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バサラ日記(その32)
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>「幹細胞の闇」の根拠が、金曜ドラマとアイランドですか??
読解力がない看護師のようだが、根拠は、小説ではなく、
科学社会を生態学的に観た場合、不自然な事。
【根拠1】
体細胞が幹細胞に変わる初期化のメカニズムが、分子レベルで説明できない事。
また、メカニズムに関する基礎研究論文そのものが少ない事
物理学の法則に支配されない現象はない。マヤカシだ。
【根拠2】
作成した幹細胞からミニ肝臓を作成したと言う4年前の横浜市立大学の
ブレークスルー研究の発展様式が極度に限定されている事。再現性が
他機関では十分にとれていないと考えざるを得ない事。
【根拠3】
農業畜産分野で発達しているクローン動物技術を人間適用した
というマスコミ報道がイタリアでも米国でもなされている事。この方法を
使えば臓器生産は容易だが、モラル面での問題をカモフラージュする必要がある事。
【根拠4】
「臓器生産用の人間牧場の悲哀」をテーマとした文学作品が相次いでいる事。
それが、英国「私を離さないで」米国「アイランド」日本「かぐや姫」である。
クローン人間問題は こういった文学の形態でないと 問題提起出来ない。
【根拠5】
上の文学と私の秋田時代の体験(バサラ日記)と共通項が多い事。
【根拠6】
IPS山中教授は アホの神戸大学を卒業している事。
神戸大学はアホしかいない。
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以上、こういった事が偶然重なる可能性は十分少ない。
IPS細胞はフェイクである。クローン人間による臓器生産のカモフラージュ
が疑われると 問題提起している。
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