したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

残念なお知らせ

1ミラクル☆勃起ing:2009/07/27(月) 18:04:57
残念ながらこの掲示板は僕の日記帳になりました。

2新人QP:2009/07/28(火) 20:52:50
挨拶代わりに、チンポ〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=>┼Q

3新人QP:2009/07/29(水) 19:43:50
で、その『肉棒糞日記』はいつ始まるねん♪っ

4ミラクル☆勃起ed:2009/07/29(水) 22:55:07
家出している亀頭がかえってきた。どうやら旅費がなくなってしまったらしい。しょうがないやつだ。帰ってきたときこんな質問をされた。
「死ぬことってどういうこと?」
「僕は死んだことがないからわからんが、想像することは出来る」
亀頭は無邪気な顔つきで言った。
「玉がつぶれてしまうこと?棒が壊死しちゃうことかな?」
「そうだな、なかなか当たっているかもしれないぞ。でもな、玉がつぶれても棒が切断されても、お医者さんは、死んだと認めないこともあるんだぞ。それだけではまた生えてくる場合もある」
僕の言葉に衝撃を受けて、亀頭は射精してしまったようだ。
「高原さんはどうおもうんですか?」
僕は微笑を浮かべてズボンの中からイチモツを取り出した。
「僕の肉棒を噛んでみる勇気はあるかい?」
意外な質問に、亀頭は呆気にとられていたが
「ぼく、やります!」
亀頭はまってましたと言わんばかりにちんぽにしゃぶりついた。
「もっと、手加減しなくていいぞ、ハアハア、歯を突き立てろ」
亀頭はむきになって顎に力を入れた。さすがに高原は苦痛の表情をうかべている。
玉が叫んだ。
「血が出てる!やめろ!」
「いいや、もっとだ」
さらに力を入れた瞬間、勃起したぺニスは噛みちぎられ、射精した。
「どうだ?俺の精液の味は?」
「あったかくって、ぬるぬるします。変な味がする」
「それが、生きてるってことだよ。生きてる人間の精液には、味がある。おまけにあったかい」
「じゃ、死ぬと味がなくなっちゃうんですか?」「そうだよ。冷たくて、味がないのが死んだ人間精液だ」
へえっと、亀頭が興味なさそうに言った。
「だからな、死にたくなければ冷たくて味のないやつになるな。いつも、生きてる精液を射精しろ。でも温度をあげすぎると、精液が沸騰して、玉が破裂しちゃうんだぞ」
亀頭は曖昧に頷いた……----

5新人QP:2009/07/30(木) 12:36:46
ワテは総入れ歯の【フェラニスト】より
軽く歯を勃てるぐらいの【ヘタクソ】がええなぁ♪っ

「カリをカリっと噛んで」とワザワザお願いしてますわ

ちゅうか『肉棒日記』ミクシーの使い回しやんけ〜(>_<)ヽ ナケルゼェ


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板