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バサラ日記（その３２）
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「進み過ぎた科学技術は 社会を破壊する」
と言う科学懐疑論を神戸サイエンスバー活動で展開している市民活動家の私が
当局に睨まれ、兵庫県警に襲撃されて、理不尽に身柄を拘束された経緯の発端
になったのが、「ゴースト（心霊）による情報提供」である。ＩＰＳ細胞は出鱈目で
クローン人間は実在する。政府は人間社会を滅茶苦茶にしている。
そのバックに創価学会。更にその背後にビルダーバーグ会議（フリーメーソン）
がいる と実名で主張する私に ２ｃｈは騒然。当局は脅してくるも
反体制知識人としてのプライド
で、（次々と誹謗工作をしてくる）東大医学部やキチガイ神戸大医学部と闘い、
死後、体制を引っ繰り返す理論土台をつくり、年金生活（余生）を
送っている私
と映画「ゴーストインザシェル（実写版 攻殻機動隊）」に共通点がある
事に驚き、考えさせられた。この映画は 私的にはグッドだ。先週観た
「キングコング」や先月観た「アサシンクリード」と比較して遥かに良い。
久しぶりに観た良い映画だった。
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