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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態3
Matthewの部屋で茸栽培。
>>9824
お前天才だな。ありがとう。
民間企業は実際は大変だよ
割愛願いを出したいんだが、どうしたらいいんだ?と採用先大学に
質問されたことがあったよ。この段階では内定通知は未だない。
>>9830
お前程度の人材は惜しくないから
割愛願いは通さないって教授会で決めたってさ
割愛拒否なんてする大学が一部に存在するようだが、極めて稀。
そんな大学に所属していることを恥じるべきだ。
1ヶ月後に抜けようが1年後に抜けようが迷惑がかからないってことはない、と言われたことがある。
それでだいぶ気が楽になった。
4月採用の場合、年内に出ることを伝えるのが当然のことでしょ。
任期付の場合は法律に反してなければいいんじゃないか。
年越しで出ることを伝えると、10月採用にせよと出ることにまったがかかる
こともある。
>>9816 でございます。アドバイスを下さった皆様、どうもありがとうございます。参考に
なりました。私の場合、現所属を気にするのは極めて利己的な理由で、人間関係等の破綻なく
今後も共同研究他の互助関係を続けたい希望があるからです。そういう異動の際のあれこれは、
関係を維持できるかどうかの一要素でしかありませんね。迷惑な人にならないよう精進します。
私は1月に転出を申し出たことがあります。
次年度の講義とゼミは非常勤で対応し、
その間に後任も決まって、1年後に完全移籍となりました。
前任校で非常勤をするのは疲れるでしょ。できることならしたくはないね。
中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中
夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー
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>>9824
だから両方とも違うこと言ってる。学校教育が近代社会に
導入された原理についてと、物作り日本における生産活動の核と
なった要素についてと。>>9819 はそれに無自覚なまま絡んでいる。
>>9840
あんたも相当、負けん気が強いねえ。「無自覚に」とか言ったら
上に立ったような気分にいつもなってるだけだろう。
彼は周囲を不愉快にしてないかな?気づかないうちに夫婦喧嘩になってるとかw
公募戦線では、まずは論文がないと話にならない。論文以外のことに
手を出して見た目をよさげにしたい者が散見されるが、本末転倒だ。
つまり、匿名掲示板遊びにうつつを抜かすヒマなど無いという事ですよ!
感嘆符君
公募のないこの時期は辛い思いをしている人も多いだろう。
運よく公募で今年4月から任期なし採用になった人はほっとしている。
専業時代はむしろこの時期ほっとしてたな。
あのクソ面倒な公募書類作成に追われずに済むから。
何十とだしてくうちにルーティンワークになってった。面接に通りますようにっていう思い
より、義務感というか何かにやらされてるような感覚だったな。出したところで通るはずなど
なく、ただ自分自身にやんなきゃいけないこと
はやったんだ、っていうアリバイを作るために
やってる感覚だった。
そういうただただ面倒で苦痛なだけの作業に
解放される季節だから、思う存分ソシャゲ
三昧してたのは良い思い出。
>>9848 は専任になれたみたいだから、いいじゃん。
面接に呼ばれる率が上がれば、書類作成にも俄然やる気が出てくるもんだよ。
ただ、分野ごとでこれ位なら面接に呼ばれるだろう、採用されるだろうという
基準があるから、それを超えたあたりから面接には呼ばれるようになるものだ。
>>9848
研究しろよ
↑
31歳で横浜市大医学部教授になれた人もいるというのにこのザマ
31歳で教授になれなかった人達の見苦しい言い訳
↓
公募に出せないこの時期は、研究業績を充実させるしかない。
また、近時5年間の研究業績なくして採用なし、だ。
最近は近時3年間という評価軸もある。
院生・専業で就職が決まらない人の特徴は、論文の質のことばかり語っている。
質より数が大事だと何回説明しても、分かってくれない。
できる者は説明するまでもなく、現在の動向を掴んでいる。そうじゃないと
公募戦線で勝ち抜いていくのは困難だろう。
>>9854
確かに最初のステップとしてとにかく専任
って考えたら質より量だと思うんだけど、
若いうちに難しいところの査読通しておかないと二つ目三つ目と上昇移動するのが難しく
なるのも事実。
分野にもよるんだろうが、職もってから
チャレンジングな業績作りって時間的にも
精神的にも、体力的にも大変。
結局、質のいい論文を書ける者はそこそこの論文数があるのが実態だろう。
いやあ、原理主義的に生きてる人で、博士論文がPRLで、そのあと一人でPRLを書いて、
近所の准教授なんだけど、論文が10本に達してない人がいる。
組織改編があったときに博士〇合が取れるか心配。物理の人って偏屈が多いし。
准教授なんだから、博士○合が取れなくても仕方ないだろう。教授ならば
問題だが。
問題の本質は論文が10本に達していないという点だと思うの
御意。
御意。
やはり1年に1本は書きたい。最低でも5年に数本はないと問題だ罠。
論文数があまり問題にならない人文系でもこれ位は必要。
岡潔
10本で何が問題なんだ?
