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【雑談スレ】インヴェルノへ至る深きサラスヴァティの森
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1441446621/
■口論・議論は議論スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
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うさうさ乙
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乙
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>>1乙
「「俺達が、地獄だ!!」」
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地獄に落ちろォ!
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節子、それインヴェルノちゃう……インフェルノや
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リア充問答というのが浮かんだ
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唐突にリア充を斬り殺す南泉和尚
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書いてる最中でこれやっぱご都合だろってなって書き直したり途中でこれなんか微妙じゃないかなーってなる現象つらい
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とりあえず書ききって次考えればいいんだよ
妄想は尽きるところないんだから
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尽きることはないが枯れることはある
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枯れるカレールーなる電波が来た
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インヴェルノって何さ!
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イタリア語で冬らしい
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初耳
インフェルノの誤字だと思ってた
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フランス語だとイヴェールだね
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「私は、次の試合で君に反則をする。酷い反則をね。君に勝ちたいからだ。確実に勝つために反則をする。止められるのは君だけだ。
他の誰にも止められない。誰にも言ってないし、君以外に気づかれることもない……」
と言っておいて、反則行為の発見に気を取られてる主人公を一撃で蹴り潰すヒロイン
「何故反則すると思ったんだ。しないよ」
という感じの心理戦に持ち込んでくる天邪鬼な奴って素敵
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性格悪いなそいつw
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転生系のキャラは上手く使うと良い感じになるな
特に歴史の偉人レベルの時間差じゃなくて死んでなければ今でも生きてただろうってくらいの時間差が丁度良い
老熟した面子と対面した時「お前も老けたなぁ」とか過去の失敗談を暴露してみたり
当時の恋人が孫と一緒にいるのを見て「俺の死を引き摺らずに前を向いてくれたようだ」って仲間の前で言った後一人になった時に落ち込んでみたり
敵の主力部隊を「最近の若い連中は道具に頼り過ぎなんだよ」と言いつつ当時の相棒を現代技術で復活させた変態機で蹂躙したり
ラスボス戦は「老いぼれを酷使してくれんな」とか「明日を作っていくのは過去の人間じゃねぇ、お前らだ」と言ってボロボロの機体で一撃を見舞って離脱していく感じで
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他には、
向かい合う空手家とアメリカ人拳法家
「見ての通り、私は白人で、アメリカ人なんだ。アメリカは銃社会でねぇ…物騒だもの。
喧嘩になるとすぐにこうやって……」
懐から徐ろに拳銃を取り出すのを見た空手家は、恐怖しながらも拳銃の無効化に向かって走りだしたが──
──待っていたのは銃撃ではなく、恥骨への蹴り上げ。それも力いっぱいの……。
骨の結合が破壊され、腹筋の土台を粉にされた空手家は、股座を抑えながら崩れ落ちたのだった。
「ぷっ アッハッハッハッハッハッハ!!
いや〜。ニッポンのモデルガンはリアルで素敵だねぇ。……あ(視界に映るMade in China)これ中国製だった……通りで安かったよ」
みたいな
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脱税オーク
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>>17
やばいこのキャラめっちゃ好き
相手に軽蔑される以外のリスクが無い策を打つのいいな
だけど友達が欲しくて、でも勝つためには形振り構っていられなくて
独り心の中で泣きながら蔑視されることに堪えるっていう子を思いついた
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謎に包まれたキャラ、いい
最近、思いついた設定をうまく文に起こせない
【名前】
アカイモリの少女(仮称)
【性別、年齢】
女性、不詳(外見は10代半ば)
【概要】
自らを『死神もどき』と称する、赤茶色の髪と白い肌が特徴的な少女。
死にゆく能力者を何らかの方法で感知し、その者のところにどこからか現れ、時に拐っていく。
古くから噂となっていた『赤い森の化物』そのもので、噂を広めた張本人もまた彼女である。
異空間の森の中にある屋敷に住んでおり、愛猫ココやたくさんの使用人たちに囲まれている。
ボスとの戦いの後、腹心に撃たれて瀕死の重傷を負った主人公を異空間に引き込み、治療した。
主人公を気に入り、友人として残るように長く引き留めたが、やがて帰還を認めた。
その際に主人公に何らかの条件を提示したようだが、詳細は不明である。
【能力】
彼女と彼女の認めた者しか出入りできない異空間を持つ。
常に朝焼け、あるいは夕焼けの空が広がり、赤く燃えるような森がどこまでも続いている。
彼女が住む屋敷以外に何もなく、昼も夜も存在しない不思議な空間で、時間の流れが遅い。
屋敷に住む猫のココや使用人たちの存在も能力によるものだが、彼女も当人たちも知らないようだ。
能力者が死に近付くと、彼女の意思に関係なく、その者のもとにイモリ(見た目は真っ赤な影)が出現する。
基本的に知覚できないこのイモリに気付けた瞬間、同時に彼女もその者のことを知ることになる。
あとはその能力者を異空間に招くも招かないも、そして生かすも殺すも彼女の思いのままである。
【その他】
瀕死の主人公を短時間で治療したり、炎の中を平然と歩くなど、能力にも存在自体にも謎が多い。
三行でまとめると、
・異空間に住んでるよ
・不思議な力を持ってるよ
・主人公を助けてくれたよ
といったところか
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しっぽだけ見せておくくらいの謎はいいよね
非常に想像を掻き立てられる
>>22
これくらいゲスいことさせちゃうとね・・・違和感なく人道に引き戻すの難しいよね
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突き抜けた勝利主義はむしろ美しい
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反則行為と言っても相手と自分しかいない状態で蹴り一発で沈むのなら元からかなりの実力差があるように思えるけど
相手に注意を払うのは反則を予見していようがしていまいが変わらないのだし
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実力差はあるね
実力差があった上で、相手のベストを一切封じて完勝し、心を打ち砕く戦法やね
しかも原因が自分の不注意という、自分を責めるしか無い負け犬の精神状態に追い込む
でも実力差が同じでも、随所で相手をゾッとさせる局面を作れる(かも)という保険にはなる程度
本当の実力者には通じない模様
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役所で「野生の魔法少女に出会った場合の行動ガイドライン」なる冊子を配っている
という謎の情景が浮かんできた(´_ゝ`)
「叩いたり投げたりいやらしいことをしようとしてはいけない」
「ごはんやお菓子はあげてもよい」「むやみに頼みごとをしない」
などの条項があり、扱いを間違うとたいへんなことになるもよう。 ◆厄キャラ◆
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思想的にはこんな感じ
ヒロイン「強さとは相対主義だ。勝った、負けたで上下が決まる世界だ。
しかし、勝った負けたというとは、だ…勝負事が発生しないと成り立たない。
私はその、勝負が発生する前から、勝ちに行ってるつもりだ。勝負の可能性を汲み取り、
自身の有利に、この強さ比べの世界のパワーバランスそのもが、自分の為に進む様に仕立てあげていく。
つまり、若い芽を摘むんだ。可能性の有るやつの心を砕くんだ。
身体はまずい。法に触れかねない。だから心だ。心を打ち砕いて、二度と
強さ比べの世界に脚を踏み入れることの無い負け犬に追い込む。
そうすれば……私の格が上がる。必然的にね」
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主人公は言っちゃえばヒロインのせいで死掛けたけど
ヒロインはそれを言い出せず(拒絶されるのが怖くて)、主人公に命の恩人と思われている
その上、ヒロインは主人公を庇って大怪我をしており、それが主人公の心の重荷になってる
こんな状況でヒロインの心情どうしよう
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>>26
格上でなくても拮抗してるなら十分に効果はあると思う
何かをするかも、というのは警戒せざるを得ず消極的になる(対処しようと思考が“待ち”の状態になる)
しかもこの場合のように明確に何かをすると宣言された以上は心理的に無視できない
特に反則という『指摘できれば勝ち』という状況は美味しそうな人参がぶら下がっているようにも見える
自信が無い者や追い詰められている者であれば尚更無視できない
これが影響しにくいのは「何をして来ようが関係ない」っていう強者か、「いつも通りやるだけ」っていう努力の鬼orマイペースな相手くらいじゃないかなぁと
俺なら万全を期すために「あいつは反則をするから気をつけろ」と第三者からも吹き込ませたい
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素で闘っても勝率70%ぐらいあるけど
念を入れて90%にまで引き上げる手を打っておく、みたいな話だよね。
そういう抜け目ないキャラ好きやで。
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ちょい聞きたいんだけど、和「風」ファンタジーなのに馬車が主な交通手段ってどう思うよ
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平安時代の牛車めいたデザインの馬車を作ればええねん
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和風(近代)
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>>33
和風+馬車というと「大正〜明治時代」がまず思いつく
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日本の馬は小型だったしな
サラブレッドが登場下のは江戸時代以降か
でも別に和風なら、サラブレッド的な品種の馬もいてもいいんじゃね
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でもあれだよ、和風ってだけで地形や国土の広さが変われば交通手段にも変化が生じると思うんだよね
時代・歴史モノやるわけじゃないんだし
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その辺の歴史を軽く考えてもいいかもね
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貴族や商人などの一部の富裕層だけが利用できる巨大な鳥とか
まんま飛行機みたいな扱いで
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酔いそう(激しく上下に動く)
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地形や国土を変えたら日本文化じゃなくて大陸文化とかそういうのが発展しそう
この島国だからこの文化ができたわけだからなあ
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宙に浮く巨大なクジラ?
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大きな桜色の木……巨人と島々……大きな城……カブ……クワとじょうろ……うふふふふ……
うっ記憶が
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>>41
脚部の骨格がパイルバンカーみたいになっててロケットのように真上にズドンと飛び上がり目的地まで滑空すればおそらく酔いにくい(なお乗員や積み荷の安全は考慮しないものとする)
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>>41
モスラか
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「大名行列」と呼ばれる巨大な歩行キノコが鉄道代わりに使われている
みたいな世界観が浮かんだけど和風じゃねえなコレ(´_ゝ`)
大名行列は群体ごとに決まったルートを周回していて
並大抵のことでは歩みを止めないため、人が乗ったりぶら下がったりしても気にしないのだ。
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食べようとしたら勢いよく胞子を吹きだし、それを吸った人間の脳みそを支配して高いところに連れて行き
体内で発生させたガスを爆発させて宿主の肉片ごと胞子を飛び散らして生息圏を広げるのだ
そしてその胞子を吸った人間を(ry
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神話の最高神は茸の擬神化になりそう
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本スレに書き込んだウルスラ(箒で飛ぶ以外の魔法が使えないから箒に乗って剣とか弓矢とか使って戦っている魔女)だけど、
先の方では「なんか覚醒して色々魔法使えるようになっちゃいましたー」の方がいいのだろうか
…と流れを読まずに
>>47
なんとなく細胞内でのキネシン(ワイヤーの上を歩いて物質を運んでいるタンパク質)みたいなものが頭に思い浮かんだ
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魔法が使えないというアイデンティティを捨てるのは勿体無い
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うむ…そういう考え方もある、か
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茸は男根に見えるということでシヴァ神との共通化が図られそう
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フロイト的に解釈すると大名行列に乗る奴は欲求不満
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別に何もしなくても欲求不満だよ(半ギレ)
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「電子機器はなんでもワイヤードロジック(ソフトじゃなくて物理的な回路で機能を生み出す)で強引に実装!」の、
いわば「ワイヤード・パンク」(今5秒で考えた)な世界って電波がどっかから飛んできた
(だから高機能マシンになると内部が電子部品がみっちり詰まった基板で制圧されている、単純化・ソフト化など無粋 技術者は回路で実現させる的な)
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大江戸からくりパンクとかいう電波
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○プロジェクト・エルシオン
蒼の陣営と黒の陣営の大戦が決着し、生き残った魔女や生物を収容する結界、蒼の世界・ティルナノーグの本格稼動から少しの月日が流れた。
一冊の名簿帳に住民全ての名前が記入できるほど数を減らした魔女たちは、平和な箱庭でただ安定して生存するだけの生活に疲れを感じていた。
つまり、ティルナノーグは退屈だったのだ。僅かばかりの魔女のみで完成したコミュニティに動きはなく、外敵や死の恐怖もなくなったのだから。
そして魔女は「世界」という娯楽を欲しがった。大戦によって滅びたかつての世界の有り方を、おままごとをするように「再演」しようとした。
そうして、旧人類文明の復刻、及びその模倣による世界再構築計画、プロジェクト・エルシオンが蒼の魔女フィオナ直々の勅命の下発動した。
文明の復刻そのものには特に大きな問題はなかった。ティルナノーグ内に現存していた書物、魔女たちがそれぞれ持っていた知識、
時には召喚した悪魔との交渉などによって原始的な農耕や狩猟から、製鉄に建築、服飾や料理に様々な娯楽にいたるまで、
魔女がかつて生きた世界の文明を(欠けや不便なところを魔法で埋めながらも)6割以上の再現が可能になった。
しかし、その模倣に問題があった。魔女たちが復刻した技術を実践するために必要な人数が、生き残った魔女たちではあまりにも足りなかった。
そのため、使い魔や人工妖精でもない新たな隣人、魔女が作り出した文明を担う新たな人類/ままごとの人形を作る必要があった。
新たな人類の創生。この魔女でさえ難度が高い魔法、幻獣の創造さえも上回る難題に、当時人間に最も造詣が深かった魔女ガルデニアが挑戦した。
フィオナやメリッサなど、世界の運営に携わる魔女や、人体や使い魔に詳しい魔女が何人も集まり、その設計について議論した。
使い魔のような生物の肉体、人工妖精のような生産性、幻獣のような自由な設計と、新人類に対し様々な要求が上げられたが、
ガルデニアはそれに対し、「ホムンクルス」という新たな機軸による使い魔の設計を提案した。
ホムンクルスとは、意思のない動物の死肉や植物などに魔術的な加工を加え、動物的に動けるようにした使い魔と人工妖精の折衷案のようなものである。
ガルデニアは手始めに実験用ラットのゾンビや歩く樹木の怪物を作り、その理論が可能な事を実証した。
そして、ゾンビでは動物の死体が必要=使い魔を作った方が早いところから、ガルデニアは植物をベースとしたホムンクルスを新人類として開発を始めた。
そして6度の失敗ののち、ガルデニアはついに「植物でできた人間」を作成することに成功する。
エインセリアと名づけられたそれは、確かに生物の種として成立しながら、魔法によって生まれながらに人間として自律していた。
蒼の世界に満ちる魔力によって成長する設計によって、使い魔などに必要な魔女との契約による魔力の供給の問題もなかった。
大地に育まれ、花から生まれ、芸術品のように美しく成長する彼らに、多くの魔女が感嘆の声を漏らした。
さらなる話し合いにより、試作品に身体能力の拡張や制限などのさらなる改良が加えられ、エインセリア・ザ・ホムンクルスは世界に正式にロールアウトされる。
ガルデニアが生み出した新たなる人類は、魔女社会を彩る鮮やかな華として賞賛の元に受け入れられた。
その後も何度かのアップデートを繰り返しながら、エインセリアたちは現在においても元気にその役目を演じている。
あるものは農作物を育て、あるものは魚や獣を獲り、第二次産業や三次産業の現場も沢山のエインセリアが担っている。
生殖能力も正常に機能し、首都であるデンメルング城と城下町は勿論、広大なティルナノーグのあちこちに町ができるほど繁殖した。
彼らの登場により世界はずっとあわただしくなり、魔女たちは退屈を捨てて、「世界」という遊びに興じられるようになったのだ。
プロジェクトは完全に成功し、偉大な実績を残したガルデニアは、フィオナから直々にティルナノーグの女王に任命された。
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巴ちゃんが主役の劇場版を考えたくてチマチマ妄想してたやつがあまりに行き詰まりまくるにでついにこんなページを作った
他力本願極まりないんだけど暇なら付き合ってくれ
原作の世界観とか知らなくてもある程度大丈夫だと思う
http://www33.atwiki.jp/beyondkouso/pages/46.html
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これだけ書いて言いたいことが「メシとか服とかはだいたいかわいい妖精さんが作ってくれてるよ!」
の一行で済むのである
世界設定地獄道
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世界設定地獄道〜♪
津軽海峡冬景色のメロディーに乗って、不意に頭に流れた
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@wikiの更新は、作成したページを更新順に並べることもできるので
古いページをみて、そろそろここ追加するかなとかもできるぜ
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悪役「これは、これは、これは。誰かと思えば君(主人公)だったか」
主人公「観念しな、さもねえと蜂の巣にしてやる」
(主人公、拳銃を悪役に突きつける)
悪役「君にその度胸があるとは思えないが?」
主人公「試してみてもいいんだぜ?」
悪役「そうだな。今の私は丸腰だ。君の放った銃弾は私の肉を抉り、骨を砕き、そして殺す。想像するだけで背筋が凍る」
主人公「……ちっ」(ためらう主人公)
悪役「……ふふ、そうだ。怪獣やアンドロイド、装甲服を纏った兵士ならまだしも、ただの人間を撃てるほど君は冷酷じゃない」
(悪役が距離をとるのと合わせて配下の兵士達が、主人公を取り囲む。)
主人公「知ったような口聞いてんじゃねえ」
悪役「ああ、知っている。私は君をよく知っているが、君は私を知らない。君達の活躍の裏でその後始末をしてきた人間がいることを、君達は知らない」
主人公「まさか……」
悪役「そう、私だ。君は私が辿るはずだった私、いや、私こそ君が辿るかもしれなかった君なのか。君が輝く星ならば、私はその光を映す月だった。まさに暗黒星のように」
悪役「あの女もキャタピラーも、暗黒星の大義に背いた反逆者に過ぎない。暗黒星は時に贖罪の山羊(スケープゴート)として咎を負い、時に汚れを拭い、エイリアン戦争後の50年、暗黒星はこの世界の繁栄を闇から支えてきた。政府や防衛軍とは一蓮托生、剥がそうとしても剥がせないコインの裏側だ」
(悪役、おもむろにサングラスを外す。白濁した虹彩が現れる。それはまるで銀色に光る満月のようだった)
悪役「私の眼を見るがいい。私の父が、私の眼の色を変えようとした結果だ。暗黒星を創った者の末裔であるこの証を、私が母から受け継いだ唯一のものを、あの男は奪った」
悪役「以来、私は光と縁遠い世界で生きてきた。私も君と同じ、周囲から疎まれる出自だ。闇の大義へ殉じる為に私達は生かされている」
(サングラスをかけなおす)
悪役「暗黒星の大義も失われて久しい。今の暗黒星の老人達に、この世界を動かす資格はない。今宵、暗黒星は生まれ変わるのだ。暗黒星の正統な後継者である、この私の手で」
主人公「大義大義とゴタク並べやがって、その大義のせいで何人死んだと思ってやがる。ふざけたこと抜かすなッ!」
悪役「君に理解できるとは思っていなかったが、そう片付けられるのも心外だな」
(主人公に背を向けて去ってゆく)
主人公「待ちやがれっ!」
悪役「君の相手をしてもいいが、私は忙しい身でね。しばらくゆっくりしていくといい」
(手振りに合わせ、兵士達が銃を一斉に主人公へと向ける)
悪役「私が戻る頃には全てが終わるだろう」
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俺の中での漫画アニメ三大名言が
「毒も喰らう栄養も喰らう」
「近づかなきゃてめーをぶちのめせないんでな」
「一番いけないのは、お腹が空いていること」
に決まった
あと一つ加えて四天王にしたい
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十二国記だけで5個はカタい
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主人公のライバルキャラが主人公とほとんど同じ肉体的特徴って設定なんだけども
そっから設定を足していった結果
・イメージカラーは黒(主人公は白)
・超強気(主人公は普段はどちらかというと気弱)
・得物は鞭、本気モードでは蛇腹剣(主人公は剣)
ってところまではよかったんだけど
・リボンとかフリフリ多めな服装(主人公はファンタジー世界としては一般的な旅人)
・一人称は私、女口調(主人公は僕、普通に男の子)
・そのくせ性別は男(主人公は普通に男)
と酷い絵面になってしまった、これでシリアスをやれるのか不安になって来た
いや、設定的にはだいぶ大事な要素なんだよ強気なのも女装も女言葉も……
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>>63の悪役の末路は
A,主人公に追い詰められて、切り札を暴走させる。
最後はサングラスを捨て、「美しい、こんなに美しい光は初めてだ…!」と恍惚の表情を浮かべながら切り札の熱線に焼かれて跡形もなく焼死。
B,辛くも脱出するも実は不治の病を患っており、血反吐を吐いて弱っていたところを、この悪役が野望の為に踏みにじった被害者の一人に刺されて死亡
のどっちかにしようと考えている
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>>66
リボンフリフリも重要な要素なんだろうな
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普段なら「斬らないって分かってるから避けない」けど、作中一度だけガチで斬りかかってきたときは「速すぎて反応できなかった」みたいな2人組
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>>66
そらそうよ
リボンフリフリというかカワイイ系なのが重要なポインツ
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間違えた>>68だった
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友達の定義とは
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小さな親切の代わりに大きな親切を期待する契約だとモンテスキューは言う
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久しぶりにいかにもな厨二妄想してたら何かビジュアルはノエイン、設定はワールドトリガーのパクリみたいなのが誕生した
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バトルシーンのカッコいい小説って何があるだろう
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激烈にかっこいいってわけじゃないし、そもそも小説じゃなくてラノベだけど
こないだ読んだエスケヱプスピヰドは中々よかった
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海外ファンタジーだが『ルーンの子供達』が良かった。
ウインタラーこわい。
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る、ルーンの母なら知ってる
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「両剣はその長さから、稀に槍や棒などの長物と同列に扱われることがあるが、それは少し間違っている。
見れば分かるだろうか、両剣のグリップは中央にしか無く、両端は剣だ。つまりその射程は普通の剣と然程変わらん。
その両端が剣、というのが曲者でな。何しろ通常の剣とは構えが異なる。
だから練兵の為には、今まで培われてきた通常のそれとは違うカリキュラムを組む必要がある上に
刃が二倍になっているせいで重く、剣が槍に勝っている数少ない要素である「取り回しやすさ」を打ち消してしまっている。
その上使用にはある程度のスペースを必要とするから、歩兵の武器としても不適格。何より通常の剣の倍の鋼を使うからな、高いんだ。
まあ、要するに兵器としては出来損ない、って事だ。
だが、それは武器としての性能とは関係ない話だ。
先ほども言ったが、両剣は重い。つまり、叩き斬るのは普通の剣よりも得意という事だ。
さらに中央部のグリップも長く、両手での取り回しが容易になっている。これはつまり、遠心力の利用もより簡単になるという事だ。
そして、最大の特徴はその「斬り方」に現れる。
両剣は振りかぶるのでも腰溜めにするのでもなく、「回す」ように斬るんだ。重さと遠心力により、それだけでも十分な威力が出る。
更に両端に刃があるという性質上、ワンアクションで二つの斬撃を放てる。そういう意味では、多勢を相手にする時に有用と言えるだろう。
まあ使い手によるがな」
武術のぶの字も知らずにでっち上げた説明なんだけど、これやっぱ噴飯モノかね
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>>66
正直このライバルキャラがシリアスなシーンで登場したら笑いを堪える自信がない
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両剣は棒術に近い立ち回りになると思う
でも円運動が大事っていうのは同意見、大体の剣術がそうだけど
叩ききる威力というより、ポピュラーでない戦術による撹乱と、様々な方向からの連続攻撃がウリで、
同じ連続攻撃が可能な二刀流よりも、一本の得物を両手で扱う分、力も伝え易くパワフルで、
円に回しやすい形状だから、対武器への捌きも優良な部類
威力のあるフェイント攻撃が恐ろしい所と思う
しかし重そう
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パンプキン・シザーズでは馬上武器として登場してたね
少尉は振り回してたけど
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>>80
中盤から出てきて、ラストでは主人公、ひいては世界全体に関わるクッソ大事なシリアスシーンを担います……
いや、男の娘的な感じの子供っぽい中性的な見た目ではあるんだよ?
ただ体つきとかは少女ではなく少年だからちょっと擁護できないけど……
「ぬくぬくと育ってきたアンタらにはわからないでしょうねッ!
この私が! どれだけの苦しみの末にここにいるか!!!」
「……貴方苦しんだら女装するんですの?」
「うわ、テイル君サイテー」
「すみません、少し近寄らないでもらえますでしょうか」
「僕一片も悪いことしてないよね!?」
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スポーツチャンバラの棒は真ん中部分以外は持っちゃいけないというルールでやる場合が多いから実質両剣みたいな扱いなんだけど強いらしいな
ぐるぐる回すだけで相手は近づくのが困難になるみたい
想像だけど両剣のデメリットは重いこと力強い攻撃を繰り出しにくいことだから、武器が軽くてただ相手に当てればいいスポチャンだと有利なんだろう
ていうかあれって正式名称は両剣でいいのだろうか
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ナギナタだってゲルググが言ってた
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薙刀よりは長巻の方が近い気がする
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○ルゥ・ザ・ウルフ
強壮なるオオカミの群れを統率する、弓矢を操るオオカミの使い魔。得物を狩猟する「黒」のハンター。
ゲリラのような戦法を得意とし、森林や市街に誘い込み、包囲網を組んで敵を追い詰める戦いをする。
笛のような構造がついた特殊な鏑矢をいくつか持ち、それを打ち出した時に響く高い音で群れ全体に指令を送る。
戦闘では狼の牙を鏃に加工した、命中精度が高い矢も使って敵を攻撃するが、自身が直接戦う事は好まない。
彼女自身一応小刀を脇に差してはいるが、その腕はお世辞にも良いとは言えず、はっきり言って殴り合いには弱い。
それをフォローするように彼女の群れのオオカミが盾となり、敵を貫く矛として攻撃を仕掛ける。
ヴィヴィのコウモリやアイーシャのネズミに比べて群れの総数は少ないが、その個体ごとの戦闘力は非常に高い。
敵を囲んで叩くオオカミの群れに、後方から飛んでくるルゥの狙撃に加え、ルゥが仕掛けた幾多の罠も突破するのは容易ではない。
性格は実直、生真面目。群れの長としてしっかりしようと奮闘するが、様々な面で未熟さが目立ち、どうしても群れの力に便りがち。
母親とその母親から群れの長を受け継いできた三代目で、まだまだ成長の途中にいる。
群れ全体の流儀として恩義を最も重んじ、例え相手が敵だろうと借りができたら必ず返そうとする。
「黒」によって絶滅しかけていた群れを救われたことから、今は「黒」の使い魔として従っている。
アイドル的存在として群れのオオカミたちの人気は高いが、本人は未熟な自分が嫌われていないかと懸念している。
鏑矢や牙矢は貴重品なので、あらかじめ自分の臭いをつけておき、戦闘のあとにできるだけ回収している。
こんなキャラを考えてるが格好がなかなかうまく描けない
・黒髪おかっぱ獣耳 ・アイヌとかあっちの民族衣装風毛皮つき ・狩人か野盗、蛮族のような装備
となんとなくイメージしているのだが……
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流れ読まずに
帰ってくる途中に変な電波を受けたので
「酸化」以外のあらゆる化学反応が「酵素による触媒作用」か、或いは「魔法で化学反応を開始させなければ反応しない」という世界…という電波
要するに酸化反応以外は魔法か酵素でスイッチを入れなければ、化学反応が始まらない
だから化学≒魔法の状態って言えばいいかな
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>>66
逆にそういうふざけた見た目のキャラが「戦ったら超強い」みたいなのもかっこいいと思う自分はおかしいのか?
F-ZEROの「"激"と書いたTシャツで自分の名前に『サムライ』とか入れてるピザデブ」(こんなのでも宇宙盗賊団のボス)みたいな感じとでも言えばいいか
見た目がふざけているからこそのギャップ、とも言えるかも
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カンフー映画なんかで恰幅の良い中華料理屋の店主がキレのある中国拳法でならず者の客を追い払う的な?
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ギャップ萌えというやつだな
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>>89
自分で言っといてなんだけどそこまでふざけてはいないんだ……
よく見ればオトコだけどパッと見は女の子みたいな体型と体つきだから……
いやホント理由あってのことなんだけどサ
具体的には創造主に対する叛逆というかなんというか
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華奢な女の子が巨大な武器を振り回すのに通ずるものがある
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再放送してるガルパンの劇中とかGATEのアバンで流れてる形式の曲って行進曲というのかわからないけど
聴いてると非常に胸が高鳴る
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そんなあなたに怪獣大戦争マーチを勧める
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両剣といえばダース・モールってかっこいいよね
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クソ強かったのに舐めプに重なる舐めプの果てにやられたって言うのでワロタ>ダース・モール
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ダースモールは舐めプというか、正攻法でジェダイをなぶってやろうみたいな気持ちが強すぎた感がする
マジメなのか、手段を選ばない、っていう手段を選ぼうとしなかったというか
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良く言えば「卑怯な手を使わない主義」、悪く言えば「要領が悪い」ってとこか
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一人は未熟とはいえジェダイ二人を相手に互角どころか殆んど圧倒してたのに
調子こいた挙句ブラ=サガリでやられるという間抜けだけど
やっぱデザインとアクションは神がかってると思うんだ
たしか演じてるレイ・パークは元々はただのスタントマンだったけど
いざダースモールの衣装着てスタントしたら、監督に気に入られてそのまま起用されたんだっけ
英断だと思うわ
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実力で勝って勝負で負けたってことか
そういうキャラは色んなカード組んで想像できるから良い
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ライトセイバーのような触れれば切れる剣で両剣って結構理に適ってると思うんだけど
あれダースモールさん以外に使ってるやついたっけ
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オビワンのブラサガリだってシディアスやティラナスなら懐柔、ヴェイダーならフォースグリップ、グリーバスなら有無を言わさずトドメってところだろうけど、モールさんってばライトセーバーでバチバチだからなぁ
ダースモールが単なるジェダイ殺すマンだったら勝ってたけど、ジェダイ痛め付けるマンに徹しすぎた
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>>102
カービィ64でのピンク玉
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あれたしか使ってる奴殆んどいないって設定だって見たような
つか、片方の刃しまう事も出来るんだから皆持ってても良いと思うんだけどなあ、ダブル=ブレード・ライトセイバー
やっぱあれを振り回せる俳優とかスタントマンが殆んどいなかったのが原因か
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>>102
映画本編ではダースモールくらい
グリーバスと側近が似たような武器使ってたけどアレはスタンロッドだしな
有名どころだとアサージヴェントレスっていうハゲのワナビーなシスと、エグザキューンっていうシスのご先祖様が使ってた
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アニメやゲームだとポロポロ出てくる
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アニメカービィのカービィは赤ちゃんなのか…
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仕事中、「王威御茶」なる電波が飛んできた一日だった
なんかすごそう 秘伝の製法で作られてそう
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そういや以前1000円のおーいお茶を見かけたな
それの事では?
