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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」NO.2
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沖浦さん、コメントありがとうございました
>私は創価学会の近い将来の形は、ヨーロッパアメリアなどの教会に見られる信仰形態に近づくと思っています。<
それが本当の広宣流布の姿ですよね、私もそう思います。
私たちの生きている間にそうなるといいですね〜
おりしも
今日8月31日の新・人間革命に宗教カソリックに抵抗したマルチン・ルターの話が綴られていました
新・人間革命「暁鐘1」より抜粋
『これが、宗教改革の新たな発火点となっていくのである。
ルターは、ローマ教皇から破門されるが、信念を貫く。根本とすべきは聖書であるとし、自ら聖書のドイツ語訳も行っていった。そして、万人祭司主義の立場を取り、神のもとに人間は平等であると訴えたのである。
山本伸一は、決意を新たにしていた。
“ルターの宗教改革から四百数十年。今、二十一世紀を前に、全人類を救い得る、人間のための宗教が興隆しなければならない”』
池田先生が勇退されてからの学会の上層内部の魔に食い破られた学会組織を、死身弘法の反転攻勢で末端の学会員の激励行、そして勝利されました。学会組織が息を吹き返し宗門の権威主義の爪をもぎ取り「魂の独立」を勝ち取りました。
先生が高齢になられて本部幹部会での指導のお姿がなくなると、化儀の広宣流布の一歩前進の指揮を、広布後継の青年群にバトンを渡されました。今の世界SGIの姿がそうであろうと確信しています。
「SGI創価学会日本支部」も遅れをとるな!と叫びたい。
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