レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その32)
-
補足:
国松長官をコルトパイソンで狙撃したホローポイント弾。
ゴム弾のホローポイント弾だったのではないか。
ゴム弾のホローポイント弾なら 発射されると
先端のくぼみが受ける風圧で十字形に開いて飛翔するので、
空気抵抗を受けやすい構造となり殺傷力は著しく落ちる。この場合、
国松長官が腹部に3発受けても三か月後に公務復帰できたのは頷ける。
小杉容疑者を起訴した場合、容疑者としては、当然、殺傷意志がなかった
からこそ、ゴム弾のホローポイントを使ったのだと主張する筈だ。
その場合、何故、ゴム弾を使ったのか?とマスコミが騒ぎ出す。
自作自演の為です、とは言えないので、小杉容疑者を不起訴にせざるをえなかった
と言うのが結論ではないか。
この場合、警察発表の「コルトパイソンでホローポイント弾を使用」と言う
文章に間違いはなくなる。
「ゴム弾と言わなかっただけです。ウソではありません」と後でシラを切れるのだ。
警察は 小賢しい。それを真に受けた日本のマスコミもアホだらけだ。
オウム真理教は警察がやった。そういった検証が必要だ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板