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バサラ日記(その32)

73名無しさん:2017/04/10(月) 11:47:11
日本人は、小学校から大学まで 「自分で考える」と言う訓練を受けていない。
「言われたとおりにやりましょう」と言う教育を受けている。
すなわち、「まず権威ありき」だ。

その「言われたとおりにやりましょう」が得意な生徒が、優秀な成績を取り
最優秀は 東大医学部に入る。

しかし、「言われたとおりにやりましょう」が正しいとは限らない。
権威を盲信せず、「自分で考えましょう」という姿勢を持つ事が大事なのだ。
デカルトは、最終的に信用できるのは、「我思う故に 我あり」としたが、
科学か似非科学か見極める上で 最終的に信用できるのは
「物理学の法則に支配されない現象は存在し得ない。フェイクだ」
と言う事である。生物分野では
「生物物理学(生化学)の法則に支配されない現象は存在し得ない。フェイクだ」
となる。

この基準に照らし合わしたら、統合失調症学はじめ精神医学の多くは、
生理学、生化学で説明できない以上、モノアミン仮説が崩れた以上、フェイクだ。
生物学的には存在し得ない疾病だ。それにも拘らず存在するのは、政治である。
IPS細胞も然り。政治の産物だと申し上げている。

ただ、「自分で考え」る上で、高校レベルの生物学の基礎、物理学の基礎はいる。
よって、そういった勉強をしていない私大文系では判断つかないと思う。
だから私は関関同立の馬鹿文系どもを馬鹿にしているのだ。何ら矛盾しない。




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