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バサラ日記(その33)
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小者による雑音は無視する。
バサラ日記で 私が暴いた(であろう)グローバリゼーションの実態。
米国主導の世界支配システムに疑問を感じている少数派の国が
世界には 少なからず ある。
その少数派の内、「偉大なる少数派」が 中国とロシアであるが、
私の分析では 両国とも 私の反米思想は利用できる と考えている
一面がある。また、イスラム国のイメージで虐げられている中東諸国
の中にも私の反米思想に共感を示している国がいる。
ネットには国境がなく、そういった国にも バサラ日記は 発信し続けている。
私を殺して 私の活動の痕跡を消そうとしても、そういった国々のサーバーの中に
私の言論は保存され、利用され続ける、と思う。また、国家レベルだけではなく
市民レベルで考えても 世界中の市民に バサラ日記は発信されており、
そういった市民のサーバーの中にも バサラ日記は保存される。
そのデータ保存が、私の存在証明なのだ。客観的に考えた場合、
私は 一個人でありながら 超大国、米国や その属国、日本を
敵に回して、一歩も引かない覇気を示し続けて 今回の混乱を
学問化、文学化しようとしている猛者だ。
こういった人物は、浅学の私が知る限り、人類史にいない。
世界を敵に回し、人生が叩き潰され、裸一貫になっているにも関わらず
それでも自分が正しい、と 多くの国家と渡り合い、巨大空母ですら撤退させる
実力(言論能力)を持つ。どう考えても、あの諸葛孔明より上だ。
とんでもない存在に 自分はなっている。予定調和的に考えれば、これは
私の宿命だろう。受け入れて 雄々しく 散っていくしかない と考えている。
パーフェクトヒューマン【ライブ】Short ver. / RADIO FISH紅白発表楽曲
https://www.youtube.com/watch?v=qE3uDuy-suY
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