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北海道の汚染by福島原発
1
:
kaz
:2011/06/26(日) 09:50:04
北海道の汚染by福島原発
北海道も無事ではない。なにしろ欧州でも放射能が検出されているのだから。
2
:
kaz
:2011/06/26(日) 09:50:39
北海道の汚染by福島原発
3
:
kaz
:2011/06/26(日) 09:51:06
北海道から大阪まで…浄水場からセシウム、自治体お手上げ
2011.06.24
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110624/dms1106241636025-n1.htm
東京電力福島第1原発事故では、高濃度の放射性物質による汚染水処理が待ったなしの状況に追い込まれているが、各自治体もピンチだ。浄水場や下水処理場から出る発生土や汚泥から高いレベルの放射性物質が検出され、その処理に頭を悩ませている。
群馬県は23日、同県榛東村の県央第1水道事務所で、浄水処理の過程で生じた発生土から1キログラム当たり8万7000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。土砂は20日に採取。保管場所での空間放射線量は毎時9マイクロシーベルトで、労働安全衛生法の基準を超えるとして作業員の立ち入りを禁止した。水道水からは検出されておらず、安全という。県内の残る3つの浄水場の土砂からも380〜6500ベクレルのセシウムを検出。県は飛散しないようシートで覆う。
発生土や汚泥からのセシウム検出は群馬県や福島県だけでなく、北海道から西は大阪府まで計17都道府県に及んでいる。政府から処分基準が示されたものの、業者は二の足を踏み、埋め立て地を確保できない状態が続いている。
福島市の下水処理場からは5月8日に、汚泥1キログラム当たり最大44万6000ベクレルの放射性セシウムが検出された。原発から出る放射性廃棄物は10万ベクレルを超えた場合、コンクリートで囲んだ地下への埋め立てが必要となる。その4倍以上のレベルだ。
この施設から出る汚泥は1日約14トン。防護服姿の作業員が配管から直接袋に詰めて、敷地内のコンクリートで囲まれた穴に積み上げているが、あと半年で満杯になるという。
政府は汚泥などの扱いに関する基準について、8000ベクレルと10万ベクレルで線引きをし、それぞれの範囲で適切な安全策を取れば埋め立てや保管が可能としたが、10都県はその後も施設内に仮置きしたままだ。栃木、神奈川両県が「8月までが限界」。川崎市では「6月いっぱい」という切迫した状況に追い込まれている。
4
:
kaz
:2011/06/26(日) 09:52:09
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/299744.html
6農試の土壌から微量セシウム検出 道が検査
(06/17 16:00)
道は17日、道内7カ所の道立農業試験場内のほ場などで土壌の放射性物質を検査した結果、ヨウ素131は検出されず、セシウム137が6農試で検出されたと発表した。セシウムについては「人間の健康に問題のある値ではない」と説明している。土壌は13日に採取し、道立衛生研究所で分析した。土壌検査は道が4月から月1回行っている。<北海道新聞6月17日夕刊掲載>
5
:
kaz
:2011/06/26(日) 09:52:50
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/298013.html
釧路沖のクジラ また放射性物質検出
(06/09 10:01)
【釧路】全国の捕鯨業者でつくる地域捕鯨推進協会は8日、釧路沖の調査捕鯨で水揚げしたミンククジラの肉から、微量の放射性セシウムが検出されたと発表した。セシウム134が1キロ当たり9・3ベクレル、セシウム137が同15ベクレルで、国の暫定基準値(同500ベクレル)は大幅に下回っている。放射性ヨウ素は不検出だった。クジラは2日に釧路港の半径90キロ以内の海域で捕獲。検査は毎週行っており、これまで4回のうち、5月15日に水揚げしたクジラからも微量のセシウムが検出されている。
6
:
kaz
:2011/06/26(日) 09:57:19
http://unkar.org/r/news/1304341943
【北海道】根室沖カラフトマスからセシウム検出 ということは・・・
1 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/05/02(月) 22:12:23.98 ID:PjRbAo/H0● ?2BP(38)
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根室沖カラフトマスからセシウム検出 基準値は下回る
(04/28 10:05)
道は26日、日本200カイリ内で操業中の小型サケ・マス漁で水揚げされたカラフトマスの放射能検査の結果、
放射性ヨウ素は不検出、放射性セシウムは基準値を大幅に下回り「安全が確認された」と発表した。
検出されたのはセシウム134が1キログラム当たり4・39ベクレル、セシウム137が同4・91ベクレル。
合わせて同9・3ベクレルで、食品衛生法の暫定基準値500ベクレルの50分の1以下だった。
検体は歯舞漁協所属の漁船が22日、根室市花咲港の南約45キロの太平洋で漁獲した5匹。18日に
公表されたシロザケの検査では放射性ヨウ素は不検出、セシウム137は同0・45ベクレルだった。
道によると文部科学省の委託検査では2007年以降、道周辺で採取したサケに含まれるセシウム137は
同0・1ベクレル以下で推移している。
道水産林務部は「今回は通常よりレベルが高いが、問題のない数値。福島第1原発事故との関連は分からない」
としている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/289078.html
7
:
kaz
:2011/06/26(日) 10:00:57
http://vetradserver.vetmed.hokudai.ac.jp/milk/index.htm
北海道の原乳からヨウ素、セシウム検出!!!!
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