまで読んだ人居たら(居るのか?)これだけ聞かせて欲しいんだが、ともみの衣装ってどんなの想像しただろうか
ひびきは通常時は(人に身体を見られるのが嫌だから)黒いローブ、解放で暗青のドレス、ひかりはどっちつかずの曇天に似た灰白のコート(改稿で変更した)、御岳は自身にとっての戦闘服である袴とか、
ある程度そいつのそいつ自身に対するイメージと願望やら好き嫌いを混ぜたような感じにしてるんだが、書いててともみのだけは全く思い浮かばない
ちょっと派手ってことしか書けなくて困ってるんだ、できれば参考にしたい
-
動物の力を使って戦ってるイメージだったので
プリキュア的魔法少女ルックにシャーマンめいた意匠が入ったなんかを想像した
-
そういや、服装以前にともみの外見の描写ってあったっけか
-
すまんな、助かる
一周目の外見に関しては、変身前は栗色の髪、変身後は金髪、猛禽の翼、つり目、わりと美人、くらいだけ書いた記憶がある
-
白ワンピとパーティードレスを足して2で割ったような
背中が大きく空いたノースリーブの衣装を想像していた
翼生やしたり爪出したりしやすいような感じで、靴も指先が出るサンダル系
なんかこう、本体はシンプルに白い方が獣化した部位が映えるというか
望まれる姿でありたいという清楚さと、
愛されたい、見てもらいたいというドレス要素
表向きの元気さ
「影」を怖がる「白」というか
そんなのが入り混じってるイメージ
最後まで読んだ上でのアレだから、序盤の頃はどんなイメージだったか覚えていない
-
色々意見貰えて助かりました
とりあえず全部参考にして組み立ててみよう
-
なんか恋愛ものの設定考えてたらくおーんなラノベの設定になったんだけどこれどうすればええんや……
-
全年齢版と久遠版を書けばいいんじゃないですかね?
-
一部例外は有るがくおーんなレーベルから出てるラノベっぽい何かって基本的に前後かそれに類推する行為ばっかりやぞ
勿論普通のレーベルから出てるくおーんな要素の有るラノベはまた別だが
……とここまで書いて思い出したが最初期にくおーんな競作のアイデアが有った気がする
-
直接的な行為の描写さえしなければ
ラノベって基本何やっても許される感ある
-
大丈夫大丈夫はがないとか自慰ガッツリ書いてたらしいし
天冥の標とかいう一巻丸々セクロスに費やしてるSFもあるし
うん……大丈夫……たぶん……
-
あー、うん……俺が思いついた設定って美少女文庫とか二次ドリとかの方向だったんだ……ごめん
ただあんなこと書いておいてなんだが、俺が好きに書いてるのはエロの無い石鹸枠なんだろうなぁとは思う
-
昔はエロゲから移植された全年齢版ギャルゲをいくつもやってたが、行為だけ省略して事前と事後はそのままだったぞ
そんなんでいいんじゃないですかね?
-
ネタも創作欲もあるのになぜか筆が止まる現象
-
滅茶苦茶よくある
ヒーヒー言いながら小プロットをこねくり回す(そして煮詰まる)
-
俺は筆をとって煮詰まって絵を描いてまた筆をとって煮詰まってだわ
プロット全部整えるのって面倒だよなあ
-
やっぱ『人間の心情』とか読者の共感できる何かを書くのが一番苦手だ
自分でも共感できないようなキャラの心情の動きだったりすると、どう書いても薄っぺらくなってしまいそう
分かんねー……主人公の気持ちがわかんねー……
もうちょい俯瞰的に書くべきなんかね
-
(自分のわかる範囲でしか書かないせいで話が進まないマンが通りかかる)
-
(しめやかに生け捕りにする)
(皮を剥いでなめして子供服を作るのだ)
-
リアル厨二的なことを言うが、いわゆる『普通の人間』の心情の方が共感しにくいのでかなり致命的なのだ
自分由来の成分でキャラを作ると基本的に狂人とか理解できないとか言われる(つらい)
どうすりゃいいんだ……さらっと流したいとこだが割とストーリー的に重要だったりする
いつもみたいに『普通の人間の心情をうまい事書いてる作家』からパチってくるしかないか
有川浩か重松清かその辺の作家かな、一般的に共感できるって言われてるのって(上記の理由から作品の登場人物に共感できないが)
後はサブカル界隈かな、適当に潜ってくるか……
-
(剥ぎ取られた皮の下から第二形態が出現)
-
(歯は装飾品に、それ以外は家畜の餌として加工する音)
-
虫歯あるで( ^ω^)
-
歯医者さんに歯が綺麗だというお墨付きをいただいた俺は
虫歯にはトンと縁が無いんだけど、あれってどういう治療すんの?
削るの? 抜くの?
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ドリルで何とかできるならドリる
もう助からない場合はぶち抜く
だと思うで
-
なるほど
そういえば虫歯治療中に歯にフッ酸塗られて死亡したとか
ドリルで下あご貫通したとか、虫歯治療に関する医療事故たまに聞くな
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・虫歯治療中に魔法少女を詰められマジカル☆医療事故
・虫歯治療中に邪悪なニンジャソウルが憑依
・虫歯治療のはずが顎周りを全体的にサイバネ化された
好きなコースを選んでよい ◆なおキャンセル不可◆
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顎周りのサイバネ化はついでとばかりに両腕に蛇を移植されそう
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しゃぶってやるぜ!しゃぶってやるぜ!
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両腕を魔法少女にされる
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虫歯治療のためにヒーリングファクターを注射する
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>>483
本体は黒子着てそう
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虫歯がヒーリングファクターで強化されて全身虫歯人間になりそう
全身虫歯ってなんだよ(哲学)
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パペットマペットかな?
だがどうせならバリアフリーマン方式で魔法少女を腕に移植してみたいものだ
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重そう(率直な感想)
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おっとりした石馬戒厳ってどう云うことなんだろう
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一水御大も言ってたけど、原稿って油断すると際限なく増えていくもんだな……
このままだと第一部だけで30万字越えてしまいそうだ、削らんと
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スマホのちっこい画面で「原爆って油断すると際限なく増えていくもんだな」に見えて
なぜ突然核戦略の話が飛び出してきたんだろうと動揺して五回ほどスクワットしてしまった
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未だに不死鳥があっちで誤爆の符牒として機能していることに恐怖を覚える
そろそろ夏休みらしいので競作したいです
-
したいです(賛同)
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夏休みとはどんな効果だ?いつ発動する?
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(((グググ……仕事を辞めればすぐにでも夏休みよ……)))
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(休みという状態は平常時は働いているからこそ発生するんだゾ)
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(一日だけ日雇いで働いて、1年後に日雇いで働けば、空白の一年は休みになるんじゃないんですか!?)
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(なら)ないです
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(自分用メモ)第一部後半の精神医学ラッシュはそれこそ、第二部に用意してたのもまとめて『新世界より』のウミウシさんのアレみたいにしてもいいかもしれない
そしたら第一部だけでどっかに出しても話の核が見せれる、んでもってそのあと五話の話を決着させる感じ?(字数が無理か)
まあ今のプロットでも『魔法の原理と意味』の点では十分説明できてるが、『魔法使い同士の戦いの意味』について中途半端に脚突っ込んでるのが頂けない(ラストで焦って詰め込みすぎた)むしろ削るべきか『魔法』だけに絞って単体で完結させて
-
ミノシロモドキとか1984の例のアレとかは
見せ方考えないと俺みたいなのは頭がふっとーする
1948ではふっとーした
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48じゃねえわ
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案外大きめの休みが取れると集中して執筆出来なかったりする
ソースはオリバー
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ワイ連休5日目ですが1文字も進んでおりませぬ( ^ω^)
読む方に専念してしまってのう……
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書き続けているとインプットの時間が減って燃料切れを起こすのだ
あと、俺も競作そろそろやりたいぜ
ただし夏休みなんてものはない
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今回の競作は人が集まりそうだのう
時期次第では6万字程度の爆弾を投げ込むことになりそうだ
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明日から一ヶ月くらい執筆できなくなるが、さて第一話の改稿(という名の完全新作)は終わらせられるだろうか
もういや……会話文嫌い……
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((グググ…自愛を重点するのだ…))
-
(部活の強化合宿と遠征、試験範囲3000ページの試験(遠征の一週間後)(執筆のせいでノータッチ)と地獄案件目白押しだ……完全にオタッシャ重点)
前verでいう御岳との初遭遇のとこまでは持ってけたからもうすぐっちゃもうすぐだが(現在27万字)(字数増えすぎた)
競作は参加するぜ
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http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/817/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8%EF%BC%9A%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%80%E6%94%B9%E7%A8%BF%E4%B8%AD.docx
ギニャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!(怒)(怒)(怒)
一ヵ月のペン断ちの前になんとか間に合ったぜ
魔法少女ヒカリ第一部:『夕暮れ戦争』改稿ver
プロローグ『打ち砕くもの』第一話『夕暮れ戦争』まで。大体四万字ちょいかな?
第一話に関してはゼロから書きなおした別作品。たぶん第二話もそうなる。
突貫工事なんでちょっと注釈とか残ってるかも(第一話の後ろにメモ書き押しやってるけど気にしないで)
情報開示量とか大分変ったから、以降の話も気を付けんといかん
前の薄味な第一話と比べたら及第点くらいにはなってるかな?(なってるといいな)
しばらく書けないけど感想くれたら泣いて喜びます(もはや口癖)
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ちょっと急ぎすぎて前verから流用したり(個人的に)必要なシーンが二個くらい抜けてたりするから、再来月生きてたら書き足したいね、生きてたら(迫真)
フォローしてる同人作家(ダークネス艦これ同人小説書き、ギブスン好き)が創元SFのナントカ賞(忘れた)を受賞してたと知ったり、Twitterで創作に関わる人たちがオフとかやって和気藹々としてるのを見てギニャアアアアアアアアってなった勢いで書き上げてしまった(羨ましい)(俺も東京に住みたい)
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完全に別作品と化した第一話のラストまで書けてるので、良かったら土日とかお盆で暇な人は読んでね!
(見て貰いたい欲に負けてageる)(お盆なんてなかったのだ……)
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お盆? 知らない子ですねぇ…
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ううむ
まだ最初の方しか読んでいないが、冒頭数ページに関しては改稿前のほうが良かったような
いきなり魔法や夕暮れ戦争の解説から入るのは悪手かと
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全体像が見えてこない的な意見をよく頂いてたので、戦闘妖精雪風みたいな感じで冒頭でザッとアウトライン辿ろうとしたんだけど悪手だったか
改稿って難しいの……
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ひかりは作品の雰囲気的に序盤は「この先どうなるんだ?」という謎を重点しておいて
その後ストーリーの進行に合わせて徐々に情報開示していくほうが似合ってると思う
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何をやっているかわかりにくい、というのは
全体像が見えてこないという意味ではなくて、シーンの意味が見えてこないという意味かと
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今まで積んでたハヤカワ版のθが2巻目と云うことに気付いて悲しみに包まれた
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アドバイスサンクス
今は色々インフェルノってるので、後々第二話より先にプロローグと一話の手直しをしよう
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実験資料の陰陽コンビの二人見ててずっと引っ掛かってたのが何か分かった
あれだ、シャルノスのMと従者だ
従者は戦闘力では主に遠く及ばないけど碩学迷彩とかアンドロイドの機能とかで隠密行動したり、主人公の付き添いしたりとか結構活躍してた(ストーリー的にもネタバレになるから言えないけど結構いい感じにキャラ出てたし、参考になりそう)
まだやってなかったら漆黒のシャルノスおすすめしときますです、鬼畜パズルさえ飛ばせばそんなに時間とらないと思うし(スチパン的にも面白いぞい)
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ぶっちゃけゲームパートはCG全開放のクリアデータだけ拾ってきて前半戦やるだけでいいよね
まあ前半戦やったらおまけCG開放の条件クリア目指さないでやる後半戦なんてヌルゲーなんだけど
大佐……いいよね……
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ネタバレ:総合戦闘力では保憲より是枝の方がつよい
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魔人加藤保憲より強いお子様か…
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サイコクラッシャーおじさんだっけ?
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話と話の間を
/第○話
→第○+1話
って感じで前ver書いてたけど、改稿でそれぞれの話の間に世界観とかひかり以外にフォーカスした一幕を入れてく感じになりそうなんだが、上手いレイアウトないだろうか
/第○話(小節区切って間幕を書く)→第○+1話 にするか、『間章』みたいに付けて書くべきか
んでもって○話の方も忍殺めいてタイトルコール挟んで時系列ずらしたりしてるから厄介なんだが
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intermission
interlude
etcetc
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15万字くらいで完結させる予定が、このままじゃ20万字ほどになりかねん
描写を削るのって難しい
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(分かる)まあとりあえず余分な分も引っくるめて全部書いて、後から削ってく方が楽そうではある
最初少なく書いて後から付け足すとどうも奇形的になるから、結局ゼロから組み直したりすることになるし
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キンドルアンリミテッド、徐々にSFがジュー・ジツし始めてるなあ
俺全然SF読まないけど、これを機に何か手に取ってみようかな
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『リヴァイアサン』読んだけどこれすげー中途半端なところで切れるな……
次巻はどこだ(水素探知獣めいて這い回る)
一巻だけでいうと、設定・キャラ・展開とSFの魅力が三拍子そろった良作でした。
米国製スチームパンクライトノベルって感じだ。
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そういや投票用紙見返してて思ったけど気付きの気遣いってそんなに難しいものなの?
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俺にとってはね
友人にすら「おまえ他人に興味ないだろ」と言われてしまうくらいだし
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第二話改稿のプロット組んでるんだけど、
指摘されてた火ヶ理の突き放した態度の方はなんか補完できそうなんだけど、台詞が長いのがどうも改善・補完方法が見当たらん
①火ヶ理が言葉ではなくあくまで行動=計画を練って話の流れそのものを操作する黒幕方式(アキビとかみれぃとかモルディーンとかの)
⇒プロットの大筋とか決まってる状態だとキツい、火ヶ理の裏側について明かせない初期だと特に
【それ】が火ヶ理の差し金であることとかも第三部ラストまで明かせそうにないし
せいぜいダンサー関連と学祭に連れだしたことくらい(ひびきに絡まれるシーンも考えたけど、さすがにアレを作為的なものにするのは無理がある)
②持論語りになってるのが鼻につくんだと思う、というわけでテーマ関連の話の半分くらいを御岳の火ヶ理とのエピソードトークにまわす
⇒御岳の表側のキャラ描写にも使える。が、なんかこれはこれで説教(というか訓話)臭くなりそう
この二つが今浮かんでる案だけど、これだけじゃ足らん気がする
台詞とか文章だけで何かを伝えようとするのが間違いで、シナリオの流れ全体を使うってのは三話以降にようやく習得したことなんだけど
さてさてシナリオ全体を『今がどうであるかなんてどうだっていい』『歩き出すために必要なことなんて何もない』の二つを伝えるために組むにはどうすればいいか
-
第二話書き出そうとしたところで、ひびきのキャラが自分でもあんまし掴めてないことに気付いた
今回はチラ裏じゃなくて普通にご意見貰えると嬉しい感じのやつです(土下座)
競作出した時けっこうひびきの評価分かれてて、自分が思うに三話のひかりやともみの会話シーンとか、心をやや開いた後のひびきのシーンはまあゼロから書き直すほどでもない(と自分では思う)んだけど、
第二話までのひびきと、三話序盤のひびきソロパート(買い物行ってから倒れるまで)、つまり余裕がなくて敵対的なときのひびきに関して多分ぜんぜん上手く書けてないってのが大きいと思うんだ
まあ主人公に敵対的だったり、攻撃的なキャラを魅力的に(少なくとも不快感を与えないように)書くのは難しいのは分かってるんだけど
そもそもひびきを
①(序盤の描写方法として)ブレイブストーリーの芦川ミツル、電脳コイルのイサコみたいな主人公に相対する謎の多いキャラ(両方とも主人公より全面的に上のように見える(少なくとも最初は))
②(テーマ的な、文章にしない本質として)(まあ魔法のアレではあるんだけど)あくまで一面としてだけど、ひかり(表)が『恐怖』『踏み出せない人間』ともみが『承認欲求』『愛に飢えた人間』の類型であるように、
ひびきは『人間として普遍的(であるとされる)弱さ』『弱さ故に人を傷付け、弱さ故に人を救おうとする人間』
(自分の痛いとこ突かれてキレたり、手負いの獣めいて噛みついたり、逆に追い込まれた人間(普通の人なら自業自得だって助けないような人間)に同情して手を差し伸べたり)
③文化としての『ストリート』『ヒップホップ』に属するもの(出自とか、俗にいう『ゲットー』だし)
の三つくらいを軸にしてるんだけど、三つの結合が上手く行ってないし、あと描写のための軸が言葉にできるこんだけのものっていうのが少なすぎる感もある
まあ正直ともみも100%キャラ掴めてるかって言われるとひびきとおんなじくらい掴めてないんだけど、あれはあれでいいかなって感じ(Fateの青ワカメくらいにはなったんじゃないだろうか)
ともみはアレでまあ『この時どんな行動するか、こんな時どんなこと言うか』が分かりやすいし(ひびきはそこがまだ分からない)
長々書いたけど『自分でひびきがどんな人間か分かってなかったらそりゃ書けねえわ』ってことなんだ、助けてくれ
言葉での設定が先行しすぎてて、それにストーリーでのひびきの描写が追いつかない感じだ
一周目のストーリーで読者的にひびきがどんな風に映ったか、とかの一口コメントとかでいいから、頼むこの通りだ(ズボンを脱ぐ)
-
(しめやかにタイツを履かせる)
-
(タイツを勢いよく引き裂く音)
-
ついに渾身の作品の第1部(7万字)が書きあがったので、次回の競作でぶち込むぜ
このペースだと1冊完結させるのに一般的な賞の字数オーバーするのが難点だけどな!