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>>110
以前どころか地元のスーパー(カ○ミ)にドヤ顔でおいてありますが>超高額おーいお茶
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威という漢字のかっこよさ
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古禍・光羅「呼ばれた気がする」
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一本1000円とかなにそれこわい
見かけたら買ってみよう(怖いもの飲みたさ)
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兵武士・甲浪
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七色亜茶再販しろ
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瓶に入った初淹れとかそんな感じの奴だっけ
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毎朝緑茶や紅茶やコーヒーをがぶ飲みしてるのにすっきり目が覚めないんだ。
誰かなんとかしてくれ。
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>>118
カフェインじゃなくて糖取ったら?
コーラとか炭酸ジュースとか
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エナジードリンク3缶一気飲みオヌヌメ
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>>120
なお、夜眠れなくなるという副作用が…
ちなみに今のお気に入りは内に秘めた魔物を覚醒させし力の源です
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やめろォ!
短時間でいっぱいカフェイン摂ったら中毒になるぞォーッ
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利尿作用がブーストして一日丸々は人に戻れなくなるという両刃の剣だからな
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コーヒー朝飲むとたまに午前中で七回とか尿意が暴走するときある
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適度に運動してから眠ると目覚めに良いって聞いた事あるんだが、所詮迷信レベルなんですかね
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鎮まれッ…俺の尿意棒ッ!
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なんか睡眠時間が90分の倍数なら目覚めに良いって聞いたことある
ex)4時間30分、6時間、7時間30分
実際これくらいの時間が経って起きた後は目覚めバッチリだった事が何回かある
あとは体調面の問題とか、精神衛生面の問題とかになるんだろうか
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急々尿律令
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平日は22:00を過ぎる頃には既にベッドインし、5:00時には起きるという健康的な生活を送ってる
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アルカイダとイスラム国の間でも争いあんのか
まじ世紀末や
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一時期もうおねむで朝3時に起きてたことは有った
何処の爺婆だと
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アルジャジーラのラスボス感
アルカイダもイスラム国もアルジャジーラの手のひらで踊る道化よ
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寝て起きたら明後日になってた時はあった
まあ普通の状態の時では無かったが
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今書いてる小説で、「世にも珍しい紙のゴーレム」ってのがあるんだけど、紙でつくったゴーレムってあんまりないよね?
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日本の式神はいわば紙のゴーレムだが、珍しいんじゃないかなやっぱ
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式神とはまた違うっぽい?
ゴーレムとは違うけど、某ロボット大戦の龍虎王の装甲が御符で構成されていたはず
(実際はグルンガスト参式のパーツとかも使われているけども)
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安価忘れてた
>>134宛てな!
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その軽さゆえに飛べるゴーレムである
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>>112
【速報】その字が名前に入っている俺、喜ぶ
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武威さんオッスオッス(武装闘気)
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>>135>>136
あ、間違えてた
「本でできたゴーレム」で、材質は「紙」だった。
体が本、材質が紙ってことで、イメージ的にはジョジョで本にされた億安みたいな感じ
NARUTOの長門っぽくもあるかな
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ゴーレムはそもそも「神は土から人間を作った」っていう聖書の記述に基づく魔術だと思ってたから、紙のゴーレムはゴーレムの名を冠した別物な気がするんだが
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ゴーレムはヘブライ語で『胎児』って意味で、
つくった主人の命令だけを忠実に守る召使いかロボットみたいなもので、素材は特に規定はないぞ
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それこそ肉々しいフレッシュゴーレムなんてのも有るしね
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そんなemeth methに則った様なゴーレムって寧ろあんまりない気が
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年末までにはとりあえずスターウォーズ全部とダニエル・クレイグ版007を全部見て
後にコードネームUNCLEと共にスペクターとエピソード7を見ねば
忙しい忙しいぞ
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ゴーレムの訳としては他に「未だ形を成さないもの」というのもある。意味深。
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ホムンクルスだな
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最近の作品ではダンジョン飯のゴーレムは核ありきだったな
ゴーレムとアンデッドとホムンクルスとか
魔法とか魔術とかの人工生命体みたいなものの違い考えるのも一苦労だぜ
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ゴーレムdeハーレム!
みたいなタイトルのラノベがそのうち出るんじゃないかと思っている。
なおゴーレムは一部除き美少女になるもよう(様式美)
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>>150
いやむしろ読者を「そっちの世界」に目覚めさせる気満々で美少女とはかけ離れたデザインって可能性も
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>>150
ふと思ったんだが、艦これってそんな感じじゃね?
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>>151
ヒロインたちのキャラデザが武井宏之だったり新川洋司だったり永野護だったりするのだ
後から海老川キャラや柳瀬キャラや寺岡キャラや鷲尾キャラや大河原キャラも参戦し
ラスボスが何らかの伝手でオファーされたシド・ミードのデザインだったりする ◆みな心は乙女◆
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武井の真骨頂はロボではなくショタだと口をすっぱくして言っているのに(憤慨)
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ウルみたいなゴーレムが来るのかと(目覚めは別方向へ)
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僕は布施のセルヴィス派
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武侠ものに於ける、公の世界チャンピオンの扱いに困る
色々と困る
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実力では裏世界最強に及ばないけど
人格面でなんか偉大なものを持ってて、裏最強からも一定のリスペクトを抱かれている
みたいなのが好きです>ハムの世界チャンピオン
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ミステリィ書いてみたい
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気になるのは裏の強い連中が、そんな強い癖に何故公で強さを広めないのか、とかね・・・
単に興行格闘が盛り上がらない時代か、結局タレント扱いで、変に名が立つと返って厄介事に巻き込まれやすいとかか
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こっちに張るか
○妖精の一生
・誕生
広い大地に種を埋め、半年ほど経つと発芽する。芽は1年と3ヶ月をかけてゆっくりと成長し、やがて大きな白い蕾を一つから二つつける。
充分に大きくなった蕾はやがてがく(花弁の根元の部分)からぽろりと取れて、地面に落下する。(この時の蕾の大きさは直径35cmくらい?)
地面に落ちた蕾は子供を育てる余裕のある成熟した妖精や、専用の育成機関などが回収し、開花するまで丁寧に保管される。
蕾の落下から1ヶ月程度で蕾は開花をはじめ、中から赤ん坊の妖精が現れて、産声を上げる。(「誕生日」はこの第一声の時刻に拠る)
赤ん坊は蕾の中で衝撃を吸収するためにとても長い白い髪(極上の繊維)に身体を覆われていて、すぐにこれを生活しやすい長さに刈り取られる。
蕾の花弁は妖精の背中辺りと繋がっていて、この花弁が一年かけて妖精の羽の形に変化する。また、この期間のうちに妖精の髪と羽に色がつく。
・成長
3歳から10歳までは各所の教育機関に預けられ、基礎勉学に加え、魔術の使い方や空の飛び方、世界の構造について勉強する。
高等学校に当たる教育機関はなく、専門職直属の専門学校で仕事に就くための勉強をするか、研究機関に就くために大学へ進むことができる。
妖精は10歳で成人扱いとなり、専門学校、大学も基本的に15歳まで。教育課程を終えた妖精は自分が就きたい仕事を選んで就職する。
最初の義務教育の時点でどんな職業に就くべきかはおおよそ判別され、それに従うのが一般的なため、職業選択の自由は低め。
・恋
妖精は12歳前後から生殖活動が可能になる。と言っても、妖精に性別は存在せず、本当に互いに信頼しあったパートナーと結ばれる。
発情状態の妖精は舌にある器官から自分の遺伝子情報が記録された細胞の入った液体を分泌し、また喉の奥あたりにある器官の口が開く。
ここに自分以外の遺伝子細胞が入ると受粉(?)となり、互いの遺伝子を継いだ「種」が体内に形成される。基本的に両者どちらも「妊娠」する。
この種は外科手術などにより摘出されるか、死ぬまで妖精の体内にあり、成長はしないので母体は性行為のあとも普段通りに生活することができる。
・死、そして次世代へ
妖精の肉体は酷く脆弱で、生まれつき備わっている魔法の力による保護が無ければ、物理的には動物として行動することさえできない。
その力も子供の頃が一番強く、40歳から急激に魔法の力が衰え、50歳前後で魔法の力が無くなり寿命となり死亡する。
遺体は手厚く葬られたのち、裸のまま大地に埋められる。死んだ妖精が「種」を持っていた場合、種は肉体に残ったエネルギーを吸収して成長し、
半年後には死んだ妖精の「子」の芽が発芽する。なお、妖精の種のみを摘出して埋めても発芽はするものの、親から受け継ぐ技能が減る。
・その他
植物性ではあるが、生物としての基本構造は旧い人類や魔女とあまり変わらず、非常に整った容姿と尖った耳によって判別ができる。
成体の平均身長は140cmと小柄。食性は草食よりの雑食。疾病や毒性物質に非常に高い耐性を持ち、怪我はしやすいが再生力も強い。
光合成が可能で、光を浴びると元気になるが、暗闇の中にいると気分が沈み、あまり長時間いると眠ってしまう。
稀に親を持たずに勝手に生まれてくる妖精が存在し、その髪や羽は大人になってもずっと白い。この手の個体は肉体がより脆く、非常に魔法に長ける。
妖精の女王ガルデニア曰く、この妖精たちはまだまだ発展の途上にあり、これからも随時設計を改良していく予定、らしい。
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なんてこった、店員さんと「名前似てて間違えそうになりますね」「あ、僕も注文するときに間違えそうになります」なんて話してたらマジで間違えられちまった
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>>151
美少女ロボ(ネオスウェーデン代表)
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プリキュア新シリーズは「魔法使いプリキュア」
…おジャ魔女かな?
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魔法少女と銘打ってないから三十代童貞のおっさんがプリキュアになる可能性が微レ存
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女キャラクターに言わせてれば大抵強く見えるセリフ
「肉体的には殺さないけど、精神的に殺すよ」ニッコリ
「生物学的には雌」
「クラスでは大人しい美人で通ってる」
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節子、それ強そうなセリフやない、痛い女ヲタのセリフや
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早川半額セールと聞いたが、国内作家オンリーなのね。少し残念、海外SFにも手を伸ばしてみようと思ってたんだが
でも伊藤計劃とか小川一水とか冲方丁とか、興味を惹かれる名前がちらほら見受けられるな
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戦闘妖精雪風もあんのか
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とりあえず28冊ほど買った
7000円が吹き飛びやがったのにマルドゥック・ヴェロシティ買えなかった畜生
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思わず本屋に走りかけたがKindleか
持ってないぽ(;^ω^)
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スワロウテイルは買いましたか……?
ちとせとーま読んでる奴どこにもいねーぞどうなってんだ
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kindleでメイドインアビスという面白い漫画が11円で売ってますよ……(ステマ)
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舞台が遠い未来なので、現代におけるラノベや漫画やアニメが
それ以前の作品と一緒くたに「古典文学」ジャンルに放り込まれている
という設定を作ったらいろいろひどいネタが生えてきた。
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ナントカ派みたいな名前付けられる……のかなあ?
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上田早夕里はどうなんだろうな
>>172
あ?Θ11番ホームの妖精も持っとるわ
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>>174
「日本人はやっぱり1000年前から変態だったのだ、だから気にせず"1000年前も2000年前も変態です"と開き直ろう」と当時の社会で半ば自虐的に言われている…みたいな場面が頭に浮かんだ
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>>176
θいいよね……新作まだですかね……
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コンビニの多機能化が進みついに「役場」と正面から機能面で競合するようになり、
自治体によっては「役場がコンビニとの競争に負けて行政機能以外(特に窓口関係)は全部コンビニが代行するようになる」ということが当たり前のように起こる世の中となった日本…
てな妄想を最近することがある
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AC4めいた企業による支配が進んでそう(小並感)
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>>180
むしろその逆で、「外資による買収を防ぎ技術流出を阻止する」や「過度の競争による企業倒産の防止」なんかを名目に、
「国内の企業を徹底的に国営化、或いは国営の持ち株会社や国策企業の傘下にする」というとんでもない法律が施行され、
さらには国営化を拒否した企業に至っては暴力団や過激派みたいな「危険な反社会的勢力」扱いされて排除されまくる
こんな妄想もすることがある
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>>170
自分は同じく7000円台の出費で「妖精事典」なる書物を入手した
ちなみに隣町の紀伊○屋書店に泣きついて
(絶版だから在庫分、それも売れ残りが出版社に返品された奴しかなかったらしい)
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>>181
新手の総動員体制か
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>>183
まあ簡単にいえばそういうこと
だから「21世紀の国家総動員法」と呼んでいる奴らもいるって設定
しかも理不尽なことに「どっかの国と戦争おっぱじめる」などの有事でもないのにこういうことをやっている
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>>174
HJ文庫から出てる「僕の妹は漢字が読める」って作品が近いかもな
萌え文化が浸透して23世紀では萌えが題材の小説が正統派文学になってる設定だったと思う
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>>185
一巻だけ持ってるけど、あれはむしろそういう萌え文学が主流で
日本語再定義以前の古典は単に歴史的遺物扱いになってる(読めないし読まれない)、
言ってみればラノベ蔑視を逆転させた諷刺的な世界観なのよな。
こっちのは「トールキンやドストエフスキーとラノベが区別されていない」だけであって
現代における古典作品が排除されてるわけではないので、ちと方向性が違う。
時間が経ちすぎて19世紀文学も21世紀文学も大した違いではなくなってしまった、というべきか。
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漢文経典が権威で口語文学は蔑視されてた時代もあったしね上の作品もそんな感じを突き詰めた先なのかな
そもそもラノベの定義ってよくわからんけど百年後くらいには国語の教科書でちょろっとでも触れられるようになるのだろうか
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>>172
一巻だけ物理書籍買ったけど、積読してる内に姿を消してしまった
恐らく暇を出されたのだろう
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今でも口語文体軽視する人いるよ
口語文体の小説晒したら、「俺こんな口語文体の小説書かないし」って言われたことあるし
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ラノベは児童書の延長上として扱われそうな感じがする
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まあ単純に口語文体で書くの難しいよね…ってのはある
ともすると語り部=主人公がついつい書き手の性格・思想に染まってしまいやすいし
上のSF話も見てて思ったんだけど、日本作家のSFって突き詰めてくと割とラノベと共通点多い気がするのよね
天冥の標やマルドゥック・スクランブルとか(伊藤さんのはちょっと違いそうだけど)
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あ、ハーモニー観てきます
というかnow映画館です
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つーかそもそも上で話題に上がったθなんかは最初電撃から出てるしね
なんで早川で新装版出したのかは知らんが
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フルメタは最高級のラノベであると同時に日本ロボットSFの頂点だし
星界シリーズもラノベレーベルから出したって何ら問題はない。
けっこう共有する領域はあるだろうね。
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俺が買ったふわふわの泉も当初はファミ通文庫だったらしいしね
昔のラノベと今のラノベは微妙に違うとよく聞くね
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口語体のラノベは物事に関する反応が何とも言えない違和感を感じて手が出せんわ
性格や口調はどうであれ何か「そこは譲れよ!」ってのと「いやいや、ここは譲ったらダメだろ!」ってのがぴったり嵌らんとむず痒い
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ラノベそんなにたくさん読んでないけど吉ガーとバカテスは面白いと思ったの
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思った
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谷川のハルヒ文体は面白かった
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ハルヒ文体というか饒舌体だね
センテンスが長い割りにはそんなにストレスを感じずに読めた
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ハルヒは終止平易な文体がキョンのキャラと合ってたな
もうあんまり覚えてないけど
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あと独特な表現な
俺のイヤな予感が高度成長期の工業地帯からでる煙突の煙のようにわきあがった、とか
山火事に出くわした小動物みたいな一瞥をみまい、みたいな
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比喩がうまい人のはやっぱおもしろいよね(スティーブンキングス読んでた)
枯れてるけど拗ねてない、平坦だけどクール気取りじゃない、性格に一貫性を持たせる、くらいできたら普通に問題ないのかも
話ちょっとズレるけどラノベによくある発狂に一人称文体の崩壊を使うのは個人的に△
狂うのって言葉はカッチリしてるのに因果の繋ぎがブッ飛んだり、そもそも言語化できないくらいに当座の思考能力が落ちたりパニックになったりだし、
アレ初めて見た時は割りとビビるけど、使い古されてきた感あるし
ちょっと引いた一人称寄り三人称くらいが良さげ(あくまで個人的なアレです)
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すまん俺がアホでうまく例が浮かばないんだが、その文体の崩壊ってどんなの?
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普段は「ぼく」なのにキレたら「俺」とかそういうこと?
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>>197
ガーゴイルっていうか田口仙年堂は結構好きだ、BB団大好き
谷川流はラノベブームの火付け役って感じの人だけど、もう過去の人って感じだな
続き出さずにいまなにやってんのかね、ネタは温めずに燃やさないとダメだな
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発狂かぁ
狂気は周囲とのズレだからな
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アー、ごめんそんなによく見ないわ、雑に書きました
嘘つきみーくんのアレとか(作品自体は結構好きだった)、あとエロゲでもたまに
句読点ぶっ飛ばしたり、一般的な(ステレオタイプな)狂人が喋るようなのをそのまま地の文に落とし込んだようなやつ
書いてて、詰まるところ喋り文体(ほんとに会話してるような感じの)を直で書いてるのが苦手なだけかもしれないと思った
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谷川はもう働かないでもやってけるくらい稼いでるんだろうな
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あのひとアパレル系社員との兼業じゃなかったっけ?
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そもそもラノベ作家に専業って殆んどいないんじゃ
バカテスの井上賢二もたしか本業あったはず
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サワタリやメンタリストの発狂描写すき
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死んだとか療養してるとか富樫病になったとかうつだとか展開について角川ともめたから書かなくなったとか噂ならいっぱい出てるけど噂だからな
まあ一生遊んで暮らせるとは思うから特に問題はないんだろう
なんか2018年のハルヒ15周年のときに何かあるらしいみたいなのは聞いたがその時には今さらかも知れない
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そういや角川の小説投稿サイト2月本格始動ですってよ
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最近全然書いてねぇし書く気も無くなってるな
競作ももう出ることはないだろう
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世にも奇妙、これ完全にドミネーターなんですがそれは
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技の名前言いつつor言ってから攻撃するの好きなんだけど
今思い返してみてもそういうの考えてたことなかった
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技が終わってから静かに名前言うのもかっこいい
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あと驚き役が言うパターン
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というかあれだ、テイルズの秘奥義みたいなのが好きなんだ
特にグレイセスの
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Fate見たいな真名解放とか
ガッシュみたいな呪文詠唱とかいいよね
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技名を叫ぶと聞いて即興で考えてみた妄想
3パターン考えてみたけど、共通しているのは「敵の攻撃をかわした主人公が、スピード重視の技で反撃して敵を撃破する」シチュ
それ以外の状況は特に深く考えていないゾ
――――
パターン①
後方へ軽く跳躍し、敵の攻撃をかわした主人公。
その隙を逃すまいと剣に手を掛け、居合の型を取る。
刹那、踏み込まれる左足。大地を踏み抜き加速を付けて、弾丸のように飛び出していく。
一瞬で間合いが詰まる。あまりの速度に、敵は反応し切れない!
「――――疾風閃ッ!!」
振り抜かれた主人公の刃が、敵の右胸を貫いた。
その一撃は、まさに必殺の技。鍛錬の末に編み出した剣技は、主人公が想像していた以上の威力を誇った。
――――
パターン②
後方へ軽く跳躍し、敵の攻撃をかわした主人公。
その隙を逃すまいと剣に手を掛け、居合の型を取る。
刹那、踏み込まれる左足。大地を踏み抜き加速を付けて、弾丸のように飛び出していく。
一瞬で間合いが詰まる。あまりの速度に、敵は反応し切れない!
次の瞬間には、振り抜かれた主人公の刃が敵の右胸を貫いていた。
「……ご、ふっ」
「――――疾風閃。ようやく、完成した……」
その一撃は、まさに必殺の技。鍛錬の末に編み出した剣技は、主人公が想像していた以上の威力を誇った。
――――
パターン③
後方へ軽く跳躍し、敵の攻撃をかわした主人公。
その隙を逃すまいと剣に手を掛け、居合の型を取る。
刹那、踏み込まれる左足。大地を踏み抜き加速を付けて、弾丸のように飛び出していく。
一瞬で間合いが詰まる。あまりの速度に、敵は反応し切れない!
「あ、あれは!?」
「まさか――!」
仲間達が声を上げた瞬間には、既に勝敗は決していた。
振り抜かれた主人公の刃が、敵の右胸を貫いていたのだ。
「疾風の如く、閃く刃……あれが、疾風閃……」
ヒロインがぽつりと呟く。
日夜を問わず鍛錬を続けてきた主人公の努力が報われた瞬間に、彼女はほっと胸を撫で下したのだった。
-
>>222
技名発声とは別の話なんだけど
> その隙を逃すまいと剣に手を掛け、居合の型を取る。
> 刹那、踏み込まれる左足。大地を踏み抜き加速を付けて、弾丸のように飛び出していく。
> 一瞬で間合いが詰まる。あまりの速度に、敵は反応し切れない!
この辺りどれが誰の描写なのかちょっとわかりずらいかなって思った
-
パターン④
後方へ軽く跳躍し、敵の攻撃をかわした主人公。
その隙を逃すまいと剣に手を掛け、居合の型を取る。
刹那、踏み込まれる左足。大地を踏み抜き加速を付けて、弾丸のように飛び出していく。
一瞬で間合いが詰まる。あまりの速度に、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは……。
――――
パターン⑤
後方へ軽く跳躍し、敵の攻撃をかわした主人公。
その隙を逃すまいと剣に手を掛け、居合の型を取る。
刹那、踏み込まれる左足。大地を踏み抜き加速を付けて、弾丸のように飛び出していく。
一瞬で間合いが詰まる。あまりの速度に、敵は反応し切れない!
「あ、あれは!?」
「まさか――!」
「ちくわ大明神」
「……ご、ふっ」
「――――疾風閃。ようやく……誰だ今の」
-
何処にでも現れる黒塗りの高級車好き
-
書き終わった後に読み直したら、確かに視点描写がガバガバなのがわかるんだよなぁ
クールダウンって必要やね、そして5W1Hって大事やね。そして俺はもっと小説を読むべきやね(反省)
敵の攻撃を回避した主人公が、硬直している敵の隙を突いて反撃する流れ
居合の構えを取った直後に左足を踏み込み急接近、神速の突きを繰り出して敵を一閃するのだ
-
PXZの技にできるようなテンポが理想、みたいな部分がある
そのための台詞の妄想楽しいわ、子供っぽいが
-
わかりやすすぎる死亡フラグを立てていくスタイル
君と出会わなかったとしたら、すべては辛いだけだった
それだけで、俺は君に出会えてよかったと心から思える
この悲しみを蹴散らしてこそ、俺はきっと幸せになれる
帰ってきたら結婚してくれ
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道路に飛び出した子どもを助けてトラックにはねられ
る瞬間にトラックに体当たりしてその反動で自ら吹っ飛ばされることで危機を脱出
しようとしたらショーウィンドウのガラスをぶち破って頸動脈ぶった切って死亡
して異世界転生という新しいこころみ
まあ死亡転生なんてなんでもいいよな
-
反動でショーウィンドウを突き破るって子供が衝撃で死にそうな勢い
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たまたま助けた子供と一緒に異世界行っちゃってたらちょっと新しいかも
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SCP-268-JP「よ う こ そ」
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実はその子供が異世界側の住人だったという妄想
何かの目的を果たすために主人公の世界を訪れていたとか
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>>230
あ、子どもが飛び出した、トラックがやってくる危ない!
とっさに俺は飛び出して、子どもをふんわりと蹴り飛ばす。
って感じだけど、ふんわりと蹴り飛ばす、って表現で通じるかな
普通に蹴るんじゃなくて、子どもの体に足を当てて、そして足を振り上げて飛ばす、みたいな感じなんだけど
まあ、蹴り飛ばしたはいいけど子どもは受け身とれずに死亡→転生ってのもギャグで斬新かもしれないかな
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通じないと思うなあ
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「子供の体に足を押し当て、放り投げるようにor突き飛ばすように蹴る」とかの方が分かりやすいかも知れない
これでも結構ふわっとした説明だけど
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衝突の寸前にトラックが消えてしまう超展開
なおトラックと運転手はその後異世界で波乱万丈の冒険を繰り広げた模様
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オーラロードが開かれたのかな?
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技に名前を付けるのは良いぞ
ある程度の集中や特殊な感覚が必要なものならば特にだ
その名前を頭に浮かべるだけで、感覚や意識がそれ用に切り替わる
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>>237
それいいな
子どもを俺は助けた。
そしてトラックが迫る、響くクラクション、目の前が真っ白になって……
気付いた時には、俺の目の前のトラックは跡形もなく消えていた。
『宅配便のトラックと異世界に飛ばされたので荷物を使ってなんとか生き延びてみる』
緊急避難ってやつだ。
こんな電波を受信した
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最近お絵描きしてないせいで禁断症状で死にそう
ネタが出ないんや……
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これはキャラ設定晒したら書いてもらえる流れ?
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描けたら描くわ(描けるとは言ってない)
-
描くわ(断言)
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ただし男キャラの場合は描く確率が50%まで下がる模様
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まあうん、手持ちの色鉛筆で描けそうならワンチャン
36色クッソ色足りない
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36とか充分持っとるヤンケー
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色混ぜたりできない俺にとっては100色くらいは必要なんやで
72色なぜ売ったし……36はかゆいところに手が届かないラインナップだし
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65536色鉛筆
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全部名前あるんかなそれ
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じゃあファンタジー物の主人公の相棒(♂)の設定纏めるか…
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書いてもらうチャンスだと思ってキャラクター漁ってみたけど外見設定してあるキャラがあんまりいなかった
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>>252
自分の場合、一番古株のやつは「ゼルダの伝説」のリンクがベースだったりする
というよりキャラクターとかに関してはどこかしらに「元ネタ」があったり
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男でもファンタジーでも無くなっていた
ヒロイン予定の子
・クロエ
本来なら存在し得ない「魔法使い」と人間の混血。人にして魔。そして魔でも人でもない唯一。大魔導の「自殺因子」。
詳細は省くが、彼女の父親である大魔導が企てた儀式を阻止する為、長い戦いに身を投じる事となる。
結果、彼女は世界を救ったが、その過程は血に塗れ、唯一の友人や育ての親を失い、実の父親をも手にかけた。
戦いの後遺症で「人」としての属性が薄まっており、普通の人間は彼女を見てもその存在を気に留めることさえ出来ない。
世界が、人が好きだとクロエは謳った。だから、それでも構わないと当初は笑っていた。
しかしその日から二年ほど経った現在において、彼女の精神は磨耗していると言って良いだろう。
元来、クロエは他者の存在を己の寄る辺とする様な少女だった。ただの好きな人間の為に、両の足を踏ん張る少女だった。
しかし、今は彼女が守った人間たち、愛した人間たちでさえ彼女を一顧だにしない。
それでも良いと笑い続けられるほど、19歳の少女の精神が強いわけがなかった。
故に、自分を見る事ができる、それどころか手を差し伸べてさえくれる少年に、一種依存心にも似た執着を見せるのは当然の帰結だった。
魔法使いの例に漏れず、大抵の事は何でも出来るが、特に他者へ干渉する記憶・認識操作などの魔法を得手とする。
やや浅黒い肌に、後頭部で結い上げた濡れ場色の髪。
そして「魔」としての声質が強まった影響で、赤変した右眼の虹彩が特徴。
-
俺のキャラもわりと色々と参考にして俺色に染めたキメラよ
-
寧ろ元ネタが無いキャラとかいるの?
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>濡れ場色の髪
おい……なんか……エロいぞ!(直球)
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本当にきやがった……(武者震い)
やってやるさ、存分に!(自爆スイッチを持ちながら)
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>濡れ場色の髪
ピンクは淫乱(確信)
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何故こんなタイプミスをしてしまったのか
というか一回ミスって書き直したはずなのに
-
そういや淫ピ描いたことないな、いや一回描いたがなんかうまく行かなかったんだか
今度描いてみようかな、ふぁんしーな髪色ってあんま描かないからね
-
あ、ところで服装のイメージとかある?ぼんやりとしたのでもあるとうれち
-
(全然考えてなかった顔)
俺個人の性癖としてはコルセット大好きってのがあるんだが
現代日本じゃコスプレ感強いよね、どうしよう
露出が殆んど無い+ゴツめのブーツってのが今ひねり出せる唯一のイメージ
-
あ、あと黒タイツ
-
遺伝子改変治療って聞いてどんなものを想像する?
-
遺伝子由来の病気(の因子)を出生前に取り除くとか
-
ナノマシンによって遺伝性の病気の駆逐が普遍化された未来
その裏で、人類のヰd年始にはとあるコードが仕込まれていたのだ
-
>ヰd年始
なんだこれ
-
テロメアを伸ばしたりY染色体を修復したり?