最後は京産大で日本文化論を教える羽目になりましたとさ
関西中堅次第なんて、研究人生の成功者じゃないか
>>9857
physical review lettersに複数本載せられるなら、フルペーパーなりを書いて
その数倍か10倍くらいを普通の雑誌に載せるのは容易だから、その気になれば
何の問題もない。本人?
>>9866
そんなに簡単だったら問題ない。
これは能力じゃなくて思想の問題なんだよな、たぶんw
彼がピュアじゃなくなったら、彼自身じゃなくなっちゃう、みたいな。
いい加減、キモイおっさんの話になりつつあると彼にも自覚して欲しい。
何故に他人の事を、大学の将来の組織改編まで心配して上げるの?
首都圏中堅私大及び関西中堅私大で専任になればまずまず成功者だろう。
今後を考えると、関西は首都圏と比べると先細りの感はある。首都圏に
移りたい人が多いのも無理からぬこと。
>>9864
>最後は京産大で日本文化論を教える羽目になりましたとさ
理想的じゃないか。
若いときは数学を、歳をとって能力が衰えてきたら哲学を、老境に至れば
社会文化を論じるのが自然な成り行き。
藤原正彦先生ですか?
あの方は歳をとる前から(ry
大学の定員管理が厳しくなって、関西から首都圏に流出する学生が少なくなったので、
京阪神地区の大学は今しばらくは大丈夫じゃないか。
関関同立では昨年の入試で入学者/合格者の率を従来どおりとしたため、現1回生が
激増した学部が続出したらしい。
>>9870
日本文化論っていいな。
文系ならたいていはもてそうだ。
大学の定員管理の厳格化で一番痛いのは、23区内でスケールメリットが
あまりないところかな。
俺は好きだな
日本民族の危機―葦牙よ萌えあがれ! 単行本 – 2011/10/1
岡 潔 (著)
統一協会
これからは、都内私大より閑々同率の方が将来性があるのかな?
そんな馬鹿な
そんなfuckerな
Son of a かな?
そんなヴァ〇ナ
中森ワギナ
知人がこの時期に公募で就職が決まり、地方私大に着任することになった。
ともかくもめでたいが、今から雑用でこき使うと宣言されているらしい。
宣言されているだけマシですよ?
たしかに。
こき使うことをおくびにも出さず採用し、4月に赴任したら即奴隷労働開始なんて
大学が普通にあるしな。
応募書類に担当できるクラブ名や指導内容を書くものがあってワロタ
高専の教員公募は、担当できるクラプを必ず書かされる。特に運動部。
面接で競技経験を聞かれることも珍しくない。
パカ正直に答えると、採用されたらその運動部の顧問のお仕事が待っている。
>>9887
聞いてきてくれるだけマシと思えるけど。
うちの場合,辞めた前任者が顧問だったクラブに自動的に割り振られる。
で,苦手なクラブの顧問になってしまった俺。
>>9881
元高専教員だが、さすがにそれは嘘だな
そんな公募を見たことない
それに最近は高専全体が研究重視で課外活動を縮小する傾向
>>9888 の間違いです
高専の教員やってたら、自分の教え子がトップAV女優になるなんていう
トキメキがあったのかもしれんな。
高専と超底辺大、どちらに着任すべきなのか?
