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バサラ日記（その３２）
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状況証拠から 総合的に考える限り、
オウム真理教テロ事件は、１００％「警察の犯罪」である。
こういった犯罪は、状況証拠しか信用できない。
直接的な証拠は、当局が幾らでも捏造出来るからである。
まともな「自分で考える能力」を持った人なら、これは明らかなのであるが、
この「自分で考える能力」を奪う思考停止の方法が、統合失調症なのである。
警察は真相に迫った相手を統合失調症扱い しないと、議論から逃げられないからだ。
統合失調症が 生物学的に説明できない。生化学、生理学マーカーがないまま
「診断」される伝統があるのは、そのためだ。統合失調症は 初めから 病気ではない。
「政治の産物」なのである。それを指摘すると、医者社会は、低偏差値問題を持ち出して逃げる。
大学入試偏差値を持ち出して逃げれるような問題ではないのだが、医者陣には
それしかなく、必死に偏差値で逃げる。例えば私が卒業した大学学部は、
予備校によって偏差値は違うが、偏差値は高く表示してくれる予備校で ６３。
低く表示される予備校で５７程度しかない。当然であるが、偏差値は、母集団の質で
決まるので、駿台など難関大学向けの受験者が集まる予備校の偏差値では、
一般のその他多数の受験者が集まる予備校の偏差値より、低くなる。この程度の
偏差値では、とても国立医学部に及ばない。そんな奴が、統合失調症の理論について
ものを言うなど百年早いわ、と嗤って逃げるのである。
しかし、論議の余地はないが、こういった問題は 偏差値で逃げれるものではない。
統合啞失調症が、生理学や生化学で、すなわち生物物理学で 客観的に語れない以上、
モノアミン仮説も崩れた以上、統合失調症は 生物学的には 存在しえないのである。
統合失調症は このような権力犯罪を隠す為にあるのだ。オウム真理教テロは
１００％「警察の犯罪」である。間違いない。
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