-
寝て起きたら描くぞー
なんかもっとサラスヴァティ全体がドカンとグワッと盛り上がることないかなー
-
サラスヴァティ閉鎖騒ぎとか絶対盛り上がる(破滅主義者)
-
>>254
>>255
俺漏れもさっき言った最古参級のを晒す 「あれ」の最終回を視聴した勢いじゃ(あれとは何かだって?お察しください)
イラストは…描かなくていいです
主人公
種族 人間と妖精のハーフ(人間2:妖精8くらいの割合)
性別 男
中の人 佐久間レイ(を想定中)
年齢 12歳くらい
一人称 僕
性格 おっとりしているけど芯は強い
外見的特徴 金髪(プラチナブロンド、後ろ髪は腰のあたりまで)、エルフ耳、オッドアイ(左目が青・右目が金色)、白い翼あり
弱点 鉄系武器(妖精の血が入っているので鉄は致命的)、翼(魔法力発生用のリアクターの役割をしているのでダメージを受けると大幅にパワーダウン、切り落とされると命にも関わる)
使用武器 エーテルソード(大気中のエーテルを凝集して刀身にする剣)、妖精の弓矢、あと各種の魔法
プロフィールとか ある森の近くの家で愛馬と共に暮らす妖精との混血の少年
4歳くらいから前の記憶が何もない、が時々何かを思い出しそうになることもある
実はある浮島の王族の息子であり、浮島が魔物たちに襲われた際に記憶を封印された上で愛馬共々この森の近くに飛ばされてきた
その他 イメージ的には「ペガサスに乗ったリンク」という感じで考えている
主人公の愛馬(モデルは世田谷の馬事公苑にいるウェルシュポニー)
種族 ペガサスと妖精馬のハーフ(ペガサス7:妖精馬3くらいの割合)
性別 オス
中の人 渕崎ゆり子(を想定)
一人称 ボク
性格 人懐こくて元気、主人公にべったり、でもココ一番という時には頼れる
年齢 12歳くらい(年のとり方や寿命は人間のそれと同じ)
外見的特徴 白い馬体、金色の鬣としっぽ、オッドアイ(左目が金色・右目が青)、額にユニコーンのような角がある、翼は2対(4枚)ある
体格は細くもなく、かと言ってぶっとくもない…乗用ポニーの体型
足は少し筋肉質(イメージ的には旅客機のボーイング737です…離着陸多いので車輪頑丈にしてあるって意味で)
体高 135cmくらい
弱点 身体的には特に無い(ペガサス系は回復力はアホみたいに強いという設定にしてある)
その他 主人公の愛馬であるペガサス
主人公とはほとんど双子の兄弟のような仲
子供っぽいところもあるけどいざというときには頼れる
あと結構ギャグっぽい動きもする(某マイリトルポニーと本物の馬の中間みたいな感じ)
-
いい機会だしキャラの外見設定ちょっと考えてみようかなって思ったけど
ファッションセンスが壊滅的なために普段の格好とか全然思いつかないわ
いたずらずきのようせい
≪悪戯好きの妖精≫ランターン
【分類】
神獣・能力
【解説】
他者には見えない妖精を従える。
妖精冠(ようせいかん)。あやしきせいなるもののかんむり。トリックオアトリート。
シシシッ、ヒヒヒッ、ケケケッなど、声のみが聞こえる。
他愛ない悪戯を敢行する。
個体名は『ランターン』
外見年齢10歳。身長134センチ。
ピンク色のとんがり帽子、帽子に王冠のような飾り、ハロウィンでするような魔女のような出で立ち。
いくつもの色の布を縫い合わせたようなぎざぎざのスカート。
右足はピンクと黒のしましまのニーソックス、左足は足首までの短いソックスで、太ももに飾り。
雪のような白い髪、夕暮れのようなパープルの瞳。
気の強そうなつり目、細い眉、青いグロスのリップ、笑うと光る犬歯。
大きな浮遊するカボチャの上に座ってふよふよと浮いて移動する。
がんばったけどイメージが難しいなあ。
-
本編とあんまり関係ない神話時代の話纏めるの面倒やで
-
寝て起きた。
Mr.インクレディブルみたいな終わり方って憧れるよね
-
「これから先の生き方なんて決まりませんでした。けれど死ぬなら貴方の為に死のうと思います」
「僕の為だと言うならば、僕を殺してでも生きてみせろ」
的なやり取りをその内書きたい(投げっ放し)
MHXたのしい 仔羊かわいい
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うまく描けねえ
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春にフレッツ光に変えたんで工事の人が来たんだけど、
ペンタブがあるのを見て、「絵、描くんですか?」と聞かれた。
なぜかとても恥ずかしかった。
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うちさぁ、ペンタブあるんだけど…描いてかない?と誘うべき
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なんか休日の割には盛り上がりに欠ける
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画獣先輩とな
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気分転換と称してオーダーをほっぽって清ちゃん描きだす恥知らずがいるらしい
たわしです
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うp
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http://uproda11.2ch-library.com/e/e00142917-1448786181.jpg
なおその清ちゃんさえ上半身だけの模様
ケジメ案件不可避
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あーこれは可愛い
ぼくもお絵かき頑張る
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生きとったんかワレ!
気分転換の割りに細部までしっかり書き込んでんじゃねぇか可愛い!
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ある意味死にました(蛮族スマイル)
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お前なんであんなことを……
寂しすぎるから早く生き返ってくれ!
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黒か白かで言ったら暗黒大魔王だからほぼ希望はないよ
運営ナメてました
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何の話?
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前に書き込んだ「異世界で珍兵器大暴れ」の登場人物、実は全然考えてなかったなんて今更言えない…
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ソシャゲで見つかったバグに手を出して一発BAN食らったというおはなし
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もうちょっと何か>>254の情報が欲しい
-
正直話題に上げていいのか悩んでたけどそこまで落ち込んでないようで安心した
お前とのアイカツ楽しかったぞ
またな
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近所の山が噴火というか爆発する夢を見た
天津クライシスの動画見すぎたか
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たまにID変わるから困る
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開放されて厨二妄想に全力注げると思考を変換してないと嘆きに追いつかれるからやで
実際捗ってた今はぐだぐだだけど
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そう言えば俺妄想しばらく捗ってないな
ハーレムもののキャラデザやろうやろうと思ってるのに中々着手できない
つーか設定もまとめてない
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うちの子たちは脳内で元気に暴れてくれているのだが俺が筆を執れなくなって困っている
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ヒロインたちある程度まとめられたら儀式で晒して
ヒロインごとの人気不人気度を確かめたい
-
手も足も出ねえ
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>>298
今のとこ稼働中の妄想
・浮島の王族の子(記憶封印中)とその子の近衛兵候補の2人のペガサスナイトが主役のもの
・珍兵器が異世界に流れ着いて大暴れするもの
・日本の架空の街にある架空の巨大テーマパークを舞台とした日常系(おーぷんの某スレにもちょくちょく投下しているので多分見ている人もいるかも…ぶっちゃけ甘城ナントカのモロパク)
・異世界にB777またはA380(エアバスの二階建て旅客機)の新品が迷い込み「政府専用機」的に色々使われる
-
三日間ためにためた鼻くそをティッシュの上に乗せ、しっかりと戦果を確かめ充分な満足感を得ることが出来た僕は、
再び鼻くそをためる決意を密かにたてる。
「そうだ、次は一週間ためてやろう」
そうひとりごち、次は腹を満たすために街へと繰り出していく。土用の丑の日、今日は鰻を存分に食べてやろう。
-
シナリオの設定を考えるのはそこそこ得意だが、キャラ設定を考えるのが苦手や
-
三日間ためにためた鼻くそをティッシュの上に乗せ、しっかりと戦果を確かめ充分な満足感を得ることが出来た僕は、
再び鼻くそをためる決意を密かにたてる。
「そうだ、次は一週間ためてやろう」
そうひとりごち、次は腹を満たすために街へと繰り出していく。土用の丑の日、今日は鰻を存分に食べてやろう。
-
すまん
-
>>302
ペガサスナイトが気になるぞ
やはり馬上に矛は男の浪漫
-
>>293
何かけばよろしいかね?
-
近大が鮪に続いて鯰の研究してるな
鰻の代用に出来るまで持ってくとか息巻いてるがどうなんだろうね
-
>>308
服装含めた容姿をイメージできる何か些細なことでも
-
今手と足くらいは出せたよ
-
え、何それ超難しい
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昔は鯰もご馳走だったと言うじゃない
さんまの蒲焼でもそこそこ行けるから、鯰ならもっと近づけるかもね
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>>312
今ちょっと調子出てきたからこのまま行けそう。ありがとう
-
体長9mのバイオナマズが野生化して水場に近づけなくなりそう
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蒲焼きの代用はその気になれば出来そう(現状コストが掛かるが)
問題は白焼きなんだよなぁ
-
白焼きか・・・
-
手と足が出始めた結果がこんな感じ
http://imgur.com/AJEAjyB.jpg
-
すげえ! 何だこの美人!
-
>>307
主人公(男)とその愛馬の方は>>272
中の人まで設定している辺りがキモすぎる?それ、最高の褒め言葉だ
-
あと今日ふと思いついたものとして魔法学校モノも構築開始しようかと
ハリポタとかみたいなのじゃなくてもっとギャグっぽい感じの方向の予定
-
魔法学校モノといえばリトルウィッチアカデミアだろう。
-
馬も喋るのか最高すぎるだろ
-
>>323
・コミュニケーションとかやりやすくするための設定…というあからさまな「機能優先」
・マイリトル何とかの影響
この2つが核融合反応をぶちかました結果
(但しマイリトル某を初めて知ったのは2000年代に入ってからとは言えない)
あとさっき挙げた奴の関連なんだが、もし飛行機が存在しないどころか飛竜とかグリフォンとかが当たり前のように存在している世界にB777やジャンボジェット並の大型旅客機が突然現れたら「現地民」は何と呼ぶのかともふと考えてしまったり
-
>>323
一路って時代劇(原作は浅田次郎)でも馬にアテレコやってたぞ
勿論喋らないが
-
この絵にこんな感じの革のジャケット(色は赤)を着せたいんだけど>>318の角度から見た襟がよく分からなくて難航中
画力が中途半端だとこういうところで詰む
http://imgur.com/apsXGzu.jpg
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ランスアンドマスクスの白姫って馬がプリュプリュ言ってて可愛すぎて辛い
たまに擬人化されて「○○だし○○だし〜」って喋るのもたまらなく可愛い
やっぱり馬は最高だぜ
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いつもより頭身高めだよね
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マキバオーがなんだって?
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(絵を任せてそっと去ろうとする音)
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おっと待ちな
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>>327
たまに作画がリアルな馬になるのがおもしろい
3話はワロタ
-
元々は「架空のタイトルを書くと〜」系のスレででっち上げたものなんだけど
一見すると何の変哲もない一家、しかしその実態は…
・祖父:第二次世界大戦中に連合国から「不死身の人間戦車」「人の姿をした新兵器なのでは」と恐れられた(元)帝国陸軍兵士
・父:闘戦狂、もとい冬戦教の凄腕隊員
・母:第一狂ってる団、もとい第一空挺団で「姉貴」の異名を持つ精鋭中の精鋭隊員
・長男:空自の飛行教導隊最年少にして「坂井三郎と菅野直と岩本徹三とルーデルの魂がまとめて乗り移ったのではないか」と恐れられる変態パイロット、模擬空戦でMiG-15でF-22をスコア的に「撃墜」した記録もある化物
・長女:特殊作戦群の隊員、しかも「銃は音でバレるから素手で殺す」が座右の銘で格闘術を極めている化け物
…という筋金入りの軍人一家
但し自身の「素性」は家族には一切明かそうとしない(特に特殊作戦群所属の長女の場合は)
だが、日常の些細な事で「本性」が垣間見えるなんてこともあるようだ
そんな化け物一家にこんな災難が降りかかったら…というノリの日常系
-
俺はWW2のヒコーキ乗りならユーティライネンとかハルトマンとかの方が凄いと思うんだが、やっぱ個人差有るのかな
-
公で実績を残し、「実戦派」として知られる実力者が、無法者にナイフを突き付けられて思わず足が竦む中、
「どうした○○。実戦だぞ」
と公の試合から遠退いていた実力者の先輩が現れ、無法者のナイフの突き手を殴り弾き、そのまま鉄槌打ちを顔面に叩き込んで退ける
という武侠もののシーンを想像
-
そして流れを読まずにさっきのやつ(一番の古株)のキャラ設定続き
主人公の補佐役?の妖精
種族 ピクシー
性別 女
年齢 120歳くらい(外見的には12歳程度)
中の人 水橋かおり(を想定…この時点でモデルはお察しください「Hey!」)
一人称 あたし
性格 結構気が強いが涙もろい点もある
外見的特徴 身長は25cmくらいで背中に透明な羽がある、緑髪
青白くぼんやり光っている
-
Listen!
-
今日成田で飛行機を見ているときにふと思いついた化け物輸送機の設定
・「メガ・リフター」というコードネームで開発された超大型試作輸送機
・現在は試作機2機のみだが一応量産化は決定している
・エンジンはGE90エンジン(ボーイング777のエンジン 推力50t)を8発搭載
・最大搭載量は公称値では1000tだが、実際は2500t以上載せても離陸可能
・胴体内だけでなく主翼の下に貨物コンテナをぶら下げて搭載もできる
・全長はAn225(マブラヴとかで出てきたあのロシアのクソでかい輸送機)の2倍くらいある
・全体の形状も「An225を巨大化させてエンジン8発にした」って感じ
・航続距離は余裕の6000kmで遠出も安心
・巡航速度はマッハ0.85、民間航路を飛んでも怒られない
・それにも関わらず、パイロット曰く「運動性は戦闘機並」「でかいのに操縦桿が軽い」
使い道はこれから考える(背景設定などはまだ考えてない)
-
流石に強度的に無理だろ……
-
>>315
なんだそのバイオハザードは
-
専用の滑走路が必要になりそうだ
-
そのナマズにボートの錨が引っ掛かって水上を引きずられながら銛投げて戦うんですね
-
最近のカードゲームアニメで「お前のようなカードゲームがあるか」的な状態になることがあるけど、あれについては
・実はそのカードは単なるTCGのカードではなく世界の事象をそのまま封じ込めたものであった
・だから「対戦」させると内部の事象が実体化して最悪惑星崩壊レベルのことまで引き起こす
・現在は倫理面などで「擬似的に」作られたものを封じ込めているが、かつては魔法やモンスターなどについては本物を封じ込めていた
・そもそもこのカードはゲーム用ではなく「強力な召喚魔法をいつでも誰でも使えるようにするための研究」で生まれたもの、要するに 兵 器 ですが?
って設定が頭に浮かんだ
-
「世界は1枚のカードから生まれた。表面から光が、裏面から闇が生まれた」が最高にキてる
-
クロエちゃんこんな感じ
世界観やキャラの正確に見合った服装が描けてるか不安
http://imgur.com/FaysR46.jpg
-
分かると思うけど「正確」→「性格」ね
-
最高です!(最高です!)
-
また一番古株のやつの設定に戻ります
今度はヒロイン側
種族 人間
性別 女
年齢 12歳
中の人 川上とも子(を想定)
一人称 あたし
性格 いわゆる元気娘、負けん気が強い、しっかり者 でも時々「女の子らしさ」を見せたりもする
外見的特徴 青髪のショート(明るめ)、緑色の瞳、胸は…「希少価値」(但し本人は結構気にしている)
使用武器 剣(軽量な実体剣)、槍
プロフィールなど 浮島(主人公の故郷)の王族に仕えていた近衛兵の娘、王族とは家族ぐるみの付き合いあり
幼いころの主人公に対して「あたし、王子様(主人公のことね)を守る騎士になる!」と宣言している
…が、魔物の大群の奇襲攻撃で浮島の国が壊滅して離ればなれになる
しかし嵐に巻き込まれて主人公の家の近くで愛馬共々気を失っていたところを助けられた
魔法とかは全然使えないです
向上心が強いが、(親友であり"異性"としても意識している)主人公が色々チート過ぎるために「あたしだって強くなりたいの!」と食って掛かったこともある
だがその後に主人公から「なんだかよくわからないけど、君のことを絶対守らなくちゃいけないんだ!そんな感じがする!」と言われて以来、
「お互いに背中を任せてもいい」存在となった
あと細い体に見合わず怪力の持ち主
愛馬の方
種族 ペガサス
性別 メス
中の人 大本眞基子(を想定 どっかのピンク玉ですね)
一人称 私
性格 おっとりしている、楽天的、人懐こい
年齢 12歳程度
体高 135cm程度
外見的特徴 尾花栗毛(体毛が茶色で鬣などが白)、白い翼
プロフィールなど ヒロイン側の愛馬、物心ついた時からずっと共にいる
実は敵の魔物に飛び蹴りを食らわして撃退することがあるなど意外と肉体派
モデルは横浜の「馬の博物館」にいるハフリンガーの「マーカス」だったり ここ参照http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/pony/pony.html
(マーカスを女体化・少しスリム化させて翼つけたみたいな感じです)
あとやっぱり結構ギャグっぽい動きも(ry
-
川上とも子さんはもう…
-
美少女キャラをおしのけてデースの頂点に君臨するペガサスの凄さ
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ペガサスの声めっちゃ喉使いそう
-
Steamでバイオショック三点セットが千円で売っておる
えらいこっちゃ
-
そんな(どんな)わけでもう一度貼ってみる
集え。優しい暇人。
http://www33.atwiki.jp/beyondkouso/pages/46.html
-
以前も寝る前に読んだけど肝心なところが全部ふんわりしてて俺一人じゃむりぽ
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そうなんだよね
肝心なところがふんわりしてるから意見もふんわりでいいよって俺は思うんだけど肝心なところがふんわりしてるからこそふんわりした意見すら出しにくいんだよねごめん
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「巴」って「人魂のような形を、一つないし三つ円形に配した模様・紋所」って意味なのかー
ならば初恋さんの名前案も模様とか紋所関係で出してみようと息巻いたら
「木陰 陽(こかげ あきら)」なる電波が飛んできた
-
所詮はコナンの迷宮の十字路観ててその衝動で作りたくなっただけなので、死ぬまでにプロットだけでも完成すれば上出来くらいの気持ちで
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俺も死ぬまでには妄想のプロットだけでも完成させなきゃ……(遠き遠き未来)
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いつも魔女妄想でキャラ作ってる俺だけど実はストーリーはボロボロで主人公はまだキャラ決まってない惨状だったりする
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裏武術家が超強い世界で、公のプロ選手が実戦で微妙な理由を考えていく
プロ格闘技の指導者の弁
「おめぇよぉ……格闘技だか武術だか知らねぇが、それ一つで食っていくことってのは、
強いだけじゃもう無理な時代なんだよ。
お前さんが喧嘩でどれだけ勝とうが、こちとらプロだ。金にならなけりゃ話にならないんだよ。
プロの試合ってのはな、客の多い少ないで保ってんだよ。ショーなんだよ。強いだけじゃいけない。
勿論強い必要は大いにある、だが、同じくらい面白くなけりゃいけない。そして、周りとも
仲良くやってける度量と器用さがねぇとよ、試合だけじゃなく、個人が話題になれば、団体も
稼ぎたがってタレントなりなんなりの仕事も任してくるんだ。
そこで器用に、強さだけでなく、人柄も、見た目も、色んな人間を惹き込める奴だけがのし上がっていけるのさ。
だから、お前さんみたいな、強さの求道者気取りの輩共はお呼びじゃないんだよ。
やめといた方が良い…とも言えるね。
この業界に入って汚れるだけならマシな方だ。まともに強さを追い求めることすら、できなくなっていく奴も、大勢居るんだからな……」
-
あぁ^〜
自我を失った主人公が元々のSTRと体に染みついた技だけでゾンビ相手に無双する脳内超展開楽しいんじゃぁ^〜
なおそれを後ろで見ていたヒロインや一般モブはドン引きしている模様
-
おまえら妄想温めてるだけじゃなくてさっさと燃やしてしまえよ
>>353
初恋さんが生きてたってことにするなら、それ用の能力もったキャラつくってしまえばいいんじゃね?
俺の妄想世界のキャラにそれできるやついるし
-
しかし、企画に提出したとはいえ主人公に絵がついて
つい先日にはヒロインのイラスト描いてもらえるとは
これは是が非でも一話は書かなければなりませんね
-
>>361
「ゾンビを倒しまくって自分もぐちゃぐちゃドロドロと汚れまくるのを見てドン引き」ってことかな?
-
>>362
燃やしたいのは山々なんだけど
いざ小説書こうとプロット練ったりするとストーリーの細部が思いつかなかったり整合性が取れてないことに気付いたりしてなかなか進まない
一番古いのでもう10年近く塩漬けにしてる妄想があるけどそろそろ腐りそう
-
モノを燃やすには可燃物・酸素・熱源の3つが「同時に」存在していないといけないように
妄想燃やすのも妄想だけあっても環境だけあっても熱意だけあってもダメなんだよ。
-
今なんとなく受けた電波
タイトル:「殺羅リーマン」
キャッチコピー:「このリーマン、絶対にキレさせてはいけない。」「このおっさん、強すぎる」「宇宙最強・凶・狂の平社員」
内容:一見ごく普通のしがないサラリーマンに見える主人公…だがその実態は知らぬ間に「殺人ウイルス」に冒され人類史上最強の戦闘力・凶暴性・生命力を身につけた"人間兵器"である
気弱そうに見えるが精神的に追いつめられたりするとウイルスが活性化し「殺羅リーマン」へと変身、相手が死んでも尚粉砕しようとする恐るべき凶暴性を発揮する
さらに肉体もチート化しており「水爆を直撃されても傷一つつかない」状態な上に並の人間なら即死待ったなしの大怪我でも一瞬で回復する
(心臓を握りつぶされても次の瞬間に再生し相手に襲いかかる)
知覚も人間の域を超えたものとなっており、「光学兵器を気配で察知して避ける」などを当たり前のように行う
攻撃力に至っては思いっきり加減した普通のパンチだけで惑星一つを粉砕できる
実際に目の当たりにした者からは「現実世界に怪獣が現れないのはあの謎のサラリーマンに恐れをなしているから」とか「マジギレしたら宇宙ごと消える」とすら言われている
第一回は昔懐かしオヤジ狩りをしようとしたDQNが主人公に肉片にされているシーンから
「狩る相手を、間違えたな…俺も本当はこんなことしたくないんだ、仕方なく「身を守った」だけだ」
-
設定固めて絵に起こしたりはしてる
-
>>364
片や「死してなお生者の血肉を求める屍者の群れ」
片や「身体こそ生きているものの、心を破壊された者」
どちらも、残された本能だけで肉を動かしているような骸なのだ
主人公は戦闘開始前までひたすら虚空を見つめながらおぼつかない足取りで歩いていたけど
邪気を感知してから一変、かつてのように剣を取って襲い来る敵を相手に立ち回る
(この時発揮できる能力は自我喪失前の4割程度に過ぎない。ただ力任せに武器を振るう事しかできない状態。それでも一般モブより数倍は強い)
痛みも恐怖も失くした主人公は、屍者の群れを相手に顔色一つ変えず、死んだ魚のような眼をしながら
手にした大剣をブン回して亡者どもを一網打尽にしていく
その光景こそが、後ろに付いて来ていたヒロインや一般モブにとって「恐怖」だったのだ
-
>>369
ああ、そういう意味か
「主人公もある意味での化物」的な恐怖といえばいいのか
ありがとう
-
この国の妖怪を束ねし重鎮が…
-
まさかの女優デビュー…
-
おう偉人とあらば問答無用で女体化させる文化侵食やめーや
-
>>372
女優じゃない
天国に漫画描きにいってついでにモノホンの神や天使や悪魔や妖怪を見に行ったんだ…
-
水木しげる死んだのか……妖怪の世界に帰ったのかな
-
>>356
それは陰陽から?
>>362
あの長編には超能力や魔法は絡めずに人の魂を利用したオリジナルの神秘的な何かを用意したいな
-
御歳90でカツサンド完食したり、結構元気な印象だったんだが…マジか
-
>>353
あれだ初恋の相手は研究所から逃げ出してきた実験体か何かだったんだよ
それを巴ちゃんが保護したんだ
でも研究者たちに見つかって捕獲され殺されてしまう
そして初恋の相手の細胞(使い方によっては生物を超強化させたりする)を体内に取り込み三年かけて定着させた悪の科学者がついに世界征服とかテロリズムとかに乗り出す
そこで三年前の事件の真相を知った巴ちゃんはいろいろ頑張ってついに悪の科学者を倒す
最後に科学者が倒されたことで初恋の相手の細胞が目覚めて少しの間だけ話すことができる
というのを適当に思いついた
でもこれだと最後にキスするの中身は初恋の相手だけど外見は悪の科学者ってことになるな
-
先生は幻想入りなさったのだ
-
>>376
>それは陰陽から?
そうだよ
ついでに「橘」が柑橘類の木を指し示すから
それに合わせて「木陰」って苗字を当てはめてみた
雨が晴れた後、暖かな日差しの中で、橘のそばには木陰がいつまでも在り続けたとかいう妄想をたった今思いついた
-
久しぶりに食ったけど卵蒸しパン美味すぎやしませんかね
-
今朝駅で意識がないまま改札を抜けてエスカレーターを降りて百メートル程歩くとかいう離れ業をやってのけた
めちゃくちゃ眠くて「あっ駅ついた降りなきゃ」って思って立ち上がった瞬間からの記憶がマジで飛んでる
キングクリムゾン食らった気分だったよ本当に
-
実験は失敗、っと
-
「意識がなかったのではなく、そう思わせられている
彼はいったいどこにいたのだろうか?
その間、彼に何が起きたのだろうか?
さあ、私と一緒に、時の裏側を覗き見てみよう……」
こんな感じで語り部の台詞のあとに物語の本編を開始したい
-
相談を持ちかけた途端にいいアイデアが思いつく法則と親切な2人の助言で最初よりはイメージが形になってきたぞ…
しかし難産だこれ
-
なんか変身とか時空の歪み的なアレで主人公の先生が主人公と同じくらいの年齢の姿になって
目上にいるイメージの人の子供っぽい姿がかわいくてちょっとドキッとするような妄想がキた
-
主人公「くっ…能力で人を従わせて!恥ずかしくないのか!」
命令を出すと人を従わせることが出来る能力者だと思ってた敵に、さらわれた仲間をいいように扱われて主人公が罵倒するシーンで
敵「いやいやwww俺の能力は他人の報酬系を活性化させるだけだからwww俺に都合のいいことする度に刺激してあげただけだしwww」
ヒロイン「ううっ…自分の報酬系には勝てなかったよ…」
って主人公を絶望させてあげたい
-
主人公「貴様っ……!(ほうしゅうけい…?)」
ヒロイン「ううっ…(ほうしゅうけいって何だろう…)」
パブロフ的なアレであってるかな
-
噛み砕くと期待と満足とかそんなんだったような
-
崩襲剄とかいう電波が来た
-
つよそう
-
宝囚刑
-
膨大な量の金塊とともに牢獄に閉じ込められるけどどんなにお金を使いたくても使えない罰
-
報酬系っていうのはなにか達成したぞーみたいな時にドーパミンとか出して気持ちよくする神経系じゃなかったっけすごい適当だけど
パブロフの犬実験は無意識な反応を利用する条件付けみたいだから、この敵の場合はオペラント条件付け(意識的行動利用)の方かな?多分
-
>>392
>>393
自分の場合「無機物に封印される」って方が頭に浮かんだ
-
「彼のモチベーションの高さは、もはや、やる気ではありません。狂気です」
どっかで使いたいようなセリフ
-
なんかカードゲームのフレーバーテキストにありそう
-
デュエマでしょ
-
狂気の祭壇
お前が狂気になるということではないのさ。狂気にしてくれと哀願するようになるということなのさ。 ―ヴォルラス
似たようなのがあったと思って探したけどだいぶ違った
-
マッドサイエンティストに対して使われそう
-
>>400
マッドサイエンティストの若かりし頃に「おいあいつを誰か止めろ!そのうち何やらかすかわからんぞ!」的な感じで回想録で使われそうな印象
-
長めのフレーバーテキストみたいにしてみる
・狂気の代償
ある報酬を用意され、相応に精を出すのはやる気です。
ある結果に恋焦がれ、何千回、何万回と試行を繰り返すのが狂気です。
成功するまでです。それこそ、成功するまで。
成功しないことなどありません。成功するまでやるのですから。
成功するまで失敗を重ねるのですから。
それら一切の試みが無駄になった時。それは諦めた時。試みそのものが失敗となった時。
その時は、無意味に死ぬだけです。
-
>>395
宝に囚われる刑……
それは、生け贄として捧げられることに他ならない
これらの美しい煌めきは、命を食らい、より高まる
幾千の罪人が、この中で永遠に苦しみ続けるという
みたいな感じか
-
狂気の発想、悪意の傑作。
カード名:小走り破滅エンジン
-
カードを集めてた時期は、フレーバーテキストも楽しみだったりした
遊戯王は効果モンスターになるとテキスト無かったな
-
遊戯王はフレーバーテキストが無い代わりにイラストで背景ストーリーを描いてるのが好き
大抵全滅エンドになるけど
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ああ、遊戯王カードはイラストが物語になってるのが凝ってたよな
-
ガガギゴとか
-
魔法や罠カードにも他のカードのモンスターが描かれてたりしてたな
-
「傭兵ってのはな、言ってしまえば"戦争屋"だ
戦争で儲けて食っていく仕事だ、国の不幸で飯を食う
正義のための戦いなんてありゃしない 雇われたら報酬の分戦うだけだ、雇い主が最低最悪の独裁者でもな
戦いに正義を見出すつもりなら傭兵なんかやらないほうがいい 人を救いたいから傭兵になった?笑わせるな」
「俺達はアメコミヒーローでもウルトラマンでもない、雇われたらその分を事務的に戦うだけだ
正義の味方とは程遠い奴らだ
だがな…その分"信用"が大事になる
敵側から分厚い札束でひっぱたかれても寝返らない根性も必要だ
"絶対裏切らない"と信用されれば安心して仕事を頼める
戦って強いのは当たり前、それに加えて金でも動かない根性もいるんだよ
契約は、先着一名様までだ…そのことを肝に銘じろ」
何故かふとこんなセリフが頭に浮かんできた
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まぁ人救いたいなら海軍とかに入ってないとな
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何でも他人の所為か、てめえみたいな人間は虫唾が走る
宇宙空間での戦闘がある映像作品を見て「何で宇宙なのに音がするんだよ」とか賢しげに言う奴の次に嫌いだ
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ぐうの音も出ないほど他人にぶっ壊された再起不能人間 VS 何でも他人のせいにしやがって奴
ファイト
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そもそもそういう相手にその台詞を吐く奴はクズだよ
俺だってシンジ君みたいなのが相手だったら絶対言わないわそんなこと
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それくらい突き抜けたら面白いのに
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「面白い」だけで作ったキャラを扱いきれるスキルはないです
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基礎設計もその他の設定も文字通り「5秒で考えている」自分に比べたらマシ…だと思う
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これ持って中世ヨーロッパ行ったら魔女狩りに遭いそう↓
http://wired.jp/2015/11/29/pyro-mini/
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まぁ俺も勢いでクズキャラ作っては一発ネタで消化してることも非常に多い
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値段もわりと安いのか
これを改造して火力アップを図る奴がいそう
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ワンパンマンにいたな、こんなの使ってる奴
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wikiに全話個別の記事があるドラマってどういう事だよ
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>>349
じゃあみゆきちの方向で(ry
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武侠ものの敵の設定がまとまってきた
いつも暗くなりがちだから、息抜きになるくらい陽の話にしたいわ
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自分の場合、一番古株のやつだと主人公が結構ひどい目にあっている悪寒
(弱点である鉄系武器で攻撃されて死にかける、最後はラスボスと相打ちになるなど)
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弱点が多過ぎる
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(だって妖精系は鉄に弱いっていうし…)
-
木とプラスチック武器の方が主流なのかもしれない
鉄が希少で青銅がポピュラーなのかもしれない
-
姉がプリキュア系の「戦う女の子なヒロイン」のメンバーの一人、
弟がメタルヒーロー系の変身ヒーロー
でもお互い「もう一つの顔」を未だに知らない
なんて妄想
-
…もうこうなったらもっと突っ走ってしまえ
父:某戦隊のレッド(現役)
姉の親友:やはり「戦う女の子」に変身し、姉と共闘する
姉の親友…の兄:仮面ライダー
やっぱり全員、それぞれの「もう一つの顔」を全く知らない
-
母親:暴悪の組織の幹部
-
いっそのことクラスメイト全員変身ヒーローにして、全員が全員のもう一つの顔を知らないってことにしようぜ
-
>>432
と言うか「魔法少女+部活」みたいなのをイメージしている
それぞれの部員のスタイルに合わせた魔法少女に変身して戦うって感じの
それに一応は「チームメイト同士」であればお互いの素性も知っているって設定
>>431
この際だから元セーラー何とかって設定にしてしまえ>母
-
スケバン刑事(確信)
-
俺が特別なんじゃない。
誰かを愛する心がある限り……
未来を掴もうとする意志がある限り……
どんな暗闇の中でも希望の光を見失わない限り……!
