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バサラ日記(その32)

140名無しさん:2017/04/15(土) 01:49:55
>腹部にダムダム弾3発〜即死するはずなのに3カ月で復帰

ダムダム弾と言うのは、銃弾の先端に窪みを入れる細工をしたもの。
人にあたったら、通常の銃弾なら、貫通ですむところが、
ダムダム弾では、命中後、体内で、銃弾の先頭がマッシュルームのように広がり
あるいは銃弾の破片が体内で飛び散り、貫通銃創と比べ、格段のダメージを
人に与える。こんなものが腹部に入ったら、腸や膀胱、腎臓が グチャグチャ
になり、即死する。オウム真理教テロの場合、3発も入っている。
しかも被害者は50歳代の年配だ。即死する。

しかし、使われたコルトパイソンと言う拳銃は、357マグナム弾だけでなく、
357スペシャル弾と言われる通常弾も撃て、ゴム弾仕様にもできる。
ゴム弾は 暴徒鎮圧の時に使われる殺傷力が低い弾で、ホローポイントなら
発射直後に銃弾の先頭が傘のように開いて空気抵抗を受けヘロヘロ弾になる。

すなわち、ダムダム弾は、鉛なら殺傷力を格段に高め、ゴム弾なら
逆に 殺傷力を格段に下げる。もっとも、それでもプロボクサーに殴られた
程度の衝撃は受ける。

国松長官の腹部に入ったのは、このゴム弾だろう。そうでないと死んでいる。
更に、狙撃犯として逮捕された警視庁巡査長は起訴されず、警視庁の公安部長の更迭と
警視総監の首が飛んだだけで終わった。これは不自然だ。

この不自然を説明可能な仮説は、狙撃犯の警視庁巡査長は、組織の意志で
狙撃したと言う事。すなわち、壮大な偽旗作戦だった と言う事だけだ。




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