文系で専門の学部であるなら後者がまだましと答える。
高専は上位数割が国立大へ編入するところから、名前書けば入学できる動物園まであるからな。
超底辺は動物園しかないでしょう?
クラブ訊いて欲しかった!俺、最初に学位をとったときに高専専(「デブ専」みたいな感じの専)で
就活してて、ずっと卓球部だったから卓球部の顧問やりたいです!って書きまくったけど
全部落とされた。高専って横綱新卒の奴には冷たくて、周辺駅弁から採用するんだよな。
俺は横綱出身だが、しっかり卓球部の顧問をやりながら高専人生をまっとうしたかった。
今はまともな博士課程がある首都圏駅弁教授なんですが、高専教員をガンガン育ててるよw
もちろん部活は卓球部。
>>9896
昔はそういうので採用もあったかもしれないけど、今はどうだろうね
ここ数年は運動系クラブの顧問は無駄な業務とされているから、本当に下火になった
自分がいたところだと、一部の全く研究できない教員が
アイデンティティ維持のためにやってるだけだったよ
とにかく学内全体が研究の底上げに躍起になってたから
研究したい教員には、それなりに居心地がよかった
採用のときは、高専に理解があるのかということと、
大学名よりも専門分野で企業経験や実践経験があるかどうかが重視されてたな
昔、ウッホーツクの大学の教員採用面接で
趣味は野鳥観察です、というたら
では自然観察研究会の顧問をしてもらいましょうと
学科長と講座主任教授と学部事務長からニコニコして言われて
なんか採用されるような気分になって嬉しかった。
結局、よその大学に採用されてしまったが
ウッホーツクに行ったらまた別の人生もあったのだろうか
学振PDを3年間ばりばり論文を出してまずは専任をgetしようと
最初の公募で運良く採用されてしまった。やれやれと学部大学院ポス毒を過ごした
1000年の都、西の横綱という学問の中心から遠く離れて初めて女満別空港
に降りたとき、北の大地にそこそこ立派な大学キャンパスを見て安心した
ああ、この日本の北の果て辺境離島の極寒の対露防衛の最前線
カラオケで思わず「スターリングラード冬景色」を熱唱したくなるような風土にも
かろうじて学問に真摯に向かう場所あるんだと感心した
>>9897
>採用のときは、高専に理解があるのかということと、
こんなん公募書類では測りようがない。
>大学名よりも専門分野で企業経験や実践経験があるかどうか
助教は博士を出てすぐの人を採用しているので、これも無意味。
あ、高専をたたきたいんじゃなくて、実態として「遠くのご立派な方」
より「地元に近い辞めなさそうな人」を高専では採用しています。
うちの学生を採ってくれる理由はまさにそれ、なんだから。
高専は本校出身で大学院で学んだ人材を採用する、生え抜き優先採用
みたいなことはしていないのか?