この星に生きとし生ける総ての者がが、ヒーローなんだッ!!
という電波が飛んできた
-
大切な所で噛んじゃった
誤字怖い
-
陸上部所属→強化系の魔法で肉体強化して某ドラゴン玉も真っ青のカンフーアクションで敵をぶちのめす
水泳部所属→水を操って戦う!
馬術部所属→馬…ではなく箒を駆って敵と戦う
音楽部所属→音楽の力で悪の心を浄化する
科学部所属→科学と魔法を組み合わせた奇怪な魔道具で敵を翻弄する
美術部所属→絵や彫刻に命を吹き込んだり、或いは悪者を絵に封じたりして戦う
>>434
あ、月に変わってお仕置きする方です
-
音楽部はそれだけで食っていけそう
-
馬の重量と速度をそのまま叩きつけられるランスチャージを採用せんとは
-
>>437
どこの部活にも所属しないアウトロー魔法少女集団帰宅部はいるんですか?
しかしこんなに魔法少女がいたら、授業中に怪物が出現したせいで生徒が一斉に授業抜け出す展開ありますよこれ
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課外授業で街に出現した怪物を退治する展開とか
あるいは実技試験にそれが採用されてるとか
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>>440
帰宅部は「悪者と戦うとかダルい」とか言って降りてるって設定
ちなみに学校側もあのクラスの生徒は…と薄々気づいているから黙認している
男子は何やってるのか?
男のロマン・勇者ロボのパイロットと本部(教室が変形)ですが?
-
え、男子も魔法少女じゃないの?
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>>443
その発想はなかった
じゃあ一人だけ男の娘を魔法少女側に混ぜておこう
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少女とはいったい……うごごご!
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魔女狩りは男も対象だったって話だし…そこはそれ、翻訳ミスってことで
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>>445
魔法授けた妖精か何かに「女の子と間違われた」ってだけで"魔法少女"にされてもいいじゃないですかー
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男の子にフリフリの衣装を着せる趣味が妖精にはあるって可能性も……
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妖精「似合うに合わないは関係ない。男の子が異性装をして恥らう顔がみたいんだ」
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>>449
鬼畜だなオイ
-
マスコット「見ィ〜つけた♪ ジゴクへようこそ。これからお前を魔法少女にするんだ。いいだルルォ?」
-
百万回オタッシャしたニンジャやめろ
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妖精さんに対する熱い風評被害
-
上の方で勝利主義のヒロインに騙し討されてた武侠ものの主人公君
▼素根 儀(モトネ タダシ)
●経歴
岩手の某所で生まれ、某高校になんの問題も無く入る。現在17歳。
はっきり言って言うことなし。良くも悪くも普通。でも得意な教科は地理。
中学時代に友達に誘われて正琉会空手を始め、それなりに強くなっていき、
県大会に出場するほどになるが……運の悪いことに「反則を使う」と試合直前に
申し出てきた謎の女「赤猪 綾雅」の策に落ち、自分のベストを出す前に
金的を喰らって惨敗するという悲惨な経験をし、一度心が折れる。
ついでに左の睾丸を失い、男としてもショックな目に合う。友人達も目を覆う惨状であったという。
尚、正琉会空手では金的防具がある為、普通は睾丸への障害は発生しないのだが、
赤猪はわざと防具ごと蹴り潰した。
しかし、その後なんとか自分を取戻し、因縁の赤猪に逆襲するかとおもいきや、
なんとなんとの弟子入り志願。
素直に自分が負けたことを認め、そして強くなる為、新たに歩み出すのだった。
●人格
健康的な中流家庭で育った男子高校生。
素直で程々に真面目、程々にふざけられる、要領の良い性格。
程々に負けず嫌いで努力家だが、凝り性でもなく、意外と諦めが早い。
切り替えが早いとも言う。
喜怒哀楽が激しいところがある。
誰もがお人好しと彼を称し、実際困った人間を見過ごせないところがある。助けられるかは別として。
好奇心が旺盛で、一先ずなんでも経験しようとするため、度々危険な目に合う。
萌えキャラ。
●身体的特徴
170cm 64kg。癖っぽいショートヘアー。
黒髪黒目で、男にしては大きくつぶらな瞳をしている。
顔立ちも男らしいとは言えず、中性的である。
背丈は普通だが、骨格がかなり細身であり、格闘技よりも他のスポーツの方がよさ気なガタイ。脚が長い。
本人も男らしくないことは気にしているが、それこそ強くなることで覆そうと言う気概で居る。
片金。
●スタイル、流派
順球館(首里手系統)空手。
体格は並以下だが脚が長めで、両の開手を前に出し、上足底や踵による
前蹴りで相手の起こりを潰しつつ、着実にダメージを与えていく戦法を好む。
自身の骨格がパワーに優れず、突きで高い威力が望めないのを知っているため、
両手は捌きに徹しているという、堅実な戦法を選んでいる。
突っ込まれた時のリカバリーも考えており、肘打ちや頭突き、膝蹴りも
得意である。
順球館ルールとして、金的攻撃も得意だが、彼には思い出すのも苦である。
-
歪みねぇ肉体を持つ森の妖精さん
-
それが紅顔の美少年にフリフリで妙に丈の短い衣装を無理矢理着させるのか(生唾を飲み込む)
-
「あぁん!? 最近だらしねぇな! あぁん、最近だらしねぇ! エロいか? あぁん? 卑猥かぁ!?」
羽交い締めにしながら無理矢理フリフリ衣装を着させるのか(困惑)
-
ヒロイン(?)
▼赤猪 綾雅(アカイ アヤマツ)
●経歴
壊し屋の異名を持つ謎の武術家。17歳。
競技空手使いとして正しい道を歩んでいた、素根儀の心と玉を打ち砕いた元凶。
詳しいことは不明だが、生まれは東京某所。両親は七年前に他界した模様。
空手や各武術の経験があるようだが、いずれも一つに深くのめり込むことはなく、
術理を知る程度のもの。
●人格
冷静、冷酷である。
戦いの世界を全体から俯瞰し、「強さとは相対性」という信念から、自分より強い者、
もしくは自分より強くなる者を尽く潰していく。
しかし、ただでは折れない真摯な態度には応えることもあり、儀の弟子入りを(多分)認めた。
戦いを除けば意外と「良い人」らしく、学生としても真面目である。
良い人が幼気な少年のタマを潰すかというと疑問だが。
完全な無性愛者で、色恋沙汰に感心がない。
儀曰く「色気とは無縁の人だ」。
●身体的特徴
180cm 81kg。赤みがかった黒髪と虹彩。
大きいと言えば大きいが、大きくないと言えば大きくない。そんな程度の体格。
長身で筋肉質だが、服を着ていれば分からない。
均衡の取れた筋肉質。
見る人曰く「石みたいな面」で、喋るとき以外滅多に表情が変わらない。
指の力が強い。
●スタイル、流派
恐らく截拳道の使い手。必要と感じたものは全て取り入れる。
攻撃の殆どは殴る、蹴るの当身技が多く、暴力的である。
サミングや喉突き等、反則技も好む。
打撃力が高いわけではないが、低いわけでもなく、無数の攻撃を当てて相手の肉体を
確実に傷めつけて行く。
フィジカルが凄まじい訳ではないので、手数や急所重視の戦法を取る様だ。
なによりも、彼女は肉体が接触する前から、相手を自分の優位な状況に誘い込む老獪さが有り、
戦術家としての側面が強い。
-
マジカル☆ホイホイチャーハン
-
汚い流れだ
浄化しなきゃ(「・ω・)「
-
あぁ^〜キャラの会話がいつの間にか設定説明会に化けてしまうんじゃあ〜
-
主人公「長くなりそうだから噛み砕いて言ってくれる?」
-
俺「死にたくなければ剣を取れ」
-
究極すぎた
-
俺「絶対にトランザムは使うな!」
-
いいか?一見俺はお前に向けて語りかけているように見えるが実は俺の台詞そのものはお前に向けたものじゃないんだ
このクソめんどくさい設定を読者にわかりやすく伝えなきゃいけない仕事を任せられてるんだよ協力してくれ
-
了解。トランザム!(GN粒子ドバー)
-
ヒロイン「まずこうこうこう言う理屈があってな、それが元である物にある物をこう言う方法で加えるとこういう物になることがわかったんだ」
主人公「そのこうこうこう言う理屈って言うのはつまりこういうこと?」
ヒロイン「そうだな。そして少し掘り下げてみると、こうこうこんな形も見えてくるわけで」
主人公「ほうほう」
ヒロイン「しかしそこでまたこんな問題が発生したんだな」
主人公「わかった」
ヒロイン「そしてそれを解決すべく膨大な予算が投じられて云々かんぬんで」
主人公「うん・・・」
ヒロイン「そのいざこざを解決するために我々が招集されたわけだ」
主人公「なるほど!!」
ヒロイン「しかしそこで新たなこういう問題が発生して」
主人公「いや、あの・・・」
ヒロイン「また新たな技術が求められ始めた。それはこんな理屈でこんなものを作る為の・・・」
主人公「あの・・・そろそろ長くなりそうだから、噛み砕いて説明してくれない?」
ヒロイン「死にたくなければ戦え」
主人公「噛み過ぎ」
-
文章を書く気力を取り戻すには
-
ヒロイン「死にたく無ければたたきゃえ」
-
おくすりをキメる
-
戦え…戦え…(鏡に映りながら)
-
ヒロイン「死にたくなければたたきゃえ」
主人公(あ〜〜〜噛んじゃったか〜〜〜ここはビシッと決めたかったね! 分かるよ!
これは恥ずかしい! 悶えるほど恥ずかしい! 穴が有ったら入りたい!!
色々前に御託並べると途中で舌の筋肉が鈍ったりするんだよねぇ〜〜分かるよ!!
こう言う場合は気付かないフリをしてあげることだね!! 周りが突っつかずに
流していけば本人も「あれ? 俺実は噛んでなくね?」みたいな感じで誰も傷つかずに話が進んで)
ヒロイン「戦え(普通に言い直し)」
主人公「ぶふっ」
-
なんか飛んできた電波を投下
『君達は、未来を望むか』
主人公「!?」
『明日を、生きたいと望むか』
主人公「……誰だッ!」
『既に"門"は開かれてしまっている。説明をしている時間はない』
主人公「ならば一つだけだ! この状況を、どうにか出来るのか!?」
『君が願えば、その心は力となって顕現する。力は光となって、邪を払う』
主人公『……光……」
『明日を生きたいと望むならば、それを阻む者達と戦う力を目覚めさせる事が出来る』
主人公「そうすれば、おれ達も、みんなも助かるんだな!?」
『……過酷な戦いとなる。あるいは未来を望む事そのものが、君達を苦しめる結果になるかも知れない』
主人公「それでも、訳も分からないまま黙って殺されるのはゴメンだ!この先に、少しでも希望があるならば……おれは戦う!』
『それが答えか。やはり、君達にこの力を託そうとしたのは正解だったようだ』
主人公「どういう事だ……」
『 今はただ、己の心を信じて進むが良い。答えは……その先にある』
主人公「…………」
『新たなる戦士達よ。忘れないでくれ。光は、君達と共にある……』
-
『光を手にをとれ、それは君の望んだ武器となる』
主人公「光を……!」
眼前に浮かんでいた光球を、握りつぶすような勢いで握り締める。
仄かな温かみと、空間そのものの凝縮体とでも形容すべき質感を感じながら、主人公は静かに瞼を閉じた。
念じる。ただ、念じる。
求めるのは力。生き残る力。この状況を切り抜ける力。
瞬間、光は一つの物体を創造する。
剣、槍、鉾、戟、薙刀、盾、銃、爆裂弾。彼の知るあらゆる武器となりうる可能性を秘めた光は
しかしそのどれとも似つかわしくない形状を取った。
あらゆる鋭角と硬質さを取り払い、逆に丸みと、柔らかさ。そして芳香を機微を湛えたそれは、他ならぬ人間の女性であった。
『おいカメラ止めろ』
主人公「あ、はい」
『お前仕事ナメてんの? 状況分かってるよね? 死掛けてんだよ、ねえ?』
主人公「はい、はい。あの、自分では分かってるつもりです。はい」
『あ? じゃあなんで女の子出てくんだよ。武器出るつったべ。お前の武器女の子なん?』
主人公「いや、あの、決してそんなつもりは……」
『じゃあ次は出来んだな? 仕切り直してもう一回やっかんな。しくじったらマジあれだかんな?』
主人公「はい、はい。精一杯やらせていただきます」
女の子「あの、私どうすれば……」
『あ、ちょっと退いといてね。後で対処すっから』
女の子「はあ……」
『光を手にをとれ、それは君の望んだ武器となる』
主人公「光を……!」
眼前に浮かんでいた光球を、握りつぶすような勢いで握り締める。
仄かな温かみと、空間そのものの凝縮体とでも形容すべき質感を感じながら、主人公は静かに瞼を閉じた。
念じる。ただ、念じる。
求めるのは力。生き残る力。この状況を切り抜ける力。
瞬間、光は一つの物体を創造する。
剣、槍、鉾、戟、薙刀、盾、銃、爆裂弾。彼の知るあらゆる武器となりうる可能性を秘めた光は
しかしそのどれとも似つかわしくない形状を取った。
あらゆる鋭角と硬質さを取り払い、逆に丸みと、柔らかさ。そして芳香を機微を湛えたそれは、他ならぬ人間の女性であった。
『殺すぞお前?』
主人公「すいません、命のほうはちょっと……」
『お前さあ、女の子の見た目変えれば許されるとか思ってるの? たしかにさっきと違ってボーイッシュ……』
『……ん、あれ? これボーイッシュっていうか男じゃね?』
主人公「え、マジっすか?」
『死ねよお前ほんと……もういいや、それがお前の武器な。もうしらねえや俺。家帰って相棒見る』
-
しょ、召喚獣的なアレとして戦ってもらおう(震え声)
-
マジレスすると良作読んで読んで読みまくってそのあととりあえずパソコン立ち上げて白紙のワード相手に頭抱えてみると良いのでは
俺はTwitterで絵師巡りしてたら『これだ!!!』って絵の人と巡りあってその絵を軸に設定ゴリゴリやってたらプロット一段階目が出来てた
-
カクヨム投稿用の作品書いていくかそろそろ
-
世界樹5まだかよ
-
ネーミングに困ったらとりあえず路線図を開く系男子
駅名使うと無理なく名前決めれるし何より楽すぎる
-
近所の路線使いすぎてどこ住みかわかるレベル
-
天使突抜さんかな?
-
清澄白河とかいう清純さの塊みたいな名前
-
いまの妄想は内房線を中心にしてる
というか舞台がだいたいそこらへん
ネーミングに使う路線の辺りが舞台に決定する事がほとんどだわ
-
逆に架空の駅名を作る系男子
東京メトロ東西線・歪天宮前とか
-
>>483
東モノ・京急の「天空橋」もなかなかのものですぜ
-
>>480
それで思い出したがFEifの登場人物にって列車名っぽいのがやたら居るように感じる
「アサマ」とかどこの北陸新幹線だよって
-
俺は神社の名前使うことが多いかなぁ
-
天王州アイルとかどっからこの名前出たんだよってレベルのカッコよさ
-
でもFEifを見ていると、列車名をカタカナ表記ってのもありかもと思ってきた
-
>>489
ガーディアン・ヴァレー(守谷)
ケープ・ドラゴン(龍ケ崎)
エンペラーズ・ハイツ(天王台)
駅名を機械翻訳レベルのカタカナ表記にするってのもありかもしれない
-
山手線の各駅名をもじって7体のボスを作ってしまう度胸
-
ジャイアント・アーク後編出てからもう一年は経つんですが(半ギレ)
臨機巧緻のディープブルーの続編とか美森まんじゃしろとか買ったけどさあ! 俺が読みたいのはこれじゃないんだよ!
-
いやほんとに世界樹5はまだなのか
そろそろ一つくらい開示できる情報あるだろう
-
グロック26みたいなダブルカラム弾倉って、女の子が持つにはグリップ太すぎるかな
使うのは本物じゃなくてガスガンだから反動とかは別にいいんだけどさ
友達が持ってたグロック26はけっこう持ちづらかった気がして、悩む
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>>345
よく見たらこれ"やや浅黒い肌"という設定を完全に忘れていた
肌の色は脳内補完してくれ
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ラノベのコミカライズって刊行前から決まるものだったのか(困惑)
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>>496
気にするな! その辺は割と適当に決めたから!
-
四つ子と五つ子のキャラってなんかいるっけ
-
大好き五つ子ってアニメだかドラマだかがあった気がする
-
101匹わんちゃん
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犬やネズミは大体一緒に生む
-
エスコン7発売の噂だと?
シリーズどれ一つやった事ないけど、出たら買ってしまいそう
-
ZEROは全クリしたがそれ以外の3〜6積んでるわ
インフィニティでそれなりにお金の目処が立ったのかな
-
完全に迷走してるから仮に本当だったとしても素直に喜べない
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「誰かの淫棒に踊らされてようが構わねえ……俺はお前と精子をかけたシ合いをするためにあの地獄のような銭湯をくぐりヌイてきた!さあ俺を満足させろ…!」
-
小説書いてるとどこでどれくらい設定を開示していくか悩ましい
特に作品の要になってるやつ(魔法とか能力とか)
-
ストーリー進めながら徐々に展開でいいと思うぜ
-
つーか、原理とか正直いつでも適当な時にいれればいいわな
ここは魔法が/異能力が存在する世界観で、主人公はこういうことできます〜っていうのがわかれば最初はいいか
-
日常型(普通に全ての世界観が常識として存在、関連事項のときに地の文で説明。SFとかハイファンタジーとか。説明がないまま進むやつも。ファルシがルシで紡錘体[スピンドル]がどうたら)
非日常型(主人公は当初なにも知らない状態で、エピソードごとに教えられたり理解したりしていく)
の二つに分類してるな、個人的に
ちょうど乗っかる形になるが、この『非日常型』にあたるやつでおもしろい小説とか無いだろうか
アニメなら電脳コイルなりまどマギなりむしろ主流って感じなんだが
-
非日常型ならアームズとかあの辺りかな
-
関係ないけどパロディとかはその作品を知らなくてもわかるよう/笑えるように書くべきだよな
割りとそうじゃない作品のほうが多いが
-
ブライト・W・エコー王
竜騎士ゲイル
光魔道士シャイン
疾風のファルコン
女傭兵アイビス
女騎士チェリーブロッサム
賢者コマチ
…新幹線の列車名を(一部以外無理やり)カタカナ表記にしてみたがなんだかFEみたいなSRPGに出てきても問題ないように思えた
-
>>511 アームズis何
気になるでござる
-
漫画では?
-
力が欲しいか
-
>>514
神の腕を持つ少年・高槻涼。謎の転校生・新宮隼人が、涼たちに突然襲いかかった。
奇妙な腕の正体、そして彼が口にした「ARMS」とは…!?
http://www.amazon.co.jp/dp/4091248810
-
力が星烏賊
-
>>518
>星烏賊
新パルテナの鏡に出てきそう
-
感謝
-
>>515
小説「とか」ってことだからいいかなって
あと寄生獣も非日常型かね
-
頭足類のSF生物感は異常なのだ
-
>>522
「虫は"自分たちとは根本から違う生物である"ということから来る本能的な恐怖心が原因で、虫を苦手とする人がいる」とかいう話を思い出した
-
>>523
人間が脊索動物門脊椎動物亜門で
昆虫が節足動物門だっけ
根本から違うって言うなら、植物界と動物界ってさらに上の領域で異なる植物には恐怖心はあまり持たないよな
-
なるほど
じゃあ鳥が苦手な井上さんもそういう理由なのかな
-
虫もフォルムをじっくり見るとメカニカルでそそられる
超文明を持っていた古代人が、人口の飽和と地球の資源枯渇が原因で、絶えず起きる戦争に
悩み果てた結果、小さく、しかも限りなく機械に近い生物として生きることを選んだ
同時に、彼らは戦争で傷ついた心、度重なる悲しみにさえ辟易し、心ををも捨てる選択に出た
生まれ、食い、増える、その活動に感情の一欠片も無く、ただ生きるという活動を、無為のままに繰り返すのだ
という妄想をしてた時期があった
-
日本文化凄いとか日本の技術凄いとか寝言書いたり言ったりしてる連中が大嫌い。
それらを発展させる為にびた一文払わないくせに、変な一体感だけ持ってんじゃねえよ。
っていう気持ちを何かキャラ作りに活かせないだろうか
-
虫は宇宙生物だからね仕方ないね
-
>>525
鳥の場合は個人的な考えとしては、「恐竜の子孫」、つまり「隕石落ちる前に自分たち哺乳動物の祖先を追い回していた奴ら」の末裔だってのもあるような気がする
虫(なんかよくわからない動物)とはまた別の、「遺伝子レベルでインプットされた怖さ」なんじゃないかと
鳥って顔をよく見ると結構ごついというか、「恐竜の子孫と言われればなるほどなあ」って顔つきだし
-
他人の呟き見るのに都合が良いと、この度ツイのアカウントを作ってみたが、思った以上にやる事がなかった
やっぱりこういうコミュニケーションツールは俺には不向きである事だなあ
-
>>527
なんだか自分と似たような感想を持っているのかもな
ただ自分の場合は「民間が必死こいて積み上げてきて、そのついでに勝手に海外で評価されているとこまで行き着いたのに、それをクールジャパンだなんだのいって自分たちの手柄にしようとする役人」に対する気持ち悪さって方向だけど
その結果がまあ>>183みたいな妄想なんですが
何かを拗らせている?それ最高の褒め言葉www
-
>>527
五輪招致で話題になった“おもてなし”なんか内輪ネタの域を出るもんではないしなあ。
親しい間柄で行う歓待と商業レベルのサービスを同列に扱っちゃってるのは日本人の悪癖かなと思う。
あと最近Facebookで
「神風特攻隊は美談として語り継ぐのが最大の供養なんDA!!!」って熱弁してるネトウヨの長文が流れてきて草生えた。
美しいのは命を擲った者たちであって、それを「いいね!」稼ぎに利用してるお前じゃねーよと。
-
訂正
>>181みたいな妄想なんですが
なんでもアメリカが正しいとは言わないけど、正直こういう面でも「アメリカが強い理由」がわかるような気がする
向こうは「口は出さないがケツ持ちはしてやる、その代わり全部自分でやれ、コケても自己責任だ 但し復活のチャンスはそれなりに用意する」だし
-
百羽以上の鳶が飛んでた時はビビッた
なんであんなにいたんだあいつら……
-
…スマソ、得意先の一つに振り回されて死にかけた結果ついおかしなことを考え&書き込んでしまった
-
一方俺氏、どうにか人間の首から下を描けるようになりたいと意気込み
渋で筋肉講座とか見ながらゴリゴリシャーペンを走らせていた
久しぶりに集中したら目がチカレタ……
-
誠意が足りないなあ……ん?(謎の煽り)
-
>>536
自分の場合は人間よりも馬を描くほうが楽に描ける様になってるかもしれない
トレーシングペーパーで写真をなぞりまくった結果、神経系に半分ワイヤードロジック的に書き込まれている気がする
-
ダルマなら余裕で描けるけどそこに手と足を生やすのは難しい
イマイチ四肢ってどこに置けばいいのかわからん
-
小学生の頃、記憶を頼りに書いたDSが恐らく俺の人生で手がけたイラスト最高傑作
人物画は絶対に描かない(描けない)
-
>>539
面倒なので右の方にまとめて生やしとこう ◆ミュータント◆
-
腕10本追加で生やしていいんですか!?やったー!!
-
>>542
某動画サイトにあった「もし千手観音に往復ビンタされたら」の物理演算の動画を思い出した
-
知人に絵の依頼を投げたいんだけど依頼文が浮かばない
-
UMA、そういうのもあるのか
>>539
ダルマを描けたら、肩に当たる部分にマル描いてそこから棒を生やせば手の体裁になる……と思う(小声)
足は股間とヘソの位置を決めたら描きやすくなる……と思う(震え声)
俺は渋にある『アタリの取り方』(初心者向け)を参考にしてまする
-
描け
分かったか
以上
-
実に端的な依頼だぁ……(恍惚)
-
あー手と足そのものはそれなりに描けるのよ
問題はフィギュアをどうポージングさせるか的なそんなの
-
依頼主はいつものGAとかそちらにとっても悪い話ではないと思いますがとか言っておこう
そして偽りの依頼失礼しました貴方方にはここで果ててもらいます理由はお分かりですねのコンボ
-
最近構築開始した妄想の方、キャラ名は列車名が元ネタで行くかな…と一瞬思った
(まだ決定ではない)
-
おおう。俺はようやく棒立ちまで辿り着けそうな感じだからなぁ
ポーズへの道のりはまだ遠いのだ……
-
>>532
良くも悪くも極端なんだよな、日本人って
でも先人たちが積み上げてきて、海外から褒められているってことは誇りにするくらいいいんじゃね?
あとサービスとホスピタリティ混同しないように
-
なんか美少女がひたすら一人〜二人でゲームする妄想したい
-
キチガイ見てるのも面白い時あるしどうでもいいです
-
ひとりあそび……(ケジメ案件:久遠)
-
ひとりかくれんぼの、爪や血が肉で、赤い糸が血管を表すという解釈にゾっとした
でもなんか好き
赤い糸で表現てところが
-
まあロマンチック
-
>>556
うう…頭の中で瞬間的に光景が思い浮かんでしまった
グロ過ぎる…
何故かグロ系の文章からの想像はものすごい勢いで頭に思い浮かぶ…
-
怒りのひとり缶けり
齢60を越えるころそのぽこぺんは音を置き去りにした
-
>>559
缶=生首という解釈
-
人形に肉とか、無機物に動物的な肉が付いてるとグロさ倍増だよな
赤い糸で結ばれてるってよく言うけど、
赤い糸で繋がる=血管が繋がる=血が繋がる?