賞に出す気は今のところないが、その辺の基準には従いたいのである
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イエエエエめでてえ!!!(誰か知らんがとりあえず祝っておく)
次の競作が楽しみだ
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私だ
複数作品に手を出しすぎているから、そろそろ一作だけでもちゃんと完結させないとアカン
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お前だったのか
-
おめでとう
マジカル☆呪いのビデオをやろう
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下の兄だったのか
メタものかな?
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数ヶ月前にソイソース氏にもアドバイスを貰った、某異世界冒険記だったりする
ようやく魔女界編が一区切りついて魔法少女界編へと移行できるのだ
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iosで執筆ニキいる?
便利なテキストエディタがあるなら教えて欲しい
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そういや講談社チャレンジカップが40×34で100枚以上の上限無しだったなとふと思い出した
-
(醤油がアップを始める音)
まあ改稿した夕暮れ戦争第一部がギリ30万字には収まると思うから普通にどっか出したい(まだプロローグと一話しか改稿終わってないけど)
30万字までなら割とあるし
落ちたら次は全部書き終わってから(何十万字、何年後になるのか)なので正直後がないからあんまり欲張りすぎない感じで
あんまラノベって感じで書いたつもりもないけどハヤカワSFとかメフィストのミステリかって言われると違うからどこ出すか非常に迷ってる
まだ書き終わって無いもん悩むのは取らぬ狸もいいとこなんだけどさ……
自分用メモ:プロローグを推定少女の導入混ぜる?
-
そういや冒頭のバトルだけど、立ち位置もよくわからん魔法少女が戦ってるシーンでしかないから(改稿で変わってなければ)
順番を変えて、少女がひかりを勧誘する→勧誘してきた少女がひかりを守るために戦っている、みたいな構成にした方が
シーンの意味がわかりやすくなって初見には優しいかもしれん
設定開示は後でもいいが、最悪ミスリードでもいいからシーンの方向性や意味だけはわかるようにしとかないと目が滑るときあるし
個人的なアレだが
-
確かに戦いになんらかの(少女方面の)意味合いを持たせといた方が良い気もするな
一回目の改稿で立ち位置出そうとしたけど微妙だったからまた変えて元に戻ったし、表向きでもかるーく意味乗せとこう、乗せれたらだが
アドバイスサンクス
-
アップローダーの2代目でmp3と検索をかければ出てくるから聞き比べて
My song の番号指定やタイトルしていしてくれれば楽だと思う
-
此処じゃないぞお
-
ふつーに間違えたよね
-
お茶目か
-
どじっこ属性あるから俺(白目)
扱い人もぼちぼちやんねーとなー
-
ぶっちゃけた話、誰かが主催やるなら競作参加するよって人どんくらい居る?
参加するって人は挙手してくれい
コテハン付きだと尚良し
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^ω^)∩
-
未完で投稿するの申し訳ないから最初から参加はしないけど
作品の進行状況によっては途中から参加したい勢ならここに
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>>555基本的にほぼみんな未完だじょ
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明後日にはふぁっきんルナティック仕事野郎が片付く(無事に終わるとは言っていない)から参加自体は出来るかなー。丁度書きたい話も出来たのでモチベーションは高い
ただ暫くまともに(物語的な)文章を書いてなかったせいか思う通りの文章が書けずに遅筆が悪化してたり、話自体が割と長くなりそうなので普段通りに未完でぶん投げる
-
>>556
完全に途中でぶった切れて一区切りもついてないままって意味で言ったのよ
-
そろそろ優勝しようかなと思ってる
-
新しく掌編を用意するんでもなければ俺も未完だろうなあ
無の職に就けば年内に長編どっちかは第一話書き上がるんだが
-
まあ最初の時点でこんだけ人数集まったら大丈夫かな、朝日どのも出るって言ってたし
オーケイ、俺が主催だ!!!!!!!!!!!!!!!(バァン)
競作自体も参加します
つっても今回の細部が決まってないから今から相談したいんだけどね
期間設定とかは前回と大体同じにして、字数制限緩くするか取っ払うかで行きます?
>>558 なら参加期限は前と同じで提出期限とほぼ同じにしといた方が良さげか
第一期(取りあえず参加者発表するために早めに取る枠)・第二期(途中参加枠)みたいな感じで
-
紫色の味噌汁=サンだったか
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(マジカル☆味の素を混入する)
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>>561
おお、任せたんですぜ
とりあえず文字数下限はなくても良いかなー。制限を掛けるなら上限の方が良いかもね
(読み手に優しく、書き手には指定文字数内で纏める能力を鍛えられる機会にもなる)
-
【第十一回サラスヴァティ競作会要項 立会人:✝漆黒の醤油✝ ◆hm3LsfVrgE】
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スケジュール
・参加者募集 …… 第一期:2016年9月5日〜2016年9月12日まで
第二期:2016年9月13日〜2017年4月31日まで
・執筆 …… 2016年9月5日〜2017年4月31日まで
・作品投稿期間 …… 4月1日〜31日まで
・投票期間 …… 5月1日〜5月31日まで
・集計発表 …… 6月1日以降
───────────────────────────────────
投稿要項
・枚数(縦20×横20換算) … 10枚(4000字)以上 ※新規の場合。過去提出済みの作品の場合は、加筆部分が4000字以上有ること
・未完成作品の投稿可否 … 制限無し / ・二次創作の可否 … 可
・他人の作品の一部を流用する場合、ちゃんと明記しておくこと
・参加人数:制限無し
・参加募集の期間分けは初期枠と途中参加枠みたいなものです。後から参加できそうだと思ったり興味が沸いたら参加表明してくれさい。
───────────────────────────────────
とりあえず叩き台、ガバガバ感あるので遠慮なく指摘頼む
ただいま試験期間中なんで(主催立候補も試験前日に部屋の片づけするようなものだ)参加表明期間が変なのはそのせいだと思ってくれ
-
どうでもいい事かもしれないが専ブラで見ると名前欄の短剣符が文字化けしていてよ
-
4000字以上か
いけるかな……
-
普通の名前に戻した
null職に就くことを夢見て鋭意執筆中の醤油です、というか後二年以内に否が応でもそうならざるを得ない(辛い)
期間やっぱりもうちょっと短くした方がいいかも
前回のは長編限定であの期間だったわけだし
>>564 あー上か 俺今新人賞の字数制限にウワアアアアってなってたしちょうどいいかもしれん
20万字以内くらいかな、色んな応募要項見てる限りだと……え、長すぎる?
ぶっちゃけ読むの楽な量ってどれくらいだろう
まあ制限なしでもいいけど(俺は改稿終わった場所まで出す予定)
-
4000文字なら序章どころか前文で消費できそうだな。改めて参加意思表示をしておこう
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一ページ大体500文字くらいだと考えると、流石に20万文字はwao…ってなる人
そんくらいの分量の小説読んだことないわけじゃないけど、基本数日、数週間に分けて読む
-
いい加減天てらす月のひかり出さなきゃだし出る
-
修正版
【第十一回サラスヴァティ競作会要項 立会人:醤油(漆黒) ◆hm3LsfVrgE】
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スケジュール
・参加者募集 …… 第一期:2016年9月5日〜2016年9月12日まで
第二期:2016年9月13日〜2017年1月31日まで
・執筆 …… 2016年9月5日〜2017年1月31日まで
・作品投稿期間 …… 1月1日〜31日まで
・投票期間 …… 2月1日〜2月31日まで
・集計発表 …… 3月1日以降
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投稿要項
・枚数(縦20×横20換算) … 10枚(4000字)以上 ※新規の場合。過去提出済みの作品の場合は、加筆部分が4000字以上有ること
・未完成作品の投稿可否 … 制限無し / ・二次創作の可否 … 可
・他人の作品の一部を流用する場合、ちゃんと明記しておくこと
・参加人数:制限無し
・参加募集の期間分けは初期枠と途中参加枠みたいなものです。後から参加できそうだと思ったり興味が沸いたら参加表明してくれさい。
───────────────────────────────────
期間短くした。まあ最悪4000字満たなくても良いと思うです、一応書いてるだけだし
上はまあ常識の範囲内でってことで良いかな。続き物出す人とかだと結構増えちゃうし(私だ)
10万字くらいで切ってもいいけど
みんながこれで良ければこれを暫定のアレにします
-
(チラ裏)くそ関係性ないけど扱い人の完結は遠のきましたね。。。
そして多分みんな納得しない終わり方
誰も不幸にはならないけど、物語的な終わり方としては微妙的な。
候補案の一つとして茜はもう一度旅立ち、峰崎は就職、新谷は海外転勤し峰崎と別れ転勤先で別の人と結婚、前河は変わらずでEND。辛うじて峰崎と前河の交流はあるものの峰崎の忙しさ故に以前のような付き合いはない。濃染が自分を忘れたんじゃないかと峰崎の元に現れ、峰崎が覚えてるよと笑い全部終了。
設定が出来ては消えを繰り返して、帳尻合わせすら追いつかないから最近書いてない。
扱い人の存在忘れてたり知らねーって人はごめんちゃい
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終わり方をここで言っちゃうのか
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候補案だしね
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参加しますぜ
>>572
そんなもんでいいかと
字数下限少ないから執筆期間がもう少し短くてもいい気もするが、みんなの都合次第かな
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酉ミスった
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まあ、あんま短くしても職場デスマーチとかで書けない期間ある人も居そうだし
その代わり延長なしとかで良いんでなかろうか
普通に4000字満たなくてもいいぞ、書いてるだけだし
最後の軌道修正に色々意見貰っときたい
改稿でアレな場所の修正とキャラの掘り下げして最終版にするぜ(今はひびきが学祭の二人と公園で踊ってるシーン書いてるとこ)
けど通しで書いてない改稿だとシーンごとの方向性とかバラバラになりそうで怖いわ
前作の改稿ではそんなこと考えたこともなかったけど
あと結局一番最初が一番難しい、また書き直さないと
前に話してた『鋼の森のアリス』に手を付けるのはいつになる事やら……
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歪みの森の兄貴?
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今回はテーマとかないの?
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半年も期間取ったらだれるぞお(経験談)
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うんん、十二月中かなりの修羅行軍でこっちこれない臭いから、十二月末締め切りくらいでどうだろう
テーマはまあ……なしでいいんじゃないか(なげやり)
明日から試験なんで浮上率下がると思う
12日の一次募集締め切りの時に日程とか変えた最終版出すわ
-
確かにダレそう
今回下限緩いし、逆に11月締め切りとかでサクッとやってしまうのもありかもな
でもこれだと評価期間が年末にかかるから長めに欲しくなるところだな
ともかく参加予定の人の都合次第だが
-
大丈夫かな…
九月一杯はペルソナ5やってるだろうし…(クズ)
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私は一向に構わん
-
主催者の超個人的なアレだけど、十二月中に期末試験があるんで(そんなときに感想貰ったら勉強手につかなくなるから)十二月末くらいにすると思う、締め切り(自己中)
あんま期間短すぎても、既にある程度書いてる人と今から書く人の差が大きくなりそうだしね
下限は最悪取っ払ってもいい
-
あっ、アレだ、期間また短くすると思うから書ける人はもう書き出しちゃってくださいね。俺は地獄の試験行軍だから書けないがな!(つらい)
ぶん投げてばっかで、みんなの作品読むのとか久々な気がするから楽しみにしてる(みんなが無事提出できることを祈ってる)
-
期間短過ぎるのは置いておくとしてもなにこれ……
つhttp://books.tugikuru.jp/award.html
-
なろうか
残念ながらユーザーではない(読みに行くことはあるが)
-
ディープラーニングとかの格好の材料になりそうではある>なろう
AI、そのうち普通に執筆の飛び道具くらいにはなりそう
文体分析のやつとかちょくちょく使えるし
-
人が人力で書いた物をAIで文章を分析して賞与するってこと?
文章を書くAIを作って、そのAIが作った文章をAIが分析して賞与するってこと?
-
後者を個人で行える人間に授与する賞金としては額が少なすぎる
-
作中AIの会話文をガチAIに書かせることでリアリティを持たせるのだ
-
そういや今日中で参加者募集一回切るけど、十一月末までの方がいいって人どんくらい居るんだろう
半分(三人)くらい居るならそうするが
-
上げておく
-
今の参加者リストってどうなってる?
-
どちらかというと11月の方が都合がいいが、
どちらでも一応参加はできそうなので他の人の都合次第
-
Ez9 ◆rwTnW9920.
Kの人 ◆avfQDSfPg2
醤油(漆黒) ◆hm3LsfVrgE
クロ ◆XXUi1xaJ3Q
迷走電流 ◆e2usW7RJMY
朝日 ◆iLTdnz3/jA
ほい
-
じゃあ一回切るぜ
参加者一覧は暫定>>598、飛び入り参加可能です
最終版
【第十一回サラスヴァティ競作会要項 立会人:醤油(漆黒) ◆hm3LsfVrgE】
───────────────────────────────────
スケジュール
・参加者募集 …… 第一期:2016年9月5日〜2016年9月12日まで
第二期:2016年9月13日〜2016年11月31日まで
・執筆 …… 2016年9月5日〜2016年11月31日まで
・作品投稿期間 …… 11月1日〜31日まで
・投票期間 …… 12月1日〜12月31日まで
・集計発表 …… 1月1日以降
───────────────────────────────────
投稿要項
・枚数(縦20×横20換算) … 10枚(4000字)以上 ※新規の場合。過去提出済みの作品の場合は、加筆部分が4000字以上有ること
※字数を満たしていなくても提出可
・未完成作品の投稿可否 … 制限無し / ・二次創作の可否 … 可
・他人の作品の一部を流用する場合、ちゃんと明記しておくこと
・参加人数:制限無し
・参加募集の期間分けは初期枠と途中参加枠みたいなものです。後から参加できそうだと思ったり興味が沸いたら参加表明してくれさい。
───────────────────────────────────
結局11月末までにした、早い方が色んな人にとって好都合っぽいし(俺含む)
-
一応、参加予定〜〜
-
れーじ了解
参加者(暫定)
Ez9 ◆rwTnW9920.
