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バサラ日記(その32)
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メイ首相側近2人が辞任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-35102553-cnn-int
英 政権維持策に60万人が反対
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000025-jij_afp-int
英国で メイ首相に対する批判が高まっている。
責任をとらされて側近二人の首がとび、不信任の署名が60万人に
及んでいる。この事態をどう捉えるか?
世論形成及び(それに引き続く)法案成立の為(すなわち政策の為)
大規模な劇場型テロや劇場型軍事行動が起こされ、
マスコミが大衆心理を煽りたてる事によって、大きな世論の流れを作る
政治手法が、世界全体で蔓延している。グローバル・スタンダード
と言える。これは社会生態の法則だ。と言うのが、
神戸サイエンスバーバサラ(今は紙芝居屋)の従来からの主張である。
この考え方、ミームをネットでばら撒けば、国際政治に影響が出た
としか思えないような報道が相次いでいる。
北朝鮮ミサイル報道、然り。英国連続テロ然り である。
劇場型テロや劇場型軍事行動は、マスコミが無条件に大騒ぎするので
世論を誘導するには もってこいの方法で、その宣伝効果を考えると
政治が 意図的に 劇場型テロ や 劇場型軍事行動を
起こしている と考える方が 政治力学的にみて、確からしい。
すなわち、劇場型テロは 各国の警察や軍が起こしたものだ。
そういった観点から 国内外の政治を とらえ直そうと言う のが
神戸サイエンスバーバサラ(今は紙芝居屋)の首尾一貫した持論である。
移民を排斥し、EU離脱する世論を強固なものにするために
英国の警察(MI5,MI6を含む)が英国で劇場型テロを
選挙前のタイミングで相次がしている疑いが或る と
2chスレッドで論じた直後の選挙で メイ首相は微妙に負け、
側近二人の首が飛び、メイ首相反対の署名が集まりだした。
この2chスレッドは かねてからエシュロン監視下にある事が
疑われており、英国情報部(MI6)も当然、見ているであろう。
見ていたら、MI6(映画007の活躍部門)の中で、
今回の劇場型テロを知らされていなかった良識人が
騒ぎ出す事は ありうる。
英国は、元々、マスコミ発表よりネット情報を信じる国民が
過半数を占める と言う成熟した民度を持つので、この見方を
MI6の良識人が英国のネットに流すと、たちどころに
政治に影響が出ているのではないか?私がミームをばら撒いてから
まだ僅かな日数なので、英国民一気に拡散する事はありえないとしても
英国民の数パーセントにばら撒かれる事はありうる。ネットと言うのは
SNSに書けば、一気に拡散するので、十分拡散しうる。
そうなれば、英国の世論の数パーセントに影響を与える。
その結果、英国与党の選挙結果に微妙な影響が出て、
地滑り的大勝だったはずの与党が、微妙に負ける事態になる事、
英国メイ首相側近の首が飛び、メイ首相の辞任を求める署名が
60万人程度集まる、と言うのは起こりうる と私は考える。
また、仮に そうでなくとも 私の文章は シュルレアリスム
(超現実主義文学)なので、それはそれでよい。
シュールな文学 を楽しんでいるのだ。と開き直れる。
成熟した大人の遊び なのだ。
それが、私こと神戸サイエンスバーバサラ(今は紙芝居屋)の
スタンスである。
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