多分違うけどこういう解釈も面白い
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「こいつが有機体ならぶっ殺す」
「メカなら!! ぶっ壊す!!」
相手が何者だろうが敵なら叩き潰すスタイルの竜馬さんすこ
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>>561
肉がついてなくても人形…というより「人の形をした造形物」全般がなぜか苦手
西洋人形も日本人形もフィギュアもダメ
ああいうのはどういうわけか昔から気味が悪く感じる
amiiboとか自分にとってはマジ地獄かも…
任○堂よやりたいことはよくわかるが(ちゃんと形のあるものにして「現物を買った」と納得させる、見ればどのキャラのデータが入ってるかわかるなど)、
普通にNFCのカードでもいいだろうよ
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常に隙間から血を垂れ流す騎士甲冑(勝手に動く)とか
なお、血は一定時間で消滅する模様
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>>564
ギャー
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子供の頃はテレビかなんかの怪談話で見た一つ目のイノシシにとにかく怯えてたな
下校時冬とかで暗くなってたときとかビクビクしながら帰ってた
怖すぎて走って帰れないあの感じ
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人形は割りと平気だけど、人の写ってる写真がダメだわ
特に被写体がカメラに視線合わせてるのとか、ものすごく不安になる
それがグラビアとか演出の上の話ならともかく、何気なく取られた写真とか、特にアカン
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>>552
どっちかというと、おもてなし云々を持て囃す文脈がサービスとホスピタリティを混同していると感じる。
値がつかないからこそ価値を持つものにわざわざ値段つけようとしてる、というのか。
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人間は他人の視線に極端に敏感らしいからな
<●> <●>
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コワイ!
-
「その目だれの目」
「きさま! 見ているなッ!」
「このロリコンどもめ!」
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動物でも目を合わすのは喧嘩の合図、みたいに言うしな
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(野獣の眼光)
-
<●> <●>
■ ■
≪ ≫
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獣の眼光獣の眼光タルカジャタルカジャ獣の眼光獣の眼光タルカジャタルカジャ獣の眼光……
-
私のせいでごめんなさいとか言うヒロインに
「お前の所為でもお前の為でもない。俺が俺の為に自分で決めたんだ。人を思いやるのは構わないが、他人の覚悟まで勝手に背負い込むな」
みたいな事いうシチュエーションに憧れ続けて早二日
-
逆に「私のせいじゃないんで」で貫き通すヒロインとか
-
『私は悪くない』
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>>575
おいモト劇場やめろ ◆メギドラオン◆でございます◆
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主人公「ぐぅッッ……!!」
ヒロインをかばって片腕を失った主人公!!
主人公「ふふっ・・・大丈夫か・・・」
苦しげな表情でヒロインに笑いかける・・・
ヒロイン「・・・私のせいじゃないっす」
主人公「いや・・・お前の所為でもないけど・・・そうだけど・・・いやそうだけどっ・・・」
-
礼より前に自己正当化を始めるのはいかんね
-
俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!
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主人公「も、もう少しなんか無いかなぁ・・・? そう、俺『大丈夫?』って君に安否を尋ねたんだからさ・・・」
ヒロイン「全然大丈夫っす。セーフっす。でもその腕は私のせいじゃないっす」
主人公「あのさぁ、人がカタワになってまでお前の命助けたんやぞ? ありがとうの一言はあってもいいんじゃない?」
ヒロイン「あざす」
主人公「土下座しろ」
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>>581
いや、ヒロインは自暴自棄で死んでもかまわないと思っているキャラかもしれない
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アレって割と本当にルーク悪くないと思うんだよな
-
レイトン先生!
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ヒロイン「このたびは身を挺して私を助けていただきまっこと感謝の念が絶えません!」
主人公「なんで三点倒立してんだよ!感謝が感じられねーよ!」
ヒロイン「土下座のさらに進化形態ですよ!さらに腕を使って見せることでさらに感謝アピール!」
主人公「おまえふざけんのも大概にしろよ!」
-
主人公「片腕がなくなっちまったぜ」
ヒロイン「私のせいだな( ^ω^)」
主人公「家族は皆殺しの憂き目に遭い、天涯孤独の身……」
ヒロイン「それも私だ( ^ω^)」
主人公「故郷は占領され、屈辱的な搾取の日々……」
ヒロイン「それも私だ( ^ω^)」
主人公「魔王が復活して世界の危機……」
ヒロイン「それも私だ( ^ω^)」
主人公「疫病が流行……」
ヒロイン「それも私だ( ^ω^)」
主人公「経済格差の広がり……内紛……」
ヒロイン「それも私だ( ^ω^)」
主人公「俺が高校の頃、親友だと思ってた奴に彼女を寝取られたのも……」
ヒロイン「私だ( ^ω^)」
主人公「先週末に買っておいたコーヒー牛乳プリンを食ったのも」
ヒロイン「むろん私だ( ^ω^)」
すべての責任を背負うヒロインの鑑(暴論)
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敵「すいませーん、木下ですけどぉ、ま〜だ時間かかりそうですかねぇ?」
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>>588
そいつアンリ=マユって名前だろ
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>>590
『全部マユたんが悪い!』みたいなタイトルのラノベが出せることですね?
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ヒロイン「マジすンませんした」
ヒロインは膝をつき、額と両手を地面に付けて謝罪した。
まさに土下座。謝罪のベストオブベスト。
主人公「・・・」
ヒロインの土下座を見るなり、主人公は何を思ったか、ヒロインと向かい合うように、仰向けに寝そべった。
ヒロイン「えっ・・・」
土下寝である。
頭も、胴も、腕も脚も、ヒロインの土下座より低位も低位に有る。
即ち、ヒロインの土下座は相手より上の位置。プライドも利権も譲歩すること
で誠意を表し、相手の気持ちを宥め鎮めるはずの、『謝罪』の意味を成さぬのである。
主人公「頭が高い」
ライバル「なにがしたいんだお前は」
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安梨麻優ちゃん!
-
モブサイコまでアニメ化すんのかよ
ONE左団扇ですな
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・ドク
主人公チームの一人で技術担当。ドクとはDoc、つまり本名ではない。
主人公はじめ周囲は日常的にドクと呼んでおり、本名はほとんど登場しない。
主人公の装備調整や作戦時の技術アドバイザーを務める傍ら、各種新兵器の開発も手掛けている。トレードマークは髑髏。
小柄な体躯と風貌のせいでそうは見えないが実は30代前半。
身長について本人は、小数第一位で四捨五入して、さらに一桁目で四捨五入すると160センチと主張している。つまりドクの身長は155センチに届いていない。
身長が主人公(160cm、この世界の17歳の平均身長よりもやや低いとされる。戦闘員として小さ過ぎるのは言うまでもない)よりも低い。
実は吃音があり、興奮すると少しどもる。
常人離れした集中力を持ち、軍用の支給品を主人公に合わせてアレンジするなど発想力にも優れ、
発明家や技術者としての才能はあるのだが若い頃は対人関係に難があった。
(害意はないがかなりマイペースで空気が読めず、無自覚にわがままに振舞ってしまうタイプ)
現在はかなり丸くなっており常識人になっているものの、それでも日常の奇行から変人扱いされている。
奇行の数々
・3日3晩不眠不休で作業した後、道端で突然意識を失い死にかけた事がある。
以来、日常においては定期的な仮眠を心がけており、仮眠を邪魔された際の寝起きは非常に悪い。
・自室で作業中、人が来ない時は全裸もしくは白衣と下着のみ纏った半裸で作業をしているヌーディスト疑惑がある。
真偽については主人公しか知らないが、視点人物は「主人公はドクの全裸を見たことがある」と推察している。
・自室は汚部屋。ドク本人は「どこに何があるのか正確に把握している」と豪語しているものの、実際のところはかなり怪しい。
・異性に興味がないらしい。結婚についてはもはや諦めており、また子供も作る気がない為、卵子提供(この世界では政府やシンクタンクへの卵子提供がしばしば行なわれている)も行なっていない。
・実用的な発明品も創るが、何に使うのか良くわからない妙な発明品も多い。
総じて温厚、明るく世話焼きなお姉さんだが、実は両親がおらず祖母に育てられた出自を持つ。
明るい性格の裏で吃音・容姿・KYなど様々なコンプレックスを抱える暗い思春期を送っており、
同じくコンプレックスを抱えて生きる若者こと主人公の理解者となっている。
主人公とは単なる仕事上の付き合いだけでなく、年長の友人として時に厳しく時に優しく見守っている。
なお防衛軍とはネットワークシステム開発その他で密接に関わっており、
システム障害があると真っ先に呼び出されてこき使われる為、
「システム障害対応中と昼寝中のドクには近づくな」というのがチーム内における暗黙の了解になっている。
容姿
・ヘアバンド(髑髏のマークが入っている)もしくは作業用ヘッドギア(髑髏を象ったもの)で持ち上げた癖っ毛。髪の色は黒以外(明るめの赤毛?金髪?)。
・大きな瓶底眼鏡と味噌っ歯。
・日頃から白衣を着用。丈は問題ないが手首が隠れる程度に袖が余る為、常に袖をまくっている。
・ズボン派、スカートは邪魔なのでほとんど履かない。靴はスリッパ、もしくはゴム靴。
・実はトランジスタグラマーでバスト90センチ超えGカップの持ち主。主人公(貧乳)は僻みつつも、その抱かれ心地に
は抗えないでいる。
モチーフは金田一耕助。あと主人公と仲が良い保健室の先生もしくはお姉さんみたいなイメージ。
-
ちなみに卵子提供は献血感覚で行なわれているようなイメージ。
-
癖はあるけど良い奴っていうキャラ、いいな
俺も一人は出したい
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>>595
>ドク
車をタイムマシンに改造してそうだな
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>>596
身長155センチでバスト90とか化け物かよ
卵子提供って、提供側にメリットあるの?
血液は男女でつくられるけど
卵子は女にしかつくられない上に生まれた時から個数決まってて
新たににつくられたりしないから献血感覚で提供ってのは違和感ある
どんな世界観なのかわからないけど、科学技術が発展した近未来的な世界ならiPS細胞の技術あるだろうし、
わざわざお腹切って卵子を提供ってのはリスク高すぎ気がする
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卵子は注射で取れるよ
てか実際に売ってる人とかいなかったっけ
ニュースで見たような気がする
-
卵子ドナーはあるみたいね
調べたら、カリフォルニア州では実例もあるとか
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>>161
>>58
この設定について、妖精のオッパイをどうするかについてかなり悩んでる
幼体が授乳は不要なように設計すれば成体の乳房も不要、発達させなくてもいいんだけど(そもそも自分の腹を痛めて子供産んだりしないし)
必要に設定するなら設定しても全然かまわないというか
その場合胎内に種が生成されている成熟した個体は授乳も可能な肉体になるみたいな設定になるか
あくまで無性別という設定上、乳が出る出ないの個体ごとの肉体の違いは出したくない感じ
ちなみに妖精は基本女の子っぽい姿はしてるけど、髪をショートにしたりズボン穿いてる子は男の子っぽくも見える設定(性格も女の子してる子から男の子っぽい子もいる(なおその性格の性的傾向と服装の性的傾向が同じとは限らない(ボクっ子)))
そして一番悩んでいる原因は俺が貧乳派で公平な判断が不可能ということだ
-
もしもしで長い設定話書こうとするとやはり意味わからんな
そして俺はなんで朝っぱらからオッパイに思いを巡らせているんだろう
-
妖精かぁ
俺も妖精って分類のキャラいるから設定練ってみるか
-
155のB90で化物とか言ってたら二次元世界見れないな
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まあ俺のは妖精って呼称はしてるが実際は生きた人形なんだけどね
人類の頭数が全然足りてないから人造人間作って仕事させようって計画
その途中でかわいいもの好きな魔女たちによって色々と飾られたわけだが
オッパイもきっと設定的にはつけるかつけないかを設計班の魔女が集まって真剣に討論してる……はず
-
「巨乳には夢と希望がつまっている!」
「いや貧乳こそ正義! 彼女たちは夢と希望を与えてくれる!」
「でっぱい!」
「ちっぱい!」
『よろしい、ならば戦争だ』
――かくして、乳を愛する魔女たちによる不毛な闘争が始まった。
後に、その熾烈極まりなく、実に実りの無い戦いは「乙杯戦争」と呼ばれる事となるのであった。
(昼間っから俺はなんて妄想を垂れ流しているのだ)
-
絶対最胸☆おっぱい戦争かな
ソフトハウスシールグランデはばかげーだけど好きだ
-
レンタルサーバーそのものに寄生し、資格を満たしていない者のアクセスを弾く悪魔
-
今気づいたけど夫婦とか妻みたいな言葉使いづらいなこの設定
どっちが夫やねん
-
ここんとこダラダラ考えてた設定
【名前】上総湊(かずさミナト)
【性別/年齢】男/15歳
【身長/体重】162cm/51kg
【肉体的特徴】
外見・容姿:中肉中背で可もなく不可もない
髪型/髪色:ツーブロックの入ったショート/焦げ茶色
肌色/瞳色:ザ・黄色人種/焦げ茶色
運動能力:ザ・平均値
【精神的特徴】
思想・性格:のんびり屋。よくジジくさいと言われる
趣味・嗜好:近所の海浜公園で海釣り
信念・禁忌:普通が一番
学力・知能:ザ・平均値
【備考】
どこにでもいるような、高校受験を控えた凡人系主人公。
受験勉強の為に図書室で調べ物をしている途中、資料に挟まっていた、赤茶けたこっくりさんの用紙を発見する。用紙の経過的に、何十年も落書きかと思っていたが、ふと幼なじみの従兄である岩井木更(いわいキサラ)から聞いた「友達の友達」系の怪談話を思い出す。
木更曰く「こっくりさんをやった友達の友達が不審死した」という話を「友達から聞いた」のだと言う。
わざわざこっくりさんを準備するほど興味はなかったが、せっかく道具が揃っているのなら…と興味本位でやってみる事に。
結果──正真正銘、湊を取り殺す為にやってきた動物霊に憑かれてしまう。
それも、何故か美少女の姿をした、三人もとい三匹の狐霊、犬霊、狸霊であった。
彼女達によると「霊界の研修試験の為に、自分に取り殺されて欲しい」との事。
こうして、湊を取り殺す為に憑依した三匹の動物霊と、プライバシーをガン無視した共同生活が始まるのであった。
【名前】コン
【性別/年齢】女/?歳
【身長/体重】152cm/霊体なので質量がない
【肉体的特徴】
外見・容姿:スレンダーで浴衣が良く似合う(褒め言葉)
髪型/髪色:ハーフアップのロングレイヤー/透き通る様に薄い茶色
肌色/瞳色:薄い肌色/黄金
運動能力:霊体なので意味を為さない
【精神的特徴】
思想・性格:結婚願望が非常に強い恋愛脳
趣味・嗜好:婚活
信念・禁忌:玉の輿に乗りたい…
学力・知能:あらゆる思考が恋愛に直結する
【備考】
オカルト全否定の今どき、こっくりさんを試してみた奇特な中学生・湊の元に現れた動物霊その1。元は蝦夷狐の子供であったが、尾が増えるほど生きる前に死亡した。
狐にとって人間の男性の元へ嫁ぐ事は一端の妖怪としての証明であるのだが、大成する前に死んでしまった為、しょうがないのでお稲荷様と霊界婚する為に女子力を磨き上げる事に転向した。
その第一目標として、妖狐研修試験の合格条件である「人間を一人呪殺する」為に湊の元へやってきた。
-
【名前】ワン
【性別/年齢】女/?歳
【身長/体重】139cm/霊体なので質量がない
【肉体的特徴】
外見・容姿:非常に愛くるしい少女
髪型/髪色:毛先にカールのあるミディアムサイドアップ/青みがかった白
肌色/瞳色:白い/空色
運動能力:霊体なので意味を為さない
【精神的特徴】
思想・性格:少女らしい純真さで腹黒い内面を隠し持つ
趣味・嗜好:実はドS
信念・禁忌:可愛ければ何をしても許される
学力・知能:非常に計算高い
【備考】
オカルト全否定の今どき、こっくりさんを試してみた奇特な中学生・湊の元に現れた動物霊その2。元はスピッツの子犬だったが知能は高く、事故死(ロードキル)をきっかけに天性の狗神として動物霊となった。
可愛いは正義であり、可愛い自分は神として崇められる存在である。その信念の元、可愛い子犬として自由気ままにやりたい放題生きてきたが、事故死をしてしまう。並大抵ならぬ未練を残したまま死んだ事で「恨みから死後も霊として祟る」狗神としての適性を得る。
死後の霊生活(!?)を安泰にする為、大神に取り入る(媚びる)第一歩として資格を取る事にし、湊の元へやってきた。
【名前】ポン
【性別/年齢】女/?歳
【身長/体重】166cm/霊体なので質量がない
【肉体的特徴】
外見・容姿:はだけた赤いミニ振袖を着たおっぱいギャル
髪型/髪色:アシンメトリーのぼさぼさショートボブ/所々に金髪の混じった赤毛
肌色/瞳色:やや褐色/金(左)と銀(右)のオッドアイ
運動能力:霊体なので意味を為さない
【精神的特徴】
思想・性格:働きたくない
趣味・嗜好:暴飲暴食
信念・禁忌:働くくらいなら死ぬ!
学力・知能:言い訳を考える時だけ天才的
【備考】
オカルト全否定の今どき、こっくりさんを試してみた奇特な中学生・湊の元に現れた動物霊その3。元は野生の本土狸であったが、崖の近くで足場が崩れ、転落死し、本人の意思に関わらず動物霊として復活してしまった。
死後、動物霊となってしまった経緯は不明だが、霊体として存在する以上、霊体のままニートになる術を探す事になる。そして、浮遊霊のままでは自然消滅してしまう為、霊格を得た後にどこかに地縛して土地神となる事こそが霊体ニートの基本であると先輩霊に教えられる。霊格(資格)を得る為に研修試験を受け、湊の元へやってきた。
-
現妄想作品の能力の成り立ち設定
自分でもクラーク作品からかなり影響を受けまくってるのがわかる
・異能力の成り立ち
異能力は1969年の米国による月面着陸の際に、飛行士が謎のモノリスと接触したために発現したとされる。
このモノリスを設置したのは超知性群体(オーバーマインド的)な存在であり、200万年前のアフリカの地層から発見されたものも《それら》によって創られた。
200万年前はサルからヒトへの進化を促した。
今回の月面のモノリスは人類全体の意思疎通の深化と同一化を推進するものであり、超知性群体に人類が月面に降り立つまで進歩したことを報せるチェックポイントのような役割も担っている。
主に異能力は自身/他者の視覚などの五感情報、精神活動(思考や感情etc)で生じた電気信号を自身/他者の脳内で再現し、五感の共有や思考盗聴を可能にする。
これが可能になったのはモノリスとの接触により、今まで以上に集合的(無)意識と灰白質にある前障の繋がりが強まったためである。
なお異能力は幼児期の願望によりおおよその能力が形成され、小児期に発現し、ほとんどが思春期の終わり頃に消失する。
これは超知性群体が同化するに望ましい状態が成熟期以前の自由な創造的思考力、発想力を持つ幼体の人間であるからと推測される。(つまりロリコン/ショタコン)
脳(ハードウェア)、意識(ソフトウェア)、前障(モデム)、神経系(LANケーブル)、集合的意識(サーバ)
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>>603
もしもしで書く→メールでパソコンに送る→テキストやワードにコピペする
ずっとこのやり方だったが、Evernoteの存在を知ってから大幅に短縮されたわ
むしろパソコンで書くのが辛すぎる
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むしろ仕事で使うことも兼ねてSurfaceProを買おうかと本気で考えていたり
そうすれば「力業」で外出先でも設定の続きを書くことができるし
ここ最近の得意先の無茶振りは異常…当日中に報告書出してねとか殺す気ですか?
片道3時間近くかけて車で出向いている時点で相当アレなのに
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>>604
そして「妖精事典」なんてものをつい最近購入した自分がここに…
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フラワーフェアリーズを所有してる俺
勝ったな(謎の確信)
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フラワーファブリーズ?
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ブラジャーフェアリーズ?
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青い巫女装束って邪道かね
というかなんで巫女装束(の袴)って赤なの?
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日本の伝統として朱は縁起がよい色ですし
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朱色とか緋色は邪を祓う色、って聞いたな。
だから鳥居は朱色なんじゃなかったかな
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>>615
Bluetoothキーボードもおすすめ
PCみたいに快適操作とはいかないけど文字入力は格段に楽になる
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あと朱は守とかかるしな
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青い袴はなんていうか2Pカラーっぽい
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神職なら青というか浅葱色の袴をはくね
祭祀を執り行う際の服装に規定があるんでかなりゴテゴテするけど常衣なら小袖と袴の格好してるんじゃないかな
しかし巫女は規定とかなくその神社の伝統に則った格好するらしいので理由があれば青袴でも問題ないと思われる
大抵は緋袴だけど
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人寄せの為に五色揃えて見たとか
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ミコレンジャー結成不可避
と思ったが今はプリキュアもあるのか
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タマモナインかな
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仮面ライダー巫女
という電波もどっかから飛んできた
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今更ネーミングの話だけど、可愛い系のキャラだとお菓子の名前が元ネタってのはやはり王道なのかな
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ガトー←強い
クグロフ←強い
アルフォート←強い
お菓子系は強い(確信)
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FEのガトー
ガンダムのガトー
うん、確かに「ガトー」は強い(確信)
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ガレット・デ・ロワ
ブッシュ・ド・ノエル
つよい(確信)
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>>631
アイスティー:水&氷属性、強い
ミルフィーユ: ←木属性、強い
ジェラート: ←氷属性、強い
フィナンシェ: ←火属性、強い
キルシュトルテ:←闇属性、強い
シャルロット: 火&氷属性、強い
マドレーヌ: ←火属性、強い
サヴァラン: ←木・火属性、強い
シブースト:強い
ザッハトルテ:強い
タルト・タタン:強い
ムース: 強い
チョコラータ:強い
お菓子系は強い(確信)
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マカロンとかアマレッティとかカトル・カールとかタルトタタンとか上品そうかも
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勇者サンライズ (特急ひたち)
緑魔道士エバーグリーン (特急ときわ)
王宮騎士レッドキャッスル (特急あかぎ)
猛将カイロード (特急かいじ)
女スナイパー・シナノ (特急しなの)
列車名でも行けそうな気がしてきた
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しゃぶってやるぜ!しゃぶってやるぜ!
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おお炸裂よ!
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異形の腕は怪物めいた巨大な腕と、禍々しい形状の武器腕のどちらが良い
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>>621-626
なるほどなぁ
巫女キャラって服装は被らざるを得ないから、あんまりない色を…と思って青巫女とか考えてみたのよ
神社ごとに規定が違うなら、青っぽくてもいいか。適当に理由を考えよう
サンクス
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>>640
そら武器でしょう
非生物っぽさがいい
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複腕流行れ
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>>641
怖い話系のサイトをよく見ているせいか、そういうのだと「この神社はあまり良くないものをご神体として扱っている」とか「ちょっと厄介なものを封じている」とかが理由で"他ではあまり見られない箇所がある"みたいな設定に行ってしまう…
「俺の地元の神社なんだけど、何故か普通と違ってこういうところがある。小さい頃はこれが当たり前だと思っていたが…」系のアレって言えばいいのか
>>643
「背面にバックパック状のモジュールを背負ってそこから必要に応じて先端部にいろいろついたマニピュレータ」ってアイテムを考えたことがある
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別に神道の巫覡である必要は無いのではないか(適当)
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サンライズと言えばメロンパン
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サっちゃん描きたくなってきた
今週はこれで決まりやな……どんなかっこさせよ
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なろうのランキング見てると、やっぱり異世界転生ものは人気が高いなぁ
しかし、なんでどいつもこいつもトラックに轢かれるんだ
あれか、トラックは渡・luck(運)で、異世界へ運ぶ何らかのエネルギーを持ってるのか
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マジレスすると威力の問題だろう
それなら電車とかでも良いじゃんって話なのだが、意外と「轢かれそうな誰か」を庇って転生ってパターンも結構有るしな
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http://livedoor.blogimg.jp/goldennews/imgs/f/f/ff069d64.jpg
-
異世界に転生=現世界での死が必要となるからじゃないか?
なおかつ、偶発的な死となると交通事故が一番手頃なんだろう。
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舞台とする場所まで電車で三時間くらいかかる
ううむ、取材に行きたいが単純に遠くて金がかかる
そんな僕の優しい味方、ストリートビューくん作動せよ!
>>645
表向きは神社である事が好ましいが、まあ他の宗派とくっついてても構わない
そもそもバトル物ではないからそこまで考えてないのよね
>>648
前に異世界転生(転生というか召喚?転移?)モノを考えた時は、上手く思い付かなかったからバナナの皮で滑らせた
バナナの皮はあらゆる事態を解決してくれる
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ていうかなろうに限らずラノベも異世界だらけじゃね
どんだけ若い日本人はよその世界に行ってんだよ。旅行気分かよ、俺も連れてけ
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なお、こっちの世界に戻れるという保証は(ry
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現実世界の人間の価値観を引き摺ったまま
現実世界の面倒くさいしがらみを全部投げ捨てられるから都合が良いのでは
かくいう俺も異世界物書きたい欲求がある
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いずれも理解不能な現世界に対する恐怖と不安に見える
-
いかんのか
創作なんてそんなもんやで
-
トラックと通り魔をゴールデンビーダマンで華麗に回避するもバナナの皮で滑って死んで転生するssあったな
ハンタの二次だったけどめちゃくちゃ面白かった思い出
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いや、別にダメという訳では全然無く
そういうのが起点になると思うとまた興味深いよね、という
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>>649
>>651
確かに、乗用車に跳ねられるよりトラックのほうが質量、威力的に段違いだな
この広い国内、一日に何百件と交通事故は発生しているし、そのうちのいくつかって考えるとまあ妥当か
>>653
日本って国は、生存圏の拡大が臨めないからエネルギーを文化の円熟に回してる感じだよな
この国は狭いってイメージから、この世界とは異なる広い世界にあこがれを持つんだと思う
-
でも正直、俺はアトピーがあるからちゃんとした皮膚科がある世界でないと死ぬより辛い一生が待ってる
や現ナ
-
ホーミングバナナ
狙った相手を確実に追尾する
「あ、やばいバナナの皮が落ちてら」と避けても追ってくる
…なんてものを思いついたけど、どうすんだよこれ
-
>>660
過疎地に行けって言いたくなるな
過疎地でイノシシや熊を討伐する小説とか上手く書ければ一発当たるんじゃないか
-
電車に轢かれると黒い玉がある部屋で目を覚ます?
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>>663
日本国内でそういうことをやる書いてもなあ
イノシシや熊狩って生活するにしてもそういうのって免許いるんじゃなかったか?
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よし、開き直ってイノシシや熊どころかとんでもない怪物を討伐していることにしよう
-
異世界ものはファンタジーでありながら現代人の価値観で書けるから入口が広くて書きやすい
異世界チートハーレムはその中でもかなり多いけど大体がエタるのは目的のほとんど無いものをずっと書いていく気力と展開が必要になるからなんだろうな
-
よそでやれ、日本でやるなしw
-
自分が作った、自分の理解の及ぶ世界に飛びたいって、分かるけど辛いな
ピーターパン的な思考だ
-
狩猟免許が必要だったり、免許があっても時期や場所によっては狩っちゃダメだったりする
でも都会っ子にとっては過疎地の山奥も異世界もそんなに変わらんだろうし、日本で野生動物を狩るのも異世界でモンスター倒すのもやってる事は変わらないんじゃないか
いや、これがまじで当たるとは微塵も思ってないよ
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>>662
マリオカートでなら需要ありそう
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>>662
ホーミングバナナに追い掛け回されるギャグ回作ろうぜ
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「俺のキャラをあのキャラと共闘させたい」ことを原点にして
長いこと「ごった煮二次創作な異世界妄想」が脳内で展開されている俺氏
異世界転移については割と能動的なものにしたい
世界変動クラスの大異変が発生した影響であちこちに「時空の歪み」が生じていて、そこから異世界に移動できるとか
裏を返せば主人公の世界にも異世界のものが転移可能な状況下にあるから
アッサリ攻め込まれた挙句滅ぼされたりもするんですがねッッ
-
前に書いた小説のキャラが異世界に呼ばれて好き放題やらかすアレな話を息抜きに考えたりはしているが
いつのまにか異世界のメシ食い歩くだけの話になってて、基本的に平和なので、ごあんしんください。
-
現代地球から異世界への転移は割と頻繁に発生する世界観だけど
そもそもなぜ起きるのかの設定がまだ定まってないなぁ
-
うちのキャラは(時系列の差異こそあれ)同一世界線上だから、集まる場所は笑笑とかでいい
-
今日の仕事終わりに飛んできていた電波を投下
Q1.「何故あなたは戦うというのですか? 永遠の安息を受け入れられないのはどうしてですか?」
A1.「自分がまだ生きているからです。生きている限り、自分は戦い続けます」
Q2.「帰るべき故郷も失い、守るべき人々も失い、失意と絶望のドン底にいながら何故起ち上がれたのですか」
A2.「自分にはまだ守れるものがあるからです。共に戦ってきた仲間やヒロイン、今を懸命に生きている人達がいます」
Q3.「ではあなたを殺し、あなたの希望の糧となるものも全て壊しますが良いですか?」
A3.「自分にもう一度『生命』を与えてくれた人々のためにも、負ける訳にはいきません。覚悟して下さい」
-
物騒な話やで
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最近また立ち上げた別系統の妄想
○主人公
種族 (たぶん)人間
性別 男
年齢 14歳くらい(厳密には設定しない!)