Kの人 ◆avfQDSfPg2
醤油(漆黒) ◆hm3LsfVrgE
クロ ◆XXUi1xaJ3Q
迷走電流 ◆e2usW7RJMY
朝日 ◆iLTdnz3/jA
零字 ◆8x8z91r9YM
-
虐殺器官って10日で書き上げたんだと知って驚き(そもそも計劃氏がかなり筆の早い人だったみたいだけど)
出力の速さと構造、内容の深さの両立って出来るんすねえ
-
スティーブン・キングのゴールデンボーイなんて七時間だぞ七時間(十三時間くらいだったかも)んで反動で七ヶ月くらい書けなくなったとか
胸の中にあるものをダーーーっと出力するだけなら速度って結構出せるもんなんだけど、シナリオ展開に凝ったり、違和感消そうとしたりすると時間かかるイメージ(純ミステリとかは時間かかりそう)
三週間経ってようやく二話が進み始めたぜ……
-
しおんの性別を改稿にあたってどう変更するかどうかで非常に悩んでる
『登場人物が女ばっかで違和感ある』って意見頂いて、ついでに前に書いてた第二章の柏木夏鈴=佐々木しおん、ってことにしようと思ってるんだけど
①完全に男ってことにするとつばめ、リノン、ひかりの三人女子トリオの中に紛れ込んで会話してるのに違和感が出る
②女子のままにすると、柏木のキャラ設定が流用できなくなる(し、やっぱ女ばっかじゃん)
③経歴をどうにか偽って女装して女ってことで学校に紛れ込んでることに……どうやって戸籍偽ったんだこいつ
④堂々と女装……いや、それはそれで昼サイド三人組に紛れ込んでるのがおかしい
本人の性自認はどっちつかずで、そもそも自己同一性からして大分怪しい(一人称も変わりまくる)
③が一番やり易そうではあるが
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ある作品の主題歌とか、小説なら自分で考えたイメソンとか聞きながらやると、その作品の雰囲気になんとなく寄せやすいな(前々前世を聞きながら)
次は天冥のイメソンを探す旅に出よう
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SSWのシナリオ考えるときにソーマブリンガーのサウンドトラックが助けてくれるようなものか(よその話)
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ソーマっつったら某クェイサーと某GEしか出てこねえ……でもサントラは便利ね、歌詞ないのだと集中しやすいし
それはそうとようやくタイトルコールに漕ぎ着けたぜ。三週間か、長かったな……(付け足した前説がページにしてワード標準7貢分)
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割と前に話題になったハウスオブカードがテレビで放送するので皆見よう
濃密な権謀術数の世界が君を待っているぞ
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章を書きあげた後、なかなか次章を書き始められない現象
酷い時は一か月ほどの充電期間を要する
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大抵、前の話の終盤で疲れてきて『もう書くの嫌や……けどもう少しの我慢や……』みたいな感じで書いてると反動でしばらく書けなくなるのだ(経験談)
それはそうと脳が一回創作モードに入ってしまうともうそれ以外のことがマトモにできなくなるから、やることあるときは書くの置きパソ限定とかにして抑えないとやばいな
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誰にも相談できないし、誰も相談乗ってくれないから睡眠薬を処方以上に飲んだら酒と一緒にキメて自分の幻覚の中で答えを見つけ現実に帰り解決する話を考えたけどこれ薬物の肯定以外の何でもないな
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アメリカでドラッグSFが粗製濫造された時期もあるからヘーキヘーキ ◆だが日本◆
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プロじゃないんだし書きたいもの書けばええんちゃう?
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ジョブズもキメたことあるというLSDを
試してみたくないという欲望がないと言ったら嘘になる
マジックマッシュルーム採りにいくか
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試してみたいだよアホゥ
もうキマってるのかもしれない
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マジックサラスヴァティを摂ってしまったのか……
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マイスリーと言う睡眠薬は人によってはアレだぞ、アレなんだからなら。
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リミテッドスリップデファレンシャルをキメるとかどんな身体してんだ?
ドリフトでもすんのか?
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度を過ぎたアングラネタは久遠でやろう、どうぞ
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先輩!?ヤクやってんですか!?まずいですよ!
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ヤクオフ
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某話の夕暮れ戦争編に滅茶苦茶合致する曲を見つけた
https://www.youtube.com/watch?v=Dx_fKPBPYUI
これはかなり捗る、天からの恵みか(某前前前世のおすすめ欄に出てきた)
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前前前後ォン?
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(すぐそういう方向に持ってこうとするの良くないと思う……)
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ところで未だにエモいという感覚がよくわからんのだけど
君の名は。はエモいのだろうか
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emoというビジュアル系とパンクを割ったような音楽ジャンルありますね。
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ズートピアはケモい
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いま二期募集中っぽいけど途中参加できるんですか?
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できるよカモンカモン
コテトリ付けて名乗ってくれれば登録するぜ
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私だ
参加しても、どうせ今回も書く書く詐欺で終わりそうだったから名乗り出なかったが、興が乗って書き始めたので参加したい
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イエーイ久々のタタリん(テンション上がって勢いよく立ち上がる)
一期二期は特に区別しないぜ
Ez9 ◆rwTnW9920.
Kの人 ◆avfQDSfPg2
醤油(漆黒) ◆hm3LsfVrgE
クロ ◆XXUi1xaJ3Q
迷走電流 ◆e2usW7RJMY
朝日 ◆iLTdnz3/jA
零字 ◆8x8z91r9YM
タタリ ◆2Fi13cqRXc
以上八名が現在の参加者、引き続き参加受け付けてます
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何も考えず勢いに任せて魔獣チワワを倒すとこまで書き上げようと思う
中華ファンタジーとかネトゲとかが形になるのはいつになることやら
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めいでんにちょっと聞きたいことあるんだけどよろしいか
オラクルの能力について『物理系統に関してはほぼ支配下』『視認した空間に直接炎を発生させるような非物理系統の攻撃は防げない』みたいな話をしてた記憶があるんだけど、
『新世界より』の嗣星さんみたいな感じを想像すればいいだろうか、弱点も含めて
言葉にすると『物理系統をメタ的な立ち位置からほぼ完全に操ることができる(だから物理攻撃は基本効かない)が、自身の身体というラグ無しでダメージが発生する部位について物理を非物理的プロセスで支配する同種の相手に先手を取られるとまずい』みたいな感じで
実際作中で太陽に突っ込まされても生還してたが、直当てテレポートそのものに関しては二回防げてなかったわけだし
あと実際問題としてサイコキネシス生当て(物を操ってぶつけるんじゃなくて相手を直接破壊するような)タイプの攻撃を喰らったとして、ダメージはあるのか、再生可能なのかも気になるます
あと狭間に残ってる戒獣でその辺メタったやつとかも存在するのだろうか、設定上
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>>633
鏑木=サンは正直能力の全容を見せることなくオタッシャしちゃったからなぁ……。
実のところ、魔法少女の本体は戒獣と波動結合した脳結晶体だけで、それ以外の部分は
すべて「人らしく見えるように分子を並べてあるだけ」の飾りみたいなもんなのだ。
だから、擬似人体をいくら破壊されても、魔法少女は本質的にはダメージを受けない。
それでも万理が肉の部分をガードしてたのは「身体の損壊を省みないのは人間の戦い方じゃないから」に過ぎない。
ただ、通常の物理的プロセスを経由した攻撃ではお飾りの肉体さえ傷つけることは難しい。
劇中でプロフェテスがやったのは「エネルギーを集中させて力任せに防御を押し破る」という
もっとも単純なアプローチだったわけだが、あれはものすごく非効率なことをやっている。
本物の魔術や超能力で、物理領域の相互作用を介さず直接攻撃できれば
もっと簡単に万理の肉体を損傷させることはできる。
もっとも、擬似人体の部分は基本的に通常物質(たまにエネルギー構造物)なので
エネルギーが充分残ってれば、破壊されてもフェムト秒以下の超高速で再構成できる。
見た目のダメージはあるが、本体ダメージはない(MPをほんのちょっと削れる)、といったところか。
本体を殺すにはエーテル・デストロイヤーのような反存在攻撃や、局所現実改変、
因果律侵犯攻撃、上位即死魔法、存在デコード攻撃……といった特殊な手段が必要になる。
あとは精神攻撃にも特別な防御はないから、魅了or支配の魔法で操って自害させるという手も。
<カブラの狭間>にはどんなチート戒獣でも可能性として潜んでいるので
設定上はいくらでも万理を完封できる奴らがいるはずだびょ。
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サンクスコ、丁寧な解説でありがたい
能力的には大体あってるけど本体の頑強度がぶっ飛んでるって感じか
波動結合した脳結晶体、の辺りはググっても分からなかったけど、
干渉不可な場所に存在するか強度が無限に近いかで実質破壊不可、万が一倒されるなら魔力切れ(に持ってけるほど能力張り合ってるやつが正面突破)かポケモンのトリックルームめいた超特殊系の能力に巻き込むか
もし能力が完全に思考依存なら脳をどうにかして非物理系で壊せばワンチャンある、くらいか
穿った見方をすると一周目の世界の彼女を取り巻いていた環境は『操って自害』の一種とも言えるかもしれない
うーん考えれば考えるほどうちの上位存在勢みたいで参考になるぞ、助かる
(以下こっちの話)
魔法の発動原理は現実改変がデフォで、『改変して引き起こした物理現象や創造した物体で攻撃する』タイプと『改変そのもので攻撃する』タイプ
人間サイドは『脳が本来の己を記録している遺伝子、魔力がタンパク質等の構成物質』の役割を果たして相当な致命傷じゃない限りは死なない
ABC兵器による遺伝子の破壊や構成物質の汚染は効きにくい、殺すなら遺伝子の役割を一手に担う脳を潰すのが最速
上位存在サイドは身体の強度自体は個体によってまちまち(ワイヤーだったり幻影だったり肉塊だったり機械だったり人間と同じだったリ)だけど
遺伝子にあたる部分が『大半の人類に植え付けられた共通概念』っていうかなり強度の高い形而上に存在する、
構成物質もまた(ほぼ)全人類の魔力(=想像・思考リソース)だから枯渇することはまずない
でほぼ万理氏と同等みたいな感じ 能力の攻撃面も人間サイドとは比べ物にならない
まあ全人類狩れば自動的に消えるからそういう点では倒しやすいが
作中二体倒されるけど両方とも『形而上概念に対する特攻属性』みたいな一点特化のゴリ押しだったから他にも方法考えてるとこだったんだ
同種の上位存在をぶつける(魔力切れで共倒れしてくれたらベスト)、形而上の場所にどうにかアクセスして禅問答でぶっ殺す、特殊ルールに持ち込んで魔力供給か再生の図面のどっちかを潰すか、両者を分離する(万理とアインシュタインを分離する)とかが考えつく範囲か
ふと禅問答でギアスのア―カーシャの剣を思い出した、あれは精神操作みたいなもんか
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問題は非物理同士がぶつかった時(書き換え直当て系の魔法と上位存在、もしくは魔法と魔法)の問題か
Fateの固有結界同時発動したらどうなるの問題と似たような感じで
両方ともの効果が発動するのか、せめぎ合いになって出力で勝った方だけ発動するのか(これだと上位存在に勝てる奴が居なくなるが)
先手取った方の書き換えが優先されるってのも考えられるが、同時発生の問題はやっぱ解決されない
結局、禅問答で勝った方(またの名をシナリオ展開で勝ってる方)が……という結論になるんだなあ
幸運で避けられる因果歪曲の槍めいたアレになりそうで困る
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幼女が撃つと百中確殺(甦るバーサーカー以外)なところからロリコン疑惑がかけられている呪いの朱槍さん
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俺の前考えてた作品の能力原理も事象の書き換えだったが、基本的に早いもの勝ちの原理だった
先に発動した方はいつものように現実を書き換えるだけだからスムーズに行くが、
同対象や同座標に他者が能力を使った場合、他者の書き換え領域をさらに書き換える必要があるため
能力の処理要件が増加&処理速度が低下して後で発動した方の能力の効果は薄まる
その結果
・二つの能力が矛盾する場合は、プランク時間差でも先に発動した方のみが効果を発揮
・特に矛盾しない場合は両能力が作用するが、後でかけた方がかなり弱体化
となる
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万理に限ってはボケを潰されると煮込みすぎた玉葱めいて溶けてしまうという弱点が……
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ボケにひたすらマジレス返してあらゆる芸人を抹殺するチート戒獣
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【だいたいチラシの裏】
俺の考える設定だと、だいたい現実改変や確率干渉系の能力には優先度<プライオリティ>があって
投入エネルギーの多寡以外にも、その能力をふるう存在の“位格”であるとか
力の作動プロセスとか様々なパラメータが相互作用した結果として
コンピュータ上のファイル管理権限めいた物理領域への干渉権限の序列が発生するのだ。
万理(アリストテレス)と新葉(ローゼン)くらいだったら位格に大差はないから
世界中の量子デコヒーレンス波を集めて存在確率から莫大なエネルギーを引き出せる万理が勝つけど
完全体ラプラスなら戒獣としてアリストテレスより高位の(=より大きな情報量の可能性束から生まれた)
存在なので、遥かに少ない投入エネルギーでも万理のリライトを上書きできたりする。
クロスオーバー企画で使ってる設定でも、この「チートの優先度」という隠しパラメータはあって
たとえば、一種のポータブル固有結界発生装置である“述界兵器<ワールドウェポン>”には
それぞれ世界に対する干渉権限を規定する係数が異なるレベルで設定されている。
述界兵器同士が干渉しあった場合は、効果の論理的組み合わせによって打ち消し合ったり
相乗されたりという独自プロトコルに従うけど、別の力との相克は本来の干渉権限で判定される。
混沌騎士ラビリアは魔法少女オラクルを一瞬で水たまりに変えてしまうことができるけど
完全体ラプラスは水にできないし、逆に確率波面を再構成されてオークの玩具にされてしまったりする。
そんなラプラスも“皇帝”の固有能力『世界創造<ディミアージ>』にはまったく抵抗できない。
……という具合に、Wikipediaの編集合戦めいたメタ現実からのデータ投入戦は
総合的により上位の編集権限を割り当てられた奴が勝つという
ある意味シンプルな脳筋ルールに支配されている(´_ゝ`)
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なんだその名前
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( ゚゚゚ω゚゚゚)<ヌッヌッヌッヌ
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芋虫みたい(小並)
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ぬいでん
カタカナにしてもヌイデンとなり、めいでん、またはメイデンとの違いを見分けるのは一般人には難しいとされる
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我が地域ではぬいでんとは
A「あれ?おまえ着てた上着はどこやったんだ?」
B「ああ、暑いから"ぬいでん"」
という風に使われる
つまりめいでんは仕事後の開放感から露出狂にジョブチェンジしたことは明らかであるQ.E.D.(量子的インポテンツ)
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残り一か月か……と思って進捗どうですか文章書いてたが、よく考えたらあと二か月あるわ
主催がこんなんでどうする(自戒)
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投稿開始まで1ヶ月だしあながち間違いではない
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ガバガバ設定でガバガバ時系列で平常運転
茜も前河もわかんね、峰崎はなんとなくわかって来た。
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SSWの方でシナリオ書いてるので小説はしばらく書いていません( ^ω^)
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ノリと勢いだけで書き進めたら意外と考える事が多くて筆がストップした上によく分からない話になってきた
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ネタは思いついたのであとは書き進めるのみ
(しかし久しぶりに現代舞台を書くから筆が盛大に止まっている)
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お前らあれだろ
試験前の勉強とか夏休みの宿題とかの、全然やってない詐欺みたいな感じなんだろ
知ってるんだぞ…
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俺に関してはガチで筆が止まってるんだよなぁ……
組み立て方は分かってるけど最初の部品が見つからないような感覚
(もしかして:初期不良により部品が存在しない)
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最初の部分をどう書き始めるか、どう〆るかまで全部決まってるけど
話の中盤部分が未だにふわふわしてる
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あと一つ、あと一つ決まればこのシーンが書き出せる……(試験二日前)
どう書き始めるか(何をフックにするか)、どんな要素を散りばめてそれらどう展開させていくか、そのシーンに通す柱めいた一つの事象、
が全部詰められてないと書き出せないか途中で詰まるんだなあ(遠い目)
あとは展開の中にサブキャラ一人の人物描写をいかにうまく突っ込むかなんだけど
一ヶ月くらい経ってる気がするのにおかしいなまだ3シーン目だ(よく考えたら二週間ちょっとしか経ってない)
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ここしばらくでけっこう書いただろと思って文字数確認したら14000字弱しか書いてなかった
なんかこう…小説書くって大変なんだな…おっちゃん体力もたないよ…
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ヒント:実はうんこにはまだ栄養が残っている
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すまん誤爆した
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なんの啓示かと思った
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なんで?(殺意)
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ウサギの話だろ?
消化器官が未発達だから、排泄物をもう一度食べて再度消化し直す修正があるって
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うんち提案おじさんはウサギだった…?
なおかつ糞を喰らうことで体内に不足しがちなビタミンB12を摂取しようとしていた…?
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なんで?(死活問題)
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2000字程度の文章に情報を詰め込みすぎる問題
不要な描写を削りに削った結果がこれだよ!
