不食で誰でも潜在能力を開花できる

31：幸せな名無しさん：2016/07/11(月) 22:56:27 ID:PLFVxgkA0: 30さん
一生全く食べないことを選べば、そうなるでしょうし、
時々食べることを楽しむというスタンスの不食者の方ももちろんいらっしゃいます。
というか、そういう人の方が圧倒的に多いのではと思います。
食べてもいいし、食べなくてもいい。
ただたくさん食べると体が重くなるので、あまり食べたくない、という感じみたいですよ。
食べてはいけないという風に強制になると、潜在意識が反発して、
余計食べる衝動が強くなると思います。
大事なことは我慢しないで、食べないことに徐々に体を慣らしていく、
という風なスタンスだと、潜在意識も反発せず、
食事の量が減って、気が付いた時にはそういえば食べなくても平気になってたという感じになるみたいです。
食事を作ったら、もちろん食べていいと思います。
量は少しずつ減らしていけばよいのです。
食事の機会も、食べたいなあと感じているのなら、
楽しんで食事されてよいと思いますし、
あんまり食べたくないなあと感じているのなら、
今あんまり食べたくないから、飲み物だけの参加にするか、
断るか、それは30さんの心に聞いて決められればよいと思います。
不食は食べないことをテーマにしながら、実際には食べながら
それを追求していくという感じのようです。
最初から完璧を目指さず、少しずつ勧められるのがよいと思います。
悟りの期間に関しては、具体的に何日間かというのは
おそらくその人によって違うと思いますので、わかりませんが、
21日間というのは多くの偉人先人がやってこられた日数なので、
一つの目安になるかと思います。

何十年も食べてないという方は世界あちこちにいられるようです。
実際にお会いしてはいないので、断定はできませんが、おそらくそうなのでしょう。
悟っててものすごい方になると一定時間空気も吸わないでいられる方もいるそうです。
名前忘れましたが、インドの方で、そういう方がいたと記憶しています。
日本人の女性でも一人いたような気がします。
『食べない、死なない、争わない』という本に書かれていたと思いました。

今日で21日間プロセス開始して、9日目になりました。
飲めるようになったので、かなりラクになりました。
空腹感はありますが、別に食べなくても大丈夫という意識です。
飢餓感はありません。
宿便がかなり出て、すっきりしました。
意識が澄んでいるような気がします。
睡眠時間が４、５時間くらいに短くなりました。
以前は７時間は寝ないとすっきり起きられなかったのですが。

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