中の人 バーロー…じゃなかった、高山みなみ(但し「バーロー」とも「楽勝楽勝」とも言わない)
一人称 僕
性格 まっすぐ、正義感が強い、でも追いつめられると結構豆腐メンタルかも(後で改善する模様)
外見 茶髪、蒼い瞳
能力 治癒能力あり(手をかざした部分を治す)
武器 適当に拾った妙な剣(剣術とか全然知らないけど、魔物とかに遭遇すると剣の方からイメージが頭の中に流れてくる…というありがちな設定
さらに強力な敵に遭遇する(ボス級)と一時的に意識が途切れて文字通り「剣に操られている状態」で戦うこともある)
その他 両親を早くに亡くした少年だったけど、ある日家の前で怪我して動けなくなっていたペガサス(後述)の怪我を治したらなつかれてしまった
しかもそいつが一方的に「悪い魔王を倒しに行くぞー!」と言い出したので、ほぼ渋々付き合っているというどっちが主人なのかわからない状態
○ペガサス
性別 メス
年齢 人間で言うと12歳くらい
中の人 三森すずこ、或いは大谷育江を想定
一人称 ボク
外見 白い馬体、青髪、緑色の瞳
性格 冒険好きの元気娘…だけどちょっと思考がズレている、天然ボケ
能力 特に無し
武器 そんなもん使えるか
その他 主人公の家の前で倒れていたところを助けられて以来なついてしまった
活発な性格であり、主人公を振り回している気がしないでもない
ちなみに「魔王を懲らしめに行くぞ!」というのは旅するための口実…のはずがそのうち本当になってきたりする
○王女
種族 人間
年齢 14歳くらい
中の人 沢城みゆき(を想定)
外見 紫髪で姫カット、魔女帽子、ローブ風ドレス(中の人がみゆきちでパーソナルカラーが紫…元ネタはお察しください)
性格 おしとやか…と見せかけてかなりのおてんば娘、行動派、根は優しい
能力 魔法の国の王女だけあり各種の魔法を使える
その他 ある魔法の国の王女、城の窮屈な暮らしに飽きて主人公についていくことにした
(一応、両親つまり国王夫妻は認めている)
主人公と共に旅を続けるうちにどうも惚れてしまったのか「大きくなったら結婚しよう」と言い出したりする
頭は回るんだか回らないんだかよくわからない面がある
○竜騎士
種族 人間
年齢 23歳くらい
中の人 宮野真守(を想定)
外見 銀髪、茶色の瞳、背は割りと高い
性格 堅物だけど子供好き…というより「子供に手を出すような奴は絶対に許さない」タチ
武器 剣、槍(武器については"使い慣れている"という理由でごくありふれたものを好んでいる)
その他 ある国の竜騎士だったが、主人公達が魔物に押され気味のところを助けたのがファーストコンタクト
その後「子供だけで旅をするのは放っておけない」という理由で行動をともにする
過去に目の前で弟と妹が死ぬのを目の当たりにして以来、「子供は絶対に守る」と誓っている
(ちなみに主人公と王女は死んだ弟と妹によく似ていた)
なお、愛竜は主人公のパートナーであるペガサスに恋心じみたものも抱いている、模様
どう立ち回らせるかはこれから考える模様
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ダンガンロンパ3出るのか…
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世界観一新したゲームとしての3と
希望ヶ峰学園シナリオの最終章をを謳った完全新作アニメーションとしての3があるぞ
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Q1.「何故あなたは戦うというのですか? 永遠の安息を受け入れられないのはどうしてですか?」
A1.「永遠の安息とか聞こえの良いこと言って……要するに死ぬってことでしょそれ?
それとも僕の残りの玉を潰して、二度と哮ること無い永遠の安息を得た息子にするということですか?
いやです」
Q2.「守るべき玉を一つ失い、失意と絶望のドン底にいながら何故起ち上がれたのですか」
A2.「手術して潰れた部分を取り除いた後、違和感こそあったし、去勢と同じじゃないかという不安もありました。
しかし、人間てのは不思議なものでしてね、いざ問題に直面するまで『もしかしたら大丈夫なんじゃないか』と
現実逃避ができるんですね。肝心の問題は、微妙に性欲が落ちたという形でジワジワと響きましたが、現実逃避が
できた拍子に、僕の精神は上手く持ち直したんですね」
Q3.「ではあなたを殺し、あなたの残された玉を全て壊しますが良いですか?」
A3.「やめてください。ていうか殺すのが先なんですか。それとも殺した後潰すのは僕に対する情けですか?」
Q4.「じゃあ先に潰します」
A3.「嫌です」
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田中は関係ないだろ!
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ダンカンロンパ
主人公「ダンカンこの野郎!」→お仕置き
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異世界転生モノかと思ったら全然違った、見たいな始まりを思いついた
なお文章には出来ない模様
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世界観一新したほうの苗木ロボみたいなのも気になるけどアニメのほうは2どうするんだろ
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デジモンの映画見てきましたわ
パソコンもどったら
ネタバレ抜きの批評的な文章あげてライター気取りするからよろしくな
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ん? いまデジモン映画やってるのか?
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あれ、もうtriやってるのか
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案の定、近場の映画館では上映されていなかった(#^ω^)
サツバツ!
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そうでつ
triでつ
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あれって事前に初期アニメみなきゃ分かんないのかな、やっぱ
リアルタイムで見たっきりだから何にも覚えてねえぞ
なんかアシカみたいなデジモンを寝そべりながら操縦してた記憶しかない
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なんか分割でやるみたいだけどアルファモンが出るとこだけ見に行くわ
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ガルパン映画見に行きたいわ、今月時間とれるかな…
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批評的な文章あげてライター気取るならここじゃなくて別の場所でした方が良いんじゃないかな
そういう文章見て不快になる人もいるかもしれないし
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じゃいいや
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>>694
ガルパンなら一応地元民(聖地的な意味で)がここに
但し距離も文化もめっちゃ遠いけどな!
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ガルパン、評価いいみたいだけど
話知らねーし、周りも見てないからなぁ
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>>698
アニメのほうも二年くらい前だし近所のレンタルショップでDVD借りて見てごらんよ
12話だしすぐだぞ
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なんかがルパンやたら評価いいらしいな
てかtriって映画やってたの?深夜アニメだと思ってた
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見に行きたいけど
再放送とOVA見てる間に終わりそうな感あるわ
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円盤買うほどではないけど中々面白かった記憶>ガルパン
西住殿が好きだった
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>>700
ルパンになってるで
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ガルパンか…一週間かけて観ようとまとめて借りてきたら、一晩で一気に観ちまったんだよなあ
しかもそういうのって記憶に残りにくいと思うんだけど全然色褪せてないという
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見てきた感想を超ざっくり要約
映画よりOVAの方がいいと思いました。
ただ新キャラと新デジモンは良かったです。
あとは懐かしい気持ちになれたよ
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ルパン
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>>703
わかってる
やっぱガルパンよりルパンの方が優先度高いっぽいな
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OVA?
深夜アニメと映画じゃなくてOVAと映画やってんのか
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「えっ、いまルパンの映画やってるの!?」とか思っちゃったわ!
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ルパンの新アニメ良いらしいな
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冷泉さんみたいなダウナー系がいいなー
ちゃんと見てるわけじゃないんだけどアスタリスクに出てくる青髪のダウナー系の子はなんか個人的に違う
なんなんだろう
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要はわざわざ映画館でやらんでもOVAでよかばいって事だな
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OVAなら乳首フラッシュも解除されるからな!
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マジで!?誰の乳首!?!
アグモン!?!??!
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純粋か
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いや、そうじゃなくて
映画としてやるよりOVAの方がテンポ的にあってるなーと
他の映画より若干放映時間が短かったし
だから放映期間が短いんだと思うけど。
続編のためのフラグをばら撒きつつ懐かしい気持ちにさせる内容。
デジモンを見てから10年以上経ってることの方が衝撃的でヤバイ
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次元の
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五ェ門……(小声)
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親友「(写真を見せながら)これ誰の乳首だと思う??www」
主人公「うへぇすっげぇ綺麗wwww誰の??wwww誰の????wwwwww」
親友「俺のーーーーーwwwww」
主人公「死ね」
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デジモンは全6章っていうのが多いわ
それよりシン・エヴァンゲリオンはよ
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銭形警部……
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新ルパンは三話か四話ぐらいに出てきたMI6のスパイとの戦いがチャー研みたいなノリで
ニューロンに悪かったのでそれ以来見てないなぁ(´・ω・`)
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>>722
ところがどっこい、現実のMI6もギャグみたいな作戦を本気でやっているとか…
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神経汚染アニメかよ
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MI6ってあれでしょ
水分を凍結させる能力者と雨を降らせる能力者とクッソ可愛い金髪の男の子がいる組織でしょ?
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ボンドです
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主人公たちの襲撃で「どこの手の者だ!MI6か!?FBIか!?」みたいな混乱の仕方する悪の組織好き(伝われ)
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>>727
ウム……ワカル
それだけのビッグネームに狙われるほどの大物だという自負が見えつつも
絶妙のサンシタ感を醸し出す科白だ
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「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ! トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!! そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
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唐突に飛んできた「竜鬼人」という電波
<浮かんできたイメージ>
・竜の血を宿した超強い人間が変身した存在
・頭部、胸部、腹部と比較して異様に発達した肩部と脚部(真ゲッター1のようなシルエット)
・全身を覆い尽くす深紅の鱗
・背中から映えた巨大な翼
・頭部だけは人間だった時のまま
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>>730
特徴の大体が真ゲッター1に当てはまるせいで、竜馬がゲッター線浴びて変身した姿とかそんな感じがする
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やっぱりな(レ)
主人公の友人ポジに位置するキャラの第二覚醒モード考えながら
ゲッターの曲聴いてたらイメージがそっちに引っ張られた
しかしながら、元々の発想はダイ大の竜魔人だったんだよなぁ
なお、超スピードで暴れまくったり、両手に炎と光を超圧縮させて小型太陽弾作ったりするイメージも来た模様
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ストナーサンシャインじゃないか(呆れ)
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武侠者のボス格
長くなったので省略しつつ
▼蟒蛇 黒桂(ウワバミ ツヅラ)
●経歴
九州熊本県の山奥、現代文化から殆ど隔絶された僻地の村で生まれる。現在23歳。
生まれた時から生えそろった歯と髪を持ち、また間もなく歩くことができた。
同時に、異様な暴力性と恐れ知らずと強かさを持ち、一歳五ヶ月で自分を叱った父親を
執拗に噛み殺そうとしたことから危険視され、母親共々山奥に捨てられる。
しかし、そこから母親の骸を食べながら一人で山を抜け、都内に歩いて出た所を市に保護され、
孤児としての援助を受ける。
そして、葛原流殺法術を密かに伝承する蟒蛇上吉(ジョウキチ)老に引き取られ、殺法術を
無理矢理叩き込まれる。
しかし、普通は嫌忌するであろう合理的な殺人術に黒桂自身は大変強い感心を持ち、15歳を
迎えるときには印度毒功の修練をも終えてしまい、完全な殺人暗殺兵器へと成長した。
熊本の高校で同校生に対して毒手を何度も試し、12人もの生徒を原因不明犯人不明の
毒殺に陥れ、熊本の迷宮入り事件としている。
そして18の時に、師であり義父の上吉を襲撃。右目と右足と舌を破壊、噛みちぎって切断し、再起不能にして逃亡。
争いと殺傷を求めて裏社会に自身を売り込んでいき、その戦闘能力で組織を丸一つ掌握、「毒蛇黒桂」と
諢名され恐れられている。
●人格
生来の殺人癖、嗜虐癖、食人癖を持つ生粋の異常者。捕食者。
関わるもの全てに傷と死を与え、触れる者総てに害を与える極端過ぎる邪悪性を持つ。
とは言え、普段の言動は物静かで、あまり誰かと関わろうと言う雰囲気ではない、
閉鎖的な人物である。
●身体的特徴
女。
157cmの80kgと、小柄な割に重く、極めて筋肉質。
特に深層筋の発達が目立つ。
黒い短髪と青白い肌を持ち、眼の下に頬骨に達するほどの大きな隈がある。
顎の力が非常に強く、常人の前腕に噛み付き、筋肉と尺骨を剥ぎ取ることができる。
この顎の力は、葛原流殺法の修行による苦痛に耐えるため、文字通り噛み締めて
苦痛を和らげる術により得られたもの。
●スタイル、流派
葛原流殺法術(忍術)の歴史上最高の使い手。
体術ではだらりと脱力し、ベタ足で移動する。
目はわざと焦点を合わせず、呆然とした様な表情で戦闘を行う。
首や指に対する関節技が持ち味だが、手を鞭の様に振るって相手の
肉を削ぎ落とす平手打ち、強い顎の力による噛み付き、噛みちぎり、
撓るような蹴りなど、さながら「蛇」の動きに擬えた様にも見える
動きで立ち回る。
また、関節が異常なまでに柔らかく、自分の右手で自分の右手首を
握れるのは序の口で、肘や膝、背骨までもがどこまで曲げても脱臼することがない。
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熊本こえぇ〜…
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二人目
▼錬無(れんむ)
●経歴
伝説的な女空手家。32歳。本名不詳。
マケドニアで生まれる。中国系の父とマケドニア人の母を持っている。
錬道派の著書から空手を知り、空手を始めたらしい。
紛争地帯や麻薬カルテルの抗争等で戦いを求め渡り歩いており、
素手しか使わず圧倒的な戦いを見せることから「闘神」と呼ばれ恐れられている。
●人格
国際的に危険視される人物であるが、その態度は穏やかで、誰にでも
落ち着いた敬語で喋る紳士。
無論、何百人をその拳で殺害しているのだが、そうした罪も省みる様子はなく、
寧ろ殺した分自身の技の向上を感じ、破壊衝動を増すという狂気を見せる。
しかし、あくまでも自身に仇成す者だけを手に掛けており、戦う気の無い
者に害は加えず、武術家としての立ち合いでも相手を殺さないことは多い。
曰く「戦わない人はそれでいい。戦いたい者が戦うべきだ。その方が戦いは純度を増す」。
その目的は純粋に「絶対的な強さの追求」であり、昨日の自分より強くなるという
本来正しい筈の自己研磨精神である。
無用な殺戮を行わず、しかし命を賭した者には絶対の死を与える姿が、正に闘神として
恐れられる所以でも有る。
●身体的特徴
175cm 97kg。女。
黒髪黒目。髪型は細やかに別れたくせ毛の短髪。
目付きは悪く、常にまぶたが半開きで、感情の無い死んだ視線。
筋骨共に恵まれているが、身長は特別高くもない。
局部の強化をよく熟し、手や額を極限まで鍛えており、手は異常に
丸っこい骨の塊と化している。
特に拳頭部は一体化し、一つのこぶの様になっている。
●スタイル、流派
正琉会の派生にして、小型流派の『錬道派』が基となる空手。
錬道派は、中でも局部鍛練を重視する派であり、巻藁稽古で
怪我をしなくなった門下生には、砂を詰めた布袋、つまり砂袋を叩かせ、
手足を凶器へと変形させる。
また、その形も独特で、深く腰を落とし、一歩ずつ進みながら順突き、
逆突きを繰り返す「錬道」は、その回数の多さで評価が決まる。
完全に変形して凶器となった手による打撃は、人骨や鉄を軽々と
破壊し 刃物をも圧し折る。
掌底だけでも顔面骨が凹む為、拳を使うことはそうそう無く、
寧ろ空手の立ち関節技をよく使用する節すらあり、太い指の固定力を
用いれば、他人の胸骨を砕きながら心臓を直接つかみ、握りつぶす
ことすら可能。
肋骨や鎖骨を抜き取ったりと言った破壊も朝飯前なので、彼女に
掴まれることはそのまま死を意味すると言っても過言ではない。
そんな拳を振るえば、正しく一撃必殺。
胸骨であろうと頭蓋骨であろうと一撃で陥没させ、絶命に至らせる。
彼女自身の体術の業前も達人であり、獣よりも速く動き、一呼吸で
五人の武装兵士を惨殺することも容易い。
○潰(カイ)
大ぶりの鉄槌打ち。
拳を真上に振り上げ、そのまま真下まで振り下ろす。
鉄骨を叩き折る破壊力を持ち、その拳の強さと、錬無の瞬発力の
人間離れしたものを物語る。
多くは顔面や脳天を狙って放たれ、多くの相手を絶命に至らしめた。
○破(ハ)
無拍子の掌底打。
構えから無拍子で放たれるが、人間の胸骨を心肺機能ごと破壊する
威力を持ち、一種の寸当である。
もっとも、並の空手家が同じプロセスでこの技を試行したところで、
錬無の技と力に及ばない。
○割(カツ)
相手の肉体に手を突き入れ、骨や臓器を直接破壊する技。
○崩(ホウ)
所謂「崩し」。
その握力で痛点を圧し、反射的に体軸が崩れたところで体勢を崩して
いくというプロセスを踏む。握れば即発動する。
錬無の怪力と重なれば、投げだけで即死に繋がる。
○撃(ゲキ)
正拳突き。
順突き、逆突きを問わないが、いずれにせよ二の太刀要らず、
人間でも動物でも一撃でカタが付く。
直撃した際の具体的なダメージは、皮膚と筋肉の圧壊及び、
骨格の陥没、衝撃は肉体の逆面まで貫通し、臓器をズタズタにする。
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その世界の女性こわい
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男も居るよ!
▼アンソニー=ビル(フィロソフィカル・ビル、哲人ビル)
●経歴
1957年の5月6日生まれ。58歳。男性。
アメリカの赤道付近の農村に生まれ、生来の巨体と怪力に気づいて以降、
都会のストロングマンコンテストやアームレスリングで常に上位の成績収めた怪力男。
読書家としても知られ、文武両道の物腰柔らかな礼儀正しい姿からアメリカ中部の
有名人だったが、26歳の時に忽然と人前から姿を消し、渡中する。
理由としては、彼はベンチプレス350kgをノーギアでどうしても上げることができず、
完璧主義で内省的な性格もあり、夜な夜な涙するほどに自身の限界に苦悩していた。
更に、専属の医師からは「人間の骨格の強度限界に近い。これ以上のハードトレーニングは
怪我の元にしかならない」と断言され、悲観に暮れた結果、西洋の医学を離れ、東洋、それも
中国やインドの西洋常識では有り得ないトレーニングを探しに行ったのである。
そこで、鉄砂掌、砂袋打ち込みをはじめとする骨格の鍛練に出会う。
骨格強度に対する指摘の対抗策として当てはまり、これこそが人間を超える手段だと思い、
北派内家拳の実戦派として知られる「功龍寺」に弟子入り志願するが、白人という理由で断られる。
だが諦めきれず、稽古を盗撮して見よう見まねで套路や打ち込みを続ける。
しかし、猿真似でどうにかできることでもなく、要領を得ない無様な練習で周囲から
好奇の目を浴びせられ、「デタラメ拳法おじさん」として噂になってしまう。
その他愛の無い噂は北派内家拳の功龍寺に届き、youtubeにアップロードされていた彼の
動画を見た功龍寺の拳聖「金 道穣」がその姿を見かね、同氏の計らいで特別に入門を許可される。
門下では、並外れた体格と勤勉さで一気にのし上がり、その力も人間限界を遥かに凌駕する
超人へと昇華していった。
そして、念願のベンチプレスは350kgは愚か、400kg、500kg、もはやそれ以上の重量すら
ものともしなくなった。
拳法の腕前ですら、道穣が太鼓判を押し、跡継ぎにすら考えられるほどだった。
しかし、彼の胸には、虚無感が押し寄せていた。もはや今の自分には、故国アメリカの
ストロングマンなど相手にならない。コンテストだけでなく、オリンピックですら制覇してし
まうだろう。
しかし、それで、どうなるというのだ。
なにが、どうなるというのだ。
彼は限界を凌駕し、同時に、限界を超えるという目標を失い、その先にある更なる目標を
見つけられなくなってしまったのだ。
そして、夢を失ったビルの躯には、超人としての力と、戦うための残酷な技だけが残った。
耐え難い虚無感。
ビルは、突如として恩師道穣をその手で下して免許皆伝とし、アメリカに帰国するや否や、麻薬カルテルの
抗争に戦いを求めてボディーガードとして参入。
あろうことか、本当の殺し合いという状況に、自身を満たす達成感が無いものかと模索し始めたのである。
その圧倒的な強さで一気にアメリカの白人系マフィアに珍重されるようになり、「マスター・ビル」
として報酬を貰いながら大量殺人という重犯罪行為に手を染めていくのだった……。
つづく
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終わり
●人格
一見穏やかで紳士的だが、帰国後は独り言と奇行が多く、奇抜で不安定な人物。
子供に優しかったり盲導犬の寄付に多額を費やしたりと、聖人めいた言動を
繰り返す時もあれば、唐突に「心ここにあらず」の状態が数十分続いたり、
中国拳法の套路(形)を初めたり、自分の腹部をナイフで刺したりし始める。
それが終わるとまた紳士的な態度に戻る。
戦いに対する心構えは妥協なく、騙し討や武器使用は当たり前で、
またある時はいきなり正々堂々と殴りかかってくるときもある。
相手の虚を突くことを基本とした曲者とも言える。
強敵を求めていることには違いないようで、強い格闘家や武術家にあうと
かなり嬉しそうな反応をするが、勝てないと分かればすぐに逃げるなど、
勝利に対する執着や尊厳はあまり無い。
本人曰く「とてもストレスを感じやすい性格」らしく、渡中した頃には、既にかなり頭がおかしくなっていたと語る。
●身体的特徴
198cm 123kgと、非常に大柄で筋骨隆々とした大男。
頭髪は白髪交じりの茶髪で、オールバックスタイル。青い虹彩。
常に脱力を感じさせるゆったりとした気を纏い、プロレスラーの様な隆々とした巨体なのに、
綿の様な軽妙さを感じさせる。
そこには、攻撃性や残虐性を感じさせる要素は微塵もなく、大きな木の様な静けさすら有る。
●スタイル、流派
北派内家拳。特に太極拳。
パワー体系の巨体からは想像もつかない柔らかな動きを使いこなし、
脱力を素に激しいパワーを繰り出す。
多彩な蹴り、特徴的な突きもあり、体格に任せない純然たる拳法家としての技量も円熟に達している。
その動きは変則的且つ効率的で、如何なる所に触れても肉も骨も砕け、削げ、
致命傷に達しうる。
特に蹴り技を得意としているようで、大柄が故に長い脚と強靭な脚力、
体操選手も真っ青なバランス感覚で殺人的蹴りを連発する。
加えて、実戦に於ける心理戦術も多端に渡り、おもちゃの銃火器で威嚇したり、
反則を行うと言っておいて普通に打撃で倒したり等、一方的且つ相手の動揺を誘う
立ち回りを見せる。
動物殺しも行え、虎殺しを達成した数少ない拳法家。
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アメリカの赤道付近じゃない・・・そんなとこにアメリカ領無い・・・
なんか昔の設定と混じってる
適当にアメリカ中部で
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そして運命はやってくる。
高く足音響かせながら。
その靴、ガラスか赤色か?
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歴史設定に関する説明をどうやって入れようか悩んでストーリーが進まん(´・ω・`)
とりあえず試験的に説明部を書いてはみたが、これくらいなら場面転換の間に挟まってても読めるかのう。
半角カッコはルビとして振る想定。
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かつて、人類は信じた。
歴史はより良き未来を目指す文明の歩みであり、テクノロジーは世界を豊かにするものであると。
たとえ歴史上に、戦争や差別をはじめ数多の悲劇が累々と横たわっていようとも、いつかは――
やがていつかは、そうした悲劇からすべての人間が解放された未来がやってくると信じた。
テクノロジーは銃を、毒ガスを、核兵器を、その他あらゆる殺戮の道具を生み出すが、
最後には人の生活を助け、傷や病を癒し、飢餓や貧困を永久に駆逐するに至る叡智の力であると信じた。
進歩史観。未来への希望的観測。科学技術への素朴な信頼。
その果てに史上初の第一種自律知性“偶像占い師(イドロマンサー)”が生まれ、人間以上に知的な
人工知能による加速度的技術革新の始まり、技術的特異点が訪れた。ときに西暦、2416年。
“偶像占い師”はあまねく人類を救済するはずだった。
少なくとも、多くの人はそう信じた。
十年と経たぬうちに、ユートピアの夢は終わる。
自律知性“偶像占い師”の発狂。知性化兵器群による全人類への無差別攻撃。すべては唐突に始まった。
より善く、より賢く、輝かしくあったはずの「未来」が、人間に牙を剥いたのだ。
人類種そのものの絶滅を目論むに至ったAIと、有史以来はじめて一丸となった人類文明との間に、
地球圏最後の戦争が戦われた。“特異点戦争”――後世の歴史はそう呼ぶ。記録は散逸し、
惨劇も英雄的活躍も、多くがいまに伝えられてはいない。
確かなのは、人類が全人口の過半数を失いながらもこの戦いに勝利したこと。
そして、生き残った人々も太陽系を捨てねばならなかったということである。
“特異点戦争”最終局面において、全人類の団結の前に敗北を悟った“偶像占い師”は、
一発のブラックホール・クラスターを太陽へと落とした。狂ったAIが滅びたのちも、
恒星のプラズマ球は破滅的収縮を続け、やがては小さな新星(ノヴァ)と化して、
己の重力圏にあるすべての天体を塵へと帰せしめる運命にあった。
地球は蒸発する。火星も木星も、冥王星もオールト雲も、等しく消し飛ぶ。
太陽の爆発までに残された期間はわずか二年。人類は待たなかった。播種船団を作り上げ、
外宇宙への脱出を企図した。
時間は、足りなかった。AIとの戦争で荒廃しきった文明に、往時の生産力もそれを支えるインフラも
ありはしない。限られたパイを奪い合う、悲劇と混乱の日々。やがて無限の深淵へ旅立つそのとき、
船団に乗り込めたのは残人口のさらに半分でしかなかった。
絶望の船出。未来に裏切られ、過去を失い、母なる星を追われ、生き残った同胞の半数をも見捨てて、
人類はあてもなく宇宙を彷徨う孤児となった。
無尽の闇へと漕ぎ出す、大いなる逃亡。
その船出を、のちに人は“大喪失(グランド・フォーフェト)”と名付けた。
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太陽が縮小するまで2年とかだったらその前に地球が冷えて凍てつくと思うのですが
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>>743
収縮するぶん核融合反応が強制的に促進されて放射は強くなるから
地球がすぐ凍り付くような事態にはならないんじゃないかな。
まあ寒冷化していくとは思うが、暗く寒くなっていく地球圏で脱出船団への搭乗権を
奪い合う人間たちってのも、それはそれで絵になる。
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>>744
なるほど、途中でチャチャ入れてすまんかった
続きどうぞ
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いやすまん、歴史説明ブロックは以上で終わりなんだw
これを場面転換の間に挟もうかと思っている。
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凍りついた海を割り、吹雪と嵐の闇夜を裂いて地球から飛び立つ播種船のエンジンの光も悪くあるまい
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これくらいならささっと読めるし、間に挟むには程よいと思う
やたら掘り下げることもなく、混乱するほど広くも無くって感じで
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そっか。おk、挟もう。ありがとう。
いやんもう……久々に文章晒したら恥ずかしくなってきた……
SandStorm聴いて寝よ……(ポポポポポ)
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>>597
「お互いに相手のことを変人だと思っているが、傍から見れば変人集団」が主人公チームのコンセプトなので、
変人の一類型として天才ギークキャラは欠かせないよなと
あとこのドクはマザコン趣味が反映されたキャラでもある
>>598
してそうもなにも由来がそれだしな
初期案だとミドルネームもラスロップでBTTFのドクと同じだったんだけど、露骨過ぎるのでやめた
>>599
単に数字的にキリがいいからGにしたけど、Gはでかすぎるかな
EかF(85〜88)くらいならどうだろうか
この身長で貧乳だと本当に子供になっちゃうので、巨乳であることで母性を出せないかなと。
(見た目が子供な女性に感じる母性ってのもアブノーマルで面白いと思うけど、貧乳は主人公と被るしね)
算出に当たってはこれを使ったけど、数字しか出ないからイメージがつきにくいな
http://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html
数値入力でおおまかな体型がイメージ出力できるジェネレータが欲しい
卵子提供については、その世界観ではある種の人間にとってステータスになる行為として扱われている
保存提供を求められるということは、子供を作らなくても自身の遺伝子を残せるということもであるし、
それだけの価値が自分にあると言われているのと同義だから
もちろん提供しないという選択肢もあって、その場合は家庭を持って子供を作っているのが一般的
そのどちらも行なっていないドクはやはり変人
(メタな話をすると、読者には“ヒかれるけど未来には一般的になってそうな文化”に対して逆らうことで、
「読者目線でありながら作中世界では変人」っていうキャラづけに出来ないかなという発想の産物だったりする)
献血感覚と書いたのは、別段必須じゃないし義務でもないしやったところで得もしないけど、名誉なことという意味ね
技術が進んでいて体感的にも現代より負担が少なくなっているというのもある
ってとこまで今考えたけど、別に卵子精子を取り出さなくても、
遺伝情報をコード化して保存しておくだけでもいいような気がする。
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パソコンデスクで寝ちゃって、変な体勢だったせいか変な夢を見た
スカイライダーだかアナザーアギトだかよく分からん生物と、どう見てもハンガーにしか見えない謎の武器(?)で、何故か実家の自室で戦う夢
何故だ!なぜハンガーで化物と戦ってるんだ!せめてカッチョいい剣でも出してよ!
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ハンガーなめたらいかんぞ
殺人の動機にもなるからな
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のちのハンガーゲームである
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>>751-752を読んで5秒で思いついた「どう見ても凶器攻撃したり或いはただの殺人行為としか思えない戦闘スタイルで戦うヒーロー 正々堂々としてない?そんな事やってたら悪い奴らの思う壺だ」…という設定
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ガルパンを一晩で一気見したぜヒャッホー
劇場版も見に行けるといいのだが
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ものすっごい下らない事で、自分は結構根に持つ性質なんだな、と知ってちょっと凹んだ
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凹凸が漢字扱いされてる事に違和感
お前ら絶対記号やろ
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漢字だって元は象形文字やし
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学生主人公たちが修学旅行で京都に集結するクロスオーバーが書きたいが京都に行ったことがないので書けない
地主神社とか崩壊させたい
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京都「解せぬ」
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だいたい東京は魔術師や能力者が集結する魔境で、京都はそいつらのとばっちりが来る場所
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京都は土着のヤバイ級陰陽師、呪術師の巣窟って感じ
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修学旅行クロスオーバーするとなると、五月くらいかな
秋にすると中学高校の三年生は省かれるし
でも五月って体育祭(運動会)とかとも被りそうだよな…体育祭は七月でもいいっちゃいいんだが、最近は暑くなる前に済ます所が多いって聞くんだよな
五月入ってGW→修学旅行→体育祭(準備含む)とかどんだけ勉強しないんだよってなったりしそうで怖い…
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体育祭って進学校とかじゃなければ9月じゃないのか……!?
