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バサラ日記（その３３）
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総括：
今までの私の分析は 全て正しかったのだと思う。
国家は そしてその背後の世界は
ヤフーニュース（すなわち大マスコミを）を左右する事が出来る。
その大ニュースの中で 隠語で 互いにコミュニケーションをとる。
ニュースの中で国際社会が会話する。
それが国家の威信だった。
ところが、その「会話」に気付いた一市民が出た。
元・生態学者 だった。
生態系の法則を 国際社会に適用し始め、次々と 世界の真相を
見抜き始め、個人のブログに上げだした。そこには 世界を
震撼させる内容が含まれていた。
キチガイ扱い して事を収めようとしたが、
この元・生態学者。生化学／生理学にも通じており、
生物物理学（生化学／生理学）で、統合失調症が説明できない事。
統合失調症は 思考停止の道具に過ぎない事を見抜き。
それも ネットで喧伝し始めた。
国際社会は 御用学者を総動員して この元・生態学者を叩き潰そうとして
確かに この学者の人生は叩き潰せたが、叩き潰した後でも この学者は
ネットに 自分の解析を情報発信し続けた。文学（シュルレアリスム）の形態を
とっており、そこで自分が見抜いた「ストーリー」を 世間に問う
事を止めなかった。
その状況が長く続き、誹謗中傷だらけのアンチスレでも、
この元学者に賛同する投稿が 目につき始めた。わかる人は わかっている。
世界は 事態の深刻さに気付き、元学者に対する反応を止めた。
その切っ掛けが 石破元幹事長の「反応していたらこっちの負け」
発言だった。
そういう事だろう。石破氏は切れ者だ。安倍総理と正反対の対応をした。
安倍総理は 私の反応に 北朝鮮ミサイルまで 飛ばし出し、
それを私に見抜かれ、防衛省が苦境に陥り、現在に至っている。
安倍総理は 愚かだった。安倍総理と石破氏の違いは、
成蹊大と慶応大の違いだろう。成蹊大では 話にならない。
結局、学歴なのよね。
しかし、今、反応を止めても、今まで見抜いた 国家機密であろう内容は
あまりにも膨大で あまりにも深い。それだけで 一つの学問が出来るし、
宗教さえ 出来る かもしれない。私は それを 学問にしていく。
その過程を ネットで晒し続ける。
私を殺しても 私が書き散らかしたネット散文は残る。国家が
それをも消そうとしても、
どうやら私の反米思想に一部共感している態度を示している模様の
ロシアや中国にも この情報は流れているので、そこで
私の文章は保存され、世界遺産のように使われると思う。
私の今までのネット散文を消すのは無理だ。
と言う事は 私は 歴史に残ると言う事である。
米国主導の国家群に 世界に 一人で立ち向かったヒーローと言うかピエロ
として歴史に残る。それが
中国の「顎がしゃくれたウルトラマン」かもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=7iygX1a8K_g
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