はじめから決めている人のために実際と異なる条件でサクラを集めるのはひどい
(だから今も空席)
www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/jinji/koubo_kannkyokagaku20170307.pdf
岡山県立生物科学研究所はどうなんでしょうか
>>9895
この場合教員が飼育員ということだろうけど、よくみたら飼育員にもゴリラやチンパンジーが混じってたでござる。
>ゴリラやチンパンジー
正直に言うとどちらも研究材料として非常に高価で入手が難しく、現地調査や飼育だけでも多額の費用と研究に高度な専門性を有する
また研究倫理にかかわる学内や学会誌への研究成果の投稿でのコンプライアンス手続きや国際的な商取引でも手間を要する
その生物を出すのはふさわしくないと思う。
まだアメリカザリガニかミシシッピアカミミガメ、ミルウォームあたりを出すのが正しい。
教員公募と一本釣りを比較した際、一本釣りが教員公募より優れている理由って
何かある?有為な人材を早期に確保できる位しか思いつかなくて困ってる。
>>9902
もちろんやってる、というかかなり多い
やはり出身者は高専に理解があって、地元なので辞めにくい
>>9907
人柄が分かっているので安心という利点もある。
>>9907
おれも昔は公募にすべきと思っていたが、
公募でとんでもないのを引いちゃった後は
公募も考えものだと思うようになった。
有望な候補について電話で関係者に聞き取り調査をしまくると
やばい人は排除できるよ
赤トンボを採用しちゃった福井大ははどうしてあんなことになったんだろうねぇ
人を見る目のないやつが人事をすれば、結局は地雷を踏むことになるので同じこと。
一本釣り・・・初めての専任職を得るとき
純粋公募・・・専任教員が移るとき
専任教員なら悪いうわさがあれば、消さないからね。個人的にはこれでいいかな
と思ってる。
若い頃やらかした経験のある私ですが、公募で採用時に釘を刺されました。
自分は内部に深い闇をかかえているがそれを表に出さない。
だから、公募でなんとか採用されているが、もし、
もう一人の自分が選考委員だったら落とすのではないかと思う。
誰だってそんなもん。
人間だもの
自覚してるだけましに一票。
>>9907 >>9909
いやいや。推薦(ごり押し)してくる先方の教授は知っているが,採用する予定のヤツを知らないことは多々あるだろ。
で,自分の部屋の学生や助教を推薦してくる場合,どこにも就職が出来ないバカ学生やメンヘラ助教を押し付けてくる
有名教授もいるからな。
内部に闇を抱えた人間たちがその闇をさらけ出すのが匿名掲示板。
さあ行くんだ 重い腰上げて 新しいドナに 心を決めよう
古いネタは 置いて行くがいい 赴任したドナで できるはずもなし
宮廷はもう 思い出だけど 君は遠くで 見つめてる.
A diesel boro train will take you on a dona.
A never ending dona. A journey to far away.
大学でも部活の指導が求められるのは本当なんだな
>(4) 専門競技歴・指導歴を記した文書
>(6) 学生の課外活動に対する考え方と、その指導に対する抱負。担当できるクラブ名をあげ、できるだけ具体的に記述すること。
部活の指導に対する抱負まで書かされるとは
そりゃ大学じゃねえな。
前にいた底辺大では学生のことを生徒って呼ぶ教員が何割かいたな。
講義ではなく授業
学生ではなく生徒
教授でなく教諭
今日言う?
ってか、高専の先生は底辺私大を目の敵にしていては、なんというか
「本当の敵」が見えなくなっちゃうんじゃないかと思う。
抽象的ですまんが。
公募のプロセスで職階が決まるのってどの段階ですか?
教授会の採決の段階で決まるのですか?
それともその後あらためて人事委員会で検討するんですか?
面接に呼ぶ前ですよ?
職階が決まるのは採用決定後に決めている。何だかんだと難糞をつけて
少しでも下の職階で採用するのがデフォ。要注意なされ。
以前はいきなり准教授採用ということがそこそこ有り得たが、今は厳しい。
専任で准教授なら准教授で採用だが、それ以外だとなかなか厳しい。
>>9932
業績+教歴で職位が決まるから、以前よりも今が厳しいということはないなぁ。
ただ、学校によって基準が違うので、前任校で教授でも、准教授採用ということはたまにある。
前任校よりも上位職位で採用することは、全学を説得できないので難しい。
十分にキャリアを積んだ殉教が、凶獣を狙うために公募に出して来ても駄目なのかい。
職位決定にあたり、少なくとも同じ専門なら同じ基準を導入するように
門下あたりが指導してもよさそうだが、しないのは何故?