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俺のとこは準備から本番まで高3が目一杯楽しめる配慮なのか4月下旬〜5月初旬にやってたな、文化祭は
体育祭は夏休み中に準備して9月下旬に開催してたな
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俺の母校でも5月だったわ
小学校では9月だった記憶があるが
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うちの中学はなんと2月だったぜ!
高校のときは7月中旬から月末まで夏休み潰して3週間ホームステイだったぜ!
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なんかパーっと多数の街中を水浸しにするか、ボコボコに廃墟にする方法とかないかね
普通の街と格差が出てゲリラが生まれるくらいにしたいんだが
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ははぁ、なるほど
中高で運動会は五月、兄の高校が七月だったから、そんなもんだと思ってた
九月にもやったりするもんなんだね
五月半ばのGW明けに中間テスト、その後で修学旅行くらいでいいか
このくらいなら中高や学年も関係なく集合できそう
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体育祭や運動会と言うものがあったのは中学まで、高校の場合はクラス対抗の球技大会だった、と今更ながら
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あ、体育祭の話かごめん
>>768
TUNAMI ◆まだ煩そう◆
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>>768
地震が一番では
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まあ不謹慎だと言う声を気にするんなら津波のメタファーとしてのドラゴンめいたものを出すのは如何か
東洋の龍は水の神格化だし
いや、現代ものなら使えん手法だけどさ
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>>768
津波が一番じゃないですかね?
前者だけなら高潮とかでもいいと思うけど、どっちも満たすなら津波でいいと思う
もしくはダム決壊
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盆地にして大型台風と河川氾濫のコンボとかどうだろう
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パワードスーツをメインにした話を書こうと思ってるんだけど、やっぱそう言うのが活躍するとこっていうと屋内戦とか倒壊してるような街のほうがいいかなと思って
地震とかありかも
水を使うなら結構な割合を水浸しにしたいんだけど津波とかでいけるんだろうか
しかしどっちにしても気を悪くしてしまう人は出そうだね
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大雨による河川氾濫にプラスして
下水道ぶっ壊してあちこちから汚い間欠泉が湧き上がるのとかどうですかね
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>>768
それこそ「原因不明の大災害」でいいんじゃないのかな?
よくわからないことが起きて一夜で廃墟化したって感じの
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やっぱり津波や地震とかがいいか
サンクス助かりました
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最近じゃ鬼怒川の事もあるし、災害を扱う以上は避けられない問題ってのはどっかしら出るんじゃなかろうか
ある程度の自重や自粛は必要だとは思うが、フィクションなんだから気にすんなとも思う
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>>780
現地からそこまで離れていないとこに住んでる俺ガイル
しかも決壊の原因に至っては「メガソーラー作るために堤防を勝手に削った」のも原因の一つとして疑われているとか
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環境テロリストが開発した爆発時発生する物質がH2Oオンリーなエコロジー兵器を投下されてボロボロの水浸し(荒唐無稽)
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>>778
なるほどそれもありだね
個人的に書きたいのは生き別れの兄妹が対立する組織に属していて、
日常ではほんの少しずつ仲良くなっていきながら戦場では殺しあってたっていうのをやりたいだけだからストーリーに密接に関わらない場合はそこまで拘らなくてもいいか
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>>782
或いは「エコロジーのために自然破壊や人殺しも厭わないド外道」とか
ちなみに原発は「放射能が怖くて危ない」、火力発電は「地球温暖化のA級戦犯」とマスコミ経由でネガキャンしまくっている
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創作で一番扱ったらヤバいのってイスラム教関連だよな
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>>785
時オカのサントラェ…
あ、ちなみにゲームの方はBGMが修正されてない初期ロットのやつ持ってました
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某ジブリールとか存在を気付かれたらジハドが始まるで
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>>785
アハマド・ハムディ……(小声)
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ミカエル、ウリエル、ラファエルはそのままなのにガブリエルだけジブリールになる現象
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自分を売りエル
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海釣りの道具って中高生のお小遣いやお年玉で十分なヤツ揃うかな
なんかめっちゃ金かかりそうなイメージなんだが
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入門セットとかだと3000円くらいでいけるとか
ライトな層向けだとは思うけど、一応一式そろってるとのこと
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揃えるだけなら一万円以下とか知恵袋にあったんよ
でも安いやつは物持悪いからそこそこのやつ(一式二〜三万)買えみたいな話があって、そこそこのやつでも壊れたら買い直さないといけないし、
実際にどのくらいの頻度で壊れるのかとかがいまいち分からん
グランダー武蔵にハマって池釣り沼釣りは小学生の時にちょっとやっただけだから、その感覚とは違うだろうし
毎月三〜五千円以上の出費とかなったら普通の中高生には厳しいかな?と
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お父さんのお下がりとかじゃ駄目なん?
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恒常的な趣味、って前提でお願い致します
きっかけは父親と一緒に行ったとか、お古を貰ったとかでもいいと思う
一式揃えるのに三万くらいならお年玉貯金とかで何とかなるとしても一生物って訳にはいかないだろうし、買い換える頻度が多いと中高生の趣味として維持するのは難しい気がしてね
そのへんどうなのかな、と海釣りしてる(した事あるor知人に聞いた事ある)人とかいないかと思って相談してみた
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毎週土日になるとチャリこいで友達と釣りに出かける中高生をよく見かける
まあ趣味でやるのと遊びじゃ違ってくるのかな
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あれからずっと調べてて、駐車場代やガソリン代なんかの諸経費を差っ引いても、餌代ふくめ「1回」あたり三千円は余裕でかかるっぽいのね
近場なら一ヶ月でそのくらいかな、とかちょっと見通しが甘かった感があった
ルアー釣りならルアーさえなくさなければそこまでかからないって回答もあったし、そのあたりで考える事にしよう
長々と済まんね、考えてくれた人ありがとう
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船乗る時点で中高生だけじゃ無理だろうと思ったが想定が違ったのか
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(VIPで釣りスレを建てて聞いてみるのはどうだろう)
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磯釣りっていうのか堤防釣りって言うのか分からんが、まあ近所のテトラポット辺り
イメージとしてはFateホロウのランサーみたいな、日がな一日糸垂らしてのんびりしてる感じ
移動はチャリ、クーラーボックスは持ってる。ルアー釣りなら毎回用意する物は撒き餌と氷くらいか?
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ルアーってあんまりのんびり釣りしてるってイメージないな
疑似餌を動き回らせなきゃいけないらしいから
自然豊かな所なら餌は適当に採取してきたミミズとか使うらしいしそれなら金かからないんじゃね
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バス釣りのルアーは引きながらだな
虫取りでついでに童心に帰ろう(提案)
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釣りなら任せろー
>>795
きちんと手入れ出来るならリール+ロッド合わせて数万円のタックルでも結構長持ちするよ
海釣りなら最低でも使った後は(洗い流せるリールは)真水で洗い流したり、オイルやグリスを注すだけで寿命が段違い。出来れば半年〜一年に一回程度オーバーホールに出せば部品生産終了って訳でもなければ使い続けられるような奴もある
在学期間中全部、ってのは厳しいかな。ロッドも使い込めばへたれるしリール何かは消耗部品のオンパレードだから定期的にある程度は部品換えんと他の部品傷付け始める恐れもあるし
まぁ防波堤でサビキ釣りする程度ならそんなに負担でもないし、投げ釣りでもそこまででもないかな。流石に小物狙いタックルでシーバスだの何だのの大型魚と何度もやり合ったらきついかな
ルアーでもよっぽど蒔き抵抗の大きなルアーをゴリ巻きしたりしなけりゃ持つかな。まぁ部品交換頻度は餌釣りより多くはなるが……
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ああ、現地調達って考えはなかった
釣り餌は買う物って固定観念が付きまとってたな
それならルアー代すら浮くし、舞台の近くは自然豊かっぽいし、餌は早朝に掘りに行く事にしよう(私有地かどうかは知らない)
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>>803
移動はチャリで、近所に釣り場があって、なるべく節約しつつ月に1〜3回の頻度(だいたい日曜日のみ)で行くとしたら、
初期費用はお年玉やらお古やらで支払い済みと仮定して、部品交換も含めて月平均どのくらいかかるでしょうか?
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ちなみに参考にしてる舞台は、シロギスとメジナは年中通して、時期によってクロダイやアジも釣れる釣り場らしい
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ごめん、答えるの21:30頃になるけど問題ない? 飲み会に出発しないと
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いつでも構いませんのです
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全然話変わるけど、MMDというのを自分で作ったら
自分のキャラが動かせるの…?
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こういう事でしょう
http://dic.nicovideo.jp/t/a/mmd%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9
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始めた人の半数はプロジェクト開いた時点で諦めるって聞いたことある
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何ヶ月か何年か掛かっても完成させるモチベ無いと無理だろな
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扱える自信そのものがないし、それ以前に「3D化させたら"違う、そうじゃない"ってなるかもしれない」ってのもちょっと怖い…
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寧ろ「違う、そうじゃない」から少しずつ近づけてくもんだしな
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服装とか気にしないで顔や体型だけ作りたいならPSO2のキャラクリでひたすら作り続けるのも一つの手だと思うよ
もちろんMMDみたく自由に動かしたりとかはできないけど、キャラメイクするだけならマジおすすめ
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昼間に運動会/体育祭の話があったけど
そうだ、魔法学校モノで忘れていたのは運動会とか文化祭だ
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modが面倒だがスカイリムもオススメ
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(くおーんゲーだがジンコウガクエン2じゃ)いかんのか?
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美化mod入れた前提だけどスカイリムはおすすめ
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今+で無料配信してるフリヲはキャラクリ「だけ」は最近の狩ゲーの中じゃ突出して出来良いよ
まあ肝心のゲーム内容はお察しですがね…!
遊べないとは言わない、だが遊びたいとも言えない
寧ろよさげな部分(ディストピア世界、『茨』による立体的な動き)が好みすぎて
何でまともに作らなかったんだって言う憎しみの焔が未だに消えない
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いきなり聞くのも…以前に、そもそもこういうとこで聞いていいのかすらわからないが、既存の作品にオリキャラを追加したりして元からいるキャラとの絡みを妄想してみたりとかは有りなのかなと
要するに「すでにある作品を魔改造して」って感じといえばいいのか
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作品の魔改造は俺もやる
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既存の作品って、版権ものとか?
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要は二次創作の事?
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>>821
スーパーロボット大戦とかまさにそういう感じの筆頭じゃないですかね
俺は良いと思う
ただ、既存キャラの扱いが悪くならないように気を付けなきゃならないと思うの
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>>823
そう
>>824
まあそういうこと
だからこそ、こういうとこで考えるのは気が引けるなと思って
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俺もGEの二次創作の設定ぶちまけた記憶あるし、いいんじゃない?
そういうのも立派な厨二だ
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詠矢空希
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俺がやるとギャグじゃないと尽く面白くできなさそうで困る
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オリジナル斬魄刀とかオリジナル聖闘士とか誰でも一度は考えるよな
あまりに厨二臭すぎてこういう所でも話す気にはなれないけど
でもそういう二次創作を元にオリジナルのキャラやストーリーを作ることはある
-
オリジナル斬艦刀に見えて吃驚した
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>>825
>>827
そう聞いて少し安心した、ありがとう
実を言うとこの前書き込んだ一番の古株に出てくるキャラは、某アニメで「新キャラ募集」があった時に考えたキャラが原型だったりする
(当時は絵心が全く無かったので投稿には至らなかったが)
…で、「独立したストーリー」として割りきったうえで色々改修を加えていくうちにどう考えてもチートキャラでバランスブレイカーです本当に(ry状態に、というオチ
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発表はしないけど脳内ではよくやる
自作のヒロインが方々の有名キャラにうどん食わせようとする妄想とか ◆たまに蕎麦◆
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せっかく存在を思い出したんだし、>>815で作った>>611の主人公
http://dl1.getuploader.com/g/9%7Csaraswati/1410/%EF%BC%92PSO2%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%82%93%E3%81%A0%E5%A5%B4.JPG
面白いけどメッチャ時間かかるから脳内イメージだけなら絵を描いた方が早い事に気付く
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>>834
Miiスタジオで変なMiiを作っているとよく分かる>絵を描いたほうが早い
あ、某特攻野郎のメンバーのMiiとすれ違ったら恐らく自分です
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大統領だってぶん殴って見せらあ!
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唯一ジョジョ世界なら違和感無く溶けこませることができるわ
適度なスタンド与えておけば
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未だにサモンナイト3でオリキャラ妄想するわ
抜剣したアティとイスラには勝てないが、アズリアと同等に戦えるくらいの強さで
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色々な世界を冒険して強くなる系キャラを妄想してるから
どんな世界でもそこそこ立ち回れるようにしたい
ゆくゆくは人類の壁を突破してサーヴァントと殴り合ったり
単独で都市破壊、大陸破壊できるようなバケモノと殴り合ったりしたいです
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風呂で99割妄想に使うことはないであろう世界最上位の女神と魔神の話を考えてたら
魔神の悪行がこじらせすぎて一般人には何が悪いことをしてるのかわからんという一番タチ悪い状態になった
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この前書いた「メガ・リフター」(超超超(ry巨大輸送機)なんだけど、こうなったら「軌道エレベーターの部品を輸送するために作った」ってことにしようかと一瞬思った
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>>808
まぁ俺はルアー釣りメインというか今はルアーしか使ってないから参考程度に
餌代は現地調達ってなら零で考えても良いかな。まぁ買うベースの話するけど
普通に買うならオキアミで、確か500円くらいだったかな?
撒き餌をガンガンせずにやるサビキ釣りなら500円もあればゆっくりやれば半日以上は時間潰せた記憶がある
イソメだのゴカイも値段的には数百円くらいだったが……こっちは使った事ないからどれくらいの量入っててどの程度の時間で消費し切るかは分からんね
まぁ餌は殆どやらなかったから多分ggった方が正確かもしれん
まぁ月3回程度なら2000円もあれば行けるかなー、って感じ
部品交換は、まぁ1シーズン1回あるかどうかだな
オーバーホールの話で言えばフルコースで4000円位だったか。で、部品交換の必要があれば+部品代で、工賃上乗せとかは余程の事が無い限りはないな
少なくともメーカーに出した時は工賃上乗せってのはない。増える時は部品代だけ
部品もピンキリでギアがダメなら数千円飛ぶ事もあるし細々とした部品の摩耗なら数百円の追加で済む事もあるからこの価格! ってのはないね
まぁ月3回程度で行くなら年間1〜2万円もあれば行けるとは思う
-
二次創作ならアレフガルドを冒険する導かれし者たちとかFEの戦いにしれっと混じるリンクとゼルダとかそういう妄想が好き
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もしかして:スマブラ
もしかして:FE紋章に出てきた「マスターソード」持った「緑」のバーサーカー
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俺もちょっと二次創作作りたくなってきたわ
誰かGEをプレイ、あるいはアニメ版視聴した方はいらっしゃるか
お知恵を貸していただきたい
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バーストと2プレイヤーがここに一人
あと救世主の帰還読んでる
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スマブラとかスパロボみたいに大集合専用の舞台に勢ぞろいするのもいいけど、動画投稿サイトにプレイ動画がうpされてるハックロムのゲームみたいなifの方がいい
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>>846
ありがたい
無印、バーストの時系列の裏で戦って、死んだり生き残ったりした神機使い達の設定を考えたいんだが
主人公以外のキャラ達の設定がなかなか固まらなくて困ってるんだ
「主人公とチームを組む」
「出身、年齢制限は特にないが、勤続年数は必ずタツミ以下」
「血の力無し」
「新型無し」
「実力も最高で中堅どころ(本編のネームドキャラよりは基本的に弱く)」
って縛り以外まっさらな状態
-
(そういえば以前夢のなかで何故かFE封印をプレイしていたら、ファルコンナイトのリンクとサリア(わからない人にいうとペガサスとユニコーンが合体したみたいな馬に乗っている)が自軍に出てきた…
敵側にはなぜかキラーボウ持ちのプリンも)
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待て、リンクは女だったのか(驚愕)
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>>850
サリアの回避能力(銀の剣を装備していた)に今思うと大草原
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俺はGE妄想を始める時はまず「どんなアラガミをぶっ殺すか」を最初に決めてる
シリーズ本筋でも伝統の「ヘンなアラガミが出る→討伐する」という単純な式に則って
オリジナルのヘンなアラガミを作ってそいつかどこでどんな働きをしたからこんな奴らがぶっ殺した、と作ってる
>>848の縛りならまず感応種他2以降で登場したアラガミに準じた設定は使えないから
オリジナルの通常種アラガミ、堕天種、接触禁忌種的な存在がストーリーの主要な敵になる感じか
そんでラスボス以外はアホみたいに強いってわけじゃなくてそれなりに倒せるけど数が多いといいかもしれない
ちなみに俺の場合2以降の時系列で小型アラガミの大量発生事件に端を発する大騒動に
試作中のヘンテコ神機を実験してる部隊が巻き込まれつつも奮闘する話を妄想してる
オリジナルアラガミはストーリーのキモになるレギオンを筆頭にコシチェイ、ガルーダ、ハデス&ケルベロスなど
-
あ、ごめん
シナリオの方向性、というかオチや本筋はもう決めてあんのね
今決めあぐねてんのは仲間の設定なんよ…
最後に主人公含め、今まで出したキャラ集合させて、遅い来る中型・大型アラガミの大群を迎え撃つ
そこに至るまでに誰と出会い、別れたのかでつまずいてる訳よ
-
>>842
最大値で月平均3500円強ってとこか
中三男子のお小遣い平均が三千円らしいから、微妙に厳しいところだな
今どきの子なら五千円くらいもらってるもんだと思ってたわ
ちょっと回数減らしても2500円強、大事に使っていればそれだけ出費は抑えられると
服やその他の生活必需品が別途なら小遣いでギリなんとかなるレベルかな。あとは釣具屋の店主と仲いいとか、港の漁師から余りを貰ってるとか、設定を付け加えれば十分だな
まじサンクス。なんか思いがけず設定も生えてきた
-
仲間か……とりあえず攻略本や生ゲームを見て装備させたい神機の形状を選ぶのだ
そんで・猪突猛進なアサルト偵察兵とか・堅実な戦い方をするロングブレード・シールド装甲兵とか
・己の保身を省みないブラスト衛生兵とかそういう風に一言で書いたキャラをいくつか作ってみて
そこから気に入ったのをキャラクターを広げていけばいいんでね?
-
やっぱ堅実にやるしかないか
つき合わせてすまんね
-
まあキャラメイクなんて軽くノリでやればええよ
ついでに過去に適当に地雷の一つでも埋め込んでおけばあとは勝手に動き出すさ
こういう妄想の参考にできそうなGEやる夫スレがあったんだけどほぼエターナル状態で悲しみ
-
>>857
地雷で思い出したが、自分の場合地雷というよりどこかしらに結構重大な弱点を設定してしまうけど(厨キャラにならないようにとかで)、
そういうのはやらないほうがいいのかな
-
ちなみに俺はロシアの養成機関で特殊な訓練を積んだ部隊から派遣された少女といういかにもな奴から
グボロ・グボロに対する異常な憎しみを抱きグボロ・グボロ絶対殺すマンというシュールネタ枠までいろいろ
馬鹿みたいに巨大で本当に固定砲台として後方から援護砲撃するしかできない神機使いや
腰につけたベルトからオラクル細胞を活性化させて肉体をアラガミに変える仮面ライダーとかも考えてるぞ!
>>858
シラネ
俺はそういうの本当に気にしてないから欠点あったり無かったり欠点しかなかったり適当よ
結局自分が面白いと思うかどうかだし、それでいいと思うならいいんじゃね?
-
なんか二次創作専門のスレあってもよさそうじゃない?
-
自分の場合だと、レベル換算にして67〜68、戦士としては相当強く育ったキャラクターが
作中で植え付けられた重大なトラウマを悪夢とか幻覚とかいう形で引き摺り出されて
自我を失う展開を考えていたりする
戦闘面で強いキャラが精神的に脆い部分を突かれて崩壊する展開とか好き
逆に戦闘面ではからっきしだけど、精神力が物凄く強いキャラとかも好き
今挙げたキャラも、非戦闘員のキャラの放った言葉がきっかけになって自我を取り戻したりする
-
俺GEの主人公なんてどんな危機的状況でも「あっはっはー、だいじょぶだいじょぶー」つってお気楽キャラが楽観視してるように見えて
中身は家族を殺したアラガミに対しての執念と強い精神力が合わさりとんでもなく冷徹で、
その得物のスピアと同じく鋭く状況を打破する……
だなんてよくいそうな厨キャラだしへーきへーき
仲間が被弾して吹っ飛んだ先に追随しながら槍くるんってしつつ「どったの? 回復柱いる?」
って感じで話しかけて、拒否られたら
「そっかー、じゃあとつげーき!」って敵の真正面から突撃して敵の注意を引きつけたりとかもする。
-
オリキャラをここしばらく考えたことがない
-
寝る前に最近考え始めた妄想の一つを晒す
そう遠くない未来の日本。
生産技術の向上と物資調達のグローバル化の進展により、
それまで売り場の脇役であったはずの「プライベートブランド商品」がコストパフォーマンスの著しい向上を果たし、
ついにはメーカーの製品である「ナショナルブランド」との関係を逆転してしまった。
つまり、「PB商品が売り場の主役であり、NB商品は多少高価であっても"ブランド"を重視するこだわり派などが買う脇役」となってしまったのである。
さらにPB化の波は食料品・衣料品・日用雑貨といった商品だけにとどまらず、
自転車や自動車と言った「乗り物」、冷蔵庫やテレビやPCやスマートフォンと言った「家電」、
ゲームソフト/ゲームマシンやおもちゃやキャラクターグッズと言った「娯楽商品」、
さらには交通機関・医療・冠婚葬祭・金融・電力・ガス・石油・水道と言った「インフラ」すら「大手流通小売業のPB商品」が進出しつつあった。
この猛烈なPB化の波は、それまで存在していた専業の企業を「大手小売の「製造・サービス部門」として傘下に収めてしまう」ということも意味していた。
パナソニックや東芝、ソニーと言った大手電機メーカー、
トヨタ自動車・日産・ホンダ・マツダなどの自動車メーカー、
三菱重工や日立製作所と言った重機械メーカー、
三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行といったメガバンク、
NTT・KDDI・ソフトバンクモバイルといった通信企業、
任天堂・バンダイナムコ・セガ・カプコンなどのゲームメーカーすら、
強大な財力と「日本人の生活」を徹底的に握った大手小売の前になすすべもなく買収され、「小売業の一部門」として営業していくことを余儀なくされている。
-
GEってそんなに妄想が捗るもんなのか
恥ずかしながらモンハンの後追いという認識しかなかった
VITA買ったはいいけどやるソフトなくて持て余してたからやってみようかな
-
何気なく言ったんだけどマジで作りたくなってきた、アレフガルドを旅する導かれし者たち
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日本でカトリックを広める時って、日本にいるカトリックの偉い人に「ここ(競合する教会のない土地)で布教したいので教会立てていいスか?」って許可取れば新設できるものだろうか
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ゴッドイーターはいいぞ
突如現れ、たった二十年で世界人口を百分の一にまで減少させ、国家構造すらも破壊した謎の生物、「アラガミ」と
そのアラガミを構成するあらゆる物質、エネルギーを捕食する性質を持った単細胞生物「オラクル細胞」や
その捕食対象をコントロールする「偏食因子」など、素敵ワードがたくさんある
何より唯一アラガミに対抗できる武器「神機」が、偏食因子によってコントロールされたアラガミっていうのが良い
科学の勝利だ! インダストリ!
-
せやな(あのラスボスとかあのラスボスを見ながら)
-
つってもモンハンも実はかなり奥深い設定を隠してるんだけどねえ
色んな媒体を通してみてみると大ヒットゲームシリーズを支える見事な骨子が見えてくるわ
-
モンハン世界のモンスターの繁殖力は異常
-
武侠ものの敵の中心に居るやつ
▼星島 辰八(セイジマ タツハ)
●経歴
家庭用ICチップから軍事産業まで手掛けるコンピュータ会社の大手、星島株式会社CEOの御曹司。
幼い頃から、父に並ぶ優秀な能力を培うために、人間らしい感情を抑圧され、
過大な義務を強制され、着実に頂点のレールを歩む為の年月を送る。
ある時、教育の一環として、武道、格闘技共にトップの実績を持つスタイル、正琉会に
籍を置き、一空手家としての道も歩むようになる。
しかし、その空手の経験から、他人を暴力で下すことや、傷めつけて敗北を与え、
支配することに強い開放感を覚え始める。
また、暴力により己を肯定する開放感と、父から縛り付けられるギャップに
苛立ち、より空手での腕前を上げていくことになる。
だが、あまりに暴力にのめり込み過ぎた彼女は、競技そっちのけで路上での
暴行を繰り返し、しかも父親の跡継ぎ等と言う古い王座に座ることを拒み、
教育を拒絶するようになる。
無論、そのような勝手を許す父ではなく、父もまた、屈強なエージェント達に
任せて彼女を無理矢理束縛し、あるべき任に就かせようとするが……あまりに強
くなりすぎた彼女の前に、エージェント達は惨殺され、彼女は父との絶縁を
宣言。
自らの生を縛る父を殺害する。
奪いとった多額の資金と、血染めの拳を手土産に、彼女は自由を得るため、
更なる力を求めて暴走を始めるのだった。
「ただ、もっと強く、何者にも縛られず、また何者をも支配する存在になりたいと思わんのか。
私は思う。私を支配する何者かのツラを、この拳で殴り潰してやる。全員だ」
●人柄
冷酷非情そのものである。
より強い力を求めており、ただ力を備えて振るうことを楽しみにしている。
一人称は「私」だが、気が立つと「俺」に変わる。
興味があることは、暴力、権力を問わず「力」のみであり、力になればなんでも柔軟に吸収し、我が物とする。
「人から支配され、縛られることの下らなさが、俺は気に食わんのだ」
●容姿
187cm 119kg。女。27歳。
空手家としても女性としても日本人としても大柄で、理想的な筋肉と骨量を備える。
オールバックスタイルの髪型が特徴的。黒髪。
正琉会に在籍していた頃は世界クラスの選手として名を挙げられたが、
その頃にはもう試合に対する興味を失っていた。
●スタイル、流派
元は正琉会空手三段だが破門されており、自身の経験をベースに
「辰八流実戦格闘術」を組み上げる。
正琉会や順球館の正統な空手に比べると、直線的な技が
数えるほどしか無く、殆どがフックやアッパー、裏拳、打ち下ろし等、
左右上下からの変則的な打撃技がほとんどである。
蹴りも同じで、サバットやテコンドー式の回し蹴りや踏み蹴りが殆ど。
蹴り技はかなり多い。
より現代格闘術化している様にも見えるが、構えや攻撃理念は
空手のそれであり、空手の打撃技術そのものはずっと持っている。
一撃の威力には余りこだわらず、コンビネーションが前提ではあるが、
一撃一撃が空手のものの為、2〜3発の短いコンビネーションで爆発的な
威力を発揮する。
柔術の立ち関節技も使用するが、基本的なものだけ。
寝技も数えるほどしか無く、あるとしてもパウンドくらいのもの。
厚さ5mmの鉄板の向こう側に居る人間を、正拳突き一撃で殺害するほどの
パンチ力、半径25mから小銃を持った兵士20人に包囲されても、瞬時に敵陣に
跳び込んで殲滅できる脚力と敏捷性等、その肉体自体が致命的な破壊工作の原因に成り得る存在。
○魔人拳
臓物を破壊するボディブロー。
衝撃は外面より内面に伝播し、生物の体内活動を滅茶苦茶にする。
見てくれはボクシングや空手だが、中国武術のエッセンスが強い。
殴られた者は、その場で腹部を抑え、硬直状態で絶命する。
-
その世界の人間怖すぎんだろマジパネェぜ
-
言うて猛獣クラスが限界だけどね
コイツでも300kg級の熊にギリ勝てるくらい
-
300kg級って三毛別羆事件の熊と同じサイズやで
十二分にバケモノやぞ
-
そうそう、そんくらいよ
だから7.62mmくらいの小銃で狙撃されたりしたら死ぬるし、
もっとデカい熊と喧嘩しても死ぬる
人として見るとバケモノやけど、
兵器として見ると戦術的に色々限界が見えてるレベル
-
当然のように兵器と比較すんな(全ギレ)
-
突撃銃構えた兵士も、一つの兵器みたいなもんだし・・・(震え)
超人は超人だけど、戦い方次第で十分勝ちもするし負けもする程度、というコンセプトだからね
-
兵器と比較して良い個人は舩坂弘だけ
-
Q.魔法少女を剣で斬ったら死にますか?
