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バサラ日記(その32)

174名無しさん:2017/04/20(木) 01:13:47
>日米のフェイク情報に、中露も同調したというのか?それは何のためにだ?説明してごらんw

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国際社会の基本は、戦略的互恵関係 だからね。
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米国と その属国、日本そして韓国 は、当然、歩調を合わせる。
それには疑いの余地はない。

また、
国際社会の基本は、戦略的互恵関係 だから、中露も
必要に応じて、米日韓と歩調を合わせる。

それだけの事だろう。「北朝鮮の脅威」。この「六か国」で作り出された虚構
であろう。その歩調を合わせる確認会議が、六か国会議だ。

北朝鮮は、食糧にも事欠き、エネルギーも石炭はあっても石油がないので
石炭車を未だに走らせている。しかし、石炭では 戦車や戦闘機は動かないので
ほとんど稼働できていないのが現状だ。

自動車が 石炭車であると同様、潜水艦はロメオ級。玩具のような旧世代のものだ。
観閲式の時すら、まともに潜れない。戦闘機も、玩具のような第三世代。しかも
石油がないので、観閲駅の時すら 一機も飛ばせない。

そんな国に 現代戦の戦争遂行能力がある筈がない。六か国協議の芝居の為にだけ
存在するような国だ。金正恩は既に米国の傀儡だろう。中国の属国ですらない。
だから朝鮮労働党委員長など同国の最高指導者の地位を得た後、一度も中国を
訪問していない。米国の指示の通り、芝居をする為にだけ存在している。
それだけ、

1)軍の予算規模確保(北朝鮮の脅威があった方が予算がとりやすい)
2)米国の武器産業の利益確保
 (迎撃用のパトリオットミサイルやサードミサイル、SM-3などは
  高価だ。北朝鮮の脅威がないと売りにくい)。
3)北朝鮮の脅威をカモフラージュにした政治操作効果。

は、米日韓にとって大きいメリットだ。そのためにマスコミを総動員して
北朝鮮ミサイル発射報道を、時折、一日中、テレビから流して、
国民を洗脳しているのだ。

マスコミ操作によって、何から何まで虚構を創り上げ、市民を洗脳する
その方法論は、アポロ月面着陸報道の頃から繰り返され、疑う事を知らない
市民は、「国家がウソを流す筈がない」とずっと洗脳され続けている。それが

1.統合失調症の虚構 であり
2.エイズウイルスの虚構 であり
3.IPS細胞の虚構  であり
4.地球温暖化の虚構  である。

と言う世界観が私の論の特徴で、だからこそ統合失調症・捏造論、再生医療学・捏造論
と同列に 北朝鮮問題を語っているのだ。

いずれにせよ、考え方の基本は、「最も矛盾が少ない仮説が、最も真実に近い」
と言う哲学の基本である。仮説の上に仮説を組み立てているではないか、と言う
指摘もあったが、科学的思考と言うのは元々そういうものだ。科学は99%の仮説
から成立している。仮説の上に仮説を組み立てる体系を創るものなのだ。

繰り返す。北朝鮮によるミサイル発射報道。全てウソだろう。食糧も金も石油も
電子技術もない北朝鮮に戦争遂行能力はない。ミサイルを飛ばせる金も技術もない。
報道は全てプロパガンダだ。我々は虚構の中で生きているのだ。
我々はマスコミに洗脳されている。そういった社会になっている。




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