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(分かる)
キャラ描写でたった一言で人格を描写するやつとして、ニューロマンサーの『それ、受け容れちゃ駄目かしら?』が本当に好き
レイディ3ジェインがケイスと会話してて、リヴィエラに『そんな詐欺師の言葉に耳を貸しちゃ駄目です、どうせ結局は自分の母親を叩き売ろうだとか、退屈極まりないセックスの世話をしたいとか言い出すに決まって――』って口挟まれた時の返し
こりゃウィンターミュートと手も組むわって感じがして(順序としては逆だけど)
あとさっき別のとこで言ってた『想像の余地』って単純に書かないんじゃなくて、枝葉を伸ばしたうえで『空白を残す』って感じなのかもとか思ったり
キャラが居ないんじゃ妄想のしようもない、キャラがなんにも行動しないし喋らないんじゃ想像のしようもない
インパクトのある行動とか台詞とかを残したうえで、細部を確定させずに空白を残す
そういう意味じゃ名アリの敵キャラに魅力が出やすいのは当然かもしれない(戦闘でインパクトはいくらでも残せるし)
ACとか東方とか諸々
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自分の作品が何処に向いてるのか解らなくなってきた
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それを分かってる人はそうとう少数派な気がするぞ
そもそもそれを分かる人はプロットとか設定とか相当緻密に考えられる人だ
プロでも極僅かじゃないかな
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自分が何のために書いてるかを常に心の内に抱いておけばいいって誰か言ってた
それを一番うまく達成できるのはどの方向か、って考えればなんとなく見えてくる、こともある、だとかなんとか
自分の考えた格好いいシーンを書く事でも、厨二ぶっちぎりな世界観を描写する事でも、絶望感バリバリなストーリーを描く事でもいいんだよ?(暗黒微笑)
なんかまた前より少し良いものが書けるようになった実感があって、これを一区切りつけて提出する時のことが楽しみで仕方ないのだが、
試験の前々日にそんな実感感じてる場合じゃないんだよなあ……(白目)リアルで追い詰められるほど筆が進んでしまう
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好きな事を好き放題書き殴ってたら「これ誰が面白がるんだよ…」って話になってきた
少なくとも俺が書きたかった物はコレジャナイ…
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スケジュール的にも精神的にも他に差し迫った事象があって追い詰められてる時ほど筆が進むし良いのを書ける不具合
でももうゆっくり休みたいです……
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僕が思うにそれはきっと現実逃避なのでは
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いや、差し迫った事象から解放された瞬間に筆の速度やら諸々が落ちたのだ
創作という現実逃避が捗るって意味ならその通りなんだけど
まあ捗ってる時は交感神経オンになりすぎて鼻血ドバドバ出しながらやってたからそれもどうかと思うが
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(進捗どうですか?)
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相変わらず別件でゲームのシナリオ書いてるので小説は一文字も進めていない
前回ここで晒したのが最新版
まあルール上はあれをそのまま出してもいいわけだが
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ううむ、それも物寂しい
ある意味チャンスと言えばそうなんだが
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守らなくてもいいけどプラス四千字だぞ……と思ったがそうか、あれ競作に出してないのか(ガバガバ主催)
なんか見れたらいいなって思ってるます
個々のシーンの見せ方の上手い作品と、シーン間の連結やストーリー展開の上手い作品は別なんだなって思った次第
ちょっとシーン偏重になってた感あるから、一つの流れとしてのストーリーもちゃんと意識するようにせんと
マルドゥックとかガンスリとかがストーリーとして上手いなって思う作品
シーンとして上手いなっていうと宝石の国とか新海誠とか
ただ自分で書く時はどっちで勝負するかとか考えずに出来るだけ能力値伸ばしたい
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「低硬度から勇気をとったらなにもない」
「できることしかできないよ」
「できることしかやらないからだ」
「できることならせいいっぱいやるよ」
「できることしかできないままだな」
の1ページが好き
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17000字まで書いたがこれ以上何を書けばいいか分からない
電撃文庫の原稿規定に換算すると、改行なんかも含めて1ページ1000字程度だろうから、たかが17ページ程度にしかならんだろうなぁ
既に先が見えぬ…
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(原稿用紙一枚で二ページやで)
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17ページって言うか原稿用紙17枚の文庫本で34ページか
どのみち大した文量ではないな…
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今の十倍ほど書けば長編が出来上がるからがんばれ(慰めにもならない)
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(今すでにギブアップ寸前だ)
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頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ!
そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る
北京だって頑張ってるんだから!
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このペースで進むと1/31までに終わる気がしない
主人公視点とヒロイン視点で物語が進行していくから、主人公視点が片付けば御の字だろうな
そっちすら終わらない可能性の方が高いが
主人公視点、ほぼモノローグしかないけど…
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ちょうど二週間に1シーンくらいのペース
困ったな、これだと来年までに書き終わらんぞ
精度を上げることに傾きすぎて勢いでゴリ押すことを忘れたら駄目だ……
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>>685 そういや期間短縮して11/31までになってるでござるよ、まあ延長するかもだけど
モノローグだけが面倒くさいなら現在時制の動作を挟む(洋画めいて不味いコーンフレーク食ったり、昔のなにかを思い出すようなオブジェクトや犬に目をやる→再びモノローグとか)と良いらしいぞ
ジョンウィックの犬のとことか、あくまで犬と生活する現在メインで書いてたから恋人との話がサラッと流せてたし
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ジョンウィック2来年の二月に本国ではやるらしいが
日本では公開日未定です(おこ)
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>>687
Oh…11月いっぱいでござったか…
ヒロイン視点は着手できないね!しょうがないね!
とりあえず主人公視点だけでもなんとか形にしたいところである
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今日はなんか調子よくて5000字くらい増えたわ
主人公視点がほぼモノローグで構成されてるのは、主人公と意思疎通を図れる者がいないから、必然的に主人公が思考しているところを書き進めているからなのだ
時々独り言として「」を使う程度なのだ
基本的に主人公視点は一人称で全部モノローグ。最初から最後まで、主人公が自分の思考や行動を逐一説明するだけ。最初から最後まで
…どの層に向いてるんですかね、この小説(?)
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面白ければ文体だの形態だのは二の次三の次定期
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文体そのものに面白さを持たせようと試行錯誤中
ただこれ極めると忍殺とかそっち方面に行きそうで怖い
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忍殺はオモシロ日本語が目を惹くけど
あれも原作者と翻訳チームの凄まじい文章力が基礎にあってこそなんだよなぁ……
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ドゥラえも〜ん!万人が認めるくらい面白い小説を書きたいよ〜!なんか道具出してぇ〜!
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つ『人間あやつり機』
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>>692 『文体 コピペ 検索』みたいなんで特徴的な文体のやつで同じシーン書いてみた、みたいなやつ引けるでよ
スティーブン・キングスとかそれで知った
自分と価値観の違う人間を、自分の色に染め上げられるくらいの火力のある小説が書きたい
たぶん大衆に売れてるって作品も、『価値観に沿う』タイプのやつと『違う価値観のやつでもねじ伏せるほどの力がある』やつがあるから後者になりたい、明確な区分はできないだろうけど
とりあえずね……書き上げようか……(血反吐)
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今書いてる話を文体診断ロゴーンに、章ごとに何回か突っ込んだら高確率で松本幸四郎って人が出てきた
けど、Wikipedia開いてもこの人の著書みたいな物が出て来ないっていうかそもそも歌舞伎役者で世襲制なんだが俺はどの松本幸四郎さんとやらを参照すればいいんだ
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襲名制って言いたかったんだ…
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実験試料でイギリスの洋館に悪魔を探しに行くエピソードとか考えてたら
開かずの間の壁画に封印されてた淫魔(♀)とエンカウントしてしまうも
この世ならざる性の誘惑をすげなくあしらいながら、ちゃっかりサキュバスも研究材料に加える
鉄壁の灯先生というラノベ成分マシマシのネタが転がり出てきた(´_ゝ`)
ヒロイン増やすと自動的にハーレムが形成されてしまうのは想像力の貧困であろうか……。
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主人公を女性にすればただの百合でありハーレムにはならずに済むのでは?(暴論)
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アッカリンはやはり男色家…
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灯はアセク寄りのストレート
保憲はバイの可能性が高いけど是枝がいるのでロリコンやってる
他のヒロインは中身が男の幼女だったり死んだ兄の記憶持ったゴーレム連れ回すブラコン魔女だったり
メインヒロインは性指向こそノーマルだけど本人が死んでるっていう ◆セクシュアリティの魔窟◆
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あとサキュバスが封印されてた壁画の館には元ネタがあって
イギリスの悪魔崇拝乱交サークル“地獄の火クラブ”を主宰したエロ貴族フランシス・ダッシュウッドが
晩年に過ごしたバッキンガムシャーの邸宅にあるという開かずの間の伝説をそのまま題材にしている。
その部屋には言語を絶するエロティックな壁画が描かれているというのだが
そもそも、誰も壁画の部屋を見たことがないのだ。
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完成が待たれる
待つ
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(まず第0話を書き上げねばねばならぬんぬん)
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SFには変態性癖を盛り込まなくてはいけないという謎の風潮
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やっと最低限を超えた
相変わらず地の文を盛り過ぎる傾向にある。主人公が(前々回とは別の意味で)喋れないから猶更
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うちの主人公は独り言しか言ってないからヘーキヘーキ
たぶん今のところ3万字くらい書いてるけど「」は全部で20個ほどで、それ全部独り言だから
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4時間で1000字くらいしか進まなかったぜ……
問題なのは筆が乗ってる時でもこれの倍速が限界ということだ
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32000字まで来た
とりあえず起承転結のうち起承まで書いて一区切りついたから、こっから先を書いてもラストまで書ききれなかったら後半を省いてここまでしか出さないつもりである
読んでもらうならここまでは書きたかったから、半ば満足して燃え尽き始めてる感はある
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くそう負けてられん
ただいま二話冒頭の書き直しに戻った模様、二話を終わらせられるかどうかかなり際どい
一話の最終書き直しの構想は決まりつつあるが、それに移れるかどうか分からない
Wordの文字数が前verとかメモ書きとか全部あわさって三十八万字とかいう気持ち悪い数字を叩き出してる
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フリーザ様に戦闘力53万って言われたネイルさんの気分だ…
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尚新規で提出できる部分はまだ20000字くらいの模様
第五話とか競作には出してないし一話も一回書き直してはいるんだけど、大がかりな修正が必要なのだ
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そのうち私の文章量は53万です状態になりそう
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ですが、もちろん全文章をあなたに読ませる気はありませんからご心配なく(結局読ませる)ってやつだな分かる
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そのうち最終形態と化した上にフルパワー発揮して文章量1億2000万くらいになりそう
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まーた一からやり直しだなこれ(絶望)
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創作意欲が滾っている週に限って様々なイベントが発生して俺に執筆時間を与えない件
これはもう天が俺に書くなと言っているのか(´_ゝ`)
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(競作用の)小説を書きながら(職場で半ニート状態で)給料を貰う
これはもう僕は実質的に小説家と名乗っていいのではなかろうか
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[悲報]俺氏、休みのはずの日曜までもバグ対応で潰れ、執筆可能時間ゼロ
これはますます前回のまんま出す確率が高くなってきた( ´_ゝ`)
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なんと
続きを楽しみにしていたのに
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ていうか執筆できないどころか土日丸潰れで今週末からの映画も見られんやんけ
(^p^)あー
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早起きして業務を始める前の時間に執筆をねじ込むと、業務に支障出まくるけど執筆できるよ!(過労で倒れる)
嘔吐発熱マンしてて笑うくらい体調崩しても入院まではいかないから結局土日だけ潰して悪夢の日々に戻るいつものパターン分かる
しんどすぎて執筆する気力もわかない(とかいいつつプロットはちょっと進める)
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いや俺最低6時間は寝ないと結局一日使い物にならないから(´_ゝ`) ◆できれば7時間◆
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俺は完結まで十年は待つぞ
十年たっても終わらなかったら……そのとき考えよう
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10年あれば第一話は書き終わると思う
シリーズ全部はたぶん一生かかっても無理だな(^p^)
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これは十年かけて全自動文章出力マシンを完成させ
そこにめいでんを接続して無理やり作らせるしかあるまい
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先輩「うちさぁ、不明なユニットあんだけど……接続してかない?」
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睡眠、排便、排尿、サラスヴァティ、仕事、デスマ、上司からのパワハラ全てをそこで行って貰おう
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◆ブラックサラスヴァティ◆
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人を(悪い意味で)ダメにするマシン
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??「架空の親戚を殺して君だけの大型連休をつくろう!」
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明日が姉の結婚式(本物)だからしばらく身内ネタは使えそうもないなあ……
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書く時間の心配もそうだが、読む時間の心配もせねば
印刷して通勤中読書すりゃいけるか
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傍目からはなんかゲラをチェックしてる編集者に見えてカッコよさそう
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何某かの電子端末に入れればいいのでは…?
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とりあえず今書いてる話は完成しようがすまいがここに晒して推敲・改稿してもらい、なろうにブチ込む所存である
異世界転移からの無双だけど、実質的に論文じみた内容だからまずなろう受けはしないだろうが、1節1節の区切りはなろうに投稿する事を前提にしてるのだ
小説とかぜんぜん書けないけど論文っぽい内容ならなんとか書ける系男子
低学歴ゆえ脳化指数って高校生物に出てくるのか知らぬ
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37000字まできた。異世界ファンタジーなのになんでジョン・サールの中国語の部屋について書いてんだろう俺…
今回久々の参加ですごいイイ調子で書けてる(大半は↑みたいな無駄文だが)けど、毎回このテンションで書き続けるのは無理だな
競作皆勤で毎回ちゃんと書いてる人まじスゲーって思うわ
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1日で10000字書いたときが俺のピーク
その後3日くらい体調崩したが
あのときは色々ヤバい脳内物質出てたと思う
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俺は>>630から書き始めて37000字となると、一日1000字強を書いてる計算か
一日で10000字とか変態だな!この変態!ド変態!変態大人!
そんだけ書けたら楽しそう。西尾維新とか鎌池和馬とか常にそんなんなんだろうな
-
改稿に入ってから週2000字(ちょうど1シーン)くらいなので裏山
これから忙しくなるけど間に合うか……?
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>>738
競作で皆勤なのはもういずきゅーとか云うのしか居ないぞ
そしてお前なら解ると思うが俺がまともに書いてたのなんて全部で数回も無いぞ
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さてあと1か月か
もしかしたら11/1に先陣を切る猛者がいるかもしれないが
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だ、駄目だ…まだ晒すな…
こらえるんだ…
し、しかし…
この心境である
ギリギリまで完成に向けて漕ぎ着けるつもりだが、もう半分でいいから晒して楽になりたいという気持ちもある
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年末までなら多分出せた(出せたとは言ってない)
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字数制限もないんだし、ある分だけ出そうぜ
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既にそれ二回やってるからもうこれ以上はやりたくないんよ
晒した時点で満足して全部放り投げるのが目に見えてるし、そもそも晒せる量じゃない
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序盤6シーンが大体終わってて、残るは推定7シーンくらい(戦闘シーンはそんなに変えなくても良いかもしれない)
十二月末までデスマーチが続くから延長あっても特に変わらない
が、意地でも第二話は終わらせる
朝起きて勉強して執筆して勉強して執筆して仮眠して執筆して勉強して執筆して寝るの繰り返しが土日も続く
休みたいゾ……
-
生きろ
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死にたくないよマジで
参加者の進捗によっては期間伸ばすこともあるかも、年末までの方が良いって人多そうならそうするぞい(by醤油)
一人か二人くらいめっちゃいい感じに進んでて、一人か二人くらい全然間に合いそうにないのは把握してる
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<SFめいた都市の画像を集め出して止まらなくなるマン>
アーイイ……これは資料……資料ゆえ……あー……(彼こ達)
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達し袋が…膨らむというのか!?
