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バサラ日記(その32)

569名無しさん:2017/06/08(木) 00:53:15
>結局根拠を示せない自称論客。クズだ。日本語も理解できない。

50年ほど前に世界が熱狂につつまれたアポロ月面着陸(1969)が
全て政治的捏造だった、と言う見方は 識者には もはや常識だが、
米国政府は未だに認めていない。NASAが必死に反論している。

911世界同時多発テロもそうだ。アルカイダ(ビンラディン)が
米国政府のお芝居だったと言う見方は、識者には もはや常識だが
米国政府は未だに認めていない。FBIが必死に反論している。

国が絡んだ捏造事件は、決して国は責任を認めない。最後まで
ウソを突き通す。国が次々と物証を出してくるが、生態学的に考えれば
辻褄が合わない。

それが、白色テロの分析の鉄則だ。根拠(物証や証人)は役に立たない。
大事なのは、生態学的思考のみだ。立花隆の言う「生態学的思考の薦め」
が大事なのだ。私は それを社会生態学と呼んでいる。

社会生態学で考えた場合、世の真相はどうなのか?と言う一つの提案を
私は行っている。アンチだらけだった2chにも私のサポーターが
出現し出したようだ。私は このミームを広める。それが、身体障害者となり
社会隠遁を余儀なくされた農学博士の社会貢献だと心得ている。

結局は、シュルレアスムス(超現実主義文学)しかない。シュルレアスムスは
フランスで勃興した時、逮捕者や精神病院収容者が続出したらしいが、それは
この芸術の本質が 反権力であるからだろう。私はこのシュルレアスムスを
世直しに使う情報戦の闘士である。




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