>>9936
そんな基準はいらないよ。それぞれの学校で決めればよい。お上が決めるな。
底辺大だと、研究者教員なのに論文がなくて昇進している例がある。
研究への冒涜としか思えん。
底辺大は、名目上とは言え高等教育機関として存在すること自体、研究への冒涜です。
ノーベル賞を3個以上取っていない人は、名目上とはいえ研究者として存在すること自体、研究者への冒涜です。
日本語が下手だな。
基準なら設置審の審査とか、学位の審査とか、科研費の審査とか、論文の査読とかいろいろあるでしょ。
そういうのを基準にして決めたらいい。
> 日本語が下手だな。
下手な日本語だなぁ。
書き換え鸚鵡返し。
稚拙で陳腐な言い方だねぇ。
公募書類の書き方に事細かいような大学は、碌な大学じゃない。
事務局の力が強いので、要注意じゃないか?
そこはなんともいえないところでなあ。
「もう誰でもいいから来て!論文数とか気にしないから!」
っていうところはすっごいシンプルだったりする。
主要業績も3本、コピーもしなくていいですよみたいな。
とにかく間口を広げないと選考するだけの人数が集まらないって
ところもあるのよ。
書式指定がない大学は大好き。
むかしはたいていなかった。
昔は公募そのものが少なかったし、応募者が一人なんて公募もあったよ。
超マイナーな分野なら今でも有り得るのではないですか?
>応募者1人
応募者があまりに少ないと公募を流すか、ポストを召し上げられることもある。
オレは公募で1名のみだったというが、公募の文章は見ていない
コネだったという意識
学内にだけ張りだしてたのかなあ
ネットのない時代
俺なんか応募書類を学内便で出したぞ。
専業非常勤が選考委員長に直接手渡そうとしたことがあるぞ。
そういうことをするだけで、確実に心象は悪くなるな。
諭されて郵送で送り直しても、即シュレッダー行きになるだろう。
そんなぬるま湯で生きてきたような連中と一緒にしてもらいたくないわ。
公募じゃなくて一本釣りされている同期が羨ましく思えたときもあった。
あれから年数を経て、今は公募でアカポスゲットでよかったと確信する。
一本釣りされた者のその後をみると、余りに寂しい研究者生活を送って
いることが多いんだよね。
>>9958
一本釣りのほうが何かとウハウハな気がしてたんだが、なして?
酵母戦士仲間から裏切り者とハネモノにされ、存在しなかった事にされるからですよ?
採用する側からすると公募でババつかむと一本釣りしたくなる。
昔みたいに人員に余裕があればたまにババつかんでも構わないのだろうが、
ギリギリでやっているとそうは言っていられなくなる。
多少の余裕をもたないと
最初に一本釣りで採用されると、その後研究者業界を舐めきってしまうんだな。
ろくに研究しない連中がゴロゴロいる。公募戦士は論文の重要性が骨身に沁みて
いるから採用後に論文を書かないなんてことはない。
>>9963
ごめん、何年間も公募戦線戦いまくってきた俺は、テニュアで安心しちゃってなんもやってないわ・・・・
テニュアを取った途端に研究しなくなったり研究意欲がなくなるのは、そもそも
研究自体が好きではなかった証拠だと思う。
まあ、今の御時世、アカポスを得るための競争が過酷すぎるのは事実。
クビにならないのなら、研究しなくても別に好きにすりゃいいと思うが。
学位をとる、賞をとる、アカポスにつく、上位校に転身するってのは、
好きな研究を「続ける」ための手段であって、目的ではないわな。
社畜として成功した義父なんかと酒飲んでると、出世や成功が目的化してて萎えるわ
大学「改革」が目的化してる馬鹿がいるよね。
ものを作っていないサラリーマンの「目的」に、出世以外の大きな要因はあるのか?