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おお、もう11月か
スパートをかけねば
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言いにくいことだし、逆に俺が叩かれそうだけど敢えて言わせて貰うけど
前々から思ってたんだが、死にそうアピールなら2chのそういう類の板で探して吐けばいいのでは
学生生活がどうとか言われてもただの愚痴にしか聞こえない
そりゃあ「お前がスルーしろ」と言われればそれまでだし、一回や二回ならともかく、最近目につく長文がそればっかだ
ここや管理人スレ以外でも大体誰か検討がつくレベルの頻度
ちょっと親しみのあるここで吐きたいんだろうけど、かなりイラっとしてるヤツが居ることを知ってほしい
それともリアルで吐ける相手が居ないのか? だとしたらここで吐いていいから少々控えて欲しい
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了解した、控えます
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(ここ数日興味が他所に移ったせいで小説を書くモチベーションが一気に下がった勢)
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さて、先陣を切るのは誰になるか
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延長したい人多かったらちょっとくらい延長してもいいんやで……
って締め切りまで残り二週間切ったら言うつもりなので、それまでは月末が締め切りのつもりで頑張ってくれい
まあ実際のところみんなの進捗が分からんのでなんとも言えないが
俺自身は多分、第二話改稿分だけの提出になる模様(一話とプロローグはちょっとゼロからやり直したい)。期間内に進められるだけ進めるので特に要望はないです
皆さん進捗どうですか……
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順調かはわからんが11月末でも行けるかな
延期するならさらに書き足すし
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ヒロインがまさに主人公のちんこを銜え込もうというときに
「いただきまんこー( ^ω^)」とか言って主人公を思いっきり萎えさせる展開
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久遠に書き込んだはず……!?
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これはひどい
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これは罠だ! 粉バナナ!
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めいでんがひっどい不死鳥(ryしたと聞いて
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興味が移ったまましばらく手をつけてないし、もうちょいしたらポケモンも出るから、たぶんしばらく手をつけないだろうなぁと思う
ぶっちゃけ今から途中のやつを出しても全く問題がない気がする
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>>765って事でたぶんしばらく触らないだろうから、もう投下してもいいんじゃないかな、俺
txt版:http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1674/%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%BB%A2%E7%A7%BB%E3%81%A7%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%88%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8C%E5%83%95%E3%81%8C%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A8%E9%81%95%E3%81%86%E2%80%A6.txt
doc版:http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1675/%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%BB%A2%E7%A7%BB%E3%81%A7%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%88%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8C%E5%83%95%E3%81%8C%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A8%E9%81%95%E3%81%86%E2%80%A6.doc
タイトル:異世界転移でチート無双する事になったが僕が思ってたのと違う…
あらすじ:目が覚めると、そこは異世界だった。
何もかもがミニチュアのような世界で、どうやって生きるの、俺!?
備考:ツッコミどころ満載の雑考察まみれなのでたぶん読むに堪えない内容である事は備えよう。
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(馬鹿な……早すぎる……これがネクストだとでも言うのか……!!!)
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(一ヶ月半の成果である。完成するにはここから3乗の時間を要するのだ)
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昨日書き忘れてたが、doc版の方はめいでんのレイアウトを参考に、章節ごとに改ページしたり章タイトル省いたりして、なるべく余計なものを削除したバージョンになってる
後で気付いたが【プロローグ】を消し忘れていたのは失態だった
txt版はEvernoteで書いた物をそのまま貼り付けただけで、ダッシュで章節を区切ったりしてる。基本的になろう投稿を意識して節話を作ってるので、章節ごとに個別に投稿しやすくしてる
完成版は主人公視点(一人称)とヒロイン視点(三人称)を、時系列通りに交互に挟んでいくつもりだが、完成は一ヶ月半の3乗で250年後になります
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(((俺のレイアウトってなんだろう)))
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上下2列になってるやつ
あれのやり方が分からんかったから、めいでんの過去作をいじりながら設定したのだ
ルビもつけるかどうか迷ったが、やり方を調べるのが面倒だったのでなろう用のままだが
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A4横向きで段分けせず縦書きする派
でもこれタブレットとかだと読みにくいのかな
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【ティラスィの裏】
今回の投下(予定)分とは関係ないが
雑談の方にメモ感覚で書いた「霊感少女×霊感ゼロ彼氏」のカップルと
「子供に有害な知識」だけを教える私塾の怪しい講師は
どっちも実験試料にチョイ役で出せそうな気がしている。
出すなら塾講師は人間界で子供にちょっかい出すのが生きがいのリアル悪魔かな。
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ここが限界だッ!俺は出すぜッ!
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/868/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E%E7%AB%B6%E4%BD%9C%E3%80%80%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%EF%BC%88%E6%94%B9%E7%A8%BF%E4%BA%8C%E8%A9%B1%E9%80%94%E4%B8%AD%EF%BC%89.docx
タイトル:『夕暮れ戦争』
第一話(前ver)と第二話(改稿中)
あらすじ……第一話が『ひかり、夕暮れ戦争辞めるってよ』状態になったとこで〆
改稿分は第二話の途中までだけ(二万三千字)なので、既読者は前半30ページはスルーしてくれていいです
未読の人はどういう話の流れやねんって思ったら前半の第一話とか読んでくれさい
部分的に作業痕とか粗が目立つかもしれないが、勘弁してくだされい(校正する気力がない)
あともしかしたら月末に次シーン書き足して上げ直すかも、多分ないけど
なんか話のテンションを上げる前の限界まで下げるどん底のシーンで切ってしまうことに未練と罪悪感はある
第五話も前に出しっぱで朝日どのにだけ感想貰ってた感じなので、また別件で感想頂けると非常に嬉しいです
第五話までのフルの改稿前を提出するかどうか非常に迷ったが、三十万字は負担がでかすぎよう
第二話はそこそこ順当に進みつつあるが、書き終わった五話はマジ意見欲しい状態なのでそのうちお願いします
リアルの話は控えるって言ったけど、一言だけ、真の『体力赤ゲージ』ってのを知りつつあるので戦うのはやめないが戦略を『いのちだいじに』にシフトする努力はし始めてる
俺は生き残るぞ、第二話こんなどん底のまま終われねえよ、こっから面白くなるんだ
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おお、割と変わってる
そして一章の改稿はまた今度か
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プロット単位でゼロから組み直したからな……特に一話と二話は前verが勢いだけで書いたやつだったから直しときたかったのだ。それ以降の話は部分的な修正だけにしときたい(時間かかりすぎるし)
一話は前に出したやつで一度書き直してはいるんだけど、なんというか出来に満足いってないので書き直すと思う
たぶん世界観もうちょっと濃くしてSF感マシマシになる(五話の分を分かりやすくして先取りする感じ)
前に出したやつ(暫定完結版)から書き方とか諸々だいぶ変えたので、その辺の良し悪しの感想も聞いてみたいです
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(プロットなんて捨ててステゴロをかましたタタリ)
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そういや改稿版読んでもらうにあたって、どんなふうに書き方変更したかちょっと書いとく
前との一番大きな違いとしては、『大まかな話の流れ(プロット)を構想する』⇒『文章を書く』っていう二つの段階の間に『小節単位でシーンを組む』ってのを挟んだことだと思う
新海誠とか洋画とかで『シーンを撮る』みたいなのに結構触れたので、その感じで小節単位で一つのシーンを撮るような感じで構図を決めたり小テーマとか決めたりしてから書き始めてた
天冥の冒頭でサンプル作ってたんだけど、
◇シーンの入り『病人が出たって事で、医者のカドムが駆り出されて治療に向かう』
情景『寒くて晴れた早朝のメニーメニーシープ』
サイド『医者のカドムと美人で海の一統のアクリラ』『レクターと配電制限』『セナーセーとメニーメニーシープ』『オシアンとネレンクト医師の顔見せ』
シーンの〆『オシアンの治療』◇ みたいな感じで全部作ってた
前よりも小節単体ごとでは面白くできてるといいなと思ってるが、その分話が冗長になってやしないかと心配でもある
あと小節間の雰囲気の連続性が多少切れやすいかもしれん、そして何よりクソ時間がかかる
一小節に平均二週間くらいかけてんじゃないかな、前の一話二話とか一ヶ月以内に終わらせてたのに
あとこれ映画の撮り方だし、小説でこれが正解ってわけじゃないと思うのであくまで一つの方法として使ってる感じ
前は何か良い文章(大抵今書いてるのより後の場所)が急に思いついて、その文章と文章の隙間をどうにかして埋めて行こうとしてた
どっちも良し悪しあると思うので、他にも書き方を習得して場合に応じて色々使い分けられたら良いな
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すまん、投稿出来そうにない。。。
風邪だのなんだのってやってたらちょっと時間的に出来ないごめん
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きつそうな人ある程度居たら延長も考えるで
というかまだ締め切りまであと二週間あるぞい
他の方はギリギリまで粘ってから上げる感じかな
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今週末か来週には投下できるはず
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楽しみにしておこう
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自分で読み返しすぎて、面白いのか面白くないのかわからなくなる現象
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これ面白いんじゃない!?→ノリと勢いで書く→これ面白いんじゃない…つまんない…
ってしょっちゅうなるわ
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『自分の作品が面白いのか面白くないのか』という悩みはおおよそ大体の創作者が抱える悩みで、
書いてる間は『どう面白く書くか』しか考えないので悩まずに済む
んでまあ、絶対値的なのは置いとくとして、書く回数を重ねれば前よりも面白い作品になってるのだ、たぶん
俺も今のが一区切りついたら短編習作集みたいなのやって技量を向上させていきたいぜ
何を練習したいか、どんなのを書くかも考えてはいるが、時間だけが足りない
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ようやく校正が終わったので投下するぜ
アホみたいにページ数あるがご容赦を
PDF版 :
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/873/%E7%95%B0%E7%95%8C%E5%B7%A1%E3%82%8A%E3%80%90%E9%AD%94%E5%A5%B3%E7%95%8C%E7%B7%A8%E3%80%91%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E%E7%AB%B6%E4%BD%9C.pdf
WORD版:
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/874/%E7%95%B0%E7%95%8C%E5%B7%A1%E3%82%8A%E3%80%90%E9%AD%94%E5%A5%B3%E7%95%8C%E7%B7%A8%E3%80%91%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E%E7%AB%B6%E4%BD%9C.docx
【タイトル】異界巡りのさがしもの
【あらすじ】記憶をなくした少女・ペケと駆け出し魔女のニコが、ヘンテコだらけの異界を巡る冒険モノ。
【備考】
・魔女界編ラストまで、7万字強。ちなみに15〜18万字で完結予定。
・ルビを多用しているので、PDFの方が見やすいかと。
・以前に冒頭だけ晒したが、冒頭部分も多少の内容変更あり。
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ウオーッ! サンライズ=サンの決断的長編カラテ(みかん)だ!
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以前の冒頭分はそういえば読んだ覚えがあるのう
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おお、読んでくれていたかありがたい
前回晒しのときは序盤の説明がダルすぎたので
今回はいろいろ修正を加えてみたが、果たして上手くいっているだろうか
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期限まで残すところ一週間となりましたが、進捗どうでしょうか
①期限ギリギリまで詰めてから出す
②期限もうちょっと伸ばしてくれたら出せるかもしれない
③マヂ無理
②の人多いなら少しくらい延長してもいいと思うが
もう提出しといてなんだけど俺はあと1シーン追加で出そうと悪戦苦闘中、せめて第二話完結させたかったが後一週間じゃさすがにきつい
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②かなあ
別に現状で出してもいいのだが、切りがあんまりよくない
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多分②
間に合わせようと思ったら今日と週末で何処まで伸ばせるかってくらい
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Kは②かな。ぶっちゃけ「これ書こうかな?」「それともこっちかな?」で停滞してて殆ど進んでないというね
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じゃあ延長かな……既に出してるお二方には申し訳ないが、続きを書いたり改稿して出してもおkってことで(俺は出す)
どのくらい延長するかだけど、1ヶ月か半月(二週間)か、と思ったけど年度末以外は土日しか書けないって人が多いなら1ヶ月の方がいいかな?
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わしは基本土日だのう( ´ω`)
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最近SSWスレとかクロスオーヴァースレとか見てて思うけどうちの子に波長合う子が少ないなぁと
過去スレ見返してたらめいでんに「物語を構成する原子の一片に至るまで同一のベクトルで歪んでる」って云われてたけどその所為なのかな
……競作ですか?後9DPくらいかな(白目)
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締め切りは1ヵ月ってことでOK?
