したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

真如苑概論

6匿 名:2009/11/10(火) 11:22:07
ある宗派の檀徒 <> 9 Oct 2002 23:32:10

真言密教は、出家得度しないと学べない。
真如苑を興した伊藤真乗大僧正は、どうしたら一般の人に日々感謝に生きられる道がつけられるか模索し続けた。
み仏様は、大僧正に2人の男の子の死と奥さんの死と2人の女の子が家を出てみ仏の世界から去るということを与えた。

お釈迦さまの遺言である大般涅槃経を発見し、それにより、多くの在家生活をする人に
真言密教を、大般涅槃経を中心にすれば説ける 事が解った。
我が子に向ける親の心と一般信者のどちらを優先するのかいつも迫られ、我が子は後回しにされた。
その親子一体のぬくもりは多くの人の心に燈を与えた。常に、肉親の親子よりも教えの親子を優先された。
とらわれを脇に置くのが仏教なはず。
難しいかも知れないが、なんとか人間関係を気にしないようにすればよい。自分と伊藤真乗大僧正の一対一が存在するのみ。



↑↑↑ 解説

まず、大僧正かどうかは、仏教に関係ない。仏教は 非・権威主義。
真言密教は、大般涅槃経を中心にしようがしまいが 在家では無理。
真如霊界は実在するそうだが、カルトに貢献せねば入場不可。2人の息子は早死。 権力争いがもつれ、2人の娘は離反。

伊藤フミアキ氏は、教えの親子よりも肉親の親子を優先された。
信者の献金や、お胡麻料は、伊藤家の贅沢費として消える。
教義は非仏教でカルト事項が多い。 そして批判は無視する体質。信者は人間的に破壊される。
とらわれを脇に置くのが仏教なはず。
信者はノルマや位階に固執し、偽善を撒く。 無知者が、伊藤真乗大僧正の詐欺に掛かっただけ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板