レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その32)
-
昨日、警察による投稿を成りすまして、私を釣ったと主張する投稿が
後で現れたが、これはそういった工作を専門とする東大医学部粂君の常套手段で、
彼なら確かにやりかねないが、私は一度、兵庫県警に不当逮捕を受けているので
逮捕圧力をかける投稿が無視できなく、警察投稿である事を前提にレスを入れた。
============================
中部大学の武田教授が、テレビ等で力説しているように、
これから地球温暖化ならぬ寒冷化の時代が来る。
それに伴って自由主義、資本主義、民主主義が終わり、これから
統制主義、独裁主義、全体主義の時代が来る。そして
それは地下では「警察テロ」の形態で実はもう始まっている。
と言うのが 私の主張で、自然科学の分析に終始する武田教授と
違う私の思想のオリジナリティだ。私は自然科学と社会科学の双方を使う両刀使い。
武田教授は一刀流だ。
オウム真理教テロ、秋葉原無差別殺人テロ等、警察が巧妙に自作自演テロを起こしている以上、
その反作用で、これから、民衆の「暴動の時代」が来る。そして、それを支える思想が
必要になってくる。私が目指しているのは、その「思想家」だ。
私の「思想」で暴動が組織され、警察部隊と民衆の血みどろの攻防が
行われる時代が必ず来る。警察がテロを起こし、民主主義が実は崩壊している以上、
大衆暴動が起きない筈がない。
私の役割は、「その理論武装を担当する思想家」になる事だ。時代が
そういった思想家を求める。すなわち、私は危険思想家である。
226を起こした北一輝のような存在になりかねない。
警察が必死に別件逮捕して葬り去ろうとするベクトルが働くのは
それだ。警察からしたら私を放置できない。私の思想は、日に日に
ネットで広がる。もっとも、透析で余命が長くない私は、
暴動が起きる時期には、死んでいるであろうが、死後、名を残すことになる。
私は「死後の評価」で生きている。現在、いくら叩かれても構わない。
「隠遁生活をした老荘家」で生きていくなら身体障害者生活で構わない。
かつて隠遁生活で、「天下の軍を采配」を見抜いたという諸葛孔明。そういった人は
世に一定数いただろうが、諸葛孔明のように 三顧の礼で世に出れる人は、まずいなく
今までは隠遁生活から情報を発信する手段がないので、そのまま葬り去られていた。
しかし、今はネットがある。「隠遁生活をした老荘家」でも日々、世界に情報を
発信できる。ネットはジャンク情報の海だが、エシュロンと言う防諜システムが
あまねく網を被せているので、そのジャンク情報から、当局は必ず、関連情報を
抜き出して読んでくれ、私の文章は「便所の落書き」にならない。
ペンタゴンを米国を左右する。天下の軍を左右する。
その一端が現れたのが、北朝鮮騒動の分析論説であろう。
なお、この思想活動が、犯罪なのか?と言うと、現在の法律で取り締まる術はない。
単に思想をネットで拡散しているだけなので、共謀罪(テロ準備罪)にも当たらない。
思想を拡散させる事自体は、基本的人権であり自然権でもある。警察が立ち入る隙はないのである。
だから、警察は精神保健福祉法を使おうとする。それも事前に察知し、潰しておいた。
それが昨日の精神科受診である。まあ、出来る事はした。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板