続きをそれなりに書いちゃいるが、区切りのいいところまでいけるかは怪しいのう
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うん多分それでいいと思うby醤油(ガバガバで申し訳ない)
置きパソが手元にないので開催表の更新ができないんだけど、締め切りは十二月末、それ以上の延長はなしで
絶対に第二話終わらせたいが、障壁が多すぎるゾ
除夜の鐘と共に地獄入稿しよう(決意に満たされる)
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このままだと三章のど真ん中まで書いて終わりそうだが
キリよく二章までの提出にするか、書けたところまでムリヤリ投下するかが悩ましい
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「あたし魔リーさん。今おぬしの後ろにいるんじゃ(^ω^ )」
という電話が魔法少女からかかってくるネタを拾ったが、広がらないので投棄だ
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俺、ぜんまいロボの設定が出来た暁には、めいでんのシングラルとスパロボするんだ…(一方的な蹂躙)
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大丈夫、うちの世界観にも重力ぜんまいで実体弾飛ばす大砲あるから(わけのわからない理屈)
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異能生存体載せとけばどうにかなる(ぐるぐる)
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ちなこれ↓
RAC(リパルサーアクセラレーションキャノン)はリパルサー・テクノロジーを用いた
弾体加速装置で、砲弾は歪曲空間の中を「落下してゆく」形で加速する。
弾体の潮汐破壊を防ぐため人工重力の加速度(=重力勾配の傾斜率)には限界があり、
高い砲口初速を得ようとすれば比例してバレルが長大化する点では電磁加速式と同様。
しかし近年、兵器メーカー「ブラックスミス・システムアームズ」が開発した新型RACは
リング状に「巻かれた」空間が元に戻る際の回転運動で弾体を押し出すことにより、
砲口初速が0.9C以上に達する遷光速実弾攻撃を実現した。この速度域ではIDeAにも有効。
ブラックスミス社製の新型RACは、歪曲空間の形成に従来以上のエネルギーを食う難点こそあるものの、
バレル長はかなり短縮できるため、取り回しの向上が見込めるなどの利点もある。
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そういやシングラルに対抗出来る混沌騎士ってどれくらい居るんだろう
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うちの最新破壊兵器はこれだ↓
これが開発された時は各国が「うおおおおおすげええええ!今までの戦場の常識が覆るぞ!軍事革命や!」ってなる
・超発条砲(レーンガン)
軍事国家「」が開発した大型兵器。四角柱状の長い砲身が特徴的。
中折れ式の大砲で、あらかじめ砲身に砲弾を装填しておき、グリップ下部に薇池を差し込む事で使用可能となる。GFの手部は精密な動作が行えない為、携行兵器化こそされたものの使い捨てである点から、あまり普及はしていない。
砲身の角となる上下左右には無数の車輪が内蔵されていて、薇池に蓄えられたエネルギーを全て消費し、砲身内の全車輪を高速回転させ、砲弾を通過させる事で1500m/sまで加速させる事ができる。
ただし、一度の発射で薇池を一基丸々使い果たしてしまう為、コストは決して安くないので戦況を鑑みる必要はあるだろう。
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>>805
よほど相性が悪くない限り大体の騎士は勝てる
というか帝国領内だと創世軍の一般兵でもシングラル以上の性能の強化鎧着てたりするやで
>>806
ねじ式ロマン砲とな
砲身の外側にライフリング刻まれてそう(ただの装飾)
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ぜんまいはロマンがあるな
うちの妄想にも組み込みたいが世界観が違いすぎる
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シングラルのパイロットがカレーうどんを食べながら操縦しても傷一つ負わないだろう
ていうか陸版翠星のガルガンティアになるだろう
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残念ながらシングラル・アクターは
「機体を自分の肉体だと脳に誤認させる」操縦方式でマシンを操ってるので
カレーうどん食うどころか、基本的に指一本動かせないのだ……
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つまりシングラルがカレーうどんを食べながら浮いていても汁がこぼれない、と言い直せばいいんだな
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20m超の人型機動兵器に……カレーうどんを……?(頭のう指数が低下していく音)
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つまり機体がカレーうどんを食べていると脳に誤解させればいいわけだな(適当)
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シングラルでも食べられる大きなうどんを打たなくちゃ(使命感)
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あ、でも機体を操縦してる間は戦域ネットに接続してるから
仮想肉体で仮想カレーうどんを食べることはできるぞ。
ちゃんとしたデータを使えば味も食感も熱さも感じるが
当然ながら栄養にはならないのだ ◆高度なおままごと◆
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戦場にカレーうどんを食いながらエントリーができないので却下の方向で
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相手もネットに繋いでたらええんや
仮想空間に仮想ズルズル音を響かせながらエントリーしてくるアクター……うん……(なんかが滅びる音)
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(仮想パイスーに仮想茶色い染みができていく音)
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あ、でもロジカルウェポンの一種として「カレーうどんを食ってる幻覚を見せる」ってのはアリだな
要は敵の注意を一瞬でも逸らせばオブジェクトは何でもいいわけだしな
うん(あっちへイきかけた目つき)
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すまんが辞退する可能性が出てきた
本音十割で書くと有害な感情を垂れ流すことになりそうだから簡単に言えば「仕事の都合」になるかな
文章を書くやる気がでないし、そもそも頭回ってないから普段以上に滅茶苦茶な文章になりそうだ
多少改善されたらぶん投げるかも分からんが、現状辞退のが濃厚かなー
-
>>820 養生せよ いのちだいじに
-
まぁ、うん。そう遠くない未来に仕事は辞めると思われるよ
退職して次の仕事見つけるまでどうにか出来るだけの貯金があったらすぐにでも辞めたいんだがなぁ、いかんせん貧乏人だから仕方ないね
とりあえず三十歳になる頃には今の会社にはいないのは確実だなー。退職なのかセルフ☆ぶっころりーの結果なのかは、その時になってみないと分からんけども
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セルフ☆ぶっころりーはイケナイ、絶対
嫌な事からは逃げてもいいんだ。自分の人生、自分の命に勝る価値ある物はないのだから
-
ていうかもったいないので、捨てるくらいなら残りの時間をもっと面白い感じに使おう(無責任な提案)
-
とりあえずここから百万貯めたら辞めることを決意した。百万もあれば無補給で一年は耐えられるのでその間に次の仕事を見つければ問題ないしな
あとは奴が俺のMP(メンタル的なポイント)を削り切ってセルフ☆ぶっころりーエンドになるか、俺が百万貯めて逃げ切るかの勝負だ
-
┌─────┐
│ 満 決 * │
│ た 意. あ │
│ さ. に. な │
│ れ. た.│
│ た. は.│
└─────┘
-
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/890/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E%E7%AB%B6%E4%BD%9C%E3%80%80%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%EF%BC%88%E6%94%B9%E7%A8%BF%E4%BA%8C%E8%A9%B1%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%BE%E3%81%A7%EF%BC%89.docx
第一部『夕暮れ戦争』改稿版 二話のみ完結 四万字〜五万字くらい
まだ年末まで時間あるけど、第二話完結版置いときますね
新しい書き方だとあまりにも時間かかりすぎるから、加筆部分からちょっと前の書き方に戻したらなんか一週間で書き上がってしまった(食事シーンの後くらいから)
明確に精度が落ちているようなら時間かける方の書き方でこれから進めた方がよさげだし、また投票のときにでも率直な感想聞かせていただけるとありがたいです
さあ次は第一話の書き直しだ、あと第二話も冒頭部だけちょっと手直ししたい
MPもだが、HPの最大値削られたら戻せないから逃げるのは早めにな……
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>>825
彼奴の首を掻っ捌いてやる的な展開は無いの? ◆ひと殺しにするな◆
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お、やべえ教唆犯だな
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試合中なら事故だから大丈夫(大丈夫とは言ってない)
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鬼パンで心臓止めんべ
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このままだと競作にぶち込む文章量がとんでもないことになりそうだ
すまんな、本当にすまん
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(先週くらいから思ってたけど、延長期間長く取りすぎた気もする)
(ほぼ全員五万字越えとかの超長編競作と化す気がしてきた)
(三が日に読みまくらないといけないやつ分かる)
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わしはほれ……前に晒した分の続きだから、実質文字数はさほど多くないということで……
-
同上
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締め切りまでにあと一万字ほど書き上げたいところ
区切りが悪すぎる
-
あと二週間くらいか
iEditの透過使ってアニメ見ながら作業できるぜウヒョヒョイってやってたら目がすごいしんどくなってきた
あとWordの白背景って地味にすごい目に悪いんだな(今は灰背景だが、眼の疲労が目に見えて遅い)
あとWord50万字分詰め込んで字数パンクしないかだけ怖い
(チラ裏・お目汚し失礼)
欲張って第一話とプロローグに着手しつつあるんだけど、プロローグはまあ戦闘シーンだけ組み直すつもりなんだけど
第一話がまた展開ごとゼロから組み直すにあたって壁にぶち当たってる
戦闘のための取材と、『直接言語化せず話の流れでそれとなくテーマを提示する』ための後半の筋書きはある程度準備できたんだけど、むしろ最初の、
『話が始まる、事態が動き出すきっかけの部分』みたいなので良いフックが見つからない
まず大前提として『想いの欠片を集めて願いを叶えるために夕暮れ戦争に参加する』ってのがあって、
『『それ』を追う過程でともみとひびきがかち合って、魔法少女戦が初めてのともみが押される』
『んで開けた場所=公園で、ひかりと二人が初めて出会う』
『ともみは退くわけにはいかないが、頼み込むのもプライドが許さないので、目の前のよく分からん奴でも戦力になるかと思って無理矢理連れて行く』
『抱え上げて空飛び始めてから『えマジで!?魔法使えないの!?』みたいな話になって……』
⇒以降の空中戦シーンに関してはある程度ゴリ押せるだけの材料があるんだが、
ひかりとともみが出合って、そっからともみが『面識もないひかり(翼も持ってない・別にすごい魔法を見せたわけでもない)を戦力にするために連れて行く』かっていうとかなり無理があるんだ
あとひかりが人形みたいに抱えられたまま空中戦が進行していくのは良いんだけど、むしろ人形みたいに動かない魔法が使えないと判明したひかりを投げ捨てずにともみが戦う理由にも相応のものが要る
①DTBの黒とか、ACとかは「依頼」っていう絶対条件に向かって行動してるから、その目的にひかりを絡ませれば良かった
夕暮れ戦争という『戦場』で、『想いの欠片』を奪い合うのがともみとひびきの絶対条件
じゃあ『想いの欠片』を入手するにあたってひかりが鍵になる?今『鍵』の話するのは早すぎるけど、
あんまり決まってない最初のチェイスシーン(ともみVSひびき)にそのための伏線を入れて、それが動きになれば
⇒この方向性でしばらく攻めてみよう
②第二案としてフロントミッション式
戦闘そのものにかなり動きが生じる理由がある ex)追撃されて部隊は全滅、追撃部隊に追われてるとこを必死に逃げてる
んでひかりはともみがその動きの中でたまたま、自身の性根や情動のせいで引っ張ってきてしまった
これなら『戦闘に関われない』ひかりが違和感なく書けるか?民間人を保護するノリで?
というよりは『翼のない特異体』みたいな扱いか
この場合は『戦闘の動き』に関してかなり組み直す必要ありか
③チェイスとかの部分から崩すゼロ組みの時用のインプット群(紅の豚etc)と並列で
自分でも何がこんなに引っかかってるのか分からないけど、たぶん今書き始めたら途中で詰まって一から書き直すか、書き終わってから満足せずにまた改稿になるパターンになりそう
-
【チラ裏】
ルドルフ・シュタイナー『神秘学概論』を積山から発掘して読み直している。
実は大学四年の時に途中まで読んで、あまりの睡眠導入剤っぷりに挫折していたのだが
今回は最後まで読み切る所存。我は不退転。不退転の再読である。
ちゃんと読めば実験試料のいい参考になるような気がしている。
主に灯の理論や性格を固める役に立ちそう。
-
ワンダフルライフ
利己的な遺伝子
ねじまき少女
途中まで読んだもののとりあえず放置してる本をどう処理したものか悩みつつ、とりあえずポケモンやってる
この本たちを読み切る日は来るのだろうか…
-
区切りが非常に悪い場所で筆が止まる現象
-
書き直せば書き直すほど前に書いたやつの粗が見えてきてまた書き直したくなる現象
そろそろ新しい作品に着手したいなあとも思いつつ
沢山読んで沢山書きたいけど時間が足りない
-
とりあえずオリカ妄想を投げてみる
【モンスター】
《スーサイダリティ・ジャンピングオファー》
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻 1800/守 0
「スーサイダリティ・ジャンピングオファー」のそれぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
相手フィールド上のカードを1枚選択し、相手プレイヤーの手札に戻す。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
相手の墓地からカードを1枚選択し、除外する。
《スーサイダリティ・ハンギングロープ》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻 1500/守 0
「スーサイダリティ・ハンギングロープ」のそれぞれのの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
墓地から「スーサイダリティ」と名の付いたモンスターを特殊召喚する。
その後プレイヤーは特殊召喚したモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
デッキからカードを1枚除外する。相手のエンドフェイズ終了時に除外したカードを手札に加える。
(3):「スーサイダリティ」と名の付くモンスターが効果の対象となった場合に
このカードを手札から捨てて発動する。効果を無効にして破壊する。
《スーサイダリティ・バーニング》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 1000/守 0
「スーサイダリティ・バーニング」のそれぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
このカードと戦闘したモンスターを破壊し、攻撃力分のダメージを相手に与える。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。捨てたカードがモンスターカードだった場合
そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
《スーサイダリティ・トキシック》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 1200/守 0
「スーサイダリティ・トキシック」のそれぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
相手フィールド上に存在する全てのモンスターの攻撃力を1000ポイント下げる。
この効果で攻撃力が0以下になったモンスターを破壊する。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された際に発動する。
相手のデッキの上から3枚を墓地へ送る。
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《スーサイダリティ・ナイフ》
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 500/守 0
「スーサイダリティ・ナイフ」のそれぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
このカードと戦闘したモンスターを破壊し、このカードを手札に加える。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
このカードを装備カード扱いとして「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターに装備できる。
この効果で装備カード扱いになっている場合のみ装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
《スーサイダリティ・ガン&ブリット》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 1200/守 0
「スーサイダリティ・ガン&ブリット」のそれぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
手札から「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターを1体選択し、特殊召喚する。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
自分の墓地・デッキから「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターを1体選択し、手札に加える。
(3):フィールド上に存在するこのカードを手札に戻し発動する。
このカードをデッキに加えた後に自分の手札を全て墓地に送り、カードを6枚ドローする。
この効果の発動後に「ス―サイダリティ・ガン&ブリット」をドローした場合、自分はデュエルに敗北する。
この効果はデュエル中に1度しか発動できない。
《スーサイダリティ・オーバードーズ》
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 0
「スーサイダリティ・オーバードーズ」のそれぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1):このカードがプレイヤーのバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
この効果を発動したターン終了時まで、自分は戦闘ダメージを受ける代わりにその数値分だけライフを回復する。
次の自分のスタンバイフェイズに、回復した数値分だけダメージを受ける。
(2):このカードがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
自分はデッキから2枚ドローする。この効果を発動したターン終了時、手札を全て捨てる。
ターン終了時に手札が0枚だった場合、次の自分のターンをスキップする。
(3):「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターが破壊される場合に
墓地に存在するこのカードを除外して発動できる。破壊を無効にする。
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【魔法】
《自壊衝動》
速攻魔法
(1):自分フィールドの「スーサイダリティ」と名の付くモンスターを全て破壊する。
(2):相手メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動する。
手札の「スーサイダリティ」と名の付くモンスターの数だけ相手フィールド上の
カードを破壊することができる。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
《自壊融合》
通常魔法
「自壊融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。自分の手札・フィールド・デッキから
「ス―サイダリティ」と名の付く融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
このカードを発動するターン、自分は通常召喚できず、このカードの効果以外で特殊召喚できない。
《エターナル・ペイン》
永続魔法
(1):「スーサイダリティ」と名の付くモンスターが破壊される度に発動する。
このカードにペインカウンターを1つ置く。
(2):このカードに置かれたペインカウンターを任意の数だけ取り除き発動する。
取り除いたペインカウンター1つにつき500ポイントのダメージを受ける。
その後、受けたダメージ以下の攻撃力を持つ「スーサイダリティ」と名の付くモンスターを
デッキ・墓地から特殊召喚する。
(3):ペインカウンターが置かれているこのカードが破壊された際に発動する。
置かれていたペインカウンターの数以下のレベルの「スーサイダリティ」と名の付くモンスターを
デッキ・墓地から特殊召喚する。
《ディテンション・ペイン》
永続魔法
(1):「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターが自分の
バトルフェイズ中に戦闘で破壊されダメージを受けた際に発動する。
ダメージを無効にし、このカードにペインカウンターを1つ乗せる。
(2):「ペイン」と名の付くカードの効果でダメージを受けた際に発動する。
ダメージを無効にし、このカードにペインカウンターを1つ乗せる。
(3):このカードがフィールド上を離れた際に発動する。
置かれていたペインカウンター1つにつき1000ポイントのダメージを受ける。
この効果の発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
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(何故このスレに?)
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【罠】
《ペイン・オブ・マイン》
通常罠
(1):敵フィールド上のカードと自分フィールド上の「スーサイダリティ」と
名の付くカードを選択し発動する。選択したカードを破壊する。
《ス―サイダリティ・ペイン》
カウンター罠
(1):自分フィールド上に「ス―サイダリティ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。
相手が発動した効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
その後、自分フィールド上に存在する「ス―サイダリティ」と名のついたモンスターの
レベルの合計×100のダメージを受ける。
《イクセシブ・ペイン》
永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分が受けるダメージは倍となる。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターの
「それぞれの効果は1ターンに1度しか発動できない」という効果を無効にする。
《ス―サイダリティ・アポトーシス》
永続罠
(1):「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターが自分のバトルフェイズ中に戦闘で破壊された場合に発動する。
破壊されたカードを除外し、デッキから同名カードを特殊召喚する。
特殊召喚したターン終了時まで、特殊召喚したモンスターの効果は無効になる。
(2):「ス―サイダリティ」と名の付くモンスターがプレイヤーが発動した効果で破壊された場合に発動する。
破壊されたカードを除外し、デッキから同名カードを特殊召喚する。
特殊召喚したターン終了時まで、特殊召喚したモンスターの効果は無効になる。
(3):このカードが破壊された場合に発動する。
このカードで特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の合計分のダメージを受ける。
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うわごめん普通にスレ間違えた
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すっごい不死鳥だな
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外部じゃないから傷は浅いと信じたい
指差呼称の大切さを実感するね
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今書いてるやつ、どう転んでも15万字で終わらないやつだ
賞に応募する気はないが、予定文字数を大幅に越えそうだとちとヘコむなあ
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20万字までなら探せばあるやで
しかし今書いてるやつは第一部だけで30万字超えるそうなので、数少ない無制限のやつを探して出すしかない
次のはちゃんと一冊で風呂敷畳めるようなやつにしよう……ただただ今年度(四月末までくらい)の間にこれを仕留められるかどうかが勝負の分かれ目だ
短編習作集やりてえ……
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締め切りが近くて焦る
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ポケモンのためにセルフ締め切りを作った俺に隙などあんまりない!
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保険の方は間に合いそうだけど、これ出したい方が間に合わないな(絶望)
めいでんを呼びたい
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^ω^)にゅっ
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Wシスコンのときの投票用紙見てて思ったんだけど、
めいでんの云う粘性って多分俺が「女装に対して覚悟完了しちゃってる子」しか書いてない所為かなぁと
それで女装ものとしてのフェティシズムを出そうとすると俺の場合あんな感じにしか出来ないんじゃないかって
覚悟出来てない子が駄目だなんて云うつもりは無いけど、なんか思い浮かばないんだよな
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俺が粘性の液体に喩えたのは(女装主人公の)強すぎる自意識で、
それが文章世界と読者の間に一枚の壁を作り出してしまっている、というイメージだったと思う。
(二年以上前のコメントなので、自分が書いたとはいえ当時の意図はもう解らないが)
その自意識は「女装に対する覚悟完了」によって生み出されるもんなのだろうか?
自分ではそういうキャラを書いたことがないのでいまいち想像がつかない。
どっちかというと「フェティシズムを出そうと」することで生まれているような気もする。
つまり作者のフェティシズムが、キャラクターの内奥を通して自ずから発現するのではなく
描写の仕方による外圧として表現されようとしているとき、俺はそれを「歪み」として知覚するのかもしれない。
これこそ、もっと昔に触れた「原子の一片に至るまで同一の傾きで世界を歪ませている力」の
正体なんじゃないか、と今思った。
奇妙な言い方になるが、いずきゅーは自分の表現せんとするフェティシズムに対して
実はあんまり没入(耽溺)していない、あるいはできていないのではないか?