出世を目的化したサラリーマンが退職したら、どういう生き甲斐をもつのだろう。
>>9966
俺の姉は准教授で、俺は教授なんだけど、姉は俺と喧嘩するたびに
「あんたは教授でいいわね」って言う。お互い40代なのに、悲しすぎるよ
専任で論文を書かない教員に対して、非常に厳しい視線が向けられている。
同僚教員がそもそもそういう教員を一番嫌う。
コンスタントにそこそこの論文を量産することのできない教員は、求められて
いないのだろう。論文量産は義務としてこなしつつ、生涯のテーマについて
じっくり論文を書くという二刀流じゃないと大学教員として生きていくのは
厳しい。
本数至上主義が悪いのかもしれないが、怠惰な教員を排除するにはそれしか
ないんだよ。
今日び、姉も兄も妹も弟も自分もポスドクで、癌や痴呆で要介護なのに六十五歳まで
年金支給も無く介護で揉めてる、くらいでないとリアリティが無いな。
誰かの役に立つ何かを作ったでも何を助けたでも形のある何かを為したでもなく、好きな研究とやらを
お友達同士の学芸会みたいな「論文発表」する事が生き甲斐だった元教授の80歳からの生き甲斐探しに
苦しみ悩み途方に暮れ絶望し苦心し小康状態を作り送った辛く苦い経験にある者のみに言える事ですよ!
>>9970
量と質の二刀流か。
なお俺は無刀を開眼した。
>>9970
>論文量産は義務としてこなしつつ、生涯のテーマについてじっくり論文を
>書くという二刀流じゃないと大学教員として生きていくのは厳しい。
私も同じです。論文はコンスタントに出ていますが、
生涯のテーマの方が先送りにされがちなので、
50歳になるまでに形にしようと思っています。
月に一本論文を投稿すると決めて、それを守れば良いだけの話。簡単なことだよ。
まったくの外野なのか、その程度の分野なのか。
その程度の分野と言えば医学部の教授は大学にいないのに
ギフトオーサシップで毎月論文出しているな。
月にイッポン???
年じゃないの???
しゃあない、レスするか。
ガンガンフィールド調査をやっていた時期があって、その頃集めたデータが
鬼のように溜まっているのだよ。いい論文を書こうとして作りこみを
していると時間がかかるから、多少中途半端と思っても時限を設けて
投稿するようにしている。最後の作りこみはレフェリーのコメントを
もらってからという算段。
ガンガンフィールドって何?
>月に一本論文を投稿すると決めて
週に1本ていうところもあるぞ。
月曜日に実験をして、火曜日にデータをまとめ、
水曜日は原稿の執筆、木曜日に原稿チェック、
金曜日に雑誌投稿、土日は研究も何もせず遊ぶ、
で1週間が終わる。どうかね、こういう1週間?
大した履歴でもないし、研究業績もぱっとしないのに自尊心だけは
やたらに高い女性研究者がいる。そいつは論文をなかなか書かない。
根拠なく自尊心が高い≒論文を書かない、ような傾向があるように思えてきた。
自尊心が高い人は批判されるのが怖いから投稿しない
批判が怖ければ、研究者を辞めるしかないな。
>>9981
書けないんでしょ?
それって別に女性に限られないとは思うが、女性だと偉いさんにうまく取り入ったりして生き延びるので困る。
しかも論文書かないとか、偉そうに見栄ばかりとかだけならいいが、適当に事実を曲げて周囲に他人の悪口を吹き込んだり自分の努力を誇張したりする人もいて、これは始末が悪い。
>>9981
女に限らず男にもいるだろうよ
>>9985
男の嫉妬のほうが質が悪いぜ。みっともない。他人の事はほっておけ。
>>9985
適当に事実を曲げて周囲に他人の悪口を吹き込んだり自分の努力を誇張したりする人
自分の努力と才能に対して客観的で冷静な判断を下せる研究者など、正直ほとんどいない
たいてい自分の努力と才能は誇張し、他者の努力と才能はディスってたりする
もっともらしいご意見だけど、事実を曲げるとか悪口とかは業績に限った話ではないんだよなあ...
>>9989
何を言われたんだ?
>>9990
2分後にレスとか気になりすぎだろw怖いわw
心当たりがあるからですよ?
どちらも醜いな。しかし、業績を客観的にみられないと思うなら、せめて他者を悪く言うことは慎むべきだろうな。
研究者は同業者の悪口大好きじゃないの?
悪口じゃなくて批判的意見ですよ?
梅
竹?
育ちの問題ですよ?
疑問符が余計。
良いから研究しろよ。
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