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真如苑概論

17匿 名:2009/12/14(月) 14:48:24
教主伊藤の逮捕劇は、終戦直後の日本における宗教弾圧的思想を象徴する事件で、
有罪ではなくじつは冤罪であったのだろう と私も思うが、

では何故これが、「正法ゆえの受難」となり、法人認証をもって「潔白の証」となるのか???
教祖が逮捕されれば「正法」なのか???????

世間の規範を下にみて、内部規範を優位に置くのはカルトの由縁となるわけだが、それは彼らの勝手。
国家の定めた法律(世間法)により、事務的に法人認証が叶ったから「潔白」と言うのでは、「アベコベ」ではないのか?
都合のいいときだけ「世間法」か???

真の信仰であれば、冤罪だろうが有罪だろうが法人認証が叶おうがサリンを撒こうが、十字軍を派遣し虐殺しようが貿易センタービルに激突しようが
オウムと瓜二つだろうが 「それが真の絶対神の意志である−人知では計れないのだ」と言えるはずである。

その意味では現アーレフ信者などは「真の宗教者」と言えるだろう。

逮捕されると正法なのか。 法人認証をもらえると潔白なのか。 真如蜜とは、ほんとうに面白い説ですね。


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