耽美的なモチーフと己をメタ化する視点がバッティングしている、と言った方が伝わるかもしれない。
個人的には、もっと美に溺れた書き方も見てみたいところ。
つまり……足りないものは被投性だ。己を花園に投げ込むのだ。 ◆徐々に意味不明になる感想◆伝われ◆
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ごめんお風呂入ってた
フェティシズムを出そうとして生まれるってのは正しいんだけど、
覚悟完了してないと「異性を装う」ことに対して戸惑ったり迷ったりさせられる余地が有るから、そっちで出せるんだよね
それが無くなって、自意識の表出も無くなってしまうと、設定として以上の意味が失われるんじゃないかって
拙作だと(まだ書いてない)「天てらす月のひかり」の愛乃たんとか、くおーんゲーだけど「天使の羽を踏まないでっ」の双見あやめ(月)とか
……「機関幕末異聞 ラストキャバリエ」の沖田総紫?あれは作品自体女装ものの機微が殆ど無いから論外
俺は女装ものの場合キャラに没入するなら主人公じゃなくて女の子の方だからなぁ……基本はTPS視点なんだけど
んで、俺が表現したいフェティシズムは一般に想起されるそれとは多分違ってて、
全部エタってる(LLDも2nd止まりだし)現状それを出せるところに居ない、ってのが正しいのかも知れない
美に溺れた書き方が良く判らないので教えて下さい(懇願)
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ちなみに覚悟済なのにフェティシズムを外部に求めて成功した例が「月に寄りそう乙女の作法」のさくら銀行ルートだと思う
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女装キャラが女装について覚悟完了してるのは別にいいと思う。
ただ、そういうキャラでフェティシズムを表現しようとする方法として
過剰な自意識描写ってのは、書きたいものとそぐわないんじゃないかなあ、とも思う。
俺がずっと躓いてるいずQ作品の重い自意識描写ってのは何を指すかというと
視点人物の思考がひたすら自分に返ってくるような地の文や科白回しのこと。
世界を通して自分しか見ていないようなキャラが、要は苦手なのだな。
でもって、その重さがキャラの内側から出たものでなく、作品外から距離を取って描写している
作者の意思を反射したものに見えてしまっているのが、余計に焦点をぼやけさせる。
なぜ彼は女装するのか。なぜ彼はかくも自分しか見えていないのか。理解可能な理由も、
納得し得る解釈も開示されないために、現状「作者の趣味」という回答しか残り得ない。
操り糸が見えてしまっては、読者はキャラクターに生きた人間を感じることはできなくなる。
逆説的だが、自意識の強い人間ほど自分を遠ざけているもんだと俺は思う。
自らを意識するためには、己を主体ではなく客体へと“対象化”しなければならないからだ。
そういう自意識の強い主人公を通して観る世界は、彼にとっての自分と同じく、遠い。
でも一方でいずQ作品全体の設定やプロットが描かんとしているのは耽美的な世界であって、
そこにある種の不整合が生じる。主人公の性向と、彼を取り巻く外界との不調和が立ち現れてくる。
いったい過重な自意識の表出が、異性装のフェティシズムにいかなる形で寄与するのか?
俺にはどうもここが解らない。恥じらいや後ろめたさを覚える人物ならまだしも、
異性を装う己に疑問を差し挟まない人物がどれほど自意識を深めたところで、
果たしてそこにフェティッシュな魅力や昂奮が生じ得るものだろうか?
TV素人の俺が認識し得る異性装の魔力というと、変装者が彼を取り巻く外界から
本来の性自認と異なるジェンダーで扱われるときの背徳感であるとか、常ならば知り得ない
世界の裏側を歩く異化の体験であるとか、そういう倒錯の知的刺激が第一に浮かぶ。
これを表現する方法ならそんなに難しくはない。でも察するにいずQが書きたいフェティシズムは
たぶん別種のものだと思うので、実りある助言はできそうにない(´_ゝ`)
「戸惑ったり迷ったり」を排した上で異性装を設定以上の要素にするとなると、
もう視点人物と周囲との認識的ギャップを滑稽に、喜劇的に演出するぐらいしか浮かばんなあ。
とりあえず今日はこの辺で寝るとする。
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あ、書き方としてはエリザベス・ハンドやタニス・リーが参考になるかも
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め組のDAIGOさん…
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プロローグ書き直すかどうか……書き直すとして、一度目に書き直したやつと最初のやつとどっちを軸にすべきか
んんん書き直すなら期間内にプロローグだけでも滑り込ませたいところではあるが
二周目だとイメージとか考えが先に出来上がってるせいで、それに引きずられて恒例の『書きすぎる病』が出る
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一周目でも書きすぎてる男がいるからヘーキヘーキ
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あと一週間やで
意地でもプロローグだけは終わらせる所存
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黒幕の一人がお目見えするところまで書き上げたいが
このままだと種明かし前のよくわからん戦闘シーンの途中で終わってしまう
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ちくわ大明神めいて一瞬だけ映り込む黒幕
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http://i.imgur.com/TA6JwLo.jpg
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(聖遺物かな?)
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真っ黒でありながらフォルムから柔らかさが見てとれるために炭じゃねえかとも突っ込めない
この造形、中々の兵
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1ヶ月おでん煮込んだトリビアの種思い出した
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プロローグ割りとさっくり終わったけど結局改稿する前に戻してちょっとだけ改稿後に入れたやつを混ぜ込んだだけだったので、競作には出さなくて良いかなという感じ
さーて第一話の改稿も進めとこう、あと除夜の鐘地獄入稿されるであろう作品群を読み進めるために英気を養っておこう(備えよう)
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コンセプトがほぼ同じラノベを見つけたので、俺が今回競作に出した小説が完成する事はなくなったのであった…
ましてやなろうに投稿する気もなくなったのだ
まあ普通、誰でも真っ先に思いつくよね、アレ…
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(((あったんか)))
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なあに、ネタ被りなんて日常茶飯事よ
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いや、異世界に行った時にまず確認する事の手順がね。巨人の方ではない
重力、慣性、大気の順に計測していくのと、魔法を見てテンション上がる流れがマジで一致してる
もうこの時点で世間に公開できる作品ではなくなった
タイトルは「俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する」、今月出た新刊である
普段ラノベ読まないが、衝動的に購入してしまったわ
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そりゃ確認するよ!死活問題だもん!
俺だって「異世界に行ったら絶対に俺がやるだろうこと」を主人公にさせたんだもん!
いや本腰入れて作ろうと思った小説じゃないから大してダメージはないんだが、もう完成させる気は(ポケモン休憩と合わせて)限りなく0になった感がハンパねぇ
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異世界人とのコミュニケーションにならないコミュニケーションという部分は被ってないから、まだなんとか行けるはず
物理法則の確認を主人公の現代人的論理思考の表現として割り切って少し簡略化して
考え方や文化の違いを両方の視点で食い違わせていけば別物と言いきって問題ない……はず
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執筆期間も今年も残すところ三日となりましたが執筆の進捗のほど如何でしょうか(ずずい)
現代非日常バトルかつ主人公がスタート地点でなんの知識もない日常側の人間の作品って少ないもんだな
とりあえず進めてもらった円環少女と現代魔法読んでる
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>>878
簡略化すると一気に文量が減るのがなぁ、悩ましいよなぁ。ここ削ったり簡略化すると全体の4割くらい文章減りそうだしなぁ…
このラノベ自体はあくまで魔法を物理法則で解析する事をメインに据えてるから、そういう意味では全く別物なんだが…確認の手順とリアクション、主観での観測が信頼性ない問題に言及してるのが被ってるのが痛い
俺が競作に提出したのが先月だから、完全にただの被りって知ってるのはここの住民だけになるし、アプローチ変えるのもぶっちゃけ精神的にキツい
第2回の時の金環日食といい、なぜ俺の妄想を食い潰すようにリアルが働くんだ
>>879
ToLOVEるとか?(ToLOVEる知らない勢)
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残り3000字ほどを飲み会の合間に書ききらねば
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物理法則を確認する、を半分ほど読んだ感想として、意外と理系の専門用語や展開なんかがだいぶマイルドになってて、理系以外の人にも読みやすく書かれてる
そこで画期的な差別化方法を思い付いた。コンセプトが似ていても中身が別物なら、こっちが突き抜ければいいのだと
ちょっと書く意欲が戻ってきた。いくつか端折った部分もあるし、次に公開する機会があれば、もしかしたらパワーアップしてるやも知れん
それはそれとしてこのラノベけっこう面白い
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むしろ似てる作品があったら嬉々としてパクりに行く派、まあ余りに似すぎてると難しいかもしれんが
というか似てるやつ読んでると『俺ならここはこうする』みたいなのが浮かんできて精度を上げやすくなる気がする
カオスヘッドの『量子の振る舞いすらも誤認させれば妄想は現実となる』ってやつ自作の前までの構想と全く同じで危なかった(ちょっと前に物理法則そのものの否定からのアプローチに変更してた)
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パクるのはいいんだ。俺なんて99割がそうだからな
ただそれは作者へのリスペクトありきで、モロ被りな上にほぼ同時期に(競作スレと市場で)公開されたという時期が問題なんだ
物理法則を確認する、はまだ数日前に出たばかりだからね、死ぬほどビビったわ
そして重力加速度の計測にストップウォッチを使う発想がなかったから実質的に俺が負けてるという
まあ内容は当然ながらまったく別物なので、特に気にしなくていいかなと思い始めてるが
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(ストップウォッチ持って異世界行くのか)
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(スマホの時計アプリをよーく見るのじゃ)
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こんな機能あるのか
多機能の携帯端末がある現代ならではの計測手段なのだなあ……
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機能があるのは知ってたが、このラノベ読んでから、こんな手段が!と思い知らされたわ
やっぱり門外漢が付け焼き刃で文章かいてたら、専門家には勝てんな
いや俺なんの専門家でもないから全方面で劣るのだが
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あとめっちゃいまさらだけどさ、もしかしてみんな>>765の.doc版って読めてない?
知り合いに見せようと思ったら開けんって言われて、.docx版を改めて上げようかと思うんだが
ちょいちょいマイナーチェンジしてる程度だから既に読んでくれてる人は読まなくていいレベルのアレ
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>>766だった
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(((グググ……読むだけならPDFの方が手軽で見栄えも綺麗ぞ……)))
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(pdfに出力する服がない)
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あ、>>766はPCでもKindleでも問題なく読めるよ(俺の環境では、だけど)
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服とは……?
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ええいピコピコ関係はよく分からぬ!
とりあえず>>766のマイナーチェンジ&docx版を追加だ!
http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1708/
俺のパソコンだとdoc版が開けてdocx版がなぜか開かん
フォルダにあるファイルを開く→ファイル見つかんねぇよ!→ワードを開いて左上の開くからファイルを探す→あったから開くで!
この流れになるけど意味が分からん…前後の違いはいったいなんなんだ…
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>>期限ぎりぎりまで粘って詰まりポイントにぶつかる絶望<<
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親戚の集まりの中で書き上げないと間に合わんなこれ
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飲み会だったり親戚の集まりだったり何故そんな過酷な状況で書いてるんだお前ら…
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新幹線のトイレの中でゲロ吐きながら書き上げたマルドゥックヴェロシティ先生とか居るから大丈夫だよ(適当)
新しい話とか書き直しの度に自分の足りてない部分を実感させられるが、予定確認したら(次の修羅場までに今作を終わらせるために)一月上旬の間に第一話改稿終わらせてないとやばいみたいでやばい
世界観の開示……世界観なあ……読者視点に立つって技能が要るのかもしれないな
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マルドゥックじゃスクランブルもホテルで缶詰しながらゲロはいて書いたんじゃなったっけ
うぶたんゲロはきすぎちゃう?
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ゲロの中からアイデアが出てくるんじゃなかろうか(適当)
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砂山から1粒の砂金を探すように、ゲロ海に沈んでいるかも知れないアイデアを探すのだ
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>>895でURL削って貼ったけど、URLって消しちゃダメなんだね…
http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1708/%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%BB%A2%E7%A7%BB%E3%81%A7%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%88%E7%84%A1%E5%8F%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8C%E5%83%95%E3%81%8C%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A8%E9%81%95%E3%81%86%E2%80%A6.docx
URLの短縮ってURLの一部を消すんじゃなくて短縮してくれるサイトがあるのだと初めて知ったよ…
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http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1708/1708.docx
これで良いのだ
ちなみに後ろの数字は好きな文字列(URL的にはアルファベットの方が良いが)に出来るぞ
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…うん?……うん!?
あ、ファイル名が置換されたところに適当な文字を入れればいいのか!
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俺氏、詰まりポイントを乗り越えるためにここ数日で書いた6000文字を無かったことにするの巻 \決断/
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先に報告しとくけど帰省先が田舎すぎて、まさかのWifi繋がらないようなので投票用紙ちょっと遅れるかも、すまんです
2日の夜くらいに出せると思うんでそれまでに書く人は適当にメモ帳なり使っていただきたい
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>>786に新章途中までを追加
ページ数が増えすぎたがご容赦を
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/899/xxx.pdf
【タイトル】異界巡りのさがしもの
【あらすじ】記憶をなくした少女・ペケと駆け出し魔女のニコが、ヘンテコだらけの異界を巡る冒険モノ。
【備考】
・三章途中まで。計123ページ。
・>>786で一度投下した部分(77ページまで)はほぼ変更なし。確か1,19,57ページで数行描写を修正しただけのはず。
・このペースだと、完結までにあと7万字ほどかかりそう。
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直前で大幅な書き直しをぶち込んだので、非常にアレな区切りとなってしまったが
期日は期日ゆえ致し方なし。もはやこれまで(´_ゝ`)
というわけで投稿いたす。約54000文字。みかん。
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/900/maiden_C11.pdf
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ちなみに第九回競作からの加筆分は28ページ以降、
>>427からの加筆分は47ページ下段以降。
ほんとうはあと6000文字くらい書けているはずだった(´_ゝ`)
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タタリん(>>904)、朝日どの(>>908)、醤油(>>827)、めいでん(>>909)提出確認
残るはK、クロ、れーじ、いずきゅーかな?個々人が提出か辞退かは置いとくとして明日の朝起きた辺りで締め切りますん(適当)ので追い込む人は頑張ってくれさい
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投票は1月末までだっけ?
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>>912 せやで、投票用紙は2日の夜には出します
今んとこ提出者四人だけど圧巻の文字数
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(俺が一番(文字数的に)最弱よ)
(意外とみんな量すごくて驚くわ)
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我ながら凄まじい文章量になってしまった
推敲でだいぶ文字数削ったはずなんだが
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ここまで百合百合しくするつもりは無かったんだけどなぁ(嘆息)
【作品アドレス】:http://u9.getuploader.com/saraswati/download/1710/1710.txt
【作品タイトル】:月に佇む竜の華
【作品の完成か否か・二次創作か否か】:未完成(原稿用紙約131枚分)・オリジナル
【あらすじor推し文】:前回の続き。まーだ話は動いていない模様
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実質的には7000文字くらいしか増えてない自分の生産性の低さが情けなくなるマン(´;ω;`)
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いやワレSSWのテキストも担当しとったやんけ!しゃーないわ!
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そういやそんなのも書いてたやな(また第一話改稿しなきゃならんことを思い出す顔)
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やぁ、案の定Kは無理でしたよ。そもそも文章すらまともに書いてねぇや、こんなに書かなかったのっていつ振りだろうか
せめて感想くらいはぶん投げたいとは考えているが仕事始め葬送、もとい早々にアレな案件があるからなぁ
……自由と放置は別物で、やらないのと出来ない、分からないのと知らないのも全く以て別物なのにね
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寸評残るは朝日どのだけだ
めっっちゃ長くなった
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何という早さ……
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20万字くらいの作品とか出しまくっといて言うのもなんだけど、十二万字って滅茶苦茶長いのな……
朝日どののやつ、ようやく50/120頁くらいまで行った
しかしこれ、面白いぞ。今までのサラスに居なかったタイプなので非常に新鮮だ
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そういや点数配分は投票対象×3前後で、小数点は0.5刻みでのみOK、くらいでいいかな
整数だと2.3.4辺りで同点配分になるか1.5の極端な点数になるかの二択になるとアレだし
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総持ち点を使い切る方式?