A.切断すると増えます。斬らないでください。
-
大神さくらと戦わせたい
-
水に漬けたり爆発したりトーテムポールの頂上に飾っても変な反応を示しそう
-
さくらちゃん
この体格だとどう見積もっても120kgくらい無いとおかしいよね(こだわり)
-
・父(辰義)からの刺客を退け、父をも手掛けてしまう辰八の簡易SS
辰八「よう。親父殿」
社長室前の廊下。
重なる黒い装いの死体の原で、辰八は自分より大きなガードマンの首を鷲掴みにし、
右腕だけで持ち上げていた。
ガードマンは僅かに残る意識で、圧倒的な無力感に怯えながら、成すがままにされている。
辰義「貴様……」
辰八「お得意の権力も…このボロクズ共を雇うので精一杯かよ」
いうなり、辰八は手の内にあるガードマンの首を圧し折る。握力のみで、
人の頚椎を外したのだ。
辰義「何故、抵抗する……」
殺人。躊躇いもなく。
辰義は、その状況を呑むに一拍を要し、すぐに問い始めた。
辰八「俺がそうしたいと願ったからだ」
辰義「お前の為なのだぞ……私の後さえ継げば、お前は私の様に大きな存在に成れる。お前の幸せのためだ! 何故ここまで拒む!?」
辰八「違うね」
辰義「なにっ…?」
辰八「親父殿。あんた…この会社を、自分以外に渡したく無いだけだろう。
俺は、謂わばアンタのコピーなんだよ。獣が自分のコピーだけを残していく様な存在だ。所詮、種の存続の道具なんだよ。
俺はあんたの分身。新しい世代の器でしかない。血の繋がりから自分の変わり身として見做し、俺を選んだんだ」
辰義「訳の分からんことを……お前はお前だろうが、私の娘で、この会社の次なる責任者だ!」
辰八「口先だけで宣おうが、現実は変わらん。
アンタは、俺を支配しようとしたんだ。だから束縛した。だから抑圧した。そして強要だ。その間俺は……生まれてすら居なかったんだよ。
お袋の股から這い出して、ある日ある時まで、あんたの肉の一部にされかけてたんだ!!
…俺の、もっと早く独立すべきだった人格と神経は、アンタの魂を容れる器になるべく押し殺され、空っぽの器にアンタの支配を詰め込んで完成するはずだったんだ……完全な肉人形がな。
だがな……俺は、アンタに導かれたあの道場で、人をぶん殴って、初めて生まれちまったんだ」
辰義「……生まれた?」
辰八「俺は……俺の意志で誰をぶん殴り、敗北を与えた。そう、与えたんだ……
俺が、俺から、能動で何かを与えることを知った……俺が支配することを知った」
辰義「なにを…馬鹿な……」
辰八「要するに、俺はアンタじゃないってことだ。俺は俺だ。アンタじゃない。
アンタからのバトンを、言われるがまま次に渡す『繋ぎ』じゃない。
もうアンタには従わない。二度とだ」
辰義「許さん…!!」
辰八「だろうな。だからこうする」
辰八は辰義に歩み寄る。人間を超えた肉体が、あるべき道を進む様に、迷いも無く
辰義の前に詰め寄った。
辰義「よ、よせっ やめろ!」
死。奴の拳は確実な死だ。
死。辰八は、誰かの『死』と言う選択を握り、支配しているのだ。
人の生命を愚弄してしまう自由と支配が、辰義には恐怖となって響き、辰八を勝利に震わせた。
辰八は、実の父に向けて放つべく拳を引くと、顔面への狙いを定める。
辰八「あの世で、お袋に伝えろ」
──俺は自由だ。
-
三島財閥かな?
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(デビル化は)ないです。
コイツに関しては自立と独立をテーマにしたい所
最初は親父の支配からの独立だけど、次第に世の中から独立して、しかもその独立を保つために支配しようとする
結局やることは親父と一緒で、一生親の生き方に引きずられる人
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ちな格闘で色々やらかしてるから三島財閥っぽくなってるけど
モデルは海馬コーポレーションだからね
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否定し、憎み、壊した存在に振り回される
こういうのがわりと好きなことに気づいた
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湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる?
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爬行する鉄の王女?
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黒柩やめろや!
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詠唱破棄しますね^^
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飛行するオツな幼女
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>>611-612の続き※幼なじみ枠と転校生枠
【名前】岩井千歳(いわいチトセ)
【性別/年齢】女/15歳
【身長/体重】162cm/47kg
【肉体的特徴】
外見・容姿:日本人形みたいな巫女
髪型/髪色:膝丈のストレートワンレン/青みがかった黒
肌色/瞳色:美白/黒
運動能力:中の上
【精神的特徴】
思想・性格:あがり症で極度の人見知り
趣味・嗜好:釣りをする湊の隣でぼーっとすること
信念・禁忌:湊とずっと一緒にいたい。当面の目標は同じ高校に進学すること
学力・知能:上の上
【備考】
主人公の幼なじみであり、祝神社の一人娘。剣道部に所属しているが、あがり症で試合では実力を出せず、成績は地区予選敗退レベル。とは言っても実際の実力は県予選でも通用する程度で、全国レベルとまではいかない。
ただし、直接的・間接的を問わず湊に関する行為に限り、千歳のスペックを遥かに凌駕した結果を残したりする。
湊に「千歳は落ち着いた青が似合う」と言われて以降、調度品や小物、アクセサリーなどは寒色系で統一している。その為、千歳の部屋はかなり寒々しい印象を与える。
湊が動物霊に憑かれた事で「湊本人にダメージを与えず除霊する」ための武装として、神言をびっしりと綴ったハリセンを自作している。ハリセンは日本刀の白鞘に収めているが、どうやって収納しているのかは謎である。このハリセンは何故か鍔鳴りもする。謎である。
【名前】吉塚千早(よしづかチハヤ)
【性別/年齢】女/15歳
【身長/体重】162cm/53kg
【肉体的特徴】
外見・容姿:ホルスタークロスパイスラシスター
髪型/髪色:ハイレイヤーのロング/赤みがかった黒
肌色/瞳色:美白/黒
運動能力:非常に高い
【精神的特徴】
思想・性格:天然ボケ
趣味・嗜好:風景画。自分のペースでゆっくりできる所が気に入っている
信念・禁忌:痩せたい…
学力・知能:やばい…
【備考】
千歳とは双子の妹だが「双子は忌み子である」という古い風習により、里子に出された。以後は義理の両親と福岡で暮らしていたが、15歳になった事で事実を明かされ、本当の両親や姉と(家族にはなれずとも)近くで暮らしたいという事で、○○町へ引っ越してきた。
※岩井家は千早が帰って来た事を伝えられているが、千歳は伝えられておらず「自分そっくりな子が転校してきた」程度にしか知らない。
転校してからは、学級委員である湊と船形那古(ふなかたナコ)に学校や地区の案内をしてもらう。漁港や低山のある町である事から、趣味の風景画を描く所に困らない、と周辺の散策も趣味の一環になりつつあるようだ。
船形曰く「栄養が全ておっぱいに回ってる娘」との事。どう見てもソレが原因であり太っている訳ではないのだが、本人は非常に気にしている様子である。
一つ一つ手作業で聖別したBB弾を装填したグロッグ26(ガスガン)を二挺装備のシスター。除霊時にはホルスターを胸元でクロスする様に武装するため、青少年の何かが危うい。ただ、時々カソックのスカート内からスナイパーライフルやショットガン、手榴弾など他の武器を取り出したりもする。どうやって収納しているのかは謎である。
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ちなみに○○町は小学校と中学校は学区内に一つしかなく、中学生になっても全員が同小であり、みんな幼なじみみたいな状態でもある
中学校は一学級2クラスずつしかない
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「生きる事そのものが罪、としか言えない存在もあるのだよ。
あの少女、各務沙世は、まさにそれだ。彼女はただ生きているだけで、周囲の物を殺戮してしまう。
呼吸をするように――いや、心臓を動かし、全身に血を回らせるように。彼女の不随意が他者を殺すのだ。
体質でも、性質でもない。それは本質。彼女は己以外の全てを害する「為」に存在する。」
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こういうストレートなのけっこう好きだな
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ごめん>>897は>>611-612関連の話
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寺生まれの現役Jr.アイドルとオカルト全否定の船形那古、湊合わせて三馬鹿男子の残り二人も考えてる
ただし肝心のシナリオがいっさい決まってないが設定厨にはよくある事です
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ファンタジーとかRPG作品で途中で何かしらの理由で離脱するキャラとかって何がいる?
ドラクエだとキーファみたいなそういうの
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おっアリーシャか
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今エアリスの話した?
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エリィさん装備品返してください
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クリムゾンされたクリムゾンさん?
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P3の死ぬ人とか
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仏教の対霊武器って金剛杵か数珠?
これを殺傷力を極力抑えた面白おかしいアイテムってどうなるだろうか
金剛杵を数珠で繋いでモーニングスターみたいに振り回すってのをちょっと考えたが、殺傷力高そうでダメそうだ
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インドの四本の手足の赤ちゃんとか単眼症の赤ちゃんとかハーレクイン型魚鱗癬の赤ちゃんの動画を見たんだが何とも言えない気分になるな
すごい辛い目に合うであろうから本当に可哀想だとは思うんだが、こんな人間が産まれうるんだ何が原因でこうなるんだろうという好奇心のようなものも抱いてしまう
もし調べる人がいたら一応閲覧注意だから気をつけてね
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金剛伝使おう(シンプル)
シリンダーがマニ車になっている為銃弾が霊力を帯び魑魅魍魎にもダメージが与えられるリボルバーなら考えていた
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今インドは大気汚染が1番酷い国だから人体に異常をきたす何かしらは多いんだろうな
手足4本って手が4本足が4本ってこと?
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単眼とかの極端な奇形は、まぁ長生きしないからかなりマシではある
自分が何たるかを知る前に終わるものな
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>>909
そうそう
見た感じ成長してもまともに歩けなさそうに見える
その子の産まれたとこではガネーシャの生まれかわりだ!って盛り上がってるみたい
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>>908
杖術かぁ
杖術って確か「突けば槍、払えば薙刀、持てば太刀」みたいな言葉あったなぁ
とまで考えて、俺の中の悪魔が囁いた
そうだ、タオリングだ。布槍術で霊を祓おうと
タオリングなら殺傷力はないし、制圧術や護身術にも使えるし、日常的に持ち歩いても違和感はない
何か根本的問題が解決してない気がするがこれでいこう
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タオルを数珠状に結び目を作り、何枚か繋ぎ合わせた物を中距離からぶち当てる
結び目を作る理由は握りやすさと、間合いを測らせないためで、限界まで伸ばした最大射程は1M半。憑依状態の対象を離れた場所から除霊する為に開発した
寺生まれってスゲェ
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http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/38/0000275638/71/imgb5b0174afluz9o.jpeg
ナイスタオル!
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なんやこれ…?
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>>900
おれは しょうきに もどった!
>>912
まもりのスカーフっていう空中でふよふよして自由自在に動かせる布ってのは考えたことある
こういう武器って他になにかあったっけ
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古菲さんが布槍術使ってるのは知ってる。ていうかだいぶあのイメージで考えてる
天女なんかがかけてる羽衣とか?衣玖さんのアレ
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刻の大地の魔王だかなんかがそれっぽいの持ってたような……
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格ゲーで言うとイグニス辺りも近いかな
俺の場合は岸本聖史の666から
操作(ハンドリング)と硬質化の能力持ったアイテムからアイデアもらったっていうかまんま
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格ゲーというと
鉄拳7の家庭用がPS4で出たら買おうかと思ってる
仁とキングと一八を使ってたから楽しみ
5以降やってないせいでまず最風安定から入らないと・・・
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寺生まれのYさん
【名前】保田九重(やすだココノエ)
【性別/年齢】女/13歳
【身長/体重】144cm/32kg(公表)
【肉体的特徴】
外見・容姿:現役ロリ系アイドル
髪型/髪色:ツーサイドアップのセミボブ/オレンジ
肌色/瞳色:肌色/本来は茶色だが金のカラコンを入れている
運動能力:下の下(公表)
【精神的特徴】
思想・性格:考えるより先に行動している。ほとんど脊髄反射である
趣味・嗜好:スイーツ(笑)食べ歩き
信念・禁忌:絶対に家業を継ぎたくない
学力・知能:普通(公表)
【備考】
堺南町の低山にある縁寧寺生まれの現役アイドルであり、堺南中学二年生。
寺生まれや田舎育ちである事を快く思っておらず、家庭や地元への反発も込めてアイドルオーディションに応募したところストレート受賞し、晴れてアイドルとしてデビューする事となった。
両親や兄弟からは、アイドルとして活動する事こそ渋々ながら了承を得られたが、都心で寮生活をする事までは許されておらず、下校してからは自宅レッスン、金曜日から日曜日の泊まりがけのレッスン(定期的に連絡する事)という条件でアイドルを続けている。
所属しているグループは小中学生だけで構成された「ロリポップ・キャンディ」、芸名は「保田ココ」。小さなアイドルグループながら、CDやPVはその手の愛好家に好まれており、徐々に知名度は上がりつつある。
縁寧寺の魔除け土産であるお経の書かれた手拭いを数珠状に何枚か結び合わせた長い布を使い(先端は重量を増やす為に多めに結び目を作る)、槍の様に射出する布槍術の使い手。槍術とは言っても、どちらかと言えば杖術の概念に近い。物心つく前から寺で修行してたお陰で、護身術や除霊術もそれなりにこなせるらしい。
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懐かしいなサタン
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>>922
あれは良作、ボールがいいキャラしてる
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>>611-612
>>894
>>921
とりあえず主人公とヒロイン全員出揃った
オカルト全否定の学級委員は非攻略キャラ。登場人物の中では白兵戦最強
そしてシナリオはない
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唐突に、地球(テラ)生まれの◯◯とかいう電波が来た
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異世界人「地球(テラ)生まれってすごい、本当にそう思いました」
マジでそうなってるからこまる
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灯ちゃんかな?アイちゃんかな?
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>>923
俺もボール好きだわ
他にはお約束だけど師匠キャラの「こいつが戦えば勝つ」感が良かった
あとは巨大な剣の名前が『巨人のナイフ』っていうのがセンスよくてやけに印象に残ってる
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何で俺はゲッターのOPのイントロと仮面ライダーのテーマを混同していたんだろう
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ゲッターロボの曲を思い出そうとしたら途中からゴエモンインパクトになる
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ゲッター線を浴びたインパクト……?(近眼)
とりあえずぐるぐる目になりそう
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>>872の魔人拳(魔人打)の技術についての小ネタ
○水(水打ち)
琉球武術、特に那覇手を源流とする古い空手に伝わる技術。
現在は失伝(というより、修練の必要性が無くなった)したところが殆ど。
生物の筋肉は、刺激を受けると収縮し、内臓の防御の為に固まる性質があるが、この技は
そのシステムの穴を狙い、筋肉が絶対に収縮できないタイミングを狙って打撃を入れるものである。
相手の神経に働きかける、高度なフェイント技術の一種であると言える。
弛緩しきった人体にはまるで水の様に衝撃が浸透、伝導し、軽い打撃でも致命傷に至る。
剛柔流の型にある、貫手による肋骨の掬い折りなどは、この技術を併用した上で、折った肋骨を
心臓や肺に刺す等の高い効果を得られるもので、無理矢理収縮した筋肉に貫手を突き入れても、肋骨を折る過程に届かないことが多い。
その様が、まるで水に手を入れる如くに容易く見えることから、当時の侍からは『水』と呼ばれるようになった。
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今週って儀式だっけ?
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参戦したいがちょうど一泊二日の職員旅行と被ってて涙目の俺
せめてスマホから流れを追っていきたいぜ……!
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儀式だね
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・頭の中に「戦い」しか入ってない殺人マシーンのド外道な男(しかも相手を苦しませて殺すことが生きがい)
・些細な事で重火器を振り回す危険な女
・無口だが敵を自らの発明品の「実験台」としか考えてないので倫理なんて硫酸にぶち込んで溶かしたとすら言われているマッドサイエンティストの男(しかも自ら行動するタチ)
この3名の外道キャラが主人公(なんだかんだで意気投合している)…というへんな電波を受けた
どういう奴らと戦わせればいいのだろうか
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外道に対するは正道
例えば「己の正道を他者にも押し付けるような敵」に奮起・叛逆する外道トリオとか如何ですかね
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スレはいつ建てるので…?
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今からやるなら俺が立てるぞ
なお今週色々忙しい模様
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フッ……俺もいけるぜ……
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http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1449228277/
そういうことになった
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あっ、今立てるんだ…(寝ようと思ってたマン)
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>>941
乙
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なんなら明日の3時くらいまでは持たせるで
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>>941
おつ
さて、何を話そうかねぇ
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>>937
そういうのもありか…
最初は「何らかの信念を持って戦っている」というより、「やりたいからやっているだけ、信念とか正義とかそんな漫画の主人公みたいなものは不要」ってイメージが思い浮かんだけど
どっちにしようか
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>>946
>>937のイメージは、そういう信念とか正義とか秩序とかを持っているキャラを敵に据えて
外道三人が「アイツ気に喰わねェブッ殺してやるぜェ!」と意気投合して戦争仕掛ける感じだった
>やりたいからやっているだけ、信念とか正義とかそんな漫画の主人公みたいなものは不要
まさにそんな感じ
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>>936
そういう行動をするようになったいきさつとかもちょっと考えられるけど
外道キャラにそういう「このキャラも辛い思いをしたんだね」的なエピソードはないほうがいいかもな
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>>948
そういうのは全く考えてないwww
>>947
うーん、ちょっとこっちから伝わりにくかったのかな?
「あいつ気に入らないから」ですらなくて、「殺人」や「生体実験」そのものを楽しむために相手をSATSUGAIしているみたいな感じってのが最初のイメージだった
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>>949
なるほど合点
そしたらSATSUGAIのターゲットがたまたま競合した同業者と戦わせるのもアリじゃないかと俺の脳内が囁いている
「おいお前アイツは俺が殺すんだよ邪魔すんじゃねえよ」
「いーやアレはこっちのもんだ、御退場願おうか」
「俺の!」
「こっちの!」
「よし、俺らで殺し合って勝った方がアイツを殺す。それで文句ないな?」
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怖い夢見て目が覚めた…
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母ちゃんがアダルティな下着で迫ってくる夢とか?
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http://chaos2ch.com/archives/3125079.html
http://bipblog.com/archives/4820541.html
さんざん既出だと思うけどいいスレ見つけたので一応貼っとく
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重量無視(ウェイトレス)
このセンスが凄まじいな。これは勝てない
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このスレ6回以降グダグダだったような
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このスレに影響されて俺もGE妄想始めちまったじゃねーかどうしてくれんだありがとうございます
リーダー
・神機はブーストハンマー・バックラー・スナイパー、リーダーだがコマンダーというよりキャプテン。
・ガチムチだがどちらかというとインテリで、趣味がアラガミ出現以前の文化の発掘。
・その文化のうちのひとつである電子アイドル「ハルルン」に首ったけであり、自室のターミナルでヘビーローテーションさせている。
・部隊の中では一番経験があるためリーダーを任されているが、経験からなんとか指揮をやっている感じなのであまり上手ではないし自覚もしている。
・目覚めた血の力は「鉄心」
・BA「アイアンストレイト」を使うことで自分のみならずチーム全体のオラクル細胞を活性化させ、一度なら攻撃に晒されても怯むことなく動作を続行できるようになる。
ショタ枠
・神機はショートブレード・シールド・アサルト、衛生兵なのでポジションは引き気味。
・気弱で引っ込み思案ではあるがなんだかんだ男の子で、使命感を持って戦場に立てるある意味偉い子。
・男2女4というチームなので必然的にリーダーと仲が良くなり、交流を重ねるうちに最初は興味無かったくせに電子アイドルの「チーちゃん」にドハマりする。
・新兵三人組の中では一番施設での成績がよろしくなかったが、座学だけはトップクラス、しかしパシりにされるなど何かと被害者ポジション。
・目覚めた血の力は「支配」
・BA「ハリケーンザッパー」使用後しばらくの間アラガミのオラクル細胞に干渉し一部行動が無条件でファンブルするようになる。
ボクっ娘枠
・神機はヴァリアントサイズ・タワーシールド・ブラスト、偵察兵らしく身軽に戦場を駆け回るタイプ。
・一人称がボク、クールで皮肉屋とあまり人に好かれるタイプではなく施設では孤立していたが成績はトップなのでむしろ孤高。
・遠近問わない戦闘スタイル、斥候としての適正、作戦指揮も行えると新兵三人組の中で一番優秀だが自分が一番だと自分で思っているのは少し危険。
・物心ついた時から両親がおらず施設にいたため人の温もりに飢えており、それを隠すための振る舞いが目立つ。
・目覚めた血の力は「簒奪」
・BA「ヴァンピールファング」を使うことでアラガミからオラクル細胞を奪取し、それをチーム全員に分配することで全員のOPを30%回復させる。
-
糸目枠
・神機はチャージスピア・シールド・スナイパーで縦横無尽にアラガミを翻弄する強襲兵の名に恥じない戦闘のプロ。
・いつもニコニコ笑顔を絶やさず、それでいてお気楽なのでチームのムードメーカーの役割を担っている。
・前にいた部隊でも戦闘能力はお墨付きで周りへの配慮も忘れない優良な人材なのだが如何なる危機的な状況でも笑みを絶やさないため不気味がられることも。
・実際のところ、笑顔や気楽そうな態度の裏には強いアラガミへの憎悪が渦巻いており、それを強い精神力と「お前は笑っていてくれ」という遺言から抑え込み笑みを貼り付けている。
・目覚めた血の力は「矯飾」
・ミッション開始後からしばらくの間アラガミはこちらを知覚しても警戒状態にならず、BA「ドルフィンマスカレード」などによる奇襲を容易にする。
お嬢様枠
・神機はバスターブレード・タワーシールド・ブラストで装甲兵らしい安定した立ち回りやカバーリングを得意とする。
・どこか近寄りがたい雰囲気を醸し出すお嬢様で、身分から神機使いになる義務はないのだが自分から飛び込んできた経歴の持ち主。
・彼女の所属した部隊は、悉く壊滅こそしていないものの何らかのトラブルで解散などに追い込まれており、そこから「クラッシャー」の不名誉な異名を持つ。
・実際にはおはようのモーニングコールからおやすみの子守唄までやりかねないレベルの世話焼きお姉ちゃんなのだが、経歴から人を遠ざけようと必死。
・目覚めた血の力は「瓦解」
・BA「CC・カタクリズム」を使うことでアラガミのオラクル細胞の結合を阻害し、しばらくの間防御能力を下げる。
後輩枠
・神機はロングブレード・バックラー・ショットガンの猪突猛進特攻娘。
・敬語に「〜ッス」という語尾などから伺えるように強い後輩属性を持ち、基本的には素直なのだが戦場に出ると吶喊しがち。
・新兵三人組の中では実技も座学もそこそこの成績なのだがやたら突っ込むせいで座学のほうは戦場では全然活かされない。
・猪突猛進癖はアラガミに親友を殺された時、親友は自分を庇ってくれたのに自分は何もできなかった……というトラウマからくるものなのだが本人はそれを思い出さないように記憶に蓋をしている。
・目覚めた血の力は「討究」
・BA「飛燕の太刀・紫」を発動することでアラガミの構造を瞬時に解析し、そのデータをチーム全体にフィードバックすることで状態異常や結合崩壊を引き起こしやすくする。
-
ふと「IF世界で女として生まれた主人公がヒロイン」というのを思いついてみる
思いついてみただけで探せば色々ありそうだけど
-
俺もやった
この場合ヒロインが男になる
-
儀式の場が沈んだようだな
-
あ…スレを除くことすら忘れていた
ところで決戦前の主人公の
「いくぜ野郎ども! 勝つ準備をしろ!」
ってかっこいいセリフだよね
-
「寝るぞ!」もなかなか
-
落ちティッター(´・ω・`)
カルト教団を悪の組織とかテロリストとして出すのはいい加減ありきたりな気がしてきたので
味方サイドの協力組織(ただし頭のネジは数本飛んでる)として出してみようかな、と思った深夜。
教祖「どうも! キリスト教マグダレーナ派・大教母メレイナ様ですよ!
キミたちのなかで罪を犯したことがない者だけ、ボクに石を投げたまえ☆」
主人公「自分の名前に『様』を付けてくるのか……(困惑)」
ヒロイン「それ以外も全体的にツッコミが追い付かないよ……」
-
組織力を持った味方ほど心強いものはない
ハッカーキャラの次くらいに心強い
-
荒くれ集団の味方は頼りになるのかならないのか
-
いくぞ英雄王、武器の貯蔵は十分か
-
A「そんなに完璧にしなくていいじゃないか」
B「完璧じゃねぇと意味が無いんだよ。黙ってろクソガキが」
みたいな、あることに本気では取り組んでない奴と、狂気的に取り組んでる奴の食い違いが好き
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>>958
サラダたべて海賊王みたいなひどい世界になる
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>>965
頼れるが、終盤で主人公達を守るために次々散っていくような希ガス
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荒くれ集団というと地元で固まってるヤンキーみたいな印象があるんだが
末端の不祥事多すぎて組織力皆無そう
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ISISかな?
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あれはもう荒くれと言うか気狂い・・・
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魔術師に操られて武装集団と化した暴走族みたいなのを妄想してる
バイクと鉄パイプでランスチャージが主な戦法
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主人公の男友達2人をどうするか考えた結果、イケメン絵師と、ウーパールーパー好きって謎の設定が入った
ウーパールーパーの飼い方とか知らんけど可愛いのは間違いない
-
ウーパールーパーより成体のメキシコサラマンダーのほうが可愛いと思っている
しかし正式名称アホロートルってすごいよな
-
飼育難易度あがるらしいな
成体も飼ってる事にしよう
こいつら普通の中学生の割に一人一人濃いな
-
無愛想な表情、明るい髪色、態度がつっけんどん、美人
こういうキャラなら周りの人間も近寄りがたいな、と思うだろうか?
-
普通に接してもそんな感じなら、最初はともかく長くは付き合えないでしょう
子供の頃から知ってて、それが素だと分かった上でならそうでもないかも知れんが
-
サンクス助かった
-
どうして俺の書く主人公はあへあへ姉妹萌えマンになってしまうのか
そしてなぜ最愛の姉or妹を自分で殺す展開に持って行ってしまうのか
-
愛ゆえに姉妹を殺さなければならない
ならば初めから愛などいらぬ!(でも殺す)
-
>>969
気のいいタイプならそういう展開はありだな
逆に信用できない部類だと、裏切りそうなイメージ
そして頭の悪さ故に切り捨てられたり、自滅しそう
-
本家の方で構想を書いていた魔法学校モノで起こるエピソード
確定済みのもの
・入学式
・修学旅行
・文化祭
・運動会
・魔物、襲来
・臨海学校
・休日の描写
・春休み夏休み冬休み
・進級・卒業式
他は何を入れようか
-
・空手の先輩
主人公「ようヒロイン。お前も空手初めて三ヶ月か」
ヒロイン「うーーーーっす」
主人公「だるいからって一回の返事で全部終わらせた雰囲気にするのやめような」
ヒロイン「うっす」
主人公「あと、うっすじゃなくて押忍な」
ヒロイン「……チッ」
主人公「おい」
ヒロイン「押忍」
主人公「・・・ま、いいや。今日はちょいと力試しをやろうと思ってな」
ヒロイン「ふーん。押忍」
主人公「押忍付けりゃ許されると思うなよ」
ヒロイン「押忍」
主人公「もういいわ。じゃあ趣旨を説明するとだな。
俺が得意の三戦立ちするから、お前はおもいっきり一回ずつ突いて蹴って来い。その次に俺が一回突く。
俺が一歩でも動いたら、お前の勝ちだ。逆にお前がダメージで降参したら、お前の負け」
ヒロイン「押忍」
主人公「お前が勝ったらラーメン奢ってやる! おし! じゃあ突いてこい! 一発ずつな! あと金的と目突きは絶対無しな!!(大事)」
ヒロイン「……(不服そう)」
主人公(やっぱりやろうとしてたなこのクソガキ……)
ヒロイン「じゃ行くっす……カァ〜〜〜〜ッッ……」
ヒロインは腰を落とし、大きく喉を鳴らして呼吸を始めた。
主人公「おうおう、三ヶ月の初心者がいっちょ前に息吹か?」
ヒロイン「クカ〜〜〜〜〜〜ッ……」
ふと、ヒロインの息吹が止まると、ヒロインは顔を主人公に向け、
ヒロイン「っペッ」
痰。
主人公「おわァッきったねッ??1?!!」
特大の痰が主人公の顔に放たれたのだ。
主人公「なにすんだこのクソガキャア!?!??」
辛うじて顔への直撃は避けれたものの、道着にべったり。マジきたねぇ。
ヒロイン「先輩。俺の勝ちっす」
しかし、それはヒロインの策。反射的に汚物を避けた主人公は、見事ヒロインの攻撃に身を引いてしまった。
勝負有りである。
主人公(なんなんだコイツ……)
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授業中のToLOVEる、じゃなかったトラブルとか
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新入生オリエンテーション
持久走
合唱コンクール
避難訓練
社会科見学
学校見学会(来期新入生向け)
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卍解を「ばんかい」って読むとか
やっぱ師匠ってセンスに全振りしてるんやなって
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享楽の能力はなんかこれじゃない感が拭えない
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侘助さんの完成度がヤバイ
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なんか能力がピーキーすぎて伝わりにくい気がする
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職員旅行で行った土産物店で10年ぶりに十二神剣のキーホルダーを見かけた
思わず衝動買いする始末
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>>986
その手もあったか
…ただ生徒が曲者ぞろいなのでどれもいい感じでカオス化しそう
あ、移動体通信モードなので多分ID変わっているかもです
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>移動体通信モード
なんかカッコいいゾ……(頬を赤らめた顔)
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BLEACHはルキア奪還の辺りが最高潮で燃え尽きたと思ってる
護廷十三隊もまだ底が見えていなかったしな(遠い目)
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>>991
それは知らなかったが、似たようなのが結構あるよな
鞘付きと竜模様の盾付きのやつを持ってたのを思い出した
懐かしい
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ちなこれ
(画像の向き、縦で合ってるだろうか)
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00143596-1449401125.jpg
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かっこいい展開やかっこいいネーミング、かっこいいセリフ回しとかっこいいキャラデザで10年以上やってきてるのめっちゃすごい
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師匠は原作つけば面白くなる、とよく聞くが
それだと師匠の最大の魅力であるOSRが存分に発揮されなくなる公算が大なのが痛し痒しですな…
個人的にはゾンビパウダーもっかい書いてほしい
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埋まれ、埋まれ、埋まれ、埋まれよ!
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埋まれェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!!!!!!
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