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真如苑概論

89匿 名:2012/01/31(火) 01:28:26
404 名前: 名無しさん 投稿日:2008/01/15 00:00

辞めた人には近づかないように、と言うカンコウ令がしかれたみたいに経の人から誰一人として連絡はありません。
まあその方が気楽でいいですが。真如苑という偽装密教教団の本質を、辞めてまで見せてもらった気がします。
私には「無条件」は無理でした。「疑問を持つことは教えを汚すこと」・・・この言葉が常に私を苦しめていました。

最後に私の背中を押してくれたのは、早くに亡くなった父だったような気がします。私は勉強が嫌いでしたが、

常に父は「疑問から新しいものが見つかる。どんどん疑問を持ちなさい。そして一生の趣味も持ちなさい。」

と言っていました。
私が出席した最後の経親宅の集会で「これからはお隣りの国、韓国の歴史を知るためにも韓国語を勉強します。」と経親に言いました。
父から「これからは国際化の時代。母国語の日本語以外にも会話程度ができる語学を身に付けなさい。」と言われていました。
経親は「趣味も執着の1つ。趣味に費やすお金があるのならお歓喜に回しなさい。」
そして「モーッ、止めてくれる?!韓国って聞いただけでムシズが走るわ!」と切り捨てました。

この5〜6年村山購入の件も含め、この教団が明らかに宗教とは無縁の方を向いて走り出しているのを感じていましたが
誰にも言えずにいました。
やはり最後は肉親です。亡くなっていてもやはり父のお陰で、このオゾマシイ教団から抜け出すことができました。


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