過去には上限なしで1〜5の絶対評価を付ける方式もあったと思うけど
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そうかその方法もありか。例えば3.4.5の評価と1.2.3の評価も総合点の比較においては同じ扱いだし、それでも良いかもしれないな
問題があるとすれば1や5の評価が『総合点の配分』という軛から外れることで逆に出しづらくなって全員あっても一点差とかの票が増えそうってことくらいか
総合点配分形式だとそれはそれで持ち点の数によっては歪な配分になったりするけど(前回だと3人に整数で10点→3.3.4か1.4.5の極端な感じになってしまってた)
ただ今回は参加者も四人に振り分けられるから、持ち点13で3.3.3.4\2.3.4.4\2.3.3.5\2.2.4.5\1.3.4.5って感じで振り分けしやすそうではある
とりあえず今回は13点を持ち点で整数配分でやろうかな(参加者五人以上なら持ち点式、四人以下なら絶対評価式、くらいが良いかもしれない)
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3人で8点、4人で11点だったはずだが>前回の点数
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タタリ分を読んで感想書き終わるまでに6時間(´_ゝ`)
先は長い。備えよう。
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ウオアアアア全員分の寸評終わったぞ!一万字は確実に越えてるなこれ(大晦日から正月中ずっと読んで書いてしてた)
朝日どののは余りに多すぎたので取り敢えず二章分で書かせてもらいました(すまん)
ネット繋がらないので投票用紙と同時にマイ投票上げることになりそう。とりあえず整数の持ち点13/16でやると思いますとだけ
>>927 あっマジかごめん、2.3.3\1.3.4で割れたんだっけか。あと参加者数じゃなくて提出者数だ
人数が少ないと配分式の場合分けが減りすぎるし、多いと絶対評価式は差異を出しにくくなる気がするが、その点4-5人の今回はどっちでもいい気もする
なんなら試験的に絶対評価の50点満点評価とかでも良いかなと思ったりした(少数アリの五点評価でもいい)が、それは次回以降の主催に任せよう
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お待たせしました投票用紙でござい
http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/901/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E%E7%AB%B6%E4%BD%9C%E6%8A%95%E7%A5%A8%E7%94%A8%E7%B4%99.txt
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今さらですけど結局1文字も書けなかったので辞退ということで申し訳ない
なんか何万字もあるのが複数みたいだし正直読めなそうなので
投票も本当にごめんなさい
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久しぶりすぎてトリップのあれ忘れてたあああああああああ
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あれ、これもしかしてトリップ書いてる?
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急げ、IDが変わる前に新たな酉を設定するのだ
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新年早々やらかしてしまった
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これでよかったっけか
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これは兄さんのけじめ案件なのではないか?
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まあ新しいの作ったし問題なかろう
やらかした瞬間は焦ったけど
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念のため調べてみたがその酉はすでに中身が分かっているようだ
他のにした方がいいかと思われ
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まさかとは思うが
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>さすがにそこまで単純じゃなかった<
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この流れを見てて自分は好きな曲名を酉にしてるから万一これバレたら恥ずかしいなと思った
後で変えようかな……
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こんなことってあるのか……
じゃあこれでどうだ
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恥ずかしい曲名とは一体
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俺のトリップはそもそも一回書き込んでるので知っている人は知っていると思われる
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http://ux.getuploader.com/saraswati2/download/902/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%9B%9E%E7%AB%B6%E4%BD%9C%E6%8A%95%E7%A5%A8by%E9%86%A4%E6%B2%B9.txt
決断的に投票エントリー
無駄に長いししょっちゅう脇道に逸れるので流し読みでどうぞ
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まだ感想戦をする時ではないので、特に作品内の話題には触れず、文体の話だけにお答えしておこう
今回の文体がいつもと違うのは、基本的に「その時ハマってる作家の文章を真似て覚えようとする」からであって、
今回がたまたま山本弘に偏ってるだけなのだ。ただの頭の悪い山本弘ってだけなのだ
猿真似で好きな作家をトレースしようという模倣はいいのだが、作品内の空気まで寄せようとするからこういう大惨事になるという典型ですね!
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今回の自作は新海誠トレースです(文章ですらない)第一話の改稿はまた別の依り代探すべきか、それともそろそろ自分の文章ってのを模索すべきなのか迷うとこ
つくづく世界観(の開示法)で苦労してるので第一話の改稿でなんとか答えを得たいところ
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いずきゅー&醤油分読了。感想も済。
あとはサンライズ=サンか……重いぜ……
なんか熱っぽくて感想がややラ㍑かもしれないが
まあ週末ぐらいには書けるとよいなあ(´_ゝ`)
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火照ってるのか…
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今年のインフル感染力高いらしいのでキヲツケテネ
誤解を招くといけないので点数書いてたのについて、食べログの点数くらいの配分で書いてます。平均が3で4がMAXくらい、総合もMAX80くらいです
あと提出作品について、タタリん醤油朝日どのの三人については書き足して上げ直してるのでバージョンにご注意ください
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>>946
とりあえず内容にあまり触れない程度にガジェットまわりの質問に答えると
実は完全にプロット先行で、だからこそプロットの範囲内でガジェットを好き勝手に暴れさせられる感じ
選択肢の中だと③に近い複合型かな(※なおガジェット自体は全体プロット構築後に自然と湧いてきた)
なんというかプロットに肉付けをしてシーンを作り上げる際に、その都度最適なガジェットを脳内ストックから引っ張ってくるって感じ
だから作中でぜったい使い所のないようなガジェットや設定の方が圧倒的に多い状態になってしまっている
あと執筆ペースは月1.5万字程度なので、完結まではまだしばらくかかりそうだったりする
一か月で46ページ書いたわけではなく、11月時点で推敲や校正が終わっていたのがあそこまでだっただけなのだ
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恒例の創作エクストリーム難産マン
導入が一番詰まるし、かといって無理に進めると後でそのせいで詰まるし、逆にそこさえ乗り越えられればいつかは終わらせられるんだよなぁ
シンブレの導入で『戦闘中に居住惑星を撃つ』ってイベントだけでルイスの性格、銀河警察の性質、作品の雰囲気、シングラル関連の世界観まで一気に描写してるあの感じ、どうにかして習得したい
>>952 大感謝だ。大筋→ガジェット→大筋を辿る上での小規模なプロット、みたいな感じなのか
自然と湧いてくる、ってのは思考リソースを割く対象の違いだろうから真似は難しいだろうけど、戦闘関連で参考にさせてもらいます
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シンブレ冒頭は何度か書き直した末にあのようなアプローチになったが
00やアルドノアをキメつつ完全にロボアニメ第一話アバンタイトルのノリで書いたので
「この引鉄ほどには、軽い」のあとにタイトルロゴがばーんと出てくるようなイマゲなのだ
(脳内BGM:「パリは燃えているか」のオペラめいたアレンジ)
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(感想戦が待ちきれない音)
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(誰かの投票が待ちきれない音)
投票締め切り/感想書き込み解禁は一月末です
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【チラ裏】
シュタイナーの神秘学が70年先の宇宙物理学を予言しててブルった
なんだこれ……こいつただのオカルトおじさんじゃないぞ……
ハッブルが銀河の等方的後退を発見する20年も前に宇宙の相転移をモデル化してるってどういうことなの……
これはどうにかして灯先生の理論に取り入れたい
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まだ競作をあまり読めてすらいないのに本が4冊も増えた
俺の明日はどっちだ
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【筋肉】
↑
【巨大ロボ】← →【魔法少女】
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マトリクスの下部分は萌えになるのだろうか
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すまんな、ただの三叉路なんだ ◆明日はない◆
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筋肉もりもり魔法少女が巨大ロボに乗るお話は中央だなって思ってたのに…
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違うんだ
巨人主人公の話を書く為に原始的な建築技術(竪穴式住居とかそういう話)の資料を探しにブックオフに行ったら、まだ読んでない山本弘の本がいっぱいあったんだ
建築関係の本で良さげなのが数点あったのに、気付いたら山本弘が優先されてたんだ
何が起きた
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【報告】
風邪が治らず、文章を読むことも書くこともままならぬ状態が続いているので
感想提出がもうちょっと先になりそう。
いのちに別状はないので、ごあんしんください。
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おじやとかおうどんとか食べて養生するんやで
俺は撫でる程度には読んで投票用紙も軽く書いたがせっかく1ヶ月有るのでゆっくり精読しようと思う
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幼女する……?(熱病による幻覚)
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めいでんが元気ならSSWスレで次どうするって話したかったんだけどね
そっちの子に看病されるなら是枝かなぁ……
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(外れガチャめいて万理が降ってくる音)
なんか相談を要するようなことあったっけか
第一話改稿は元気になって競作読みを片付けてからやるとして
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今まで通り一から順番に書いていくのか複数ライター活かして同時進行を考えるのかとか
シナリオの大筋は出来てるわけだし
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同時進行寄りで考えていた
まあ近々改めて文章班で集まって話すとしよう
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自分の中のあんこく指数が高いほど創作のエネルギーと生成速度が増すが、
あんまり暗黒しすうを高めすぎると体と心が闇に飲まれるし、
かといって健康な生活を志すと暗黒しすうが下がって書くペースがガタ落ちするというジレンマ
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精神が健全な時しかなぜか書けないが、
そういうときは寝る間も惜しむレベルで書き続けるため結局体を壊しそうになるジレンマ
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サンシャイン顕月
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異界巡りを読んだのだ、さあ次だ
4冊も仕入れた山本弘作品と並行しながら…まぁ、今月中には間に合うだろ、大丈夫大丈夫
…俺に仕事回すな、常に暇である事を願うのだ
(この発言を後悔しよう日が来る事を、彼はまだ知らないのであった──)
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ある程度必要な要素を満たしていて特に欠点があるわけでもないシーンなら前verの使って駄目な理由はないわなとようやく理解した
あんま『無駄なく』しすぎるとキャラの性質説明より描写量の積み上げの観点から厚みが取れなくなるし
一番最初の導入とラストだけはある程度厳選かけるにせよ
まあ文字数が増えることに関しては……まあ……第一部30万字には収まるといいな……
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>>973
名乗り向上が長そう
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サンシャイン顕月って響きがどうもアパート名っぽい
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◆新ジャンル◆住める魔法少女◆
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「玄野くんを愛し、玄野くんに愛された女!」
マネージャー(顔を覆う)
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文春砲されちゃう……
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マジで国家権力に喧嘩売るような真似なんですがそれは大丈夫なんですかね…?
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書いたキャラの感想を貰ってそれについて語らったりしてる時に自キャラへの造詣が深まるってどこかで聞いた気がするので、
感想戦始まったら一度うちの子らがどんな風に受け取られてるかについて聞いてみたいなと思う次第
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>>981
あの世界の文春は
記者が何か吸ってジャーナリスト魂をブーストしてる手合いだったりするので
たぶん国家権力が相手でも容赦なく後先考えずいつでも切腹する覚悟で砲撃するのだ。
◆国が荒れる◆
>>982
それはある。
大学の後輩が開いてくれた読書会で自キャラに関するいろんな見方が飛び出してきて
その後の改稿や本編外のネタを考えるうえで大いに資するところがあったし。
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正直、その感覚はよく分からんな
自分にとってキャラクターが、やりたい「シナリオ」の装置でしかないせいだろうか
「キャラクター」が書きたいんじゃなくて「シナリオ」が書きたいから、キャラは粗製乱造してシナリオに沿って演じてもらう感覚しかないわ
ツッコまれて設定が増えたり、使い勝手がいいから別のシナリオに流用したりはするけども
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俺の場合、キャラとシナリオは不可分の一体として作るからのう
キャラクターを取り換えればシナリオは成立しなくなるし
シナリオを取り換えればそのキャラクターの物語ではあり得なくなる
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俺の場合、シナリオの下地が同じでも、キャラを取り換えると別の結末になるだけでシナリオの本質が変わらない
自分で作ったキャラに思い入れがあるとかないとかの話じゃなく(勿論あるに決まってる)て、
「こういう黒幕がこういう事件を起こしてこういう結果になりました!」に対し、シナリオにとって一番都合のいいキャラを選んでるというか
まきうたの場合、たまたまミサキチが一番ああいうのに都合が良かっただけで、あれを他のキャラで書くとしたら、全く違った結末になったろうね
いや、どのみちあの子は助からんのだが。もはやhollowの言峰状態
ただ、そうなると俺の想定した「シナリオ」の範疇から外れるから、そもそも書かないって結論にはなる
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俺はトライブリードめいて①愛すべきキャラクター②自分の半身③シナリオの装置、の三つを行き来しながら作ってる感じです
『世界観』『シナリオ』『テーマ』『雰囲気』『キャラ』の5点からアプローチを切り替えながら組み上げて、知恵の輪めいて解きほぐしていく感じ
『世界観・キャラ担当』のやつが①、『テーマ、雰囲気担当』のやつが②、『シナリオ及び要素の統合担当』のやつが③って感じで、どれか一つ欠けたら作品が成立しない
>>982については、ちょっと前まで観測してた創作同人界隈がそれぞれの創作キャラと特定の突出したプロ作品について解釈と感想と欲望の言葉を交わしまくった挙句、
特殊な文脈(『エモい』とかその類のやつ)が発生してガラパゴス的な進化を遂げていく様を見ていてふと思ったのだ
自作にも大分いろんな場所から盗んで引き込んではいるんだが、折角自分で書いたんだしそこからオリジナルのものを育てていくのもアリかなと
要約すると単純に作って描写したキャラについてもフィードバックが欲しいって話なのかもしれない
まあ正直『完結した(=一応は起承転結最後の情報開示まで全部終わった)』状態でないとキャラのコメントってしづらいのかなとも思うけど、話の度に二転三転させまくってるし
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トライブリードは構成が難しい(DX3並感)
基本的にテンプレートという言葉が好きなので、キャラクターにオリジナリティを求める事はないのだ
結を先に考えて、そこに必要な伏線や要素やキャラクターを起承転でテキトーに散りばめる
その時に必要な舞台装置(キャラクター)に、何らかの突出した異常な要素のない普遍的な記号の集合である方が好ましい
全部のキャラがある程度平等になるような、それこそTRPGっぽくキャラメイクして、みな一様にルールの範囲内で動かせるような形式にしたいのだ
伏線にしても…まきうた公開して数年経ったしぶっちゃけると、あの子の普段の所作について誰もツッコまなかったし、こういう地味な伏線じゃ弱いんだろうなぁとか思ったりしたのだ
伏線張るのはいいけど回収がうまくいかぬ
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トライブリードとして生まれてきたからにはピュアブリードに勝つためには3つフルに駆使しないとな(TRPG未プレイ)
聖杯戦争系列で前どっかの世界線で出てたサーヴァントとか『本人だけど違うやつ』とかがひょっこり顔出してくる感じっぽいのかな
伏線回収な……書きすぎるとアレだし、かといって控えめにやって後から『ホラここ!』って言うわけにもいかんし、読者か作中のキャラがワンテンポ止まって『ん?』となる引っ掛かりがあるくらいが丁度なのかね
投票ではまきうたの話ばっか出して悪かったけど、あの作品とめいでんの予告ポエム集とオラクルが無ければこうまで創作に道を踏み外すこともなかったと思うくらいに破壊力あったのだ
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作中で明示的に回収しない(つまりキャラクターなり地の文なりが「こういうことだったのだ」と答え合わせしてくれない)伏線は
大量に仕込んでおいて、4割ぐらいが読者に分かればちょうどいいというスタンスで書いております( ^ω^)
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説明しすぎはかっこ悪いからね、しょうがないね
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ていうかまきうたとオラクルから入るとか入り口を間違えすぎてると言わざるを得ない
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つまり
まき→オラ→ヒカ
と読み進めることで、競作スレにおける魔法少女の進化の一系統を追うことができる……?
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まあ人生レベルでねじ曲げてきた原因としては桜庭とかが出てくるんだろうけども、トリガーは確実にそれらだ
(ちなみに魔法少女モノになった大元の原因は2chのエロパロ板のオリジナル魔法少女凌辱スレの粉砕天使ナツメってSSです)
◆見も蓋もない◆ヒカリの最終武装と最終章のタイトルだけその元ネタから最初に決まった◆ネタはどこに転がってるか分からない◆
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闇が深すぎる
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多少格好悪くても伏線に解説入れたくなる現象
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説明のしかたにもよりけりだと思うぜ
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>>993
まきうたを書くきっかけになったのはいずきゅーの魔法少女感を受けたからである
つまり競作における魔法少女ミームの共通祖先はいずきゅーなのだ
ミーム感染による分子進化の推移が見れるのは競作スレだけ!
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変異が速すぎる
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建てるか……
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