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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】

1844研究する名無しさん:2018/01/17(水) 06:09:25
地方超底辺大から脱出することの方が、専業から専任になるよりよほど大変な
ことであった。

地方超底辺大では、研究能力の有無が厳しく問われる。超底辺大がうるさく
研究せよと発破をかけてくれるというんじゃない。日々の下らない雑用に
追われ体力的にも厳しい中、時間的制約、文献面での制約、発表媒体の制約を
乗り越えてはじめて論文が活字になる、ということ。下手をすると、脱出を
妨害する悪質な嫌がらせに対峙することさえある。

専業の時の苦労など、苦労の内に入らない。超底辺大でも専任になれた
ことで公募戦線ではかなり有利になることは既に皆様が指摘している通り。


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