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バサラ日記(その32)
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いつから日本人は自分の頭で考えられなくなったんだろう?
体制側に統合失調症と言うフレーズを使われたら、思考停止してしまう、
それ以上考えない「パブロフの犬」状態である。
世界は、どう考えても破滅に向かっている。
民主主義も自由主義も法治主義も事実上、終わっている。
覇権国家、米国が そうなっているので、日本も引きずられている。
事の発端は、「地球温暖化のウソ」にある。
寒冷化の危険をカモフラージュするために180度逆を宣伝する情報戦だ。
地球温暖化ならバイオマスは拡大するので、そこに余裕が生まれ、
その余裕に 自由が認められやすい(だからこその自由主義)が、
寒冷化なら、バイオマスは縮小に向かい、食糧不足が時間の問題となるので、
自由が認められない統制社会になる。
その結果、民主主義も自由主義も法治主義も破壊されてしまったのだろう。
それが警察や軍などの「国の暴力機関」が、自作自演テロを繰り返している現象
につながっていると考えられる。「法の番人」達が「統制の番人」に変わった。
FEMAを通して、これから大量の人が統制社会で政府によって殺されていくだろう。
警察は虐殺機関となる(今の段階でテロ機関だ)。少し考えれば
こういった大破局のベクトルに向かっているのは、明らかなのに
一般国民は、また野党陣は 全く腰をあげようとしてない。理解能力がない
と言うか、自分で考える事を止めてしまっているからだろう。
こういった問題を社会に警告する立場に立てば、
「統制社会の番人」である警察に逮捕される時代となった。
恐ろしい時代の幕開けである。
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