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バサラ日記(その32)
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「進み過ぎたテクノロジー(科学技術)は 社会を破壊する」
と自己主張する市民活動家が、政府に睨まれ、仲間と共に 治安部隊に襲撃され
殺害され、魂(ゴースト)だけ、別の身体に入れられて再生。公安工作員にされた。
少佐の階級を持つ この公安工作員。テロ事件を追う過程で、
自らの記憶が消され、偽りの記憶に書き換えられる記憶操作を受けている事を
ゴースト(幽霊)に教えられて知り、この幽霊情報で世界が一変する。
記憶が戻った事を知った当局は、この公安工作員の抹殺を図るが、失敗し、
この(記憶を取り戻した)工作員は当局に牙をむき、体制を引っ繰り返す。
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これが、私が本日観た映画「ゴーストインザシェル(攻殻機動隊)」の粗筋だ。
映画館ミント神戸で最終便を見て、今、帰宅した。
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