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バサラ日記(その32)
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要約
一卵性の双子、三つ子・・・が自然界に存在し、DNAは同じでも性格や人格が違い、
各々独立した戸籍と人権を持つように、
核移植による受精卵から生まれたクローン人間も、DNAは同じでも
性格や人権は違ってくる。それを動物のように内々に地下で扱い、
人権も戸籍も与えず、臓器生産や性奴隷、警察工作員として使っている疑いがある現状は
悪魔の仕業である。
この「悪魔の所業」を隠す為のカモフラージュ構築の為、日々、研鑽しているのが
京都大学IPS細胞研究所や神戸理研再生医療センターや横浜市大医学部の研究者陣で、
年々、実体のないデータからなる論文を国策で積み上げている。偏差値秀才が悪魔になっている。
IPS細胞は まずフェイクだ。ノーベル賞もフェイク。
こういった規模の事が出来るのは、フリーメーソンが仕切るビルダーバーグ会議しかなく、
そこの決定事項が米国大使館を通して日本に適用されている。日本での実行部隊は
創価学会で、クローン人間に関する非道犯罪は「前代未聞の警察犯罪」になっている。
この問題を解決に向かわせるには、こういった見方がある事を、ネット界の常識にし、
クローン人間達の決起・反乱を促す事しかないと思う。クローンは、科学技術が
生んだ奴隷階級であり、奴隷の人権回復には、奴隷による反乱が有効である事は
スパルタクスの乱などローマ帝国の歴史を見たら明らかだからだ。ただ、
米国奴隷解放につながった南北戦争は、奴隷の反乱と言うより、アンクルトムの小屋
を執筆した一主婦の文学が共感を生んだ市民層が起こしたものなので、私としては
この2ch活動及びバサラ日記を、第二の「アンクルトムの小屋」に育てたいと考えている。
東大医学部や 「貴方は知り過ぎた。報復する」投稿をする正体不明の投稿者
からの妨害は激しいが、私としては納得できないものは納得できないのだ。
トランプが電光石火の軍事攻撃をしても文筆活動は止めない。
別に殺されても構わないのである。
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