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バサラ日記(その32)
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イスラム国(ISIS)の犯行声明が出た英国テロ
に関しても、可能性がゼロではなくても 十分低い事は
他の可能性を考えるべきだ。
親がアラブ人だった 若い在日(ならぬ在英)二世が、
イスラム国の思想に共鳴し、自殺テロを集団で行う
と言う大本営発表の可能性は、確かにゼロではないが、
極めて低い。日本に喩えると
親が朝鮮人(台湾人)だった 若い在日二世が、
神戸三宮の繁華街で、いきなり無差別殺人を始め、
警官に射殺される ようなもので
そんな可能性は ゼロではないと言えばゼロではないが、
まず、ありえない。そんな事より、英国で迫っている選挙
に向けて 移民制限の法案を通す世論形成や、警察の予算確保
のために、英国トップの意向を受けた英国警察が 自作自演でテロ
を起こし、イスラム国(ISIS)声明を出した とする政治テロ
が起きる可能性の方がずっと高く
可能性の数値を比べると同時に、同様の白色テロ容疑が 世界で
相次いでいる事から見て、英国テロは まず警察の自作自演だ
と結論付けられる。こういった分析に物証は要らない。あくまでも
生態学的に社会を眺める。
警察がテロ組織なのは、グローバルスタンダードだ。
そういった世界になってしまっている。
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