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自給自足

2kaz:2008/10/10(金) 11:02:59

2008年10月5日放送
自給自足物語
都市から地方へ移住した家族の物語。食べ物を自ら作りお金をなるべく使わない自給自足を目指す暮らしを伝え続けて満10年。今回もユニークでパワフルな人々が登場。


番組内容 食べ物を自ら作り、お金をなるべく使わない、5つの自給自足生活の物語をお届け。
あらゆるものを自給し、“共生”をテーマとした生活を送る一家。
趣味の神楽も楽しみながら、色々な野菜を育てる男ひとりの自給山暮らし。
自然体験民宿も営む自給自足家族や、歯科医を続けながら自給自足生活を続ける還暦ご夫婦。
他にも徹底的な自給自足暮らしが仙人を思わせる男性など、ユニークでパワフルな人々の物語をリポートします。

屋久島の自給仙人発見(鹿児島県屋久島) リポーター:ミスターちん
京都県出身の菊池さんは、高校卒業後地元の陶器制作会社に入ったが、27歳で独立を考え、友人と二人で屋久島に移住した。
1200坪の土地を80万円で購入し、工房をつくった菊池さん。畑を開墾し、自給自足と陶芸の両立を目指した。
子供のころから無人島で生活するのが夢だったという菊池さんは、フィリピンやニューギニアの民族の家を参考に、家造りを行った。
電気は裸電球1個、テレビは壊れて映らないためたまに“聞いて”いる。ラジオは乾電池式で、藍で藍染の服も自給している。煮炊きや暖房は囲炉裏を使用する、半地下のような言えは、一度台風で飛ばされたこともあるという。
年1回の窯のため、年収は10万円から20万円ほど。昔は道路工事などの仕事もあったが、最近はそんな仕事もない・・・主に買うのはお米だけの生活と続けている。
五右衛門風呂、浜での貝拾い、友人はらもらう魚・・・徹底的な自給自足生活を送る菊池さんを、ミスターちんがリポートする。


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